婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠しても仕事を続けていたぷよ子さん。上司が変わったことで職場の環境は改善されていたものの、嫌がらせをしてくる先輩は相変わらずで……。★前の話私のことが嫌いな先輩元々ぷよ子さんのことが嫌いで、パワハラじみた嫌がらせを繰り返していたLさん。一時は辞職を考えたこともありましたが、他の従業員や社員から配慮してもらうことでLさんとは距離を置くことができていました。しかし、万年人手不足の職場では一緒に働かなければいけないタイミングがあることもしばしば。そうなるとLさんはぷよ子さんに嫌がらせをしてくるのだそうです。Lさんは私に雑用を命じては、自分の手柄として上司に業務報告をする人でした。倉庫の整理に書類の仕分け、床の掃除……すべて私がやってもLさんの成果になってしまうのです。しかし、社員の人たちはLさんではなく私が雑用していたとわかっていたようで、いろいろと手厚くサポートしてくれました。その後、社員の入れ替えがあったりして嫌がらせは少し落ち着いていたのですが……また以前のように嫌がらせされるようになってしまったのです。このとき、妊娠初期で精神的にも不安定だった私。以前と似たような内容の嫌がらせでも、すごくショックに感じてしまっていました。職場には妊娠していることを公表していたので、Lさんも私のおなかに赤ちゃんがいることはわかっているはず。それなのに嫌がらせをしてくるなんて……本当に私のことが嫌いなんだな、と今後もLさんとの関係は良くならないだろうと思わされました。--------------妊娠中ではなくても、他人に対して嫌がらせなんてしてはいけません。Lさんはぷよ子さんのことが嫌いなのだそう。人には相性というものがありますが、どれだけ嫌いでも表に出すのではなく自分の心の中にとどめておいて欲しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年07月11日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。母子手帳と出生届をもらい、ついに「ママ」になったんだとうれしい気持ちでいっぱいのぷよ子さん。夫のZ夫さんに子どもが生まれてくる実感が湧いたか聞いてみたところ……。★前の話夫は相変わらずだけど…役所の方から「ママ」「パパ」と呼ばれ、子どもができたうれしさを再度感じたぷよ子さん夫婦。ぷよ子さんは役所からの帰り道、自分との間に子どもが生まれてくるという実感が湧いたかZ夫さんに聞いてみることに。すると「別に何も変わらないよ」という答えだったのですが、その裏にはZ夫さんのとある思いが隠されていました。Z夫さんは喧嘩をすると「離婚」というワードを持ち出す人でした。それは私に「好きだから別れないで」と言わせるためで、本当は寂しがり屋な人なのです。子どもができたら今までよりもZ夫さんと向き合う時間は少なくなるだろうから、Z夫さんにも寂しい思いをさせてしまうかもしれないと思っていたのですが……「俺は大丈夫だから」と言い、今までとはどこか違う雰囲気をまとっていました。きっとZ夫さんなりに私を安心させてくれたのだと思います。特に妊娠してからは体調が悪い日も多く、なかなかZ夫さんを構えずにいました。それでも大丈夫だと言ってくれるZ夫さんの存在は心強く、ありがたいものでした。前から子どもが生まれても何も変わらないと言っていたZ夫さんは本当にそのようで、趣味の旅行も勉強も満喫する気満々(笑)。本当に何も変わらない様子のZ夫さんに、私は安心しています。--------------子どもができ、夫には良い方向に変わって欲しいと思う方もいるのではないでしょうか。ぷよこさんは無理に変わろうとするのではなく、今までと同じZ夫さんに安心したのだそう。夫婦にはそれぞれのあり方がありますから、ぷよ子さん夫婦はこれで良いのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年07月03日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。病院で医師から母子手帳をもらってくるように言われ、役所へと向かうことに。申請に必要なものをすべてそろえ、役所に向かうもまだ越えなくてはならないハードルが! しかしその先にあったのは……。★前の話やっと私も「ママ」に産婦人科の助産師から、母子手帳の受け取り前に母子手帳アプリの登録をするように言われたぷよこさん。スマホ操作が苦手なものの、なんとかアプリに情報を登録させることができました。申請に必要な書類もそろえ、いざ役所へ! ついに母子手帳が受け取れると思ったのもつかの間。まだ記入しなければならない書類がありました。母子手帳を受け取るまでの道のりは本当に長かったです! 赤ちゃんが成長するのを待たなければいけないのはもちろんのこと、書類やらアプリやら手続きに必要なものがとにかく多く……。しかし母子手帳を受け取った瞬間、そんな苦労はどこへやら。本当に私のおなかの中に赤ちゃんがいて、命があるんだと胸が熱くなりました。役所の方から「ママ」と呼ばれたときにはもう涙があふれそうになり……夫のZ夫さんも「パパ」と呼ばれてうれしそうな表情をしていました。子どもはいなかったらそれでもいいと思っていた私たちが「ママ」「パパ」と呼ばれる日が来るなんて本当に夢のようです。うれしい気持ちとともに、どこか気恥ずかしくてくすぐったいような感情が湧きました。私が住んでいる地域では、母子手帳と一緒に出生届ももらうことができ、赤ちゃんの名前はどうしようかな、どんな意味を込めようかなと期待で胸がいっぱいになりました。--------------母子手帳をもらったことで、より一層おなかの中に赤ちゃんがいるということを実感したというぷよ子さん。子どもがいない夫婦でも構わないと思っていても、やはり子どもができるとうれしいものですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年07月03日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。病院で医師から母子手帳をもらってくるように言われ、役所へと向かうことに。ぷよ子さんは人生のうれしいときには役所が見守ってくれていると言いましたが、夫のZ夫さんはそうではない様子で……。★前の話病めるときも健やかなるときも…産婦人科で母子ともに健康、赤ちゃんも順調に育っていると診断され、母子手帳を受け取ることになったぷよ子さん。夫のZ夫さんとともに役所へと行きました。婚姻届を提出したときぶりに役所を訪れ、ぷよ子さんは「人生のうれしい瞬間を役所は見守っている」と思ったようでした。以前、夫婦喧嘩をしたことで離婚騒ぎになった私たち。Z夫さんは怒りで「離婚だ!」とよく口にするのですが、記入済みの離婚届を渡されたときはさすがに肝が冷えました……。結局離婚することなく今に至るのですが……どんなときでも役所は私たちにとって親のように見守ってくれる存在なのだと思わされました。産婦人科で助産師さんから母子手帳の受け取り前にアプリに情報を入れるように言われていました。予防接種のお知らせなんかもアプリに届くようで便利でいいなと思います。しかしその一方で、スマホ操作が苦手な昭和の女にとってアプリへの情報入力は試練。スマホに慣れている人ならなんてことないのでしょうが、フリック入力ができず「あ、い、う、え、お」と1回ずつタップして文字入力をしなければいけない私には長い道のりでした……。必要なことなので頑張れましたが、あれこれと入力しなければならないことが多く、本当に大変でした!--------------スマホでの文字入力が難しく感じるという人は多いのではないでしょうか。10代や20代の若い人たちが高速で文字を打っている姿を見ると圧倒されてしまいますよね。皆さんはスマホでの文字入力を早くするために何か練習していることなどはありますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年07月01日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。出血があり不安な気持ちでいっぱいだったものの、赤ちゃんは元気に育っているということで母子手帳を発行することに。そこで、助産師から母子手帳の申請に関する説明を受けることになったのですが……。★前の話ここまでデジタル化が進んでいるなんて!妊娠初期の出血というトラブルに見舞われながらも、母子健康手帳を発行することになったぷよ子さん。ついに母子手帳がもらえるといううれしさで胸がいっぱいでした。母子手帳の受け取りに関して助産師から説明を受けることになったのですが、まずスマホにアプリを入れるように言われたのです。私たち夫婦はアラフォーで結婚したこともあり、子どもはできたらいいけれど無理に作る必要はないと思っていました。夫婦2人で暮らしていくのも悪くはなけれど、やっぱり子どもができたらそれはそれでとても幸せなこと。高齢出産でいろいろと不安は多いものの、「ご懐妊おめでとうございます」と言われたらうれしい気持ちのほうが大きくなりました!母子手帳をもらうにあたり、必要な書類などを用意してもらったのですが……今はスマホにアプリを入れて、デジタルでも情報を管理できるようになっているのだそう。予防接種のお知らせもアプリに届くようになっているみたいで、最先端だなあと思わず感心。もちろんアプリにはスマホが欠かせないので、スマホを所持していることが前提なのですが今の時代だとスマホを持っていない人なんてほとんどいません。時代の流れとともにいろいろなことが便利になっていくんだなと実感させられました。昭和の女は驚かされるばかりです(笑)。--------------デジタル化が進み、スマホ1つあればいろいろなことができるようになりましたよね。しかしまさか母子手帳のアプリまであるなんてびっくり! これからももっとママたちをサポートしてくれるアプリが開発されるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年07月01日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。ぷよ子さんが以前出血を起こした際、検診日ではなかったものの、病院へと行きました。そこでは9割大丈夫だと言われ、ひと安心したものの日に日に不安は強くなるばかりで……。★前の話検診の結果は…ある朝、ぷよ子さんは少量の出血を起こしていることに気付き、一度産婦人科を訪れていました。妊娠初期の出血で問題はないとのことでしたが、それでもぷよ子さんの胸の中は不安でいっぱいでした。それからも少量の出血が続いていたようで、ぷよ子さんは気が気じゃありませんでした。医師に内心をしてもらい、言われたこととは一体。この日まで私は不安で仕方がありませんでした。自分が高齢出産であるということや、高齢出産はリスクが高いことなど……不安になってしまう要素はたくさんありました。出血もずっと続いていた上に、茶色の塊が出てしまったことでこの日は特に不安でした。強い母になるためにも泣くな! と自分を奮い立たせていましたが、赤ちゃんがしっかりと成長しているとわかると気が抜けて思わず涙目になってしまいました。出血もこの日を境になくなり、ますます安心。次の検診は3週間後になり、そのときには予定日がわかるだろうとのことでした。そして先生から「母子健康手帳を発行しましょう」と言われました。ついに母子健康手帳が手に入るのかと思うと……胸がジーンと熱くなってようやくここまで来れたとうれしい気持ちで胸がいっぱいになりました。--------------妊娠初期の出血というトラブルに見舞われながらも、母子健康手帳を発行することになったぷよ子さん。不安でいっぱいだったぷよ子さんにとって、母子健康手帳が発行できるということは大きな安心要素になったのではないでしょうか。出産経験のある方は母子健康手帳を受け取れると聞いたとき、どんな気持ちになりましたか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月15日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。これまで夫のZ夫さんと晩酌することもありましたが、ぷよ子さんは妊娠が判明してからお酒を飲まなくなりました。すると、Z夫さんも一緒に禁酒を始めたのですが……。★前の話夫がネット情報に惑わされ妊娠が判明し、何かとぷよ子さんの体を気づかってくれるようになったというZ夫さん。ぷよ子さんが禁酒を始めると自分も一緒に禁酒をすることにしたのだとか。しかしその裏にはネット情報に毒されてしまったZ夫さんの姿があったのです。私は妊娠がわかってからはお酒を飲まなくなったのですが、なぜかZ夫さんも一緒に禁酒するようになりました。私が飲めないからといってZ夫さんまで禁酒する必要はないと思った私は、Z夫さんにそう伝えました。何なら、私が運転をするのでどこかへ飲みに行かないかと誘いました。しかしZ夫さんは頑なに拒否。どうやらZ夫さんはネットで「妊娠中でお酒が飲めない妻の前で夫が飲酒をすると、一生恨まれる」という情報を目にしたのだとか(笑)。どこ情報だよ! と思いましたが、たしかにそういう人もいるのかもしれません。ですが私はそんなことまったく気にしませんし、むしろ気づかわせて申し訳ないと思うくらいでした。そんなとき、Z夫さんから「俺が病気とかで飲めなくなったら……俺の目の前で飲む?」と聞かれました。Z夫さんがつらい思いをしているのにそんなことできるわけない! と思い、私は飲まないと答えました。するとZ夫さんは同じ気持ちなのだと言ってくれました。次、一緒にお酒を飲めるのは数年後になるかもしれないなあと思いながら、これからはお酒を飲まなくても大丈夫なファミレスで外食をすることにしました。--------------ぷよ子さんが飲めないのであれば自分も一緒に禁酒することにしたZ夫さん。妊娠するとどうしても女性は我慢しなければいけないことが増えてしまいます。そんなとき、一緒に我慢してくれるパートナーがいると心強いですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月12日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。新しい上司が配属され、従業員と仲良くできない上司がいたりしたものの、ぷよ子さんの職場の環境はいい方向に変わりつつありました。しかし、そんな中で変わらないものもありました。それはぷよ子さんに対する嫌がらせで……。★前の話私にも非はあるけれど先輩のLさんから突然「これ何で会計したのよ!」と怒られたぷよ子さん。ぷよ子さんが会計をした商品は、実は売ってはいけないものだったのだそう。しかし、その商品をお客さんに渡したのはLさんでした。Lさんは確認を怠ったぷよ子さんが悪いのであって、自分は悪くないという主張をしてきました。Lさんは以前から私に対して嫌がらせをしてくるような人で、私の成果を横取りしてくることがありました。なので今回のこともすべて私が悪いというのがLさんの言い分でした。たしかに、会計時に見慣れない商品だと思ったので売っても大丈夫な商品だったのか、私も不安に感じたのであれば確認すべきだったかもしれません。しかしお客さんに商品を渡したのはLさんで、確認を怠った点ではLさんも私も同罪なのではないかと思いました。納得できないものの、事を荒立てても仕方がないと思った私はLさんに謝ろうとしました。そんなとき「おかしいんじゃねーの?」と声をかけてきたのは年下の上司でした。彼は根は良い子なのに物の言い方が悪く、なかなかみんなと仲良くできていない人でした。私はあまり気にしていなかったので、彼とは話をしていたのですが……本当に良い子なんだと改めて感じました。正論を言われたからか、上司に注意されたからなのかはわかりませんが、Lさんは怒りながらもそれ以上は何も言わずに去って行きました。真面目だし仕事もできる上にしっかりと従業員のことを見ていられるのだから、もっと評価されてほしいなと思いました。--------------理不尽に責められていたぷよ子さんを助けてくれたという年下の上司。不器用なだけで本当はやさしい人なのでしょうね。皆さんの職場にはこんなふうに助け舟を出してくれる上司はいますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「俺の努力は認めないのか!」夫の浪費を問いただしたら態度が豹変して #産後クライシスで離婚 6★関連記事:「おまたが熱い!?」無法地帯のVIOの毛をカットして知った衝撃の事実 # VIO脱毛とシミ取り 1★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月10日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。ぷよ子さんの職場に新しく配属されたという年下の上司。彼は自己紹介で「こんなクソ田舎、最悪です!」と言い放ち、ぷよ子さんの以外の従業員からは避けられてしまっていました。早く以前のような都心で働きたいと思い、評価を上げるべく店舗の改革を始めたのですが……。★前の話年下上司の意外なセンス!これまで都心で働いていたにもかかわらず、偉い人に逆らってしまったことが原因で地方へと配属されてしまったという年下の上司。言い方が悪かったと反省し、早く以前の場所へと戻れるように頑張ることにしました。彼は評価されるべく、まずは店舗の玄関を改造したのだそう。そんな上司の様子を見て、ぷよ子さんが思ったこととは。年下の上司である彼は、自己紹介で「こんなクソ田舎、最悪です!」と言い地元育ちの従業員のほとんどを敵に回してしまい、私以外に話し相手がいないという状態になってしまいました。話をしているうちに、彼は根が真面目で良い子だけれども物の言い方が悪く、本音が出やすい人だということがわかりました。本音で話ができることは良いことだと思いますが、彼の場合はそれがマイナスに作用してしまうことが多いようでした。評価されるために花を飾って店を華やかにしようとする姿を見ていると、彼は話し方を少し変えるだけでみんなと仲良くなれるだろうし良い上司になれるのではないかと思いました。それが簡単にできれば苦労しないのでしょうが……いつか他の従業員と彼が良好な関係になれればいいな。上司と店舗の前で話をして店内に戻ると、Lさんという先輩従業員が私に向かって怒ってきました。どうやら私が会計を通した商品が売ってはいけない物だったのだそう! しかし、この商品はLさんがお客さんに渡し、それを私が会計しただけでした。Lさんにも責任があるのでは? と思ったものの……私は何も言えませんでした。--------------ぷよ子さんは年下の上司と良好な関係を築けているようで、軽口をたたき合えるような関係性になっていました。上司や同僚との付き合い方には難しい点もありますが、こうやって気軽に話ができて冗談を言い合える関係というのはとてもすてきですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月08日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんの職場に新しく配属されたという年下の上司。彼は最初の自己紹介で失敗してしまい、ぷよ子さんの以外の従業員からは避けられてしまうという事態に。これまでは都心で働いていたという彼が地方に飛ばされてしまった理由とは……。★前の話つい本音を言ってしまう年下上司配属時の自己紹介で「こんなクソ田舎、最悪です!」と言い放ち、地元民の従業員からひんしゅくを買ってしまったという年下の上司。そんな彼はぷよ子さん以外に話せる相手がいない状況になってしまいました。元々都心で働いていたということで、ぷよ子さんはどうしてこんな地方に配属されてしまったのか気になっている様子。そこで何があったのか思い切って聞いてみることにしました。私の職場に新しく配属された2人の上司。1人は人望も厚く、従業員からは人気のある人でした。しかし、もう1人の上司は他の従業員を敵に回してしまい、私以外ろくに相手をしてくれる人がいない状態に……。ただ、根は真面目なのか話はしっかり聞いてくれるしメモもちゃんと取るタイプで、仕事をする上では優秀な人なのかもしれないと思いました。それなのにこんな地方に配属されるなんて……よっぽどのことがあったとしか思えませんでした。そこで、理由を聞いてみたところなんと偉い人に逆らったのだとか! 彼らしいといえば彼らしいような気もする……。ですが、彼は自分が間違ってはいなかったと思っているようでした。詳しいことはわかりませんが、きっと彼は彼なりに考えがあって、ただ言い方が悪かっただけなのだと私は思いました。彼は上昇志向が強く、早く都心に戻りたい様子でした。そこで店舗の改革をすると意気込んでいたのですが、彼の性格的にうまくいくのか少し心配になってしまいました。--------------なんとこの年下の上司は偉い人に逆らってしまい、地方に飛ばされてしまったのだそう。自分の意見をはっきりと主張することはとても大切なことですが、言い方や態度には気を付けなくてはいけません。ただ、年下の上司は自分の言い方が悪かったと理解しているので、次からはうまくやれるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「取ったど〜!」好感触だった会社からメールが…内容に歓喜! #50歳からのアルバイト大作戦 12★関連記事:「コレや!」次こそ絶対に幸せな結婚がしたい! 九星気学にハマり #アラフィフ主婦ちゃんねる 92★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月04日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。そんなぷよ子さんの職場に新しくやって来た2人の上司。その1人である、年下の男性はなかなか強烈なキャラクターをしているそうで……。★前の話年下上司と仲良くなるにはぷよ子さんの職場に新しく配属された2人の上司。1人は従業員思いのやさしいY山さんという男性。もう1人はぷよ子さんよりも年下の男性なのですが、どうやら初日から強烈な印象を与えたのだとか。しかも従業員のほとんどを敵に回してしまったようです。Y山さんは、Y山さんの異動に合わせて勤務先を変更するアルバイトの人がいるくらい人望が厚く、従業員に慕われている人でした。反対にこの上司は勤務初日から「こんなクソ田舎、最悪です!」と自己紹介から悪態をつくような人で、従業員から反感を買いまくる始末。従業員のほとんどが地元の人なので、自分が育った場所をばかにされて快く思う人なんていません。結果として彼はみんなから無視されるように……。言動に問題があるとは思いながらも、彼が仕事をできなければ困るので私は彼に仕事の一部を教えることに。メモを取ったりしっかりと話を聞いてくれるので、根は真面目な人なんだと彼のことを少しだけ見直しました。その後彼とたわいもない話していると、ますます悪い人ではないことがわかって打ち解けることができました。--------------自己紹介でインパクトの強い言葉を放ったせいで、職場になじめなくなってしまったというぷよ子さんの上司。根は真面目だというのに反感を買ってしまうような行動をするなんてもったいないですね。ですがぷよ子さんと打ち解けられたそうなので、他の従業員とも仲良くできるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「世の妻が思うことは」結婚生活が限界に。思い余って検索したのは #アラフィフ主婦ちゃんねる 91★関連記事:「離職率が高いのよね」原因はこれ!? キャラの濃い上司に戸惑い #私はパートのオバちゃんです 3★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月03日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。ぷよ子さんは会社の制度である、産前産後休業を取得することに。しかし、本社の社員から「戻って来たとき、君の席はないよ」と言われてしまい……。★前の話産前産後休業はお飾りの制度だった新しい上司であるY山さんによって職場の雰囲気は良い方向に変化しました。ですが、 Y山さんは本社から怒られてしまうという事態に。そんなある日、本社の人がぷよ子さんが働く店舗へとやって来ました。以前パワハラについて相談をしたときは親身になってくれていた人だったのですが、今回はそうではないようでした。以前、私はパワハラ上司から嫌がらせを受け、そのことを本社の人に相談したことがありました。そのときは他店舗への異動など、いろいろと対策を練ってもらいました。今回店舗の見回りに来た人はそのときにお世話になった人で、私が妊娠したことも知っているようでした。「どうするの?」と聞かれたので、産前産後休業を取得してまたここで働こうと思っていることを伝えました。しかし、本社の人から言われた言葉は「戻って来たとき、君の席はないよ」「今まで通りのシフトは入れないと思ってくれ」という厳しいものでした。Y山さんが良い人だからみんなもそうだと思っていたのですが……そんなわけもなく、現実を突きつけられてしまいました。ですが先輩のO田さんからは「万年人手不足だから、シフトに入れるさ」と悲しいフォロー。人手が足りていても戻って来れる職場であってほしいと思ってしまいました。--------------産前産後休業を取得すると報告すると、戻ってきても居場所はないと言われてしまったぷよ子さん。出産しても働きたいと思う女性がいるにもかかわらず、戻る場所がないなんておかしな話ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年06月01日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠してからも仕事を続けているぷよ子さん。新しい上司はぷよ子さんの体を気づかってくれる従業員思いな人だったのですが、なぜか本部から怒られてしまい……。★前の話良い上司は評価されない?ぷよ子さんの職場には2人の新しい上司がやってきました。1人はY山さんという人望が厚く、仕事ができる人でした。Y山さんは今の状況は良くないと判断し、職場の環境改善に取り組むことに。しかし従業員の気持ちがラクになった半面、本社からは怒られてしまったのです。私の職場はワンオペが日常化するほどに人手不足に悩まされていました。全部をひとりでこなすなど到底不可能だと思いながらも、何とか仕事をこなしていました。しかし、上司がY山さんに変わってからはそんな無茶な働き方はなくなり、職場の環境は激変!仕事量も無理せずこなせる量になり、私たち従業員は「平和が訪れた」と思っていました。従業員一同が喜んでいる一方で、Y山さんは本部から怒られてしまったのだそう。何をどう言われたのかはわかりませんが、4人体制になっていたところが2人体制に……。それでも今までより格段にラクではあるものの、私たちのことを考えてくれている上司が評価されないことはとても悲しいものでした。以前の上司のようにワンオペを当たり前にして従業員を酷使する上司が評価されるなんて……変な世の中だと思わざるを得ませんでした。--------------従業員の負担を軽くしてくれたY山さんに感謝していたぷよ子さんたちでしたが、なんとY山さんは本社から怒られてしまったのだとか。良い上司は評価されないと痛感したぷよ子さんはやるせない気持ちに……。従業員を思いやり環境を変えてくれる上司はしっかり評価されてほしいものですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月31日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠初期ということで、時短勤務をしているぷよ子さんですが、仕事中に体調が悪くなってもなかなか言いだせないのだそう。その理由は迷惑をかけたくないという気持ちが強いからで……。★前の話上司と話し合い、週3〜4日の短時間シフトで働くことになったぷよ子さん。妊娠初期ということで、夫からも自分を大切にするように言われていました。ぷよ子さんは接客業で働いており、仕事中は立ちっぱなしなのだとか。休む間もないため、ぷよ子さんの体には少し負担がかかったいたようでした。私の職場は人手不足で大忙し! 接客からフード作りまで、ひとりでこなすこともあります。上司が変わってからワンオペは減ったものの、忙しいことに変わりはなく勤務中は休む間もありません。妊娠してからも特に業務面での変更はなく、重たい荷物を運ぶことだけ免除してもらっています。荷物を運ばないだけで、店中を動き回っていることに変わりはないので、同僚からは「大丈夫なのか?」と心配されることもしばしば。つわりによる吐き気やおなかが張っているときもあるのですが、みんなが忙しくしていることを考えると迷惑をかけたくないという気持ちが出てしまい……体調が悪いから休ませてほしいとは言えませんでした。きっと言えば休ませてもらえると思います。でもその分みんなに負担がいってしまうと思うと、弱音を吐かぬよう頑張るしかありません。そんなとき、勤務後にスーパーに寄ったら立ちくらみを起こしてしまいました。しんどくても普通に働くことができていたので深く考えてはいませんでしたが、無理は禁物だと実感させられました。--------------「迷惑をかけたくない」という気持ちから、休ませてほしいと言いだせないぷよ子さん。たしかに他の人にしわ寄せがいくと思うと、体調不良になってもなかなか休みにくいですよね。しかし無理をして体を壊しては元も子もないですから、本当につらいときはしっかり休むことも大切です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月15日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠しても仕事を続ける決心をしたぷよ子さんでしたが、夫のZ夫さんはぷよ子さんには仕事を辞めてほしい様子。そんなZ夫さんから通帳を渡されたぷよ子さんは……。★前の話一時は大幅にシフトを減らされてしまったぷよ子さんでしたが、上司と話し合った結果週3〜4日の短時間シフトで働くことになりました。Z夫さんは妊娠が判明したときから、ぷよ子さんのことを心配して仕事を辞めてほしいと言っていました。そして、Z夫さんは100万円の残高がある口座の通帳をぷよ子さんに渡しました。私たち夫婦はそれぞれの収入の差を考えた上で、それぞれ生活費を家に入れることにしています。なのでお互い財布は別で、貯金もそれぞれでするということになっていました。Z夫さんには借金があるのですが、私との結婚を機に整理したようでした。しかし、どのくらい残っているのかなど、詳しい金額を私は知りません。なので、Z夫さんが子どもができたときのために貯金をしていたなんてまったく知らず……通帳を渡されたときはびっくりしました。しかも100万円ものお金が入っているなんて、いつの間にそんなに貯めたの!?Z夫さんは生活費も自分が持つし何かあればこのお金を使っていいから、仕事を辞めてほしいようでした。しかし、Z夫さんに頼りきりになりたくない私は、このお金は子どものために取っておくことに。妊娠したことで、私の周りにはやさしい心を持った人が多くいることを知りました。Z夫さんもそのうちの1人で、この人と一緒にいられて幸せだと改めて思いました。--------------Z夫さんがぷよ子さんにお金を渡した理由は、ぷよ子さんに自分の体や心を大切にしてほしいからでした。ぷよ子さんの無理しがちな性格をZ夫さんはよくわかっていたのです。ぷよ子さんは自分を大切にすることが苦手なのだそうですが、Z夫さんのためにも無理はしないでほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月12日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠したことによってシフトを大幅に減らされてしまったぷよ子さんは、上司のY山さんにどうして減らしたのか理由を聞くことに。すると、Y山さんから厳しい言葉をかけられてしまい……。★前の話これまで一生懸命働いてきたぷよ子さんは、シフトを減らされたことで「自分はもうこの職場に不必要なのでは?」と思ってしまいました。過去に妊娠してもフルタイムで働いていた人がいたため、自分だけシフトが減っていることが不思議で仕方ありませんでした。どうやらY山さんはぷよ子さんの体を心配してシフトを減らしていたのだそう。そしてぷよ子さんには他の妊婦さんと大きく違う点があるとのことでした。Y山さんは私の体を心配して、シフトを減らしてくれていました。ただそのシフトだと給料が3万円くらいになってしまうので、これから何かと物入りになる私にとっては大問題!それに他の人は妊娠してもフルタイムで働いていたのに、私だけ勤務時間を大幅に削られているのはおかしいとも思ったのです。Y山さんいわく、他の人はうまくサボることができるけど私にはそれができないから体だけではなく赤ちゃんにも負担がかかるだろうと思ったようでした。「頼れるのはお母さんしかいないんだよ!」とY山さんに厳しく言われ、自分のことだけじゃなくて赤ちゃんのことも考えて行動しなければいけないんだと痛感させられました。私は妊娠したからシフトを減らされたと悲観的になっていたのですが、本当はY山さんなりに私のことを考えてくれていて、やさしさからシフトを減らしていただけでした。そのことを理解して、私が気付いていないだけでこの世界はたくさんのやさしさがあるのだろうな……と思わず涙が出そうになってしまいました。--------------何も言われずにシフトを減らされたのでぷよ子さんは妊娠したことが迷惑だと考えてしまったようでしたが、Y山さんはぷよ子さんや赤ちゃんのことを気づかってシフトを減らしていました。話し合いをしなければ2人の気持ちはすれ違ったままだったのではないでしょうか。ぷよ子さんがY山さんの真意を知ることができてよかったですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月12日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。上司のY山さんに妊娠したことを報告すると、強制的にシフトを減らされてしまったぷよ子さん。このままでは金銭的に困ってしまうということで、Y山さんにシフトについて相談することにして……。★前の話ネットで「妊娠は職場にとって迷惑」という意見を見かけたぷよ子さん。しかしながら働かなくては困るということで、上司であるY山さんにシフトについてどうして減らしたのか聞くことに。話し合いの場にはぷよ子さんの先輩であるO田さんも同席することに。ぷよ子さんの訴えを聞いた2人の反応は。私はY山さんとO田さんに時間を作ってもらい、シフトについてどういうことなのか聞いてみることにしました。私が率直に妊婦が職場にいることは迷惑なのか聞いてみたところ、Y山さんは違うと否定してくれました。そして、シフトを減らしたのは妊娠したばかりで体調などにつらい部分があるかと思ったとのことでした。決して迷惑しているわけではないということでひと安心したものの、さすがにこのままだと給料が少なすぎて困ると伝えました。するとY山さんとO田さんはシフトを減らし過ぎたと申し訳なさそうな様子に……。Y山さんたちが私の体のことを気づかってくれたことはとてもうれしかったのですが、それだけでは納得できない理由が私にはありました。この職場には以前、産前産後休業を取得した人がいました。その人はフルタイムでしっかりと働いていたので、私だけが急にシフトを大幅に減らされてしまったのか謎でした。そのときの上司はY山さんではなかったものの、O田さんはそのことを知っているはず。同じ妊婦であることは変わらないのに……差別されてしまったような気がして仕方がありませんでした。--------------Y山さんはぷよ子さんの体のことを考えて、シフトを減らしたようでした。しかし、他の従業員は妊娠してもフルタイムで働いていたことを知っていたぷよ子さんはなんだか納得できない様子。妊娠したらどうやって働くのか、上司としっかり話し合うことが大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月09日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。上司に妊娠したことと、今後も働き続けたいという意志を伝えたぷよ子さん。しかしそんなぷよ子さんの思いとは反対に、強制的にシフトを減らされてしまい……。★前の話ぷよ子さんが働く店舗に新しく配属されたY山さんという上司に、妊娠したことを伝えたぷよ子さん。Y山さんは人望が厚く、従業員のことをよく考えている人でした。しかし、ぷよ子さんの働きたいという意志とは裏腹にシフトが減らされていることが発覚。ネットには妊婦が働くことが迷惑だという意見までありました。妊娠報告後、何の相談もなくシフトが減らされてしまい、私はショックでした。シフト表を見ながら給料がいくらぐらいになるか考えてみると、たった3万円だけになってしまう……。私たち夫婦はお互いに生活費を入れて、そこから出費をしているのですが、このままだとその生活費すら足りない状況。赤ちゃんの検診費用も払わなくてはいけないし、これからどんどん出費が増えるのに給料は減る一方でした。お金のことが心配になった部分もありますが、何よりこれまでの自分の働きが否定されたような気がして仕方がありませんでした。休日出勤をして夫と喧嘩したり、パワハラ上司から嫌がらせを受けても、仕事が好きだからこの職場で働き続けていたのに……。見返りが欲しいわけではありません。シフトを減らすなら、「減らすから」とひと言相談なり何なりがあってもいいのではないかと思ったのです。ネットで調べてみると、私と同じように妊婦さんが労働時間を減らされることがあるという情報を目にしました。中には「妊娠は職場にとって迷惑」だという意見も。まるで妊娠が悪いかのような意見を見て、悲しさや悔しさがこみ上げて来ました。しかし、母親たるもの負けてはいられない!私は思い切ってY山さんにどうしてシフトを減らしたのか聞いてみることにしました。--------------たしかに妊娠中は心身の変化によって、いつも通り働くことができなくなったりします。だからといって、妊婦さんのキャリアを奪うことは間違っていますよね。働く女性が妊娠したとき、周囲がどういった対応を取ればいいのかは難しい問題ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月08日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠しても仕事は辞めずに続ける決心をしたぷよ子さんは、上司に妊娠の報告をすることに。すると、予想もしなかった事態が起こり……。★前の話ブラックな職場ではあるものの、子どもの人生を背負う母親として仕事を続けることにしたぷよ子さん。そこで上司に妊娠したと報告することにしました。そのころぷよ子さんの職場では人事異動があり、新しく2人の上司がやって来ました。早速ぷよ子さんは新しい上司に妊娠報告をしました。妊娠したことでZ夫さんから仕事を辞めてもいいのではないかということを言われました。しかし、Z夫さんに頼りきっていてはいけないと思った私は、産前産後休業と育児休暇を取得して仕事を続けることに。上司に妊娠したことを報告しようと思ったのですが、ちょうどこのころ職場で異動があり、上司が変わりました。1人は私より年下の男性で「こんなくそ田舎、さっさと出て行く!」とこの店舗に配属になったことに不満を持っている様子でした。もう1人はY山さんという系列店の社員さんで、面識がありました。Y山さんは「嫌味のY山」と呼ばれるくらい腹黒い部分があるものの、人望は厚い人でした。その証拠に、Y山さんを慕っているアルバイトの男性であるクマさんは、Y山さんと一緒に異動して来たのです!そんなこんなで職場の雰囲気は大きく変化しました。このまま良い方向に変わっていけばいいなと思っていたのですが……Y山さんに妊娠報告をした後に出たシフトを見ると、何の断りもなく私のシフトが減らされてしまっていたのです!働きたい意志はしっかりと伝えたはずなのにどうして? と疑問に思わざるを得ませんでした。--------------上司が変われば職場の雰囲気も変わりますよね。Y山さんは人望があるということで、ぷよ子さんは職場の雰囲気が良くなるかと期待していたようですが……何の断りもなくシフトを減らされてしまい困惑しているようでした。上司が変わったことで自分の希望通りに働けなくなるなんておかしいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「クッサ!」夫の口が臭い! 妻は歯槽膿漏を疑ったが!? #アラフィフ主婦ちゃんねる 85★関連記事:「病気持ち年上の彼女じゃなくたって」妊娠のタイムリミットに気付き #10歳下の彼と付き合った話 16★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月06日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。夫のZ夫さんは妊娠したなら仕事を辞めて欲しいとぷよ子さんに言いました。しかし、ぷよ子さんは妊娠したからこそ、仕事を続けたいと思っているようで……。★前の話妊娠したということで、産前産後休業と育児休業について調べたぷよ子さん。しかしZ夫さんは体のことを考えて、ぷよ子さんには仕事を辞めてほしい様子。ぷよ子さんはZ夫さんが心配する気持ちを理解しながらも仕事は続けたいのだそう。その裏には、ぷよ子さんの母としての思いがありました。私が働いている職場はパワハラが横行しているブラックな環境でした。私もパワハラの被害に遭って、つらい思いをしたことがあります。もちろんZ夫さんはそのことを知っていますから、過酷な環境で働いて体に異変があったら……と心配して、仕事を辞めてもいいのではないかと言っていました。しかし、私は仕事を辞めるつもりはありませんでした。パワハラをしてくるような人もいる一方で、私にやさしく接してくれる人もいましたし、休みが取りやすいということもあり子どもを育てながら働く環境としてはいい職場でした。それに、Z夫さんにもしものことがあったときは私ひとりで子どもを育てなければなりません。もしZ夫さんの稼ぎに頼りきっていたら、私も子どもも路頭に迷ってしまう……。悪い想像ですが、こういったリスク管理は大切だと思っています。Z夫さんも私の話を聞き、無理しない範囲で仕事を続けてもいいと言ってくれました。ちょうどこのころ、職場の上司が変わりました。1人は私より年下でなんだか空気の読めないところがある男性。もう1人は系列店の社員だったY山さん。温厚そうに見えて、腹黒い部分がある「嫌味のY山」というあだ名が付いている人でした。まだ店にも慣れていない上司に妊娠したと報告するのは、少し緊張しました。--------------ぷよ子さんが仕事を辞めたくない理由は、子どもを守りたいというものでした。たしかにZ夫さんの力に頼りきっていては、もしものことがあったら大変な思いをしてしまいますよね。ですが、Z夫さんがぷよ子さんを心配する気持ちもわかりますから、夫婦でいい落とし所を見つけることが大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「労働契約で結ばれているだけ」恩着せがましい社長をきっぱり拒否! #ヤバイ職場を辞めた話 81★関連記事:めまいに吐き気…寝返りすら打てない私の起き上がり方はこれだ! #アラフィフ主婦ちゃんねる 84★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月04日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。これまでアルバイトとして働いていたぷよ子さん。ある日、夫のZ夫さんから「いつ仕事を辞めるの?」と聞かれ……。★前の話妊娠初期の出血などトラブルがありながらも、日々おなかの中で成長する赤ちゃんに愛おしさを感じていたぷよ子さん。アルバイトとして働いていたぷよ子さんは、今後の働き方について考えることにしました。妊婦さんにとって仕事を続けるかどうかはとても大きな問題だと思います。妊娠中だけではなく、生まれてからもいろいろなことがあるでしょうし、職場復帰できるかどうかはそのときになってみないとわからない……。私の仕事は立ち仕事で動くことも多いため、Z夫さんは私の体を心配して仕事は辞めたほうがいいのではないかという意見を持っていました。そんなこともあり、産前産後休業と育児休業について調べてみることに。産前産後休業は出産予定日の前6週間と後8週間は仕事を休むことができ、育児休業の間は給与の約7割が給付されます。健康保険や厚生年金保険の保険料など支払いは免除されるのだそう。とてもいい制度だと思い、産前産後休業以外にも育児休業を取ろうと思ったのですが……Z夫さんはやはり反対でした。「子育てのときは俺を頼ってゆっくりしていいんだよ」とZ夫さんは言ってくれましたが、私は妊娠したからこそ仕事を続けたいと強く思っていました。それにしても、今までお金のことで喧嘩になったこともあるくらいなのでZ夫さんが仕事を辞めてもいいと言ってくれたことは少し意外でした。--------------働く女性にとって、妊娠や出産は自分のキャリアとも直結する問題です。仕事と子育ての両立はなかなか難しいですよね。夫婦間だけではなく、社会全体でこの問題としっかりと向き合わなくてはいけませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:初めてのテキストと子どもたち。レッスンを成功させる鍵とは!? #50歳からのアルバイト大作戦 8★関連記事:「え…?」6万円は不要な出費!? 粗大ごみ処分の落とし穴 #預金資産ゼロの父が倒れた話 64★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月30日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。朝から出血を起こし産婦人科へ向かったり、高齢出産について考えたりなど慌ただしい1日を過ごしたぷよ子さん。今日はもうゆっくりと過ごそうと思い、ソファに座っていましたが……。★前の話病院から帰ったぷよ子さんの元に、母親から1本の電話がかかってきました。ぷよ子さんは母親に対し苦手意識を持っており、自分の子どもを守るためにも妊娠を告げないことにしました。嵐のような1日が終わり、ソファで休むことにしたぷよ子さん。夫のZ夫さんはどうやら気が気ではないようで、何度もぷよ子さんの様子を確認していました。この日はとても濃い1日でした。まず朝、目が覚めたら出血をしていたので開院と同時に産婦人科へ。幸い、母子ともに異常はなかったものの、自分が高齢出産であること、高齢出産にはさまざまなリスクが伴っていることを思い知らされました。それだけでも心身ともにどっと疲れてしまっていたのですが、母から電話がかかってきたことで精神的にもっと疲労感を感じてしまい……。Z夫さんにはとても心配をかけてしまったと思います。その証拠に、仕事を終えて趣味の勉強をしていたZ夫さんでしたが、何度も2階の自室とリビングを往復して私の様子をチェックしに来たのです(笑)。それだけではなく、料理や洗い物にごみ捨てまでしてくれて……私と小豆のことをとても大切にしてくれていることがわかりました。その一方で私はZ夫さんの足の臭いが気になってしまうように。今までは大して気にならなかったのですが、小豆を妊娠してからというもの蒸れている臭いがだめになってしまい……。Z夫さんだけではなく、自分の足の臭いもだめになっています。でも、1日頑張って働いてきた証拠だから、許してー! という気持ちです(笑)。--------------この日はぷよ子さんにとって朝からいろいろな出来事があった日でした。体だけではなく、心まで疲れてしまったようでした。そんな中でぷよ子さんのために家事をしてくれたというZ夫さん。ぷよ子さん夫婦にはこれからもお互いを支え合いながら苦難を乗り越えていってほしいものですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月29日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。高齢出産のリスクを受け入れ、夫のZ夫さんとともに歩む決意をしたぷよ子さん。そんなとき、自分のことを否定してくる母親から電話がかかってきて……。★前の話もしもおなかの中にいる小豆ちゃんに染色体異常があったとしても、受け入れる決心をしたぷよ子さん夫婦。改めて小豆ちゃんの命を手放したくないと、強く思ったようでした。そんなとき、ぷよ子さんの元に母親から1本の電話が。ぷよ子さんはまだ妊娠したことを母親には告げていませんでした。私の母は昔から私のことを「デブ」「ブス」「バカ」だと言いながら笑っているような人でした。母に育ててもらった恩を感じてはいるものの、そういうことを母から言われることはつらく耐え難いものでした。私たちは結婚前にお互いの親にあいさつをしたりすることはしなかったので、母はZ夫さんのことをよく知りません。連絡をしてきたことも、母からすればよく知らない男と結婚した娘を気にかけているのかもしれませんが、私にとっては攻撃してくる前触れのように感じてしまいました。Z夫さんや上司はもちろんですが、ブログの読者の方々にも妊娠したことは伝えてありました。しかし私は他人には言えるのに、母にだけは妊娠した事実を伝えられず……。その裏には、私だけではなく小豆まで攻撃されてしまうかもしれないという恐れがありました。「このまま黙っていたら母に嫌われてしまうかも」という気持ちを抱えながらも、私は何事もないように装って、母との通話を終えました。今までどんなことでも母に伝えていた私なのに……わが子のためならば、母に隠し事もできるんだ。初めて自分から母を断ち切ることができ、とても大きな1歩を踏み出したような気持ちになりました。--------------子どもができたことをきっかけに、自身の母親との付き合い方を変えることができたというぷよ子さん。親子にはさまざまな付き合い方がありますから、自分の心の負担にならない付き合い方を見つけられるといいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月18日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。高齢出産であるぷよ子さんは医師から妊娠初期の流産について説明を受けました。改めて高齢出産のリスクを知り、ぷよ子さんは夫のZ夫さんにとあることを相談することにして……。★前の話出血をしていたことに不安を覚えたぷよ子さんは産婦人科を受診しました。母子ともに異常はなかったものの、医師からは妊娠初期の染色体異常による流産は仕方のないことで、どれだけ注意しても防ぐことができないと説明をされました。赤ちゃんに何もなくてよかったとひと安心しながら帰宅したぷよ子さん。Z夫さんも仕事から帰宅し、ぷよ子さんはとあることをZ夫さんに相談しました。高齢出産について調べていたとき、流産や難産などさまざまなリスクがあるという情報を目にしました。高齢出産のリスクが高いのは事実で、私も先生から「赤ちゃんは順調に育っているが、9割大丈夫としか言えない」と言われてしまいました。もしかしたら残りの1割である「大丈夫じゃない」ことが起こってしまうかもしれない……。そう思うと不安な気持ちもありましたが、どんなことがあっても受け入れるしかないんだと気を強く持つことしかできませんでした。そして、染色体異常について話題に上げないようにしていましたが、意を決してZ夫さんにもし染色体異常があったらどうするか聞いてみることにしました。もし小豆に染色体異常があったらどんな形で異常が現れるのか……それは私たちにはわかりません。私は染色体異常があるということの本当の大変さを理解していないでしょうし、世の中にはいろいろな意見があると思います。それでも私はおなかの中にある命を感じて、失いたくないと思っています。Z夫さんも「そうだったらそうだと、受け入れて生きていけばいいんじゃない?」と私と同じ気持ちでいるようでした。人にはその人の人生があって、その分だけたくさんの考え方があります。その中でも私たちは「小豆がどんな個性を持っていても受け入れる」という選択をすることにしました。--------------さまざまな物事に対して皆さんが異なる意見を持っているように、妊娠や出産に関する考え方も十人十色です。ぷよ子さん夫婦は「自分の子どもにどんなことが起こっても受け入れる」という大きな決断をしました。ぷよ子さん夫婦がこの選択をしてよかったと思えるよう願うばかりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「認知症じゃん…」父の病気はリハビリして治るの? 病状は一体 #預金資産ゼロの父が倒れた話 58★関連記事:緊張の糸が切れ、思わず涙が…抜歯後の血餅の行方は #アラフォー双子の矯正日記 24★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月16日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。ある朝、起きると出血していたため急いで病院へ。内診の結果、赤ちゃんは無事だったものの、流産する可能性があることを説明されて……。★前の話産婦人科で内診をしてもらい、赤ちゃんの無事を確認することができました。しかし、医師から「流産の可能性がある」と言われ、ぷよ子さんは高齢出産の現実を知ることに……。医師からの話を聞き、病院を後にしたぷよこさん。そんなぷよ子さんが思ったこととは。先生からは妊娠初期の流産に関する説明を受けました。どうやら、染色体異常による流産は仕方のないことで、私がどれだけ注意しても防ぐことができないのだそう。高齢出産について調べたとき、染色体異常のリスクが若い妊婦さんよりも高いという情報がありました。アラフォーの私は流産する可能性も、染色体異常の可能性も大いにありました。先生の話にショックを受けながらも、今は大丈夫だということでひとまず様子を見ることになりました。しかし、100%大丈夫だと言える状況ではありませんでした。少しでも流産のリスクを下げるべく、しばらくは安静に過ごすようにすることにしました。妊娠してうれしいという気持ちがとても大きかったのですが、それだけではないということを知りました。わが子に対して、ずっと心配や不安を抱えるようになるということを私はわかっていなかったのです。世の中のお母さんはみんな複雑な気持ちを乗り越えたのかと思うと、「母は強い」といわれる意味がわかったような気がします。私にはまだまだ強さが足りないけれど……この子のためにも強い母でいようと腹をくくりました。--------------「母は強し」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。ぷよ子さんも、この経験を通じて母親の強さというものを実感したようでした。そして、母親になる自分自身も強くならなければいけないと思いました。子どもにとって母親は唯一の存在ですから、強くなくてはいけないのかもしれません。しかし、あまり思い込み過ぎてもよくないですから、徐々に強くなっていければいいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月10日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠2カ月目のぷよ子さんは、朝起きると出血していることに気付きました。病院に連絡すると、来院するように言われたので開院時間に病院へ向かうと……。★前の話病院が開くまでの間、高齢出産について調べたぷよ子さん。どれだけのリスクがあるのか知ったぷよこさんは、自分の覚悟の足りなさを痛感しました。病院に着き、内診をしてもらうことに。ぷよ子さんは祈るような気持ちでエコー映像を見つめていました。私は病院に着いてからも不安な気持ちでいっぱいでした。どうか無事でいてほしい、その一心でエコー映像を見つめていました。幸い小豆に異常はなく、「無事でいてくれてありがとう」と小豆が力強く生きてくれていることがうれしかったです。エコー映像にはしっかりと動いている心臓が映っていて……まだ人の形にもなっていない小さくて丸い円なのですが、愛おしくてたまらない気持ちになりました。小豆が無事だってわかると、今度は安心から涙が出てしまいました。泣いちゃいけない、強くならないといけないとわかっているのですが、目からポロポロと涙が止まらず……。深呼吸して気持ちを落ち着け、先生から話を聞くことに。高齢出産について調べていたとき、流産のリスクがあるという情報を見ていたのである程度覚悟はしていました。しかし実際に流産の可能性があると言われると、心にずっしりとした重いものがのしかかったような気分になりました。--------------内診をしてもらった結果、おなかの赤ちゃんは無事だということがわかりました。しかし、安心したのもつかの間。流産の可能性があることを告げられてしまいました。ぷよ子さんは小豆ちゃんのことが大好きでたまらないのに、その命が失われてしまうかもしれないなんて……なかなか受け入れられませんよね。心を強く持つことはとても難しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「娘をよろしくお願いします」長女の未来を託せる相手へ感謝を込めて #わが子が恋をしたとき 42★関連記事:「ご相談があって…」小心者だけど! 私が歯医者で断ったこととは #アラフィフ主婦ちゃんねる 76★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月08日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。出血を起こし、急いで病院へ行くことにしたぷよこさん。まだ早朝だったこともあり、病院が開くまでの間にとあることを調べることにして……。★前の話妊娠2カ月目のある朝、ぷよ子さんは出血していることに気付きました。病院へ連絡すると診察してくれるということになったので、支度をすることに。まだ病院が開くまで時間があったので、ぷよ子さんは高齢出産について調べてみることにしました。すると、そこには目を背けたくなるような言葉が並んでいました。自分が高齢出産になることはわかっていたものの、妊娠した喜びのほうが大きく、あまり真剣に考えていませんでした。ですが今の自分にはどんなリスクがあるのかをしっかりと知っていなければいけないと思い、怖い気持ちもありましたが、高齢出産について調べることに……。そもそも高齢初産とは35歳以上で初めて出産をすることを指すのだそう。アラフォーの私はもれなく高齢出産に当てはまっていました。流産や早産や、赤ちゃんの疾患の原因となる染色体異常の可能性が高くなり、難産になることもあるのだとか。それ以外にも、妊娠中に病気を発症しやすくなったりするのだそうです。私の考えが甘くて知識が足りず、覚悟もできていなかった。リスクを受け入れる心構えもなかったと痛感させられました。それでも私の赤ちゃんの命だから、受け入れるしかなくても悔しくてやりきれない気持ちがありました。--------------高齢出産の現実を知ったぷよ子さん。さまざまなリスクに対する考えや覚悟が甘かったことを思い知らされることになりました。しかし、それでも自分の子どもの命だから受け入れていくしかないと気持ちを強く持つしかありませんでした。自分のものではない命をどう守っていくのか、ぷよ子さんなりいろいろ考えさせられたのだとか。親として命とどう向き合うのかは難しい問題ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月06日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠2カ月目のある日、出血を起こしてしまっていることに気付いたぷよこさん。慌てて病院に連絡し、夫のZ夫さんにも連絡をしながら準備をしていたところ……。★前の話妊娠が判明し、うれしい気持ちでいっぱいだったぷよ子さん。しかし、結婚時からアラフォーだったぷよ子さんは高齢妊娠といわれる年齢でした。妊娠・出産にはさまざまなリスクがあります。ぷよ子さんはそのことを理解しつつも、うれしさのあまり忘れてしまっていた部分もありました。このときのことは今思い出しても苦しくてつらい気持ちになります……。絶対に子どもを産みたいと思っていたわけではありませんが、やはりZ夫さんの子どもがいたらいいなという思いがあったので、妊娠がわかったときはとても幸せな気持ちになりました。Z夫さんも一緒になって喜んでくれ、胎名を小豆と名付けたり。子どもが生まれたらどうしようかと考えたりしていました。そんな日々を過ごしていたせいか、私は自分が高齢妊娠だということをすっかり忘れてしまっていて……。高齢妊娠は若い妊婦さんよりもリスクが高いのだそう。自分が出血していることに気付いたときは、「どうしよう」という不安な気持ちとともに自分が高齢妊娠だということを実感させられました。病院に連絡すると、診察をしてくれるということだったので、私は仕事に行ったZ夫さんに電話をしながら支度をしていました。仕事中にもかかわらずZ夫さんは電話に出てくれました。しかし私は状況を伝えたいのに、喉が詰まって言葉が出ず……Z夫さんに「どうしたの? 大丈夫?」と繰り返し言わせてしまいました。なんとかこれから病院に行くことを説明しましたが、Z夫さんにはとても心配をかけてしまったと思いました。--------------妊娠して幸せでいっぱいだったぷよ子さんの身に起こった恐怖の出来事。病院で診察を受けるまで、ぷよ子さんは生きた心地がしなかったのではないでしょうか。仕事中に電話がかかってきたZ夫さんは、とても驚いたでしょうね。それでも焦ることなく、やさしく接したZ夫さん。ぷよ子さんをしっかりとサポートしてくれるZ夫さんの存在は頼もしいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月04日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。ある日、夫のZ夫さんの元に仕事関係に人から「ゴルフに行かないか」という電話がかかってきました。妊娠してからより一層Z夫さんとの時間を大切にしていたぷよ子さんはモヤモヤした気持ちになって……。★前の話職場では人当たりのいい縁の下の力持ちのような存在のZ夫さん。いつも家でぷよ子さんに「ぷよちん、愛してる♡」とラブコールをしている様子とはまったく違うようでした。そんなZ夫さんをよく思っている人はたくさんいるようで、この日も仕事関係の人からゴルフの誘いがありました。仕事モードで電話をするZ夫さんにぷよ子さんは寂しい気持ちを抱えていました。以前のZ夫さんは、相手に合わせて有給休暇を使ってゴルフに行ったり、接待をしたりしていたようでした。私は休みの日であれば何をしていても構わないと思っていたので、特にとがめたりするようなこともせず。むしろZ夫さんがいなければ趣味を満喫できてラッキー! くらいの気持ちでした。しかし妊娠してからというもの、なんだか家族との時間を奪われているような気がしてならず……子どもができたのだから、家族のことを考えて欲しいと思ってしまうようになっていました。2人きりで過ごせる時間も限られているし……なんて自分がわがままになったように感じました。でも円滑に仕事をしていくにはお付き合いも大事だと思います。そこでいつゴルフに行くのか聞くと、Z夫さんは「えっ? 断ったよ?」とさも当然かのような顔をして言いました。どうやら相手が提示してきた日はZ夫さんが仕事だったようで、有給休暇を使うのが難しい状態だったZ夫さんは断ったのだそう。それを聞いて安心したと同時に、いつかは休日ゴルフに行くZ夫さんを見送らなきゃいけない日が来るのだろうなと複雑な気持ちに……。行くのは構わないけど、その代わりにおいしいご飯屋さんに連れて行ってもらうなど交換条件を出すようにしようかな、と思います!--------------これまでZ夫さんが休日に出かけることをなんとも思っていなかったぷよ子さんでしたが、妊娠してからは家族の時間について考えるようになったのだとか。ぷよ子さんにとって、Z夫さんとおなかの中の子と3人で過ごすことも大切な家族の時間でした。そう思うと、今の時間を大切にしたいぷよ子さんの気持ちはよくわかります。ただ、付き合いも大切なものですから、どちらも両立できる休日の使い方を考えなくてはいけませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「家から一番遠い会社に注目」先輩が転職先の第1候補にした会社とは #旦那がブラック企業から転職 44★関連記事:「娘の未来を託す相手」がわが家へ。うれしさと緊張でいっぱいに! #わが子が恋をしたとき 39★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年04月02日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。胎児に「小豆」という名前を付け、おなかの中ですくすくと成長していくことを楽しみにしていたぷよ子さん。そんなとき、赤ちゃんの成長アプリで今の小豆の大きさを知って……。★前の話ぷよ子さんは妊娠初期の出血を起こし、高齢出産のリスクを改めて実感していました。仕事量も減らし、家では安静に過ごすようにしていました。そんなある日、赤ちゃんの成長アプリを見ていると、現在の胎児の大きさはさくらんぼくらいだという情報をゲット! 家にあったフルーツ缶の中からさくらんぼを見つけると、夫のZ夫さんがとんでもない行動を起こしたのです。私たち夫婦は結婚したときにはすでにアラフォーだったため、絶対に子どもが欲しい! というわけではありませんでした。しかし、子どもができたらいいなとも思っていたので、私たちにとって小豆を妊娠したことはとてもうれしいことでした。出血などのトラブルもありましたが、順調に成長している小豆はどうやらさくらんぼくらいの大きさになっているのだとか!家にあったフルーツの缶詰からさくらんぼを見ながら、今の小豆はこれくらいの大きさなのかとニコニコしていると……Z夫さんがさくらんぼをぱくり。思わず「小豆イイイ!」と叫んでしまいました(笑)。私の様子に驚いたZ夫さんに、小豆がさくらんぼくらいの大きさをしていることを説明しました。するとZ夫さんはその小ささからまた過保護スイッチがオンに。「こんなに小さいと踏みつぶされる!」と謎の心配をしていました。--------------おなかにいる小豆ちゃんの大きさがさくらんぼくらいの大きさであることを知ったぷよ子さん。実際にどのくらいの大きさなのかを確認するために、家にあったフルーツ缶を開けてみました。さくらんぼを見て、小豆ちゃんの大きさを実感していると……まさかのZ夫さんがさくらんぼを食べてしまう事態に。Z夫さんにはさくらんぼを眺めるぷよ子さんが変に思えたのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年03月31日