「僕と帰ってこない妻」第61話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。ママ同僚に「奥さんの気持ちに寄り添っていたか」と聞かれ、過去の言動を思い返した夫。娘が生まれたあと、子どものお世話から逃げて、妻に押し付けていると、「二人の子どもでしょ?」と問い詰められてしまった。 育児をちゃんとやるように指摘された夫は、一応育児に関わるものの細かいことまでいちいち妻に確認するように。 妻の適当な返事にイラッとした夫は「ちゃんと手伝ってるのに」と不満を漏らして……。 「僕と帰ってこない妻」第61話 「ねぇ、手伝ってるって、なに?」 家のことは主婦の妻に任せる。外で稼ぐのは夫の役割。じゃあ、育児は? 二人の子どもなんだから、二人で責任をもって育てるのが当然じゃないの? 妻の正論に、気まずくなり 「なに怒ってんの? トイレ行ってくるわ」と逃げる夫。 「いつもそうやって逃げるね」 嫌になったら、逃げる。やりたくないから、避ける。 そんな夫に、妻は……?! 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月11日「僕と帰ってこない妻」第60話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。ママ同僚に「奥さんの気持ちに寄り添っていたか」と聞かれ、過去の言動を思い返した夫。娘が生まれたあと、「加減がわからないから怖い」「変に手を出すより、その分まわりのことを俺がサポートするほうがいい」そんな理由で、子どものお世話から逃げて、妻に押し付けていると、「二人の子どもでしょ?」と問い詰められて……。 「僕と帰ってこない妻」第60話 「今度読むから、まとめておいてよ」と自ら妻にお願いしたノートさえ、読んでいなかった。 「だって、仕事で疲れてたし。仕方ないじゃん」 言い訳にもならない…… そして、育児を避けずちゃんとやるように指摘された夫は、一応育児に関わるものの、ミルクやお風呂の温度、娘の爪の長さなど、細かいことまでいちいち妻に確認するように。 爪の長さを聞いた妻の返事に、苛立つ感情を向けた夫。 「なんだよ、その態度。ちゃんと手伝ってるのに」 え……?「手伝ってる」って、なに? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月10日「僕と帰ってこない妻」第59話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。妊娠中の妻と仕事をバリバリしている同僚と比べて、「他の妊婦はもっと頑張っている」と妻を非難したことを思い出した夫。自分は妻に寄り添えていただろうか……。 おむつ替えや沐浴をお願いしようとすると、家事をしはじめて、明らかに娘のお世話を避けている夫に妻は聞いた。 「ねぇ、結のお世話から逃げてない?」「なんでお世話をやろうとしないの?」 夫が告げた「お世話をしない理由」にあ然……! 「僕と帰ってこない妻」第59話 夫が娘のお世話を避けていた理由を聞いた。 「加減がわからないから怖くて」 「変に手を出すより、その分まわりのことを俺がサポートするほうがいいかなって」 ママのほうが子育てをよくわかってるから、自分は娘のお世話をせずに、家事だけしようとしているってこと……? ママだって、初めての子育てでなにもわからないのに……? 「最初からわかる人なんていないよ!」「二人の子どもでしょ?!」 妻をさらに呆れさせた、夫の言動とは? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月09日「僕と帰ってこない妻」第58話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。妊娠中の妻と仕事をバリバリしている同僚と比べて、「他の妊婦はもっと頑張っている」と妻を非難したことを思い出した夫。自分は妻に寄り添えていただろうか。思い返してみると……? 「僕と帰ってこない妻」第58話 娘が泣きそうになると、妻に赤ちゃんをパス! おむつ替えや沐浴をお願いしようとすると、家事をしはじめて、明らかに娘のお世話を避けている夫。 「ねぇ、結のお世話から逃げてない?」 妻をますます苛立たせた、ありえない夫の返事とは……? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月08日「僕と帰ってこない妻」第57話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。会社の評価を気にして、妻の家出を隠していた夫は、ついに同僚に事実を伝えました。妊娠中に仕事をバリバリしていた同僚と、家で横になっていることが多く、家事をろくにしなくなった妻を比べて「“主婦なんだからちゃんとして”って言ったと思う……」と伝えた夫。 「それ、絶対言っちゃダメなやつ……」 ママになった同僚に、事実を知らされます。 「僕と帰ってこない妻」第57話 ママ同僚から、自分は体調が悪くならなかった方だったこと、夫が在宅で家事をしっかりやってくれていたこと、そして「妊娠は個人差が大きいこと」を知らされます。 つわりがひどく、切迫流産で絶対安静の診断もあった妻の状況とは全然違う……。 「体調も、状況も違う人と比べられて奥さんつらかったと思うよ」 「奥さんの変化に、ちゃんと寄り添えてた?」 妻のこと、しっかり考えてあげられていただろうか……。思い返してみると……? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月07日「僕と帰ってこない妻」第56話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。会社の評価を気にして、妻の家出を隠していた夫は、同僚に事実を告白しました。専業主婦として家庭を支える女性を下に見て、小ばかにしたような態度を取る同僚にビシッと一喝入れたママ同僚は、「ずっと気になっていたこと」を夫に聞きました。「僕と帰ってこない妻」第56話 「まさか、私と奥さんのこと比べたりしてないよね?」 「ましてや、それを奥さんに言ったりしてないよね?」 片付いていない家でうたた寝していた妊娠中の妻に「最近手抜きしすぎ」「こんなにだらしなくなると思わなかった」「他の妊婦はもっとみんな頑張っている」と辛辣な言葉をかけた夫。 「“主婦なんだからちゃんとして”って言ったと思う……」 「それ、絶対言っちゃダメなやつ……」 ドン引きした同僚は、さらに……。 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月06日「僕と帰ってこない妻」第55話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。会社の評価を気にして、妻の家出を隠していた夫。しかし、同僚とお昼を食べているとき、最近愛妻弁当を持ってきていないことを指摘され、ついに「嫁に出て行かれちゃってさ」と打ち明けた! すると、詳しい事情を聞くことなく、妻を非難しはじめた同僚。そこへ、妻と同じ時期に出産した女性の同僚が現れて……?!「僕と帰ってこない妻」第55話 「働いている方が、稼いでいるほうが“偉い”」 「旦那がいないと生きていけないみたいな言い方、同じ女からするとめっちゃ腹立つんだけど」 専業主婦として家庭を支える女性を下に見て、小ばかにしたような態度を取る同僚にビシッと一喝入れたママ同僚。 彼女のその言葉が、夫の胸にぐっさり刺さります。 さらに彼女から「気になっていたこと」を聞かれた夫。ドン引きされた、その内容とは……?! 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月05日「僕と帰ってこない妻」第54話。妻が子どもを連れて家出してから1カ月。会社の評価を気にして、妻の家出を隠していた夫。同僚とお昼を食べているとき、最近愛妻弁当を持ってきていないことを指摘されて……? 「僕と帰ってこない妻」第54話 「嫁に出て行かれちゃってさ」 ついに同僚に告白した夫。それを聞いた同僚は 「とんでもねぇ嫁だな!」 詳しい事情を聞くことなく、「夫のお金で生活している専業主婦なのに」「子どもを一人で育てるのキツイでしょ」と家出した妻を非難します。 そこへ、妻と同じ時期に出産した女性の同僚が現れて……?! 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月04日「僕と帰ってこない妻」第53話。妻からの「陣痛かも」という連絡を受け、新幹線で里帰り先の病院へ駆けつけた夫。しかし、立ち会い出産は叶わず、連絡から3時間ほどで生まれてしまった!出産という大仕事を終え、心身ともにヘトヘトな妻に、夫は「大したことなくてよかったね!」と笑って声をかけてしまい、妻から激怒されてしまう。 外で反省していると、義母がやって来て……。「僕と帰ってこない妻」第53話 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月03日「僕と帰ってこない妻」第52話。「男は仕事・女は家庭」という古い考えが根強い旧体質な夫の会社。たとえ出産の日であっても有給さえ取れない雰囲気。しかし、「陣痛がきたかも」という連絡を知り、先輩が「全部俺のせいにしていいから、早く行け」と、妻の元へ行かせてくれた。 病室に入ると、出産を終えたばかりの妻の姿が。心身ともにヘトヘトな彼女に、夫はまたしても、とんでもない言葉をかけてしまう……。「僕と帰ってこない妻」第52話 「大したことなくてよかったね!」 陣痛の痛みや苦しみ、出産の大変さを一切見なかった彼は、出産直後の妻に向かって、ありえない言葉をかけた。 「大したことないわけないでしょ!」 妻は激怒してしまいます。 また言葉のチョイスを間違ってしまった…… 落ち込んでいると、そこに義母がやってきて……? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月02日「僕と帰ってこない妻」第51話。「男は仕事・女は家庭」という古い考えが根強い旧体質な夫の会社。妻が里帰り出産のため帰省している最中、夫は新しいプロジェクトのメンバーに抜擢された!「育休が取りたい」なんて言い出すなよ?と上司に釘を刺され、たとえ出産の日であっても有給さえ取れない雰囲気……。 そんな中、妻から「陣痛かもしれない」と連絡が。妻の元に行くべきか悩んでいると、やさしい先輩が……?! 「僕と帰ってこない妻」第51話 「全部俺のせいにしていいから、早く行け」 そう言って、妻の元へ行かせてくれた。 「産まれた」 連絡が来てから3時間、驚きのメッセージが……!!! 病室に入ると赤ちゃんがいない。 あれ……子どもは? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年12月01日「僕と帰ってこない妻」第45話。妊娠や出産について何一つ調べようとせず、出産準備も妻任せ……あまり赤ちゃんに興味を示さない夫。最後の妊婦健診も仕事を優先し、妻の誘いを断りました。「せめて立ち会い出産のときくらい、休み取ってよね……!」妻に念を押されたものの、会社には家庭の事情について無理解な上司が。 「立ち会い出産のときに有給が欲しい」と伝えると、とんでもない回答が……! 「僕と帰ってこない妻」第45話 「お前な、繁忙期だぞ、わかってんのか? ちゃんとそういうこと計画して子づくりしろよな!」 「里帰りならお前必要ないだろ。お前が立ち会ってどうするんだよ?」 心無い言葉をズケズケと言われ、さすがに困惑する夫。 帰宅後、妻に「有給は取れない」と告げました。 「周りに迷惑はかけられないじゃん」 え、出産に立ち会うことが「迷惑」ってこと……? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年11月25日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじどうにか解決策はないかと話し合う2人。そんな時、友達の親が探しに来たのです…!「ありがとう」を伝えたい相手に、いつ会えるかはわかりません…。それでも、自分と母親を救ってくれた友達への感謝の気持ちが、これからも彼女を支え続けるのではないでしょうか。ご覧いただき、ありがとうございました。
2021年11月04日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ公園で星空を見上げながら、初めて友達に母親のことを話してみることに。すると友達は、優しくて心強い言葉をかけてくれたのでした。自分のためを思って行動してくれた友達を守らなきゃいけない!咄嗟に謝った彼女に、友達の母親がとった想定外の行動とは…?次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年11月03日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ母親から逃亡した娘の前に現れたのは、仲の良い男友達でした。彼女の手を握り、向かった先は…?親身になってくれる友達に、彼女は初めて母親のこと、自分のことを打ち明けました。そんな彼女に友達がかけた言葉は、優しくて、心強いものでした。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年11月02日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ唯一の拠り所であった学校へ行くことさえも許されなくなり、娘はついに逃亡を決意し河川敷へ。すると男友達が現れて…。母親から逃げて、仲の良い男友達と過ごす穏やかなひととき。ずっとこの時間が続けばいい…そう願った彼女に、ある思いが芽生えます。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年11月01日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ母親がサプライズで娘に大好きなゲーム機をプレゼント。「ずっとお母さんと遊べるね」の言葉に思わず本音が出た娘。すると母親が豹変し…。このままずっと、母親の目を盗む生活なんて送れない…。ついに逃亡を決意するも、突如現れた男友達によって、事態は急展開を迎えるのです。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月31日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ借りたゲーム機を壊した母親。翌日男友達とその両親に謝ると許してくれて…。反応の違いに驚き、母親がどうしたいのかわからなくなるのでした。これまで我慢を続けてきた娘が、母親にようやく本音をぶつけた瞬間でした。ところが、「あなたもお母さんを捨てるのね」という言葉が、重くのしかかって…。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月30日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ母親が選ぶ服装の恥じらいから、男友達とばかり遊ぶように。借りたゲーム機で遊んでいたところ、早めに帰ってきた母親に見つかってしまい…。これまでずっと、言いなりになってきたのに…。自分を苦しめ続ける母親に、娘は疑問を抱くようになっていました。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月29日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ小学生の娘に対して、まるで幼児かのように世話を焼く母親。異常な執着は悪化する一方で、ついには物にまで嫉妬するようになったのです。母親が帰宅したことに気づかないほど、娘はゲームに熱中。そんな彼女を見て、母親がとった恐ろしい行動とは…!?次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月28日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじどこにでもある普通の家庭だったのに…。離婚を境に、母親の態度が変わっていきました。過剰なまでに世話を焼く母親に、うんざりする娘。しかし、母親の異常なまでの“独占欲”は、ますます強まっていくのです。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月27日ママ友との関係、良い時もあれば悪い時もあればで、お悩みの方も多いのではないでしょうか?こちらは、ちなきちさんのフォロワーさんから寄せられた体験談。夫の転勤によって引っ越してきた主人公が、想像だにしていなかった身の毛のよだつ体験をします。一体、どんな事件が巻き起こったのでしょうか?■孤独から救ってくれたママ友。でも何か不気味な予感が旦那の転勤に伴い、新生活をスタートさせた主人公でしたが…。慣れない環境でストレスが溜まったのか、夫の態度も冷たくなり…。孤独感でいっぱいの中、SNSでママ友とつながり、救われた気分に。そのうち何人かとは実際に会うようになり、知らない土地で友達ができた喜びを感じていました。そして、自宅から消えた自分の洋服と全く同じものを着ているママ友がいて…。■疑惑のママ友が突然家に。夫の反応も不自然で…さらに、突然! 例の疑惑のママが突然家に押しかけてきたのです…。夫とも鉢合わせしたのですが、何やら様子がおかしい…。そして、今度は夫の結婚指輪が消えるという事件が発生!もしかして、夫とそのママ友は…。■疑惑のママ友の正体が明らかに?ついに決着なるか!?結局真っ二つに割れた姿で見つかった消えた指輪。そして、急に態度が変わったママ友達。一体何が…。そして、ついに夫が疑惑のママ友のことについて語り始めます。コトの真相を知った主人公。決着をつけるため、夫と一緒に疑惑のママ友の元へ向かいます。そこで、いきなりママ友の態度が豹変し…。ママ友が明かした怒りの真相とは、一体何だったのでしょうか?もはや恐怖体験!?と言っても過言でもないこちらのエピソードに、読者からの反響が殺到しています!■人間関係について改めて考えさせられる、といった意見多数「もうビックリ!」と、エピソードに衝撃を受けたコメントがたくさん届いています。・ママ友付き合いは難しく、踏み込みすぎてもだめなんだなあと思って読んでいました。様々な人がいますが、いつどこで繋がっているのか分からないので、人間関係には気をつけないといけないなと感じました。・私も最初は子育ての相談のような親身に話を聞くようなところから始まりました。でも何か違うと思い始めた時にはどうする事も出来なくて、被害を訴えられずに時間が過ぎていきました。心と体が蝕まれるような思いでした。今でも生活居住区で逆恨みなどあるのではと内心、心配しています。・最後のどんでん返しにびっくり、そして相手のご主人の姿勢に救われた。どんな時でも頭を下げて謙虚でいる事は本当に大事。自分も恨みを引きずらず生きていきたいと感じた。・ママ友は怖い。本心で付き合えている人がいるのかわからない。なぜみんなうまく付き合えているのがわからない。 子供が小さいと働いていない母親は孤独。同じ悩みを持っていても、共感してくれたと思えば、マウントをとってきたり…。それでも子供の事だけを考えて、ママ友の輪に飛び込んでいく。最後、ママ友の輪に入っていこうとする主人公に色々と共感。・身近に、ある問題だなと、思いました、無理して、ママ友作らなくていいと、思いました■女性目線では許しがたい夫の過去にも一言!事件の原因を作った主人公の夫の過去にもブーイングの嵐が!・夫は「ママ友とは食事だけ」と言っていたけれど、実際は口説いたあげくに捨てていた。「職場に居づらくなって辞めた」のは、ママ友とのトラブルだけではなく、何人もの派遣に手を出していたことがばれて職場にいられなくなったから。同じことを説明するにしても、その人の主観、立場、損得勘定で全然違う真実が見えてくる。夫の言い分が何かおかしいと思ってはいたけれど流してしまっていたから、勉強になりました。この夫、こんなひどいことしていたのにすっかり忘れていたんだな。いやここから夫のターンがくるのだろうか。・こういう男いる。恋愛なんだから振られる事もある、とか言う。理由も知らず捨てられた側がどれだけ悲しむかなんで考えないんだな。自分が美味しい想いをする事しか頭にない。だから罰が当たり当然。・その旦那最低だね。恋愛だから振られる事も当然あるけど、捨てられた側の辛さ、悲しみなんて全く無視の自分が甘い汁を吸う事ばかり考えてる。また同じ事をやらなければいいけれど■リアルなママ友事件にまつわるコメントも「私達も苦労してます」といった、リアルな体験談も寄せられました。・娘が保育園に通っていた時の話ですが、年度途中から入園して来た子のお母さんがたまたま同じ職場で。人当たりも良く自然と仲良くなり、時間があれば互いの家でお茶する程仲良しになったのですが…彼女は難しい性格の様で自分が気に入らない事があると平気で人を無視する様な人で、私も度々無視されるようになりました。ある日、なぜ無視をするのか、自分が何か気にくわない事をしたのか聞いた所、突然泣き出し、無視なんてしてない、そんな風に思われてたなんてショックだ!私はあなたと仲良しだと思ってたのに!と。あれ?私の勘違い?私が悪いのか?と疑問に思いながらも、早とちりしたのならごめんなさいと謝罪。その場は収まりました。が…それ以降数年間一部のママ友から冷たい態度、、というか、目も合わせてもらえないという辛い時間がありました。・長男の同級生のママさん達に距離を取られていました。私が何かやらかした訳ではないですが、保育園の送り迎えをおじいちゃんやおばあちゃんに頼んでいて、他の保護者と会う機会がなかった事が原因かもしれません。3人目を妊娠し、産休に入ってから朝、晩と保育園に送り迎えができだした時に子供の同級生のママさんに挨拶をしても無視、引きつった顔でとりあえず会釈、ということがありました。意味が解らず、でも挨拶は続けていました。・習い事の教室のママ友が、異常に執着してくる。他のママ友ともうまくいかなくなり、その相談を受けていたのですが、少し冷たくされた相手の後ろを着いていき、家を特定する。それで満足するのか、それを私に話てきて、正直引いているのに、本人は少しも変な事をしていないと思っている。あげくには市町村が全くちがうのに私の娘と同じ私立の幼稚園に願書を出てきた。怖くなり、距離を置いているのですが、私の家はもう知られてるし、いつ家のインターホンがなるかビビっている。ちなみにそのママ友の職業は小学校の先生。・幼稚園バスが同じグループのボスママに目をつけられて、子どもと一緒に無視されたり、嫌がらせをされたりしました。納得がいかなくて、寝ている間に歯軋りしていたらしく、歯が真っ平らになってしまいました。 今でもご近所なので顔を合わせることはありますが、どんなに近くても、そのボスママとは目も合わさないようにしています。10年経った今、ボスママもボスママに右ならえしたママたちとも会うことがなくなり、単なる嫌な経験として記憶に残っています。ただ、人には優しくしようと良い教訓になりました。さて、こちらのエピソードのママ友とは何があったのでしょうか? そのハラハラドキドキの様子は、ウーマンエキサイトの連載に掲載されています!▼孤独な毎日から救ってくれたママ友 でもある違和感が…/その人って本当にママ友ですか?
2021年10月26日このお話は作者ちなきちさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。こんにちは! ちなきちです。これは、ある女性が過去に経験した“母親からの逃亡”と“その後”を描く物語です。父親との離別をきっかけに、おかしくなり始めてしまった母親。ここから、母親の狂気じみた言動が、娘を追い詰めていくのです。次回に続く「母親だけど、捨ててもいいですか?」(全10話)は17時更新!
2021年10月26日「僕と帰ってこない妻」第16話。夫婦円満だと思っていたのに妻が突然子どもを連れて家出した。理由がわからない。2年前、妻が待望の妊娠し、ひどいつわりが始まった。上司には、定時に上がるのを制止されたものの帰宅すると、ボーナスは激減し、同僚には無視されるように……。そんな中、仕事中に妻から「切迫流産って診断された」と連絡が……! 帰宅すると、横になった妻は泣いていた。その理由とは?「僕と帰ってこない妻」第16話 「妊娠するとホルモンバランスが乱れるんだって! それで……」 涙をごまかそうとする妻に「本当にそれだけ?」と聞くと、職場に報告したときに溜息をつかれてしまったことを告白。 急に休んで職場に迷惑をかけているし、家にいても家事さえできない。 つわりでどんなに気持ち悪くたって、頑張って働いたのに、結局切迫流産になってさらに迷惑をかけている……。 妻の苦しみを初めて知った夫の反応は? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年10月17日自分の兄弟姉妹が連れてくる結婚相手。もちろん人によってウマが合う、合わないはあるけれど、みなさんの周りはどうでしょうか?こちらは、ちなきちさんの元に寄せられたある家族の“弟の嫁”にまつわる体験談。どこの家庭でもやれやれ…なことはあるけれど、こんな非常識な行動を繰り返す義妹って…!読者からも「自分にも似たような経験が…」など、困った家族問題についてしみじみと共感する声がたくさん寄せられました。ここでは、その一部をご紹介します。■思えば最初の出会いからあやしかった義妹主人公の弟が「結婚したい人がいる」と実家に連れてきた女性。しかし、マスクにサングラス姿で結婚の挨拶って…???何かおかしな雰囲気の彼女に父親は結婚反対だったのだが、押し切って籍を入れた弟夫婦。彼女はしばらく実家に寄りつかなかったのに、数年後父が病に倒れ、長期入院することになったと知るや…。なんと、断りもなく実家に転がり込んでくるという事態に!また、その態度はもはや実家乗っ取り!?というほど図々しく…。主人公の部屋も勝手に義妹に占領されてしまいます。■義妹の常識ハズレな行動に唖然。そして事件が…どんなに怒りをぶつけても、こたえない義妹。その後も、見たことのないブランドバッグが大量にあるなど不可解な行動が…。そして、母がおろしたはずのお金が家の中で行方不明になるという事件が発生!もちろん、犯人は義妹でした…。しかしこの時は、まだ弟も母も義妹に優しくて…。その優しさが仇となったと悟ったのは、2ヶ月後のことだったのです…。■義妹の“裏の顔”が発覚! その時弟が取った行動とは?すっかり実家を自分の“城”にしてしまった義妹。しばらく実家に帰らなかったことを反省する主人公。そんな時、父の退院によって家庭状況に転機が訪れます。なんと、偶然義妹の衝撃の現場を目撃し、家族会議にかけることへ…。義妹の隠していた“裏の顔”とは、一体何だったのでしょうか?弟にエールを送る声や、自分自身の体験談など、読者からも続々とコメントが届いています!■困った人に悩まされているのは自分だけじゃない!結婚生活や人間関係について、困った人に悩まされている自分だけじゃないんだ! という声が多数届きました。・世の中には自分だけでなく色んな人が結婚で人間関係に悩んでいるんだな、1人じゃないんだなと勇気づけられます。こんな人もいるのかと笑い話にできるので心の支えです。・どこにでも、モンスターみたいなのがいるんだなぁ…と。どう、育ったら、こういう人間になるのか知りたい。・こんな話が現実にあるんだって驚くことばかりです。事の大小はあるとおもいますが、苦労や、悩んでいる方が多いんだな、と思いました。■困った家族の悩み体験談も!自分の身に起こった家族問題についての体験談も多数届いています!・私は一人っ子で育ちました。結婚することでお姉さんができすごくうれしかったのですが、義姉から家を横に建てなさい、そしたら育児も協力できるから。弟(私の旦那)には内緒で土地代とかそういうのいろいろと調べておいたからね、いつ子どもは作るの?、私たち仲良しだからいいよね~などなど、困り果てています。妹ができたことがうれしいとは思いますが、こちらの考えも理解してもらいたい。・義母がタンスの肥やし(長年自宅に保管している不用品)をプレゼントと称して送りつけてくる。また、彼女は室内犬を飼っているので、荷物を開封する度に動物アレルギーの私は痒みや喉の違和感に悩まされる。荷物を開封する度に屋外に出なくてはならず手袋とマスクが欠かせない。おそらく、荷物に犬のフケが着いている。中身の大半が使えない劣化したものばかりでごみ捨ての負担も大きい。夫が言っても聞いてくれないから諦めてる。迷惑だからやめてほしい。・結婚して5年目同居して2年目、突然義母の弟から電話がきました。私を電話口に出せと言われ、電話に出ると「あんたの子育ては間違ってるよ。女の子が笑えないっておかしいだろ!?どんな育て方したの?姉御(義母)の子育て法聞いた方が良いよ。解った?」と一方的に捲し立てられ悔しくて泣きそうだったのを堪えていたら、さらに追い討ちをかけるように「あんた母親失格だ」と一方的に電話も切られました。子ども達はまだ3歳(息子)と2歳(娘)です。馴染みの無い叔父さんにニコニコ愛想を振り撒ける方が珍しいと思います。なのにその場面だけを指摘して勝ち誇ったような態度。その叔父さんは独身でした。子育てもしたこと無い人になぜここまで言われなければならないのか…。・義理の妹は結婚当初から私のことが気にいらず、私だけでなく私の母にもひどいことを結婚式の日から言っていました。結婚式の当日、控え室で私の大学時代の友人や職場の同僚がいる前で、実家の母に自分は嫁に出ていく身だから○○さん(私)にしっかりしてももらわないとなどを言っていたそうで、結婚式後友達や同僚にとても心配されました。その後、後から結婚した義妹の方が先に妊娠すると、こちらが子どもができずに悩んでいることを知っているくせに、嫁いだからにはその家の子どもを一人は産まないとと言われ、ようやくできた子の里帰り出産中には生まれて1週間後に実家に電話をして来て、母にさっさと帰らせろと言った。家族が増えると、いいこともあれば困ったこともあり、色々なドラマがありますよね。主人公の弟は、どのような結論をだしたのでしょうか? そして、この家族にはその後どういう展開が待っていたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼実家に並んだブランドバッグの謎…義妹は専業主婦なのに一体ナゼ?/私の家で何してるの?
2021年10月16日「僕と帰ってこない妻」第15話。夫婦円満だと思っていたのに妻が突然子どもを連れて家出した。理由がわからない。2年前、妻が待望の妊娠し、ひどいつわりが始まった。上司には、定時に上がるのを制止されたものの帰宅すると、ボーナスは激減し、同僚には無視されるように……。そんな中、仕事中に妻から「切迫流産って診断された」と連絡が……! 「まだおなかに赤ちゃんがいる」と知り、ホッとしてその場に座り込んだ夫。 そこへ声をかけてきたのは……?「僕と帰ってこない妻」第15話 声をかけてきたのは、いつも気にかけてくれている温田さん。 「俺の息子もそうだったよ」 「お前のところも大丈夫だよ」 そう言って、励ましてくれたのでした。 「ただ、奥さんのことが心配だな」 温田さんの言葉通り、このとき妻は追い詰められていた……その理由とは? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年10月16日「僕と帰ってこない妻」第14話。夫婦円満だと思っていたのに妻が突然子どもを連れて家出した。理由がわからない。2年前、妻が待望の妊娠し、ひどいつわりが始まった。上司には、定時に上がるのを制止されたものの帰宅すると、ボーナスは激減し、同僚には無視されるように……。そんな中、仕事中に妻からまさかの連絡が……! 「切迫流産って診断された」「絶対安静だって」 え……それって流産したってこと? ネットで検索しその意味を探っていると……。「僕と帰ってこない妻」第14話 「はぁ~……」 “まだおなかに赤ちゃんがいる” ホッと安心して、その場に座り込んだ夫。 「何してんだ、そんなとこで」 声をかけてきたのは? 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年10月13日「僕と帰ってこない妻」第13話。夫婦円満だと思っていたのに妻が突然子どもを連れて家出した。理由がわからない。2年前、妻が待望の妊娠。ひどいつわりが始まった。定時に帰ろうとしたところを上司に呼び止められたが、帰宅した。すると、成績は悪くないのにボーナスが激減!「まあ、最低限もらえてればいいって割り切るわ!」家族を優先し帰宅した夫。しかし、会社に行くと同僚に無視されてしまった! そんなときに、妻からまさかの連絡が……! 「僕と帰ってこない妻」第13話 「切迫流産って診断された」 「絶対安静だって」 突然届いた妻からのLINEに、真っ青になる夫。 えっ、流産したってこと? 切迫流産って、なんなんだ……? 混乱した夫は……。 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年10月11日この記事は、ちなきちさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ夫の浮気現場を押さえるべく、ついに尾行開始。夫は「残業」と言うけれど、そこには…!?浮気夫との直接対決は、見事、“浮気の証拠を見つけ隊”の圧勝で幕を閉じました。お読みいただき、ありがとうございました。
2021年09月06日ちふれ2021年クリスマスコスメが、2021年10月下旬から順次発売される。ちふれ初のクリスマスコスメが誕生ちふれ初のクリスマスコスメが誕生。優雅なクラシカルカラーとジュエリーのようなゴージャスなきらめきを掛け合わせて“ドラマティック ホリデー”の世界観を表現する。ネイルカラー、マスカラ、アイライナー、そしてアイブローパウダーから、クリスマスだけの限定色が揃い、華やかなカラーメイクを提案する。“ジュエリー感覚”で楽しむグリッターネイル「ちふれ ネイル エナメル」には、まるでジュエリーのようなきらめきを纏った限定色がラインナップ。メタリックゴールド、シルバーラメ、パーティーレッドの3色は、ジュエリーのようにきらめくカラーネイル。贅沢に含んだラメやパールがキラキラと輝き、パーティーシーンにも相応しい、エレガントな手元を演出する。同時に、冬の季節にぴったりな深みカラーのボルドーレッドもお目見え。上品なクラシカルカラーは、女性らしさを引き出してくれそうだ。こなれ感UPのカラーマスカラ&アイライナー「ちふれ マスカラ ボリューム タイプ」からは、ドラマティックな目元を作るカラーマスカラが登場。ノーブルなディープブルー、大人っぽい雰囲気を醸し出すワインレッドは、どちらもアンニュイなムードを演出して、こなれ感を演出してくれる。合わせて使うのもおすすめな「ちふれ リキッド アイライナー」の限定色は、オリーブとバーガンディーの2色。どちらも目元をしっかりと引き締めながら、ベーシックカラーとは一味違った、おしゃれなまなざしに仕上げてくれる。ふんわり美眉実現のアイブローパウダーまた、3色セットの「ちふれ アイブロー パウダー」には、抜け感のある眉毛を叶えてくれる限定色・OR10 テラコッタが追加に。2色のブラウンを塗布した後に、ニュアンスカラーを重ねるだけで、ふんわりとしたトレンド感のある眉毛に仕上げることができる。パレットには、ダブルエンドのブラシ付きで、このパレットひとつでふんわりとした美眉に整えることができる。【詳細】ちふれ2021年クリスマスコスメ発売時期:2021年10月下旬から順次数量限定発売取り扱い店舗:ドラッグストア、スーパー、対面量販店、直営店ほか※一部店舗のみの取り扱い。※取り扱い店舗により展開時期が異なる。※ちふれオンラインショップ、ちふれ公式出品の各ECサイトでは10月1日(金)より順次先行発売予定。・ちふれ アイブロー パウダー 限定色1色 880円・ちふれ リキッド アイライナー 限定色2色 各880円・ちふれ マスカラ ボリューム タイプ 限定色2色 各968円・ちふれ ネイル エナメル 限定色4色 各495円
2021年09月06日