皆さんは義実家で嫌な経験をしたことはありますか?今回は親戚にお年玉を渡したエピソードを紹介します!年末年始は義実家に帰省予定義甥にお年玉をあげることに義実家への帰省後生意気な甥むしろ渡さないほうがよかったかもしれないと思ってしまうような結果に…。お年玉を渡すときは、事前に金額まで確認して合わせておいたほうがいいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月14日皆さんは子どものころ、お年玉をどのように使っていましたか?今回は、母にお年玉を預け続けていた女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:日之藤お年玉を預けていた主人公主人公は幼いころ「大人になったときのために貯金しておいてあげる」と母に言われ、お年玉を預けていました。親戚が多かったため、それなりにまとまった金額になっているはずだと主人公は考えて…。お年玉について聞くことに成人してお年玉をもらわなくなった主人公は、お年玉の貯金がいくらあるかを母に聞いてみました。すると、なんと母は主人公が預けたお年玉をすべて使ってしまったと言うのです。主人公は母のまさかの一言に衝撃を受け、これまでだまされていたことに腹を立てたのでした。読者の感想母を信じてお年玉を預けたのに、主人公の気持ちを考えない母に驚きました。お年玉は主人公がもらったものなので、主人公のものだと思うのですが…。身勝手な行動に腹を立てる主人公に共感してしまいました。(30代/女性)信頼して預けていたお年玉が、すべて使われていたなんてショックですね…。こんなことがあったら、母に不信感をもってしまいそうです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日お年玉の金額、いくら渡すのが正解なのか難しいですよね。今回は「5歳の子にお年玉を渡した」ときのエピソードを紹介します。イラスト:夏柴医師が多く裕福な家庭お年玉をあげよう5歳だから…渡したら…驚きの反応一万円ずつ貰ってた生意気な子義妹は…お前もお年玉渡せ!周りの親戚がいくらあげているのか、状況など分からないなかでは相場が難しかったことでしょう。金額ではなく、気持ちを大事にしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは、親戚の子どもにお年玉をあげていますか?今回は、義実家でのお年玉にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ親戚の子にお年玉主人公がお正月に義実家へ帰省したときのことです。そのときは義姉夫婦も帰省しており、義姉夫婦の子ども2人に3000円ずつお年玉をあげました。すると義母が…。義母からの一言出典:Grappsなんと義母は金額を聞いて「少ない」と言ったのです。挙句の果てには「もっとあげられないの?」と言う義母。それを聞いた主人公の夫は…。なんと主人公から20000円を借り、まるで自分からのお年玉のように子どもたちに渡したのです。その行動に主人公は激怒。そしてお正月の帰省は、義姉夫婦と被らないようにしようと思った主人公なのでした。お正月の帰省子どもの年齢を考えて決めたお年玉の額を、少ないと言われてしまった主人公。さらに夫のとんでもない行動で、今後のお正月の帰省を考えてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、ケチな夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:良丘お年玉の相談お年玉はなし!?ポチ袋に小銭をいっぱい入れて…来年こそは…子どもの楽しみでもあるお年玉を、ごまかして渡すことになるとは…。来年こそは大人な対応をして、子どもたちに喜んでほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日ついつい忘れがちな年賀状のお年玉、1等は現金・マネーギフト!新年のあいさつや、相手の近況を知ることができる年賀状には、お年玉が付いているところも魅力です。年賀状のお年玉には3つの当選等級があり、1等は現金やマネーギフト、2等はふるさと小包、3等はお年玉切手シートが賞品です。しかし、年賀状のお年玉は当選発表までに時間があること、かつ交換期限が決められていることで、つい忘れてしまう人もいるのではないでしょうか。そこで実施された今回の調査。年賀状のお年玉について、どんな実態が明らかとなったのでしょうか。今年(2023年)の当選番号を確認した人は6割超(N=200名、単一回答。2023年6月20日に実施したインターネット調査による)はい…132名いいえ…68名2023年のお年玉を確認した人は6割を超えていましたが、意外にも3割以上の人が確認していないことがわかりました。当選番号を毎年確認している人は7割(N=200名、単一回答。2023年6月20日に実施したインターネット調査による)確認する…141名確認しようと思うが忘れる…52名確認しない…7名毎年確認している人は7割なので、今年確認していない人の割合を考えるとそれほど差がないことがわかりました。また、確認しない人が7名なのに対して、意外にも確認をしようという意思がある人は52名と、4倍以上います。そのため、まだ今年の当選番号を確認していない人の中にも、確認したいという意思がある人がいると考えられるでしょう。当選したことはある人は6割超(N=200名、単一回答。2023年6月20日に実施したインターネット調査による)はい…129名いいえ…71名これまでお年玉が当選したことがある人は、6割を超えています。これまで当選したものはなに?続いて、当選したことがあるものについても紹介しています。3等切手シート・「お年玉切手シートに当選しました。額としては大したことはありませんが、それでも何かに当選する、ということは日常生活であまりないことなので嬉しいです。当選ハガキをくれた方に連絡もするようにしています。(40代女性)」・「切手シート。当たった事自体は嬉しいが、実際にシートの金額の切手を使うことが無いため逆にもったいないと感じる。(50代男性)」・「切手シートが当たりました。自分の干支の年の切手シートだったので記念になりとても嬉しかったです。(30代女性)」・「切手に当選しました。あまりいいものではなかったですけど当たったとき思わずよっしゃー!ていいました。(30代男性)」2等ふるさと小包・「2等のふるさと小包が当選して蟹を取り寄せました。当たるとは思っていなかったので、とても嬉しく良い年になりそうだと思いました。あと当選したのは切手シートです。(50代女性)」・「『ふるさと小包便』に子どもの頃に当選したことがあって、嬉しかった。美味しいものが食べられるということもありめちゃめちゃ喜んでいた気がする。(30代女性)」・「20年ちょっと前に、ふるさと小包を選べるというのに当選し、北海道のホタテを手に入れた。美味しくて最高だった。(50代男性)」今回のアンケートでは最高2等までの当選でした。2等のふるさと小包では日本各地の特産品を含むさまざまなグルメや雑貨などを選ぶことができ、当選者からは嬉しい言葉が寄せられていました。2等は1万本に1本程度の確率とされており、下4桁が合致していると当選になります。そのため、当選機会は非常に少なく、2等でもかなりレアです。3等は切手シートが賞品で、100本に1本の確率なので多くの人が当たっていることがわかりました。新年の運試しのような感覚で当たると運がいいと感じる人が多く、賞品そのものではなく当たったということを喜ぶ人が多いようです。ただし、最近は手紙を出す機会がなく、もらっても使い道がないためがっかりしたという意見も寄せられていました。今年の引き換え期限は7月18日2023年用年賀はがき(寄付金付お年玉付年賀切手)の当せん番号は、郵便局の公式サイトから確認できます。7月18日までなので、まだの人は今からでもチェックしてみてはいかがでしょうか。郵便局公式サイト:調査概要調査期間:2023年6月20日調査機関:クラウドワークス調査方法:インターネットでのアンケート調査調査対象:10〜60代以上の男女有効回答人数:200名フタバ株式会社(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅6割超が勘違い!「仕事ができないことを理由に自主退職を迫られた」はパワハラではない?意外と知らないハラスメントの該当範囲✅約9割が事故物件に抵抗感、でもこの条件なら住んでもいい! その条件とは?「一人暮らしなら飛びつく」✅8割の人はエアコンの室外機を掃除していない!掃除した方がいい?掃除する派の理由やトラブル経験者の声とは
2023年07月12日お年玉をあげて、親戚の子どもが喜んでくれたら嬉しいですよね。しかし、その金額について義母からイヤミを言われたら、モヤモヤしてしまうかも…。今回は「お年玉に大金を要求する義母」を紹介します。お年玉の金額大金を要求追加で振り込み!?夫に相談するも…結局戻って来ず
2023年07月06日皆さんは、もらったお年玉をなにに使っていましたか?今回は、両親に裏切られたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤大人になったときのためにお年玉も卒業し…衝撃の一言純粋な子どもを騙して…子どものお金だからこそ、預かったからにはしっかりと貯金をしてほしかったですね…。金銭のやり取りに関しては、慎重な姿勢でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんが避け続けていると、帰宅する度に「管理人呼び出しボタン」という普段は鳴らないインターホンのボタンが光ります。父親に相談しますが「お前の気にしすぎだ」と言って取り合ってもらえません。親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。それでも、帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。 そんなある日、管理人のおじさんから家に電話が。M子さんが葛藤していると、弟が空気を読んで電話を切ってくれて…。 思い返してもゾッとする 電話がかかって来て以来、M子さんはさらに恐怖を感じてダッシュで逃げるようになると、呼び出しボタンは鳴らなくなり、いつの間にか管理人さんも別の人に代わっていたそうです。 M子さんは大人になり、そんな日々を忘れて過ごしていましたが、美容師になって先輩スタイリストのアシスタントをしながらお客さんと話をしていると、 「あのマンションの管理人って逮捕されてから代わったんですよね?」先輩から衝撃発言が飛び出しました。 「えっ!?何でですか?」驚くM子さん。 「実家って言ってたね?知らないの?子どもにわいせつ行為をして逮捕されたんだよ! 子どもが管理人に変なことをされるって親に相談してわかったらしいよ」先輩が言いました。 “もし、あの時管理人室に行っていたら……?”M子さんは、思い返すと今でもゾッとするそうです……。 管理人が逮捕されてよかったですね。皆さんもいざという時のために、知らない人だけではなく、知っている人でも大人にはついていかないように今一度子どもと話し合ってみてください。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年07月01日M子さんは、小学5年生の頃に住んでいたマンションの管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。ですが、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いてしまいました。2人は逃げましたが、M子さんは怖くなっておじさんを避けるようになります。すると、毎日のように家を見張られ、一度開けられた様な栄養ドリンクを渡されてさらに怖く感じます。M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、普段は鳴ったことがない「管理人呼び出し」というボタンが突然光りました。恐怖に耐えられなくなったM子さんは、お父さんが帰宅してから管理人のおじさんのことを話します。 すると、「お前の気にし過ぎだろう」と言われてしまい……。 親には頼れない 「あの人は良い人だよ。子どもが大好きだからお前と遊びたくて声をかけているんだろう」お父さんは、管理人さんの肩を持ちます。 「でも……」M子さんが説明しようとしても、 「いい加減にしなさい」お父さんは一喝して話は終了。 親を頼れないM子さんは、ひたすらおじさんを無視することに決めました。M子さんが帰宅した途端に毎日光る、管理人呼び出しボタン。 M子さんはおびえるように、部屋にこもるようになりました。そんなある日、家の電話が鳴って、弟が出ます。 「ねぇちゃ〜ん、管理人のおじさんから電話だよ?」 “え、どうしよう。出たほうがいい?”M子さんが葛藤していると、 「すみません。ねぇちゃんは体調が悪いみたいで」と電話を切り、 「ねぇちゃん、部屋で遊ぼう」と弟は何も聞かずに対応してくれました。 小学生の女の子女の子が、優しくされているにも関わらず、不審に思ったことをお父さんがもう少し気にかけてくれると良かったですね。お母さんに話した方が親身になってくれたかもしれません。ですが、幼いながらに何かを感じ取って、お姉ちゃんを守ろうとした弟の行動は素晴らしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月22日皆さんは、義家族の方との関係は良好ですか?今回は、子どものお年玉を勝手に使われたエピソードを紹介します。イラスト:副島あすか子どものお年玉主人公は子どもが生まれてからお年玉をもらうようになり、管理に困っていました。すると夫が管理すると言うので任せることにした主人公。しばらくして、どのくらいの金額が貯まっているのか夫に確認すると…。義母に子どものお年玉を勝手に使われた出典:CoordiSnapなんと夫は、義母が勝手に買い物や旅行で全額使ってしまったと言いました。義実家からもらったお年玉の金額だけ勝手に使われるならまだしも、他の親戚からもらったお年玉までも使われていて激怒する主人公。この一件を思い出すと、今でも怒りがおさまらない主人公なのでした。夫に管理を任せたことを後悔主人公は、夫にお年玉の管理を任せてしまったことを後悔したのではないでしょうか。お年玉を勝手に使った義母にモヤっとしました。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんの同級生2人がケーキに釣られて管理人室へ行くと「暑いから、服を脱いじゃえば?」と、おじさんから言われたと聞いたM子さん。2人は逃げましたが、M子さんはおじさんを避けるようになりました。おじさんの誘いを断り続けていると、毎日のように家を見張られます。怖くなったM子さんが誘いを断り続けていると、おじさんから袋を渡されました。中身はパンと栄養ドリンク。しかし、栄養ドリンクの蓋は一度開けられた様子が。怖くなってM子さんは貰ったものを全て捨てて、おじさんを避け始め……。 普段鳴らないインターホンが… M子さんがおじさんを避け続けていると、M子さんが帰宅した途端に、 ピンポーン! 管理人呼び出しというボタンが突然光りました。 M子さんは怖くなり、しばらくの間、家の電気をつけることができませんでした。 少し経ってから電気をつけると、ベランダの下からまたおじさんが無表情でM子さんの家を見ています。 おじさんがこれ以上何もしてくないと良いのですが。皆さんは、身近な危険からお子さんを守るために、普段から話し合いをしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月20日M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。夏休みのある日、M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに声をかけられました。 2人の話を聞くと『管理人さんに「ケーキがある」と誘われて管理人室へ行くと、「暑いから服を脱げば?」と言われた』という内容でした。2人は怖くなって……。 管理人への不信感 「気持ち悪いなって思って逃げてきたの」と言う2人。 当時、M子さんはおじさんが大好きだったので、最初は信じていませんでした。ですが、その日から2人の言葉が頭の中から離れなくなってしまったのです。 ある日の学校帰り、「お菓子あるけど管理人室来る?おいで」と言う管理人さんの誘いをM子さんは断ります。 すると、帰宅した弟が「管理人さんがずっとこっちを見てたよ」と衝撃発言をします! 5歳の頃から知っている管理人さんを、急に怖く感じ始めたM子さん。同級生が言っていたように管理人さんは、変なのでしょうか。これ以上、M子さんが怖い思いをしないと良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月17日ヨナさんのブログに寄せられた読者の体験談「怪しい管理人」。M子さんが小学5年生の頃に住んでいたマンションは、棟ごとに管理人さんがいる大きなマンション。M子さんは管理人さんを「おじさん」と呼び、とても懐いていました。おじさんはM子さんが5歳の頃から、管理人をしています。いつも笑顔でとても優しいおじさん。M子さんによく声をかけてくれ、小学校に上がりたての頃には、鍵を忘れて困っていると管理人室の中で待たせてくれました。 マンションの子どもたちもおじさんのことが大好きで、大人たちもいつもおじさんのことを褒めてたのに……。 小学5年生の夏休みに感じ始めた違和感 M子さんがマンションの公園で遊んでいると、小学校の友達のB子ちゃんと A美ちゃんに「いきなりだけど、M子ちゃんってここのマンションに住んでたよね?」声をかけられます。 「うん、そうだけど……」M子さんが答えると、「じゃあ、あの管理人さん知ってる?」とB子ちゃん。知っていると答えると「あの管理人さんね、なんか変だよ……」と言うのです。「変って何が?」M子さんが聞き返すと、 「私たちね……」2人は話し出しました。 M子さんのマンションの前を歩いていたら管理人さんに「ケーキがあるけど食べる?」と声をかけられ、管理人室へ行くと……、 管理人さんが「暑いでしょ?」と聞いてきたそうです。「うん、少しだけ」B子ちゃんが答えると、「脱いじゃえば?」と言われたことを伝えられました。 マンションに住んでもいない女の子たちを管理人室に呼び、ケーキを食べさせるのはおかしいですよね。さらに、高学年の女の子に暑いなら脱いじゃえばと言うことも普通ならあり得ません。皆さんは知らない人から話しかけられた時の対応を、子どもにどのように教えていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ヨナ
2023年06月16日皆さんは、親戚の子どもにお年玉をあげていますか?今回は、義実家でのお正月エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Mayumames義実家へ帰省義母からの一言2万円ある?夫が渡したお金は…小学生へのお年玉に対して、高額な請求をしてくる義母…。義母や夫の言動に驚いてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月06日日本能率協会マネジメントセンター(JMAM[ジェイマム])は4月28日、『女性管理職が悩んだ時に読む本』を発売しました。■ワーママ30年&女性管理職18年の人気ブロガーがアドバイス1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて37年、2016年に「女性活躍推進法」が施行されて7年。厚生労働省・令和2年度調査によると、女性管理職(課長級以上)の比率は12.4%に留まっています。各企業にて女性管理職登用機会の拡充を図ろうと取り組んではいるものの、職位を引き受ける側としては「管理職」ってきっと大変なのでは?家事や子育てとの両立はどうするの?など悩ましい点も多く、実現へのハードルは多いと躊躇してしまうこともあるでしょう。女性管理職が悩んだときに、悩みの原因は何だろう?その対処法は?管理職のやりがいとは?同書では、女性管理職18年、ワーキングマザー歴30年の著者が自身の経験を活かし、60の「あるある」お悩みを取り上げ、悩める女性管理職の気持ちに寄り添いつつ、視界が晴れるようなアドバイスをしていきます。■紙面紹介一般職と管理職の違いについて、著者ならではの実体験に基づいたストーリーを紹介しています。「プレイングマネジャーが大変すぎる!」と思ったらどうしたらいいか解説した、管理職への処方箋となる一冊です。■書誌概要女性管理職が悩んだ時に読む本著者:いくみ@女性管理職&ブロガー著価格:1,705円出版社:日本能率協会マネジメントセンターAmazon:楽天ブックス: (エボル)
2023年05月31日皆さんは親戚からお年玉をもらったことはありますか?今回は姪のお年玉にたかる義弟の話を紹介します。(イラスト/@kiala)姪のお年玉にたかる義弟お正月に義実家へ行った投稿者さん一家。子どもがお正月に楽しみにしていることの1つといえばお年玉です。投稿者さんの娘は義父母からお年玉をもらって喜んでいました。「何を買おうかな」と嬉しそうに話す娘。そこに義実家に住んでいる義弟が近づいてきて…!?娘のお年玉を見た義弟は…出典:CoordiSnap競馬で負けてお金を失ってしまった様子の義弟。なんとお年玉をもらった娘から、お金を借りようとしたのです。その義弟の言動に、投稿者さんも娘も固まってしまったのでした。冗談だとしても…冗談だとしてもまだ幼い子どもからお金を借りようとするなんて…。こんな義弟とは距離を置きたいと思ってしまいそうなエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月03日国内最大級の食事管理アプリ4月26日、AI食事管理アプリ『あすけん』の管理栄養士である道江美貴子氏による新刊「結局、これを食べるが勝ち - 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 -」が発売された。同氏は株式会社askenの取締役でもあり、『あすけん』の企画、コンテンツ制作、開発管理などに携わる。同書は四六判・並製、192ページ、定価は1,540円(税込)である。なお、電子書籍版も発売中となっている。ちょっとした「賢く選ぶコツ」『あすけん』は食事写真や商品バーコードを撮影するだけで、カロリー計算ができ、AI栄養士からアドバイスが得られる無料アプリ(App内課金あり)で、累計800万人が利用。ダイエット、健康管理に役立つ食事記録、体重管理、運動記録などを行うことができる。同アプリには45億件以上ものデータが蓄積され、BMIが25以上だったユーザーの平均で、3か月4.66kg減の成果を上げているという。データからは、ダイエットに成功したユーザーたちが特別な食事制限をしたわけではなく、毎日のちょっとした工夫により、摂取カロリーを賢くコントロールしていることがわかる。ケーキもラーメンも唐揚げもやめる必要はないのだ。新刊ではいつ食べるか、何と食べるか、何に置き換えるかなど、「賢く選ぶコツ」を掲載。知って得する栄養学のTipsなども紹介されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※結局、これを食べるが勝ち ‐ 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 - (あすけん管理栄養士 道江美貴子) ‐ ワニブックスオフィシャルサイト
2023年05月02日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、年明けに義実家で娘のお年玉を受け取った女性からのエピソードを紹介します。お年玉を楽しみにする娘正月に家族旅行をしている主人公一家。そのため、親戚が娘宛にくれたお年玉は義母が預かってくれていました。そして翌週に旅行のお土産を渡すがてら、義実家を訪問。娘が楽しみにしていたお年玉を義母から受け取ったのですが…。お年玉袋が…貰ったお年玉を確認する主人公でしたが、異変に気がつきました。なんとお年玉袋の口のところが、少し汚れているのです。これを見た主人公は、使い回しているのかな…と少し嫌な気分になったのでした。お年玉袋の異変お年玉袋といえば子どもの楽しみが詰まった素敵なものですよね。少し汚れているということは、使い回しているということなのでしょうか…?怪しいのは渡してくれた親戚か義母ですが、いつか真相がわかるといいですね。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月14日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第51回です。お正月に子どもたちがもらったお年玉の管理、みなさんどうしていますか?わが家はいまいち正解がわからないまま、こんな風にしています。毎年、もらったお年玉はそのまま、それぞれの名義の銀行口座へ貯金しています。今年は長女が新500円玉と旧500円玉をコレクションしていて、「500円玉があればほしい」と言ったので、500円だけ渡しました。使う予定はなく、ただ眺めるだけのようです。次女は、一万円札をおもちゃとして持っていこうとしていたので、あわてて止めました! その代わりに、中身が空になったお年玉袋を渡すと、喜んで持っていきました。ほっ。お年玉は「お金の使い方の練習になる」という話を聞きますが、この激動の時代、私としてはできれば「お金を使う方法」よりも「お金を使わない方法」を学んでほしいなぁと思っているので、子どもたちが本当に本当に、のどから手が出るほどほしいものができた時に、このお年玉を財源の一部として渡そうかな、と考えています。
2023年02月13日毎年、投稿者さんの息子にお年玉をくれる義母。しかし、お年玉を渡すときに一言言ってきて……。今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します。義母からのお年玉で……年末はクリスマス、お正月とイベントが多くなる季節です。義母は孫である私の息子にクリスマスプレゼントを用意したことがありません。お年玉は毎年くれますが、一言多いのです。「年金暮らしからお金をせびる」「今月はお年玉のせいで赤字だ」など、経済的に富裕層なのでブラックジョークだとは思いますが、年始早々気分が悪いです。ある年、いつものようにお年玉をもらった息子は「はい、おばあちゃんにお年玉」ともらったお年玉を義母に返しました。「おばあちゃん、お金に困っているから僕からお年玉をあげるね」と笑顔。富裕層なのに貧乏人扱いされた義母の顔を見て、笑いを堪えるのが大変でした。息子ナイス!(50歳/パート)義母の言葉に息子が対応……毎年、義母が息子さんにお年玉をあげる際に困惑するようなことを言っていたため、息子さんが義母にお年玉を返却したというエピソード。お年玉をもらうときに気になる一言を言われたら、皆さんはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第17回『お年玉で買いたい!』幼い子供にとって、コスメは『なりたい自分』に近付くことができる、魔法のアイテムのように感じるのかもしれません。お年玉で憧れのコスメを買おうとする女の子を見て、ほほ笑ましい気持ちになっていた天霧さん。…ですが、近くにいた年配の女性客たちは、大きな声で「子供がメイクをするなんて!」といい出したのです!いたたまれない気持ちになった天霧さんは、少しでも女の子の心が軽くなるよう、優しい言葉をかけました。きっと女の子は、その行動に救われたことでしょう。自分のお金で何を買うかは、本人の自由。そして、メイクは楽しんだり、自分を表現したりするためのものであり、触れる年齢ややり方は自由ではないでしょうか。天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2023年01月15日今年から印面のカタチ・サイズ・書体・カタチや大きさのラインナップも増えたキー印のお年玉キャンペーン(20%OFF)デザインルーム合同会社は、2023年1月4日から31日まで、PCキーボードからキーを一つ抜きとったような朱肉のいらない浸透印「キー印(keyin)」(2016年より発売)のお年玉キャンペーンをオフィシャルwebショップで行います。朱肉のいらない角印タイプ浸透印のお年玉キャンペーン■新しくなったキー印これまでは一般的なネーム印の直径φ9mmのみの印面サイズであったキー印ですが、今回新たにシート印タイプを開発。丸型はφ9mm~φ16mmまで。更に角印タイプがラインナップ、最大17×17mmとほぼキー印ケース枠いっぱいの印面も作成が可能となりました。それに伴い記載表現できる文字数も増え、実印や社印のような陰影(印面)のデザインも可能となりました。■製品説明オフィスや日常でよく使う認印のデザインには、シャチハタタイプやペンの後ろについている事務的なものか、パステルカラーのファンシーなものがほとんどでした。そんな選択肢の少ないはんこ~認印市場に誕生したキー印は、ビジネスでも使えるちょっとしたシャレのある佇まい(ゆるマジメ)であり、丁度いい脱力具合(リラックス感)です。新しい印面(陰影)について:一般的なこのような認印はφ9mmの楷書体がほとんどで、大きさも書体もバリエーションが多くありません。そんな中、キー印の書体は10種類を用意。さらに大きさの自由度も増やし、一般的なφ9mmから最大17×17mmの角印までラインナップを用意しました。(商品展開の詳しくはキー印オフィシャルwebショップをご覧ください)はんこは日本古来の伝統文化(公的約束において、芸術において、遊びにおいて)の一つです。もっと身近で楽しいカタチや遊びがあっても良いのではないか。ある意味“デジタル化とアナログ的所作の融合”という想いも「キー印」には込められています。■特徴・キーボードからキーを切り抜いたミニマルデザイン。デスクトップ現代アート。・マジメかつユルさのある、その佇まいはオフィスや日常になじみ、仕事や生活にちょっとしたユーモアを与えたり、コミュニケーションへ繋がります。・つい押したくなる形をデザインしました。メカニカルキーボードのようなクセになる押し心地です。・はんこを真っ直ぐ押せる四角い形。・自分用はもちろん、プレゼントとしても喜ばれています。・これまでには、新入社員にお配りする企業様もいらっしゃいました。■オーダー説明購入時に好きなキートップ文字を選び印面を自由に設定し注文、オリジナルの印が作れます。キートップ文字を選択。文字はイニシャルで選べるA~ZやEsc・Del・Ctrlなどの修飾キー、更にありそうでないキーが加わりました。印面には自分の名前など大きさによりますが様々な文字が入れられ、オリジナルの10書体、7色から選ぶことが出来ます(漢字・ひらがな・カタカナ・数字・英字)。注文後10営業日程で発送されます。■NEW!新製品追加◎印面(陰影)はφ9mmの楷書体に加え、書体は10種類用意。大きさ一般的なφ9mm~最大17×17mmの角印までラインナップを用意しました。◎キートップの種類にも新たなキートップデザインが加わりました。(商品展開について詳しくはショップサイトをご覧ください)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月06日年末年始限定のお年玉価格で販売オリジナルオイル「セラリキッド」の販売や表参道で治療院を運営する株式会社セラが、お買い得な「トータルビューティケアセット」を同社のオンラインストアで12月22日から販売している。今回は、ビタミンEオイル『セラリキッドベーシック』、スキンケアジェル『Eジェルモイストベール』、サプリメント『パーフェクトマイクロプラス』、プロテイン『パーフェクトアミノ』に「オリジナルシェイカー」をセットにした。通常価格 18,920円(税込み)を、6,270円引きとなる特別価格12,650円(税込み)で提供する。身体の外側と内側の両面からアプローチ今回のセットは、2つのビューティでトータルな健康と美しさを追求する。アウタービューティとして、オイルとEジェルでスキンケアを。インナービューティとして、サプリとプロテインで食事・運動・睡眠をサポートする。『セラリキッド』の基本成分は、天然のビタミンE・必須脂肪酸・スクワレン。ビタミンEは、抗酸化力が強く、酸化しやすい細胞を元気に保つ作用がある。『Eジェルモイストベール』は、天然の有用成分を配合したスキンケアジェル。ビタミンEに、発酵ベータグルカンと植物エキスをプラス。乾燥やさまざまなダメージに負けない強く瑞々しい肌に整える。『パーフェクトマイクロプラス』は、体内で作れない微粒栄養素の吸収をサポートし、バランスよく摂取する女性向けサプリ。水溶性ビタミン・ミネラル・乳酸菌・植物性プラセンタ・シスチン・コリンを配合。美しさや健康に必要な成分を摂取できる。『パーフェクトアミノ』は、プロテインスコア100であり、必須アミノ酸を完全なバランスで配合。コラーゲンペプチドやエラスチンも加えた、女性の美容を支えるプロテインとなっている。販売期間は、2023年1月10日午前中受付まで。期間限定のお年玉価格なのでご注文はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社セラ※セラ オンラインストア
2023年01月05日親戚が集まる正月、大人側はほとんどの場合、子供たちのためにお年玉を用意します。株式投資など、金融関係の情報をSNSやブログなどで発信しているmarketmaker(@marketmaker7)さんも、中学生の姪のために、お年玉を用意していました。ただし、普通にお年玉を手渡すようなことはしません!Twitterに投稿された、お年玉を準備する光景をご覧ください。明日は中学生の姪にお年玉をあげる予定ですが、以下の中から好きなものを1つ選ばせようと思っています、笑 pic.twitter.com/IKWY227ohz — marketmaker (@marketmaker7) January 2, 2023 用意された袋は8枚。日本円のほかに、7種類の外貨が用意されていました!紙幣の種類は、画像の上から順番に次の通りです。500ペソ10ドル1枚+20ドル2枚5万ルピア5千円500バーツ50シンガポールドル50人民元500台湾ドル投稿者さんによると、この中から姪に1枚、好きな袋を選んでもらうとのこと。どれを選べば一番お得なのか、中学生に判断できるでしょうか…!外貨を選んだ場合、取引価格の『為替レート』と『両替手数料』が関わってきます。選ぶ外貨によっては、日本円の5千円よりも損をしてしまうでしょう。お年玉で外貨について学べる方法に、大きな反響が上がりました。・とても勉強になりそうな、いいアイディア。来年の参考にします!・為替レートを調べてみたら、差が大きくて笑った。・これだけの種類をそろえるのもすごいな。全部欲しい。・今の為替レートではなく、将来性を考えて選ぶのも手だぞ!・「紙幣のデザインが好き」とか「自分が持っていないから」という視点で選ぶのも悪くないと思う。大人でも、欲しい紙幣を即答できる人は少ないかもしれません。あなたなら、どの紙幣をもらいたいですか。気になった人は、実際にそれぞれの為替レートを調べてみてください![文・構成/grape編集部]
2023年01月05日ゆるマジメなPCキーボード型のはんこ「キー印(keyin)」お年玉キャンペーン今年から印面のカタチ・サイズ・書体・カタチや大きさのラインナップも増えたキー印のお年玉キャンペーン(20%OFF)デザインルーム合同会社(所在地:神奈川県相模原市)は、2023年1月4日から31日まで、PCキーボードからキーを一つ抜きとったような朱肉のいらない浸透印「キー印(keyin)」(2016年より発売)のお年玉キャンペーンをオフィシャルwebショップで行います。キー印[www.keyin.jp]お年玉(1)■新しくなったキー印これまでは一般的なネーム印の直径φ9mmのみの印面サイズであったキー印ですが、今回新たにシート印タイプを開発。丸型はφ9mm~φ16mmまで。更に角印タイプがラインナップ、最大17×17mmとほぼキー印ケース枠いっぱいの印面も作成が可能となりました。それに伴い記載表現できる文字数も増え、実印や社印のような陰影(印面)のデザインも可能となりました。■製品説明オフィスや日常でよく使う認印のデザインには、シャチハタタイプやペンの後ろについている事務的なものか、パステルカラーのファンシーなものがほとんどでした。そんな選択肢の少ないはんこ~認印市場に誕生したキー印は、ビジネスでも使えるちょっとしたシャレのある佇まい(ゆるマジメ)であり、丁度いい脱力具合(リラックス感)です。新しい印面(陰影)について:一般的なこのような認印はφ9mmの楷書体がほとんどで、大きさも書体もバリエーションが多くありません。そんな中、キー印の書体は10種類を用意。さらに大きさの自由度も増やし、一般的なφ9mmから最大17×17mmの角印までラインナップを用意しました。(商品展開の詳しくはキー印オフィシャルwebショップをご覧ください)はんこは日本古来の伝統文化(公的約束において、芸術において、遊びにおいて)の一つです。この文化を合理化の号令の元、無くしてしまってよいはずがありません。合理化=排除を混同してはなりません。たしかに伝統文化とはある意味無駄な事もあります。しかしそこにこそ優雅さや決意、楽しみ面白みがあるのです。こんな印章文化を伝えていくための一翼として、もっと身近で楽しいカタチや遊びがあっても良いのではないか。ある意味“デジタル化とアナログ的所作の融合”という想いも「キー印」には込められています。■特徴・キーボードからキーを切り抜いたミニマルデザイン。デスクトップ現代アート。・マジメかつユルさのある、その佇まいはオフィスや日常になじみ、仕事や生活にちょっとしたユーモアを与えたり、コミュニケーションへ繋がります。・つい押したくなる形をデザインしました。メカニカルキーボードのようなクセになる押し心地です。・はんこを真っ直ぐ押せる四角い形。・自分用はもちろん、プレゼントとしても喜ばれています。・これまでには、新入社員にお配りする企業様もいらっしゃいました。■オーダー説明購入時に好きなキートップ文字を選び印面を自由に設定し注文、オリジナルの印が作れます。キートップ文字を選択。文字はイニシャルで選べるA~ZやEsc・Del・Ctrlなどの修飾キー、更にありそうでないキーが加わりました。印面には自分の名前など大きさによりますが様々な文字が入れられ、オリジナルの10書体、7色から選ぶことが出来ます(漢字・ひらがな・カタカナ・数字・英字)。注文後10営業日程で発送されます。■NEW!新製品追加◎印面(陰影)はφ9mmの楷書体に加え、書体は10種類用意。大きさ一般的なφ9mm~最大17×17mmの角印までラインナップを用意しました。◎キートップの種類にも新たなキートップデザインが加わりました。(商品展開について詳しくはショップサイトをご覧ください)■ハッシュタグ#キー印 #キー型はんこ #キー型スタンプ #キースタンプ #キーボード#シャチハタ #スタンプ #はんこ #ハンコ #インキのいらないはんこ #浸透印#押しやすい #真っ直ぐ押しやすい #かわいいはんこ #デザインはんこ#文房具 #実印 #実印風 #世界に一つ#文具 #雑貨 #認印 #事務 #玄関 #実用#卒業記念 #入学祝い #入社祝い #卒業 #入学 #入社 #転居 #栄転#アイディア #プレゼント #ゆるマジメ#おしゃれアイテム #デザイン雑貨■企画デザイン設計製造販売商号 : デザインルーム合同会社 ※代表者: 橘 晃所在地: 〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本5-30-2 武内ビル2F-Bサイト: ※デザインルーム 文具等小物から自動車や大型機械まで、大小様々な製品デザインを行う工業デザイン事務所 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日歳の離れた姉を持つ投稿者さん。お年玉をもらったときに、姉に全額取られてしまい……。今回は、実際に募集した「金銭トラブルエピソード」をご紹介します。姉にお年玉を……私には歳が離れた姉がいます。お年玉をもらったとき「学生生活はお金がかかるから」と姉に全額巻き上げられました。抵抗すると、「私の歳になれば、どれだけ付き合いでお金がかかるかわかる。そのときは私は社会人だから返す」と言われ……。その年頃になって姉に返金を催促しましたが、返してもらっていません。(40歳/主婦)返してもらえず……姉にお年玉を取られた際、社会人になったら返すという約束をしたものの、返してもらえていないという体験談。皆さんなら身内の金銭トラブルに、どのように対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月05日子供たちにとって、正月の楽しみの1つといえばお年玉でしょう。ポチ袋に入った状態で手渡されることが多いのですが、家庭によっては違う場合もあるようです。正月から白熱!小銭つかみ取り大会ジロウ(@jiro6663)さんの家では毎年、正月になると大きなビンが登場!小銭が詰まったビンを囲んで、白熱する、ある戦いの火ぶたが切られるのです。今年もはじまりました。母主催小銭掴み取り大会。子供たちがここで自分で掴み取った額が今年のお年玉となる。完全実力主義。 pic.twitter.com/BLS789XKSy — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 開催されるのは、次郎さんの母親が主催する小銭掴み取り大会!実際に手を突っ込む時は、ビンを見てはいけないルールのため、開始前にじっくりと500円硬貨の位置を確認することがポイントだそうです。硬貨をたくさんつかみすぎると、ビンの口に手が引っかかって落としてしまうので、いかに少ない枚数で高額を狙うかが難しそうですね。ジロウさんによると、中学生なら数千円。高校生くらいになると、1万円の壁を越えられるかどうかが、大人になるための1つのハードルになるといいます。大学生男子の部では、血管が浮き出るほど全力で挑む様子が見られるとか!また、子供たちのお年玉杯が終わると、OBOG戦として大人たちの部も開催。お年玉として実際にもらえるわけではないので、純粋に誇りを賭けた戦いとなりました。取れた硬貨は、家族で手分けをして計算。恒例行事にみんな慣れたもので、あっという間に計算が完了します。1人のチャレンジが終わるごとに金額を記録し、全員分が終わってから、子供たちそれぞれにお年玉が配られました。大会の締めは、主催者である母親自身が実演して終了。家族全員で楽しめる方法に、「めっちゃ面白い」「やりてぇ!」「今度の正月の参考にします」など、大きな反響が上がりました。ちなみに、ジロウさんは1万円に届かず、惜しくも9258円だったといいます。小銭のつかみ方を極めれば、子供たちから尊敬の目を向けられそうですね!投稿全文はこちら今年もはじまりました。母主催小銭掴み取り大会。子供たちがここで自分で掴み取った額が今年のお年玉となる。完全実力主義。 pic.twitter.com/BLS789XKSy — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 鍵は高額貨幣。50枚の10円玉より一枚の500円玉が勝敗を決める。また、たくさんの硬貨を掴みすぎると瓶の口に手が引っかかり手を抜く際にぼろぼろとこぼれ落ちる。手の大きさ、握力なども鑑みながら、いかに少ない枚数で高額を狙うか。高額貨幣の位置を確認するために手を突っ込む前にじっくり「見る」 pic.twitter.com/nA09ZfaW0V — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 実際に手を突っ込むときは瓶を見てはいけないルール。記憶の中にある500円玉の位置をたよりに手探りで引き寄せ、手のひらに集める。中学生なら数千円。高校生くらいになると1万円の壁を越えられるかどうかが大人になるためのひとつのハードルになる。 pic.twitter.com/rYuUHOmiLF — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 貨幣計測中。この辺りの作業は歴史の積み重ねのなかで完全に分業されて、とてもスピーディー。てきぱきと成績が計測され、過去の記録をもとに「昨年よりいくら上回った」などが発表される。 pic.twitter.com/dzMGID5Jox — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 大学生男子の部にもなると競技の気迫が変わってくる。阪大京大弊学、いろんな大学生男子の全力ガチ血管を見れます見たくない。 pic.twitter.com/uGMc2sEpEN — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 子供たちのお年玉杯が終わると、OBOG戦として大人たちの部。一万台に乗せることがプライドの分かれ目。お年玉としてもらえるわけではないので純粋に誇りを賭けた戦い。握り込んだ拳を瓶の口に締め付けられ「痛い!!!痛い!!!」と絶叫しながらも握った小銭を離そうとしない大人たち。 pic.twitter.com/kwHrNmwgIe — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 あああああああ!!!!!!(一万いかなかった— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 恥ずかしい— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 追い詰められた大人たちが「いっそ血が出たら滑りが良くなって瓶の口に手が引っかからないのではないか」など物騒なことを言い始めている。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 参加するようになってまだ日が浅いお嫁さんに「思ったより痛いのを我慢せなあかんのよ」など人生でいちばん必要のないアドバイスをしている。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 最後は主催の母自身の実演をもって〆る。この下りは神事っぽい。— ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 一人が終わるごとに金額を記録しておいて、全部が終わってからそれぞれの金額が主催者である母(彼らの祖母)からお年玉として配られる仕組みです。 pic.twitter.com/SgxvpDxWJc — ジロウ (@jiro6663) January 2, 2023 [文・構成/grape編集部]
2023年01月03日0歳~4歳までの子どもが多い夫側の親戚。今まで甥っ子・姪っ子にお年玉を渡すだけの立場でしたが、わが家にも子どもが生まれてからというもの、もらう側としても気になるようになりました。年末に帰省した際にどこまでお年玉をあげるかで悩んだ体験談です。例年通り、全員にお年玉をあげることに夫には妹と弟がいて、2人ずつ子どもがいました。わが家は毎年当たり前のようにお年玉をあげていたので、うちも子どもが生まれた際にはお年玉をもらえるものだと思っていました。 そのため、わが家に長女が生まれたときも、もらえることを期待しつつ、妹・弟夫婦の子どもたちにお年玉をあげることに。弟夫婦はなかなか会うタイミングが合わないので、お年玉を夫の両親に預けて帰ることにしました。 あげたのにもらえない…ところが、わが家は妹・弟夫婦の子どもたちが0歳のときからあげていたのに、長女が0歳のときにはもらうことができませんでした。「こちらはあげていたのに、もらえないの?」と不服に思いましたが、夫側の親戚なので催促もできませんでした。 1歳になると妹夫婦はお年玉をくれるように。しかし、会えない弟夫婦に関しては、まったくお年玉をくれる気なしのようで……。 私たちは夫の両親に「弟夫婦の子に渡してね」と毎年お年玉を預けて帰っているのに、お礼のラインすらありませんでした。ひと言のお礼すらないことに、何だか渡し損のように感じてしまい、良い気がしませんでした。 ルールを決めてもらうことにお年玉のやりとりに気をつかいすぎて、実家に帰省するのが嫌になった私は、夫に「向こうには毎年渡しているのにこっちはもらえないので嫌な思いをしている」と正直に相談してみることにしました。すると、夫は会わない年はお年玉はあげない、会うときはお互いあげるようにしようと兄妹の間でルールを決めてくれました。 それから、ルールのなかでやりとりをするようになり、私自身もあげたのにもらえないと何だか嫌な思いをしなくなりましたし、妹・弟夫婦にもそこまで気をつかわなくなってよかったなと思いました。 夫の実家に帰ると、やはり気をつかってしまいます。特に夫の妹・弟にはお互いの子どもにも気をつかってしまい、子どもたちにとってはうれしいお年玉なのに、親にとってはちょっとしたトラブルの元となってしまいました。夫の親戚だからと気をつかいすぎず、気になったことは夫に相談してみることも大切だなと感じた体験でした。 イラスト/imasaku著者:堀ちなつ0歳と2歳の姉妹のママ。歯科技工士・歯科助手として歯科関係の仕事を経験。現在は妊娠出産・子育てのジャンルを中心にライター活動をしている。
2022年12月24日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!私のお年玉!私が小学生の頃の出来事です。お正月の親戚の集まりが終わり、私はもらったお年玉の金額を数えていました。「やったー!3万円も貯まったよー!」と喜んでいると、母が「なくさないように机に入れようね」と言って収納してくれました。しかしその数時間後…。母が「お父さんがいない!もしかして…!?」と言い、お年玉を収納した机を確認すると、なんとお金がなくなっていました。父は以前から競馬が好きだったのですが、ついに子どものお年玉にまで手を付けてしまったのです…!「私の3万円を使うなんて!」と、はじめは怒りで震えましたが、子どもながらに父がとった行動には呆れてしまいました。(女性/自営業)もらうのが当然?以前付き合っていた彼氏は“昔ちょっと芸能活動をしていて、人気があった男性”でした。そのせいか、「ファンの女性が贈り物をするのは当たり前」と考えており、彼女である私に対しても同じように思っていて、食事などの支払いはいつも私でした。彼は優しい人でしたが、私が彼の誕生日やクリスマスにプレゼントを贈っても、彼が私の誕生日などに贈り物をしてくれたことは1度もなく、モヤモヤが募ってしまい、最終的にはお別れを告げました…。出典:lamire(女性/看護師)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月15日