美味しくてフォトジェニックなお肉をいただけるお店青山というおしゃれな街にもスッと馴染む、洗練された空間の焼肉専門店。それが「焼肉ホルモン 青一」です。お肉は田村牛を中心に、その日市場に入った良いものが提供されており、文句の付けどころがありません。また、こちらのお店で提供されるお肉やお料理はフォトジェニックなものが多く、SNS映えするのも人気の秘訣となっています。青一からの挨拶代わり! 「田村牛 6種盛り合わせ」「田村牛6種盛り合わせ(6,480円)」は、初めてお店に足を運んだ方におすすめの一品です。赤身と霜降りのお肉がメインのラインナップなので、脂は少し苦手という人でも食べやすいでしょう。赤身のお肉は、七輪の炭火でサッと焼いていただくのがポイントです。お店オリジナルのブラックペッパーと藻塩を合わせたものに付けていただくと、あっさりとしながらも、お肉のコクと旨味が舌の上に残ります。自家製の甘ダレとお肉の相性も抜群で、たまらない美味しさです。〆におすすめの一皿! 「田村牛ローストビーフうに重」青一にきたなら、〆に「田村牛ローストビーフうに重(2,700円)」をぜひいただきましょう!丹波篠山産のミルキークィーンの上に8枚もの大きな田村牛ローストビーフが敷き詰められ、その上にうにが乗った、とても豪華なお重です。ローストビーフにはうで三角という部位が使われており、このお品を目当てに来店するお客さんも多くいます。フォトジェニックな見た目から、こちらのローストビーフ重をSNSにアップするお客さんも多いそう。お祝いや記念日を印象的に! 「寿印の肉ケーキ」お祝いの席や記念日にいただきたいのは、「寿印の肉ケーキ(7,560円)」。「寿」の焼き印が入れられたお肉はひときわ大きく、迫力満点! 使われているのはその日仕入れた中の良い赤身肉ですが、追加料金でサーロインに変更することも可能です。4人前程度のボリュームがあり、皆でワイワイ言いながら囲みたいメニュー。予約必須なので、お肉ケーキで主役をお祝いしたい人は早めに予約をしましょう。大切な友人や家族のお祝いの日や、自分へのご褒美に訪れたいお店のラインナップに、是非「焼肉ホルモン 青一」を加えてください。スポット情報スポット名:焼肉ホルモン 青一住所:東京都港区南青山1-3-6電話番号:03-6455-4129(お問い合わせ専用番号)
2018年06月25日新ジャンル “鳥肉専門の焼肉” 店鶏焼肉専門店「焼肉鳥 ggじじ」は、「牛肉ではない焼肉店、串焼きではない焼鳥店」がコンセプト。なんといっても、鶏肉は牛肉・豚肉よりもヘルシー!美意識の高い恵比寿女子が通い詰めるのも納得です。選び抜かれた新鮮な国産鶏肉メインの鶏肉は、すべて国産。鮮度がいい肉だけを仕入れ、カウンターのショーケースにも全国から部位ごとに選び抜いたブランド肉がずらりと並んでいます。サイドメニューも鶏肉尽くし!締めもコラーゲンスープを使用したクッパなど、お肌にうれしいメニューばかりです。翌朝の肌ツヤがUPするかも?女性目線のこだわりの内装内装にも女性目線でのこだわりが多数。カフェのような雰囲気で、高価な空調設備により煙や臭いを徹底オフ。畳式で落ち着きのあるカウンターはおひとりさま女子を温かく迎えてくれます。もちろん、デートや女子会にもぴったりです。取材・文/萩原かおりスポット情報スポット名:焼肉鳥 gg じじ住所:東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 ヱビスユニオンビル 105号室電話番号:03-6712-2865
2018年06月22日ひときわ目立つ鮮やかな黄色の看板が目印のお店大阪・鶴橋にお店を構える「鶴橋 焼肉 大倉」は、極上肉が味わえる人気の焼肉店。鮮やかな黄色の看板が、通りを歩く人たちの視線を惹きつけます。店内は手書きの黒板メニューが至る所に飾られ、アットホームな雰囲気。席は、カウンター席やテーブル席のほか座敷もあるので、さまざまなシーンで利用することが可能です。焼肉屋の激戦区にてスタイルを変えずに長年営業こちらのお店は、多くの焼肉店がひしめき合う激戦区・鶴橋にて、長年営業を続けてきた実力店。時代の流れにともない、食べ放題や飲み放題のお店が周辺に増えてきているなか、現在もローカルな焼肉屋としてスタイルを変えることなく営業し続けています。肉を焼くのは七輪を使った炭火焼。香ばしい匂いに包まれながら、ジューシーな旨味をたっぷりと味わうことができます。肉の甘味とツンとした辛さが調和した「わさカルビ」カルビ肉の表面にたっぷりとわざびが塗られた「わさカルビ」は、その見た目にびっくりする人もいるかもしれません。しかし、火を通してじっくり焼いて口に運ぶと、見た目よりもまろやかな口当たりで、程よい辛さを楽しむことができます。お肉のもつ旨味を余すことなく味わえる究極のタッグは、お店に訪れたならぜひ食べていただきたい逸品です。脂も少なくさっぱりヘルシーな「テッチャン」ホルモン好きにはたまらない「テッチャン」は、噛めば噛むほど旨味や甘味を味わうことができます。ホルモンは下処理方法や素材によっては、独特な臭みを感じることもありますが、こちらのお店で提供されるホルモンは、上質なものを厳選しているため、食べやすいのが特徴です。また脂も少ないため、さっぱりといただくことができます。コリコリとした食感も楽しみながら、至極の味わいを堪能してみてください。冷凍肉を一切使用しない店主の強いこだわり「最高の肉をお客さんにお届けしたい」そんな強い思いで、A5からA10までの最高級ランクの肉だけを厳選して提供しています。また、冷凍の肉は使用しないという店主のこだわりにより、店内には冷凍庫を設置していません。赤身肉からホルモンまで、すべての肉において鮮度の良いものだけを使用しているため、雑味のない肉本来の旨味をたっぷり堪能できます。肉に対して一切妥協のない店主のまっすぐなその姿勢が、多くの人を魅了している理由のひとつなのかもしれません。お店はJR大阪環状線・近鉄奈良線各線「鶴橋駅」より徒歩2分ほど、高架下すぐの場所にあります。アットホームな雰囲気の店内で肩肘張らずにいただける極上肉を、「鶴橋 焼肉 大倉」でたっぷり味わってみませんか。スポット情報スポット名:鶴橋 焼肉 大倉住所:大阪府大阪市天王寺区東上町1-63電話番号:06-6771-1178
2018年06月22日上質な大人の時間を演出してくれるおしゃれな焼肉店福岡県・今泉。老舗焼肉店の慶州系列から登場した熟成肉専門店、「GOLDEN BEEF(ゴールデンビーフ)」。真っ白でシンプルな建物は、一見焼肉店とは思えないほどモダンでスタイリッシュな造りです。店内も洗練された大人の空間になっており、まるでフレンチかイタリアンのレストランのよう。しかしながら、どことなく落ち着いた雰囲気があるのは、木目調の内装になっているからでしょう。木の温もりを感じる店内は、優雅なくつろぎの時間をもたらしてくれます。一度は食べてみたい、旨味を最大限に引き出した熟成肉熟成肉とは、温度や湿度を徹底管理して乾燥熟成したお肉のことです。時間をかけて熟成することでやわらかい肉質になり、旨みであるアミノ酸が増加。さらに、無駄な部位や余計な部分は徹底的にカットし、本当においしい部分だけを提供してくれます。季節や時期によって一番おいしい和牛を厳選し、野菜にまでこだわって日本全国から選りすぐりの野菜をお取り寄せ。極上の肉には欠かせないワインですが、店内のワインセラーには常時300本を用意しています。すき焼きとしゃぶしゃぶが融合した新スタイルの焼き方お店のおすすめは、「熟成サーロインの炙りしゃぶ」。ステーキのイメージが強いサーロインをあえてしゃぶしゃぶ風にいただくという、斬新なスタイルのメニューです。旨みが凝縮したサーロインをさっと炙り、生卵を絡めて召し上がれ。すき焼き風の甘辛いタレと生卵が、お肉の味をまろやかにしてくれます。口いっぱいに肉汁が溢れ出し、飲み込んでしまうのがもったいなく感じるほどのおいしさです。新提案! 熟成タンをアヒージョ風にアレンジ「熟成タン アヒージョ」は、ここでしか味わえない珍しいメニュー。コース料理の場合は最初に出てくるメニューです。タンは食べ応えを十分感じる厚さ1cm。にんにくや鷹の爪、オリーブ、あみえびなどが入ったオリーブオイルの鍋が温まってきたら、タンと野菜を入れます。塩とコショウで軽く味付けされているので、火が通ればそのままどうぞ。ニンニク風味のオイルで煮るだけというシンプルな調理法ですが、だからこそ素材のおいしさがダイレクトに味わえる一品です。上質な熟成肉とスタイリッシュな店内で特別な時間を静かで落ち着いた雰囲気は、大人の焼肉デートにふさわしい空間です。2Fには個室もあるので、記念日やお祝いの席にもピッタリ。テーブル席の大きな窓からは、外の景色をゆったりと眺めることができます。夜は夜景を楽しめるので、ロマンチックな雰囲気を演出。実はスポーツ選手や芸能人もお忍びで来店しているそうです。ご褒美ディナーや特別な日に、ぜひ利用してみてはいかがでしょう。お店までは、福岡市地下鉄七隈線・西鉄天神大牟田線「薬院駅」から歩いて5分、「天神駅」からでも10分圏内で到着します。変わったデザインの建物なので、初めて行く方でも分かりやいでしょう。これまでにない新しいスタイルを提案する「ゴールデンビーフ」で、新感覚の焼肉を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:ゴールデンビーフ住所:福岡市中央区今泉1丁目3-22電話番号:092-717-2288
2018年06月21日昔ながらの焼肉を、すっきりスタイリッシュに三軒茶屋の「焼肉・ホルモン 喜○味や(きわみや)」は、昔ながらのロースター焼肉というスタイルでありながら、洗練された風情の店内。コンクリート打ちっぱなしの壁に、黒で統一したテーブルとイスが、インテリアをすっきり見せています。「喜○味や」では、スタンダードな焼肉から通好みの種類豊富なホルモン、韓国料理を一度に味わえます。通がうなる稀少部位も!市場直送の新鮮ホルモン精肉はもちろんのこと、種類豊富なホルモンを看板として打ち出している「喜○味や」。ほぼ毎日、市場より直接仕入れてくる食材の鮮度や質には自信を持っているとか。また、ホルモンをおいしくいただくには適切な下処理が欠かせませんが、各素材別に最も適した技術で時間をかけて処理するので、クセもなく食べやすくなっています。驚くべきなのはその種類の豊富さ。ホルモン通でもめったにお目にかかれないような部位も多く取り揃えているそうです。ホルモン一番人気は?コリコリ、ジュワ…のアレ!数々のホルモンの中で定番の一番人気は、「コプチャン(牛の小腸)(600円)」。韓国の焼きホルモンではとてもポピュラーな部位で、コリコリとしながらも厚みのある脂肪がジュワっと甘みを感じさせます。色々な種類を少しずつ味わいたいなら、「わがままホルモン5点盛(1,500円)」がおすすめ。17種類のホルモンから好みの5種類をチョイスできます。ホルモンはよくわからない、という方は「おまかせミックス5点盛」をどうぞ。仕上げにオーダーしたいご飯もの「チャンジャめし」「喜○味や」では、インパクトあるホルモンとよくマッチする本格派韓国料理も多く取り揃えています。一品料理で人気トップを誇るのは「チャンジャめし(800円)」。チャンジャとは、キムチ味で漬けこんだタラの内臓です。お酒にもごはんにもよく合うこのチャンジャと、韓国のり、卵黄をごはんにのせ、ビビンパの要領でよく混ぜていただきます。真っ赤な「ユッケジャンスープ(700円)」を合わせるとより本場気分が味わえそうです。いつでも、朝5:00まで飲み明かせる!平日・週末問わず、朝の5:00までオープンしているので、夜遊びのシメや終電後の夜食&飲み直しにも便利です。「喜○味や」では本生マッコリをはじめ、各種マッコリや韓国焼酎が充実しています。時には時間を気にせず、存分に飲み明かしてはいかがでしょうか?東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩1分。駅チカなのも魅力です。北口A出口から地上に出て信号を渡り、すずらん通りを直進した左手にあります。ワイルドなホルモンにピリリと刺激的な一品料理で、韓国気分を楽しみましょう!スポット情報スポット名:喜○味や 本店住所:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-22-12 EDOビル2F電話番号:03-3411-8929
2018年06月15日女性からも人気のある立ち食い焼肉店さまざまな飲食店が軒を連ねる大阪・北新地。そんな大阪情緒あふれる食で賑わう街で、ひとり焼肉を気軽に楽しめるお店が「立食焼肉 一穂 第二ビル店」です。A4、A5ランクの肉をはじめ、希少部位などを独り占めできるこちらのお店は、一切れサイズからの注文が可能。入口もオープンスタイルのため入りやすく、のれんをくぐるとスタッフが笑顔で出迎えてくれます。こぢんまりとした店内には、一人からでも入店しやすいようL字のカウンターのみ。カウンターには2~3人分のスペースごとにガスコンロが設置されています。気取らないアットホームな雰囲気なので、女性の方でも気兼ねなく足を運ぶことができるでしょう。2016年12月にオープンしたこのお店の名前は、お肉の部位でもある「イチボ」から「一穂」と名付けられました。以前は男性客が多かったそうですが、メディアや口コミで名前が広がるにつれ女性の割合も増えてきているのだとか。お肉は50円~300円!?破格の値段が人気の秘密お店の人気の理由は、何と言ってもリーズナブルであること。一切れサイズのお肉は100円~300円台のものが多く、コリコリした食感がクセになる「ハート」やビタミン、鉄分たっぷりの「焼きレバー」は50円や80円と破格の安さ。なかでも一押しなのが、お店の名前にもなっている「極上 一穂」。牛のお尻の部分にあたる一穂は甘く、とっても柔らか。口いっぱいに広がる肉の旨みを噛みしめながら食べてください。特大サイズの肩ロースを溶き卵にくぐらせて食べる「一穂流 すき焼き ~卵付き~」もおすすめのメニュー。網いっぱいに広がる特大サイズのお肉は、両面に軽く火を通すだけでOK。溶き卵に付けて一口で食べましょう。卵のまろやかさが肉の美味しさをより一層引き立てます。1枚ずつ好きなものを好きなだけ女性からの人気も徐々に増えている「立食焼肉 一穂 第二ビル店」では、紙エプロンはもちろん、消臭スプレーなども完備。他にも電源スポットが用意されていたりと嬉しい気遣いも。お店は平日であれば21:00以降、週末は22:00以降が狙い目。開店時間の16:30も空いているそうなので、ゆったりと楽しみたい方は早めの時間をおすすめします。JR東西線「北新地駅」から徒歩1分の立ち食い焼肉で肉の美味しさを独り占めしてみませんか。スポット情報スポット名:立食焼肉 一穂 第二ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第二ビル地下1階51-1号電話番号:06-6225-8843/050-5593-3965
2018年06月13日オープンから10年、未だ行列の絶えない名店「焼肉ヘラン」韓国料理激戦区の新大久保に店を構える「焼肉ヘラン」は、オープンから10年経った今でも行列が絶えず、メディアにも多数取り上げられている韓国家庭料理店。今回は、そんな人気店の絶品メニューを紹介したいと思います。柔らかくてジューシーなお肉にやみつき!透き通った天然の水晶の上でお肉を焼いて食べる、韓国料理ならではの珍しい「水晶板サムギョプサル(1人前1,080円 ※2人前〜)」。その美味しさと珍しさにメディアにも多数取り上げられている大人気メニューです。水晶のプレートを使うことでお肉が焦げることなく、極めてジューシーに焼き上がります。表面がカリッとなるまでお肉を焼いたら、サンチュで包み、キムチや味噌などのお薬味をのせていただきます。女性人気No.1! とろ〜りとろけるチーズの虜に!2つ目のおすすめは「チーズカルビ(1人前1,580円 ※2人前〜)」。オリジナルBBQソースで味付けされた肉厚な骨つきカルビはそのまま食べてもすごく美味しいのに、そこへとろとろアツアツのチーズをたっぷりとからめていただく、なんとも贅沢メニュー!ジューシーで柔らかいスペアリブと濃厚なチーズが奏でる絶妙なハーモニーに、すっかりハマってしまうこと間違いなし♡甘辛いコチュジャンと濃厚チーズでマイルドな味わい!一口サイズの鶏肉に、さつまいもやネギ、キャベツ、さつまいも、トッポギなどたくさんの具材と、甘辛いコチュジャンを絡ませアツアツの鉄板で豪快に炒めた絶品メニュー。そこへたっぷりとチーズをのせていただくのがヘラン流の「チーズタッカルビ 2,580円 ※2人前~」。チーズがとろ~り溶けてくるとコクが出てマイルドな味になり、さらに美味しくいただけます!取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:韓国家庭料理・焼肉 ヘラン住所:東京都新宿区大久保1-15-18 みゆきビル1F電話番号:03-3204-0841
2018年06月07日安さの秘密は一頭買い! 産地直送の松阪牛を味わう赤坂見附駅からほど近いところにある「焼肉本家 肉兵衛」の店内は、シックで落ち着いた雰囲気。ブランド牛の松阪牛をリーズナブルに味わうことができるお店です。松阪牛を丸ごと一頭買いすることで、卸価格で提供することを実現。目利き20年の店主が厳選した産地直送の和牛は、都内随一の美味しさと安さを誇っており、一頭買いだからこそ仕入れられる希少部位がいただけるのも人気の秘密です。最高級和牛を好みの厚さで味わえるオーダーカット「焼肉本家 肉兵衛」では、お肉を好みの厚さにカットしてもらうことが可能です。厚切りでも薄切りでも、要望に沿えるよう、オーダーが入ってからカットするというこだわりぶり。盛り合わせに関しても、お客さんの好みに対応してくれます。高級和牛をリーズナブルに味わえるばかりでなく、ニーズに合わせてサービスを多様化させるこだわりも魅力のひとつです。和牛が舟盛りに?! 贅を尽くした「一頭舟盛り」「一頭舟盛り」(8,950円、Mサイズ)は一頭買いをしているお店だからこそ味わえる、肉の舟盛りです。松阪牛の9種類の部位を盛り合わせており、サーロイン、フィレをはじめ、三角、ザブトンなど一頭の牛から少ししかとれない希少部位も堪能することができます。産地直送のものを使用しているため新鮮で、松阪牛を一頭丸ごと味わえる贅沢なメニューです。新鮮だから食べることができる、幻の希少メニュー過去に食中毒などで規制の厳しくなったユッケは、今では厳しい基準をクリアした認定店でしか味わえません。このお店では、今や幻の希少メニューと化したユッケを、松阪牛で堪能できます!その他にも、なかなか食べることのできない希少部位を多く取り揃えているのは、一頭買いをしている「焼肉本家 肉兵衛」ならでは。隠れ家のような雰囲気の店内で味わう松阪牛サシの入った高級和牛ならではの肉はもちろん、女性客やヘルシー志向のお客さんが喜ぶような赤身のお肉も取り揃えており、肉の質、価格、種類、どれをとっても満足のいくお店です。店内には個室も用意されており、落ち着いた雰囲気の客席でじっくりと松阪牛を味わうことができます。「焼肉本家 肉兵衛」は、東京メトロ丸ノ内線・銀座線の赤坂見附駅から1分ほどの場所にあります。こだわりの目利きによって厳選された最高級A5ランクの松阪牛を味わいに、ぜひ「焼肉本家 肉兵衛」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:焼肉本家 肉兵衛住所:東京都港区赤坂3-10-5 赤坂クィーンビル 2F電話番号:03-6441-2914
2018年06月05日煙くないイケてる焼肉店"8929"「SHIBUYA 8929(シブヤヤクニク)」は焼肉を愛してやまないオーナー・東氏が2016年3月にオープンした、焼肉界の期待の新星です。数々の焼肉店を食べ歩きした経験を活かし、「自分が通いたい焼肉店を」との思いで高機能ダクトと天井の高いサードウェーブ系の内装を実現。「煙くないイケてる焼肉店」をつくりあげました。A5 和牛の赤身中心!こだわりのお肉強力な仕入れルートを掴み、「A5 和牛の赤身」を中心にこだわりのお肉を提供。選び抜かれたお肉は「炭火」「塩昆布」「おろしポン酢」でシンプルに味わえます。「ネギ盛り」「パクチー盛り」「薬味野菜」をオーダーしてお好みの味で楽しむのもおすすめ。焼き上げる七輪はかっぱ橋の「窯浅商店」の高級品で、細部までこだわりが光ります。ハズせない牛肉の絶品シチューそして、水を使わず作った「贅沢和牛シチュー」も見逃せない看板メニュー!トマトと牛肉をブランデーとワインで1日以上煮込んだという大人の嗜好品です。芳醇で濃厚な香りと味わいが魅力で、一口食べたら止まりません!取材・文 萩原かおりスポット情報スポット名:SHIBUYA 8929住所:東京都渋谷区東2-20-18電話番号:03-6712-6029
2018年06月04日2008年、数多くの演劇賞を総なめした鄭義信監督原作の舞台『焼肉ドラゴン』。自身の舞台を映画化するにあたり、3姉妹に真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、そして両親役には韓国の名優キム・サンホ、イ・ジョンウンが名を連ねます。舞台は万国博覧会が催された1970年、高度経済成長期真っ只中の関西の地方都市の一角で、焼肉屋「焼肉ドラゴン」を営む在日韓国人一家が主人公。時代の波に翻弄されながらも、泣いて笑って、力強く生きる家族の物語です。Interview「アボジの奥さんがつくってくれた韓国家庭料理がおいしかったです」───笑いや楽しい物語だけでなく、辛く悲しい現実も突きつけられ、涙なしには観られませんでした。試写会でもすすり泣きがたくさん聞こえてきまして……。真木よう子(以下、真木):私も初めにDVDで舞台の『焼肉ドラゴン』を拝見して、その素晴らしさに圧倒されました。出演のお話をいただいた時に、監督やプロデューサーから「国籍云々の問題ではなく、どういう状況下に置かれていても家族は笑ったりぶつかったりできる存在。絆は簡単に壊されるものではないということを伝える、前向きな映画にしたい」と言われました。その言葉に共感し、一緒に作品を作りたいと思いました。───パンフレットにも抱きしめあったり、肩を組んだり、とびっきり笑顔のまるで家族写真のようなスタッフ集合写真が載っていたのが印象的でした。現場はどのような雰囲気でしたか?真木:現場でも家族のような雰囲気でしたね。焼肉屋とその集落がセットに作ってあって、毎日そこで撮影をしていたので連帯感がとても強くなりました。みんな本当の家族のようでしたね。撮影終盤には、撮影が終わるのが寂しくて母役のイ・ジョンウンさんのところへ行って抱きしめてもらったり、いいこいいこしてもらったり(笑)、実際は若くて綺麗な方なんですが役になりきってくれて、本当のお母さんみたいでした。あたたかいキャストの人たちに囲まれた現場でしたね。───本当の家族のようになっていく上で、大事にしていたことは?真木:この作品は、韓国の俳優と日本の俳優が入り混じった現場でした。言語の壁がある分、きちんと自分の気持ちを伝えようと、私だけじゃなく全員が意識的にコミュニケーションを図るようにしていましたね。そういう“いい雰囲気”があったおかげで、「もっと知りたい」「もっと仲良くなりたい」と、ひとりひとりが思いはじめて、そこで家族として、ひとりの人間としての絆が生まれたと思います。───どのようなコミュニケーションを図られていたんですか?真木:国籍や言語の違いは関係なく、その人となりを知るためにコミュニケーションを図るようにしていました。優しくて、素敵な方ばかりだったので、お互いに「自分がしてもらったら嬉しいだろうな」ということを意識しながら動いていたと思います。───焼肉屋が舞台の作品ですが、キャストのみなさんで一緒に食事に行かれたことはあったのですか?真木:ありましたね。父役のキム・サンホさんがお酒とごはんが大好きだったので、頻繁にみんなをごはんに誘ってくれました。でも、アボジ(韓国語で父/キム・サンホ)は次の日が撮影の時もお構いなしにたくさん呑むので、そういう時は私が「アボジ、ダメですよ!」って、止めることもありましたね(笑)。芝居以外でも長女みたいになっちゃいました。───真木さんが思い出す、家庭の味はありますか?真木:うーん……、おにぎりがおいしかったですね。愛情がこもっていて、今も思い出す味です。現場で思い出深いのは、アボジが韓国から家族を連れてきていて、奥さんの手料理で韓国家庭料理をいただいたのですが、それがすごくおいしかったです。テッパン! 差し入れ品ハードな撮影現場で喜ばれる差し入れ。真木さんがお気に入りの差し入れ品を教えていただきました!オザワ洋菓子店の『イチゴシャンデ』『イチゴシャンデ』小サイズ200円、大サイズ230円(すべて税込)※写真は大サイズいちごが一粒まるごとチョコレートでコーティングされていて、土台のサクサクとしたクッキーもおいしい、【オザワ洋菓子店】の『イチゴシャンデ』がオススメです。マネージャーが見つけて現場に差し入れしたのですが、自分がハマって食べてしまって(笑)。もう一度差し入れしようと試みたのですが人気で手に入りませんでした。また食べたいです。【オザワ洋菓子店】電話:03-3815-9554住所:東京都文京区本郷3-22-9営業時間:[月~金]9:40~19:30、[土]9:40~18:30定休日:日曜、祝日『焼肉ドラゴン』(C)2018「焼肉ドラゴン」製作委員会万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕……。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。そして店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで泣いたり、笑ったりー。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。『焼肉ドラゴン』2018年6月22日より全国劇場にて公開真木よう子井上真央大泉洋桜庭ななみイ・ジョンウンキム・サンホ原作:戯曲「焼肉ドラゴン」(作:鄭義信)脚本・監督:鄭義信(C)2018「焼肉ドラゴン」製作委員会『焼肉ドラゴン』予告
2018年05月30日従来の焼き肉店のイメージとは違うおしゃれ空間大阪・堀江にある、焼肉店にはめずらしい、真っ白な外観が印象的な「YUMETOEN(夢叶縁)」。店内も、白を基調とした清潔感あふれるスタイリッシュな空間となっており、従来の焼き肉店の印象とは違った雰囲気です。おしゃれなメニューや繊細な盛り付けにもこだわっていて、女性にも喜ばれる「夢叶縁」は、デートや女子会にもぴったり。絶妙な味わいがたまらない「牛生握りフォアグラ添え」ひと口サイズの牛握りにぜいたくにフォアグラを添えた「牛生握りフォアグラ添え(1,900円)」は、この店おすすめメニューのひとつ。口の中で肉がとろけるときにフォアグラの甘さが一緒に混ざり合い、絶妙な味わいを演出します。フォアグラの上にのせられた、わさびとガーリックチップとの相性も抜群。コクと甘味のある九州甘醤油をつけて食べると、肉の旨みがさらに際立ちます。関西初の新スタイル「極上サーロインユッケ」毎日届けられる新鮮な極上サーロインを1枚もので提供する「極上サーロインユッケ(1,800円)」は、1人前100gで提供する贅沢な一品。目で見ても分かる細かな霜降り具合は、その美しさにうっとりするほどです。ゴマ風味のオリジナルのユッケダレで味付けし、レモンを絞ってそのまま生でいただきます。関西ではこの店が初となる新感覚の食し方で、他にはない味わいを堪能することができます。数量限定の人気メニュー「特上ハラミ」は要チェック「特上ハラミ(2,100円)」は、無農薬で育てられた希少な宮崎産牛の特上霜降りのハラミを使用。時間をかけてお店で作られた甘めの特製タレを使用して、お肉に揉みこんでいます。さっぱりとした味が特徴で、一口食べると肉の甘味とともにとろけるような食感を楽しむことができます。数量に限りのある人気メニューなので、訪れた際は要チェックです。焼肉好きの人なら一度は訪れておきたい夢叶縁国産のオーガニック牛や、新鮮な野菜などを直接買い付けし、食材にとことんこだわった「夢叶縁」は、自慢のおすすめメニューも豊富です。従来の焼肉店とは違った上質な空間で、絶品料理の数々をぜいたくにいただくことができます。また、この店ならではのメニューや食し方も魅力的。いつもとは違った食べ方で、新たなお肉の魅力が発見できるかもしれません。お肉好きの人なら一度は訪れておきたい、新しい形の焼肉店です。OsakaMetro千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀駅」4番・5番口を出て、徒歩5分ほどでお店に到着します。清潔感あふれるスタイリッシュな空間で、国産のオーガニック牛の味に酔いしれていてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:YUMETOEN(夢叶縁 )住所:大阪府大阪市西区北堀江3-6-3 1F電話番号:06-6531-4129
2018年05月29日「豚肉」「大葉」「チーズ」最強といってもいいこの組み合わせ。豚肉に大葉とチーズをのせて巻いて焼くだけでもおいしいのに、さらに甘辛いタレにからめて仕上げるのがこのレシピの特徴です。仕上がりをきれいにするには、焼いている間に豚肉が崩れないよう、巻き始めだけではなく巻き終わりにも小麦粉をふるうのがコツ。包丁を使用する場面も少ないので、子どもと一緒に巻き巻きしながら作ってみてはいかがでしょうか。■豚肉のチーズ巻き巻き調理時間 20分 1人分 452Kcalレシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本亜希子<材料 2人分>豚肉(薄切り) 10枚大葉 5枚プロセスチーズ 70g塩コショウ 少々小麦粉 適量サラダ油 小さじ2<調味料> 酒 大さじ1 砂糖 小さじ2 みりん 小さじ2 しょうゆ 大さじ1サラダ菜 2~4枚プチトマト 2~4個<下準備>・大葉は軸を切り落とし、縦半分に切る。・プロセスチーズは1cmの棒状に切る。 <作り方>1、豚肉は一枚ずつ広げて塩コショウと小麦粉を薄く振る。大葉とプロセスチーズをのせて端からしっかりと巻く。2、全体に小麦粉をまぶし、巻き終わりが開かないようにしっかり押さえておく。3、、フライパンにサラダ油を中火で熱し、(2)の巻き終わりを下にして並べ、菜ばしで転がしながら全体に焼き色がつくまで焼く。4、全体に焼き色がついたら<調味料>の材料を加え、汁気がなくなるまで焼く。サラダ菜をしいた器に盛り、プチトマトを添える。焼いている間にチーズが外に流れ出ないように、固めのプロセスチーズを使用することをおすすめします。
2018年05月21日青山のおしゃれな本格的炭火焼肉店「青一」青山一丁目駅の3番出口から出て徒歩3分という好立地で、本格炭火焼肉が楽しめるのが「青一」です。上質な田村牛を中心に、全国から厳選したお肉を炭火独特の香ばしさで味わうことができます。木目調を基調とした店内は、落ち着いた雰囲気が魅力。ゆったりと過ごすことができるお店です。ファミリーでもカップルでもグループでも、色んなシチュエーションで利用OK!〆メニューも抜かりなし! 田村牛ローストビーフ重焼肉はもちろんですが、〆メニューも気になるところ。お米とお肉の組み合わせを追求する「青一」ならではのおすすめ〆メニューが「田村牛ローストビーフ重」(2,700円)です。ウデ三角を使用した、特製ローストビーフは絶品! 上に乗ったウニとの組み合わせに、思わず頬が緩みます。そのフォトジェニックさは、思わず写真に納めたくなる一品。焼肉を堪能した後の締めとしてぜひ味わってみてください。上質なお肉と一緒に! 炊き立ての白米をご堪能あれ「青一」のもう一つの自慢は白米です。使用している品種はミルキークイーン。お店では「土鍋ごはん2合」(1,296円)で味わうことができます。 炊き立てのミルキークイーンはお肉と相性抜群!オーダーが入ってから炊き上げるので、いつでも炊き立ての美味しさを味わうことができます。お肉と白米の組み合わせを追求するお店ならではのこだわりを、ぜひご堪能ください。落ち着いた雰囲気のおしゃれなお店で美味しいお肉が食べたい! 「青一」はそんな時に利用したいお店です。贅沢に、お肉と白米をゆっくりと味わってみては。スポット情報スポット名:焼肉ホルモン 青一住所:東京都港区南青山1-3-6電話番号:03-6455-4129(お問い合わせ専用番号)
2018年05月19日大阪にいながらベトナム旅行気分を満喫できる!大阪・谷町9丁目にある「ベトナム料理クアンコム11」では、東南アジアを思わせる店内で、本格的なベトナム料理を楽しめます。赤地に黄色い星が描かれている、ベトナム国旗がお店の目印。ベトナムの路地裏にあるレストランをイメージしたという店内は、東南アジアの雰囲気が漂います。席数22席の店内は、パクチー女子を始め、仕事帰りのサラリーマンやカップルにも人気です。東南アジアを渡り歩いたオーナーが開業したお店お店がオープンしたのは、2016年9月のこと。空前のパクチーブームの影響もあり、すぐさま人気店となりました。オーナーは、学生時代に東南アジアをバックパッカーとして渡り歩いた経歴の持ち主。現地でアジア料理の魅力にはまり、帰国後はベトナム料理店に勤務。帰国後も、何度もアジアに渡っては食べ歩きを重ね、こちらのお店をオープンさせました。ベトナム庶民の味! 「ヤギ肉の焼肉」は看板メニューベトナム料理といえば、フォーや魚を使った料理をイメージするという人も多いのではないでしょうか。本格ベトナム料理を提供するお店の看板メニューは、意外にも「ヤギ肉の焼肉」です。日本ではベトナム料理としてなじみのないヤギ肉ですが、現地では庶民に愛される家庭の味としてポピュラーな存在。鉄板の上で焼き上げて、選べる2種の特製ソースでいただきます。特製ソースにつけて楽しむベトナムのお好み焼き!一見、オムレツのようにも見えるメニューは、ベトナムのお好み焼き「バインセオ」です。もやしや海老、豚肉などを炒め、米粉とターメリックをミックスした生地を薄く流し入れてパリっと焼き上げます。味の決め手は、特製ソース(ヌクチャム)。食べる時は小さく切った「バインセオ」をパクチーなどのグリーンで巻いてから、特製ソースにつけていただきます。本場を知り尽くしたオーナーが再定義するベトナム料理フォーやパクチーなど、最近では日本でも気軽にベトナム料理を楽しめるようになりましたが、このお店では、定番のベトナム料理以外も楽しめます。日本ではまだなじみの少ない「ヤギ肉の焼肉」を始め、「ちちかぶ(豚のおっぱい)の焼肉」も提供。ヌクチャムや腐乳ソースなど、オーナーこだわりのソースで味わえば、ベトナム料理の新たな側面に触れることができます。OsakaMetro谷町線・千日前線の「谷町九丁目駅」、5番出口から歩いて2分ほどの場所にお店はあります。大阪にいながら、本場ベトナムを感じることができるベトナム料理店。パクチー女子には見逃せない名店です。スポット情報スポット名:ベトナム料理クアンコム11住所:大阪府大阪市天王寺区生玉前町1-11 マックスビル1F電話番号:06-6105-3615
2018年05月07日接待なら食道園! と言われるほど鉄板の高級焼肉店大阪・新地本通りの中央にある「食道園 北新地店」は、最大60名が収容可能な大広間からゆったりと使える個室まで用意されており、宴会や接待などさまざまなシーンで利用できます。ガラス張りの入り口から見える竹が高級感を感じさせる、特別な日におすすめのお店。オーダーを聞いてから味付けするというこだわりで、常に最高級を提供し続ける老舗の焼肉店です。創業以来、変わらず受け継がれている食道園の信念戦後間もない大阪の地に「平譲冷麺と焼き肉のお店」を創業。その後「食道園」としての本格的な歩みが始まりました。創業当時は「平譲冷麺」と「食道園」の二つ看板で、当時はあまりメジャーでなかった焼肉が評判を呼び、焼肉の元祖として知れ渡ります。また、創業者こだわりの冷麺も今なお残り「食道園」の名物として人気の一品です。創業以来「美味しいものを最高の状態で食べてもらう」という点は変わらない信念で、お店の原点と言えます。口の中でとろける柔らかさ「骨付カルピ華網カット」肉通も唸る「食道園 北新地店」の看板メニュー「骨付カルピ華網カット」は、網目状に切れ目を入れることでお肉は柔らかく、また余分な脂が落ち、あっさりとした旨味が口の中にジュワッと広がります。芸術作品のようにカットされた骨付カルピが、目の前で焼ける音にさらに食欲をそそられ、思わず喉が鳴ることでしょう。お客様のニーズに合わせて考えられた各種盛合わせ「食道園 北新地店」ではお客様のニーズに合わせて各種盛合わせが用意されています。その中でもおすすめなのが、色々な部位を楽しみたい人のために人気の塩焼き3種を盛合せた「特選塩焼肉盛合わせ(税抜 5,900円)」と、少量ずつ食べたい人のために考案された「ホルモン盛合わせ『白』(税抜 1,780円)」です。「特選塩焼肉盛合わせ」は厳選された特選タン・特選和牛ヒレ・和牛サーロインの人気部位に季節の野菜が添えられています。「ホルモン盛合わせ『白』」はテッチャン・ミノ・赤センマイが食べやすい量で提供され、どれも贅沢な味わいです。変わらない信念で、常にお客様第一主義創業以来、ずっとこだわり続けていることは、オーダーを聞いてから食べごろのお肉に味付けをし、焼きながら食べてもらいたいという信念です。新鮮な素材を出来立てで食べることが美味しい料理と考える、「食道園」らしいシステムではないでしょうか。また昔は煙との闘いだった焼肉ですが、厄介な煙を除去する無煙ロースターを導入した初めてのお店が「食道園」でした。焼肉の歴史は食道園の歴史と言っても過言ではないかもしれません。お客様を第一優先に考えられた最高のおもてなしは、変わらず引き継がれているようです。JR東西線「北新地駅」より徒歩3分。老舗の「食道園 北新地店」は新地本通りの中央に位置しています。広々とした贅沢な空間でこだわりの焼肉を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:食道園 北新地店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-4電話番号:06-6344-7161
2018年05月01日これまで幾度となく人気舞台劇が映画化されてきた日本だが、今年は特に豊作なのをご存知だろうか?なかでも、6月22日(金)より公開される『焼肉ドラゴン』は、日本の演劇賞を総なめにした、演劇界の金字塔作品とも呼ばれているだけに、大きな注目を集めている。■『焼肉ドラゴン』が演劇界に残した軌跡(6月22日公開)舞台劇「焼肉ドラゴン」は朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞しているだけでなく、多くの観客から熱狂的支持を得て11年、16年と再演も果たしている。舞台の演出を手がけたのは、その世界では一流として知られ、映画界では北野武主演『血と骨』や『月はどっちに出ている』といった作品の脚本を手がける鄭義信。今回の映画化でも、自らメガホンを取り演劇界、映画界両サイドからの注目を集めている。今作では日韓共に名優をそろえており、長女・静花役に真木よう子、次女・梨花役に井上真央、三女・美花役に桜庭ななみと美しい3姉妹が顔を並べるほか、梨花と結婚する男性・哲男に大泉洋、美花と秘めた恋をする男・長谷川豊役に大谷亮平など男性人も実力派ぞろい。韓国からは、静花に熱烈なアプローチをする男性にハン・ドンギュ、「焼肉ドラゴン」の常連客にイム・ヒチョルなど、名優が多数出演。「小さな焼肉屋の、大きな歴史を描きたい」と語る監督の言葉通り、70年代の時代の記憶、人々のぬくもりが、映像として鮮明に蘇っている。■今年は舞台作の実写化は注目作ぞろいこれまで何度も舞台作が実写される中、特に今年はその中でも期待値の高い作品が揃っている。映画『娼年』(公開中)すでに公開されている石田衣良原作の『娼年』は、その大胆な精描写を見事に舞台にでも演出したことで異常なまでの評判を得た。劇団「ポツドール」主宰者で劇作家の三浦大輔が演出を手がけ、主演に松坂桃李を迎えている。なお映画も舞台版の監督・主演が続投し、R-18指定で上映されるなど、妥協の一切ない映画化となっている。映画『あいあい傘』(10月全国公開)2012年をもって解散した劇団「東京セレソンデラックス」が2007年に上演した舞台「あいあい傘」も、10月に映画化されることが発表されている。同主催の宅間孝行は、映画版の公開とタイミングを合わせ、宅間自身で作・演出を担う舞台の再演も決定している。(text:cinemacafe.net)■関連作品:娼年 2018年4月6日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開© 石田衣良/集英社2017映画『娼年』製作委員会焼肉ドラゴン 2018年6月22日より全国にて公開© 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
2018年04月30日新大久保の超人気韓国料理店「焼肉ヘラン」韓国料理激戦区の新大久保に店を構える「焼肉ヘラン」は、チーズを使ったオリジナル韓国料理を味わえる名店です。平日でも予約なしでは入ることができないほどの人気店で、テレビの取材も殺到しています。女性に人気No.1! とろ〜りとろけるチーズの虜になる女性から最も人気が高いメニューはこの店自慢の「とろとろチーズカルビ」。甘辛い味が癖になるヘラン特製のオリジナルBBQソースで味付けされた絶品骨つきカルビに、とろとろアツアツのチーズをたっぷりとからめていただきます。味は天甘口、辛口、激辛の3段階に調節可能。鉄板の上で加熱された状態で食べられるので、最後までアツアツのまま極上スペアリブととろけるチーズを堪能できちゃいます。シメはこれで決まり! 特製キムチリゾットチャーハン「とろとろチーズカルビ」を食べた後は「トマトベースのキムチリゾットチャーハン(680円)」でシメるのがヘラン流。残ったとろとろチーズに特製キムチリゾットチャーハンを豪快にイン。チーズを余すことなく堪能できるので、チーズ好きにはたまらない一品ではないでしょうか。甘辛タレととろとろチーズで濃厚になったお口に、トマトとキムチの程よい酸味が絶妙に効いて、お口直しにもピッタリ。おこげも香ばしく、最後まで美味しくいただけちゃいます。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:韓国家庭料理・焼肉 ヘラン住所:東京都新宿区大久保1-15-18 みゆきビル1F電話番号:03-3204-0841
2018年04月27日大人のラグジュアリー焼肉店「WORLD DINER」東京・銀座にお店を構える「WORLD DINER」は、銀座の大人に愛される焼肉店です。「大切な人と大切な時を過ごす場所」をコンセプトに、デートはもちろん女子会や接待などにも利用されています。“世界にも発信したい”との願いが店名に込められているのだそう。スタイリッシュな店内は一見焼肉店とは思えない洗練された上質な空間が広がっています。「Window Seat・Vip Room・Main Table・Counter」の4種類の席があるので、シーンに合わせて決めてください。デートには銀座の夜景が望める「Window Seat」がお勧めです。徹底管理。保証された「素材」の美味しさ「WORLD DINER」では素材の管理を徹底し、美味しさを少しでも損なわないようにと配慮しています。お肉は“鮮度”が命。肉屋さんから真空パックで届くお肉は、“提供する日に提供する分だけ”カットするこだわりよう。厨房は肉の保存に一番良いといわれる18℃に設定して美味しく調理されてます。お肉の旨味を引き立たせる“野菜”は、京野菜を使用。京都に自社農園を設け、作るところから徹底管理しています。「より美味しく」という想いが伝わります。黒毛和牛「肉寿司」SNSで話題になっている「肉寿司」ですが、「WORLD DINER」では贅沢に“黒毛和牛”を使用しています。一口ほおばれば肉の旨味がじゅわ~っと広がり、幸せ気分に包まれます。「WORLD DINER」ではワインを豊富にラインナップしており、この「肉寿司」もワインとマッチ。コースメニューだけではなく、アラカルトとしても提供しているのでお試しにオーダーしてみてください。美味しさの階段をかけ登る「肉の階段盛り」「極選コース(10,000円+税)」のみで提供している「肉の階段盛り」はお店の看板メニュー。階段ごとに異なる部位が盛られており、テーブルが一気に華やかに。その圧巻の姿に思わずテーブルから歓声があがります。一緒に訪れる大切な人からもきっと笑顔がこぼれるはず。A5ランクの黒毛和牛を使った贅沢な一品。仕入れ状況によっては希少部位をいただける場合もあるのだそう。どんなお肉と出合えるのか当日まで楽しみにしていてください。「肉フェス」に出店決定!国際最大級のフードエンターテイメント「肉フェス TOKYO 2018」に、「WORLD DINER」が肉寿司を出店します。「肉フェス」は毎年ゴールデンウィークの時期にお台場で開催される肉好き悶絶のイベント。全国からお肉の有名店が一斉に集い、様々な名店の味を堪能できます。「肉フェス TOKYO 2018」は、ゆりかもめ「台場駅」から徒歩5分、りんかい線東京テレポート駅から徒歩7分に設置される特設会場にて開催。期間は2018年4月27日(金)~5月6日(日)までなので、連休のおでかけにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:WORLD DINER住所:東京都中央区銀座 1-8-19 KIRARITO GINZA 7F電話番号:03-6264-4929
2018年04月24日お肉を食べて笑顔になる「YAKINIKU DAICHI」東京・六本木に佇む「YAKINIKU DAICHI(ヤキニクダイチ)」。インスタ映えするグルメを食べられるとSNSで話題になっている焼肉店です。“肉が人をつなぎ、笑顔を生む”をコンセプトに、食べたら思わず笑みがこぼれる美味しいお肉を提供しています。大人が楽しめる和モダン空間店内に設置されているひとつひとつのテーブルは広く、ゆったりと利用することができる嬉しい空間です。六本木の街にふさわしく、大人が楽しめる和モダンな雰囲気を演出しています。個室もあるので、グループで利用したい時は事前に問い合わせてください。プライベートな空間で楽しいひとときを過ごせます。贅沢なコラボ飯「うににく丼」“うに✕肉”の贅沢なコラボ「うににく丼」は、見ていてワクワクする一品。柔らかいお肉の上に、たっぷりのうに、とろ~り卵が乗っかります。赤と黄のコントラストが美しく食欲をそそられます。卵をスプーンで割って特製の甘辛いソースと合わせていただきます。頬張れば幸せな味が口いっぱいに広がる極上の丼です。SNSで話題のメニュー 「うににく」SNSで話題になっている「うににく」。名前を聞いたことがある人も多いのでは? 「YAKINIKU DAICHI」ではたっぷりのうにをサシがはいったザブトンで巻き、バーナーで軽く炙って提供しています。口の中に入れればすぐにとろけてなくなってしまう至極の一品です。通常は1皿に3つの提供ですが、1つ1,000円での注文もできます。1つから頼めるので、人数にかかわらず味わっていただけます。お肉を存分に味わいたい「シャトーブリアン」ヒレの中でも最高部位のお肉「シャトーブリアン」。80gと160gから選んでオーダーします。お肉が分厚いので、表面に焼き色をつけた後はホイルでじっくり包み焼き。表面を焼きすぎることなく綺麗な仕上がりで提供してくれます。スタッフが丁寧に焼いてくれるお肉には脂の旨味がぎゅっと詰まっており、お肉好きにはたまらない美味しさ。お好みで塩とわさびをつけていただきます。うに好きならその美味しさを体験してうに好きにも必見の焼肉店「YAKINIKU DAICHI」。うにとお肉がコラボした贅沢メニューは単品メニューにもラインナップしているので、気軽に足を運んでみては?都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩30秒、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a番出口より徒歩3分。駅近でアクセスしやすいのが嬉しいポイント。いつも頑張っている自分へのご褒美や、友人などを誘って訪れてみてください。新食感のグルメに出合える幸せ体験が待っています。スポット情報スポット名:YAKINIKU DAICHI住所:東京都港区六本木4-12-11 秀栄ビル1F電話番号:03-6804-2956
2018年04月13日ルーフトップで焼肉を楽しめる、星降る夜空の“焼肉ビアガーデン”「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」がルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス(L.TERRACE)」オープンする。期間は、2018年4月26日(木)から10月8日(月・祝)まで。「ランド ミート センター」は、開放的なルーフトップで焼肉を楽しめる新タイプのビアガーデン。芝生やグリーンを施した会場には、大人数でワイワイ過ごせるテーブル席、ちょっと一杯飲めるスタンディングのバースペースなど、様々なタイプの席を用意した。メニューは全5種類。牛タン・ハラミ・ロース・カルビなど代表部位を集めた「スタンダード 焼肉コース」から、牛タン・サーロイン・イチボなど人気部位を揃えた「大地の恵みを味わう焼肉コース」、牛肉とオマール海老を堪能できる「海と大地の幸を味わう焼肉コース」まで、幅広いバリエーションで展開。これら3つのコースには、葉野菜、焼き野菜、ナムルが付属。また、グランピング体験をしながらシャンパンをフリーフローで味わえるコースや、おつまみと飲み放題が付いたバースペースで気軽に楽しむコースなど、シーンに応じて選べるプランも用意される。【詳細】「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」期間:2018年4月26日(木)~10月8日(月・祝)会場:ルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス」住所:東京都新宿区⻄新宿1-1-5 TEL:03-5989-0302営業時間:16:00~23:00※最終入場21:00席数:260席※利用は120分(90分飲み放題付き)。<メニュー例>・スタンダード 焼肉コース 1人 120分 4,800円+税・海と大地の幸を味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税・大地の恵みを味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税
2018年04月11日個室メインの大人のくつろぎ空間、焼肉の名門 天壇黒を基調としたスタイリッシュな外観が特徴の焼肉店「焼肉の名門 天壇」。お店がある赤坂は、著名人も多く訪れるエリアです。「天壇」では訪れたすべての人が安心して幸せな時間を過ごせるよう、店内は主に個室となっています。大小合わせて14部屋あり、間接照明の温かな雰囲気が漂う落ち着いた空間です。そのため、夜は接待でも多く使用されています。昼間のランチタイムには多くの会社員で賑わう、焼肉の名店です。天壇は昭和40年から続く歴史ある焼肉店創業は昭和40年のこと、京都・鴨川のほとりに誕生しました。その後、京都に数店舗、滋賀県や東京・赤坂にも店舗を展開。創業以来50年以上にわたり、素材へのこだわりを貫き続けています。「天壇」のタレはお肉の味をごまかすようなものでなく、お肉を食べごろの温度にすることで旨味を引き立てるものです。タレと言うよりも、まるでお出汁。牛骨をベースにした出汁に酢を入れることで、さっぱりした味わいとなっています。創業以来、料理長を担当した者だけがレシピを知る門外不出のつけタレ。赤坂にいながら、京都の出汁文化を体験できます。国産牛リブロースを3枚重ね「ミルフィーユロース」必食の逸品は、数量限定の「ミルフィーユロース」。サシがたっぷり入った薄切りのロース肉を3枚重ねで焼くことでお肉の層ができあがります。タレがたっぷり含まれて、とろけるほど柔らかい口当たりに。少しピンク色が残るぐらいの焼き加減が食べごろ。お肉の甘さをしっかり感じられる、極上のロース肉を堪能しましょう。天壇の極旨お肉をお得に堪能できるランチは必見高級店の雰囲気が漂う「天壇」。まずは気軽にお店の良さを味わえる、ランチタイムを狙ってみましょう。自慢のロース肉が付いたランチの他に、特製のブレンド味噌を使ったチゲ味噌が付いたランチなど、メニューも豊富です。それらのランチメニューには全て、韓国料理のバイキング付き。お得な値段で、お腹いっぱいこだわりの料理を堪能できます。一度では食べきれない天壇のこだわりメニュー「天壇」特製の冷麺は、手練の麺を使用。のど越し抜群です。他にも薄切りのタンにトリュフを挟み込んだトリュフタン、サシの強いリブロースなど贅沢を極めたメニューもあり、どれも必見。一度訪れただけでは食べきれません。お店は、東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩3分、銀座線の赤坂見附駅から徒歩5分の場所にあります。今までの焼肉店にはないお出汁のタレで、京都の風情を感じる焼肉を体験してみましょう。スポット情報スポット名:天壇住所:東京都港区赤坂4-3-6A-FLAG赤坂2F電話番号:03-5575-5129
2018年03月28日「焼肉の名門 天壇」が誇る大人気ビアガーデン京都の人気焼肉店「焼肉の名門 天壇」祇園本店の風物詩「鴨川スカイBBQガーデン」が今年もオープンします。“お出汁で食べる焼肉”、洗いダレの原点として人気を誇る「天壇」では、2015年から毎年期間限定で屋上フロアにオープンエアで焼肉を楽しめる「鴨川スカイBBQガーデン」を開催。今年は、3月1日(木)より予約受付開始、4月1日(日)から営業がスタートします。開放的な空間で、絶景を眺めながら楽しむ贅沢な時間を目の前に鴨川の絶景が広がる屋上エリアで贅沢な景色と焼肉を楽しめる、と口コミが広がり、今では『予約が取れないビアガーデン』とまで言われる人気っぷりです。4月は咲き誇る鴨川の花々を、5月以降は夕暮れとともにゆらめく鴨川納涼床の灯を愛でながら、選べる4つのコースを堪能することができます。ご予約はお早めに!3月1日より受付開始「鴨川スカイBBQガーデン」は、京阪本線「祇園四条駅」または阪急京都線「河原町駅」からすぐとアクセス便利なところにあります。イベント開催期間は4月1日(日)~9月30日(日)予定。予約は3月1日(木)から電話・WEBにて受付開始となります。今年のBBQは、家族と、仲間と、黄金色に透き通ったお出汁のような秘伝のタレで味わう上質な牛肉を味わってみませんか?京都で愛される「焼肉の名門 天壇」の開放的なスペースで贅沢にお楽しみください。この機会をお見逃しなく!イベント情報イベント名:鴨川スカイBBQガーデン催行期間:2018年04月01日 〜 2018年09月30日住所:京都府京都市東山区宮川筋1-225 「焼肉の名門 天壇」祗園本店 屋上フロア電話番号:075-551-4129
2018年03月06日*画像はイメージです:先日ある大食いタレントが、自身のブログで食べ放題の焼肉店から「出入り禁止」を告げられたことを明かし、賛否両論となりました。店としては食べ放題といえども1人に多くの肉を食べられては採算が取れないという判断からそのような行為に出たものと思われるだけに、理解を示す人もいるようです。一方で「食べ放題なんだからいくら食べてもいいじゃないか」「出入り禁止はやり過ぎ」など、批判の声も根強い状況です。このように食べ放題を謳う店舗が「よく食べるから」という理由で特定の客を「出入り禁止」にすることは許されるのでしょうか?エジソン法律事務所の大達一賢弁護士に見解を伺いました。 ■食べ放題店での「出入り禁止」は合法?「“食べ放題”、“飲み放題”と並ぶこれら魅惑の言葉に、胸の高鳴りを禁じ得ないのは私だけでしょうか。さて早速解説ですが、“食べ放題”に限らず、そもそも飲食店に入店するのは、飲食物供給契約を締結することの申込みに当たると考えられます。お店には契約を締結する事由、言い換えるとどの客を立ち入らせ、どの客の立入を断るかの裁量があるので、特定の客を出入り禁止にすること自体が違法になることは考えられません。ただし、お店の社会的評価を考えると、少なくとも出禁にするためには、出禁にするだけの合理的な理由まで必要になると思われます。では、合理的な理由とはどういったものが考えられるでしょうか。たとえば、一定の属性に基づいて差別的な選択をしているような場合、例えば、特に理由もなく特定の宗教を信仰している人について一律に入店を断る場合や、人種や民族、性別等により入店を断るような場合には、合理的な理由なく入店を拒否するものと考えられ、入店拒絶行為が客に対して精神的損害を与えたとして、不法行為(民法709条)などの責任を生じさせる可能性があります。ここで、“食べすぎること”が合理的な理由にあたるかが問題になるところ、食べ放題は基本的に“フードファイターのようなプロまたはプロに準ずる大食いではない一般人”が来店することを前提に料金設定がされていると思われます。その意味では、今回のプロの大食い選手や、一般人の何倍も食べる相撲の力士などが来店して大量に食事をされると、採算が取れなくなってしまうため、そのような客をあらかじめ一律に断ることには合理的な理由があるといえそうです。そのため、食べ放題の店で一般人をはるかに超える量を食べる大食いの人をあらかじめ出禁にすることは合理的な制限として社会的にも許容されると言えそうです。なお、あらかじめプロのフードファイターなどについては入店をお断りする旨の告知をしていたにもかかわらず、それを秘して来店したような客に対しては、大食いでないことが飲食物提供契約の前提となっているため、錯誤無効(民法95条)や、客の言動次第では詐欺取消し(同96条1項)などを主張して、飲食物提供契約を解消し、その場で退店するよう求めることもできると考えられます。私は学生時代、昼食はカツ丼大盛りとラーメン、食後にアイスを食べてようやく腹八分でしたが、今ではすっかり胃袋も縮んでしまいました。とはいえ、特に金曜日の夜になると、ついつい飲み放題の看板に惹かれてしまったりします。食べると飲むが放題でも、油断をすれば健康だって壊し放題。“~放題”の文字に目がくらむことなく、健康第一で食べ放題ライフを楽しみましょう」(大達弁護士) 客の立ち入りについては店側の裁量に任せるため、特定の客を「出入り禁止」にしたとしても、違法にはなりえないとのこと。ただし、社会的通念上、「合理的な理由」が求められるようです。そして、大食い番組などに出演するフードファイターと呼ばれる人々や、力士など、食べ放題店で大量に飲食することが予想される人物を出入り禁止にすることは、「合理的な理由」に該当する可能性が高いとのこと。当然といえば当然ですが、やはり店側の都合も考えねばならないようですね。 *取材対応弁護士: 大達 一賢(エジソン法律事務所。第一東京弁護士会所属。「強い、やさしさ。」、「守る≒攻める」、「戦略&リーガル」の3つの思いを胸に、依頼者のために全力を尽くします)*取材・文:櫻井哲夫(本サイトでは弁護士様の回答をわかりやすく伝えるために日々奮闘し、丁寧な記事執筆を心がけております。仕事依頼も随時受け付けています)【画像】イメージです*hungryworks / PIXTA(ピクスタ)
2018年02月15日真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋が、映画『焼肉ドラゴン』(2018年初夏公開)に出演することが17日、わかった。同作は鄭義信が作・演出を務めて2008年に製作され、日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台を映画化。鄭が脚本・監督を務める。1970年代を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が関西で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営み、時代の波に翻弄されながらも力強く生きる姿を描く。焼肉店の三姉妹、静花を真木、梨花を井上、美花を桜庭、そして常連客で静花の幼馴染の哲男を大泉が演じる。鄭は「『在日』韓国人の……どちらかと言えば、特殊な家族の物語を日本の観客たちがどんなふうに受け止めてくれるか……初演の幕が上がるまで、僕は不安でなりませんでした」と初演時を振り返る。「それが温かい拍手で迎えられ、再演、再々演を重ね、映画化までできたことは感無量としか言いようがありません」と心境を吐露した。韓国でも上演され、オーストラリア、ニューヨークでのリーディングも大きな反響があった同作。鄭は「どこの国に行っても、『焼肉ドラゴン』の劇中の家族たちを、あたかも自分の家族であるかのように迎え入れてくれる観客たちに深く感謝するとともに、新たに映画の中で息づき始めた家族たちも愛してくださるよう、切に祈っております」とコメントを寄せた。○真木よう子コメント『焼肉ドラゴン』という素晴らしい舞台を拝見致しましたので、嘘をなく申し上げますと、映画化にあたり、ワクワクした感覚と舞台とスクリーンの違いがどうなるのかといった懸念が少しもなかったかと言うと嘘になります。しかし、映像化した作品は私の期待を遥かに超えておりこの様な歴史的事実が確かに存在した事を、より多くの方に認識して欲しいと思うと共に、鄭監督の伝えたかった"たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる"というメッセージが作品の終盤には深く皆様の心に突き刺さる事になると思います。一人でも多くの方々に「焼肉ドラゴン」の素晴らしさが伝わることを願っています。○井上真央コメント韓国の俳優陣はみな熱量が高く、とても刺激的でした。互いの言葉が通じずもどかしく感じることもありましたが、今作への思いを最後まで共有することができ、忘れることのできない作品となりました。国境や血の繋がりを越えて、運命を共にすると決めた家族たちの覚悟や、理屈ではない愛がたっぷりと詰まった作品です。早く皆さんのところにお届けできることを私も楽しみにしています。○桜庭ななみコメント舞台『焼肉ドラゴン』の映画に出演させていただきます。最初に舞台を観た時は在日韓国人一家の苦悩に凄く胸を打たれました。そして何度も上演されている舞台なので期待を裏切れないというプレッシャーもありました。完成した映画を観た時は、心の内に暗いものを秘めている一人一人が、明るく力強く毎日を送っている姿、家族の絆に感動しました。今回、私は同じスナックで働いていて奥さんがいる男性と恋に落ちる3女の美花を演じました。難しい役どころでしたが、真木さんや井上さんをはじめとするキャストの方々にアドバイスを頂きながら、チャレンジする気持ちで撮影に挑みました。観ている人にエールを送ることのできる作品になっているので、ぜひ楽しみにしていてください。○大泉洋コメント私自身も舞台『焼肉ドラゴン』大ファンでありましたので、映画化のオファーを頂いた際は、非常に光栄な気持ちと共に、歴史的に大きな意味のある作品に参加することへの緊張感がありました。ですが、鄭監督を中心に日本の俳優陣とエネルギーにあふれる韓国の俳優の方々と、言葉が通じなくても素敵な作品にしようとする想いを共有しながら、とても楽しく撮影を行うことができました。現れるキャラクターの誰しもが心に傷を抱えながらも、国や血の繋がりを超えて団結し、明日を強く生きていこうとする姿を、日本と韓国の役者陣が鬼気迫る表情や演技で見せる作品になったと思います。舞台とはまた違う、映画『焼肉ドラゴン』を是非楽しみにしていてください。(C) 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
2018年01月17日こぢんまりとしたアットホームな空間大阪・天王寺にある「焼肉萬野ホルモン舗 上七店」は、赤身とホルモンの種類関西一を誇る焼肉店です。カウンター席限定の、お肉を一切れずつ注文できるサービスが自慢。まさにお寿司屋さんのような感覚で、ぜいたくに焼肉を堪能できます。「一切れ注文システム」でお気に入りを探そう知ってる名前、初めてきいた部位、どれも興味はあるけどそんなに沢山お腹に入らないし、もし注文して気に入らなかったら?そんな不安を解消してくれるのが「一切れ注文システム」です。気になる部位を一切れずつ注文できる、まさにぜいたく。お店にあるお肉はなんと約80種類!このシステムを活用してお気に入りを見つけましょう。鮮度抜群!こだわりの和牛を堪能お肉の甘みと旨味を味わえる鮮度抜群の和牛。お刺身の盛り合わせや、さっと炙って特製の寿司飯といただく和牛握りはぜひ食べてほしい逸品です。「萬野屋」では和牛の一頭買いを行っています。一頭買いだからこそ提供できるレアなお肉と出合えることも。赤身のお肉は骨から捌いているので、他とは違う旨味も堪能することができます。日替わりホルモン盛り合わせホルモンもこだわったものがずらり。「日替わりホルモンの盛り合わせ」ではその日いちばん美味しい部位を食べてほしいという思いから、名前の通り毎日メニューが変わります。新鮮さが自慢の朝引きホルモンは要チェックメニューです。もちろんホルモンも「一切れ注文」が可能です!お腹だけではなく心も満たしたい「いろいろな種類の肉を食べてもらいたい。お腹だけではなく心まで満たす居心地の良いお店を作りたい。」と店主は語ります。その思いを表すのがこの店独自の「一切れ注文システム」です。こちらのサービスを利用できるのはカウンター席に座った方限定。ですが、テーブル席でもお願いすれば対応してくれるといいます。どうしても、という人はお店の人に頼んでみましょう。「焼肉萬野ホルモン舗 上七店」は、近鉄各線「大阪上本町駅」より徒歩5分のところにあります。お腹だけでなくココロも満たしてくれる「萬野屋」で、ワガママな焼肉を堪能しませんか?スポット情報スポット名:焼肉萬野ホルモン舗 上七店住所:大阪府大阪市天王寺区上本町7-2-30電話番号:06-4305-1110
2018年01月13日加工したての新鮮なうなぎ料理がいただけるお店大阪・天満にある「うなぎ じん田」は、卸問屋が立ち並ぶ商店街の入り口に佇むうなぎ料理店。お店は2階建ての作りです。1階は持ち帰りのうなぎ販売所と、加工場となっており、毎日500尾以上のうなぎを加工しています。のれんをくぐり、階段を上がった先の2階部分が食堂です。天満の飯屋街とは真逆の、落ち着いた和の雰囲気の内装が特徴。上品なうなぎ料理をいただくのにピッタリな雰囲気です。店内の席はテーブル席が用意されています。確かな目利きで最高のうなぎを提供し続けるお店は創業100年を超える老舗。創業以来、「滋味絶佳」を理念に掲げて営業を行なっています。お客さんに本当においしいうなぎを味わってもらうために、うなぎの目利きから加工、タレまで全てにこだわっているお店です。うなぎをはじめとする川魚の卸問屋を営んでいるため、確かな目利き。産地にこだわらず、その時期に最もおいしいうなぎを見極めて仕入れています。香ばしさと口の中でとろける旨さが魅力のうな重「うな重(上)」は、ふっくら鰻が口の中でとろける旨さがたまりません。長年の経験を生かして、最もおいしいうなぎを提供しています。関西の地焼きうなぎは、皮がパリッと焼きあがっており、中はふっくらとした食感。炭で焼かれた香ばしさも食欲をそそります。創業以来継ぎ足して使われている、秘伝のタレにも注目。旨味がギュッと凝縮され、まろやかなコクが楽しめます。職人の技で作り上げられるうな重は、一度食べたらやみつきになるでしょう。3種の味わいを堪能できる「おひつまむし」「おひつまむし」もぜひ味わっていただきたい一品。炭火でふっくら香ばしく焼き上げられたうなぎをおひつに乗せ、薬味とお茶を添えて提供されます。まずはそのままいただきましょう。うなぎの旨味がダイレクトに味わえます。次に、薬味を添えていただきましょう。ネギやわさび、海苔などを添えることにより、様々な味わいが楽しめます。締めはお茶をかけていただくのがおすすめ。全ての旨味が一度に味わえます。できたてうなぎ料理がいつでも楽しめるお店工房一体型のお店のため、いつでも新鮮なうなぎ料理がいただけます。うな重をはじめ、うざく、肝焼など、うなぎのおいしさを存分に味わえると評判。1階で持ち帰りのうなぎを購入することも可能。予約が必要ですが、「うなぎハリハリ鍋」もおすすめ料理のひとつです。また、川魚の卸問屋ということもあり、季節の淡水魚を使用した料理も人気があります。「うなぎ じん田」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩3分の場所に位置します。天満市場を目印に、市場の北側を出てすぐのところがお店です。老舗の腕が光る絶品うなぎ料理を味わいに、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:うなぎ じん田住所:大阪府大阪市北区池田町7-6電話番号:06-6882-5115
2018年01月07日京都の街になじむようにたたずむ、風情あるお店京都の三条エリアにある「京の焼肉処 弘 先斗町店」は、絶品和牛が堪能できる焼肉店。京都の街並みになじむようにたたずむお店に入ると、中は黒を基調としたスタイリッシュで落ち着いた空間が広がります。夕方になると、灯される軒行灯のやさしい明かりがお客さんを迎え入れます。このお店では、お肉のおいしさを引き出す七輪焼きを楽しめるのが魅力です。築100年! 京都の風情を感じさせてくれる置屋歌舞練場のほど近くにあり、築100年の置屋を舞台にした風情を感じるお店です。京都・三条の艶やかな花街の歴史に思いを馳せながら味わうのは、こだわりの素材と厳選した和牛の焼肉。このお店ならではの看板メニューや割烹スタイルで楽しむカウンター席など、ほかとは一線を画しています。京都の街でもこのお店のとりこになり、足繫く通う地元の人いるほど。贅沢! 和牛サーロインステーキをブロックで堪能一番人気の「極みロース」。贅沢に100gのサーロインステーキをブロックで楽しめる逸品です。七輪の上でこんがりと焼き色を付けたお肉は香ばしさを感じ、ぎゅっと旨味が凝縮されています。ナイフを入れれば、中はサーロインのきれいなピンク色。添えられたわさびをお好みでのせていただきます。噛んだ瞬間にジューシーさが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。和牛と特製タレのコントラストが色鮮やかな逸品色味も鮮やかなタレをかけて食べる「和牛ほほ肉青ねぎタレ」は、このお店ならではの味わいです。和牛ほほ肉のおいしさを引き出す、特製の青ねぎタレ。一度食べたら忘れられなくなり、何度も足を運んで味わいたくなるでしょう。また、赤みのお肉とタレの鮮やかな緑色のコントラストが美しく、カメラを向けたくなるフォトジェニックな一品でもあります。普段使いから特別な日の食事としてもおすすめ!1階には臨場感あふれる調理風景が見えるカウンター席やテーブル席があり、2階には団体で訪れてもゆっくりできるお座敷の席があります。絶品焼肉と種類豊富なお酒が取りそろえられたお店は、普段使いとしても、特別な日に大切な人と食事を楽しむ時にもおすすめです。粋な京都の雰囲気を感じながら、肩ひじ張らずに絶品和牛に舌鼓する時間は贅沢で至福の時となるでしょう。京阪本線・鴨東線「三条駅」、または阪急京都本線「河原町駅」から徒歩10分。白い暖簾と赤い提灯が目印です。京都でこだわりの絶品焼肉を味わうのであれば「京の焼肉処 弘 先斗町店」にぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:京の焼肉処 弘 先斗町店住所:京都市中京区先斗町通歌舞練場前西入ル電話番号:075-223-1129
2017年12月27日大人の落ち着いた雰囲気で、極上肉をたのしめる焼肉店東京・大門にある「ホルモン在市(ざいち) 芝大門」は、こだわりのお肉を秘伝のたれ焼きでいただく焼肉店。入口には、店名が書かれた提灯や白い暖簾、足元を照らす灯りがあります。どこか和風を感じさせる外観から店内に入ると、暗めの照明の中にテーブル席が並び、落ち着いた雰囲気。50席あり、接待にも利用できる広々とした空間が広がります。一番の味を届けたい! 部位ごとに仕入れ先を変える2011年7月にオープン。店名である「在市」の「市」はたくさんの人が集まる市場、「在」は存在を意味しています。「人々が集まる存在でありたい」という想いを込めて名付けられました。こちらのお店ではロースやカルビなどの正肉、ホルモン類は部位ごとで仕入れ先を選んでいます。またお肉だけでなく野菜や、水、お酒にいたるまで妥協をしないこだわりが特徴です。旨みたっぷりの極上和牛を、塩でいただく店長のおすすめメニューである「サーロイン」。その日一番の和牛を、七輪がいっぱいになるほど贅沢に大きくカットしています。やわらかく脂がほどよく乗り、肉の旨みたっぷりの極上飛騨牛サーロイン。ひと口で頬張るのが、おすすめの食べ方。さっぱりと塩胡椒でいただくと、口いっぱいに豊かな味わいが広がり、肉好きをうならせます。名物メニューは、配合を変えることでおいしさが無限大お店の名物メニューである「ごちゃまぜ焼き」。赤身から出る肉汁、ホルモンの持つ旨み、そして秘伝のタレが三位一体となり、こちらを豪快に焼き上げます。肉やホルモンの配合は、変更も可能。好みに合わせてスタッフがおすすめの配合を教えてくれます。目の前で豪快にスタッフがおいしく焼いてくれるのもうれしいポイント。たっぷりのネギと一緒にいただきましょう。シメまでたのしめる料理とお酒で、たのしく飲み会「みすじの醤油焼き」や「九条ねぎとサーロインの土鍋ご飯」など、サイドメニューやシメにピッタリな料理を豊富にそろえています。また初めて利用するお客さんには、お店自慢の料理がいろいろ楽しめるコース料理がおすすめです。個室を用意しているので、会社の仲間や友人たちとの飲み会にもピッタリ。おいしい焼肉とお酒で楽しい時間を過ごせます。都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門駅」から徒歩5分。JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」からも徒歩5分で、アクセスしやすいこともうれしいポイント。焼肉の原点であるたれ焼き。おいしいたれを絡ませた焼肉を、存分に楽しんでください。スポット情報スポット名:ホルモン在市 芝大門住所:東京都港区芝大門1-2-8 okビル1F電話番号:03-3431-5233
2017年12月07日韓国の宮廷を思わせる、アンティークな店内東京・恵比寿にお店を構える「焼肉レストラン喜福世(キッポヨ)」は、洗練された空間で本格的な韓国風焼肉を楽しめるお店です。オーナーがこだわったアンティークオブジェが並ぶ店内は、まるで韓国の宮廷を思わせる雰囲気。席数58席の広々とした作りです。個室も完備しており、芸能人がお忍びで通うお店としても名を馳せています。本当は教えたくない! 食通たちが愛する焼肉店お店が始まったのは、2000年10月のこと。以来、舌の肥えた食通たちをもうならせる焼肉の名店として、知る人ぞ知るお店となりました。店名にある「キッポヨ」とは、韓国語で「うれしい」を表す言葉です。「喜福世」という漢字は当て字ですが、世の中が幸福と喜びで満ち溢れますように、との想いが込められています。洗練された空間は、ビジネスやデートにもピッタリです。お店の名物メニュー「王道ハラミ一本焼き」こだわり抜いたメニューが並ぶなかで、人気を博しているオリジナルメニューが「王道ハラミ一本焼き」です。弾力があり、ヘルシーなハラミを塊で焼き上げる豪快なメニュー。胡椒・ゴマ・スパイスをたっぷりまとった塊は、炭火で焼かれるごとに香ばしく、食欲をそそられます。焼きあがったお肉を食べる前にはさみで切るのも、本場韓国流です。絶品お肉と、個性豊かなサイドメニューに魅了される希少部位「特選和牛みすじ」も人気のメニュー。赤々と輝くのは、牛一頭からわずかしかとれない希少部位です。薄切りにして、いただきます。姫ネギを使った「喜福世ネギサラダ」も、開店当初から人気のサイドメニュー。桜海老の鮮やかなピンク色がインパクト抜群なのは、「桜海老と玉葱のチヂミ」。香ばしいエビの風味が大人気です。リピーター続出! 他とは一線を画すこだわりの焼肉多くの飲食店が立ち並び、焼肉店の激戦区としても知られる恵比寿。その場所で、開店以来人気を誇っているお店には、他とは一線を画すこだわりが詰まっています。炭火で焼いても硬くならない、厳選されたお肉を提供。メニューには希少部位や、こだわりの和牛が並びます。高級店という印象もあるお店ですが、お得なランチも人気です。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」が最寄り駅。西口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。多くの食通をうならせてきた、絶品焼肉が楽しめるお店。芸能人も訪れる、予約必須の人気店です。スポット情報スポット名:焼肉レストラン 喜福世住所:東京都渋谷区恵比寿南1-16-11 ABC WACOビル 3F電話番号:03-5704-8768
2017年12月05日A5ランクのお肉を気軽に食べられる炭火焼肉店神戸・元町エリアにある「炭火焼肉 糸桜」は、ブランド牛をリーズナブルに食べられる焼肉屋さんです。店主の「良いお肉を安く提供したい」という思いから、お肉は原価ギリギリで提供されています。質の良いお肉とお手頃な価格から、一度訪れるとリピーターになる人が多い人気のお店です。七輪で楽しむ焼肉は、カウンター席でもテーブル席でも堪能できます。ブランド牛が食べられる「9種盛り合わせ」ブランド牛である神戸牛を地元で楽しめるのも魅力。A5ランクのお肉を「糸桜」では気軽に堪能できます。その中でも、いろいろ食べられる「9種盛り合わせ」は人気の焼肉メニュー。希少部位の赤身肉や、厚切りタン、サガリなどとともに、神戸牛をちょうどいい量で楽しめます。一緒に添えられている野菜も彩り豊かで、華やぐメニューです。ワインにもぴったりの前菜「ミノの冷製バジル」こちらのお店では、ワインのメニューも豊富です。赤・白・ロゼとそれぞれの中から、好みのワインを注文可能。グラスかフルボトルワインかも選べるので、人数に合わせて楽しめます。そんなワインにぴったりなのが、「ミノの冷製バジル」。焼肉店らしくない、おしゃれで彩りきれいな盛りつけは女性に大人気です。お肉を焼く前にワインで乾杯して、前菜を楽しみましょう。女性に大人気! 和風&洋風「創作ナムル盛」前菜などの一品料理が豊富なところも魅力です。「創作ナムル盛」は和風と洋風にアレンジされていて、これまで食べたことのない新しいナムルを経験できます。やみつきになる箸休めメニューを堪能してください。焼肉店らしく、クッパやビビンバ、スープのメニューも揃っているので、シメまで満足できると評判。七輪のおいしい焼肉を腹八分で我慢しておきましょう。厳選した切りたての新鮮なお肉が食べられる炭火七輪焼肉一人当たり3,000円ほどの予算で焼肉を楽しめる「炭火焼き肉 糸桜」。安いだけでなくおいしいお肉の秘訣は、熟練の目利きが肉質・脂質を吟味し、納得したものだけを提供していることです。さらに、お肉は注文されてから切り分けるこだわり。直前に切ることで、肉は乾かず風味が損なわれないので、新鮮な状態で食べることができます。料理も最低限の仕込みのみというこだわりです。JR神戸線「神戸駅」から北方面へ徒歩5分と、アクセスの良さも魅力です。種類豊富なワインとともに、ブランド牛を肩肘張らずにリーズナブルに堪能しましょう。スポット情報スポット名:炭火焼肉 糸桜住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通8-3-2電話番号:078-351-1727
2017年11月01日