タレントの薬丸裕英が22日と23日に自身のアメブロを更新。食事制限を10日間行い減った体重を公開した。22日のブログで、薬丸はスポーツクラブで体重を量ったことを報告。「10日間(食事制限)で3Kg減でした!」と「62.05kg」と表示された体重計の写真を公開し「得した気分」とコメントした。23日に更新したブログでは2020年に新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優・タレントの岡江久美子さんの命日だったことを報告。サントリーのシングルモルトウイスキー『山崎』をお供えしたことを明かし、ブログを締めくくった。
2024年04月24日タレントの薬丸裕英が6日に自身のアメブロを更新。孫が入園式を迎え実家で堪能した料理を公開した。この日、薬丸は孫が入園式を迎えたことを報告し「制服を着て桜バックに写真が撮れました」と桜の写真を公開。「実家にみんな集まってお赤飯でお祝い」と実家で堪能した料理も公開した。続けて更新したブログでは「お祝いのデザート【CORTECCIA】(コルテッチャ)」とチョコレートの写真を公開し「世界一薄いチョコレート」とコメント。「孫くんは食べられないですが…大人達で美味しくいただきました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月07日タレントの薬丸裕英が2日と3日に自身のアメブロを更新。ホームパーティーに参加した日の集合ショットを公開した。2日のブログで、薬丸は「4月1日のホームパーティ」というタイトルでブログを更新し、パティシエ・鎧塚俊彦氏の自宅でのホームパーティーに参加したことを報告。鎧塚氏や女優でタレントの田中律子、フードジャーナリストの里井真由美さんとの集合ショットを公開した。続けて「トシさんが次期選挙に出馬と聞き家に駆けつけたら…エープリルフールでした笑」と明かし「トシさんのサクラケーキ全種類と究極のマグロ丼メチャ旨でした!」と堪能したスイーツの写真とともにつづった。3日に更新した「還暦食事会」と題したブログでは、友人との食事会に参加したことを報告し「お一人が還暦になるのでみんなでお祝いしました」と説明。「私もあと2年で『還暦』です笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年04月03日タレントの薬丸裕英が16日に自身のアメブロを更新。旅行先で堪能したコース料理を公開した。この日、薬丸は「妻と小旅行」というタイトルでブログを更新。「新幹線で…妻と二人で小旅行」と述べ、移動中の新幹線内で撮影した妻で元アイドルの石川秀美さんとの2ショットを公開した。続けて更新したブログでは「妻と小田原へ 小田原城内を見学して妻が行きたかったお店 豊島鰻寮 一月庵」と訪れた店を紹介し「うなぎ好きの妻とコース料理を満喫」したことを報告。堪能したコース料理の写真を複数枚公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月17日タレントの薬丸裕英が7日に自身のアメブロを更新。歌手で俳優の井ノ原快彦らとディナークルーズを満喫した日のエピソードをつづった。この日、薬丸は「昨晩はテレビ東京アド街ック天国の出演者とスタッフ全員でディナークルーズ」と述べ、バラエティー番組『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の出演者やスタッフらとクルーズ船でディナーを堪能したことを報告した。続けて「イノッチ(井ノ原快彦)・峰竜太さん 山田五郎さん・片渕茜アナ・スタッフ全員と楽しい時間を過ごしました」と満喫した様子でつづり「料理も美味しかったです」と堪能した料理の写真を公開した。
2024年03月08日タレントの薬丸裕英が26日に自身のアメブロを更新。妻で元アイドルの石川秀美さんから誕生日プレゼントで貰ったファッションブランド『HERMES(エルメス)』の品を公開した。19日のブログで、薬丸は「本日58歳になりました」と58歳の誕生日を迎えたことを報告し「3日連続、友人達と誕生日食事会」と説明。20日に更新したブログでは「昨晩は榊原郁恵さん・田中律ちゃん里井真由美さん・馬場典子さんと知り合いの方々で誕生日を祝ってくれました」(原文ママ)とタレントの榊原郁恵や女優でタレントの田中律子らに誕生日を祝福されたことを明かし「楽しい時間を過ごせました 皆さんに感謝です」と集合ショットを公開していた。この日は「妻からのプレゼント」というタイトルでブログを更新し、石川さんから貰ったという『HERMES』のマフラーの写真を公開。「お気に入りです!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月28日タレントの薬丸裕英が24日と25日に自身のアメブロを更新。ハワイで同期とともにランチを堪能したことを報告した。24日に、薬丸は「今日は仕事の前に散歩」と切り出し「緑を見ると安心感やリラックス効果があり 目の緊張や疲れを癒してくれると聞いたことがあります」と説明。「カピオラニ公園の好きなスポットで緑を見ると実感します」と述べ「緑の額縁の中のダイヤモンドヘッド」と公園からの景色を写真で公開した。25日に更新したブログでは「デビュー同期の渡辺めぐみちゃん夫妻とランチ」とタレントの渡辺めぐみ夫婦とランチを堪能したことを写真とともに報告。「CAFE閉店ギリギリまで話が弾みました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月25日タレントの薬丸裕英が19日と20日に自身のアメブロを更新。58歳の誕生日を祝福してくれた人物を明かした。19日に、薬丸は「本日58歳になりました」と58歳の誕生日を迎えたことを報告し「3日連続、友人達と誕生日食事会」と堪能したケーキや肉の写真を公開。「何回もお祝いしていただけて感謝です 今年も健康に気をつけて頑張ります」とコメントした。20日に更新したブログでは「昨晩は榊原郁恵さん・田中律ちゃん里井真由美さん・馬場典子さんと知り合いの方々で誕生日を祝ってくれました」(原文ママ)とタレントの榊原郁恵や女優でタレントの田中律子らに誕生日を祝福されたことを報告。「ローストビーフ&ステーキ」と堪能した料理の写真を公開し「楽しい時間を過ごせました 皆さんに感謝です」と集合ショットとともに、ブログを締めくくった。
2024年02月21日タレントの薬丸裕英が16日に自身のアメブロを更新。鹿児島県で墓参りをしたことを報告した。この日、薬丸は「朝食は機内食」というタイトルでブログを更新。「本日の朝食 JALの美味しい機内食」と述べ、機内で堪能した朝食の写真を公開した。続けて更新した「ご先祖様のお墓参り」と題したブログでは「今週末は鹿児島県へ」と鹿児島県を訪れたことを明かし「私の先祖が眠る町 鹿児島県大崎町に伺いました」と説明。「先ず、戦国時代に鹿児島県大崎町竜相城(旧大崎城)周辺を守っていた武将 薬丸自顕流 薬丸弾正兼持のお墓参り」に訪れたことを報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月17日タレントの薬丸裕英が30日に自身のアメブロを更新。治療も受けるも改善されず2度目の手術を受けたことを報告した。2023年12月4日のブログで、薬丸は自身の症状について「PRP治療をして完治することを願っておりましたが3ヶ月経っても改善されず」だったことを明かし「別のクリニックを受診しました」と説明。「エコー検査の結果、左肘の炎症がひどくカテーテル治療をする事になりました」と報告し「治療は1時間で終了しました」とつづっていた。この日は「2度目のテニス肘治療」というタイトルでブログを更新し「外傷性動静脈瘻」と自身の病名についてコメント。「前回12月4日にカテーテル治療をして通院で2度、薬を投与していただきました」と説明するも「改善が見られない」と治療も受けるも症状が改善しなかったことを告白した。続けて「再度カテーテル治療」と2度目の手術を受けたことを報告し、自身の腕の写真を公開。「また、暫く経過観察」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月31日タレントの薬丸裕英が24日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきからの頂き物を公開した。この日、薬丸は「頂き物」というタイトルでブログを更新。「本日の楽屋飯」と切り出し「納豆とろろうどん」と堪能した料理の写真を公開した。続けて「今日の仕事で一緒だったキャイ~ン天野くんからのお土産」と天野から貰った土産の写真を公開。「ウドちゃんの実家のお餅」と天野の相方・ウド鈴木の実家の品であることを明かし「ありがとう!」と感謝をつづった。
2024年01月25日タレントの薬丸裕英が17日に自身のアメブロを更新。自身の病気の経過を報告した。2023年8月18日のブログで、薬丸は「テニス肘が治らない」と自身の症状について告白。2023年12月4日には「PRP治療をして完治することを願っておりましたが3ヶ月経っても改善されず」だったことを明かし「別のクリニックを受診しました」と説明。「エコー検査の結果、左肘の炎症がひどくカテーテル治療をする事になりました」と報告し「治療は1時間で終了しました」とつづっていた。この日は「3回目のテニス肘(外傷性動静脈瘻)の治療」と説明し「今回のCT画像 前回のCT画像」とCT画像の比較写真を公開。「前回より改善はしているが…まだ痛みがあるので再度、薬を投与しました」と明かし「あと2週間経過観察です…」と報告した。
2024年01月17日タレントの薬丸裕英が2日に自身のアメブロを更新。家族で釘付けになったニュース速報についてつづった。この日、薬丸は「新年1月1日に震度7の地震が発生したというニュースがハワイにも届きました」と報告し「家族で速報ニュースに釘付けでした」とコメント。「被害にあった地域の皆様お見舞い申し上げます」と述べ「これ以上被害が拡大しないことを心から祈っています」とつづった。続けて「新年のご挨拶」と題したブログを更新。「Hawaii今年最初の虹」とハワイで撮影した虹の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月03日タレントの薬丸裕英が12月31日に自身のアメブロを更新。ハワイのスーパーでの買い出しで出口まで行列だったことを明かした。この日、薬丸は「真夜中のホノルル空港」と切り出し「ヨーロッパから次男が到着」と次男がハワイに到着したことを報告。「ターンテーブルの音しか聞こえない静まり返った空港」と写真とともにつづった。続けて更新したブログでは「妻と次男と年末の買い出し」と明かし「Sam's CLUB ハワイのCOSTCOのような会員制スーパー」と訪れたスーパーについて説明。「お目当ての安いPrime Beef」と陳列された肉の写真を公開し「約3kgのステーキ肉を購入」と報告した。最後に「会計後、出口まで行列でした」と店内の写真とともに明かし「年末の買い出しは大変です…」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年01月01日映画『聖地X』(11月19日公開)の公開記念舞台挨拶が20日に都内で行われ、岡田将生、川口春奈、薬丸翔、入江悠監督が登場した。同作は前川知大が主催する劇団・イキウメの人気舞台の実写化作で、韓国映画界と入江悠監督がタッグを組みオール韓国ロケで臨んだ。夫との生活に嫌気がさし、離婚を決意した東要(川口春奈)は日本を飛び出し、兄の輝夫(岡田将生)が住む韓国の別荘へと足を向けた。輝夫は突然妹が来たことに驚きつつ共に韓国で過ごすことになるが、それは悪夢の幕明けだった。2人は知らず知らずのうちに、入った者が精神を病み常軌を逸して奇妙な死を遂げていく「聖地X」に足を踏み入れていた。主演の岡田は「脚本を読んだ時にどんな映画になるのだろうか? と思ったけれど、僕が演じた輝夫のポンコツな性格で物語が成立しているところが沢山あって面白かった」と手応えを感じている様子。妹役の川口も「私が演じた要は、韓国での予期せぬ事態に巻き込まれて色々な感情と表情を見せる女の子。後半になるにつれて人間的な変化や成長が見えていたら嬉しい」と役柄を紹介する。薬丸は分身したキャラクターの役作りに触れ、「入江監督とルール作りをして、一人の人間として成立するよう意識した」と細やかな演技プランがあっての撮影を回想していた。作中ではロケ地・韓国で振り付けの特訓をして臨んだという川口のエクササイズダンスも出てくるが、入江監督は「もちろん物語にこじつけられる意味はありますが、単純に今の年の川口さんのダンスを映像として残したかった」とニヤリ。まさかの狙いにビックリの川口は「すでに作品を見た母から『あんたあれなんなの?』と言われた。私も『なんだろう…』と。結構撮影も長かった」と苦笑いも、「でもいい経験をさせてもらえました」と見どころとして胸を張っていた。岡田VS薬丸のラストバトルも手に汗握る名場面で、岡田は「韓国のアクションチームの熱量に触発された。もっといいものを作りたいという高みを目指したくなるようなチームでした。薬丸君と息を合わせながら撮影をしていきましたが、面白くてユーモアもあって、楽しいアクションシーンになりました」と語る。アクション初挑戦という薬丸は「全部岡田さんにリードしていただきました。僕が手順を間違えたとしても、岡田君が対応して助けてくれた」と感謝するが、アクションチームの熱が高まりすぎて撮影時間がオーバーしてしまった結果、入江監督は「日本側のプロデューサーが韓国側の製作陣に怒られていました」と暴露し、岡田も「それもこうして明るく話せるのは良い事です」と笑顔を見せていた。
2021年11月21日映画『聖地X』(11月19日公開)の大ヒット祈願イベントが13日に都内で行われ、岡田将生、川口春奈、薬丸翔が登場した。同作は前川知大が主催する劇団・イキウメの人気舞台の実写化作で、韓国映画界と入江悠監督がタッグを組みオール韓国ロケで臨んだ。夫との生活に嫌気がさし、離婚を決意した東要(川口春奈)は日本を飛び出し、兄の輝夫(岡田将生)が住む韓国の別荘へと足を向けた。輝夫は突然妹が来たことに驚きつつ共に韓国で過ごすことになるが、それは悪夢の幕明けだった。2人は知らず知らずのうちに、そこに入った者は精神を病み常軌を逸して奇妙な死を遂げていく「聖地X」に足を踏み入れていた。イベントでは、キャスト陣が韓国式祭祀「コサ」を受けた。同作で独特の存在感を発揮した、薬丸裕英と石川秀美の長男で俳優の薬丸翔は「撮影の直前までイキウメの舞台に出演していたので、前川さんや劇団の方に、『舞台版はどうだったの?』みたいな話をカンニングしてた部分はあった」と明かす。そんな薬丸との共演について、岡田は「僕がまだ17歳の時に、初めての連続ドラマの学園ものが一緒で、こうして14年くらい時が経って一緒にまた映画でお芝居ができるということが単純に嬉しくて。当時のことを思い出しながら、大人になった僕たちが、いい意味で何も変わらず良い関係性で一緒に作れたことが嬉しかったなと思います」と喜ぶ。薬丸も「衣装合わせの時に久しぶりにあってしゃべってみて、10分ぐらいで『良かった、何も変わってないね』みたいな話を2人でしたのを覚えているので、安心して韓国での撮影に臨めそうだなと思った記憶はあります」と振り返る。「しゃべり方から、しゃべる時の距離感までいろいろ覚えていて、こんなに変わらないんだと思えたのは、なんだかちょっと嬉しかったです」と語った。
2021年11月13日9月20日、自身のオフィシャルブログ「Rainbow Family」で、帯状疱疹に罹患していたことを明かしたタレントの薬丸裕英(55)。ブログの最後に《先生曰く…「コロナ禍で帯状疱疹の患者さんが増えている」とのことでした》とつづり、反響を呼んだ。「薬丸さんの担当医が言うように、コロナ禍で帯状疱疹が増えることは考えられます」そう語るのは、中野皮膚科クリニックの山根理恵医師。そもそも、帯状疱疹とはどのような病気なのだろう?「帯状疱疹は、水ぼうそうウイルスが原因でおこる病気です。強い痛みが出ることで有名で、髪の毛や衣服が少し触れただけでも焼けるように痛む場合も。最初はピリピリ・チクチク・ズキズキなどの違和感や痛みが生じ、数日後に左右どちらかの胸部やおなか、顔、頭部などに、帯状の発疹が現れます」(以下、カッコ内はすべて山根医師)子供の頃に水ぼうそうになると、そのウイルスは治った後も神経の中に潜伏を続ける。そして、疲労やストレス、加齢などによって免疫力が落ちると活発化し、帯状疱疹を引き起こすのだ。国立感染症研究所の調べによると、日本の成人の9割以上が水ぼうそうウイルスに感染しているという。誰もがなりうる帯状疱疹。恐ろしいのは、痛みに加え、合併症や後遺症を引き起こす場合があるという点だ。「顔面に発生した場合には顔面麻痺や難聴、視力障害などの合併症を引き起こす可能性があります。さらに、1?2割の患者さんは、発疹が治まった後も、眠れないほどの激痛が続く『帯状疱疹後神経痛』という後遺症になることがあるのです」■コロナ禍特有の“あること”が帯状疱疹増加の原因に…この帯状疱疹、従来は高齢者に多いとされてきた。しかし、帯状疱疹に関する大規模な疫学調査「宮崎スタディ(1997-2017)」によると、2014年以降10代以上の全世代で発症率が増えていて、特に20代から40代の増加が顕著だという。このきっかけは、小児に対する水痘ワクチンの定期接種が始まったことだという。「水ぼうそうを発症した子どもに接すると、体内の免疫が再度活性化されるブースター効果によって、ウイルスに対する免疫力を高めることができます。しかし、ワクチン接種により水ぼうそうの流行が激減したことで、大人が水ぼうそうウイルスに接する機会が減り、免疫力が下がっているのです。この影響は、特に子育て世代の20?40代で顕著に現れたと考えられます」さらに、コロナ禍特有の“ある感染対策”が、さらなる患者の増加につながったと、山根医師は指摘する。「感染予防のために、人との接触が減ったことで、これまで以上にウイルスに対する免疫活性化の機会が減少してしまったのです。そのほかにも、コロナ禍の様々なストレスにより、免疫のバランスが崩れやすくなったことも影響しているでしょう」かといって、現在の感染状況では、人と会う頻度を増やすというのも難しい。そこで、発症や重症化を防ぐために効果的とされるのが、50代以上を対象に行われるワクチン接種だ。従来から小児に対して水痘ワクチンとして使用されているビケン製の生ワクチンと、新しく開発されたシングリックス(不活化ワクチン)の2つから選ぶことができる。「シングリックスの特徴は、体の免疫機能が下がっている人でも接種できること、発症を抑える効果が90%以上と高いことです。費用は施設によりけりですが、大体1回2万円強。2ヶ月間隔で合計2回接種する必要があり、副反応も現在のコロナワクチンで起こるような副反応と同程度と強めです。副反応の観点から、念のためコロナワクチンとは最低2週間あけての接種を推奨しています」従来の水痘ワクチンであるビケン製の生ワクチンでも、発症を50?60%抑える効果がある。費用は1回1万円前後で、1回の接種で完了する。接種に伴う副反応もあまり強くないという。どちらのワクチンも10年ほどは免疫が続くと言われている。「免疫力が下がらないよう、ストレスを溜めず規則正しい生活をすることも大切。それでもなってしまった場合、早めに医療機関を受診することが肝心です。発症してから『72時間以内』に抗ウイルス薬を飲むことで、後遺症のリスクや、重症化を防ぐことができます」体の片側にピリピリとした痛みを感じたら、迷わず皮膚科や内科を受診しよう。【教えてくれたのは】山根理恵先生中野皮膚科クリニック・立川皮膚科クリニック医師。日本皮膚科学会皮膚科専門医。東京慈恵会医科大学医学部卒業。同大学、都内の皮膚科に勤務後、現職。
2021年09月29日2020年4月23日、新型コロナウイルス感染症による肺炎で俳優の岡江久美子さんが亡くなりました。同年5月1日に放送されたバラエティ番組『ぴったんこカン★カン』(TBS系)では、生前岡江さんが同番組に出演した時の映像を放送。番組の最後には、約17年半も情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)で共演したタレントの薬丸裕英さんが岡江さんに宛てた直筆メッセージを読み上げました。薬丸裕英さんから岡江久美子さんへの手紙(全文)岡江久美子様毎年お誕生日の時にお手紙を書いておりましたが、残念ながらこの手紙が岡江さんに書く最後の手紙となるかもしれません。4月24日夕刻、レギュラー番組の生放送の本番直前でした。岡江さんの訃報を楽屋のテレビで見て、一瞬、時間が止まり、震えが止まりませんでした。その後、経過した時間を覚えていませんし、思い出すこともできないほどの衝撃でした。あの日から毎日岡江さんのことを考えない日はありません。1996年9月30日、岡江さんと私の朝は変わりました。毎朝、お嬢さんのお弁当を作ってから局入りして、はなまるの生放送をマイペースで終えると、すぐに衣装を着替えてメイクを落とし、帰宅して掃除や洗濯、買い物や料理、すべてをこなす完璧な主婦。ゆっくりしているのがとにかく苦手、せっかちでどこにでも歩いて行ってしまう、回遊魚のようなスーパー主婦。常にアンテナを張っていて、すべての情報を洗濯もののように取り込み、本番での失敗や日常の悩みも、次の日には持ち越さないよう、心の掃除も忘れない満点主婦。時々こぼす愚痴や不満もすべてユーモアに変えてしまう才能の持ち主でした。きびきびしていて細かいことは気にしない岡江さんと男のくせに慎重派で細かいことを気にする私。おばさんのようなおじさんと、おじさんのようなおばさん…そんな不思議なコンビが視聴者の方々に支えられて17年半も番組を続けることができました。番組終了後もお食事やゴルフ、はなまるスタッフとの食事会など楽しい時間を一緒に過ごさせていただきました。その中でも一番の思い出は岡江さんの還暦パーティーです。岡江さんには内緒で美帆さん、お孫さんと企画したサプライズ誕生日会。岡江さん喜んでくださいましたよね。私が用意した赤いバーキンのプレゼントケーキを見た時の驚きの表情とあの笑顔、今でも脳裏に焼き付いています。あれからたったの3年です。もうあの岡江さんの笑顔を見ることができないなんて悲しすぎます。4月25日、岡江さんが荼毘(だび)に付されると連絡があり、その時刻に青空を見上げ手を合わせました。最後にお顔を見ることもできず、お見送りすることも許されない、こんな別れはつらすぎます。今でも信じられないし、信じたくないからさよならは告げません。末筆になりますが、私からのお願いです。はなまるマーケットの岡江さんは我々共演者やスタッフにとって、太陽のような存在でした。だからこれからもずっと天国からみんなのことを照らし続けてください。お願いします。はなまるマーケットという素敵な番組で、岡江さんとご一緒できたことを心より感謝しています。本当にありがとうございました。薬丸裕英ぴったんこカン★カンーより引用(原文ママ)約6分にわたって読み上げられた手紙。途中、涙で言葉に詰まりながらも岡江さんとの思い出を語りました。薬丸さんはブログで手紙について何度も書き直したことを明かしています。下書きを終えて清書の段階で感情が乗りすぎてしまい何度も書損じてしまいました一文字… 一文字…こんなに時間をかけて手紙を書いたのははじめてかもしれません薬丸裕英オフィシャルブログーより引用番組を見た視聴者からはたくさんの悲しみの声が上がっています。・手紙で涙腺崩壊しました。改めて素敵な人だったと思った。・感動した。心にしみました。・いいコンビだったよな。もう見られないなんて…。正反対の性格を持つ2人がいたからこそ、長寿番組として多くの人に愛されたのでしょう。薬丸さんの思いは、空の上にいる岡江さんにも届いているはずです。[文・構成/grape編集部]
2020年05月03日タレントの薬丸裕英さんが、2020年4月25日にInstagramを更新。世間を騒がせている新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)について、自身の考えを述べました。薬丸裕英「どこか他人事と思っていませんか?」同月23日にコロナウイルスによる肺炎で亡くなった、俳優の岡江久美子さん。岡江さんと情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)で長い間共演していた薬丸さんは、同日に追悼のコメントを寄せました。「朝は『はなまる』からスタートしていた」の声も薬丸裕英の投稿に涙翌24日に、薬丸さんは岡江さんの娘であり俳優の大和田美帆さんから電話をもらい、心身を気遣う言葉をかけられたといいます。当時の心境について「こちらが励まさないといけない立場なのに、美帆さんから元気をもらった」と明かした薬丸さん。続けて、テレビ番組で遺骨になって帰宅した岡江さんの姿を見て、胸が張り裂ける想いがしたことをつづり、次のような考えを述べました。新型コロナウィルスが本当に憎いです。怒りや悲しみの感情も消えず、気持ちの持っていき場所がないのが、正直なところです。このようなつらく悲しいことが、これ以上起きないようにするため、冷静に考えなければならないと思います。このウィルスを感染させるのも、拡散させるのも「人」なのです。勿論、このようなことはご承知だと思いますが、観光地に行かれる方々この時期に旅行に行かれる方々が多いのも事実です。ご自身は感染しないと思っていませんか?どこか他人事と思っていませんか?こんなに悲しく、こんなに辛い思いを、もう誰にもしてほしくないです。後悔したくないし、後悔してほしくないのです。hirohide.yakumaruーより引用 この投稿をInstagramで見る 薬丸裕英(@hirohide.yakumaru)がシェアした投稿 - 2020年 4月月24日午後7時31分PDT残念ながら、全国的に緊急事態宣言が発令され、外出自粛が呼びかけられてもなお、旅行や不要不急の外出をする人が後を絶ちません。薬丸さんはその現状に警鐘を鳴らし、投稿の最後に「医療従事者の負担を軽減するためにも、不要不急の外出は避けてほしい」と呼びかけています。気持ちのこもった投稿に対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。・本当にそう思います。・感染拡大を防ぐためにも、今は我慢の時ですね。・コロナウイルスの恐ろしさを改めて実感しました。外出自粛を心がけます。コロナウイルスの恐ろしさの1つとして、症状が出ずに無自覚のまま感染者になっているという場合があります。薬丸さんのいうように、感染を拡大させるのは人です。一人ひとりの行動によって、感染はいっそう拡がることもあれば、収束することもあるでしょう。今一度自分自身の行動を振り返りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月25日タレントの薬丸裕英が25日、自身のブログを更新し、23日に亡くなった女優・岡江久美子さんの命を奪った新型コロナウイルスへの怒りをつづった。薬丸は24日に、岡江さんの娘・大和田美帆から前日に電話を受けたことを報告。「昨日、私の事を心配して大和田美帆さんからお電話をいただきました。美帆さんこそが誰よりもつらく苦しい状況下、こちらが励まさなければいけないのに、彼女から元気をいただきいました」と心境を打ち明けた。24日には、岡江さんが遺骨になって無言の帰宅となってしまった姿が報じられたが、「玄関先に遺骨だけ置かれる無言のご帰宅その映像を見ていて胸が張り裂ける思いでした」とした上で、「新型コロナウィルスが本当に憎いです。怒りや悲しみの感情も消えず、気持ちの持っていき場所がないのが、正直なところです」と本音を吐露。続けて、「このようなつらく悲しいことが、これ以上起きないようにするため、冷静に考えなければならないと思います。このウィルスを感染させるのも、拡散させるのも『人』なのです。勿論、このようなことはご承知だと思いますが、観光地に行かれる方々この時期に旅行に行かれる方々が多いのも事実です。ご自身は感染しないと思っていませんか?どこか他人事と思っていませんか?こんなに悲しく、こんなに辛い思いをもう誰にもしてほしくないです。後悔したくないし、後悔してほしくないのです。そして、医療従事者の方々の負担軽減のため、医療崩壊を起こさないためにも、今日から5月6日まで不要不急の外出は控えましょう。よろしくお願い致します」と切実に訴えた。薬丸は、岡江さんとTBS系情報番組『はなまるマーケット』で、17年半にわたってタッグを組んだ。
2020年04月25日タレントの薬丸裕英が24日、自身のブログを更新。新型コロナウイルスによる肺炎のため23日に亡くなった女優の岡江久美子さんを偲んだ。TBS系『はなまるマーケット』で17年半にわたってコンビを組んでいた薬丸は、「サヨナラは言わない…」と題してブログを更新。青空の写真を添え、「4月24日某時刻 流れる雲、爽やかなそよ風。礼服に着替え、空を見上げて手を合わせ今の自分の想いをすべて伝えました」と報告し、「でも、まだ信じられないから岡江さんにサヨナラは言わない。。。」と心境を吐露した。薬丸は23日、インスタグラムで「岡江久美子さん新型コロナウィルスで死去突然かつ衝撃のニュースに震えが止まりませんでした。信じられないし、信じたくない」と悲痛な思いを吐露。「はなまるマーケットでお世話になって17年半芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただきプライベートでも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることができず、心が乱れ、言葉も出てきません」などとつづっていた。
2020年04月24日タレントの薬丸裕英が23日、自身のインスタグラムを更新。同日、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優の岡江久美子さんを追悼した。TBS系『はなまるマーケット』で司会として長年にわたってコンビを組んでいた薬丸は「岡江久美子さん新型コロナウィルスで死去突然かつ衝撃のニュースに震えが止まりませんでした。信じられないし、信じたくない」と悲痛な思いを吐露。「はなまるマーケットでお世話になって17年半芸能生活38年の中で一番長く一緒にお仕事をさせていただきプライベートでも仲良くさせていただきました。今はこの事態を冷静に受け止めることができず、心が乱れ、言葉も出てきません」とつづった。そして、「私ですらこの状態ですから、大和田獏さんと大和田美帆さんのお気持ちを思うと、その苦しさや悔しさ等は本当に計り知れないものと思われ、言葉になりません。。。」と遺族を思いやった。
2020年04月23日タレントの薬丸裕英が10日、オフィシャルブログを更新し、9日に亡くなったジャニーズ事務所代表取締役社長・ジャニー喜多川さん(享年87)についてつづった。ジャニーさんは、乖離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血により、9日16時47分に都内の病院で息を引き取った。かつてジャニーズ事務所に所属し、シブがき隊のメンバーとして活動していた薬丸は、「一晩、泣き明かしました。人生の恩人の逝去…辛く悲しいです」と胸の内を明かし、「ジャニー喜多川社長に出会わなかったら今の自分はありません」と感謝の思いを伝える。また、「14歳から今日までジャニーさんとの色々な想い出が頭の中を駆け巡っています。ジャニーズ事務所を退所した後も年に数回、ご自身がプロデュースする舞台に呼んで下さり、楽屋で近況などお話させていただきました」と回顧。「常にやさしく気遣いの方でした」とジャニーさんを偲ぶ薬丸。この日のブログを、「感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」と結んでいる。
2019年07月10日ヤックンことタレントの薬丸裕英(53)が7月2日、自身のブログを更新。1日にくも膜下出血で入院中と発表されたジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長(87)の回復を願った。薬丸は《回復をお祈りしてます》のタイトルでブログを更新。《私の人生の恩人ジャニーズ事務所ジャニー喜多川社長が6月18日に病院に緊急搬送されたと関係者の方からお聞きし、驚くとともにご容態を心配しており、その日から毎日、回復を願い続けております》と胸中をつづった。そして《昨日、正式に発表があり病名を知りました。一日も早い回復を引き続き心よりお祈りしております》とした。「薬丸さんはジャニーズに入所後、1981年にドラマ『2年B組仙八先生』でデビュー。翌年に『シブがき隊』としてデビューし、トップアイドルに登りつめました。グループは88年に解散。薬丸さんは翌年にジャニーズを退所していますが、その後もジャニーさんのことを親のように慕い続けています」(テレビ局関係者)ジャニー氏が都内の病院に緊急搬送されたのは6月18日。7月1日に事務所が発表したが、その前から薬丸はブログでジャニー氏の容体を心配するかのような書き込みをしていた。6月21日には《ここ数日極度の睡眠不足 寝ても覚めても想い出が走馬灯のように駆け巡る》と容体を心配するかのような書き込みが。また28日にも《回復する事を願って空を見上げる》と書き込んでいた。今回の発表を受け、改めて想いをつづった薬丸。今後もブログでジャニー氏にエールを送り続けそうだ。
2019年07月02日テレビ東京では開局55周年特別企画として佐藤浩市、天海祐希の共演で薬丸岳の同名小説を映像化したドラマスペシャル「Aではない君と」を9月21日(金)今夜放送する。少年法を扱った「天使のナイフ」や少年犯の“その後”を描いて生田斗真、瑛太共演で映画化もされた「友罪」など“少年犯罪”を扱った数々の作品で知られる薬丸さんによる第37回吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説を今回初めてテレビドラマ化した本作。大手建設会社に勤める吉永圭一(佐藤浩市)のもとに前妻・青葉純子(戸田菜穂)から突然の電話が。離れて暮らす中2の息子・青葉翼(杉田雷麟)が同級生への殺人容疑で逮捕されたという。翼の実名や個人情報がネットに晒され困惑した吉永は弁護士の長戸光孝(八嶋智人)を訪ねる。早速接見するも沈黙を貫き通す翼。記者・中尾俊樹(山本耕史)からの情報で翼が少し前に起こした万引き事件を収めたのが被害者の父で弁護士の藤井智康(仲村トオル)だと判明する。沈黙を続ける翼は“逆送”され公開の法廷で刑事審判を受ける可能性が高まっていく。現状を打破すべく長戸はお母さん弁護士の神崎京子(天海祐希)を吉永に紹介。神崎は献身的に吉永親子に向き合うが、翼は反抗的な態度を取り続ける。やがて神崎は保護者が弁護士同様の立場となる「付添人制度」の存在を知る…という物語。『起終点駅 ターミナル』『64-ロクヨン-』などの佐藤さんが突如息子が殺人犯となってしまう父を、映画『チア☆ダン』や「Chef~三ツ星の給食~」などの天海さんが殺人容疑で逮捕された息子の弁護を引き受ける弁護士をそれぞれ演じる。また「高嶺の花」などの戸田さん、『HERO』シリーズなど数々の作品で知られる八嶋さん、「トットちゃん!」などの山本さん、「ラストチャンス 再生請負人」の仲村さんをはじめ、吉永の現在の恋人であり部下でもある野依美咲役には「アンナチュラル」などの市川実日子、吉永の息子が働く居酒屋の店主・井川役に「バイプレイヤーズ」などの寺島進、家庭裁判所調査官の瀬戸役に「正義のセ」などの安田顕といったキャストが共演。そして吉永の息子・青葉翼を演じるのは本作のオーディションで選ばれた杉田さん。初の演技で難役に挑んだ杉田さんにも注目したい。テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「Aではない君と」は9月21日(金)21時~テレビ東京にて放送。(笠緒)
2018年09月21日タレントでグラビアアイドルとしても活動している大澤玲美が20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『清く!美しく!』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。DVD『清く!美しく!』の発売記念イベントを行った大澤玲美84㎝のFカップバストに抜群のプロポーションを武器に、2015年に行われたグラビアの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」で日テレジェニックに輝いた大澤玲美。現在はグラビア活動と並行しながらモデルや女優など多方面でも活躍している。そんな彼女の通算9枚目となる同DVDは、昨年9月に沖縄でロケを敢行。視聴者を彼氏に見立てた疑似デートが体感できる内容で、ビキニなどを着用しながら胸の谷間を見せつつ、これまで以上にセクシーなシーンにも果敢にチャレンジしている。クラシカルなワンピース姿で登場した大澤は「今日は気合を入れてワンピースにしてみました」と取材後に行われたイベントに意欲満々で、最新作について「私とデートをしているようなイメージだと思います。ビーチで遊んだり朝ベッドで起こすシーンは、私が近くにいる感じですね」と紹介。セクシーなシーンを「夕景ビーチのシーンでは黒い水着を着たんですけど、大人っぽくなれた気がします」とアピールし、「制服って元気なイメージがあると思うんですけど、脱いで水着に展開していくところは、色気も感じられると思います。制服は……まだまだイケる人でありたいですね(笑)」と声を弾ませた。前回のイベント取材では「恋愛したい!」と恋活に意欲を見せていた大澤だが、「そんなこと言いましたっけ(笑)。今は恋愛よりも仕事を頑張りたいと思います」と今は仕事の充実が優先のようで、「今年はお芝居もしたいし、グラビアもどんどんやっていきたいですね」と意欲。そんな彼女は現在、競馬の情報番組『地・中・海ケイバモード』(グリーンチャンネル)でアシスタントを務めていることもあり、競馬に夢中なようで「去年はマイナスで終わってしまったので、今年は万馬券で大穴を狙いたいです!」と意気込んでいた。
2018年01月20日元「シブがき隊」でタレントの布川敏和(52)が13日放送のフジテレビ系『良かれと思って』に出演し、薬丸裕英(51)との不仲説について言及した。 同番組はゲストについて世間からのストレートな意見を紹介するというもので、布川には「昔ヤッくん(薬丸)と仲が悪かったそうですが、仲直りして一緒に(テレビに)出てくれませんか?」というリクエストが寄せられた。 布川は「仲が悪いわけじゃないんですよ。性格が合わないんですよ」と率直にコメント。つづけて「最近仲直りしたというか……誕生日にはLINEが来るし、僕も誕生日にメッセージを送る」と親交か続いていることを明らかにした。 さらにクリスマスには独身になった布川を思った薬丸から「うちでパーティーしてるから、もし良ければ」とお誘いがあったそう。布川は岩手県でロケ中だったことから行けなかったと語った。 シブがき隊は、布川、薬丸、本木雅弘(51)の3人組で結成され、’82年にジャニーズ事務所からデビュー。フッくん、ヤッくん、モッくんの愛称で親しまれ、’88年に解散した。 放送を見た視聴者たちからは「ヤッくんとLINEしてるんだ」「モッくんとはどうなの!?」という反応が寄せられている。
2017年09月14日モデルでグラビアアイドルとしても活動している大澤玲美が20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『愛しい君へ』(発売中 4,104円税込 発売元:双葉社)の発売記念イベントを行った。84㎝のFカップバストに抜群のプロポーションを武器に、2015年にはグラビアの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」にも選ばれた大澤玲美。現在はグラビア活動と並行しながらモデルや女優など多方面で活躍している。そんな彼女の通算8枚目となる同DVDは、今年4月に海外ロケとなるサイパンで撮影。ナースに扮した大澤が、視聴者に見立てた患者と恋に落ちるというドラマ仕立てになっている。胸元と背中が開いたセクシーな衣装で登場した大澤は「今回は私がナースの設定で、見てくださる方が患者さんとなって恋に落ちるストーリーとなっています。初めてナース服を着たんですが、テンションが上がりました。コスプレは大好きです」と笑顔。同DVDでは、セクシーなシーンにも挑戦しており、最もセクシーなシーンを「彼の妄想の中で私が女医となって、白衣の下に赤い水着にガーターベルトや黒いタイツをはきました。普段は友だちからいじられる私がSキャラになっています。そのギャップを楽しんでください」とアピールした。髪の毛もショートにし、イメージチェンジを図った大澤。「今日まで秘密にしていたんですが、髪を切りました。私の人生の中で1番短いです」というが、「失恋で髪を切った?」という質問には、「違います!」と否定。気になる恋愛については「してないですね。恋愛はしたいんですけど。それに私は子どもが欲しいから、いつかは結婚したいです」と回答していた。大澤玲美(おおさわ れいみ)1993年5月8日生まれ。埼玉県出身。B型。身長160cm。スリーサイズはB84・W60・H89。2011年からファッション誌『Popteen』でモデル活動を始め、現在は『LARME』でレギュラーモデルを務める。2015年9月にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」にも選出されて話題を集めた。現在はグラビア活動と並行しながら、モデルや女優としても活躍中。特技は書道、バスケットボール、マラソン、趣味はDVD鑑賞、カラオケ。
2017年08月21日薬丸岳の小説「友罪」が、監督・瀬々敬久、主演・生田斗真×瑛太で映画化。映画『友罪』として2018年5月25日(金)より全国ロードショー。薬丸岳の渾身作「友罪」薬丸岳の作品は、実在の事件に着想を得て書いた作品も多く、犯罪被害者と加害者、また少年犯罪など、重厚なテーマを取扱いながらも、エンタメ性の高いミステリーで読者を魅了する。「友罪」で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”だ。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の2人は次第に打ち解ける。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める。ともに心に闇を抱え、大きな罪に囚われ続けながらも、心を通じ合わせていく2人の友情。疑心や後悔に囚われた人間模様を、圧倒的にリアルな描写でスクリーンに投影する。主演は生田斗真×瑛太、監督に瀬々敬久監督をつとめるのは、『64-ロクヨン―前編/後編』での大ヒットも記憶に新しい瀬々敬久。その卓越した圧倒的人間描写は、国内外で高い評価を受ける。そして、瀬々監督のもと、友を想い、互いに疑心や後悔と向き合い葛藤する難役に挑むのは、『彼らが本気で編むときは、』でも主演を務めた生田斗真と、『64-ロクヨン―前編/後編』『殿、利息でござる!』など話題作への出演が続く瑛太。実力派俳優としても名高い俳優2人のみせる“本気のぶつかり合い”は大きな見所となるだろう。豪華キャスト陣息子が過去に犯した事件がきっかけで一家離散し、日々贖罪に向き合うタクシー運転手・山内修司役は、『感染列島』『ヘヴンズ ストーリー』『64-ロクヨン―前編/後編』以来、4作品目の瀬々監督作品出演となる佐藤浩市が務める。あるきっかけで鈴木に助けられ、次第に好意を抱いていく藤沢美代子役は『海街diary』での活躍が記憶に新しい夏帆、益田の元恋人・杉本清美役は『ピーチガール』にも出演していた山本美月、鈴木の少年院時代に担当法務教官だった白石弥生役は富田靖子が演じる。その他、忍成修吾、西田尚美、村上淳、坂井真紀、光石研と豪華なキャストが勢揃いする。ストーリーある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田(生田斗真)と、他人との交流を頑なに避ける鈴木(瑛太)。共通点は何も無かった二人だが、同じ寮で暮らすうちに少しずつ友情を育ててゆく。そんな折、彼らが住む町の近くで児童殺人事件が起こり、世間では17年前に日本中を震撼させた凶悪事件との類似性が指摘される。当時14歳だった犯人の少年Aはすでに出所しており、その後の行方を知る者は少ない。果たして今回の事件も彼の犯行なのか…。驚きと疑問に突き動かされ、ネットに拡散していた少年Aの写真を見た益田は愕然とする。そこにはまだ幼さの残る鈴木が写っていた――。【詳細】『友罪』公開時期:2018年5月25日(金)全国ロードショー原作:「友罪」薬丸岳(集英社文庫刊)監督:瀬々敬久出演:生田斗真、瑛太、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子、奥野瑛太、飯田芳、小市慢太郎、矢島健一、青木崇高、忍成修吾、西田尚美、村上淳、片岡礼子、石田法嗣、北浦愛、坂井真紀、古舘寛治、宇野祥平、大西信満、渡辺真起子、光石研配給・宣伝:ギャガ©薬丸岳/集英社 ©2017映画「友罪」製作委員会
2017年08月03日タレントの薬丸裕英が23日、自身のブログを更新。乳がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日に34歳で死去したことを受けて、コメントを発表した。薬丸は「麻央さん どうぞ安らかに。」というタイトルで更新。「小林麻央さんのご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。あまりにも早すぎる…辛く… 悲しいです… 」と早すぎる死を悼んだ。また、23日に行われた夫で歌舞伎俳優・市川海老蔵の会見を見て、「麻央さんが海老蔵さんに最後に伝えた言葉が 『愛してる』 最後の最後まで素敵な女性でした。そして、海老蔵さんの夫、父親としてご家族を支えながらの役者魂と強靭な意志に心打たれました」と感銘を受けたという。さらに、「小林麻耶さんの姉妹愛と献身的なサポートにも強い感銘を受けました」とフジテレビ系『バイキング』で共演している麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶についても記し、「心よりご冥福をお祈りします」と締めくくった。
2017年06月23日