2024年4月18日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがX(Twitter)を更新。同年5月から新たな取り組みを始めるようです。板野友美「芸能界で輝きたい次世代をバックアップ」板野さんといえば、2005年に『AKB48』の1期生として14歳で芸能界入り。在籍中にはファンからの人気投票で選ばれる選抜メンバーとして、長きにわたって同グループを支えてきた1人です。またソロデビューも果たすなど、2013年の卒業まで活躍を続けてきました。卒業後はソロ活動に加えて、ファッションやコスメブランドをプロデュースするなど多岐に渡っています。そんな板野さんが、新たに手掛けるのはこちらです。この度、アイドル育成レッスンスクールを開校します詳細はこちら⇒ pic.twitter.com/e4irMWbyUM — 板野友美 (@tomo_coco73) April 17, 2024 自身がプロデュースするグループ『RoLuANGEL(ロールエンジェル)』のレッスン動画をSNSで発信した板野さん。すると視聴者から「一般公募してほしい」「娘がアイドルを目指していて受けさせたい」といった多数の要望を受けたと、開校の経緯をつづっています。またレッスン生に対して「ご自身の夢に向けて、1歩踏み出してみてください」とエールを送っています。板野さんの新たな取り組みについて、たくさんのコメントが寄せられました。・ステージで輝く板野さんに教えてもらえる子供たちがうらやましいです!・夢を追いかけたい女の子たちの願いを叶えてあげようとしているなんて、まさに『神対応』!・ファッションやコスメブランドもプロデュースしている板野さん。魅力あるものを見る目に長けているので、頼もしいですね。自身が培った経験を、次世代のために還元しようとしている板野さん。未来のスターの誕生が今から楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日元AKB48の板野友美(32)が、5月からアイドル育成レッスンスクールを開校することを発表し、第1期レッスン生の募集を開始した。AKB48の1期生として14歳で芸能界入りした板野は、妹分としてプロデュースするガールズ集団「RoLuANGEL」(ロールエンジェル)のレッスンの様子をSNSで発信するなかで、「一般公開してほしい」「娘がアイドルを目指していて、ぜひ受けさせたい!」といった要望が多数寄せられ、アイドル育成レッスンスクール開校に至った。板野はAKB48加入前、芸能スクールやダンススクール、ボーカルトレーニングなど、さまざまなレッスンを受け、EXILEや島谷ひとみ、a-nationでのオープニングアクトなどにダンサーとして参加していたというが、「もっと早くから一流の先生方に出会っていたら…何かが変わっていたかもしれない」と何度も考えていたという。そこで、自身がこれまでに培ってきたノウハウや人脈をレッスン生に直接継承することを決意。18年のキャリアの中で出会った一流講師たちとタッグを組み、「昔の私と同じように『芸能界で輝きたい次世代の子達』を全面バックアップ」すると意気込む。「早い段階で、いい先生から正しい技術を少しでも長く学んで欲しい」という気持ちを込めて応募対象年齢の幅を広げ、小学3年から29歳までの女性を人数限定で募集。条件は「歌・ダンス・演技が好き」「アイドル・歌手・女優芸能界で輝きたい方」「熱い気持ちのある方」とし、今月22日午後11時59分まで応募を受け付ける。講師陣として、ボイストレーニングは『Produce101』のボーカルトレーナーも務めた安倉さやか氏とHYBE Japanのボイストレーナー・Soomi(スミ)氏が担当。ダンスはAKB48ら国内外グループの振付やダンス指導を手がけてきた武田舞香氏、演技は小栗旬が社長を務めるトライストーンを中心に多数の芸能事務所で演技指導を手がける千葉大樹氏、ウォーキングは国内外のファッションショーのウォーキングディレクター・今村大祐氏が担当する。レッスンは、都内の赤坂や新宿近辺を予定。レッスン生は板野友美妹分 「RoLuANGEL」メンバーに参加できる可能性もあるとしている。
2024年04月18日タレントの板野友美が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。自身がディレクターを務めるブランド「Rosy luce(ロージールーチェ)」のステージに、モデルとして自らトップバッターで出演。ふくれジャカード素材と、ボリュームのある切り替えフレアディテールを使用したボリューミーなホワイトワンピース姿。肩とデコルテ部分が絶妙に開いたアイテムで、笑顔を振りまいた。今シーズンは花柄デザインのアイテムが豊富。1つひとつ手描きで作られているものもあるという。同ステージには板野の妹・板野成美が所属する“妹分”のグループも登場した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日夫の運転で7~8時間かけて京都へ板野友美さんは2021年1月に高橋奎二さんと結婚し、同年10月に第一子となる長女・ベビちんを出産。年末は高橋さんの実家のある京都に行き、高橋さんの家族や幼馴染と過ごしたようです。高橋さんの運転する車で7~8時間かけて、京都に向かったファミリー。午前10時に出発して、到着はもうほぼ夜です。道中、パーキングエリアに到着すると高橋さんはサッと長女を連れてトイレへオムツ替えに向かうなど、ナイスなパパぶりが伺えます。京都に到着すると、まずは高橋さんの幼馴染のおうちへ。生まれたばかりの赤ちゃん(なんとまだ生後10日!)がおり、ママさんたっての希望で板野さんのYouTubeに出演したいとのことで、ファミリーみんなで和気あいあいとした様子が映し出されます。夜ごはんは高橋さんの兄妹、父と焼き肉店へ。ベビちんが唇を精一杯とがらせてクリスマスケーキのロウソクをふ~っと一生懸命消そうとする可愛らしい姿に、大人たちの表情はゆるみっぱなし。義実家に立ち寄りつつ、宿泊先はホテルを選んだようです。ただ、板野さんはYouTubeの動画チェック作業など仕事があり、「YouTubeのチェックに時間がかかって、現在は4時6分。ベビちんもけけ(高橋さん)も爆睡中。やっと終わったので寝まーす」とベッドに入ったのは朝方。旅先でも多忙そうですね。2日目、朝起きるとサンタさんからベビちんへのクリスマスプレゼントが! キラキラの宝石が埋め込まれたような四角いブロックで、ベビちんは大喜びです。この日はパール付きデニムの母子お揃いコーデ、髪型も同じ高めポニーテールにしてホテルを出発。向かった先は未就学児が存分に楽しめる、こどものための博物館「キッズプラザ大阪」です。実は板野さんも小さい頃、大阪に住んでいた時期があり、よく遊びに来ていた場所なんだそう。ベビちんはおっかなびっくりアスレチックの網を渡ったり、迷路を探検したり、楽器を鳴らしたり、リアルなお店屋さんごっこをしたりと、施設をたっぷり満喫しました。板野さんと高橋さんも、代わる代わる長女の面倒を見ながら、一緒に楽しんでいました。夕食後、ホテルの部屋では高橋さんが愛娘に野球をレクチャー。「足あげて~ホイッ!」と投球フォームを伝授しながら投げ飛ばすと、ベビちんはキャッキャッと大喜びで「もう1回」が止まりません。パパならではの体を使ったダイナミックな遊びが大好きなようです。さらに自力練習を重ねると、なんだか投球フォームがサマになってきたような……!? アスレチックでもボルダリングのように岩に足をかけながら壁をよじのぼったり、階段をどんどんのぼっていたりと、とてもたくましく、ダンスの得意なママ、プロ野球選手のパパの運動スキルをしっかり受け継いでいるのかもしれませんね。
2024年03月07日石川県白山市の個人塾「徳野塾」は、石川県能登半島地震の被害に遭われた小学生~高校生のお子さんに向けて、遅れてしまった勉強を取り戻すべく、勉強の場を提供したいという思いから、CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。募集期間は2024年4月20日まで、目標金額は15万円に設定し、教材費や月額費として使用する想定です。石川県能登半島地震の被災学生のための徳野塾での勉強支援プロジェクト CAMPFIRE石川県能登半島地震による被害は甚大で、多くの学生さんが学校の休校や避難生活により勉強の遅れを抱えています。私自身も地震の被害を目の当たりにし、何か力になりたいという思いが強くなりました。そこで、私の経験や知識を活かし、被災された学生さんたちに無料で勉強のサポートを提供するためにこのプロジェクトを立ち上げることにしました。私は塾講師として長年の経験を持ち、数多くの生徒たちを合格に導いてきました。その経験を活かし、被災された学生さんたちが遅れた分の勉強を取り戻し、自信を取り戻せるような指導を行いたいと考えています。また、このプロジェクトを通じて地域の方々とのつながりも深め、地域全体での復興支援にも貢献したいという想いもあります。授業風景(3)■リターンについて1,000円 :お礼のメール5,000円 :生徒からお礼のお写真10,000円:生徒からお礼のお写真+お手紙※2024年8月頃発送■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 石川県能登半島地震の被災学生のための徳野塾での勉強支援プロジェクト期間 : 2024年4月20日までURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月05日小松【小六庵】小松【ステーキ西洋料理Shigeru】小松【旬の箸なか村】能美【喜水苑】能美【四季の遊道草】小松【小六庵】老舗料亭で味わう旬の食材を使った会席料理自家製酒盗ソースで焼き上げる『のどぐろの酒盗焼き』小松駅から徒歩6分の場所に店を構えている【小六庵】。旬の食材を使った、四季折々の味わいを感じられる会席料理が堪能できるお店。ゲストのニーズに合わせた様々な価格帯で、季節のおいしさを堪能できるコースが用意されています。中でもご紹介したいのが、コース料理の中の『のどぐろの酒盗焼き』。自家製の酒盗ソースで香ばしく焼き上げ、温めた石の上で熱々でいただける逸品です。老舗料亭らしい落ち着いた佇まいも魅力の一つお店は古くからの町家が並ぶ、住宅街の一角に立地。緑が配されたエントランスから、伝統を受け継ぐ老舗ならではの雰囲気に包まれた和の空間が広がります。料理はもちろん器や装飾に至るまで、細やかに心配られるおもてなしの数々。テーブル席が設らえられた和室で、ゆったりとお庭を眺めつつ、季節感あふれる料理がいただけます。小六庵【エリア】小松市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】小松駅 徒歩6分小松【ステーキ西洋料理Shigeru】オーナーシェフのこだわりが詰まった近江牛を堪能できるステーキ専門店ランチでいただける『近江牛霜降りロースステーキ(110g)』小松駅から徒歩20分の場所にある【ステーキ西洋料理Shigeru】は、日本三大和牛の一つである近江牛を一頭買いして、提供しているお店。好きな部位をチョイスしてステーキをオーダーできるのも、一頭買いしているからこそ。西洋料理も豊富にラインナップされ、中でも手間ひまかけた『近江牛の赤ワイン煮込み』はオススメです。ゆったりとした座席のレイアウトで落ち着いて食事できる国道360号線に面したお店は、瀟洒な建物の一軒家レストラン。店内は気持ちよく食事できるよう、テーブル配置に余裕がある広々とした空間になっています。10人ほどの会食でも大皿ではなくコースで一品ずつの提供であったり、リクエストに応じてメニューにないものでも臨機応変に対応してくれるのもうれしいポイントです。ステーキ西洋料理Shigeru【エリア】小松市【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】小松駅 徒歩20分小松【旬の箸なか村】地元産食材を使った本格和食をカジュアルに楽しむ旬の味わいを堪能できる『天然鮎の塩焼き』小松市にある【旬の箸なか村】は、本格的な和食をモダンな空間でカジュアルに楽しめるお店です。市内の名店で修業を積んだシェフの、丁寧な仕事を施した和食でありながら、フレンチやイタリアンなどからもヒントを得た料理スタイルが特徴。日本酒も北陸を中心に逸品揃いで、地元客はもちろん県外からも多くのゲストが訪れます。落ち着いた雰囲気の店内は結納や顔合わせなどにもぴったり店内は本格和食だからといった堅苦しさはなく、カフェのようなカジュアルな雰囲気。カウンター、テーブル席のほか、くつろげる座敷席や、9名までの個室もあるので、さまざまなシーンで使えます。シンプルモダンな空間で本格的な和食を気軽に味わえる、オススメの一軒です。旬の箸なか村【エリア】小松市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円能美【喜水苑】北陸の食材を使った進化する日本料理に舌鼓日本料理の八寸に新しいアレンジを加えた『前菜』の一例川北町にあり、県内はもちろん、県外からも多くの人が訪れる料亭が【喜水苑】。ここで楽しめるのが、加賀料理の技を受け継ぎながら、オリジナリティを加えた日本料理。旬の地元産食材を厳選し、独自の解釈でつくられるメニューの数々を、会席コースで堪能できます。風雅な石庭を眺めながら、食事を楽しむことができる創業は1990年。2022年に大きくリニューアルを行い、和モダンな空間と美しい石庭が誕生しました。店内には、その石庭を眺めながら食事が楽しめるスペースのほか、鉄板カウンター席も完備。会席料理でありながら、鉄板焼きも楽しめることでも評判を呼んでいます。喜水苑【エリア】野々市市/白山市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】美川駅 徒歩30分能美【四季の遊道草】地元出身の店主がつくる本格和食と日本酒を堪能厚切りでしっかりした食べ応えの『能登牛ローストビーフ』店主が生まれ育った地元、能美市にある【四季の遊道草】。長年修業を積んだ日本料理に独自の発想をプラスした料理が堪能できるお店です。ぜひ注文したい『能登牛ローストビーフ』は、銘柄牛の味わいを存分に楽しめる仕上がり。ほかにも鮮魚は市場から直送されるなど、素材にこだわり、工夫を凝らした逸品の数々を味わうことができます。店内はモダンでスタイリッシュな空間になっているエントランスには炭入りモルタルを使うなど、店主が友人の設計士に依頼したというお店は、和モダンのテイストで統一されたスタイリッシュな空間。最大10名まで利用できる完全個室に加えて、3つの4人用テーブルが用意されている半個室のスペースもあり。いろんなシーンに活躍する、ぜひ覚えておきたい一軒です。四季の遊道草【エリア】能美市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月25日女子三人でおそろい♡板野友美さんは2021年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、同年10月に第一子となる女児・ベビちん(愛称)を出産。今年1月には自身の妹分グループ「RoLuANGEL」第1期メンバー9人を発表。その一員となった義妹の高橋美結さんと一緒に、前から気になっていたというテーマパーク「ソレイユの丘」を遊び尽くすVlogをYouTubeチャンネルで公開しました。広場には小さい子ども向けの遊具があり、かなりの強風が吹く天候でしたが2歳のベビちんは果敢にもママと一緒に遊具を堪能。遊び疲れたらコテージでおやつタイムです。初めてのおやつに興味津々なベビちんの様子や、美結さんのことを「みゆ~」と呼ぶ姿があまりにも可愛く、大人たちはメロメロ。その後はベビーカーでお昼寝モードでしたが、起きていても眠っていても天使級の可愛さですね。ちなみに女子3人は、二ットトップスにパールのついたデニムパンツというおそろコーデも披露。板野さんは自身のブランド「Rosy luce」を運営していますが、この春から新たに子ども服ライン「Baby Rosy luce」もスタートすると発表しています。Instagramでは「娘が産まれてから、夢だった娘とのオソロコーデをしたくても、可愛いベビー服や自分の可愛いお洋服はあるけれど、なかなか全く同じ素材・形のお洋服が見つからず。。。」と、子ども服ラインの立ち上げに至った経緯を明かしていた板野さん。同世代のママたちからも「オソロコーデのお洋服を出してほしい」という要望は多くあり、生地や形、ディテール、細かい部分まで同じデザインでママもベビーもどちらも主役になれるこだわりの洋服を作っていくといいます。また、男の子ママもおそろいにできるアイテムも検討中だそう。海に突き出したテラスでは夕日が海に沈むロマンチックな絶景も見ることができ、水平線の向こうには富士山まで見えるという最高の眺望。仲良し義姉妹は海に向かって「今年も良い年にするぞー!」「頑張るぞー!」と叫び合っていました。
2024年02月15日冬の子ども服を爆買い!2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。夫でプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんの実家がある京都に来たといい、旅行ついでに購入した長女・ベビちんの冬物ウェアをYouTubeで公開しました。子ども服は春夏秋冬、年に4回くらい「ばーっと買う」という板野さん。東京の自宅は暖かいのでニットの用意があまりなかったそうですが、京都に来たら思いのほか寒く、長女用のニットやアウターなどを「こんなに買ってしまいました~」と披露しました。今の長女には90~95センチサイズがぴったりですが、アウターは来年も着られるようにちょっと大きめの100センチサイズを購入。「アウターは一番見えるのでこだわって買います」とのことで、3つも購入したそう。まずは、冬物セールになっていたフード付きの白地に赤いハートが散りばめられたダウン。フードは取り外しができ、早速この日着せてみたそうで「メッチャ可愛く着れました」と納得の買い物です。次は小さなリボンがたくさんついたピンク色のダウン。フリフリではなくレディライクな上品さがあり、これも可愛い長女にとっても似合っています。さらにもう一着、辛めのアウターも購入。ボア付きのレザーライダース風ジャケットで、2歳女児に⁉と意外にも思われますが、「パパがこんなの着てたので、お揃いで着せようかなと思って」と、パパと娘のおそろコーデなんだそう。お店で長女に「ブラウンとブラックどっちがいい?」と好みの色を聞いたらブラックを即決。動画では「※英才教育」とテロップが入り、即断即決なところもファッションセンスも、ファッションブランドを展開しているママの“英才教育”の賜物なのかもしれません。そのほか、セールになっていたものも含めてニット数枚とチェック柄のスカート、スウェットのセットアップ、ワンピース、タイツやインナーなどたくさんの子ども服をお買い上げ。ニットはこの冬からすぐに着たいのでジャストサイズを選んでいました。セール期間で「意外とアウターが安かった」とお得な買い物ができ、満足そうな板野さんでした。寒い冬、子どもの「厚着」「薄着」度合いに迷うことも…関東でも雪が降るほど厳しい寒さになっているこの数日。「子どもは風の子。薄着のほうが元気に育つ」という説を聞くことがありますが、実際に寒くても外で遊びたがったり、厚着をいやがったりする子は少なくありません。寒い冬に何をどの程度着せたら良いのか迷う親御さんは多くいます。まず、寒い時に薄着でいたほうが体が強くなるということはありません。子どもは大人に比べて筋肉も脂肪も少ないために体が冷えやすく、まだ体温調節機能も未熟です。あえて寒さを我慢させたりせず、寒い時期には適度に暖かい格好をさせてあげて大丈夫です。しかしあまり厚着をしすぎると、冬でも汗をかきますし、その汗が冷えると却って体が冷えてしまうため逆効果です。暖房のきいた室内では、冬なのに熱中症のリスクもあります。特に乳幼児の場合は、暑いことをうまく伝えられないので、着せすぎに注意。汗をかいていたら上着や靴下を脱がせ、震えていたり寒がっていたりしたら衣服を調節するなど、気候や室温に合わせた服装でお子さんの健康を守りましょう。参照:「寒さを我慢すれば子どもの体は鍛えられる」!?真冬でも薄着・素足って本当に体にいいの?
2024年02月06日気になるあの人の美容話。今回は、俳優の石川萌香さんです。保湿力重視の念入りなスキンケアでノーファンデでも光り輝くツヤ肌に。昨年放送されたドラマ『コタツがない家』で、小池栄子さん扮するウェディングプランナー・深堀万里江のアシスタント・首藤凛奈を演じるなど、新進気鋭の若手俳優として注目を集める石川萌香さん。内側から発光するようなツヤ肌が目を引く彼女に“ナチュラル”がテーマのセルフメイクを披露していただきました。「プライベートではいつもナチュラルメイクです。意識しているのは、肌のツヤ感。もともと乾燥肌でツヤが出にくいので、保湿力のある下地がマストアイテム。あまり厚塗り感を出したくないのと、ヨレやすいこともあって、ファンデーションは使わずに気になるクマやシミだけをコンシーラーでカバーしています」ノーファンデとは思えないほど美しい肌の秘訣は、保湿を重視した毎日の念入りなスキンケアにあり。「『コスメデコルテ』のリポソームシリーズの美容液を塗ってからローションパックをして、スチーマーで浸透させています。その後、6本リピートしているくらい保湿力抜群の美容液『クラランス』のダブル セーラム EXをつけて、さらに乳液、クリームまでしっかりと。ベースを整えるとメイクの仕上がりもよくなるので、スキンケアはメイク以上に力を入れています」日々、努力を続けるモチベーションの源とは?「事務所の先輩の小池栄子さんは、本当に肌がきれい。小池さんのように年齢を重ねても美肌でいるために、できることからコツコツ頑張ろうと思っています」ポーチの中、見せてください!「保湿力の高さがお気に入りの下地は『カネボウ』。『ジバンシイ』のブルーのコントロールカラーでくすみを飛ばしてから、クマやシミを『ディオール』と『&be』のオレンジ系のコンシーラーでカバーします。アイシャドウは『ルナソル』、リップは『ディオール』。最後に『コスメデコルテ』のフィックスミストで仕上げると、メイクが肌にぴたっと密着して、乾燥による浮きやヨレが気にならなくなりました」Self Makeup Point「アイメイクは基本、ブラウン系です。ピンクのアイシャドウは、イエベだから全然似合わなくて諦めました(笑)。『ルナソル』のスキンモデリングアイズ01は濃すぎない発色がお気に入りで、これ1つできれいなグラデーションが作れます。アイラインとマスカラも極力ナチュラルに。リップも色はのせず、『ディオール』のアディクト リップ マキシマイザー001でツヤ感だけをプラスしました」My Beauty Rules1、お風呂から出たら真っ先に保湿。「乾燥肌なので、お風呂から出たら20秒以内にスキンケアをスタートさせます。そうじゃないと、水分が飛んでいってしまう気がして。体も『アベンヌ』のスプレータイプの化粧水で潤いを補給。お風呂上がりに電話がかかってきても、保湿で忙しいので出られません(笑)」2、温かい飲み物で冷え症を撃退!「冷え症なので体の中から温めることを意識。本当は冷たいものが好きなんですけど、体を冷やさないように温かい飲み物を選んで飲むようになりました。お気に入りは紅茶やハーブティー。飲み始めてから、お腹がポカポカするし、足先も冷えにくくなったような気がします」3、ストレス解消法はたっぷり寝ること!「めちゃくちゃロングスリーパーで、お休みの日は平気で15時間くらい寝ています(笑)。忙しくてあまり眠れない日が続いた時、ストレスが溜まって肌も荒れてしまって、睡眠の大切さを実感しました。今は週1回、たっぷり寝る日を作ってストレスを発散しています」いしかわ・もか2001年3月22日生まれ、滋賀県出身。旭化成キャンペーンモデル、『めざましテレビ』イマドキガールを経て、ドラマ『競争の番人』『鎌倉殿の13人』等に出演。2月17日からは舞台『桃源暗鬼』で初舞台に挑戦する。トップス¥53,900(ポンティ TEL:03・6280・4408)右耳のイヤーカフ、上¥29,700下¥18,700左手中指のリング¥22,000(以上イー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)右耳のイヤーカフ(中)¥8,690左手人差し指のリング¥15,400(共にバルブス/ズットホリック)イヤリング¥19,800(プティローブノアー TEL:03・4567・6217)
2024年01月21日板野友美さんにとって夫は「竹野内豊似」板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。動画で板野さんは、義妹のみゆさんとざっくばらんにトーク。みゆさんは以前にも板野さんのYouTubeチャンネルに登場しており、とても仲がいいようです。好きな異性のタイプの話題になると、みゆさんは「男らしい人」「ワイルド系」と回答。好きな芸能人が竹野内豊さんだと明かすと、板野さんは「けけ(高橋さんの愛称)じゃん!」とすぐさま反応していました。みゆさんは「似てないよ〜」と否定していましたが、板野さんは高橋さんが竹野内豊さん似だと感じているようです。みゆさんと高橋さんは普段から連絡を取ったり、会った際にもたくさん会話したりすることはないそう。兄妹といっても、大人になるとそんな感じになりますよね。それを聞いた板野さんは、初デートの際にも高橋さんから積極的に会話することはなかったと明かし、「そういう人なんだと思う」。また、みゆさんに高橋さんについてどう感じているのか聞かれた板野さん。いくら仲良しとはいえ、義理の家族と夫婦関係については話しにくい、照れくさいと感じる人も多いと思われますが、板野さんは高橋さんの好きなところを堂々と、たっぷりと語っていました。板野さんいわく、高橋さんは「今までの人生で出会ったことがない人」で、「尊敬しているところもたくさんある」一方で「価値観が全然違う」と感じることも。「話し下手」であるがゆえに、時にケンカになることもあるそうですが、「家庭のことをめちゃくちゃできる」「ひとつのことを始めると完璧にこなせる」「いろんな才能がある」「常にリスペクトしている」と絶賛し、「本当しっかりしてるし真面目だし、すごい素敵だなっていつも思ってます」と惚気ていました。結婚して子どもが産まれると、夫婦関係が変化することがよくありますが、大好きな気持ちや尊敬の気持ちを持ち続けられるのはすばらしいことですよね。
2023年11月25日✅板野友美さん、愛娘の2歳バースデーをお祝い!「すっかりレディに……」抱っこ抱っこの甘えんぼうモード♡2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。つい先日、長女の2歳のお誕生日を盛大にお祝いしていました。板野さんはおよそ3週間ぶりに丸1日オフだったというある日、長女とスタッフとともにショッピングモールでお買い物する休日風景を撮影し、投稿。長女は最近よく抱っこをねだる甘えんぼうモードだといい、この日も最初は「今日は歩きたくないみたいです、NOって言ってた」とベビーカーでしたが、途中からは抱っこモードに突入していました。まずは腹ごしらえということで、板野さんお気に入りのパンケーキ専門店へ。板野さんがメニューを見ていると、長女はベビーカーを叩いて「抱っこして」の合図をします。お誕生日のお祝いでパパ・ばあばとディズニーランドへ行ったときも、板野さんは長女を抱っこした状態で園内をまわることとなり、「メッチャ大変だった」のだとか。一方で、人通りのあまりない広い通路ではママの手を「NO!」と笑顔で振り切り、はしゃいで走り回るなど元気いっぱいな娘さん。フライドポテトをもりもり食べてエネルギーチャージしたら、タブレットの動画に合わせてご機嫌に歌い出す場面も……あまりの愛くるしさに、板野さんは娘の頬にキスをし「うちの子、可愛いでしょう」とニコニコでした。たしかに、メロメロになるのも納得の可愛さです。軽食のあとはいよいよ本来の目的である長女の秋服や、入園準備のあれこれをショッピング。キッズスペースでマネージャーと長女が追いかけっこをしている間に、板野さんはパパッと洋服の買い物を済ませます。なんと購入品は17点で計30,000円のお買い上げ。最後はアカチャンホンポへ移動し、「ここが目的地でした」と板野さん。「もうね学校に行くんです、ついに2歳から」と明かし、入園準備のために水筒、靴下、ヘアゴム、靴などを買うことがこの日の最大タスクだったようです。いずれも消耗品ですし、特に靴下や靴はどんどんサイズアウトしたりボロボロになったりするので新しいものが必要になりますよね。しかし長女は最近、靴にこだわりが出てきて、好きな靴しか履いてくれないのだそう。そこで薄いピンクとブルーという2足の新しい靴候補を提示して、「どっちがいい?」と選んでもらうことに。するとニコニコ笑顔で長女が選んだのは……ブルーの靴のほうでした。どうやら普段はあまり青色を好んでいるわけではないのか、板野さんは「本当に? 絶対履かないと思うんだけど……履かせたくない親(笑)」と苦笑で半信半疑。とはいえ、お子さん本人のこだわりを尊重する親としての姿勢が垣間見えました。✅板野友美さん「子連れ旅行あるある」に共感しかない。家族の温泉旅行を公開、旅館でやりたい放題に「散らかさないでー!」
2023年11月08日いつのまにか、すっかりレディに……♡板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。長女が2歳の誕生日を迎え、家族でお祝いしたといいます。板野さんはInstagramに、誕生日を祝う写真を投稿。「いつのまにか、赤ちゃん(絵文字)ではなく、ladyになって最近では、ボディークリームを塗るのを真似したりリップ塗るのを真似したりだいぶオマセちゃんですが、いつもいつもママは愛おしいです」と愛娘へのメッセージを綴りました。そして誕生日に1泊2日で東京ディズニーランドを楽しむ様子もYouTubeで公開。夫の“けけ”こと高橋さんと板野さんの母も一緒です。ミニーちゃんが大好きだという長女は、ミニーちゃんとお揃いの真っ赤な水玉ワンピースを着て現地に向かいました。10月のディズニーはハロウィンムード満点で、園内にはジャック・オー・ランタンの装飾がたくさん!板野さんご一行は、まず「美女と野獣」のアトラクションを楽しんだそう。順番待ちをしている間、長女は暇を持て余していた様子もあったものの、ママやパパ、おばあちゃんに代わりばんこで抱っこされながら、なんとか待機。子連れディズニーあるあるですね。その後、子どもが寝ている間に不思議の国のアリスの世界観が楽しめるレストラン「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」でゆっくりランチ。続いて訪れたオリジナルショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」は、なんと最前列で観覧することができました。あっという間に夕方になり、楽しみにしていたキャラクター・グリーティングの時間に。ミッキーとミニーにもうすぐ会えることから、長女のテンションはどんどんアップ!先ほどまで嫌がっていたはずの耳付きカチューチャをしっかり付けて、グリーティングに向けて準備万端です。そして念願だったミッキーやミニーとのご対面を果たすと、とっても嬉しそうにハグ。写真撮影後は「よし♪」と満足げで、帰り際にはミッキーとミニーに投げキッスをしていました。子連れでのテーマパークは待ち時間も長く親は大変ですが、こんなに喜んでくれるなら来年も頑張っちゃおう、と思いますよね。
2023年10月30日大人気の「#友飯」板野友美さんはプロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する高橋奎二選手と2021年1月に結婚し、同年10月に第一子となる長女を出産。Instagramのストーリーズでは「#友飯」として手料理の写真を投稿している板野さんですが、そんな友飯のレシピが見たいとの声が多く届いたといい、自身のYouTubeチャンネルで初公開しました。公開したメニューは、海鮮丼、豚としめじの春雨炒め、鶏のくわ焼き、サラダ。海鮮に加えて肉料理が2品もあって、さすがアスリートの食卓という感じですね。ちなみに友飯は「男飯って感じで、調味料とかもほぼ計ってない目分量」だそう。まずは炊飯から。板野さんは硬めの白米が好みですが、高橋さんはそうではなく、炊き加減にいつも悩むそうですが、この日は酢飯にするのでちょっと硬めに。海鮮丼の漬けタレは手作りで、醤油・みりん・料理酒を混ぜたちょっと甘めのタレを、アルコールを飛ばすため1分ほど電子レンジでチン。タレが熱くなりすぎている場合は少し冷ましてから、一口大に切ったお刺身を漬けて冷蔵庫で冷やしておきます。醤油は国産大豆を使ったものやタンパク加水分解物が入っていないものを選び、みりんなどの調味料も国産品にこだわって選んでいるそうです。海鮮丼の下ごしらえをしている間に、高橋さんも帰宅。夫婦の仲睦まじいやりとりが見られるのも、YouTubeならではですね。続いて取り掛かるのは、ボリューミーな肉料理・鶏のくわ焼き。いわゆる照り焼きのような味付けで、大きな1枚の鶏肉は包丁で軽く叩き、塩コショウします。フライパンにごま油をひいたら鶏肉1枚を中火で豪快に焼いていきます。十分に熱していないフライパンにそのまま鶏肉を入れちゃいましたが、「このへんはめちゃくちゃ適当ですね、まあ焼けたらいいんですよ(笑)」と板野さん。さすが男飯ですね!ある程度火が通ったら裏返し、料理酒、醤油、みりんを入れて蓋をして、火が十分に入ったら取り出し、もやしをさっと炒めて添え物に。豚としめじの春雨炒めは、最初に豚肉、しめじを炒め、春雨を入れたら浸るぐらいの水を加え、鶏がらスープで味付け。レタスはシャキシャキ感が残るよう、最後に入れます。高橋家はみんな麺が大好きだそうで、春雨が入ったメニューも大好評とのこと。段取りよく流れるようにテキパキと複数の料理を作っていく手際の良さに尊敬です。さらに、先に夕食を食べた長女がまたお腹がすいたようで「ママ―!」と叫び出すと、急遽うどんも作り始めた板野さん。大根、にんじん、豚肉を切って煮込んでいきます。まだ海鮮丼は無理でも、パパやママと一緒に食べられるのはきっとベビちんもうれしいですね。海鮮丼用にブロッコリースプラウト、みょうが、つぼ漬け、やまといもを細かく切って、タレに漬けていたお刺身とともに丼に盛り付け、中央に卵の黄身をのせたら完成!とっても豪華な海鮮丼に、彩りも美しい料理の数々、そこに板野さんが大好きで外せないというイカ明太子も加わった夜ごはんが食卓にずらり!いかにもパワーのつきそうな「#友飯」です。これからも板野さんは「#友飯」レシピ動画をYouTubeで公開予定だそう。次回のレシピも楽しみですね。
2023年10月07日沖縄を拠点として、沖縄に生きる人々に密着して写真を撮り続けてきた写真家・石川真生の個展『石川真生 ─私に何ができるか─』が、10月13日(金)〜12月24日(日)、東京オペラシティアートギャラリーで開催される。石川真生は1953年、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)生まれ。1970年代から写真をはじめ、WORKSHOP写真学校東松照明教室を経て、本格的に活動を始めた。全身全霊をかけて写真を撮り続けている生きざまは、2021年に沖縄県立博物館・美術館で開催された展覧会タイトルにある『醜くも美しい人の一生、私は人間が好きだ。』という言葉にも現れている。昨年は沖縄本土返還50周年を迎えたが、米軍基地や南西諸島の自衛隊基地問題など困難な状況は変わっていない。そのことに疑問や憤りを覚えながらも、立場を越えて多様な人々に触れてきたことがうかがえる。同展では、沖縄在米兵の黒人のためのバーに勤めながら、同僚の女性たちとその奔放な生活を撮影した《赤花 アカバナー 沖縄の女》、その時に出会った黒人兵の故郷を訪ねる《Life in Philly》など初期の主要な作品も紹介。旧日本軍、自衛隊、米軍に関わりのある人物を取材した写真もある。近年とりわけ力を注いでいるのは《大琉球写真絵巻》だ。薩摩藩の琉球侵攻から続く苦難の歴史を表す場面を、石川のもとに集まった人々が再演し、それを撮影するシリーズで、怒りとユーモアとエネルギーに満ちている。まさに絵巻のごとく写真が続く展示も圧巻。8月に沖縄で発表した最新作を含めて近作を紹介する。国内外の美術館にコレクションがあり、活動が知られていながら東京では初めての個展となる今回。沖縄の問題、沖縄の魅力。約170点の作品を通じて、鑑賞者もともに「私に何ができるか」を考える機会としたい。<開催情報>『石川真生ー私に何ができるかー』会期:2023年10月13日(金)~12月24日(日)会場:東京オペラシティ アートギャラリー時間:11:00~19:00(入場は18:30まで)休館日:月曜料金:一般1,400円、大高800円公式サイト:
2023年10月05日旅先でテンションUP♪板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。YouTube チャンネルで1泊2日家族旅行のvlogを公開した板野さん。行き先は栃木の那須高原で、1日目は温泉旅館に宿泊し、家族でゆったりとした時間を過ごしていました。夕食時には長女が飽きてしまい、「くつ!くつ!(靴を履きたい)」とリクエストする場面もあり、板野さんいわく「ご飯のときはてんやわんや」だそうです。まさに子連れ外出あるある!お部屋に戻ってからも、動画を楽しんだり、洗面台で遊んだり、ソファの上に子ども用の椅子を置くイタズラをしたりと、「ABCの歌」を歌ったり、ベッドの上ではしゃいだり、自由気ままに過ごすお子さんが本当にキュートなのですが、板野さんが「散らかさないでー!」と呼びかける場面もまたリアルな育児風景です。旅先の非日常感にテンションが上がってしまうのは、大人も子どもも一緒ですよね。この旅では夫の「けけ」こと奎二さんが娘のお風呂を担当し、板野さんがゆっくりお風呂に入る時間もあったよう。仕事に育児に忙しいママが束の間の癒しを得る時間も本当に大切。そして2日目はお目当ての那須ハイランドパークへ。那須ハイランドパークには、2歳児でも乗れるアトラクションがたくさんあるだけでなく、たくさんの動物もいるので、小さなお子さんから大人まで楽しめちゃいます。板野さんの長女も園内の動物たちが気になったようで、アヒルを指差したり、カワウソやミーアキャットにも興味津々な様子で「こんにちは〜」と挨拶したり。今回の旅行中では「最後までテンション高くてご機嫌」だったとか。結局、旅行では子どもがグズらずご機嫌でいてくれるが何よりですよね。
2023年10月01日板野友美さんが自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを大阪で開催し、そのときのショットを公開。夫・高橋奎二さんの妹である義妹みゆさんとのツーショットをアップして話題を集めています。「大阪pop up (けけ)妹の みゆちゃんも接客してくれました」 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 阪急うめだ本店にて自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを行った板野さんがInstagramで、記念ショットを公開。「大阪pop up (けけ)妹のみゆちゃんも接客してくれましたみんな会えた?可愛すぎで、171cmでスタイルとってもいいんだけど(10cmわけてほしいw) @rosyluce のお洋服はMサイズ短くなく着こなしてくれてたよ」とのコメントとともに夫・高橋奎二さんの妹であるみゆさんとのツーショットを公開しています。コメント欄にはみゆさんを目撃したファンからのコメントも集まっており、「一般人にはいないレベルのスタイルのよさ」「けけさん(高橋選手)と似てる!」とのコメントが集まっています。また、板野さんは「ひめか姫もご来店してくれましたRosyのお洋服、関コレでみて可愛いって思ってくれたみたいたくさん選んでくれたから今度お揃コーデもしたいねって話したよ」と、大阪・北新地の有名キャバ嬢・ひめかさんとのツーショットも公開しています。広い交友関係が見られて楽しい板野さんのInstagramはこれからも要チェックです!
2023年09月12日9月16日から金沢21世紀美術館(石川県金沢市)で開幕する香取慎吾個展「WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」石川会場にて、ゴーゴーカレーとのコラボ商品が発売されることが決定した。「WHO AM I 」石川会場と、石川県金沢市に本社があるゴーゴーカレーグループがコラボレーション。香取がレトルトパッケージのデザインを書き下ろし、ゴーゴーカレーとのコラボ商品「元気の源 慎ゴーゴーカレー」が実現した。ゴーゴーカレーのロゴに鎮座するゴリラの「ゴリ子」と、香取が自ら生み出したキャラクターである「くろうさぎ」が合わさった個展「WHO AM I 」限定のパッケージデザインで、本展グッズショップ(金沢21世紀美術館)のみで限定販売される。「WHO AM I 」は、2022年12月の東京会場を皮切りに全国をめぐり、石川会場の巡回展は北國新聞創刊130年と北陸放送テレビ開局65周年の記念事業として、9月16日~10月15日に金沢21世紀美術館で開催される。
2023年09月11日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のランウェイに登壇した感想を語った。○■板野友美、ライバーと共演「楽しかったです」ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のアプリ内イベントを勝ち抜いたライバーたちも参加した同ステージでトップバッターを務めた板野。ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩し、観客の視線を集めた。ランウェイでライバーと共演し、板野は「ドレスのパターンが何パターンもあったので、イチナナライバーさんの着ているドレスと私の着ているドレスと、色々なドレスを見れたのがすごく楽しかったです」とコメント。また、自身がディレクションを手がけるブランド「Rosy luce」で今後ライブ配信をする予定があるかを聞かれると、「イチナナでライバーはやったことないんですけど、Instagramのライブ配信とかでは自分のブランドのことについても発信していたりするので、今後はもっと広げていけたらいいなと思ってます」と意気込んだ。
2023年08月09日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。板野は、「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のトップバッターを務め、ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩。デコルテと背中を披露し、ほっそりウエストも際立つデザインで観客の視線を集めていた。出演前に行われた囲み取材で、「私はコロナで披露宴をしていなくて、ウエディングドレスは挙式で着てから着てないので久しぶり。何回もウエディングドレスを着られるのはうれしい」と喜び、「いつか披露宴をするとしたらこういうカラードレスがいいかなと。試着みたいな(笑)。そういう気持ちで歩けるのかなと思います」と話していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。自身がディレクションを務めるライフスタイルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」のステージで、モデルとしてランウェイを歩いた板野。ワンピースは秋の新作ドレスで、「自分がどういうドレスを着たいのか」を考えてデザインされた一着という。ふんわりとしたロングスカートだが、肩の部分はキャミソールのようにすっきりとしたドレス。板野は「腕の部分は取り外しできる」と紹介した。同ブランドのランウェイには藤井サチ、大友花恋、上西星来、ばんばんざいのるな、みゆ、元NMB48の渡辺美優紀が参加した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日AKB48の元メンバー板野友美さん(32)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(26)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、自身のインスタグラムに水着姿を公開したところ、ママには見えないと反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「キャミソールdressとか、肌見せ多めのお洋服の上から透け感あると、かわいくなる。水着の上にも合わせやすくてお気に入り。※ちなみに着用水着は私物です」と花柄模様がレトロ可愛い黒のワンピース水着姿を公開。水着にシアーシャツ、麦わら帽子とウエスタンブーツを合わせ、ガーリーかつ透明感溢れる友美さんが可愛くてうっとりしてしまいますね。スラリと伸びた太ももや、4枚目の座り込みショットのまんまるお尻にも注目が集まっているようで、コメント欄には「とても子持ちには見えないスタイル♡」「人形みたい」「リアルマーメイドや~」と釘付けになるフォロワー続出しておりました。インスタグラムを投稿するたび注目を集めている友美さん。ママになった今でもさらに美しく輝き続ける姿を見るべく追いかけていきたいと思います!
2023年08月02日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは。tomekkoです。『文豪クズ男列伝』と称して、ちょっと現代人からしたら受け入れられないわ…な文豪の裏の顔を見てみようシリーズですが、前回の谷崎潤一郎編はいかがでしたか?歴史でも文学でも、モノクロの生真面目そうな写真や難しげな活字の並びだけでは興味を持ちにくいですよね。ワタシは歴史学者でも日本文学研究者でもないただの歴史好き、文学好きなだけのいちファンですが、教科書に載ってる遠い存在の人々の人間臭い一面を紹介すれば、ちょっと読んでみようかなと興味を持ってもらえるんじゃないかな…と。そんな気持ちで伝えていきたいと思います!遊び狂って借金まみれ!天才歌人・石川啄木の激しい人生今回の主人公はわずか26歳で夭折した明治の天才歌人、石川啄木(1886ー1912)。この人に限らずですが、若くして亡くなった文豪や芸術家には儚さや、芸術のために人生を捧げたようなクリーンなイメージがありませんか?特に石川啄木の代表作である『一握の砂』なんてもうタイトルからしてもの悲しいし、とにかくずっと生活に困窮していかにも『清貧』という人生を送っているかのような印象でした。しかし…?こんな苦労と悲しみばかりを背負ったような啄木さんにどんな裏の顔が…?ウズウズしてきたので今回もたぬ君、おこんさんと調べに行ってみようと思います!さてさて、石川啄木の一番有名な歌と言えばこちらではないでしょうか。はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし)楽にならざりぢつと手を見る引用:「一握の砂」石川啄木高度経済成長期並みに働いても税金取られて物価は上がって生活レベルが全然上がらない…まるで現代、ワタシたちのこと言ってます? と思うほど時代を越えて庶民の共感を呼ぶ名歌。……なんですが。知ってました?啄木の死後残されていた大量の借金メモ。それも、生活のためと言いつつ実はほとんどが遊興費に消えていた…なんて。友人たちにお金を借りては寿司や天ぷらを食べたり芸者や娼妓遊びに入れあげていた、とんでもない『たかり屋』だったなんて!あれあれ? 急に作品が薄っぺらく見えてきちゃう…!雪深い東北でアカギレをいっぱい作って働いたのに暮らしが楽にならないとじっと手を見つめている青年のイメージだったのに‼︎でもね、返すあてもないのに見えすいた嘘をついては金をたかる啄木に愛想を尽かして去っていく友人もいる中で、彼が亡くなるまで見返りを求めず金を用立て生活を支え続けた友もいたわけで、ついつい助けてあげたくなるような人柄でもあったのでしょうね。更に啄木さん、ローマ字日記なるものもつけていたそうです…なぜか?それは学生時代から愛を育んできた妻節子に読まれたくないことを書いていたから。どんな内容だったかはお察しください(汗)。でもこれで思い出しました。中学生の頃、授業中に友達と手紙を回しあったりしませんでした?ワタシは手紙を中継してくれる人に中身を読まれないように、ローマ字で書いてたこと、あったあった!(笑)中学生の自分と発想が同じで笑ってしまいました。でもちょっと笑い事では済まされないこともやってしまいます。長年の仲であった節子と両家の反対を押し切ってついに結婚することになったというのに、なんと結婚式当日にバックれたんですって…‼︎ドラマとかでたまにある、結婚式に新郎が現れないってヤツ…これ現実にやる奴おるんかい!新郎不在のまま執り行われた結婚式、当の妻節子は夫を庇ったそうですが、なかにはこれを機に絶交した友人もいたとか。そりゃそうなるわ…。自分の結婚式に出なかった理由は、責任や重圧からの逃避だったのではないかと言われています。(※この時の啄木の行動の理由には後述する父の仕事復帰のため宗教上の謹慎をしていたとする説もあり、真相は不明です。)ここまでの行動を見て、ちょっと変わった人〜とかお騒がせな人〜では済まされないレベルの人だったんだ…ということに気付きますよね。ところで、そんな彼の幼少期、育った環境はというと…。お金にルーズで逃げ癖があるのは父親譲り…?父は村のお寺の住職、その唯一の男児で少年時代は成績優秀で神童として育ちます。病弱だったこともあって母からは溺愛され…わがままで自己愛が強い、いわゆる『自己中』な性格に育ってしまった(らしい)啄木。そして住職であった父親が村人への強引な借金などで住職の座を追われることになり、それまでチヤホヤされていた啄木はハシゴを外された状態に。一家は経済的にも困窮します。金にだらしなく、強引な行動に出たり嘘をついては責任から逃れがちな性格は父親譲りのようですね。お父さんもまた、自分の責任と向き合わなければならなくなると失踪してしまうんです(あぁ…なんてことだ…)。こういったエピソードからは他罰的で心の弱さが目立つ、正直かなりのダメ人間に見えてしまう石川啄木。でも、知っていくにつれ、ワタシは個人的にとても彼に親近感を感じるようになりました。自分だって人の悪いところは妙に目についてイライラするくせに自分には甘いことってあるじゃないですか。自分の自信のなさや心の弱さに向き合えず、言い訳や責任逃れをしてしまうことって人間誰しもありますよね。…でも、じゃあ、そんな自分の弱さに向き合って、言葉を磨き抜いて、清らかささえ感じられるほどの作品として芸術の域にまで昇華できる人はなかなかいません。やはり天才…石川啄木! センスある言葉選びと儚さを感じさせるリズム、三行分かち書きという当時としては斬新な手法。リアルな感情を、言葉に、歌にして人々の共感を得た石川啄木の才能は…もっと生前に讃えられるべきだったと思います。26歳で結核により亡くなったのは本人だけでなく周りも似たような状況でした。そんな貧困や社会的要因、生来のメンタルの生きづらさ、いろんなことが重なって誕生した作品だった…と別の気づきにもなった探究でした。そんな背景を感じながら…石川啄木作品、読んでみると、きっと味わい深さが変わりますよ!
2023年06月29日先日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演された板野友美さん。そのときのピンクドレスの衣装姿をインスタにアップし、がっつりデコルテと背中見せなのに、上品さも漂う素敵なドレス姿が話題です。板野さんが「カチュームとピンクドレスが好きだった」とコメントした話題の衣装姿ハーフアップにカチューム、ロングピアスにオフショルキャミのしぼり加工がされたドレス姿をInstagramにアップした板野友美さん。先日「人志松本の酒のツマミになる話」出演したときの衣装とのことで、さまざまな角度から撮れた写真や、番組セットの松本人志さんの肖像画との一枚が公開されています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ベビーピンクのやさしい色合いのドレスはHONEY MI HONEYのもので、デコルテ、肩見せ、背中開きと大胆なスタイルで、ギャップが素敵な衣装となっています。それに合わせた大ぶりなストーンのついたカチュームや、キラキラのロングピアスで華やかさがプラスされ、セクシーなのにお上品なスタイルとなっています。これに対し「めちゃくちゃかわいい!」「衣装似合ってる」「背中見せもすごくいいね」などとコメントが殺到。キュートでおしゃれ番長の板野さん、今後もご本人の活躍と合わせてファッションからも目が離せません!
2023年06月22日2022年にアパレルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」を立ち上げた板野友美さん。自身のブランドのブラウスを着用した姿をインスタにアップし、その写真が色っぽいと話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ご自身がプロデュースしている「ROSY LUCE」のジャガードボリュームブラウスを着ている姿をインスタにアップした板野さん。トップスに合わせたかなり短いショーパンからのぞくすらりとした美脚と、大きく開いた背中見せデザインのトップスとで、上下どちらもセクシー要素満点の格好となっています。これにはファンもたまらず、「艶っぽい!」「芸人の安村さんみたいに穿いてないように見える!」「太ももお背中セクスィー」などのコメントが集まっています。かわいいもセクシーも着こなす板野さん。この夏はどんな着こなしが見られるのか楽しみです♡
2023年06月22日「こっちにも載せとく振り付けが可愛くて踊ってみた」と丈の短めなトップスにショートパンツとブーツを合わせたファッションでキレキレな踊りをする友美さん。カメラ目線で踊る姿にファンから歓喜のコメントが続出。「え、ホンマに子ども産んだんですか?ってくらい何も変わらないスタイル!可愛すぎる」「やばいギャルかわいい」「現役アイドルやん」「可愛さどんどん更新してる」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。可愛さをアップデートし続ける友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!
2023年06月15日いつまでに「彼女時代」の気持ちを忘れたくない板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。最近ではバラエティなどで夫の高橋さんについて明かす機会も増えています。そんな板野さんがYouTube でファンからのさまざまな質問に回答。「レスになったりしますか?」といった踏み込んだ質問にも答えました。なかなか人に聞けない話題でもありますが、板野さんは「レスにならないように気をつけてる」とキッパリ。夫には「ずっと女性として見ていてほしい」ので、たとえ家にいるときでも「これやると男の人、引くかな……」と思うようなだらしない服装や髪型は避けるようにし、ムダ毛処理も怠らないと明かしました。結婚して子どもが産まれると、子どもの世話に追われることもあり、交際していた頃のような甘いムードにはならない……というのはよくある話。板野さんは母や妻になっても、結婚する前に彼女だった頃の「ずっと可愛くいたい」という気持ちを忘れないようにしているそうです。夫婦仲が良さそうで何よりですが、「二人目作る予定はありますか?」という質問には「すぐには考えていない」と回答。第一子の妊娠中はひどいつわりに悩まされたこともあり、アパレル事業やスキンケアブランドを手がけている現在、つわりで動けなくなってしまうような状況は避けたい、スタッフに迷惑をかけたくないという気持ちが大きいといいます。ただ、娘にきょうだいを作ってあげたいと考えているため、今後事業が軌道に乗ってきて、スタッフに任せてもいいと思えるタイミングがきたら、本格的に二人目についても考えていく予定とのこと。ちなみに、夫の一番好きなところは「雰囲気」。板野さんはルックスや性格よりも、その人が持つ雰囲気に惹かれるタイプなのだそうです。また、板野さんといえば夫が所属するヤクルト球団との関係にまつわるネットニュースなどが報じられたこともあり、「ヤクルト球団とトラブルがあった記事は本当ですか?」という質問も寄せられました。すると、トラブルは「一切ないです」と否定した上で、夫をはじめとした球団関係者がInstagramやYouTubeなどに少しでも映る際には、板野さんの事務所を通して球団に連絡をし、確認してもらってから公開していると説明。一部で報じられているようなトラブルはなく、球団との関係も良好なようです。さらに「お胸の工事しましたか?」と豊胸手術を疑うきわどい質問まで取り上げた板野さん。4年ほど前に「ヴィクトリアズシークレットのプッシュアップブラ」を愛用していたところ「2〜3カップ盛れ」てしまい、豊胸を疑う声が出始めたと明かしました。噂があることは知っていたものの「わざわざ否定するのも変だし、恥ずかしい」と感じて、「盛れないブラ」に変えたところ、今度は「入れているものを摘出した」と言われてびっくり。日頃からバストケアはしているものの、「切ったり縫ったりはしたことがない」とあらためて明言していました。
2023年05月12日恋人の時と同じ気持ちでいられるように板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。最近では1歳の長女をシンガポールへの出張に連れて行き、娘の成長をたくさん感じたといいます。番組ではまず、高橋さんとの出会いについて明かした板野さん。6歳年下の高橋さんは、AKB48が大ブレイクした時期がドンピシャの「AKB世代」のため、「友人が旦那とみんなで集まるって時に、『AKB世代だから、びっくりさせたいから来て』って言われて、スペシャルゲストで出たところが最初の出会い」だったのだそう。「野球選手の妻としていろいろ気を使っているか」という質問には、高橋さんが左投左打の選手であることから、「左手に気を配っている」と回答。たとえば、手をつなぐときは彼の左手ではなく右手とつなぐようにし、歩くときなども彼の左側に立たない、お子さんと三人で寝るときも板野さんが右側になるように……といつも配慮しているとのことです。MCの「ハライチ」岩井勇気さんが、「私は絶対離婚はしないぞって思ってる?」と問いかけると、板野さんは「離婚しないことがすべてじゃないとは思いますけど、仲良くいたい」とコメント。いつまでも女性として見てもらいたいので、夫婦二人でいるときはお互い恋人時代と同じ気持ちでいられるよう努力しているそうです。野球選手は試合やキャンプでどうしても留守がちになりますが、遠征中は「寂しいからずっと電話をつないでいる」という板野さん。これは付き合った当初からの習慣だといい、当時は高橋さんが寮生活かつ休みは週1回で、ほとんど会えなかったため、何時間も「LINE電話をずっとつないで」いたそう。その間ずっと会話しているわけではなく、それぞれに好きなことややるべきことをやりつつ、電話自体はつなぎっぱなしに。これは「本当に家にいるときと同じような感じ」を味わえるようで、“野球選手の妻あるある”なのだといいます。最近では、寝ている時間もつなぎっぱなしで朝までそのままにしていることもあるそうで、本当にラブラブな様子が伝わりますね。
2023年04月28日永井豪・石川賢原作の『ゲッターロボ』が初の実写映画化。2025年春に公開予定だ。永井豪・石川賢の“元祖”巨大ロボット作品『ゲッターロボ』『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢により『週刊少年サンデー』に連載された漫画であり、1974年から1975年にかけてフジテレビ系で放送されたアニメ作品。変形や合体といった要素を組み込んだ、巨大ロボット作品の“元祖”であり金字塔ともいえるシリーズだ。尚、テレビアニメ版では低年齢層も鑑賞できる、勧善懲悪のストーリーをメインとしていたが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっているのが特徴で、アニメ・マンガともに現在も熱狂的ファンに支持されている。漫画版をベースに初の実写映画化そんな『ゲッターロボ』が、50周年の節目に際し初の実写映画化。実写映画『ゲッターロボ』では、永井豪・石川賢が手がけた漫画版『ゲッターロボ』の持つアウトロー、バイオレンス、アクション満載のストーリーを、現代的にアレンジしたストーリーが展開される。プロデューサー・監督・脚本は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』『キャット・シット・ワン』『ブレイブストーム』『ZVP (座頭市 VS プレデター)』等を手掛けた岡部淳也が担当する。【作品詳細】実写映画『ゲッターロボ』公開時期:2025年春 予定原作:永井豪・石川賢プロデューサー:岡部淳也監督:岡部淳也脚本:岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋脚本協力:田畑由秋撮影:古谷巧メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwanサウンド:Michael Verta※パイロット映像&映画完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、修正、変更が行われる場合有り。
2023年04月07日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児が誕生し、度々SNSで公開されると可愛いと話題に。先日、家族でWBCを現地観戦し写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!夫、高橋奎二投手の妹らとWBCを現地観戦した友美さん この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「家族で応援に」と高橋奎二投手の応援へと現地観戦に駆け付けた友美さん。自身のインスタグラムには、高橋奎二投手の妹や親友また友美さんの実妹である俳優の板野成美さんとの写真を投稿。全員侍JAPANのユニフォーム姿に加え全員美人ということから、コメント欄には「美女と天使しかいない!!目の保養」「侍ジャパン勝利の女神頼みます♪」「このメンバーももう一つの最強のJAPAN」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。度々投稿されるオフショット投稿。友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月24日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、前も後ろも大胆なシースルードレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!前も後ろも大胆なシースルードレス姿にファン興奮 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「馬との演出。わたしは、まっくろ」とブランド『ステラマッカートニー』のウインターショーに訪れた友美さん。黒のシースルードレスは背中が大胆に開いているデザインで、前はシースルーで胸元がはっきりと見える色気駄々もれのファッション。コメント欄には「セクシー友ちん」「胸元が…♡」「人妻の色気、漏れてますなぁ」と友美さんのセクシーな姿に釘付けになるフォロワー続出でした。最近ますます美しさに磨きがかかる友美さん。次はどんな魅力的な姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月23日