NTTドコモは30日、防水・防塵に対応した折りたたみ型フィーチャーフォン(従来型携帯電話)「らくらくホン ベーシック4 F-01G」を10月4日に発売すると発表した。価格は未定。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」は、2.8インチTFT液晶ディスプレイ(240×400ピクセル)搭載の折りたたみ型フィーチャーフォン。歴代のらくらくホンシリーズ同様、シニアユーザーや、携帯電話に不慣れなユーザーにとって使いやすい機能が多く搭載されている。通話面では、年齢に合わせて声を聞き取りやすくする「あわせるボイス」や、騒音を検知し受話音声を強調する「スーパーはっきりボイス3」、相手の声のスピードを調節する「ゆっくりボイス」、環境に合わせて声を聞き取りやすくする「ぴったりボイス」などの機能がユーザーをサポートする。背面には、510万画素の「おまかせカメラ」を搭載。被写体の笑顔を認識する「笑顔撮影」、各シーンに最適な撮影モードに切り替える「自動シーン認識」、暗所でも明るく撮影できる「高感度撮影モード」、ブレを軽減する「トリプルブレ防止」など、簡単に撮影できる機能が充実している。また、端末の使用方法などについて、わからないことがあれば「使い方」ボタンを長押しすると、らくらくホンセンターに通話料無料で直接電話が繋がるようになっている。さらに、離れて住んでいる家族に、ユーザー自身の端末の使用状況や体調などを知らせる「つながりほっとサポート」にも対応する。そのほか、IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵に対応。もし端末が汚れてしまっても水で洗い流すことができる。「らくらくホン ベーシック4 F-01G」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約107mm×幅約51mm×厚さ約16.4mm/約106g。バッテリ容量は900mAh。最大連続待受時間は、約520時間(3G)、最大連続通話時間は、約220時間(3G)。サブディスプレイは約1.2インチ。外部ストレージは、microSDHC(16GB)。背面には510万画素のカメラを内蔵。IPX5/8相当の防水、IP5X相当の防塵性能を備える。通信面では、FOMAハイスピードをサポート。カラーバリエーションは、ブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色。
2014年10月01日パナソニックは9月26日、ステレオインサイドホン「RP-HJX20」「RP-HJX10」「RP-HJX5」を発表した。発売は10月17日。価格はオープンで、推定市場価格は、RP-HJX20が10,000円前後、RP-HJX10が7,000円前後、RP-HJX5が4,000円前後(いずれも税別)。3製品は、米DTS社が開発したヘッドホン用サラウンド規格「Headphone:X」に対応したモデル。Headphone:Xは、最大11.1chのマルチサラウンド再生をステレオヘッドホンで行う規格。利用するには、Headphone:Xに対応したヘッドホンと、無料の専用アプリ「Music Live Powered by DTS Headphone:X」が必要となる。なお、サラウンド再生を行えるのは専用のコンテンツのみ。パナソニックでは2014年5月に、同規格に対応したヘッドホン3製品「RP-HX750」「RP-HX550」「RP-HX350」を発表しているが、それらはいずれもオーバーヘッドタイプ。Headphone:Xを利用するには、iOSあるいはAndroid OSに対応した端末が必要で、同社には、それらと組み合わせやすく、携帯性に優れたイヤホンタイプの製品を求める声が寄せられていたという。RP-HJX20とRP-HJX10は、世界初のアキシャルデュアルドライバーを採用したモデル。アキシャルデュアルドライバーは、振動板の前後にボイスコイルとマグネットを配置した構造を持つドライバー。マグネットとボイスコイルはドーナツ形で、同軸上に配置されているが、奥のものと手前のものとが重ならないように、手前のボイスコイルとマグネットは口径が大きくなっている。ドライバーユニットのサイズは、RP-HJX20がφ13.5mmで、RP-HJX10がφ12.5mm。RP-HJX5のドライバーは、ボイスコイルは背面側にしか配置されていないが、手前側にアキシャルデュアルドライバーと同じようにマグネット(エキストラコントロールマグネット)が配置されている。ドライバーのサイズはφ12mm。これらの、振動板を強力にドライブする構造に加え、3モデルとも、ドライバーの背後に大容量のチャンバー(空気室)を配置。パワフルな重低音再生を実現している。なお、RP-HJX20では制振アルミハウジング、RP-HJX10では制振アルミオーナメント、RP-HJX5では制振アルミリングが採用されており、強力なドライバーからの不要な振動・共振を抑え、歪の少ないクリアなサウンドを実現している。
2014年09月26日ママになると一度は「イヤイヤ期」という言葉を聞いたことがあるかと思います。このイヤイヤ期、大抵のお子さんが通る道。ママにとってもかなりの試練の時期といえるでしょう。今回は、イヤイヤ期の意味、対応の仕方や接し方について触れてみます。■年齢別イヤイヤ期、1歳と2歳、3歳の違いは?イヤイヤ期は、早い子だと1歳台から始まります。自我が目覚め、自分のやりたい!を常に優先したくなったり、ダメ!と行動を遮られると泣いてしまったりすることがあります。ただ、この時期はまだ、ほかのことへのすり替えが通用するので、「これやってみる?」と興味を別のことにうつすことで大抵の場合、解決できることが多いでしょう。■魔の2歳児だんだん厄介になってくるのが2歳頃からです。「魔の2歳児」という言葉があるように、とにかく徹底的に自我を通します。言葉を話せるようになってくる一方で、伝えたいことをうまく言葉で伝えられないストレスも抱えるようになってきます。自分でできることもかなり増えてくるので、ママがよかれと思って手伝おうものなら大変です。洋服を着替えさせてあげたら、「イヤー!」、靴を履かせてあげたら、「イヤー!」なんて話は、ママたちからもよく聞きます。中には、「どうしてもパジャマを脱がなくて仕方ないから保育園にパジャマのまま連れて行った」「私(ママ)が洋服を選んだのが気に入らなくて裸で1時間大泣き」ということも。2歳になると「意地を張る」ということも出てくるので親子にとっても持久戦になってきます。■3歳になると言い聞かせてみる3歳以上になると会話も成立してくるので子ども自身のストレスも減ってきますが、中には自分のこだわりを残し、そこを遮られると怒る子どももいます。例えば、子どもがいつも決まったテレビ番組を観てから着替えているのに、用事のために早く出かけなくてはいけなくなったとします。そこで急かしたり、テレビを見せなかったりすると怒り出す子どももいます。その場合、いつもの流れでは支度が間に合わないので、先回りして前日の夜などに、「明日は早く家を出るから、テレビ観る前にお着替えをすまそうね」と、お話しして言い聞かせておいたり、早く起きて先にご飯を食べ、テレビ→着替えで間に合う流れをつくったりするなど、お子さんのこだわり行動を崩さずに対処する必要があります。■イヤイヤ期は自我の目覚め、成長に必要なぜイヤイヤ期は存在するのでしょうか? それは、今まで受動的だった子供が、「自我」を確立し、周囲の大人に対して「僕は(私は)ひとりの人間なんだよ! 選択権を持っているんだよ!」とアピールしだす時期ともいえるでしょう。自分という個を主張→欲求に対して抑圧を受ける→怒りを生じる、ということを繰り返すことで、自分の気持ちや行動をコントロールするスキルを学ぶ大切な時期でもあります。■イヤイヤ期の対応・接し方イヤイヤ期の時、ママは「お子さんが自分で選択することを認める」というヘルプをしてあげることが一番です。そして、お子さんの感情が爆発してしまった時には、ママはできるだけイライラを抑えながら、「●●したかったのね」「ママがこうしちゃったから嫌だったね」などと考えられる理由を挙げて、お子さんの気持ちを代弁してあげましょう。その上でどうしても欲求に応えられないことに対しては、「でも●●したら危ないよ」などとさとすゆとりが大切です。ただやみくもに抑制したり、怒ったりしてしまうとお子さんは「自分で選択することはいけないことだ」と思ってしまい、近い将来、伝えたいことをママに言えなくなったり、ママに反抗することで興味を引こうとする、という行動を取りがちになったりしてしまいます。ママも人間だからつい目の前のことに困ったり、イライラしたりしてしまいますが、そこは一呼吸おいて、「どんな子に育ってほしい?」と自問自答。ぐっとこらえて子どもに寄り添ってみてくださいね。
2014年08月13日●JBL SYNCHROS E50BT、EXERCISE FREAK AH-W150BKEM、MDR-AS700BTワイヤレス接続タイプのイヤホンやヘッドホンが活気づいている。移動中にスマートフォンやタブレット端末で音楽を聞くのに便利なワイヤレスモデルは注目のカテゴリーだ。○軽くて高音質でスタイリッシュなワイヤレスタイプが続々登場!ヘッドホンやイヤホンでこのところ、各社が注力する商品がワイヤレスタイプだ。かつての赤外線接続のものとは異なり、Bluetooth接続のヘッドホンやイヤホンは軽量かつ高音質、バッテリー持続時間も長いと良いことづくめ。NFC機能を利用したスマートフォンやiPod、ウォークマンなどとのペアリングや、ハンズフリー通話への対応はもはや当たり前の感がある。用途やファッション、音質などに着目して、各社の多様なラインアップから5製品を紹介しよう。○1つのデバイスの音声を2本でシェアできるユニークなヘッドホンハーマンインターナショナルが展開するJBL製のヘッドホン&イヤホン「SYNCHROS Eシリーズ」の中でも、Bluetoothヘッドホンの最上位モデルがこの「E50BT」だ。φ50mmのダイナミックドライバーを搭載するほか、ハンズフリー通話に対応し、エコーキャンセリング機能搭載によるクリアな通話が可能になっている。また、独自機能「ShareMe」を搭載する。これは、1台のデバイスに対して2本のヘッドホンからBluetooth接続して、同じ音楽を聴けるというシェアリング機能。友達や恋人同士で同じ音楽を聴いたりするのに良さそうだ。Bluetooth接続以外にケーブル接続にも対応する。○リズムを大事にするアスリート向けのカナル型イヤホン「エクササイズ・フリーク」の名に恥じない、操作性やフィット感を実現したカナルタイプのワイヤレスヘッドホンだ。運動の際に邪魔になりがちなケーブルを排し、激しい動きでもズレにくい装着性を実現。さらにランニングやウォーキング中の水しぶきや汗に強いIPX保護等級4の防滴加工と抗菌加工を採用する。再生/一時停止/音量調整などのコントロールは耳元で行え、内蔵マイクを使用してハンズフリー通話も可能。専用アプリ「Denon Sport」はiOS向けとAndroid向けが用意される。ワークアウトログを残したり、スマートフォンのGPS機能と連動して地図上にルートを残すといったことが可能だ。○アスリートが使いやすいオープンエア方式のヘッドホン「MDR-AS700BT」は、後頭部に装着するネックバンドタイプで運動中も快適に音楽が楽しめるオープンエア方式のヘッドホン。Bluetooth対応により、スマートフォンやウォークマンの音楽をワイヤレスで聞けるのはもちろん、内蔵マイクを使ってのハンズフリー通話も可能。NFC機能を搭載するので、スマートフォンとのペアリングはかざすだけで行える。耳元のレシーバーにリモコン機能を搭載。電源や再生/一時停止、電話の受信/通話終了、音量調整、楽曲の曲戻し/曲送り/早戻し/早送りなどが操作できる。スマートフォンをカバンやポケットに入れたままスマートに操作でき、スポーツだけでなく普段も快適に使えるアイテムだ。●MDR-1RBTMK2、JBL SYNCHROS REFLECT BT○ワイヤレスでフルデジタルアンプまで搭載するハイレゾ対応の高級モデルソニー「MDR-1」シリーズのワイヤレスモデル。4Hz~80,000Hzの広帯域再生に対応するHDドライバーユニットを採用し、ケーブル接続時は高音質なハイレゾ音源の再生にも対応する。同社独自のフルデジタルアンプ「S-Master」をヘッドホン用に最適化して搭載しているのもユニーク。また、圧縮音源で失われがちな高音域や消え際の微小な音が再現できるDSEEも搭載する。Bluetoothに対応し、スマートフォンやウォークマンなどの音楽をワイヤレスで楽しめるほか、スマートフォンやiPhone、携帯電話でのハンズフリー通話にも対応。NFCを利用してスマートフォンをかざすだけでペアリングが可能だ。○より軽く、外れにくいスポーツタイプを求める人にオススメ「JBL SYNCHROS REFLECT BT」は、JBLブランドでは初となるスポーツヘッドホンのBluetooth対応モデル。約18gと今回紹介する中で最も軽量の商品だ。カナル型を採用したのに加え、装着後に内耳に引っ掛ける独自のスタビライザーが備わっていて、激しい運動でも外れにくくなっているのが特徴。ユニークなのはケーブルに反射材を使用し、夜間にランニングやウォーキングをする際に自動車のヘッドライトなどが反射するよう考慮されていること。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、ブルー、グリーンの4色。また、ハウジング部分にはマグネットを内蔵する。誰かと会話するときなど、イヤホンを一時的に外す場合には、左右のハウジングを首に巻くようにしてくっつけると便利だ。
2014年06月27日韓国からフレンチの香り漂う恋愛映画がこの秋やってきます。ホン・サンス「恋愛についての4つの考察」と題し、日本未公開4作品が一挙上映に!韓流ドラマの「ありえない設定だけど妄想炸裂!」なんてこともなければ、韓国特有の過激なバイオレンスシーンも一切なし。ホン・サンスの作品は、奇をてらうことのない何気ない男と女の会話の中から「人間のおかしさ、愛おしさ」を描いた物語でいっぱいです。さあ、男と女の心理を考察する旅に一緒に出かけてみませんか?4作品の一つ『ハハハ』は映画監督のムンギョンと、先輩の映画評論家・ジュンシクが“一目惚れ”から始まったひと夏の思い出を酒の肴に語り合う、“回想シーン”が軸になった物語。『ハハハ』において、ホン・サンス的に“一目惚れ”を定義するならば、男が惚れるのは「パーツ」、女が惚れるのは「言葉」ではないでしょうか。だってムンギョンはムン・ソリ演じるソンオクに惚れた理由を、「脚が綺麗だった。顔は普通だけど脚が美しい」と先輩にサラッと告白するのですから(名女優に対して「顔は普通」と言ってしまうセンスはさすがホン・サンス!)。女としては「えっ、惚れたのは脚かい?ピンポイントすぎやしませんか」となるわけで。と同時に髪や肌のお手入れは念入りにしなくては!と実感もさせられるのです。そんな脚フェチ男も、食堂を営む実母が客の前でタンクトップ姿でいようものなら「露出しすぎでみっともない!」と激怒するのだから、男って微笑ましいというかなんというか…(笑)。一方、女が男に好意を抱くのは「どれだけ自分を理解してくれているか」を実感するときなのではないでしょうか。例え男が合鍵で女の家に忍び込み、彼女の好みをリサーチしていたとしても、女はそんなこと露知らず「ああ、この男だけは私のことを分かってくれているのね」と心ときめいてしまうのです。でも、そんな夢見がちな女にも冷静な面もあったりして、男が女のために詩を書けば「詩なんてみんな書くわよ」と言ってのけたり、「海兵隊の彼氏がいるの。強い男が好き」なんて悪びれもせず語る姿は、同性にはドキッと共感する部分もあったりするのではないでしょうか。『ハハハ』は第63回カンヌ国際映画祭ある視点部門でグランプリを獲った作品。ここで、私の「ある視点」で気になったのは登場人物たちの衣裳の色。ムンギョンは男性でありながら、ピンク色やサーモン色のシャツを着てることが多いのですが、これは「愛したい、愛されたい」心理を表す色。一方、ソンオクや劇中に登場する女性たちはブルーや紫色の衣装が印象的。特に紫色には「高貴で華麗」でありながら「神秘的」などの二面性を表す心理的意味があるので、監督はもしかして意図的に色を取り入れたのかしら?なんて深読み、想像してみたり(笑)。劇中の「色」に注目してみると、一味違った楽しみ方ができるかもしれません。『ハハハ』のほかにも“過去の恋の罠”を考察した『よく知りもしないくせに』、“三角関係”に焦点を当てた『教授とわたし、そして映画』、“その恋はホンモノ?”かを解く『次の朝は他人』の3作も上映されます。男をカッコつけさせようとせず、女を美しく見せようとせずに描くホン・サンス監督の作品だからこそ、“本当の愛とは何か”のヒントが見つかるかもしれません。この秋、ホン・サンスの世界から、味わったことのない芳醇な恋の香りを堪能してみるのはいかがですか?(text:Tomomi Kimura)特集:これが常識?アジア式恋愛ルール■関連作品:よく知りもしないくせに 2012年11月10日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開© 2009 Jeonwonsa Film Co.. All Rights Reserved.次の朝は他人 2012年11月10日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開教授とわたし、そして映画 2012年11月10日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ハハハ 2012年11月10日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開
2012年09月25日もともと音楽を聴く目的だったイヤホン。最近では、ラインストーンがついたデコイヤホンだったり、形が凝っていたりと、オシャレ要素を盛り込んだイヤホンも見られる。そんな中、これまでのどのタイプよりもかわいくて女子向けなイヤホンが登場した。その名も、「カチューシャステレオイヤホン」。画像の女性、かわいいカチューシャをつけているなーと思ってよくよく耳元を見ると、なんとカチューシャから耳へコードが伸びている。そう、このアイテムはオシャレと音楽を両立させるのである。首から上に装着する「カチューシャ」「イヤホン」をこのさいセットにしてしまおう、というわけだ。リボンの形がとってもキュート! もちろん、今までどおりのiPhoneなどスマホやオーディオプレイヤーにつなぐだけでいつも通り音楽を楽しめる(接続は3.5mm)。イヤホンは耳にフィットするカナル式。耳に差し込む部分は丸くて真珠のようなデザイン。カチューシャの内側はレース風で清楚になっている。36gなので小型折りたたみヘッドホンより軽めだし、ケーブルは1.0mまで伸びるから、イヤホンとしての機能も言うことなし。カラーはゴールド、ピンク、シルバー。どれも薄めの色で服に合わせやすい。カチューシャ付きイヤホンでもあり、イヤホン付きカチューシャでもあるアイテム。一度着けてみると、どちらが欠けても足りない気がしちゃう。これから一気に流行り出しそう!お問い合わせ:サンワダイレクト 公式サイト
2012年06月23日