とらや(TORAYA)より、初夏のギフトにぴったりの限定和菓子が登場。母の日限定パッケージの小形羊羹「夜の梅」や父の日におすすめな小形羊羹「珈琲」、季節の羊羹「琥珀のしらべ」が順次発売される。とらや“初夏のギフト”にぴったりの限定和菓子“カーネーション”描いた華やかな羊羹とらやを代表する小形羊羹「夜の梅」としっかりとした食感とコクのある味わいが特徴の水羊羹「御膳」が、母の日にぴったりなカーネーションの限定パッケージで登場。なかでも小形羊羹「夜の梅」は、出先でも手軽に食べることができ、休憩などにおすすめな和菓子となっている。また、「あんペースト」と母の日パッケージの羊羹をセットにした詰め合わせも用意する。“香り高い”小形羊羹「珈琲」小形羊羹「珈琲」は、まろやかな風味が特徴のコロンビア産コーヒーを使った煉羊羹。香り高い上品な風味と羊羹のコンビネーションが魅力の和菓子は、初夏の手土産や父の日のギフトとしても喜ばれそうだ。“芳醇なブランデー”使用の羊羹「琥珀のしらべ」季節の羊羹からは、芳醇な香りのフランス産のブランデーを使用した「琥珀のしらべ」がラインナップ。煉羊羹を丸く抜き、琥珀羹と重ね合わせることで、名前の“しらべ”のようなリズミカルな音楽を思わせる模様に仕上げた。【詳細】とらや 限定和菓子・母の日パッケージ 小形羊羹「夜の梅」1本 324円/5本入 1,782円~・母の日パッケージ 水羊羹「御膳」1個 324円/6個入 2,160円~発売日:2024年4月15日(月)~5月12日(日)頃※なくなり次第終了・小形羊羹「珈琲」1本 346円発売日:2024年5月13日(月)~6月下旬頃※なくなり次第終了・季節の羊羹「琥珀のしらべ」1本 2,376円発売日:2024年6月1日(土)~6月中旬頃※なくなり次第終了※一部取り扱いのない店舗がある。※販売終了時期は多少前後する場合がある。
2024年04月28日仏ミシュラン三つ星シェフ・小林圭ととらや(TORAYA)によるレストラン「エスプリ・セー・ケイ・ギンザ(ESPRIT C. KEI GINZA)」が銀座中央通りに面した虎屋銀座ビル11階に2024年4月下旬にオープン。同ビル12階には、小林圭とサンルイ(Saint-Louis)による「サンルイ・バー・バイ・ケイ(ST LOUIS BAR by KEI)」がオープンする。小林圭×とらや“美食家の隠れ家”コンセプトのレストラン「エスプリ・セー・ケイ・ギンザ」は、フランスでアジア人初のミシュラン三つ星を獲得したシェフ・小林圭ととらやがタッグを組み、"innovation gastronomique(美食の革新)”を追求するレストラン。2021年に静岡県御殿場市にオープンした「メゾンケイ(Maison KEI)」に続く、2店舗目となる。”美食家の隠れ家“をコンセプトとする「エスプリ・セー・ケイ・ギンザ」では、中央に大きなオープンキッチンを設置。コースではなく、好きな食材を選んでオーダーできるアラカルトメニューを提供し、「自然の恵みに敬意を払い、記憶に残る料理を作る」という小林圭のエスプリを体現していく。素材のおいしさを最大限に引き出した"五感を呼び覚ます”ような料理に注目だ。サンルイのクリスタルグラスでドリンクを提供するバー一方、虎屋銀座ビル12階にオープンする「サンルイ・バー・バイ・ケイ」は、クリスタルメゾンのサンルイと小林圭が織りなす、新しいスタイルのバー。サンルイのクリスタルグラスで提供するドリンクとともに、小林圭が手掛ける料理、デザートを味わうことができる。【詳細】■エスプリ・セー・ケイ・ギンザオープン時期:2024年4月下旬住所:東京都中央区銀座7-8-17 虎屋銀座ビル11階■サンルイ・バー・バイ・ケイオープン時期:2024年4月下旬住所:東京都中央区銀座7-8-17 虎屋銀座ビル12階
2024年03月24日とらや(TORAYA)の銀座店が、2024年4月11日(木)に「トラヤ ギンザ(TORAYA GINZA)」としてリニューアルオープンする。「トラヤ ギンザ」ならではの味わいに出会う1947年にオープンした「とらや」の銀座店が、ビルの建て替え・休業を経て「トラヤ ギンザ」にリニューアルオープン。喫茶を中心とした店舗になり、伝統的な和菓子の素材にこだわらない菓子の提供を予定している。歴史ある「とらや」の新たな一面を楽しむことができる。"つくりたて”を楽しめる喫茶メニューには、トラヤ ギンザ限定の和菓子がラインナップ。見た目にも華やかなきんとん「馨(かおる)」は、いちごの豊かな風味とふくよかな香りの余韻が魅力の1品だ。自家製のセミドライいちご、生のいちごなどを白餡と合わせ、いちご本来の味わいと香りを和菓子で表現した。また、曇り空にうっすらと浮かぶ満月をイメージした「夜半(よわ)の月(つき)」も登場。1994年にとらやパリ店で誕生したメニューで、やわらかな生地で小倉餡を包み込んだ焼き菓子だ。この他、旧とらや銀座店でも好評を博したあんみつなどのメニューも揃う。職人の技を間近に堪能できる、予約制カウンター席さらに、予約制のカウンター席では、職人が和菓子を作る様子を間近で眺めながら、会話も楽しむことができる「トラヤ ギンザ」ならではの体験も。新たな「とらや」の魅力を、目でも舌でも楽しむことができる店舗となっている。「トラヤ ギンザ」限定“羊羹”に注目また、「とらや」を代表する和菓子“羊羹”には、「トラヤ ギンザ」限定商品の「ちぐさかん」が登場。伝統的な和菓子の素材に加え、果物やスパイスなどを使ったひとくちサイズの羊羹「ちぐさかん」を、季節ごとに展開する。オープン時には、フルーティーな風味を楽しむラズベリー・ライム・パッションフルーツを使った3種のフレーバーを詰め合わせ、期間限定で販売。また、あずき・抹茶・山椒の3種詰め合わせは通年販売される。店舗情報トラヤ ギンザオープン日:2024年4月11日(木)住所:東京都中央区銀座7-8-17 虎屋銀座ビル 4階※入口は中央通り沿いではなく、1本入った「すずらん通り」営業時間 :11:00~19:00 (ラストオーダー18:30)定休日:元日、毎月第2月曜日 (祝日の場合は第3月曜日)■トラヤ ギンザ限定メニュー・「馨(かおる)」 きんとん製 御膳餡入 飲み物付き 2,090円提供期間:4月11日(木)~5月中旬予定※生菓子は季節によって変更※数量限定・焼きたて 「夜半(よわ)の月(つき)」 小倉餡入 飲み物付き 1,958円提供期間:通年※数量限定■その他メニュー・あんみつ 飲み物付き 2,882円提供期間:通年■トラヤ ギンザ限定商品「ちぐさかん」各1箱(9個入) 2,484円※あずき・抹茶・山椒は通年販売※ラズベリー・ライム・パッションフルーツは4月11日(木)~6月下旬販売予定※詰め合わせは季節によって異なる
2024年01月15日とらや(TORAYA)から、2024年の干支「辰」や歌会始のお題「和」にちなんだ限定和菓子が登場。2023年11月下旬より順次発売する。2024年の干支「辰」にちなんだ限定和菓子“龍”を描いた限定パッケージの小形羊羹2023年11月20日(月)から全店にて発売されるのは、広い空をゆったりと飛ぶ“辰”の姿が描かれた限定パッケージの小形羊羹。砂糖と小豆、寒天のみで作られた「夜の梅」、西表島産の黒砂糖を使った「おもかげ」、おだやかに抹茶が香る「新緑」の3種がラインナップする。また、小形羊羹が5本入る期間限定の「干支柄化粧箱」も同日より販売。朝焼けの空を飛ぶ龍をイメージした羊羹11月下旬からは、干支羊羹「明けの龍」を販売。朝焼けに赤く染まった空を飛ぶ龍を、紅と緑の煉羊羹で表現しており、新年の始まりに吉事を予感させるデザインとなっている。“瑞光”浴びて天を舞う龍を表現した生菓子吉兆を意味する“瑞光”を浴びて天を舞う、神々しい龍の姿をイメージした生菓子「瑞光の龍」も12月16日(土)から発売。つくね芋を使った生地で作った薯蕷(じょうよ)饅頭に緑と黄の色差しをあしらい、龍の焼き印を押して仕上げた。水中から天に昇る龍に着想した生菓子日本では水神として、各地の寺社で祀られ信仰されてきた龍。同じく12月16日(土)に登場する「龍昇る」は、そんな龍が水中から天に向かって昇っていく、力強い姿に着想を得た生菓子だ。押物製で挟んだ抹茶入りの煉羊羹で龍を、表面に引いたすり蜜で波しぶきを表現している。歌会始のお題「和」にちなんだ和菓子さらに、歌会始のお題「和」にちなんだ和菓子も11月下旬より順次販売を開始。御題羊羹「和み雲」は、日の光に照らされ色づいた吉祥とされる雲“彩雲”を、白道明寺羹と薄紅色の煉羊羹を用いて表した。一方、あたたかい光に包まれてほんわかと心和む気持ちを落とし込んだ生菓子「春あかり」は、餅製で紅餡を包み、ほんのり透ける薄紅色で、春のうららかな陽気を表現した一品だ。詳細とらや 干支・御題にちなむ新発売商品■干支「辰」にちなんだ和菓子<販売時期:2023年11月下旬~2024年1月中旬(予定)>・干支羊羹「明けの龍」中形 1,944円、竹皮包 3,888円<販売時期:2023年11月20日(月)~2024年1月中旬(予定)>・干支パッケージ小形羊羹 1本 292円・小形羊羹5本入 干支柄化粧箱 1,620円※なくなり次第終了※一部取り扱いのない店舗あり<販売時期:2023年12月16日(土)~2024年1月15日(月)>販売店舗:関東・京都地区の生菓子取扱店・生菓子「瑞光の龍」薯蕷製 540円・生菓子「龍昇る」押物製 573円■歌会始のお題「和」にちなんだ和菓子<販売時期:2023年11月下旬~2024年1月中旬(予定)>・御題羊羹「和み雲」中形 1,944円、竹皮包 3,888円※なくなり次第終了※一部取り扱いのない店舗あり<販売時期:2023年12月16日(土)~2024年1月15日(月)>販売店舗:生菓子取扱店・生菓子「春あかり」餅製 540円■関連アイテム・「とらやカレンダー2024」※ポストカート1枚付き販売店舗:とらや全店発売日:2023年10月1日(日)~※なくなり次第終了
2023年09月29日ようかんなどの和菓子でおなじみの、老舗和菓子店「とらや」。「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」では、2023年9月6日(水) までの期間、入場無料で、特別展 夏休み!「ようかんのカガク~小豆・砂糖・寒天~」が開催されています。昔から全国各地で親しまれているようかんですが、案外その素材について知らないことも多いのでは?特別展では、「ようかんにはどうして小豆を使うの?」「寒天とゼラチンの違いって?」など、素朴な疑問をパネルや実物、クイズを通して解説。子どもから大人まで楽しめるような特別展です♪今回は体験レポート形式で、特別展の様子をご紹介します。特別展 夏休み!「ようかんのカガク~小豆・砂糖・寒天~」【とらや特別展】ギャラリーの様子ギャラリーに入ると、かわいらしいイラストのパネル展示が!「とらや」には、静岡県御殿場工場の敷地内で「素材の基礎研究」や「菓子の品質研究」などを目指して総合研究を行っている「とらやの研究室」という部署があります。今回、特別展内でようかんの主な原材料や食感について科学的な視点からご紹介。その解説をしてくれているのが「とらやの研究室」なんです。では、“科学的な視点から”とはいったいどういう内容なのでしょうか?「ようかんにはどうして小豆を使うの?」など素朴な疑問に!今回の特別展では、大きく分けて「小豆」「砂糖」「寒天」の3つの素材にフォーカスし、詳しくひも解いています。「小豆」のコーナーでは、「ようかんにはどうして小豆を使うの?」など素朴な疑問を徹底解説!「おいしいから」とか「味がよいから」というだけではなく、実は炭水化物・たんぱく質・脂質の三大栄養素のバランスがあん作りに適しているのが「小豆」なんです。同じ豆でも、大豆や落花生は脂質を多く含み、あんこの水分を調整(脱水)しにくいのだそう。詳しい解説はぜひ特別展で学んでみてくださいね。【とらや特別展】「これはなんの写真?」ヒント:何かを顕微鏡で見ると…「これはなんの写真?」と題して、気になる写真の展示もありました! 豆…?にしては形がいびつです。自由に触れて、めくって楽しむ展示もあるので、小さい子どもでも楽しめそうです。「砂糖が多いほど甘いわけではない!」ってホント?【とらや特別展】「砂糖」のコーナー「砂糖」のコーナーでは、味わいのフシギに迫ります。甘くておいしいようかんですが、実は砂糖が多いイコール甘い、とは限らないのだそう。「人間の味覚ってすごい!」と改めて感じることができますよ。実際に人が感じる甘みについて「とらやの研究室」が行った実験結果などで詳しく解説されています。【とらや特別展】実際の寒天を展示し、素材を見ながら学べます「寒天」のコーナーでは、実際に寒天の実物を見ながら、素材の秘密に迫ります。寒天とゼラチンの違い、もちろん原材料やできあがりの食感の違いもありますが、それだけじゃないんです。ようかんが常温保存できる理由も、寒天にヒミツがありました。保水性が高く、たった1gで1リットルもの水を固めることができる寒天。科学的な側面からも、寒天のパワーを知ることができます。クイズや動画を通じて「ようかんをカガク」する【とらや特別展】ミニクイズに挑戦!特別展では「ミニクイズ」を通して、より深く展示を楽しむことができます。たとえばクイズの1問目「小豆を煮て加熱するとできるのは何粒子?」。展示を見る前だとわかりませんよね!でも実はこの粒子、小豆ならではの舌触りを生み出している、大事な粒子なんですよ。ぜひ覚えて帰ってくださいね♪さらに、動画でも展示を楽しむことができます。「ようかんの食感」「ようかんの厚さ」について展示しているコーナーでは、「ようかんをよりおいしく感じる厚さは何ミリ?」「ようかんのかたさはどうやって測るの?」といった疑問を解説!クリープメーターという機器を使用した実験の結果や、ようかんの厚みの違いによるおいしさの違いなど、実際の実験映像を見ながらの解説なので、より理解が深まること間違いなし!夏休みの自由研究にもおすすめな「とらや」の特別展!【とらや特別展】とらやのようかんの秘密に迫ります古くは中国の料理をルーツとし、日本で菓子に変化した、和菓子を代表する「ようかん」。「とらや」では、今の“とらやのようかん”を生み出すまで、たくさんの試行を重ね、そのおいしさを追求してきた長い長い歴史があります。今回の展示は、「展示を通して和菓子を知るきっかけになってほしい」という想いがきっかけとなって開催されています。展示を通して学んだり、実際に自分でも試してみたりすれば、夏休みの自由研究にもおすすめです。この夏は、「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」にて、親子で和菓子の奥深さや秘密に触れてみてくださいね。文=伊東ししゃも<開催情報>特別展 夏休み!「ようかんのカガク~小豆・砂糖・寒天~」会期:2023年6月30日(金)~9月6日(水)場所:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー電話番号:03-5413-3541※休日・営業時間はとらや 東京ミッドタウン店に準じます。最新情報はとらや公式ホームページをご確認ください。とらや公式ホームページ:
2023年07月31日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーでは、企画展 見て味わう「和菓子の食品サンプル」を、2023年2月24日(金)から6月28日(水)まで開催する。「食品サンプルの世界」を楽しめる企画展同展は、日本発のユニークな文化としても知られる“食品サンプル”にフォーカスした企画展。眺めているだけで心躍る、詳しく知ればさらに面白い、本物そっくりの食品サンプルの世界を紹介する。“日本の食品サンプル文化”を考えるパネル展示会場では、「そもそも食品サンプルはいつ誕生したの?」「客や店にとってどんな役割があるの?」といった素朴な疑問を解説するパネルを展示。日常生活の中に溶け込んでいる日本独自の食品サンプル文化を、一から知ることができる。“和菓子サンプル”の製作過程を紹介また、実際にとらやで用いられている和菓子サンプルの製作過程を学べるのも魅力。ふんわりとした焼き菓子、つるりと光沢のある水羊羹、断面に富士山が現れる煉羊羹、そして米粒1つ1つまでリアルな赤飯の4種類にフォーカスし、使われる型や色付け前の見本、作業風景の動画などを手順に沿って紹介。“おいしさを感じさせる工夫”に迫る。本物そっくり!食品サンプルコレクションもさらに、かき氷やお汁粉など、とらやで実際に使用しているもののほか、果物、野菜、海鮮などの食品サンプルも一堂に展示。根のついたサツマイモや、細かい毛まで再現された毛ガニなど、本物と見間違えるほど精巧な作りのサンプルを、間近で見ることができる。【詳細】第47回企画展 見て味わう「和菓子の食品サンプル」会期:2023年2月24日(金)~6月28日(水)会場:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※休日・営業時間はとらや 東京ミッドタウン店に準じる。最新情報はとらや公式ホームページを参照。※取材・展示協力 株式会社EBISU
2023年01月22日とらや(TORAYA)が2023年春におすすめの和菓子を、2023年2月15日(水)より順次発売する。いちごの小形羊羹とらやの早春は、春の訪れを感じる時期にぴったりな和菓子を取り揃えた。とらやの代表商品である羊羹の季節限定フレーバーとして「小形羊羹 いちご」を用意。こし餡といちごを合わせ、苺のやさしい甘みを味わえる一品だ。「小形羊羹 いちご」3本&トラヤあんスタンドの「あんペースト」が詰め合わさったセットも登場。さらに、小形羊羹の人気フレーバーである小倉・黒砂糖・抹茶の3種も、桜をモチーフにした限定パッケージで用意されるなど、春らしい商品が並ぶ。桜にちなんだ和菓子もさらに、春といえば思い浮かぶ“桜”をテーマにした和菓子も続々とラインナップ。桜色の道明寺製&桜葉を刻みいれた緑の煉製の2層が美しい季節の羊羹「桜の里」や、白餡が詰まった桜型の最中「御代の春 紅」などが揃う。また、生菓子は定番の「桜餅」に加え、鮮やかなピンクの桜の花びらが象られた生菓子「手折桜(たおりざくら)」も販売される。【詳細】とらや2023年春の和菓子発売日:2023年2月15日(水)~順次取扱店舗:全国のとらや■「小形羊羹 いちご」1本 324円販売期間:2023年2月15日(水)~3月下旬※無くなり次第終了。■「春パッケージ小形羊羹」1本 292円販売期間:2023年2月15日(水)~4月上旬※無くなり次第終了。■「羊羹・あんペースト詰め合わせ1号」1箱 2,214円販売期間:2023年2月15日(水)~3月下旬※小形羊羹の種類によって、価格と販売時期が異なる。※あんペースト取扱店にて販売。■「桜の里」1本(中形) 1,944円販売期間:2023年3月上旬~4月上旬※無くなり次第終了。■「御代の春 紅」1個 238円販売期間:通年■「桜餅」1個 476円販売期間:2月25日(土)~4月10日(月)販売店舗:生菓子取り扱い店、ほか一部店舗※店舗により販売期間が異なる。■「羊羹製 手折桜」1個 540円販売期間:3月16日(木)~3月31日(金)販売店舗:生菓子取り扱い店
2023年01月21日とらや(TORAYA)から、雛まつりにちなんだ和菓子が登場。2023年2月4日(土)より順次発売される。“お雛様の装束”着想の羊羹雛まつりに向けて登場する和菓子の中でも注目は、桃の節句にちなんだ季節の羊羹「雛衣(ひなごろも)」。黄・緑・紅・白・紫の5色を並べることで、お雛様の艶やかな装束を表現した。小形羊羹を竹皮で包んだ「雛台」小形羊羹の「夜の梅」3本と、「おもかげ」2本を竹皮で包んだ「雛台」も用意。小さな台に盛ってカラフルな5本の紐で結び、彩りをプラスした。実際に雛壇に飾って楽しむことができるのもポイントだ。“右近の橘&左近の桜”モチーフの羊羹雛壇に飾る「右近の橘」と「左近の桜」にちなんだ羊羹「雛折」もラインナップ。道明寺羹は、煉製の羊羹に重ね、雛人形を描いた折箱に詰めた。小さくて愛らしい雛菓子の詰め合わせや桜餅もまた、小さくて愛らしい雛菓子を詰め合わせた「雛井籠(ひなせいろう)」や、薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包んだ「桜餅」も用意。「雛井籠」は、白飴餡入の求肥製「桃の里」、煉切製「仙寿」と道明寺製「雛てまり」がセットされる。【詳細】とらや2023年雛菓子■「雛衣」中形1本 1,944円販売期間:2023年2月4日(土)~3月3日(金)※一部取り扱いのない店舗あり。■「雛台」1台 3,068円販売期間・販売店舗:・関東 / 中部地方の直営店 2月4日(土)~3月3日(金)・その他の店舗(羽田空港・成田空港など一部店舗を除く) 2月15日(水)~3月3日(金)※限定生産のため、無くなり次第終了。※品切れや販売期間が前後する場合あり。■「雛折」1折 2,862円販売期間・店舗:・関東 / 中部 / 近畿の直営店舗 2月15日(水)~3月3日(金)・その他の店舗(グランスタ東京、羽田空港店・成田空港店など一部店舗を除く) 2月25日(土)~3月3日(金)■「雛井籠」各一段 2,106円、二段 3,996円、三段 5,886円、四段 7,776円、五段 9,666円販売期間・販売店舗:2月25日(土)より順次~3月3日(金) 一部店舗にて※店舗により販売開始時刻が異なる。※京都地区は一部内容が異なる。※一段から五段まで、好きな数だけ重ねることが可能。種類:薯蕷製「笑顔饅」(御膳餡入)、和三盆糖製「花干菓子詰合せ」、三種詰合せ<求肥製「桃の里」(白飴餡入)、煉切製「仙寿」(白餡入)、道明寺製「雛てまり」(白餡入)■「桜餅」1個 476円販売期間:2月25日(土)より順次~4月10日(月)販売店舗:一部店舗※店舗により販売期間が異なる。
2023年01月20日とらや(TORAYA)から、2023年の干支「卯」や歌会始のお題「友」にちなんだ限定和菓子が登場。2022年11月下旬より順次発売する。2023年の干支「卯」にちなんだ限定和菓子うさぎを描いた限定パッケージの小形羊羹11月20日(日)から全店にて発売するのは、春を想起させる背景色に、のびのびと朗らかなうさぎが描かれた限定パッケージの小形羊羹。「夜の梅」「おもかげ」「新緑」3種の羊羹を一本から購入できる。また、小形羊羹が5本入る期間限定の「兎柄化粧箱」も同日より販売。新年の喜びに駆けるうさぎを表現した干支羊羹11月下旬からは、干支羊羹「駆けうさぎ」を販売する。新年の訪れに胸を弾ませ、喜び駆け回るうさぎの横姿を紅白の煉羊羹で表現した。ふっくら可愛い“体を丸めて眠るうさぎ”の生菓子体を丸めて眠るうさぎをイメージした生菓子「ゆめうさぎ」も12月16日(金)より販売。白い餅で作られた生地で御膳餡を包み、耳と目の焼き印を押した。ふっくらとした見た目は、まるで夢を見ながらすやすやと眠っているかのよう。“雪の中を跳ね回るうさぎ”を思わせる生菓子また、雪の中を跳ね回る野うさぎから着想を得た生菓子「雪中兎(せっちゅううさぎ)」も12月16日(金)より登場する。野うさぎは薯蕷(じょうよ)製の生地に散らした白小豆で、雪の下から萌え出ようとする新芽を、抹茶入りの羊羹で表した。歌会始のお題「友」にちなんだ和菓子さらに、歌会始のお題「友」にちなんだ和菓子も11月下旬より順次販売を開始。御題羊羹「野に歩む」は、年月を経ても薄れることなく思い出に残る、友と歩いた春の野の情景を表現。紅と黄の道明寺羹と緑の煉羊羹を用いた。道すがら友と語り合った思い出を表した生菓子「友との小道」は、薯蕷饅頭に紅・黄の色差しと、友と歩いた道を表現した焼き印を施した。【詳細】とらや 干支・御題にちなむ新発売商品■干支「卯」にちなんだ和菓子・干支パッケージ 小形羊羹 各1本 292円販売期間:2022年11月20日(日)~2023年1月中旬予定販売店舗:とらや全店・小形羊羹5本入 兎柄化粧箱 1,620円販売期間:2022年11月20日(日)~2023年1月中旬予定販売店舗:とらや全店※なくなり次第終了・干支羊羹「駆けうさぎ」中形 1,944円、竹皮包 3,888円販売期間:2022年11月下旬~2023年1月中旬予定※なくなり次第終了※一部取り扱いのない店舗あり・生菓子「ゆめうさぎ」(餅製) 1個540円販売期間:2022年12月16日(金)~2023年1月15日(日)販売店舗:生菓子取扱店・生菓子「雪中兎」(薯蕷製) 1個508円販売期間:2022年12月16日(金)~2023年1月15日(日)販売店舗:関東・京都地区の生菓子取扱店■歌会始のお題「友」にちなんだ和菓子・御題羊羹「野に歩む」中形 1,944円、竹皮包 3,888円販売期間:2022年11月下旬~2023年1月中旬予定※なくなり次第終了※一部取り扱いのない店舗あり・生菓子「友との小道」(薯蕷製) 1個540円販売期間:2022年12月16日(金)~2023年1月15日(日)販売店舗:関東・京都地区の生菓子取扱店
2022年10月03日とらや(TORAYA)から敬老の日にちなんだ和菓子が登場。直営店および一部百貨店にて販売される。敬老の日におすすめ、やわらかな食感の羊羹「ゆるるか」とらやから、敬老の日の贈りものにぴったりの和菓子が登場。注目は、さまざまな世代が食べやすいよう通常より柔らかな食感に仕立てた羊羹「ゆるるか」だ。優しいやわらかさとしっかりとした餡の風味を同時に楽しむことができる逸品で、“御膳”・“抹茶”の2種類で展開される。ほろほろ食感の「あんやき」抹茶や黒ごま味で「あんやき」は、餡に卵黄、ふくらし粉を混ぜて焼き上げた“ほろほろ”食感の焼き菓子。まろやかな味わいが魅力の“白餡”や、香ばしい練りごまを合わせた“黒ごま”、苦み・渋み・旨味がほどよく調和した“抹茶”が揃う。“菊の花”から想を得た色合いの羊羹「千歳菊」もさらに、季節の羊羹「千歳菊」も登場。鮮やかな紅や黄、紫の上品な色合いで、長寿を祝う“菊”の花を表現した。爽やかな青空に愛らしい菊が映えるパッケージにも注目だ。【詳細】とらや和菓子■羊羹「ゆるるか」(御膳・抹茶)販売期間:通年販売店舗:直営店および一部百貨店価格:各1個 378円、6個入 2,484円、9個入 3,726円■「あんやき」(白餡・黒ごま・抹茶)販売期間:2022年9月上旬~2023年4月上旬※一部取り扱いのない店舗がある。価格:各1個 238円■季節の羊羹「千歳菊」販売期間:2022年8月下旬~9月下旬※一部取り扱いのない店舗がある。価格:1本 1,944円
2022年08月25日とらや(TORAYA)は、“月”にちなんだ限定和菓子を、2022年9月1日(木)より数量限定で発売する。月に照らされる虎を表現した新作羊羹和菓子「月夜の虎」は、上品な甘さの黒砂糖入り小倉羊羹を、そぼろ状にした黄と黒の餡で挟み、蒸しあげた羊羹。光に照らされた美しい虎を思わせる、情緒あふれる1品に仕上げている。“お月見”におすすめの和菓子を詰め合わせた限定缶また、秋を感じる“お月見”におすすめの和菓子をアソートした「和菓子缶」も用意。パッケージは、神秘的な月の青白い光を表現した背景に虎を描いた、2022年限定デザインだ。販売期間によって内容が変化し、9月は月と紅葉をモチーフにした秋パッケージの小形羊羹を6本に加え、最中「弥栄」、焼菓子「残月」をそれぞれ2個ずつ詰め合わせている。また、10月は、採れたての栗のまろやかな風味を楽しめる小形羊羹「新栗」を6本と、最中「弥栄」、焼菓子「残月」がそれぞれ2個ずつ入っている。【詳細】とらや新作和菓子■湿粉製棹物「月夜の虎」 中形 1,944円販売期間:2022年9月1日(木)~9月中旬 ※なくなり次第終了■「和菓子缶」・詰合せ1 1缶 3,456円販売期間:2022年9月1日(木)~9月30日(金)内容:秋パッケージ小形羊羹×6本(小倉・抹茶・黒砂糖×各2本)、最中「弥栄」×2個、「残月」×2個・詰合わせ2 1缶 3,910円販売期間:2022年10月1日(土)~10月下旬内容:小形羊羹「新栗」×6本、最中「弥栄」×2個、「残月」×2個※状況により販売期間が前後する場合あり。
2022年08月07日とらや(TORAYA)の企画展 「お米と和菓子」が、2022年9月2日(金)から2023年1月11日(水)まで、東京・とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催される。和菓子の材料“お米”にフォーカスした企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、和菓子の材料である“お米”にフォーカスした企画展「お米と和菓子」を実施。団子や大福、煎餅など、身近な和菓子から上生菓子までの材料となる“お米”にさまざまな角度から焦点を当てる。会場では、米粉がどのように生まれ、どのように使用されるのか「お米マップ」の展示を通して紹介。糯粉や白玉粉といった、とらやで使用している10種類以上の米粉や、最中皮などの米製品などから、お米の広がりを楽しく伝えていく。また、和菓子の製造動画も用意。期間中販売される外良(ういろう)製の生菓子『初霜』ができるまでの流れ、職人による製造の様子を紹介することで、お米を使った菓子づくりの魅力に焦点を当てる。さらに、江戸時代の菓子製法書に記された白玉粉の話など、豆知識ならぬ「米知識」を集めた楽しく学べるコーナーも設置される。お米を使った生菓子もなお、企画展 「お米と和菓子」の期間中は、お米を使った生菓子を期間限定で販売。秋の七草のひとつ、桔梗の形をした外良(ういろう)製『秋日和』など、見た目にも愛らしい和菓子が展開される。【詳細】第46回企画展「お米と和菓子」開催期間:2022年9月2日(金)~2023年1月11日(水)会場:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※休日・営業時間はとらや 東京ミッドタウン店に準じる。最新情報はとらや公式ホームページを参照。■限定販売菓子・外良製『秋日和』1個 540円販売期間:10月1日(土)~10月15日(土)・餅製『幸笑み』1個 540円販売期間:10月16日(日)~10月31日(月)・外良製『初霜』1個 540円販売期間:11月1日(火)~11月15日(火曜)・押物製『夕吹雪』1個540円販売期間:11月16日(水)~11月30日(水)
2022年08月06日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーは、特別企画展「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」を2022年7月2日(土)から8月30日(火)まで開催する。「有田焼の歴史・いま」を紐解く企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、有田焼の伝統的な様式のうち“ラグジュアリー=贅沢品”にフォーカスした企画展を実施。400年以上の歴史を持つ有田焼の歴史を紐解くとともに、今なおその技術を受け継ぐ窯元を紹介する。「有田焼」は、いくつかの様式に分類することができる。海外に輸出されヨーロッパの王侯貴族に珍重された「柿右衛門様式」、元禄文化を彩った「古伊万里金襴手様式」、徳川将軍にも献上された「鍋島様式」、そして明治時代に海外の博覧会で高く評価された「明治超絶技巧」、豪華で華やかなこれらの様式はラグジュアリーといえる。特別企画展では、パネル展示でその歴史を紹介する。と同時に、今右衛門窯、柿右衛門窯、香蘭社、李荘窯と協力して、それらの様式を受け継ぐ現代の作品を展示。とらやの和菓子を交えたテーブルコーディネートを楽しみながら、有田焼の歴史と今を学べそうだ。“氷イメージ”の有田焼デザートボウル販売なお、会場ではとらやと李荘窯がコラボレーションで開発した、オリジナルデザートボウルを販売。氷をイメージしてデザインした涼しげなデザートボウルは、これからの季節にぴったりだ。佐賀県産いちごの限定かき氷も期間中、隣接の虎屋菓寮(喫茶)では、佐賀県産のいちごを使った限定かき氷を、このデザートボウルで提供するので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】特別企画展 「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」会期:2022年7月2日(土)~8月30日(火)11:00~21:00料金:入場無料場所:とらや 東京ミッドタウン店内ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)TEL:03-5413-3541※休日・開廊時間はとらや東京ミッドタウン店に準じる。
2022年06月24日とらや(TORAYA)は、企画展「かき氷大百科展」を2022年6月9日(木)から9月25日(日)まで、東京・虎屋 赤坂ギャラリーにて開催する。平安時代~現在までかき氷の歴史にフォーカスとらやの企画展「かき氷大百科展」では、夏の風物詩“かき氷”にフォーカス。平安時代に起源を持つかき氷のルーツに迫るなど、かき氷にまつわるあれこれをさまざまな角度から紹介する。『枕草子』の描写をもとに平安時代のかき氷を再現「かき氷の歴史」コーナーでは、日本人とかき氷の歴史を年表形式で公開。平安時代は、貴族の食べ物として、上流階級のみの贅沢品であったかき氷は、明治時代に氷が入手しやすくなり庶民に定着した。会場内では、平安時代のトピックとして、甘葛(あまづら)をかけた当時のかき氷を、清少納言『枕草子』の描写をもとに再現し、模型として展示。源頼朝、徳川家康など著名な歴史上人物も登場するので、より楽しく歴史を学ぶことができそうだ。おいしいかき氷とは?一方、「おいしさの秘密 氷・シロップ・器」コーナーでは、おいしいかき氷を構成する要素を紹介。茨城県の工場で撮影した氷ができるまでの動画のほか、懐かしい氷削り器、氷コップ・シロップなども紹介する。また、日本だけでなく、アジア各国やハワイ、イタリアなど、世界中で愛されるかき氷のグローバルな活躍にもフィーチャー。世界各地のかき氷や氷スイーツをイラストを交えて特集する。とらやグループのかき氷2022年メニューさらに、とらやグループでは、限定フレーバーを含む12種類のかき氷を2022年夏に販売。そのラインナップを一挙紹介するので、お気に入りのフレーバーもぜひ見つけて欲しい。【詳細】かき氷大百科展開催期間:2022年6月9日(木)~9月25日(日)9:30~18:00※2022年7月6日(水)、8月6日(土)、9月6日(火)は休業。場所:虎屋 赤坂ギャラリー住所:東京都港区赤坂4-9-22 とらや 赤坂店地下1階【問い合わせ先】虎屋文庫TEL:03-3408-2402
2022年06月09日とらや(TORAYA)は、「父の日」おすすめの和菓子を全国のとらや(一部取り扱いのない店舗あり)で販売する。“虎モチーフ”の羊羹とらやから、6月19日(日)の父の日にあわせ、特別な羊羹が登場。新商品の特製羊羹「虎颯(とらはやて)」は、風を切って走る虎の縞模様を表現した期間限定販売の羊羹。黄の琥珀羹と黒の煉羊羹を直線的に組み合わせることで、グラフィカルな表情に仕上げている。パッケージには虎の尾をあしらい、颯爽と走る虎の姿を思わせるデザインとした。コーヒーを使った小形羊羹「珈琲」また、コーヒーの風味を楽しめる小形羊羹「珈琲」も6月下旬まで期間限定販売。コロンビア産コーヒー100%を使用した羊羹は、香り高く、アイリッシュウイスキーや赤ワインなどのお酒とも相性抜群だ。それぞれ単品ではもちろん、特製羊羹「虎颯」と小形羊羹「珈琲」8本の詰め合わせも用意。大切な人への贈り物にぴったりなので、ぜひチェックしてみて。【詳細】とらや 父の日におすすめの商品取り扱い店舗:全国のとらや※一部取り扱いのない店舗あり。・特製羊羹「虎颯」中形1,944円販売期間:2022年6月1日(水)~6月中旬頃※販売終了が前後する場合あり。・小形羊羹「珈琲」1本 292円、5本入 1,620円販売期間:2022年5月9日(月)~6月下旬頃※販売終了が前後する場合あり。・羊羹詰合せ1号(虎颯・珈琲) 4,493円セット内容:特製羊羹「虎颯」1本、小形羊羹「珈琲」8本販売期間:2022年6月1日(水)~6月中旬頃※販売終了が前後する場合あり。
2022年05月29日とらや(TORAYA)から「和菓子の日」にちなんだ菓子が、2022年6月10日(金)より順次とらや全店舗(一部取扱いのない店舗あり)で発売される。とらや「和菓子の日」にちなんだ特別菓子6月16日(木)和菓子の日に合わせて、とらやでは4つの菓子を用意。江戸時代に厄除招福を願って菓子を食した嘉祥(かじょう)という行事をルーツに持つ「和菓子の日」に向けて、特別な和菓子を用意する。江戸時代の菓子を再現この「嘉祥」という行事の名をあしらった「嘉祥蒸羊羹(かじょうむしようかん)」は、江戸時代「嘉祥」の行事で並べられた菓子を再現したもの。黒砂糖を加えた小倉の蒸羊羹は、小豆の粒感、黒砂糖のコクのある味わいを楽しむことができる。淡い紅色や黄色のカラーが愛らしい「嘉祥饅頭(かじょうまんじゅう)3個入」には、全国和菓子協会のマークなどを焼印であしらった。招福の願いが込められたおめでたい菓子で、黄・紅・茶それぞれ風味が異なる。真っ赤な紙箱に入った「福こばこ」は、縁起が良い菓子の詰め合わせ。赤飯に見立てた蒸菓子や、鯛をモチーフにした紅白の煉切製「はね鯛」、そして道明寺製「なりひさご」をセットした。また、予約販売で、江戸時代末期の菓子を再現した嘉祥菓子の詰め合わせ「嘉祥菓子(かじょうがし)7ヶ盛」も用意する。【詳細】とらや「和菓子の日」・嘉祥蒸羊羹 1本 2,160円販売期間:2022年6月10日(金)~6月16日(木)※一部取り扱いのない店舗あり。・嘉祥饅頭 3個入 1箱 1,512円販売期間:2022年6月10日(金)~6月16日(木)※一部取り扱いのない店舗あり。・福こばこ 1箱 2,430円販売期間:2022年6月10日(金)~6月16日(木)・嘉祥菓子7ヶ盛<要予約> 3,564円予約期間:2022年6月1日(水)~6月12日(日)※注文は引渡日の5日前まで。引渡期間:2022年6月14日(火)~6月16日(木)※6月16日(木)は店頭販売も実施。※販売店は公式サイトを確認。
2022年05月26日とらや(TORAYA)から、母の日にちなんだ限定パッケージの小形羊羹「夜の梅」が、2022年5月8日(日)頃まで発売される。"カーネーション"を描いた限定パッケージの小形羊羹小形羊羹「夜の梅」は、小豆、寒天、砂糖というシンプルな原材料のみで作られたとらやを代表する菓子。今回は、母の日にちなみ、華やかな“カーネーション”が描かれた限定のパッケージで登場する。水羊羹や詰め合わせも"カーネーション柄"でしっかりとした食感とコクのある味わいが特徴の「水羊羹 御膳(こし餡)」も、鮮やかなカーネーションのパッケージでお目見え。また、トラヤあんスタンドの「あんペースト」と、母の日パッケージの「水羊羹 御膳(こし餡)」をセットにした「水羊羹・あんペースト詰合せ」も用意している。【詳細】とらや 母の日限定菓子発売期間:2022年4月15日(金)~5月8日(日)頃 ※限定数のため、なくなり次第終了。■母の日パッケージ 小形羊羹「夜の梅」1本 292円/10本入 3,240円■母の日パッケージ 「水羊羹 御膳(こし餡)」1個 324円/6個入 2,160円※販売期間は前後する場合あり。※一部取り扱いのない店舗あり。■水羊羹・あんペースト詰合せ 3,996円発売期間:2022年4月15日(金)~5月8日(日)頃取扱店舗:赤坂店・東京ミッドタウン店ほか、「あんペースト」取り扱いのとらや店舗※販売期間は前後する場合あり。※トラヤあんスタンド各店での販売はなし。
2022年04月30日とらや(TORAYA)から、端午の節句にちなんだ和菓子が登場。全国のとらや直営店ほかにて期間限定で販売される。兜や鯉のぼりの「小形羊羹」とらやの人気小形羊羹が、端午の節句にちなんだモチーフの限定パッケージで登場。あやめの花を描いた小倉羊羹「夜の梅」や、鯉のぼりを描いた抹茶入羊羹「新緑」、黄色地に兜を描いた黒砂糖入羊羹「おもかげ」がラインナップする。“あやめ”モチーフの羊羹「菖蒲あわせ」「菖蒲あわせ」は、あやめの花が咲き競う様子をイメージした羊羹。雅やかな紫色や白、深い緑色など、優美な色味を合わせた。あやめを描いた美しくパッケージにも注目だ。「柏餅」御膳餡&まろやかな味噌餡で端午の節句に食す行事にちなんだ和菓子も要チェック。「柏餅」は、なめらかな口あたりが特徴の“御膳餡”とまろやかな風味の“味噌餡”を用意。関東地方では餅、近畿地方では外郎の生地で作られる。笹の葉がほのかに香る「粽」平安時代には宮中で端午の節句の厄除けとして用意されていた「粽」は、江戸時代以降に葛や外郎を使用した甘い菓子として親しまれるようになった。とらやでは、小豆の風味豊かな「羊羹粽」や、葛でできた「水仙粽」などを用意する。縁起の良い手土産としてもおすすめだ。【詳細】とらや「端午の節句」和菓子・小形羊羹「五月のぼり」各1本 292円販売期間:2022年4月7日(木)~5月5日(木) ※なくなり次第終了。場所:とらや全店種類:小倉羊羹「夜の梅」、抹茶入羊羹「新緑」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」・季節の羊羹「菖蒲あわせ」1,944円販売期間:4月上旬~5月上旬 ※なくなり次第終了。場所:とらや全店・「柏餅」各1個 346円販売期間:2022年4月21日(木)~5月5日(木)※店舗により異なる場所:生菓子販売店、ほか一部店舗※直営店では1個から販売。※関東地方・御殿場は3個入(御膳餡×3)、4個入(御膳餡×2、味噌餡×2)のセットのみ / 名古屋・近畿地方は2個入(御膳餡×2)、5個入(御膳餡×3、味噌餡×2)のセットのみ・「粽」各1本 465円 / 3本束 1,394円※御殿場、近畿地方は三種粽(三種を1本ずつ束ねたもの)での販売。販売期間:2022年5月1日(日)~5月5日(木)※店舗により異なる場所:生菓子販売店、ほか一部店舗種類:羊羹粽、水仙粽、白下糖入外良粽(関東地方・御殿場のみ)、外良粽(名古屋・近畿地方のみ)
2022年04月15日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーは、企画展「和菓子のかたち 〇△□」を2022年6月30日(木)まで期間限定で開催する。「和菓子のかたち」にフォーカスした企画展企画展「和菓子のかたち 〇△□」は、和菓子の形にフォーカスしたユニークな企画展だ。とらやの菓子の中から、〇(まる)△(さんかく)□(しかく)の形をしたものを厳選して紹介する。中には、□の中に□、〇の中にさらに〇があるユニークな菓子も。菓子の画像とともに、菓子からイメージできる四季の風景や工芸品などのパネル展示も行う。〇△□の限定生菓子もまた会場では、〇△□のかたちの生菓子を期間限定で販売。白とピンクのコントラストが美しい□の和菓子「朝日川(あさひがわ)」や、透明感のある△型の琥珀製「ルーブルの光・紅(るーぶるのひかり・べに)」、ロリポップ形のような煉製「花晴(はなはる)」などが限定で販売される。【詳細】第45回企画展 「和菓子のかたち 〇△□」開催期間:2022年2月25日(金)~6月30日(木) 11:00~20:00会場:とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー住所:東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541<限定販売菓子>・外良製「朝日川(あさひがわ)」1個 486円販売期間:3月5日(土)~3月17日(木)・羊羹製「玉柏(たまがしわ)」1個 540円販売期間:4月1日(金)〜4月10日(日)・焼物製「玉の江(たまのえ)」1個 540円販売期間:4月11日(月)〜4月20日(水)・羊羹製「花林(はなばやし)」1個 573円販売期間:5月7日(土)〜5月19日(木)・焼物製「峯の春(みねのはる)」1個 540円販売期間:5月20日(金)〜5月31日(火)・琥珀製「ルーブルの光・紅(るーぶるのひかり・べに)」1個 508円販売期間:6月1日(水)〜6月9日(木)・煉製「花晴(はなはる)」1本 357円種類:黄紅・黒・紫緑販売期間:6月17日(金)〜6月24日(金)
2022年03月11日とらや(TORAYA)は、干支「寅」にちなみ“虎モチーフ”の和菓子を2022年4月16日(土)より順次発売する。時期によって変わる“虎モチーフ”の羊羹寅年の2022年、とらやは3種の“虎モチーフ”の羊羹を販売。時期によって味わい、ビジュアルともに異なる、寅年ならではのユニークな羊羹が展開される。《4月の虎》虎豆入蒸羊羹『子虎跳ねる』2022年4月16日(土)から5月上旬にかけて登場するのは、切り分けた際の断面に見える豆の様子を、虎の子どもたちに見立てた『子虎跳ねる』。模様の入り方が虎に似ているといわれる虎豆を使用。ほくほくとした食感の虎豆を散りばめた黄の蒸羊羹を、黒の蒸羊羹に重ねて、虎をイメージした色合いにした。《6月の虎》特製羊羹『虎颯(とらはやて)』続いて、6月1日(水)から6月中旬にかけては、風を切って颯爽と走る虎の縞模様をモチーフにした特製羊羹『虎颯』を発売。美しい透明感を持つ黄の琥珀羹と黒の煉羊羹を直線的に組み合わせて、グラフィカルな縞模様を描き出した。《9月の虎》湿粉製棹物『月夜の虎』9月1日(木)から9月中旬に向けては、湿粉製棹物『月夜の虎』を展開。黒砂糖を使用した丸みのあるやさしい甘さの小倉羊羹をそぼろ状にした黄・黒の餡で挟み、蒸し上げた。小倉羊羹で夜の静けさを、黄と黒のそぼろで月夜に照らされる虎を詩的に描き出す。職人の技がぎゅっと詰め込まれた、情緒あふれる和菓子となっている。【詳細】とらや 虎モチーフの和菓子・虎豆入蒸羊羹『子虎跳ねる』中形 2,160円販売期間:2022年4月16日(土)~5月上旬※無くなり次第終了・特製羊羹『虎颯』中形 1,944円販売期間:2022年6月1日(水)~6月中旬※無くなり次第終了・湿粉製棹物『月夜の虎』中形 1,944円販売期間:2022年9月1日(木)~9月中旬※無くなり次第終了取り扱い店舗:全国のとらや※一部取り扱いのない店舗もあり。
2022年01月31日とらや(TORAYA)は、いちごや桜にちなんだ"春限定の和菓子"を、2022年2月15日(火)より全国のとらや直営店などにて順次販売する。「とらや」春の訪れを感じさせる和菓子やさしい甘さ“いちご”小形羊羹とらやから春限定で登場するのは、旬を迎えるいちごを使った小形羊羹「いちご」。優しい甘さのこし餡といちごが織りなすハーモニーを楽しむことができる。いちご柄の可愛らしいパッケージにも注目だ。また、小形羊羹「いちご」と3種の最中を詰め合わせた「春いろ詰合せ 1 号」も展開。黄色やピンクの蝶々が舞う、華やかな化粧箱に入れて提供する。“桜モチーフ”の生菓子や羊羹も春の訪れを告げる、桜の生菓子も登場。桜葉のほのかな香りを楽しめる「桜餅」や、可憐に咲く桜の花を表現した羊羹製「手折桜」 が並ぶ。季節の羊羹「桜の里」も要チェック。塩漬けにした桜の葉を細かくきざみ入れた煉羊羹と道明寺羹の2層を重ねた、見た目にも美しい羊羹だ。桜餅のような食感と桜葉の香りを楽しむことができる。【詳細】とらや 春限定和菓子・小形羊羹「いちご」1本 292円販売期間:2022年2月15日(火)~3月下旬 ※無くなり次第終了・「春いろ詰合せ 1 号」1箱 2,160円販売期間:2022年2月15日(火)~3月下旬 ※無くなり次第終了・「桜餅」 1個 476円販売期間:2022年2月25日(金)~4月10日(日) ※店舗により異なる販売店舗:生菓子取扱店ほか一部店舗・「手折桜」1個 486円販売期間:2022年3月16日(水)~3月31日(木)販売店舗:生菓子取扱店・「桜の里」1本 1,944円販売期間:2022年3月上旬~4月上旬※販売期間は多少前後する場合あり※一部取り扱いのない店舗があり
2022年01月24日とらや(TORAYA)から雛まつりにちなんだ和菓子が登場。2022年2月4日(金)より順次発売される。“お雛様の衣”をイメージした羊羹「雛衣(ひなごろも)」は、雛まつりにちなんだ季節の羊羹。黄・緑・紅・白・紫の5色を合わせることで、お雛様の艶やかな装束を表現した。小形羊羹を竹皮で包んだ「雛台」一方「雛台(ひなだい)」は、小倉羊羹の「夜の梅」3本と黒砂糖入羊羹の「おもかげ」2本を、1本ずつ竹皮で包んだ菓子。5本の小形羊羹は、台に飾って用意される。“左近の桜・右近の橘”モチーフの羊羹雛壇に飾る「左近の桜」と「右近の橘」をモチーフにした羊羹「雛折(ひなおり)」。折箱には、華やかな雛人形を描いている。雛菓子の詰め合わせや桜餅もそのほか、小さく可愛らしい雛菓子を詰め合わせた「雛井籠(ひなせいろう)」や、ほのかに桜が香る「桜餅」もラインナップする。【詳細】とらや雛菓子■「雛衣」1本 1,944円販売期間:2022年2月4日(金)~3月3日(木)※一部取り扱いのない店舗あり■「雛折」1折 2,646円販売期間・販売店舗:- 直営店 2022年2月15日(火)~3月3日(木)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月25日(金)~3月3日(木)■「雛台」1台 3,068円販売期間・販売店舗:- 関東・中部地方の直営店 2021年2月4日(金)~3月3日(木)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月15日(火)~3月3日(木)■「雛井籠」一段 1,944円 / 二段 3,672円 / 三段5,400円販売期間:2022年2月25日(金)~3月3日(木)販売店舗:生菓子取扱店(御殿場店のぞく)、その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる種類:薯蕷製「笑顔饅」(御膳餡入)、三種詰め合わせ<求肥製「桃の里」(白飴餡入)、煉切製「仙寿」(白餡入)、道明寺製「雛てまり」(白餡入)>、和三盆糖製「花干菓子詰合せ」※京都地区は一部内容が異なる※一段から五段まで、好きな数だけ重ねて使用可■桜餅 1個 476円販売期間:2022年2月25日(金)~4月10日(日)販売店舗:生菓子取扱店、その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる。
2022年01月20日とらや(TORAYA)から、バレンタイン期間限定のスイーツが登場。2022年1月20日(木)から2月中旬まで、全国のとらや直営店などにて発売される。小形羊羹の"ラムレーズン"フレーバー毎年バレンタインで人気を集める小形羊羹の「ラムレーズン」フレーバーが、2022年も限定登場。とらやの人気商品"小形羊羹"に、香り高いラムレーズンを刻みいれた、バレンタインデーにぴったりの羊羹となっている。さらに、小形羊羹「ラムレーズン」5点を詰め合わせた限定セットも販売。2022年の干支"トラ"のかわいらしいイラストを描いた化粧箱に入れて提供する。カカオ香る「あんやき 黒糖カカオ」「あんやき 黒糖カカオ」は、やさしい甘さの白あん、香ばしい風味のカカオ、コク深い黒砂糖のハーモニーが楽しめる菓子だ。白あんに卵黄とふくらし粉を混ぜ、カカオと黒砂糖を合わせて焼き上げることで、風味豊かに仕上げている。【詳細】とらや バレンタインデー期間限定商品〈数量限定〉販売期間:2022年1月20日(木)~2月中旬販売店舗: 全国とらや直営店、その他一部店舗価格:小形羊羹「ラムレーズン」292円(1本)小形羊羹「ラムレーズン」虎柄化粧箱(5本入り) 1,620円「あんやき」黒糖カカオ 238円(1個)
2022年01月16日とらや(TORAYA)から、2022年の干支「寅」にちなんだ限定和菓子が登場。2021年11月14日(日)より順次発売する。2022年の干支「寅」にちなんだ和菓子“朗らかな虎”を描いた小形羊羹11月14日(日)の“寅の日”から全店にて発売するのは、朗らかな虎の姿を描いた特別なパッケージで提供する小形羊羹。「夜の梅」「おもかげ」「新緑」のとらやを代表する羊羹を1本から購入できる。また、とらやの屋号“虎”と2022年の干支“寅”にあわせて、小形羊羹が5本入った「虎柄化粧箱」も12月20日(月)より展開する。走る虎の横姿を表現した干支羊羹11月下旬からは、干支羊羹「孟春の虎」を展開。春の訪れに心躍らせ、風を切って走る虎の横姿を黄色の煉羊羹で表現した。“虎斑模様”を表した生菓子“虎斑(とらふ)模様”を表した生菓子「陽光の虎」も12月16日(木)から発売。白餡を包んだ黒砂糖入の求肥に、黄色のカルメラをまぶして仕上げた。“虎と竹”を描いた生菓子また、日本画の題材としても好まれてきた“虎と竹”を落とし込んだ生菓子「虎猛(とらたけ)ぶ」も12月16日(木)より展開。こし餡入の真っ白な薯蕷饅頭に黄色と緑の色差しを施して、竹林で虎が猛々しく吠えるさまを表現した。歌会始のお題「窓」にちなんだ和菓子さらに、とらやでは歌会始のお題「窓」にちなんだ和菓子も11月下旬より順次販売。御題羊羹「光さす」では、夜が明けて少しずつ明るくなっていく窓辺や、朝の光が部屋に差し込む様子を表現。一方、生菓子「朝(あした)の窓」には、朝の光が見え始めた窓と朝を迎える部屋の静かな様子を落とし込んだ。【詳細】とらやの新作和菓子■干支「寅」にちなんだ和菓子・小形羊羹5本入 虎柄化粧箱 5本入 1,620円販売期間:2021年12月20日(月)~2022年3月下旬なくなり次第終了販売店舗:全店※干支パッケージ小形羊羹の販売終了後は、通常パッケージの小形羊羹で提供する。・干支パ ッケージ 小形羊羹 各1本 292円販売期間:2021年11月14日(日)~2022年1月下旬販売店舗:全店・干支羊羹「孟春の虎」 中形 1,944円、竹皮包 3,888円販売期間:2021年11月下旬~2022年1月中旬予定※一部取り扱いのない店舗もある・生菓子「陽光の虎」(求肥製) 1個486円販売期間:2021年12月16日(木)~2022年1月15日(土)販売店舗:生菓子取扱店・生菓子「虎猛ぶ」(薯蕷製) 1個 486円販売期間:2021年12月16日(木)~2022年1月15日(土)販売店舗:関東・京都地区の生菓子取扱店■歌会始のお題「窓」にちなんだ和菓子・御題羊羹「光さす」 中形 1,944円、竹皮包 3,888円販売期間:2021年11月下旬~2022年1月中旬予定※一部取り扱いのない店舗もある。・生菓子「朝の窓」琥珀製 1個 486円販売期間:2021年12月16日(木)~2022年1月15日(土)販売店舗:関東・京都地区の生菓子取扱店
2021年10月02日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)から、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「マカロン アズキ」が登場。2021年9月18日(土)より、ピエール・エルメ・パリ 青山、伊勢丹新宿、日本橋三越、ジェイアール京都伊勢丹などで数量限定発売される。ローズ香る「マカロン アズキ」が再登場2020年秋に、ピエール・エルメ・パリが「とらや パリ店」40周年を祝して発売した「マカロン アズキ」が、好評を受けて再登場。華やかな香りと優しい味わいが特徴のローズ風味アズキガナッシュや、爽やかなライム風味のアズキ、甘酸っぱいドライフランボワーズなどを組み合わせている。限定ボックス入り「マカロン アズキ」は、限定ボックス付きの3個セットで販売。ボックスには、とらやを象徴する虎のイラストと、ピエール・エルメ・パリを代表するマカロンのモチーフが描かれている。【詳細】とらや×ピエール・エルメ・パリ「マカロン アズキ」2,160円<数量限定>販売期間:2021年9月18日(土)~なくなり次第終了販売場所:ピエール・エルメ・パリ 青山、伊勢丹新宿、日本橋三越、ジェイアール京都伊勢丹、オンラインブティック【問い合わせ先】ピエール・エルメ・パリ 青山TEL:03-5485-7766
2021年09月17日とらや(TORAYA)は、お月見にちなんだ秋の和菓子を2021年9月より順次発売する。「とらや」秋限定の“栗”和菓子小形羊羹「新栗」とらやから秋限定で、採れたばかりの“栗”を使った和菓子が登場。注目は、毎年人気を博す小形羊羹「新栗(しんぐり)」だ。裏ごしした栗と白餡を煉りあげ、口の中で栗の風味がまろやかに広がる優しい味わいに仕上げた。また、蒸羊羹のもっちりとした食感と新栗の豊かな風味を同時に堪能できる「栗蒸羊羹」も発売する。栗の生菓子「栗鹿の子」生菓子は、白餡のまわりに蜜漬けした栗を付けた「栗鹿の子」や、裏ごしした栗と白餡を混ぜた栗餡をそぼろにして、求肥包みの御膳餡に付けた「栗粉餅」など、味わいはもちろん見た目も楽しめる和菓子が揃う。“月”にちなんだ和菓子秋は、空気が澄んでいることから、月が美しく見える季節。とらやでは、煌々と輝く月を愛でながら一緒に楽しみたい“月”にちなんだ和菓子も豊富なラインナップで展開する。名月の里を表現した羊羹「新更科」「新更科(しんさらしな)」は、古来より名月の里として名高い信濃国の「更科」の景色を落とし込んだ羊羹。こし餡の煉羊羹で“山”を、白餡の煉羊羹で夜空に浮かぶ“月”を表現した。“月を愛でるウサギ”を表した饅頭草むらから立ちあがって月を愛でるウサギを描いた饅頭「月下の宴」も用意。つくね芋を使用したしっとりとした生地で、希少な白小豆を用いた白小倉餡を包んだ。【詳細】とらや月見にちなんだ秋の和菓子■小形羊羹「新栗」1本 368円販売期間:2021年10月1日(金)~11月中旬販売店:全店※なくなり次第終了■「栗蒸羊羹」竹皮包 1本 4,752円、中形 1本 2,376円販売期間:2021年9月中旬~11月中旬予定販売店:成田空港内・羽田空港内の一部店舗を除いた、全国のとらや店舗■生菓子「栗鹿の子」「栗粉餅」584円販売期間:2021年9月上旬予定~10月31日(日)販売店:生菓子取扱店■「栗氷」1,430円販売期間:2021年9月下旬頃~10月18日(月)販売店:虎屋菓寮 赤坂店、東京ミッドタウン店、帝国ホテル店、TORAYA TOKYO、新宿伊勢丹、横浜そごう、京都一条店、京都四條南座店■「和菓子缶 月と虎」<詰合せ(1)>1缶 3,327円販売期間:2021年9月15日(水)~9月30日(木)内容:小形羊羹×6本(小倉×2、黒砂糖・抹茶・はちみつ・紅茶×各1本)、最中「弥栄」×2個、「残月」×2個<詰合せ(2)>1缶 3,780円販売期間:2021年10月1日(金)~10月31日(日)※なくなり次第終了内容:小形羊羹「新栗」×6本、最中「弥栄」×2個、「残月」×2個■季節の羊羹「新更科」竹皮包 1本 3,888円、中形1本 1,944円販売期間:2021年9月上旬~10月中旬販売店:成田空港内・羽田空港内の一部店舗を除いた、全国のとらや店舗■薯蕷製「月下の宴」486円販売期間:2021年9月16日(木)~9月30日(木)販売店:関東・中部・近畿地方の一部店舗※店舗によって販売期間が異なる。※中部・近畿地方の一部店舗では10月16日(土)~18日(月)にも販売する。■特製羊羹「満ちる月」1本 1,944円販売期間:2021年10月1日(金)~なくなり次第終了※オンラインショップは10月3日(日)届け分より受注販売店:赤坂店、京都一条店、オンラインショップ
2021年08月13日とらや(TORAYA)から、「夏パッケージ 小形羊羹」をはじめとする夏のおすすめ和菓子が登場。夏パッケージ 小形羊羹「夏パッケージ 小形羊羹」は、とらやの定番「小形羊羹」の夏限定パッケージ。海を悠々と泳ぐ魚をデザインした、鮮やかなパッケージで「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」といった3種類の「小形羊羹」が展開される。涼やかな柄を組み合わせて、海の広がりを感じるのもおすすめだ。夏羹「夏羹(なつかん)」は、国産フルーツと寒天を使い素材の自然な風味を生かした和菓子。果実味溢れる「ぶどう」、繊細な甘みとふわっとした優しい香りを生かした「もも」、爽やかな酸味とほのかな苦みを感じる「れもん」の3種類を用意する。数量限定「夏羹 うめ」もまた、7月17日(土)からは「夏羹 うめ」も数量限定でラインナップ。ウメとスモモを交配した希少品種「露茜」を使った「夏羹 うめ」は、完熟した梅のフルーティーな香りと甘さ、しっかりとした酸味を楽しめる1品だ。水羊羹加えて、しっかりとした食感とコクのある味わいが魅力の「水羊羹」にも注目。すっきりとした甘さのこし餡「御膳」をはじめ、「小倉」、「黒砂糖」、「抹茶」の4種類を用意する。「抹茶」は従来よりも使う抹茶の量を増やしたことで、抹茶の風味をより増した仕上がりを楽しめる。土用餅さらに、夏の“土用の入り”に向けて「土用餅」が登場。「土用餅」とは、暑さ負けをしないように土用の入りに砂糖や小豆入りの餅を食べる習慣に由来する菓子だ。とらやでは黒糖餡で餅を包んだ「土用餅」に加え、京都地区限定で小倉餡で餅を包んだ「土用餅」が販売される。尚、2021年の土用の入りは7月19日(月)となっている。【詳細】とらや 2021年夏のおすすめ和菓子■夏パッケージ 小形羊羹販売期間:2021年6月1日(火)~8月下旬※多少前後する場合あり。価格:各1本 292円種類:小倉羊羹「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」※一部取扱のない店舗あり。■夏羹販売期間:2021年6月上旬~8月下旬※多少前後する場合あり。価格:各1個 324円種類:ぶどう、もも、れもん※一部取り扱いのない店舗がございます。※7月17日(土)~、「夏羹 うめ」も数量限定販売。■水羊羹種類:御膳、小倉、黒砂糖、抹茶販売期間:2021年4月7日(水)~8月下旬※多少前後する場合あり。価格:各1個 324円※一部取り扱いのない店舗あり。■土用餅販売期間:2021年7月17日(土)~19日(月)販売店舗:生菓子取扱店ならびに一部店舗価格:各1個 281円種類:黒糖餡、小倉餡(京都地区のみ販売)
2021年06月13日とらや(TORAYA)から、6月16日の「和菓子の日」に合わせて4種類の和菓子が登場。「嘉祥蒸羊羹」、「嘉祥饅頭」、「福こばこ」は2021年6月10日(木)から6月16日(水)まで、「嘉祥菓子7ヶ盛」は2021年6月16日(水)にとらやの一部店舗にて期間限定で発売される。江戸時代の行事のお菓子を再現とらやが「和菓子の日」に合わせて用意するのは、「嘉祥(かじょう)」という行事にちなんだ菓子。「嘉祥」は江戸時代には重要な行事とみなされ、特に幕府では、江戸城大広間に2万個を超える菓子が並べられ、将軍から大名・旗本へ与えられたという。明治以降その儀式はすたれてしまったが、1979年に6月16日が「和菓子の日」に制定され、とらやでは毎年「嘉祥」にちなんだ菓子を展開している。「嘉祥蒸羊羹」「嘉祥蒸羊羹」は、「嘉祥」の行事で江戸城大広間に並べられたものを再現した小倉の蒸羊羹。夏バテ防止効果があるとされる黒砂糖を加えて作られており、暑さで疲れた体に恵みを与えるひと品となっている。「嘉祥饅頭3個入」色によって風味の異なる「嘉祥饅頭」。生地につくね芋を使った黄色の薯蕷饅頭、小麦粉生地を使用した紅色の新饅、白下糖入りの茶色い利休饅が展開される。それぞれ嘉定通宝の意匠、小槌形の焼印、「全国和菓子協会」マークの焼印が押され、招福の願いが込められている。「福こばこ」&「嘉祥菓子7ヶ盛」「福こばこ」は、道明寺製「なりひさご」、煉切製「はね鯛(紅・白)」、「御目出糖」の3種類が入った縁起の良いお菓子の詰合せ。また、土器(かわらけ)に盛られた7種類のお菓子の「嘉祥菓子7ヶ盛」は、江戸時代末期に宮中に納められたものをもとに作られている。【詳細】とらや「和菓子の日」おすすめ商品■嘉祥蒸羊羹 1本2,160円(税込)販売期間:2021年6月10日(木)~6月16日(水)※一部取り扱いのない店舗あり■嘉祥饅頭3個入 1箱1,296円(税込)販売期間:2021年6月10日(木)~6月16日(水)※一部取り扱いのない店舗あり■福こばこ 1箱2,160円(税込)販売期間:2021年6月10日(木)~6月16日(水)取扱店舗:・関東地方赤坂店、東京ミッドタウン店、日本橋店、帝国ホテル店、新宿伊勢丹、玉川髙島屋S・C、アトレ目黒1、横浜そごう、TORAYA TOKYO・中部地方御殿場店・近畿地方京都一条店、京都四條南座店、京都髙島屋、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹■嘉祥菓子7ヶ盛 3,240円(税込)予約期間:2021年6月1日(火)~6月12日(土)受け渡し期間:2021年6月14日(月)~6月16日(水)店頭販売日:2021年6月16日(水)※注文は受け渡し日の4日前まで※12時以降の受け渡し取扱店舗:・関東地方赤坂店、東京ミッドタウン店、日本橋店、帝国ホテル店、新宿伊勢丹、玉川髙島屋S・C、アトレ目黒1、横浜そごう、TORAYA TOKYO・近畿地方京都一条店、京都四條南座店、京都髙島屋、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹※京都四條南座店は予約販売のみ
2021年05月22日とらや(TORAYA)では、父の日限定の菓子を販売する。香り高い“コロンビア産コーヒー”の小形羊羹小形羊羹「珈琲」は、香り高いコロンビア産コーヒーを使った煉羊羹だ。コロンビア産コーヒーを100%使用し、香り高くまろやかな風味を存分に楽しめるよう作った。また、小形羊羹「珈琲」と、トラヤあんスタンドの「あんペースト」をセットにした詰合わせも用意。「あんペースト」は、トーストだけではなく、カフェオレに砂糖代わりに入れたり、ヨーグルトやアイスクリームに添えたりと、幅広く使うことができる。琥珀羹を重ねたブランデー入羊羹ブランデー入羊羹「琥珀のしらべ」は、フランス産ブランデーを使った煉羊羹に、ブランデーを彷彿とさせる色の琥珀羹を重ねた1品。パッケージは、羊羹を入れると、ドット柄のネクタイが現れるようデザインしている。詳細とらや 父の日限定の菓子■小形羊羹「珈琲」販売期間:2021年5月10日(月)~6月30日(水)※販売終了は前後する場合あり価格:1本 292円、5本入 1,620円■羊羹・あんペースト詰合せ1号販売期間:2021年5月10日(月)~6月20日(日)頃※販売終了は前後する場合あり価格:2,117円■ブランデー入羊羹「琥珀のしらべ」販売期間:2021年6月1日(火)~6月20日(日)※なくなり次第終了価格:2,160円※価格はいずれも税込
2021年05月14日とらや(TORAYA)から、新緑の季節に楽しみたい菓子が登場。とらや全店にて、期間限定で販売される。“茶畑”をイメージした羊羹季節の羊羹(中形)「新茶の雫」は、爽やかな新茶の風味の羊羹だ。茶畑を彷彿とさせる緑の練羊羹には少し粗く挽いた新茶の粉末を、一方で空を表す琥珀羹には細かい粉末を使用し、見た目にも涼しげに仕上げた。抹茶の風味・色合いを楽しむ水羊羹一方「水羊羹 抹茶」は、香り豊かな抹茶と白餡から作った水羊羹。2021年から使用する抹茶の量を増やすことで、その風味と色合いをより楽しめるようになった。詳細とらや 季節限定菓子販売店舗:とらや全店■季節の羊羹(中形)「新茶の雫」1,944円(税込)販売期間:2021年5月中旬~下旬■水羊羹 抹茶 324円(税込)販売期間:2021年4月上旬~8月下旬※いずれも販売終了が前後する場合あり
2021年04月26日