せっかく彼氏ができたのに、その彼氏から面倒くさいと思われてしまっていたら…別れの時間は早くなってしまいますよね。男性が彼女に対して面倒だと思う瞬間を紹介します。無駄な恋愛駆け引き男性はそもそも恋愛関係で駆け引きをされることを嫌います。なのに、付き合ってまで彼女から駆け引きをされたら…面倒だと思ってしまうのは必然といえますよね。確かにアプローチをしている段階では、食事のお誘いをなかなかOKしてもらえなかったり、はっきりしない会話をされることで「このコを絶対に落としたい!」と恋愛感情が盛り上がることは男性の中であります。しかし手に入れた彼女からもまだ駆け引きをされると、男性は「もう面倒くさい…」と感じてしまうようになってしまうのです。一度OKしたデートの約束をわざとキャンセルして相手をジラす女性もいますが、そのような駆け引きは彼女になったのであればやめましょう。特に仕事が忙しい男性は恋愛に癒しを求める傾向があります。男性を困らせるようなまわりくどい駆け引きは彼女には不要なのです。仕事がんばってるアピール恋人ができたことで仕事をより一層がんばることはいいことですが、彼氏に自分の活躍をやたらとアピールするとマイナスになることがあります。女性よりも本能的に競争心が強い男性は、自分と同じフィールドにいる相手と自分を比べてマウンティングをしようとする傾向があります。そのため彼氏とたとえ同じジャンルの仕事でなくとも、彼氏は「仕事」というフィールド内であなたと張りあおうとしてしまうので、女性からの仕事がんばってるアピールを面倒くさく感じてしまうのです。女性から仕事の話をされるたび「いや俺だってがんばってるから…」と内心思ってしまうのが男性です。趣味の否定お付き合いをしているからといっても、何でも彼氏に自由に意見していいわけではありません。たとえば彼氏が大のプロレスファンなのに彼女から「そんな人を痛めるスポーツを見るのはやめようよ」などと言われると、相手は自由が制限されたような気分になります。したがって、男性は自分の趣味を否定してくる相手のことを面倒くさい存在だと認識してしまうのです。自分にとっては合わない趣味でもあっても彼氏の趣味をイヤがるのではなく、相手を理解しようとする姿勢が恋愛には必要です。
2020年05月02日歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが24日、自身のSNSでスキンヘッド姿を公開し、反響を呼んでいる。きゃりーは、インスタグラムで、特殊メイクでスキンヘッドになった自身を映した動画を公開し、「skinhead!!」とコメント。ツイッターでも動画を投稿し、「三蔵法師のつるつるてゃんです特殊メイクって楽しいな~」とつづった。これは、同日配信リリースされた新曲「かまいたち」のミュージックビデオ用の特殊メイク。MVもインスタグラムで公開し、坊主姿の“お坊さんきゃりー”をお披露目した。きゃりーの坊主姿に、「似合うの凄い」「可愛いすぎる!!!!」「何しても可愛い」「美人すぎて、坊主が似合う」「髪の毛無くてもかわいいのすごい」「かわいい人はスキンヘッドでも可愛い」「ツルツルで可愛いなんて!顔面偏差値高過ぎ!」などと絶賛の声が上がっている。
2020年04月24日渡辺直美のTBS連続ドラマ初主演作「カンナさーん!」が、4月27日(月)から10日間、“一挙放送SP”として再放送が決定した。本作は、深谷かほるの同名漫画のドラマ化で、2017年7月期に放送。イケメンだけど“マザコン&ゲス”な元夫や、泣き虫で甘えん坊な4歳の息子、そして理不尽な会社の上司など、家族や周囲の人々に振り回されながらもハッピーに生きる河東カンナの奮闘ぶりを描いたハートフルエンターテインメント。渡辺さんがカンナさんを演じるほか、元夫役には要潤、職場のメンバーに山口紗弥加やトリンドル玲奈らが出演した。そんな本作の全話一挙再放送が決定。ポジティブでハッピーな働くママ・カンナが視聴者に元気を届ける。今回の一挙放送に関して渡辺さんは「再放送、『カンナさーん!一挙放送SP』皆さまぜひ、見てください!」とコメントしている。「カンナさーん!一挙放送SP」は4月27日(月)深夜23時56分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2020年04月22日千葉雄大、伊藤沙莉、桐山漣、入山杏奈、神尾楓珠、小手伸也らが出演、現代に現れた平安貴族・光源氏とこじらせOL・沙織が織りなすゆる~く笑える“いけめん”居候コメディ「いいね!光源氏くん」が、4月4日(土)本日よりNHK総合で放送開始となる。えすとえむによる同名人気コミックを原作にドラマ化した本作。「源氏物語」の中で、雅(みやび)の世に生きていた平安貴族・光源氏が、まったく世界観の違う現代に出現。あたりまえに見える現実世界とのギャップに驚いたり、楽しんだり…。そんな光源氏をヒモ同然のように自宅に住まわせることになるのは、地味で自分に自信がない今風のこじらせOL・沙織。はじめは違和感を覚えつつも徐々に光の存在に癒されていく沙織だが、そんな矢先、ふたりのもとに新たな源氏物語の登場人物、あの中将(ちゅうじょう)が現れ…。奇想天外でゆる~く笑える千年の時を越えた“いけめん”居候コメディとなっている。光源氏を演じるのは「おっさんずラブ-in the sky-」で改めてその“美貌”を世間に知らしめた千葉さん。本作の光源氏は「みなさんが思われている“プレイボーイ”な光源氏とは少し変わっています。目の前で起こったことを素直に楽しんでいて、鈍感な部分もあるけど、柔らかさをもって、切なさもありつつ。僕はそこがすごく好きで、本当に純な人物」とのこと。「光源氏が劇中で、突然、和歌を詠み始めるので、そういった突拍子もない部分は、(共演者やスタッフに)多々ご迷惑をおかけしたなと思いますけど(笑)、そういう誇張されがちなところを、いかに真剣にやるかということが、楽しくて印象に残っています」と撮影をふり返る。一方、現代で光源氏と“同居”することになる沙織を演じたのは「これは経費で落ちません!」などの伊藤さん。「自分に自信がないし、美人の妹がいて、自分は脇役人生って勝手に思い込んで勝手に辛くなっている女性」だという沙織に「原作と台本を読んで、自分と近い部分というか、共感するところはたくさんありました」といい「“がんばれ~”と思いながら演じました」と語る。そんな伊藤さんだが「笑っちゃってNG出すとか、いままでの役者人生の中でなかった」にも関わらず「沙織が勝手にときめきだす」恋愛モードに入るシーンでは笑いが止まらなくなったとか。千葉さんも「お芝居だから当たり前なんだけど、『なにやってるんだろう、我々』って思ったら笑いが止まらなくなって、困りました」というほど。出演者自身も楽しんで演じたという本作で、笑って元気になって辛い日々を乗り越えていきたいところ。「いいね!光源氏くん」は4月4日(土)今夜より毎週土曜23時30分~、NHK総合にて放送開始。(笠緒)
2020年04月04日こんにちは、そんたんママです。暖かくなってきましたね。春眠暁を覚えずで、自分はなかなか布団から出ることができません。そんな母親に対して、乳幼児は早く起きがちで…。■朝、母の顔をたたく息子に…私はかなりの低血圧で、そのせいなのか朝パッと起きることができません。そんな私に対し、3歳頃のきーちゃんは、早くに起きてキビキビ動き出していました。なかなか起きない母親にしびれをきらし、「おかーさん、おーきーてーよー!」と顔面をバシバシたたいてきました。ただでさえローテンションのところをたたき起こされ、「たたかないでよ!!」とイライラしながら目を覚ます朝…。きーちゃんも怒られて不機嫌になり、いいことはひとつもありません…。■「たたかないで!」では伝わらない? 言い方を変えてみたその頃は毎朝のように同じことがくり返されました。そのたびに「たたかないでよ!」「痛いって言ってるでしょ!」など言っても、やめてくれません。ある朝、やはり寝起きにきーちゃんに顔面をたたかれたので、やけくそになって「たたかないでナデナデしてよ!!!」とキレ気味に返すと…なんとナデナデしてくれたではありませんか!そう、きーちゃんは何も私の顔をたたきたくてたたいていたのではなくて、他に起こし方を知らなかったのです。やさしいナデナデで目を覚ました私は、「ありがとう」、「うれしい」、「大好き!」をいっぱい伝えました。以来きーちゃんは私の頭をナデナデして起こしてくれるようになり、ものすご~く幸福な気持ちで目覚める日々が続きました。(どっちが子どもなんだか…)■子どもが大きくなった今、私が心がけていることきーちゃんが5歳になった今は、いつしか遅起きになり、私が起こす側になりました。自分がされてつらかったのでたたき起こすことはせず、なるべく優しい気持ちで起きられるように声かけすることを心がけています。最近ではこんな感じで返ってくるので、人間らしくになってきたなと感じるのでした。 \おすすめ動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月04日大人だって動きたくない日もある!のんびり室内遊びUpload By 丸山さとこ家の中で1日子どもと過ごす日が続くと、「おかーさん!」「なんかヒマ…」「何したらいい?」「何かすることある?」の猛攻を受けがちな私ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。前回は体を使う遊びを兼ねたトレーニングを紹介しましたが、今回は“体を使わず、のんびりしながらできる室内遊び”について書いていきます。実験や工作、お絵かきやテレビゲームなど、子どもと行う“体を使わない室内遊び”は色々ありますが、それらの遊びは「子どもに合わせる」内容になりがちです。たまには母親である私の好きな遊びにも付き合っていただきたい!ということで、今回は実際に我が家で行われている「私が好きな遊び」をする私とコウの様子を書いていきます。上の句 下の句ゲームUpload By 丸山さとこ私とコウのどちらかがまず“上の句”を詠み、もう一方が“下の句”を詠むだけのゲームです。実際にあったことを詠んでもいいし、全く架空のことを詠んでもいいので自由度は高く、大喜利的な感じで楽しめます。暇な時にストックしておいた川柳や無季俳句を渡しておくと、親の休憩時間が稼げます。一見“頭を使う高尚な遊び”のようにも思える、この「上の句 下の句ゲーム」ですが、字余り字足らずOK、季語はなし、大体文字数さえ当てはまっていれば成立してしまうゆるい遊びなので結構ゆるゆると遊べます。何なら、“全く字足らず・大幅に字余り”でも大丈夫。「全然七七になってないじゃーん!」と笑えば、それはそれで盛り上がったりします。Upload By 丸山さとこまた、このゲームの良いところは、子どもさえ許してくれるのであれば「親はゴロリと横になったままで行えるゲーム」だということです!私は血圧が低く貧血もあるためなのか、どうしようもなく体を起こしていることが辛い時が珍しくありません。「これは…体を使った遊びどころかゲームやお絵かきだって辛いぞ…」という状態でも、横になったまま口頭だけで行える遊びはかなり助かります。「今はそういう気分じゃないんだよねー。」とコウが乗り気じゃない時も、「ごめんね、今起きてるの辛いから、横になってできる遊びしかできないんだよね。」と言うことができます。とにかく構って欲しい時なら「じゃぁ3回だけやる!」となりますし、運(?)がよければ「じゃあいいや、仕方ないから図鑑の模写するー。」とひとり遊びを始めてもらえます。相手の駒をはさんで取る“はさみ将棋”コウは夫と時々将棋を指します。私も基本のルールだけは覚えているのですが、もっと気楽にできる遊びの方が好きなので、コウとは主に“はさみ将棋”をしています。親の関わり度は高い遊びですが、コウの手番の間はボーッとできるので結構らくちんです。Upload By 丸山さとこはさみ将棋はシンプルな遊びです。使う駒は“歩”だけで、一方が“歩”の面を、もう片方が歩を裏返した“と金”を使います。通常の将棋やオセロのように、一手ずつ交代で進めていきます。駒は縦横に好きなだけ動くことができますが、他の駒を飛び越えることはできません。縦か横に相手の駒を自駒ではさんだら、その駒を取ることができます。通常の将棋とは違い、取った駒を手駒として再配置して使うことはできません。多く駒を取った方が勝ちです。私とコウは「3駒先にとった方が勝ち」にしているのですが、それくらいが今のコウの集中力にとってちょうど良いゲームのボリュームになるようです。似たようなシステムのゲームにオセロがありますが、オセロよりもコウにとっては楽しみやすいところがあります。まず、「折角はさんで自分の色にした石が再び相手に取り返されるストレス」がありません。その結果、相手の一手で「積み上げてきた物が一気にムダになる」と感じることが少なくなるようです。Upload By 丸山さとこ取られた石を取り返したり一気に形勢逆転をしたりできるところがオセロの面白いところだと思うのですが、その結果“一手一手の良し悪しが分かるまでのタイムラグが大きくなる”ため、衝動性が強いコウにとっては戦略が組みづらく、考える面白さが半減してしまうようです。もちろん、はさみ将棋にも「目先の一手」が後々の損を生み出す展開はあるのですが、取られたコマが取られっぱなしになることで“どの手が後々の不利に影響したのか”が見えやすくなるようです。Upload By 丸山さとこまた、負けても「取れた駒の数」で善戦が見える辺りも、「ムダになった!全部台無しだ!」という気持ちを防いでくれるようです。親の側の一手の持ち時間を短くしたり、“待った”を数回使えるようにしたりすることでハンデを設けることもできます。オセロでは一度置いた石は動かすことができませんが、はさみ将棋では一度置いた駒もどんどん動かすことができます。私は、このシステムが特に面白いなと思います。衝動性の強いコウが甘い手を指してしまった時、「これ、大丈夫?お母さんはうれしいけど…?」などとヒントを与えることで、すぐに「今の手は間違っていたこと」に気付いた上で、次の手番になったらその駒を逃がすことができるのです。はさみ将棋で得られた副産物?Upload By 丸山さとこはさみ将棋によって得られた思わぬ副産物もありました。はさみ将棋をしばらく続けた後は、衝動性で動きかけた時に「ん?これしていいのかな?」と1拍置くようになったのです。これは多分、「目先の刺激や利益に飛びつくと即痛い目を見る」という経験が染み付いたことで、一時的に衝動性に“待て”がかかるようになったのだと思います。1拍置く間に考えるという行為は、「これをしたらどうなるのだろう?」と“行動の結果を予想する”ということです。はさみ将棋では、「自分のしたいこと」の為に「相手のしたいこと」を読まなくてはなりません。コウにとって頭から抜けやすい要素である「人の気持ちや考え」を読むことの良い練習になっているのかもしれません。未来の自分も、ある意味“(今の)自分ではない別の人”です。「今の僕は面倒くさいって思ってるけど、未来の僕は『あの時やっておけばよかった』って思うのかも…?」と考えることは、“見通し”にとって重要なことのひとつだと思います。Upload By 丸山さとこ喉元過ぎれば…なのか、1~2週間やらない時が続くと、“1拍置く習慣”はスーッと消えていってしまいます。今後定着することがあるのかどうかは分かりませんが、何かしら「1拍置かないと即座に(分かりやすく)損をする、リカバリーやリトライができる」遊びを探していきたいなと思います。とは言っても、コウは思春期も始まるであろう5年生。段々と親が用意したものにホイホイ乗る子どもではなくなっていくだろうと思います。今の内に経験した「分かりやすいレスポンス」の記憶が、どこかに残っていってくれるといいな、そしてできれば今後も良い経験に恵まれていくと良いな…と思いながら、今日も「ねーねーお母さん!」の嵐に揉まれています。Upload By 丸山さとこ
2020年04月03日好きな男性に振り向いてもらうためのアピール方法は様々ですが、中には男性が引いてしまう物もあるので注意が必要です。男性が困惑してしまう愛情表現について学びましょう。自分のことを犠牲にするような愛情は迷惑!好きな男性のためなら自分は何をやっても苦に思わない、という女性がいます。そのような関係が成立しているカップルがいるのは事実ですが、すべての男性が女性の自己犠牲を許容しているわけではありません。むしろ、自分を犠牲にしてまで愛を注ぐ女性に対しては困惑してしまうことが多いと言えます。好きとは言え、そこまでするのかと引いてしまうのです。場合によっては押しつけがましいと取られてしまうこともあり、非常に迷惑な行為と拒絶されてしまう可能性も否定できません。コスプレは時と場合を選ぶ必要があるので注意男性の好みに合わせてコスプレをすることが愛情表現と思う女性も少なからず存在します。女性が自分好みのコスプレをしてくれることを喜ぶ男性は多いものの、TPOをわきまえないコスプレはただの非常識なおふざけに過ぎません。特に社会人の場合、職場や男性の親族がいる場でのコスプレは最悪の行為と言っても過言ではありません。世のすべての人がコスプレに寛容とは限らず、場所によっては非常に失礼な振る舞いと見なされることもあります。そのため、どこででもできる愛情表現ではないことを把握することが重要です。手作りプレゼントをいくつも贈ると愛が重いと思われる手作りの衣類やお菓子、アクセサリーなどは男性への愛情を示す定番アイテムとして人気があります。男性も手作りプレゼントを貰うことを嬉しく思いますが、それでも限度があることを忘れてはいけません。あまりにも数が多すぎると愛情を強引に与えられていると感じてしまいます。また、自分の好みとは異なる物も手作りでは安易に捨てることができません。愛が重いと思われ、そこから別れ話に発展する可能性も否定できません。手作りプレゼントを贈るなら男性が好きな物に限り、数も一つか二つ程度に抑えるのが賢明と言えます。貢ぐ行為は引かれてしまう可能性が大きい好きな男性に尽くしたいと考える女性にありがちな愛情表現として金品の譲渡があります。男性が欲しい物を何でもプレゼントする他、露骨に現金を与えるケースも珍しくありません。女性にとっては非常に分かりやすく効果的な愛情表現に思えますが、男性から見れば貢ぐ女性は理解しがたい存在と言えるのです。自分の財産を与えるのが愛情表現という考えに共感できず、こんな女性とは付き合えないと引いてしまうこともあります。貢ぐ女性を都合の良い財布としか見ていない悪質な男性もいるので、金品を与えるのは決して良い方法とは言えないのです。
2020年04月02日・インドの寺院から発見された、秘宝の数々からインスパイアされた。煌びやかでありながら無垢な印象を放つ、ギャップのあるメイクアップを提案する、アディクションの2020年夏コレクションをご紹介!・・・◆Item#ADDICTION*アディクションザ アイシャドウ L限定18色/各2,000円(税抜)・*アディクションザ チークポリッシュ L限定3色/各2,800円(税抜)・*アディクションザ リップスティック ボールド L限定3色/各3,200円(税抜)・*アディクションザ リップスティック シアー L限定1色/3,200円(税抜)・*アディクションザ リップスティック サテン L限定2色/各3,200円(税抜)・このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2020年04月01日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。わが家のとーちゃんは、「子どもはゲームばっかりしてないで外で遊べ!」というタイプで、いつも体を使って全力で遊んでくれます。かーちゃんはそこまで全力で相手をすることはできないので、とっても助かるのですが、モンキーズがやんちゃなのは間違いなくとーちゃんの影響…。戦いごっこをしたり体操ごっこをしたり、いつも家の中はドタバタです。■父と兄弟は遊ぶときも全力!そんなとーちゃんの趣味はDIY! ものづくりが好きで、よくモンキーズといろんなものを作っています。とくにモン太はとても影響をうけていて、器用にドライバーを使ったり、ダンボールで小物入れなどを上手に作ったり不器用なかーちゃんは感心しっぱなし!そんなとーちゃんがリビングに、とあるものを設置しました。それは、つり輪風ロープ! ずっと体操教室に通っているモン太のためにつけてくれたのですが家の中に設置できるちょうど良い場所(梁のある場所)が、リビングのど真ん中!■外に出られないときもぶら下がってストレス解消!つり輪風ロープは、綱引きなどに使われているような太いロープを使用しています。持つ部分を輪っか状に結んだ簡易的なものですが、よじ登ったりぶら下がったり…上半身の筋力アップはもちろん、ぶら下がるのが大好きなモンキーズなので、雨の日やなど外に出られないときのストレス解消にひと役買っています。子どもたちは大喜びですが、おかげさまでソファでくつろいでいると、目の前をモンキーズが勢い良くくるくる回ったり、ぶらんぶらんと通り過ぎたりするので、かーちゃんは全くくつろげず…。兄弟でケンカになったり、壁に勢い良くぶつかったり…。注意しないと大きなけがや家具を壊しかねないアイテムでもあるので、「やるときはひとりずつ」「まわりに人がいないか確認する」「勢いをつけすぎない」など、ルールを決めて、必ず親が見ていられるときだけやるようにしています。(そう考えるとリビングにあるのは、目が届きやすくて、それはそれでアリ…!? )ちなみに使用時はマットなどを下に敷くと安心! わが家は子ども用のジムマットを敷いています。内心こう思っている部分もありますが、「危ないことをしたらすぐ外すよ!」と約束して、楽しそうにぶらさがる子どもたちを見守っているかーちゃんです。
2020年03月28日●「これからもそばにずっといてほしい」GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、劇団EXILEなどのメンバーが集結した、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が3月13日に公開された。同作は、2019年にドラマ・映画で「王子が大集合」として話題を呼んだ『PRINCE OF LEGEND』の続編でありながら、また一味違った作品となっている。片寄涼太演じる朱雀奏を筆頭に、王子たちが切磋琢磨する聖ブリリアント学園へ、白濱亜嵐演じる貴族・ドリーが宣戦布告する…という、緊迫感あふれる物語となっている。今回は、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』と映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』で、夜の世界の中心・ナイトリングの頂点に立つ男であり、ドリーの兄・シニアを演じたDAIGOと、シニアの右腕・寿希也を演じた荒牧慶彦にインタビュー。ナイトリングを統べるシニアと、常に後ろに付き従ってきた寿希也だが、映画では2人に変化も見られる展開に……。果たして、2人はこの物語をどう捉えていたのか。○■圧倒される『貴族降臨』の世界観――映画も公開されまして、「これはなかなかない作品だ」と話題沸騰中ですが、お二人が作品を観た印象はいかがでしたか?荒牧:第一印象は、そうですね……世界観に圧倒されました。DAIGO:ぶっ飛んでて、エンタメとして豪快で、スカッとしますよね。荒牧:「考えるな、感じろ」と。一同:(笑)DAIGO:本当に面白い映画だと思います!――オファー時に『貴族誕生』『貴族降臨』の設定を聞いた時には、どういう印象だったんですか?荒牧:単純に、面白いなと思いました。「こんなこと、ありなんだ」と。既存の世界観を取っ払って、ホストを貴族にして、王子たちと戦わせるという……今こうやってあらすじを話していても、自分が何を言ってるか、よくわからないところもあるんですが(笑)。DAIGO:そう、「貴族」と名乗ったら貴族になれちゃうんだ!? みたいな面白さもあったし、すごいよね(笑)。言ったもん勝ち!荒牧:僕は最初「『PRINCE OF LEGEND』だけど、ホストの話だよ」と聞いていたので、違う世界観なのかなと思ったんですが、台本を読んで「世界がつながっていたんだ!」という驚きもありました。DAIGO:ドラマ版では、「ドリー様にこういうプロセスがあったんだ」という驚きがあったしね。そもそも亜嵐くんとは15歳離れてるから、僕がお兄ちゃん役ということで、どういう設定なのかな? ということは考えました。でも、とにかく兄貴として亜嵐くんを導こうとしている感じ、クールなんだけど熱い思いを持っている役として演じました。――作中でもそんなに年が離れている設定ではなかったですし、観ていても年齢差は全く感じなかったです。荒牧:本当にそうでした。DAIGO:また〜、うまいうまい!荒牧:すごく言われ慣れてらっしゃると思うんですけど、心から、思いました!DAIGO:こうやって寿希也が、撮影中もテンションを上げてくれるんですよ(笑)。荒牧:(笑)DAIGO:寿希也が片腕的存在で、嬉しかったですよ。ずっと一緒にいたいなと思いました。荒牧:撮影中もそばにいる時間が多かったので、常にシニア様の右後ろか左後ろにいました(笑)。DAIGO:寿希也、これからも俺のそばにずっといてほしい! 寿希也とはやっぱり、”ニコイチ”的なところがあったから。ドラマでも2人のシーンが多かったので、そんな寿希也が映画でどうなるか、見所でもあります。荒牧:ありがとうございます。最後の最後、エンドロールの先まで観てほしいです。――山本耕史さんとも近くで接するシーンがありましたが、どのような印象でしたか?荒牧:耕史さんとはまた別の作品でご一緒していたことがあったので、お話できる仲ではあったんですけど、まさか本作でご一緒するとは思わなくて……。DAIGO:山本さんの演技、間近で見てたんでしょ? なかなかないシーンけど、山本さんの演技力で本当に彼の悲哀も感じたよね。●意外な推し王子・推し貴族も発覚○■荒牧のロウボイスに感心――改めて、撮影を通してお互いの印象はどうでしたか?荒牧:僕は、「表でも裏でもDAIGOさんなんだな」と思いました。テレビに出ている姿を見ていたから、逆に一視聴者のように親しみがあって。同じペースで会話もしてくださるし、エキストラの方々にも積極的に話しかけてる姿を見て、本当に優しい方なんだなと思いました。DAIGO:僕は、あらまっきーがいろんな舞台に出てて、有名な俳優さんだということは知っていたんですけど、実際に会うと本当に好青年だし、声もめちゃくちゃかっこいい。(シャンパン)コールの声もいいんだけど、普段の芝居の時の声も、かっこいいんですよね。頑張って”いい声”を出してるとかじゃなくて、自然な声の良さなんですよ。いい声を出そうとすると、「低い声、出したもん勝ち」みたいなこと、あるじゃないですか! でもあらまっきーの声にはしっかりと芯があって、どんなキーでもパワーがあるので、うらやましいと思いました。もし自分にあんなかっこいい声が出るんだったら、毎日叫んでる(笑)。荒牧:毎日叫んでる!?DAIGO:道とかで(笑)。荒牧:変な人じゃないですか!(笑)――実際、いい声で叫んだりは……?荒牧:……いや、でも小学生の時は、友達と叫んでました(笑)。人気のない場所で、「わ〜!」とか。DAIGO:その頃からいい声出てたの!?荒牧:その頃のおかげなのかもしれません(笑)。成長期の時に、友達とどっちがいい声を響かせられるか勝負して遊んでいました。DAIGO:声帯が鍛えられたんだろうね。めちゃくちゃ羨ましいですよ! シャウトとか、(BREAKERZの)曲で参加してほしい。荒牧:シャウト担当で(笑)。ぜひぜひ参加させてください!!――シニア様を称える寿希也のコールの声も、よく出てると話題になっていましたね。荒牧:ああいう声を出すのは、単純に好きなんです。難しかったし、覚えにくくはあったんですけど、楽しかったです。しかもシニア様のことを歌っているので、こっちのテンションはアゲアゲですよ!DAIGO:何回やってもコールのクオリティが変わらないですから。撮影では本当のホストの方にも出ていただいていて、何回もテイクがあるから、途中でコールの勢いがなくなったりすることもあったんだけど、あらまっきーは全然変わらない。改めて、すごいと思いました。――逆にDAIGOさんはコールを受けると、どういうテンションになるんですか?DAIGO:テンションは、上がりましたよね……。荒牧:いや、でもシニア様はずっと無表情でしたよ(笑)。DAIGO:役的には、そういう佇まいでいなきゃいけないから(笑)。あらまっきーは、ロウを聞かせたボイスで渋いじゃん。僕も渋い感じで役作りを行こうかな? とか、ちょっと悩んだのよ。でも、シニアは浮世離れしているキャラだから、観ている人が「なんだこいつ」と思う感じになればいいなと思って、あんまり低い感じにしないようにしたんです。完成した作品を観たら、寿希也との対比もあって、これで良かったなと思いました。寿希也がめちゃくちゃかっこいいロウボイスを出すから! ロウ同士で戦わなくて良かった(笑)。○■王子派? 貴族派?――今回は貴族と王子の戦いですが、もしも自分が所属するなら、王子派ですか? 貴族派ですか?荒牧:僕は、クラブ・テキサスが好きなので、貴族派ですね。シニア様の掲げている「家族を大事にしている」というところに共感します。クラブ・テキサスがファミリーなので。――『テレビ演劇 サクセス荘』で荒牧さんが演じていたのも貴族になりたいというキャラだったので、貴族に縁があるのかなとも思いました。荒牧:そうですね(笑)。『サクセス荘』で演じていたキャラクターは、貴族になることが夢だったんです。だから、この映画のおかげで貴族になれました!DAIGO:よかったよかった! 夢、叶ったんだ(笑)。荒牧:叶いました(笑)。DAIGO:俺はもし自分が入るなら……ハマるところが難しいですね。真剣に誰かと交代するかと考えたなら、袴田(吉彦)さんとのキャラチェンジをしてみたい。荒牧:チャボ!!――まさかの! DAIGOさん、聖ブリリアント学園に通ってそうな感じもありますが。荒牧:わかります、王子要素もありますよね。DAIGO:いや、もう先生だよ! 聖ブリリアント学園、何年通えるのかな?(笑)――逆に自分以外の推し王子、推し貴族はどなたですか?荒牧:僕、ミッシェルが好きですね。近しい間柄ですし、単純に、廣瀬智紀くんが好きなんです。DAIGO:ミッシェル、いいね!荒牧:王子側で言ったら、奏はもう、文句なしの王子です。DAIGO:奏は王子感がある。俺は結構、京極竜が好きなんだよ。京極兄弟! 川村(壱馬)くんって、普段はめっちゃ礼儀正しくていい子なのに、ちょっとワルな感じで演じてるギャップがたまんない! そこがいいんですよ。――シニアと竜の絡みも見てみたいですね。それでは、最後にメッセージをいただければ。荒牧:『プリレジェ』に触れたことがなかった方は、圧倒されるとは思うんですけど、深く考えずに目の前の映像を感じていただけたら、内在する混沌とした世界観に飲み込まれると思います。あとはエンドロールの後にも、真実がわかる映像があるので、そこはもう、観ていただきたいです。楽しんでください!DAIGO:僕はそうですね……”KOK”ですね荒牧:きた!――というと……!?DAIGO:貴族と、王子が……綺麗。一同:(爆笑)荒牧:"KOK"、いただきました! ありがとうございます!■DAIGO1978年4月8日生まれ、東京都出身。2003年、DAIGO☆STARDUSTとしてメジャーデビュー。ミュージシャン、タレント、俳優として活躍しながら、現在3人組ロックバンド・BREAKERZのボーカルを務める。主な映画出演作に『ウルトラマンサーガ』(12年)、『嘘を愛する女』『ニセコイ』(18年)、『フォルトゥナの瞳』(19年)など。■荒牧慶彦1990年2月5日生まれ、東京都出身。舞台を中心に活躍し、『ミュージカル・テニスの王子様』(12年〜13年)、舞台『刀剣乱舞』シリーズ (16年〜)、MANKAI STAGE『A3!』シリーズ(19年〜)、舞台「サザエさん」(19年)など人気シリーズに数々出演。主な映画出演作に『シュウカツ3』(18年)、『映画刀剣乱舞-継承-』『AI探偵』(19年)などがある。
2020年03月27日普段は気付かないけれど、何気ないやりとりに愛情が含まれています。男性が女子からの好意を嬉しく感じるのはどんなときでしょう。相手のため、自然に笑ったり泣いたりしましょういつも笑顔で自分の話を聞いてくれる女性は、男性にとって嬉しい存在です。意識的に明るい空気を作ってくれる女性に、男性は感謝を覚えるでしょう。一緒に居ても嫌な気持ちにならないから、関係も長く続きます。仕事やプライベードで辛いことがあっても、笑顔が素敵な女性と一緒なら男性は頑張れるはずです。これからも笑顔で相手のことを心から支えてあげましょう。相手のことを思って涙してくれる人は血縁でもなければ中々居ません。彼氏のことで心配して涙を流せるなら、今後も良好な関係を築けるでしょう。仮に演技だとしても、彼氏は涙を流してくれる女性に感謝するはずです。思惑があったとしても、彼氏のために涙を流すことに違いはありませんね。弱っている男性は元気になるまで看病病気のときの看病はとても感謝されます。男性は過酷な仕事で体調を壊しても、弱音を吐きにくいもの。そんなときに看病してくれる存在は天使のような存在です。病気で寝込んでいるときに、身の回りのことをやってくれると誰だって愛情を感じやすいですよね。寝込んでいるときは相手の好きな料理を作っておくと、更にポイントが高いです。女性に比べたら男性は料理をしない人の比率が多いので、好物が手料理で振舞われたら感動もの。健気な姿勢は相手の気持ちを掴むはずです。相手の家族は、将来を見据えて今から大切に家族のことに気を回してくれる女性は、将来性も相まって愛情を感じやすいです。交際が必ずしも結婚に到達するとは限りませんが、関係が良好なら一緒になる可能性は高いですよね。家族のことも気遣ってくれる女性は有難い存在。男性も将来のイメージを持ちやすいでしょう。結婚を視野にいれているのなら彼氏の家族も大切に扱うと良いですよ。褒められることは、年齢を重ねると余計に感謝するかも褒められるという行為は、どんなに歳を重ねても嬉しいもの。男性は女性よりも子供っぽい部分が残っているので、褒められると余計に嬉しく感じるでしょう。万が一、男性側が年上だとしても上手に褒めてあげましょう。興味のない男性には誰も褒めたりはしません。女性が気にかけている存在だから褒められているという状況に、男性は感謝するでしょう。一緒の時間を大切にすることが何よりも嬉しい時と場合によりますが、極力相手との時間を大切にしましょう。優先的に時間を作ることによって、男性は大事にされていると感じます。友達との予約をキャンセルしてまで優先しなくてもいいですが、何もなければ優先して接してあげると男性は喜びますね。
2020年03月22日女子会ではよくしている話題でも、男性からすると「面倒だな…」と思ってしまうことも。彼氏や好きな人にしてるなら要注意!?なあるある言動をご紹介します。「もし○○ならどうする?」と架空の状況の質問女性同士だと、答えの出ない永遠の恋愛のテーマを楽しく語り合えますよね。例えば「同時に好きな人が二人出来たら、どっちに告白する?」「自分の母親とガールフレンド、どっちを優先する?」「もし付き合うなら、どのアイドルがいい?」などなど。もちろん男性全員が苦手にしているわけではありません。むしろ答えの出ないテーマを論理的に考えるのが得意な男性もいますが、明らかに現実的ではない架空の状況の恋愛話を突然女性側から振られると、ほとんどの男性陣は面倒だなと内心考えてしまいます。自分語りは要注意何気ない日常の話をするのも、男女間の絆を深める上で大事なことです。ただ、聞かれてもいないのに自分の過去の成果を語り始めたり、昔あった凄い事を永遠と話し続けたら、相手の男性から自慢話ばかりを続ける女子だとみられかねません。そして実際に過去のスポーツや勉強の成果ばかりを自画自賛する世間話ばかりだと、ただの自慢話になっている可能性大、女子会でも”マウンティング”と思われているかも!?男性から質問されて、自然な形で留学経験やスポーツの優勝経験、テストで満点を取った経験などを話すのはOKです。しかし突然昔話を、それも客観的に見れば自慢話に聞こえる話題をずっと話せば男性陣は内心ドン引き、自分語りが大好きな面倒な女子だと思われてしまいそう。自分中心の質問はNG自分の価値観を無意識的に押し付ける言動、これは一番やってしまいがちではないでしょうか?例えば「犬って可愛いよね。それであなたはどんな種類の犬が好きなの?」などは、つい言ってしまっていませんか。一見すると自然な世間話の糸口ですが、相手が犬に興味がない場合は、どう答えたらいいか困ってしまいそうです。女子同士なら相手が意図をくみ取ったり、穏便に「私は猫派だけど、チワワが可愛いかな」等と済ませられる言動ですが、男性からすると「別にそもそも犬は好きじゃないんだけどな…。でもそう答えたら怒るのかな、どうしよう」と疲れさせてしまいます。女子相手のトークスタイルとは分けて考えよう!大事なのは女性と男性ではコミュニケーションの方法が全く違うところも多いと知っておくことです。とはいえ異性の考えを把握するのは難しいですよね。まずは聞き役に回って、男性の話を聞いてみたり相手の興味がありそうな質問をしてみると上手に会話の糸口をつかむことができますよ。
2020年03月22日母親の細かな心理を絶妙なタッチで描き、多くのママから共感を集める人気コミックライターむぴーさんの新作 『母がはじまった』 (PHP研究所)が発売されました。本書は初めての出産・育児に戸惑う主人公「リサ」の産後7日間を描いたWeb連載『母、はじまりの7日間』を再編集し、多くの書き下ろしを加えた作品。連載では描かれなかった夫「ショウジ」視点の子育てに加え、退院後の新生児育児に悩み苦しみながら親になることの意味を学ぶ母親の姿が描かれています。■むぴーさんツイッターで17万いいね! を獲得し、子育て絵日記で大人気のコミック作家むぴーさん。●Twitter: @mupyyyyy ●Instagram: @mupyyy ●ウーマンエキサイトの連載: あさひが丘の人々 ■“母親なんだから”の一言に何も言えなくなる…子どもが生まれたらとても自然に“お母さん”になれるものだと、多くの人は当たり前のように思っているかもしれません。しかし実際は、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこするのさえままならず、授乳にいたっては「おっぱいが出ない」「赤ちゃんが飲んでくれない」と悩み、絵に描いたような“幸福な母親像”はどこにも見当たらなかったりするのです。本書の主人公「リサ」もまた、知り得なかった産後の現実に戸惑いながら、心身ともにギリギリのなかで、わが子のお世話に追われる日々を送ります。出産の痛みを乗り越えたらとりあえず一段落……なんてとんでもない。その先に待っている後陣痛に会陰切開の痛み、血豆で激痛に耐えながらの授乳など…誰も教えてくれなかった出産直後に直面する母親のリアルな風景がここに描かれています。そして24時間体制の育児に本当は身も心も限界を感じ始めているけれど、「つらい」なんて言えるわけもなく……。育児は母性だけで簡単に乗り越えられるほど甘いものじゃないはずなのに、“お母さんなんだから”の呪いの言葉が自分自身を追い詰めてしまう……。お母さんなんだから、がんばらなきゃお母さんなんだから、子どもを優先しなきゃお母さんなんだから、強くならなきゃでも母親になった瞬間から、誰もが強くて、たくましい母親になれるものなのだろうか?母親になったからといって、むしろ誰もが期待するような母親像を目指す必要があるのだろうか?だから、ときに“お母さんだから”を脱ぎ捨てて、弱い自分をさらけだすことがどんな母親にとっても大切なことを、本書はリサの産後ストーリーをとおして教えてくれるのです。■妻「私がやらないと…」、夫「俺がいなくても」本書では主人公のリサが始まったばかりの育児に苦闘する裏で、夫のショウジもまた父親としてのあり方に思い悩む姿が描かれています。子育てというフィールドにおいて、妻にどこか劣等感を抱えるショウジは自分に頼らず、ちゃんと“お母さん”をやっている妻を見て、父親としての自分の存在価値に疑問を感じ始めます。しかし本当は妻と夫が見ている風景はまったく違うもの。そのことにようやく気付いたのはリサが限界を超えたときでした。夜中泣き止まないわが子に「もう無理…」と追い詰められたリサの代わりに初めて一晩をとおして赤ちゃんのお世話をした夫。あらためて妻がこれまで何気なくしていた育児がとんでもなく大変だったことを理解します。母親の責任感と使命感で必死に育児をするリサ。本当は心の中は不安と孤独でいっぱいだったのに、夫に頼れないことでショウジは「自分にできることはない」と勝手に判断し、次第に妻に任せるようになっていたのでした。誰のせいでもない産後の夫婦のすれ違い。「助けてほしい」と甘えられる“強さ”があったなら、大丈夫と言われても「俺がやるよ」とまっすぐ向き合える“勇気”があったなら…。これまでの夫婦関係があるからこそ、リサとショウジがすれ違い、そしてわかり合う姿は育児の重要なターニングポイントとしても描かれています。■完璧じゃなくていい。あなたらしく歩む「母親の道」わが子が生まれてきてくれてこのうえなく幸せなはずなのに、胸に込み上げる不安。産後のリサもうれし涙なのか不安の涙なのかよくわからない涙をぬぐいながら、母親になることの責任の重さを漠然と感じるシーンが描かれています。産後育児はとにかく眠れず、赤ちゃんの一挙手一投足が気になって神経がはりつめた状態。トイレにさえ自由に行けず、ゆっくり食事をとる時間さえない。そんな出産前の生活から変わり果てた日常を前に、今まで自分自身が持っていたもの、そして築いてきたものをすっかり奪われたような気持ちになることさえあるでしょう。しかし眠れない長い夜を泣きながら越えていくなかで、ふとした瞬間に感じる柔らかであたたかい幸福の感触に心癒されることもあるのです。育児とはまるで人生をかけた巨大プロジェクトのよう…。もしかしたら子育てをとおして失うものだってあるかもしれません。しかし一方で私たちは親になることでたくさんの気づきにも出会えるのです。ただただ当たり前に生活することのかけがえのなさ、子育てをとおして知る弱くてもろくてかっこ悪い自分。ときに母親という役割の重みを実感しながら“すこやかなる時も病める時も”、それぞれの「母親の道」を歩んでいくのかもしれません。 ■むぴーさんへのスペシャルインタビュー新米ママ・パパの心に寄り添うのみならず、かつてそんな経験をしたママ・パパにも過ぎ去ったあの頃をじんわり思い出させてくれる「母がはじまった」。このたび著者のむぴーさんに本書にまつわる質問にお答えいただきました!―― 産後、「赤ちゃんがかわいいと思えない」と感じていた時から、どのように気持ちが変化していったのでしょうか? もしきっかけとなる出来事があれば教えてください。かわいい〜!!!という気持ちが湧いてきたのは、生後3ヶ月くらいのときでした。私も育児に慣れてきたのと、子どもも成長してこちらの動きに反応してくれたり、笑いかけてくれるようになったのが大きかったと思います。―― 夫の気持ち、大変さはどうやって理解したのでしょうか? その作業を行うことで、あらためて知った夫側立場での発見があれば教えてください。周りの父親にインタビューしたり、担当編集の方の意見も参考になりました。また夫と当時を振り返りながらお互いどのように感じていたのか話し合ったのが一番大きかったと思います。マンガの中で、ショウジくんとリサの退院日の夜泣き対応のすれ違いエピソードがあるんですが、あれは我が家での経験が元になっています。私はずっと「こんなに泣いているのになんで夫は寝てられるんだろう。なんで私ばっかり夜泣き対応してたんだろう」と不満に思っていたんです。でも今回夫と話し、あらためて思い出すと、はじめの頃に夫は夜中に一緒に起きて「俺はなんかできることある?」って聞いてくれてたんですよ。でも、どうせ授乳だし、明日仕事の夫に手伝ってもらうのもなんだか悪いし、きっと夫じゃ子どもは泣き止まないから大変だろうし…と思い「今は特にないかな。大丈夫」って答えたんです。そんなことが数回続いてから夫は子どもが泣いても起きなくなりました。私の中では夫に気を遣っていたんですが、夫からすると夜泣き対応の戦力外通告された感じですよね。今思うと、もっとお互いの気持ちや状況を伝えていたら、こんなすれ違いは起きなかったんだろうなと思っています。―― 「母がはじまった」をとおして、あらためて当時の自分自身を振り返った時、今だからこそかけてあげたい言葉はありますか?「大丈夫だよ」と言ってあげたいです。大丈夫、ちゃんと子どもは元気に育つよ。大丈夫、子どもが泣いてもやることやれるようになるよ。大丈夫、その子は自分にとってかけがえのない存在になるよ。大丈夫、あなたはなんだかんだちゃんとお母さんになれるよ……と。むぴーさんの言葉どおり、いつか必ず母親としての自分を自然体で受け止められる日がくるのだと思います。その後続く子育て期間は本当に大変なことばかりで、この日々がまるで永遠に続くかのように感じることもあるでしょう。しかし子どもが自分のそばにいてくれる時間は振り返ればあっという間の時間。そのことをあらためて知ったとき、真夜中にわが子を抱え孤独に泣いた夜もかけがえのない大切な思い出として、懐かしく温かな気持ちで振り返ることができるのかもしれません。 『母がはじまった』 むぴー著(PHP研究所)1,200円(税抜) 初めての出産・育児に戸惑う出産直後の新米ママに焦点をあて、Web連載で多くの母親の共感を呼んだマンガ「母、はじまりの7日間」を、書籍用にリニューアル。これから出産する人、かつて、そんな日々を通り過ぎてきた人、今現在、眠れない夜を過ごしている人、すべての新米ママ・パパにそっと寄り添ってくれる物語です。\「夫の後悔」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月17日劇場版『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』について、出演者であるGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太さんと白濱亜嵐さんにお話を伺いました!セレブが通う、聖ブリリアント学園の三代目伝説の王子に朱雀奏(片寄涼太)が選ばれるまでを描いた劇場版『PRINCE OF LEGEND』。続くドラマ『貴族誕生‐PRINCE OF LEGEND‐』では、土木作業員だった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)がホストの貴族・ドリーに。そんなドリーと奏が、劇場版『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』でバトルを繰り広げる。――今作は、ホストが貴族になって、しかも王子と対決するという、ある意味、奇想天外なストーリーですが、この設定を初めて聞いた時はどう思いましたか?白濱:きききき貴族!?って思いました(笑)。でも、貴族なんて役者人生で2度もやることはないと思うので、いい経験になるんじゃないかなっていう気持ちでしたね。――ハカなど旬のトピックを彷彿とさせる要素が盛り込まれているのもユニークですが。片寄:ハカは河合(勇人)監督の思いつきとしか思えない(笑)。白濱:わかる(笑)。片寄:確実に、ラグビーを見て、やりたくなっちゃったんだと思います。でも、作品の中にどんどんコンテンツが増える感じで、面白いですよね。――ホストの貴族と、伝説の王子。役作りではそれぞれどんなことを意識しましたか?白濱:僕はお芝居をする時に、ナチュラルか劇画寄りかっていうのを考えるんですけど、この作品は完全に劇画っぽくやろうと決めていましたね。ホスト役だったのでホストクラブにも行ってみようかと思っていたんですけど、なかなか勇気が出ずに行けなくて(笑)。ただ、話題のROLANDさんをイメージして脚本が書かれているとのことだったので、少し参考にさせていただきつつ自分でもいろんな要素を足していった感じです。片寄:僕ら王子チームは、前作の『PRINCE OF LEGEND』の時からキャラクターショーを作るような気持ちで挑んでいて。その延長線上のような感覚で今作は演じているので、遊びを増やすとか、前作では出せなかった余裕が出ていると思います。白濱:奏と尊人(鈴木伸之)が再会するシーンで、ものまねをしていたでしょ?あれはアドリブ?片寄:アドリブです。奏が絶対にやらなそうなものまねをやったら面白いだろうなっていうのは、今作だからこその余裕かも。――劇中に登場する、白濱さんの上半身裸や、片寄さんのシャワーシーンも見どころだと思います。白濱:あの撮影の時が、一番パンパンの時期で。筋トレにハマり中だったので、見せどきでした。注目してほしいのは、フェンシングの練習をしている時の背筋かな。片寄:あれすごいですよね。白濱:涼太のシャワーシーンは、ブリーフ穿いているの?片寄:想像にお任せします(笑)。――それとドリーが誠一郎(塩野瑛久)をお姫様抱っこするシーンも印象に残りました。片寄:衝撃的でしたよね(笑)。白濱:あれ、二人ともオールアップの日だったんですよ。塩野くんが、「重くないですか」とか「僕が腕を回してこうやって力を入れたほうが軽く持てますよね」って気を遣ってくれて。僕も僕で「膝を曲げてもらったほうが…」なんて。撮影が始まるギリギリまで、地面に敷いた毛布に横たわっている塩野くんを僕が温めながら。まるでカップルのようでした(笑)。――あと、光輝(吉野北人)を顎クイしていましたよね?白濱:あ~。伸くん(鈴木伸之)にもやられていましたね。顎をこねくり回す、みたいな。あの瞬間に適当にやってみたら生まれた演技です。ト書きにも全くなかったのに、なんでだろう(笑)。23時とか夜遅くに撮影していたので、深夜のテンションだったのかも。――吉野さん、驚かれたのでは?白濱:北ちゃん、笑っちゃってNG出していましたよ。――そして片寄さんは、今作で主題歌「Possible」を担当されています。シティポップ調の素敵な楽曲ですね。片寄:初めて自分のソロ名義で出させてもらった曲で、僕もすごく気に入っています。歌詞とトップラインを作ってくださった向井太一さんは、以前からアルバムとか聴かせていただいていたので、こういう形でご一緒できたのは、本当に嬉しかったですね。白濱:ほぼアカペラ。片寄:そんなことない(笑)。でも、LDHアーティストがまだあんまり踏み入れていないジャンルに急角度で挑戦させてもらえて、すごくいい機会になったと思います。『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』安藤シンタロウは、土木作業員からホストに転身。“ドリー”と名を改め、貴族として弱者を守るために動きだす。そんなドリーが乗り込んだのが、聖ブリリアント学園。全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作るため、三代目伝説の王子・朱雀奏に対決を挑む。3月13日より、全国東宝系にて公開。©2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会しらはま・あらん(一枚目写真左)1993年8月4日生まれ、愛媛県出身。EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEパフォーマー、俳優、DJ。5月1日公開映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に出演。ジャケット¥13,500パンツ¥6,300(共にキャスパージョン)カットソー¥18,000(クルニ) 以上シアンPR TEL:03・6662・5525その他はスタイリスト私物かたよせ・りょうた(一枚目写真右)1994年8月29日生まれ、大阪府出身。GENERATIONS from EXILE TRIBEボーカル、俳優。ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』に出演中。初のソロ名義楽曲で今作の主題歌『Possible』が発売中。ジャケット¥35,000シャツ¥28,000パンツ¥27,000(以上クルニ/シアンPR)その他はスタイリスト私物※『anan』2020年3月18日号より。写真・倉本ゴリ(PygmyCompany)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)インタビュー、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2020年03月14日GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍する片寄涼太さんと白濱亜嵐さんが、王子とホストの貴族に扮し、映画『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』で対決。仲のよさが溢れる希少なツーショットでのクロストークをお届けします。品のよさと育ちのよさ。涼太はリアル王子!――二人は劇中で対決しますが、実際に何かで戦うとして、「これだけは負けない!」というものはありますか?片寄:僕は、将棋では亜嵐くんに勝ちますよね。白濱:何回かやったことがあるけど、勝った記憶がない。(小森)隼ならボコボコにする自信がありますけど(笑)。逆に、僕が涼太に負けないのは…遊戯王かな。昔ストイックにやっていたので。――お二人はGENERATIONSのメンバーでもありますが、映画にちなんで、グループの中でNo.1ホストになれそうなのは?白濱:それって接待上手ってことですよね?だとしたら隼じゃないかな。年上に好かれそうなタイプでもあるので。片寄:僕は(数原)龍友くんかな。白濱:確かに。片寄:女性の扱いに慣れていそうじゃないですか。って前にテレビで言ったら怒られました(笑)。――では範囲を広げて、EXILE TRIBE内でも共演者でも、リアル王子っぽいのは?片寄:DAIGOさん(ドリーの兄役で出演)はどんな方でした?白濱:テレビのまんまっていうか。あの天然っぽさもあるし、人あたりのよさでは今まで会った芸能人の方の中でもNo.1だった。片寄:品がいい?白濱:うん。育ちのよさが存分に出ている。片寄:僕は(町田)啓太さんかな。白濱:あ~。まっちーも品があるよね。そんな涼太も品があるよ。育ちがいいなっていう感じは、GENERATIONS随一です。とにかくご両親が素敵なんですよ。お父さんが音楽の教師をしていて、お母さんは毎回ライブに手作りパンを差し入れてくれる。僕はEXILEも兼任しているんですけど、親が手作りパンを差し入れしてくれるのは片寄家と岩田家だけ!片寄:え~!がんさんの家も?白濱:それを見た時、王子って言われる人は親がパンを作ってくれる人なんだって思いました(笑)。劇場版『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』を楽しむための4つのたしなみ。1、王子たちの物語をおさらい。今作から“プリレジェ”デビューした人は、前作『PRINCE OF LEGEND』を観て王子たちの今までのストーリーを知っておけば、関係性の変化や深まり、サプライズ展開などを、もっと味わい尽くせること間違いなし!DVDなどで、ぜひチェックを。さらに、王子たちのゲームも配信中。「プリンスバトルプロジェクト」は映画にとどまらないのだ!2、ドラマ版で、登場人物の背景をより深く知る。今回の『貴族降臨』の前日譚となるTVドラマシリーズが、『貴族誕生‐PRINCE OF LEGEND‐』。昨年日本テレビ系列で放送されたこちらのドラマが、現在DVD&Blu‐rayで発売中。ドリー(シンタロウ)の過去や兄との確執、シンタロウが社長を務めていた「全日土木」の物語など、映画を観る前でも観た後でも、あわせて観ておきたいところ。3、美しき男たちの世界に身を委ねる。「ナイトリング」と呼ばれる夜の世界が存在し、「ホスト=貴族」と捉えるPRINCE OF LEGENDの大胆な世界設定に最初は戸惑う人がいるかも?しかし、そこで足を止めてはもったいない!甘い言葉や熱いバトル、固い友情など、次々と繰り出される、男たちの美しさ、強さに身を委ねて、この新しいエンターテインメントの形を楽しもう!4、コールを覚えて一緒に盛り上がる。ホストクラブに所属している貴族たち。各クラブのナンバーワンには、それぞれのイケメンさを讃えるオリジナルのコールが存在する。映画本編中の画面に歌詞も表示されるので、覚えておいて、映画館で応援上映が行われる際には一緒に騒いで思いっきり盛り上げたい。さらに、「全日土木」の“社歌”も覚えれば完璧!『貴族降臨‐PRINCE OF LEGEND‐』安藤シンタロウは、土木作業員からホストに転身。“ドリー”と名を改め、貴族として弱者を守るために動きだす。そんなドリーが乗り込んだのが、聖ブリリアント学園。全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作るため、三代目伝説の王子・朱雀奏に対決を挑む。3月13日より、全国東宝系にて公開。©2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会しらはま・あらん(一枚目写真右)1993年8月4日生まれ、愛媛県出身。EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEパフォーマー、俳優、DJ。5月1日公開映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に出演。ジャケット¥13,500パンツ¥6,300(共にキャスパージョン)カットソー¥18,000(クルニ) 以上シアンPR TEL:03・6662・5525その他はスタイリスト私物かたよせ・りょうた(一枚目写真左)1994年8月29日生まれ、大阪府出身。GENERATIONS from EXILE TRIBEボーカル、俳優。ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』に出演中。初のソロ名義楽曲で今作の主題歌『Possible』が発売中。ジャケット¥35,000シャツ¥28,000パンツ¥27,000(以上クルニ/シアンPR)その他はスタイリスト私物※『anan』2020年3月18日号より。写真・倉本ゴリ(PygmyCompany)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)インタビュー、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2020年03月14日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。モン太は誰に似たのか、宿題や明日の準備などをきっちりやるタイプ。「かーちゃんが小さいころって、こんなに毎日宿題あったかな~?」と記憶も曖昧なのですが…モン太の通う学校では、毎日きっちりプリントや音読の宿題がでるんですよね。■終業式の日に宿題を広げはじめる息子モン太の学校は親が丸つけをしないといけないので、そのうち答えがわからなくなっていきそうでドキドキしている算数が苦手なかーちゃんです(笑)そんな宿題のお話ですが、やっぱり宿題といえば長期休みですよね。毎年毎年、長期休みの終わり頃に一気に片付けるタイプのかーちゃんでしたが、モン太はというと…冬休みに突入する前日の終業式、帰宅早々、宿題を広げるモン太。冬休みなので比較的、宿題も少ないのですが、その日のうちに宿題を片付け始めました。そして、かーちゃんにこんなことを聞いてきたのです。■母のひと言に息子からまさかの返し!長期休みの宿題あるあるでしょ~! と、かーちゃんも普通に答えたのですが…「そんな風にはなりたくないから今、全部終わらせる」!!モン太のまさかの返しに何とも言えない気持ちになったのは言うまでもありません…(笑)その言葉通り、絵日記など、初日で終わらせられないもの以外はきちんと終わらせて、冬休みを楽しんでいたモン太。かーちゃんも反省して…これからはやるべきことは後回しにしないように心がけます!
2020年03月14日『HiGH&LOW』を手がけたチームによる、プリンスバトルプロジェクト『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が公開中。白濱亜嵐、片寄涼太を筆頭に若手俳優が結集し、貴族や王子たちに扮する物語だ。2018年、ドラマ放送が始まるや大反響を呼び、続く映画の公開でも“王子が渋滞”し、世の女性たちのハートを鷲掴みにしてきた『PRINCE OF LEGEND』。同作公開後も続編を求めるファンからの声が相次ぎ、この度、待望の続編として公開されているのが『貴族降臨…』なのだ。連続ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』では、一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、さまざまな抗争の末、やがて貴族・ドリーとなるまでが描かれた。そして、この劇場版では、そのドリーが率いる愛と優しさに溢れたエレガントな貴族たちが、伝説の称号を巡って、王子たちと史上空前の大バトルを繰り広げる。そんな本作で、主人公である伝説の貴族・ドリーを演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE、そしてEXILEのパフォーマーをとして絶大な人気を誇る白濱。俳優としても『ひるなかの流星』などでその魅力を放ってきた。そのほか“貴族チーム”に、中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった俳優陣も名を連ねている。対する“王子チーム”には、前作『PRINCE OF LEGEND』の面々が、誰ひとり欠けることなく再集結。前作で伝説の王子の称号を手に入れた朱雀奏を、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍しながら、『きみと、波にのれたら』『午前0時、キスしに来てよ』など話題作への出演で、俳優としても力をつけている片寄が演じる。そのほか、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEの鈴木伸之、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らなど。さらに、人気急上昇中の清原翔らも出演している。こんなメンツを束ね、ドラマと映画のメガホンを取っているのは、『ニセコイ』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』『初恋ロスタイム』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』などの河合勇人監督。これまで多くの作品で、独特のセンスをみせてきた河合監督が、果たしてどのように“男たちの絆”を描いているのか。不穏な世の中だからこそ、ぜひとも快活な男たちの姿を劇場で目撃していただきたい。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』公開中
2020年03月14日●白濱亜嵐、片寄涼太の頼り甲斐実感GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、劇団EXILEなどのメンバーが集結した、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が3月13日に公開される。同作は、2019年にドラマ・映画で「王子が大集合」として話題を呼んだ『PRINCE OF LEGEND』の続編でありながら、また一味違った作品となっている。片寄涼太演じる朱雀奏を筆頭に、王子たちが切磋琢磨する聖ブリリアント学園へ、白濱亜嵐演じる貴族・ドリーが宣戦布告する…という、緊迫感あふれる物語となっている。今回は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーで、聖ブリリアント学園のTeam ネクストとして活躍する、ダンス王子ゴールド・日浦海司役の藤原樹、ダンス王子ブラック・小田島陸役の長谷川慎にインタビュー。撮影の裏話や、芝居に感じた思い、撮影で実感した先輩の凄さについて話を聞いた。○■また違った『PRINCE OF LEGEND』の世界――いろいろ盛り沢山なすごい作品だったと思うのですが、お二人が完成作を観た印象はどうでしたか?長谷川:前作の『PRINCE OF LEGEND』の流れで、一昨年に撮っていたところも多かったので、「やっと公開したな」という感覚もありましたし、完成した作品を観たときに「若いな」と思うシーンもありました(笑)。ドラマの方が最近の撮影なので、自分で見ると時系列的には少し不思議でしたね。でも、また違った『PRINCE OF LEGEND』の世界で面白いなと思いました。藤原:Team ネクスト(吉野北人、藤原、長谷川)と、竜(川村壱馬)の4人で撮影することが多かったので、他のシーンも含めて「映像になったらどうなるんだろう」という気持ちでしたが、こんなに盛り沢山の映画は観たことないと思いました(笑)。情報量が多すぎて、台本だけだと「どうなるんだろう」と思っていたんですけど、映像を観たら”PRINCE OF LEGENDスタイル”というか……盛り沢山なんだけど、わかりやすくて、幅広い層の方に入り込んでいただけるんじゃないかと思いましたし、何より王子だけでなく貴族もすごくかっこよかったです。亜嵐さんがすごかった!――白濱さんもインタビューでお二人のことをすごく褒めてらして。藤原:本当ですか!――「ルックスも端麗だし、踊れるし、いい意味で自我が湧いてきだしたらもっと化ける」とおっしゃってました。2人:お〜!!長谷川:嬉しい!!藤原:すごいね。――逆に、今回の映画・ドラマを通じて、先輩に「すごいな」と思ったところはどんなところでしたか?藤原:僕らはサポートメンバーをやらせてもらっていたので、片寄さんも亜嵐さんも昔から知ってて、すごくよくしてもらっていました。お二方とも、それこそ王子のようで、いつも周りに気をかけて、僕ら後輩にも優しく気を使ってくれる先輩で、頼り甲斐があるんです。今回の撮影でもリーダーとして引っ張ってくださったので、本当に尊敬できる先輩です。亜嵐さんは、普段からすごく明るくて、現場を盛り上げていて。僕らより忙しい仕事の中で、撮影現場に来て、貴族として「いい作品にしよう」と引っ張ってくださったので、本当に見習わないといけないことばかりだと感じました。長谷川:僕、びっくりしたんですけど、最初の撮影で亜嵐さんのシーンを見たときに、本当に「貴族だ!」と思ったんです。役になりきるのは当たり前なのかもしれないけど、驚くくらいに入り込んでいて、「すごくカッコ良いな」って!藤原:みんな思ってた。現場にいた人はみんな!――どれくらい入り込まれていたんですか?藤原:カットがかかったら亜嵐さんに戻るんですけど、撮影中は貴族なんです!長谷川:まとっているオーラが金色みたいな……もう、オーラが見えました!(笑) それくらい、ドリーという役を作り込んで、ちょっとした言い回しも役に入り込んで演じ切っていた姿を見て、とても刺激を受けました。――今回お二人は『PRINCE OF LEGEND』に最初から関わられてますが、たとえば『HiGH&LOW』のように、LDHさんの取り組むプロジェクトに関わりたいという思いはあったんですか?長谷川:LDHのプロジェクトとしては『HiGH&LOW』が大きかったと思うのですが、THE RAMPAGEのメンバーが出演していて、羨ましいなと思う部分はあったので、別の企画として『PRINCE OF LEGEND』に携わることができて、嬉しかったです。藤原:HiGH&LOWは早い段階でTHE RAMPAGEのメンバーも出ていたので、僕らも出たい気持ちはすごくあったんですけど、逆に『HiGH&LOW』とは別の、王子の物語に出させていただけて、純粋に嬉しかったですね。●最初は「まさか、LDHが王子様!?」――「王子」という設定を聞いたときにはどういう感想でしたか?藤原:「まさか、LDHが王子様!?」というのはありました。長谷川:今となってはもう、すごく馴染んできて、「王子のみなさん」と言われても「はい!」と答えるような……違和感がなくなってきました(笑)。藤原:取材中に、「王子はこちら」と案内されるもんね(笑)。長谷川:”王子”が普通になってきたのかな(笑)。――確かに、記事を書いている方も違和感がなくなってきています。今作ではバスケシーンもありましたし、ダンスシーンも前作より増えてたのかな? と思いましたが。藤原:ダンスシーンは、正直、1番気持ちが楽でした。長谷川:本業なんで! でもバスケは苦戦しましたよね。藤原:ちょっと難しかったです。長谷川:練習する期間も2~3日くらいだったんですが、動きとしてのパターンもけっこうあって。藤原:何十種類もありましたね。北人さんがバスケをやっていたので、そこで引っ張ってくれました。○■THE RAMPAGE 4人のシーンは普段通り――映画、ドラマと、Team ネクスト&京極竜で、THE RAMPAGE 4人のシーンが多かったように思いましたが、普段の活動と雰囲気が違うことなどはあったんですか?藤原:一緒だよね。長谷川:普段通り!藤原:撮影もTHE RAMPAGEの4人しかいなかったので、合間に楽曲の振り合わせもできるくらいでした。――撮影を通じて、互いに発見したところは?藤原:まこっちゃんは、前作からの撮影の間にYouTubeドラマ(『主人公』)を経験していたので、見違えるほどに変わってました!長谷川:えっ、嬉しい!!藤原:前よりも、もっと一緒に演じやすくなってた。役に入り込んでた。長谷川:僕もドラマを経験して臨めたということもありますし、北人さんも壱馬さんも樹さんも、お芝居に対しての取り組み方や考え方が成長した状態での撮影だったと思うので、前作に比べて、みんなでレベルアップできていたのかな、と思いました。Team ネクストとしては、前作の初々しい感じも役に合っていたのかもしれないけど、やっとスタートラインに立てたのかな、と。――自分たちを謙虚に見つめられているんですね。作品を通しての、おすすめシーンなどはありましたか?長谷川:亜嵐さんの裸! すごかったですね。――同性から見ても!藤原:見とれちゃいました。長谷川:「すごいな!」と思いました。完璧! かっこよくて、筋肉バキバキで、最強じゃないですか!――THE RAMPAGEさん内でも筋トレは流行ってるのかな? と。長谷川:あそこまではできないですけど、やっています!藤原:僕も、けっこう頑張っていました。亜嵐さんのようになりたいですよね。長谷川:亜嵐さん、憧れます。すごくきれい! 僕も上半身を見せるシーンがあったら、全力で鍛えます。藤原:僕も鍛えます(笑)――それでは、最後に作品を楽しみにしている方へのメッセージをいただければ。藤原:前回は1人のヒロインをみんなで取り合うストーリーだったのが、また今回は全く違う、男だけのバトルになっています。今までにないような映画になったと思いますし、一人ひとりのキャラも個性豊かで、『PRINCE OF LEGEND』の世界観が入った貴族が出てくるし、もちろん王子たちも集結して、戦隊ヒーローのような感覚で観れると思います。前作を観ている方にはいろんな楽しみ方もできますし、前作を観ていない方でも絶対楽しめる映画なので、ぜひたくさんの方に観ていただいて、またさらに続くように、映画が盛り上がればと思います。長谷川:前作から観ている方はもちろん、今回の『貴族降臨』を楽しめると思いますし、観ていない方も「こういう映画があるんだ」と、新しいエンターテインメントという感覚で観ていただけると思います。ドラマでは出てこなかった王子たちも、映画『貴族降臨』で戻ってくるので、特に奏様の登場シーンでは、生徒の一人になって「来た!!」という気持ちになってもらえると思います。今までの作品に加えて、さらに友情などの感動する部分もたくさん盛り込まれてるので、ぜひいろんな方に観ていただきたいです。■藤原樹1997年10月20日生まれ、福岡県出身。2014年よりTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する。主な出演作にドラマ『PRINCE OF LEGEND』シリーズ(18年〜19年)、映画『PRINCE OF LEGEND』(19年)、方南ぐみ企画公演 朗読劇『青空』(19年)、朗読劇 BOOK ACT『もう一度君と踊りたい』(20年)など。■長谷川慎1998年7月29日生まれ、東京都出身。2014年よりTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する。主な出演作にドラマ『PRINCE OF LEGEND』シリーズ(18年〜19年)、映画『PRINCE OF LEGEND』(19年)、YouTubeドラマ『主人公』(19年)など。スタイリスト:小野塚雅之 ヘアメイク:JANET、ウエノアヤコ(KIND)
2020年03月13日にゃー(NYA-)とアウトドアブランド・ロゴス(LOGOS)のコラボレーションアイテムが、2020年3月25日(水)、にゃーショップ、ネ・ネット ショップ、ユーモア ショップ、およびオンラインショップ ユーモアにて発売される。今回のコラボレーションでは、誰もが気軽にアウトドアを楽しめるロゴスの機能性はそのままに、にゃーとロゴスのロゴををあしらったアイテムを展開する。ラインナップは、ピクニックや野外フェスなどで活躍するサンシェードやレジャーシート、チェア、クーラーボックスなど。いずれも淡いグリーンを基調に、にゃーのかわいらしい姿の映えるアイテムとなっている。【詳細】にゃー×ロゴス コラボレーションアイテム発売日:2020年3月25日(水)取扱店舗:にゃーショップ、ネ・ネット ショップ(にゃー取扱店舗のみ)、ユーモア ショップ(にゃー取扱店舗のみ)、公式オンラインショップ ユーモアアイテム例:・サンシェード 9,500円+税・防水シート 5,000円+税・タイニーチェア 3,500円+税 ・ソフトクーラー 15L 5,500円+税 【問い合わせ先】ネ・ネット(A-net Inc.)TEL:03-5624-2638
2020年03月09日●『プリレジェ』、2作目で『HiGH&LOW』の要素も?GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、劇団EXILEなどのメンバーが集結した、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が3月13日に公開される。同作は、2019年にドラマ・映画で「王子が大渋滞」として話題を呼んだ『PRINCE OF LEGEND-』の続編でありながら、また一味違った作品となっている。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意。聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。すでに大規模な試写会イベントも行われており、つっこみが止まらない!? でも実は泣ける!? と大注目の同作。今回は貴族・ドリーを熱演した白濱にインタビューし、作品への印象や役作りについて話を聞いた。○■だって、貴族が降臨するんだもん――いろいろ盛り沢山な、すごい作品ができあがった! と思ったのですが、白濱さんは作品を観た時にどういう感想でしたか?観終わったあと、「すごい映画観たな」という感じになりますよね(笑)。僕もまさか、貴族を演じる日がくるとは……しかも、貴族というよりホストですからね。面白いのは、元土木作業会社の社長が、貴族と名乗りながらホストをやって、王子たちがいる学校に乗り込んでいくという、とんでもないストーリーなところです。情報量が多いですよ! 濃縮還元ジュースだから、水で割らないと、濃すぎるかもしれない。ただ僕も、作品について色々謎に思っているところはありましたが、映画を観たら「だって、貴族が降臨するんだもん」ということで、納得しました(笑)。――ドラマ版(『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』)の放送中に、白濱さんがTwitterアカウントで「宇宙犬」の画像を上げられていたのがすごく面白くて。本日24:59〜は#貴族誕生 第二話!はい!今日も皆さんうちのレックス君のようにこうなります!????ALAN pic.twitter.com/scMEd06MYt— GENERATIONS公式アカウント (@generationsfext) December 4, 2019自分でも家で観たときに「これはやばい」と思って、うちの愛犬のレックスの写真を切り取って、”宇宙犬”にしました。「観た人はこうなりますよ」と(笑)。でも、映画を観たら「だって、貴族が降臨するんだもん」となります!――映画『貴族降臨』を先に撮られていたということは、ドラマ『貴族誕生』で描かれていたドリーの過去はわからない状態で演じられていたんですか?そうなんです。だから、『貴族降臨』の時はとにかく貴族のドリーを本気で作っていたんですが、まさか土木作業員のシンタロウが、伝説の貴族を演じていたとは。でも、逆にドラマではゴールが見えてたので、シンタロウがドリーになるまでの過程を作らなければ、という思いでした。――作品について、HIROさんからは何か要望などありましたか?全くなかったです。ただ、「撮影に入ります」と連絡した時に、「自分が自分がというよりも、亜嵐が真ん中になって、周りを引っ張りながら、スタッフさんへの気配りは忘れずに取り組んでください」と返事が来て、さすがだと思いました。謙虚なスタイルを活かさなきゃ、ちゃんとしなきゃ、と引き締まりました。――「あなたは素晴らしいリーダーだ」と言われるシーンもありましたが、たとえば誰か実在のリーダーをイメージされたりとか。今回は特に誰をイメージしていたわけではなかったですが、あのセリフも、シンタロウをやったからこそ、より響くと思いました。ただのドリーだったら薄くなるんですけど、シンタロウというバックボーンがドリーにできたからこそ、響いてくるなと。――たしかに、社長をやっていたからこそ、リーダーとしての資質がわかりましたよね。でも、ホストがNo.1を決めるためにタイマンを張るという、ナイトリングの設定にはびっくりしました(笑)僕も最初にナイトリングの設定をきいたときは「いよいよ、やばいことになってきたな」とは思いました。もう、なんでもありです!(笑)○■貴族・ドリーとしてしっかりと爪痕を――映画の中では、どんなシーンが衝撃的でしたか?僕は、人型ドローンが出てきたところで驚きました。あとは、使われていないんですけど、理事長室に僕らが乗り込むところで、加藤(諒)くんが、「この学校は渡しません!」というセリフのときに、思いっきり緑の鼻水を垂らしてしまったんです。今回、唯一笑ってしまってNGになったのがそこでした(笑)。他の面白シーンは全然大丈夫だったんですけど、そこだけは……だから、OKテイクを見て、「この裏で実は……」と思い出してほしいです(笑)。――今作は白濱さんの見せ場だらけでもありましたが、ご自身で気合いを入れたのはどの場面でしたか?やっぱり、フェンシングのシーン。撮影も2日かかりましたし、涼太ともすごく手を合わせました。難しいのかなと思ったんですけど、純粋に楽しめるスポーツだったので、楽しく練習にも望めました。――白濱さんの肉体美もすごくて……。体パンパン時代です(笑)。あの時は鍛えるの大好きモードだったので。今も好きですけど、あそこまでの熱量ではないから、僕としては映像に残せたことが嬉しかったです。孫の代まで残るでしょうし、将来、孫・ひ孫が見たときに「おじいちゃん、すごかったんだな」と思ってもらえたら嬉しいです(笑)――戦うシーンも増えて、前作の『PRINCE OF LEGEND』ともテイストが違うところがありましたよね。そこは、ドリーが入ることによって空気を変えるぞ、という思いはあったんですか?涼太が真ん中になって作った『PRINCE OF LEGEND』という枠組みがすでに仕上がっていたので、その中に入りつつも、貴族・ドリーとしてしっかりと爪痕を残さなければと、意識はしていました。戦うシーン、増えましたよね。形は違えど、『HiGH&LOW』の要素も少し入ってきているんじゃないかと思いました。――ドリーのDJシーンも、ちょっと『HiGH&LOW』のバーニーのような。MIGHTY WARRIORS感もありながら(笑)。だから、面白いですよね。『HiGH&LOW』は男くさくてLDHの見せ場を存分に詰め込んで、逆に『PRINCE OF LEGEND』は今までやってこなかったことをやっていたけど、『貴族誕生』『貴族降臨』で、「僕ららしさも入れます」という感じ。今まで作ってきた『PRINCE OF LEGEND』の世界に加えて、僕らが得意なものも混ぜたり、2次元的な部分もあったり、全方向に弓矢を放つ感覚です。●すでに話題を呼んでいる、「あごイソギンチャク」「お姫様抱っこ」――他の方とのシーンでいうと、天堂光輝(吉野北人)への”あごイソギンチャク”(顎クイからそのままくすぐるような動き)は新しい感覚だなと思いましたが、どうやって生まれたシーンだったんですか?"あごイソギンチャク"は、何も考えずに、その場の空気で自然に生まれていました。僕自身、セリフは入れてくるけど、動きはその場で考えるタイプなんです。北人に"あごイソギンチャク"をやったあとも、なぜか頭をぎゅっと抱えたり(笑)。――久遠誠一郎(塩野瑛久)へのお姫様抱っこも、男性同士だと大変なんじゃないかと思いました。それはもう、塩野くんとイチャイチャしながら(笑)。塩野くんが俺の首に手を伸ばして「ちゃんとつかまった方が持ちやすいですよね」「そうだね」といった感じで、協力しながら撮りました。お姫様抱っこは、台本になかった気がするな……どっちだったかなあ。このシーンはオールアップの日だったので、2人で、この作品の最後を、お姫様抱っこで終わらせました。塩野くんはもともと10代のときに出演した『GTO』というドラマで共演していたし、そこからの互いの活躍も見ていたので、改めて信頼できる役者さんだと思いました。――朱雀奏(片寄)と並ぶシーンでは、画面の圧を感じましたが、実際に対峙してみていかがでしたか?ふだんからいつも顔を合わせてますし、兄弟みたいな仲なので、恥ずかしくはなかったですけど、不思議な感じはありました。デビュー前の僕らに教えてあげたいですね。「涼太が王子やって、俺が貴族やってる映画を撮るらしいよ」って。デビュー前の僕らに言ったら、「???」でしょうね(笑)――実際、ライバル的なところはあるんですか?あまりないですけど、互いにお芝居で外に出ている部分はあると思うので、「がんばろうね」という感じです。まったく違う作品をやってきていますし「どういう感じになるんだろうな」とは思いましたけど、演じるための環境は作りやすかった。「こういう形でできたらいいんじゃない」と、言いやすかったです。――逆に、GENERATIONSのなかでライバル的存在なのは。う~ん、(関口)メンディーくん! EXILE、GENERATIONS、どちらにも所属しているという同じ環境で、1年を通して一緒にいる時間が1番長いので、1番信用できる仲間でもあります。一緒にいてすごい楽です。でも、ジェネメンバーはみんな兄弟みたいな感じですね。今回、メンバーが全員一緒になったシーンはなかったんですけど、現場では会っていたので、メンディーくんがガブリエルの格好で歩いてるのが、めっちゃ面白かったです。なんだろうな、メンディーくんって面白いし、つまんないんですよ。でも、面白いときは面白いです(笑)。――「面白いし、つまらない」って、なんだか深いですね。後輩の方々もたくさん出演されていましたが。後輩のみんなにはチャンスにもなると思うので、貪欲にやってほしいです。北ちゃんは、一緒のシーンが多かったので、撮影終わりにご飯にも行きました。(川村)壱馬も何気に一緒に飲んだりして、家に来たこともあります。真面目でナイスガイですね。(藤原)樹と(長谷川)慎の2人は、昔、ジェネのサポートダンサーもやってくれていたので、つきあいが長いんです。ルックスも端麗ですし、踊れますし、いい意味で自我が湧いてき出したらもっと化けるんじゃないかなと思います。2人とも、めちゃくちゃシャイなので、今はグループのことで必死だと思うんですけど、個人のことをいろいろやり出したら、すごいんじゃないかな。華がありますし、目を引く。――ベタ褒めですね!かわいい後輩です。――それでは、最後に改めてメッセージをいただければ。内容もいろんな意味で過激ですし、たくさんの要素が詰まった映画だと思います。いろんな人に届くと思うので、ぜひ好きなものが違う友達にも広めてもらえたら嬉しいです。みなさん、貴族という言葉に頭をぶん殴られてください!■白濱亜嵐1993年8月4日生まれ。愛媛県出身。2012年GENERATIONS from EXILE TRIBEとしてメジャーデビュー。GENERATIONSのリーダーで、2014年にはEXILEに加入。EXILE、GENERATIONSを兼任しながら活動。俳優としても活躍しており、主な出演作にドラマ『シュガーレス』『GTO』(12年)、『小説王』(19年)、映画『HiGH&LOW』シリーズ(16~17年)、『ひるなかの流星』(17年)など。今後の公開待機作に、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(5月1日公開)、『10万分の1』(2020年公開)がある。 スタイリスト:吉田ケイスケ、ヘアメイク:寺本剛(JYUNESU)
2020年03月03日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)に出演するEXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、俳優の塩野瑛久が29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。同作は、『HiGH&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。白濱亜嵐演じる貴族・ドリー(安藤シンタロウ)と、片寄涼太演じる三代目伝説の王子・朱雀奏が、“伝説”の称号を巡って、史上空前の大バトルを繰り広げる。白濱は「この映画は王子と貴族の対決が描かれています」と説明。「貴族とか王子とか、ちょっとぽかーんとなっている人もいるかもしれませんが、とにかく顔面力の強い男たちがいっぱい出るので、ぜひみなさん劇場に癒やされに来てください」と呼びかけた。吉野は「シーズン1では王子役をやらせていただいるんですけど、今回の映画で貴族側に寝返ってしまいます」と自身が演じる天堂光輝を紹介。同じく貴族側に寝返る久遠誠一郎を演じる師小野は「どうもみなさん裏切り者です」と挨拶し、「金髪に染め上げています」と加えた。川村は「今回はいろんな王子や貴族と絡むシーンが多い」と伝え、藤原は「僕はダンス王子を演じていて、ダンスで絆が深まっていくシーンも見ていただけたら」とアピール。長谷川は「パワーアップしたダンスを交えた本格的なアクションシーンもあります」と語った。さらに、白濱とともに主演を務め、主題歌を担当する片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)もシークレットアーティストとして登場。自身初のソロ曲である主題歌「Possible」を披露した。撮影:蔦野裕
2020年02月29日アイドルグループ・King & Princeが、3月4日に発売される女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)創刊50周年記念特別号となる2191号の表紙に、パンダ姿で登場する。今年3月で創刊50周年を迎える同誌の記念号の表紙で、King & Princeの5人が、『anan』のキャラクターである“アンアンパンダ”に。この着ぐるみパンダは、メンバーのサイズにあわせて半年かけて特注したもの。着心地抜群だったようで、メンバーは着替えるやいなや、着ぐるみの頭部をかぶったり、本物のパンダのようにゴロゴロしたり、スタジオがまさにパンダの部屋となった。撮影終了後、岸優太は「持って帰りたい!」と名残惜しそうに。ピッタリサイズでそれぞれに似合ったパンダ姿は、50周年記念号だからこその一度限りのスペシャルコラボ。悶絶の“かっこかわいい”の大渋滞、その姿は全12ページのスペシャルグラビアで楽しめる。■King & Princeコメント平野紫耀「ananに出させていただくと、毎回反響が大きく、たくさんの方に見ていただけてとても嬉しいです。さらに50周年号に表紙をやらせて頂けるなんて、本当に皆様に感謝です」永瀬廉「50周年おめでとうございます。節目の表紙にKing & Princeを選んでいただいてありがとうございます。100周年も! の気持ちでがんばります」高橋海人「50周年の大事なタイミングで出させていただいて、いま、アイドルとして活動していてよかったです」岸優太「いつもかっこよく撮ってくださる。撮影された僕らを、世界中の人に見てもらいたいです」神宮寺勇太「アンアンの撮影は、毎回身が引き締まります。小さい子たちが憧れるような、今の自分を残していけたらうれしいです」なお、King & Princeのクールなスーツ姿が表紙の「50周年記念号スペシャルエディション」も、本誌と同じく3月4日に発売。豪華特殊加工のカバーとなっている。特集内容は本誌と同じ。発売日は地域によって異なる。anan No.2191(2020年3月4日発売) (C)マガジンハウス
2020年02月29日この春公開のシリーズ最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』より、しんちゃんとぶりぶりざえもんをはじめ、山田裕貴やきゃりーぱみゅぱみゅが声を担当するキャラクターも姿を現す最新予告映像が到着した。今回到着した映像では、特別声優を務める山田さんが担当する王国・ラクガキングダムの防衛大臣、りんごちゃんが一人三役を務める王国の指導官リンゴ・イチゴ・メロン、そして先日発表されたばかりのきゃりーさんが演じる王国の姫といったキャラクターたちがお目見え。【動画】しんちゃんが大胆にラクガキし、それが実体化していくシーンから始まる今回の予告編。描いたラクガキが実現するという“ミラクルクレヨン”を手にした勇者・しんのすけと、そのクレヨンで描かれた最強(?)のラクガキ、ぶりぶりざえもんやニセななこ、そしてブリーフ…といった“ほぼ四人の勇者”たちが、強制的にラクガキをさせる「ウキウキカキカキ作戦」によって危機に直面している春日部を救うため奮闘!しかし、実はミラクルクレヨンで描き出したラクガキは、水に濡れると消えてしまう…。笑いの中に涙あり、感動作になりそうな予感がする映像となっている。そして、本作の主題歌をレキシが担当することも今回明らかに。予告映像の後半では、本作のテーマである“ラクガキ”と歴史上もっとも代表的な“ラクガキ”「鳥獣戯画」を組み合わせるというレキシさんらしいユニークな書き下ろし新曲「ギガアイシテル」が使用されている。なお、2月29日(土)に放送される「クレヨンしんちゃん」の放送で最新予告映像と共に使用され、翌週以降、映画の公開に合わせて同番組のエンディングテーマに。レキシさんは「日本史の曲しか歌っていないあたくしにまさかのオファーでしたが、ちょー嬉しい!ちょー恐悦至極に存じます!大好きなしんちゃんと仲良くなれるようにきゃんばります♪」と今回の機会に喜び、「今回の映画のテーマが落書きという事で、浮かんだのが『鳥獣戯画』そして監督さんから頂いた『新しく一歩を踏み出す勇気』『走り出せば想いは叶う』というメッセージからイメージを膨らませました」とコメントしている。『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』は4月24日(金)より全国東宝系にて公開。レキシ4thシングル「ギガアイシテル」は4月22日(水)リリース。(cinemacafe.net)■関連作品:映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 2020年4月24日より全国東宝系にて公開©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
2020年02月25日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の公開記念イベントが24日に大阪府内で行われ、白濱亜嵐、廣瀬智紀、塩野瑛久が登場した。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。登場とともに熱烈な拍手と歓声が巻き起こり、会場はまさに「大阪に貴族が降臨!」といった雰囲気。白濱は客席の熱気に「エレガントですね!」と感想を述べ、「皆さんこんにちは、伝説の貴族です! 今日は短い時間ですがよろしくお願いします!」と挨拶する。次いで、廣瀬は「今日は一緒に楽しみましょう!」と客席を盛り上げ、今作で王子チームから貴族へ寝返るという役どころを演じた塩野は、「どうも皆さん、裏切り者です」と挨拶し、笑いを誘った。白濱の「皆さんとの距離が近くて貴重なイベントなので、今日は皆さんと目を合わせるつもりでやります!」という意気込みで、イベントがスタートした。司会からの「3人の大阪弁を聞いてみたいですよね?」という無茶振りに、「めっちゃ好きやねん!」というセリフが聞きたいという客席からリクエストがあがると、白濱は振り向きざまに、塩野は舞台に腰掛けて言うなど、それぞれのアレンジでセリフを披露。客席からは歓声が上がる。さらに、公開前にもかかわらず『貴族降臨』本編から、選りすぐりの名シーンを特別に先行公開するコーナーに。まず流れたのは、本編でも印象的な、独特の振りをつけてする“貴族の挨拶”のシーンで、白濱は「指導の先生厳しかったよね」と撮影を振り返る。客席の声に応え、3人がこちらのシーンを再現した。次に流れたのは、物語でも重要なポイントとなった、ドリー(白濱)と久遠誠一郎(塩野)の出会い。ドリーが道に倒れる誠一郎に出会い、彼を抱き上げ“お姫様抱っこ”をするシーンで、白濱によるお姫様抱っこの感想を尋ねられると、塩野は「安定感がありました!」と感想を述べる。実際に白濱と塩野でシーンの再現が行われ、会場は大歓声。塩野だけでなく廣瀬も、ドリーによる“お姫様抱っこ”を体験したが、白濱曰く「廣瀬くんは抱かれ方が下手!」とクレームを受けていた。続いてドリーによるDJパフォーマンスのシーンが流れると、客席からはまたもや歓声が上がる。さらに本編だけでなく、DJシーンにあたっての廣瀬の声録りのメイキング映像も公開され、撮影当時、ハイテンションで次々とアドリブを繰り広げる廣瀬に、近くで見ていた白濱は必死で笑いをこらえていたと明かした。イベント後半は、客席からの質問にキャストが直接答えるという企画を実施。「ドリーのウィンクができていなかったのでは?」と尋ねられると、撮影中も「自分はできていると思っていたのにできていなかった……」と、実はウィンクが苦手だと白濱が告白する一幕も。さらに、最後の質問として、クラブ・サンマルチノのホストを演じた板垣瑞生・前田公輝からのVTRがサプライズで流れ、客席からは喜びの声が。最後に白濱が「この作品は貴族と王子がぶつかる中で、友情だったり男の熱い物語だったり、色々なドラマが生まれる映画になっていますので、フェンシングなどのアクションシーンも合わせて楽しんでください! たくさんの方に観ていただきたいと思っていますので、皆さん応援よろしくお願いします!」とコメントし、大盛況の中、イベントは終了した。
2020年02月24日こんにちは、そんたんママです。先日はバレンタインでしたね。チョコ交換などしたでしょうか。わが子はチョコではないあるものを交換して、思わぬハプニングが起きました。今回はその時のお話を。■公園でお友達とお菓子交換。いつもの風景だったけど…ある時、幼稚園のお友だちと公園で遊ぶことがありました。わが家は延長保育を利用する日もあるので、息子のきーちゃんは延長保育なしでお友達と遊べることがうれしくて仕方がない様子。私はママさんたちと会話をしながら、子どもたちはかたまって遊んでいました。途中できーちゃんが「おかしちょうだい」と言いにきたので、持ってきていたお菓子袋を渡すと、子ども同士でお菓子の交換がスタート。もう5歳なのでみんな大抵のものは食べられるし、アレルギーの有無もわかっています。でもあげたお菓子を食べられない子もいるかもしれないと思って、それとなく子どもたちの様子をうかがっていました。 お菓子交換自体はよく見る公園での風景でしたが…■お友だちがくれたカラフルなつぶ。その正体は?子どもたちがお菓子を食べているとき、公園のすぐ近くのおうちの子が「ちょっと待ってて!」と一時帰宅して、カラフルなつぶがたくさん入ったきれいなケースを持ってきました。その子がつぶをみんなに配り、きーちゃんが口に入れているのが遠目にもわかりました。私も見たことのないお菓子だったので気になって、「何食べてるのー? ラムネ? チョコかな? 外国のお菓子みたいでかわいいね…」と声をかけると、その子のママがあわてて言いました。「○○、エアガンの弾丸みんなにあげてるの?」カラフルな輸入菓子…じゃなくて、子ども用おもちゃの小さなカラフルな弾丸だった!「えっ! きーちゃん今、食べてなかった? 口、あけてみて!」と言うと、あんぐりあけた息子の口には粉々になったカラフルなプラスチック片が。あわてて手洗い場で吐きださせました。ママさんは「本当にごめん! うちの子が急に持ってきたから…大丈夫だった?」とすごく申し訳なさそうにしていたのですが、その子だってまさかおもちゃの弾丸を食べる人がいると思わなかったのだろう。そしてきーちゃんは、お菓子交換タイムにまさかお菓子じゃないものをもらうと思わなかったのだろうし。完全なる事故でした。きっと自分の宝物を分けてくれようとしたんだよね。ごめんねごめんね、とお互いに謝りその場は終わりましたが、5歳になっても誤飲をすることがあるとは!そしてそれ以上に、(プラスチックの小さな弾丸ってあんな粉々にかみくだけるんだ…)というのがなかなか衝撃でした。きーちゃんは飲み込む前だったのでとくに体調への影響もありませんでしたが、 良い子は絶対にマネしないでね! そして私も人からもらうお菓子やモノにはもう少し気を配り、注意していかないと心新たにしました。※この体験記に記載された内容は、あくまでも筆者の体験談です。誤飲があった場合など、ご心配な際には医療機関を受診ください。
2020年02月22日シリーズ最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』にきゃりーぱみゅぱみゅが出演、本格声優に挑戦することが分かった。時代の流れか、めっきりラクガキが減ったことで崩壊の危機に直面している王国・ラクガキングダム。今回きゃりーさんが声を担当するのは、このラクガキングダムを救うため、王国の宝である“ミラクルクレヨン”を勇者しんのすけに託し、共に世界を救おうと奔走するラクガキングダムの姫だ。これまできゃりーさんは、2012年のTVアニメ放送のオープニングテーマ「キミに100パーセント」が起用、歴代オープニングテーマの使用期間最長記録を保持し、TVアニメ版で“本人役”として登場、さらには『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』で自身初の映画主題歌を担当するなど、自他ともに認める「クレヨンしんちゃん」ファミリー。Eテレの番組「u&i」のキャラクター・メッチャカを務めているきゃりーさんだが、製作サイドが本作を見て「この声の持ち主は誰だろう?」と驚き、今回の出演オファーに至ったのだという。本作でアニメ作品の声優に本格的に挑戦するきゃりーさんは「これまでとは違った一面を楽しんで出来たらいいなと思います」と話し、「テストで100点を取るとお父さんが原作漫画を1巻ずつ買ってくれて、小学生のころから集めて読んでいたしんちゃん。苦手な勉強を頑張らせてくれたしんちゃんは私にとってまさに”救いのヒーロー”です!しかも本作では、漫画に登場しているエピソードをもとに今回映画化されるということで、しんちゃんのファンとして嬉しいですし、ずっとしんちゃんが好きな皆さんにも楽しんでいただけると思います!」と作品愛を語っている。また、テレビ朝日プロデューサーは「今回演じて頂くラクガキングダムのお姫様は、一見幼く頼りなさそうに見えるものの、その実とても正義感に溢れ、行動力のある、芯の強い役どころです」ときゃりーさんが演じるキャラクターについて説明を付け加え、「きゃりーさんにしか表現できない魅力的なヒロインがスクリーンに誕生するものと楽しみにしています!」と期待を寄せている。なおきゃりーさんは、本作のテーマともなる“ラクガキ”にちなんだ「ラクガキ応援大使」への就任も決定。活動内容は今後明らかになるという。『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』は4月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 2020年4月24日より全国東宝系にて公開©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
2020年02月21日登場人物・イマジナリーフレンド(名前/???)…ベビー用ベッドメリーの空想の友だち。主人公・ムギのイマジネーション(想像)で自由自在に動く・ムギ…主人公の女の子。ベッドメリーがお気に入り・ママ…在宅のイラストレーター。子育てと仕事に一生懸命・パパ…仕事が多忙だが、休日は子煩悩。やさしい性格【前回のあらすじ】主人公・ムギちゃんとイマジナリーフレンドが言葉を交わせるように!ムギちゃんは、まだ寝返りが打てるほどの赤ちゃん。突然話せるようになり、とまどうイマジナリーフレンドは…?【第6話】イマジナリーフレンドの名付け編集後記「マイ ベストフレンド」の第6話では、イマジナリーフレンドに「オイ」という名前が付きました。赤ちゃんらしくかわいらしい名付けエピソードに、ほっこりさせられますね。イマジナリーフレンドを名前で呼ぶことで、ふたりの絆がより深めた気がします。これからのふたりの関りが、より楽しみになりました。今後のエピソードも楽しみにしていてくださいね。(ままのて編集部)むぴーさんが描く漫画「マイ ベストフレンド」が動画になりました!ままのてで連載中の育児漫画「マイ ベストフレンド」(byむぴー)が、動画でも楽しめるようになりました。今後も漫画動画を随時更新する予定です。漫画動画のほかにも、育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしでお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。1〜3話を動画でチェック!※「ままのてチャンネル」とは妊活・妊娠・出産・育児の情報を届けるチャンネルです。妊娠中や育児期のお役立ち情報のほか、マンガ動画も配信していますよ。お気に入りの動画を見つけたら、ぜひチャンネル登録してくださいね。過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!著者情報書籍紹介情報著者・むぴーさんの「子供ができて知ったこと」は、ほんわかした楽しさや笑いのなかに赤裸々な子育て感を描いた一冊です。ページをめくるたびに子を思う親心が伝わってきて、心温まるシーンがふんだんに盛り込まれています。本の大きさは、子どもを抱っこしていても持ちやすいサイズ感が特徴です。赤ちゃんの授乳中やミルクをあげているとき、寝かしつけが終わったときにページをめくりやすいタイプといえるでしょう。ツイッターやインスタグラムでむぴーさんの投稿を日々チェックしていたというファンも、初めてむぴーさんの作品を読むという方も楽しめる一冊ですよ。※この記事は2020年2月時点の情報をもとに作成しています。
2020年02月17日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の完成披露試写会&ファンミーティングが13日に東京・代々木第一体育館で行われ、白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、廣瀬智紀、板垣瑞生、前田公輝、飯島寛騎、塩野瑛久、勝矢、丞威、高橋奎仁、富園力也、福地展成、石橋弘毅、DAIGOが登場した。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。先生王子・結城理一を演じる町田啓太は、この日は所属する劇団EXILEの舞台『勇者のために鐘は鳴る』大阪公演のため欠席。代わりに届けられたビデオレターのコメントで、町田は「亜嵐くんたちが学校に乗り込んできたシーンで、『貴族ってどんなイメージ?』『白いレオタードを着て、白い馬に乗ってる』とか言っているのは、完全に僕とノブ(鈴木伸之)の悪ふざけです」と明かす。町田の言う「台本には『貴族って?』『なんだっけ』だけだったんですよ。それをずっとやってたら監督も何も言わなくなってきて、最終的に使われる」と意外な事実に、会場も驚いていた。町田はさらに「塩野くん!」と語りかけ、「なんかのインタビューで、僕の顔がタイプだとおっしゃってるのを耳にしました。ありがとうございます。そして、僕もタイプです」と告白し、ファンも大盛り上がり。ビデオレター終了後に、MCから「どの部分が好きなんですか?」と質問された塩野は「目、鼻、口……全部」と独特のペースで回答する。塩野は改めて町田について「本当に、好きですね。お芝居も好きで、さっきおっしゃっていたアドリブのところも、瞬時に『ここのシーン好きだな』と思いましたし、あの2人(町田&鈴木)のやりとりが出たことによって、一気に『プリレジェ、戻ってきた』と思って安心しましたね」と称賛したあと、「目、鼻、口、全部好き」と繰り返し会場を笑わせる。そこへ「一つ気になったんだけど……」と入ってきた白濱は、「白いレオタードじゃなくて、タキシードじゃないかな?」と疑問を提示。「レオタードって、あのピチピチのやつですよね。まっちー(町田)、間違えてる。頭の中で」と予想していた。
2020年02月13日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の完成披露試写会&ファンミーティングが13日に東京・代々木第一体育館で行われ、白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、廣瀬智紀、板垣瑞生、前田公輝、飯島寛騎、塩野瑛久、勝矢、丞威、高橋奎仁、富園力也、福地展成、石橋弘毅、DAIGOが登場した。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。○貴族&王子が登場映画上映後、カウントダウンが始まると11,000人の期待の声で満たされる。まずはニッカボッカ姿の白濱をトップにした全日土木メンバー(高橋・丞威・廣瀬・福地)が、HAKAならぬ”SHAKA"を披露する。花道に散らばったメンバーと、メインステージの白濱が登場し、観客の近くで盛り上げる。さらに2Fのトロッコからは、クラブサンマルチノの前田が登場し「信虎コール」の練習、からの板垣登場でファンも興奮。2人は北と南にわかれ「あ〜ゆむ〜!」「のぶとら〜!」と声を掛け合う仲の良い様子で、ビジョンにはカラオケデュエット風の歌詞も表示された。クラブテキサス&ノーブル(富園・石橋・廣瀬・勝矢)の"ドリーコール"からは、先ほどのニッカボッカを脱ぎ伝説の貴族姿になった白濱が登場し、ゆっくりとサングラスを外すと大歓声。それぞれの持ちコールで会場を沸かせた貴族チームに続き登場した、王子チームの京極竜&チームネクストでは、花道を歩く川村と吉野がハグし、さらに長谷川と藤原も合流すると、RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーが揃う。チーム生徒会の佐野と関口は一緒に登場し、なぜか白濱が立ち位置に案内する姿も。そして満を辞してチーム奏(片寄、塩野、飯島)が登場すると、全員勢揃いする。藤原の「(花道を)1周歩いたんですけど、素敵なプリンセスばっかりで ……」という甘い感想に、周囲の佐野や関口、川村は「腕が上がった」と称えていた。ファンからの質問コーナーでは「チョコをもらうならどんなシチュエーションでどんな言葉でもらうと嬉しいでしょうか?(キャスト同士の実演付き)」という内容で、片寄が女子役で自分の理想を演じることに。男性役には吉野が選ばれ、片寄からの振りに「安全よしの〜!」と叫ぶ吉野。片寄が「バレンタインのチョコ。勘違いしないでよ、嘘だよ! 本当は、かわいくてかわいくて仕方ないんだよ。よしよしよしよし!」と動物をあやすように吉野を撫でるが、吉野がバックハグを返しファンからも悲鳴が上がる結果に。吉野は「キュンキュンしました。本気で! やばかったすね。いい匂いしました。王子の匂い。最高です」と感想を述べた。続いて選ばれた川村は「逆編はだめなんですか? みなさんに」と、客席への言葉を指定。「明日、バレンタインなんだね。クリスマスとかバレンタインとか、結構マジで、彼女いたことないんだよね。嘘じゃねーよ」というリアリティあふれる言葉に観客はざわざわ。川村は「でもさ、明日空いてる? 良かったらさ、そういう記念日とかさ、2人っきりで過ごす、俺の最初で最後の人になってくれますか?」と語りかける。会場を揺るがす悲鳴を背にうずくまる川村は「震えが止まりません。お騒がせしました」と言うが、周囲からは「ナイスバレンタイン!」「1000点!」という掛け声が飛んでいた。「王子VS貴族、ガチンコ3本勝負」コーナーでは、まず花道を使った「ジュリアンさん(勝矢)がころんだ」(だるまさんがころんだ)で対決。タイガーポーズで止まっていた吉野だが、動いてしまった疑惑から「甘い言葉」を求められると、「にゃんにゃん」とポーズを取り、大盛り上がり。白濱がダッシュで勝矢の背を取り、貴族チームの勝利となった。続く「フルーツ盛りもぐもぐバトル」は、美しく、エレガントに、スピーディーに、ペアの相手にフルーツを食べさせるという競技。貴族チームは前田がアクロバティックな様子で廣瀬にフルーツを食べさせる。王子チームは藤原が吉野にフルーツを食べさせるが、藤原の手ごと口にする吉野の様子に歓声も止まらず、王子チームの勝利となった。最後の「たたいてかぶってジャンケンポン」対決では、「『たたいてかぶってジャンケンポン』では人生で1回も負けたことがない」と豪語する王子チームの長谷川を、貴族チームの板垣が瞬殺し、3本勝負は貴族チームに軍配が上がった。○シニア役のDAIGOがサプライズ登場その後、ビデオレターではこの場に来られなかった劇団EXILEの町田啓太、鈴木伸之、そしてDAIGOからのメッセージが。DAIGOからは「シャンパン飲んでるけど、シニア、(役として)体弱いから、実は、口つけてるだけ」と衝撃の事実も明かされる。そんなDAIGOはサプライズ登場し、会場はまたもや大歓声。シャンパンらしき飲み物を口にしたDAIGOは「……ジンジャーエール」と周囲を笑わせ、「シニア、貴族降臨、3分しか出てないのにSPゲストでいいのかなって少し悩んだけど、出ることができて嬉しく思ってます」「僕はドリー(白濱)とずっと一緒に撮影をしてたんだけど、本当に彼はわかりやすくいうと、NYKK。24時間かっこいい」とべた褒めで白濱も照れた様子を見せる。DAIGOはさらに「朝から晩まで毎日ヘビーな撮影が続いてたんですけど、シンタロウ(白濱)はずっとかっこよかった。正直僕は、本当の年齢差が15歳差ということで、GENERATIONS……ジェネレーションがだいぶ違ったけど、中身も外見も本当かっこいい男だなと改めて思いました」と白濱を絶賛。最後に「みんなに言いたいことはただひとつ、POL ……パーフェクトな俺たちに、Loveしてくれ」と、「PRINCE OF LEGEND」と見せかけて違うという、粋なメッセージを残した。その後は「写真降臨」コーナーということで、花道や2階のトロッコを進むキャスト陣を観客がスマホで撮っていいコーナーも。さらには、片寄が主題歌「Possible」を歌い、藤原と長谷川がダンスでコラボするというスペシャルなパフォーマンスも披露され、イベントは大盛況のうちに幕を下ろした。
2020年02月13日きゃりーぱみゅぱみゅの欲しかった香りが香水に!2020年2月7日、Makuakeにおいて、『きゃりーぱみゅぱみゅ香りプロジェクト』がスタートした。同プロジェクトでは、きゃりーぱみゅぱみゅが欲しかった香りを形にし、多くの人に届けることを目指す。第1弾は、金木犀(オスマンサス)の香りにチャレンジ。女性も男性もOKなナチュラルな香りに仕上げた。トップノートに「レモン」「バンブーピーチ」「リーフグリーン」を使用。ミドルノートには「マンダリン」「オットーローズ」をプラスし、「金木犀(オスマンサス)」の香りを引き立てている。ラストノートは、芯の強さが感じられる「スイートイリス」「アンバー」「ムスク」でまとめた。一般販売予定価格は7,500円(税抜き)。Makuakeにて同プロジェクトを応援すると、7,000円(税込み、送料込み)で手に入れることができる。プロジェクトの詳細はMakuakeを確認。日本を代表する人気アーティスト きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅは1993年1月29日生まれ。東京都出身。2011年夏に、ミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビューし、その後、日本を代表する人気アーティストに成長。2013年には自身初となるワールドツアーを成功させる。現在もオリジナリティ溢れるパフォーマンスでファンを魅了。世界中が「HARAJUKU」ファッションにも注目している。(画像はMakuakeより)【参考】※Makuake※きゃりーぱみゅぱみゅオフィシャルサイト
2020年02月12日