カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日ワインカーブ風の店内でオトナ時間を満喫イタリアンレストランでもあり、ワインバーとしての顔も持つ「テッラ」は、大阪・西梅田にお店を構えています。イタリアやフランスに見られるワイン倉庫をイメージして作られた店内で、大人時間をゆったり過ごせるのが特徴です。仲間と一緒に楽しむのも楽しいですが、隠れ家的な空間で、ひとりでも訪れやすくなっています。訪れる人を広い心で迎え入れる雰囲気2001年に創業したお店。店名の「テッラ」は、大地や地球という意味のイタリア語です。その名のように、訪れた人が心のゆとりを少しでも感じられるように、一枚板の広々としたカウンター席などが設置されています。デートや記念日のお祝い、接待などにも利用されています。身体にやさしい色とりどりのカラフルサラダ「旬野菜の25品目 薬膳健康TERRAスペシャルサラダ」(1,620円/税込)は、旬の野菜に生薬を組み合わせたサラダ。野菜ソムリエと薬膳師の資格を持つシェフが一押しするメニューです。自分の好みに合わせて、トッピングとして生ハムや自家製スモークサーモンなどを加えることもできます。彩り豊かなサラダのため、インスタ映えすること間違いなし。きのことパスタへのこだわりが感じられる代表メニュー「旬のきのこのソース 自家製麺タリアッテレ」(2,160円/税込)は、きのこへのこだわりを感じる一品。天然ものと契約農家栽培のものを取り合わせ、合計7種類を使用しています。自家製の生麺はオープン当初から改良を重ねてきていて、香りや風味だけでなく、モチモチ感も十分。この他にグルテンフリーの生パスタなど、複数の種類の麺が用意されています。「食べる人へ届けたい」無農薬野菜への熱き想い使用している無農薬野菜は、野菜ソムリエのシェフが自ら生産者のもとへ出向き、選び抜いています。大阪・能勢地域の契約農家から仕入れている無農薬野菜は、こちらのお店専用に育てられており、味わいもお墨付き。お店のスタッフとして働いていた人が、のちに能勢で野菜作りに励むようになるほど、素材として野菜の品質を重視しているお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」のC-69番出口から歩いて1分、JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。堂島アバンザの反対側にあるため、訪れる際は目印にするとわかりやすいでしょう。体が喜ぶ自然はイタリアンを、ぜひ一度食べてみてください。スポット情報スポット名:自然派レストラン テッラ住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-38 宝寿ビル 2F電話番号:06-6344-2323
2017年12月22日イタリアの海と太陽をイメージした薪釜のあるお店大阪・福島エリア、シンフォニーホールのすぐ隣にある「パポッキオ」は、本格イタリアンが楽しめるお店です。お店に入ってまず目を引くのは、巨大な薪釜。イタリアの海と太陽をイメージしたという、カラフルなタイルで装飾されています。アーティスティックなシャンデリアに照らされる店内は、まるでイタリアを訪れた気分にさせてくれる特別な空間です。20年変わらぬ人気を誇るイタリア料理店20年あまりの歴史を持つお店。同じ福島エリアで営業していましたが、現在ではシンフォニーホールの隣に移転しています。店名の「パポッキオ」とは、「父のまなざし」を意味するイタリア語。ナポリ出身のオーナーが、お店の細部まで文字通り父のように目を配ります。移転後は、コンサートホールの隣という場所柄、コンサートのある日には多くの人で賑わいを見せています。具たくさんのペスカトーレをピッツァ生地で包み込むオーナーの出身地であるナポリ地方の、昔ながらの料理を楽しめるお店です。「ペスカトーレアルフォルノ」は、食べごたえ抜群の逸品。魚介をたっぷり使ったペスカトーレを、特製のピッツァ生地に乗せます。薪釜でふっくらと焼き上げれば、旨味をぎゅっと閉じ込めた絶品の完成。香ばしく焼かれた生地は焦げ目までおいしく、魚介の香りと溶け合います。お店の名物! 本場のピッツァは外せないメニューお店を訪れたなら必ず食べておきたいのが、薪釜で焼き上げる名物メニュー、「マルゲリータDOCG」です。じっくり低温発酵させたピッツァ生地に、特製のトマトソースと水牛のモッツアレラチーズ、水牛のリコッタを乗せ、バジルを散らします。お店のシンボルでもある薪釜で焼き上げれば、口の中でトロリととろけるピッツァの完成です。大阪にいながらナポリの味を豊かに再現ナポリ出身のオーナーが本場の料理を振る舞うお店は、創業から20年あまりの時を経てもなお、人気の衰えない有名店となりました。お店の看板メニューでもあるピッツァに使われるチーズは、イタリアからお取り寄せ。熟練の技で作り出されるピッツァ生地は、あと少しでちぎれてしまうギリギリのところまで柔らかく練られています。JR大阪環状線「福島駅」が最寄り駅。なにわ筋を北に向かい、歩いて6分ほど、「福島6北」交差点の西南角にお店があります。大阪にいながら本場ナポリを感じられる、イタリアンの名店です。スポット情報スポット名:パポッキオ住所:大阪府大阪市北区大淀南2-1-1電話番号:06-6442-7582
2017年12月20日植物空間でイタリアンをゆったり堪能「code kurkku」は、オーガニックの野菜を中心に、生産者の顔がみえるこだわりの食材を使った料理を提供するイタリアン。全国各地より取り寄せた安心・安全な食材を使ったメニューが健康志向の方中心に人気を集めています。国産のワインからイタリア産の自然派ワインまで豊富に並び、それぞれの料理に合ったワインを選べるので、ワイン好きのファンも多いです。代々木VILLAGEのロケーションも素晴らしく、代々木駅すぐの好立地ながら、リゾートに来たかのような空間が広がっています。総面積650坪あまりのコンパクトなスペースですが、120種類もの珍しい植物たちが世界中から集められ、それぞれのショップにつながる道を彩っています。解説パネルがあるので、植物園を歩いている感覚で楽しめるのが特徴。のんびり散策をしたり買い物をしたり、ゆったり食事をしたりと、リラックスした時間を過ごせます。有機野菜のバーニャカウダ&豪快なサーロインすべてのコースに入っている有機野菜を使用したバーニャカウダは、オーガニックの野菜がカラフルに盛り付けられた一皿です。旬の野菜を味わえるのが魅力で、冬は甘みたっぷりの根菜が盛りだくさん!生で食べられる鈴かぼちゃもあり、貴重な食体験を届けます。サーロインは、豪快に焼き上げた香ばしさがたまりません。こちらにも旬野菜の付け合わせがあり、焼き野菜をシンプルに塩で食べると洗練された美味しさが広がります。ピンクソルトの岩塩、ハーブ塩の2種類があり、異なる風味を楽しめるよう工夫されています。ミディアムレアに焼き上げたサーロインの研ぎ澄まされた旨みをご堪能ください。文/萩原かおりスポット情報スポット名:code kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9電話番号:03-6300-5231
2017年12月18日明るく開放感あふれるイタリアンレストラン「THE THEATRE TABLE(ザシアターテーブル)」のグリーンが並べられた入り口は、開放感たっぷりで入りやすい雰囲気です。店内は、席と席との間隔が広く、ゆったりと過ごせるよう配慮されています。オープンテラスもあるため、渋谷の街を見下ろしながらの食事も可能です。明るく開放的な店内で堪能できるのは、気軽に楽しめるカジュアルイタリアン。有名なシェフが手掛けた料理の数々に、心奪われること間違いなしです。有名シェフがメニューを監修! 充実のランチ&ディナーネオトラットリアをテーマにしたこのお店では、有名な原田慎次シェフがメニューを監修しています。平日のランチタイムには、野菜などのビュッフェがセットになったメニューが楽しめるほか、ティータイムにおすすめのスイーツも充実。もちろん、ディナータイムにぴったりなコース料理もあります。渋谷とは思えない、ゆっくりとした時の流れを感じられるお店です。濃厚な「カルボナーラ トリュフ風味」は絶品!イタリアンの中で定番料理とも言えるカルボナーラに、トリュフのリッチな風味がアクセントになった「カルボナーラ トリュフ風味」は、絶品のおすすめメニュー。卵黄とベシャメルソースを贅沢に使って仕上げているので、普通のカルボナーラより濃厚な味わいが人気の秘密。トリュフの香りを感じながら、じっくりと味わいたい一品です。一押しメニューは新感覚の「焼きパンナコッタ」なめらかな口どけが自慢の「焼きパンナコッタ」はバーナーで焼き目をつけて、さらになめらかでふわとろの食感に仕上がっています。香ばしい焼き目のパリパリとした食感を楽しむのも忘れてはいけません。一度食べるとやみつきになるほど、濃厚で香ばしい味わいが魅力です。ティータイムや、食事のあとのデザートにいかがですか?見た目も鮮やかなカジュアルイタリアンを楽しもうこだわりぬいて考えられた絶品イタリアン料理がそろう「THE THEATRE TABLE」。旬の食材を使った料理の数々は、目で見ても楽しめるよう美しい見た目に仕上がっています。広々とした店内で、ゆっくりとした時の流れを感じながら、カジュアルイタリアンを楽しむことができるお店です。疲れた身体をいやしてくれる絶品スイーツも、食事と一緒に堪能してみてください。「THE THEATRE TABLE」は渋谷ヒカリエの11階にあります。東京メトロ副都心線、半蔵門線、東急東横線とB3F で直結しています。カジュアルイタリアンを堪能したくなったら、ぜひこのお店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:THE THEATRE TABLE住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 11F電話番号:03-3486-8411
2017年12月18日高級感あふれる店内で絶品イタリアンを堪能東京都立川にある石造りのスタイリッシュな外観が目印の「トレモンテ」は、ほんの少しリッチなイタリアンが堪能できるお店。大理石や暖かみある木材が使われた店内からは、高級感と落ち着いた雰囲気が漂っています。フロアには48席ほどあり、貸切りも可能。なかには個室もあるため、ビジネスシーンやデートなど、特別な日を過ごすのにもぴったりです。高いレベルを意識した、ほんの少しリッチなお店2005年にオープンし、2017年に全面リニューアル。有名デザイナーによって手がけられたインテリアは、ひとつひとつの素材にこだわっており、リッチで癒しの空間を演出しています。「トレモンテ」は、Tre(three)Monte(mountain)、3つの山に由来しているそう。料理・サービス・空間の3つ山を高いレベルで調和させたい、という想いが込められています。産地直送の新鮮な食材を使っているのも魅力のひとつです。リッチなパスタが心も体も満たしてくれる「イタリア産フレッシュポルチーニと秋トリュフのタリアテッレ」は、リッチな気分にさせてくれる絶品メニュー。フレッシュなポルチーニの食感と香り、さらにトリュフの香りも楽しめる贅沢な一品。特別な気分にさせてくれるこの料理は、自分へのご褒美や記念日などにぴったり! そのほかにも、産地直送にこだわったメニューが豊富にそろっています。「トレモンテ」の魅力は料理だけじゃない!ワインも、忘れてはならない「トレモンテ」の魅力です。イタリアを中心に各国のおいしいワインを用意しており、その数はなんと約300種類。料理に合ったワインを楽しむことができます。記念日に最適な、デザートプレートをサプライズでプレゼントしてくれることも。大切な人と特別な日に訪れたいお店です。いつもと違う優雅な時を「トレモンテ」でレベルの高いサービスと洗練された空間、そしてこだわりの料理が楽しめる「トレモンテ」。前菜からメイン、デザートまで楽しめるコース料理や、ほんの少しリッチなランチなどメニューのバリエーションも豊富です。本格的なイタリアンにぴったりなワインが堪能できるのも魅力的なポイント。いつもより贅沢な気分で食事をしたくなった時に選んでほしいお店です。JR中央線・青梅線・南武線「立川駅」の南口から、多摩モノレール「立川南駅」からも徒歩1分ほどと便利な場所にあります。記念日などの特別な日やビジネスシーンなどで、ぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:トレモンテ住所:東京都立川市柴崎町3-6-6 TSJビル6F電話番号:042-528-3320
2017年12月09日「Bar Vita」はおしゃれな雰囲気満載!グリーンと赤が目印のおしゃれな「Bar Vita(バール ヴィータ)」は、福岡・天神にあるイタリアンのお店です。ダークトーンのインテリアでまとめられた店内は、シックでおしゃれな雰囲気。オープンテラスもあり、カフェのような雰囲気も感じられます。70席ほどあり、ランチタイムとディナータイムがメイン。気軽に友人同士で過ごしたり、大切な人と過ごしたりと、さまざまなシーンで利用できるお店です。本格的なピザが楽しめるおしゃれなイタリアンバール2011年にオープンしたお店で、本格的なイタリアンが自慢。店内には薪釜が設置されており、本場さながらの絶品ピッツァを堪能することができます。もちろん、パスタやお肉料理も絶品。アルコール類も豊富なので、ちょい飲みにもおすすめです。本格的で見た目のおしゃれなイタリアンを、お得なランチや贅沢なディナーコースで楽しんでみてください。お店の看板人気メニューはやっぱり本格ピザ!ナポリピッツアの名店と呼ばれたお店とコラボしてリニューアルしたため、本格的なピッツァを味わうことができます。店内の薪釜で焼き上げられたピッツァは、モチモチぱりぱりの食感がクセになる一品。ひと味違う味わいが楽しみたいなら、水牛のモッツアレラチーズを使った「マルゲリータブッファラ」がおすすめ! 世界的な有名人も訪れるほど絶品の味わいが堪能できます。ランチタイムに楽しめるのはお得なブッフェ全てのランチメニューには、パンやドリンク、スープなどのブッフェがセットになっているため、お得にお腹いっぱい料理を楽しむことができます。なかでも自家製の香り豊かなパンはイチオシ!メインは、パスタやピッツァ、シチューなどから選ぶことができ、毎日通っても飽きのこないお店です。気兼ねなく楽しめるブッフェスタイルなので、女子会やママ会にもぴったり!絶品イタリアンをおしゃれ空間で堪能しよう!オープンテラスや薪釜などが設置された「Bar Vita」は、おしゃれな雰囲気満載のお店です。お得なランチメニューのほかに、ディナータイムにおすすめの絶品コース料理や、結婚式の2次会プランなども用意されています。本格的なピッツァをはじめとするイタリアンは、どれも一度食べるとクセになるほど絶品。普段使いにはもちろん、特別な日を過ごすのにもピッタリなお店です。西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」から徒歩6分ほどの国道沿いにあるお店です。音楽イベントなどが開催されることもあり、日常を抜けだしたような時間を過ごすこともできます。そんな素敵な空間で、本格的なイタリアンが堪能したくなったら、ぜひ「Bar Vita」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bar Vita住所:福岡県福岡市中央区今泉2-5-17電話番号:092-739-3393
2017年12月09日キッチンのライブ感が心地良い、大人の隠れ家北海道・札幌市の「RICCI cucina ITALIANA(リッチ クチーナ イタリアーナ)」は、絶品イタリアンがいただける人気のお店です。ビルの2階で営まれており、イタリア国旗と、店名の頭文字である「R」が大きく描かれた白い看板が目を惹きます。店内は「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい、洗練された空間。入口側の壁にはずらりとワインが並び、天井ではベネチアのムラーノシャンデリアが、柔らかな光で店内を照らします。オープンキッチンを採用しているお店で、キッチンとサロンの境があまりありません。スタッフがイキイキと活躍する様子が見え、イタリアンのお店らしい賑やかで楽しい雰囲気にあふれています。キッチンのライブ感が、これから運ばれてくる料理への期待を高めます。イタリアで修業を積んだシェフが腕を振るう賑やかな店こちらのお店のシェフは2年間、料理の修行を積むべく単身イタリアに渡っていた経験の持ち主。日本に帰国後2005年より札幌の郊外でお店を始め、2011年に現在の場所に引っ越してきました。店名の「RICCI」は、シェフの名前である「律司(リツジ)」のイタリアでの呼ばれ方「リッチ」と、豊かなという意味の「RICH」の2つに由来しています。「秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」が絶品!「根室産秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」は、お店がオススメする人気メニューです。黒いプレートの上に、何層にも重なった秋刀魚と焼きなすが乗り、グリーンリーフやソース、食用の花びらが周りを彩ります。まるで一つの芸術作品を見ているようです。一口食べると、脂の乗った秋刀魚のうま味と、柔らかくとろける食感のなすびがハーモニーを奏でます。いちじくが味のアクセントになっている逸品です。「真だちのムニエル」 や絶品パスタもご賞味あれ「真だちのムニエル ゴルゴンゾーラソース」は冬に食べられる人気メニュー。かぼちゃのピューレの上に、北海道ならではの真だち(白子)をムニエルして乗せ、仕上げにゴルゴンゾーラチーズで作ったソースをかけていただきます。真だちのぷりぷりとした食感と濃厚なソースのうま味がたまらない絶品メニューです。「釧路産鰯のシチリア風ソース」も、お店にきたらオーダーしたいメニューの1つ。イタリアにあるシチリア島の伝統料理と、北海道産の新鮮な鰯が合わさった、ここでしか味わえない一皿です。新鮮な鰯とトマトや野菜のうま味が、絶妙にマッチしています。厳選した北海道産の食材でつくる南イタリア料理が自慢こちらのお店で使用している食材は、北海道産のものが中心。春から秋にかけては、札幌市内で有機野菜を作る農家から、直接野菜を仕入れており、和牛や羊や豚肉も、決まった生産者のものを仕入れるこだわりが光ります。そんな素材の良さが活きている南イタリア料理は、他のお店ではなかなか味わえないものです。また、お客さんからの要望があれば、可能な限り叶えてくれるのもこちらのお店の嬉しいポイント。「○○が食べたい!」など、希望があればシェフに伝えてみましょう。「RICCI cucina ITALIANA」は札幌市電の「西8丁目駅」から徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由の一つです。札幌市営地下鉄「大通駅」の1番出口からは、徒歩5分程の場所にあります。あなたも、素材の良さが活きるおいしいイタリア料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:RICCI cucina ITALIANA住所:北海道札幌市中央区南1条西7-12-2 大通公園ウエストビル2F電話番号:011-280-4700
2017年12月08日たくさんの人に、いつものおいしい料理を届けたいグレーの外壁にガラス張りの扉と、シンプルでスタイリッシュな店構え。札幌市中央区にあるイタリアン、「iL SOLiTO(イルソリト)」です。カウンターメインのオープンスペースの店内は、明るくアットホームな雰囲気。テーブル席横に設置された壁には、天井高くまでワインボトルが並んでいます。店名の「イルソリト」とは、イタリア語で「いつもの」という意味。外で食事をするとき「今日、いつもの場所で」と言われるような、カジュアルにおいしい時間を提供するお店を目指しています。トロトロのチーズと旬の野菜が織りなすハーモニーお店のおすすめ一品目は、「色々温野菜とカチョカバッロチーズのステーキ」。カチョカバッロチーズとはセミハードチーズの一種で、雑味やチーズ特有のクセがなく食べやすいことが特徴です。そのまま食べてもOKですが、ソテーするとトロッと溶けだし、香ばしい香りが楽しめます。とろけたチーズを、旬を迎える約10種類の野菜と一緒にいただく一皿。甘みを含んだ季節の野菜に、ミルク感たっぷりのチーズを絡めて召し上がれ。北海道の大地で育まれた豚肉を堪能するならこれ!メインディッシュには、「恵庭産雪国放牧豚のロースト 梨とタレッジョチーズのソース」はいかがでしょう。恵庭産雪国放牧ブタとは、赤身部分の旨みが強く、脂身は軽くサッパリとしている北海道産の豚肉です。この豚肉を、外はこんがり中はジューシーな仕上がりにロースト。ほのかな甘みの梨と、軽い酸味でまろやかな味わいのタレッジョチーズで作ったソースをかけて完成です。豚肉の甘い脂に、甘酸っぱいソースが絶妙にマッチ。自宅では真似できないおいしさです。ミシュランで星を獲得したイタリアの有名店の味お店の顔とも言えるスペシャリテは、「パプリカとミントのリゾット リストランテシッシ風」。シェフが以前勤めていたイタリアにあるレストラン、「リストランテ シッシ」の味を再現した一皿です。パプリカのみずみずしい甘みをベースに、爽やかなミントの風味とピリッと辛い唐辛子がいいアクセントになっています。ミシュラン一つ星の名店で提供されているものと同じように、イタリア米を使った本格リゾットをどうぞ。仕入れる食材でメニューが変化! 常連客も飽きない工夫直接仕入れを行うなど、食材選びにも妥協を許しません。季節の料理はもちろん、週ごとにもメニューを変えており、月に何度行っても新しい料理に出会えるはず。食事にやってくるのは7割が女性、3割が男性といったバランス。年齢層は幅広く、20~60代以上の方々に利用されています。普段よりもちょっとだけ贅沢な気分で楽しめると、ママ会や女子会を開くお客さんも多いそうです。10名以上なら貸切りにも対応可能なので、パーティーや打ち上げにも活用してください。「iL SOLiTO」へは、札幌市営地下鉄各線「大通駅」から歩いて5分です。日常使いとしても、特別な日の食事にも使えるイタリアンレストラン。料理の魅力に取りつかれ、気付けばお店の名前のとおり“いつもの”お店になっているかもしれません。スポット情報スポット名:iL SOLiTO住所:北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル1F電話番号:011-200-4557
2017年12月06日肩ひじ張らずに食事ができるカジュアルな雰囲気のお店東京・恵比寿にある「Osteria La libera(オステリア ラ リベラ)」は、素材を生かしたイタリアンを味わえるお店です。ビルの1階で営まれており、イタリアの国旗が目印になっています。店内はカジュアルでアットホームな雰囲気。テーブルの席が並び、カウンター席もあります。店外にもテーブルと椅子が置かれており、天気がよい日は風を感じながら食事も楽しめるのが自慢です。楽しみ方は、お客さん次第。皆が自由に楽しめるお店こちらのお店は、イタリアの郷土料理をベースにシェフの感性で作られる料理を、厳選されたイタリアンワインと合わせて楽しめるお店です。料理はどれも、素材の持ち味を生かすように作られています。店名の中の「Libera」とは、イタリア語で「自由な」という意味。「シェフの自由な発想から作られる料理を、自由なシチュエーションで楽しめるお店でありたい」との想いが込められています。毎朝仕入れる新鮮な鎌倉野菜など、素材にこだわった50種類もの料理を取り揃えています。「ちょっと1杯」から「しっかりとしたお食事」まで、利用シーンも時間帯も幅広く楽しめるのが人気の理由でしょう。看板の魚料理、ズッパディペッシェがイチオシ「佐島産鮮魚のズッパディペッシェ」は、こちらのお店の定番メニュー。神奈川の佐島漁港から仕入れた鮮度抜群な魚介をふんだんに用いて作る、スープ仕立ての料理です。鍋のフタを開けた瞬間、ふわりとおいしい匂いが当たりに広がり、食欲をそそります。大きな白身魚、殻つきのエビやたくさんの貝を焼いてからスープで煮込んでおり、ひと口食べると魚介のうまみが口いっぱいに広がります。食べごたえがあるので、大人数でワイワイ囲んで味わいたい逸品。しめにはリゾットかパスタを選ぶことができ、最後までおいしくいただけます。お店のこだわりを堪能できる前菜の盛り合わせも人気「オステリア ラ リベラのこだわり前菜の盛り合わせ」(1,800円)も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。イタリアの伝統を感じられるトリッパなどの郷土料理や、ワインを飲みながらつまみたい料理が、大きなお皿に10種類以上のってきます。イタリア・パルマ産の生ハムやカプレーゼ、濃厚なうまみが自慢のパテにカルパッチョなど、肉、野菜、魚がバランスよく食べられるのはうれしいものです。メッセージプレート付きデザートでサプライズ演出も!「Osteria La libera」は、「お誕生日用 メッセージプレート付きデザート盛り合わせ」の用意があるので、大切な人へのお祝いの際にサプライズの演出が可能です。お店こだわりのイタリアンドルチェでのお祝いするのはいかがでしょうか。また、その日のイチオシの食材でつくる、さまざまな料理を食べられるのがお店の自慢です。たいへん人気のお店ですが、平日の18時~20時頃は比較的予約が取りやすいので狙い目と言えます。「Osteria La libera」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。JRの線路沿いに進むと、お店が見えてくるでしょう。あなたも「Osteria La libera」で、素材のよさが引き出されたイタリアンをワインとともに味わいませんか。スポット情報スポット名:Osteria La libela住所:東京都渋谷区恵比寿南1-18-11 西田ビル1F電話番号:03-6452-4853
2017年12月05日さまざまなシチュエーションで利用したい大人の隠れ家東京・銀座にある「Ginsai 銀座」は、オーガニック野菜をふんだんに用いて作るイタリアンフレンチをいただけるお店です。お店はビルの階段を下った地下1階。白い壁に映える、ワイングラスが描かれた看板がお客さんを出迎えます。店内は、オイルランプの炎がやさしくあたりを照らし、大人の隠れ家といった雰囲気。テーブル席だけでなく、ソファのボックス席やカウンター席もあります。4名から20名まで対応できる個室もあるため、さまざまなシチュエーションで利用したいお店です。自社農園を営むほど、野菜にこだわっているお店「Ginsai 銀座」という名前は、「銀座で野菜」の頭文字とお尻の文字をくっつけた造語。その名の通り、野菜にこだわっているお店です。契約農家から有機野菜を届けてもらうだけでなく、自社でも農園を営み、安心安全な食材を使って料理を作るこだわりようです。そのこだわりは、「食事で病気になりにくい体つくりを目指したい」という気持ちの表れだそう。医食同源をコンセプトとし、食べておいしい、知って嬉しいといったメリットが増えることを目的としています。2010年にオープンして以来の人気店。銀座Sixの目の前にピッツェリアをオープンさせたり、キッチンカーでの移動販売を開始したりしています。また、グループ企業の経営するホテル内にサラダ専門店をオープンさせるなど、目覚ましい成長を続けているお店です。絵のように美しい「野菜のテリーヌの盛り合わせ」「野菜のテリーヌの盛り合わせ」は、お店の名物メニュー。数々のメディアにも取り上げられている華やかな逸品です。白いプレートの上には野菜が主役のテリーヌが盛り付けられ、見ているだけで楽しい気分になります。インスタ映えも、間違いありません。特に、さまざまな種類の野菜をコンソメのジュレと共にキャベツで包み込んで作るテリーヌは、ひとつのアート作品を見ているかのよう。口に運ぶとそれぞれの野菜のうまみが感じられ、コンソメの味わいが全体をひとつにまとめています。「トマトとウニのパスタ」や「ジャーマンポテト」も絶品「フレッシュトマトとウニのパスタ」は、お店が太鼓判を押すメニューです。パスタは自家製で、麺にスピルリナを練りこんでおり、鮮やかな緑色をしています。これにフレッシュトマトで作るソースを合わせ、仕上げにウニをのせました。色合いが美しく、トマトやウニのうまみが光るパスタです。「ジャーマンポテトラクレットチーズ」も、大人気のメニュー。普通に食べてもおいしいジャーマンポテトですが、仕上げにトロリととろけるラクレットチーズをたっぷりかけることでコクとうまみが加わり、絶品です。ほくほくポテトにチーズがよく絡みます。スタッフ自ら収穫する野菜を使い、愛情込めて調理する「Ginsai 銀座」では、見て楽しく、食べておいしい料理をお客さんに味わってもらうことをモットーにしています。そのファーストステップとして、お店で使う野菜をスタッフ自らが種植えから収穫まで行っているのです。愛情を込めて育てた旬の野菜を使って作る料理は、どれも格別のおいしさ。栄養素を加味して考案された「美肌ランチ」も、人気メニューです。たいへん人気のお店ですが、日曜・月曜の夜であれば、比較的予約が取りやすく狙い目。また、お店のアプリをダウンロードすれば、お得な情報や特典をゲットできるのでおすすめです。「Ginsai 銀座」はJR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」の5番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。東京メトロ各線「銀座駅」C2出口からも徒歩4分ほど。外堀通り沿いにお店があります。あなたも「Ginsai 銀座」で、野菜そのもののおいしさが感じられるイタリアンフレンチを堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Ginsai 銀座住所:東京都中央区銀座7-4-14 光ビルB1電話番号:03-3573-7414
2017年12月03日大きな窓から外の光が差し込む明るくおしゃれなお店東京・恵比寿にあるイタリアンのお店「Biluce(ビルーチェ)」。シンプルな外観のビルの2階にあり、お店にかけられたイタリアの国旗と青い屋根が目印となっています。白を基調とした清潔感のある店内は、黄色のテーブルクロスが目を引くおしゃれな空間。大きな窓があり外の光が差し込み、閑静な恵比寿の街並みを眺めながら食事を楽しむことができます。ソファー席とテーブル席、個室もあり、女子会やデートにもぴったりのお店です。五感でおいしく味わう心も体も元気になるトラットリア「Biluce」は、2010年11月にオープンしました。安全・安心な素材を最大限に生かした料理とこだわりのイタリアンワインを提供するお店として、「五感でおいしく楽しく味わう、心も体も元気になるトラットリア」をコンセプトとしています。店名である「ビルーチェ」とは「2つの灯」を意味する言葉です。お客さんとのコミュニケーションを大事にし共に輝き続ける場所でありたい、という願いを込めてつけられました。お客さんの要望にできる限り応えようとする姿勢が人気の理由のひとつでしょう。赤身肉のしっとり感を味わう「牛ひれ肉のグリル」ここで味わうことができるのは、秋から冬の時期にはトスカーナ地方の料理をベースに、春から夏の時期はカンパーニャ地方の料理をベースにしたメニューです。それぞれの季節に合わせたメニューとなっています。お店自慢の肉メニュー「牛ひれ肉のグリル」(3400円)は赤身でしっとりとした牛ひれ肉をミディアムレアで焼き上げたもの。生産者直送の有機栽培ルッコラとパルメザンチーズのスライスとともに味わいます。緑のルッコラ・白いチーズ・赤身肉で見た目も美しい一品です。ワインと共に味わいたいこだわりのパスタメニューパスタもぜひ味わってほしいメニューです。自家製ロングパスタを使った「手長海老など魚介たっぷりのリングイネ 白ワイン風味」(1800円)は魚介の旨味と塩味、そしてオリーブオイルというシンプルな味付けで仕上げたもの。白ワインで風味付けを加え、リッチな魚介そのものの味を堪能できるパスタです。「アッラ カルボナーラ」(1700円)は自家製パンチェッタとローマのペコリーノチーズで作りあげています。生クリームを使わないのに濃厚な味わいが特徴で、ワインと共に味わうのもおすすめ! まさに大人のカルボナーラです。安心・安全に食べられる素材のみを使用したイタリアン安全・安心な素材を最大限に生かした料理が自慢のこのお店。味はもちろんのこと、安心・安全に食べられる素材のみで作り上げるイタリアン、これがこの店の最大のこだわりです。生産者から直送している有機野菜やフレッシュパスタなど、旬の素材の組み合わせをお楽しみください。寒い季節には産地直送の猪や鹿を使ったジビエ料理を味わうことができるのも魅力です。部位によってさまざまなメニューが用意されており、お肉好きにはたまりません。素材を生かしたおいしいメニューを、こだわりのイタリアンワインと共に思う存分堪能してください。「Biluce」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から歩いて7分の場所にあります。恵比寿ガーデンプレイスからは歩いて2分です。素材を生かした本格イタリアンを味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Biluce住所:東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル2F電話番号:03-3280-8130
2017年12月03日陽に照らされたような暖かな雰囲気札幌の円山エリアにある「ristorante SOLARE(リストランテ ソラーレ)」は、料理人・小山内裕次氏が作るイタリア料理とワインが楽しめるレストラン。店名の「SOLARE」は「陽のあたる場所」という意味のイタリア語。まさに陽に照らされたかのような暖かな間接照明が印象的です。シンプルな内装はまるでイタリアのお家に遊びに来たかのような雰囲気で、気軽にイタリア料理を楽しめる空間になっています。料理人こだわりの絶品メニュー新鮮な魚貝をふんだんに使った料理が自慢です。お店で使われているオイルは、全て高品質のエキストラヴァージンオリーブオイルで、ドーリア(D’olia)という名前のサルディーニャ島産のオーガニック製のもの。見えない部分へのこだわりも忘れません。料理に使用するソースは数種類のブロード(出汁)をブレンドして作られています。前菜の「イタリア産モッツァレラチーズとトマトの盛り合わせ」は、新鮮なトマトのジューシな甘さと濃厚なモッツァレラの噛めば噛むほど溢れるミルク感がたまらない一品。こだわりのオリーブオイルとの相性も抜群で見た目も鮮やかなメニューです。気軽に立ち寄れるイタリア料理店当日予約なしでも入れますが、予約をしておくと事前に好みを聞いてくれ、より満足度の高い料理を用意してくれるのでおすすめです。食材があればできるだけ要望に答えてくれるのも嬉しいポイント。ランチは1,470円のミニコースから。ディナーは6,300円からのコースと、一皿からのアラカルト料理も豊富に取り揃えてあります。暖かな雰囲気の店内と、料理人こだわりの逸品で至福のひとときをどうぞ。「ristorante SOLARE」は、札幌市営地下鉄東西線「圓山公園駅」または「西18丁目駅」から徒歩で9分ほど。通称3条通りへ向かい、黄色い太陽の看板が目印です。スポット情報スポット名:ristorante SOLARE住所:北海道札幌市中央区南3条西22-2-12電話番号:011-611-0155
2017年12月02日代々木にある別荘! カジュアルに楽しめるイタリアン東京・代々木にある「OSTERIA Naughtti(オステリア ノーティ)」。イタリアンの形式にとらわれず、食材を生かした料理を提供するイタリアンレストランです。外観はナチュラルなウッド調のお店構えで、たくさんのワインのボトルがディスプレイされています。38席ある明るい店内は、まるで別荘に来たようなくつろぎの空間。壁面に掲げられたブラックボードでは、おすすめの料理やワインを確認できます。リゾートホテルの食堂をイメージ「OSTERIA Naughtti」は2013年7月にオープン。北軽井沢にある「北軽井沢ハイランドリゾートホテル」と別荘の販売をしている会社が運営しています。元々は宿屋の食堂という意味があったと言われている「オステリア」。宿は北軽井沢、食堂は代々木のノーティで過ごしてほしいという想いで、オステリアと名付けられています。産地にこだわった料理と相性抜群! 厳選ビールとワインお店の人気ビール「嬬恋高原ビール リアルエール」。群馬にある嬬恋ブルワリーから取り寄せており、ハンドポンプ式で汲みあげる生樽ビールです。クラフトビールだけでなく、種類豊富なセレクトワインも魅力的。常時80種類以上あるワインは、イタリア産や国産ワインまで幅広くそろえています。さまざまな種類のワインが味わえるよう、テイスティングサイズを用意。ワイン好きにはうれしい飲みくらべを楽しめます。新鮮な野菜を使用した「彩り野菜のテリーヌ」オープン時からの人気メニューである「彩り野菜のテリーヌ」。ブロッコリー、パプリカ、コーン、オクラなどの高原野菜を嬬恋キャベツで巻いたもの。添えられたトマトとピンクペッパーでさらに彩りをプラスし、見た目にもうつくしい逸品です。こだわりの食材は軽井沢、北軽井沢がある長野や群馬を中心とした産地直送のものを使用。軽井沢にこだわった高原食材を生かした料理を堪能できます。おいしい料理とワインで、ゆったりと楽しいひととき代々木駅から近くで立地がよい「OSTERIA Naughtti」。ウェディング会場が多い新宿からも近いことから、結婚式の二次会にもおすすめ。プロジェクターやマイク、DVDプレイヤー、ビンゴの利用が可能です。女子会や友人同士のプライベートな食事会、忘年会、新年会、大人数での貸し切りパーティーに合わせたプランもあります。カジュアルな空間でいただくおいしい料理とワインで、仲間たちと楽しい時間を過ごしてみませんか?JR山手線・総武線・都営地下鉄大江戸線「代々木駅」から徒歩2分。「マグナ工業ビル」の地下1階に位置しています。リゾート感あふれる店内で味わうカジュアルイタリアン。肩肘張らずイタリアンとワインを楽しみたい方におすすめのお店です。スポット情報スポット名:Osteria Naughtti住所:東京都渋谷区代々木1-31-13 マグナ工業ビル B1F電話番号:03-6383-3350
2017年11月28日手描きイラストが目を引く、フォトジェニックな店内京都・四条駅近くの住宅街にある「ゴイチピザ」は、本格窯焼きピザが人気のイタリアン食堂です。アメリカンテイストな外観のお店に一歩入ると、赤と白のポップなインテリアと壁面を彩るイラストに目が行きます。壁面のイラストは、お店のオープン前に店主が友人と一緒に描いたもの。手描きの壁面イラストが、店内の雰囲気を明るくにぎやかに演出しています。席は、テーブル席とカウンター席が合わせて28席。ディナータイムのみの営業です。アメリカ仕込みのカジュアルイタリアンお店の名前にある“ゴイチ(51)”は、店主の生まれ年の昭和51年からつけられました。アメリカ帰りの店主が、“アメリカで食べた安くておいしいピザ店を、日本にも作りたい“という想いで、開店したお店です。店内には外国人スタッフがおり、英語での接客にも対応しています。カジュアルで普段使いにぴったりのお店は、リピーターの多い人気店。肩肘張らずに、おいしいお酒と料理を楽しめます。こだわりの手作りピザ「マルゲリータ」がおすすめお店のおすすめメニューは、自慢の本格石窯で焼き上げるナポリの王道ピザ「マルゲリータ」。トマトソースとチーズ、バジルのシンプルで飽きの来ない味が、何度も食べたくなる人気の一皿です。自家製のピザ生地は、もちもち感を出すために酵母などをこだわってブレンド。オーダーを受けてから、丁寧に石窯で焼き上げます。ぜひ、ここでしか食べられない本格窯焼ピザ「マルゲリータ」をご賞味ください。豊富な料理メニューとお酒も楽しめます人気の「マルゲリータ」の他にも、さまざまなピザや肉料理、前菜、ナポリタンなどこだわりメニューが楽しめます。お酒は、自家製のリモンチェッロや各国のビール、ワインなど豊富にラインナップ。カジュアルな空間で、気軽においしい料理とお酒を楽しめます。おしゃれなバーカウンターで、しっとりと飲むのもおすすめです。お土産にピザをテイクアウトできるのも、うれしいポイント。丁寧な接客も好感度大! リピートしたくなる人気店地元ファンが足繁く通う「ゴイチピザ」は、その気軽さと味の良さに加え、丁寧な接客にも定評があります。居心地良く活気ある店内で、爽やかな接客が好印象。また足を運びたくなるお店です。気軽に仲間と過ごすディナータイムを楽しんだり、しっとりとバーカウンターでちょい飲みしたりと、さまざまなシーンで利用できます。お気に入りの行きつけ店にしたい、おすすめのイタリアン食堂です。京都市営地下鉄「四条駅」から徒歩5分の位置、佛光寺の南側に「ゴイチピザ」はあります。閑静な住宅街の中にありながら、営業時間帯は地元のファンでにぎわう人気店です。ぜひ、気軽に楽しめるカジュアルイタリアンを堪能しに、お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:GOICHI PIZZA住所:京都府京都市下京区葛龍屋町498 デイジーコート1F電話番号:075-344-3177
2017年11月24日思わず会話が弾む、居心地のよいイタリアンバール大阪・難波で、ワインと新鮮魚介のイタリアンを楽しめるイタリンバール「Bar Caiotto(バールカイト)」。カジュアルな雰囲気の店内で、ワイワイとスタッフさんとおしゃべりしながら食事を楽しめるお店です。とても賑やかですが安っぽさはなく、大人な空間が心を落ち着かせてくれます。こだわりの魚介と野菜で「旬」をいただくこの店では、こだわりの魚介と野菜で「旬」のイタリアン料理を味わうことができます。新鮮な魚介は、シェフが毎日朝市で実際に触って確かめ仕入れているそう。野菜はもちろん産地直送。近郊の農家さんは、注文してから掘りはじめてくれるこだわりっぷり。食材に合わせて火入れは最小限に、旨みと食感を重視。このシェフの、この店でしか味わえないイタリアンなのです。スタッフが選び抜いたしっかりワイン!ワインはスタッフが実際に試飲し、しっかりとした味わいのものを中心にセレクト。常時約15種類程を、グラスワインで気軽に楽しめます。ボトルではもっと多くのワインを取り揃えられています。ソムリエの方におすすめを尋ねてみましょう。数が多すぎて迷ってしまっても大丈夫。少しずつ色々な種類を試してみたいという方には、「お試しワイン3種(800円)」と1杯300円で何種類でも「ワインテイスティング」がおすすめ。気になったワインを心ゆくまで試します。きっと、お気に入りのワインと出合えます。難波駅チカで、気軽にワインを楽しもう!お店は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩1分。当日では予約できないこともあるため、早めに連絡することをおすすめします。絶品イタリアンとワインが楽しめるイタリアンバールで、個性的で気さくなスタッフさん達とステキな時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:Bar Caiotto住所:大阪府大阪市中央区難波2-3-1 アザミ難波ビル1F電話番号:06-6121-2473
2017年11月23日店内はまるで見知らぬ街! 六本木で非日常空間に出会う六本木にある「FIORIA aria blu」は、完全個室のイタリアン。物語に出てきそうならせん階段や廊下、心癒される美しいディスプレイ。非日常を楽しめる空間です。イタリア語で花を意味する「Fiore」と、国を意味する接尾語「ia」を組み合わせてつけられた店名には、一つ一つの部屋や料理が花のようにゲストを和ませ、明るく華やいだ気分を演出できるようにとの願いが込められています。体ぽかぽか! 温活を楽しめる足湯ルームコンセプトやデザインの異なる個室は全25部屋。カラオケやDVDなどのAV機器を完備し、デートから女子会、会社の飲み会まで幅広い使い方が楽しめます。その中でもオススメなのが、食事をしながら足湯が満喫できる「Spa Saloon」。一日中働いたり歩き回ったりして疲れた足を、ジャグジー付きの足湯にそっと浸かって、体の芯からポカポカに。足元が全面足湯のお部屋も足元が全面足湯になっている「Sierra Saloon」もおすすめ。程よい温度の足湯が心地よく、ゆったりとくつろげる一室です。12名用のお部屋なので、ちょっぴり大人な忘年会にもぴったりです。ほかにも月面をイメージしたSF空間がユニークな「Luna Saloon」や、地下鉄内トンネルをイメージした「Metro Saloon」など、洗練されたラグジュアリールームが勢ぞろい。お気に入りの一部屋を見つけてみて。アラカルトメニューも充実! 本格イタリアン&和食を堪能個室内では、月替わりの和食のコースメニューや旬の食材を使用した創作イタリアンが味わえます。「手作りナポリピッツァ マルゲリータ」は、バジルの芳醇な香りとモッツアレラチーズの濃厚さがたまらない一品。本場の味がリーズナブルな価格で堪能でき、シャンパンやワインのお供にぴったり。産地直送のフルーツトマトと、水牛モッツァレラチーズをふんだんに使用したカプレーゼも外せない一品。風味豊かなオリーブオイルをからめて、贅沢にいただきます。自由自在に楽しめる「FIORIA aria blu」で、特別な大人の時間を満喫してみて。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:FIORIA aria blu住所:東京都港区六本木5-1-3 ゴトウビル 3F電話番号:03-5413- 8877
2017年11月23日連載第70回目は、イタリアンでおなじみのカプレーゼ!トマトとモッツアレラチーズで10分でできちゃう、簡単前菜です。色鮮やかなので食卓を華やかにしてくれるのも嬉しいメニューですね♪『トマトとモッツアレラのカプレーゼ』【旬を味わう♡ 美人レシピ♪】vol. 70旬食材は、チーズ!チーズの種類や栄養については、前回の記事をどうぞ!材料はこちら!【材料(2人分)】●トマト:1~2個●モッツアレラチーズ:100g●バジル:適量●くるみ:適量●オリーブ油:大さじ1●塩:ひとつまみ~ふたつまみ●コショウ:適量まず、下準備を始めます。~その1:オリーブ油と塩を混ぜ合わせます。●オリーブ油に塩を加えよく混ぜ合わせる。まず、下準備を始めます。~その2:くるみを砕きます。●くるみは適当な大きさに刻む。では、作ります! まず、トマトを輪切りにします。●トマトはヘタの部分を除き、5㎜幅程度の輪切りにします。モッツアレラチーズを薄切りにします。●モッツアレラチーズを薄切りにします。お皿にトマトとチーズを盛り付けます。●トマトをモッツアレラチーズを交互に並べます。バジルを添えます。●バジルを添えます。仕上げにくるみを散らし、オリーブ油を回しかけ、コショウをします。●仕上げにくるみを散らします。●オリーブ油を回しかけ、コショウをします。おいしさのアレンジポイント♪お好みでバルサミコ酢をオリーブ油と塩に合わせて、かけてもおすすめです。
2017年11月22日シックなデザインと暖かみのある店内東京・恵比寿。明治通り沿いにお店を構える「ALMA(アルマ)」は、ラテン語で“恵み”を意味します。通る人達を惹きつける落ち着いた外観。店内に足を踏み入れると、木材が多く使われた暖かみのある空間が広がっています。明治通りに飲食店を増やした火付け役「ALMA」は「CLASSIC INC.」の前身の会社が10年前に初めて東京に出店したお店です。出店当時は飲食店が少なかった明治通りも、「ALMA」出店をきっかけにお店が増え始め、今では上質な飲食店で賑わう通りになったそう。シェフたちが腕をふるう料理を見ながらお酒を楽しむカウンター席。臨場感溢れるその光景に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。この店で味わえるのは、東北魚介を中心としたイタリアン。毎日たくさんの東北の恵みが、食材となって届きます。それらの奥深くに秘められたおいしさが、お皿の上で花咲くのです。彩りに溢れた前菜。「菜園風サラダ」菜園風は、イタリア語で「オルトラーナ」。野菜を作る人という意味や菜園のという意味を持ち、野菜だけを使った料理などに付けられます。その名の通り「菜園風サラダ」は彩り豊かに野菜が飾られており、前菜にぴったりです。東北の貝をふんだんに使った手打ちパスタトロッコリは、やや厚みがあり、ふっくらした茹で上がりが特徴のパスタ。トマトソースやオイルベースと絡めると、もちもちとした食感がたまりません。旨みたっぷりの東北の貝とともに召し上がれるこちらはお酒との相性も抜群です。東北の恵みをいただきながら贅沢なひと時を東北の旬な食材たちを堪能できる「ALMA」。その落ち着いた雰囲気から、会食や接待などの仕事関係での利用も多いとか。シェフの手仕事が見えるカウンターは、デートに大人気です。また、週末には野菜のランチコース目当てに女性の方が集まります。自分へのご褒美に、ぴったりでしょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」から徒歩6分の明治通りに沿いにあるためアクセスも便利です。ここでしか味わうことができない雰囲気や食材を、ぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:ALMA住所:東京都渋谷区東3-15-6 百百代ビル 1F電話番号:03-5468-5737
2017年11月18日イタリアのワイン蔵をイメージして造られたお店東京・有楽町にある「Trattoria Ciao(トラットリア チャオ)」。サラリーマンやOLをはじめとした、多くの人に愛されるイタリアンのお店です。JR線の高架下にあるお店は、レンガ造りの建物のような見た目。イタリアはトスカーナ地方の丘陵地にある、「カンティーナ(ワイン蔵)」をイメージして作られています。ドアに掲げられた大きなフォークが目印です。店内は木の梁が印象的な造りで、随所に赤い色が効いていて温かみを感じます。テーブル席だけでなくカウンター席もあるため、1人でも気軽に入りやすい雰囲気。まるで宝箱をひっくり返したかのような、ワクワク感があるお店です。20年以上続く、昔ながらのイタリアンを堪能できるお店「トラットリア チャオ」は有楽町という飲食店の激戦区で、20年以上続く人気のお店。リーズナブルな値段ながら、本格的な昔ながらの味のイタリアンが食べられるのが魅力です。日比谷や新橋などのエリアからも近く、利便性の良いこちらのお店は、連日幅広い年代のお客さんで賑わっています。デートや女子会、気心知れた仲間との楽しい飲み会など、さまざまなシーンで利用したいお店です。甘さと塩気が絶妙な「四種のチーズのピッツァ」こちらのピッツァはお店の看板メニューです。モッツァレラ、マスカルポーネ、パルメザンチーズ、ゴルゴンゾーラの4種類のチーズをのせ窯で焼き上げピッツァに、ハワイ直輸入のホワイトハニーをたっぷりかけていただきます。チーズのコクや香りと、甘いはちみつは相性抜群。もちもちっとした食感の生地も、食べごたえがあります。甘さと塩気の絶妙なバランスが癖になる、絶品メニューです。濃厚なうま味を堪能! 「パルメザンチーズのリゾット」「パルメザンチーズのリゾット」は、お店の1番人気メニュー。お客さんの目の前でリゾットを大きなパルメザンチーズの上に乗せ、その場で絡めて仕上げます。最後に熱々の石焼鍋に取り分ければ完成です。リゾットはひと口食べるとチーズの濃厚なうま味が口いっぱいに広がり、思わず笑顔になるおいしさです。お米は芯が少し残るように調理されており、絶妙な味わい。また、石焼鍋の底にできるおこげも楽しみの1つです。肩ひじ張らずに、イタリアンが楽しめる人気店肩ひじ張らずに、気軽に絶品イタリアンが楽しめ、仕事帰りにフラッと立ち寄るのもおすすめなお店です。おいしい食事とワイン、気さくな店員さんとの会話から、明日からの活力が湧いてくるでしょう。お手頃な価格でボリューム満点の食事がいただけるとあって、大変人気が高いお店です。事前に予約をしたうえで、来店するのが良いでしょう。お店は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4出口から、徒歩3分程の場所にあります。出口の目の前にあるJR山手線の高架を右に曲がって進めば、お店にたどり着くでしょう。あなたも「トラットリア チャオ」で、手ごろな値段の絶品イタリアンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:トラットリア チャオ住所:東京都千代田区内幸町1-7-19 JR高架下電話番号:03-3506-0035
2017年11月18日リラックスムード漂う店内は森の中にいるかのよう東京・渋谷にあるイタリアンレストラン「BEE HOUSE」。お店の前で、マスコットキャラクターである「ビーちゃん」がお出迎え。ビーちゃんの黄色い看板を目印に地下へ下りると、森をイメージした空間が広がります。天井にぶら下がったグリーンや壁に描かれた木が、本当に森の中にいるような感覚に。ゆったりくつろげるソファー席のほか、個室も完備。大切な人とゆっくりと食事を楽しみたいときにピッタリです。ハニーポットに”ざぶとん”がいっぱい詰まった一品「ミートハニーポット」は希少部位の”ざぶとん”をぜいたくに450グラムも使用。ほどよくローストされたお肉はジューシーで、赤身のうまみと甘い脂が楽しめます。特製ソースやマスタードとともにいただきましょう。別途でチーズフォンデュソースを注文すれば、ミートチーズフォンデュとしても楽しめます。かわいいハニーポットにあふれんばかりに詰め込まれたお肉はフォトジェニックな一品です。チーズの塩気とハチミツの甘さが奇跡の競演を果たすピザ「ピザハニーゴルゴンゾーラ」は、ゴルゴンゾーラチーズの風味とハチミツの甘さが見事にマッチした一品。ハチミツをかけることで、ゴルゴンゾーラ特有の風味をやわらげてくれます。もちろん、ワインとの相性もピッタリ。ハチミツをしたたるほどたっぷりとかけていただきましょう。甘じょっぱい味はクセになり、つい「もう1枚」と手が伸びてしまいます。山盛りバニラアイスにも、チーズとハチミツがたっぷり「ハニーモンテビアンコ」は山盛りになったバニラアイスに、たっぷりチーズとハチミツがかけられたデザートです。チーズのほどよい塩気が、甘いバニラアイスと相性抜群。さらにハチミツをかけることで、特有のコクがプラスされます。4種のハチミツはそれぞれ風味が異なるので、好みのものを見つけてみましょう。濃厚なハチミツに風味豊かなチーズ、バニラアイスの3つが奏でるハーモニーは口の中が幸せになること間違いなし。女子ウケ抜群のハチミツかけ放題システム!ハチミツ×イタリアンをコンセプトに作られたお店。その名の通り、4種類のハチミツを常備しており、好みの料理に合わせていただけます。好きなだけかけられるとあって、女子ウケも抜群。ランチはドリンク・サラダバー付きでお得に楽しめます。結婚式の二次会などでお店を貸し切ることも可能で、事前にリクエストすればサプライズ演出も行ってくれる嬉しいサービスも。どのようなシーンでも利用できそうです。「BEE HOUSE」はJR各線・東京メトロ各線の「渋谷駅」から徒歩2~3分の場所にあります。渋谷マークシティを目印にすると迷いにくいでしょう。4種のハチミツと料理のマリアージュを味わいに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:BEE HOUSE住所:東京都渋谷区道玄坂1-5-2 SEDEビルB1電話番号:03-5489-8819
2017年11月17日古き良き京都の街並みに馴染む、イタリアン料理店京都・四条烏丸にある「京野菜イタリアンバールUNO」は、旬の京野菜の旨味を堪能できるイタリアン料理店です。京町屋を改装して作られていて、白壁にイタリア国旗が目印です。ワインボトルがディスプレイされた入り口を抜けると、アットホームで居心地の良い空間。本格的でありながら、肩肘張らないでいい優しい雰囲気が魅力のお店です。目指すは地域で1番!地元民に愛されるお店お店がオープンしたのは、2010年9月のこと。観光客が多く訪れる京都にありながら、地元民に圧倒的な支持を受けているお店です。店名にある「UNO」とは、イタリア語で1を意味します。地域で1番になりたいという思いからつけられたそう。自家製パンチェッタ入りパスタは見逃せない絶品!イタリアン料理の定番と言えば、パスタ。「四元豚パンチェッタのカルボナーラ〜温泉卵添え〜」は人気メニューのひとつです。4種類の豚の長所を兼ね備えた四元豚を、時間をかけて熟成して自家製のパンチェッタに加工。たっぷりのチーズを加えたクリームソースと、スパゲッティ―を和えます。温泉卵と、一面黒くなるほどのたっぷりの黒胡椒を振って完成。豚の旨みと、ソースのまろやかさがクセになる逸品です。旬の野菜をシンプルかつ贅沢に楽しめる人気メニュー京野菜を使ったイタリアン料理が自慢のこちらのお店では、「バーニャカウダ」も人気メニューのひとつ。京野菜を中心に、彩りの良い旬の野菜がラインナップ。特製のバーニャカウダソースは、にんにくの余計な臭みを抜くために、牛乳で2時間煮こむほどこだわっています。野菜をディップしやすいよう、にんにく・アンチョビ・オリーブオイルを乳化させて作ったソースです。激戦区で人気を保ち続ける秘訣は店主のこだわりコストパフォーマンスの良さも、人気の理由です。おいしい料理とリーズナブルな価格で、訪れる人をもてなします。お昼からお酒を飲むも良し、夜にコーヒーだけ楽しむも良しの、居心地抜群のお店です。京都市営地下鉄の烏丸線「四条駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。ランチもディナーも良心的な価格で、京都ならではの絶品イタリアン料理が楽しめると人気のお店です。スポット情報スポット名:京野菜イタリアンバールUNO住所:〒600-8401 京都市下京区東洞院高辻下ル燈籠町579電話番号:075-756-4970
2017年11月15日イタリア酒場をイメージ。おしゃれにカジュアル大阪・天満にある「イタリア酒場 炎LAVITA(エンラヴィータ)」。イタリア酒場とあって、外観もイメージそのものとなっています。赤い看板と、イタリア国旗の3色を施された樽が並んでいるのが目印です。店内へ足を踏み入れると、奥行きのある空間が広がります。グレーの壁に、天井からむき出しになっている赤いパイプが、おしゃれな空間を演出。誰でも気軽に入りやすい雰囲気を醸しだしています。イタリア料理をリーズナブルに楽しめるのが魅力イタリア料理をリーズナブルに楽しめるお店として、天満では人気のお店です。新鮮な魚を使用して作った料理は、どれも味わい深いものがあります。客層は20~60代で男女問わず来店しており、世代や性別を問わず好まれる味として定評があります。女子会やデート、接待でもよく利用されているお店です。切り方で味が変わる「サーモンとカンパチの食べ比べ」おすすめは、新鮮な魚を使用した「サーモンとカンパチの食べ比べ」(税込み1,500円)です。様々な切り方でサーブしているので、同じ素材でも切り方によって味が変化する驚きを味わえます。塩やマスタードなどの薬味と一緒に食べると、また違った味を楽しむことができるのも魅力です。新鮮な刺身は、スターターとしてチョイスするのにおすすめです。いくらたっぷり「サーモンのポワレ ポルチーニソース」サーモンを炙った「サーモンのポワレ ポルチーニソース」(1,200円)は、自家製のポルチーニソースの上にサーモンがのっかったぜいたくな一品。いくらをたっぷりのせて完成します。肉厚なサーモンとプチッと弾けるいくらが口の中で奏でるハーモニーに、とりこになる人が続出とか。ポルチーニソースとの相性も抜群なひと皿です。イタリア料理を気軽に楽しんでもらいたい!多くの人にイタリア料理を気軽に楽しんでもらいたいと考えているそう。そのために、入りやすいお店の雰囲気づくりや、リーズナブルな値段を心がけているとのこと。新鮮な魚を使用しながらリーズナブルにイタリアンが楽しめる点や、和食とイタリアンの要素を変幻自在に取り入れている点が、このお店の魅力といえます。JR大阪環状線「天満駅」から徒歩5分のところにあります。新鮮な魚を使用して作るイタリアンはどれも絶品。和食のエッセンスも取り入れ、幅広い年代から愛されている「イタリア酒場 炎LAVITA」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:イタリア酒場 炎LAVITA住所:大阪府大阪市北区池田町6-16電話番号:06-4801-8115
2017年11月13日店内中央大理石のロングテーブルでワイワイ食べよう黄色を基調としたイタリアの食堂のような店構えの「goo ITALIANO(グーイタリアーノ)」。店内中央口ある大理石でできた2つのロングテーブルには、それぞれ12名が着席でき、みんなでワイワイ楽しみながら食事ができます。アットホームな雰囲気漂う店内で、イタリア地方のあまり知られてないイタリア料理から、スタンダードなイタリアンメニューまで味わうことができるお店です。本場の味を追及! 年に1回、現地イタリアへ視察「goo ITALIANO」では、年に1回、本場イタリアへ視察に訪れ、日本ではまだ知られていない美味しい料理を探しつづけています。グッドのgooとお腹が空いたgooを掛け合わせたgooと、ITALIANから名付けられた「goo ITALIANO」で、新しいイタリアンの魅力に出会えるかもしれません。ランチなら、1,000円から1,500円とリーズブルなお値段で、本格イタリアンを堪能できます。イタリア地方名物ピッツァ、フォカッチャディレッコイタリアリグリーア州レッコ町の名物料理であるフォカッチャディレッコ。お手製の生地に、リコッタチーズがたっぷりかかった「モンテビアンコ リコッタチーズ&レモン」はおすすめの一品です。イタリアンらしく、ナイフとフォークで食べましょう。その他、生ハムや、マッシュルームとガーリック、黄色トマトと自家製ベーコンをトッピングしたピッツァも楽しめます。モチモチ食感のパスタとレモンクリームの芳醇な香り自家製のパスタは、モチモチした食感と歯切れの良さが魅力です。通常50%の加水率に対して、30%という低加水パスタを使用しています。レモンを皮ごと削ったレモンクリームソースを絡めた「スパゲッティ レモンクリームソース」は、見た目はシンプルですが、豊かな香りが漂うおすすめの一品。その他、濃厚トマトソースを使ったラザニアも人気です。日本ではまだ知られていない、地方のイタリアンを発見「goo ITALIANO」では、ミシュランの星を獲得したレストランで修行したシェフが監修する料理を味わうことができます。20の州の地元のおいしさを追い求める本格イタリアンを楽しみましょう。店内には、ベンチソファー席もあるので、お子様連れも安心。バーもある店内では、着席で50名、立食で80名の貸切パーティーも可能です。JR・地下鉄各線「渋谷駅」から徒歩5分とアクセスの良さも魅力です。宮益坂上の交差点と明治通りを繋ぐ、三竹通り沿いにあります。「goo ITALIANO」で、まだ出会ったことのないイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:goo ITALIANO 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷 1-11-3 第一小山ビル 1F電話番号:03-6418-8300
2017年11月09日海外の映画のワンシーンのような、ムード溢れる佇まい渋谷から徒歩10分ほど、閑静な住宅街の中に佇む「HOTEL EMANON(ホテル エマノン)」は、コンクリートの質感と外国のカフェのような看板の組み合わせがラグジュアリーな外観です。店内は、ニューヨークのレストランをモチーフにしたという、白を基調とした開放感溢れる空間。どこをとっても絵になる、そこにいるだけでうっとりしてしまうようなセンスの良さに圧倒されるでしょう。雑誌やドラマなど様々な撮影にも使われるという、フォトジェニックな内装になっています。特別な日だけじゃなく、一人のリラックスタイムにもお店のコンセプトは、名前のないホテル。多種多様な人が行き交い、全ての人に愛される、暮らしの拠点になるような場所を目指しています。そんな「ホテル エマノン」のレストラン部門には「DAILY RESTAURANT」という名前が付いていて、上質で毎日食べられる料理が勢ぞろいしています。上品な見た目でありながらも、しっかりとボリュームがあり、一人でリラックスしたランチタイムを過ごしたい時にもおすすめです。海老の旨みたっぷり! 手長海老のパスタは見た目も豪華料理を手がけるのは、フレンチレストランで修行を積んできた片山敦貴シェフ。そんなシェフのいちおしが「手長海老とフレッシュトマトのパスタ」です。フランベすることでぎゅっと濃縮された海老の旨みと風味が、爽やかであっさりとしたトマトソースが邪魔することなく引き立てます。豪華なルックスながら、毎日食べても飽きない美味しさです。絵画のように美しいデザートをおしゃれな店内で「ホテル エマノン」は、レストランとしての利用だけでなく、ティータイムにカフェ利用も可能です。「季節のフルーツのフレンチトースト」は、分厚いトーストに、季節のフルーツが色とりどりに飾られた、華やかな見た目が人気の一皿。かりかりに焼かれたトーストは、一口食べると口の中でバターの香りが広がり、幸せな気持ちにさせてくれる味です。自然光のたっぷり入る店内で、華やかなフレンチトーストを食べていると、まるで映画の主人公になったような気分を味わえます。自由な発想で使える新しい施設スペシャルティコーヒーが購入できるコーヒーバーや、家具や雑貨を取り扱うセレクトショップもあります。レストランで使われている食器や店内の家具が気に入ったら、セレクトショップで購入できるという楽しい仕組み。デートにも最適な「ホテル エマノン」に、ぜひ足を運んでみてください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩10分、南平台町の住宅街の中にあるお店です。おしゃれな店内ですが、ボックス席やお子様メニューも用意してあるので、子ども連れでも安心。毎日通いたくなる居心地のいい空間を、ぜひ体験してみてください。スポット情報スポット名:HOTEL EMANON住所:東京都渋谷区南平台町7-11電話番号:03-3780-2511
2017年11月09日レトロなイタリアンバールで過ごす優雅なひととき京都・烏丸御池にある「Italian bar & cafe Lugol(イタリアンバール&カフェ ルゴール)」は、イタリアンをベースにした多彩なメニューが楽しめるバールです。お店はレンガ造りのビルの1階にあります。駐輪場があるので、レンタサイクルで京都の街を巡る観光客からも好評です。カウンター5席、ソファー6席、テーブル22席が、ゆったりと配置されている店内。アンティークなインテリアと落ち着いた照明が、居心地良い空間を演出しています。「美味しく、愉しく、居心地よく」がコンセプトお店がオープンしたのは2000年10月。コンセプトは「美味しく、愉しく、居心地よく」。メニューやインテリア、内装や音響、置物に至るまでこだわりが詰まっています。ジャズが流れ、60~70年代の雰囲気が漂う人気店です。夜はイタリアンバールとして、昼はカフェとして利用でき、お一人様もグループも、幅広い客層に支持されています。名物「オマール海老のまるごとスチーム」は必見!昼はランチ、夜はワイン片手に語らう人々で賑わう店内。多彩なメニューで訪れる人をもてなします。「オマール海老のまるごとスチーム」はお店の名物メニューです。新鮮なオマール海老を、豪快にそのままお鍋に投入し、鮮やかな赤色になるまでスチームします。食べやすいようにカットされて提供されるオマール海老は、ぷりぷりの食感がクセになる逸品です。充実したアラカルトメニューにワインも進む!イタリアンをベースに、スパニッシュやフレンチなど多彩な要素を取り入れたメニューを提供しているお店。アラカルトメニューも充実していて、ついついワインが進みます。毎月第2・4金曜日は、ワインが1,500円で90分飲み放題の「ワインフェア」を開催。月曜日はアルコールメニューがすべて500円、ボトルワイン20%オフという嬉しいサービスもあります。訪れた人がゆったりできるよう計算しつくされた空間アンティークな雰囲気の店内に飾られている、さまざまなアート作品も見どころです。お店の一番奥にあるのは、ちょっとしたギャラリースペース。店主こだわりの作品が並べられており、お茶やお酒を飲みながらゆったりとアートに触れられると好評です。暖色の照明に照らされたアーティスティックな空間で、絶品料理とともに極上の時間を過ごせます。京都市営地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」が最寄り駅です。2番出口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。おいしい料理とおしゃれなアート作品に囲まれ、ゆったりと過ごせるお店です。スポット情報スポット名:Italian bar & cafe Lugol住所:京都市中京区新町御池上ル中之町50-1 シェモア御池新町1F電話番号:075-213-2888
2017年11月08日ゆったり食事が楽しめるスタイリッシュな空間神戸・三宮の「Ristorante Due(リストランテ ドゥエ)」は、創作イタリアンのレストラン。お店の外観は、石造りの壁に間接照明が当てられて温かみのある雰囲気です。店内にあるランプや椅子などは、イタリアの高級家具メーカーであるカッシーナ社製。スタイリッシュな内観は、一枚板のカウンター席が7席と、扉を引けば個室になるテーブル席が10席あります。全席禁煙となっていますが、喫煙スペースもあるので安心です。クリエイティブな料理で輝かしいタイトルを獲得2015年のオープン以来、神戸を代表するイタリアンレストランとして人気のお店。大阪・イタリア・神戸で料理のセンスを磨いた、腕利きのシェフがいます。ミシュラン神戸2016への掲載や、雑誌hanakoの「関西おいしい店グランプリ2016」のイタリアン部門で最高賞を獲得。また、有名なシェフから「食通を魅了する味覚の芸術家」という表現で絶賛されています。名物!未来的な調理法で食す「GVアワビ」珍しい調理法の「GV(ガストロバック)アワビ」。ガストロバックとはスペインの調理器具で、減圧加熱によって食材への熱ダメージをおさえて調理ができます。素材をスポンジ状にすることで、生のようであっても味の染み込んだ状態を作り出せるので、とても不思議な食感です。トリュフとアワビが奏でる大人のハーモニーが、口いっぱいに広がります。予算に応じて選べる3種類のディナーコース「GVアワビ」も含まれる、3種類のディナーコース(10,000円・13,000円・16,000円)。日本全国から取り寄せた厳選食材が使われ、魚介類は長崎・五島列島の珍しい種類が味わえます。バターやクリームなどの乳製品、にんにくを多用せず、日本ならではの昆布だしやごま油を使って極めたイタリアン。10,000円のコースのみ当日注文可能です。料理の枠にとらわれない斬新で洗練されたイタリアンオリーブオイルよりも日本ならではのだしを使用する頻度が高いという、珍しいお店です。イタリアンの範疇を超えて生み出される料理の数々は、料理のプロも認めるクオリティの高さ。JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急電鉄・阪神電鉄「神戸三宮駅」、神戸市営地下鉄「三宮駅」徒歩5分。各駅の中央口または東出口からは中山手通り方面へ進みます。心からおいしいと思える創作イタリアンを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Ristorante Due住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-25-6 6F電話番号:078-221-2266
2017年11月03日迫力あるカウンターキッチンと存在感ある鉄板が自慢兵庫県神戸・元町の「グリルバールMITSU 元町」は、美味しいワインとイタリアンメニューをメインに、鉄板焼きを楽しめるレストランです。お店の外にはおしゃれな植物の植え込みがあり、木の扉に照明が温かみを添えています。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのはお店名物の鉄板。カウンターキッチンに座れば、迫力ある調理を目の前で楽しめます。お客さんへの心遣いが現れた店名と空間づくり「グリルバールMITSU 元町」という店名には、旬の料理とおいしいお酒を通して、お客さんに「密」な時間を過ごしてほしいという想いが込められています。アンティーク感漂う手作りのペンダントライト、落ち着いたほかの照明や植物が、居心地の良い空間を演出。男女問わず人気で、30~50代の大人の集いに選ばれているお店です。ひとりひとりに合わせて作るオーダーパスタが人気お客さんの嗜好に合わせて作るオーダーパスタ。旬の野菜やお肉をふんだんに盛り込んだパスタに加え、「ウニのクリームパスタ」や「海老と野菜のトマトパスタ」などが人気です。ほかにも、苦手な食材を使わないお任せパスタなどの要望にも応えます。かゆいところに手が届くような、嬉しいメニューの提供を心掛けたお店です。外せない鉄板焼きメニュー「フォアグラのポワレ」鉄板焼きで人気なのが「フォアグラのポワレ」。逃したら後悔すると思わせるほどのおいしさです。鉄板焼きメニューはほかにもラインナップが豊富で、お肉や魚介類の料理、オムレツなどもあります。メインを待つ間は、こだわりの小さな前菜・アンティパストや、常時40種類を取りそろえた世界各国のワインを楽しんでください。美味しい料理やワインで濃密な時間を楽しめるお店旬の食材を使ったイタリアンがメインの料理は、迫力のある鉄板焼きやお客さんの細かいオーダーにも対応できることが自慢。お酒は、おいしいワインのほかにもカクテルの用意があり、食事も会話もすすみます。くつろぎの空間で贅沢な気分が味わえる大人のためのお店です。女子会やデートなど、大切な人との利用シーンで活躍します。JR神戸線・阪神電鉄各線・神戸高速線「元町駅」徒歩2分。駅西口を南方向に出て大通りを渡り、場外馬券売り場の南側に1区画進むとたどり着く、ビルの1階にあります。ぜひこのお店で、濃密な時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:グリルバールMITSU 元町住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-7-12電話番号:078-331-6899
2017年10月31日ワインカーヴをイメージしたラグジュアリーな店内堂島にある「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」はヴェネツィア出身のオーナーが営むイタリアンのお店です。レンガ作りのヨーロッパを感じる外観と、重厚感のある扉が目印。あたたかみのある照明で照らされた店内はワインカーヴ(貯蔵庫)をイメージして作られており、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。食材にこだわり手間をかけたイタリア料理と、厳選されたワインが自慢のお店です。厳選された食材を使用した体にやさしいイタリアンヴェネツィア出身のパオロさんとイタリアン一筋20年のシェフが営む「OSTERIA DA PAOLO」。2002年にオープン後、2005年に友人であるシェフを迎えてリニューアルオープンし、現在に至ります。手間をかけた本格的なリストランテの仕事をリーズナブルに提供。毎朝市場で仕入れた食材や、契約農家の有機無農薬野菜と旬のフルーツを使用した体に優しい料理が魅力です!新鮮な旬のフルーツと熟成生ハムを味わえる逸品「生ハムと季節のフルーツ(税込 1,290円)」は風味が引き立つ生ハムとオーガニックフルーツが一緒に味わえる一皿。イタリアではサラダ感覚で食べられている一品で、このお店ではタマニーニ社の自動スライサーでカットされた熟成生ハムが自慢です。フルーツは契約農家さん直送の新鮮なオーガニックフルーツを使用しています。旬のフルーツの甘味と生ハムの塩味の相性は抜群です!一から手作りされたこだわりのラザーニャ「パオロさん家のボロネーゼラザーニャ(税込 2,370円)」は全て自家製の食材で作られたラザーニャ、ミートソース、ベシャメルソースの3種類を層にして重ねたメニュー。22層もの層が織り成すやさしく上質なボロネーゼラザーニャは、厳選された食材で手作りされているので胃がもたれることもなく、いくらでも食べられます。オーナー本場の味を伝えたいという思いから作り置きはせず、予約限定で提供しています。食材にこだわるイタリア人オーナーパオロさんの想い毎日その日の分だけ打つ手打ちパスタはそれぞれ専門のパスタ道具を使っており、常時6種類ほど用意。パスタ以外もすべて手作りされた食材を使用しており、化学調味料、既製品食材は使わないのがお店のこだわりです。どの料理にも、本場イタリアの食文化を体にやさしい食材で、日本人に広めたいというオーナーのパオロさんの想いが詰まっています。「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」は、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」JR「北新地駅」徒歩5分。イタリア人オーナーこだわりの料理をぜひ一度、味わってみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA DA PAOLO住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-24 堂島アーバンスクエア1F電話番号:06-6345-1515
2017年10月27日カジュアルイタリアンで、楽しく温かい時間を過ごす「イタリアン食堂ヴァベーネ(Va bene)」は、吉祥寺で気軽にイタリアンが楽しめるお店です。肉料理を中心としたワインにピッタリのメニューが揃い、肉バルや居酒屋、パスタのお店としても利用されています。店内は、木の温もりを感じるカジュアルで入りやすい雰囲気。カウンター席やテーブル席、集まりに最適なロフト席など座席も充実しています。大きな炭火焼き台に生樽クラフトビールが5タップと、本場の空気感も味わってください。元気が湧き出るモリモリサラダはシェアして召し上がれ「生ハムとパルミジャーノ ガッツリ盛りサラダ」は、フレッシュなサラダを濃厚な生ハムと香り豊かなパルミジャーノで飾り付けた一品。ローストした玉ねぎの甘みと、香ばしい香りのドレッシングが一体感を生む、野菜が主役の料理です。野菜は信頼する契約農家から直接仕入れたものだけ使っているので、新鮮そのもの。ボリュームたっぷりなので、シェアして食べるメニューとしてもおすすめ。自家製パスタに牛の旨みがよく絡む食べ応え満点の一皿シナモンとグローブの香りが食欲をそそる「あか牛のラグーソースのタリアテッレ」。あか牛の旨みとパルミジャーノのコクが平打ちパスタに絡み、口の中で広がる一品です。乾麺には出せない、自家製の手打ちパスタのしっとりモチモチの食感がおいしさのポイント。ボロネーゼソースとの相性も良く、食べ応えのある麺に奥深い味わいのソースがよく絡みます。おいしくてヘルシー! 脂肪分控えめのあっさりステーキ希少部位のイチボを使った、「熊本産あか牛イチボの炭火焼き」も人気のメニューです。余分な脂肪が入っていない、さっぱりした美味しさが特徴の熊本産あか牛。噛む必要がないほど柔らかく、甘みとコクが味わえます。赤身ながら血生臭さはまったく感じません。炭火でサッと香ばしく炙っただけのシンプルな調理法だからこそ、お肉本来の美味しさが際立ちます。レアのあか牛と赤ワインの組み合わせは、まさに最強タッグ。満足間違いなしのメインディッシュです。料理よし雰囲気よしで、様々なシーンに大活躍客層は30~40代がメイン。女子会やデート、家族との食事や記念日での利用が多く、地元のお客さんにも親しまれるお店です。カウンター越しにキッチンがあり、調理の様子を見ながらお酒と料理を楽しむこともできます。来店の狙い目は、平日の夜とランチタイム。世代を問わず誰でも気軽に入れて、お好きなスタイルで楽しめます。美味しい肉料理が食べたいとき、本格的なクラフトビールが飲みたいときにもぜひ立ち寄ってみましょう。お店までは、JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口(南口)を出て徒歩5分ほど。OIOIの右側の道を井の頭公園方面にまっすぐ歩くと左手に見えてきます。温かい雰囲気で、何度でも訪れたくなるイタリアン。笑顔と活気であふれる「イタリアン食堂ヴァベーネ」に行ってみませんか?スポット情報スポット名:イタリアン食堂ヴァベーネ (Va bene)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-9電話番号:0422-26-7235
2017年10月25日