シャネル(CHANEL)より、アイウェアのカプセルコレクションが登場。2016年初夏より、シャネル ブティックにて発売される。日差しに満ちた季節がもう目の前に迫る時期に、夏が待ち遠しくなるアイウェアが発表された。オーバルとバタフライシェイプのサングラスは、60年代風のフローラルモチーフで飾られたヴィンテージテイストが魅力で、特にジーンズやシースルーなど軽やかなスタイリングとの相性が良い。半透明のアセテートにソフトで明るい色合いをプリント。ピンクやフレッシュブルーのほか、アンバーとブラウン、グレーとグリーンのコンビネーションで展開される。メタルで縁取られた美しいフレームは、太陽の光で上品にきらめき、目元に繊細な輝きを演出してくれる。グラデーションを付けたレンズは、フレームカラーとぴったりマッチした色合い。偏光レンズを使用しているので、紫外線と反射防止機能に優れ、強い日差しの中でも快適に過ごすことができる。【詳細】シャネル アイウェア カプセルコレクション発売時期:2016年初夏より販売店舗:シャネル ブティックカラー:ピンク、フレッシュブルー、アンバー×ブラウン、グレー×グリーン価格:・ピンク、フレッシュブルー(オーバル、バタフライ共に) 42,000円+税・アンバー×ブラウン、グレー×グリーン(オーバル、バタフライ共に) 47,000円+税【問い合わせ先】シャネル(ファッション)TEL:0120-525-195
2016年04月30日"自分を見るアイウェア"としてジェイアイエヌが打ち出した「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」が11月5日、発売された。発売に合わせて同日、同商品の旗艦店となる「JINS MEME フラッグシップストア 原宿」が東京都・原宿にオープン。本稿では、その内覧会レポートをお届けする。JINS MEMEは、独自に開発された2つのセンサーで、目の動きや姿勢、身体の動きを捉えて、身体の疲労度合や集中力などを推定し、数値化やビジュアルで表示して可視化するセンシング・アイウェアだ。製品は、人間の眼球の角膜の電位を感知する"3点式眼電位センサー"と、加速度とジャイロセンサー(角速度センサー)から成る"6軸センサー"を装備した「JINS MEME ES」と、6軸センサーのみを搭載するスポーツサングラスタイプの「JINS MEME MT」の2種類がラインナップする。メガネ型のデバイスはあくまでセンシング用で、実際にはそれぞれのデバイスで取得したデータをスマートフォンのアプリ側で受け取り、閲覧する仕組みだ。○アタマとカラダの年齢をチェック発売時に提供されるアプリは、まずは製品の起点となる「JINS MEME App」。東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授の監修により開発された"アタマ年齢"と"カラダ年齢"を、3点式眼電位センサーと6軸センサーから得られた眼や身体の動きの情報をもとに、心身のバランスを分析し、可視化を行うとともに、改善に向けたアドバイスを表示する。○ドライバーの居眠り運転を防止2つ目が運転中の眠気を推定するドライバー向けアプリ「JINS MEME DRIVE」。3点式眼電位センサーにより瞬きの頻度や強度、タイミングなどを検知し、独自のアルゴリズムをもとに眠気を推定し、眠気のレベルを3段階で通知し、ドライバーの安全運転をサポートするというものだ。従来、同様の技術はカメラを使用してドライバーの運転状態を検出するといったものが主流だったが、この場合、ドライバーの位置や向き、夜間や逆光などの明るさの条件によっては視線を捕えにくいという弱点があった。メガネタイプでの眼電位センシングにより、手軽に安定した測定が行えるのがメリットだ。○ランナーに効率の良い走りを伝える3つ目のアプリが「JINS MEME RUN」。ランニングフォームを可視化するためのアプリで、6軸センサーにより計測を行うため、発売時点においては「JINS MEME MT」で唯一利用可能なアプリでもある。6軸センサーで捕えた頭の動きのデータを独自のアルゴリズムで解析したランニングフォームを可視化することにより、効率の良い走り方につながる安定したフォームへの改善を導くのに役立てることができる。JINS MEMEでは、今後も2016年1月から配布予定の体幹のトレーニングをサポートする「JINS MEME CORE TRAINING」をはじめ、順次対応アプリを追加していく方針。フィットネスや音楽・エンターテイメントなど様々なカテゴリーで、同製品を活用したソリューションを展開していく。また、同製品の製品の世界観やアプリの機能をより深く理解するための次世代型旗艦店という位置付けでこのほどオープンしたのが「JINS MEME フラッグシップストア 原宿」。同店では、製品のタッチ&トライはもとより、店舗全体の空間を活かした体験型のインスタレーションや、アプリ開発者や研究者に向けての情報発信やサポート・意見交換の場となる「DEVELOPER’S STAND」が設けられているのが特徴だ。製品価格(税別)は「JINS MEME ES」が3万9,000円と、「JINS MEME MT」が1万9,000円。旗艦店をはじめ、全国38のJINS店舗で販売される。
2015年11月05日実用とおしゃれを兼ね備えたサングラスは、これからの季節欠かせないファッションアイテムのひとつ。なんとなくデザインだけで選んでしまいがちなサングラス、でもサイズやレンズカラーなどで掛け心地が大きく変わるって知っていますか?そこで大人のためのスタンダードなアイウエアを提案する眼鏡店Continuer(コンティニュエ)にて、サングラスの選び方やこの夏の新作を教えていただきました。デザインはもちろんだけどサイズ感やカラーも大事なのです最近のデザイン傾向は、ややビッグシェイプでボリューム感あるデザインが主流ではあるものの、スリムでフェミニンなフレームデザイン、レトロでファッショナブルな丸型など、ファッショントレンド同様に細分化されてきているとのこと。お好みなデザインのサングラスはもちろんですが、ファッション性が強いアイテムなので、ちょっぴり冒険したデザインを選んでみることもサングラス選びを楽しくするポイントだそう。そして洋服と同じように必ずフィッティングをすること。実際にかけてみるとサイズ感や掛け心地によってイメージと異なることも多いとか。その上でプロにみてもらい、かけ位置などを調整してもらうことが大事。プロが調整することで、今まで似合わないと思っていたデザインが、意外としっくりすることも多いそうです。さらにサングラスは、同じデザインでもレンズのカラーによってイメージが大きく変わります。ブルーやグレーなどの寒色系レンズだとややハードな印象になり、ブラウン系だとソフトな雰囲気になるとか。またイメージだけではなく、レンズカラーと瞳の色の相性もあるそうなので、そのあたりはプロに相談を。リュクスな肉厚ボリューム系からデイリーなスリムモード系までずらりこの夏、おすすめしたいサングラスをコンティニュエで選んでいただきました。モードかつクラシカルな雰囲気の丸型サングラス。やや個性的に感じるデザインですが、華奢なメタルフレーム使いのものならば、顔馴染みもよく柔らかな印象に。トレンド感あるデザインだから、いつものスタイルがファッショナブルに感じられそう。クリアピンクのフレームでフェミニンな印象を与えるボストン型サングラス。メタル使いのブリッジやカーブのないフラットレンズなど精巧なディテイールが上質さを醸します。デイリーからリゾートまで幅広くカバーできそうです。ポッテリした肉厚系フレームのサングラス。フランスの伝統的なブランドだから、ヨーロッパのヴィンテージを思わせる重厚さや高級感のあるエレガントさが漂います。リゾート感たっぷりなシチュエーションにピッタリですね。ほどよいボリューム感と丸みのあるシェイプのサングラス。ウエリントンとボストンの中間のようなデザインは、クラシカルでありアクティブな雰囲気。男女ともに人気のあるデザインだそう。トレンドだけではなくスタンダードを意識したシャープなウエリントン型のサングラス。スリムなフレームで軽やかなタイプだから、気負わずにデイリー使いできそう。セルフレーム、コンビネーションフレームなど、2型5色から選べるのがうれしいですね。掛け慣れていない人ほどセンスのいい眼鏡店で選びたい最後に、サングラスを掛け慣れていない人(選び慣れていない人)ほど、ブランドショップや百貨店のシーズンフロアではなく、デザイントレンドや機能性などの話をしてくれる眼鏡店でサングラスを選ぶことをおすすめします。私自身、サングラスをコンティニュエで購入したのですが、瞳にあうカラーレンズ選びやフレーム調整を手掛けていただいたので、掛け心地がすごくいい1本になっています。今年は、お気に入りのサングラスで楽しい夏をお過ごしください。取材協力/Continuer(コンティニュエ)東京都渋谷区恵比寿南2丁目9-2 1F03-3792-8978営業時間 12:00-21:00休日 水曜日
2015年06月11日テレパシージャパンは6月4日、最新のアイウェア型ウェアラブルディスプレイ「Telepathy Jumper」の、開発者向けプログラム「Telepathy Jumperデベロッパープログラム」の限定募集、出荷を開始したと発表した。「Telepathy Jumper」は、首からかけて使うタイプのアイウェア型ウェアラブルデバイスで、装着者の眼前に高精度のバーチャル・ディスプレイを表示し、屋内外を問わず多様なシーンで使用できる。また、Android OSを搭載しており、スマートフォンと同様に自由なAndroidアプリケーションを開発することができる。同プログラムは、これまで業務提携先である日立LGデータストレージやHitachi Solutions America、オプティムをはじめとするパートナー各社にのみ限定公開してきた「Telepathy Jumper」の開発環境を、限定50社に提供するもの。「Telepathy Jumper」本体の提供を含む1年間の開発者向けプログラムで、下記のサービス提供が含まれており、さまざまな業種・活用シーンに向けたアプリケーションの開発を、世界に先駆けて行うことが可能となっている。価格は60万円(税別)。Telepathy Jumper 評価版1台、および追加端末の割引購入特典アプリケーション企画開発コンサルティングお問い合わせ対応(1年間)セミナー無料参加(年2回予定)、体験イベントやハッカソンなどへの優先的なご招待サポートウェブサイト(6月から)ハードウェア動作確認プログラム(7月から)開発用エミュレータ(7月から)アプリケーションランチャー(7月から)
2015年06月05日シャネル(CHANEL)がアイウェアのビジュー コレクションから、新作の「ビジュー ド クチュール(Bijou de Couture)」を発売した。ビザンチンのエスプリ、星が瞬く天の川に続く第3弾となる今回は、繊細なメタルのテンプルにカボション、パール、ラインストーンを手作業で組み込み、まるでジュエリーのようなデザインに仕上げられた。また、カボションにはさりげなくCCロゴがあしらわれている。「ビジュー ド クチュール」は2つのラインから構成されており、そのうち「カボション プレシュー」は、オプティカルとサングラスで展開。フレームにはレクタンギュラー、オーバル、キャッツアイシェイプを採用した。一方、「カボション クチュール」はサングラスのみの展開で、オーバーサイズ、ラウンド、スクエアシェイプのフレームで女性らしさを主張している。カラーはどちらも、ブラック、ダークレッド、べっ甲といったシックかつエレガントなものが用意されている。シャネルのブティックにて4月より取り扱い中。
2015年05月30日ジェイアイエヌは7日、2015年秋に発売を予定している各種センサーを搭載したアイウェア「JINS MEME」のアプリケーション開発に必要なSDKの提供を開始した。また、このJINS MEME対応アプリケーションのアイデアを募集するコンテストの第2弾も、4月7日から6月1日までの期間で実施する。JINS MEMEは、メガネの内部に瞬きや視線方向などの目の動きを検出する三点式眼電位センサーと、頭の動きを感知する六軸センサーを搭載したアイウェア。Bloetooth経由でPCやスマートフォンと連携が行なえる。このデータを活用したアプリケーションの開発に必要なSDKを「開発者向けサイト」にて公開している。JINS MEME対応のアプリケーションのアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」は、純粋にアイデアのみを募集する。実際にアプリケーションを製作する必要はない。受賞者には、開発者向けJINS MEMEが無償提供される。コンテストの第1弾は1月6日から1月30日の期間に行なわれ、2つのアイデアが受賞した。受賞アイデアのひとつは、眼電位センサーとGPSから得られるデータを元に、自分がどの場所にいる際にどのくらい集中できていたのかを記録し、作業を行なうのに最適な場所を教えてくれるする「Peripatos」アプリ。もうひとつのアイデアは、チームで作業を行なっている際に、全員の集中力や疲労度をリアルタイムに測定して、集中力が落ちてきたメンバーに対して休息を促す「Leave ME Alone」であった。コンテストや受賞作についての詳細は、こちらの特設サイトに記載されている。
2015年04月07日ミズノは10日、リアルタイムでランナーをサポートするアイウェア型デバイス「SCOUTER」の開発を進めていると発表した。走行距離、走行時間、消費カロリーなどの情報を表示することが可能で、2015年度内の発売を目標として安全性の検証を進めていく。「SCOUTER」は、ソニーが開発中のアイウェア装着型片目用ディスプレイモジュールを、ミズノが開発するアイウェアに装着したデバイス。ミズノが提供する専用のスマートフォン向けアプリと連動させることで、ランニングコースマップや走行距離、走行時間、消費カロリーなどの情報を表示できる。マラソン大会などでは、タイムや順位、SNSのメッセージを表示できるアプリを提供するという。アイウェアは、日本人の顔のカーブに沿ったフィット感や、後頭部の形に合わせられる変形可能なフレーム部、鼻の高さに応じて付け替え可能なパッドなど、走行中でも快適に装着できるよう工夫がされている。また、使用しない際はディスプレイモジュールを外し、単体でサングラスとして使用することも可能。2015年度内の発売を目標に開発を進めているが、13日から開催される「横浜マラソン EXPO 2015」のミズノブース内で、デザインコンセプトモデルを展示するとしている。
2015年03月12日ジェイアイエヌは、3点式眼電位センサー、3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサーを搭載し、Bluetooth経由でPCやスマートフォンと連携できるアイウェア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のアプリケーション開発者向けキットを配布しアイデアを募集する「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を6日より開始した。2015年春にジェイアイエヌが発売を予定しているJINS MEMEは、各種センサーによりまばたきの頻度や視線移動、体勢の変化などのデータを取得できるアイウェア。同社は、このJINS MEMEでAPIを通じて取得したデータを開発者向けサイトにて公開する。今回のコンテストは、このデータを活用できるスマートフォン用アプリケーションのアイデアを募集するものだ。実際に作品を作る必要はなく、必要なものはプレゼンテーションシートのみ。純粋にアイデアだけを募集しているのが特長である。公開されるデータは、視線の移動やまばたきのスピードと強さ、姿勢や頭の傾きと歩行速度、電池残量、眠気や集中度など多岐に渡っており、さまざまな活用の可能性がありそうだ。応募作品は1月から3月にかけて3回のラウンドにて判定され、入賞した300名に開発者向けJINS MEMEが無償提供される。詳細な応募資格や方法などは、コンテストの公式サイトで告知中。
2015年01月08日メガネショップ「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックは12月6日、ディズニー・キャラクターをモチーフとしたアイウェア第3弾として、ディズニー・プリンセスをイメージした「プリンセスシリーズ」を発売する。同シリーズは、シンデレラ(シンデレラ)、ベル(美女と野獣)、オーロラ(眠れる森の美女)、アリエル(リトル・マーメイド)、ラプンツェル(塔の上のラプンツェル)の5人のプリンセスをラインアップした。それぞれのプリンセスのイメージカラーやモチーフをメタルパーツやラインストーンを用いてアレンジしている。テンプル(サイド)には、繊細なモチーフパーツとラインストーンを配置し、ほどよいゴージャス感を演出。フレームタイプは3種類で、それぞれのシェイプのイメージで、プリンセスのキャラクターを表現した。オーバル型(シンデレラ、オーロラ)は正統派、フォックス型(ラプンツェル、アリエル)はおちゃめで現代的、ウェリントン型(ベル)は知性派のプリンセスのイメージだという。プリンセスシリーズだけではなく、「アナと雪の女王」シリーズも登場。フレームのメタルパーツには、雪の結晶模様を配した。メガネケースは、ティアラをモチーフにしており、中には雪だるまのオラフのイラストが描かれている。プリンセスシリーズ、アナと雪の女王シリーズとも、価格は標準レンズ代込みで9,000円(税別)。また、水原希子さんがモデルとなっているディズニーコレクションの新ビジュアル2パターンも公開した。水原さんが"モード"をコンセプトとした2種類の衣装を着こなし、ジャズアレンジした「It’s a Small World」がバックに流れるプロモーションビデオは、11月29日から公開している。(C)Disney
2014年12月03日Zoffからディズニーコレクションアイウェアでディズニー・プリンセスになる夢を実現してみてはいかがだろうか。11月27日、インターメスティックは、同社が運営するメガネショップ「Zoff」において、11月29日より「Disney Collectioncreated by Zoff (ディズニーコレクション クリエイティッド バイ ゾフ)」第3弾を発売すると発表した。同コレクションでは2ラインを展開し、ミッキーやミニーなど定番ディズニーキャラクターがそろう「Happiness Line(ハピネスライン)」では、「くまのプーさん」や「アナと雪の女王」も加わり、バリエーションが一層豊富になった。リュクス感漂う「ディズニー・プリンセス」一方、12月6日から発売が予定されている「Premium Line(プレミアムライン)」には、女性の憧れである「ディズニー・プリンセス」が登場。リュクス感が漂うデザインが魅力だ。プリンセスの中でも人気の高い、シンデレラ、ベル、オーロラ、アリエル、ラプンツェルがセレクトされており、それぞれのプリンセスをイメージしたアイウェアは、遊び心あふれる大人のための一品といえる。今年のクリスマスは同コレクションを身につけて、いつもとは違うプリンセス気分を味わってみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・Zoff新着情報・インターメスティック プレスリリース(PR TIMES)
2014年11月29日メガネの愛眼はこのほど、映画『スター・ウォーズ』の公式アイウェア、「STAR WARS EYEWEAR」の発売を開始した。同商品は、「less than human」がプロデュースした日本製アイウェア。『スター・ウォーズ』の世界観に忠実な仕上げとし、モチーフとするキャラクターのデザインやカラーリングなどの概念を順守した、美しい造形となったという。快適な掛け心地を実現した力学的機構や、度入りでの使用を想定した光学的設計を採用し、本格的なアイウェアが完成。日常では使いにくい、ロゴやマークが入っただけのライセンス商品やキャラクターグッズとは一線を画す商品となっているとのこと。今回発売されたのはダース・ベイダー、主人公のルーク・スカイウォーカー、R2-D2、帝国軍兵士ストームトルーパー、孤高の賞金稼ぎボバ・フェットの5モデル。各モデルとも、「クリアレンズタイプ」「カラーレンズタイプ」の2種がある。価格は全モデル2万9,400円で、度付きレンズを入れることも可能(別途料金が必要)。販売は、Amazonマーケットプレイスおよび全国の「メガネのアイガン」にて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日DIESEL(ディーゼル)から、アイウェアにデニムをあしらった「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」が今秋登場。2012年10月末より、全国の主要DIESELストアで発売を開始する。「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」は、デニム生地を職人の手によってアイウェアのつるの部分にあしらったスペシャルコレクション。ヨーロッパで生産されたデニム生地の中から最も上質で手触りの良い部分を使用し、すべて手作業で製作、同じ色合いのデニムがないようにそれぞれが微妙に異なる仕上がりとなっている。ユニセックス使用のMadisonは、クラッシックな50年代風のフレームを現代的にアレンジ。レディースのClaudiaは、キャッツアイシェイプのフレームで、レトロでありながらも未来的な印象に。オプティカルフレームは、アセテート製でユニセックスの3タイプが揃う。Henryは、太い長方形のフレームで個性を主張。Alexは、正方形に近く丸みのあるフレームで優しい雰囲気となっている。ラウンドフレームのLeeは、教授がかけている様な遊び心あふれるデザインに。パッケージも同コレクションの為にデニムで製作され、ディーゼルデニムのクリエイティヴィティが象徴的に表現されたデニム世代向けのアイウェアとなっている。[サングラス]Madison¥25,200Claudia ¥25,200[オプティカルフレーム]Henry ¥26,250Alex ¥26,250Lee ¥26,250ディーゼル公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日眼鏡専門店チェーンを展開する愛眼では、「スター・ウォーズ・アイウェア」(全5モデル・10バリエーション)を、10月31日より、Amazonマーケットプレイスおよび一部の愛眼店舗にて発売する。価格は全モデルとも29,400円。同商品は、日本の眼鏡ブランド「less than human(レスザンヒューマン)」がプロデュース。「スター・ウォーズ」に登場するキャラクターをモチーフに、デザイン・カラーリング・特徴などのディテールを取り入れている。また、下方視を重視したフロント傾斜設計や、頭部を包み込むバネパーツ採用など、「光学的要素」や「力学的要素」の面にも力を注いでいるという。ラインアップは、シスの暗黒卿「ダース・ベイダー」、彼の息子にしてサーガ後半の主人公「ルーク・スカイウォーカー」、愛らしいドロイドの「R2-D2」、帝国軍兵士の「ストームトルーパー」、孤高の賞金稼ぎ「ボバ・フェット」の5モデルとのこと。各モデルとも男女共用で、紫外線カット機能付きの度なしレンズを標準で装備。クリアレンズタイプとカラーレンズタイプの2種類があり、全国の同社店舗で度入り加工にも対応する(別途料金が必要)。なお、各モデルには、特製のメガネケースとロゴ入りメガネ拭きが付属。さらに全モデル共通で、ケース裏面にマスター・ヨーダからのメッセージ「May the Force Be With You」がプリントされている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日