休憩や軽食の時間に立ち寄るカフェ。おしゃれな雰囲気の店内で受けるサービスは、ちょっとした癒しにもなります。ある日、普段は利用しない、おしゃれな雰囲気のカフェに来た、青木ぼんろ(@aobonro)さん。ホットのカフェラテを注文し、できあがりを待っていると…。『カフェラテにフタがなかった理由』なぜかフタを付けないまま、じっと動かずにいた女性店員。その理由は、青木さんに自作のラテアートを見てもらいたかったからでした!「最近できるようになって…」と、告白する女性店員のピュアさに、青木さんも動揺。お互いに頬を赤らめる事態となったのでした。【ネットの声】・なんてかわいすぎる2人なんだ…。・これは、恋が始まってませんか。・惚れちゃいそう。このやり取りだけで、ご飯3杯はいける。女性店員は、人知れず何度もラテアートの練習をして、やっとうまくできるようになったのかもしれません。こんな風に披露されたら、ラテアートをくずして飲むのが、もったいなくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月05日《改めて日本一周中にアンチたちが騒いでいたことを見直してみたけど、言いがかりでしかなく、何の問題もないことばかりだったな。駐車禁止場所に停車してるだけで騒いだり、警備員に誘導されて駐車した停め方に騒いだり、ゆたぼんがブランデー入りアイスを二口舐めただけで騒いだり、本当にアホばかり》4月30日、こうツイートしたのはYouTuber・ゆたぼんの父・中村幸也氏。同月上旬にゆたぼんとともにTwitterアカウントが消滅してしまうアクシデントがあったが、復活したようだ。「アカウントの乗っ取り被害に遭っていたゆたぼんですが、4月23日にサブアカウントで復活を報告。幸也さんも同じタイミングでアカウントが復活したようです。これまで“公式”として投稿を繰り返していた偽アカウントは、警察の出動を示唆した同月14日の投稿を最後に消えています」(WEBメディア記者)アカウントが復活した直後は、数日にわたって“アンチ”への批判を繰り返していた幸也氏。5月1日には冒頭のツイートに続いて、昨年10月に物議を醸した「ブランデー騒動」について“無実”を主張したのだった。《ゆたぼんがブランデー入りアイスを舐めた件について、警察は問題ないと言い、弁護士さんも問題ないと言っていた。そして一時的に削除されていたブランデー入りアイスを舐めた動画もYouTube側から問題ないと判断されている。つまり騒いでいたのはアホなアンチだけ。害悪害虫のお前らが一番迷惑な存在》「日本一周企画で立ち寄った和歌山県のホテルで、ゆたぼんがブランデーをかけたアイスクリームを舐めるシーンがYouTube動画に映っていました。そのため『未成年飲酒にあたるのでは?』といった指摘が相次ぎ、ガイドライン違反を理由に動画が削除されたのです。同席したコラボ相手は、ゆたぼんとの電話を通じて“大人として指導不足だった”と反省。しかし、ゆたぼんは“アンチが足を引っ張った”と主張していました」(前出・WEBメディア記者)“ゆたぼんの行為は問題ない”と改めて説明した幸也氏だが、ネット上では冷ややかな声が上がっている。《法的な話以前に、誤解を招くような動画をわざわざアップすべきではないという話》《警察や弁護士が問題ないと言ったから問題ないのではない。 それを目の前でやらせた大人達に問題がある。そこを理解してない時点で、ゆたぼん父は理解力が乏しいとしか言えない》他方で、すでに収束したはずの炎上騒動を蒸し返してアンチを糾弾する姿勢にこんな声も……。《新しいネタが無いから、あえて過去に炎上した話題を持ち出して大変ですね》《こうやって昔少し話題になったことを蒸し返さないと新しいネタも何もないんだろうなぁと言うのが透けて見えて悲しいですね》「Twitterアカウントが復活後、ゆたぼんはオンラインのフリースクールに通っていることを明かしました。今後は勉強にも力を入れていくようで、Twitterでも《言葉遣いも今後はなるべく丁寧にし、勉学にも励んでいきます》と意気込みを表明。しかし、ゆたぼんの“キャラ変”はネットニュースでもさほど話題に上らず、真新しい企画もありません。一方、ゆたぼんは最新動画で、譲渡相手を募集していた1.1tトラックについて『スタディ号は相応しい人物にしか売れません』と主張しています。しかも、これまで応募のあった希望者を落選させ、メールも全員に返信していないことを告白。ゆたぼんのスタディ号とはいえ、保護者の幸也氏が関わっていることは明らかです。売却基準のハードルを上げるような煽りは、“話題がなくて焦っているのは?”と思われてしまいそうです」(前出・WEBメディア記者)
2023年05月03日通学や通勤など、多くの人が利用する電車。不特定多数の人が利用する公共交通機関とあり、時には自分の常識からは外れた人を見かけることもあるでしょう。青木ぼんろ(@aobonro)さんは、以前電車を利用した際、空いている車両内で『すごい人』を見かけました。青木さんが見かけたのは…揺れ動く車両内で、立ちながら目薬を差す男性。安定感のない状態で目薬を差そうとする男性の姿に、青木さんは「自分がやったら…」と想像をふくらませていました。しかし、降りる時に気が付いたのです。男性が目薬を、外しまくっていたことに…!きっと男性は、外す覚悟を持ってでも、目薬を差したい理由があったのでしょう。青木さんは、一連のエピソードを漫画化し、Twitterに投稿。「いろんな意味ですごい」「どうしても我慢できなかったのだろうな」「ウケた」などの声が集まりました。いかなる理由であろうと、ほかの乗客の迷惑にならないよう、また、容器が誤って目に当たらないよう、目薬は安全かつ安定するところで差すのがよさそうです![文・構成/grape編集部]
2023年04月24日寒い冬を越えると、やがて春がやって来ます。暖かい気候はもちろん、咲き誇る桜や、新社会人や新入生などのフレッシュな姿を見ると、春の訪れを感じますよね。青木ぼんろ(@aobonro)さんは、出勤時の横断歩道で春を感じたといいます。新社会人や新入生がいるわけでもなく、無機質な電柱や信号などが立ち並ぶ横断歩道で、なぜ春を感じたかというと…。横断歩道で春を感じた話 pic.twitter.com/XDF4GpDuA3 — 青木ぼんろ (@aobonro) April 16, 2023 杖をついた年配男性が、青信号になるのを待っている間にうたた寝をしていたから!よほど春の日差しが心地よかったのでしょう。青木さんいわく、その後年配男性は、赤信号になったタイミングで起きていたといいます。春ならではの心が和むエピソードに、「かわいい」の声が寄せられました。年配男性のように、春を全身で感じると、穏やかな気持ちになるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日あんころさんは、1歳8カ月の娘・ぽんのママ。ぼんはところかまわず走り出し、隙を見ては逃げまわる、目が離せない存在です。あんころさんはぽんを連れてショッピングモールで、動き回るぽんの対策にハーネスかヒップシートを購入しようと、ベビー用品店に向かうことに。 その途中、寄り道した洋服店で試着をし、あとは会計と思ったところで、大人しくしていたぽんが店の外に走り出してしまい、目を離した数秒間で見失う事態に! 目立つぽんが、周囲の人に気付かれないはずがない......と考えたあんころさんは、洋服店に戻り、店員とお客さんの協力を得て店内を探します。 「ぽんちゃん、いました!!」 店員が、カウンター内にいたぽんを発見。そこには、あんころさんたちの心配をよそに、にまにまと笑うぽんがいて……!?わが子と感動の再会のはずが……? 見つかったぽんは、お店のクリスマスの飾りつけで遊んでいました。 「どれだけ心配したと思ってるの!」 あんころさんはぽんを叱るも、無事に見つかったことに安堵しながら、再会を噛みしめます。その後、ぽんが散らかした飾りを片付け、洋服店の店員と巻き込んでしまったお客さんに、お礼と謝罪を伝えてから店を後にしました。 あんころさんは、自分の気の緩みでぽんを危険に晒し、他人を巻き込んでしまったことを深く反省。この一件で改めて、わが子を守れるのは自分だけだと思い知り、できる対策はすぐに行動に移そうと心に誓ったそうです。 変わりない日常だったはずが、ぽんを見失ってヒヤッとする体験をしたあんころさん。ぽんが危険な目に合う前に、具体的な対策の必要性に気付けてよかったですね。 昨日できなかったことが今日できるようになるなど、子どもの成長は目まぐるしく、想像を超えてくることも。わが子を守るためには、あらゆる危険を想定しなければいけないものです。完璧に子どもを守るのは難しくても、小さな対策から始めることが大切なのかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター あんころ
2023年04月16日あんころさんは、1歳8カ月の娘・ぽんのママ。ぼんはところかまわず走り出し、隙を見ては逃げまわる、目が離せない存在です。あんころさんはぽんを連れてショッピングモールで、動き回るぽんの対策にハーネスかヒップシートを購入しようと、ベビー用品店に向かっていました。 その途中、寄り道した洋服店で試着し、会計するタイミングで、大人しくしていたぽんが突然店の外へ! 目を離した数秒の間で見失ってしまいました。 洋服店の近くには外へ繋がる出入口やエスカレーターもあり、命に関わるかもしれないと不安になるあんころさん。大声で周囲に呼びかけるも、誰もぽんを見ていない様子です。 ダイナミックな動きで目立つぽんが、周囲の人に気付かれないはずがない......と考えたあんころさんは、まだ近くにいるかもしれないと、洋服店に戻ります。洋服店を大捜索!果たして娘は見つかるのか…… 「接客中にすみません!!」あんころさんは、洋服店の店員とその場にいたお客さんの協力を得て、一緒に店内を捜索してもらうことに。 しかし、3人がかりで探してもぽんは見つかりません。 見失ってから5分が経ったときでした。 「ぽんちゃん、いました!!」 店員がレジカウンターに戻ると、足元にぽんの姿が。 「やっと、やっと見つけた……」あんころさんが涙を浮かべながら駆け寄ると、そこには大人たちの心配をよそに、いたずらしながら笑うぽんがいたのでした。 店の外に出たと思ったぽんは、まさかの店内に隠れていました。まさに灯台下暗しですね。とはいえ、店員や居合わせたお客さんが親身になって探してくれなければ、すぐには見つからなかったでしょう。 散々探して見つかったぽんは、一人ぼっちで泣いているのかと思いきや、なんだか楽しそう。親の心子知らずとはよく言ったものですが、何はともあれ、ぽんが無事でよかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター あんころ
2023年04月15日あんころさんは、1歳8カ月の娘・ぽんのママ。ぼんはところかまわず走り出し、隙を見ては逃げまわる、目が離せない存在です。あんころさんはぽんを連れてショッピングモールで買い物中、動き回るぽんの対策にハーネスかヒップシートを購入しようと、ベビー用品店に向かっていました。 しかし、途中で見つけた好みの服を店員に勧められ、試着したあんころさん。あとはお会計だけ……と思った矢先、店の外に走り出してしまったぽん。 あんころさんは急いで追いかけますが、目を離した数秒の間に、ぽんを見失ってしまいました。 洋服店の近くには外へ繋がる出入口やエスカレーターもある……命に関わるかもしれない! あんころさんは顔面蒼白! 1秒でも早く探し出そうと、大声を出して周囲に呼びかけたのですが……。うちの娘を見かけた人はいませんか!? ぽんは名前を呼んでも返事をしない子で、名前を呼ぶと余計に逃げてしまう性格。あんころさんは、インフォメーションに迷子の届けをするよりも、近くにいる周囲の人に目撃情報を聞く方が早いと考えました。 しかし、どれだけあんころさんが声を上げても、反応が返ってくることはありません……。 「みんな無視!?」 いや、違う。ダイナミックな動き方をするぽんは、きっと目立つはず。もしかしたらまだ近くにいるのかもしれないと、この状況をきっかけに気付きます。 ぽんを見失ってしまったあんころさんですが、周りの状況とぽんの普段の行動を思い返し、ぽんを見つけ出すための糸口を探り当てました。 子どもがいなくなったとなると不安や焦りから視野も狭まってしまいがちですが、そんなときだからこそ、一度気持ちを落ち着けて冷静に考えることが大切なのかもしれませんね。 とはいえ、突発的な事態にはそう簡単には対応できないものです。日ごろから子どもの行動に目を配るとともに、迷子にならない対策や、迷子になってしまったときの対処法を、家族で話し合っておくのも大切なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あんころ
2023年04月14日あんころさんは、1歳8カ月の娘・ぽんのママ。ぼんはところかまわず走り出し、隙を見ては逃げまわる、目が離せない存在です。あんころさんは、ぽんを連れてショッピングモールで買い物中、動き回るぽんの対策にハーネスかヒップシートを購入しようと、ベビー用品店に向かっていました。 しかし、途中で好みの洋服を見つけました。店員に声を掛けられ、試着を勧められたあんころさん。いつもなら断るところですが、この時のぽんは大人しかったため、試着してみることに。 購入を決め、あとはお会計だけ……と思った矢先、ぽんが突然店の外に走り出してしまいました。あんころさんは服を店員に預け、「すぐ戻ります!」と言い残し、急いで追いかけたのですが……?! 娘はどこ!?ほんの数秒の間の出来事 「ぽん?」あんころさんが追いついたと思い声を掛けると、すでにそこにはぽんの姿はありませんでした。あんころさんは、慌ててぽんを探しまわります。 洋服店の近くには外につながる出入口や、ぽんが大好きなエスカレーターがありました。事故だけでなく、誘拐の危険もあるかも……!?ぽんに差し迫る危険を想像して、一気に不安に駆られます。 「1歳くらいの小さな子どもが1人でいるのを見ませんでしたか!?」 あんころさんは1分1秒でも早くぽんを探し出そうと、大声で周囲に呼びかけていたのでした……。 油断した隙に子どもが危険な状況へ陥るケースは、誰にでも起こり得るものです。子どもに危険が迫っているのではと想像すると、いても立ってもいられないですよね。ましてや自分の不注意で招いてしまった事態。後悔よりも先に、できることを手当たり次第にするしか子どもを救える方法はありません。 著者:マンガ家・イラストレーター あんころ
2023年04月13日これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!「凡例」はなんて読む?つい「ぼんれい」と読んでしまいそうな熟語。ヒントは、本や資料でよく見かけるものです。正しくはなんて読むのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は、「はんれい」でした!凡例とは本のはじめに掲げる、その本の編集方針や利用の仕方などに関する箇条書のことです。グラフなどに用いられることもあり、見かけたことがある方がいるかもしれません。また、「凡」という字は「おしなべて」、「ひきくるめて」、「いろいろ」という意味があり、「例」は人が同じ列に並ぶ姿から誕生した漢字です。この2つをあわせて、本や資料全体のルールを表す言葉として凡例が生まれたようです。みなさんはわかりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!あわせて読みたい🌈【膠着】はなんて読む?社会人になる前に知っておきたいビジネスワード!
2023年04月07日「オレのTwitterアカウントが消えました。ホンマ、ふざけんなって話やねん!こんな理不尽がまかり通ってええんか!」4月1日に公開したYouTube動画で、こう怒りをあらわにしたのは“少年革命家”を名乗るYouTuber・ゆたぼん(14)。意図せずTwitterアカウントが消えたといい、「なんで悲憤慷慨するような羽目に陥らなアカンねん!もう堪忍袋の緒が切れたで!」と感情を爆発させた。Twitterアカウントをめぐっては、以前から“乗っ取り被害”を訴えていた。騒動の発端は3月3日に、ゆたぼんのTwitterアカウントで《今日から僕は生まれ変わりましたのやで!これから毎日休まずに学校に行って、宿題もやるのやで!人生は冒険やなくて、安定なのやで!さぁ学校へ行って人生は勉強や!》と投稿されたこと。今までの主張とは真逆の“通学宣言”にネットではエールが相次いだが、ゆたぼん本人が発信したものではなかった。ゆたぼんはサブアカウントを更新し、《1週間前ぐらいからTwitterにログインできんくなってて、今見たら乗っ取られてたみたい》とツイート。サブアカウントを「公式」と改め、“ニセモノ”に抵抗していた。冒頭の動画では四字熟語や古語を多用する“ニセモノ”にも、対抗心を燃やしたゆたぼん。「このままで済ますつもりはないし、捲土重来を果たすから、オレのことを応援してくれている皆さん!楽しみに待っといてや!ニセモノはわざとこんな風に四字熟語を多用しているだけで、こんなんググったらすぐに出てくるし、誰にでもできることやねんな!なのに、そんなツイートに乗せられて『凄い!凄い!』って言ってる奴らが一番アホやねんけど」しかし、インフルエンサーとしての影響力は“ニセモノ”の方が上回っているのだ。「皮肉なことに“ニセモノ”のフォロワーは現在6.2万人と、アカウントが乗っ取られてから激増したのです。対するゆたぼんのサブアカウントは、削除される直前まで約4300人。昨年12月にもアカウントが消えるというアクシデントがありましたが、それ以前のフォロワー数も7800人ほどで、どちらにしても“ニセモノ”に大差をつけられています。ゆたぼんの父・中村幸也氏もTwitterで《偽物は消えてしかるべき消えろ、カス》と息子の“ニセモノ”に対抗していましたが、3月31日までにアカウントが削除されています。一方、ゆたぼんの動画ではTwitterアカウントが削除された理由は明かされておらず、“ニセモノ”との関連性も不明です。そのためネットでは、《自作自演では》《炎上商法》と疑う声もあります」(WEBメディア記者)それだけでなく、ゆたぼんには発信力の弱さも指摘されている。「現在、ゆたぼんはInstagramとYouTubeで発信を続けていますが、Instagramのフォロワーは約5600人。YouTubeの登録者数は15.2万人と昨年末からほとんど増えておらず、ここ1カ月以内の再生回数も平均して4万回ほど。昨年はスタディ号での日本一周が話題になりましたが、その後に注目を集めたのは年明けのボクシング大会くらいでしょう。当初は不登校児として新聞でも取り上げられたゆたぼんですが、その後は自らの言動が炎上することで知名度を上げてきました。炎上ばかりが取り上げられ、インフルエンサーとしての発信力が弱いままだと“オワコン”の可能性も出てくるのではないでしょうか」(前出・WEBメディア記者)動画の最後は、「とりあえずオレは汚名返上するから、引き続き、オレのこと応援よろしくな!人生は冒険だ!自由に生きよう!死んだらアカン!」と力強い掛け声で締めくくったゆたぼん。果たして、“ニセモノ”に勝てる日はやってくるだろうか。
2023年04月04日「実はいま、色々な嫌がらせを受けておりまして……。弁護士や訴訟費用などにお金が必要になるので、スタディ号を購入するつもりはありません。50万円といえども私たち企業にとっては、そのお金をストックしておくのもなかなか大変ですから」こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。昨年12月、“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん(14)が、約4カ月かけて日本一周したトラック「スタディ号」の購入者を募集。小川氏も50万円で購入を名乗り出たが、ゆたぼん側から一切返事がないことを本誌に明かしてきた。そんななか、2月19日に《DJ社長とゆたぼんスタディ号で日本一周行ってきます人生は冒険だ》とツイートしたゆたぼん。スタディ号の購入者が決まらないなか、突然の宣言は波紋を呼ぶことに。小川氏はそうした状況に呆れつつも、冒頭のようにスタディ号の購入意思がないことを明かした。2021年3月にゆたぼんが卒業証書を破く動画をアップして以降、物議を醸すゆたぼん親子の言動に素性を明かして異論を唱えてきた小川氏。しかしその陰では、“アンチ”による壮絶な嫌がらせを受けてきたというのだ。■「なりすまし発注」とともに妻の流産をほのめかすメッセージが……小川氏は“深刻な現状”をこう明かす。「ゆたぼん君のことを取り上げたことで会社が有名になり、私を嫉妬する一部の人たちから嫌がらせを受けるようになりました。非通知で1日に何百件も電話をかけてきたり、頼んでもいない数の子やカニ、ウニなどが代引きで送られてきたりします。基本的に冷凍商品や代引きで届いたものは受け取り拒否し、返送するようにしています。ただ、そうした対応を取っていると、今度は代金後払いで送られてくるんです」「なりすまし発注」に頭を悩ませる小川氏は、「現在、妊娠中の妻にも匿名で水子供養のお札などが送られてきたり、本当に信じられないような物が送りつけられてきます」と明かす。「どこの誰がやっているのかわからないので、すごく不気味ですね。最近ですと、私の会社の電話番号とメールアドレスを使って、牛丼60点や何十枚ものピザを勝手に注文されました。しかも、自動で注文確認のメールが返送されてくるのですが、注文者の名前の欄には誹謗中傷的なメッセージが書き込まれているんです。私の妻の流産をほのめかすような文章ですとか……」匿名による嫌がらせは、エスカレートするばかりだという。20日には150万円の仏壇が勝手に注文され、自動返送された注文確認のメールには、《流産おめでとうございます》とメモ欄に書き込まれていた。最後に小川社長は、匿名による嫌がらせは「暴力」だと訴える。「なりすまし発注によって、牛丼やピザなどせっかく作った商品が無駄になってしまいますよね。メディアで騒がれていること以上に、相当悪質なことがネットのなかで起きています。素性を明かした上で誰かを批判すると、陰湿な嫌がらせで黙らせようとしてくる行為は正に暴力だと思います。やりたい放題なネット上の環境が、少しでもなくなるように願っています」ネット社会において、匿名だからといって何をやっても許されるわけではないはずだ。
2023年02月24日《DJ社長とゆたぼんスタディ号で日本一周行ってきます人生は冒険だ》2月19日、Twitterでこう宣言したのは“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん(14)。添付した動画では、昨年日本一周をした専用車「スタディ号」を背景に、Repezen FoxxのDJ社長(30)と「行くかー!」「行きましょう!」と掛け声をあげている。ゆたぼんの父・中村幸也氏も《いってらっしゃい!》と反応したが、コメント欄には《釣りでしょ》《え、車売るって言ってたけどどういうこと??? 全部投げっぱなしじゃん笑》と疑う声が。昨年12月10日に、YouTube上でスタディ号の売却を宣言したゆたぼん。クラウドファンディングで募った寄付金でスタディ号を用意し、幸也氏と約4カ月かけて日本一周を達成。様々な思い出が詰まっているだけに、突然の売却宣言は賛否を呼んだ。しかし、現在に至るまで売却状況の報告はなく、反対に購入希望者からクレームが出る事態に。150万円で購入を申し込んだ長野県在住の男性は、ゆたぼん側とのやり取りがストップしてしまった実情を本誌に明かしていた。さらに「今も返事は全くない」と明かすのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。ゆたぼんのクラファンで8万円のリターンを購入し、スタディ号も50万円で購入を申し込んだ人物だ。これまで顔や名前などの素性を明かした上で、ゆたぼん親子の言動に異論を唱えてきた小川氏。だが、クラファンのリターンを購入することで対面を試みるも、お金を一方的に現金書留で送り返されてしまった。スタディ号も「世の中のためになるように活用させて頂きたい」と購入を名乗り出たが、一度もゆたぼん側とコンタクトがとれなかったという。購入希望者を無視し続けたまま、再びスタディ号で日本一周の旅をすると宣言したゆたぼん。そうした中途半端な状況に、小川氏は呆れ声でこう語る。「多くの人から『釣りなのかな?』と思われてしまうこと自体、ゆたぼん君にとって損失といいますか。人として信用されないことが、ゆたぼん君にとって1番最悪なのではないでしょうか。何をするにしても、人から疑われるって可哀想じゃないですか。これまでの言動などを含めて、多くの人が彼を相手にしなくなってきているように思います。もし、ゆたぼん君が今後、何か良いことを伝えたいと思ったり、大人になって本当にやりたいことが見つかったりしても、受け入れてもらうのは難しいかもしれません。『言うだけだろ』や『ネタだろ』などと疑われてしまい、結局、自分のしたいことが世間に評価されなかったり。すでにそういった事態になってしまっていると思うんですよね。僕はそれが本当に、可哀想だなと思っています」今はもうスタディ号を購入する意思はないという小川氏。最終的にトラックは誰の手に――。
2023年02月24日渋谷すばるの『裏ぼん ♯1』が、本日2月19日(日) 12時に発売された。『裏ぼん ♯1』は、渋谷の中に潜む華麗なる一面を曝け出したフォトグラフとロングインタビューで構成されており、ここでしか見られない渋谷すばるを堪能できる一冊となっている。また、渋谷はファンクラブイベント『babu会 vol.2』の詳細も発表。今回の『babu会』では、特別企画としてソロデビュー以降に発表した楽曲作品(1stアルバム『二歳』から最新シングル「ないしょダンス」まで)の中から聴きたい楽曲を投票する楽曲リクエストや、『babu会 vol.2』で渋谷に“やらせたいこと”を募集する。■渋谷すばる コメント渋谷すばると申します。全国ツアーや『babu会』というイベントや、フェスとか対バンとかやったり、曲を作ってリリースしたりしております。それ以外にも、楽しんでもらえるなら、出来ることはなんだってやりたいと思って生きております。今度の『babu会vol.2』では、いろんな歌を歌いたいと思っています。なぜ今回の『babu会vol.2』のロゴが、カバなのか。カバが何か歌っている様にも見えます。僕は15歳から色んな歌を歌って来ました。今の渋谷すばるが歌いたい歌、今の渋谷すばるで聴かせたい歌を、『babu会vol.2』ではお届けしたいと思ってます。ぜひ、カバの歌を聴きに来てください。それ以外にも、とにかく!誰もが楽しいと思える、みんなが楽しめるイベントにしたいので、みんなで楽しめばいいと思う!『babu会』だからこそできる事が、僕にも、みなさんにも沢山あると思います!思う存分、キャーキャー言ってもらいたいし、全部忘れるくらい爆音浴びて欲しい。アイドル、タレント、ミュージシャン、バンドとか、いろいろ種類があると思いますが、どれでもなく、渋谷すばるです。今の渋谷すばるを体感しに来て下さい。<書籍情報>『裏ぼん ♯1』発売中購入リンク:『裏ぼん ♯1』表紙<イベント情報>『babu会 vol.2』『babu会 vol.2』ロゴ4月16日(日) 東京・Zepp Haneda4月22日(土) 北海道・Zepp Sapporo4月30日(日) 愛知・Zepp Nagoya5月4日(木・祝) 福岡・Zepp Fukuoka5月6日(土) 大阪・Zepp Namba■先行チケット購入期間2月26日(日) 23:59まで【リクエスト企画】■楽曲リクエストソロデビュー以降に発表した楽曲作品(1stアルバム『二歳』から最新シングル「ないしょダンス」まで)の中から、お聴きになりたい楽曲を投票して下さい!※お一人につき3曲まで投票可能。※重複は不可となります。■『babu会 vol.2』で渋谷すばるに“やらせたいこと”リクエスト・渋谷すばるにやらせたいことはありますか?・渋谷すばるにやってもらいたいことはありますか?・どんな渋谷すばるの姿が観たいですか?・あなたの観たい渋谷すばる!・あなたの理想の渋谷すばる!・あなたが思い描く渋谷すばる!を募集します!※例『○○○○○○チャレンジをして欲しい』『こんな衣装を着てこんなことをやって欲しい』『こんなことを聞いてみたい』etc……。リクエスト&アンケート募集:『babu会 vol.2』特設サイトはこちら:オフィシャルファンクラブ「Shubabu」新規ご入会はこちら:■渋谷すばる オフィシャルホームページ
2023年02月19日攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)が運営する日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」に、新マスコットキャラクター『ぼんてん』と『まる』が誕生したことを発表いたします。また、それを記念したプレゼントキャンペーンを実施し、2023年2月28日(火)まで応募を受け付けています。サイトURL: キャラクター紹介キャラクターデザインは日本を代表するマスコットキャラクター『ひこにゃん』の生みの親・もへろんさんによる考案です。これまでも攻城団ではマンガやコラム、最近はYouTubeチャンネル「攻城団テレビ」などを通じて、日本の歴史や全国のお城を紹介してきましたが、今後はキャラクターたちがより楽しく・わかりやすく伝えるサポートをしてくれます。サイト内コンテンツのみならず、イベントやグッズ展開などさまざまなシーンで登場してくれますのでぜひお見知り置きください。また、キャラクター発表を記念して『ぼんてん』と『まる』のイラスト入りグッズのプレゼントキャンペーンをおこないます。■プレゼントキャンペーン応募商品 : (A)もへろんさんのサイン入りキャンバスプリント【5名】※イラストやサイズは指定できません(B)グッズセット(缶バッジ6種類、ポストカード、ステッカー、クリアファイルの詰め合わせ)【5名】応募締切 : 2023年2月28日(火)応募フォーム: プレゼントキャンペーン(賞品)■『ぼんてん』と『まる』のストーリー『ぼんてん』は攻城団のために諸国漫遊の旅をしています。旅の途中、ちいさな「お城の精霊」『まる』に出会います。聞けば『まる』は、立派なお城になるために日本各地のお城めぐりをしているらしい。まだまだ幼い『まる』。放っておけない『ぼんてん』。「ふたりなら、も~っとたのしい旅になるよ!」こうしてふたりのお城めぐりがはじまります。■キャラクターデザインについて攻城団の活動を知っていただき、歴史やお城の楽しさをより多くの方と共有したいという運営側の想いを受けて、誕生したマスコットキャラクターです。日本全国をまわって勉強中である彼らの目線を通じて、みなさんと知識や経験をシェアできることを願っています。■もへろんさんのコメントみなさま、こんにちは。もへろんです。この度は、攻城団・団長河野さんより「お城の魅力をもっともっと、より楽しく伝えたい!」と熱いご要望をいただき、それではと、メッセンジャーとなるキャラクターを制作させていただきました。「ぼんてん」も「まる」もまだ幼く、知らないことがいっぱいです。好奇心にあふれる二人の視点は、きっとお城巡りをされるみなさまにも共感する部分があるのではないでしょうか?そんな二人の旅ですので、どうぞ応援してあげてください。■もへろんさんプロフィール本名:櫻井 瑛(さくらい あきら)1985年1月5日生まれ。2003年からキャラクター作家として活動。コンセプト創作、絵本や空間デザインなどを行う。代表作に彦根市キャラクター「ひこにゃん」、京都タワー「たわわちゃん」など。現在は主にキャラクター作家・現代アート/抽象画家として活動。■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4千人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日「幸也さんとゆたぼん君のTwitterは、スタディ号の譲渡とは関係のない投稿ばかりですよね。いったい、どれぐらいの人から応募が寄せられていて、いくらの金額で売ろうとしているのか全く外からは見えませんよね。それは金額を提示して、購入申込みの連絡を取り合っている希望者も同じなんです」こう嘆息を漏らすのは、長野県在住の30代男性・X氏。今春からバイク専門の運送会社を立ち上げようと、事前準備としてYouTuber・ゆたぼん(14)が募った1.1tトラック「スタディ号」の購入者に名乗り出た。しかし、初めに連絡をとってから2カ月経つも、全く進展がないというのだ。愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長も50万円で購入を申し込んだが、一切連絡がないと本誌に明かしていた。小川社長の場合、ゆたぼん側から一度も返信がなく、やりとりすらできなかったという。ところが、ゆたぼんが格闘技イベントに出場した1月20日。WEBニュースサイト『よろず~』は、ゆたぼんの父・中村幸也氏が「(小川社長に)売る気はない。別件で売却する。クラファンで取引していたが、もめて返金した」と語っていたと報じた。「返信がない」と訴える小川社長とは、食い違う主張をしたのだった。ゆたぼんが「スタディ号」の譲渡を宣言したのは昨年12月10日。「スタディ号」は日本一周をするため、クラウドファンディングで募った寄付金で準備したトラックだった。日本一周が終わった直後の11月23日、ゆたぼんはYouTubeで収支を報告。集まった約480万円の寄付金のうち、約300万円を「スタディ号」に費やしたと明かしていた。■支持者でもアンチでもないX氏の「スタディ号」購入目的今回、X氏が提示した購入金額は150万円。しばしば言動が炎上するゆたぼんだが、X氏は支持者でもアンチでもないという。「スタディ号」を購入しようとした理由を、X氏はこう語る。「二輪車を配送するためのトラックを調達しようと考えていた時に、ゆたぼん君がスタディ号を譲るという動画を見たんです。1.1tのボンゴトラックなので、おそらくバイクを詰めて乗せても4台が限界かと。2tトラックも考えたんですが、買うとなればそれなりの費用がかかりますし、トラックじゃない場合はカスタム費もかかってしまいます。それだったら『スタディ号がちょうどいい』と思い、すぐに応募しました。自分で独立するにあたって、一般の販売店からトラックを安く買うよりも、絶大な広告効果が期待できると思ったんです」(X氏)ゆたぼんが譲渡宣言をした翌日、X氏はさっそくメールフォームから応募。名前などの自己紹介をした上で、《いくらで譲っていただけるか?》《譲っていただいた際はゆたぼん号の面影を無くしても良いか?》《オイル交換等、定期メンテナンスの頻度をどれくらいでやっていたか?》と3つの質問を投げかけた。すると、ゆたぼん側から返信があったのは1週間後の12月18日。返ってきたのは、次のような文章だった。《現在大変多くの問い合わせが来ており、返信が遅れております。こちらの担当者からお電話させて頂く事がございますので、まずはそちらの担当者のお名前、お電話番号、購入希望価格をご返信ください》(原文ママ)以後のゆたぼん側とのやりとりについて、X氏はこう明かす。「この時点で、こちらの質問はすべてスルーされました。でも、これはファーストコンタクトなんで、仕方ないと思うことにしました。しかも私は、最初のメールで名前を名乗っているんですよね(笑)私は翌19日に、電話番号と予算額を添えて、『車両状態を詳しく聞かないと決められないのでお電話下さい』と返信しました。そうしたら、一切返事が来なくなってしまったんです。心配している内に年が明けてしまったので、新年のご挨拶も兼ねて1月3日に再度メールを送りました。もう一度、自分の名前・電話番号・予算を書いて、『具体的な話をさせて欲しいんで連絡ください』と催促しました」(X氏)■ようやく返ってきたゆたぼん側からのメールには“謎のアドバイス”が……結局、X氏の元に返信があったのは2週間以上経った1月19日だった。メールにはX氏が一番初めに送った質問に対する回答や、“アドバイス”が次のように記されていた(全て原文ママ)。《ゆたぼんスタディ号の中は人が過ごしやすい空間として作られたものである為、バイクを積むのに適しているとは言い切れません》《元々が1.1tのボンゴトラックをスタディ号に構造変更しましたので、現在は最大積載量900kgとなっております》《昨年の4月に購入し、その際に車検を通して、6月に構造変更して再度車検を通しております。走行距離は現時点で約96000キロです。オイル交換は日本一周中に一度行っております》《購入後にゆたぼん号の面影をなくして頂くのはもちろん自由です。(中略)ですが、先ほども申し上げた通り、ものを積む為に作られた物ではない為、実用的かどうかは分りません。ただ、広告として使うのであれば効果的ではあると思います》《現在カッティングされている所に、何か広告を貼って走るというのでしたら、大きな効果があります》しかし、X氏は首をかしげる。「あれだけこだわってカスタムしていたのに、あっさり『面影をなくすのは自由』と書いてあって少し驚きました。あまり愛着が感じられませんね。それに使い方も“これしかできないでしょ?”という感じで、遠回しに決めつけられているようです。スタディ号は車検を通っていますし、最大積載量も900kgです。実物を見ていませんが、バイク積むことは問題ないと思います。メールのニュアンスですと“看板として使って欲しい”という印象ですが、こちらとしては『トラックとして使っても問題ないよね?』と思っています」(X氏)■1月20日に返信するも現在に至るまで返信や電話はナシゆたぼん側の説明では、現時点で走行距離は約96000km。幸也氏は日本一周を終えた際に、SNSで《137日間の旅を終え、47都道府県すべてを回って無事沖縄に帰ってきました。走行距離は16899kmでした》と報告していた。「日本一周中にオイル交換を1回したそうですが、どのタイミングで行ったかは説明がありませんでした。さすがにオイル交換をしていなかったら、購入はしませんでした。ただ、スタディ号はガソリン車のボンゴトラックなので、エンジンの内容としては普通車と同じ扱いになるんですよね。ですので、これだけ短期間の間に1万5000km以上も走ったのなら、5000kmに1回はオイル交換をして欲しかったという気持ちもあります」(X氏)X氏は1月20日にメールを返信し、車両情報のお礼とともに「コマーシャル効果購入したいのが本音です」と改めて購入目的を伝えたという。だが、ゆたぼん側から返信はなく、それっきり連絡は途絶えてしまった。X氏は他に3台のトラックも検討しているが、「スタディ号」を諦めきれない葛藤もあるという。「150万円は手をつけずに残していますが、ゆたぼん君側とのやりとりが進まない限りは次に進めません。私に売る気がないのなら、その旨を伝えてもらわないと。私もこのまま放っておけばいいのかもしれませんが、150万円でスタディ号が買えるなら、500万円位の広告費を支払ったのと同じくらい広告効果が期待できるかもしれないという気持ちがあります。例えアンチに批判されようが、見る人が多いって凄い強みですよね。スタディ号を購入した私にも批判の声が上がるかもしれません。それでも、私の事業を必要としている人の目に留まる確率が高いのなら、150万円で手に入るとしたら魅力的です。メリットがあまりに大きいので、この機会をみすみす逃したくはないですね。手元にあるお金でもっと良い車を買おうと思えばできますが、やっぱりスタディ号の広告効果が欲しい。知名度ゼロで事業を始めるのと、大きな広告を打ってからでは仕事の受注量は全然違うと思います」(X氏)怒りよりも呆れる気持ちの方が大きいというX氏。Twitterをマメに更新するゆたぼん親子だが、一刻も早く「スタディ号」の購入申込者に対応してほしいものだ。
2023年02月13日ロロ・ピアーナ(Loro Piana)の「コクーン・コレクション」から、2023年春夏の新作ルームウェアがロロ・ピアーナの一部店舗にて発売。“もこもこ”としたブークレニットのルームウェア「コクーン・コレクション」は、着心地のよさを追求したルームウェアを展開するコレクション。2023年春夏の新作は、なめらかな肌触りのシルクやカシミヤなどを使用し、ゆったりとしたフォルムに仕上げた、ドレス、ニット、ポロシャツ、カーディガンなどがラインナップする。フレアなシルエットのドレス中でも注目なのは、もこもことしたブークレニットのドレスだ。100%シルクを採用して、極上の着心地を提案。裾に向かって広がるフレアなシルエットにパフ袖を組み合わせて、フェミニンなデザインに仕上げた。パールボタンのポロシャツまた、ブークレニットのポロシャツも登場。襟にはマザーオブパールボタンをセットして、上品な印象を演出する。袖口と裾はリブ編みし、さりげないアクセントをプラス。カラーは、グレージェードとチャコール・ブラウンの2色を展開する。そのほか同素材を使用した、リラクシングなパーカー、バックオープンのチューブトップス、ボクサーショーツモチーフのショートパンツなども用意している。繊細なレースモチーフのアイテムさらに、ランジェリーからインスピレーションを得たアイテムもお目見え。レースのような透かし編みのジャカード柄が魅力で、カーディガンやタンクトップ、ソックスなどを取り揃えている。【詳細】ロロ・ピアーナ「コクーン・コレクション」発売日:2023年2月2日(木)取扱店舗:ロロ・ピアーナの一部店舗<アイテム例>・コクーン・ドレス 319,000円・コクーン・ポロシャツ 251,900円・コクーン・ショーツ 117,700円・コクーン・カーディガン 251,900円・コクーン・ボビー・ソックス 27,500円【問い合わせ先】ロロ・ピアーナ ジャパンTEL:03-5579-5182
2023年02月09日10年に一度と言われるほどの最強寒波に見舞われた日本列島。ふだんは雪の降らない地域でも積雪が見られ、通勤や通学をはじめとした日常生活に大きな影響を受けた方も多いのではないでしょうか。冬の風物詩でもある雪ですが、実際に降り積もると交通機関が麻痺したり雪かきという肉体労働を強いられたりと、のん気に「雪やこんこ♪」なんて口ずさんでいる場合ではありませんよね。そんな「雪やこんこ」という歌い出しが有名な『雪』という童謡ですが、「こんこ」の意味をあなたは知っているでしょうか。「雪がこんこんと降る」「こんこんと眠り続ける」「キツネがコンコン鳴く」…意外とよく使われている「こん」という言葉の意味を調べてみました。「雪やこんこ」は「来ん来ん」『雪』の歌詞の一説である「雪やこんこ」は漢字では「雪や来ん来ん」と書き、「雪よもっと降れ降れ」という意味なのだそう。雪に喜ぶ子供たちの様子を表した歌詞だったのですね。しかし、雨や雪が「こんこんと降る」という表現をする時に用いられる「こんこん」は、「さかんに降るさま」を表す擬態語なのだとか。「こんこんと眠る」、「こんこんと諭す」、「こんこんとわき出る」…まだまだあった「こん」の表現では「こんこんと眠る」とはどんな意味なのでしょうか。この時の「こんこん」は漢字では「昏昏」と書き、「意識を失っているさま」や「眠りの深いさま」、「暗くて物の区別がつかないさま」を表す表現なのだそう。また「こんこんと諭す」では、「心の込もったさま」や「心をこめて繰り返し説くさま」を表す「懇懇」という表現が用いられます。「滾滾」と表現するのは「尽きることなく盛んにわき出るさま」を表す時。「水がこんこんとわき出す」なんて言いますよね。「渾渾」や「混混」と書かれる場合もあり、こちらも「水がさかんに流れるさま」を表すほか、「物事の尽きないさま」を表現する時に用いられます。そして、キツネの鳴き声や咳払い、ドアをノックする音としておなじみの「コンコン」は擬音語です。ふだんあまり気に留めることなく使っていた「こん」という表現。ただのオノマトペかと思いきや、文脈によってさまざまな意味をもつ表現だなんてびっくりです。しっかりと意味を知ったうえで使えれば、日本語レベルが一段上がりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月01日「今日実際に試合してみて今後もオファーがあれば是非やりたいと思いますし、練習も続けていこうと思います。(ボクシングとYouTubeの比率は)今後は五分五分くらいか、YouTubeは6ぐらいかになると思います。また試合があれば、その時はボクシングに向けて全力でやろうと思います」1月21日に、東京・新宿FACEで行われたボクシングマッチ「HEARTS」の試合後に、ボクサーとYouTuberとして今後も歩んでいくことを明かしたのは、“少年革命家”のゆたぼん(14)。この日、ボクシング歴約2年の14歳・名倉誠士郎との試合に3-0の判定負けを喫していた。「対戦相手が発表された時から『どうせ戦うなら自分より強い選手がいい』と言っていたゆたぼんさんは、今回身長差のある相手に果敢に挑みましたが負けてしまいました。しかしゆたぼんさんが、きちんと練習を積んできたことがわかる試合でしたよ」(スポーツ紙記者)昨年は動画内での「広島は原爆が落ちるまでは平和だった」という発言や、日本一周企画のために487万円もの資金をクラウドファンディングで集めるも、旅の途中でお金が足りなくなり投げ銭による100万円の資金提供を呼び掛けるなどして、炎上することも多かったゆたぼん。そんなゆたぼんだが、会場では“意外”な一面を見せていたようだ。「試合前の楽屋でゆたぼんさんとすれ違ったときに『こんにちは』と挨拶されました。気持ちのいい挨拶でしたね。ドクターチェックの間などもすれ違う人には会釈をしていました。真面目な少年だという印象をうけました」(会場関係者)SNSや動画での発言が波紋を呼ぶことも多いゆたぼんだが、“素”は真面目なのかも?
2023年01月25日“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん(14)が、日本一周で使用した専用車「スタディ号」の売却を宣言して1カ月あまり。日本一周を終えた直後の昨年12月10日、YouTubeチャンネルに「【重要】スタディ号が欲しい人へ」と題する動画をアップ。スタディ号に関して問い合わせがあったと説明し、「欲しいという人に売ろうと思います」「改良して旅してもいいし、スタディしてもいいし、人助けしてもいいし、自分専用にしてもいい」と応募を呼びかけていた。しかし、クラウドファンディング(以下、クラファン)で募った寄付金で車両の購入や準備をしたため、ネット上では「売却宣言」に賛否が巻き起こった。そんなゆたぼんだが、現在は1月21日に予定されているボクシング大会に向けて日々トレーニングに励んでいるという。そのため最近ではYouTube動画の更新が減っており、1月15日にアップした動画で次のように説明していた。「1月21日にボクシングの試合があって、それに向けていま全力で練習してて。ホンマにそのことしか考えてへんくて。だから試合が終わるまでは、YouTube活動休止です」最近では18日に、《この前久しぶりにボビーオロゴンさんと練習した人生は冒険だ》と写真を添えてツイートしたゆたぼん。だが現時点では、スタディ号の売却先が決まったというような発表はない。■元支援者が購入を申し出るも、ゆたぼん側から返事はナシそんななか、購入を名乗り出た人物から疑問の声が上がっているのだ。「ゆたぼん君側から連絡などは、まったくありません。問い合わせフォームから2度申し込んだのですが、返事なしで……。もしかしたらエラーになっている可能性があったので、僕が動画を出した後にもう1度送ったんです。一応、送れていなかったらいけないと思いましたので」こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。昨年12月下旬に、YouTube上で「世の中のためになるように活用させて頂きたい」とスタディ号の購入を申し出ていたのだ。“匿名のアンチ”に猛反発し続けるゆたぼん親子に対して、かねて実名と顔を明かして異論を唱えてきた小川氏。いっぽう、そのことを機に自身が手掛ける事業や都市鉱山の循環を多くの人に知ってもらうこともできたといい、「ゆたぼんに感謝すべきこと」と語っていた。小川氏といえば、ゆたぼんのクラファンに8万円寄付したものの、一方的に現金書留で返金された元支援者でもある。結局、手数料を含めて返金された8万220円は、昨年9月下旬に発生した台風の被害を受けた静岡県に寄付したという。今回、小川氏が提示したスタディ号の買い取り金額は50万円。だが、先ずは第一希望として、ゆたぼん側がスタディ号を必要としている人や団体に寄付することを要望。もし、寄付を拒み「お金が必要」と主張するのであれば、その際は小川氏が買い取ると呼びかけている。しかし、1カ月以上経っても断りの返事すらない。小川氏は、「ゆたぼん君は多くの人に、『欲しい人は連絡ください』と要求をしているわけです。その呼びかけに対して連絡をして、それで無視をするというのは意味が分からないですし、実社会においてはありえないことかなと思います」と首を傾げる。■「行き当たりばったり感が拭えないですよね」また、ゆたぼんがボクシングの試合に向けて励んでいることについては、「日本一周の後に投稿された動画は顔なども肉付きが良かったんですが、最近の動画はかなりシュッとした印象を受けました。ですので、練習は一生懸命に頑張っているんだなと感じています」とコメント。最後に、物議を醸し続けるゆたぼん親子についてどのように感じているか問うと、小川氏はこう嘆息を漏らした。「おそらく、路線変更を本人たちもしなければならないという思いから、今はボクシングに力を入れているんだと思います。ただ、路線変更をしなければならないという風に後から気づくのではなく、もっと早くに気づいていれば状況も違ったのではないでしょうか。日本一周の時に『リバーズエコ』に来て、色んな職業を経験して、それで社会が成り立っているという社会の枠組みなどをもっと勉強していれば、ボクシング活動などを応援してくれる人ももっと多かったのではと思います。YouTubeやTwitterで煽るだけ煽って、収益化できなくなったら路線を変えるというのは、本気でもったいないというか。行き当たりばったり感が拭えないですよね」果たしてゆたぼんは、この先も小川氏を無視し続けるのだろうか。その対応に注目が集まっている。
2023年01月20日必要な睡眠の環境は、人それぞれ。ラジオや音楽などが流れる空間でも眠れる人がいる一方で、少しの音でも気になって寝付けなくなる人もいます。青木ぼんろ(@aobonro)さんは、どちらかというと後者のよう。友人が泊まりに来た際、布団を並べて一緒に眠ろうとした青木さん。すると、先に眠った友人がいびきをかき始め、それが気になって眠れなくなってしまったのです。一回気になると眠れない pic.twitter.com/EBNKmaktfG — 青木ぼんろ (@aobonro) January 7, 2023 脱水中の洗濯機や王宮の門を閉めるような騒音とも取れる友人のいびきに、青木さんは、自分が眠れるまで時間がかかることを覚悟しました。友人を起こすことなく、自分が寝られるその時を待ったのでしょう。そう、夜が明けるまで!いびきが一度気になり始めたが最後、青木さんは友人が起きる朝まで、一睡もできなかったのでした…。青木さんは自身の体験談をTwitterに投稿。共感の声が相次いで寄せられています。・分かります。夫がまさにこれです。寝落ち30秒くらいで、いびきをかきだします。・漫画『ワンピース』の、ゾロの名シーンがよぎりました…!・俺はいびきどころか、吐息すら気になる。だから、1人で静かに眠れる環境が大事。いびきをかく原因は、体型や体調などにも左右されやすいほか、眠る時の体勢によってもかきやすくなるのだとか。ただし、もしパートナーや泊まりに来た友人が乱れたリズムのいびきをかいたり、途中で呼吸が止まっていたりする場合は、病気の可能性があります。場合によっては、睡眠時の状態を伝えたほうがいいかもしれません。ともあれ、他人のいびきで長い時間眠れなくなると、青木さんのように寝不足になってしまうでしょう。そういった場合は、寝室を分けるなどして対策したほうがよいといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月08日入院事由を「肝硬変」と偽ったことで物議を醸した、ジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)。事の発端は、12月22日に投稿したInstagramのストーリーズ。フォロワーの質問に答える形で「肝硬変の手術」と病名を明かし、ネット上で心配の声が広がっていた。ところが実際には、肝硬変ではなく足指の手術だった。大維志くんの“ウソ”に批判が殺到し、ジャガーはInstagramで《本当に失礼致しました JJは元気にしております》と謝罪。しかし、騒動が大きくなってしまったことを受けて、ジャガーと木下氏は「JJの不適切な発言でお怒りの皆様。どうかご覧ください」と題する動画を25日までにアップ。ジャガーは“親として指導が足りなかった”と反省の弁を述べ、「うちの息子が軽はずみに、深いことを考えずに言った言葉が、沢山の皆様にご迷惑をおかけしたり、心を傷つけたりしたことを本当に親として謝罪させていいただきます」とコメント。夫とともに深く頭を下げた。いっぽう木下氏は、「そもそもこの手術に関しては、足の手術をするっていうことは再三申し上げてきました」と以前から周知してきたことに言及。「世間を騒がせてしまったことは申し訳ない」とした上で、「息子を擁護するわけじゃないですけど、手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのは、僕はどうかと思うんです。せめて退院してからにしていただけなかったのかなと思います」と苦言を呈した。動画に参加した大維志くんも、「自分の意識の低さがこのように、インスタで甘えてでてしまったんだなという風に考えております」と反省。いっぽうInstagramのストーリーズでは、一部の批判コメントを公開し、《騒ぐことを正当化する。文句言うことがストレス発散だから心が貧しく見える》と反論していた。■ゆたぼん父・中村幸也氏が全力擁護!「目くじらを立てなくていいと思う」そんななか、騒動に頭を悩ませるジャガー親子に味方する人物が。それは、“少年革命家”でYouTuber・ゆたぼん(14)の父・中村幸也氏だ。まず24日に、スポーツ報知が報じた「ジャガー横田の長男・大維志くん『肝硬変』ウソで大炎上…反省なし『そんな不謹慎だった?』」と題する記事を引用し、こうツイートした。《親であるジャガーさんも注意してるわけだし、高校生のジョークにそんなに目くじらを立てなくていいと思うけどな。それより匿名で誹謗中傷したり、アンチコメント書いてる奴らの方がよっぽど酷い。匿名なら何を言ってもよくて、名前を出してる人は気を使えっておかしな話だ》その後も中村氏の主張は止まらない。翌25日も、日刊スポーツが報じた「ジャガー横田夫妻、長男大維志くんの『肝硬変』投稿を改めて謝罪誹謗中傷の自粛を求める」と題する記事を取り上げ、ジャガー親子を全力で擁護した。《そもそも彼は事前に足指の治療であることは伝えてた。それなのに手術をした翌日に高校生の子に対して寄ってたかって匿名で誹謗中傷するとか、人としてそっちの方が終わってる。叩く理由を探してそれをストレスのはけ口にして誹謗中傷を繰り返してる奴らが一番卑怯で気持ち悪い》奇しくも大維志くんが炎上した22日は、ゆたぼんのTwitterアカウントが突如として削除され波紋が広がったばかり。年の近い子を持つ親として、ジャガー夫妻に共感する部分があるようだ。
2022年12月26日日本一周の旅を終え、現在は来年1月21日に行われるボクシングの大会に向けてトレーニングに励むYouTuberで“少年革命家”のゆたぼん。12月12日には14歳の誕生日を迎え、東京都内で盛大な誕生日パーティーを開催したことを報告している。そんなゆたぼんにとある悲劇が起こってしまった。12月22日、ゆたぼんは新しく作ったというアカウントで《なんかTwitterにログインできんくなっただから新しくサブ垢作りました!!みんなフォローよろしくな人生は冒険だ!!》と、これまで運用してきたツイッターが削除されてしまったことを告白したのだ。投稿には「問題発生しました。やり直してください」と表示されるツイッターアプリのスクリーンショット画像も添えられていた。ゆたぼんの父である中村幸也氏もツイッターでゆたぼんの新アカウントについて言及。《ゆたぼんがTwitterになぜかログインできなくなったみたいです。サブ垢とさて新しいアカウントを作りました。しばらくそちらでツイートするとの事ですので、良かったらフォローしてあげてください。宜しくお願いします。》と、フォローを呼び掛けていた。思わぬ悲劇に見舞われたゆたぼんだが、心中穏やかではないようだ。23日、ゆたぼんは新しいアカウントで、《話ちがうやん@elonmusk》と米ツイッターの最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスクに向かって怒りのコメントを投稿。その後再び、《俺のTwitterの本アカウント@yutabon_youtube なんか消されたみたい俺なんも違反してないし、イーロン・マスクの悪口も言ってへんのになんでやねん》と怒りマークをつけてツイート。ツイッターが消されてしまったことに対し、憤りを露わにしていた。なお、ゆたぼんのアカウントは23日20時40分時点で非公開アカウントとなっている。それもそのはず、削除されたアカウントで集めたフォロワーがいったんリセットされてしまったのだ。以前のアカウントのフォロワー数は7824人(Googleのキャッシュデータより)。それが再作成したアカウントでは、12月23日20時40分現在401人と大激減してしまった。“日本一周”という大きなイベントを終えてしまったゆたぼん。失ったフォロワーを増やすために、今後はどんな取り組みをしてくのだろうか――。
2022年12月23日12月12日、14回目の誕生日を迎えた“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん。15日に公開した動画では、誕生パーティーでNHK党の立花孝志党首(55)が祝辞を述べる様子が。さらに、格闘家の皇治(33)や加藤紗里(32)、脳科学者の茂木健一郎(60)ら著名人から届いたビデオメッセージも映し出された。ゆたぼんといえば、11月13日に日本一周の旅を終えたことも記憶に新しい。“不登校児や様々な人たちと会い、学びながら元気と勇気を与える”目的で、昨年12月に立ち上げたクラウドファンディング(以下、クラファン)は約487万円の寄付金が集まった。ところが、クラファンだけでは旅費を賄えなかったようで、10月25日に投稿した動画で「50万円以上ガソリン代がかかった」などと大赤字を報告し投げ銭を募り、物議を醸した。「ゆたぼん君は『楽しんでも遊んでもいいから自由に使ってって言ってくれる人だけ投げ銭してください』などと条件を要求し、“都合が良すぎる”と批判が殺到。その後も騒動は続きました。投げ銭を募集した直後に100万円の申し出があったと歓喜しましたが、振り込み詐欺だったことが判明。意気消沈するも一転して、とある経営者から本当に100万円の振り込みがあったと報告したのでした」(WEBメディア記者)残すところあと7県で大赤字に陥ってしまったが、救いの手を差し伸べてくれた人のおかげで日本一周は達成できたようだ。しかし、旅が終わったあとも、波紋は続いた。なんと“相棒”を手放そうとしいているのだ。ゆたぼんは12月10日に投稿した動画で、日本一周に使用した専用車「スタディ号」の売却を宣言。複数の問い合わせがあったといい、「スタディ号を欲しいという人に売ろうと思います」「さらに改良して旅してもいいし、スタディしてもいいし、人助けしてもいいし、自分専用にしてもいい」と応募を募った。いっぽう、「137日間の旅やってんけど、その間、ずっとスタディ号は俺のことを守ってくれてて、事故もなく、中でもぐっすり眠れるし、本当に最高な車や!」とも熱弁していたゆたぼん。そんな「スタディ号」は、クラファンで募った寄付金の大半を投じたトラックだった。「旅の引率者である父・中村幸也氏が運転し、基本的には車中泊をして各地を巡ったそうです。旅の収支を報告した動画で、ゆたぼん君は1.1トントラックの『スタディ号』の購入や準備に300万円かかったと明かしていました」(前出・WEBメディア記者)支援者からの寄付金で用意した「スタディ号」を即座に売却しようとするゆたぼんに、ネット上では疑問の声が相次いだ。《クラファンという意義は何なのだろうね。支援者はこれで納得するのだろうか》《300万円も費やして専用カーを作ったのであれば、第2回、第3回と全国の不登校児に元気と夢を与え続けたらどうなのだろうか》《思いを受け継ぐ人などに譲るのでは無く売る?》■「物に対するありがたみがどこか欠けているような気がします」では実際に、かつてゆたぼんを支援した人はどのように感じただろうか?「『どこかの施設で使ってもらえませんか?』という風に、まずは施設や団体に寄付をするといった呼びかけが通常ではないかなと思います。もともとゆたぼん君のトラックは、クラファンをする前からあったものではないのですよね。日本一周の旅が終わって、すぐに売るという方向に持っていくのは違和感があります」こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。ゆたぼんのクラファン企画で、「日本一周中にあなたのお店や会社に実際に行って、ゆたぼんのYouTubeチャンネルで紹介します」という8万円のリターンを購入した人物だ。小川氏は続ける。「物の大切さや思い入れが感じられず、『物の価値=お金』という印象を受けます。お父さんの入れ知恵なのかはわからないですが、中学生の感覚として『なんでもかんでも物はお金なんだ』といった価値観を持っているのであれば、なかなか危険な考え方ではないでしょうか。物に対するありがたみがどこか欠けているような気がします」ゆたぼんが昨年3月に小学校の卒業証書を破く動画を投稿して以降、YouTube上でゆたぼん親子に異論を唱えてきた小川氏。自らに批判的な“匿名のアンチ”に猛反発し続ける幸也氏に対して、実名や顔を明かし真っ向から思いを伝えようとしてきた。いっぽう、ゆたぼんのクラファン企画は「学ぶ機会として非常に有意義だと思う」と賛同し、「直接会って意見を伝えるチャンス」と捉え支援したという。■メールは無視、現金書留で一方的に支援金を返金ところがある時、一方的に支援金を返金されたというのだ。小川氏は今年9月、ゆたぼん親子の代理人弁護士から手数料を含めた8万220円が現金書留で届いたことをYouTube上で報告している。「『振込先口座を教えてほしい』と連絡がきたので、『返金ではなく、会いに来てください』とメールで返事をしましたが、ずっと未読のままで……。気づいたら現金書留でお金が返ってきたんです。正直、驚きましたね」以後も、送ったメールは読んでもらえず、ゆたぼん親子とは全く連絡が取れないままだという。小川氏は言う。「私の会社に来てもらい、色々な仕事や分野があることをスタディしてもらうことで、これまでの“炎上スタイル”を変える分岐点になると思っていました。ですが結局、彼らにとって都合の悪い人や反対意見の人の所には行かず、好きな人の所だけ行っていますよね。正に、“好きなことだけやる”という風な生き方を選んでいるように思います。ですが、ゆたぼん君が大きくなるにつれて世間の人たちの興味は薄れるでしょうし、このままだと人に迷惑をかけることでしか注目されない大人になってしまうのではないかと危惧しています」ゆたぼんの将来を心配する小川氏は、「対談する機会があれば色々話してみたいこともあります」と語り、こう続けた。「ゆたぼん君がやっているスタイルは多くの人から反感を買うばかりで、恐らく応援してくれる人は今後増えないでしょう。ゆたぼん君はそれで良いのかもしれませんが、大人になって世間から白い目で見られるようになってしまうと、仲の良い人たちだけでやっていくのも実際には難しいと思います。やはり、多くの人が支え合って生きていくものだと思っていますから、機会があれば色々話してみたいと思います」本気で心配してくれる支援者の声は、このままゆたぼん親子に届かないのだろうか。
2022年12月21日YouTuberで“少年革命家”のゆたぼん(13)が、日本一周の旅を達成してから2週間あまり。“不登校の子供たちに勇気や元気を与える”目的で、約4カ月かけて専用車「ゆたぼんスタディ号」に乗って全国各地を訪れた。現在は、来年1月21日に行われるボクシングの大会に向けてトレーニングに励んでいるようだ。そんななか、ゆたぼんの父である中村幸也氏の“主張”が注目を集めている。まず中村氏は11月29日、子供が学校に通うことについて次のような持論をツイート。《学校に行くのを嫌がってる子どもを無理やり学校に行かせることほど残酷なことはない。そもそも学校という場所が合わなくて不登校になっている子を合わない場所に行かせても不幸になるだけ。それより環境を変えてあげたり、その子に合う場所を見つけてあげたほうがいい。学校がすべてじゃないのだから》「学校に通うことがすべてではない」と考える中村氏の主張は止まらない。続くツイートでは、アンチに反発しつつ“教育方針”をこう説いた。《子どもを無理やり学校に行かせてネット上で匿名で粋がる事しかできないような人間に育てるより、子どもにやりたい事を全力でやらせてあげて、さらにお金も稼げるようにしてあげて、助けが必要な時に「助けて」と言えるようにしてあげた方がいい。どんな人だってひとりで生きてるわけじゃないのだから》しかしTwitter上では、この意見を疑問視する声が相次いでいる。《助けてって言って金を無心してる所しか見てないんだけど、、、》《「お金を稼げるように」って、人から寄付を募って旅することが「稼ぐ」こと?せめて、「動画を見たい」と思ってもらえるようなツイートをしては?全く見たいと思わないんだが》《これ同意できる支援者おるん? いや、アンチ憎しとか抜いて 子供に全力でやりたいことをやらせてあげるのはいいよでも、お金稼げるようにして、周りに助けを求めろって言うの?自分の子に?まずはパパに相談してねって言うもんじゃないんですか?》■日本一周の旅で使い切った貯金額は「●●●万円」とも報告ゆたぼんとお金をめぐっては、10月25日にクラウドファンディングで募った資金が大赤字であることを報告し、投げ銭を募集したことも記憶に新しい。さらにその直後、100万円の投げ銭の提案があり大喜びするも、振り込み詐欺だったことが判明。落ち込んでいたゆたぼんだったが、同月31日にとある経営者から100万円の投げ銭が振り込まれたのだった。結果的に、クラウドファンディングと投げ銭で乗り切ったかたちとなった日本一周の旅。ゆたぼんは11月23日に公開したYouTube動画で、その収支報告を行っていた。「クラファンで集まった約487万円から、サイト手数料や支援者への返金を差し引いた残金は約380万円だったそうです。さらに、1.1トントラックの『スタディ号』の購入や準備に300万円かかったといいます。ゆたぼんによると残り80万円のうち、ガソリン代とフェリー代は68万円。基本的に車中泊だったそうで宿泊費は18万円、駐車料金は11万円、そのほか雑費は34万円かかったと報告。赤字に窮していたゆたぼんは自腹も切ったといい、『俺の貯金は全部使い切ってゼロになりました』『無駄遣いとは思っていない』とも話していました。テロップには伏せ字で『●●●万円』と映し出され、百万円単位の出費があったのかもしれません」(スポーツ紙記者)30日には、《今日はテレビの収録やった!!スタディ号で日本一周が終わってから、案件とかいろんな話が来てて、めっちゃ忙しいでもそれも楽しいし、全部頑張りながら、今は一番ボクシング頑張るぜ》と充実ぶりをツイートしていたゆたぼん。12月12日には14歳の誕生日を迎えるが、今後の成長に注目が集まっている。
2022年12月01日子連れ同士の再婚で、5人家族となったひーぼんママさん、そしてそのご家族をご紹介します。ひーぼんママさんは、保育園の保護者交流会で知り合ったシングルのパパさんと再婚。現在(2021年8月投稿の動画において)は、サッカーが趣味の旦那さん、ゲームが大好きな11歳サムくん(現在の旦那さんの連れ子)、同じくゲームが大好きな9歳ユイくん(ひーぼんママの連れ子)、お絵描き好きの3歳のヒナくん(自閉症スペクトラム・現在の旦那さんとの間に生まれた子)と暮らしています。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=『新しい家族のカタチ』について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 YouTubeチャンネル「ひーぼんママfamily」では、自閉症児の育児に関すること、ステップファミリーのこと、ひーぼんママさんご自身の体調についてなど、楽しいだけではないご家族のありのままの姿を動画で紹介されています。 この日は、月1の面会交流日(2021年8月投稿の動画において)。 ユイくんは元旦那さんの実家へ、そしてサムくんは元奥さんの家へと遊びに行っています。その間、末っ子のヒナくんと2人きりのひーぼんママさん。元旦那さんと過ごしていた当時を振り返り、そして再婚した現在の旦那さんとのなれそめを語りました。 最後はこの日のナイトルーティンを紹介。継母として子育てに奮闘するひーぼんママさんの本音もポロリ……!? 「あのころは想像も絶する状況…」元旦那さんとの離婚と、現在の旦那さんとの出会い「元旦那さんとは、どうしてもうまくやっていけずに喧嘩ばかりだった」というひーぼんママさん。精神的に追い詰められ、ママ大好きっ子だったユイくんを引き取り、シングルマザーになる道を選択。頼れる実家も、頼れる人も、仕事もお金もない状態で、2人の生活がスタートしました。 当時を振り返り、「仕事がないので家を借りられず、保育園には仕事がないので入れず……という負のループに陥りました」と語ります。 最初は託児つきの仕事から始め、仕事に就けたことでユイくんは区の保育園へ転園。ひーぼんママさんは契約社員として働きはじめました。入園した保育園では、父母会が行われ保護者同士の交流がありました。「とにかく相談できる人が欲しかったので、シングルマザーがいないか聞いてみたところ、シングルになったお父さんならいると聞き、最初はがっかりしたんです」とひーぼんママさんは笑って言います。その方が現在の旦那さんです。 当時は離婚直後で、実家で暮らしていた現在の旦那さん。保育園の保護者同士として出会い、紆余曲折を経て子連れ同士で再婚することになりました。 月1の面会交流日、ナイトルーティンこの日は、月1の面会交流日。ユイくんは元旦那さんの実家へ、そしてサムくんは元奥さんの家へと泊まりで遊びに行っています。パパはお仕事で不在。 末っ子のヒナくんと2人きりで日中を過ごすひーぼんママさん。家事などをしながら過ごしています。 元気いっぱい日焼けしたユイくんが帰宅最初にユイくんが帰宅!プールや公園に連れて行ってもらったようで、真っ黒に日焼けしています。 ユイくんは、小さいころは面会から帰ってくると泣く日もあったそうです。けれども今は自分の居場所はここだと強く思っているようで、「この家族5人がボクには必要」と言ってくれるのだとか。ちなみに、元旦那さんも元義両親もユイくんを大切にしてくれているそうです。 3人でお風呂と夕飯タイム とにかくママと話がしたくてずっと喋り続けるユイくんと、イヤイヤ期が始まったヒナくんと3人でお風呂に入ります。 ひーぼんママさんのつかの間の休息タイムは終わりです……。 サムくんは元奥さんと一緒にごはんを食べてくるので、今日は3人での夕飯です。「今日の夕飯は手抜き」とひーぼんママさん。近所のスーパーのお惣菜と家にあったものにしたそうです。 食後の片付けをしながらほっこりタイム。そして継母としての本音…夕飯を食べて片づけをしても、サムくんがなかなか帰ってきません……。夏休みだからか、いつもより帰りが遅いようです。 ここでひーぼんママさんの本音がこぼれました。元奥さん、つまりサムくんの実母さんは、時々会うサムくんを甘やかしていると感じている様子。継母であるひーぼんママさんは「毎日一緒にいるから親として叱らないといけないこともあり、時々複雑な心境になる……」とのこと。 そうこうしているうちにサムくんが帰ってきました。ようやく帰ってきたサムくんを交えて、みんなでテレビゲームタイム! お兄ちゃん2人が帰ってきて、ヒナくんがとてもうれしそうなのが印象的です。お兄ちゃん2人が大好きなのですね。 その後サムくんとユイくんは2人で部屋にこもり、いつものようにカードゲームを楽しんでいたようです。 サムくんとユイくんはもちろん喧嘩もするけれど、お互いのことが大好きで仲良しなのだそう。そして、2人ともヒナくんに負けずに、ヒナくんのことを大事に思っている様子。ヒナくんを可愛がっているのが動画からも伝わってきます。 歯磨きタイムのあと、就寝子どもたちそれぞれが違う環境で過ごしてきた1日。 最後はみんなで楽しく遊んで、歯磨きをしたら就寝です。安心して眠る子どもたちの寝顔を見ているとなんだか胸にこみ上げるものがありますね。 ひーぼんママさん、今日も1日お疲れさまでした……! 『家族』について思うことパパの連れ子であるサムくん、ママの連れ子であるユイくん、そしてパパとママから生まれたヒナくん。ひーぼんママfamilyの他の動画を拝見していても、ひーぼんママさんがそれぞれの子どもたちを深く愛しているのが伝わってきます。 ひーぼんママさんは家族についてこう思っているそうです。 「家族は血のつながりがあるかどうかではなく、大切な存在かどうか。家族として一緒に過ごすと大変なこともあるけれど、いいところもたくさん知っているので、みんなあたたかく受け入れられる。」 継母として、ときに複雑な心境になることもあるひーぼんママさん。「家族みんなが笑顔で過ごせる家庭づくり」を意識して、日々奮闘中とのことです。 ◇◇◇ 家族みんなが互いを大切に想い、支え合っているひーぼんママfamily。動画を拝見して、家族の強い絆を感じました。そしてなによりも印象的なのが、ひーぼんママさんの笑顔! そのひまわりのような笑顔が、家族をおおらかに包み込んでいるのでしょうね。これからも、ひーぼんママfamilyから目が離せません! 著者:ライター 福島絵梨子
2022年11月24日通行人や、病院やスーパーでたまたま近くにいた人など、他人に興味が湧く瞬間はあるもの。青木ぼんろ(@aobonro)さんはある日の朝、街中で前方を歩く男性に思わず目を奪われたそうです。青木さんが男性を後ろからじっと見つめたワケが…。絶対に歩きにくいよなと思った話 pic.twitter.com/69XeDnNUV8 — 青木ぼんろ (@aobonro) November 21, 2022 リュックの肩紐を、異様なほどに緩めていたから!リュックは通常、背中全体に負荷が分散されるように背負うものです。しかし、人によってはオシャレに見せるべく、あえて腰の位置に背負う人も。青木さんが目にした男性も、オシャレの一環でわざとリュックの肩紐を緩めていたのかもしれませんが…あまりにも低すぎて、リュックの底辺がヒザ裏まで来ています!時々ヒザをカクンとさせながらも歩を進める男性に、「絶対に歩きにくいよな」と思った青木さんなのでした。リュックを正しい位置で背負わないと、猫背になったり肩や腰に負担をかけてしまったりします。負担をかけ続けると、慢性的な腰痛や肩こりを引き起こすきっかけになり得るでしょう。リュックを背負う時は、胸を張って正しい姿勢で立ち、横揺れを防ぐために背中に密着させ、底辺が骨盤の高さになるよう調整するのがよいそうです。オシャレも大事ですが、人生の『資本』となる自分の身体を一番大切にしたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月22日小3で不登校を選択し、“少年革命家”を名乗りYouTuberとして活動しているゆたぼん(13)。昨年3月に小学校を卒業したが、現在は「中学校に行く気はありませーん!」といい、制服も購入していないと明かしている。また11月2日、ゆたぼんはTwitterで《10月だけで俺に関するニュースが100本ぐらいあったらしいw》と投稿。《これが少年革命家ゆたぼんやで俺を超える13歳がおったら教えてな》とも続けているが、しかし、それらのニュースに対するコメントを見ると、批判的な内容が目立っている。さらに、YouTubeの再生回数も低迷中だ。18年12月に公開した動画が500万回以上もの再生回数を記録するなど活動開始当初は好調を維持していたが、ここ3ヵ月の平均再生回数は約5万回ほど。11月12日に公開された動画「【閲覧注意】ヤバすぎるお化け屋敷」の再生回数も、4日で1万回程度と芳しくない。そんなゆたぼんについて、SNSでは《ゆたぼんの将来が心配》《少なくとも普通に進学就職コースにはもう乗れない》とその将来を心配する声が少なからずある。そこで元中学校教師で現在は高校教師のAさんに、ゆたぼんの今後について見解を尋ねた。学校で進路指導も行っているAさんは、ゆたぼんについて「今からでも高校に進学はできます」と答えてくれた。「ゆたぼんの学力がどれほどなのかは判断しかねますが、近頃の高校は定員割れをしているところもあります。ですから、そこを狙えばゆたぼんに限らず誰でも進学できます。そして高校には『単位の認定は厳しく行い、学力不足なら単位を出さない』という学校もあれば、『受け入れた以上、とりあえず進級と卒業を』という学校もあります。後者なら通学さえできれば高校を卒業できますし、そもそも不登校でも高卒認定をとることができます」(以下、カッコ内はすべてAさん)■就職に影響が?「ご両親が十分にサポートするべき」ちなみに進学にあたり、“YouTuberのゆたぼん”であることは内申点に響かないのだろうか。「これほどネットを騒がしていますから、内申書には書きづらいかな(笑)。というのは冗談で、一般的に内申書は学校のことがメインですし、いいことしか書きません。ですから、“YouTuberのゆたぼん”であることはマイナスにもプラスにもなりません」しかし、就職には影響するかもしれないという。「一般的に高校や大学を卒業するにあたって、就職活動をする人が多い。そして、集団のなかで仕事をすることになります。ただ、ゆたぼんの場合、正直こういった“レールに沿った就職”の仕方は厳しいかなと思います。YouTuberのゆたぼんとして、これほど世間を騒がしているわけです。就職する際にYouTuberを辞めていても、受け入れる側の心証に影響を与えている可能性があります。例えばYouTuberのゆたぼんを好きな社長なら、受け入れてくれるでしょう。また、自分で起業するという方法もあります。今、ゆたぼんは社会のレールから外れた状態です。それにほかの不登校児と違い、一挙手一投足が世間に公開されている状態です。YouTuberとしての活動に親御さんも協力しているわけですから、ご両親があらゆる可能性を踏まえた上で、ゆたぼんをサポートするべきだと思います」■「みんな、わざわざゆたぼんの話なんてしませんよ」’19年5月、「琉球新報」のインタビューで「夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと」と語っているゆたぼん。しかし、成人を迎えるまであと4年ということに触れつつ、Aさんは「目標達成の頃には、自分が子供じゃなくなっている可能性が高い」といい、ゆたぼんが少年革命家を自称していることについても疑問を呈する。「ゆたぼんが、どんなものを“革命”と指しているのかが曖昧です。不登校になってYouTubeで発信していることが革命なのか、それとも今後革命を起こすのか。教育制度を改革したいのか、不登校児のために新しい道を作りたいのか。革命のためのロードマップもよくわかりません」さらに、Aさんは“革命の厳しい現状”を指摘する。「あくまで私の学校の話ですが、ゆたぼんの話をしている生徒を見たことがありません。ゲームやメディアなど、楽しい話題がありますからね。それに教員のなかでも、ゆたぼんの話になったことがありません。またYouTubeの世界を覗いても、ゆたぼんに感化された、同じような不登校児を見かけるわけでもありません。つまり、ゆたぼんの存在によって、教育に何か影響が出ているのかというと“全然ない”ということです。あくまで学校側は、先生も生徒もゆたぼんのことを“不登校という肩書でYouTuberをやっている子”というくらいにしか認識していないと思います。革命に本気で取り組んでいるのなら、教育業界からも様々な反応があるかもしれません。ただ、これまでも発明王のトーマス・エジソンなど学校に行かなかった偉人がいましたが、学校制度が揺らいだことは一度もありません」■このままではアンチと触れ合っているだけそして、Aさんは「影響力が極めて小さい上に、ただアンチが増えているだけ。何かを変えようと思うなら、そして何かメッセージがあるのなら、賛同者を増やす必要があります」という。「賛同者を増やすには、合意形成の仕方が肝心になります。相手と話し合うためには、話し方や伝え方を工夫することが重要です。自分の意見を理解してもらうように周りに伝える。そして周りの意見を踏まえながら、落としどころを探すということです。伝え方によって、相手の受け取り方も変わりますから。ただYouTubeやSNSを見ている限りですが、『学校に行ってロボットになるな!』など、ゆたぼんは一方的に強い言葉で自分の主張をするだけです。合意形成の経験があまりないのかなと思いますし、周りに自分の考えを受け入れてもらうための練習も受けていないのかなと思います。だから、賛同者が増えないという現状があるのではないでしょうか」その上で、Aさんはこう話す。「革命を起こした歴史上の人物は基本的にインテリです。なぜかというと、彼らは学校に行っていたのである程度の教養があり、合意形成することができ、そうして人脈を作っていきました。そのため理論武装した上で、人を使って勝負することができたんです。いっぽうゆたぼんは、どうでしょうか。このままでは“楽しくアンチと触れ合っているだけ”で終わってしまうのでは。一人の教育者として、そのことを危惧しています」最後に、Aさんはゆたぼんの“良いところ”を挙げてエールを送った。「ゆたぼんには積極性があります。さきほども話したように、不登校児には無気力だったり不安を抱えていたりする子が多い。家で何もしないまま一日が終わるというケースも見られます。ですが、ゆたぼんは『学校に行く必要はない!』といい、積極的に行動に移しています。その積極性はいいことだと思います。その特徴を活かして、頑張ってほしいと思います」
2022年11月17日連日、メディアを賑わしている“少年革命家”の不登校系YouTuber・ゆたぼん(13)。さかのぼること小学3年生の時、ゆたぼんは宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱くことに。担任の言うことを聞く同級生がロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と思い、“不登校”を決意。そして、’17年3月にYouTuberデビューを果たした。初投稿は兄妹3人でじゃんけんをして遊ぶという内容で、以後は“歌ってみた”や“食べてみた”といった企画が並んだ。ところが、’18年8月に転機が。「不登校は不幸じゃない!」と題する動画が注目を浴び、新聞やメディアでも取り上げられることとなった。さらに、同年12月にアップした「【ロボットになるな!】不登校の天才YouTuber『麦わらのゆたぼん』」と題する動画は、500万回以上もの再生回数を記録。一躍YouTube界でも“若手の注目株”として名を馳せた。そして今年6月30日からは“不登校の子供たちに元気と勇気を与える”ことを目的に、実業家であり父の中村幸也氏とともに日本一周旅行をしている。しかし、クラウドファンディングで集めた約487万円を赤字にして物議を醸すことに。また、“攻めた”言動が非難の的となることもしばしば。10月11日に投稿した動画で、コラボ相手の勧めによりブランデーをかけたアイスを食べたゆたぼんだったが、「未成年飲酒では?」と批判が相次ぎ、動画は削除されることに。このことについて自身に非はなかったものの、その後に配信された動画でゆたぼんは「アンチってすぐ邪魔したり、足を引っ張ったりとかしてくるんで」と批判の声をアンチ呼ばわり。以降もアンチへの敵意を隠すことはなく、Twitterで《アンチのことは『餓鬼畜生』って言うらしいで》(11月1日)、《これが少年革命家ゆたぼんやで 俺を超える13歳がおったら教えてな》(11月2日)と挑発するような投稿を続けている。■ゆたぼんは“周りを見て真似る”という経験があまりない?そんなゆたぼんのことを現役の教師は、どう見ているのだろうか?そこで本誌はかつて中学校で教鞭をとり、現在は高校で働く教師のAさんに話を聞いた。最初に、Aさんはこう前置きをする。「不登校の生徒は、それぞれ事情を抱えています。『令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について』では、不登校の最たる要因は“無気力・不安”と報告されています。いっぽうで、経済的な事情や病気などの理由で学校に行けない子もいます。ですから、ゆたぼん以外の不登校児を一概に括ることはできません。そのことを念頭に置いていただきたいと思います」(以下、カッコ内はすべてAさん)Aさんは、ゆたぼんに対して教育者として気になる点が3点あるという。まずは敬語の使い方だ。「ゆたぼんが、敬語で話しているのをあまり見ないように思います。もちろん“ですます”で話していますが、敬語とは“ですます”を使っているから大丈夫というわけではありません。ゆたぼんには、フランクすぎる場面が多く見られます。学びは、周りを真似ることから始まります。そして、敬語は上下関係のなかで身につくもの。自分とよく似た年齢の集団に属して身近な人や先輩たちと共に暮らすなかで、子供は『自分も敬語を使わなきゃ』『こういう風に話さなきゃ』と学んでいくんです」■「アンチ!」と言い続けて、視野がどんどん狭くなる続いてAさんは、ゆたぼんが何かと「アンチ」と口にする点を挙げる。「『アンチやから』といって意見を受け付けないのは、あまり好ましいことではありません。“敵か味方か”と分断して考えることは、思春期ではたびたびあること。とはいえ、決して望ましいことではありません。反対意見を踏まえて、『一理あるのかもしれない』と捉えることが難しいということですし、今後この点が加速すれば、視野がどんどん狭くなります。物事の考え方に影響が出ると思います」“アンチが多数いる”という点もゆたぼん特有だと、Aさんは指摘する。「そもそも、不登校の子にアンチと呼べる存在がいるのかどうか……。強いて言うなら、『学校に行きなさい』と圧力をかける、自分と考え方の違う親御さんなどではないでしょうか。言い換えると“あれほどアンチを抱えている不登校児はゆたぼんくらい”ということです。しかし、ゆたぼんが『アンチ』といって腐す声にも貴重な意見がありますから、それを無視するのは望ましいことではないですよね。YouTubeでの活動を協力している親御さんが、『この路線を続けていこう』と思っていらっしゃるのかもしれませんが……」そして3つ目として、“継続力”が懸念点だという。「ゆたぼんはYouTuberとして、動画の中でボクシングなど様々な企画に取り組んでいます。ただ、一つのことを長期的に続けるということも大切。長期的に打ち込むことで築いた人間関係や、培われたスキルは今後の糧にもなります。今している日本一周が、それにあたるかどうかは判断しかねます。それに、まだ13歳ですしね。とはいえ“継続は力なり”と心得ておいたほうがいいと思います」
2022年11月17日YouTuberで少年革命家のゆたぼん(13)の父親である中村幸也氏(42)が11月12日、Twitterで“アンチ批判”をした。ところが、ネットではその言動に対する疑問の声も相次いでいる。10月11日に投稿した動画で、コラボ相手に勧められ、和歌山県内にあるホテルのレストランで提供されている“ブランデーをかけたアイス”を食べたゆたぼん。「未成年飲酒では?」と疑問の声が相次いだ後、動画はYouTubeから“強制削除”されることとなった。この件についてゆたぼん自身に非はないが、後日配信された動画で彼は“ブランデーアイス”の件にふれ、「アンチってすぐ邪魔したり、足を引っ張ったりとかしてくるんで」と、意見を述べた人々のことを“アンチ呼ばわり”していた。そして11月12日、中村氏は自身のTwitterに「あわもり激辛」と書かれた瓶を手にしたゆたぼんの姿や、彼が瓶の中のものを真っ赤なスープの麺類に振りかけるような様子を写した写真をアップ。そして“ブランデーアイス騒動”を引き合いに出し、こうツイートしたのだ。《沖縄には『コーレーグース』という島唐辛子を泡盛に漬け込んだ調味料がある。これをかけて料理を食べているゆたぼんを見て、「未成年飲酒だ」とか言ってアホなアンチがまた騒ぎ出すのかな?沖縄の飲食店には普通に置いてあるけど、アンチたちが沖縄の飲食店に片っ端から電話してまた迷惑かけるのかな?》《ちなみにコーレーグースはスーパーでも買えるし、お酒じゃなくて調味料だから子どもでも買える。でも調味料といっても泡盛に島唐辛子を漬けているわけだから、料理にかけすぎて運転したら飲酒運転で逮捕される。そういえばアイスにブランデーをかけて軽く舐めただけで騒いでたアホなアンチもいたなぁ》中村氏がいうように、コーレーグースは泡盛に唐辛子を漬けた調味料だ。いっぽうブランデーは酒税法によって蒸留酒類に分類されている。そして「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律(正式名称は「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律)」には、《満20歳未満の者の飲酒を禁止する》(1条1項)《未成年者の親権者や監督代行者に対して、未成年者の飲酒を知った場合に、これを制止する義務を規定する》(1条2項)とある。■中村氏の持論に非難も「論点のすり替え」「腎臓の病気ですよ?」そもそも、ゆたぼんが口にした“ブランデーアイス”は未成年への提供が禁止されているものだ。「週刊女性PRIME」が10月14日に配信した記事によると、ホテル側は「お酒として扱っているメニューのため、こちらでは未成年には提供しておりません」と、困惑していたという。そのため中村氏の持論を疑問視し、呆れる声がこう相次いでいる。《調味料として販売されてて本来の正しい用途で使用され、尚且つ年齢制限や法律で禁止されてるんじゃないのならなんも問題ないよね で、ブランデーは完全に禁じられてるから、前提が違う》《『調味料を軽くなめた』と『お酒を軽くなめた』は全然意味が違うと思います》《またお得意の論点のすり替えしてるわ みんな聞きたがってるよ ブランデーは調味料なんですか?って》また、ゆたぼんは腎臓に対して人一倍、気にかける必要があるようだ。中村氏は’18年12月、自身のブログにこう綴っている。《ゆたぼんは四歳の時に高熱を出して生死の境を彷徨いました。原因不明の高熱が数日間続き、入院し、本当に大変でした。ゆたぼんがお腹の痛みを訴えた事により、腎盂腎炎が悪化した「急性巣状細菌性腎炎」と分かったのです。ゆたぼんの腎臓はその時に傷ついたままで、今も腎臓二つでようやく一つ分の機能しかしていません。半分以上は傷ついたまま機能してないのです》そこで今回のアンチを煽るツイートに対して、ゆたぼんの体調を心配する声や中村氏の監督責任を問う声もこう上がっている。《子供の体を考えてあげてよ…腎盂腎炎で腎臓の機能が戻らないんでしょ?》《ゆたぼんの腎臓が悪いのにアルコールを与えるとか》《腎臓機能が半分以下じゃないのかよ?見るからに辛そうな物にさらに激辛って書いてあるのを食べさせるって正気の沙汰ではないぞ?》
2022年11月14日連日、言動がネットニュースに取り上げられるなど話題を集めている“少年革命家”でYouTuberのゆたぼん(13)。先日は堀江貴文氏(50)が「25歳ならかすりもしない奴」と酷評したが、今度は“ネット界の大物”が警鐘を鳴らした。11月7日、インターネット掲示板・2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」こと西村博之氏(45)は自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。その中で、視聴者からゆたぼんに関する質問が寄せられると、「ゆたぼんさんはある種の芸能人・タレントだから、好きにすればいいと思うんですけど」とした上で、こう語った。「『学校に行かなくてもいいんだ』っていうふうに思ってしまう子どもが増えて、結果として、頭の悪い子が社会に増えてしまうことが悪いと思っているので。ゆたぼんさんが悪いというより、ゆたぼんさんが引き起こしていることによって、頭の悪い子どもという被害者が生まれることが良くないと思うんですよね」これまでSNSや動画で「不登校は不幸じゃない」「ロボットになるな!」と不登校YouTuberとして呼びかけているゆたぼんだが、その影響に懸念を示した。また、ゆたぼんが、制服制度や購入費用は他のものに充てるのが良いとの考えから、制服は購入していないと公表している事に触れ、こうコメント。「親の操り人形になることで稼いで、家族が食えるようにして、妹達は学校に行けるようにしてるっていう覚悟を持ってやってる可能性があるので、僕はその中学生の彼自体が悪いかとはあまり思わないんですよね。むしろその制服代すら子供に心配させてしまう親っていう方が良くないんじゃないかなと思ってたりするんですよ」ただし、彼の不登校に関する主張についてはやはり反対のようで、「とはいえまぁ知名度もあるので、彼自身は多分なんとかなると思うんですけど、ただなんかそれを真似して不登校で全然うまいこといきませんでした、稼げませんでしたつらいっすっていう子供が増えるのでああいう主張をするのは良くないんじゃないかなと個人的には思ってますよ」と締めくくっていた。ネット上ではひろゆきのコメントに共感する声が多数上がっている。《子供には学校へ行かないと16才から安月給で過酷な労働をしなきゃならないという現実は見えてないんだよな》《ひろゆき氏は的外れはないよね。学校が嫌ならば学校に行かなければ良い、そのかわりに塾とか通う方法はある、礼儀作法とか教える何かが有れば良いかなぁ?と考えます》《行く行かないは自由さ、けど後になって泣きを見るのも自分だからね》《これはね。概ね正しい》果たして、ひろゆき氏が鳴らした警鐘にゆたぼんは何を思うのかーー。
2022年11月12日