『ブレット・トレイン』(9月1日公開)を引っ提げ来日したブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、デヴィッド・リーチ監督が23日、東海道新幹線のぞみ内で行われた“動く”レッドカーペット「グリーティング・イベント」に参加。ブラッドと真田が初共演の感想を語った。伊坂幸太郎氏のベストセラー小説『マリアビートル』をハリウッド映画化したミステリー・アクション大作『ブレット・トレイン』。ブラッド・ピット演じる世界一運の悪い殺し屋・レディバグは、ブリーフケースを奪うよう指令を受け、気合たっぷりに東京発・京都行の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な120分間の始まりだった。次々と身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われるが、彼らは偶然乗り合わせたのか、それとも誰かに集められたのか……。やがて殺し屋たちの過去がつながり、 終着点・京都で衝撃の真実が明らかになる。映画の舞台が東京発の超高速列車ということにちなみ、JR東海の協力のもと、東海道新幹線のぞみの中で、東京駅から京都駅までを動く史上初の映画のレッドカーペット・イベントが行われた。ブラッドは、エルダー役の真田との初共演の感想を聞かれて「真田さんが入ってくれたことによって非常に優雅さや格が上がりました。アクションや戦いのジャンルでアイコンとしてずっとやってこられた。55年も続けてこられたこと自体も素晴らしいですし、一緒に仕事ができたことが非常に光栄です」とコメント。「監督と話し合ったんですけど、エルダーという役は、非常に重みのある役者が必要だと。彼が入ってくるとその場がズシッとなる、そのような尊敬する人でなければならないと。真田さんが入ってきて、まさにこのキャラクターは物語の中の心臓の部分であり魂の部分だと思います」と称えた。真田は、ブラッドのコメントを聞いて「撮影前に聞かなくてよかったですね。プレッシャーが……」と照れ笑い。そして、ブラッドについて「最初に会ったときからとても気さくでフレンドリーで、映画にかける情熱が素晴らしいので、その空気感に包まれて撮影できたことが本当に幸せでした。毎日現場に行くのが楽しみでしたし、監督と彼の信頼関係もじわじわ伝わってきて、本当にいいチームワークを初日から作り出していたので、その中で仕事ができたのは感謝でしかないですね」と絶賛。さらに、「ブラッドのこの笑顔が、全体を包み込むいい雰囲気を醸し出してくれて、主演としてみんなを牽引していく優雅な、そして温かい、機関車のような、そういった柔らかいオーラで全員を力強く引っ張っていく特殊なエネルギーを感じました」と語った。
2022年08月23日この世に故人や祖先が帰ってくるお盆は、地域によって7月や8月に行います。8月の場合は13日から16日の4日間。ラストの日には、火や盆提灯を灯す『送り火』や、ゆっくりとあの世に帰ってもらえるよう、ナスで魂の乗り物となる『精霊馬(しょうりょううま)』を作る家庭も。関口かんこ(@pkb5648)さんの家庭では、亡き父親の初盆を7月に執り行いました。しかし、『送り火』を忘れており、「亡くなったばかりで、まだこちらの世にいたいだろう」という考えもあって、お盆を1か月延長。8月16日を迎え、送り出す段階になって、関口さんはあることに気付きました。実は、前日まで旅行していたため、冷蔵庫の中に傷みそうな野菜などを残していなかったのです!仕方がないため、急いで用意された、関口家の精霊馬がこちら!昨年亡くなった父の迎え火を7月13日にやったがそのあと送るの忘れてた。お父さん死にたてでまだこっちにいたいだろうし帰りは8月にしなよ!ということでお盆を1か月延長。しかし今日が送り火だとすっかり忘れ昨日まで旅行で家を空けていたため冷蔵庫に野菜が何一つない。ごめんお父さんこれで帰って。 pic.twitter.com/MBHg1Csl7K — 関口かんこ (@pkb5648) August 16, 2022 お菓子メーカーの江崎グリコ株式会社が販売している、アイスのような見た目のチョコレート菓子『カプリコ』ではないですか!カプリコにつまようじを刺せば、即席の精霊馬の完成。簡単に作れて、見た目がポップな精霊馬には、大きな反響が上がっています。・ピンクでかわいい精霊馬!・不謹慎かもしれないが、笑ってしまう。・昨今は精霊馬もバリエーションが豊かなので、乗れたら大丈夫です。・乗り方が分かるだけマシ。愛を感じますよ!・みんなが野菜にまたがる中で、注目の的になりそう。お父さんも嬉しいだろうな!カプリコはフワフワとした触感の『エアインチョコ』のため、空中を漂いながら、ゆっくりとあの世に帰ってくれるでしょう。きっと、乗り心地もいいはずです![文・構成/grape編集部]
2022年08月17日2022年8月17日、国内外のレースで活躍した競走馬のタイキシャトルが亡くなったことを、認定NPO法人引退馬協会がウェブサイトを通じて発表しました。享年28歳でした。悲しいお知らせです。今朝17日の午前5時頃、タイキシャトルが馬房で亡くなっていました。馬房には荒れた様子もなく、寝ている間に安らかに旅立ったものと思われ、獣医師の死亡診断でも、老衰による心不全とのことでした。認定NPO法人引退馬協会ーより引用同協会によると、タイキシャトルは加齢による衰えがあったため、いつ何が起きてもおかしくない状態だったとのこと。しかし、亡くなる前日には元気な様子で、過ごしていた北海道新冠町にある養老牧場『ノーザンレイク』の場長にいたずらをしかけるなど、いつもと変わらない姿を見せていたといいます。また、タイキシャトルは、競走馬を擬人化したゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクターのモチーフにもなっていました。同日、同作品のTwitterアカウントも、タイキシャトルの訃報にコメントを発表。8月17日、本作品でモチーフとさせて頂いておりますタイキシャトル号の訃報が届きました。関係者様にはお悔やみ申し上げると共に、偉大な名馬のご冥福を心よりお祈り申し上げます。— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) August 17, 2022 競走馬だけでなく、ゲームの世界でも人気だっただけに、多くの人が悲しんでいます。タイキシャトルのご冥福を心よりお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年08月17日お盆の時期に飾る『精霊馬(しょうりょううま)』。ナスやキュウリなど、野菜を使って先祖の霊魂を乗せる乗り物として、馬や牛などをモチーフに作ります。近年は、馬や牛などではなく、車やバイク、伝説の生き物などをモチーフに精霊馬を作る人が増加。毎年SNSには、ユニークな精霊馬が投稿されています。あや(@mukiyausamifu87)さんは、スタジオジブリの作品に登場する、あるキャラクターをモチーフに精霊馬を作りました。「うちの先祖、乗ってくれるだろうか…」とちょっぴり不安になった、精霊馬がこちら。先週ジブリ展観たのでどうしても作りたかった _人人人人_ > 王蟲 <  ̄^Y^Y^Y^ ̄うちの先祖、乗ってくれるだろうか… #精霊馬2022 #精霊馬 pic.twitter.com/4ay9DChmu0 — あや (@mukiyausamifu87) August 13, 2022 あやさんがモチーフにしたのは、『風の谷のナウシカ』に登場する『王蟲(オウム)』でした!出典:スタジオジブリ王蟲の体はゴーヤで、また、赤い目はトマトで再現。そして、脚や触手はトウモロコシの穂とヒゲを使用したそうです!リアルに再現された王蟲をモチーフとした精霊馬に、さまざまな声が寄せられました。・体の表面の質感がリアルすぎる!・王蟲の目が赤くなっているということは、怒っている!先祖、ちびりませんか…!?・きっと乗ってくれると思う…!たぶん。『風の谷のナウシカ』を見たことがない先祖にとっては、びっくりするフォルムの精霊馬でしょう。それでも、かわいい子孫が作った精霊馬。王蟲の上に、複数人で乗り合わせて帰ってきたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月15日お盆の時期になるとナスやキュウリを用いて作る、故人や先祖のための乗り物『精霊馬(しょうりょううま)』。地域によって異なりますが、迎え盆には早く走る馬を、また、送り盆には牛をモチーフに作ります。近年では考えが柔軟となり、ほかの動物や、乗り物などを作る人も増えました。ジブリ作品が好きで…?古茶木(@kosagi_)さんは、2022年の夏、キュウリとナスを用いて精霊馬を作りました。投稿者さんが乗り物のモチーフにしたのは、馬と牛ではありません。まずは、こちらの写真をご覧ください!今年のーー!!! #精霊馬 達でぇーーーーす!!!ハク竜とネコバスでぇーーーす!!! #精霊馬2022 pic.twitter.com/6x5ilyZgxG — 古茶木 (@kosagi_) August 13, 2022 スタジオジブリ作品が大好きな、投稿者さん。ナスを用いて映画『となりのトトロ』に登場する『ねこバス』を、キュウリを使って、映画『千と千尋の神隠し』に登場する『ハク竜』を作ったのです!出典:スタジオジブリ出典:スタジオジブリナスで作った『ねこバス』の行き先には『いえ』と彫るこだわりっぷりです!現実では乗ることができない憧れの乗り物を、精霊馬にしてしまうという発想が、素敵ですね。この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・お盆になると現れる『精霊馬職人』たち。発想が面白い!・素晴らしい!先祖に乗り心地はどうか、聞いてみたくなるな。・すごい力作!投稿者さんが楽しみながら作った精霊馬。先祖や故人も、「今年はどんな精霊馬を作ってくれているのかな」と、毎年、お盆の時期を楽しみにしているでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年08月14日8月13日は、迎え盆。迎え盆とは、お盆の初めに先祖を迎える儀式のことをいいます。お盆に欠かせないのは、キュウリやナスを用いて作る、先祖の乗り物『精霊馬』。※写真はイメージ地域によって異なりますが、先祖に早く帰ってきてもらいたいため、迎え盆には早く走る馬を、また、送り盆にはゆっくり帰ってもらうため、牛を作ることがあります。バイクや自動車を販売する本田技研工業株式会社(以下、Honda)は、自動車・バイクメーカーならではの精霊馬を作りました。その写真がこちら!今日は #迎え盆 。「 #精霊馬 」を作ってみました!行きはご先祖様を速くお迎えできるよう、爽快な走りの #CIVIC を帰りはのんびりと景色を楽しめるように、寄り道しても給油の心配が少ない #スーパーカブ をチョイス #お盆 pic.twitter.com/3fBuMeeJAx — Honda 本田技研工業(株) (@HondaJP) August 13, 2022 迎え盆には、先祖を早く迎えることができるよう、爽快な走りの自動車『シビック』をナスとキュウリで再現。そして、先祖が帰る時には、「のんびりと景色を楽しめるように」と、原付バイク『スーパーカブ』をナスで作ったのです。繊細な作りに、拍手を送りたくなりますね。この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・わー!かっこいい!・これは、先祖も安心して帰ってこれますね。・Hondaの本気!僕のじいちゃん、乗り物が好きだったから、真似して作ってみようかな。・ナスなのに『カブ』なところが面白い。立派な精霊馬に、乗り物が好きな先祖たちは、喜んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月13日9⽉1⽇(⽊)に公開されるブラッド・ピット主演、真田広之が出演している映画『ブレット・トレイン』より、真田がオファーを受けた理由やピットとの初共演について語るインタビュー映像が公開となった。原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作『マリアビートル』(角川文庫刊)。乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。ピット演じる世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。この度、海外を拠点に活躍する⽇本⼈俳優のトップランナーでもある真⽥のインタビュー特別映像が公開。真田が演じたのはなにかと“運命”を語りたがる剣の達⼈・エルダー。⼀⾒慎ましく寡黙な男でありながら断固として家族を守るという多層的なキャラクターでもあるが、本作の出演は、以前⼀緒に仕事をしたリーチ監督から、オファーという形でシナリオを送ってもらったことがきっかけだという。「(シナリオを)読んで⾮常に⾯⽩くて、ドラマもアクションもコメディも、いいバランスで書かれているなという思いがあって」「それをあの監督が撮るのであれば、絶対に⾯⽩い作品になるんだ、と思ったのでもう即答でしたね」「乗⾞します!って感じでした(笑)」と明かした。さらに⽇本の⼩説が原作であることについては「うまいアダプテーションをされてて、映画のシナリオになっているなと思った」「自分とその息子役の“キムラ”。このふたりが⽇本⼈ということで、そこのパートはしっかりしなきゃなと」と⽇本⼈として参加するプレッシャーも感じつつも同時に、リーチ監督が⽣み出す独⾃の⽇本世界観について「未来のおとぎ話的な⽇本で描かれてるなと思ったので、そこは逆にもう楽しんで」「基本的にはこの世界観を楽しもうという感じでした」とリーチ監督ならではの撮影現場を存分に楽しんだことを語った。続いて、好きなシーンについて質問された真⽥は「レディバグのブラッドと絡んだシーン」と回答。「ふたりの会話のシーンは⾮常に印象に残ってます」「ブラッドは毎回アドリブで毎テイク毎テイク違うセリフを⾔ってきたり、アプローチが変わったりするんですよね。なので注意深く聞いてないとリアクションを取れないし、(エルダーの)キャラクターで返さなきゃいけないっていう、そういうプレッシャーがありましたね」「本当にもう笑ってしまうぐらい⾯⽩いセリフを⾔ってくるので、危うく笑いそうになるんですけども、キャラクターをキープしないといけない」とピットとのエピソードを明かした。また、ピットとの初共演については「カメラテストで顔合わせをした時からとてもフレンドリーで紳⼠的で親しみやすいと⾔いますか、コミュニケーション取りやすい、懐が広いと⾔いますか。とてもいい雰囲気の中で撮影が出来たので本当によかったと思いますね」と撮影当時を振り返った。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月13日7人組グループ・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、3rdシングル「Power」(8月24日発売)をリリースすることが24日、明らかになった。表題曲の「Power」は聴く人の心に力を漲らせるパワフルなナンバーに。初回限定盤Bには、タイトルの「Power」に因んで、エクササイズに使用できる『特製‘Power’チューブ』が封入されるという。カップリング曲「Get Gold」はメンバーが作詞・作曲を手掛けた意欲作となっている。9月からは全国ツアー「7ORDER LIVE FACTORY ~脱色と着色~」も開催される。○37ORDER 3rd SINGLE「Power」・初回限定盤A CD+DVD 税込2,530円・初回限定盤B CD+GOODS 税込3,300円 ※特製’Power’チューブ封入・通常盤CD Only 税込1,430円【CD収録内容】M1. Power Words by GEIST, Ucca-Laugh /Composed by GEIST, Ness, Ucca-Laugh /Arranged by NessM2. Get Gold Words by 7ORDER /Composed by 7ORDER /Arranged by Yuma Sanada & Yosuke MinowaM3 Power -Gakuya-【DVD収録内容】Power MUSIC VIDEOPower MUSIC VIDEO -DANCE EDITION-
2022年07月24日神奈川県相模原市に位置する、北里大学相模原キャンパス。大学の近くにあるエクウス・ライディングファームで活動している馬術部は、Twitterアカウント(@equestrian_team)で部活に関する情報や、動物たちの様子を発信しています。来場した人は乗馬体験をすることができるため、多くの馬が生活している同ファーム。馬術部が、白ブチ模様が特徴的な馬のレアダイアモンドちゃんの様子をTwitterに投稿したところ、反響が上がりました。ひょっこりと顔を出して、興味深く何かを見つめるレアダイアモンドちゃん。視線の先にいたのは…。似てるから、気になる?? pic.twitter.com/p0TpHKsxMa — 北里大学馬術部相模原キャンパス (@equestrian_team) June 1, 2022 レアダイアモンドちゃんが見つめていたのは、同じく白ブチ模様が特徴的な、ダルメシアンのメッセルちゃん!「すごくそっくりだなぁ~!」と思い、仲間意識を感じていたのでしょうか。そっくりな馬と犬の姿に、自然と頬がゆるみますね。「最高のツーショットだ…!」「まさか…生き別れの兄弟!?」といった声が寄せられた、レアダイアモンドちゃんとメッセルちゃん。種族は異なっても、姿が似ていると何かを感じるものなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年06月19日アメリカのミシガン州で馬たちと暮らす女性が、愛馬の動画を投稿しました。5歳のオス馬のクロームは、とてもいたずら好きで、周りにあるものを何でも『遊び道具』にしてしまうのだとか。この日、飼い主さんは野菜を植えている庭でクロームを放し、草を食べさせようとしました。すると次の瞬間…飼い主さんが呆れてしまった理由がこちらです。「クローム、ウソでしょ。あなたを2秒も放っておけないわ。こういうことをするから」ほんの少し目を離したすきに、クロームがまたもや、いたずらをしていたのです!クロームが頭を突っ込んだのは、プラスチック製のゴミ箱。これは干し草のディスペンサーとして使うために、底の部分を切り取ってあります。その穴が、ちょうどクロームの鼻先にジャストフィット!ただ、楽しむのはいいものの、自分ではゴミ箱を外すことができません。「またか…」というような飼い主さんのため息に対して、クロームのしれっとした表情が笑いを誘いますね。この動画を見た人たちは、愉快なクロームに吹き出してしまったようです。・ははは、かっこいいヘルメットだね!・ゴミ箱から見えた、馬のカメラ目線で爆笑した!・馬「何か問題でも?」。・この馬は、ダースベイダーになりたかったんじゃないかな。この後、飼い主さんはクロームの頭からゴミ箱を外してあげました。クロームはケガなどはまったくしていないそうです。クロームはゴミ箱を見て「おっ、面白そうなものがある!」とすかさず頭を突っ込んだのでしょう。愛すべき動物たちはいつだって、私たちの予想を超えた行動で笑わせてくれますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月30日北海道浦河町にある、有限会社上山牧場(@kmym_bokujo)は、Twitterに「あなたの25秒をください。絶対に笑います」と投稿しました。コメントとともに投稿したのは、1本の動画です。動画に映る馬は、2022年4月30日に生まれたばかり。動画には、元気すぎる馬が映っていたのです。あなたの25秒をください。絶対笑います。 pic.twitter.com/R095DKnHfK — (有)上山牧場 (@kmym_bokujo) April 30, 2022 地面にある草や、そばにいたスタッフを嗅いでいる馬。すると、馬は母乳を飲むようにスタッフのアゴを吸い始めたのです!きっと馬は、世話をしてくれているスタッフを母親と勘違いしたのでしょう。これには、様子を見ていたほかのスタッフも、「どこを吸ってるの!」と笑いながらツッコミを入れています。同牧場が「25秒で絶対に笑う」と宣言した通り、馬の様子は多くの人を笑顔にしました。・アゴに母性を感じたのだろうか…。・「絶対はいいすぎ」だと思ったら、本当に笑った!・お腹が空いていたのかな…。元気いっぱいだ!スタッフを母親と勘違いして吸うほど元気いっぱいな、生まれたばかりの馬。今後も、スタッフの愛情を受けながら育つ馬は、すくすくと成長していくでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年05月01日Netflix製作によるオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』への出演が決まっている新田真剣佑(25)。「真剣佑さんは、『聖闘士星矢』の実写版ハリウッド映画『Knights of the Zodiac』に主演が決定しており、すでに撮了。『ONE PIECE』と合わせて、“ハリウッドスター”に向け邁進しています」(芸能プロ関係者)しかし、ハリウッドでの仕事が順風満帆な真剣佑に、辛い出来事が立て続けに襲った。昨年8月19日には尊敬する父親だった千葉真一さんが新型コロナウイルス感染症のため亡くなると、その後も父を巡って遺族間トラブルも報じられた。また最近では、暴露系YouTuberとして話題を呼んでいる東谷義和氏による“攻撃”も受け、真剣佑も消沈しているという報道もある。事務所側も法的措置に出ることを明らかにしているようだが、最近では持ち直しているという。「真剣佑さんは『ONE PIECE』の撮影のため、昨年11月から南アフリカに長期滞在しています。そこでは雑音が入ってくることも少なく、仕事もプライベートに充実した日々を送っているそうです」こう明かしてくれたのは、真剣佑の知人だ。「日本からは、パーソナルトレーナーほか2~3名のスタッフを帯同し、万全の態勢で向かいました。現地ではコロナなどによる影響でしばらく待機せざるをえない時間があったのですが、『それもいい休息になった』と話していました。もともと体力、アクションには自信のあった真剣佑さんですが、撮影では肉体をフルに酷使して挑んでいます。とはいえ、Netflixでは昨今のコンプライアンスに即した撮影体制になっており、昔のように朝から晩までということはありません。きっちり8時間撮影と決まっており、その辺も充実した海外ライフにつながっているそうです」(前出・知人)ロサンゼルス育ちでネイティブ並みの英語を操る真剣佑だが、日本から遠く離れた地で彼を支える存在が、かねて報じられている“恋人”A子さんだ。「交際約2年となるA子さんは、現地での撮影にも帯同しているそうです。長期滞在に欠かせない栄養面でのサポートをしたり、撮影が休みのときには2人で同地でのデートを楽しんでいるそうです」(別の知人)昨年11月末に日本から出国する際、「成田空港に真剣佑さんと女性が一緒に出国ゲートにいてびっくりしました」(居合わせた空港利用客)という証言もあり、やはり真剣佑にとってA子さんは公私ともに欠かせないようだ。「元子役出身で7歳年上のA子さんは、元芸能人とは思えないしっかりした性格で、2人は真剣なお付き合いをしています。父である千葉さんにもA子さんを紹介したことがあり、天国のお父さんも“頑張れよ!”と応援してくれているのではないでしょうか」(前出・知人)父の果たせぬ夢をかなえるため、A子さんと二人三脚で突き進む――。
2022年04月29日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)の冠番組『セブオダ REBOOOOOOORN! 7ORDER 進化計画』(4月29日21:00~ 全4回隔週配信)がHuluにて独占配信されることが3日、明らかになった。同番組では、歌、ダンス、芝居と多彩な才能を見せ人気急上昇中の7ORDERが、“一流のエンターテイナー”を目指すべく無理難題にチャレンジするドキュメントバラエティ。今までに見せたことのない7人の新しい姿を見せていく。4月29日の21時よりライブTVチャットにより配信開始(21:30から見逃し配信)、5月13日0時配信の第2回とともに「最高の役を勝ち取れ!『チャレンジ・ワンカットドラマ』企画」を行う。一流のエンターテイナーを目指すために「演技力」を磨かなければならないということで、監督にかもめんたるの岩崎う大を迎え、7人がミニドラマの役どころを奪い合うサバイバルオーディションを開催。NGを出したら最初からやり直しとなる「チャレンジ・ワンカットドラマ」のコーナーも放送される。5月27日、6月10日0時から配信される第3回、第4回では「バカッコイイ技で完成させろ!『チャレンジ・ミュージックビデオ』企画として「本番力」を磨く。いかなる場面でもカッコよく"キメる"能力をつけるため、メンバーそれぞれが考案した“バカッコイイ技”を盛り込み、制限時間内のミュージックビデオ完成を目指す。○7ORDER コメント7ORDERの新冠番組『セブオダ REBOOOOOOORN! 7ORDER進化計画』をHuluさんで配信させて頂くことになりました! ドキュメントバラエティということですが、初回からガチガチのドキュメンタリーになっているのではないかと思うような空気感の中で撮影しました。久しぶりに7人全員でお芝居をしたり、7ORDERらしく歌あり、バンドあり、danceあり、笑いあり、涙あり? な盛り沢山な内容になっております!7ORDERのREBOOOOOOORNご期待ください!
2022年04月03日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、2ndシングル「レスポール」を3月30日にリリースした。メンバーの阿部顕嵐が主演を務める映画『ツーアウトフルベース』の主題歌である同曲は、湘南乃風の若旦那としても知られる新羅慎二と音楽家の大沢伸一が手がけ、ビターなサウンドは同グループの新境地となった。2月には2nd アルバム『Re:ally?』を発売し、2021年11月~2022年2月にかけては8万5000人を動員した全国ツアー「Date with.......」を成功させるなど、快進撃を続ける同グループ。真田はギター、諸星はサックス、森田はベース、萩谷はドラム、長妻はキーボードとバンド編成でのパフォーマンスも魅力で、安井・阿部もライブでギターを披露するようになった。今回は7人にとっての楽器のこだわり、音楽についての思いについて話を聞いた。○■芝居と楽器につながるものを感じる――今回は楽器の名前がシングルにもなっているということで、ぜひ楽器や音を奏でることについて、みなさんの思いを教えてください萩谷:僕はここ半年、ずっと言い続けてることがあるんです。それは「ひとつの表現の特徴は全部につながっていて、根本的に一緒だ」ということで、例えば楽器の演奏でダメ出しを受けた時の内容は、お芝居にもつながっていたりする。というのも、僕がドラムを叩いている時に先輩から「ずっと強く叩くんじゃなくて、ちゃんと引くことによって、印象的な部分を強く聴かせることができる」という話を聞いたのと同じ時期に、お芝居でも同じようなアドバイスをいただいた経験があって。僕らがライブやお芝居など色々なことを同時にやるからこそ気付けたことだと思うんですけど、「表現は根本が同じだから、人間の弱点が各々のアウトプットに出るんだな」というのが、夏のツアーから冬のツアーを通して発見した部分でした。今はそのことを意識していて、例えばお芝居で弱点が見つかった時は、歌や楽器に変換して「だったら、こっちも同じように直そう」とリンクさせるようにしています。――素敵ですね。諸星さんは今もサックスを手にされていますが…諸星:楽器を始めるようになってから、ずっとサックスを持ち歩いています。萩谷:コンビニの袋にリード入れてるけど……。諸星:これは、机の上が散らかってるからなくさないように入れてるの!長妻:逆に捨てられる可能性あるけどね!?諸星:やめてよ(笑)。僕は楽器を始めるようになってから、自分と向き合うようになった気がします。楽器には嘘をつけないんだなと思っていて、どれだけやるかが全てなんです。どれだけ時間を費やしたか、どれだけ楽器について向き合ったかがどんどん音に出てくるので、怖くなったりすることもあります。もちろんこだわりはあるんですけど、それ以上に「楽器を持つことによって自分が変わった」という感覚が大きいですし、時間があれば絶対に触っていたいです。○■ギターを始めたメンバーも長妻:僕は今、KRONOS2というキーボードを使っているんですが……。萩谷:具体的だなあ(笑)長妻:人間の脳みそって、実は100%中の10%も使ってないらしいんです。僕も、KRONOS2の0.1%も使えていない気がしてます。本当にやれることが多くて、いろいろな音色(おんしょく)を組み合わせることもできるはずなんですよ。ただ、本当に僕は0.1%も使えてなくて。だから、もっと使いやすいキーボードを……。長妻以外:そっち!?真田:今、誰もが「もっと使えるようになりたい」って言うと思ってたよ!!萩谷:キーボードに謝れよ!(笑)長妻:ありがたいし、これからも絶対に使うんですよ!? でも、本当に難しいんですよ! 説明書が全部英語で、音色もどこに入ってるのかわからない! だからいったん、いったんね!? 日本語の説明書がある楽器にして、今後は自分の弾き方だけじゃなく、楽曲に合った音色を選ぶといったこともできるようにしていきたいと思っています。――阿部さん、安井さんは最近ギターを始められたんですよね。阿部:僕はライブでギターを触るようになって、自分が好きな曲も「どうやって弾いてるんだろう?」と真似してみるようになりました。YouTubeで映像を見たりして、「こうかな?」と試してみたり。難しさも感じています。安井:僕も去年の夏にギターを始めて、自分でも買ったんですけど、モロが言っていた通りでちょっと楽器を触れない期間があると、あっという間にできなくなる。赤ちゃんの頭みたいに柔軟なんだなと思いました。でも、見た目が決め手で買ったギターだったので、愛せるしどこへでも持って行きたくなるんです。真田:見せてもらった時に、そのギターが良すぎて、僕も欲しくなりました。値段も僕のギターよりいいやつで……(笑)安井:「結局いい楽器を買うことになるから、最初から買っとくといいよ」と勧められたんです。ただ、ギターを始めたてでみんなから優しくされてたら、半年もせずにそのポジションが顕嵐に奪われた(笑)諸星:間っ子になっちゃったんだね(笑)「もういけるでしょ」みたいな。安井:最初はさなぴーも「もっとこうやって弾いた方がいいよ」とか教えてくれたのに、もう全然来てくれなくて……。真田:なんの心配もないから(笑)諸星:でも、ライブで披露した「青空と爆弾」では、何も教えてもらってない段階でリハが進んじゃって、謙ちゃんが「コードの正解はなんですか!?」と叫んでた(笑)安井:「絶対違うんだよな~」と思うんだけど、みんなと違って耳コピができないから、どうしたらいいかわからない!(笑) ただ今回「レスポール」を弾いたことによって、複雑なコードを覚えられたのはすごく財産になりました。○■聴覚で人を感動させることのすごさ森田:僕も値段の話になっちゃうけど、狩野英孝さんが「高いものを買った方が続く」とビンテージギターを買ったという話を見て、高いベースを買いました。――狩野英孝さんの影響なんですね。森田:自分としては、実は7ORDERの中でそれまでの自分のベースが少しハマっていないかもしれないと感じるところもあって。僕自身がどんな技でもできるタイプではないので、指弾きに特化して音が乗る、7ORDERの楽曲に合うような楽器を探しました。それでさなぴーと一緒に楽器屋を回った時に出会ってしまったんですが、まあすごい値段で……。全員:(笑)真田:俺は今でも忘れないですよ(笑)。美勇人が10秒ぐらい我が子(ベース)を抱えながらフリーズしてて。森田:もう、一択だった。安井:美勇人が最初に新しいベースを弾いた時のこと、俺も覚えてる。鳴らした時にみんなが「おお~!」みたいな。長妻:音がバイ~ンって響いてた。萩谷:全然値段を見ないで試し弾きしたの?森田:とにかく自分に合うものはどれかということだけを考えて探したから、値段を見て「マジか」と思って。でも僕もそんなにいっぱい楽器を集めるタイプじゃないので、これ1本で色々なジャンルに手を出せるし、弾き倒そうと思って買いました。ビジュアルも好きだったし、そんな1本にはなかなか出会わないじゃないですか。自分の好きな音と、好きなビジュアルが噛み合ってることはなかなかない。自分にハマると弾いててもテンション上がるし、良いものに出会えたのが嬉しかったです。――最後に、真田さんはいかがですか?真田:僕は、他のアーティストさんのライブを見させていただいた時に聴覚で人を感動させるってすごいことだと改めて思ったんです。僕たちも楽器で人をワクワクさせられたらということは、すごく考えています。もちろん歌詞もあるし、ダンスで楽しんでいただく曲もあるけど、自分達が演奏する曲では、どうしてもダンスに比べて見せる動きは小さくなってしまうところも感じていて。それでも音でファンの方に楽しんでもらえるのはすごいことだし、目指していきたい姿だと思っています。■7ORDER安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人組アーティスト。2019年に結成され、2020年3月にインディーズシングル「Sabaoflower」を発売、2021年1月に日本コロムビアからアルバム『ONE』でメジャーデビューを果たす。現在2ndアルバム『Re:ally?』、2ndシングル「レスポール」が発売中。4月2日より国立代々木競技場 第一体育館ので行われた全国ツアーファイナル「Date with…….」の配信(Huluストア)、4月20日にはDVD・Blu-ray「7ORDERのミカタ」発売も控える。 スタイリスト:Toshio Takeda (mild inc.)、ヘアメイク:Chiho Oshima 【衣装】阿部顕嵐:ベルト/DELUXE (デラックス)、萩谷慧悟:ジャケット/Dry Bones(ドライボーンズ)、パンツ/DELUXE(デラックス)
2022年04月02日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、2ndシングル「レスポール」を3月30日にリリースした。メンバーの阿部顕嵐が主演を務める映画『ツーアウトフルベース』の主題歌である同曲は、湘南乃風の若旦那としても知られる新羅慎二と音楽家の大沢伸一が手がけ、ビターなサウンドは同グループの新境地となった。2月には2nd アルバム『Re:ally?』を発売し、2021年11月〜2022年2月にかけては8万5000人を動員した全国ツアー「Date with.......」を成功させるなど、快進撃を続ける同グループ。今回は7人にインタビューし、ツアーでも披露された新曲「レスポール」や、ボーイズグループ隆盛の中で自分達をどう捉えているかなどについて話を聞いた。○■挑戦となった2ndシングル――今回メジャー2ndシングルとなる「レスポール」ですが、1stシングル「雨が始まりの合図」や、インディーズシングル「Sabaoflower」ともまた雰囲気がかなり違いますね。安井:新羅さんが顕嵐とやり取りをして映画の世界観に合うように方向性を決めてくれたので、普段の僕ら7人では辿り着かなかっただろう挑戦ができました。それがこのタイミングだったというのも、合っていたのだと思います。――みなさんそれぞれ挑戦だという感覚は持っていたんですか?長妻:ライブ(全国ツアー「Date with.......」)にどう落とし込むのかという議論はけっこうしました。僕たちがやったことのない方向性の楽曲だから、お客さんもどういう気持ちで聴いてくれるのかなと楽しみでしたし、映画の映像をつけて、顕嵐が歌い始めるのがいいんじゃないかと、スタッフさんとも話し合いました。阿部:アンコールで披露させてもらったんですけど、すごく雰囲気のある曲だから、演奏した後の「アンコール、ありがとうございます!」が言いにくかったです(笑)全員:(笑)阿部:「レスポール」に一気に空気を持ってかれる感じがあって(笑)。ライブツアーの序盤では謙ちゃん(安井)がアンコール後の挨拶をしてたから、やりづらかったんじゃないかな。安井:俺は本当に言いにくかった!(笑)森田:歌ってないのに挨拶するから「誰だよ!?」みたいな感じだよね(笑)(注:同曲はボーカルを阿部・諸星が務め他のメンバーは演奏)安井:もう、歌番組の司会者みたいな気持ちで(笑)。「どうも聴いていただきました、レスポールです。ありがとうございました」と。阿部:それくらい、曲の持つパワーがすごいんだよね。安井:今回はホールツアーで披露したけど、ライブハウスで披露したらさらに合いそう。ライブはステージ上だけでなく、お客さんの反応も含めての作品みたいなところがあるので、ライブハウスの真っ暗な客席で聞いてもらう「レスポール」もあったらいいな。ファンの方も「どうやってペンライトを振ろう」と迷っていたかもしれないし。森田:曲が終わった後の「ジャーン」の時のペンライトの光が、火の玉みたいにふわ〜っとしてる(笑)諸星:光の動きでみんなの迷いがわかるのが、ちょっと面白いね(笑)森田:うねりがある(笑)萩谷:でも、その反応も正解なんじゃないかと思ってるんです。すごく世界観のある曲だから、長編映画を観たあとの「は〜!」という気持ちになれる。だからこそ「デート」がテーマのライブに入れる時に「どういう形で聴いてもらおうか」という話し合いもあったわけだし。真田:僕は、この曲で顕嵐が現れて照明がバーンと当たった時に、ファンの方たちの心の声みたいなものを感じました。「ギターを持ってくれてる!」みたいなドキドキ感、声にならない声みたいな。萩谷:メンバーなのに、俺らもドキドキするもん(笑)真田:あの緊張感の中、照明1本で出ていくのがすごくて、スクリーンの映像とともに弾き語っている姿がすごくかっこいいなと思いました。萩谷:映画の主題歌はなかなか任せてもらえるものではないし、先方から話をくださって、曲もプロデュースしていただけて、僕らからは出てこない発想に顕嵐主体で乗せさせていただいたシングルというのは、すごくありがたいことだよね。逆にカップリングの「Ups and Downs」は自分達が主軸となって方向性を決めて「うまくいかなかった日でも、笑い飛ばそう」という曲にできたらいいねという話をしたし、今回のシングルは両方の良い面が出ているように感じます。○■やりたいことをみんなで話しているのが特徴――今、様々なボーイズグループが登場していて、すごく盛り上がっている印象があります。その中で今回の「レスポール」のような楽曲を出す7ORDERさんが新しいとも思ったのですが、そういったことは意識していますか?真田:僕は、自分達のことをあんまり“ボーイズグループ”だと思ってないんです。個人の活動がけっこうバラバラで、メンバーを見ていても、様々な活躍をしてらっしゃるから……。真田以外:してらっしゃる?萩谷:さなぴー、なんか他人行儀だね!?森田:言葉が丁寧(笑)真田:そこはいいから!(笑) そういう活動を見てすごく誇らしいし、それでいて7人が集まった時には全員でライブを作る人たちに変わる。それぞれの顔がある中で、7ORDERという活動を通して7人が集まれるのは、見に来てくださる方のおかげでもあると思うので、本当に感謝です。諸星:僕は、7ORDERはやりたいことをみんなで話しているところが特徴だと思うんです。今回の「レスポール」のジャケット案も、制作者の方から僕らに直接LINEが来るくらい(笑)。そういう細かいところをメンバーが把握できるというのは、もしかしたら他のボーイズグループとはまた違うところなんじゃないかな、と。真田:僕らのする“挑戦”には、色々な方との話し合いも含まれていて、きちんと意見を入れて、絶対に自分達のフィルターを通しているし、それはスタッフさんと生まれた信頼関係の中でこそできることだから、すごくありがたいなと思います。スタッフさんが、僕らの意見を取り入れてくださるということでもあるので。――例えるなら一人ひとりがSKY-HIさんのようなプロデューサー…ということでしょうか?真田:大きい話になった(笑)安井:SKY-HIさん、一緒にサウナ入った仲です(笑)長妻:かっこよかったっす(笑)真田:そんな感じで、わきあいあいとやってます!――ちなみに安井さんが受けられていた「新時代のエンタメを目指す」というインタビューも拝読してプロデューサー的な立ち位置なのかな? と思ったのですが、そういうところはあるんですか?安井:全然、いちメンバーです!!(笑) インタビューで見るとそういう感じもしますよね。写真でもこうやってるから……(社長のように手を広げて取材を受ける様子)真田:かっこよかったよ。安井:周りから意見を聞かれることは多くて、そういう時には「自分はこう思います」と言うようにしているから、外に向けて話す機会は多いかもしれません。諸星:グループの中に、ちゃんと大人の土俵で話せる人がいるというのはすごい。僕がグループについて語るインタビューを受けたら、絶対に話せない!長妻:わかる、空気に飲まれちゃいそう。諸星:「どうやったら楽しいですかね……」しか言えない(笑)。だから、そういう場所で語れる視点を持っているメンバーがいるのは、すごい強みだなと思います。■7ORDER安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人組アーティスト。2019年に結成され、2020年3月にインディーズシングル「Sabaoflower」を発売、2021年1月に日本コロムビアからアルバム『ONE』でメジャーデビューを果たす。現在2ndアルバム『Re:ally?』、2ndシングル「レスポール」が発売中。4月2日より国立代々木競技場 第一体育館ので行われた全国ツアーファイナル「Date with…….」の配信(Huluストア)、4月20日にはDVD・Blu-ray「7ORDERのミカタ」発売も控える。 スタイリスト:Toshio Takeda (mild inc.)、ヘアメイク:Chiho Oshima 【衣装】阿部顕嵐:ベルト/DELUXE (デラックス)、萩谷慧悟:ジャケット/Dry Bones(ドライボーンズ)、パンツ/DELUXE(デラックス)
2022年03月31日英語のことわざで『Sharing is Caring』というものがあります。『シェア(Share)』は分け合うこと、『ケア(care)』は思いやること。つまり、『Sharing is Caring』とはそのまま、『分け合うことは思いやること』という意味です。子供の頃から、おやつやおもちゃなどを兄弟姉妹や友達と共有しなさい、といわれて育った人も多いのではないでしょうか。おいしいごはんをシェアしているのは?そんな『Sharing is Caring』の様子を映した動画を、イギリスに住む人が投稿しました。映っているのは2頭の馬。撮影者が思わず笑ってしまった、馬たちの行動をご覧ください。向かって右手の馬が干し草をくわえて、「食べる?」というように、左の馬に差し出します。すると、左の馬がその干し草をムシャムシャ。仲よくシェアしていますね。この動画を見た人たちからは、驚きの声が上がっています。・信じられない。動物って素晴らしいね。・かわいくて、この動画を何度も見ちゃう!・馬はとても賢くて、優しい動物だ。・ラブラブだね!この2頭は愛し合っているに違いない。それぞれの小屋の仕切り越しに、お互いに首を伸ばして干し草を分け合って食べる馬たち。「おいしいねー」「うん、おいしい」という、馬たちの心の声が聞こえてきそうです。この2頭の馬が、友達なのか恋人同士なのかは分かりませんが、とても仲よしなのは一目りょう然ですね。馬が見せた思いやりあふれる行動に、多くの人が笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2022年03月25日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)の全国ツアー「Date with.......」の最終公演が26日、27日に東京・国立代々木競技場・第一体育館にて行われた。今回は2月26日夜公演の模様を紹介する。11月末のTACHIKAWA STAGE GARDENを皮切りに、宮城、大阪、北海道、広島、福岡、愛知、静岡、兵庫、神奈川、そして東京と総動員数8万5000人で行われたツアーのファイナル公演。「7ORDERと1日を過ごす」ことをコンセプトに、朝起きて出かける準備をする7人の映像から始まり、「雨が始まりの合図」「BOW!!」「SUMMER様様」「青空と爆弾」と、バンド編成でファンのダンスやクラップを煽りながら一緒に盛り上がっていく。「Cafe7」と題したコーナーでは、ステージにキッチンカウンターが登場し、マスター・萩谷のもとに現れた客の阿部と、警察官の諸星が映像を交えながらコントも。カフェの雰囲気を活かした「Cafe latte」が終わるといつしか会場は夕方になり、森田がセンターステージで踊り6人がハーモニーを響かせる「Rest of my life」、阿部真央が提供した「もしも」、花道で7人が楽しさを見せる「Feel So Good」が続く。夜のパートでは「Bar7」として「カシス」「Make it true~What you got~&Y」と大人なダンスで魅了。壮大な映像と炎の演出の「MONSTER」ではセンターステージで激しいダンスパフォーマンスを披露しこの日一番の盛り上がりを見せた。安井は「こうやってライブができるというのはすごい幸せなことだなと思います。いろんなことがある中で、すごく辛いこともたぶん沢山あって、その中でどういうきっかけかライブに来てみようかな、エンターテインメントを楽しみにいこうかなと思ってくれる心の余裕が皆にあることがすごく嬉しい」と客席に語りかける。さらに「本当にイヤなとき、何もやりたくなくなっちゃうと思うから、自分のための行動の中の1つに僕たちを仲間に入れてくれて、本当にありがとう。来てもらったからには皆に少しでも何かを伝えたいな、笑顔に元気になってもらいたいなと思いながらステージに立っています」「でもね、やっぱりステージに立つ度に、皆に元気をもらってしまうんですよね。皆のエネルギーにいつも勇気をもらって『ああ、今日も楽しかったなあ』と寝れるんです。皆がいるからこういうエンターテインメントを続けていけるし、皆が楽しもうと思ってくれる心こそが平和だ、いいなと思います」と言葉を続ける安井。「これからきっといろんな辛いこと怖いことあると思うけど、どうか今日という日を忘れずに。絶望しないで、きっとまた笑顔になれる日が来ると信じて、毎日を楽しく過ごしてくれたら、またそんな皆に勇気をもらって僕らは楽しくステージに立てます」とメッセージを贈った。「星空が見たい」という安井の言葉をきっかけに客席はペンライトを白に統一し「夢想人」ではステージにも星空の演出が広がる。「agitate」では夜が明ける様子が映し出され、「LIFE」では力を出し切るような激しい歌と演奏でドラムの萩谷の元に全員が集合し、「1日」を表したライブが終了した。アンコールではメンバーの阿部が主演する映画『ツーアウトフルベース』の主題歌で2ndシングルとしての発売も発表された「レスポール」(3月30日発売)をバンド編成で披露した後に、会場のペンライトの色で判断するアンケートで「Make it true」も届ける。最後にはメンバーが1人ずつ挨拶し、「大好きな人が『エンターテインメントは平和じゃないと成長しないよ』と言ってたんです。こんなちっぽけな僕らだけど、エンターテインメントが続くように祈って、ライブを作っていくので、皆も一緒に作っていきましょう」(阿部)、「こうやって代々木で7人で立って皆が集まってくれてライブできるのは、本当に恵まれていると思ってます。感謝の気持ち、初心を忘れずに突っ走っていきます」(諸星)、「最近色んなニュースが流れていく中で、本当に笑顔が少なくなっていくと思うばかりで、悲しく思うことも多いけど、こうやって皆さんと一緒に笑顔あふれる瞬間をシェアすることによって、自分は幸せだなと思います。これからも皆さんと一緒に笑顔があふれる瞬間を、そしてより良いエンターテインメントをやっていきたいと思います」(真田)と続く。しかし長妻が「顕嵐にならって、僕も大好きな人の言葉を言おうかなと思います。『筋肉は鍛えれば鍛えるだけつくでごわす!』」とコメントすると、メンバーは「誰!?」と騒然。そんな空気を意に介さない長妻は「この言葉にならって筋肉を付けようと思うでごわす!」とマイペースで、動揺した森田は「森田美勇人美勇人です」と自分の名前を2回言ってしまう。森田は「筋肉に圧倒されてすいません」と謝りつつ、改めて「夢にまで見た舞台に立たせていただいて、皆さんのおかげです。無事最後まで走りきって、この『Date with.......』が最高の思い出になるように頑張ります」と意気込んだ。また萩谷は「アンコールで特別なことをやってるわけじゃないんだけど、最後にまた皆と1からフィーリングを合わせられる瞬間が来たなと思って嬉しくなりました。ラスト1日ですけど、『Date with.......』が終わってもこれからいろんなことに挑戦して参ります」、安井は「きっとまた皆に会いたいな、また来てください。その時まで、いろんなことあると思うけど、皆、心も体もどうか元気で、笑顔で会いましょう」と、力強い言葉で幕を閉じた。○セットリスト雨が始まりの合図BOW!!SUMMER様様青空と爆弾.Cafe latteRest of my lifeもしもFeel So GoodカシスMake it true~What you got~&YMONSTER夢想人agitateLIFEEN1.レスポールEN2.Make it true
2022年03月01日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)の全国ツアーファイナル公演がHuluストアで4月2日より独占配信されることが27日、明らかになった。総動員数7万人規模の同グループ全国ツアー「Date with.......」の最終日となる2月27日国立代々木競技場・第一体育館公演の模様を、Huluストアで4月2日21時から配信。さらに翌3日19時から、同公演を7ORDERと一緒に見るライブTVチャットも開催される。メンバーがライブ映像を見ながらパフォーマンスを振り返ってトークを行い、チャット機能を使って一緒に楽しむことができるという。視聴チケットの発売開始は3月25日からで、ライブ配信後には「見逃し配信」も(4月10日23:59まで)。ファンクラブ会員は1日視聴チケット各日税込3,850円、2日通し視聴チケット税込6,600円。一般会員は1日視聴チケット各日税込4,400円、2日通し視聴チケット税込7,700円。さらに、月額定額制見放題Huluでは、メンバーの阿部が主演を務めるドラマ『さよなら、ハイスクール』の配信を2月28日から開始する。
2022年02月27日アイドルグループ『なにわ男子』のメンバーである道枝駿佑さんが、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』で初主演を務めることが発表されました。道枝駿佑、福本莉子とW主演原作は、一条岬さんの同名小説『今夜、世界からこの恋が消えても』。また、2016年開催のオーディション『第8回東宝シンデレラ』でグランプリを受賞した福本莉子さんが、道枝さんとともにW主演を務めます。数々の作品に出演し、ともに若手俳優としても注目を集める、道枝さんと福本さん。今回のW主演に意気込みを語りました。道枝駿佑さんコメント初の主演映画なので、不安もありつつ、楽しみもありつつ、クランクインを迎え、いよいよ動き出したなという気持ちです。映画で主演を演じたいとずっと思っていたので、お話をいただいた時は、とても嬉しかったですし、しっかりと悔いのないように自分らしくやり切りたいと思います。台本を読んで、すごく感動しましたし、一日一日が尊くて儚くて大切なものだと改めて気づかせてくれるお話だなと感じました。『セカコイ』が十代最後の映画になるので、十代を締めくくれる、自分のターニングポイントとなるような作品になればいいなと思いますし、この映画を経験して、役者として一回りも二回りも成長したいと思います。福本莉子さんコメント三木監督とご一緒するのも二回目で、お相手の道枝さんも同じく二回目の共演で、いろんな縁が重なっている作品だなと感じています。道枝さん演じる透くんとの関係性が大事になってくるお話なので、共演したことのある方で良かったなと思いました。『セカコイ』の原作を読ませていただいて、涙が止まりませんでした。私が演じる真織は、一日で記憶がリセットされるという難しい役で、不安も大きいのですが、頑張らなきゃなという気持ちでいっぱいです。監督から「この作品は現場で真織が心を動かすことが大事だよ、大丈夫だよ」と背中を押していただいて、私自身も真織同様、日記を付け始めました。初心を忘れず、毎日毎日新鮮な気持ちで頑張っていけたらいいなと思います。2人が主演を務める映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、2022年7月29日、全国東宝系にて公開予定です。映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ストーリークラスメイトのいじめを止めるため、同級生の女子・日野真織(ひの・まおり)に嘘の告白をした主人公・神谷透(かみや・とおる)。嘘の告白と分かりながらも、「放課後まで話しかけない」「連絡は簡潔にする」「お互いを本気で好きにならない」という3つのルールと合わせ、真織はOKの返事をします。好きにならないと約束を交わすもお互いを知るにつれ、いつしか惹かれ合う2人。透がついに想いを抑えられなくなった頃、真織から出た言葉は予想もしないものでした。「私。前向性健忘っていって、夜眠ると忘れちゃうの。1日にあったこと、全部」毎日、記憶と経験をリセットされる彼女は日記に1日の出来事を書き留め、朝早く起きて復習することで記憶をつなぎとめていました。そんな彼女に少しでも幸福な日々を届けたいと献身的に向き合う透。しかし、そんな日常は長く続きませんでした。透が真織の幸せを守るために仕組んだ『ある作戦』とは…。[文・構成/grape編集部]
2022年02月12日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、2ndアルバム『Re:ally?』(2月2日発売)を発売し、全曲解説映像を2日に公開した。2ndアルバムは、同グループ約1年ぶりのオリジナルフルアルバム。ORANGE RANGEのNAOTO・HIROKIによるサマーチューン「SUMMER様様」、阿部真央による珠玉のラブバラード「もしも」、メンバー真田佑馬とPESによる共作の「Cafe latte」、湘南乃風・若旦那(新羅慎二)が7ORDERに向けて書き下ろしたパンクロック「青空と爆弾」など、豪華なアーティストとのコラボレーションも話題となっている。映像では各曲が出来るまでの制作秘話や、コラボアーティストとのやりとり、曲に込めた想いなどを解説。また2ndアルバム『Re:ally?』にはオンラインサイン会、リアルにメンバーと直接会える個別サイン会の参加券がランダムで封入されている。他にも、ぴあアリーナMM、国立代々木競技場 第一体育館でのライブリハーサル招待が抽選で当たるなど特典も盛りだくさんとなっており、各サブスクリプション音楽配信サービスではアルバムが配信スタートしている。
2022年02月02日「1月22日に、都内で千葉真一さんの『偲ぶ会』が開かれるのですが、真田さんも発起人として名前を連ねていることに、2人の関係を知っている関係者の間では驚きの声が広がっています」(スポーツ紙記者)現在はハリウッドで活躍する真田広之(61)にとって、昨年8月に亡くなった千葉真一さん(享年82)は、俳優としての“恩師”だ。真田は幼いころに、千葉さんが創設したJAC(ジャパン・アクション・クラブ)に入団。アクションの英才教育を受け、実力を養ってきた。JAC13期生の若山騎一郎(57)は、真田が在籍していた当時をこう振り返る。「そのころの広之さんの愛称は、“ミスター・パーフェクト”。アクションにまったく無駄がないし、どんなに激しい動作をしても息一つ乱れなかったからです。そんな広之さんを、オヤジ(千葉さん)はあまたいるJAC所属俳優の中でも、“秘蔵っ子”として特にかわいがっていました」1980年代に入り、『里見八犬伝』や『麻雀放浪記』など主演映画が増えた真田は、1989年にJACから独立する。その原因は、真田のギャラを巡って師弟が“絶縁”してしまったことにあった。「映画のほか、テレビドラマやCM、レコードデビューと、真田さんは着々と売れていきました。しかし、どんなに働いても、真田さんの月収は100万円ほど。若かった彼は『このギャラではやっていけません』と、千葉さんに直訴したのです。ところが千葉さんは『なら辞めろ!』と突き放し、千葉さんの“真一”の“真”と、本名である“前田禎穂”の“田”を組み合わせて名付けられた“真田”という芸名を返すように強く求めました。真田さんはそれを拒み、千葉さんとたもとを分かったのです」(当時を知る芸能プロ関係者)■真田が挨拶しても千葉さんは無視…千葉さんの生前、2人が和解することはなかった。「ある大物俳優の法事の席で2人が顔を合わせたときに、真田さんが挨拶しても千葉さんは見て見ぬふり。結局、晩年まで真田さんの名を口にすることはありませんでした」(前出・芸能プロ関係者)そんな真田が、「偲ぶ会」に名を連ね、33年目の“電撃和解”を果たす橋渡しをしたのは、千葉さんの愛娘・真瀬樹里(47)だった。「彼女が幼いころ、よく千葉さんの自宅に真田さんや志穂美悦子さんが遊びに来て、樹里さんもかわいがられていました。大きくなってからも、彼女は真田さんを“ひろ兄”と呼んで慕っていました」(千葉さんの知人)真瀬は真田の出身大学である日本大学藝術学部に入学、背中を追うかのように、真田も所属した殺陣同志会に入る。父と“ひろ兄”が絶縁してもなお、交流は続いていたという。「樹里さんは、真田さんが生前ずっと千葉さんと没交渉だったことを強く悔やんでいました。そうした経緯から、樹里さんが『偲ぶ会』の発起人を務めてほしいと声をかけたのです。 真田さんは当日出席できないそうですが、やっと“和解”できたと、2人を知る人はみな胸をなで下ろしています」(前出・知人)師弟の“雪解け”がようやく果たされたーー。
2022年01月20日かつて、『庭乗り』と呼ばれ、殿様に自らの馬と乗馬技術を披露したとされている、馬術の『和式馬場』。甲冑・装束騎乗会(@in20876533)のTwitterアカウントが、和式馬場の動画を投稿。馬が見せた、リズミカルな動きに注目してください!こんな動きができる和種馬は初めて見ました!素晴らしく調教されています。正に人馬一体✨素晴らしいっ!乗尻 ウナパルテナ:清水健介氏木曽馬系和種馬:琥太郎 こたろう pic.twitter.com/DatCcMI8sg — 甲冑・装束騎乗会in紅葉台 (@in20876533) December 21, 2021 馬は、ゆったりとした前脚の上げ下げや、斜め方向への歩行を見せるなど、軽快な動きで観衆を魅了しています!演武が終わると、お辞儀をしており、賢さも見せました。演武が終わった後、琥太郎も一緒にペコリとお辞儀をするんです!可愛い過ぎる❤️そして、すごく賢い✨✨ウナパルテ:清水健介氏木曽馬系和種馬:琥太郎 こたろう pic.twitter.com/P8jINvXRfp — 甲冑・装束騎乗会in紅葉台 (@in20876533) December 22, 2021 人間と馬が一心同体となって、馬術を披露しているのが分かりますね。【ネットの声】・こんな軽快に動く馬を初めて見た。・かわいくてお利口さんなんだなぁ。・人間と心が通じ合っているんだなと分かる。近年、注目を浴びつつある馬術。今後も、人々を魅了するでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月05日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、LIVE DVD/BD『7ORDER武者修行TOUR 〜NICE “TWO” MEET YOU〜』を発売することが14日、明らかになった。同グループは2022年2月2日に2ndアルバム『Re:ally?』をリリースする予定で、LIVE DVD/BDも同日に同時リリースとなる。7ORDERにとっては初の全国規模で行われた今年の夏のツアー(7カ所15公演)より、Zepp Haneda公演を映像化。シンプルに音やパフォーマンスで勝負するというコンセプトの元、名前の通り“武者修行”のライブとなっている。特典映像として、彼らの様々な挑戦の裏側を収録したメイキングドキュメンタリーが収録される。DVDは税込9,570円、Blu-rayは税込10,670円。全形態共通で特典応募抽選シリアルナンバーが1枚封入される。今年3度目の全国ツアーの真っただ中の同グループは、ツアーファイナルの2022年2月26日・27日国立代々木競技場第一体育館2daysまで、過去最大人数の動員を予定している。○収録内容Break itタイムトラベラーLIFEPerfectMake it trueSUMMER様様BOW!! -Acoustic ver.-27 -Acoustic ver.-Monday morning&YWhat you got -Live ver-Sabaoflower×GIRL×Love shower Mix雨が始まりの合図SUMMER様様BOW!!・特典映像NICE “TWO” MEET YOU Live Documentary〜7down 8upper〜
2021年12月14日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、「7ORDER ONLINE Xmas Party 2021 ~Holiday wish list〜」(12月25日 開場20:00 / 開演21:00〜)をHuluストアで独占配信することが12日、明らかになった。同番組は7ORDERのやりたいことを全て叶えるプライベート感満載のパーティーを届け、メンバー7人がそれぞれWishlistを考え、みんなで叶えていくという。彼らのツアーである7ORDER LIVE TOUR 2021-2022「Date with.......」の中で配信決定が発表された。それぞれの準備するWishlistや、クリスマスパーティーには欠かせない飾り付け、メンバーの手料理にも注目となっている。さらにはメンバーの意外な一面が垣間見えるゲームやトークなど、7ORDER全員で作り上げる、みどころ盛りだくさんのクリスマスパーティーに。番組の最後には、7ORDERからのプレゼントも予定している。配信は12月25日21時からで、31日23時59分まで見逃し配信も予定。ライブ配信中はチャット機能を使って、ファン同士のコミュニケーションも取れる。視聴料は税込1,650円。
2021年12月12日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が3日、楽曲「agitate」のミュージックビデオを公開した同曲は7ORDERが2022年2月2日にリリースする約1年ぶりのフルアルバム『Re:ally?』に収録されている1曲。MVは熱く音楽を掻き鳴らす演奏シーンを中心に構成され、スタジアムロックを彷彿とさせる疾走感が溢れる映像に。未完成の理想を掲げ、ひたすらに突き進む彼らの生き様が反映された、7ORDER史上最もエモーショナルな映像となっているという。新曲「agitate」を引っ提げて、約3か月に渡って開催される全国ツアー『7ORDER LIVE TOUR 2021-2022 「Date with.......」』も現在開催されており、ツアーファイナルの2022年2月26日・27日国立代々木競技場第一体育館公演まで、全国13カ所を駆け抜ける。
2021年12月03日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が26日、東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて、7ORDER LIVE TOUR 2021-2022 「Date with.......」をスタートした。今年3度目のツアーとなるライブでは、メジャーデビュー曲「LIFE」や、ORANGE RANGEのNAOTO・HIROKIが楽曲提供をした「SUMMER様様」などを披露。さらに2022年2月にリリースされる2ndアルバム『Re:ally?』から「agitate」を始めとして新曲も多数披露し、客席のファンはコロナ禍で歓声の代わりにオリジナルペンライトを振って応えた。リーダーの安井は「まだまだ色々なことが難しいご時世ですが、来れない方、来ないという選択をした方もたくさんいると思います。その人たちの分までこの空間を楽しむことが僕たちに今、できることだと思います。また次会う時も体も心も元気で必ずまた会いましょう」とツアー初日の幕が降りた。同ツアーはファイナルの2022年2月27日 国立代々木城第一体育館公演まで全国13カ所にて開催される。
2021年11月28日「運命の人とはいつ出会えるんだろう」なんて思うこともありますよね。今回はそんなあなたのために、運命の人との遭遇率が分かる心理テストをご紹介していきます。Q.今、目の前にとても大きな馬が現れました。馬はこのあとどんな行動をとりますか?A:逃げていくB:じっとしたまま動かないC:自分の目の前までやってくるこの心理テストで分かること:「運命の人との遭遇度」馬は人間にとってパートナーシップの象徴とされています。そんな馬の行動によって運命の人と遭遇できるかを診断していきますよ。A:逃げていく馬は逃げていってしまうと思ったあなたは、運命の人との遭遇度は20%と低めの結果になりました。あなたが運命の人に出会うのはまだ先のことになりそうです。ですが、出会えないからといって焦る必要はありませんよ。今は素敵な人に出会うための下準備だと思って自分磨きに励んでみてくださいね。素敵な女性になれたとき、あなたの目の前に白馬の王子さまがやってくるかも。B:じっとしたまま動かない馬はじっとしたまま動かないというあなたが、運命の人に遭遇できる確率は50%です。素敵な相手と出会ったとしても、あなたは行動に移せず逃してしまうことになりそう。あなたが今必要としているのは、実行力のようですよ。行動に移せた分だけ、素敵な人と出会えるチャンスが巡ってくると思ってみて。いつもは勇気を出せないことにも、一歩踏み出してみてくださいね。C:自分の目の前までやってくる自分の目の前まで馬がやってくるというあなたは、運命の人と遭遇する確率が90%という結果に。あなたは今自信に満ちあふれていて、恋をする準備もできているのでは?ただ、運命の人と遭遇できる確率が高いからといって安心してはダメ。素敵な彼といいパートナーになるための努力を重ねてみてくださいね。今回はあなたが運命の人と遭遇できる確率をチェックしました。まだの人も近くにいそうな人も、ぜひ自分磨きを重ねてくださいね。(監修:NOTE-X)"
2021年11月25日株式会社ディアラ(本社:神奈川県横須賀市衣笠町39-7、代表取締役:寺内 崇)は、厳選された食品レベルの馬油と馬プラセンタを扱うスキンケアブランド・横濱馬油商店にて、11月22日(月)より「2022年福袋」の予約販売を開始いたします。この福袋は内容と予算から選べる3種類のセット商品となっており、公式オンラインショップ限定で販売されます。横濱馬油商店がおくる3種の選べる福袋2022横濱馬油商店 公式オンラインショップ ■選べる3種類の2022年福袋 商品概要2022年の福袋は、[喜]ライト 5500円(税込)、[福]スペシャル 11,000円(税込)、[寿]プレミアム 22,000円(税込)の計3種類。横濱馬油商店からいつもご愛顧いただくお客様へ、日頃の感謝を込めて考えたセット内容は、絶対に外さないラインナップとして自信をもっておすすめいたします。(1) 馬油スキンケアが始めての方におすすめ! これひとつで基本のスキンケアが完成商品名 : 2022年福袋 [喜]ライトセット(100セット限定)販売価格 : 5,500円(税込)販売元URL: 福袋2022[喜]ライトセット馬油スキンケアの基本をカバーできる、当店イチオシのセットです。素肌に優しい処方にこだわり、無添加を守ったシンプルスキンケア。なのに肌の奥までしっとりとうるおいが続きます。馬油配合の入浴剤「馬油の湯」と一緒に使えば、さらにバスタイムが楽しいひとときに。(2) 旅行時も安心! スキンケアからヘアケアまで馬油で全身保湿ケア商品名 : 2022年福袋 [福]スペシャルセット(50セット限定)販売価格 : 11,000円(税込)販売元URL: 福袋2022[福]スペシャルセットスキンケアはもちろんヘアケアまでできる本セットは、旅行先でも大活躍間違いなしのトータルスキンケアセット。ありとあらゆるシーンに合わせてご愛用いただけます。馬油の持つ高い保湿力が、いつでもどこでも乾燥知らずの素肌に導きます。(3) 馬油と馬プラセンタで全身エイジングケア! 年齢肌に抗うコンプリートセット商品名 : 2022年福袋 [寿]プレミアムセット(20セット限定)販売価格 : 22,000円(税込)販売元URL: 福袋2022[寿]プレミアムセット馬油だけでなく高級馬プラセンタも採り入れて、さらにワンランク上のケアがしたいならこちら。当店の商品を既にご使用いただいている方には、このセットの凄さが分かるはず。売り切れ必至の目玉商品です。※より多くの方にご利用いただけるよう、お1人様1セットまでとさせていただきます。■今年を締めくくるのに外せない!3種類のお歳暮ギフト予算とシーンに合わせてチョイス!お歳暮ギフトも馬油スキンケア横濱馬油商店では、福袋のほかにお歳暮ギフトもご用意しております。ご予算とシーンによって自由にお選びいただけるこちらは、今年1年お世話になった方へのプレゼントにぴったり。遠方にお住まいの方、なかなか会いに行けないあの方へ、横濱馬油商店が心を込めて梱包し、お送りいたします。オリジナルギフト箱での梱包や熨斗もご相談ください。販売元URL: ■横濱馬油商店とは石鹸工場発祥の地である横浜。私たちはこの場所で、食品レベルで新鮮なこうね馬油のみを使ったオリジナルスキンケアブランド「横濱馬油商店」を展開しています。質の高いこうね馬油をそのまま贅沢に使用した「生馬油」や、職人の手で丁寧に作られる「無添加馬油石鹸」など、肌への優しさを追求した商品がこれまでいくつも誕生し、多くのお客様にご愛用いただいています。そうして2017年にはついに横浜市長賞を受賞し、さらに馬油の良さを広く知っていただけるようになった横濱馬油商店。今後も敏感肌の方や赤ちゃん、高齢の方など、本当のシンプルケアを必要とされている皆様に良質な品々をお届けできるよう取り組んでまいります。■会社概要商号 : 株式会社ディアラ代表者 : 代表取締役 寺内 崇所在地 : 〒238-0025 神奈川県横須賀市衣笠町39-7設立 : 2000年12月事業内容: 馬肉食肉加工業馬肉加工品製造業化粧品製造業資本金 : 300万円URL : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ディアラTel:045-264-9740 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日7人組アーティストの7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が、2ndアルバム『Re:ally?』(2022年2月2日発売)を発売することが19日、明らかになった。2ndアルバムは、同グループ約1年ぶりのオリジナルフルアルバム。シングルとしてリリースされた「雨が始まりの合図」、ORANGE RANGEのNAOTO・HIROKIが楽曲提供をした「SUMMER様様」に加え、阿部真央提供の「もしも」、PESによる「Cafe latte」、湘南乃風・若旦那(新羅慎二)による「青空と爆弾」、そしてスタジアムロックを彷彿とさせる疾走感あふれる「agitate」など、幅広いジャンル・世代のアーティストとコラボレーションしたバラエティに富んだ収録内容となっている。また、11月27日の東京・立川公演を皮切りに全国13カ所にて開催するツアー『7ORDER LIVE TOUR 2021-2022「Date with.......」』は、人数制限・収容率の緩和措置を受け、未販売座席を開放し動員数を拡げて開催されることになった。チケット一般発売 (立川・仙台・大阪・札幌公演分)は11月20日10時より受付開始となる。2ndアルバム『Re:ally?』購入者には、オンラインサイン会、ぴあアリーナMM公演・国立代々木競技場第一体育館公演へのリハーサル招待などが当たるチャンスも。他、CDショップ特典など盛りだくさんとなっている。リードトラック「agitate」は、11月26日より各サブスクリプション音楽配信サービスで配信予定。○7ORDER 2ndアルバム『Re:ally?』【CD収録内容】1. agitate2. Feel So Good3. SUMMER様様4. 青空と爆弾5. Cafe latte6. カシス7. MONSTER8. Lonely night9. 夢想人10. 雨が始まりの合図11. もしも【DVD収録内容】「agitate」MUSIC VIDEO SPECIAL EDITION、「もしも」MUSIC VIDEO SPECIAL EDITION、MUSIC VIDEOメイキング、他収録予定【形態/価格】●初回限定盤 [CD+DVD+三方背ケース+28Pブックレット]COZP-1854/5 税込4,950円●通常盤 [CD Only]COCP-41674 税込3,300円●FC限定盤 [CD+DVD+オリジナルスカーフ+アクリルステッカー+20Pフォトブック+スペシャル限定BOX]COZP-1856/7 税込11,000円※全形態共通:オンラインイベント参加券もしくは特典応募抽選シリアルナンバーいずれか1枚封入。なくなり次第販売終了【購入者限定リリースイベント】ONLINE MEET AND GREET~オンラインサイン会~、リハーサル観覧ご招待、「Re:ally?」オフショット画像が抽選で当たる※リハーサル観覧対象公演2/20(日) ぴあアリーナMM、2/27(日) 国立代々木競技場 第一体育館【CDショップ特典】※先着で無くなり次第終了・タワーレコード(オンライン含む):タワーレコードオリジナルミニ卓上POP・HMV (オンライン含む):HMVオリジナルミニ卓上POP・TSUTAYA(オンライン含む):TSUTAYAオリジナルミニ卓上POP・その他対象店舗:オリジナルミニ卓上POP・セブンネットショッピング:セブンネットショッピングオリジナルマスクケース・楽天ブックス:楽天ブックスオリジナルマスクケース・Amazon.co.jp:メガジャケ(ジャケット絵柄24cm×24cm)・コロムビアミュージックショップ:B2告知ポスター
2021年11月19日この度、株式会社UMA design farm 代表取締役 原田祐馬氏が、コミュニケーションディレクターに就任しましたのでお知らせします。「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に向けて、一層地域社会とのつながりを強固にし、より多くの方に花園近鉄ライナーズを認知いただくよう努めてまいります。原田祐馬(ハラダ ユウマ)1979年、大阪府吹田市生まれ。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業。UMA/design farm代表。どく社共同代表。名古屋芸術大学特別客員教授、グッドデザイン賞審査委員。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「ともに考え、ともにつくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。著書に『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』。メッセージはじめまして。原田祐馬です。地域に関わるブランディングやコミュニケーションデザインの専門性を活かし、クラブチームと地域の未来を一緒に考えていきたいと思います。父親の影響で、8歳から15歳まで吹田ラグビースクールに通い、高校でも3年間、ラグビーに熱中していました。高校卒業後は、吹田ラグビースクールで、20歳までサポートコーチとして参加していました。そこからは学業に専念し、観戦専門でしたが、これからは自分のスキルを活かして花園近鉄ライナーズの力になれるよう尽力します。よろしくお願いします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月02日