新潟県の湯沢中央公園に、夏期限定プール「レジャープール オーロラ」が6月からオープンしています。2017年の営業日は6月3日(土)から7月9日(日)の土・日、および7月15日(土)から8月31日(木)までです。室内と野外それぞれに流れるプールとウォータースライダーがあり、幼児プールも完備されています。今年の夏は友達同士や家族でレジャープール オーロラへ遊びにいってみてはいかがでしょうか。レジャープール オーロラとは?新潟県南魚沼郡湯沢町にあるレジャープールです。各種スポーツ競技場を備えた「湯沢中央公園」内に併設されています。多目的広場では無料の足湯も楽しめます。また周辺には、外湯めぐりができる共同浴場が多数あり、プールの後は温泉でのんびりとリフレッシュ、という楽しみ方もおすすめです。レジャープール オーロラの魅力とは?レジャープール オーロラは、室内・野外それぞれに流れるプールとウォータースライダーが完備されているのが特徴です。まずは野外へ行ってみましょう。そこには湯沢町のきれいな空気を吸いながら楽しめるプールとアトラクションが満載です。流水プールは広々としており、ゆったり浮かんで楽しめます。ブルーのウォータースライダーは迫力満点。アドベンチャーロックスライダーは中央から噴水が吹き上がり、360度どこからでも滑り下りられます。幼児プールと合わせて子供に大人気です。次に行きたいのは室内プールです。雨が降っても安心の室内には、1階部分に流水プール、2階部分にレストランがあります。イエローのウォータースライダーは建物外に大きく飛び出す珍しい設計で、スリルを味わえますよ。レジャープール オーロラへのアクセス電車・バスの場合JR越後湯沢駅東口から、南越後観光バス「フィッシングパーク行き」に乗り約8分です。または、JR越後湯沢駅西口から周遊バス「ゆうゆう号」に乗り、およそ18分でアクセスできます。どちらも「プールオーロラ前」で下車し、徒歩すぐです。車の場合関越道湯沢ICから国道17号経由で5分です。隣接に無料大駐車場が完備されています。スポット詳細名称:レジャープール オーロラ所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町土樽151-1営業期間:6月3日(土)~7月9日(日)の土・日、7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:【6月3日~7月9日の土・日、7月18日~7月21日、8月28日~8月31日】10:00~17:00※7月18日~21日、8月28日~8月31日は9:30~16:30【7月15日~7月17日、7月22日~8月27日】9:30~16:30※土曜日、日曜日と8月11日~15日は17:00まで料金:【6月3日~7月9日の土・日、7月18日~7月21日、8月28日~8月31日】※屋内プールのみ一般(高校生以上)900円、子供(4歳~中学生)500円、シニア(60歳以上)500円【7月15日~7月17日、7月22日~8月27日】※屋内+屋外プール券一般1,500円、子供800円、シニア800円※料金はすべて税込。3歳以下は無料電話番号:025-787-6600公式サイト:
2017年07月24日山口県下松市(くだまつし)にある「くだまつ健康パーク レジャープール」は、開閉式ドームで雨の日でも遊べるレジャープールです。ここでは、「くだまつ健康パーク レジャープール」の魅力についてご紹介します。くだまつ健康パークレジャープールの魅力とは?●開閉式大ドームだから安心健康とやすらぎの空間「くだまつ健康パーク」内のレジャープールは、中国地方では最大級の規模を誇ります。青空の見える開閉式ドームで、雨の日でも安心して遊べるのが特徴です。屋外にはスリル満点の2つのスライダープールがあります。屋内には、波のプール、ちびっ子プール、20mプール、180mの流れるプールと4つのプールがあります。その他、水の上をコロコロ転がるアクアロールや親子で滑れるすべり台など、身長制限でスライダーを利用できないお子様も楽しめます。●お得なプランを活用しよう!くだまつ健康パークレジャープールにはお得なプランがあります。「プール+温泉セット」はプールと温浴施設が利用できるお得なセットで、今年はよりリーズナブルな価格に生まれ変わりました。プールで遊んだあとは、温泉でゆ~ったりと過ごしてはいかがですか?15時から17時までの割引料金「ゆうわり」は、夕食前のちょっとした時間でも気軽にご利用いただけます。また、温泉・プール・食事・無料送迎がセットになった「子ども会プール&温泉プラン」など目的に合わせて活用してみてください。くだまつ健康パーク レジャープールへのアクセスくだまつ健康パークレジャープールには、車、電車、バスでアクセスが可能です。車をご利用される場合は、山陽自動車道、徳山東インターチェンジより約10分です。JRをご利用される場合は、山陽本線「櫛ヶ浜駅」または「下松駅」下車、そこからタクシーで約5分です。防長バスをご利用される場合は、「下松駅」から「徳山駅」(櫛ヶ浜経由)で「健康パーク前」下車すぐです。団体(15名以上で宴会予約)の場合は、マイクロバスでの送迎対応もあるので、興味のある方はぜひ活用してみてください。なお、送迎は山口県内の片道1時間程度の場所が対象となっています。■スポット詳細名称:くだまつ健康パーク レジャープール所在地:山口県下松市大字平田448番地営業期間:2017年7月21日(金)~9月3日(日)営業時間:10:00~17:00 受付は16:30までです。料金:プールのみ入場料:大人(高校生以上)1,550円、中学生1,300円、小学生1,200円、幼児(3歳以上)500円、見学600円プール+温泉セット料金:大人(高校生以上)2,500円、中学生2,500円、小学生1,700円、幼児(3歳以上)700円ゆうわり:大人(高校生以上)800円、小・中学生500円、幼児(3歳以上)300円、見学無料※利用時間15:00~17:00(プールのみ)電話番号:0833-41-2600公式サイト:
2017年07月21日沖縄県総合運動公園レクリエーションプールは沖縄本島にある大きなレジャープールです。夏の定番お出かけスポットとして毎年多くの人手で賑わいます。アトラクションは安全で快適、かつワクワクするものばかり。ここでは、沖縄県総合運動公園レクリエーションプールの魅力をご紹介します。沖縄県総合運動公園とは?沖縄県総合運動公園は、沖縄県本島中部・沖縄市泡瀬にある広域公園です。昭和62年に開催された海邦国体のメイン会場として整備されたのち、公園となりました。スポーツゾーン・森と水のゾーン・海浜ゾーンに分かれていて、スポーツのみならず、レジャーや文化交流等を含めた複合的機能を有する沖縄県内最大級の総合運動公園として、広く県民に親しまれています。レクリエーションプールは5、6、9月の土日祝日と、7、8月の営業です。沖縄県総合運動公園 レクリエーションプールの魅力とは?このプールの特徴は、プールのすぐ向こうに海が見える、外国のリゾート地のような開放的なロケーション。趣向を凝らした充実した施設としっかりした監視体制で、老若男女だれもが楽しめる、快適で安全なプールです。●大人も楽しい回転式ウォータースライダーと渓流下りこのプールの名物・全長100m、高さ11mの回転式ウォータースライダーは、大人が何度でも滑りたくなる楽しさ。また全長75mの渓流下りも、ちょっとしたアトラクション感覚ではしゃげます!遊び疲れたら「流水プール」で、浮き輪に乗ってぐるぐる流れるのもおすすめです。●屋根付き休憩スペースも点在、のんびりと過ごせます流水プールの一部に水深30cm~43cmの浅くて広いスペースがあり、小さい子供たちが安心して水遊びできます。園内の各プール脇には屋根の付いたベンチが数多く設置されているので、プールに入らない付き添いの人も、ゆっくり座ってくつろげます。沖縄県総合運動公園 レクリエーションプールへのアクセスは?車で行く場合は、沖縄自動車道北中城ICから県道81号を経由して、県道227号を比屋根方面へ約5キロ走ると到着です。とても広い公園なので、入り口が7カ所あります。東口付近のプールに近い駐車場に停めましょう。公共の交通機関なら、東陽バス泡瀬東線で1時間20分、運動公園北口下車、徒歩15分。移動時間が長くバス停からもしばらく歩かなければならないので、必ず水分を持参して暑さ対策を忘れないようにしましょう。スポット詳細名称:沖縄県総合運動公園 レクリエーションプール所在地:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1営業期間:2017年5月~9月 ※5、6、9月は土・日・祝祭日のみ、7月は休園日を除く毎日、8月は休園日なし毎日営業営業時間:9:30~18:30(5・6・9月は~18:00)休園日:火曜日料金:大人860円・小中高生310円・幼児(3歳以上)100円電話番号:098-932-5114 沖縄県総合運動公園運営管理事務所公式サイト:
2017年07月21日姫路セントラルパークアクエリアは兵庫県姫路市にあるレジャー施設です。定番の流れるプールや棚田のようなロックプール、4種のスピードとスリルが味わえるスライダー、キッズ向けのアトラクションエリアなどがあり、1日中いても飽きることなく楽しめます。デッキでのんびりするもよし、プールから出てサファリパークに行くもよしと楽しみ方はいろいろ。2017年のオープンは7月15日(土)です。ここでは姫路セントラルパークアクエリアの魅力をご紹介します。姫路セントラルパークとは?姫路セントラルパークはサファリパークと遊園地が融合した大型レジャー施設です。兵庫県姫路市にあり、近隣地域では「姫セン」の愛称で親しまれています。「アクエリア」がオープンする夏期はひとつの入園券でプールとサファリ、遊園地すべてに入場できるのでお得です。また、2017年は7月15日・16日・22日・23日・29日・30日と8月5日・6日・11日・12日・13日・14日・15日・19日・20日・26日・27日に花火大会「真夏の花火フェスタ2017」が開催されます。1日かけてたっぷり遊んで帰りましょう。姫路セントラルパークアクエリアの魅力とは?山の斜面という立地を活かして造られた立体感は、アクエリアならではの魅力です。ロックプールの最上段からは遊園地全体が見渡せて、その向こうには青い空と緑の山。すてきな思い出の写真を撮影してみてください。●リゾート感あふれる3つの個性的なプールと、キッズアトラクション園内には、水とたわむれてリラックスできるプールが3つあります。流れに身をまかせゆらゆら漂うだけでも楽しい「流水プール」、遠浅で南国のビーチを思わせる「渚プール」、岩に囲まれ段々畑状に7つのプールが隣接する「ロックプール」です。また、キッズ向けエリアの「パイレーツキッズアクエリア」には、子供が喜ぶアトラクションがいっぱい!子供向けスライダーや遊具、大量の水が上から降ってくる仕掛けなどがあります。1日中元気な歓声が響きわたる、エキサイティングなエリアです。●4タイプのスライダーで、スピードとスリルを満喫!曲がりくねったコースを体ですべる「ウォータースライダー」、小高い丘からサーフマットで滑り下りる「サーフィンダウンヒル」、迫力の川下りが体験できる「ロッキーリバーラン」、さらにパワーアップした「トリッポ」、タイプの違う4つのスライダーを全部制覇しましょう!併設のレストランでは水着のまま食事を楽しめます。また、ファミリーや友人同士でくつろげるデッキを2種類完備。プライベート感たっぷりの「ファミリーデッキ」と、眺めが抜群の「サンデッキ」です。たっぷり遊んで、のんびりリラックスして、充実の1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。姫路セントラルパークアクエリアへのアクセスは?公共の交通機関を利用する場合は、駅から神姫バスに乗ることになります。JR姫路駅・山陽電鉄山陽姫路駅からは神姫バス姫路セントラルパーク行きで30分、終点で下車し徒歩すぐです。※バスの時刻表は、姫路セントラルパーク公式サイト、神姫バスグループの公式サイトでチェックしてください。車で行くなら、山陽道山陽姫路東ICから国道372号経由で5分ほど。または播但連絡道路花田ICから国道372号経由で15分です。駐車場は5,000台分のスペースがあり、料金は1,000円です。スポット詳細名称:姫路セントラルパークアクエリア所在地:兵庫県姫路市豊富町神谷1436-1 営業期間:2017年7月15日~(夏期のみ営業)営業時間:9:30~17:30(営業時間は変動する場合あり、受付は閉園の1時間前まで)料金:大人3,500円、子ども(小学生)2,000円、幼児1,200円 ※遊園地・サファリ・アクエリア共通電話番号:079-264-1611/姫路セントラルパーク公式サイト:
2017年07月21日埼玉県川越市の「川越水上公園」にある夏季プールが2017年7月21日(金)にオープンします。営業期間は9月3日(日)までです。こちらにはさまざまなプールが備えられており、スリルと開放感を存分に味わえます。ウォータースライダーは2種類で、渓流下りをする感覚のベンチャースライダーも完備。アクティブに楽しめる、川越水上公園プールの魅力を紹介します。川越水上公園の魅力●1日で遊びきれない!?9つのプールを楽しもう!川越水上公園プールでは、9つのスライダーやレジャープールを楽しめます。県内最大のチューブスライダー「アクアスネーク」は長さ148m、高低差15m。寝て滑り降りる「ボディースライダー」は118mと迫力満点です。直線のスライダーもあり、高い場所から一直線に波打ちながら滑り降りる爽快感は最高です。ほかには、流れるプールや波のプールで水遊びをしたり、「帆船はつかり丸」の船尾にある飛び込み台から思い切って飛び込んでみたり、さまざまな遊び方でプールを満喫できます。他にも多目的プール、ちびっこプールなど、内容盛りだくさんのプールです。●6種類のレストランとショップで水遊びをサポート!施設内にはさまざまな飲食ブースが立ち並んでいます。かき氷や焼きもろこしなど夏祭り気分のメニューや、南国風の店先でハワイアンなロコモコバーガーなどバラエティ豊富です。また、売店ではジュースやお菓子、アイスの販売はもちろん、有料で浮き具の空気入れもあります。ぜひ活用してください。各プールの近くに売店が必ずあるので、はぐれた時や集合する際の目印にも最適です。川越水上公園 へのアクセス川越水上公園へのアクセスは、電車やバスの利用がおすすめです。JR「川越駅」、西武新宿線の「本川越駅」から夏季限定で臨時直通バスが出ているのでアクセスが便利です。駅から徒歩の場合、最寄り駅の川越線「西川越駅」から15分、また東武東上線「霞ヶ関駅」から20分で向かえます。車でのアクセスは、関越自動車道川越ICから国道16号川越方面へ約4km進み、国道16号脇田新町交差点から秩父日高方面へ約3kmです。■スポット詳細名称:川越市 川越水上公園 所在地:埼玉県川越市大字池辺880営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)※7月18日(火)~7月20日(木)は休園営業時間:9:00~17:00(7月15日~17日、8月17日~9月3日)、9:00~18:00 (7月21日~8月16日)料金:入場料/大人720円、 小人210円(小・中学生まで)ファミリー券/1,650円(大人2名小人2名分が1枚になっている入場券)※4名様ご一緒に入場してください。 電話番号:049-241-2241公式サイト:
2017年07月21日大阪府堺市にある「浜寺公園プール」が8月31日(木)までオープンしています。1963年に開設した当時は、東洋一の大きさで有名だった本プール。今でも当時と変わらず迫力満点のスライダーや、広いプールが若者や子どもたちに大人気です。また大阪府営のプールなので、とてもリーズナブルな料金で遊べます。さっそく「浜寺公園プール」のおすすめのポイントを紹介します。浜寺公園プールの魅力●全長100mの「ジャイアントスライダー」2レーンある「ジャイアントスライダー」は全長100mと大迫力。コースはらせん状になっていたり急降下する直線があったりと、スリル満点です。1回100円と値段がリーズナブルなので、何度も挑戦したくなります。小学生以下の子供は保護者同伴で利用可能なので、普段はなかなかスライダーに乗る機会がなかった子ども達でも思う存分楽しむことができます。●浜寺公園プールで最も大きい「変形大プール」敷地面積約39,000平方メートルの中にある超特大プールが「変形大プール」です。混雑時でも遊ぶには十分余裕があるくらい巨大なのが人気のポイント。プールの真ん中にはイルカの噴水が勢いよく噴き出していて、その周りには楽しそうにはしゃぐ子ども達でいつも賑わっています。●小さい子供でも遊べる「幼児プール」小さい子どもや赤ちゃん連れの家族におすすめなのが「幼児プール」。他のプール同様、幼児プールもとても広いので、思いっきりはしゃぐことができます。水深は浅く、設置されているクジラとイルカの滑り台も子ども用に小さめに作られていますので、安心して遊ぶことができます。浜寺公園プールへのアクセス平日は空いていることが多いようですが、土日祝日は混雑が予想されますので、時間に余裕をもって行くと安心です。車で行く場合は、阪神高速浜寺出入口から府道29号経由2km10分、または阪神高速堺出入口から5kmで到着します。電車で行く場合は、南海電気鉄道南海本線「南海浜寺公園」駅から徒歩7分です。■スポット詳細名称:浜寺公園プール所在地:堺市西区浜寺公園町2丁営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)※プレオープン7月1日(土)・7月2日(日)・7月8日(土)・7月9日(日)営業時間:9:30~18:00※ただし、入場は17:00、遊泳は17:30まで※※7月16日(日)以降の日曜日・祝日・お盆(8月13日(日)~16日(水)は9:00開場)料金:大人930円(高校生以上)、中学生510円、小人310円(4歳~小学生)※3歳以下の幼児は入場無料※幼児の入場は、成年の同伴者1人につき2人まで電話番号:072-261-8745 公式サイト:
2017年07月21日いよいよ夏本番、プールの予定は決まりましたか。思いっきり水と戯れたいけれど、人が溢れる芋洗い状態のプールはちょっと…という時にオススメしたいのが、東京からも1時間ほどで行ける千葉の「ラク・レマンプール」です。森のリゾートプールでは、ゆったりとした時間が流れていますよ。ラク・レマンプールの魅力千葉県長柄町の森の中に建つ複合施設「リソル生命の森」内にある、「ラク・レマンプール」。夏期限定でオープンしており、スイスのレマン湖をかたどった全長130mのプールです。木々が生い茂る森の中ということもあり、心持ち涼しく感じるプールです。遊泳ゾーン、ダイビングスポット、幼児用プールと3つに分かれています。ダイビングスポットでは、高さ約2mの飛び込み台から飛び込みができるとあって、小学生のみならず大人にも人気です。ウォーターバルーンやSUP体験も開催します(料金別途、日程はお問い合わせください)。プール横の芝生はくつろぎエリアで、様々な色のテントが並びます。有料で借りることもできますし、持参も可能です(大きさに制限あり)。プールサイドの売店では焼きそばやおにぎりなどが販売されており、泳いだ後のお腹を満たしてくれます。●エレガントなラク・レマンプールは、デートにもオススメラク・レマンプールはスライダーなどがないシンプルな施設で、自然と調和し、景観を壊さずゆったりとした雰囲気を醸し出しています。首都圏でも珍しいタイプのこのプールは、とても新鮮でおしゃれにさえ感じます。緑を仰ぎながらのんびり過ごせるので、ファミリーだけではなく、大人のカップルでも楽しめる穴場です。特に平日は狙いめで、デートにも最適ですよ。ラク・レマンプールへのアクセス東京方面から車で来場する際は、京葉道または東関道経由で、千葉東金道路・大宮ICから千葉外房有料道路に乗り継ぎ、板倉IC(土気・金剛地 出口)で降り約8分程です。駐車場は早い時間に満車になることもあるので、余裕を持って出発しましょう。電車ですと、JR外房線「誉田駅」から無料送迎バスが出ており約20分です。1時間に1本程度の運行なので、電車の乗り継ぎとあわせて事前に時刻表を確認しておくことをオススメします。スポット詳細名称:リソル生命の森 ラク・レマンプール所在地:千葉県長生郡長柄町上野521-4営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:(プール)9:00~17:00 ※7/4のみ10:00料金:中学生以上1600円、4歳~小学生800円、3歳以下無料電話番号:0475-35-3333公式サイト:
2017年07月21日兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園南地区にある「リゾ鳴尾浜」は、温泉やフィットネス、プールなどの設備が揃う健康増進施設です。プールがあるのは屋内と屋外の両方。屋外プールはゴールデンウィークと夏季に開放され、今年の夏は6月17日から10月9日まで楽しめます。ガラス貼りの地上4階・地下1階建の建物からは海を一望できます。施設の外に位置する鳴尾浜臨海公園には、花と緑と小川のゾーンや海釣り広場、芝生広場などがあり、室内外ともに身体を動かすのにぴったりの施設です。リゾ鳴尾浜プールの魅力一年を通して泳げる温水プールと、海に面した開放感たっぷりの屋外プール。ふたつのプールの魅力をご紹介します。●いつでも利用可能な屋内プール深さ0.5メートル〜1.0メートルの「アミューズメントプール」は、青と白を基調とした清潔感あふれる空間です。子どもから大人まで楽しめるウォータースライダーとキノコの噴水があります。晴れた日には大きなガラスの壁から太陽の日差しがたっぷりと差し込んで、まるでリゾートビーチに来ているかのよう。また、深さ0.5メートル、広さ28平方メートルの「ちびっこプール」にも子ども向けのスライダーが設置されています。また、最も人気があるのは長さ100メートルの「急流とんねるスライダー」です。ぜひ体験してみてください。ほかにも「ホットバスジャグジー」や、水着のまま利用できる「プールサイドレストラン」など、バラエティ豊かな設備を一年を通して楽しめます。●GWと夏季だけ開放される屋外プール屋外プールの開放期間はGWと、6月17日から10月9日までです。すぐ目の前に海があり、開放感たっぷりの雰囲気の中で泳げます。深さ約1.0メートルの大プールでは、浮き輪やグラスボートの貸し出しも実施。深さ約0.5メートルの「シーサイドプール」には子どもたちに大人気のジャングルスライダーが設置されており、こちらもプールサイドには人工芝が敷かれています。そのほか、大きな浮き輪に乗って滑り降りる「あおぞらスライダー」や、海を眺めながら疲れを癒せるジャグジー、日光浴が楽しめる「海辺のテラス」、水着のまま入れる天然露天風呂など、室内プール同様、バラエティーに富んだ夏にぴったりの遊び場です。リゾ鳴尾浜へのアクセス公共交通機関でリゾ鳴尾浜に行くには、駅から出ている無料シャトルバスがおすすめです。無料シャトルバスは、阪神甲子園駅の西改札を出てすぐのところ、もしくは南側すぐの横断歩道周辺から、定期的に出ています。それ以外にも、阪神電鉄バスの7番のりばから鳴尾浜行の有料バスが出ており、約18分でリゾ鳴尾浜までアクセスできます。車で行かれる方は、リゾ鳴尾浜の駐車場が利用できます。駐車料金は最初の30分無料です。その後30分につき100円、 最大で1日1,000円かかります。施設利用者は割引があります。スポット詳細名称:リゾ鳴尾浜所在地:〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜3-13営業期間:通年営業時間:10:00~22:00定休日:水曜日※水曜日が祝日の場合は、翌平日が休館※夏休み期間無休※10月~3月の土・日・祝日は22:00閉館料金:大人1,750円、中学生1,340円、小学生1,030円、幼児(3~6才)720円、3才未満無料※17時以降はナイター料金となります。電話番号:0798-42-2161公式サイト:
2017年07月21日兵庫県高砂市にある高砂市民プールは、充実した施設ながらリーズナブルな利用料とあって、地元からの支持も厚い人気のプールです。夏期限定で利用でき、今年は7月1日(土)~9月3日(日)までオープンしています。高砂市民プールの魅力高砂市民プールには、50m公認プールやファミリープール、そして幼児プールの設備があります。スライダーも小さな子どもが滑れるものから、大人が楽しめるものまで全4種類揃っているので、毎年多くの家族連れで賑わっています。大人500円、子ども200円というお手頃な利用料のおかげで、夏の定番スポットとして通う人も多い人気のプールです。●高砂市民プールの名物フード高砂市民プールの売店では、パン・ジュース・アイスクリームなどを購入できるので小腹が減っても安心です。ここで密かな人気を集めているのが、高砂では知らない人はいないといわれている“揚げパン”です。きな粉がかかっているものやウィンナー入りのものまで種類も豊富で、“棒フライ”や“黄金パン”など様々なネーミングで地元をはじめ多くの人に愛されている高砂のソウルフードです。普段食べるのももちろん美味しいのですが、泳いだ後にプールサイドで食べる揚げたての揚げパンは、もう格別です。たくさんのファンをもつ高砂おなじみの味を、ぜひ水着で堪能してみてください。高砂市民プールへのアクセス電車では、山陽電車荒井駅または高砂駅が近く、徒歩15分〜20分です。車で来場する場合は、加古川バイパス「加古川西」より南へ約15分、 明姫幹線からは「古新」交差点より南へ7分です。高砂市民プールの駐車場は無料です。スポット詳細名称:高砂市民プール所在地:兵庫県高砂市高砂町松波町440-3営業期間:2017年7月1日(土)~9月3日(日)営業時間:9~17時(利用は~16時45分)休場日:7月3日(月)、7月10日(月)、8月8日(火)、8月9日(水)料金:大人(高校生以上)500円、子ども(中学生以下)200円電話番号:079-443-2355/高砂市民プール公式サイト:
2017年07月21日「白井市民プール」は千葉県白井市にある屋外プールです。オープンは2017年7月1日(土)から9月10日(日)まで。全長約91mのアドベンチャースライダーや、1周およそ150mの流れるプールなど楽しさいっぱいです。白井市民プールで夏の日差しを浴びながら、思いっきり泳ぎましょう!白井市民プールの魅力●3種類の異なるプールを満喫できる白井市民プールには、趣向の異なる3つのプールがあります。ゆったりと流れる1周150mの流れるプールと、遊泳可能な25mプール、そして水深40cmの幼児向けプールです。流れるプールにゆったり身をゆだねたり、25mプールで水泳の練習をしてみたり、幼児用プールでお子さんと遊んだりなど色々な楽しみ方ができます。また、スリリングなアドベンチャースライダーにも大注目!全長91mと62mから選べる迫力満点のスライダーに挑戦してみてください。売店も充実!美味しい楽しい体験が待っています!小腹が空いてきたら、プールから上がってすぐの飲食コーナーで休憩しましょう。ドリンクのほか、ラーメンやカレーなどがっつりと食べられるものから、かき氷やチュリトス、フライドポテトなど軽食を扱う売店が多数並んでいます。また、物販コーナーではお子様から大人までのサイズに合った浮き輪などの水遊びグッズを販売。食べて嬉しい、泳いで楽しい、充実した1日を過ごせます。白井市民プールのアクセス市民プールへのアクセスは、白井駅からの循環バス東ルートを使い、「市民プール前」を下車して向かうのが便利です。料金は高校生以上150円、中学生100円、小学生・障がい者50円、小学生未満は無料で乗車できます。通常のバスでは、白井駅から千葉レインボーバスで白井車庫行きに乗車、「神々廻」で下車します。お車でのアクセスは、白井運動公園方面に向かい、弁天池を左折すると、市民プールが見えてきます。■スポット詳細名称:白井市民プール所在地:千葉県白井市神々廻1701−1営業期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~17:00 ※入場は16:00まで料金:【当日券】市内在住/大人(高校生以上) 450円、子ども(小・中学生)150円、幼児(4歳から)100円市外在住/大人750円/子ども300円/幼児150円【回数券(7回券)】市内在住/大人(高校生以上)2,700円、子ども(小・中学生)900円、幼児(4歳から)600円市外在住/大人(高校生以上)4,500円、子ども(小・中学生)1,800円、幼児(4歳から)900円電話番号:047-492-3113公式サイト:
2017年07月21日グランドニッコー東京 台場のテラスプール「グランブルー」では、平日限定で初のナイトプールがオープン。期間は2017年7月15日(土)から8月31日(木)まで。開放感溢れるナイトプールでは、お台場ならではの美しい夜景が一望できる。さらに、プールサイドではオードブルやサンドウィッチと共に、スパークリングワインを好きなだけ提供。真夏の紫外線を気にすることなく、優雅な時間を過ごしてみてはいかがだろう。また、7月1日(土)にリニューアルオープンしたばかりのエグゼグティブフロアでの宿泊とナイトプールの利用がセットになった、お得なプランも用意。客室は東京湾を臨むお台場ならではの解放感を感じつつ、心身ともにリフレッシュできる空間となっているほか、アメニティにこだわり、日本産の今治タオルを使用している。さらに、東京タワーやレインボーブリッジが見渡せる「クラブプレジデントラウンジ」でのカクテルサービスも。ワンランク上のホテルステイをナイトプールとともに堪能するのも良さそうだ。【プラン詳細】開催期間:2017年7月15日(土)〜8月31日(木)<平日限定>※予約制(3日前までに要予約)場所:グランドニッコー東京 台場住所:東京都港区台場2-6-1時間:16:00〜21:00(最終入場 19:30)食事:オードブル・サンドウィッチ・スパークリングワインのフリーフロー(90分)料金:1人 7,128円(入場料込み)※2名からの予約。※料金は税金・サービス料込。予約・問い合わせ先:・7月11日(火)〜14日(金)料飲部 03-5500-4532(10:00〜17:00)・7月15日(土)〜8月31日(木) グランブルー03-5500-6750(10:00〜21:00)■「〜涼〜RYO」特別階 テラスプール「グランブルー」利用券付き宿泊プラン期間:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)客室:エグゼグティブフロア(Breeze Style / Authentic Style)料金:2名利用 1人 22,000円〜(朝食付、税・サ込)問い合わせ先:宿泊予約 03-5500-4500
2017年07月15日静岡県浜松市にある浜名湖パルパルでは、2017年7月8日(土)から9月3日(日)まで「パルプール」がオープンします!パルプールは浜名湖の内浦湾岸にある、プールと湖面が一体化したような不思議な感覚が味わえる楽しいプール。ここではパルプールの魅力についてご紹介します。浜名湖パルパル「パルプール」の魅力パルプールには様々なウォーターアトラクションが用意されており、小さなお子様から大人の方まで存分に遊びつくせます。浜名湖の内浦湾岸にあり、まるでプールと浜名湖が一体化したかのような不思議な感覚を味わえるのが特徴です。大草原や舘山の深い緑に囲まれて、北西には赤く鮮やかな浜名湖橋そびえます。リゾート気分を満喫するのにぴったりな景色を楽しめるプールです。●小さな子どもも楽しめる!バラエティ豊かなウォーターアトラクション!パルプールにはバラエティ豊富なウォーターアトラクションが揃っています。特に人気なのは、子どもでも安心して遊べるキッズスライダーです。まるで浜名湖に飛び込むような感覚を味わえます。そのほかにも、流水プールは大人の方と一緒に小さな子どもも入れます。体の力を抜いて流れに身を任せれば心地よさ抜群です。そして、バケツに溜まった水が突然プールへと落ちてくるバケツアウトや、足元から噴水、頭上から勢いよくシャワーが飛び出すウォーターフォール&シューティング、深さ45cmで小さなお子様も安全に楽しめるベビープールなど、バラエティ豊富。家族連れで訪れるのには最適なスポットです。●売店やフードコートも充実!水着を着たままで食事も楽しめる!パルプールでは売店やフードコート・食事のテイクアウトも充実しています!売店では水着やゴーグル・サンダルを始めとして、浮き輪やベビーボード・ビーチボール、レジャーシートや日焼け止めなど、プールに欠かせないものがズラリ。フードコートではラーメン・カレー・天ぷらうどんのほか、かき氷もあります!また、水着のままでも飲食が可能です。テイクアウトメニューにも焼きそばやフランクフルト・トルネードポテトなど人気のフードが盛りだくさん。たくさん遊んでお腹が空いたら、気軽にフードコートに立ち寄ってお腹が満たせます。浜名湖パルパルへのアクセスパルプールが営業される浜名湖パルパルは静岡県浜松市西区にあります。車でアクセスする場合、東京からおよそ3時間、大阪からおよそ3時間40分、名古屋からおよそ1時間で着きます。東名高速道路を利用して浜松西ICよりおよそ15分、または三ケ日ICよりおよそ40分です。新東名高速道路を利用する場合は、浜松浜北ICよりおよそ45分、浜松いなさICよりおよそ40分、浜松SAスマートICよりおよそ40分で着きます。公共交通機関を利用する場合は、JR浜松駅北口バスターミナル1番乗場から舘山寺温泉行の路線バスに乗り、浜名湖パルパルで下車して徒歩ですぐです。バスは片道およそ45分、料金は大人610円かかります。JR浜松駅からタクシーを利用するとバスより少し早く着きますが、5,000円程度かかります。スポット詳細名称:浜名湖パルパル パルプール所在地:〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町1891営業期間:2017年7月8日(土)・9日(日)・7月15日(土)~19日(水)・21日(金)~8月31日(木)・9月2日(土)~3日(日)営業時間:パルパル開園~17:30※最終入場30分前※7月23日(日)は16:30まで、7月8~9日・18~19日・21日・9月2日~3日は17:00まで料金:大人(高校生以上)2,200円、中学生1,900円、小学生1,400円、幼児(3歳〜未就学児)1,100円、シニア(65歳以上)1,100円電話番号:053-487-2121公式サイト:
2017年07月14日大阪府にある「鶴見緑地プール」には一年中楽しめる屋内プールと、夏季限定の屋外プールが用意されています。2017年の屋外プールの営業期間は6月3日(土)から9月24日(日)までです。屋内プールには流水プールやウォータースライダー、洞窟風・ジャングル風のジャグジープール、子供プールなど種類豊富なプールが用意されています。屋外プールにあるのは流水プールと水深0~0.5mのジャブジャブ池です。ここでは、子供から大人まで誰でも楽しめる鶴見緑地プールをご紹介します。鶴見緑地プールとは?鶴見緑地プールは大阪市営のプールです。スライダーや流れるプールなど遊園地のようなプールが充実していて、子どもが楽しめるつくりになっています。さらに岩山や滝があり、自然の中で泳いでいるような感覚になれるのも魅力です。メインのエリアは室内のプール。夏期限定で室外のエリアも開放されます。休日には入場制限がかかるほど人気のプールです。鶴見緑地プールの魅力●南国風の内装が気分を盛り上げる施設内はガラス張りの窓から陽光が降りそそぎ、明るく開放的です。また、ヤシの木やつり橋が設置されていて、南国のような雰囲気をかもし出しています。夏場は屋外エリアへの扉が開放され、更にエリアが拡大。流水プールや熱帯ジャングルのような造波プール、子ども用プールにウォータースライダーなどプールの種類も豊富です。滝が落ちてくる場所もあるほか、温かいジャグジープールや打たせ湯、サウナがあり、冷えた体を温められます。●施設内の設備も充実&夏場は21時まで営業鶴見緑地プールにはカーテンつきの更衣スペースやシャワー室もあります。ロッカーキーを使い、施設内の自動販売機や売店で飲食物の購入ができるのも嬉しいポイント。4月から9月は21時まで営業しているので、仕事帰りに立ち寄るのもおすすめです。鶴見緑地プールへのアクセス地下鉄の場合は、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」を出てすぐです。自家用車の場合は、近畿道門真ICから南へ「花博記念公園口交差点」を西に曲がればすぐに到着できます。◆定期券・回数券の共通利用について鶴見緑地プールを含む大阪市内のプールでは、プール(屋内)利用料金がお得になる回数券や定期券を販売しています。くわしくは、こちらをご覧くださいスポット詳細名称:鶴見緑地プール所在地:大阪府大阪市鶴見区緑地公園1-37営業期間:【屋内プール】通年【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始※夏休み中は休みなし営業時間:【屋内プール】4月~9月/9:00~21:0010月~3月9:00~19:00※9月25日(月)~10月3日(火)はメンテナンス休館【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)/9:00~21:00※入場はいずれも閉館1時間前まで料金:大人(16歳以上)1,200円、子ども(15歳以下)600円、65歳以上600円電話番号:06-6915-4721公式サイト:
2017年07月14日神奈川県の大磯プリンスホテルでは、7月8日から大人気のプール「大磯ロングビーチ」が営業中です。期間は9月18日(月・祝)まで。バリエーション豊かなプールを遊びつくしてみませんか。今年開業60周年を迎え、ますますパワーアップする大磯ロングビーチの魅力をご紹介します。大磯プリンスホテル「大磯ロングビーチ」の魅力●バリエーション豊かなプール!お子様向けプールも完備!相模湾が目の前に広がる大磯ロングビーチには、バリエーション豊かなプールとジャグジーが用意されています。プールを思いっきり遊びたい方におすすめな、楽しいプールが盛りだくさんです。思わずプールであることを忘れてしまうような本格的な波が押し寄せる波のプールや、お子様が安全に楽しく遊べるように作られたこどもプール、ゆったりと一周できる楽しさが魅力の流れるプール、そして絶景のスタートと猛スピードのスリルを味わえる刺激的なウォータースライダー、お子さま専用のスライダー「キッズウォーターパラダイス」などどれも魅力的。つい夢中になって、一日があっと言う間に過ぎてしまいます。また、しっかりスイミングを楽しみたい方には、4つの高さの飛込み台が用意されたダイビングプールや本格的に泳ぎたい方のための競泳プールなど、本格的なプールが最適です。●贅沢なジャグジーで癒される大磯ロングビーチには、相模湾の海岸沿いならではの潮の香りと爽やかな海風が感じられるジャグジーも用意されています!プールで遊び疲れたら、心地よいジェット噴射でゆったりとくつろいで、疲れを癒してみてはいかがでしょうか。●テント・パラソルでリゾート気分♪「泳ぐ」プールも良いですが「寛ぐ」プールも特徴の一つ!プールの周囲にはビーチパラソルやファミリーパラソル、ファミリーテントもあり、大磯ロングビーチを見渡しながら優雅にゆったりと特別な時間を過ごせるのも魅力的です。また、浮き輪やゴムボート、ドーナツフロートのレンタルもあるので、泳ぐのが苦手な方でもプールを存分に満喫できます。大磯ロングビーチへのアクセス大磯ロングビーチは、神奈川県中郡大磯町にあります。車でアクセスする場合には東名高速道路厚木IC経由で小田原厚木道路大磯ICからおよそ5分、西湘バイパス大磯西ICからおよそ1分で到着です。電車でアクセスする場合は、東海道本線大磯駅から大磯プリンスホテルへの路線バスでおよそ13分。バスはおとな200円、こども100円で利用できます。また、大磯駅からタクシーを使えば7分、二宮駅からだと5分ほどで着きます。東京方面からの場合、湘南新宿ラインは池袋・新宿・渋谷から大磯駅まで直通運転で結ばれているので、そちらを利用するのがオススメ。およそ1時間で大磯駅に着きます。スポット詳細名称:大磯プリンスホテル所在地:神奈川県中郡大磯町国府本郷546営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~17:00料金:おとな3,800円、中高生2,600円、小学生・シニア(65歳以上)2,100円幼児(3歳~未就学児童)1,100円(幼児のみ7月の入場料は無料)電話番号:0463-61-7726公式サイト:
2017年07月14日千葉県千葉市の稲毛海浜公園プールは都心からもアクセス便利なプールです。2017年の営業は7月15日(土)から8月31日(木)まで。設置されている3種類のスライダーはどれもスピード感があり、迫力満点です。全部で12種類ものプールが用意されています。また、いなげの浜海水浴場にも出入り自由です。ここでは稲毛海浜公園プールの魅力をご紹介します。稲毛海浜公園プールの魅力都心からほど近い京葉地区に、人工ビーチ「いなげの浜」を有する緑豊かな海浜公園があります。この公園の一角にあるのが「稲毛海浜公園プール」です。12種類のバラエティ豊かなプールが揃っていて、大人も子どもも朝から夕方まで存分に楽しめます。●迫力のスライダーに挑戦しよう!稲毛海浜公園プールで人気のアトラクションは、なんといってもスライダー。3種類のスライダーはどれもスピード感があって気分爽快です。一番人気は近年オープンした「フロートスライダー」。チューブに乗りこみ、左右に揺られながら滑り降ります。「フロートスライダー」は2本設置されており、よりスリルを味わいたい方には高さ9m、全長80mのイエローのスライダーがオススメ。チューブは2人乗りですので、友達同士やカップルで同時に楽しめるのも魅力です。●豊富な種類のプールに注目稲毛海浜公園プールには12種類ものプールがあります。水深の浅い子ども用プールは全部で4種類と豊富で、親子連れに人気です。なかでも「チビッコプール」のウォーターステーションにある水鉄砲やスライダーなどの仕掛けには、ワクワクする遊び心が満載。辺り一面の水のパラダイスに歓声が上がります。ほかにも、エスニックムード満点の滝プールや流れるプール、造波プールでは打ち寄せる大きな波に大人も子どもも大はしゃぎです。●充実の設備で安心して楽しめるプール施設内には売店やレストランもあり、ゴムボートのレンタルも利用できるので、電車でアクセスする方は大きな荷物を抱えて行かずに済むので安心です。一日ゆっくり楽しむにはサンシェードは必須アイテム。プライベートスペースにはパラソルやベンチが備え付けてあり、有料でその区画を利用することも可能です。プールサイドには色とりどりのテントが並びます。●プールとビーチ、両方で遊べる稲毛海浜公園プールとお隣の「いなげの浜」へは、水着のままゲートをくぐって遊びに行くこともできます。いなげの浜は日本初の人工海岸として知られ、千葉県の内外から多くの観光客が訪れます。砂浜でビーチバレーもできて、海水浴場に来ているような感覚で楽しめます。プールのほかにも、海浜公園にはテニスコートやバーベキュー場、ヨットハーバーなどレジャー施設が充実していて、週末には家族連れやサークルなどで賑わうスポットです。稲毛海浜公園プールへのアクセス首都圏からのアクセスが良いのが稲毛海浜公園プールの魅力です。電車の場合、総武線または京葉線を利用します。総武線では、JR稲毛駅から西口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園プール行の終点、または高浜車庫行の終点から徒歩5分です。京葉線では、JR稲毛海岸駅から南口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園入口行終点から徒歩5分、または「海浜公園プール経由アクアリンク行」で海浜公園プール下車(開園中の土・日・祝日及び8/14、15は「海浜公園プール行」臨時急行便を運行)。車の場合、東関東自動車道利用で湾岸千葉ICから国道14号・357号を経由し、浅間神社交差点を海側へ曲がり、約2km直進。海浜大通りを左折し約1kmです。駐車場は普通車 1日600円で駐車出来ますが、周辺は大変混雑するので時間に余裕を持って出発すると安心です。スポット詳細名称:稲毛海浜公園プール所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:9:00~17:00 入園は16:00まで料金:入場料一般 1100円、高校生 800円、小中学生 400円、幼児 200円※中学生・高校生は生徒証(学生証)の提示が必須電話番号:043-247-2771公式サイト:
2017年07月14日首都圏最大級のレジャープールである「東京サマーランド」で、今年の夏も楽しい思い出をたくさんつくりませんか。一年中遊べる屋内プールと遊園地エリアのほか、毎年夏になるとオープンする屋外プールも10月1日(日)まで開催中。家族で行っても恋人や友達と行っても楽しい人気のスポット「東京サマーランド」の魅力に迫ります。東京サマーランドの魅力は?東京サマーランドの魅力は、ユニークなプールアトラクションの多さです。ひとつひとつに迫力があり、普通のプールでは味わえない楽しさがあります。またプールだけではなく遊園地も併設されており、1日では遊びきれない程の充実ぶりです。ここではプールについて、屋外・屋内にわけて魅力をご紹介します。●屋外プール「アドベンチャーラグーン」毎年夏になると開放されるエリアで、今年は7月1日(土)から10月1日(日)までオープンしています。この期間にしか遊べない貴重なアトラクションやプールは20種類!その中でも有名なのは日本最大級の全長約650mの流れるプール「グレートジャーニー」です。ゆっくりと流れるプールを浮き輪に乗ってのんびり漂うことができます。途中には流れてくる人たちにちょっとした驚きの仕掛けが待ち受けています。また、スリルを楽しみたいという方には「デカスラ」がおすすめです。その名の通り、とにかく大きいウォーターアトラクションです。4人〜6人でゴムボートに乗り込み、そのまま一気に滑り降りる迫力満点のアトラクションです。みんなで同じボートに乗れるので、家族や団体には嬉しいですね。ほかにも、多彩なスライダーや、子供のためのプール、不安定な浮き島を渡る「スーパーモンキーフロート」、巨大な噴水が湧き出るエリアや、まるで温泉のように暖かい「スプリングハウス」などがあります。思い切りはしゃげるエリアと、ゆったり癒されるエリア、どちらもあって誰もが楽しめるようになっています。●屋内プール「アドベンチャードーム」一年を通じてオープンしている屋内プールもアトラクション満載です。巨大な「コバルトビーチ」をはじめ、色とりどりの「フルーツアイランド」、滝やトンネルに入って冒険する「ロックビーチ」などお子様やご家族を中心に大人気です。ほかにもスライダーやジャグジーなど、一年を通して楽しめるものがたくさんあります。同じゾーン内には機関車やミラーハウス、そしてゲームセンターもあり、雨が降っても安心の充実の施設が満載です。東京サマーランドへのアクセスは?サマーランドまでは公共交通機関、または自家用車を利用してアクセスできます。公共交通機関を利用する場合JR中央線「八王子駅」から行く場合、路線バスで約30分、「東京サマーランド」バス停下車徒歩すぐです。JR五日市線「秋川駅」よりの場合は、路線バスまたはタクシーで約5分で到着します。自家用車の場合中央道八王子インター(上り)、八王子インター第二出口(下り)または圏央道あきる野インターを利用すると便利です。駐車料金は1日乗用車で1,500円かかります。スポット詳細名称:東京サマーランド所在地:東京都あきる野市上代継600営業期間:7月1日~10月1日営業時間:平日:10:00〜17:00、土日祝:9:00~18:00、8月:9:00〜21:00※日によって違うため、詳しくは公式ホームページをご確認ください。料金:(夏季期間)[入園券]おとな3,500円、小学生2,500円、幼児・シニア1,800円[フリーパス券] おとな4,500円、小学生3,000円、幼児・シニア2,000円電話番号:042-558-6511公式サイト:
2017年07月14日「橿原市総合プール」は奈良県橿原市の橿原市運動公園内にある総合プールです。スリル満点のスライダーやコースター、乳児でも遊べるファミリープールなどが設置されています。2017年の営業期間は7月8日(土)から8月31日(木)まで。ここでは、1日中楽しめる橿原市総合プールの魅力に迫ります。橿原市総合運動公園について高田バイパス沿いに位置し、大和三山のひとつ畝傍山を望む、緑豊かな地にある橿原市総合運動公園。各種スポーツ、レクリェーション施設を集結した、総合的な運動公園です。まほろば広場、フィールドガーデン、せせらぎを配した憩いのエリア、遊びの森、約110種類のバラを楽しめるバラ園などの様々な施設を備え、幅広い世代が利用できる公園です。橿原市総合プールの魅力とは?●バラエティに富んだプールとスライダー「ジャンボスライダー」は落差20m、長さ177mからすべり降りる人気のプールです。「ジャンボ」の名の通り、バイパスからもひと目でわかるくらいの大きさで、とても目立ちます。4段階の高さに分かれており、上から3段目までは身長120㎝以上の方のみ利用可能です。また、最も低い4段目は保護者の方とすべりましょう。2人乗りのボートで遊ぶ「アップヒルコースター」は、アップダウンを感じながらスリルが味わえます。上がったりくねったり、遊園地のコースター風のプールです。ほかにも、乳児でも遊べる「ジャブジャブプール」や「流水プール」、「ファミリープール」といったレジャープールに加え、小・中学校と同じ仕様の「25mプール」も併設されています。競技会にも使用される「50m公認プール」は中学生以上から利用できます。●1日たっぷり楽しめるプール内は広々と見晴らしが良く、開放的で思いっきり遊べます。屋根のある休憩スペースも多数あり、混雑を気にせずゆっくり休憩できるのも魅力的です。また、監視員が常駐しておりプール利用のルールを指導してくれます。さらに数に限りはありますが、浮き輪やビーチボールの無料貸し出しも行われています。売店ではパスタ、カレー、ラーメン、牛丼、スノーアイスなどが販売されており、お腹が空いても安心です。橿原市総合プールへのアクセス情報無料で利用できる駐車場がありますが、混雑が見込まれます。公共交通期間の利用がおすすめです。プールの営業期間中は臨時直通バスが運行されます。大和八木駅から出ているバスを利用すると便利です。・大和八木駅南口⇔橿原市総合プール(大人片道280円・小児140円)スポット詳細名称:橿原市総合プール所在地:奈良県橿原市雲梯町323-2営業期間:2017年7月8日(土)~8月31日(木)営業時間:9:30~16:30料金:【入場料】大人1,130円、小人610円、孫同伴の60歳以上(要証明)610円、2歳以下無料【回数券5枚つづり】大人5,400円、小人2,930円電話番号:0744-22-6665公式サイト:
2017年07月14日「県民公園太閤山ランド プール広場」は、富山県の「県民公園太閤山ランド」の中にある夏季限定のプールです。広大な敷地に8つの施設を備え、大人から子どもまで家族みんなで楽しむことができます。今年の営業期間は7月22日(土)から8月31日(木)です。県民公園太閤山ランドとは?県民公園太閤山ランドは、富山県西部・射水市(いみずし)にある県民公園です。富山県の置県100年を記念して設けられ、1992年にはジャパンエキスポ富山の会場になりました。広さ118万㎡を誇る広大な敷地内は、緑の木々と豊かな水場があふれています。カラフルなトレーンが走り、バーベキューコーナー・展望塔などの他、スポーツや文化活動を楽しめる施設も充実。プール広場は夏季限定で営業され、県内外から人々が集まる人気スポットです。太閤山ランド プール広場の魅力とは?約30,000㎡のプール広場は、日本海側有数のレクリエーションプールです。大波小波が打ち寄せる造波プールや宇宙遊泳気分でトンネルをくぐる流水プールなど、個性的な施設が充実しています。●スライダーでスリリングに楽しもう!“アクアツイスト”は2本のからまったチューブ状のレーンを滑り降りる、全長70mのウォータースライダーです。高さ10mからのスライダーは迫力満点。ワクワクのスピード感を味わいましょう。“ウォーターボブスレー”はマットに乗って滑り降りるスライダーです。4つのコースはそれぞれ長さが違うので、何度でも楽しめます。●2種類のプールでゆったり過ごそう!“造波プール”は1時間毎に10分間、大小の波が打ち寄せるプールです。まるで海辺にいるかのような気分が味わえます。ビッグウェーブに乗って仲間と盛り上がるのにおすすめのプールです。“流水プール”の途中にあるトンネルは宇宙空間がモチーフとなっていて、気分は宇宙飛行士。流れに乗って浮き輪でのんびり楽しみましょう。●楽しい仕掛けが満載のプールも常設!“水のおもちゃ箱プール”はシーソーや滑り台などの遊具が充実しており、子どもたちに大人気のプールです。水深20mなので、小さな子どもも安心して遊べます。“ステップ噴水”は、緑の小島を踏むと勢いよく噴水が上がります。音と水で楽しめる“水のプロムナード”も清涼感を味わえますよ。●お得な料金で楽しめるのは公営ならではの魅力利用料金は一般 1,270円、高校生 890円、小・中学生 380円、幼児 120円です。コンビニで購入するとプールオープン前であれば2割引き、プールオープン後は1割引きとなりお得です。さらに団体、親子割、回数券、シーズンパス等も用意されています。細かな料金設定がされているので、夏の計画を立てながら自分にあった使い方を選んでみてください!太閤山ランドへのアクセスは太閤山ランドへは、車、電車・バスでアクセスできます。駐車場にある駅からは、園内バス(無料)が運行しています。車の場合北陸道小杉ICから国道472号、県道367号を経由して約5分です。普通車1,300台、バス25台が駐車できます(料金390円~)。プールとセットのシーズンパスもあり、この夏何度も楽しみたい方におすすめです。電車・バスの場合あいの風とやま鉄道 「小杉駅」南口より、射水市コミュニティバス太閤山線に乗って約10分、「太閤山ランド下」停留所で下車し、徒歩すぐの場所にあります。スポット詳細・名称:県民公園太閤山ランド プール広場・所在地:富山県射水市黒河4774-6・利用期間:7月22日(土)~8月31日(木)・利用時間:9:00〜18:00(遊泳できるのは17:30まで)・料金:一般 1,270円 高校生 890円 小・中学生 380円 幼児 120円・電話番号:0766-56-6001(プール営業期間中)・公式サイト:
2017年07月14日埼玉県加須市にある「加須はなさき水上公園」の夏期プールが、2017年7月15日(土)からオープンします。営業期間は9月3日(日)までです(7月18日~20日は休園)。ここでは、加須はなさき水上公園の夏季プールの魅力や、そのほかおすすめスポット、交通アクセスなどをご紹介します。今年の夏はご家族と、お友達と、恋人と、忘れられない最高の思い出を作りませんか。「加須はなさき水上公園」夏季プールの魅力は?埼玉県にある「加須はなさき水上公園」は、大きな公園施設です。プールだけでなく、バーベキュー場や、アスレチックゾーンのある広場など、老若男女が一年を通して遊べるエリアがいくつもあります。●バラエティーに富んだ6種類のプールエリアプールエリアは、夏以外の季節は釣り池として利用されています。こちらを、毎年夏は夏期プールとして開放。今夏の開放期間は7月15日(土)~7月17(月)と、7月21日(金)から9月3日(日)までです。「加須はなさき水上公園」の夏季プールの魅力は、バラエティーに富んだプールが6種類もあるというところ。スライダーや流れるプール、波のプールの他、幼児プールや多目的プール、そしてジェットプールまであります。子供も大人も楽しめる、夏の思い出作りにぴったりのプールです。●プールで思い切り遊んだ後にバーベキューを楽しめる!「加須はなさき水上公園」はプールのほかにも魅力がたっぷりです。バーベキュー場が併設されており、プールのほかにバーベキューが楽しめます。たくさん泳いだ後のバーベキューは最高に美味しいこと間違いなし!バーベキュー場は材料と器具、火器は各自持ち込みとなりますが、火器1台につき広場利用料として1日820円(2台なら1640円)で使用することができるので、ご家族で行っても格安です。バーベキュー場の利用は10:00~16:00(片付け時間を含む)となります。また、公園内にはサイクリングゾーン、アスレチックなどの遊び場も豊富。一日中飽きることなく楽しめます。「加須はなさき水上公園」へのアクセスは?専用の駐車場は1,200台まで駐車可能ですが、夏季は混雑も予想されるため、公共交通機関を使って行くことをおすすめします。東武伊勢崎線花崎駅から徒歩15分で「加須はなさき水上公園」の入り口へ到着し、そこからプールエリアまでは徒歩10分以内です。駐車料金は、夏季プール期間は、普通車820円・大型車1,640円かかります。利用時間も午前8時から午後6時30分までと指定がありますので、車をご利用の方はご留意ください。「加須はなさき水上公園」で、夏の思い出をたくさん作ってくださいね。スポット詳細名称:加須はなさき水上公園所在地:〒347-0022 埼玉県加須市水深1722開園期間:2017年7月15日(土)~7月17日(月)、7月21日(金)~9月3日(日)まで営業時間:9:00~17:00(7月21日~8月16日は18:00まで)休園日:夏季プール期間中は無休料金:大人720円、こども210円(小学生・中学生)、ファミリー券1,650円(大人2人、こども2人入園可)※中学生は証明できるもの(生徒手帳等)の提示が必要※小学校就学前の方は無料。その他詳しくはHPをご覧下さい。電話番号:0480-65-7155公式サイト:
2017年07月14日舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、夏季限定リゾートプール「ガーデンプール」を2018年6月30日(土)から9月14日(金)までオープン。また期間中、7月21日(土)から8月31日(金)までは「ナイトプール」も合わせて営業する。広々とした庭園内に位置するプールは、巨大な岩に囲まれたワイルドな雰囲気。流れ落ちる滝裏の洞窟には隠れ家のようなバーがあり、ドリンクや軽食を楽しむことが可能だ。2017年にオープンし好評を博した「ナイトプール」は、昨年に引き続き幻想的なライトアップで非日常的な空間を演出。また毎週土曜の夜は、DJの音楽演奏も加わり、ライブ感溢れるサウンドで特別なひと時を楽しむことが出来る。【詳細】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「ガーデンプール」&「ナイトプール」営業住所:千葉県浦安市舞浜1-9■ガーデンプール期間:2018年6月30日(土)~9月14日(金)※)9月は土日除く平日のみ営業時間:9:00〜17:00 (最終受付 16:00)料金:・ビジター平日:13歳以上 6,000円/4〜12歳 3,000円土日祝日および8/13~8/15:13歳以上 8,000円/4〜12歳 4,000円宿泊者:13歳以上 4,000円/4〜12歳 2,000円■ナイトプール期間:7月21日(土)~8月31日(金)時間:18:00〜20:30(最終受付20:00)料金:4,000円(1ドリンク付き)受付場所:オアシス1階 総合受付カウンター※悪天候などの理由から休業する場合あり。※ナイトプールの料金には、9:00〜17:00のガーデンプール使用料およびオアシスの他施設使用料金は含まれていない。※夜間のパラソルの貸出は行っていない。【問い合わせ先】(代)オアシス総合受付TEL:047-355-5555
2017年07月10日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、舞浜・ヒルトン東京ベイでは、屋外ガーデンプールにて「ハワイアン・ガーデンプール」および「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」の営業を開始する。期間は、2017年7月22日(土)から9月2日(土)まで。リゾート感満載の「ハワイアン・ガーデンプール」首都圏のホテルの中では最大級のスケールとなる屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」。心地よい潮風や、プールを囲む緑鮮やかな木々で、都心から約30分とは思えないリゾート感を味わえる。デッキチェアやパラソル、タオルは無料で利用可能なため、手ぶらでOK。小腹が空いたら、プールサイドでハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューが楽しめる。スパイシーポテト添えのハワイアンハンバーガーやアサイーボウルのほか、ハワイアンカクテル、スムージーカクテルといったアルコールも勢ぞろい。プールサイドでハワイアンBBQもプールでたっぷり泳いで遊んだ後は、プールサイドでバーベキューも良さそうだ。シェフが厳選した、ビーフ・ポーク・チキンが揃ったBBQセットメニューは3コースから選べる仕組み。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円から楽しめる。また、アラカルトとしてテンダーロインステーキ、ロブスター、ハワイアンフライドチキン、骨付きソーセージなども用意している。夕暮れ時の美しい空を見上げながら、夏の夜を満喫できそうだ。【詳細】ヒルトン東京ベイ ガーデンプール■屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」営業期間:2017年7月22日(土)〜9月2日(土) ※雨天・天候不良時は休業営業時間:9:00〜17:00(最終受付16:00)※貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮する場合あり。開催場所:ヒルトン東京ベイ 地下1階「ガーデンプール」入場料:・ビジター料金平日 大人 3,000円+税、子人(4〜12才) 1,500円+税土・日・祝日および8月11日〜15日 大人 7,500円+税、小人(4〜12才) 4,000円+税・宿泊者料金平日 大人 2,500円+税、小人 1,250円+税土・日・祝日および8月11日〜15日 大人 4,000円、小人(4〜12才) 2,000円※ガーデンプールのみご利用の方は、5時間まで駐車料金が無料。※再入場は、同日に限り有効。再入場時には、入場時のレシートの提示が必要。問い合わせ先:リビスタフィットネス 047-382-3235(直通 6:00〜21:00)■「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」営業期間:2017年7月23日(日)〜9月1日(金)営業時間:18:00〜21:30(最終受付21:00)※貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮および休業する場合あり。開催場所:ヒルトン東京ベイ 地下1階「ガーデンプール」※雨天・天候不良時はガーデンプール内宴会場「アクアテラス」問い合わせ先:レストラン部 047-355-5000<セットメニュー>・ハワイアンBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:3,990円+税、4,990円+税、5,990円+税・キッズBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:1,990円+税・サラダバー・デザートブッフェのみ価格:大人 2,500円+税、小人(4〜12才) 1,000円+税※サービス料別
2017年07月06日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイで、7月22日(土)より「ハワイアン・ガーデンプール」と「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」がはじまります。都心からわずか30分、豊かな緑と潮風を感じられるアーバンリゾートで夏を満喫しましょう!ハワイアン・ガーデンプール首都圏のホテルのものとして、最大級の規模を誇るヒルトン東京ベイのガーデンプール。リゾート気分満点で、都心からわずか30分とは思えません。ガーデンプールには無料で利用できるデッキチェアやパラソル、タオルが用意されています。また、ハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューの販売も。食事などでプールを離れても再入場が可能というのも嬉しいですね。屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」概要営業期間:7月22日(土)~ 9月2日(土)※雨天・天候不良時は休業営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」入場料:【ビジター料金】・平日:¥3,000、子供¥1,500・土・日・祝日および8月11日~15日:¥7,500、子供¥4,000【宿泊者料金】・平日:¥2,500、子供¥1,250・土・日・祝日および8月11日~15日:¥4,000、¥2,000※子供料金は4~12才に適用されます。電話:047-382-3235(リビスタフィットネス/直通 6:00~21:00)ハワイアン・プールサイド・バーベキュープールでたっぷり泳いで遊んだら、プールサイドでバーベキューはいかがですか?刻々と変化する夕暮れ時の空を見上げながら、気の合う仲間や家族と夏の夜を満喫できます。シェフ厳選のBBQセットメニューは、3コース。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円からです。「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」概要営業期間:2017年7月23日(日)~2017年9月1日(金)営業時間:18:00~21:30(最終受付21:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮および休業する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」※ 雨天・天候不良時はガーデンプール内宴会場「アクアテラス」電話:047-355-5000(レストラン部)<セットメニュー>*ハワイアンBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥3,990/¥4,990/¥5,990*キッズBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥1,990*サラダバー・デザートブッフェのみ価格:¥2,500/子供(4~12才)¥1,000※ 税金、サービス料別途<アラカルトメニュー>・テンダーロインステーキ・ロブスター・骨付きソーセージ・ハワイアンフライドチキン・ハワイアンピザ等<ドリンクメニュー>*飲み放題メニュー(2時間制)*単品メニュー・生ビール・スパークリングワイン・ハワイアンカクテル・スムージーカクテル・ソフトドリンク等ヒルトン東京ベイについて東京湾に面したヒルトン東京ベイは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。東京ディズニーリゾート内に位置するので両パークへの移動が容易なうえ、都心からわずか30分あまり、リムジンバスで成田空港から約60分、および羽田空港からは約50分と、アクセスも抜群です。《施設詳細》施設名:ヒルトン東京ベイ所在地:千葉県浦安市舞浜1-8
2017年07月06日俳優のライアン・レイノルズ(40)が、主演を務める映画『デッドプール』の続編の撮影が開始したことをSNSで明かした。無責任なアンチーヒーローを描く人気シリーズの新作に向け、一部の撮影をすでに終了したようだ。ライアンは、デッドプールこと主人公のウェイド・ウィルソンを再び演じられることを喜んでいるようで、インスタグラムに撮影シーンが書かれたカチンコの写真と共に「戻ってこられて嬉しい」とのコメントを投稿していた。ライアンは同作へのカムバックにあたり、パーソナルトレーナーのドン・サラディーノによる厳しい筋力トレーニングを受け、体型作りに励んできた。サラディーノはその様子の一部をインスタグラムにも投稿しており、ライアンが腹筋を中心としたトレーニングに励んでいる姿が確認できる。続編のストーリーの詳細はまだはっきり分かっていないが、ステファン・カピチッチ演じるコロッサス、ブリアナ・ヒルデブランド演じるネガソニック、恋人役のモリーナ・バッカリンも同作に再び出演することが伝えられている。また、今回の敵ケーブル役には、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で闇の帝王サノスを演じたジョシュ・ブローリンの起用が発表されている。ジョシュがマーベル・シネマティック・ユニバーズ内で、2つのキャラクターを演じることについては、共演のライアンも驚いているようで、SNSにてこうコメントしている。「信じられないよ!マーベルシリーズで2つも役がもらえるなんて!!ジョシュは『ボーダーライン』、僕は『SABRINA THE TEENAGE WITCHサブリナ・ザ・ティーンエイジ・ウィッチ』って別世界だからいいんだ」『デッドプール』続編はデヴィッド・リーチが監督を務め、全米公開は2018年6月を予定している。(C)BANG Media International
2017年06月28日女優の忽那汐里が映画『デッドプール』続編に出演することが決定した。ライアン・レイノルズが、自己中心的で無責任なアンチヒーロー・デッドプールを演じた2016年公開の第1弾大ヒット作に次ぐ続編で、重要な役どころを務めるという。同作では、米TVドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』に出演しているジャック・ケシーが悪役の1人として加わることが最近発表されており、ジャックは植物や自然の力を操る破壊的なアイルランド人ミュータントのブラック・トムを演じると言われている。また、ケーブル役としてジョシュ・ブローリンが新たに出演者として加わったほか、ステファン・カピチッチがコロッサス役、ブリアナ・ヒルデブランドがネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役、モリーナ・バッカリンがデッドプールの恋人ヴァネッサ役、レスリー・アガムズがブラインド・アル役で再び登場する。さらに、TVドラマ『アトランタ』に出演するザジ・ビーツが、念動力を操るミュータントのドミノを演じることも最近発表されていた。第1弾のメガホンをとったティム・ミラーに続き、デヴィッド・リーチが第2弾の監督を務めることが決定しており、脚本は前作も手掛けたレット・リースとポール・ワーニックが担当、公開予定日は2018年6月1日となっている。忽那は今年度のカンヌ国際映画祭に出品された寺島しのぶ、ジョシュ・ハートネットらが出演する作品『オー・ルーシー!』に出演しており、つい数カ月前にはジャレッド・レト主演の『ジ・アウトサイダー』の撮影が終了したばかりだ。(C)BANG Media International
2017年06月17日グランドプリンスホテル新高輪では、夏季限定宿泊者専用「ダイヤモンドプール」と「スカイプール」を2017年7月7日(金)から9月10日(日)までオープン。また、ダイヤモンドプールのプールサイドではビアガーデン「高輪フォレストガーデン」が7月7日(金)から9月8日(金)まで開催される。今年のプールのテーマは「Time to Relax〜心地よい夏の休日〜」。朝、昼、夜と時間帯ごとに表情を変え、おとなが楽しめる都会のリゾート空間を演出する。「ダイヤモンドプール」では毎週日曜日とお盆期間の朝限定で「Morning POOL」を営業。ミニバーガーやビタミンカラースムージーなどの朝食を用意してあり、フォトジェニックなシチュエーションを楽しめる。「スカイプール」 は、昼はファミリーで、夜はおとな専用プールとして心地よいプライベート空間に雰囲気を変える。また7月28日、8月4日・18日・25日、9月1日の金曜日の夜には心地良い音楽と照明空間演出や、ドレスコード特典なども用意。「ダイヤモンドプール」の夜は宿泊者以外でも利用できるビアガーデン「高輪フォレストガーデン」を営業。テーマはナイトピクニックで、今年はグランピングムードが満載のドームテントも登場する。フードは定番の肉料理、自分たちでアレンジして楽しめるように具材を選んでカスタマイズできるトルティーヤやピタパン、見た目も華やかなアイスキャンディなどのメニューを提供する。【詳細】■ダイヤモンドプール場所:グランドプリンスホテル新高輪 日本庭園内住所:東京都港区高輪3-13-1期間:2017年7月7日(金)〜9月10日(日)時間:10:00〜17:00(18:00からビアガーデンとして営業)※専用宿泊プラン限定で、上記期間内毎週日曜日、8月14日〜16日は8:00より営業。入場料:宿泊者(16才以上) 3,000円、パスポート(16才以上)全日会員 100,000円、平日限定会員 70,000円※宿泊者専用。プール・ロッカー・デイベッド利用、消費税が含まれる。ビアガーデン外来利用も可能。■スカイプール場所:グランドプリンスホテル新高輪2F期間:2017年7月7日(金)〜9月10日(日) ※ナイトプールは7月28日(金)から9月3日(日)まで。時間:デイタイム 10:00〜18:00、ナイトタイム 18:00〜21:30入場料:大人 3,000円、こども(4〜12才) 1,500円※宿泊者専用。ナイトタイム16才以上限定。※料金にプール・ロッカー・デイベッド利用、消費税を含む。デイベッド数には限りあり。■高輪フォレストガーデン場所:ダイヤモンドプールサイド期間:2017年7月7日(金)〜9月8日(金) ※営業休止日あり。時間:18:00〜21:30(ラストオーダー21:00)メニュー:・「Night PIC Party」(スパークリングワイン飲み放題付き) 7,500円※1日4組限定(1組3~4名)。前日まで予約制。・「Wrap’n Snap!」(スパークリングワイン1杯付き) 6,500円※1日10組限定(1組3~4名)。前日まで予約制。・おとな『粋』バーベキューセット(プレミアム飲み放題付き) 15,000円・国産牛炭火焼きバーベキューセット(飲み放題付き) 8,500円・外国産牛炭火焼き<牛カルビ>食べ放題バーベキューセット(飲み放題付き) 8,500円・外国産牛炭火焼きバーベキューセット(飲み放題付き) 7,300円※料金に消費税・サービス料を含む。上記以外にアラカルトメニューの用意あり。※雨天の場合は屋根付きテラススペースが利用可能。※仕入れ状況により、食材・メニュー・内容に変更がある場合もあり。【問い合わせ・予約】グランドプリンスホテル新高輪TEL:03-3442-1111
2017年06月12日今年、ドラマ「Atlanta」(原題)でゴールデングローブ主演男優賞と作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を獲得したドナルド・グローヴァーが、「デッドプール」のアニメドラマを製作することが明らかになった。弟のステファンとともに製作総指揮と脚本を担当するという。ラッパー、コメディアン、俳優、脚本家、監督など多彩な才能の持ち主で、近年活躍が目覚ましいドナルド。アニメの「スパイダーマン」の声優を務めた過去や、まもなく公開される『スパイダーマン:ホームカミング』にも出演するなど、マーベルとのつながりも深い。マーベルコミックスの「デッドプール」の原作者、ロバート・ライフェルドはインスタグラムでアニメ化への喜びを爆発させている。「僕が秘密を守れないなんて言わせないよ!だって、僕はこのことを12か月間も内緒にしていたんだから。(今年1月に開催された)ゴールデン・グローブ賞では、ドナルドに大急ぎで駆け寄って、彼がアニメをプロデュースしてくれることがとてもうれしいと伝えたんだ。大興奮さ!」。「大人向けのアニメコメディ」になるという「デッドプール」のアニメは、2018年に全10話がリリース予定。正式なタイトルとボイスキャストはまだ発表されていない。So hopefully this picture makes even much more sense now!! Don't ever let it be said I can't keep a secret as I've known about this cartoon for 12 months! On Golden Globes night I raced over to Donald to tell him how thrilled I was that he was producing Deadpool! SO EXCITING! Pinch me!! Congrats FX , Marvel and Donald Glover! #robliefeld #deadpool #xforce #marvel #donaldglover #atlanta #robliefeldcreationsRobertLiefeldさん(@robliefeld)がシェアした投稿 - 2017 5月 10 9:10午前 PDT(Hiromi Kaku)
2017年05月12日松田龍平が“おじさん”役を演じる映画『ぼくのおじさん』。この度、5月10日(水)のDVDの発売を記念して、「プール de シネマ」第2弾として貸切の試写会を開催することが決定した。本イベントでは、プレミアムフライデーが掲げる「ちょっと豊かな金曜日」になるよう、「ホテルのプールで映画を鑑賞する」という普段体験出来ないプレミアムな体験を提供する。先日開催された『大奥』『またまたあぶない刑事』に続き、今回の第2弾では昨年11月に公開された、主演・松田さん×監督・山下敦弘の新しいタッグが放つ、ホームコメディ&ロードムービー『ぼくのおじさん』を上映する。原作は、芥川賞作家・北杜夫が持ち前のユーモアを存分に発揮し、和田誠のイラストと共にいまもなお幅広い世代に愛され続ける同名作。学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学4年生のぼく=春山雪男。作文コンクールの課題は「周りにいる大人について」。お小遣いはくれないし、勉強も教えてくれない。スポーツも全然ダメで、何かにつけて屁理屈ばかり…ぼくは、居候の“おじさん”について書いてみることにした。ある日おじさんは、お見合いで 出会った、ハワイの日系4世の美女・稲葉エリーに一目ぼれ。だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイに帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、あの手この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗で落ち込むばかり。しかし奇跡が訪れ、おじさんと雪男はエリーを追いかけてハワイへ行くことに!おじさんの恋は一体どうなってしまうのか…というストーリー。松田さんのほか、雪男役には大西利空、おじさんが一目惚れするマドンナに真木よう子。また戸次重幸、寺島しのぶ、宮藤官九郎、キムラ緑子、戸田恵梨香ら実力派豪華キャストが集結。作品の舞台になったハワイをイメージさせるプールで、映画を観ながら温水のプールにてゆったりとプレミアムな時間をお楽しみあれ。<プール de シネマイベント概要>・日時:5月26日(金)17時30分開場、18時30分上映・場所:ジェクサー・フィットネスクラブ 大宮・料金:無料 ※水着着用(アロハなどハワイをイメージさせる上着着用も可)・参加者:100名事前申込制・申込期間:4月17日(月)~『ぼくのおじさん』DVDは5月10日(水)より発売。(cinemacafe.net)■関連作品:ぼくのおじさん 2016年11月3日より全国にて公開(C) 1972 北杜夫/新潮社(C) 2016「ぼくのおじさん」製作委員会
2017年04月12日Rockin’Poolは5月2日、自社製品の水上エクササイズマット「Poolno(プールノ)」をいつでも自由に実施できる専用の個室プールスタジオ「TOKYO POOL LABO(トウキョウプールラボ)」を東京足立区にオープンする。「Poolno(プールノ)」とは、プールに浮かべて使用するエクササイズマット。不安定なプールの上に浮かべて筋力トレーニングやYOGA(ヨガ)などのエクササイズを行うことで、効率よく体幹を鍛える事が可能になるとのこと。この水に浮かべたマットの上で運動するエクササイズは、イギリス・アメリカで人気上昇中だという。今回オープンする同施設では、Poolno専用の個室プールを6部屋用意する。他人の目を気にせずリラックスしてプールエクササイズを楽しめるよう、空間をカーテンで完全に間仕切りした。同施設では、Poolnoが1台浮いている直径3mの円形プールが3mの正方形ガゼボテントに入っている。水泳帽子をかぶる必要はなく、ウェアも自由で、スマホやカメラの持ち込みも自由にできるという。1部屋につき1つタブレットの貸し出しが可能で、好きなPoolnoエクササイズ動画を選び、マイペースに楽しむことができるとのこと。利用人数は、1部屋につき2人まで。カップルや友人と一緒にペアトレーニング動画を見ながら楽しく運動することもできるという。人混みのプールが苦手な人や、日焼けをしたくない人などにおすすめとのこと。そのほか、「アクアサイネージ浮遊体験」、川下りを擬似体験できる「日本発のVR川下り」、自分の泳いでいる姿を6方向から同時撮影し、泳ぎながら自分の泳ぎをリアルタイムで確認する「世界初のリアルタイム泳法確認」といったアクティビティも用意する。
2017年04月12日主演作『LOGAN/ローガン』でウルヴァリンを演じるのは最後だと宣言していたヒュー・ジャックマン。このことから、デッドプールを演じているライアン・レイノルズから「『デッドプール』の続編に出演してほしい」とラブコールを受けながらも首を縦に振ることはないと言われていたが…。『デッドプール』、そしてその続編に製作総指揮・脚本家として名を連ねるポール・ワーニックとレット・リースは、現在アメリカで公開中のライアン主演の『LIFE』(原題)の脚本にも携わっている。先日『LIFE』(原題)のプロモーションとして受けた「The Hollywood Reporter」とのインタビューで、思いもよらず『デッドプール』の続編に関する素晴らしいアイデアが浮かび上がった。インタビュアーが「みんな『デッドプール』にヒューが出演して欲しいと願っているので、カメオ出演してもらうのはどうか?」と2人に尋ねたところ、「その考えはいままでになかった!いいね。『デッドプール』の世界にヒューは存在しているし。1作目で『People』誌の“世界一セクシーな男”特集の表紙にカメオ出演しているから、続編でデッドプールとヒューを会わせるっていうのはすごくおもしろい!」と乗り気に。確かにウルヴァリンの再演を拒むヒューでも、ライアンとはプライベートでも仲が良いことで知られているので、本人役での出演なら実現する可能性はありそうだ。(Hiromi Kaku)
2017年03月27日まるで胎内?海洋深層水のプールに浮いてみる高知龍馬空港から送迎の車で約2時間の室戸にある「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」。ここは陸地から急に深くなる海底地形を利用して、700m〜1,000mから湧き上がる海洋深層水を汲み上げています。清浄でミネラル豊富、保湿や肌の新陳代謝を促す働きもあるというこの海洋深層水は体液とほぼ同じ成分。体温ぐらいの温かさに保たれたプールに浮かべば、まるで胎内の赤ちゃんのような不思議な浮遊感が感じられます。海の恵みのスパに、高知の幸の食事ウトコの「ディープシーテラピー」は、海洋深層水を使って行いう自然療法。プールに加えて、海藻や海泥、そして高知名産の柚子などを使ってオールハンドのトリートメントのスパでは深いリラクゼーションが得られます。食事は、鰹や柚子といった高知県ならではの食材をふんだんに使ったイタリアン。高知のおもてなし文化「皿鉢(さわち)料理」をイメージした彩りもきれいなお料理が数々盛りつけられた前菜に始まり、オーベルジュならではの創意にあふれた食が堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパTEL・予約:0570-073-022 (予約センター)住所:〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町6969−1
2016年09月21日