ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2024年春夏コレクションから、ヨシコ クリエーション(YOSHiKO CREATiON)とのコラボレーションジュエリーが登場。2023年11月17日(金)より、ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・渋谷パルコ店・伊勢丹新宿店・京都藤井大丸店ほかにて発売される。退廃的なムード漂うコラボジュエリージョン ローレンス サリバンとヨシコ クリエーションのコラボレーションでは、骨や十字架、ブロークンパールなどを用いたジュエリーを取り揃える。退廃の雰囲気を漂わせるこれらのジュエリーの背景にあるのが、ジョン ローレンス サリバンの2024年春夏シーズンのテーマ「DARKDENCE」だ。そのイメージの源には、デザイナー柳川荒士がかつて訪れたというチェコのセドレツ納骨堂や、夥しい数の十字架が立ち並ぶリトアニア・シャウレイの「十字架の丘」、戦後ドイツを代表する画家アンゼルム・キーファーの作品が挙げられる。ヨシコ クリエーションとのコラボレーションでは、今シーズンのこうしたイメージ源を膨らませ、大小さまざまな骨や十字架を組み合わせたネックレスやブレスレット、リングなどを展開するほか、骨を彷彿とさせるブロークンパールを取り入れたネックレスも用意する。詳細ジョン ローレンス サリバン×ヨシコ クリエーション発売日:2023年11月17日(金)取扱店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア、一部の取扱セレクトショップ展開アイテム例:・TEETH & PEARL CONNECTED NECKLACE 52,800円(真鍮)・BONE CONNECTED NECKLACE 38,500円(真鍮) / 198,000円(シルバー)・BONE CONNECTED BRACELET 27,500円(真鍮) / 70,400円(シルバー)・BONE RING 35,200円(シルバー)・CROSS DOUBLE CHAIN NECKLACE 41,800円(真鍮)・CROSS RING 41,800円(シルバー)【問い合わせ先】ジョン ローレンス サリバン 中目黒店TEL:03-5428-0068
2023年11月17日ピーチ・ジョンは11月8日、mshのアイメイクブランド「ラブ・ライナー」とのスペシャルコラボレーションアイテムを発売しました。かわいい×セクシーをテーマに、ブランドの大人気アイテム・リキッドアイライナーのPJオリジナルパッケージ、ブランド初のマルチパレット、またオリジナルポーチが付いたスペシャルセットをピーチ・ジョン公式通販サイト、msh公式通販サイト限定で発売中です。◇コラボ(1)大人気アイライナーのPJスペシャル仕様!唯一無二の描きごこち。職人が生んだ「オリジナル職人筆」。美容液成分配合、付け替えができ繰り返し使えるリユーザブルボトルなどロングセラーのリキッドアイライナー。ボトルはピーチ・ジョンをイメージしたローズカラーにブランドをロゴをデザイン。カラーは定番色の中からどんなメイクにも合わせやすいブラック、ダークブラウン、ロゼブラウンの3色展開です。「リキッドアイライナー」1,760円カラー:ブラック、ダークブラウン、ロゼブラウン(全3色展開)◇コラボ(2)ラブ・ライナー初のマルチパレットPJ限定デザイン!ラブ・ライナーから初めて登場するマルチパレットは、アイシャドウ、ハイライト、シェーディングとしても使えるパレット。ピンク系とベージュ系で統一した配色の2色展開。パウダーは密着テクスチャーで粉飛びしにくく、ミラー付きコンパクトで持ち運びにも便利です。「マルチパレット」1,870円カラー:グロウベージュ、グロウピンク(全2色展開)◇コラボ(3)公式通販サイト限定!ポーチつきセットリキッドアイライナーとマルチパレットにオリジナルポーチがついた公式通販サイト限定のスペシャルセット!ボリュームたっぷりのフリルが付いたくすみピンクのポーチは、アイライナーとマルチパレットはもちろん、その他のコスメもたくさん入る大容量サイズです。「アイライナーポーチ付きセット」5,280円カラー:ブラック、ダークブラウン、ロゼブラウン●ブラック:ラブ・ライナー PJデザイン ポーチ付きセット ブラック×グロウピンクラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 PJデザイン ブラックラブ・ライナー マルチパレット PJデザイン グロウピンク<アイカラー&チーク>オリジナルポーチ●ダークブラウン:ラブ・ライナー PJデザイン ポーチ付きセット ダークブラウン×グロウベージュラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 PJデザイン ダークブラウンラブ・ライナー マルチパレット PJデザイン グロウベージュ<アイカラー&チーク>オリジナルポーチ●ロゼブラウン:ラブ・ライナー PJデザイン ポーチ付きセット ロゼブラウン×グロウピンクラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 PJデザイン ロゼブラウンラブ・ライナー マルチパレット PJデザイン グロウピンク<アイカラー&チーク>オリジナルポーチ■販売概要●msh公式オンラインストア●ピーチ・ジョン公式通販サイト●全国のバラエティーショップ、ドラッグストア※店舗により発売時期が異なります。※一部、取り扱いのない店舗もあります。●ピーチ・ジョン各ストア※一部、取り扱いのない店舗もあります。特設ページ:公式通販サイト:(エボル)
2023年11月15日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の新作アイテムが、2023年11月10日(金)より、ジョン ローレンス サリバン中目黒店などにて販売される。“何事にも屈しない”メッセージを込めたTシャツやキャップジョン ローレンス サリバンから、何事にも屈しないという姿勢を“NEVER SURRENDER”のメッセージに込めた新作アイテムがお目見え。シンプルなロゴ入りのTシャツ、キャップ、バッジを取り揃える。カラーは、それぞれブラック レッド、ブラック ホワイト、ホワイトの3色を用意。先着順でステッカーも付属となる。【詳細】ジョン ローレンス サリバン新作アイテム発売日:2023年11月10日(金)取扱店舗:ジョンローレンスサリバン(中目黒、伊勢丹新宿、渋谷パルコ、京都藤井大丸)、取り扱いセレクトショップ、公式オンラインストア価格:・Tシャツ 15,400円・キャップ 13,200円・バッジ 1,100円
2023年11月10日株式会社ホットトイズジャパンは、ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズにて、映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のジョン・ウィックとケインの1/6スケールフィギュアを発表した。キアヌ・リーブスが演じるジョン・ウィックのフィギュアは、全高約31cm、30か所以上が可動する。新規造形となる、演じるキアヌの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺などを再現すべく、ひとつひとつハンドペイントによる塗装が施されている。また、2種のヘアパーツを差し替えることで、劇中の多様なスタイルを楽しむことができる。コスチュームは、ダイヤ状にデザインされた柄など質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりに。ジャケットとベストは着脱ができ、決着シーンで魅せる印象的な姿でのディスプレイも可能。さらに武器として、刀、ヌンチャク、弓矢、ショットガンを付属。黒いピストル、決着シーンで使用される木目柄のピストルが付属する。ショットガンと黒いピストルのマガジンは、取り外しが可能。アクセサリーとして、金貨も付属する。なお、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定となるボーナスアクセサリー付き版には、ライフルが付く。一方、ドニー・イェンが演じるケインは、全高約29cm、30か所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるドニーの肖像権をクリアしたヘッドは、特徴的なサングラスやヘアスタイルを忠実に造形。こちらもひとつひとつハンドペイントで塗装が施されている。コスチュームも細部までこだわっており、武器は2種の杖、斧が付属。仕込み刀である杖は、通常の杖の状態と鞘を取った刀の状態の2種を使い分けることができる。また、黒いピストルが3種、決着シーンで使用される木目柄のピストルが付属。黒いピストルのマガジンは取り外し可能。アクセサリーとして、センサーアラームや金貨が付属。様々なアクションシーンを演出できる。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュア商品情報【ムービー・マスターピース】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュアジョン・ウィック2025年2月発売予定定価:42,000円(税込)※トイサピエンス予約価格:通常版のみ38,000円(税込)【ムービー・マスターピース】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュアケイン2025年2月発売予定定価:42,000円(税込)※トイサピエンス予約価格:38,000円(税込)(R) & (C) 2023 Summit Entertainment LLC. All Rights Reserved.(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョン・ウィック:コンセクエンス 9月22日(金)全国公開®, TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年11月07日韓国興行収入ランキング初登場第1位の話題作『デシベル』よりフィーチャレット映像が解禁された。トップスター、キム・レウォンと若手実力派俳優イ・ジョンソク、人気K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌ共演の本作は、大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描くサウンドパニックアクション大作。この度解禁されたのは、激しいアクションが見どころの本作の撮影の裏側を、主演のキム・レウォンやイ・ジョンソクが明かしているフィーチャレット映像。本作のキーアイテムとなるのが、音に反応する独自の爆弾・騒音反応型爆弾“サウンドボム”。監督のファン・イノは「騒音を感知すると時間が半減、そういう設定のほうが面白いかと」と話し、また「騒音が出やすい場所、爆弾が見つかりにくい場所、そういう観点で舞台となる場所を選びました」とロケ地を選んだ理由を明かし、その期待通り、音であふれた日常が一瞬にしてテロの恐怖に陥る状況を見事に作り出している。本作で体を張ったアクションを演じたキム・レウォンは「波打つプールの中で芝居をやりました」と語り、本人が一番きつかったと明かしている大勢の人がいる中で水中に潜り爆弾を解除するシーンのメイキングの一部を確認することができる。そのほかにもキム・レウォンはカーチェイスでは自らハンドルを握り、高層ビルから命綱1つで飛び降り、イ・ジョンソクとの肉弾戦を繰り広げるなど、演じた役そのままに命懸けで撮影に挑んだ。そしてアクションシーンがCG&スタントなしなら、当然爆破シーンもCGなしのリアルだ。「特殊効果や美術担当が完璧にセッティングし実際に爆発させました」と話す爆破シーンは、全員が度肝を抜かれたというほどの激しい勢い。映像からは出演者が爆風を受けて吹き飛ばされる様子なども確認でき、その迫力も凄まじい。さらに本作のもう1つのキーアイテムとなる“潜水艦”での撮影の様子も明かされ、外国の潜水艦を参考に作られたというセットは緻密かつ精巧であり、思わずキョロキョロと内部を見渡すチャウヌの姿も。潜水艦内での動きは実際に現役の艦長からレクチャーを受けるという徹底ぶりで撮影された。テロ犯という悪役で孤独な役作りと戦ったイ・ジョンソクは「テロ犯となると芝居の方向性がある程度限られてしまうので、新しい要素を足せるように努力しました」と話し、続けて「監督や先輩方にアドバイスを求めました」と撮影をふり返っている。実際に映像でも、キム・レウォンや監督と積極的に会話を重ねながら役を作り上げていくイ・ジョンソクの姿も見ることができる。苦戦しながら挑んだというアクションシーンも是非本編で確かめてほしい。そしてファン・イノ監督はチャウヌについても言及し「チャウヌさんのシーンは全部難しいです。でも短い時間で完璧にやり遂げてくれました」と称賛するほど、チャウヌは本作で観る人を惹きつける魅力的な演技を披露している。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月02日エテュセが展開する化粧品ブランド「エテュセ」は12⽉21⽇、唇にとろけるようになじんで、長時間保湿ケアする唇用美容液として大人気だった“ジンジンほてリップ”こと「リップエッセンス(ホット)」を数量限定で復刻発売します。■再販希望の声に応え復刻!初代ほてリップジンジンぷっくり赤ちゃん唇にする唇用美容液!乾燥し、荒れた唇をトリートメントする スティック状グロス美容液「リップエッセンス(ホット)」。2018年発売時には、「縦じわの目立たない仕上がり」「やみつきになる使い心地 」と好評を得、販売終了後も再販売を望む多くの要望が寄せられました。特に初代ほてリップは、唇に溶け込むような血色感カラーが人気のポイントです。このチャンスにぜひ、試してみてはいかがでしょうか。■「リップエッセンス(ホット)」とは?・あれがちな唇をトリートメントし、メルティースパイス処方で”ジンジンほてリップ”に仕上げ・長時間、保湿効果を持続させるスティック状グロス美容液ハイパーグロスオイル配合により、縦じわの⽬⽴ちにくい、ふっくらした唇に仕上げ、また美容液オイル、保湿成分は、ピタッと密着してうるおいとツヤが長時間持続。ぷっくりツヤツヤの⾚ちゃん唇に導きます。◇商品特長●ピタッと密着しながら唇に広がり、うるおいとツヤが長時間持続します。⇒メルティースパイス処方⇒美容オイル(アルガンオイル、ローズヒップオイル、ホホバオイル)配合/ツヤ⇒保湿成分(ローヤルゼリーエキス・ヒアルロン酸)配合●縦じわの目立ちにくいふっくらした唇に仕上げます。⇒ハイパーグロスオイル配合◇使用方法ダイヤルをゆっくり回して2mm程度を目安に中味をくり出し、直接唇にあてて使用してください。<仕上がりイメージ>(左)素くちびる(右)リップエッセンス(ホット)塗布後※メイクアップ効果によるイメージ(個人差があります)■商品概要2023年12月21日数量限定復刻発売「エテュセ リップエッセンス(ホット)<唇用美容液>」1,650円エテュセ公式サイト:(エボル)
2023年10月20日なだや株式会社は、全製造工程において富士山の伏流水を100%使用したクラフトジン「富士の神(フジノジン)開山」を10月12日(木)に発売いたします。直営店のなだや本店、道の駅富士吉田、富士山5号目観光売店、富士五湖周辺の土産物店等で販売を開始。クラフトジンを通じて世界へ向けた富士山の魅力発信を目指す◆全製造工程において富士山の伏流水を100%使用したクラフトジン誕生「富士の神 開山」は、なだや富士山蒸留所が展開する「富士の神」シリーズの初作となっており、富士山の伏流水とジュニパーベリー、オレンジピール、レモンピールなど8種類のボタニカルを使用したクラフトジンです。大きな特徴として、これまで製造工程や材料の一部として使用されることの多かった富士山の伏流水ですが、本商品の製造においては富士山の伏流水を全工程で贅沢に使用しており、まさに富士山の恵みを詰め込んだ蒸溜酒と呼ぶに相応しい国産クラフトジンとなっています。原料に、なだやオリジナル「富士山ウイスキー」製造元が提供するアルコール原酒(国産スピリッツ65度)を使用することでロンドンジンにも引けを取らない香りと味わいを確立。香り立つ本格ロンドンジンに富士山の湧水で加水、全ての原料、材料が本来の持ち味を発揮しながらもお互いのジャマをしない仕上がりとなっています。伝統的なジンの味わいを重視したふくよかなジュニパーベリーの香りとすっきりとした味わい、ロックやソーダ水などジュニパーベリーの魅力を味わう楽しみ方がおすすめです。ジン初心者から愛好者まで、幅広くご満足いただけます。【商品詳細】商品名: 富士の神 開山品目: スピリッツ使用ボタニカル: ジュニパーベリー、オレンジピール、レモンピール等アルコール分: 45%容量: 500ml/200ml希望小売価格: 500ml4,400円200ml2,420円製造元: なだや株式会社10月12日(木)より、なだや本店、道の駅富士吉田(山梨県富士吉田市新屋3-7-3)、富士山5号目観光売店、富士五湖周辺の土産物店にて販売を開始します。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月13日イ・ジョンジェが初監督、激動の1980年代を舞台に潜入した“北”のスパイを巡る壮絶な諜報戦を描いた『ハント』。この度、イ・ジョンジェ、チョン・ウソンをはじめとするキャストが撮影の裏側を語るインタビュー&メイキング映像が解禁された。先週ついに封切られた本作に、X(旧Twitter)では「初監督作でここまで撮れちゃうイ・ジョンジェすごい」「なんて凄まじい映画」「面白くてあっという間の2時間」「東京の銃撃戦がまさに『ヒート』で鳥肌」「クライマックスで度肝を抜かれた」「一番アガッたのファンジョンミン登場シーンかも」といった絶賛のコメントが続出。イ・ジョンジェ監督の手腕に称賛の声も多く、すでに複数回鑑賞する人も現れている。今回解禁されたのは、観ると作品をより楽しめる監督、キャストのインタビューとメイキング映像。“DIRECTOR”、“CASTING”、“WELLMADE”の3部構成となっており、イ・ジョンジェが脚本と監督も担当することになった経緯、撮影現場の雰囲気などが明かされる。チョン・ヘジンが「監督はたくさん任せてくれたし、いつもそばにいて頼りがいがありました」と話す通り、スタッフやキャストと緻密に対話を行う姿が映し出されている。チョン・ウソンに対して、イ・ジョンジェは「ウソンがそばにいるだけでパワーをもらえました」と語り、ホ・ソンテは「“私を信じてついてこい”と言ってくれた。そのおかげで心地よく演じることができました」と頼りになる先輩だったと話し、W主演としてイ・ジョンジェをサポートし現場を引っ張っていたことが伺える。また、ドローンやロシアンアームなど様々な機材を使用したカーチェイス、銃撃戦などアクションシーンのド迫力の撮影風景が捉えられている。ほかにも小道具を6か月前から海外から取り寄せるなど、リアルを追求した演出の見逃せないポイントとなっている。『ハント』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日スジ主演、Netflixの大ヒットラブロマンス「愛の不時着」を手がけたイ・ジョンヒョが監督を務める「イ・ドゥナ!」。この度、自身もアイドル経験を持つスジとヤン・セジョンの秘密の恋を予感させる本予告とキービジュアルが解禁となった。本作は、韓国の大人気ウェブトゥーンを原作にしたラブロマンス。上京したての平凡な大学生ウォンジュンが引っ越したシェアハウスで同居人となったのは、人気絶頂の中、突如引退した元K-POPアイドルのイ・ドゥナとの共同生活だったーー。解禁された予告編映像では冒頭から「ウォンジュン、私はほれないよ。絶対にね」と言い、ウォンジュンを試すように見つめるドゥナの姿が映し出され、2人の間に“恋愛禁止”の関係が結ばれたことが描かれる。それに対して、はじめは「君と僕は住む世界が違う」と冷静に距離をとっていたウォンジュンだったが、授業中に突然「(外に)行こう」「いつでもいいんでしょ?今がいい」と距離を縮めてくるドゥナに心をかき乱される。ドゥナもまた“アイドルではない自分”を引き出してくれるウォンジュンが気になり始めるが…。映像では「ウォンジュン、嫌いにならないで」と本音を漏らしたり、華奢な腕でぎゅっと抱き寄せたり、無邪気な笑顔ではしゃいだりとドゥナの可愛いらしさが映し出される。そんな彼女が最後には涙も…?互いに惹かれ始めた2人の運命はどうなるのか。“陶器のような肌と滑らかな黒髪、透き通った瞳”をもつイ・ドゥナを演じるスジは、かつて自身も一世を風靡したK-POPアイドルで「miss A」出身。映画『建築学概論』で“国民の初恋”と呼ばれ、近年では「スタートアップ: 夢の扉」で主人公ソ・ダルミをエネルギッシュに演じて人気となった、まさにイ・ドゥナを演じられる唯一無二の存在。監督を務めるイ・ジョンヒョも「スジのほかに、いったい誰がドゥナを演じることができるでしょうか?」と絶賛している。そんなドゥナの運命の相手ウォンジュンを演じるのは、普通の学生からオーディションを勝ち抜き、人気シリーズ「浪漫ドクター キム・サブ」で俳優デビューを果たし、「愛の温度」「30だけど17です」などで幅広い演技力が絶賛された人気俳優ヤン・セジョン。それぞれ役柄にピッタリな彼らが好演する本作について、監督は「『イ・ドゥナ!』を観たみなさんが、不器用に恋をしていた20代の日々を懐かしく思い出せるような作品にしたいです」と熱い思いを語っている。Netflixシリーズ「イ・ドゥナ!」は10月20日(金)より独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月04日ジョン・ウー監督がメガホンを取った『Silent Night(原題)』の予告編が公開された。本作は製作陣にウー監督と共に『ジョン・ウィック』シリーズのベイジル・イヴァニクが名を連ねているアクション映画。ある年のクリスマス・イブ。庭でフェスティブムードを楽しんでいた一家が、ギャングの銃撃戦に巻き込まれ、幼い息子を失う。父親は一命を取りとめたが喉にケガを負い、声を失った。復讐心に燃える父親は過酷なトレーニングに打ち込み、“その日”のために備えるのだった…というストーリー。本作の特徴は、「全編セリフなし」ということだ。ウー監督は「Vulture」に、「ビジュアルを使って物語を伝え、キャラクターが何を感じているかを伝えることができました。言葉の代わりに音楽を使いました。この映画は見えているものと音がすべてです」と語っている。主人公(父親)を演じるジョエル・キナマンについては「キャラクターに入り込んでいました。自分を追い込み、一生懸命鍛えていましたよ。彼は目だけでリアルな演技を目指していました。彼の目は多くのストーリーと感情を伝えます。一緒に仕事ができてとてもうれしかったです」と「Entertainment Weekly」誌で絶賛している。『Silent Night』は12月1日全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年10月04日「スタートアップ:夢の扉」「アンナ」のペ・スジと、「私の国」のヤン・セジョン共演のラブストーリー「イ・ドゥナ!」、パク・ウンビン主演「無人島のディーバ」など韓国の新作シリーズほか、チョン・ジョンソ主演映画『バレリーナ』、エミリー・ブラント&クリス・エヴァンス共演の映画『ペイン・ハスラーズ』などが、10月のNetflixで配信される。【韓国作品】「イ・ドゥナ!」10月20日独占配信「愛の不時着」監督が贈る、ペ・スジ、ヤン・セジョンという人気俳優共演のラブストーリー。平凡な大学生イ・ウォンジュンの同居人になったのは、元人気K-POPアイドルのイ・ドゥナだった!?「力の強い女 カン・ナムスン」10月8日独占配信イ・ユミ、キム・ジョンウン、キム・ヘスク、オン・ソンウら豪華共演。生まれつき超人的な怪力を持つカン・ナムスンは同じ力を持つ母と祖母と共に麻薬事件を追うことに!「無人島のディーバ」10月28日独占配信「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の大ヒットも記憶に新しいパク・ウンビン主演。事故で無人島に漂流し、15年を経て生還したソ・モクハは憧れの歌手になるため夢を追う。映画『バレリーナ』10月6日独占配信チョン・ジョンソ、キム・ジフン出演のスリラー。親友を守れなかった元警護員オクジュは、彼女の最期の願いを叶えるため冷酷な計画を実行し始める。【Netflixシリーズ】「エブリシング・ナウ!」10月5日独占配信イギリス発の新シリーズ。長期の摂食障害治療の末に退院した16歳のミア。失った時間を取り戻そうと、究極のやりたいことのリストを作成する。「PLUTO」10月26日独占配信手塚治虫の「鉄腕アトム」の人気エピソード「地上最大のロボット」を浦沢直樹と長崎尚志がリメイクした「PLUTO」がアニメ化。ロボットを標的とした破壊事件を捜査する刑事のゲジヒトは史上最悪の“憎しみの存在”へと迫っていく。【Netflix映画】『Fair Play/フェアプレー』10月6日独占配信フィービー・ディネヴァー、オールデン・エアエンライク共演のサスペンス。金融業界で働く婚約カップルのエミリーとルークに昇進話が舞い込むが…。『ペイン・ハスラーズ』10月27日独占配信クリス・エヴァンス、エミリー・ブラント共演のヒューマンドラマ。幼い娘を抱えてある製薬会社に就職したライザだが、その仕事には危険が潜んでいた。【注目の映画】『劇場版 美しい彼~eternal~』10月7日SVOD独占配信ボーイズラブを描いた人気TVドラマの続編劇場版。幸せな生活から一変、すれ違う2人の恋の行方を描く。『SMILE/スマイル』10月27日独占配信低予算ながらヒットを飛ばした注目ホラー。不可解な出来事に悩まされる精神科医を描く。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月02日イ・ジョンジェがチョン・ウソンとタッグ、初監督・脚本を務めたスパイ・アクション映画『ハント』がついに公開。本作に、ファン・ジョンミンやキム・ナムギル、チュ・ジフン、イ・ソンミンら、錚々たる俳優たちが友情出演していることが分かった。ファン・ジョンミンをはじめとする俳優たちは、普段からイ・ジョンジェ、チョン・ウソンと親しい間柄で自ら出演を志願したそう。イ・ジョンジェと20数年来の盟友であるチョン・ウソンが『太陽はない』(98)以来、久しぶりの共演になることが決定した際に、“どんな小さな役でもいいから何かやらせてください”と、オファーよりも先に連絡があったとイ・ジョンジェが明かしている。ファン・ジョンミンは、イ・ジョンジェらと共演した韓国ノワールの傑作と語り継がれる『新しき世界』(13)や『ただ悪より救いたまえ』(20)、チョン・ウソンとの共演作『アシュラ』(16)など数多くの名作に出演しており、韓国を代表する俳優の1人。今回、北から戦闘機で亡命しようとする“リ中佐”を演じた。ほかにも『殺人者の記憶法』『感染家族』「悪の心を読む者たち」などのキム・ナムギル、Netflixシリーズ「キングダム」や『アシュラ』『神と共に』シリーズなどのチュ・ジフン。「ミセン‐未生‐」『復讐の記憶』などのイ・ソンミン、「梨泰院クラス」ユ・ジェミョンに、『新しき世界』のパク・ソンウン、『ザ・キング』のチョ・ウジン、『アシュラ』のチョン・マンシクらが多数、友情出演。どのような役柄でいつ出てくるのかを期待していて。『ハント』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月29日キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌらが共演する注目のサウンドパニックアクション『デシベル』が、11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。本日9月14日のイ・ジョンソクの誕生日に合わせ、彼が演じる爆弾犯のアクションシーンや白衣姿などの場面写真が解禁された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾のテロリスト(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描く本作。今回解禁となった場面写真は、キム・レウォンとの激しいアクションシーンやスマホで誰かと会話をしているシーンなど計4点。イ・ジョンソクは本作で悲しみを背負いながら狂気に満ちたテロリストを熱演しており、『V.I.P.修羅の獣たち』(2017)『THE WITCH/魔女ー増殖ー』(2022)に続いて悪役を演じた彼が挑んだ新たなキャラクターは本国公開前から注目を集めていた。そんな役柄についてイ・ジョンソクは「シナリオを見て『これはできる』と思って決めた。今回の役と今まで演じてきた役の違いをあげるなら、心の奥に悲しみを抱えており、単純に悪だけのキャラクターだとは思いませんでした。だからこの役がより立体的に見えるようにたくさん工夫しました」と明かしている。また、テロのターゲットとなるキム・レウォンと繰り広げる激しいアクションについて、イ・ジョンソク自身は「アクションが苦手」と笑いつつも、「シナリオを見てから出演を決めるまで、こんなにアクションシーンはなかった。徐々にアクションが増えていって、『どういうこと?』って伝えた」とふり返る。アクションシーンに果敢に挑んだイ・ジョンソクの熱演ぶりは必見となるだろう。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の9月22日(金) 全国公開に先駆け、「復讐を復習せよ!」と題した『ジョン・ウィック』シリーズ一気見上映が開催され、それを記念し最新作の日本パートに出演する力士俳優の田代良徳とファイトコレオグラファーとして参加した川本耕史が登壇するトークショーが実施された。まずは世界中に熱狂的なファンを持つ『ジョン・ウィック』シリーズへの気になる参加経緯について、川本は「チャド監督からアクション監督の谷垣健治さんに、刀や日本の武術の立ち回りを作れる人いないか?と連絡があったようで僕を紹介してくださいました」と話す一方、変わった経緯で作品に参加したという田代は「2020年の年末にフランスのキャスティングの方からInstagramでDMが来まして、ヨーロッパでお相撲さんを探していると。ただ作品のことについてはドイツの映画としか教えてくれない中、やり取りを続けていくと突然『JW4』というタイトルが明かされたという流れです」と語ると会場からは驚きの声が漏れた。田代良徳続いて主演キアヌ・リーブスの現場での姿について、「練習を常にされています。撮影の空き時間でもひたすら練習をする方ですね」と川本は語る。大阪パートで一緒にアクションをした田代は「僕たちがスタミナ切れで疲れている中、一番最後までやってるのがキアヌさんと真田広之さんでした。キアヌさんは10人以上連続で敵を捌くシーンの後にさらに練習をしていて、世界のトップの方がこんなに努力されていてすごいと思いましたし、『ジョン・ウィック』って作りものじゃなく、本物なんだなと。キアヌさん本人がジョンウィックになりきってるんだなと感心しました」と率直な感想を語った。『ジョン・ウィック』といえばなアイテムの一つでもある銃弾を弾いて通さない防弾スーツについて川本は「あのスーツは銃弾は効かないですけど刃物は通ってしまうので、刃物での戦闘シーンも数多くあります」とファンでも知らない豆知識を披露。さらに、今作で登場する防弾着物について田代は「着物の寸法を合わせている時に冗談で防弾ですか?と聞いたら、もちろん防弾です。と返されました(笑)」と話すと、すかさず川本が「相撲の方が出るよと聞いた時に、衣装はまさか褌じゃないですよね?とチャド監督に聞きました。褌だったらすぐにやられてしまうのでどうしようかなと」とファイトコレオグラファーならではの悩みを語り会場の笑いを誘った。川本耕史(ファイトコレオグラファー)そして話はキアヌ・リーブスのいい人伝説へと移り、8カ月の間一緒の時間を過ごしたという川本は「先日バンドの来日公演に招待していただいた時の話なのですが、撮影中に怪我をしてしまい撮影に参加できなくなった日本人スタッフの子がいるんですけど、その子のことをしっかりと覚えていて『彼は大丈夫か?』と気遣いの言葉をくださりました。あとは撮影リハーサル期間のお昼のケータリングを毎日用意してくださったりなど、本当に優しくて気配りのできる方でした」と絶賛した。また、映画に参加したスタッフ全員にプレゼントを渡すというキアヌ・リーブス伝説について、柔術着とキアヌに殺された回数を刻んだキルカウント入りのTシャツ、さらにはiPadまでもらったという川本に続けて田代は「僕は何ももらっていないのですが、キアヌさんと写真を撮っていただいたり作品に参加できたことすべてがプレゼントだと思ってます」と満面の笑みで話した。本編で実現したキアヌ・リーブスVSドニー・イェンのレジェンド対決に関して、川本は「もちろん本番前に二人で一緒に練習する機会もあるんですが、いざ本番始まるぞという時にキアヌさんがドニーさんへ『これからあなたと対峙するのがすごく怖いです』と言っていましたね」と現場のリアルな緊張感の中でのレジェンドたちの逸話を語った。続けて大阪パートで共演した真田について田代は「撮影前に僕の着物を引っ張って直してくれた際に、小さい声で僕に『せっかく映画に出るんだからね。綺麗にしようね』とおっしゃってくださいました。とても柔らかい雰囲気でファミリーみたいな感じでした」と話した。最後に本作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の見どころについて、田代は「僕は少ししか出ていないんですがコンチネンタルホテルの中の人間になれたのがとても嬉しいです。頭から尻尾まで餡がぎっしり詰まったたい焼きみたいで盛りだくさんなので最後まで観ていただけたらなと思います」、川本は「いろんなロケーションでのいろんなシチュエーションの中ファイトがあり見ていて飽きないアクション映画になっていると思うので、皆さん楽しんでください」と話し、マスコミ向けフォトセッションでは『ジョン・ウィック』ぽさ全開のファイティングポーズを披露し大盛況の中トークショーは終了した。<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年09月10日韓国のトップスター、キム・レウォンと実力派俳優イ・ジョンソク、人気K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌらが出演するサウンドパニックアクション『デシベル』の映画前売券付きブロマイドが、本日9月8日正午より販売開始された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、キム・レウォン。高IQの凶悪テロリストを演じるのは、イ・ジョンソク。そして、K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌがデビュー後、映画初出演を果たし、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官として新たな一面を見せる。あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国興行収入ランキング初登場第1位を記録。圧倒的なスケールで贈るサウンドパニックアクションが日本に上陸する。今回、エンタメプリントで販売するブロマイドは、あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127mm)の写真用紙に高画質でプリントするもの。映画鑑賞の記念に保管することもできる。絵柄は全10種類(人物:5種選択/絵柄:2種ランダム、キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌ、チョン・サンフン、パク・ビョンウン各2種)で、販売価格は1,700円(映画前売り券:1,500円、ブロマイド:200円の合計・税込)。決済後に発行されるプリント番号をマルチコピー機(※)に入力することで出力、各劇場のホームページなどで上映日時や座席を指定のうえ、映画を楽しめる(※対象店舗:ファミリーマート、ローソン一部の店舗を除く)。なお、ブロマイド購入者を対象に『デシベル』日本版のポスターが抽選で当たるキャンペーンも実施されている。『デシベル』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日トップスターのキム・レウォン、人気と実力を併せ持つイ・ジョンソク、俳優としても活躍目覚ましいK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌらが共演するサウンドパニックアクション『デシベル』から、豪華出演者の登場シーンによる場面写真が一挙9点解禁された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描く本作。今回解禁された場面写真は、キム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨンが、大都市に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つけるため、傷だらけ&汗だくになりながら孤軍奮闘するシーンや、スタジアムで脅迫を受ける重要なシーン。また、イ・ジョンソク演じる天才爆弾魔が自らに爆弾を巻き付け脅迫するシーンや白衣姿で戦うシーンなど、緊張感が漂うものばかりが到着。そのほかにも、そんな両者の戦いに図らずも巻き込まれることとなったチョン・サンフン演じるテロ事件を追う特ダネ記者オ・デオや、突如発生したテロに対し市民の安全を確保するために奔走するパク・ビョンウン演じる軍事安保支援司令部要員チャ・ヨンハン。カン・ドヨンの妻で爆発物を解体するために尽力するイ・サンヒ演じる海軍爆発物処理班一等軍曹チャン・ユジョンなど、新たなキャラクターも公開され、無差別爆弾テロに翻弄される人々の様子を確認することができる。そして本作の物語のカギを握る、チャウヌ(ASTRO)演じる海軍潜水艦“ハルラ”の乗組員で、鋭い聴覚を生かして水中の音響情報を分析し識別する役割を担う海軍潜水艦音響探知下士官のチョン・テリョンの凛々しい姿も披露されている。ベテランから若手まで超豪華キャスト陣による白熱の演技バトルにも注目だ。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月06日映画『ハント』記者会見が8月31日(木)、都内にて行われ、監督・脚本・主演を務めたイ・ジョンジェが来日、記者からの質問に応じた。およそ3年半ぶりの来日となったイ・ジョンジェは、その間に「イカゲーム」で世界的スターとなったことについて「目まぐるしいのがずっと続いていたので、時間がどう過ぎていたのかわからない感じでした。けど、うれしくていいことだなと思っていた」とにこやかに振り返っていた。『ハント』はイ・ジョンジェが、4年間温めてきたシナリオを基に初監督したスパイ・アクション。1980年代の韓国を舞台に、安全企画部の海外次長パク(イ・ジョンジェ)と国内次長キム(チョン・ウソン)が、組織内に入り込んだ“北”のスパイを探し出すうちに、巨大な陰謀に巻き込まれていく。W主演の相手には、長年の朋友チョン・ウソンを抜擢したイ・ジョンジェ。1998年に『太陽はない』で共演以来、ずっと作品をやりたいねと言い合っていたという。「『ハント』を(自分で)書くことになり“ぜひ一緒にやりましょう”と言ってキャスティングしました。彼はヒューマニズムがあり、折り目正しくいいイメージがある人。普段から心を分かち合う人で知られています」とチョン・ウソンのよさをトーク。「彼の魅力を最大限に映画の中で引き出したいという気持ちがあったので、決まってからそのキャラクターを活かすためにシナリオを修正しました」と最大限によさを引き出すべく脚本を熟考したと明かした。近年では「イカゲーム」の大ヒットのほか、次の『スター・ウォーズ』の出演も報道されており、激動の日々を過ごしていたのではと予想される。イ・ジョンジェは「『イカゲーム』で多くの国の方々から人気を博すことになるという大事件が起きました。アメリカでは大きな賞をたくさんいただきましたし、こんなに大きな福がもたらされるんだなと、信じられない状況で、どう受け止めていいかわからないくらい実感の湧かない状況でした」と世界的スターになった気持ちを吐露、「こんなめまぐるしいときこそ、体調管理もしっかりしないと」と謙虚に微笑んでいた。『ハント』は9月29日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌらの豪華競演で、騒音反応型爆弾テロを描く『デシベル』から、予告編&メインビジュアルが解禁となった。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。予告編の冒頭では、5万人のサポーターが応援を繰り広げる韓国釜山のサッカースタジアム。熱狂の中心部に近づくにつれ増していく音の強さ<デシベル>。ゴールの瞬間大歓声と共に爆発が起きてしまう…。「100dBの騒音で爆発する新型爆弾が市内に」イ・ジョンソク演じる天才爆弾魔からの突然の電話で告げられた無差別爆弾テロ予告。ターゲットにされたのは、キム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨン。制限時間は60分。街中に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を探し出せるのか…。窮地に立たされ孤軍奮闘する元海軍副長の前に、笑顔で立ちはだかる凶悪テロリスト。鎮まることを知らない大都市で、止まらない大爆発。そしてそのテロ行為はついにドヨンの家族にまで及ぶことになる…。チャウヌ、チョン・サンフン、パク・ビョンウンほか豪華キャストも登場し、未曾有のサウンドパニックアクションが開幕する!映画前売券付きのブロマイド併せて、メインビジュアルも解禁。元海軍副長(キム・レウォン)vs天才爆弾魔(イ・ジョンソク)の間で巻き起こる騒音との緊迫した戦いが、音の強さの波形の中に刻まれた恐怖感を煽るビジュアルが完成。さらに、本作の特典付き前売券が9月8日(金)より発売決定。映画前売券付きのブロマイドは10種。また、ブロマイド購入者を対象に日本版のポスターが抽選で当たるキャンペーンも開催される。ムビチケ前売り券『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日9月22日(金) に最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が公開される、「ジョン・ウィック」シリーズを2分で振り返る特別映像が公開された。特別映像で解説を務めるのは、1作目よりジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の吹替を担当している森川智之。これまでのストーリーをおさらいできるだけでなく、ガン・フー、ナイ・フー、カー・フーといったジョン・ウィックの必殺スキルや、主席連合、裏社会の掟など知っておけばより本編を楽しめる要素が盛り込まれ、各シリーズ紹介で1回披露される凄みのある森川のアテレコセリフも見どころとなっている。また、本映像は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』公開時に本編開始前に上映されることも決定した。さらに、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、9月9日(土) にシリーズ3作をイッキに観られるイベント上映が決定した。当日は、東京の会場となるTOHOシネマズ六本木ヒルズでファイトコレオグラファーを務めた川本耕史と、大阪コンチネンタルの用心棒役として出演した田代良徳の登壇を予定しており、キアヌ、真田広之、ドニー・イェンとの共演エピソードや、撮影の裏話などを披露するトークショーを予定している。来場者には、『ジョン・ウィック:チャプター2』の前売り特典として話題となった鉛筆の復刻版となる“復刻版・JW 伝説の鉛筆”と“アートポストカード”が入場者特典として配布される。帰ってきた!2分でわかる『ジョン・ウィック』振り返り映像<イベント情報>『復讐を復習せよ!「ジョン・ウィック」シリーズマラソン上映』9月9日(土) 11:30~■会場北海道:ユナイテッド・シネマ札幌東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ名古屋:109シネマズ名古屋大阪:TOHOシネマズ なんば福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡■鑑賞料金:4500円(税込)■入場者特典:復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード イメージ【登壇イベント ※TOHOシネマズ六本木ヒルズのみ】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ファイトコレオグラファー川本耕史と、力士役で日本パート出演の田代良徳をゲストに迎えた撮影秘話トークショー日時:9月9日(土) 11:30~12:00(予定)<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月29日『華麗なるリベンジ』のイ・イルヒョン監督による復讐劇『復讐の記憶』より本編映像が解禁された。映画やドラマで大活躍の名優イ・ソンミンと人気俳優ナム・ジュヒョクが初共演し、老人ピルジュによる60年前から準備していた復讐計画と、彼に巻き込まれた青年インギュの逃走劇が描かれる本作。この度、解禁となった本編シーンは、人生最後の願いである復讐計画を続けるピルジュ(イ・ソンミン)が、運転手として雇ったことで事件に巻き込んでしまったインギュ(ナム・ジュヒョク)にこれ以上迷惑をかけられないと離れて行動することに。しかし、その2人を巡回中のパトカーに発見されてしまう…。鋭い眼光でそれに気づいたピルジュは、インギュの呼びかけに答えず、路地に逃げ込み、「名残惜しいからお茶でも飲もう」と言って喫茶店へ。ある策を思いついたピルジュは頼んだアイスコーヒーをわざと床にぶちまけ、そのコップを窓からパトカーに向かって投げる。それに気づいた警官が手配中の犯人逮捕と意気込み、店に乗り込んでくるが、そこには2人の姿はなく、ビルから脱出していた。しかし、80代のピルジュは年齢のため足が遅く、警官が迫り大ピンチ!そこにインギュが運転する赤いポルシェが駆け付け、ピルジュを助け、狭い路地をもうスピードでバックで走行、間一髪パトカーを振り切っていくのだった…!ナム・ジュヒョクはこの印象的な赤いポルシェでの運転シーンについて「正直とても大変でした。ポルシェの車内での視野がとても狭く、ずっと足にハンドルが当たった状態で運転していて、何とか楽な姿勢を探そうと努力しました。でも大変でしたが楽しかったです」とふり返る。一方イ・イルヒョン監督は、年の離れた主人公2人を描くにあたり「ピルジュという人物は動作が非常に遅いのですが、いろんなアクションやポルシェを利用して少しスピード感を与えました」と演出意図を明かす。その狙いどおり、ピルジュの風格ある機転とインギュの若さ、年の差バディの絶妙な連携が見事に発揮された、目の離せない逃走シーンとなっている。『復讐の記憶』は9月1日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月26日キアヌ・リーブスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、監督のチャド・スタエルスキが来日することが決定した。本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍近く更新し続けてきたヒットシリーズの最新作。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。本来ならば、キアヌとともに来日する予定だったチャド監督だったが、突如決定した全米俳優組合ストによりキアヌの来日は白紙に。しかし、チャド監督は今年3月の時点で語った「9月に日本に行くよ!」との言葉通り、今回1人で来日の約束を果たす形となった。なお、9月13日(金) には舞台挨拶も予定。併せて来日決定特別動画も公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』監督来日決定映像<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月24日ピーチ・ジョンは8月9日、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップをかなえる「すてきスタイルアップブラ」を発売しました。同商品は、トップ位置とカップ下辺を結んだ角度において70°以上を目指す事で、スタイルアップをかなえる高さのある上向き胸が実現できるブラ。カップには、サイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出す仕様を採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで“シュッと上向きのふっくら盛り胸”が目指せます。さらに、くい込みによる痛みや跡が残るといった不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップも採用されています。カラーは、グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラックの全5色。カップには大輪の花柄レースをあしらい、華やかなデザインとなっています。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる方におすすめですよ。■商品概要商品名/サイズ:価格すてきスタイルアップブラ/B~Fカップ、UB65・70・75(BカップはUB65なし):3,900円すてきスタイルアップショーツ/S、M、L:1,800円すてきスタイルアップソング/S・M、M・L:1,800円カラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(フォルサ)
2023年08月23日80年代の韓国、安全企画部を舞台にしたイ・ジョンジェ初監督・脚本、チョン・ウソンとW主演を務めたスパイ・アクション『ハント』。この度、イ・ジョンジェが監督デビュー作を引っ提げて待望の来日決定、さらに緊迫感MAXのアクションシーンが解禁となった。Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム」の主演を務め、一躍世界のトップスターとなったイ・ジョンジェ。「イカゲーム」シーズン2でも続投するほか、「スター・ウォーズ」シリーズの前日譚を描く新ドラマ「The Acolyte」(原題)でジェダイ・マスターを演じることも決定しており、デビュー30年目にして活躍の幅はとどまることを知らない。本作で、盟友チョン・ウソンとW主演を務めて監督デビューを果たしたイ・ジョンジェ待望の来日が決定し、ジャパンプレミアに登壇することが分かった。脚本作業に 4 年もの時間を費やした本作について「観客が、今この映画を見るべき理由を考えるとともに、共感してもらえるようにたくさん悩んだ」と明かしている。併せて到着したのは、1983年のワシントンD.C.、米韓首脳会談が行われる会場の周辺で、大統領退陣を要求する韓国系移民によるデモが激しく繰り広げられているシーン。安全企画部(旧KCIA)のパク・ピョンホ次長(イ・ジョンジェ)率いる海外チームと、キム・ジョンド次長(チョン・ウソン)率いる国内チームが警護にあたっていた。ただならぬ雰囲気の中、CIAが大統領暗殺を目論むテロの動きを察知したと連絡が入り、一同は犯人グループが潜む劇場へと急ぐが、激しい銃撃戦が勃発。パク次長とその部下であるパン・ジュギョン主任(チョン・ヘジン)らも必死に追うが、狭い楽屋での犯人の抗戦に苦戦。なんとか銃撃を避けて、さらに追い詰めようとした瞬間、手榴弾が爆発、パク次長は大きく吹き飛ばされてしまう…。奇跡的に無事だったパク次長だが、その後の展開が気になる映像となっている。『ハント』は9月29日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月22日『ジョン・ウィック』の前日譚ドラマ「The Continental: From the World of John Wick(原題)」の予告編が公開された。今作は、『ジョン・ウィック』でイアン・マクシェーンが演じたキャラクター、ウィンストンの若き頃を描いたドラマ。ドラマ版ではコリン・ウッデルが同役を演じている。舞台は1970年代のニューヨーク。予告編前半では、ウィンストンがコンチネンタルホテルの経営者コーマック(メル・ギブソン)から呼び出される。「きみの弟が私からあるものを盗んだ」と告げられ、「彼が奪ったものは、多くの危険人物たちにとって非常に重要なものだ」として、「彼を見つけろ」と命じられる。「さもなければ、組織全体で兄弟2人に重圧をかけるぞ」という脅しも受け…。後半は、『ジョン・ウィック』シリーズを彷彿させるド迫力のアクションシーンが満載だ。予告編を観たファンは「『ジョン・ウィック』が大好きだからこそ、前日譚ドラマは少し不安だったけれど、素晴らしい!ちゃんと『ジョン・ウィック』の世界観を受け継いでいる」「予想よりずっといい感じだった!」「映画でコンチネンタルに執着心を見せていたウィンストン。その理由がドラマでわかるんだね」などの声を寄せている。「The Continental: From the World of John Wick」は三部構成のリミテッドシリーズで、アメリカのPeacockで9月より配信開始予定。(賀来比呂美)■関連作品:ジョン・ウィック 2015年10月16日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開Motion Picture Artwork © 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. © David Lee
2023年08月10日同商品は、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップを叶えるブラ。着用するだけでバストトップ位置をぐんと上げて、全身スタイルアップを実現します。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる人におすすめです。※特設ページでは、リアルサイズモデル™による、着用比較も公開中です。スタイルアップする、上向きバストとは……?トップ位置が上寄りになると、胸を張っているような明るく快活な印象や、きちんと感のある若見えシルエットが期待できます。トップ位置とカップ下辺を結んだ角度が70°※以上を目指すことで、スタイルアップを叶える高さのある上向き胸に。※70°は理想値。個人差があります。ラクなのに着けるだけでスタイルアップ!すてきスタイルアップブラのヒミツサイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出すカップを採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで「シュッと上向きのふっくら盛り胸」を目指すことができます。一般的なリフトアップブラは、ストラップで強く引き上げるため、肩への負担が大きくなりがち。くい込んで痛い!跡が残る!などの不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップを採用しています。選べる全5色展開!カップに大輪の花柄レースをあしらい華やかなデザイン・「すてきスタイルアップブラ」3,900円サイズ:B~Fカップ、UB65/70/75(BカップはUB65なし)・「すてきスタイルアップショーツ」1,800円サイズ:S、M、L・「すてきスタイルアップソング」1,800円サイズ:S/M、M/Lカラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(全5色)「すてきスタイルアップブラ」特設ページ: JOHN公式通販サイト(マイナビ子育て編集部)
2023年08月10日韓国で公開初日ボックスオフィスNo.1を記録した、イ・ソンミンとナム・ジュヒョクが初共演する異色の復讐劇『復讐の記憶』。この度、イ・ソンミン演じるピルジュの復讐計画に期せずして同行することになる青年インギュを演じるナム・ジュヒョクが、役作りについて明かした。数々の人気ドラマを経て映画デビュー作『安市城 グレート・バトル』で青龍映画賞、韓国映画評論家協会賞など多くの新人男優賞に輝き、韓国版『ジョゼと虎と魚たち』やドラマ「二十五、二十一」(Netflix)など話題作に次々と出演しているナム・ジュヒョク。本作で彼が演じたインギュは、アルバイト先では明るくポジティブで人懐っこい20代の青年だが、実は奨学金の返済や大けがを負った父の治療費などで抱えた借金に苦しむ一面もあり、光と影を併せ持つ複雑なキャラクターだ。今回出演を決めた理由として「何よりもイ・ソンミン先輩と共演できるということだけで心がときめきました」と明かしたナム・ジュヒョク。役作りについて「シナリオをもらってイ・イルヒョン監督と話をした時、監督からは『いまを生きる20代の青年を演じてほしい』と言われました。しかし実際撮影に入り、演技をしながら、これはなかなか難しいなと感じました。というのも、インギュが巻き込まれる状況というのは平凡な状況ではないので、その点に注意しながら演じました」とふり返る。その上で「観客がインギュの目線でこの物語を見てくれたらいいなと思いました。もしインギュならどうするか、ピルジュをどのように受け止めるか、いま自分が置かれた状況をどのように受け止めるだろうかなど考えながら、シンプルに演じるよう努力しました」と明かす。また憧れのイ・ソンミンとの共演は「最初の撮影の時からイ・ソンミン先輩との撮影があり非常に緊張しましたが、先輩が本当にフランクに接してくださり、撮影が続くにつれシナジーが出てきた様でした。撮影に行くのが楽しみで幸せな日々でした」と語る。そんな彼をイ・ソンミンも「完成した映画をみて、インギュが観客の関心を一気に引っ張っていくように感じた地点からのナム・ジュヒョクの演技が素晴らしかった」と絶賛を送る。今回、併せて解禁となった追加場面写真からもナム・ジュヒョク演じるインギュの“光と影”が垣間見られ、今年3月兵役のため入隊中のジュヒョクの新たな魅力をスクリーンで発見できるだろう。『復讐の記憶』は9月1日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月07日『ビッグ・フィッシュ』などで知られるアンドリュー・リッパが、初めて手がけたミュージカル『ジョン&ジェン』。1幕ではジョンとジェン姉弟の、2幕ではジョンとジェン親子の絆と葛藤を描く。その日本初演が決定。劇団四季などを経て、世界を舞台に活躍中の市川洋二郎が、演出・翻訳・訳詞・ムーブメントを担う。そこで市川に現段階の構想を訊いた。本作の上演は、2016年ごろからの念願だったと切り出す市川。「ふたり芝居のミュージカルってそう多くないですし、テーマがとても深くていい話だったので、どうにかやりたいと思っていました。そんな中、2021年にロンドンで上演された改訂版を観たら、ベトナム戦争からイラク戦争を絡めた話に変わっていて。同じ時代を生きる僕たちにとても響きやすい、より身近な話になっていたので、ぜひ改訂版で上演したいと思ったんです」そこで市川は直接アンドリュー・リッパに連絡し、改訂版での上演が実現。Wキャストによる4人の俳優には、森崎ウィン、田代万里生、新妻聖子、濱田めぐみと、市川が信頼する実力派が顔を並べた。「ひとりの女性の人生を大きなうねりの中で描き切る本作では、濱田さんの繊細な芝居の作り方はすごく生きてくると思います。一方新妻さんはジェンと同い年ですし、お子さんのこともあり、ものすごくリアルにジェンを捉えてくださるんじゃないかと。そしてしっかり技術的に固めてくる万里生さんと、初々しいウィンくん。その対比がまた面白いものになりそうです」本作の大きな特徴が、姉のジェン役は6歳の少女から人生の問題に直面する母親までと、ひとりの人生を演じ切るのに対し、ジョン役は1幕では弟を、2幕では息子とふたりの人生を演じるという点。「1幕で人生のいろんな苦しさを経験し、そこから2幕が始まるジェンのジャーニーという構造も面白いですし、輪廻転生のように、2幕でもう一度生き直すジョンの視点というのも面白い。ただ結局生きていく上で負った傷と向き合うには、トライアンドエラーを繰り返していくしかない。そんなことをお客さんには感じていただければと思います」さらに市川の大きな強みは、翻訳・訳詞も担えること。「僕が訳詞で大事にしているのが“一音一文字”。作曲家が書いた音楽の形は、変えるべきではないと思っていて。それに日本語って音の数で言えば情報量が少ないと思われがちですが、それは言葉自体に漂っている“香り”みたいなもので埋めることが出来る。そんな力が日本語にはあると思っています」東京公演は12月9日(土)~12月24日(日)よみうり大手町ホールにて、大阪公演は12月26日(火)~12月28日(木)新歌舞伎座にて。取材・文:野上瑠美子
2023年07月31日「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」が、2023年8月27日(日)まで、六本木ヒルズ・毛利庭園にて開催される。“ハイボール&翠ジンソーダ”が主役の夏イベント夏のビッグイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」の一環として開催する「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」。緑溢れる空間で、バーボンの香り際立つジムハイボールと、爽やかな味わいの翠ジンソーダが堪能できる。ドリンクの中でも注目は、和の要素を組み合わせた「翠ジンソーダ 生姜」。ソーダと一緒に、すりおろした生姜を加えているのが特徴だ。このほか柚子、緑茶といった日本に食卓でお馴染みの食材を合わせて、アレンジした翆ジンソーダが並ぶ。またテレビ朝日の番組とコラボレーションした、酒に合うフードメニューも充実。ごろっと大きな「バファローチキン」や、マイルドなチーズを使用した「ぷりとろマカロニ&チーズ」などのアメリカンフード、ピリッとした少し辛めの「旨辛麻婆豆腐」をはじめとした居酒屋メシがラインアップする。【詳細】「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」開催期間:2023年7月21日(金)~8月27日(日)※7月21日は17:00から21:30までプレオープン。※入退場自由開催時間:・月~木、日曜 10:30~21:30(21:00 L.O)・金、土、祝前日 10:30~22:00(21:30 L.O)会場:六本木ヒルズ 毛利庭園チケット:チケット不要/入場自由決済方法:現金、各種クレジットカード、各種キャッシュレス決済、サマステクーポン座席数:約200席メニュー例:■翆・翠ジンソーダ 500円・翠ジンソーダ 生姜 500円・翠ジンソーダ 柚子 500円・翠ジン 緑茶割り 500円■ジムビール・ジムビーム(レギュラー) 500円・ジムビーム(メガ) 600円■フード・暑いときには熱いもの!羽鳥キャスターの旨辛麻婆豆腐 900円・これを食べて夏バテ対策!森山アナのさっぱりトマキュウの浅漬け 500円・全天候型メニュー?彩鮮やか片岡さんのサーモンチーズ×タクアン 800円・夏の暑さはこれで乗り切れ!羽鳥慎一のバッファロー「チキン」! 900円・頑張るあなたにみなみのご褒美!ぷりとろマカロニ&チーズ 900円・ストレッチの後はお肉で栄養補給!さわやか片岡さんのチーズポークステーキ 800円
2023年07月28日キアヌ・リーヴスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のメインビジュアルと本編映像が公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、2015年に1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。公開されたビジュアルは、決着に立ち上がった伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ)が銃を片手に「報いを受ける時がきた」と言わんばかりにこちらを見据える、漢の覚悟の眼差しが印象的。その後ろには盲目の達人ケイン(ドニー・イェン)が杖と銃を携えて仁王立ちしている。さらに、ジョンの愛車マスタングを挟んで日本刀を構えるのは大阪コンチネンタル支配人シマヅ(真田広之)。その隣には大阪を舞台にジョンと共闘する娘のアキラ(リナ・サワヤマ)が並ぶ。また、ジョンの命を執拗に狙うグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)、犬を相棒にする謎の殺し屋トラッカー(シャミア・アンダーソン)、そしてジョンを支援するおなじみのウィンストン(ランス・レディック)&バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)も映し出されている。併せて公開されたのは、大阪を舞台にシマヅとケインが火花を散らす本編映像で、大阪コンチネンタルでのソードアクションのワンシーンだ。盲目の達人ケインは、チャド・スタエルスキ監督が『座頭市』に影響を受けて作り出したキャラクターで、シマヅのキャラクターはキアヌと監督が真田の参加を熱望し、真田のために作り上げたという。監督はふたりの大ファンだと公言し、「彼らのためのシーンをしっかり用意したいと思った。ヒロユキさんは日本の文化、日本のマーシャルアーツにおいて伝説の人だ。僕らはその人が持つものを見せられるよう、その人に合わせてシーンを作るようにする。だからヒロユキさんとドニーのシーンをデザインするのは重要だった。彼らがジョンにとっていかに大切な存在なのかも見せたかった」と、このふたりの戦いがいかに重要かがひしひしと伝わるコメントを寄せた。舞台となっている大阪コンチネンタルホテルについて真田は「『ジョン・ウィック』の世界がそのまま凝縮されている、西洋と東洋の融合というか。このシリーズにすごくマッチしているんじゃないかと思います」と話している。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』本編映像<作品情報>映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 公開公式サイト: & (C)2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年07月27日「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」のキム・レウォン、「ビッグマウス」『THE WITCH/魔女―増殖―』のイ・ジョンソク、「女神降臨」「アイランド」のチャウヌで贈るサウンドパニックアクション『デシベル』が11月10日(金)より公開決定。ティザービジュアルが解禁された。舞台は、釜山。騒音反応型爆弾テロを起こす高IQ爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」や映画『最も普通の恋愛』など、作品ごとにロマンチックな雰囲気と圧倒的なカリスマ性を発揮してきたキム・レウォン。カーチェイス、水中撮影、ワイヤーアクションまでスタントなしのアクションに挑んでいる。また、高IQの凶悪テロリストを演じるのは、ドラマ「ビッグマウス」から「ロマンスは別冊付録」、映画『THE WITCH/魔女―増殖―』などまで、ジャンルを問わない演技力で抜群の存在感を放つイ・ジョンソク。悲しみを背負いながら狂気に満ちたテロリストを熱演する。ドラマ「私のIDはカンナム美人」「女神降臨」で主演を務め、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで知られ、日本でも絶大な人気を誇るK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌがデビュー後、映画初出演を飾り、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官として新たな一面を見せる。併せて解禁されたティザービジュアルには、サッカー観戦で約5万人が集まる、騒音制御不能な「釜山アシアード競技場」で音に反応する特殊爆弾による爆発の瞬間が切り取られている。イ・ジョンソク演じるテロリストの目的とは…?スケール感あふれる物語に期待がかかるサウンドパニックアクション。豪華キャストの競演に、あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国では興行収入ランキング初登場第1位(2022年11月16日 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録している。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日