お笑いタレントの厚切りジェイソンが24日、都内で行われた「投資詐欺にだまされないためのABCash 特別講座」に登場した。この日行われたABCash Technologies主催の「ABCash 特別講座」に、在日IT企業の役員も勤めている厚切りジェイソンが特別講師として登場。実際に詐欺業者に自身の画像を不正使用されたこともあり、怪しい投資詐欺などから自らの身を守るためのお金の特別講座を行った。この日の講義は、年々増え続けているSNS型の投資詐欺がテーマ。まず最初に感想を求められた厚切りジェイソンは「Why Japanese people!?」とおなじみのギャグで会場の笑いを誘いつつも「残念なことに実際にやっている人たちはJapanese peopleじゃない可能性もありますよね。追いかけてみたらどうやら出している口座が中国から来ていたという事例もあります。日本国内でやりくりしている詐欺ではない可能性もありますね」と説明したが、「本当に困っている方々が多くいると思うとなくなって欲しいんですが、難しいところですね。SNSがちゃんと片付けてくれなければ自分が自分を守るしかないようなところになってしまいますね」と語った。講座ではSNS型投資詐欺の手口としてロマンス詐欺もあげていたが、「孤独の感情を利用してさらにお金をだまし取る! 最悪ですね」と非難しながら、「基本の勉強がどうしても必要になってきます。少なくても現実的に期待できるような投資、安全な投資によってのリターンはどのぐらいなのかを視野に入れ、それを超えるものは危険と思った方がいいと思います。それに"確実"と言われたら"確実"は存在しないので、やめた方が良いです。なぜ確実と言い切れないのかというのは基礎知識を身につけたら見えてくるし、投資は何なのか、どういうやったらリスクをある程度緩和できるのか。基礎の勉強、現実的な話を知ることですね」と投資に対する基礎知識の重要性を訴えた。最近増えている著名人なりすまし詐欺。自身の写真も使われたといい、「いつからかはっきり覚えていませんが、半年ぐらい前からですかね。年末ぐらいからあったような気はします」と曖昧だったが、「怒りもありますし、自分を信頼されていることと自分のイメージ、今まで頑張って作ってきた知名度とか投資の話ができるイメージなど、全部ダメージを受けた怒りもあります」と怒りモード。続けて「それと同じぐらいな感情でいうと、被害に遭われている方の話を聞くと悲しくなります。ジェイソンのことが好きだからこういうことになったと聞くと気の毒で心が痛いですね。そういうのはなくなって欲しいですよ」と被害者に寄り添っていた。
2024年04月24日お笑いタレント・厚切りジェイソンが24日、都内で行われた『投資詐欺にダマされないためのABCash特別講座』に特別講師として参加した。トーク終了後のフォトセッションで突然、ジェイソンは「ジャ~スティス!」とサンシャイン池崎のギャグを決めポーズ付きで披露した。きのう、たまたま池崎に会ったそうで、その際に“ジャスティス”の手の形を間違って覚えていたことが発覚。「手の形、こうなんですよ」と報道陣に教えたが、スタッフから「なりすましでは?」の指摘が。会場に笑いが包まれると、ジェイソンも「これ、なりすまし?」と苦笑いを浮かべていた。講座では、インスタグラムやフェイスブックなどSNSに投資家や実業家、タレントのなりすまし詐欺広告が問題となっていることについて取り上げた。これについての意見を求められると「WHY JAPANESE PEOPLE!?」とおなじみのせりふを言ったが「残念なことに実際にやっている人たちが“JAPANESE PEOPLE”じゃない可能性もあると思います。1つ追いかけてみたら、どうやら出してる口座の方は中国から来てた事例は見つけていて。日本国内でやりくりしてるような詐欺でもない可能性もあると思います。なので『WHY JAPANESE PEOPLE!?』だけはもう片付けられないような話ではあります」と根の深い問題とした。そして「困っている方々も多くいらっしゃるというのもわかりますし、なくなってほしいんですけどね…。難しいところで、そのSNSがちゃんとそういうようなことを片付けてくれなければ、結局何ができるのかは、自分が自分で守るしかないようなところになってしまう。だから、皆さんに発信して、こういうようなことがありますので、気をつけましょうという話になります」と語った。自身がテレビに出演した際のキャプチャ画像に偽のテロップを入れる悪質な広告もあった。「本当に言ってたようには見えちゃうようなものもあった。画像があったとしても、それはそれだけで信じきるというのはそろそろできない時代になってしまいました」と渋い顔に。「ネガティブな影響は僕に来たというよりも、その被害に現れている方々に結構あったと思います。例えば、ワタナベエンターテインメント所属で、事務所の方に電話が入ってきて『厚切りジェイソンと名乗る人に◯◯円を振り込んだんですけど、どうですかね?』みたいな。『詐欺アカウントですよ』と。そういうような話は何件か聞きました。あとは、僕はIT企業でも勤めているので、その会社の社長に『随分怪しいことやり出したな』みたいなことを言われましたし。『いえいえ、それ僕じゃないんですよ』と」と事例を挙げる。「僕がやってるかどうかは判断つかないようなレベルまでなってしまってるから困りますよね。イメージの価値が下げられるような現象につながったりする可能性もあるので、そういう意味ではちょっと影響受けてるかもしれないです。でも被害者の方の方が影響が大きいと思います」と語っていた。
2024年04月24日お笑いタレント・厚切りジェイソンが24日、都内で行われた『投資詐欺にダマされないためのABCash特別講座』に特別講師として参加した。インスタグラムやフェイスブックなどSNSに投資家や実業家、タレントのなりすまし詐欺広告が問題となっている。これについての意見を求められると「WHY JAPANESE PEOPLE!?」とおなじみのせりふを言ったが「残念なことに実際にやっている人たちが“JAPANESE PEOPLE”じゃない可能性もあると思います。1つ追いかけてみたら、どうやら出してる口座の方は中国から来てた事例は見つけていて。日本国内でやりくりしてるような詐欺でもない可能性もあると思います。なので『WHY JAPANESE PEOPLE!?』だけはもう片付けられないような話ではあります」と根の深い問題とした。「困っている方々も多くいらっしゃるというのもわかりますし、なくなってほしいんですけどね…。難しいところで、そのSNSがちゃんとそういうようなことを片付けてくれなければ、結局何ができるのかは、自分が自分で守るしかないようなところになってしまう。だから、皆さんに発信して、こういうようなことがありますので、気をつけましょうという話になります」と語った。自身がテレビに出演した際のキャプチャ画像に偽のテロップを入れる悪質な広告もあった。「本当に言ってたようには見えちゃうようなものもあった。画像があったとしても、それはそれだけで信じきるというのはそろそろできない時代になってしまいました」と渋い顔に。「ネガティブな影響は僕に来たというよりも、その被害に現れている方々に結構あったと思います。例えば、ワタナベエンターテインメント所属で、事務所の方に電話が入ってきて『厚切りジェイソンと名乗る人に◯◯円を振り込んだんですけど、どうですかね?』みたいな。『詐欺アカウントですよ』と。そういうような話は何件か聞きました。あとは、僕はIT企業に勤めているので、その会社の社長に『随分怪しいことやり出したな』みたいなことを言われましたし。『いえいえ、それ僕じゃないんですよ』と」と事例を挙げる。「僕がやってるかどうかは判断つかないようなレベルまでなってしまってるから困りますよね。イメージの価値が下げられるような現象につながったりする可能性もあるので、そういう意味ではちょっと影響を受けているかもしれないです。でも被害者の方の方が、影響が大きいと思います」と口にしていた。危険を促しつつ、避ける方法も。「本当に気を付けてほしい。例えば僕の『ジェイソン流お金の稼ぎ方』といった本の中身とかを、もう1回読んだ方がいいかもしれない。例えば『個別銘柄を買うと危険ですよ』言っていることに反するようなことを、厚切りジェイソンと名乗る人が促してるケースが多いんです。あと、仮想通貨は本の中では絶対やらない方がいいと言ってるんですけど、詐欺の方ではそれを勧められるケースがあります。例えば本なり正式なところから出ている情報をもう1回確認していただきたいというのはありますね」と呼びかけた。“お金のトレーニングスタジオ”の『ABCash』も風評被害があるそう。「警戒されていて風評被害を受けて、とても悔しい」と同社の悩みについて、ジェイソンは「嫌ですね」と話していた。
2024年04月24日株式会社BACON(べーこん)は、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」を、ルクア大阪にて2024年5月2日(木)~5月9日(木)に開催します。大阪初公開となる新作の展示から限定グッズなど、過去最大規模となるミニチュアの祭典をお届けします!先着2,000名には、オリジナルポストカードの配布も行われますので、お早めに会場へお越しください!「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?20万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!!本展は、InstagramやXなどSNSで作品を発表するクリエイターの作品が生でみられる貴重な展覧会です。本展では、主にSNSで作品を公開している総フォロワー数50万人を超える人気クリエイターが集結。合計62組の作品が出展、販売される予定です。展示される作品は今にも香りが漂ってきそうなリアルなミニチュアベーカリー作品が会場いっぱいに広がります。なかでも注目は、さまざまなベーカリーを同時に楽しめる「パン図鑑」が話題の「GuuRe.8(@guure.8)」やナチュラルガーデンをBOX内で表現した「ミヤケ千夏(@mini_chinatsu)」、カフェスイーツが人気の「HARU’s Gallery(@haru_gallery_)」など、大阪初上陸となる作品も数多く展示されます。さらに、毎会期人気の高いミニチュアグッズでは、「mokomiu(@mokomiu_8)」がうさパンレターブローチの新作を発売するほか、「kitsuneiro(@kitsuneiro_bakery)」や「Arinco(@arinco_pan)」、キョロ目シリーズが人気の「Mm house(@imm85914)」や指先サイズで作品を制作する「Tinys(@tinys_miniature)」などの新作グッズも限定発売される予定です。どちらも大阪会場限定となるので見逃せないラインナップとなっております!■大阪会場限定のPOP UP EVENTも開催決定!!会場内の特設ブースでは、ミニチュアスイーツ×どうぶつパンの魅力が存分に堪能できます。注目は、「Arinco(@arinco_pan)」の“マリトッツォのどうぶつパン”の新作販売!さらに、カラフルで可愛らしい作品が人気の「porali(@porali_deco)」や話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」などのクリエイターによる、どうぶつモチーフの限定コラボグッズも初披露・販売されます!■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが登場!!<GuuRe.8>・パンケーキキーホルダー1,430円・パッチピン990円<mapu>・小さなクッキーアソート(くま・うさぎ)各1,540円他多数。上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」開催日時: 2024年5月2日(木)~5月9日(木) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19時閉場休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 800円/3歳以下は入場無料出展者: 62組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月16日ミニチュアベーカリー作品の合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」が、2024年5月2日(木)から5月9日(木)まで、ルクア大阪にて開催される。“まるで本物”なミニチュアベーカリーの世界展「ミニチュアベーカリーの世界展」とは、今にも美味しそうな香りが漂ってきそうな、まるで本物のようなベーカリー作品を集めた写真&物販展だ。大阪会場では、精巧に作られたパンやスイーツのハンドメイド作品が勢揃い。館内はすべて写真撮影OKなので、かわいらしいミニチュア作品を自由に撮って楽しむことができる。ミニチュア作品1,000点以上が集結「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」には、主にSNSなどで作品を発表しているクリエイター全62組による、1,000点以上の作品が集結。多種多様なベーカリーを同時に楽しめる「パン図鑑」が人気の「GuuRe.8」や、カフェや喫茶店のスイーツ作品を展開する「HARU’s Gallery」らが、大阪初公開となる新作を披露する。ミニチュアグッズの販売も展示に加え、毎回人気を博しているミニチュアベーカリーの限定グッズも登場。「Tinys」によるたっぷりのクリームや苺が挟まれたクロワッサンサンドや、「Mm house」によるキョロ目を配したメロンパンなどのグッズが展開される。また、ミニチュアスイーツ×どうぶつパンの魅力を堪能できる、大阪会場限定のイベントも開催。「Arinico」の“マリトッツォのどうぶつパン”の新作として、クマをモチーフにした作品がラインナップするなど、思わず集めたくなってしまうようなキュートなどうぶつモチーフのベーカリーグッズが揃う。【詳細】「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」開催日時:2024年5月2日(木)~5月9日(木) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19:00閉場休館日:なし会場:ルクア大阪 9階 ルクアホール住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3入場料:800円 / 3歳以下は入場無料出展者:62組※内容は変更になる可能性あり。■グッズ例・GuuRe.8「パンケーキキーホルダー」1,430円・mapu「小さなクッキーアソート(くま・うさぎ)」各1,540円・Arinco「マリトッツォのどうぶつパン」価格未定・atelier mucchi_「クリームソーダとドーナツのキーホルダー」2,640円・Tinys「クロワッサンサンド」2,300円・Mm house「春限定いちごキョロ目ちゃん」価格未定
2024年04月14日株式会社BACON(べーこん)は、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」を、ルクア大阪(大阪市梅田)にて2024年5月2日(木)~5月9日(木)に開催します。大阪初公開となる新作の展示から限定グッズなど、過去最大規模となるミニチュアの祭典をお届けします!先着2,000名には、オリジナルポストカードの配布も行われますので、お早めに会場へお越しください!展示作品1<ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪 公式サイト> ■「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?20万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!!本展は、InstagramやXなどSNSで作品を発表するクリエイターの作品が生でみられる貴重な展覧会です。本展では、主にSNSで作品を公開している総フォロワー数50万人を超える人気クリエイターが集結。合計62組の作品が出展、販売される予定です。展示される作品は今にも香りが漂ってきそうなリアルなミニチュアベーカリー作品が会場いっぱいに広がります。なかでも注目は、さまざまなベーカリーを同時に楽しめる「パン図鑑」が話題の「GuuRe.8(@guure.8)」やナチュラルガーデンをBOX内で表現した「ミヤケ千夏(@mini_chinatsu)」、カフェスイーツが人気の「HARU's Gallery(@haru_gallery_)」など、大阪初上陸となる作品も数多く展示されます。さらに、毎会期人気の高いミニチュアグッズでは、「mokomiu(@mokomiu_8)」がうさパンレターブローチの新作を発売するほか、「kitsuneiro(@kitsuneiro_bakery)」や「Arinco(@arinco_pan)」、キョロ目シリーズが人気の「Mm house(@imm85914)」や指先サイズで作品を制作する「Tinys(@tinys_miniature)」などの新作グッズも限定発売される予定です。どちらも大阪会場限定となるので見逃せないラインナップとなっております!参加アーティスト: ■大阪会場限定のPOP UP EVENTも開催決定!!会場内の特設ブースでは、ミニチュアスイーツ×どうぶつパンの魅力が存分に堪能できます。注目は、「Arinco(@arinco_pan)」の“マリトッツォのどうぶつパン”の新作販売!さらに、カラフルで可愛らしい作品が人気の「porali(@porali_deco)」や話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」などのクリエイターによる、どうぶつモチーフの限定コラボグッズも初披露・販売されます!■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが登場!!<GuuRe.8>・パンケーキキーホルダー 1,430円・パッチピン 990円<mapu>・小さなクッキーアソート(くま・うさぎ) 各1,540円<melody>・エビカツバーガーのチャーム 1,870円<HARU's Gallery>・ボタニカルなネイキッドケーキの朝食セット 6,800円<Arinco>・マグネット 価格未定・マリトッツォのどうぶつパン 価格未定<atelier mucchi_>・クリームソーダとドーナツのキーホルダー 2,640円<Tinys>・クロワッサンサンド 2,300円<mokomiu>・うさパンレターブローチ 価格未定<kitsuneiro>・チャーム 1,760円<Mm house>・春限定いちごキョロ目ちゃん 価格未定<EMIPAN>・目玉焼きトースト マグネット/ブローチ 900円<ma-yu>・キーホルダー 価格未定上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2024 in 大阪」開催日時: 2024年5月2日(木)~5月9日(木) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19時閉場休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 800円/3歳以下は入場無料出展者 : 62組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日こんにちは! friendsの生山アキです☺︎絵を描くのが好きな我が家の男子たち!せっかくなので、素敵にお部屋に飾りたいなと考えました。でも、画鋲で作品に穴を開けちゃうのも勿体無いし。。という事で今回は、子供の描いた絵を簡単に飾れるアイテムを見つけたので、ご紹介します☺︎【無印良品】のおえかきマグネットハンガーは2サイズ展開先日無印良品を見ていたら、こんな素敵アイテムを発見しました!サイズは、2種類あり●21cmが350円●45cmが450円です。挟むだけ!簡単!子供の絵をインテリアに♪内側がマグネットバーになっていて画用紙に描いた絵をこんな風にパチンと挟むだけなので、簡単です☺︎オシャレに飾ることで、子供たちの創作意欲がアップ!今回は、次男がお手製カレンダーを作ってくれたので、さっそく飾ってみました!一生懸命描いた絵をその場ですぐに飾ると子供たちも嬉しそうで、ますます創作意欲が湧いて、「今日は5月を描くね」「画用紙ある?」と張り切っています(笑)小さいサイズは、A4の画用紙大きいサイズは、A3の画用紙がピッタリでした!ちなみに、他の絵の額縁は全て100均の物です☺︎木製のフレームだと、温かみのあるアートインテリアになってオススメです!いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます☺︎
2024年03月24日2024年3月26日(火)より全国発売カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:野津 基弘)は、ギョーザのような見た目が特長のミニチュアグミ「ギョーザの子」を、春の新商品として2024年3月26日(火)より発売します。「ギョーザの子」グミイメージ■商品特長1.思わず撮影して誰かとシェアしたくなる、ギョーザのような見た目のグミです。2.味は“ピーチ味”です。ムニムニの食感と合わせて、見た目とのギャップを楽しめます。3.特長的なグミの形が一目でわかるよう、パッケージは中身が見える透明フィルムを採用しました。食べる前からグミの見た目を楽しむことができます。■商品概要商品名ギョーザの子種類別名称グミキャンディ内容量50g価格オープン価格発売日2024年3月26日(火) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月21日猫と暮らしていると、大変なのが爪切りです。爪が伸びていると、カーテンや衣類などに引っ掛けたり、飼い主を傷付けたりしてしまいます。しかし、猫の多くは爪切りを嫌うため、苦労する飼い主は多いことでしょう。そのため、タオルや洗濯ネットで猫の視界を遮ったり、体を包んだりして、落ち着かせた上で、爪を切るケースもあるようです。猫の爪を切ろうとしたら?猫のしろあんちゃんとの暮らしをX(Twitter)で公開している、飼い主(@shiroan_chan)さんは、1枚の写真を投稿しました。ある日、しろあんちゃんの爪を切ろうとした時のこと。飼い主さんは、爪切りが苦手な、しろあんちゃんが暴れないように、仕方なく洗濯ネットに入れて、爪を切ることにしました。しかし、しろあんちゃんは、洗濯ネットに入れられても、暴れ続けたようです。その時に見せた表情がこちら!舌をべろ~ん!「やれるもんならやってみろニャ」といわんばかりの反抗心あふれる表情をしています。洗濯ネットに入れて大人しくさせる方法は、しろあんちゃんには通用しない模様。爪を切らせてもらうには、猫用おやつの『CIAOちゅ~る』をチラつかせるしかないのでしょうか…!投稿を見た人からは、「笑った。舌の出し方がダイナミックですね」「爪を切らせない強い意志を感じる」などのコメントが寄せられていました。猫も生き物なので、人間と同様に『嫌いなことは嫌い』です。飼い主の思い通りにならないことも、ペットと暮らす醍醐味かもしれませんね!ちなみに、飼い主さんは、しろあんちゃんがお風呂に入った時の様子をYouTubeで公開しています。モフモフな、しろあんちゃんが水に濡れたらどうなってしまうのでしょうか。ぜひみなさんの目で確かめてみてください![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日20世紀美術を代表する画家のひとり、アンリ・マティス。彼が晩年、精力的に取り組んだ「切り紙絵」に焦点を当てた展覧会『マティス 自由なフォルム』が5月27日(月) まで、国立新美術館にて開催中だ。アンリ・マティスは1869年生まれ。20世紀初頭に鮮やかな色彩を大胆に用いたフォーヴィスムの中心人物として頭角を現し、1954年に生涯を閉じるまで60年以上にわたり美術の世界を牽引し続けた。同展は、彼が後半生を過ごした南仏、ニースにあるニース市マティス美術館のコレクションを中心に、絵画や彫刻、素描などから切り紙絵にいたるまで、約160点が紹介されている。展示風景より、ヴァンスのロザリオ礼拝堂の祭服のためのマケットの一部(C) Succession H. Matisse展覧会は、マティスの作品をテーマごとに並べつつ、ゆるやかな時系列を持つよう5つのセクションで構成されている。マティスが明るい色彩に関心をもつようになるまでの道のりをたどるセクション1「色彩の道」、ニースのアトリエで描かれた作品やアトリエを主題に描かれた作品を中心に展示するセクション2「アトリエ」、衣装デザインや装飾壁画、テキスタイルの領域まで創作の範囲を広げたセクション3「舞台装置から大型装飾へ」と順路に沿って歩みを進めていくと、色彩がどんどん豊かになり、造形は自由になり、そして次第に作品のサイズが大きくなっていくことが見て取れる。左:赤い“ムシャラビエ(アラブ風格子出窓)”19世紀末〜20世紀初頭 個人蔵(寄託:ニース市マティス美術館)右:アンリ・マティス《小さなピアニスト、青い服》1924年 ニース市マティス美術館蔵 (C) Succession H. Matisseバレエ「ナイチンゲールの歌」のための衣装。1999年(再制作) モンテカルロ・バレエ団蔵 (C) Succession H. Matisseアンリ・マティス左:《森の中のニンフ(木々の緑)》1935〜1943年 オルセー美術館蔵(寄託:ニース市マティス美術館)右:《パペーテ―タヒチ》1935年ニース市マティス美術館蔵 (C) Succession H. Matisseマティスは1930年、アメリカの実業家、アルバート・C・バーンズに壁画《ダンス》の制作を依頼された。同展では、この《ダンス》のための習作や、制作中の写真などが展示されている。《ダンス》の制作過程で、構図調整のためにマティスは「切り紙絵」の技法を使うようになったという。展示風景より 《ダンス》を制作中のアンリ・マティス、デジレ=ニール通りのアトリエ、ニース、1931年4月末展示風景よりアンリ・マティス《ダンス》のための習作 1935〜1936年 ニース市マティス美術館蔵 (C) Succession H. Matisseセクション4「自由なフォルム」では、いよいよ同展でフォーカスしている「切り紙絵」の作品を紹介する。晩年、体調が悪化し、思うようにキャンバスに向かえなくなったマティスは、アシスタントに色を塗ってもらった紙をハサミで切り抜き、それらを組み合わせる手法を考案。絵筆とキャンバスのかわりに、色紙とハサミを使うことで、マティスが長年にわたって追い求めてきた「色」と「かたち」の表現はより自由になり、「切り紙絵」によってマティス芸術は新しい境地へと達することとなる。アンリ・マティス左:《ポリネシア、海》1946年(1946年の切り紙絵に基づく)羊毛のタペストリールーヴル美術館蔵(ニース市マティス美術館寄託)右:《クレオールの踊り子》1950年ニース市マティス美術館蔵(C) Succession H. Matisseアンリ・マティス《ジャズ》1947年刊行ニース市マティス美術館蔵(C) Succession H. Matisseアンリ・マティス《ブルー・ヌードIV》1952年 オルセー美術館蔵(ニース市マティス美術館寄託)(C) Succession H. Matisse日本初公開となる《花と果実》は、高さ4.1メートル、幅8.7メートルという大作。アメリカ人コレクターのための壁画の習作として制作された本作はこの展覧会のために修復され、初来日を果たしている。アンリ・マティス《花と果実》ニース市マティス美術館蔵1952-1953年(C) Succession H. Matisseそして、同展のクライマックスとなるセクション5「ヴァンスのロザリオ礼拝堂」へ。ニースから約20kmの場所にある小さな村、ヴァンスでマティスは1948年から4年の間、ヴァンスのロザリオ礼拝堂の建設に携わった。室内装飾はもちろん、典礼用の調度品や、祭服などデザインのほとんどに携わり、全体をひとつの作品として作り上げたのだ。展示風景より、アンリ・マティスヴァンスのロザリオ礼拝堂の祭服のためのマケットの一部(C) Succession H. Matisseヴァンスのロザリオ礼拝堂の壁面を彩るステンドグラスの青色、黄色、緑色は生命の木がモティーフ。透過する色鮮やかな光が、白い陶板の上に描かれた《聖ドミニクス》など3つの図像上に降り注ぐように設計されている。同展の展示室内にほぼ原寸大で再現された空間では、太陽の動きをスピーディーに再現。朝から夕方までの光の動きを体験できる。ヴァンスのロザリオ礼拝堂(内部空間の再現)ヴァンスのロザリオ礼拝堂(内部空間の再現)何度見てもあたらしい発見と感動を与えてくれるマティスの絵画。ヴァンスのロザリオ礼拝堂の空間再現では美しい光の流れと、空間の心地よさを会場でぜひ体感してほしい。取材・文:浦島茂世<開催情報>『マティス自由なフォルム』会期:2月14日(水)~5月27日(月)会場:国立新美術館企画展示室2E時間:10:00~18:00(金・土は~20:00)※入館は閉館の30分前まで公式サイト:チケット情報:()
2024年02月28日みなさんは『切り絵』を知っていますか。1枚の紙を切り抜いて、絵を作成する『切り絵』は、日本の伝統工芸の1つです。『切り絵』作家として活躍する梨々(@ririkirie)さんが、X(Twitter)で自身の作品を公開したところ、大きな反響を集めました。こちらの作品をご覧ください!梨々さんが作ったのは、まるで小説の1ページになっているかのような『切り絵』。同作品は、『桜の樹の下には(梶井基次郎著)』と『赤い蝋燭と人魚(小川未明著)』をテーマに、文章を一字ずつ切り出しています。また、動物の骨や人魚、神社など、情景も切り絵で表現されており、小説の世界に入り込んでいるような感覚になれますね。ちなみに、同作品は、完成まで100~150時間ほどかかっており、すべて手作業で作っているそうです…!作品を見た人々からは、感動のコメントが寄せられています。・す、すごすぎる。三度見ぐらいしました。・言葉を失った。素晴らしい才能ですね。・切り絵レベル1億の人がいた。・発想と根気と器用さが、人間業の作品とは思えない。繊細な手作業で生まれる、独特な美しさと奥深さを感じさせる『切り絵』。梨々さんの素晴らしい作品を通して、日本の伝統工芸が、世界中に知られていくといいですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月28日爪が伸びてきた時や、形を整えたい時、爪切りを使う人は多いでしょう。自分の好みの形・長さになるように、なんとなく使っているかもしれませんが、実は爪切りには「正しい使い方」があります。爪切りやカミソリ、包丁などを中心に、生活に役立つさまざまな刃物を取り扱う貝印の公式サイトが、爪切りの正しい使い方について詳しく解説しています。爪を切るタイミングについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。正しい爪切りの使い方正しい爪切りの使い方を解説します。まずは、側爪郭と呼ばれる爪のサイドの皮膚の部分と、後爪郭、つまり爪の根元の皮膚の部分が交わる箇所2点を直線で結びましょう。結んだ線の中心から、爪先に向かって垂直に伸ばしていくと、爪先の中心が分かります。そのまま爪先の中心を爪切りで切りましょう。この時、指の先端と同じ高さに切るようにしてください。また、爪の切り口が直角になるよう、爪に合わせて爪切りを傾けながら切りましょう。爪先の中央部分が切れたら、左右の爪先もバランスよく切っていきます。左右に分けて少しずつ切っていくといいでしょう。中央から端に向かって切っていくのがポイントです。深く切ってしまうと深爪になってしまうので注意してください。仕上がりは爪に負担の少ない『スクエアオフ』と呼ばれる四角い形が理想とされています。手の爪は足の爪に比べて圧迫されにくい部位なので、スクエアオフよりも少し丸みを付けて仕上げてもいいでしょう。爪を切るタイミング手の爪は、1日に約0.13伸びるといわれています。1ヶ月ですと、約33。このことから、手の爪を切るタイミングは5〜7日に一度が適切でしょう。貝印ーより引用一方、足の爪が伸びるのは足の爪は、1日に約0.053、1ヶ月で約1.53とされています。そのため、10〜14日に1回着る程度が適切でしょう。正しく爪をケアしよう爪を伸ばし続けると、爪が割れやすくなったり、不衛生な状態になったりしてしまいます。必ず定期的に切るようにしましょう。爪を切った後は、やすりと同じ役目を果たす『ネイルファイル』を使って、爪の断面や形を整えてあげるのもおすすめです。ぜひ本記事を参考に、正しい切り方を身に付けて、爪を美しく清潔な状態に保てるようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月21日小さな陶芸作品を作る『ミニチュア陶芸家』の、市川智章(@ichinori1973)さん。ある日、X(Twitter)に投稿した作品に、「これはすごい」「ビビる」といった声が続々と寄せられました。投稿されたのは、黒色の艶が美しい、ミニチュアの茶器たち。どことなく高級感が漂う、上質でハイレベルな作品ですね。これだけ完成度の高いものをミニチュアで作り出す、技術力の高さにも驚きます。市川さんは、作品を作る際に使った『材料』も一緒に紹介していました。プロが使うものは、一体どれだけ高価なものなのかと思いきや…。「100均の『オーブンねんど』で作った」なんと、市川さんが使ったのは100円ショップで手に入り、家のオーブンで簡単に陶芸作品が作れる『オーブンねんど』でした!「安価な素材では、安っぽい仕上がりになりそう」と感じる人も多いでしょう。しかし、プロの手にかかればこの通り。高級感のある作品が生まれるのです!素材に頼らず、自らの技術で高い価値を生み出すプロの手仕事に驚かされますね。100円ショップの粘土で作ったとは思えないクオリティの高さには、驚く人が続出。7万件を超える『いいね』と、さまざまな感想が寄せられました。・100円ショップの粘土とは思えない出来栄え。レベルが違いますよ。・クオリティが高すぎない…?思わず二度見してしまった。・材料の値段じゃない。価値は自分で創るということですね。・ついに100円ショップの材料で陶芸ができる時代がきたのか…。身近に手に入る粘土ということもあり、「挑戦してみようかな」と感じた人もいる模様。プロのハイレベルな作品は、多くの人の創作意欲を刺激したようです![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日シークワーサー果実を絞ったストレート果汁飲料化粧品・生活雑貨・食品等の企画・製造・販売事業を展開する株式会社アイケイは、『大宜味村 青切りシークワーサー』を2月6日に発売した。2021年に沖縄県大宜味村と吉本興業ホールディングス株式会社は、村の活性化に向けた包括連携協定を締結。同商品は、取り組みの一環として商品化されたものである。応援サポートとして、沖縄県出身のガレッジセール・ゴリさんが就任した。『大宜味村 青切りシークワーサー』は、大宜味村の特産品であるシークワーサー果実を絞ったストレート果汁飲料。大宜味村のシークワーサーは、果実が大きく、苦味が少ないことが特徴である。「青切り」とは、まだ果実が青いうちに収穫することである。「青切り」のシークワーサーは、酸味と苦味が強いとされているが、同商品は、甘みも感じられてストレートでも飲める美味しさとなっている。健康サポート成分たっぷり!ジュースや料理に同商品1本(300ml)には、クエン酸14500mg、ノビレチン66mgが含まれている。クエン酸は疲労回復を助け、胃腸の働きを整える。ノビレチンはシークワーサーの皮に多く含まれる成分で、血糖値の上昇を抑える効果やメタボリックシンドロームを予防する働きがある。果汁100%なので、水や炭酸水で4~8倍に薄めてジュースとして飲むことができる。お酒に加えても美味しく、揚げ物・焼き魚・鍋物・ドレッシング等の料理にも活用できる。販売価格は、1,296円(税込み)。ECサイトのCheeky’s storeとアイケイにて、3本組で販売。よしもとエンタメショップの新宿店と難波店で取り扱う。また、2月25日まで開催中のやんばるアートフェスティバル2023-2024(沖縄県やんばる地域)でも販売中である。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日猫を飼っていると「爪切りを嫌がって大変」という悩みはつきもの。トリミングサロンに連れていく方法もありますが、できれば自宅で済ませたいという人は多いでしょう。猫のココスちゃんの飼い主(hello553cat)さんも、爪切りに悩んでいた1人。Instagramに「爪切りが大変」という悩みを投稿したところ、フォロワーからあるアイテムをもらい、実際に試してみたそうです。飼い主さんは一体どんなアイテムをもらったのでしょうか。こちらをご覧ください!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 猫のココス COCOS(@hello553cat)がシェアした投稿 飼い主さんが試したのは、メガネのイラストが描かれた目隠し用マスク!猫は目隠しをすると、爪切りがしやすくなるそうです。ココスちゃんが装着するとサイズがピッタリで、なんともいえない表情へと変化。飼い主さんも笑いが止まりません。ココスちゃんは目隠しをすると大人しくなり、見事すべての爪が切れました!ココスちゃんが大人しく爪切りされる姿には、多くのコメントが寄せられています。・ココスちゃんは被ることに、なんの抵抗もないのがそもそもすごい!・うちの子も爪切りをさせてくれないので神アイテムと思ったけれど、まず目隠しをさせてくれない…。・何度見ても笑っちゃう!猫によっては目隠しそのものを嫌がるケースがあるようですね。ちなみに、猫は嬉しい時だけでなく緊張状態でもゴロゴロとノドを鳴らすので、様子を見ながら爪切りをするといいでしょう。少し試してもうまくいかない時は、動物病院などのプロに爪切りを任せるのも一案。猫と飼い主にとって安心安全な時間になるといいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年02月09日サラダやパスタ、おにぎりの具としても大活躍するツナ。油分を十分に落としきれず、料理の味が重たくなったり油っぽくなったりしたことはないでしょうか。実は家庭に常備している『あるもの』を使えば、あっという間にツナの油が切れ、手間がかかりません。効率的にツナ缶の油切りをする裏技を紹介します。キッチンペーパーでツナ缶の油切りが効率アップ!ツナ缶の油切りに活躍するのは、多くの家庭に常備してある「キッチンペーパー」です。キッチンペーパーは吸油性に優れているので、ツナ缶の油を効率よく取り除けます。以下で、やり方を詳しく見ていきましょう。用意するのは、ツナが入る大きさの茶碗とキッチンペーパーのみです。まず茶碗にキッチンペーパーを2枚敷きます。キッチンペーパーの上にツナを落としてしばらく放置し、ツナの油分がなくなったら油切りは完了です。この方法なら、忙しい朝や大量にツナ缶を使う時でも時短で油切りができ、料理の準備が楽になるでしょう。また手が油で汚れるのを防げる点も嬉しいポイントです。よくツナ缶を使う人は、ぜひこの裏技を試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日近代美術の巨匠のひとりアンリ・マティス(1869−1954)がとりわけ晩年に精力的に取り組んだ「切り紙絵」に焦点をあてた日本初の展覧会が、2月14日(水)から5月27日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で開催される。南フランスのニース市マティス美術館の全面協力を得た同展は、世界的な感染症蔓延により、2021年から延期になっていたもの。珠玉のコレクションの待望の来日となる。20世紀初頭、大胆な色彩と激しい筆致の絵画で知られるフォーヴィスムの主導者として、パリの前衛美術運動を牽引したマティスは、後半生は南仏のアトリエを舞台に装飾性豊かな作品を多く描き、また絵画のみならず、彫刻や版画、挿画、テキスタイル、舞台美術や装飾芸術など様々な手法とジャンルに取り組んだことで知られる。その巨匠が愛した「切り紙絵」は、色を塗った紙をハサミで切り取り、切り抜いたフォルムを自由に配置して構図を仕上げる手法で、70歳代で病を患った後に本格的に用いられるようになった。だが、同展で出品されるのは晩年の切り紙絵の作品だけではない。ニース市マティス美術館が所蔵する初期から晩年に至るまでの各時代の幅広い作品群と遺品などのオブジェ約150点によって、生涯を通じて色彩とデッサンの問題に取り組んできたマティスが、いかにして「切り紙絵」へと至ったのか、その軌跡をたどる試みとなっているのだ。むろん、切り紙絵が生み出した本の挿画やテキスタイル、室内装飾などの多彩な成果も一望できる。なかでも大きな見どころは、通常はマティス美術館のメインホールを飾る切り紙絵の代表作《花と果実》が初来日することだ。同展のために大規模な修復を終えたこの作品は、縦4m×横8mを超える超大作。スケールの大きさとともに、その鮮やかな色彩と装飾性の豊かさに圧倒されることだろう。もうひとつの見どころは、ニース郊外のヴァンスの村に建つロザリオ礼拝堂の装飾の仕事が詳しく紹介されること。最晩年のマティスは、切り紙絵を応用したステンドグラスや祭服のデザインをはじめ、壁画や祭具などの装飾を総合的に手がけた。同展では個々の作品のほか、窓から差し込む光によって変化する礼拝堂の雰囲気を体感できる空間が再現される。60年に及ぶ巨匠の長い芸術家人生の集大成とも言われる礼拝堂の安らぎの空間をぜひ会場で堪能したい。<開催概要>『マティス自由なフォルム』会期:2月14日(水)~5月27日(月)会場:国立新美術館企画展示室2E時間:10:00~18:00、金土は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)休館日:火曜(4月30日は開館)料金:一般2,200円、大学1,400円、高校1,000円公式サイト:チケット情報:()
2024年01月24日毎日の料理について、手抜きしたいわけではないけれど、「可能な限り効率化して時短したい」と考えている人は多いでしょう。特に野菜をはじめとした食材の処理は避けては通れない手順のため、もっと効率のいいやり方があればと悩むこともしばしば。本記事では、そんな悩みを解決してくれる「ピーマンの効率的なカットの仕方」について、Instagramの投稿からご紹介します。切りたい形ごとに効率のいい種の取り方も変わってくるので、つくるお料理に合わせて試してみてください。きれいに取るのが難しいピーマンの種ピーマンの効率的な種の取り方をInstagramに投稿しているのは、さまざまなライフハック情報を集め発信しているしーばママ(shi_bamama)さん。家事や主婦業を楽しみながらサクサクこなせるアイディアを多数紹介しています。ピーマンの種は、実は取らずにそのまま食べても問題ない部分ですが、料理によっては食感や見た目などが気になるため、あらかじめ種を取って調理するのが一般的です。ただ、ピーマンの種は1つ1つがとても小さく、散らばりやすいもの。ピーマンを切って種を取る際、細かく飛び散ってしまって片付けに苦労した経験がある人も多いのではないでしょうか。ピーマンの効率的なカットの仕方および種の取り方を紹介していきます。切りたい形別・ピーマンの効率的な切り方調理法によって、ピーマンのカットもそれぞれ違いますよね。3つのパターンで種の取り方を紹介します。ピーマンの形をそのまま残したい時ピーマンの形をそのまま活かす調理をする場合は、上手にヘタと種のみを取り除きましょう。まずヘタの部分を切り取ります。種の部分を上から親指で軽く押した後、指先でつまんでくるくるとひねると型崩れすることなくちぎれ、そのままスポッと取り除くことができます。ちなみに、切り取ったヘタの部分は真ん中を軽く押せばヘタのみが取れ、周りに残った果肉も無駄なく使えます。ピーマンを半分にカットして使う時続いては、ピーマンを半分にカットして使いたい時の方法です。まずはヘタを切り取り、ピーマンを先に半分にカットします。後は種をそのまま取り外せばOKです。ピーマンを乱切りにして使う時乱切りにする時も、まず半分にカットして種を取ってから切っているという人が多いのではないでしょうか。実は、もっと簡単に乱切りにし種を取り除く方法があります。方法はとても簡単。ピーマンのへたとは反対側・おしりの部分から、中心部を避けるように回しながら切っていくだけです。種の部分を避けるようにして切っていけば最後には種だけが残り、一切の無駄がありません。どんな形に切りたいかに合わせて、ぜひ包丁の入れ方から変えてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月13日おせち料理や鍋、海鮮など、ごちそうを食べる場面が多い正月。重箱や皿に盛る食材を飾り切りすれば、正月の華やかさをより引き立てることができますよね。紀文が投稿した『かまぼこの飾り切り』が?正月が間近に迫る2023年12月27日、練りものなどを中心に製造している食品メーカーの株式会社紀文食品(以下、紀文)が、X(Twitter)を更新。かまぼこをチョウチョの形に飾り切りした写真を公開しました。かまぼこでちょうちょ pic.twitter.com/TA6T7U5TJe — 紀文【公式】 (@kibun_kitchen) December 27, 2023 ヒラリと開いた羽が目を引く、チョウチョの型に切られた2つのかまぼこ。ごちそうに散りばめれば、食卓がより一層華やかになりそうです!紀文は、かまぼこを飾り切りする方法を、ウェブサイトで公開していました。Step1.かまぼこの両端に箸を置きはさむ。Step2.3㎜の厚さに、箸にぶつかるまで切り込みを入れる。Step3.箸を外し、さらに3㎜の厚さに切り離す。Step4.紅い方を手前に向けて置き、2等分に切る。Step5.触覚になる切込を3㎜幅で深めに入れる。※奥は5㎜ほど残すStep6.3㎜幅で浅い切込を入れる。※真ん中より下からStep7.羽を開き、切込に根元を押し上げのせる。Step8.出来上がり。※二羽の番い紀文ーより引用一見難しそうに見えますが、作り方がミリ単位で詳しく記載されているため、一度覚えてしまえば簡単に量産できるでしょう。紀文の飾り切りを見た人たちからは、「かわいすぎて食べられないかも」「これならできそうな気がする…!」「天才」といった声が集まりました。正月用のかまぼこを余分に購入し、チョウチョの飾り切りを散りばめてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日クリスマスが終わると、一気に正月モードが押し寄せるもの。クリスマスツリーなどを片付けて、正月の準備に取り掛かる人もいるでしょう。食品製造メーカーの株式会社紀文食品(以下、紀文)は、ウェブサイトで正月にピッタリなちくわのレシピを公開しています。正月にぴったり!ちくわで作る門松紀文が紹介していたのは、ちくわで作る『門松』。門松は松や竹を用いて作られ、年神様を招き入れるべく、門前に飾られる正月飾りの一種です。※写真はイメージ門松の飾り切りの手順は、以下の通り。Step1.ちくわは、斜め2等分に切る。Step2.塩ゆでしたミニアスパラを斜め3等分に切る。Step3.飾り用にハムをハート型に抜く。Step4.1のちくわに2のミニアスパラと塩ゆでして小房に分けたブロッコリーを差し込む。Step5.3のハムを飾り、細くさいたマリーンで結ぶ。紀文ーより引用(原文ママ)完成した写真は、紀文のX(Twitter)アカウントに投稿されていました。ちくわで門松 pic.twitter.com/xDalRptMmL — 紀文【公式】 (@kibun_kitchen) December 21, 2023 水引部分がカニカマで作られており、見た目が華やかで素敵ですね!完成品が写るXの投稿には、「作ったら子供たちが喜びそう」「作ります」「かわいすぎて優勝」「発想がすごい」といった声が寄せられていました。正月のごちそうに添えるのはもちろん、弁当のおかずに入れても喜ばれそうです。門松の飾り切りをマスターし、正月気分をより一層盛り上げてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年12月26日わが家の4歳の娘はお絵かきが大好きです。この日も、いつものように楽しそうにお絵かきを始める娘。しかし、描かれた絵には黒いクレヨンで描かれた人影のようなものが。さらに娘は思いもよらぬ発言をするのです……。 黒い謎の絵!その正体とは!? 4歳の娘は絵を描くことが大好き。カラフルなお花やちょうちょなど、どんな絵も画用紙いっぱいにダイナミックに描きます。 この日も保育園から帰宅すると、すぐに絵を描き始める娘。私は娘の向かい側に座り洗濯物を畳んでいました。しばらくして、娘が完成した絵を見せてくれたのですが、いつものカラフルでダイナミックな絵とは雰囲気が異なり、黒枠の大きな四角形とその上に黒く塗りつぶされた縦長の楕円形の物体が描かれているだけでした。私にはその絵が、誰かの人影に見え、一瞬で言葉を失います。 娘には「私に見えない何かが見えているの……?」と背筋が凍る思いでしたが、恐る恐る何を描いたのか聞いてみました。すると娘は「んーとね、ママのうしろ!」と答えるのです。娘には見てはならないものが私の背後に見えているのだと確信。私の心情とは裏腹に娘はニコニコしています。 ただ、気づいたことはどんどん口にするタイプの娘が、幽霊が見える状況でこんなに平然としているはずがありません。ますますその絵に謎めいたものを感じ、「ママのうしろってどういうこと?」と聞いてみました。すると娘は、「ちーがーう! おーしーろ!」と言い直します。 うしろではなく、お城を描いていたのです。娘の発音がまだ完ぺきでないことをすっかり忘れていました。娘の発想力に驚かされたと同時に、娘の絵がいつもと違うからといって、自分の一方的な思い込みに惑わされてしまったらいけないな……と反省した出来事でした。 作画/ひのっしー著者:佐々木りか
2023年12月15日食事の準備をしている時に、シンクが使い終わった調理器具でいっぱいになってしまうことがあります。パスタが茹で上がった時に「シンクが洗い物でいっぱいでザルが置けない…!」と困ってしまった経験はあるでしょう。そんな時、シンクにザルを置かなくても湯切りができる、簡単な方法があります。ザルはシンクに置かなくてもOKその方法を紹介しているのは、ライフハックまも(lifehack.mamo)さん。まもさんはInstagramで時短家事と暮らしの裏技を発信しています。シンクにザルを置くスペースがないと、パスタの湯切りができません。しかし、湯切りせずにお湯に入れたまま放置しておくと、洗い物をしている間にパスタがどんどん伸びてしまいます。「伸びないうちに早くパスタを湯切りしたい」そのような場合は、どうすればいいのでしょうか。そのような時は、ザルをパスタが入った鍋の上に乗せ、ザルの縁と鍋の持ち手をしっかり支えるように持ちます。そのまま、鍋を傾けて湯切りすればOK。お湯がザルの網目からお湯が染み出してくるので、お湯が手にかかって火傷しないよう注意してください。また、ザルと鍋の隙間からパスタが落ちてしまわないよう気を付けましょう。シンクにザルを置くことなく、湯切りができました。このままお皿にパスタを移してソースをかけたり、フライパンで作ったソースと絡めたりして仕上げましょう。市販のパスタソースを使う場合、茹で上がったパスタは鍋に入れたまま味付けすることもできます。その場合は、鍋の中にお湯が残っているとソースが薄まってしまうことがあるため、お湯が残らないようしっかり湯切りしましょう。鍋に入れたままソースを和えるので、わざわざボウルなどに移す必要がなく、洗い物も少なく済みます。忙しい時の食事作りは、作業を中断せずになるべく早く仕上げたいものです。ザルを置くために洗い物を済ませなくてもいいので、食事作りに集中できるでしょう。今夜はパスタにしようかと考えている人は、ぜひこの方法を試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月11日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに30万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュアアート作品の合同写真展&物販展「ミニチュア写真の世界展 冬 2023-24」をギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において2023年12月8日(金)~2024年1月21日(日)に開催いたします。冬開催は初めてとなり、冬の彩りを感じるドールハウスや雪化粧されたミニチュア作品など冬に特化した新たなミニチュアの世界をお楽しみいただけます。ミニチュアの魔法にかかる!?クリエイターの小さな冬の世界がココに!!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、生で作品が見られる貴重な機会です。気になる作品は、Instagramでフォロワー数1万人を超える「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が1/12サイズで展開する“冬キャンプ”をテーマにした新作を披露するほか、「ミヤケ千夏(@mini_chinatsu」は季節を感じるクリスマス作品を初披露、また、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は本場ヨーロッパのクリスマスマーケットを再現。1,000点を超えるパーツで制作した立体作品を初展示する予定です。さらに初出展・初展示となる「くげぬま工房(@miniaturehouse_maker_fujisawa)」はノスタルジックを感じるレトロな本屋や厩舎のブックヌックなど5作品を展示するほか、さまざまな立体作品をご覧いただけます。■小さな幸せをお届け!「ミニチュアクリスマスツリー」特別展示!!会場内では、期間限定でミニチュア作品だけで装飾された「ミニチュアクリスマスツリー」を特別展示!あなたのお気に入りのぬいぐるみやマスコットなどと一緒に撮影をすることも可能です!オーナメントが色鮮やかに装飾された小さな世界をご体感いただけます!■気軽に楽しめる!!ミニチュアツリー&ケーキが作れるワークショップも開催!!●講師Espoir制作物:「一口サイズのケーキプティフール作り」参加費:2,000円日程:12月9日(土)、12月10日(日)、1月13日(土)※制作時間 約50分●講師cococherie制作物:「くまさんとミニチュアスイーツのインテリアフレーム作り」参加費:2,200円日程:12月16日(土)、12月23日(土)、1月6日(土)、1月20日(土)※制作時間 約30分●講師ミヤケ千夏制作物:「イチゴのダッチベイビーとチョコレートドリンク」参加費:2,200円日程:12月17日(日)、1月7日(日)、1月14日(日)、1月21日(日)※制作時間 約50分※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■ココでしか買えないミニチュアスーベニアショップが登場!!<GuuRe.8>冬をイメージしたミニチュアブローチなど新作が登場!・季節のブローチ 各種1,210円・季節のヘアゴム 各種1,210円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・メレンゲチャーム1,430円※その他多数のショップがあります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 冬 2023-24」開催日時: 2023年12月8日(金)~1月21日(日) 11:00~18:00休館日: 毎週月曜日(2024年1月8日(月)祝日は開館)※2023年12月29日(金)~2024年1月5日(金)は年末年始休暇の為、閉館となります。会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者: 80組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに30万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュアアート作品の合同写真展&物販展「ミニチュア写真の世界展 冬 2023-24」をギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において2023年12月8日(金)~2024年1月21日(日)に開催いたします。冬開催は初めてとなり、冬の彩りを感じるドールハウスや雪化粧されたミニチュア作品など冬に特化した新たなミニチュアの世界をお楽しみいただけます。展示作品1<ミニチュア写真の世界展 冬 2023-24 特設サイト> ■ミニチュアの魔法にかかる!?クリエイターの小さな冬の世界がココに!!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、生で作品が見られる貴重な機会です。気になる作品は、Instagramでフォロワー数1万人を超える「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が1/12サイズで展開する“冬キャンプ”をテーマにした新作を披露するほか、「ミヤケ千夏(@mini_chinatsu」は季節を感じるクリスマス作品を初披露、また、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は本場ヨーロッパのクリスマスマーケットを再現。1,000点を超えるパーツで制作した立体作品を初展示する予定です。さらに初出展・初展示となる「くげぬま工房(@miniaturehouse_maker_fujisawa)」はノスタルジックを感じるレトロな本屋や厩舎のブックヌックなど5作品を展示するほか、さまざまな立体作品をご覧いただけます。参加アーティスト: ■小さな幸せをお届け!「ミニチュアクリスマスツリー」特別展示!!会場内では、期間限定でミニチュア作品だけで装飾された「ミニチュアクリスマスツリー」を特別展示!あなたのお気に入りのぬいぐるみやマスコットなどと一緒に撮影をすることも可能です!オーナメントが色鮮やかに装飾された小さな世界をご体感いただけます!■気軽に楽しめる!!ミニチュアツリー&ケーキが作れるワークショップも開催!!●講師 Espoir制作物:「一口サイズのケーキプティフール作り」参加費:2,000円日程 :12月9日(土)、12月10日(日)、1月13日(土)※制作時間 約50分●講師 cococherie制作物:「くまさんとミニチュアスイーツのインテリアフレーム作り」参加費:2,200円日程 :12月16日(土)、12月23日(土)、1月6日(土)、1月20日(土)※制作時間 約30分●講師 ミヤケ千夏制作物:「イチゴのダッチベイビーとチョコレートドリンク」参加費:2,200円日程 :12月17日(日)、1月7日(日)、1月14日(日)、1月21日(日)※制作時間 約50分※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■ココでしか買えないミニチュアスーベニアショップが登場!!<GuuRe.8>冬をイメージしたミニチュアブローチなど新作が登場!・季節のブローチ 各種 1,210円・季節のヘアゴム 各種 1,210円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・メレンゲチャーム 1,430円<K.C.Factory>年明けもミニチュアグッズで盛大に!!・しめ縄飾り 1,430円・門松 2,200円・羽子板 1,320円<S*Forest>クリスマスにデコレーションしたいミニチュアグッズが登場!・クリスマスお菓子コレクション 4,800円・雪の結晶アイシングクッキーリース 5,800円・たい焼きセット 1,450円・マカロンボールペン 2,800円・冬の和菓子ミニセット 価格未定<小さな小さな食べ物やさん*プティシエール・ピノ>クリスマススイーツがピアスになって登場!・クリスマススイーツピアス/イヤリング 3,080円・テイクアウト弁当置物/キーホルダー 3,300円<1000.happiness>人気のチャームに新作登場!・DIY風ベビーチェア 3,200円・アンティーク風ドアオブジェ 3,600円・おうち型ティッシュケース 1,300円・おうち型マガジンラック 2,800円<greenery roji>自宅でも癒しが体感できるミニチュアジオラマに新作が!!・ジオラマテラリウム「星降る夜に~銀世界~」 5,800円<ミヤケ千夏>クリスマスにピッタリのミニチュアグッズ!・イチゴのシャルロットクリスマスセット 5,500円・イチゴのタルトクリスマスセット 5,500円<MiyuSuko>インテリアにもおすすめの新作登場!!・紫陽花スワッグ(クリスマスバージョン) 4,000円<ことなのうそっこ食堂>寒い時期に暖かいグッズ登場!!・ミニチュアお鍋 1,300円~<Miniature Sen Hana>インテリア、ジオラマグッズなど!!・チョコレート 10,780円・チョコレート 7,480円・LEDランタン 8,800円・鳥かご 11,000円・蝶標本 5,500円・ステンドグラス 5,600円※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 冬 2023-24」開催日時: 2023年12月8日(金)~1月21日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜日(2024年1月8日(月)祝日は開館)※2023年12月29日(金)~2024年1月5日(金)は年末年始休暇の為、閉館となります。会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者 : 80組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日ニッケン刃物株式会社(本社:岐阜県関市、代表取締役:熊田 祐士)は、早稲田大学MBA受講生と共同開発した「猫用ハイブリッド爪切り」を応援購入サイトMakuake(マクアケ)で、2023年10月25日(水)から販売開始しました。メイン画像開発のきっかけは、早稲田大学MBAコース内の「マーケティングと新市場創造」(担当:川上 智子教授)の授業で早稲田大学とニッケン刃物との繋がりができ、内1チームが近年のペットブームの背景に着目し、猫用爪切りの需要調査を行っていたところ、爪切りの際に飼い主たちの不満や不安が多くある事が判明したため、それらを軽減するアイテムを企画開発する事としました。そして、1年3か月の期間を経て完成した本商品の特徴は、(1)猫の神経(血管)を切りにくくするよう配慮した“丸穴刃”をつけた事、(2)刃物の町岐阜県関市の職人が1本1本刃付けをした抜群の切れ味である事、(3)飼育のプロであるブリーダーや猫の飼い主たちの意見を反映させた持ち手形状にした事です。本商品は、深爪に配慮した“丸穴刃”の他にも“通常刃”もついたハイブリッド構造であるため、成猫(大人猫)等の太めの爪に対しては、より鋭利な“通常刃”の方で切る事をお勧めします。また、茨城県つくば市で猫専門の店舗を持つ沢辺 雅斗ブリーダーにも試作段階で爪切りに関するアドバイスを頂いており、完成品の切れ味には高い評価を得ております。Makuakeでのプロジェクトは2023年10月25日(水)から12月25日(月)まで続き、リターン品の発送は来年4月末を予定しております。刃先拡大(表面)刃先拡大(裏面)■仕様(猫用ハイブリッド爪切り)品名 :猫用ハイブリッド爪切り全長 :105mm材質 :刃体:ステンレス、ハンドル: 樹脂カラー :グレー、ピンクMakuake価格 :2,700円(税込)~ ※送料込みリターン時期:2024年4月末【Makuakeページ】 丸穴刃でカット【ニッケン刃物株式会社】1946年創業以来、刃物の町岐阜県関市で各種はさみ、ペーパーナイフを中心とした刃物を製造しています。近年では、デザイン性の高いはさみや、高品質なデンタルツールを取り揃え、品質とデザインの両面で充実した商品をご提供しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日ある日、中学生の時に美術の課題で描いた絵をSNSに投稿した、お茶(@integral_ashida)さん。その時の評定が5段階で『2』だったというのですが、仕上がりの素晴らしさに多くの人が驚きの声を上げました。美術の課題で描いた斬新なケンタウロスいうまでもありませんが、5段階評定におけるもっとも低い成績は『1』。『2』も比較的悪い評価といえます。ところが、ネット上では、低い評価を受けたとは思えないほどの高評価を受けた絵…興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。中学生のとき、ケンタウロスの“逆”を書いたら美術の成績2だった話する? pic.twitter.com/tpIm4inJeo — お茶。 (@integral_ashida) May 11, 2022 「ケンタウロスを再構築した」ともいうべき斬新な作品!お茶さんが描いたのは、神話に登場する種族のケンタウロス。ケンタウロスは、上半身が人間の身体、下半身は馬の体が特徴的ですが、お茶さんが描いたのは上半身が馬で、下半身は人間です。文字通り、神話に登場するケンタウロスとは、真逆の体といえます。当然、お茶さんが描いたのはケンタウロスは2本脚…とてもユニークですね。この絵に対し、「最高にセンスがあると思う」「もはや天才」「上手なのに…」と才能を褒めるコメントが上がりました。お茶さんが中学生の頃に描いたケンタウロス。斬新かつ独創的すぎる作品に、先生は評価をするのが難しかったのかもしれませんね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年09月30日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023」を2023年10月27日(金)~12月3日(日)に開催します。さらに、2023年12月9日(土)~2024年1月21日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!人気クリエイター77組が出展し、過去最大規模での開催となります!12/9(土)~名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!■ミニチュアパン&ベーカリーイベントの祭典「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?25万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■香り立つリアルなミニチュアベーカリー:77組の作品が一堂に会する祭典が始まる!本展では、主にSNSで作品を公開している総フォロワー数50万人を超える人気クリエイターが集結。過去最大規模となる合計77組の作品が出展、販売される予定です。展示される作品は今にも香りが漂ってきそうなリアルなミニチュアベーカリー作品が会場いっぱいに広がります。なかでも、ミニチュア粘土作家として講師などでも活躍する「HP HAUS(@hp_haus)」は食パンをアレンジした作品を初披露するほか、「FukuMaruko(@fukumaruko0218)」はフランスの田舎町にあるベーカリーをイメージした最新作を展示する予定です。また、ノスタルジックなフルーツパンミニチュアがかわいい「sweets かめ(@sweets.kame)」や本物のパンでミニチュアを制作する「patopatton’s bakery(@patopatton__bakery)」など初出展となるクリエイターも多数登場してベーカリーの世界観を盛り上げます!気になる会場でしか買えないミニチュアアート作品は、完売必須の「カリーノぱん(@carino_pan)」や「ika(@ika_miniature)」、「mokomiu(@mokomiu_8)」らが会場限定新作グッズを販売する予定。ミニチュアベーカリーの世界への扉が開かれます。クリエイターたちの情熱が詰まった作品に触れ、ユニークな体験をお楽しみください。参加アーティスト: ■かわいさ満載のどうぶつモチーフ:ミニチュアスイーツとパンの新たなる冒険!会場内には、ミニチュアで制作された動物だけを集めた特設ブースも併設します。「cafe no kaori(@cafenokaori)」は、くまやうさぎ、ねこなどのどうぶつパンとアイスクリームをセットにしたピクニックセットを販売。また、完売必須のあざらしモチーフが人気の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」は新作のいちごミルフィーユパイを披露するほか、くまのフルーツパンケーキなどのモチーフがかわいい「夢はな(@yume_hana_a)」も限定グッズを初展示・販売します!■ミニチュアアートの秘密を解き明かす!?動画コーナーで本邦初公開!作品がどのようにして作られているのか、貴重な本邦初公開の動画コーナーも併設。ミニチュア粘土作家の「ちよくま(@chiyokuma.ochiyo)」や「Hikko(@hikko_miniature)」らクリエイターたちの制作風景が初公開されます。■週末・祝日限定開催!!ミニチュアベーカリーが作れるワークショップを開催!講師:Espoir(Instagram:@espoir804)制作物:「お菓子の家」参加費:2,500円日程:10月28日(土)、29日(日)、11月18日(土)、19日(日)時間:11:10~17:10講師:Bon Bon Factory(Instagram:@me.yu.ki.chi)制作物:「チェリーとベリーのパンケーキ」参加費:2,200円日程:11月3日(金・祝)時間:11:15~16:30講師:coco cherie(Instagram:@cococherie9)制作物:「くまさんのベリートースト作り」参加費:2,200円日程:11月4日(土)、23日(木)・12月2日(土)時間:11:15~15:45※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■先着限定!!イロトリドリのオリジナルポストカードがもらえる!!各会場でキービジュアルで作品を使用するイロトリドリのミニチュアベーカリーが美しい「HP HAUS(@hp_haus)」新作のオリジナルポストカードを先着数量限定で配布。■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが続々登場!!ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュア写真の世界展初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き)1,400円<まいにちごまふぅ>よーく見るとあざらしが挟まれてる!?・いちごミルフィーユパイ2,200円※その他多数上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023」開催日時: 2023年10月27日(金)~12月3日(日) 11:00~18:00休館日: 毎週月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 77組主催: 株式会社BACON■名古屋企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年12月9日(土)~2024年1月21日(日) 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日 ※但し、1月8日(月)は開館、1月9日(火)振替休日(12月29日(金)~2024年1月4日(木)までは年末年始で休館日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 77組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月21日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023」を2023年10月27日(金)~12月3日(日)に開催します。さらに、2023年12月9日(土)~2024年1月21日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!人気クリエイター77組が出展し、過去最大規模での開催となります!展示作品1ミニチュアベーカリーの世界展 2023 公式サイト ■ミニチュアパン&ベーカリーイベントの祭典「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?25万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■香り立つリアルなミニチュアベーカリー:77組の作品が一堂に会する祭典が始まる!本展では、主にSNSで作品を公開している総フォロワー数50万人を超える人気クリエイターが集結。過去最大規模となる合計77組の作品が出展、販売される予定です。展示される作品は今にも香りが漂ってきそうなリアルなミニチュアベーカリー作品が会場いっぱいに広がります。なかでも、ミニチュア粘土作家として講師などでも活躍する「HP HAUS(@hp_haus)」は食パンをアレンジした作品を初披露するほか、「FukuMaruko(@fukumaruko0218)」はフランスの田舎町にあるベーカリーをイメージした最新作を展示する予定です。また、ノスタルジックなフルーツパンミニチュアがかわいい「sweets かめ(@sweets.kame)」や本物のパンでミニチュアを制作する「patopatton's bakery(@patopatton__bakery)」など初出展となるクリエイターも多数登場してベーカリーの世界観を盛り上げます!気になる会場でしか買えないミニチュアアート作品は、完売必須の「カリーノぱん(@carino_pan)」や「ika(@ika_miniature)」、「mokomiu(@mokomiu_8)」らが会場限定新作グッズを販売する予定。ミニチュアベーカリーの世界への扉が開かれます。クリエイターたちの情熱が詰まった作品に触れ、ユニークな体験をお楽しみください。参加アーティスト: ■かわいさ満載のどうぶつモチーフ:ミニチュアスイーツとパンの新たなる冒険!会場内には、ミニチュアで制作された動物だけを集めた特設ブースも併設します。「cafe no kaori(@cafenokaori)」は、くまやうさぎ、ねこなどのどうぶつパンとアイスクリームをセットにしたピクニックセットを販売。また、完売必須のあざらしモチーフが人気の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」は新作のいちごミルフィーユパイを披露するほか、くまのフルーツパンケーキなどのモチーフがかわいい「夢はな(@yume_hana_a)」も限定グッズを初展示・販売します!■ミニチュアアートの秘密を解き明かす!?動画コーナーで本邦初公開!作品がどのようにして作られているのか、貴重な本邦初公開の動画コーナーも併設。ミニチュア粘土作家の「ちよくま(@chiyokuma.ochiyo)」や「Hikko(@hikko_miniature)」らクリエイターたちの制作風景が初公開されます。■週末・祝日限定開催!!ミニチュアベーカリーが作れるワークショップを開催!講師 :Espoir(Instagram:@espoir804)制作物:「お菓子の家」参加費:2,500円日程 :10月28日(土)、29日(日)、11月18日(土)、19日(日)時間 :11:10~17:10講師 :Bon Bon Factory(Instagram:@me.yu.ki.chi)制作物:「チェリーとベリーのパンケーキ」参加費:2,200円日程 :11月3日(金・祝)時間 :11:15~16:30講師 :coco cherie(Instagram:@cococherie9)制作物:「くまさんのベリートースト作り」参加費:2,200円日程 :11月4日(土)、23日(木)・12月2日(土)時間 :11:15~15:45※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■先着限定!!イロトリドリのオリジナルポストカードがもらえる!!各会場でキービジュアルで作品を使用するイロトリドリのミニチュアベーカリーが美しい「HP HAUS(@hp_haus)」新作のオリジナルポストカードを先着数量限定で配布。■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが続々登場!!ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュア写真の世界展初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き) 1,400円<まいにちごまふぅ>よーく見るとあざらしが挟まれてる!?・いちごミルフィーユパイ 2,200円<mokomiu>キーホルダーが新作で登場!・クロワッサンフルーツサンド(バッグ付きキーホルダー) 3,850円<HARU’s Gallery>モフクマさんが持つパンが可愛い!・パン屋さんのモフクマさん 各2,800円<ミヤケ 千夏>思わず飾りたくなる仕掛けが楽しい!・ベーコンエッグトーストのミニ額 3,850円<Rye>シャインマスカットとのコラボ新作が登場!・チーズトースト 1,700円・シャインwithブラウンブレッド 1,700円<FukuMaruko>ピザにサイドメニューのポテトまでリアル再現!!・ピザセット 価格未定<Hikko>お花の形をしたフルーツサンドがかわいい!・フルーツサンドチャーム 1,320円<EMIPAN>マグネットとブローチに新作が登場!・とけかけバタートースト 700円・フルーツトースト 900円<Nico>おしゃれなスイーツアクセサリー!・焼きたてアップルパイとりんごの耳飾り 6,490円<夢はな>スイーツミニチュアの真髄がここに!・くまさんフルーツパンケーキ キーホルダー 2,970円<melody>パンの耳がかわいい!・ミニチュアハンバーガーのチャーム 1,320円<GuuRe.8>おばけ×食パンの貴重なコラボレート!・ブローチ 1,210円<coromaro>・ネコレモンのチャーム 1,000円<BEAR-POCKET>・キーホルダー 1,320円<nyankoro>・いたずらにゃんこのハムたまごサンドキーホルダー 4,510円<cafe no kaori>・ピクニックセット 5,280円<nenemama>東京会場限定で発売されるワンアンドオンリーな作品!・アンティークな焼き菓子屋さん 35,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023」開催日時: 2023年10月27日(金)~12月3日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 77組主催 : 株式会社BACONURL : ■名古屋企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年12月9日(土)~2024年1月21日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日 ※但し、1月8日(月)は開館、1月9日(火)振替休日(12月29日(金)~2024年1月4日(木)までは年末年始で休館日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 77組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!館内はすべて撮影OK、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿できる■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程:10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程:10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き)1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム1,210円・ブローチ1,210円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング3,960円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム1,900円・パッケージチャーム2,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者: 75組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月19日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!展示作品1<ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪 公式サイト> ■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程 :10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程 :10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き) 1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ 2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム 1,210円・ブローチ 1,210円<chobitto>優しい色合いがかわいい!!・かぼちゃグラタン 3,630円<choco*choco>可愛いミニチュアキットが登場!・ミニチュア本キット 2,500円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー 4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング 3,960円<チイサナツクエ>ブローチだってミニチュアアートに!?・ミニチュアイーゼルブローチ(無地) 2,750円・ミニチュアイーゼルブローチ(イラスト) 3,850円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ 3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム 1,900円・パッケージチャーム 2,000円<sakanasan2021>美味しそうなグッズが目白押し!・肉団子定食 3,500円<kodamama>リアルを追求した動物たちのミニチュアアートが登場!・ゾンビくまパンセット 2,500円・木馬のぞうさん 2,500円・多肉植物の植木(1鉢) 1,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者 : 75組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日