痛みの根本を取り除くハイボルト治療発祥のはしもと接骨院(所在地:神奈川県相模原市橋本、総院長:羽田野 龍丈)は、当院に足を運ばなくてもご自宅付近で施術を受けられる出張施術サービスの提供を2022年5月に開始しました。専用のハイボルト治療機材を搭載した出張施術サービスカーが患者様の元までお伺いいたします。出張施術サービスカー出張施術サービスカー「ぎっくり救急隊」 ■提供背景・急なぎっくり腰になってしまい施術にきてほしい・コロナ禍で診療所まで足を運ぶのが億劫・診療所には人が多くて密にならないか心配などのさまざまなお客様の声にお応えして、出張施術サービスを提供開始いたします。■サービスの特徴*個別施術で密を回避出来ます!施術スタッフと患者様の1対1の空間なので、患者様同士の待合いもなく、密を回避しています。車内には空気清浄機などの設備も揃えており、院内と変わらない快適空間で施術をいただけます。*ハイボルト治療が可能ハイボルト治療とは幅広い症状に素早い効果が期待できる電気療法です。痛みの出ている部位を施術するだけではなく、痛みを発する根本原因を施術し再発を起こさない状態を作ることが可能です。*短時間で低価格!出張サービスは短時間で行え、更に痛みごとによって施術メニューを設けているため、低価格での施術が可能です!隙間時間などを活用してお気軽にご利用下さい。出張施術サービスカー内での施術■ご利用の流れ01 お問合せフォーム、またはお電話でご希望の日時をお伝えください。02 日程調整・症状の確認・駐車場の有無の確認をして訪問日時を決定します。03 出張施術サービスカーがご指定の場所まで伺います。04 出張施術サービスカー内で施術スタート!05 施術後、次回の施術のご相談をさせていただき終了です。■企業様向け出張サービスも行っています!企業様のオフィスへ出張訪問し、在宅勤務・外出自粛で溜まったストレスや体の疲れを早期改善いたします。効果的な治療法のみならず、検査にも使用できるので痛みの出ている部位にアプローチが可能です。下記のような企業様からご予約をいただいております。・福利厚生サービスをご検討されている企業様。・働き方改革を目指している企業様。・月に1~2回ペースで定期的に施術して欲しい企業様。■サービス概要サービス名: 出張施術サービスカー(ぎっくり救急隊)提供開始日: 2022年5月開始提供時間 : 平日 9:00~18:00料金 : 初診急性(ぎっくり腰など) 15,000円(税込)/60分2回目以降 3,000円(税込)/15分申込方法 : お問合せフォーム、またはお電話にてご連絡ください。URL : ■会社概要商号 : 日本電気治療協会本部 はしもと接骨院代表者: はしもと接骨院総院長 羽田野 龍丈所在地: 〒252-0143 神奈川県相模原市橋本2-10-24URL : 【本件に関するお客様からのお問合せ先】はしもと接骨院TEL : 080-7891-7276お問合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月30日インフルエンサーの阿部なつきが、8月18日に写真集『阿部なつき1st写真集 i am natsuki』(KADOKAWA 3,300円)を発売することがわかった。インスタグラムやTikTokを中心に人気を集めている阿部。自身初の写真集となる同作では、これまでSNSにも載せていない、加工なしで肌見せ全開のリアルボディを披露。かわいらしいピンクの水着、猫耳姿の黒のボディスーツ、バストのアンダーをちらっと見せたTシャツ姿、黒ジャケット&ランジェリーのセクシーショットに加え、Tバックのランジェリーカットにも初挑戦している。本人コメントは以下の通り。■阿部なつきこれからの「阿部なつき」の節目として、今までSNSにも載せてこなかった水着姿やランジェリー姿に初挑戦しました! SNSとは一味違う、気取らないありのままの私を、みなさんに見ていただき今よりも近い存在になれたら嬉しいです!
2022年06月23日あなたは彼のお母さんに会ったことがありますか? どういう風に接すればいいのか分からない女子もいるでしょう。彼ママに会ったとき、挨拶をしない女子はいないとは思いますが、挨拶だけで会話が終わってしまってはギクシャクしてしまい、彼からの好感度もダウン。そこで、彼ママと仲良しな女子に、彼ママに会うときに何に気をつけているか聞いてみましたので、ご紹介いたします。■1.なつく「彼ママによそよそしい態度では距離を置かれてしまいます。私は付き合ったことのある相手のママには毎回なついていました。ご飯を作ってもらって、それがすごくおいしかったら作り方を聞きました。そうすると彼ママも、喜んで作り方を教えてくれ、私を娘のように接してくれました」(25歳/美容部員)彼ママのご飯を「おいしい!」と言われたら彼ママだって嬉しいもの。どんどん彼ママになついて距離を縮めていきましょう。■2.清潔感のある上品な服を着る「上品で清潔感のある服装を選ぶようにしています。赤文字系ファッションでも派手なのはダメ。スカート丈は膝丈! ミニスカートなんて絶対NGです」(24歳/メーカー)同じ女性同士、気になるのが服装。彼を悪い方向へ導いていってしまいそうなイメージのあるギャル系やセクシー系は避けたいところ。彼ママウケの良い上品な服を着るだけでなく、彼ママの服装も褒めてあげるとますます好感度がアップしそうです。■3.手みやげを持参「人のお宅にお邪魔するのに、手みやげもなしで手ぶらで行くのは失礼。話題のお菓子や、彼のお母さんの好物が分かればそれを持って行きます」(28歳/金融)あまりにも高額なものだと彼ママに気を使わせてしまうので、ほどほどの価格で喜ばれるものを選ぶのも、手みやげのポイントですね。■4.手伝うそぶりを見せる「彼ママがお茶をいれてくれようとしたら、すかさず手伝おうとします。手伝うそぶりだけ見せるのは、人によっては他人に自分の家の台所を使わせたくない人もいるからです。『座っていていいのよ』という彼ママの言葉を押し切ってまで手伝うことはしない方がいいです。でも、だからと言って何もしないで座っているだけの子は気が利かない子と思われてしまうので、手伝うそぶりだけは見せます」(20歳/学生)どかっと座ってぼーっと待っている女子は彼ママへの印象は最悪。一言「お手伝いしましょうか?」と声をかけるだけで彼ママは「この子なら安心して息子を預けられるわ」と思ってくれるはずです。■5.身近な話題でほっこり「息子の彼女と会う彼ママだって緊張しています。身近な話題でほっこりムードを作ります。私はたまたま、彼ママと出身地が同じだったので地元トークで盛り上がりました」(25歳/公務員)彼ママとどんな話をすればいいのか分からない方は、出身地や趣味など、事前情報を彼から聞き出しておくのも手かも。彼ママと共通の話題があれば話題に困ることはなさそうです。■おわりにもしかすると将来の義母さんになるかもしれない彼ママ。もし、彼が実家暮らしならば遊びにいくたびに顔を合せることもあるかもしれません。彼ママだって息子の彼女がどんな女子なのか少なからず気になっていることでしょう。そんな彼ママと仲良くすれば、彼との仲もますます深まるかもしれませんよ。(姫野ケイ/ハウコレ)
2020年04月16日子どもたちが、生活の場や学校でより楽しく過ごせるようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー「スタジオそら 幡ヶ谷」は京王新線幡ヶ谷駅から歩いて6分ほどの閑静な住宅街のなかにあります。移転したばかりというスタジオは、すっきりと整理され、広々としています。メインで行われているのは、子どもと先生1対1の「スタジオ療育」。子どもの課題や環境に合わせた手助けを行なっています。訪れた子どもたちが、思いっきり体を動かし、汗をかいて、笑い、晴れ晴れとした気持ちになって帰っていってほしい。その思いのもと、オーダーメイドの支援が行われています。「スタジオそら」の大きな特色は、運動の設備・備品や絵カードなど一人ひとりに合わせた視覚教材が豊富に揃っていること。保護者からも、「体を動かしてほしい」「幼稚園や小学校での運動の基礎を身につけさせたい」という問い合わせも多く、運動をはじめ、さまざまなアプローチを通して、日々の生活がより豊かで楽しくなるような支援をしています。指導員の指示を聞いて動けるようになることは、園や学校などでの生活にも生きると考えています。もちろん、運動に限らず、学習支援やSST、音楽療法など多彩なプログラムが用意されており、子どもたちが日々楽しみながら療育を受けています。また、週末などを中心に行われているのが「あおぞら療育」です。近隣の公園などを利用し、五感を目一杯働かせて、思い切り体を動かすプログラム。「スタジオ療育」が個別で行われているのに対し、こちらは小集団活動がメインとなります。「幼稚園や小学校の休み時間に、他の子どもと混じって遊べるように、遊びのルールやコミュニケーションを伝えたいと思っています。経験があれば、他のお友達との遊びに入っていけることもあるはずなので」と先生方。「スタジオ療育」「あおぞら療育」を通して目指すのは、子どもたちが生活の場や学校で過ごす時間をより楽しめるようになること。そのための手助けをするのが「スタジオそら」の役割だそう。だからこそ、先生方にとって「家でもこんなことができようになりました」「学校の先生からこんなことができるって言われました」などの保護者からの報告が何より嬉しいと話してくれました。思い切り体を動かしながら、お友達との関係も育む“あおぞら療育”Upload By 発達ナビ施設インタビュー8月のとある土曜日。午前中に代々木公園で行われている集団療育プログラム「あおぞら療育」に同行。自然のなかでのびのびと活動すると、五感を目いっぱい働かせることができるのだそう。今回集まった4人の子どもたちは、元気いっぱいの子どもたち。まずは、「えいえいおー!」とみんなで声を上げて、公園の入り口付近から、公園内の活動場所まで走って向かいます。「あおぞら療育」では、基本的に、子どもと同じ人数の指導員が配置されているそう。スタートの際も、元気に走っていく子、まだエンジンがかからずゆっくり進みたい子、それぞれのペースに寄り添いながら子どもたちの気持ちを盛り上げます。この日のプログラムは、木陰での水鉄砲遊び。いろいろな場面や遊びを通して、子どもたち同士が交流することを目的としています。暑い日でしたが、一面の芝生と木々が生い茂る活動場所は、思いの外涼しく感じられます。まずは、水鉄砲の使い方やルールの説明をする先生。わざと小さい声で話し、子どもたちを自分のまわりに集めるなど、コミュニケーションにも工夫があります。活動のスタートに慎重になりがちな子どもには、ウォーミングアップとして「先に水にぬれる」機会を。この後押しで楽しそうにプログラムに参加できていました。こだわりをほぐすことができる自然な対応は、しっかりと日々子どもの様子を見ているからこそ。最初は少し乗り気でなかった子も、いつのまにか笑顔で水鉄砲を飛ばしていました。プログラムは、まず一人で水鉄砲を飛ばすところから始まり、徐々にグループ活動に。最後は、二人一組のチームになって、一人は水鉄砲に水を入れる係、もう一人は、水鉄砲を飛ばす係になって、吊るされた紙に描かれたモンスターを倒しました。子どもたちを積極的に褒める先生の様子が印象的でしたが、「大勢の前で褒められたい」「こそこそっと褒められたい」など、その子の性格によって褒め方も変えているのだそう。プログラムのスタート時には、駆け出す子、ゆっくり歩きたい子とばらばらでしたが、帰りは自分の前にいるお友達の肩に手を置き、電車ごっこをして保護者の方々が待つ場所へ向かいました。印象的だったのは、子どもたちの満面の笑顔。それは子どもたち同士が関われるよう、集団活動を目的としたプログラムでありながら、先生方の子どもたち一人ひとりに対する細やかな配慮があるからこそ。最初は一人で水を触っているだけだったのが、プログラムの終わりには仲間と一緒にゲームを楽しんでいる子どもたち。1時間弱と決して長い時間ではありませんが、皆、少し成長したように見えました。できないことは、アプローチを変えて再チャレンジ。一人ひとりに合わせた成長をサポートUpload By 発達ナビ施設インタビュースタジオでの「スタジオ療育」の様子も取材しました。「スタジオそら」では、子どもの発達を「言語コミュニケーション」「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「人間関係・社会性」の5領域にわけて細かく分析しています。各領域ごとに数値を出し、子どもの現状や課題を把握するアセスメントを取っているそう。それを元に個別支援計画を作成しています。「スタジオ療育」は、その個別支援計画の内容に沿って進みます。前回できたことを踏まえ、少しずつレベルアップさせながらゴールを目指しているのです。この日、「スタジオ療育」を受けていた子どもは3人。それぞれの子どもにマンツーマンで指導員が一人つき、加えて、全体を見渡しながら、補佐をしている指導員や児童発達支援管理責任者もいます。プログラムの内容は、子どもによってそれぞれ。メインは、「立ちます」「座ります」「走ります」など、実際にその動きをしながら、言葉と動きを一致させたり、器具を使ってジャンプの練習をしたり、ボール投げなどの粗大運動です。集中力を保てるよう、そのあいだに文字の学習や微細運動を組み合わせています。もちろん、全てのプログラムが円滑に進むわけではありません。子どもがつまずいた時には、アプローチや説明の仕方を変えてスムーズにできる方法を子どもと指導員が二人三脚で探ります。ジャンプの練習で、どうしてもうまく飛べなかった子が、これまで横に立って一緒に飛んで見せていた指導員が、前に立って両手を持ち、サポートの度合いを高めることで成功!必要に応じて臨機応変に調整しています。プログラム終了後には、保護者の方に先生から詳細な振り返りが伝えられます。もちろん、できるようになったことも伝えますが、できなかったことも伝えます。そして、こうアプローチを変えたらできるようになったということも。それは、保護者の方にそのアプローチを家庭に持ち帰って、実践してもらうためだといいます。「1mしか投げられなかったボールが4m飛ぶようになることなどは、とても嬉しいことです。でも、活動を通して指示を理解できるようになったり、自己肯定感が高まってチャレンジ意欲が増したり、数字では表れるのとは違うけれど、とても大切な成長もあります。スタジオそらでの活動を通してそういう成長を見ています」と先生方。その思いが子ども一人ひとりの成長を促しています。子どもたちの晴れた空のような笑顔がさらに広がっていくようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー今後、発達の遅れなどの障害のある子どもが漏れなく適切な療育を受けることができるよう、スタジオを増やしていきたい。それが「スタジオそら」全体の今後の展望だといいます。その根底にあるのは“どんな子どもでも楽しく、幸せに生活を送ってもらいたい”という思い。それを実現させるため、スタジオや屋外での療育のほかにも、地域でのイベントを数多く開催しているのだそう。イベントを通して、発達障害とはなんなのか、発達障害の子どもとどんなふうに関わればいいのかなどを、子を持つ親や子どもと関わる学校の先生に対して伝えています。そのほかにも、障害のあるなしに関わらず、子どもたちが自分らしく楽しめるコンサートイベントも開催。次回は10月13日(土)を予定しています。日頃の療育ではもちろん、イベントなどを通しても、「スタジオそら」から子どもたちの晴れた空のような笑顔がひとつ、またひとつと大きく広がっています。絵本や手遊びを使って楽しくクラッシック・デビューできるコンサート。椅子席だけでなくマット席もあるので、リラックスして楽しむことができます。日時:2018年10月13日(土)10:15〜11:15(10:00受付)場所:三茶しゃれなあどホール(世田谷区太子堂2-16-7 5階)出演:こっころ/昭和音楽大学卒のよしだかおる(オーボエとうた)・はしもとなつき(フルート)・いのうえまい(ピアノ)によるトリオ対象:新生児~小学生(特に3~6歳程度)の子どもと保護者料金:大人1,000円小学生以下無料▼申込・詳細は下記より▼スタジオそらコンサート 申込・詳細※クリックするとスタジオそらのページに遷移します取材・文:秋定美帆撮影:鈴木江実子
2018年09月05日生まれてすぐはママ以外の全てを拒絶する子も多いですが、ある程度大きくなってきたら、徐々にママ以外の人たちにもなついていくもの。でもなぜかパパにだけはなついてくれなくて、育児の分担もままならないというご家庭も結構あるようです。そこで、パパになつかない子どもに対し、ママができることをまとめます。パパの印象アップ作戦!まずは子どもから見えるパパの印象を良くすることからはじめましょう。毎日仕事に行く際に、ママが玄関まで行き笑顔で送り出してあげれば、子どももまねをして「パパ行ってらっしゃーい」と送り出すようになってくれます。同じく帰宅時にも笑顔で迎えてあげると、徐々に子どももパパに対して安心感を抱いていくようです。パパがいないところでも、パパに対してポジティブなことを伝えるのはとても大事。「パパは今お仕事に行って頑張っているんだよ」と伝えてあげたり、「ママはパパが大好き」といったことを伝えるのも有効なようです。反面、パパへの不満を子どもの前で言ってしまうのは、パパになつかない原因になってしまいます。愚痴りたくても子どもの前では言わないようにするのが重要です。ほかには、パパとママの仲良しアピールも有効。普段からパパと手を繋いだり、お帰りのついでにハグをしたりと、二人がラブラブだと子どもが認識すれば、パパも安心できる人だと思ってくれて、すぐに打ち解けてくれるかも?パパの意識も変えさせようママがどれだけ頑張っても、パパが子どもに無関心だったり、愛情が空回りしていては効果が薄いもの。まずはパパと子どもの接点が増えるよう、ママが一緒に遊んでいるところにパパも混ざってもらったり、子どもが安心できるところでパパと触れ合う機会を増やしていきましょう。その上で、今子どもが好きなキャラクターや歌などをパパに教えてあげて、一緒に歌ったり、好きなキャラクターのおもちゃで一緒に遊んであげれば、ぐんぐん好感度もあがるはず!また、子どもにパパのイヤなところを聞いておき、もしそれがメガネやヒゲなどの比較的対応しやすい外見のものだったら、メガネは子どもの前では外したり、ヒゲだったら剃ってもらうなど、ネガティブな部分を取り除くようにしてもらうのも意外と効果が大きいそうです。パパになつかないということは、必然的にママの育児負担が増えるということ。その結果、ママがパパや子どもに怒っていては、子どもはさらにパパを嫌いになってしまいます。子どもが自然とパパを好きになれるよう、ママができることもしっかりやっておくのが、結果的にママの負担を減らすことにもなるかも?(文・姉崎マリオ)
2018年05月28日奈良発の日本美女が決定株式会社HDRが運営するミス・ユニバースにおいて、奈良の女性・臼杵夏来(うすき なつき)さんが見事、日本代表に選ばれた。ミス・ユニバースは、国際的なミスコンテスト。臼杵さんは、2016年11月3日に行われた奈良大会で、9人の出場者の中を勝ち抜き、見事日本代表としての地位を手に入れたのだ。ミス・ユニバースは、水着・ドレス・質疑応答の3つによって審査されるというもの。めでたく日本代表の座を手にした臼杵さんは、来年の夏に開催される、日本大会に初出場する予定となっている。ミス・ユニバースとはミス・ユニバース・ジャパンは、1952年より世界大会に参加。新たな要素として「ビューティー・コンペティション」を掲げ、世界に向けて、日本の女性特有の美しさやしなやかさを発信していこうというものだ。さらに、ミス・ユニバースでは外見の美しさだけでなく、内面の美しさも重視。社会性や人間性、知性や誠実さを兼ね揃えた女性を創造・サポートすることをコンセプトとして掲げている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社HDRのプレスリリース
2016年12月19日猫を飼っている家庭では、父親よりも母親になつくことが多く見られます。その根拠がわかれば、猫と仲良くなるための方法として応用できることも。今回は、飼い猫が母親になつく理由について迫ってみましょう。■猫は環境の変化を嫌う「猫は人につかず、家につく」と言われることがあります。猫は常に同じ環境にいることに安心するため、引っ越しをしたり模様替えをしたりしただけでも大きなストレスとなります。これは人間の出入りにも言えること。母親が専業主婦の場合は家にいる時間が長く、それゆえ必然的に猫と一緒にいる時間も長くなります。猫にとって慣れ親しんだ環境と言えるでしょう。逆に父親は日中仕事に行っているため、一時的に家にいる客人のように考えられてしまうケースもあります。■猫は女性の声が安心する女性の高い声やゆっくりした話し方は猫を安心させます。猫は警戒しているときやケンカをするときなどに低い鳴き声を出すため、男性の低い声はその鳴き声を連想させてしまい、不安に感じる猫も多いようです。猫があまりなついてくれないというお父さん、話しかけるときは少し高めの声でチャレンジすると良いかもしれません。■猫は人をみる猫は近くによっても大丈夫な人、安心できる人などを見極めることができます。余り構いすぎると猫は自由が束縛されてしまうので嫌がって近づいてきません。逆に何もせずに適度な距離を保ってくれる人を好む傾向にあります。専業主婦で忙しい母親の場合、家に居る時間が長くても、猫とスキンシップを取れる時間はわずかでしょう。しかし、父親の場合は仕事で家に居る時間が短いために、帰宅後は積極的にスキンシップを取ろうとすることも多いはず。しかしこれがかえって逆効果になることもあるのです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月10日