ドロッとして、べたっとして、ひんやりした感触の不思議なおもちゃ、スライム。そんなスライムを家庭で作る方法をご紹介します。夏休みになると時間がいっぱい。できれば外で遊んできてほしいものの、日差しが強いと、さすがにお外遊びは厳しいものがあります。そうすると午後の長い時間をお部屋で過ごすことになるわけですが、ビデオやゲームばかりもちょっと嫌ですし、おもちゃで遊ぶのにも限界がありますよね。そんな時、我が家では、ダイニングテーブルを開放して、スライム作りをします。自分で作ると、色も自由自在。触感もひんやりしていて気持ちいいので、夏にぴったりです。いろんな色を作って、混ぜ合わせたらどんな色になるのか実験したり、クッキーの型を使って型抜きしたり、スライムを使っておままごとをしてみたり、遊び方も無限大です。1日経つと、ちょっと乾燥して、昨日とはまた違った感触を楽しむこともできます。作る過程から実験のように楽しめるので、時間を忘れて遊べちゃいますよ。■スライムの作り方<用意するもの>・ホウ砂(ホウシャ) 小さじ2・洗濯のり(成分がポリビニールアルコールのもの)100cc・絵の具(食紅でもOK)・ペットボトル・紙コップ・割りばし・水 25cc +100cc<作り方>1.ペットボトルに水を入れ、ホウ砂を少しずつ加えて溶かし、ホウ砂の不飽和水を作る。(水:ホウ砂=10:1で飽和になります。今回は水100ccに対し、ホウ砂小さじ2を使用)2.紙コップに水を25cc入れ、お好みの絵の具や食紅で色をつける。3.2で色水を作った紙コップに、洗濯のりを1の水と同量加えて混ぜる(今回の場合は100cc)。4.3の紙コップに1のホウ砂水を少しずつ加えながら混ぜる。かたまってきたら、一旦加えるのをやめて、よく混ぜる。その後、様子を見ながらホウ砂水を追加し、好みの硬さになったら出来上がり。砂場で砂鉄を集めてきて、絵の具の代わりに混ぜ合わせると、磁石に引き寄せられる不思議なスライムができます。ホウ砂は、目の消毒などに使われることが多い薬品で、薬局で売っています。「スライムを作りたいのです」と伝えれば購入できるはずです。少ししか使わないので、少量のものを購入するとよいでしょう(写真のホウ砂は、かなりの大容量です)。触って遊んでいる分には問題ありませんが、口に入れると毒性があるので注意しましょう。小さい子どもは口にものを入れなくなった以降に作るのがオススメです。楽しく遊んだ後は、きちんと手を洗いましょうね。
2014年08月25日気温もだんだん暑くなってきて夏到来! いろいろなお店でも夏に向けたメニューがどんどん登場してきて嬉しいところ。そんな中でも、利用しやすいのはやっぱりファストフードチェーン。今回はモスバーガーから発売された、夏にぴったりなひんやり冷たいスイーツを紹介しよう。それがこちら。「モスのフラぺ」(各¥360)。夏に嬉しい、かき氷系のメニューだ。このかき氷で目を引くのは、なんといってもそのトッピング! ただ単に氷にシロップをかけただけ、といったかき氷と違い、具材がたっぷりと乗ったその姿は、おしゃれ&豪華感があり、見た目だけでもかなりのテンションアップだ。ではさっそく実食! まず初めに食べてみたのは「モスのフラペマンゴー」。練乳入りのミルク味のかき氷に果肉入りマンゴーソース、仕上げにコーヒーフレッシュがかけられている。きれいなオレンジ色のマンゴーは、その色だけでも涼しげな気分にさせてくれる。かき氷のミルクの甘さとマンゴーの甘味&酸味がちょうどよいバランスで氷の冷たさも相まって、すっきりとした味わいに仕上がっている。続いては「モスのフラぺビーンズ」。こちらは、通常のかき氷ではあまり聞かない、豆をつかったかき氷。先ほどのフラぺマンゴーと同じくベースのかき氷はミルク味。その上にどーんとたっぷり豆入りソースがかけられている。この豆ソース、金時豆・白いんげん豆・えんどう豆・ひよこ豆・レンズ豆と総勢なんと5種類!豆それぞれで味や食感が違い、これだけでも十分に楽しみがある。さらに黒蜜と求肥がトッピングされており、全部を合わせて食べれば完璧な和の味わいが口に広がってくる。以上、2点のモスのフラペ。どちらも普通のかき氷とは一味ちがい、満足感が大いにあり! フルーツ系と和風系で自分の好みに合わせてチョイスできるので、その時の気分に合ったものを選んで是非食べてみて! もしくは、彼や友達と二人でシェアもいいかも! ・モスバーガー 公式サイト モスのフラぺ
2013年07月10日夏にうれしい「和」と「洋」の厳選ひんやりスイーツが勢揃い!「涼」を届けてくれるスイーツの期間限定ショップを展開する、東京都中央区のコレド日本橋。●素材を厳選した「和のスイーツ」 7月4日(月)~7月13日(金)「札幌どら」からは、北海道産の小麦と米粉を使用した、冷やして食べるとさらにおいしい、しっとり新感覚のどら焼きが登場。一番人気の洋風・生どら、定番の十勝小倉などバリエーション豊かなラインナップがそろう。わらび餅と季節の和菓子で人気の「京 嵯峨野 竹路庵」からは、のどごしの良さにこだわったわらび餅が登場。香ばしいきなこをたっぷりかけてお召し上がりください。こくのあるおいしさの黒糖わらび餅も人気だ。●さわやか「洋のスイーツ」 7月17日(火)~7月26日(木)西洋漬フルーツの加工から始まり、お菓子作りを始めて50年の老舗パティスリー「ガトーマスダ」からは、食品添加物を一切使用しない無添加スイーツであるフルーツゼリーが登場。この季節にぴったりなみずみずしい味わいだ。小平市の洋菓子店「ル・パティシエ・クニヒロ」では、看板商品である釜焼きプディングが。その他素材・鮮度に拘ったチョコレート、スイーツがバラエティー豊かにそろう。全国の人気店から集められた選りすぐりのスイーツは、夏のおもたせにぴったりだ。お問い合わせ:コレド日本橋 公式サイト
2012年07月04日亀田製菓株式会社は、ひんやりとした清涼感が楽しめる「ひんやりハッピーターン」を、期間限定で発売している。このほど同商品の発売を記念し、“札幌円山動物園「ひんやり」プロジェクト”を実施した。同商品は、「ハッピーターン」のおいしさの秘密である「ハッピーパウダー」に吸熱作用を持つ「エリスリトール」を加えることで、口に入れると「ひんやり」とした清涼感が楽しめるという。同商品(47g入り)は、全国のコンビニエンスストアで先行発売。6月18日からは全国のスーパーマーケットで「100gひんやりハッピーターン」を発売する。また、同商品発売を記念して、6月17日に『札幌市円山動物園「ひんやり」プロジェクト』を実施。動物園の動物たちが暑い夏を快適に過ごせるよう、ホッキョクグマに「ひんやり氷」を170kg、サルが生活するモンキーハウスには来場者の子どもたちとともに「ひんやりグリーンカーテン」をプレゼントした。「47gひんやりハッピーターン」は全国のコンビニエンスストアで販売。参考価格105円。販売期間は6月末ごろまで。「100gひんやりハッピーターン」は6月18日から7月下旬ごろまで、全国のスーパーで販売。参考価格230円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」は、夏を迎えるにあたり、福井県人におなじみの冷やすとさらに美味しい“ひんやり”食品を販売している。館内では、気軽に福井の味覚を体験できるイベントも数多く実施している。ご当地サイダー「ローヤルさわやか」は、1970年代に製造が開始された、福井の夏の定番の飲み物。レトロな書体とあざやかな緑色のボトルに、白山山系九頭竜川の伏流水を使用したメロン味の微炭酸サイダーが入っている。500mlで価格は147円(税込み)。また、名水百選に選ばれた水源「瓜割の滝」からわき出た原水を使用した「わかさ爪割の水」は500mlで価格120円(税込み)。「爪割」の名の由来は、あまりの水の冷たさで爪が割れてしまうほどであることから来ているという。ブランド・ミディトマト「越のルビー」は、大玉トマトとミニトマトを組み合わせた品種で、フルーツのような甘さが特長のトマト。一般の大玉トマトの糖度(甘さ)が平均3~4度であるのに対して、7~8度と約2~3倍の甘さがある。また、ビタミンC含有量も大玉トマトの約2倍、生活習慣病予防に効果があるリコピンも大玉トマトの約2倍含有。シンプルにそのまま食べるほか、冷製パスタのトッピングとして使ったり、冷製スープ「ガスパチョ」にするのにも向いているとのこと。米の甘味とうまみだけの自然な甘さの「食べる甘酒」。スプーンですくってそのまま食べたり、薄めて甘酒として飲むこともできる。常温でもいいが、冷たく冷やしたり、凍らせればシャーベットとしても楽しめる。糖類・保存料は不使用。アルコールは含まれていないので、子どもにもおすすめ。価格は500円(税込み)。また、福井の手作りのアイスクリーム専門店の商品「こう太郎の手作りアイス最中」も新たに入荷した。梅、越前塩、生乳、ハス、とみつ金時、あずき、ちょこの7種類で価格は1個200円(税込み)。6月30日、7月1日には、茄子・小松菜・フルーツトマトのような甘さの「越のルビー」を販売する「旬の野菜フェア・越のルビーフェア」を開催する。また、291Kitchenの試食イベントとして、6月23日・24日に玄米ドーナツ試食販売、6月30日・7月1日に野菜スイーツの試食販売、7月6日~8日にむきこみおぼろ実演販売、7月15日・16日に大麦カレー試食販売を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日水がはじける不思議感触!ソフィーナプリマヴィスタから、夏にぴったりの「ひんやり実感おしろい」が12日から限定発売開始されることが分かった。気になるほてりもおさえてくれ、肌に冷感を与えてくれる、夏にぴったりなフェイスパウダーとして注目だ。このおしろいパウダーは、その全体のうち約45%が水分でできているという不思議なウォーターインパウダー。水分のまわりを粉が覆っているかたちでできており、肌にさっとなじませると、粉の内側に閉じ込められていた水分がはじけ、ひんやりと冷たく感じるという。気持ちいい&キレイ仕上がり使い方はメイクの仕上げにさっとなじませるだけ。専用のブラシも付属しているから、だれでも簡単に使うことができる。さらに、このパウダーは冷たい感触が気持ちいいばかりでなく、どんな肌色にも自然になじみ、肌そのものを明るく透明感のある美肌に見せてくれるという優れモノ。メイクの仕上がりをいつもよりワンランクアップさせてくれるアイテムだ。冷たい心地よさとキレイが両方手に入る、夏にうれしいパウダー。節電の暑い夏も、これで快適&クール美人で過ごせるかも。限定発売なので、気になる人は早めにチェックしよう。元の記事を読む
2012年06月06日「植物の生命力と癒し」をテーマに誕生したアロマビューティブランド、ラ・カスタから、ひんやりとした使い心地「レッグジェル」がこの夏注目のアイテム。ひんやりしたジェルは、爽快なつけ心地で脚のむくみや疲れを引き締め、清涼感のあるすっきりとした香りは、気分をリフレッシュさせる。オーガニック植物成分が配合されており、ユーカリやペパーミントの精油は、爽やかな香りとともに引き締め効果をもたらす。また、保湿成分として配合されているラベンダーやセージ葉のエキスは、抗菌、洗浄効果や老化予防も期待できる。レッグジェル(脚用ジェル)150g ¥1,575 使用の際は、マスカット一粒ほどの量を手にとり、ふくらはぎやふとももに浸透させるようにマッサージをおこなう。素足ではもちろんのこと、ストッキングの上からも使用できるため、外出先でも気軽にマッサージできる。暑い日の続くこの季節、ラ・カスタの「レッグジェル」ですっきり爽やかな香りと、ひんやり爽快なマッサージを楽しんでみてはいかかだろう。お問い合わせ:ラ・カスタ 公式サイト
2012年06月06日江崎グリコは、22日に常温で食べても“ひんやり”とした味わいの「冷え冷えコロン」を、6月12日に「ポッキー<ミント>」を全国で新発売する。「冷え冷えコロン」は、クリームに冷涼感のある甘味料キシリトールを配合。常温で食べてもひんやり感じることができるという。「クッキー&バニラ」と「塩バニラ」の2種類。8月末までの販売となる。価格はオープン。「ポッキー<ミント>」は、チョコレートにメントールを配合し、すっきりした清涼感のある味わいに仕上げた。ほのかなミント風味とほどよい塩味の、「夏ならではのポッキー」となる。8月末までの販売。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日亀田製菓は、「47g ひんやりハッピーターン」をコンビニエンスストアで期間限定発売する。東日本エリアは14日から、西日本エリアは6月4日から(約1カ月間)。また「100g ひんやりハッピーターン」を6月18日から7月下旬頃まで、全国のスーパーマーケットで販売する。同製品は、口に入れると、ひんやりとした不思議なおいしさが味わえる。この清涼感は、同シリーズに使用されている独自の味の粉「ハッピーパウダー」にエリスリトールを加えることで実現した。エリスリトールは溶解時の吸熱作用が強いので、口の中にひんやりとした清涼感が広がるのだという。「47gひんやりハッピーターン」は、参考価格105円。「100gひんやりハッピーターン」は、参考価格230円。また、同製品の発売を記念し、「ひんやりハッピーターン」誕生物語などを掲載したスペシャルコンテンツを立ち上げる。詳細は「ハッピーターン」スペシャルサイトにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日暖かい部屋でテレビを観てお正月を過ごしているあなたに、「和の雰囲気を感じさせる、美しい洋菓子」のブランドWa・Bi・Saのおすすめひんやりスイーツをご紹介。栗と小豆の自然な甘味を活かした「栗のムースぜんざい」。なめらかな栗と小豆のムースは、暖まった体にひんやりと心地よい口当たり。底に忍ばせたキャラメルソースが、全体の味わいをまろやかに仕上げている。小豆ベースのぜんざいとは一味違う、洋菓子のエッセンスが入ったスイーツで、和づくしのお正月の食卓に華を添えてみては?栗のムースぜんざい価格:¥473賞味期限:製造日含め2日間(要冷蔵)販売店舗:伊勢丹新宿店限定お問い合わせ:Wa・Bi・Saお客様相談窓口 tel.0120-033-340
2012年01月01日