映画『極主夫道 ザ・シネマ』(6月3日公開)の最速試写会が19日に都内で行われ、玉木宏、川口春奈、MEGUMI、竹中直人が登場した。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。この日の客席にはドラマ版から本作を推しているファンが集合し、キャスト陣にはサプライズで、観客全員がサングラスと特製エプロンを身に着けた”龍ルック”で来場した。数々の伝説を残した元極道“不死身の龍”から、“最強の専業主夫”になった龍を演じる玉木は、龍ルックの観客ぐるりと見まわして「龍ルックに見えないね。マスクの方が目立ってしまって…。ちょっと怪しいお客さんみたい」と苦笑い。念願の映画化には「共演者もドラマ同様に心強く頼れるメンバーで、ドラマと変わらず楽しくやれました。ドラマと比べてスケールアップもしているし、コロナ禍で窮屈な世の中のことを少しでも忘れてもらえるような内容になっています」と胸を張った。切れ味鋭いツッコミを繰り出す龍の妻・美久役の川口は「お馴染みのキャスト・スタッフと映画が撮れるのはありがたくて、またみんなに会えてこの世界観に浸れると思うと嬉しかった。撮影も楽しくてあっという間でした」とニッコリ。強烈な存在感で町内を取り締まる婦人会の会長・田中役のMEGUMIは「ドラマの段階でも玉木君の芝居でのおふざけ具合がどんどんスケールアップして面白く、その相乗効果で大きな笑いが生れていくのがハッピーだった。それを再び映画で出来るのが嬉しかった」と喜んだ。龍がかつて所属していた天雀会会長・江口菊次郎役の竹中は、何故か玉木のうなじを横から見てドキドキ。ドラマ版を振り返り「ドラマの最終回で玉木君が『開け、ごまー!』と渋い声で言うのが面白くて、それをMEGUMIと二人で笑っていたのを思い出した。玉木君は最高でした!」と再会に喜びもひとしおのようだった。葉巻をふかすイタリア風味のマフィア・近藤役で吉田鋼太郎、龍に一目惚れする元レディースの虎春(こはる)役で松本まりか、怒るとドスをきかせキレまくる保育士・白石先生役で安達祐実が新加入。玉木は吉田について「芝居のパワーもあるし、うさん臭さもある。この役をできるのは鋼太郎さんだけ!」と太鼓判。川口は松本について「松本さんもキャラが立っていて、みんながキャラ渋滞。私も負けないように!」と気合十分。MEGUMIは安達について「ドスをきかせたみんなの大きな声を一瞬にして止めるくらいのとんでもない迫力でお叫びになっていた。女性であそこまで振り切った演技をされる方はいない。もはや声量というか、生き様ですね」とベテランにリスペクトすると、玉木も「色々と達観されたような声でしたね」と聴きどころに挙げていた。玉木がスタントなしで挑んだ命懸けカースタントも話題に。玉木は「カーアクションには3日間をかけました。楽しみにしていただければ」とハードさを予告すると、MEGUMIも「だってスタントも全部玉木君がやって……。信じられないですよ、ホント」と目を丸くしていた。そんなMEGUMIも川口と松本の3人でワイヤーアクションに挑戦。すると川口は「あれはひどい扱いだった(笑)。みんなが疲れマックスの時の撮影で、寝ている人や携帯を見ている人もいた!」とハードスケジュールにまさかの公開クレームも。V字型ハーネスをつけての撮影にMEGUMIが「女性としてあってはならないところが生まれて初めて筋肉痛になった。こんなところが!? と衝撃を受けた」と赤裸々に暴露すると、川口も「次の日、確かにヤバかった!」と女子同士裏話で盛り上がっていた。また映画の内容にちなんでそれぞれの「○○道」を発表。竹中はナイーブなことから「極小気弱道」、MEGUMIは「極サウナ道」と明かした。川口は「極体力づくり道」といい「運動嫌いで体力がないのでヤバいと思って、最近はトレーニングというか体力づくりを頑張っております」と報告。玉木は「極鶏胸肉道」と発表し「原作の龍の絵に近づきたいと思って、映画の撮影の際には炭水化物を一切取らず鶏胸肉を一日1.2キログラム食べた。ただ強火で焼くと固くなってしまうので、前日に低温調理器に入れて撮影現場に持っていて食べたりした」と徹底した役作りを紹介した。玉木の追い込みぶりについてMEGUMIが「主演で忙しいのに週3日朝6時くらいからジムに行って体を鍛え、鶏胸肉を食べている。本当にストイック。これを私は“玉木神”と呼んでいます」と明かすと、当の玉木は「いやいや、この作品に限って。終わったらやっていません。自分でできる限りのことを…」と謙遜していた。最後に主演の玉木は「この映画は、コロナで窮屈な世の中にあって、笑ってもらえるような作品にもなっているし、ジャッキー・チェンの映画のようにエンドロールにはNGシーンもあります。そこの中に出てくるMEGUMIさんが僕は大好き。最後の最後まで気を抜かずに笑っていただける作品になっています。最後までしっかりとご覧ください」とアピールしていた。
2022年04月19日玉木宏が元極道の史上最強主夫を演じる映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、見るほどにクスっと笑える場面写真が公開された。元極道の専業主夫vsイタリア風味のマフィアのバトル、恋のバトルなどが加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕する本作。公開された場面写真では、スーパーで争奪戦を制して手に入れたネギを持つ、「獲ったでー!!」という声が聞こえてきそうな龍(玉木さん)のカットをはじめ、恋のバトルを繰り広げ、龍をはさんで睨み合う美久(川口春奈)と元レディースの虎春(松本まりか)との禁断の3ショット。抗争シーンから、近藤(吉田鋼太郎)が舎弟を率いて叫ぶ場面や、この後に迫りくる闘いを予感させる法被を着た龍、元舎弟・雅(志尊淳)、虎二郎(滝藤賢一)。保育園の園長先生(安達祐実)と虎春、ただ事ではない様子の2ショット。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長・江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)の2ショット。もはや癒される、美久が龍にヘッドロックをかけるお馴染みのシーンも到着した。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年04月19日女優の大島優子と俳優の金子大地が出演する、大塚製薬・カロリーメイトの新CM「青いカロリーメイト」編が、9日より放送される。新CMでは大島が先輩社員、金子が後輩社員役で登場。リモートワークが中心になる中で、画面越しだけでなくリアルな“背中”を通して大切なことを教えようとする先輩と、そこから仕事の深さと面白さに気づいていく後輩の姿を描いている。撮影では、初共演ながら本当に仲の良い先輩後輩のような姿を見せた2人。大島が金子にカロリーメイトを渡すシーンでは、何度も息を合わせようと試行錯誤したが、うまくかみ合わず、撮影現場は笑いに包まれた。■大島優子・金子大地インタビュー――先輩の背中を見て、仕事の深さを知るという内容ですが、今の仕事の深さや面白さを知るきっかけとなった、先輩とのエピソードは何かありますか?金子:背中を見て勝手に感じています。こうやったほうがいいよと言っていただくよりも、どの現場でも勝手に受け取って背中を見て学ぶことの方が多いですね。今回の大島さんからもすごく感じました。大島:ほんとですか!?金子:とても感じました。緊張させないように気さくに話しかけてくださったりとか。会社にこんな先輩がいたらきっと仕事も楽しいんだろうなと、演じながら思いました。大島:嬉しいこと⾔ってくれるじゃないですか! ありがとうございます(笑)。私はお芝居などたくさんの先輩方とお仕事をさせていただきましたけど、⼀番尊敬してこういう先輩になりたいなと思うのは、何事にも柔軟性がある先輩ですね。自分もそういう先輩というか、そういう人間に憧れるなと改めて思って、自分の中でもいろんな先輩が浮かびました。――ちなみに大島さんはグループ在籍時をはじめ、後輩が多くいらっしゃると思いますが、後輩に対して⾒せる「背中」で意識されたことはありますか?大島:当時はたぶん自分に厳しくて人にも厳しかったんですよね。でもそれは、人に言うには自分がちゃんとやってなきゃいけないっていう……。⼀番自分に厳しくしておくというのは、意識してやっていたと思いますね。――「進もう、すべてを栄養にして。」というコピーがありますが、お2人が日々仕事をする中で、栄養にしていることや心がけていることはありますか?金子:バランスはやっぱり⼼がけたいなと日頃思っています。タンパク質とか。大島:そっち? 本当の栄養素の方?金子:でも⼀番は心の健康、心の栄養が大事だと思います。楽しく生きる、ですね。好きなものを食べて、好きなことをして……というような。大島:私も心の栄養だなと思います。私たちの仕事って急にギアを変えたりするじゃないですか。普段使わないエネルギーを使っていたりするので、心の栄養を蓄えていないと、なかなかギアがかからなかったり……。みなさんどんなお仕事でもそうかもしれないですけど。なので小さいことでも、嬉しかったこととか、幸せに感じることとかを拾い集めて栄養にしています。――試行錯誤しながら前に進もうと、日々仕事を頑張っている⽅々に向けて、メッセージをお願いします。大島:私自身も今回のCMで、顔だけじゃなくて背中を⾒るということに気付かされたと思います。親の背中を見たことはあったけど、誰かの背中を⾒てハッとさせられることはなかったかもしれない。でもそれは⾃分が⾒ていなかったからかもと思いました。これからは頑張っている⼈の背中を見て、「自分も頑張ろう」と思うのもいいなと思ったので、みなさんにもそういうメッセージが伝わっているといいなと思います。金子:人の背中だったり、人が頑張っている姿を⾒てエネルギーをもらうことってすごくありますよね。そういうコミュニケーションが今(あまり)できない環境だと思うんですが、その中でも連絡を取り合ったり、繋がって「みんなで頑張ろう」ってなればいいなと。僕も元気を届けられるように頑張りたいなと思います。
2022年04月07日俳優の玉木宏が主演を務める、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(6月3日公開)の本予告、及び本ポスターが5日、公開された。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。予告では、伝説の最凶の極道 “不死身の龍”から”史上最強の専業主夫“になった龍が自治会費の集金のためイタリア風味のマフィア・近藤(吉田鋼太郎)の事務所を訪れるが、極道時代の外見が早速誤解を生む。アクションも派手に決める龍だが、なぜか警察官に追われ困惑する姿がその後のピンチを予感させる。やがて”元極道の専業主夫“ vs ”イタリア風味のマフィア“のバトルが勃発。また「龍が大好きじゃ」と宣言する元レディースの虎春(松本まりか)と龍の妻・美久(川口春奈)の恋のバトルも発生する。そんな美久を「ポンコツ嫁」と言い放ち、ビンタをくらう元舎弟・雅(志尊淳)の姿もお約束となっている。映像の後半では HIP HOP ユニット「Creepy Nuts」による主題歌「2way nice guy」が初披露され、ラスボス・近藤が「マンマミーア!」と叫び、地上げ屋に立ち退きを迫られる場面も。かりゅう保育園の白石園長先生(安達祐実)が「つぶれたトマトみてぇになりてぇか」とドスをきかせてキレ、虎春も「ひき肉にしちゃるけーの!!」と啖呵を切るなど、疾走感あふれる曲にのって、濃すぎるキャラたちが大暴れする。さらに龍の宿命のライバルにしてクレープ屋の虎二郎(滝藤賢一)も体を張り、婦人会の田中(MEGUMI)の“分身”や、極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)ら多くのキャラの様子が続々と映し出され、最後に美久が極道時代の言動丸出しの龍にヘッドロックをかける姿が披露された。(C)2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会 www.gokushufudo-movie.jp
2022年04月05日女優の新木優子が出演する、I-ne・DROASの新WEBCM「泥シャン、よくない?」編が、7日より公開される。新CMは、全編を通してスマートフォンで撮影したような縦型の映像になっており、プライベート感あふれる新木の姿が描かれている。「泥シャン、よくない?」編では、お風呂上がりでまだ髪が濡れたままの新木の自撮り風シーンからスタート。髪を乾かしてサラサラ感を楽しむ様子や自宅で飼い犬と遊ぶ姿、撮影現場の控室での一コマなど自然な表情を見せている。撮影は屋外のシーンからスタート。犬と遊ぶシーンでは、カットがかかると思わず「かわいい~」となでるなど、終始リラックスして撮影に臨んだ。屋内のシーンでは、仕事着・私服・パジャマなどさまざまな衣装に着替え、オフの柔らかい雰囲気から仕事前後のおちゃめな姿まで、さまざまな表情で演じた。■新木優子インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。撮影日は天気がすごく良くて、外の撮影も中の撮影も、どちらも本当にナチュラルな雰囲気での撮影だったので、すごく楽しく自然体で撮影できたかなと思います。――今回のWEBCMの見どころを教えてください。今までのCMの中でもナチュラルで、衣装やライティングだったり、雰囲気っていうのも本当に自然体なシーン作りをしてくださっていて、私も本当に自然体で撮影することができたので、そういうナチュラルな雰囲気っていうのが一番のみどころかなと思います。――CM内のセリフ「最近、髪の毛乾かすの楽しーの」にちなんで、最近楽しいと思うこと、ハマっていることはなんですか?最近はいろんな趣味を増やすというか、習い事がすごく楽しくて、ダンスだったり、あと最近茶道を始めようと思っているので、趣味や自分のやりたいことをどんどん増やしているっていうのがすごく楽しいですね。特にダンスが楽しいです!――最近の新木さんの気合が入る朝のルーティンはありますか?朝起きた瞬間にまず、自分に向かって「おはよう」っていう一言をかけてます。朝を元気に始めるルーティンというか、最近スッキリ起きられるように始めたんですが、おすすめです。――犬好きな新木さんですが、今回のワンちゃんとの共演はいかがでしたか?本当にかわいくて、最初は懐いてくれるかなとか、仲良く撮影できるかなって不安だったんですけど、ワンちゃんがすごくいい子で、撮影が進むとともにどんどん打ち解けられてる気がして最後まで楽しく撮影を終えることができて良かったなと思います。――WEBCMの公開が3月を予定しており新生活目前の時期ということで、新木さんが新たに挑戦してみたいことがあれば教えてください。最近趣味の一環として料理にもちょっとハマっているんですけど、最近は和食を作ることがすごく多いんです。でも多国籍料理にあまり挑戦したことがないので、私がまだ挑戦したことのない国の料理を作ることに挑戦したみたいなと思っています。――WEBCMをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。CMが公開される3月は新生活だったり何か新しいスタートを切る時期だと思うので、皆さんぜひDROASを使って自分の髪に自信を持って新しいスタートをすると、自分に自信がついていいんじゃないかと思います。ぜひ、DROASが背中を押してくれるようなCMになっていると思うので、楽しんで見ていただけたら嬉しいです。
2022年03月04日俳優の玉木宏と女優の二階堂ふみが、8日から全国で放送されるサッポロビール「サッポロ GOLD STAR」の新CM「こんなのあり?」編で初共演を果たす。サッポロ GOLD STARを一口飲み、二階堂はうれしそうな表情を見せつつ 「こんなのあり?」、玉木は目を閉じて味わいながら「反則ですね」と心の声を漏らし、笑顔を交わすCM。今回が初共演となり、互いに「いつかご一緒できればと思っていた」という2人は撮影前から談笑。初めての乾杯では、少しはにかみながらグラスを交わしていた。撮影後のインタビューは以下の通り。――CM初タッグということでお互いの印象を教えてください。玉木:映像では何度も拝見していて、ご一緒したいなと思っていたので嬉しかったです。コミュニケーションをちゃんと取る間もなく撮影に入ってしまうので、若干緊張感が残りながらの撮影でしたね(笑)。二階堂:緊張しました(笑)。私は小さな頃から玉木さんの作品を見ていたので、まさか生の玉木さんの声を体感できる日が来るとは……やはりソフティなすごく素敵な声だなと思いました。――お2人が演じられるうえでの「こだわり」を教えてください。二階堂:お仕事の前後で必ず髪型を変えています。一つの役が終わって、髪型を変えないと次になかなか進めないんですよね。この間は1週間だけですが、5時間位かけてブレイズヘアにしました。やっぱり次の日からマインドが全然違って、髪型のパワーは偉大だなと思いました。玉木:勿論台本は覚えるんですけど、現場で瞬間的に対応出来るように、決めすぎずにニュートラルな状態で現場に行くようにしています。――飽きないで続けていることはありますか?二階堂:寒がりなので、靴下を2枚または4枚履くという健康法を実施しています。もう、習慣として身についていますね。逆にそれをしないとモゾモゾしちゃいます。玉木:運動はすごく好きで、ボクシングを15年やっていて、今はブラジリアン柔術をやっています。――1日の終わりにやっている至福の過ごし方を教えてください。二階堂:ビールを飲みながら、枝豆を食べながらとか……。動物と一緒に暮らしているんですけど、お風呂あがりに眠たそうにしている動物たちをなでながら、ビールを飲んでいる時間は最近至福です。玉木:家にいる時間が多くなったので、缶ビールを家で飲むことが増えました。子どもの寝かしつけが終わった後に飲むのは、至福の時ですね。――2022年の目標を教えてください。玉木:旅行をしたいなと思っています。海外とか日本の地方に家族で行けたらいいですね。二階堂:ピラティスをやりたいなと思っています。そろそろ、自分の運動する時間をつくれるような大人になりたいなと思います。
2022年03月02日俳優の玉木宏が主演を務める、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年初夏公開)のティザービジュアル、特報が8日に公開された。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。完成したティザービジュアルは2種類で、龍がまるで映画監督のようにディレクターズチェアに座るバージョンと、映画館でポップコーンをオススメしているバージョン。また特報映像では、豪華キャスト陣が演じる “不死身の龍”に負けない強烈な個性で人気を集めたキャラクターが続々登場する。龍の妻・美久(川口春奈)は、デザイナーとして働くキャリアウーマンだが料理は苦手。龍が暴走しそうになると繰り出すラリアットやヘッドロックでの強烈ツッコミが特技で、特報映像でも絶叫しながらハリセンで龍を強打し、自慢の料理を振る舞う姿も映し出される。龍の元舎弟・雅(志尊淳)は、天然で不器用、アニキと慕う龍に振り回されるキャラクターだが、今回も龍によって何やらろくでもないことに巻き込まれている様子が垣間見える。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)、龍と美久の子供・向日葵(白鳥玉季)、龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む虎二郎(滝藤賢一)らの姿も登場し、最後には豪華ゲスト出演者が演じる新キャラクターを匂わせる映像も収められた。️(C)2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年02月08日女優・モデルの新木優子が、新作カレンダー「新木優子 オフィシャルカレンダー2022.4 - 2023.3」を発売。この度、表紙と特典ボーナスページのビジュアル、さらにメイキング映像が公開された。「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」や「SUITS/スーツ」シリーズ、「ボクの殺意が恋をした」などに出演し、6月には『バスカヴィル家の犬シャーロック劇場版』が公開を控える新木さん。2014年より約8年専属モデルを務めた「non-no」を昨年卒業し、2020年より「ディオール(Dior)」のジャパン アンバサダーとしても活動中。また昨年、第38回「ベストジーニスト2021」(日本ジーンズ協議会主催)の一般選出部門「女性部門」で受賞、ファッションアイコンとしても注目される。プライベートでは数多くのデニムを所有し、デニムを愛してやまない新木さん。今回の新作カレンダーでは、デニムをテーマに制作。デニムが全ページでコーディネートの中心となっており、アメリカンレトロな雰囲気を感じさせるシチュエーションやスタイリングによって構成。ひと月ごとに、様々な表情で唯一無二の魅力が凝縮されている。なお今作は、ポスタータイプ(A2サイズ)と、デスクタイプ(A5サイズ)の2種展開。また、オリジナルグッズとして、クリアファイルとポストカード、カレンダー2種とグッズ2種の計4点のコンプリートセットとして「新木優子2022セット」も発売される。公開されたビジュアルは、2種の表紙に加え、STARDUST SHOPPERS、MAILIVIS、イベント応募権付き対象商品(SHIBUYA TSUTAYA Yahoo!ショッピング店)の購入特典となるボーナスページ3種。さらに、カレンダー発売記念イベントの開催も予定されている。メイキング映像「新木優子 オフィシャルカレンダー2022.4 - 2023.3」は3月24日(木)発売。(cinemacafe.net)
2022年01月31日俳優の玉木宏が出演する、KIYOラーニング・スタディングの新CM「あなたの挑戦は?」編が、15日より放送される。新CMは、朝焼けで染まる海を背景にたたずむ玉木を映す。8㎜フィルムで撮影されたカットに切り替わると、玉木は「挑戦し続ける大人ってかっこいい」とメッセージを送り、さらに「あなたの挑戦はなんですか?」と力強い視線を送る。衣装は朝焼けの雰囲気に合わせて2パターンを用意し、現場のスタッフや監督も悩んでしまうほど、どちらも着こなした玉木。実際のCMではワントーンでまとめたシックな衣装に身を包み、メッセージ性の強さを表現した。また、大きさ2mにもなる巨大なオブジェに座っての撮影に、はじめは驚いた表情を見せた玉木だったが、監督からの指示を素早く飲み込み1発OKを連発。かなり冷え込んだ厳しい条件での撮影にもかかわらず、表情ひとつ変えずに撮影に臨む姿勢に、スタッフからは称賛の声が上がっていた。■玉木宏インタビュー――CM撮影を終えた感想は?非常にシンプルではあるんですけれども、ストレートにメッセージを伝えていくという思いが込められたCMだなと思っています。撮影自体は合成も入ってくるので、海をイメージしながら撮影しました。シンプルだけど思いが伝わる内容になっていると思います。――何かに挑戦する際、心がけていることは?目標がないことには動き出せないと思うので、明確な目標をしっかり持って、それをゴールとして頑張ることが一番だと思います。また日常生活で忙しい中でも、できる限りその目標に時間を費やします。それはやっぱり努力になっていると思いますので、時間をかけてちゃんと臨むというのは心がけています。――これまでの挑戦で、大変だったことは?俳優という仕事は、ときには音楽家やクライマーにならないといけなかったりなど、割と何かを体得しなければいけないことも沢山ありますし、限られた時間の中で形にしなければいけないので、難しいことばかりなんです。ですので「できる全て、時間をかけて臨む」ということでやっています。だから毎回大変だなと思うんですけど(笑)、次はどんな役がくるんだろうとか、割と早めに準備をしておきたいタイプです。――2022年に挑戦してみたいことは?身近に取れる資格を手にしたいなと思っています。いろいろなライセンスは持っていますが、アマチュア無線や無線の資格にチャレンジしたいと思っています。――これから挑戦する人へ応援メッセージをお願いします。資格を取ろうと思う方は、そこから一歩踏み出した先のものを見たいから資格を取る方が多いと思うので、きっと目標は明確なものを持っているはずだと思います。その目標にむかってしっかりと近づいていけるように、ぜひ頑張っていただきたいなと思っております。
2022年01月13日女優の大島優子が15日、千葉・舞浜アンフィシアターにて行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2021」ゴールデンカーペットセレモニー/授賞式のフォトコールに登場した。同アワードは、創造力と知性そして才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。キャスティングディレクター・奈良橋陽子氏の推薦を受けて同アワードを受賞した大島は、「10人の中の1人として選んでいただき光栄という言葉しかないんですけど、自分の人生の中でチャレンジをしてきていろんな出会いがあって、最近だと奈良橋さんに出会うことができまして、出会いがあったからこそ受賞することができたと思います」と喜んだ。今年も女優として数々の作品に出演し、私生活では7月に俳優の林遣都との結婚を発表。「今年は結婚もあったり、お仕事も順調にたくさん自分の幅を広げさせていただくことができたので充実していたんですけど、家族になかなか会えなかったり、人に対しての思いやりを感じた年だった」と振り返った。そして、「来年は、人との触れ合いがもっと増えて元通りになったらいいなと切に願っています」と述べ、挑戦したいことを聞かれると、「いろいろやりたいこともあるんですけど……ないです。やれたら皆さんにどこかで発表します」と笑顔で答えた。撮影:加藤千雅
2021年12月15日女優の大島優子が15日、千葉・舞浜アンフィシアターにて行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2021」ゴールデンカーペットセレモニー/授賞式のフォトコールに登場した。同アワードは、創造力と知性そして才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。キャスティングディレクター・奈良橋陽子氏の推薦を受けて同アワードを受賞した大島は、「10人の中の1人として選んでいただき光栄という言葉しかないんですけど、自分の人生の中でチャレンジをしてきていろんな出会いがあって、最近だと奈良橋さんに出会うことができまして、出会いがあったからこそ受賞することができたと思います」と喜んだ。黒のドレスにブルガリのジュエリーを身につけ、輝きを放った大島。「ポイントはネックレスがチョーカーみたいに首回りにタイトになっているので、ハイネックのドレスを選ばせていただきました」と説明し、「(ジュエリーの)重みを感じて、つけた瞬間に心臓がバクバクすごく高鳴って、今も自分の腕じゃないような感覚です」と心境を語った。
2021年12月15日第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞した同名小説を連続ドラマ化した『連続ドラマW だから殺せなかった』の完成報告会見が12月14日、都内で行われ、主演を務める玉木宏、共演する渡部篤郎、松田元太(Travis Japan / ジャニーズJr.)、権野元監督が出席した。新聞記者との紙上討論を要求し、ルールを破れば新たな殺人を犯すと挑発する無差別連続殺人犯に対して、言葉の力で立ち向かう報道記者の姿を描くミステリー。両者の駆け引きは、ジャーナリズムや社会の闇を浮き彫りにしながら、劇場型犯罪として世間を揺るがしていく。玉木が連続ドラマWに主演するのは、『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』以来3年ぶり。心に傷を抱えながらも信念を貫く敏腕記者・一本木透を熱演しており、「いろいろなものを抱えた人物ですし、40代ならではの、ちょっと“くたびれた感”や枯れ感を大切にしたかった」と役作りを回想。白髪の交じったヘアスタイルについても「衣装合わせの時点で、監督とも話し合って」と語り、「身近な人の衝撃の事実を知ったら、どうなるのかを問いかけている。静かなようで、熱いものを訴えかけるドラマになった」と手応えを示した。渡部は一本木の過去を知る上司の吉村隆一役を演じ、玉木とは初めての共演。「ずっとお会いしたかった方。ご一緒できてうれしかったです」(玉木)、「これほど鋭い目を持った人とは久しく会ったことがない。お芝居だけでできることではなく、彼が持つ情念が反映されている」(渡部)と互いに称え合った他、玉木からは「撮影が終わった後で、家族ぐるみでお食事に誘っていただき、ステーキをごちそうしていただいた」と裏話も明かされた。物語の鍵を握る大学生の江原陽一郎役WOWOW初出演となる松田は「まず、本当に一般的な日本語で大御所の方々と言っていいんでしょうか。すごい方々に囲まれて、感謝の気持ちでいっぱいです」と会見の場で緊張しきり。「とにかく全力でやってみました!」と難役を振り返ると、玉木は「(先輩を)転がすのがうまいというか、愛されキャラ。もちろん、お芝居への情熱も高い」とお墨付き。権野監督から「玉木さんにいらなくなった洋服をおねだりしていた」と明かされたり、渡部に対し「僕もご飯連れて行ってください!」とアピールしたりと、現場同様に愛されキャラを全開させていた。取材・文・写真=内田涼WOWOW『連続ドラマW だから殺せなかった』2022年1月9日(日)放送・配信スタート(全5話)放送:毎週日曜夜10時(第1話無料放送)【WOWOWプライム】
2021年12月14日俳優の玉木宏が11月30日、ザ・リッツカールトン東京で行われた「ネスプレッソ サステイナビリティプロジェクト」プレス発表会に出席した。発表会では、回収した使用済みカプセルコーヒーのコーヒーかすとアルミニウムをリサイクルして完成した培養土や、再生アルミニウムコースターを初披露した。日本のアンバサダーを務める玉木はトークセッションに出席。自然環境への思いを聞かれ、「自然が大好きなので、今見ている景色はずっと残っていてほしいと思います。また、自分の好きな場所は子どもが大きくなったときに見せたい、という思いがあるので、父親になったことでよりサステイナビリティへの思いが強くなりました」と父親になっての心境の変化を語る。また、「普段からリサイクルナイロン使用の衣類を選んだり、身近なものでも再生利用している品を選択している」と環境への意識も明かした玉木。イベント終盤には、2022年にむけた“サステイナブル宣言”として「足るを知る」という言葉を掲げ、「現状に満足し、必要以上の贅沢をしすぎないようにしたいと思います。また、今後もリサイクルやサステイナビリティを考えながら生活していきたいです」とイベントを締めくくった。
2021年12月02日女優でモデルの新木優子が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(女性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。初受賞となった新木は、私物のデニムに個性的なデザインのトップスを合わせ、ほっそりとしたウエストと美しいデコルテを披露。抜群のスタイルが際立つコーディネートで魅了した。衣装については、「思い入れのあるデニムをはきたくて…」と話した。そして、「素晴らしい賞をいただけて本当に本当にうれしいです。ファッションが好きになった頃からジーンズは私の一つの相棒のような存在としていつもファッションに取り入れて楽しませていただいていたので、ジーンズが似合うと言っていただけているような気がして」と喜び、「これからもジーンズを楽しみながらファッションとして取り入れていきたいと思いますし、ジーンズを愛す一人としていろんなジーンズの楽しみ方を模索しながら楽しみたいと思います」と語った。さらに、「デニムが大好きだったので、ベストジーニスト賞は私にとってすごく憧れの賞でしたし、今回獲ることができて、一般の方から選出していただいたということで、皆さんが私にいれてくださっていたんだなと思うと本当にうれしいです」と感激していた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日俳優の玉木宏が、映画『映画 極主夫道』(2022年初夏公開)で主演を務めることが3日、明らかになった。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。ドラマ版のキャストも続投し、龍の妻・美久(川口春奈)はデザイナーとして働くキャリアウーマンだが料理はどヘタクソで、龍が暴走しそうになるとラリアットやヘッドロックで強烈ツッコミを繰り出す。天然で不器用な龍の元舎弟・雅(志尊淳)もアニキと慕う龍にビンタされたり、川に投げられたり、振り回されながらも体を張って付いていく。さらに龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)、龍と美久の子供・向日葵(白鳥玉季)、龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む虎二郎(滝藤賢一)、町内の警官コンビ・酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)、喫茶店の店員・ゆかり(玉城ティナ)、婦人会の田中(MEGUMI)と太田(田中道子)といった濃すぎるキャラクターが再集結する。監督は極主夫道がドラマ版『極主夫道』ほか、『おっさんずラブ』(18年)、『浦安鉄筋家族』(20年)などのコメディドラマを数多く手掛ける瑠東東一郎が務める。○玉木宏 コメントまさか映画になるとは、、、 連続ドラマ放送から約1年が経ちますが、『映画 極主夫道』の撮影が始まった時、前回の撮影から1週間くらい休んで撮影が再開したのかなと思うくらい、すんなりと収まりました。不思議ですね、こんな感覚は初めてですが、撮影時に聞こえてくる瑠東監督やスタッフの笑い声、何とも安心します。笑う事が出来る時間は幸せです。「見て呉れは悪いが味が良い」そんな後味の良さを目指して、精一杯頑張ります!『映画 極主夫道』、ご期待ください!○川口春奈 コメントまた皆さんと再会出来ること、一緒に映画を作れることが純粋に嬉しかったです。ドラマをやっているときに、楽しすぎて終わるのが寂しかったですし、また何かの形でと思っていたので、本当に嬉しいです。ドラマを経てまたさらにパワーアップしたコメディ感と温かさ、みんなの愛を感じていただけるよう、頑張ります。楽しみにしていてください!まだ撮影が続いておりますが、ドラマで培われたチームワークで楽しく、一生懸命、馬鹿やりたいと思います。まだまだ大変な状況ですが、映画を観て、とにかく笑ってもらえれば嬉しいです。○志尊淳 コメント映画化と聞いてまた雅が巻き込まれる姿が見れる、やられる雅が見れると思った皆さん。ごめんなさい。映画の雅はかなり成長しています。全てを解決に導きます。ビンタは交わして、懐に入ってワンツーです。ご期待に添えなくてすみません。シュミレーションはバッチリです。よろしくお願いします。○おおのこうすけ(原作) コメント『極主夫道』映画化の話を聞いた時はとても嬉しかったです、ありがとうございます。映画館の大きいスクリーンで観れるというのは、ドラマとはまた違った驚きと期待があります。キャストの皆さんはとにかく役にハマっていて、その暴れ回る姿が大画面で観れると思うと今から楽しみですね。ストーリーも原作のエピソードを織り交ぜつつ、映画ならではの新展開、新キャラクターもいて、もちろん初めての方でも、原作やドラマを観ていた方でも楽しめるものになっていると思います。皆さま是非劇場に足を運んで楽しんでもらえると嬉しいです。○瑠東東一郎(監督) コメント撮影初日、玉木さんの「どばあぁぁぁぁー!!!」の叫び声を聞きました。僕もスタッフも大爆笑して、あっと言う間に極主夫道の世界に帰って来れました。あれ、先週も撮影してましたよね?ぐらいの空気で。この作品でスクリーンを埋めれるなんて、最高に幸せですし、最強に恐縮です。皆さんに笑ってもらえれば、と日々全力で愚直にズレております。俳優部の熱量たるや凄まじく、みなさん初日で必ず声を潰してます。このパワーよ届け!是非是非ご期待下さい!(C)2022 映画『極主夫道』製作委員会
2021年11月03日「大人の女性に対する美の提案」をテーマにした化粧品事業を展開する株式会社オージオは、俳優・玉木宏さんが登場するスキンケアシリーズ『ビューティーオープナー』の新TVCMを2021年10月1日(金)より全国で放映開始。先立って行われた新CM発表会には玉木さんが登場し、大人女性が抱えがちな悩みを解決するなどのトークセッションが開かれた。卵殻膜成分を配合した大ヒットスキンケア『ビューティーオープナー』シリーズ“生まれたての無垢な肌の輝きをもう一度”というオージオの企業理念を体現するブランドである『ビューティーオープナー』。肌のハリの元になる「Ⅲ型コラーゲン」との関わりが解明された「卵殻膜成分」を配合し、2015年の発売開始以来累計450万個を突破する大ヒットシリーズだ。卵殻膜成分の他、セラミドやプラセンタエキスなど弾力とみずみずしさをもたらす美容成分配合で、化粧水・美容液・保湿ジェル・乳液・化粧下地・うるおいパックの6役を果たす。子育てや仕事に忙しい女性に支持されるオールインワンジェルだ。美しさの扉を開く美の伝道師に玉木宏さんを起用新CMキャラクターには俳優の玉木宏さんを起用。年齢を重ねるごとに幅と深みのある表現をされ、挑戦を続けるその姿がブランドイメージの“美しく充実した人生”を体現しており、「美しさの扉を開き、充実した人生を歩んで欲しい」というブランドの願いの伝道師としてふさわしいと考えたからだという。新CM発表会に登壇した玉木さんは、「ビューティーオープナーを手にとったお客様が、美への入り口に入っていただけるようにやさしくうったえかけるような気持ちを意識した」と撮影時の想いを明かした。女性たちの様々なお悩みに玉木さんがアドバイス発表会では「美しさの扉を開け」というCMのコンセプトにちなみ、女性たちが抱えがちな9つのお悩みキーワードが書かれた扉を玉木さんが選び、解決へ向けたアドバイスをするというトークセッションも。「自信」という扉のお悩みは「40歳を迎え、自分への自信がなくなってきた。自信を持つためのアドバイスが欲しい」というもの。玉木さんは、「重ねてきた時間を信じるしかない。ダメな部分をあえてさらけ出すことで楽になることもあるので、気負いすぎず、考えすぎないで欲しい」と回答した。また「挑戦」という扉のお悩みは「子どもが大きくなり、仕事をしてみたいが新しい環境に挑戦する勇気が出ない」というもの。これには、「新しい場所へ行けば新しい刺激や出会いが必ずある。大変なこともあると思うが、良い収穫があると信じて、新しい扉を開いて欲しい」と、CMに込める想いと重ねたアドバイスを送った。確かな商品力と信頼と期待、そして肌への効果を同時に届けられるビューティーオープナーの本質を伝えられるものになったとオージオが胸を張る新CM。商品と共に要注目だ。
2021年10月29日第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞した同名小説を原作に、玉木宏が主人公の敏腕記者を演じる連続ドラマW「だから殺せなかった」。この度、豪華共演陣と緊張感あふれるポスタービジュアルが解禁された。「俺の殺人を言葉で止めてみろ」と、大手新聞社に届いた一通の手紙。首都圏を震撼させていた無差別連続殺人犯は一本木記者(玉木宏)を指名し、新聞紙上での公開討論を要求。新たな殺人を予告する犯人に対し、一本木は報道記者として言葉の力で立ち向かう。すでに発表されている玉木さんに加え、物語の鍵を握る大学生・江原陽一郎役にはWOWOW初出演となる松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)、そして母を亡くした陽一郎を心配する父・江原茂役に萩原聖人、江原茂とは旧知の仲で謎めいた医師・石橋光男役に古田新太の出演が決定。さらに、一本木の大学時代の先輩で心理カウンセラーの小川万里子役に高岡早紀、太陽新聞社の編集担当取締役で一本木の過去を知る吉村隆一役に渡部篤郎と豪華キャストが集結。ほかにも甲本雅裕、長谷川朝晴、高橋努、金井勇太、結城モエ、八十田勇一、白石隼也、安藤裕子、松本若菜、酒向芳など個性あふれるキャストが出演する。併せて解禁となったポスタービジュアルは、真っ直ぐ前を見据える一本木と怪しげに佇む人物が印象的なデザイン。下段にはこの度解禁となった登場人物たちの写真が配されて、緊張感あふれる1枚となっている。連続ドラマW「だから殺せなかった」は2022年1月9日(日)より毎週日曜22時~WOWOWにて放送・配信スタート(全5話、第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2021年10月25日玉木宏主演『連続ドラマW だから殺せなかった』が2022年1月9日(日)よりWOWOWで放送となる。この度、本作より松田元太(Travis Japan / ジャニーズJr.)や萩原聖人、古田新太、高岡早紀、渡部篤郎ら、オールキャストが発表となった。さらにポスタービジュアルも公開された。新人離れした筆致で高い評価を得て、第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞した同名小説を連続ドラマ化。物語の発端は「俺の殺人を言葉で止めてみろ」という大手新聞社に届いた1通の手紙だった。首都圏を震撼させていた無差別連続殺陣犯は一本木記者を指名し、新聞紙上での公開討論を要求。新たな殺人を予告する犯人に対し、一本木は報道記者として言葉の力で立ち向かう。追加発表されたキャストは物語の鍵を握る大学生・江原陽一郎役にWOWOW初出演となる松田元太、母を亡くした陽一郎を心配する父・江原茂役に萩原聖人、江原茂とは旧知の仲で謎めいた医師・石橋光男役に古田新太。さらに一本木の大学時代の先輩で心理カウンセラーの小川万里子役に高岡早紀、太陽新聞社の編集担当取締役で一本木の過去を知る吉村隆一役に渡部篤郎。ほかにも甲本雅裕、長谷川朝晴、高橋努、金井勇太、結城モエ、八十田勇一、白石隼也、安藤裕子、松本若菜、酒向芳など個性あふれるキャストが集結した。あわせて解禁された緊張感あふれるポスタービジュアルは、真っ直ぐ前を見据える一本木と、怪しげに佇む⼈物が印象的なデザイン。連続殺人犯と新聞記者の前代未聞の紙上戦は、ジャーナリズムや社会の闇を浮き彫りにしながら、劇場型犯罪として世間を揺るがす。挑発し続ける凶悪犯の真の目的とは一体何か。そして、一本木を待ち受ける衝撃の結末とは。■ドラマ情報『連続ドラマW だから殺せなかった』2022年1月9日(日)スタート(全5話)毎週日曜22:00~放送・配信〔第1話無料放送〕
2021年10月25日俳優の玉木宏、吉田鋼太郎、モデルで女優の八木莉可子が18日、都内で行われたファミリーマートの新プライベートブランド「ファミマル」発表会に出席した。新CMで「ファミマル」の商品を頬った3人。玉木は撮影を振り返り、「おいしいものをおいしくいただいて、リアリティあるCMになった。おいしくいただいて、自然な表情だったのではないか」といい、吉田も「心の底からおいしい。食べなきゃいけない義務感がなかった。正直もっと食べたいと思った」とにっこり。八木は「早く食べたい気持ちが強くて、撮影中に1回すごい頬張ってしまって口の周りについちゃった(笑)。がっついちゃってちょっと恥ずかしかったですけど、おいしくいただきました」とはにかんだ。イベントでは旧商品と「ファミマル」として新たに発売される商品を食べ比べ。「バターの香りが広がる!海老グラタン」を試食した玉木は「口元に運ぶ時点で香りが違う。バターが多くなっているので、バターの香りが以前のものより強く感じる。リッチな感じ」とコメント。吉田は「痺れて旨い! 四川風麻婆豆腐」を一口食べ、「麻婆豆腐は辛くないと物足りないけど、だいぶ辛い。辛いものが食べたい願望がしっかり抑えられている」と満足そうな表情を浮かべた。八木は「じゅわっと肉汁!! 鉄板焼ハンバーグ」を食べ、「おいしいです! 旧商品も美味しいけど前よりさらにお肉の旨味と甘みがパワーアップしている」と顔をほころばせた。続けて、「肉汁もすごく出てくるので見た目的にも映えている」「言語化できないキュンを感じた」と独特の言い回しで味を表現。すると吉田が「言語化できないキュンって、それ以上の言葉ないんじゃないか」と感心し、玉木も「伝わりますね」と頷いていた。新たに立ち上げたプライベートブランド「ファミマル」は10月19日から全国のファミリーマートで順次展開。現在店頭に並ぶ「ファミリーマートコレクション」「お母さん食堂」の約660種類の商品を「ファミマル」に切り替えていく。
2021年10月18日女優の新木優子が出演する、I-ne「DROAS(ドロアス)」の新CM「サロン・ドロアス」編が、11日より九州エリアで先行オンエアされる。新CMでは、新木がDROASのシャンプーを体験。そのサラサラ具合を実感してうっとりしている様子が描かれている。○■新木優子インタビュー(抜粋)――CMの見どころを教えてください。やっぱり世界観ですね。本当に一つのお店みたいなこのセットがすごくかわいかったので、そのセットの世界観と、あとお店のドアのデザインもすごくかわいかったです! セットの世界観と、私の「サラサラ になったよ」っていう表情を楽しんでいただければ嬉しいなと思います!――撮影を終えての感想を教えてください。今回、CMがフランスの世界観ということで、異国らしさが出ているセットだったんですけど、最近は海外に行けない、気軽に異国感を味わえない状況だったりしたので、久しぶりに異国感を味わえて嬉しかったですし、一つひとつの小物が細かい部分まで作り込まれていて、セットに居る時間が楽しかったです。――CMはフランス風の世界観でしたが、 自粛が明けたら行きたい国はどこですか、その国に行って何をしたいですか?こういう状況になる前までは、年に2回は必ずフランスにお仕事で行く機会があったんですけど、全く行けなくなってしまっていたので、本当に一番最初にフランスに行きたいなと思っていたので、今回フランスっぽい世界観を味わえて本当に嬉しかったです!――CMのナレーションにある「余計なものは洗い落とす 足りないものだけ取り入れる」にちなみ、 私生活でなくしたい余計なものはありますか? 逆に足りないものはありますか?最近自分の中で自然が足りてないなと思いますね(笑)。緑の⻘々としたところに行ってないなと思うので、おうち時間の中でも緑を感じるような、例えば観葉植物を育てたりとかしたいな〜と思っています。――新木さんのサラサラ髪の秘訣を教えてください。毎日しっかりと、CMでも(あった通り)余計なものは洗い落とす、足りないものを取り入れる、というこの二言に尽きるなと思ってます。余分な汚れを毎日ちゃんと洗い流すことが基本的なことだと思うんですけどすごく大切で、その積み重ねによって、余計なものが毛穴から洗い落とされて、ちゃんと栄養を入れてあげることで良い髪が育ってくると思います。今あるケアとしては、私自身はお風呂からあがったらドライヤーを髪が乾き切るまでかけることを大切にしてるんですけど、それ以上に土台として髪の毛を洗うという作業はすごく大切なんじゃないかなと思いました。
2021年10月08日俳優の玉木宏が出演する、オージオ・Beauty Openerの新CM「ビューティーオープナー 美しさの扉」編が、1日から放送開始した。新CMでは、厳かな洋館に現れた美の伝道師・玉木が緑色のロングコートを翻し、颯爽と階段を下りる。鏡を手に「あぁ、ハリが……」と肌悩みに顔をしかめる女性のもとへしなやかな動きで向い、玉木が「ビューティーオープナー」と唱えると、まるで魔法のように、女性の持っていた手鏡が「ビューティーオープナージェル」に変わる。撮影当日は気温35度を超える真夏日の中、ロングコートの衣装にも関わらず、暑さを感じさせない爽やかな姿で登場した玉木。本番ではCMの決めセリフ「ビューティーオープナー」と唱えると、その迫力に現場では思わず歓声が上がる。その後、玉木自身も積極的にポーズの提案をするなど、和やかな雰囲気の中で終始撮影が進んだ。
2021年10月01日俳優の玉木宏が10日、都内で行われた『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』の完成披露記者発表会に、木村拓哉、山本耕史、光石研、中尾彬、名越稔洋総合監督とともに出席。木村との実写での共演を願った。PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One用ソフトウェア『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』(9月24日発売)は、多種多様なゲームプレイが堪能できるタイトルとして多くのユーザーか支持を受けた「ジャッジアイズ」シリーズ第2作。傷つき打ちのめされても、何度でも立ち上がり真実を追い求め続ける主人公・八神隆之を、木村が再び熱演し、新たな舞台となる横浜での活躍が描かれる。また、八神を取り巻く主要な登場人物として、前作に引き続き出演する中尾彬をはじめ、玉木宏、山本耕史、光石研らが登場する。木村は「ゲームというすごく独特な世界観であると思いますが、普段実写でやっている立場からすると、こんなにもリアルにできるんだとプレッシャーを与えられるくらいリアルな世界観が広がっている。この状況下のもと、ストレスがたまりがちだと思いますが、そのストレスもこの作品でちょっとは抜くことができるんじゃないかなと。プレーして楽しんでもらいたい」とアピールした。RKという半グレ集団を立ち上げ、神室町の裏社会掌握の隙をうかがうリーダー・相馬和樹を演じた玉木は「まさかこのような役をいただけると思っていなかったのですごくうれしかったです」と喜び、「相馬和樹は頭脳明晰で裏で人と操るタイプ。一方、八神は何回転んでも立ち上がる人で、僕が演じた相馬にとっては天敵のような存在でした」と役どころを紹介。演技については「お芝居に近い感覚でやられていただきました」と話した。また、「この『LOST JUDGMENT』を実写化するなら最高だな」と実写化を熱望。「僕自身の思いとして、ずっと木村さんが出ているドラマを好きで見ていて、この世界に入ったのも木村さんの出ていたドラマを見てやろうと思った気持ちがあったので、共演させていただけるというのをすごく楽しみにしていたんですけど、今回は声だけだったので、願わくば実写でご一緒したいなという思いがあって」と語った。
2021年09月10日第27回鮎川哲也賞優秀賞を受賞した「だから殺せなかった」がWOWOWで連続ドラマ化されることが決定し、併せて主演の玉木宏、原作者の一本木透、監督の権野元のコメントが到着した。「俺の殺人を言葉で止めてみろ」。太陽新聞社会部遊軍記者・一本木透に宛てて届いた一通の手紙。そこには首都圏を震撼させる無差別連続殺人の犯行が詳述されていた。犯人は一本木を指名し、新聞紙上での公開討論を要求。新たな殺人を予告する犯人に対し、一本木は報道記者として言葉の力で立ち向かう。やがて、連続殺人犯と新聞記者の前代未聞の対話は、劇場型犯罪として世間を揺るがしていく…。凶悪犯に指名された一本木記者は、“言葉”で殺人を止められるのか?主人公の敏腕記者、一本木透役にはドラマや映画で多彩な役柄を演じ分ける玉木宏が決定。WOWOWでの主演は「連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」以来、3年ぶりとなる。本作では心に傷を抱えながらも、報道に対する信念を貫く敏腕記者を演じる。脚本には連続ドラマW 「華麗なる一族」の前川洋一、監督には連続ドラマW 「宮部みゆき ソロモンの偽証」の権野元、音楽には連続ドラマW「引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~」の木村秀彬が揃い、重厚な世界観を紡ぎ出す。凶悪犯の動機の謎に加え殺人犯vs新聞記者の攻防からも目が離せないサスペンスフルな本作は、ジャーナリズムや社会の闇を浮き彫りにする社会派ミステリーだ。玉木宏(一本木透役)コメント◆本作のオファーを受けた際の気持ちドラマWはドラマでありながら映画的要素が多く、どっぷりとその世界に入る事が出来る枠だと思っています。今作は静かな作品ではありますが、心がジワジワと揺さぶられていくような面白さがあると感じました。職責を全うする事の意味を考えずにはいられません。そんなメッセージを受け取り発信したいと思いました。◆今回演じる役・一本木透についての印象と権野元監督の印象過去に後悔がありながらも、今を生きている男。報道の在り方、仕事の意味、自分の選択は正しいのか、自問自答しながら今を生きる姿が印象的です。権野監督は、かゆいところを理解してくれる方です。どんな応対も素早く的確で現場をしっかりまとめてくださいます。ご一緒するのは4年ぶりなので楽しくやらせていただいております。◆視聴者の皆様へメッセージ誰しもが自分と向き合う時間はあると思います。自分の居る場所、進むべき道、自己肯定する事も時に必要だと思います。葛藤しながら歩を進める太陽新聞記者、一本木のメッセージを受け取ってください。原作・一本木透 コメント「連続ドラマW」は重厚で見応えのある作品ばかりなので、お話をいただいた時は胸が躍る思いでした。そして、この小説の要である新聞記者と連続殺人犯の紙上戦を、どう映像化して頂けるのか、今から興味津々です。名優・玉木宏さん始め豪華キャストの方々の競演、そしてメガホンは、あの権野元監督。まさに「原作者冥利」に尽きます。監督・権野元 コメント◆本作を連続ドラマ化するにあたって、監督として心がけていること原作で描かれている新聞社内部の描写などは活かしつつ、原作では登場しなかった人物、他の警察組織、その中で蠢く人間関係にもフォーカスしていきたいと考えています。今作はある劇場型犯罪を扱っていますが、その姿の見えない凶悪犯はいったい誰なのか?登場人物を改めてフラットに見直すと、誰が一番悪いのかわからないようなクセのある人間ばかりなので、その一筋縄ではいかない絡み合いも丁寧に紡ぎあげたいです。◆主演の玉木宏についての印象玉木さんとは今作が二作目ですが、以前に増して男としての魅力、一言で言えば「枯れ感」も出て来たなぁと。過去にある秘密を抱えた主人公、一本木透を演じてもらっていますが、その瞳に宿る強いものの奥に潜むアイロニーが得も言われぬ色気を生み出しています。そんな玉木さんが個性的でクセしかないような様々な登場人物によって翻弄されていきます。その様もどうなるか楽しみにしている所です。◆視聴者の皆様へメッセージ姿の見えない犯人を追いかける物語なので、犯人は誰なのか、なぜこのような犯罪が起こらざるを得なかったのか、ということはもちろん、その動機、そこに大きく関係する現代社会が抱えている闇にも注目していただきたいです。大手新聞社や警察組織という、ある意味特殊な組織内で、様々な思惑を持つ人間たちの静かな戦いにも注目していただければと思います。連続ドラマW「だから殺せなかった」はWOWOWにて2022年放送・配信スタート(全5話、第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2021年08月31日2021年8月13日に、タレントの小倉優子さんがInstagramを更新。公開された2枚の写真が反響を呼んでいます。小倉優子「ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが…」3児の母親として、仕事とプライベートを両立させている小倉さん。Instagramに、子供たちの写真をはじめとする、日常の様子をたびたび投稿しています。小倉さんは、金曜日の夜は、お酒を飲める日に設定しているのだとか。おしゃれなワインとおつまみの写真を披露した小倉さんは、洗い物が残っていることを明かし、次のようなコメントをつづりました。ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが、現実も載せますね飲みながら、楽しくやりますogura_yuko_0826ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小倉優子 ☆ゆうこりん☆(@ogura_yuko_0826)がシェアした投稿 小倉さんはきれいなワインの写真だけでなく、家族分の夕飯で使った洗い物で埋め尽くされたキッチンの写真も投稿。ごちゃごちゃと積まれた食器を見て、「まるで我が家のキッチンのようだ…」と感じた人もいるのではないでしょうか。家事が残っているという現実と向き合わなくてはならない、主婦の『あるある』は、たくさんの共感を集めました。・そうそう!人間、素敵な部分だけではいられないよね…。・これはリアルなあるある。明日でもよさそうな家事は後回しでいいと思う。・現実感のある写真に、親近感が持てる。ますます好きになった!子育てや仕事の合間に、さまざまな家事をこなすのは、並大抵のことではありません。たまには自分に対するご褒美や、ひと息つく時間を設けることは大切でしょう。小倉さんが見せたリアルな主婦の姿に自分を重ね合わせて、元気付けられた人は多そうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月15日俳優の玉木宏、吉田鋼太郎、女優の八木莉可子が出演する、ファミリーマートの新CM「ファミマ 40%増量作戦」編が、10日より放送される。新CMは、玉木が窓の外を見つめ「またファミマか」と険しい表情を浮かべるシーンからスタート。吉田が「大きい。大きすぎる!」と声をあげると、八木は「140%です」と分析する。それを聞いた玉木が「40%増量だと。しかも、この数」と驚くと、”巨大化&増量”したファミチキ、焼きとり、サンドイッチなどが登場。3人を圧倒していたのは、「巨大怪獣」並のインパクトを持つファミリーマートの商品だった……という内容になっている。
2021年08月10日仕事に関する話題だけでなく、時にプライベートまでもが世間に報道されてしまう芸能人。中には、事実と違う内容や、ネット上で尾ひれがついた情報などが拡散されてしまうこともあります。2021年8月3日、タレントの小倉優子さんが自身のブログを更新。浪費や家庭事情を報じる週刊誌の内容に、苦言を呈しました。小倉優子「書こうか悩んだのですが…」小倉さんは、2011年にヘアメイクアーティストの男性と結婚し、長男と次男を出産しましたが2017年に離婚。翌年12月に再婚し、2020年7月には第3子を出産しました。同年3月に別居報道がされるなど、プライベートな内容がたびたび話題になる小倉さん。夫婦関係や家計事情に関する報道に対し、「書こうか悩んだのですが…マネージャーさんから週刊誌のことで連絡がありました」と切り出し、こう胸の内を明かしました。私の記事の週刊誌は、三割が本当で七割は嘘です。事実もありますし、全てお話できないので(申し訳ありません)その都度否定もできませんが今回はお金についても書かれていたみたいですが当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています。私が数千万も使い果たしたとも書いてありますが、どうして有りもしない話がこのように事実として載ってしまうのか悲しいです。小倉優子オフィシャルブログーより引用自身にまつわる週刊誌の内容を、「3割が本当で7割が嘘」とした、小倉さん。また、家計に関しては「当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています」と強調。一部週刊誌の情報に言及しました。具体的な媒体名は明かされていませんが、事実と異なる内容があったことに心を痛めたことが分かります。「事実と違う」と声を上げるのも勇気のいることだったでしょう。投稿には、ファンから応援する声が多数寄せられています。・事実と違う内容を書かれたら誰だって傷つきますよね。難しいかもしれないけど、どうか気にしないように…。・3人のお子さんを育てながら仕事も頑張る姿、同じ母親として尊敬してます。負けないでください!・よく勇気を振り絞っていってくれたと思う。こうやって傷付く人が減るといいなあ…。事実と異なる内容が広まることで、よい気持ちになる人はいないでしょう。誤った情報によって傷つく人がいること、また芸能人も心を持つ1人の人間であることを忘れないでいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月03日「この度、私、林遣都は大島優子さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」7月29日、公式サイトに大島優子(32)との結婚を発表したのは林遣都(30)だ。同日、大島も自身のサイトで結婚を報告。「これからも豊かになる時間を届けられるように精進していきたいと思いますので、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけている。12年に公開された映画『闇金ウシジマくん』で初共演した2人。その後、19年に放送された連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合)で戸田恵梨香(32)演じる主人公の幼馴染役を共に演じている。そしてスポニチアネックスによると、『スカーレット』撮影終了後の昨年夏ごろに交際をスタート。“極秘交際”を徹底するため、自宅などでのデートを重ねてきたという。林と大島の結婚が報じられると、ネットでは《おめでとうございます!とても素敵なカップルですね!》《スカーレットの幼馴染役で仲良くて、なんかいいなぁという空気感が漂ってたのはこのせいだったんですね》《この2人だとお目目くりくりの可愛いお子さんが生まれそう》と祝福する声が。いっぽう林に対して、こんな声も上がっている。《林遣都AKB好きなのかな?》《アイドル好き?AKB好き?なのかしらたまたま?》《AKB好きすぎるだろ》実は19年12月、『週刊文春デジタル』が林と“ぱるる”こと島崎遥香(27)の交際を報じていたのだ。大島にとってAKB48時代の後輩にあたる島崎。記事によると2人は同棲の準備までしていたものの、最終的に別れることになったという。結婚発表に際し、AKB48のファンから《林遣都くんAKB好きだな!仲間か?》との声も上がる林。意外な形で、ファンがさらに増えるかもしれない。
2021年07月29日2021年7月29日、俳優の大島優子さんと、同じく俳優の林遣都さんが結婚を発表しました。元AKB48・大島優子と『おっさんずラブ』林遣都が結婚を発表ネット上では、「おめでたい!」「大好きな2人で嬉しい」などの声が。祝福の声は芸能界からも多く寄せられています。吉高由里子「1人でタラレバいってるからね」結婚発表の同日、テレビドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で大島さんと共演をした、俳優の吉高由里子さんがTwitterを更新。同作品は、大島さんや吉高さんらが演じる独身女性3人が、結婚していない事実に悩みながらも、それぞれの幸せを模索する物語です。そんなドラマの設定も交えて、吉高さんはこんなメッセージをおくりました。ねぇーおめでたいよぉー大事なお2人大好きなお2人優子遣都末長くお幸せにねあ、うんっ2人ともだから1人でタラレバ言ってるからね☺️うん、大丈夫全然大丈夫だからねっ☺️笑どんどんおめでたいニュースが続きますように❤︎— 吉高由里子 (@ystk_yrk) July 29, 2021 プライベートでも親交がある吉高さんと大島さん。メッセージには絵文字がふんだんに使われ、友人を祝福する想いが伝わってきますね!また、同作で共演した榮倉奈々さんは既婚で、大島さんも結婚したため、冗談交じりに「1人でタラレバいってるからね」とコメント。投稿にはファンからこのような声が寄せられています。・吉高さんらしいコメントで最高です!きっと大島さんたちも喜んでいると思うな。・おめでたいですね!吉高さんもそろそろ、タラレバ娘卒業ですかね…!・ドラマファンとしてはタラレバ娘を卒業するのは少しさびしい…!でも結婚した3人がまた共演する姿が見たいです!まるで自分のことのように、2人の結婚を喜ぶ吉高さん。素直で裏表のない吉高さんの人柄が、ファンに愛される理由でしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年07月29日元AKB48で女優の大島優子(32)と俳優の林遣都(30)が29日、所属事務所の公式サイトを通じて、結婚することを発表した。大島は「私事で大変恐縮ではございますが、この度、林遣都さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と発表。「この仕事を始めてから25年、多くの方に支えていただき、皆様の声を励みに、人生の大半を仕事と過ごしてきました。今日この日までも、温かく見守ってくださっていること、心から感謝しています。ありがとうございます」と感謝の意を表した。続けて「応援の声や姿は、今でも鮮明に思い出し、身体に染みついているようで、このような報告ができることを嬉しく思うと同時に喜んでくださったらとても嬉しいです」と現在の心境を述べ、「皆様のおかげで世界がより一層広がっていき、これからの自分自身へのエネルギーにもなることを改めて実感している次第です。これからも豊かになる時間を届けられるように精進していきたいと思いますので、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします」とメッセージを送る。そして「最後に、世界中の新型コロナウイルスが一日も早く終息すること、そして皆様が笑顔でいられる日々でありますよう、心から願っております」と結んだ。一方の林も「この度、私、林遣都は大島優子さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と発表し、「15歳で俳優というお仕事に出会い、気付けば人生の半分を俳優として過ごしてきました。デビュー当時から応援してくださっている方々、何かの作品をきっかけに僕を知り興味を持ってくださった方々、いつも皆様の存在が支えとなり、届けてくださる温かい言葉を糧に、一歩一歩歩んでくることができました。本当に感謝しています」と謝意。そして「今後はより一層責任と覚悟を持ち、何事にも真摯に向き合い日々精進して参ります。どうか温かく見守っていただけたら幸いです」と伝え、最後に「世の中大変な状況は続きますが、皆様が安心して暮らせる日が訪れることを心から願っております」と締めくくった。
2021年07月29日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで、現在は俳優として活躍する大島優子さんと、同じく俳優の林遣都さんが結婚することが、2021年7月29日に発表されました。大島優子さんは、同日、自身のウェブサイトで林さんとの結婚を発表するとともに、ファンや関係者に向けた感謝のコメントをつづっています。いつも応援してくださる皆様へ私事で大変恐縮ではございますが、この度、林遣都さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます。この仕事を始めてから25年、多くの方に支えていただき、皆様の声を励みに、人生の大半を仕事と過ごしてきました。今日この日までも、温かく見守ってくださっていること、心から感謝しています。ありがとうございます。応援の声や姿は、今でも鮮明に思い出し、身体に沁みついているようで、このような報告ができることを嬉しく思うと同時に喜んでくださったらとても嬉しいです。皆様のおかげで世界がより一層広がっていき、これからの自分自身へのエネルギーにもなることを改めて実感している次第です。これからも豊かになる時間を届けられるように精進していきたいと思いますので、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。最後に、世界中の新型コロナウイルスが一日も早く終息すること、そして皆様が笑顔でいられる日々でありますよう、心から願っております。大島優子オフィシャルサイトーより引用林さんもまた、同様に自身のウェブサイトでコメントを発表しました。いつも応援してくださる皆様へこの度、私、林遣都は大島優子さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます。15歳で俳優というお仕事に出会い、気付けば人生の半分を俳優として過ごしてきました。デビュー当時から応援してくださっている方々、何かの作品をきっかけに僕を知り興味を持ってくださった方々、いつも皆様の存在が支えとなり、届けてくださる温かい言葉を糧に、一歩一歩歩んでくることができました。本当に感謝しています。今後はより一層責任と覚悟を持ち、何事にも真摯に向き合い日々精進して参ります。どうか温かく見守っていただけたら幸いです。世の中大変な状況は続きますが、皆様が安心して暮らせる日が訪れることを心から願っております。林遣都 オフィシャル・ウェブサイトーより引用林さんといえば、テレビドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)への出演で人気・知名度ともに伸ばした、注目の俳優の1人。一方、大島さんは『AKB48』でセンターを務めるなど、人気メンバーの1人として活躍。同グループ卒業後は俳優として数々のテレビドラマや映画で活躍しています。そんなビッグカップルの結婚のニュースに、驚きと祝福の声が寄せられました。・優子ちゃんが結婚ってまじか!おめでたい!・まさかのカップルに驚きを隠せない。・遣都くんといえば『おっさんずラブ』が印象的。共演者も祝福するのかな。ともに人気俳優として活躍する林さんと大島さん。また、これまで目立った交際報道がなかった2人だけに、今回の結婚のニュースは日本中に衝撃を与えた様子です。林さん、大島さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2021年07月29日