京都・丹波・福知山で創業40年たつ【とりなご 恵比寿店】。名物『鴨すき鍋』をはじめ、鴨の刺身や燻製、炙り鶏の造りなど鴨づくしの料理がいただけます。名物!『鴨すき鍋』お店の人気メニューでもあるヘルシーな『鴨すき鍋』は、細かく刻まれたネギと一緒に食べえるのがポイントで、くさみや脂っぽさがなくさっぱりとした味わい。鴨肉と鴨団子とシンプルな具材ですが、満腹幸福度は高い!『鴨すき鍋』2人前から 3,500円(税別)そして、欠かせないのがシメ料理。鍋の旨味がしっかり染み込んだラーメンやうどんなどがあります。今回は、その中から鴨の旨味をたっぷりと吸い込んだ『卵雑炊』をいただきました。シメなのに食欲が増すおいしさです!とりなご【エリア】恵比寿【ジャンル】和食全般【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】白金台駅≫report!model by みゃんまー@myanmar_2019
2019年10月26日第197飯「鴨肉のくるみダレ蕎麦」■材料鴨むね肉2枚(合鴨でもOK)にんにく5~8粒(軽く潰しておく)蕎麦400g<くるみダレ>くるみ100g白ごま大さじ1めんつゆ100cc(2倍濃縮)水100cc砂糖大さじ1白みそ大さじ1生クリーム大さじ1■作り方【1】調理する1時間くらい前に冷蔵庫から鴨肉を取り出し、常温に戻しておく。【2】くるみをフライパンでじっくり煎る。その後フライパンで白ごまも煎り、すり鉢でする。【3】くるみダレの材料を全部ミキサーにかけて合わせる。【4】鴨はサイドからはみ出した脂部分をカットし、赤身側に残っている血や薄皮を処理する。皮の面には格子状に包丁で切り目を入れる。両面に軽く塩・こしょう(分量外)する。【5】フライパンに皮目を下にして鴨肉とにんにくを加え、中火にかける。脂が出てきたら火力を弱火に。皮面が香ばしく焼けたら(8~10分)裏返し、赤身側にもサッと焼き色を付ける。【6】170度に予熱しておいたオーブンに鴨肉とにんにくを入れ(鴨は皮目が上)7~8分火を入れる。【7】オーブンから鴨とにんにくを取り出しアルミホイルで包んで10分くらい休ませる。【8】茹であがった蕎麦にフライパンに残った鴨の脂少々とめんつゆ(分量外)を混ぜ、皿に盛る。上にスライスした鴨を並べ上からくるみダレをかけ、にんにくを添えたら完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年12月11日●小栗さんは「旬くん」と呼びたくない2017年に公開され、最終興行収入38.4億円、2017年の実写邦画ではNo.1の成績を記録した映画『銀魂』。漫画家・空知英秋による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載中の同名コミックを原作に、福田雄一監督が実写化のメガホンを取った。舞台となるのは、パラレルワールドの江戸。宇宙からやってきた”天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗旬)の間に起こるさまざまな事件を描く同作は、破天荒なギャグと熱いアクション、ほろりとする物語で人気を博している。続編である『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)は、原作でも人気の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」のハイブリッド作。今回初参加となった三浦春馬は、真選組参謀として政治面で活躍する一方、剣の腕も一流という才人・伊東鴨太郎を演じる。局長の近藤勲(中村勘九郎)や局員からの信頼が厚い一方、副局長の土方十四郎(柳楽優弥)とはそりが合わず互いに犬猿の仲で、真選組史上最大の事件を巻き起こす……という、重要人物となる。マイナビニュースでは『銀魂』に関わる男性たちへのリレーインタビュー企画「動乱の男達」を実施。今回は小栗からバトンの渡った三浦に話を聞いていく。○「やっとできる」という思い――今回リレーでインタビューを行っていまして、小栗さんからは三浦さんについて「弟みたいな存在」という風に伺っています。小栗さんは、自分の中でも大きな存在です。小栗さんの下だったら、どんな役もやるというスタンスでいるので、今回はとっても嬉しかったです! 福田さんからも会うたびに「いつかやりたいね」と気にかけていただいたので、「やっとできる」と思いましたし、小栗さんが真ん中にいる作品となれば絶対出演したいですからね。――いつから小栗さんが大きな存在となったんですか?10年前のドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』(08)から交流が始まり、プライベートでも相談を受けていただいています。自分が沈んだ時にも電話かけてくださるんです。でも、"兄貴"という感覚でもないんですよね。なんだろう? いつまでも先輩で、尊敬できる方です。だから僕は、「旬くん」と呼びたくないんですよ。尊敬しているからこそ、近すぎる存在にはなりたくないと想っています。●真選組は、男性だったらみんな憧れる!○早く「僕だよ」と言いたかった――小栗さんは「コメディパートに参加できなかった寂しさもあるんじゃないか」ともおっしゃってましたが、どうでしょうか?全然なかったです。ただ、スタッフさんから話を聞くと、別日に全然違う作品を撮っているんじゃないかと思いました(笑)。河上万斉役の窪田(正孝)くんもおそらくそんな感覚だったんじゃないかな、と思うんですけど、物語のシリアスな部分を任されているという思いで、しっかり現場にお芝居を置いてきました。――今回演じた伊東鴨太郎については、どういう風に捉えられていましたか?動乱篇で欠かせないキーパーソンだと思っていますし、嬉しいです。「笑ってほろっとできる」という『銀魂』の、「ほろっとできる」部分に欠かせなくて、今回真選組という組織の物語を届けるきっかけを担うキャラクターで、鴨太郎のことを大好きになりました。近藤局長(中村勘九郎)が、真選組を「洗っても洗っても取れない、染み付いた垢」と表すセリフがあります。そういう言葉から、真選組とは、局長が親しみや愛おしさを覚える存在だということを感じ取れて、男としてすごく羨ましくて、ますます憧れを抱きました。だから本当に演じていて面白かったし、目の前で勘九郎さんの台詞を聞けたことも財産になりました。――三浦さんご自身もやはり真選組に憧れますか?男性だったらみんな憧れるでしょう! かっこいいですよ、やっぱり。みんな好きでしょう! 僕も好きです!――すでにビジュアルだけでも出来上がっていて、三浦さんがキャラクターを作り上げているなと思ったんですが、こだわりや気を付けたことはありましたか?こだわりは、メガネです。もうフレームから、木製にするのか、プラスチックにするのかと議論しました。鉄製にすることが決まってからも、テクスチャーはどうしよう、とか。鴨太郎の冷たさを表現するには、鉄製のざらっとした質感を、マットに表現できる塗料がいいよねというところで落ち着いたんですけど、これはもう正解だったと思います。メガネに触れる機会も多いキャラクターなので、こだわりました。――これは早く見てもらいたいですね。早く、「僕だよ」と言いたかったです(笑)。撮影もすでに行っていましたが、本当に隠し通してくださっていましたよね。関わってくださった皆さんも、きっと『銀魂』が大好きだから、守ってくださっているんだと思います。愛情を感じます。●次回登場・柳楽優弥に伝言「好きです」○子役からの同志という感覚――リレーの次回は、土方十四郎役の柳楽優弥さん。柳楽さんについてはどのような印象を持たれていますか?子役から役者をやり続けている、同志という感覚です。種類は違うかもしれないけど、子役で感じていた、現場でどう立ち振る舞うべきかという悩みも、意外と似ていたんじゃないかな。見た目は違うけど、心根には同じようなものがあるなと、今回改めて思いました。改めて近しい部分があって。だから……好きですね。――どこか通じ合う、わかり合えるところがあるというのは、土方と伊東の関係性にもぴったりですね。そうかもしれません。「好きです」って、伝えておいてください(笑)。■三浦春馬1990年4月5日生まれ、茨城県出身。1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役デビュー。2006年公開の『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演し、『恋空』(07)で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞、『永遠の0』(13)で第38回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した。そのほか、『クローズZEROII』(09)、『ごくせん THE MOVIE』(09)、『君に届け』(10)、『進撃の巨人』(15年)などに出演。ドラマでは『大切なことはすべて君が教えてくれた』(11)、『僕のいた時間』(14)、大河ドラマ 『おんな城主 直虎」(17)、『オトナ高校』(17)などに出演のほか、2016年にはブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』主演で第24回読売演劇大賞 優秀男優賞・杉村春子賞を受賞した。
2018年08月08日隠れ家の雰囲気たっぷり! 階段の先に広がるおしゃれな空間隠れ家好きにはたまらない、ひっそりとした佇まいのターコイズブルーの扉が「鴨とワイン Na Camo guro(ナカモグロ)」への入り口。扉を開いて階段を上がると、もうひとつの扉の向こうに上質な大人の空間が現れます。控えめな照明が落ち着きをもたらす店内には人気のカウンター席のほか個室テーブルもあり、女子会やデートなどさまざまなシーンにぴったりな雰囲気です。ブランド鴨をカジュアルに楽しんでほしいという思いこのお店は、鴨肉好きはもちろんのこと鴨肉を食べたことがない人や鴨肉の魅力を知らない人にも鴨肉のおいしさを伝えたいという思いをきっかけとして2015年にオープンしました。山形で自社飼育しているブランド鴨「最上鴨(もがみがも)」が自慢。農場直送の国産鴨ならではの旨みが魅力です。専門店ならではの味を求め、遠方から足を運ぶリピーターも多数。鴨のやわらかさを堪能「スペシャリテ鴨すき」おすすめメニューは、元祖すき焼きの調理法による鴨肉のうまみとやわらかさが評判の「スペシャリテ鴨すき」。鉄鍋でジュワッと焼いた鴨肉を、濃厚で奥深い風味のタレと新鮮な卵の黄身にくぐらせていただきます。スタッフが焼き方を説明してくれるため、初めて訪れる人も安心です。鴨肉の上品な脂が溶け込んだ野菜も絶品。ブランド鴨を部位別に食べ比べ! 「鴨串焼き」「鴨串焼き」で楽しめるのは、むね・もも・つくねの部位別三種食べ比べです。さっぱりとしたむね肉に、オレンジマスタードソースの風味がよく合います。脂の旨味をダイレクトに味わえるもも肉、コリコリとした食感を楽しめるつくねも専門店ならではの贅沢なクオリティー。鴨すきより鴨串焼きが気に入る人もいるほどの人気メニューです。隠れ家レストランでとっておきの時間を過ごそう!居心地のよい空間で、ブランド鴨のおいしさをリーズナブルに楽しめます。鴨肉には鉄分やビタミンなど美容によい成分が豊富に含まれ、脂の質もヘルシー。美容が気になる肉好き女性にも支持されています。こだわりの鴨肉と相性のいい上質ワインが種類豊富で、ワイン好きにもおすすめ。人気店のため、24時間予約可能なトレタで予約を入れておくと安心です。お店は、東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩1分の距離にあります。駅からすぐなので、休憩時間や帰り道に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:鴨とワイン Na Camo guro住所:東京都目黒区上目黒1-20-5 エーワンビル2F電話番号:03-5725-3378
2018年07月20日落ち着いた大人の空間でたしなむ、地酒と自慢の料理サラリーマンが多い土地柄もあり、仕事に疲れた男性客がゆったり落ち着ける空間を求めて多く訪れるという「蕎麦と鴨料理 心斎橋 宗平(そばとかもりょうり しんさいばし そうべい)」。明るさをおさえた照明と年季の入ったインテリアが、一息つける空間を演出しています。ゆったりと時間の流れる店内で温かいお鍋を囲みながら味わう日本酒は格別。賑やかに過ごすというよりも、静かにしっぽり美味しい料理とお酒を楽しむお店です。接待にもピッタリな絶品料理鮮度のいい大阪河内鴨と石川県産の食材、石内引きで自家製粉にして手打ちした蕎麦が魅力。質の高い料理と店内の落ち着いた雰囲気を求めて、会社役員や社長が接待の場として多く利用しています。以前までは40代~60代の男性が多く訪れていましたが、最近はヘルシーで美味しい料理に惹かれた30代~40代の女性の来店も増えてきました。蕎麦屋のヘルシーすぎる鍋! 「白山きのこ鍋」石川県の美味しい白山きのこを毎週取り寄せ、同じように取り寄せた白山とうふと一緒に煮込んだ「白山きのこ鍋」(1,380円)が、心斎橋宗平の名物。希少野菜がたっぷり入った蕎麦屋のお鍋です。美味しいお出汁と相性抜群な、石川県の希少な白山きのこを味わえるお店は珍しく、遠くても足を運ぶ価値あり! 最後は自慢の手打ち蕎麦を出汁で茹でて、あっさりといただく「仕上げ蕎麦」で〆ます。丁寧に手打ちしたそばを使った、上品な「そば刺し」蕎麦屋だからこそ提供できる自慢の逸品、「そば刺し」。こだわりの自家製粉を使用して手打ちした蕎麦を板状にした、珍しい蕎麦の刺身。わさび醤油であっさりといただきます。シンプルな味付けなので、蕎麦本来の旨みが口いっぱいに楽しめる贅沢な料理です。石川県を中心に数多く取り揃えている日本酒ともよく合います。ほかにも朝引きの河内鴨を使用した「合鴨お刺身盛り合わせ」(980円)も、心斎橋宗平の自慢の一皿。鮮度のいい合鴨だからこそ味わえる貴重なお刺身です。コスパの良いランチでも、こだわりの食材を使用!手打ちにこだわった蕎麦と、朝引きした新鮮な鴨料理が魅力の「心斎橋宗平」。夜だけではなくランチタイムの営業もしています。自慢の蕎麦はもちろん、こだわりの白山きのこを使った「石川県産直 白山きのこ蕎麦セット」や河内鴨を使った「鴨南蛮セット」「鴨かつ丼セット」など、ランチだからこそ味わえるメニューばかり。コスパも良いので、手軽に自慢の料理を楽しめます。大阪市営地下鉄御堂筋線、心斎橋駅1番出口より徒歩1分の心斎橋宗平。こだわりの石川県産直の食材を使った美味しい料理と石川県の種類豊富な地酒を、落ち着いた大人の空間で味わってみませんか?スポット情報スポット名:蕎麦と鴨料理心斎橋宗平住所:大阪府大阪市中央区南船場3-11-18電話番号:06-6251-8829
2017年08月09日グルメ王も大絶賛! 京都発祥の鳥料理専門店「鳥名子」京都福知山に店を構える「鳥名子」は、名物「鴨すき」をはじめとして、様々な鳥料理を堪能できる鳥料理専門店。現在は、京都福知山に2店舗、東京では恵比寿と三軒茶屋に2店舗あります。厳選された国産の食材を使用した料理はどれも絶品。鴨肉と白ねぎのみを使った名物「鴨すき」だけでなく、人気のメニューが数多くラインナップ。選りすぐりのお酒とともに満喫できる鳥名子のおすすめ人気メニューを3つご紹介。鴨の濃厚な旨味を存分に味わえる「鴨あぶり刺し」最初の一品にぴったりなのが、鴨ロースを皮目からじっくりと炙り、濃厚な旨味をギュッと閉じ込めた「鴨あぶり刺し」1,200円(税込)。新鮮な鴨の旨味を引き立てる鹿児島産の甘醤油につけて食べるのがおすすめ。鳥名子が営む福知山の自家農場で収穫されたニンニクのすりおろしとともにいただけば、鴨の旨みがより引き立ちます。外はカリッ、中はジューシー♡ 「名物からあげ」グルメ通イチオシのサイドメニューが、「名物からあげ(1ピース)」400円(税込)。パリッと皮の香ばしい味わいとともに、口いっぱいに鶏肉の肉汁が広がります。醤油・塩コショウ・生姜・にんにくを使った秘伝のタレに一晩漬け込んでいるため、ジューシーかつ芳醇な味わいに。1ピースが大きいので食べ応えがあり、男女問わず人気の一品です。炭火でじっくり焼き上げた「焼き鳥」鴨すきが有名な鳥名子ですが、サイドメニューも美味なものばかり。新鮮さにこだわり岩手より直送の銘柄鶏を使用した「焼き鳥(1本)」(200円)は、強力なグリルで一気に焼き上げるため旨みを逃がしません。白ネギと鶏の相性が抜群のネギマ、タレの染み込んだ皮、肉厚で食べ応えがあるハツやズリ、柔らかいササミなど、どれも職人の技が光る一品です。素材にこだわり生み出される鳥料理の数々はどれも絶品。一度来店すればまた行きたい! 鳥料理好きにはたまらない一軒です。スポット情報スポット名:とりなご住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-31-9 パークサイド1階電話番号:03-5431-5675
2017年05月18日天満で唯一の鴨料理専門店! 「鴨バル ねぎま」「鴨バル ねぎま」は、大阪・天満で唯一の鴨料理専門店。思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックな鴨肉料理が自慢のお店です。鴨は低カロリーで栄養価が高く、ヘルシー志向の女性にも人気。朝引きの新鮮な鴨肉を使ったクセの無い鴨肉料理を味わえます。鴨好きの方も、鴨に馴染みのない方も、一度訪れたらやみつきになること間違いなし。1日2組限定! 幻の「鴨刺重20種盛」「鴨バル ねぎま」に訪れたら一度はいただきたい一品「鴨刺重20種盛」(3,218円)。1日2組しか出会えない限定メニューです。新鮮な鴨刺しが20種類、見た目も美しくトッピング。刺盛りだからこそ味わえる希少部位を堪能することができます。 このメニューを目当てに訪れる人も多いそうなので、早めの予約がおすすめです。好評メニューに応えてくれた「鴨刺39種盛」「鴨刺重20種盛」のあまりの好評ぶりにより登場した「鴨刺39種盛」(4,212円)。こちらも1日2組限定です。定番の部位から希少部位まで、様々な味や食感を体験できる極上のプレート。どの部位を食べても、口の中に新鮮な甘みが広がります。贅沢食材の数々に目から鱗! 「鴨7変化(カモセブン)」贅沢の限りを尽くした「鴨7変化(カモセブン)」(1,944円)は、更にレア度の高い1日1組限定メニューです。単なる新鮮な鴨刺しかと思いきや、更に目の前でトリュフをたっぷりとかけてくれる大盤振る舞い。他にもいくらやキャビアなど、贅沢食材と鴨のマリアージュを楽しめます。ひと口食べれば、思わずうっとりしてしまいそう。新しい鍋のスタイル「鴨焼肉ねぎま鍋ポルチーニ白湯」一見すると風変わりな「鴨焼肉ねぎま鍋ポルチーニ白湯」(1,944円)は、焼肉と鍋を同時に楽しめる夢のコラボメニューです。焼いた鴨肉の味は、もはや言うまでもなくハイレベル。鍋は、食べ進めるうちに上部で焼いた鴨の油が流れ込み、旨みが格段にアップします。野菜とボルチーニで適度に箸休め。全ての食材の旨みが流れ込んだスープは、飲み干したくなるほどの美味しさです。気心知れた仲間たちと、取り合いをしながら味比べしたくなるメニューが盛りだくさん! 「鴨バル ねぎま」なら、お手頃価格でリッチな気分に浸れる、最高のひとときが過ごせます。スポット情報スポット名:天満鴨バル ねぎま住所:大阪府大阪市北区天神橋5-5-31 B1F電話番号:090-6967-0763
2017年05月09日老舗の専門店「カナール」自慢の合鴨肉明治22年に創業した料亭から端を発した「カナール」は、鴨肉を知り尽くした老舗のお取り寄せグルメとして親しまれています。飼育日数、餌によって育てられた鴨は、添加物を一切使わず臭みのない柔らかなお肉にが特徴。しゃぶしゃぶとしても食べられるほど、鮮度にも自信があります。噛むほどに芳醇なコクが口いっぱいに広がる味わい深いロース肉は、今までの鴨肉の概念を覆す一品です。鴨専門店 カナールリピーター急増!とろける絶品「合鴨しゃぶ鍋」カナール 合鴨しゃぶ鍋セット 野菜付き(約2~3人前)5,400円(送料別)「カナール」の鴨しゃぶは、その柔らかさ壊さないように、そのまま鍋でしゃぶしゃぶせず、一度スープを取り皿に取り、70~80度に冷めたスープに鴨肉をくぐらせ、綺麗なピンク色になった時が食べ頃だそう。理由は鉄分の多いため。実は強火で煮込むと硬くなってしまうからだそう。甘みのある良質な脂がとけて、口の中で鴨の味が広がる贅沢体験を自宅で楽しめます。合鴨しゃぶ鍋のおいしい食べ方1.お好みの野菜を用意します。白ねぎ、ごぼう、しいたけは必須!その他(豆腐・水菜・セリ・糸コンニャクなど)。ツウは、クレソンと鴨肉だけで食べるのだとか♡2.鴨肉は流水で解凍。冷凍の鴨肉は、真空パックのまま氷水に入れるか、流水で解凍。完全に解凍してから皿に盛り付けます。鴨の脂が室温(24℃)で溶け始める一番おいしくなるタイミングになるまで、ラップをかけて30分くらい室温においておきます。(ドリップが出てきますのでキッチンペーパーでよく吸い取る)3.スープを鍋に入れて温めます。4.材料をお鍋に投入!野菜と鴨つみれボールを鍋に入れ、つみれに火が通るまで中火または弱火で煮込みます。(※硬くなり鉄分の臭いが出てきてしまうため強火で煮込むのは厳禁)このときに鴨肉の脂身の多い部分を1、2枚いれておくとより美味しいだしスープになります。5.低温で鴨肉をゆっくりしゃぶしゃぶつみれと野菜のだしが出たスープを、一度火を止めて70~80度くらいの低温にします。鴨肉をゆっくりとピンク色になるまでしゃぶしゃぶして頂くと驚きの柔らかさを甘みを楽しんでいただけます。または、深めの取りを皿2つ用意し、一方の取り皿に煮込んだスープを入れて少しさめたスープの中でしゃぶしゃぶするのもオススメ。たっぷりの大根おろしを取り皿にいれ、ごまだれポン酢等をかけて鴨肉をからめても美味しい。6.再び中火にして軽く煮込んだ鴨肉を。トロトロの鴨肉を味わった後は、再び中火にして軽く煮込んだ鴨肉を。鍋は沸騰しないように調節して、あくが出たら取り除きます。7.締めのうどんや鴨雑炊もオススメ!具材を食べてスープが残ったら、お好みで蕎麦やうどんを入れたり、ご飯を入れて鴨雑炊を楽しめます。カナールのおすすめは鴨鍋ラーメン!器のスープににんにくをしぼり、冷凍ラーメンを鍋の中の残ったスープでほぐして、にんにくスープにからませた一品。(煮込み用のラーメンでもOK。)
2017年01月31日タイ料理で味わう「鴨パクチー鍋」冬が到来するにあたり、冷え込みと共に鍋がより食べたくなってくるが、タイ料理は実は、“鍋料理”がたくさんあるということをご存じだろうか。浜松町駅徒歩1分にある、タイリゾート料理『プーケットオリエンタル』では、秋の新メニュー「鴨パクチー鍋」を2016年10月25日(火)のディナーから提供する。ヘルシーな鴨ロースの薄切り肉、たっぷりのパクチー、春菊、ネギを入れて味わい、最後の締めは棒ラーメンという満足の一品だ。誰でも食べやすい、優しいスープがベース鴨肉は「コレステロール値を下げる」「美肌・アンチエイジング」「貧血の予防」「腎臓機能を高める」といった効果が期待でき、また、非常にヘルシーで体を温める、女性に嬉しい食材だ。しかし、鴨肉だけではなく、スープもまたヘルシーで美味しいのがこの鍋の特徴の一つだ。「タレにつける(チム)」「スープの中にさっと浸す(チュム)」という意味を持つ、「チムチュム」という鍋をベースに作られた、この鴨パクチー鍋。スープはコブミカンの葉、ナンキョウ、レモングラスといったタイの代表的なハーブが入り、タイの醤油味がベースになっており、ここに日本人でも馴染みのある日本の調味料を加え、食べやすい優しいスープになっている。「鴨パクチー鍋」でこの冬はタイの鍋を「タイ料理とおいしい世界の料理をミックスし、もっと日本にタイ料理エッセンスを!」というコンセプトのもと作られたタイリゾート料理店、『プーケットオリエンタル』。1人前2,500円(2人前から)の提供のほか、11月1日からは鴨パクチー鍋がメインになった「宴会コース」を3月中旬までの期間限定で提供する。忘年会や新年会など、宴会シーズンも始まるこれからの季節、「鴨パクチー鍋」でヘルシーにタイ料理の美味しさを味わってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社GOoDaysプレスリリース(@Press)
2016年10月24日相性抜群の『カモネギ』をこだわりの出汁で株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/代表取締役社長:窪田健一)が、2016年10月5日(水)より『出汁香る たっぷり葱の鴨鍋定食』を12月4日までの期間限定メニューとして販売する。この鴨鍋は、あい鴨肉に国産生姜をきかせたお店で手作りの鴨団子、まろやかな味わいの肉、たっぷりの葱を、お店で削った鰹本枯節と真昆布でひいた、やわらかな風味の出汁で仕立てるというこだわりぶり。ローカロリーながら栄養がたっぷりだ。高栄養で美容面にも嬉しい鴨鍋滋養の食材として古くから日本で食べられていた鴨肉は、たくさんの健康効果があるといわれている。コレステロールを下げる働きを持つ“不飽和脂肪酸”を始め、サプリとして人気のある“α-リノレン酸”や美容ビタミンと呼ばれる“ビタミンB群”も多く含まれ、更には貧血予防や冷え症改善に役立つ “ヘム鉄” も多く含まれている。これらの栄養素は “ビタミンC” と一緒に摂ることで吸収がよくなる。そのため葱との相性は抜群であり、葱に含まれる辛み成分のアリシンもその効果を助ける。また、ビタミンB1、B2は水溶性なので鴨の煮汁を使う鍋で食べることは最適といえるのだ。栄養面だけでなく見た目もこだわり、鍋を美味しく大戸屋では、三重県の「萬古(ばんこ)焼き」という、独自に改良を加えた、オリジナルの土鍋を使用し、湯気や、ぐつぐつ感といった鍋ならではの視覚的な楽しみにもこだわっている。体に良いとはいえ、自宅でするとなると具材をそろえたり鴨の肉団子をつくったり、意外と手間がかかるため、少々腰が重くなりがちな鴨鍋。この秋は鴨と葱の相性を楽しみながら、大戸屋の鴨鍋で手軽に味わってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ValuePress!
2016年10月01日なか卯が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は9日、同社の冬の定番「鴨そば」を販売開始した。○寒い季節に向けた温かい「鴨そば」が登場同店では、夏には、冷たいそばを温かいつゆで味わう「鴨つけそば」を販売しているが、同商品は寒い季節に向けた温かい「鴨そば」となる。同商品のために開発した特製の二八そばを、同店自慢の和風だしを使用したつゆで味わう。具材には、鴨の様々な食感を楽しめるよう、やわらかいモモ肉、身の引き締まったムネ肉、鴨肉100%のつくねの3種類を使用し、シャキシャキ食感の青ネギ、ふわふわのおあげ、香りづけに風味豊かなゆずを添えたという。価格は「鴨そば(並)」が550円(税込)、「鴨そば(小そば)」は330円(税込)。また併せて、「鴨うどん(並)」(550円・税込)も販売する。「鴨そば」は持ち帰り不可、「鴨うどん」は持ち帰り可能となる。なお、うどんとそばは、同じ釜(湯)でゆでている。
2015年12月09日「塚田農場」や「四十八漁場」などを手がけるエー・ピーカンパニーは29日、東京都目黒区・中目黒に、自社鴨農場の鴨を使った飲食店「Na Camo guro(なかもぐろ)」を出店する。○山形で育てた自社鴨を使った料理を提供日本における鴨食の歴史は古く、加賀藩の前田家の祝い席に供され、皇室には公式の鴨場があるなど、なじみ深いものだった。一方、鴨の銘柄や飼育法にばらつきが大きいことなどから、価値づけしにくい食材でもあったという。そんな中、平成元年より試行錯誤し、独自の飼育法を編み出してきた鴨農家に同社代表取締役社長・米山久氏が出会い、その志に深く共感したことをきっかけとして鴨の飼育に着手。今後は加工、販売にも注力していくことを決定した。まずは自社鴨を使った料理と、それに合わせたワイン、日本酒を提供する同店を開店する運びとなったとのこと。同店では、鴨の飼育日数や餌などを変えながら、試作と試食を重ねた結果生み出された新しい鴨料理を楽しめる。また料理に合わせたお酒のペアリングも準備中だという。
2015年10月28日すかいらーくの和食レストラン「夢庵」は3日~10月21日、「秋を彩る松茸と鴨フェア」を開催している。○秋を彩る松茸と鴨を使った、"プチ贅沢"なメニューが勢ぞろい付加価値の高い、"プチ贅沢"な食材へのニーズに応える"松茸"と"鴨"を使ったメニューを用意。注文ごとにせいろで蒸しあげることで松茸の風味を存分に引き出した「松茸せいろ御飯膳」(1,199円)や、鴨の旨味と松茸の香りを一度に楽しめる欲張りな「鴨付け汁そばと松茸御飯膳」(1,199円)、鴨の弾力ある食感を活かした「鴨と九条ねぎの彩り陶板鍋膳」(1,299円)を提供する。また、すだちの果汁・果皮を使用した、清涼感あふれるデザート「北海道濃厚ソフト(すだちソース)」(299円)も登場。それぞれ、香り高い丹波しめじや食感の良い山茶茸など季節の素材をふんだんに使用しており、「秋」満載のラインアップが楽しめるという。さらに、同店ではかねてよりシニア世代の常連や、3世代の家族からの支持を多く得ており、なじみ深い同店で「敬老の日」を過ごせるよう「秋の味覚ご馳走膳」(1,700円)を用意。松茸御飯や山茶茸が入った和牛のすき煮、舞茸の天ぷらなど秋の味覚がつまった、リッチなごちそう膳となる。※価格はすべて税別
2015年09月09日東京都中央区の和食料理店「小熊」は10月下旬より、「熟成ジビエ」メニューを提供している。○野生の鳥獣を味わうジビエ料理「ジビエ料理」とは、野生の鳥獣を素材とした料理。11月~1月頃までが最盛期で、同店では「鳩」「青首鴨」「ヤマシギ」「タシギ」「キジ」「ドンコ(猪の仔)」「エゾシカ」など希少な食材を料理に仕立て提供する。何が供されるかは当日までわからないという。中でも極少量とされる「鳩」は、一羽400g前後の中サイズを選定。約1週間熟成させることで旨味を引き出し、提供直前に炭火で軽く炙っても、しっとり柔らかい質感のまま味わえるという。ムネ肉、ササミ、モモ肉、手羽と半身分をひと皿に盛り付けることで、部位ごとの味わいの違いを楽しめる。付け合わせには、香ばしい丹波枝豆、とろりと甘い完熟サルナシ、濃厚なセミドライトマトを選んだ。○スッポン、フカヒレ、上海蟹の小鍋も提供同店は、和食コースの花形といわれる椀物ではなく一人用の鍋を提供しているが、これからの季節は丸鍋(スッポン鍋)をベースに、上海蟹のカニ味噌やフカヒレを加えた小鍋を提供する。また、上海蟹は紹興酒に漬けた「酔っ払い上海蟹」が多いが、同店では足の身を取り出して甲羅に入れ蟹味噌と一緒に味わう、アルコールを飛ばしたスタイルで提供する。場所は東京都中央区銀座。営業時間は17時30分~23時(L.O.21時)。定休日は日曜、祝祭日、第1・3・5土曜日(お盆期間、年末年始)。料金は葵コース2万2,000円(税別)、雅コース3万円(税別)。※営業時間などは掲載時の情報
2014年10月31日湖池屋は11月3日より、「頑固あげポテト」ブランドから「日清のどん兵衛」ブランドとコラボした新製品「頑固あげポテト どん兵衛の鴨だし味」を順次発売する。「頑固あげポテト」は、同社創業当時の手揚げ風のおいしさを現代によみがえらせた、"和風のポテトチップス"。今回は、日清食品が監修し、「日清のどん兵衛 鴨だしそば」を思わせるような味わいのポテトチップスを開発した。カモの風味が広がる、うま味のある味わいをイメージしたポテトチップスとなっているとのこと。現在、同商品の発売を記念して、発売前にいち早く試せる50名のモニターを募集している。モニターの応募は10月19日まで、湖池屋&フレンテ・インターナショナル モニプラファンサイトで受け付けている。同商品は、61gサイズを11月3日より全国コンビニエンスストアにて、56gサイズを11月10日より全国スーパーマーケット等にて発売する。価格はオープンで、61gの実勢参考価格は税別145円前後、56gが同税別125円前後となっている。
2014年10月07日三陽商会は10月上旬以降、同社が展開する紳士服4ブランドから、国産羽毛を使用した「京鴨ダウンシリーズ」を順次発売する。「京鴨ダウン」は、京都で育てられた高級あい鴨である「京鴨」の羽毛を使用したダウンコート。国内羽毛メーカー「河田フェザー」との協業により、2013年秋冬に初めて発売した。ダウンのかさ高を表すフィルパワーが700に達する、軽くて暖かい品質を実現したという。2014年秋冬シーズンは、素材に日本製生地やウール・綿などの天然繊維のほか、はっ水などの機能を備えた生地を採用。デザインも、コートやブルゾン、ジャケット、ベストなどバリエーションを拡大し、「サンヨー」「ザ・スコッチハウス」「アレグリ」「イルファーロ」の紳士服4ブランドで計16型を展開する。「京鴨ダウンシリーズ」のラインナップは、「サンヨー キルティングショートコート」(3万8,000円)、「ザ・スコッチハウス ウーリータッサー・ノックヒルジャケット」(4万3,000円)、「ザ・スコッチハウス 2WAYハンティングベスト」(2万9,000円)、「アレグリ 梨地ナイロンショートダウンブルゾン」(4万7,000円)、「イルファーロ サミアスクエアキルト京鴨ダウン」(5万3,000円)など。全国の百貨店および同社直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」で順次発売される(価格は全て税別)。
2014年10月03日今年デビュー15周年を迎える椎名林檎のニュー・シングル「いろはにほへと」がフジテレビの新ドラマ「鴨京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~」の主題歌に起用されることが決定した。「いろはにほへと」は、林檎さんが作詞・作曲を手がけたもので、ドラマは主演の松下奈緒演じるキャリア・ウーマンが故郷・京都の老舗旅館の女将である母の急逝により、急遽新米女将に転身し、旅館の再建に奮闘する姿を描いた、この春注目のワーキングドラマだ。主題歌の書き下ろしについて林檎さんは、脚本を読んだときに感じ取ったインスピレーションとして「土地、または血縁、つまりルーツと言えるものから、人はどんなに強い意志をもってしても、なかなか逃れられないということです。特に女にとっての母親というものは、“生きる哲学”そのものと云えましょう。このたび、私はその辺りを材料に、作曲していったように思います。ドラマの深いところでさり気なく共鳴するような曲に仕上がるといいのですが…」とコメントを寄せている。また主演の松下さんは、椎名林檎の作品について「歌詞も曲も魅力的でその表現はいつも斬新というイメージがありますね」と前置きしつつ、「今回の主題歌も魅力的で京都らしさが出ていて、昔っぽさもありつつ、今っぽさもあり、というのを感じます。ドラマに当てて考えてくださったんだな、ということがすごく伝わってきて、本当に嬉しかったです。芯の強い女性像というものが曲の中に感じられ“鴨”のイメージだなと思いました」と、ドラマでの映像と一緒になった期待を寄せる。また今回の新曲は、なんと両A面シングル!もう1曲の「孤独の暁」はNHK Eテレの対談番組「SWITCHインタビュー達人たち」の主題歌に起用されている。松下菜緒主演の新ドラマ「鴨京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~」はフジテレビ系にて4月9日(火)21時より放送スタート。椎名林檎ニュー・シングル「いろはにほへと/孤独のあかつき」発売日:5月27日(月)価格:1,000円(税込)(text:cinemacafe.net)
2013年04月02日