ファンクバンド・在日ファンクのボーカルで俳優の浜野謙太(42)が4月30日、スタッフの公式Xを通じて、エイベックス・マネジメント・エージェンシーと業務提携すると発表した。投稿では「本日4月30日より、浜野謙太の俳優活動に関しまして、エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社と業務提携をさせていただくことになりました」と報告。「マネージメントはカクバリズムのまま、業務提携という形になります。今後ともよろしくお願いいたします」とした。またカクバリズムの公式サイトでも「本日4月30日より、弊社所属・浜野謙太の俳優活動に関しまして、エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社と業務提携をさせていただくことになりました。所属はカクバリズムのまま、業務提携という形になります。今後とも浜野謙太をよろしくお願いいたします」と呼びかけている。浜野は1981年8月5日生まれ、神奈川県出身。バンド・在日ファンクのボーカル。2010年1月、アルバム『在日ファンク』でデビュー。俳優として、映画『武士の献立』、ドラマ『ナポレオンの村』、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演し、コミカルなキャラを演じるなど幅広い演技をみせ、注目を集める。妻はモデルのAgatha(吾紗)。
2024年04月30日一緒に暮らすペットは、大切な家族の一員。家族写真を撮る際には、ペットを連れて撮影する人も多いでしょう。愛犬と写真撮影を終えると…犬のぬんちゃんとの日常をX(Twitter)に投稿している、飼い主(@numbo_pekingese)さん。ある日飼い主さんは、ぬんちゃんと一緒に写真館で撮影をしました。撮影の間は動くとぶれてしまうので、ぬんちゃんには大人しくしてもらわなければいけません。無事、撮影を終えると…。「はい、お疲れさんでしたー」なんと、ぬんちゃんは、「こんなのやってらんねーよ」といわんばかりの表情を浮かべながら、早々と撮影現場から引き上げていったのでした…!撮影の間、じっとしていることに疲れてしまったのかもしれませんね。何回見返しても笑えるような、いい思い出になったことでしょう。投稿は12万件を超える『いいね』が集まり大反響。ネットではこのようなコメントが寄せられていました。・撮れ高バッチリだったので、巻きで現場をあとにする大御所!・楽屋に寄らずに帰るタイプですね。・たまらん。私もこの顔で退勤したい。・この瞬間を撮ったカメラマンさんがよすぎる。慣れないスタジオで写真撮影をした、ぬんちゃん。思わず「よく頑張ったね」と褒めてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月27日■前回のあらすじ参拝を終えたとき、後ろから声をかけてきたのはイケメン彼氏・イケ杉だった。しかしパチ美が後ろを振り返ると、イケ杉の顔はなぜか黒いモヤで覆われていた。雰囲気も禍々しく、パチ美はいつもとはまるで違うイケ杉の姿に鳥肌が立ち、恐怖におびえてしまう。これがお参りの効果なのかと驚いていると、イケ杉がスマホを手にしていることに気づく。もしやと思い、お参りしてるところを動画で撮っていたのかと尋ねると、イケ杉は「当たり前やん」とほほえむ。その様子を見て、パチ美は「気持ち悪い」とゾッとして…。今まではなんだかんだで許せていたパチ美さんですが、なぜか「相変わらず口うるさい」という言葉を聞いた瞬間に、スーンと冷めてしまったとか。口うるさい自覚はあるものの、こういう場所でふざける人が無理、とのことですが、ものすごく共感できますよね。晩ご飯は、よっぽど遠方でなければ毎回難波へ帰っていたというパチ美さんとイケ杉さん。本当はご当地の美味しいご飯も食べたいと思っていたパチ美さんですが、当時は盲目モードだったため、「お金がないのに少しでも長く私と一緒にいたいと思ってくれてるから、受け入れよう」と本気で思っていたそうです。恋ってすごい…。さて、現地で食事をしたいパチ美さんは、イケ杉さんになんと提案したのでしょうか?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月08日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉がSNSのネタ探しのためにバイトを無断欠勤していることを知ったパチ美は、「やっぱり無理」だと確信。縁切り神社では“悪縁”を断ち切ることをお願いして、それによってイケ杉との関係が切れるなら、自分にとってそういう相手だったんだと受け入れようと心に決める。そうして2人は縁切り神社を目指し、観光スポットの小路を抜けて住宅街へ。道が合っているのかと不安になりながらも、無事に神社に到着する。パチ美が独特な雰囲気を感じながらも中に入ろうとすると、突然、イケ杉が「俺、入らん」と言い出して…。理由は言わずに、神社の中には入らないと言い出したイケ杉さん。もともと一人で参拝するつもりだったとはいえ、ここまで来て急に「行かない」と言われたら、なんとなくドキドキしてしまいますよね。さらに鳥居をくぐると、耳鳴りのようなものがするなど明らかに不思議な現象が。パチ美さん曰く、「多少のフェイクは入れてますが、実体験です」とのこと。「悪縁を切る」と決意を固めたパチ美さんは、無事に参拝することができるのでしょうか?※該当の神社、神様を茶化す気持ちは一切ございません。次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月05日元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏がこのほど、都内にて行われた、動画コンテンツ『マネジメント図鑑』公開収録に参加。権藤博氏と落合博満氏のマネジメント法を対比した。○■“12人”の監督の共通点とは『マネジメント図鑑』は、業界を問わずさまざまな分野で活躍する人物との対談を通じ、マネジメントに役立つノウハウを共有する動画コンテンツで、リクルートマネジメントソリューションズが提供する1on1支援ツール「INSIDES」の特設ページにて配信される。そして、記念すべき初回配信には、元プロ野球選手で中日の監督経験もある谷繁氏が登場。“スポーツの1on1コミュニケーション”をテーマに、リクルートマネジメントソリューションズの荒金泰史氏と対談を行った。「強いチームの監督がしていたことは?」という質問に対し、谷繁氏は「僕はすごくたくさんの監督の下でやらせてもらった。挙げていいですか(笑)?」と確認を取りつつ、「古葉竹識さん、須藤(豊)さん、江尻(亮)さん、近藤昭仁さん、大矢(明彦)さん、権藤(博)さん、森(祇晶)さん、山田久志さん、佐々木(恭介)さん、落合(博満)さん、高木守道さん、自分なんですよ」と列挙。そして、「“12人”の監督のもとでいろんなものを見させてもらったんですけど、その中で1つ言えることっていうのは、やっぱり“曲げないこと”。みなさん、自分の野球観の中でやられてるわけですから。自分の野球観を曲げない人が多かったですね」と自身の印象を打ち明けた。○■権藤氏と落合氏のマネジメント法を対比また、「成功・失敗って、結局、勝てば成功なんですよ。どういうやり方でも。で、負ければ失敗なんですよ。プロ野球の世界って。だから、僕にとって、成功された方っていうことを考えると、まずは大矢さん。でも、今考えると、その前の監督も、その当時の僕には必要だったんですよね」と回想しながら、「そのあとに権藤さんが優勝されて、またそのあとに権藤さんとは真逆の森さんが来て。ドラゴンズでは落合さんと8年間一緒にやりましたし。権藤さんのやり方と落合さんのやり方が一緒かというと、違うわけですよね。違うんだけど、両方とも勝つ」と、権藤氏と落合氏のマネジメント法に言及することに。続けて、「権藤さんは、あの時期の僕たち選手のマネジメントにちょうど合ったと思うんですよ。僕たちがある程度、自分たちで何が必要かを考えてやってきたチームだったので、それをさらに(後押しする)『お前たちはプロなんだから、自分たちで考えてやりなさいよ』っていうマネジメントが権藤さんなんですよ。逆に、落合さんっていうのは、本当に何も言わないんですよ。野球に関して話した記憶は5回あるかどうか。でも、その一つひとつの内容っていうのは、いまだに覚えてるところもあるし。言わないけど、考えさせるマネジメントが落合さん」と対比。これに荒金氏が「権藤さんも落合さんも自分で考えさせるという共通点が?」と返答すると、谷繁氏は「確かに、そこに共通点はあるかもしれない」とうなずきつつ、「でも、方法は違うというところなんですね」と締めくくっていた。
2024年02月01日●女優業にやりがい「めちゃくちゃ楽しい」近年ドラマや映画にも多数出演し、女優として注目度が高まっている“めるる”こと生見愛瑠。所属するエイベックス・マネジメント・エージェンシーの新春参拝&晴れ着お披露目会に参加した際、「3カ月ぐらいに感じた1年だった」と大活躍の2023年を振り返った生見にインタビューし、女優業への思いや今後の抱負など話を聞いた。昨年はドラマ『日曜の夜ぐらいは…』、『風間公親-教場0-』、『セクシー田中さん』に出演。『モエカレはオレンジ色』(2022)での演技が評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞した。以前はモデルやタレントのイメージが強かったが、SNSでも生見の演技を称賛する声が多く上がり、昨年一気に女優として存在感を高めた。生見自身も女優業に対する反響を実感。「演技しているイメージがなかったからこそ『新鮮だ』と言っていただいたり、こんなに反響をいただけることってあるんだと思うぐらいいろんな反響いただきました。演技は一番自信がない部分でしたが、評価していただいて少しずつ自信を持てるようになりました」と2023年を振り返る。最初はモデルがやりたいと思って飛び込んだ芸能界だが、モデルとして活動していく中で、演技に興味を持ったという。「ドラマや映画を見るのが好きで、軽い気持ちですが『楽しそうだな』と。そこから演技に挑戦してみたいと思うようになりました」実際に女優として活動するようになってから「イメージは全然変わり、大変なことのほうが多いんだなと知りました」と言うも、とてもやりがいを感じているという。「大変な分、めちゃくちゃ楽しいです。バラエティなどと違って3カ月ぐらい皆さんと一緒に一個の作品を作っていくので、その作品が世に出た時の反響とかで結束力が生まれたり、自然と仲良くなったり。そして、自分が演じる役によって気持ちの入れ方も全然違うし、私生活では発さない言葉も役で発したりするので、いろんな感情を勉強できて人として厚みが出る気がしています」○2023年は焦りがあった「予想だにしないことが起きすぎて」作品を重ねて成長も実感。「以前はセリフを覚えるだけでしたが、台本に書いていないことも自分で想像したり、役になりきれているなと感じられる瞬間があって、最近はすごくうれしいです」と笑顔を見せる。女優の仕事が増えて状況が大きく変わり、戸惑いもあったと明かす。「去年は予想だにしないことが起きすぎて、一個作品が終わったら次、次みたいな感じで焦りがありました。立て続けに演じたことのない役をやらせていただき、ほかの活動も以前と同じ量でやっていたのでけっこう忙しくて。仕事脳な人なので忙しいことは大好きですが、自分の気持ちに余裕がなくなってしまう時もありました」状況の変化に応じて変えたことはあるか尋ねると、「リフレッシュ方法を極めました」と回答。それによって心の余裕を持てるようになったという。「絶対に家では仕事しないって去年決めたんです。台本とかを覚えるのも家の外で全部終わらせて、家の中には持ち込まないように。お洋服も衣装で明るいものを着るから、私服はちょっと暗いものを着るとか、オンオフを自分で作れるようになり、それはすごく大事なことだなと感じています」●杉咲花や有村架純らの言葉も励みに特に大きな経験になったと感じている作品を尋ねると、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』と『風間公親-教場0-』を挙げた。「罰せられたり人を殺したり、自分と真逆の役をやることによって、『こんな役もできるんだ』という声をいただきましたし、自分でもこういう気持ちになれるんだなと勉強になりました」視聴者の反響もあり、苦手意識のあった演技に少しずつ自信を持てるように。「最初は不安が大きかったですが、反響をいただけるようになって少しずつ自信を持てるように。自信を持ってやらないとよくないというのも気づいたので、お芝居は正解ってないですが、自分が正解だと思ったことを自信を持ってカメラの前でできるようになってきています」共演した先輩女優たちの言葉も励みになっているそうで、『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』で共演した杉咲花は、生見の成長を見守ってくれる存在になっているという。「杉咲花さんがすごく好きで、『恋です!』でご一緒してから仲良くさせていただいているのですが、『あの作品見たよ』『よかったね』などと褒めてくださって、見守ってくれているというのはすごく力になっています。杉咲さんの作品を見てすごいって思いますし、人としても尊敬しています」『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』で共演した有村架純の言葉も大切にしているという。「『モエカレはオレンジ色』を見てくださっていて、『あの演技は今のめるるだからできる役だったね。素直で真っすぐで素敵だったよ』と言ってくださったのがめっちゃうれしくて。今の気持ちも大事にしながら演じなきゃいけないんだなと思いました」○2024年も新しい姿を見せて「皆さんを戸惑わせたい」今後の抱負を尋ねると幅広い役に意欲を見せる。「演技は始めたばかりでまだ現場での在り方もわからないので、具体的な目標などはなく、いろんな現場を経験し、どんな役でも演じていきたいと思っています。医療モノや警察モノ、政治系とか、あまりやったことないものも演じてみたいなと。昨年はドラマにたくさん出演させていただいたので、映画にも出てみたいです」さらに、「昨年は自分自身が変化に戸惑う部分がありましたが、少しずつ心に余裕を持てるようになってきているので、昨年以上に働きたいです」と述べ、「今年も演じたことがない役にも挑戦して新しい姿をお見せすることで、皆さんのことを戸惑わせたいなと。そして、皆さんの記憶に残るような一年にしたいです」と笑顔で語った。■生見愛瑠2002年3月6日生まれ、愛知県出身。『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれ、『ヒルナンデス!』木曜日レギュラーなど、数々のテレビ番組に出演しながら、近年女優としても活動の幅を広げており、2021年に『おしゃれの答えがわからない』でドラマ初主演を務め、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)と数々のドラマに出演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)ではヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2024年01月17日結成23年目のBase Ball Bearにとって2024年最初のワンマンライブとなる『新春ベースボールちゃん祭り 2024』が、1月7日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された。ワンマンライブ、といってもこれが通常のそれでないことは、開演前のステージからも明らかだった。上手には通常のライブセットが、下手にはラジオブースを模したセットが設置されている。開演時間を迎え、日本の正月における代名詞的なBGMである筝と尺八の二重奏による「春の海」が流れるなか、小出祐介(Vo,G)、堀之内大介(Ds,Cho)、関根史織(Ba,Cho)の3人に加え、袴姿の遠山大輔(グランジ)がステージに登場。Base Ball Bearと“遠山校長”といえば、かつてTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』を共にしていた以来の仲であることは、ファンもよく知るところだ。4人はまずブースセットに着座すると、まさにラジオでフリートークを繰り広げるような様相で話し始める。今年は辰年なので龍にちなんだ衣装をスタイリストに用意してもらったというBase Ball Bearの3人。堀之内は『龍が如く』シリーズにおける春日一番。『キル・ビル』のユマ・サーマンよろしく黄色のジャンプスーツに身を包んだ関根と、『七人のおたく』の内村光良を意識したカンフー風のセットアップを着用した小出は、“龍”というテーマが分岐してこうなったらしい。この日のライブは遠山を交えたトークコーナーと、3人のメンバーがそれぞれ個人的に今演奏したい曲をセットリストに組んだライブコーナーが交互に行われるという趣向。普段からMCもライブの重要な要素を担っているバンドゆえに早速進行が押し気味になっていくなか、遠山に「そろそろやろう!」と促され、満を持してライブコーナーへ。セクション1は関根プロデュースの3曲が披露された。「1曲目レアな曲で、エリート(コアファン)が喜ぶと思う。2曲目は1曲目を踏まえて、みんな、『うんうん』と喜んでくれるはず。3曲目はマネージャーにこれにすると言ったときに『お見事!』と言われた曲です(笑)」2010年9月リリースの3.5枚目のアルバム『DETECTIVE BOYS』から1曲目の「BOYFRIEN℃」が始まると、イントロからオーディエンスが歓声を上げる。間違いなくリリース当時とは比較にならないほどレベルアップしている盤石の演奏力、そのスリーピースバンドとしての背骨の太さを提示するようなアンサンブルが響く。そこから2006年4月リリースのメジャーデビューミニアルバムの表題曲である「GIRL FRIEND」と、2005年3月リリースのインディーズアルバム『HIGH COLOR TIMES』収録の「彼氏彼女の関係」を繋げ、バンドの原点を現在進行系のタフなグルーヴで息吹かせるような演奏を聴かせてくれた。関根史織(Ba,Cho)3曲を鳴らし終えると、メンバーは遠山が待っているトークブースに戻り、トークを再開。次のセクション2は小出プロデュースによるもので、「コンセプトは普段のライブでやったらエリートたちも気絶(反応が悪い)するはず。初めてライブに来た方には申し訳ないんですけど、ここは間違いなく気絶します(笑)」と、どこか不敵かつやや自嘲気味に笑わせた。しかし、「beautiful wall(DUB)」、「FICTION ONCE MORE」、「Tabibito In The Dark」の3曲を編んだこの小出セクションが実に素晴らしかった。テーマはBase Ball Bear流のダブであり、その先に生まれるカタルシス、とでも言おうか。「beautiful wall(DUB)」では関根のチャップマンスティックを大いに活かし、小出のボーカルアプローチも含めて深く、深く、潜り込んでいくダブ由来のサウンドを形成。「FICTION ONCE MORE」では音像がよりサイケデリックになり、リズムセクションもまたオーセンティックなループミュージックとしてのダブの快楽性を際立たせてみせる。ディープなサウンドスケープの果てにBase Ball Bearの王道に還っていくような「Tabibito In The Dark」の説得力は格別だった。小出祐介(Vo,G)トークブースに戻ってきたメンバーに向かって遠山は「音が充満している2曲があって、その先に旅人が見えた!」と感嘆した。このセクション2もまた2024年のBase Ball Bearだからこそ体現できたものである。遠山大輔とのコラボ歌唱が実現堀之内プロデュースのセクション3は「新年だから景気よくいきたいということと、昨年のニコ生で募った視聴者からのリクエストを採用した曲、そして、個人的に今やりたい曲」をピックアップ。まさに今日この日のライブにうってつけの楽曲であり関根がメインボーカルを務める「A HAPPY NEW YEAR」、加速度的にアンサンブルをドライブさせながらドラマティックな緩急もつけていく「yellow」、メジャーデビュー前とメジャーデビュー後の2パターンの音源が存在する「CRAZY FOR YOUの季節」を並べた。堀之内のオーディエンスに対するサービス精神とバンド愛が凝縮された3曲だったと思う。堀之内大介(Ds,Cho)トークブースに戻ったメンバーは、ここでオーディエンスに吉報を届ける。2月28日に6曲入りのミニアルバム『天使だったじゃないか』のリリースと、3月から6月にかけて本作を携えた全17本の全国ツアーの開催が決定。そして、ラストのセクション4では、『天使だったじゃないか』から「夕日、刺さる部屋」が初披露された。小出はトークの中で新作について「自分たちが原点の部分で影響を受けていた80年代から90年代のギターポップと向き合って作ってみた。サウンドの質感がこれまでの作品とかなり違う」と語っていたが、その言葉通り「夕日、刺さる部屋」は懐かしくもフレッシュなブリットポップの匂いと、二度と戻らない誰かのあの日、あるいは誰かの今日、という青春の輝きと陰影を濃密に閉じ込めたような楽曲だった。続いて、恐縮しきりの遠山を小出がステージへいざなう。遠山がボーカルをとるこの日だけの「どうしよう」が実現。初々しさの塊のような遠山の歌唱と、いつにも増して丁寧で優しいBase Ball Bearのアンサンブルの交わりがなんとも微笑ましかった。ラスト、「祭りのあと」を大きなスケール感と貫禄に満ちたプレイで響かせ、トークブースの締めでは来年も『新春ベースボールちゃん祭り』を開催することを約束。こうしてこの日のライブは幕を閉じた──と思いきや、オーディエンスのアンコールに背中を押されステージに戻ってきた3人は、予定になかった「ポラリス」でそれに応えた。そう、Base Ball Bearという三角形は23年目も自分たちだからこそ創造し響かせられる楽曲を追求していく。どこまでもそういうロックバンドとして生きていく。Text:三宅正一Photo:Takahiro Higuchi<リリース情報>Base Ball Bear ミニアルバム『天使だったじゃないか』2月28日(水) リリースBase Ball Bear『天使だったじゃないか』ジャケット●VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+Blu-ray):6,900円(税込)●通常盤(CD):2,500円(税込)【CD収録内容】1. ランドリー2. _FREE_3. Thousand Chords Wonders4. Late show5. 夕日、刺さる部屋6. Power (Pop) of Love【Blu-ray収録内容】■日比谷ノンフィクションⅩ at 日比谷野外大音楽堂 (2023.07.22)・海になりたい part.3・逆バタフライ・エフェクト・プールサイダー・short hair・SYUUU・愛してる・神々LOOKS YOU・Flame・深朝・星がほしい・Endless Etude・試される・真夏の条件・海になりたい part.2・祭りのあと・BREEEEZE GIRL・senkou_hanabi・HIGH COLOR TIMES<ツアー情報>Base Ball Bear『天使だったじゃないか 』TOUR3月6日(水) 千葉・千葉LOOK3月9日(土) 福岡・福岡DRUM Be-13月10日(日) 熊本・熊本B.9V23月22日(金) 長野・ライブハウスJ3月23日(土) 石川・金沢AZ3月25日(月) 京都・磔磔3月30日(土)神奈川・横浜BAY HALL4月12日(金) 宮城・仙台darwin4月13日(土) 岩手・盛岡CLUB CANGE WAVE4月20日(土) 岡山・IMAGE4月21日(日) 広島・Reed4月26日(金) 大阪・BIGCAT4月27日(土) 愛知・BOTTOM LINE5月10日(金) 北海道・札幌 BESSIE HALL5月11日(土) 北海道・帯広 REST5月17日(金) 香川・高松DIME6月2日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO)<イベント情報>『ROCK or LIVE!-ロックお笑い部-Vol.3』1月27日(土) 大阪・GORILLA HALL OSAKAOPEN16:30 / START17:30出演:Base Ball Bear / ダウ90000チケット情報:()関連リンクオフィシャルサイト:::
2024年01月10日女優の高石あかりが10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に出席した。高石は赤を基調とした晴れ着を着用。「赤い色のグラデーションを選ばせていただきました。下には紫色があって。すごく華やかな一年になりますようにと願いを込めてこの色にさせていただきました」と説明した。絵馬に書き入れた今年の抱負は「芽」。「昨年はいろんな作品に関わらせていただいて、種まきをした一年だなと思っています。今年はその種が芽吹く年になればいいなと思います。そして来年はその芽が咲いたらいいなと考えています」と述べ、「映像だと1年後に公開になったりするので、今年皆さんに見ていただける機会が多くなるのかなと思っているので、ゆっくりと皆さんに着実に知っていただける場が増えたらいいなと思っています」と語った。新春参拝&晴れ着お披露目会には、生見愛瑠、浅川梨奈、大原優乃、花音、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理も出席した。
2024年01月10日女優の上坂樹里が10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に、生見愛瑠、浅川梨奈、大原優乃、花音、高石あかり、古田愛理、福山絢水、平美乃理とともに出席した。上坂は、赤を基調とした振袖を着用。「赤色の華やかさもありつつ、柄は古典的で渋めの赤色なので、周りに流されず自分らしい一年にしたくて、気合を入れてこちらの振袖を選ばせていただきました」と説明した。絵馬に書き入れた今年の目標は「前進」。「2024年は高校を卒業する年でもあるので、一歩一歩慎重に、お仕事の面でも一人の人間としても、何事にも前進して取り組めるようにこの文字を選びました」と語った。昨年7月14日に18歳を迎えた上坂。「私にとって成人というイメージはすごく大人で一歩上という感じがしていたんですが、いざ18を迎えると意外とそんなことがなくて、まだ自分は子供だなということが多いんですけど、高校を卒業するにあたってこれからの進路だったり、自分が何をしたいか自然と考えるようになったので、ゆっくりですが一歩一歩素敵な大人になれたらいいなと思っています」と抱負を述べた。この日は、生見をはじめとする事務所の先輩たちとともに参加。「なかなかお会いする機会がないので、こうやって素敵な先輩方と一緒に登壇できるというのはすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せていた。
2024年01月10日女優の大原優乃が10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に参加した。大原は、着用した着物について「松と牡丹、そして金箔の入った華やかなお着物を着させていただいています。年齢とともにいただく役が変化してきているので、今年は自分自身も変化していきたいなという思いで大人っぽいお着物を選ばせていただきました」と説明した。絵馬に書いた今年の抱負は「信」。「信じるの『信』です。自分も、そして支えてくださる皆さんのことも信じる1年にしたいと思っています」と述べた。そして、「昨年は教師の役やアクションだとか今までにない役を演じさせていただいて、今までにない経験をさせていただいた分、自分に対して悔しい思いもたくさんしてきたので、今年はより役を生きられる俳優になれるように頑張りたいなと思っています」と力を込めた。新春参拝&晴れ着お披露目会には、生見愛瑠、浅川梨奈、花音、高石あかり、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理も出席した。
2024年01月10日モデルで女優の“めるる”こと生見愛瑠が10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に参加した。4年ぶりのエイベックスの晴れ着撮影会で、生見自身は成人式以来の晴れ着のお披露目に。「振袖を着ると背筋が伸びた気がして、4年ぶりですがこういう会を開けるのがすごくうれしいです」と喜びを語った。そして、この日の振袖について「今年は明るくいきたいと思ったので白の振袖にさせていただいて、大人っぽい女性らしさもほしいなと思ったのでゴールドが入った振袖にしました。すごくお気に入りです」と説明した。絵馬に記した今年の抱負は「記憶」。「皆さんの記憶に残る一年になってほしいなというのと、自分自身の記憶にも残る一年になりたいなというのと、単純に記憶力を上げたいなというので、これを書かせていただきました」と語った。プライベートでの目標を聞かれると、「食べることがめちゃめちゃ好きで、去年ラーメンが自分が好きだというのに気付いたので、週1ラーメンを目指して頑張りたいと思います」とにっこり。「鶏白湯ラーメンが大好きです」と話していた。新春参拝&晴れ着お披露目会には、浅川梨奈、大原優乃、花音、高石あかり、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理も出席した。
2024年01月10日映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023年12月8日公開)の新春舞台挨拶が8日に都内で行われ、W主演を務める福原遥と水上恒司が登壇した。同作は汐見夏衛による同名小説の実写化作。親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの女子高生・百合(福原)は、ある日母親と喧嘩をして家出をし、目が覚めるとそこは1945年、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰(水上)に助けられ、彼の誠実さや優しさにどんどん惹かれていく。だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった。○■水上恒司、新成人にお年玉渡す!? 「しょうがないですね……」新春舞台挨拶を銘打たれた今回のイベントでは、福原が白を基調とした着物姿、水上が黒を基調とした袴姿で登壇。晴れやかな装いで観客を魅了した。水上は「明けましておめでとうございます。そして、新成人の皆様おめでとうございます」と挨拶。続けて「さすがに新成人の方はいらっしゃらないですよね……?」と観客に問いかけ、反応がないことを確認すると「いたらお年玉あげようと思ったんですけど、(いないなら)しょうがないですね(笑)」と笑いを誘っていた。また、新成人に向けて人生、そして社会人の先輩としてメッセージをお願いされると、福原は「新成人の皆さんは不安もあったり、楽しみなこともあったり、いろんな感情だと思います。人生が一度きりなので悔いのないように、今好きなことだったり、やりたいことを精一杯、一生懸命がんばっていただきたいです」とコメント。そして「好きなことや、やりたいことがまだ明確じゃないという方はいろんなことに興味を持って、とにかく失敗を恐れずに楽しんで、がんばっていただけたらいいなと思います」とエールを送る。水上も「僕も結構失敗をする。いろんなことをやってみて、コケて痛かったな~みたいな経験がたくさんあります。その経験が今となってはすごく活きていて、今の自分の礎になっていることが多いです」とメッセージ。「大人になるって、責任が増えていくということでもあるとは思うんですけども、本当にやっちゃいけないことをやらない限りは何をやってもいいと思っているので。臆せずどんどんいろんな失敗をして、立派な大人になってほしい」と話した。さらに「我々若い世代から、どんどん時代を引っ張っていけるような人間が出てきてほしいなという風に思いますし、自分もそういう風になりたいと思います」と熱く語った。
2024年01月08日ロクシタン新春限定の香り新発売南仏プロヴァンス発のライフスタイルコスメブランド「ロクシタン」より、2024年初めの限定フレグランス「クリーン ヴァーベナ」シリーズが、2024年1月5日(金)より限定発売された。ラインナップは「クリーンヴァーベナ オードトワレ」(税込7,480円)、「クリーンヴァーベナ シャワージェル」(税込3,410円)、「クリーンヴァーベナ ボディローション」(税込4,400円)、「クリーンヴァーベナ ハンドクリーム」(税込1,595円)の4アイテム。ギフトにぴったりな特別ラッピングのキットも限定発売される。全国のロクシタン店舗および公式オンラインストアで購入できる。爽やかさの中に甘さとビターな余韻が限定の香り「クリーン ヴァーベナ」は、アロマティックハーブが織りなすクリーンで透明感に満ちた香り。ヴァーベナやレモングラスの爽やかさの中に、アンジェリカシードのスパイシーさが加わり、奥行きのある香りに。気持ちをリフレッシュさせ上向きにしてくれる、新年の始まりにぴったりのフレグランスだ。仕事や勉強中の気分転換や、気持ちを切り替えたい時、集中力を高めたい時など、さまざまなシーンで活躍する。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ロクシタン」公式サイト
2024年01月06日女優の玉田志織が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。演技を学び直す一年だったという2023年を振り返りながら、20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(毎週土曜23:30~)への意気込みを語ってくれた。○2024年はファンとの交流に意欲「私の活力」――2022年の晴れ着撮影会でもお話を伺っているのですが、その際に「2023年は本格的にお芝居に挑戦・役者として成長できる一年に」と目標をおっしゃっていました。振り返ってみて、この目標は達成できましたか?2023年は現場だけではなく、レッスンにも参加させていただいて、お芝居とたくさん触れ合った一年だったと思います。一から役作りの仕方を学んだりして、演技とは、演じることとは何か、という部分を改めて学び直すいいきっかけになりました。――小芝風花さんが主演を務めるドラマ『波よ聞いてくれ』で、小芝さんと初共演もされました。小芝さんとは、前回の晴れ着撮影会以来の約3カ月ぶりにお会いしたのが、『波よ聞いてくれ』の現場で。クランクインしたときから、「久しぶり~!」と声をかけてくださって! 本当に優しいなぁと。とても温かく現場に迎え入れてくださって、私もこんな女優さんになれたらいいなという風に思いました。撮影自体が短かったので、深くお話しする時間はなかったのですが、常に隣に座っていました。『波よ聞いてくれ』の現場では、イス取りゲームみたいに小芝さんの隣のポジションを争っていました(笑)。――大人気ですね(笑)。みんな小芝さんの隣に座りたい(笑)。私も勝ち取りました(笑)。――小芝さんと現場を共にしたことは刺激にもなったんじゃないでしょうか。『波よ聞いてくれ』はとにかくすごいセリフ量なんですが、それに加えて表現も見習いたいこと・吸収したいことがいっぱいだなと思いました。私も役作りから真剣に役と向き合って、作品を通して観ている方になにか届けられる人になりたいです。――2023年に学んだことは2024年で活かせそうですね。今年は、1月期のドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』の出演も決定していて、これまで演じてきたものとは違った難しい役柄に挑戦しています。現在撮影中なんですが、現場でも2023年に培ったものを少しずつ活かせているなと手応えを感じつつあります。あと、今年はファンの方に直接お会いできる機会を設けられたらいいなと思っています。ここまで応援してくださった方のおかげで今の自分がいるので、ファンの皆さんに恩返しができる一年にしたいです。1st写真集を発売したときに握手会をさせていただいたんですが、そんな形で直接お話しできる機会があればいいなと。やっぱりファンの方との交流は私の活力なので、ぜひ実現したいと思います。■玉田志織2002年2月20日生まれ。宮城出身。2017年、オスカープロモーション主催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞に選出。2019年に『私のおじさん ~WATAOJI~』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たした。20日スタートのテレビ朝日系ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』に出演する。
2024年01月05日女優・タレントの大角ゆきが昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。『いないいないばあっ!』から数えて約8年間出演してきた『ワンワンわんだーらんど』を卒業した際の心境を明かしたほか、「子どもたちが見て、笑顔になれるようなお仕事がしたい」という自身のこれからについて話してくれた。○晴れ着撮影会に初参加「緊張よりもワクワク」――オスカープロモーションでは毎年恒例の晴れ着撮影会に、初めて参加されましたね。昨日は“明日が晴れ着撮影会なんだ……”と信じられなくて、ずっとそわそわしていました。私は肌が荒れやすいので、この日のためにちゃんと保湿とかをして準備してきていて。――気合いを入れて臨まれたんですね! 実際に先輩方と並んで報道陣の前に立ってみて、緊張しましたか?念願だった晴れ着撮影会に参加できて幸せな気持ちでいっぱいで、あの場に立つと緊張よりもワクワクや楽しみが勝って、すごく楽しかったです。○番組卒業で「心にぽっかり穴が…」――初参加でそこまで緊張せずに楽しめたのは強心臓ですね。2023年は3月に『ワンワンわんだーらんど』を卒業されて、『いないいないばあっ!』から数えると約8年間の番組出演を終えました。今までずっと続けてきたことが急に無くなったようで、未だに実感がないんです。自分の心にぽっかり穴が開いてしまったような感覚で寂しい気持ちもあります。ただ、次への新たな一歩を歩み始めるきっかけにもなったかなと思います。――人生の半分以上も関わってきた番組ですからね。また、2023年は中学校生活最後の1年でもありました。友達との会話が、進路のことや勉強のことになって。そういう他愛のない会話がすごく楽しくて、思い出に残っています。夏休み前に、3年生になってから仲良くなった友達と一緒にカラオケに行ったこともいい思い出になっています!○高校生活では仕事と勉強を両立――お仕事をしながら学校生活でも思い出ができたんですね。そして来年には高校生になります。これまで小学生も中学生もお仕事があって、あまり遊ぶ時間が多くなかったのですが、高校生になったらまた新しい友達を作って、一緒にディズニーとか行きたいです!――プライベートも充実した高校生活になったらいいですね!はい! ただ高校生になったからといって遊びすぎるのではなく、ちゃんと勉強も怠らずに。お仕事は自分にとっては息抜きにもなるので、並行して勉強もがんばっていきたいです。――勉強とお仕事の両立ができるのは素晴らしいことですね! お仕事で実現したいことはありますか?これまで子どもと関わる仕事を続けてきたので、これからも子どもたちが見て笑顔になれるようなお仕事がしたいです。例えばCMや短い時間のものでも、子どもたちを笑顔にできるような表現力を身につけられるように、これから努力していきたいなと思います。また、以前は『いないいないばあっ!』を観ている小さい子やそのお母さんとかに「観てるよ~」と声をかけていただくことが多かったんですが、最近はバラエティ番組にも出演させていただいて、同年代の中学生くらいの方々からも「あ、ゆきちゃんだ!」と気が付いてもらえたりして、観てくださる方の幅が広がったなと実感しています。■大角ゆき2009年1月10日生まれ。熊本出身。2015年からNHK Eテレ『いないいないばあっ!』に6代目おんなのこ・ゆきちゃんとして出演。2019年からは『ワンワンわんだーらんど』に同じくゆきちゃんとして出演し、人気を集める。2023年3月に同番組を卒業した。
2024年01月05日女優の本田望結が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。高校を卒業し、一人暮らしを始めたという本田が、あまりの寂しさにしているという“驚きの過ごし方”を明かしたほか、20歳で叶えたい夢について話してくれた。○20歳になったら「父母と乾杯がしたい!」――10代最後の一年となった2023年ですが、悔いなく過ごせましたか?あまり10代最後! という感覚で過ごしてこなかったんですが、高校を卒業して一人暮らしを始めたので、環境自体も大きく変わりましたし、節目のような一年だったなと思います。――一人暮らしを始めて、新生活をスタートさせた一年だったわけですが、一人暮らしは楽しいですか? それとも寂しい?寂しいですね……一人暮らしはこんなに寂しいものなのかと痛感しております……(笑)。5人兄妹なので家族も多いですし、実家では愛犬もたくさんいて、にぎやかなお家だったからこそ……。自分で物音を立てないと何の音もしないというのが、本当に寂しい。一人暮らしをし始めて半年ほど経ちますが、本当に慣れなくて! 来年20歳なんですけど、大丈夫なのかなと不安になっちゃいました(笑)。――寂しさを紛らわせるためにしていることはありますか?これは話すと本当に引かれてしまうんですが、一人暮らしで初めて自炊をしてご飯を食べているときに、寂しさのあまり泣いてしまったんです。その後、実家に帰ったときに家族でご飯を食べている様子を録音して。今はそれをスピーカーを使って流しながら1人でご飯を食べています……。――そんな一人暮らしの寂しさを乗り越えながら過ごした2023年で印象的だったことはなんでしょうか?夏に『ONE PIECE ON ICE』というアイスショーにナミ役で出演させていただいて、それはすごく思い出に残っています。そのときにビビ役で姉(本田真凛)も出演していたんですけど、一人暮らしを始めて、一緒にいる時間も少なくなっていたので、毎日姉と過ごせたことが幸せで。一緒にご飯食べたりして過ごせたのが夏の印象的な出来事でした。――20歳を迎える2024年ですが、20歳になってやってみたいことは?20歳になったら父母と乾杯がしたい! これはぜひ叶えたいですし、きっと叶うと思うので、最近はそれを楽しみに毎日を過ごしています。■本田望結2004年6月1日、京都府生まれ。2011年に日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』への出演で人気を獲得する。2023年はNHK 連続テレビ小説『らんまん』、『ONE PIECE ON ICE~エピソード・オブ・アラバスタ~』に出演した。
2024年01月05日モデルの近藤結良が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。2023年にロングヘアをばっさりカットしてボブにした心境のほか、女優を志す近藤が憧れる先輩を明かした。○■晴れ着撮影会に初参加「内心ドキドキ」――今回、晴れ着撮影会に初参加。無事に終えてみていかがでしたか?とても緊張しました! 登壇してから順番にお話ししたんですが、順番がまわってくるたびに「次だ……次だ!」と内心ドキドキしていました。ただ、だんだん素敵な皆さんと一緒にあの場に立つことができて、嬉しい気持ちになりました。――緊張しているようには見えませんでしたよ。今回は水色を基調とした着物で登場しました。派手大好きということで、この着物を着ました。ポイントは、下にいくにつれてピンク色になっていく部分と襟元や帯にもピンクがあるので、派手カラーがちりばめられているところがお気に入りのポイントです。――2023年はどんな一年でしたか?2023年は高校生になったり、上京したりと生活がいろいろと新しくなった一年でした。高校生になってできることが増えましたし、東京で行きたかったカフェに行けたり、大好きなディズニーに行きやすくなったり……(笑)。東京は、めっちゃ楽しいです。行ってみたいところがありすぎて、小さな夢がどんどん溜まっていってます。――満喫されているようでよかったです。東京で驚いたことはありますか?朝の満員電車です。名古屋にいたときも満員電車はあったんですけど、そこまでじゃないんですよ。東京に来て通学とかで電車に乗ると、人が多すぎて! こんな人が密集するんだと、驚きました。○■自らの意志でボブヘアにばっさりカット「違った自分も見てほしい」――見慣れないと異様な光景ですよね。また、今年は雑誌『ニコラ』のYouTube企画で髪の毛をばっさりカットしてボブにしたことも印象的でした。ずっとロングだったので、ボブの自分を見てみたいという気持ちがあって。編集部の方とマネージャーさんに相談して、ボブにしました!――ボブの自分を見たときはどんな心境でしたか?最初は本当に慣れなくて! 髪の毛を結ぼうとして結べなくて、ボブに切ったんだった! と気づくことも。でも学校やお仕事でお会いするスタッフさんから、「ロングのときよりも大人っぽくなった」「似合っている」と言っていただけたので、安心しました。――『ニコラ』モデルとして活躍している近藤さんですが、お仕事をする上で大事にしていることはありますか?モデルをやっている中で、考えて行動することを大事にしています。私は消極的な部分があるのですが、『ニコラ』編集部さんとお話しする機会があったときにアドバイスをいただいて、自分から行動を起こすことが大事なのかなと思って活動しています。髪をばっさり切ったのも、「違った自分も見てほしい」という思いもあって行動しました。――2024年はどんな一年にしたいですか?私は女優さんを目指しているので、ドラマに出演したいです。憧れは小芝風花さんなんですが、今日お会いしてすごく嬉しかったです……。――小芝さんのどんなところに憧れていますか?作品を観ると役によって全然違いますし、その役に染まっている感じがするので、私も役にしっかり染まれる女優さんになれたらいいなと思っています。――きょうはそんな憧れの小芝さんと一緒でしたが、お話しはできましたか?挨拶をさせていただいたんですが、「なんで今、小芝風花さんと話しているんだろう……」と不思議な感覚でした。多分顔がすごいニヤけていたと思います(笑)。憧れていることは言えていないので、密かに心の中で思っておきます。撮影会が終わったあとも「おつかれさまでした」と挨拶したら、「この後もがんばってね!」と言っていただけて! おかげで1日がんばれそうです!(笑)■近藤結良2007年6月22日生まれ。愛知県出身。趣味は御朱印集め、風景などの写真を撮ること、世界の国旗や歴史・文化などを調べること。特技はフラフープ(2重回し)、ダンス。2019年に「第23回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞。『ニコラ』専属モデルとして活躍している。
2024年01月04日女優の高橋ひかるが昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。インタビューでは、幅広い世代に認知されたことを実感する一年だったという2023年の活躍を振り返りつつ、1月9日スタートのドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系 毎週火曜23:00~)で共演する中島健人の印象的な言葉を教えてくれた。○多岐にわたる活躍を見せた2023年は「役と向き合うことが多かった」――2023年はドラマはもちろん、舞台や吹き替え声優、番組MCなど様々なジャンルで活躍されました。振り返ってみてどんな一年でしたか?色んなお仕事をしつつも、プライベートも充実させることができた一年でした。お芝居では、主演を務めさせていただいた『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)でラブサスペンスというジャンルに挑戦、舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『あの夜であえたら』では、舞台で初めて続編に参加させていただきました。そして、現在撮影中の2024年1月期『リビングの松永さん』ではラブコメディと、それぞれ幅広い役柄・作品に出会えたなと実感しています。お芝居以外でもバラエティ番組など、様々なジャンルにチャレンジさせていただいているのは例年と変わらず嬉しいです。ただ特に2023年はお芝居に時間を割くことが多かったので、役と向き合うことが多かった一年でした。○幅広い世代からの認知を実感――お仕事の幅が広かった分、いろんな世代の方の目に触れる機会も多かったと思いますが実感としてはいかがでしょうか?特に朝にやっているTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』の影響が大きくて。ご年配の方から学生の方まで幅広い方に聴いていただいているので、公園などで撮影をしていると、「『ふらっと』のお姉ちゃんやろ?」と話しかけていただけたりして、嬉しかったです。また、街中で歩いていて、『ポケモンとどこいく!?』(テレビ東京)を観てくださっているご家族から声をかけていただいて。これまでやってきたお仕事がだんだんと積み重なって、様々な世代の方に届いているのが嬉しいですし、自分としてもいろんなことを知って成長できている気がしています。――最近は英会話にも興味があるそうですね。英会話に行きたいです! 今は友達の中での英会話。英語を話せる友達と話をしたり、LINEを英語で送ったりして、英語と触れ合う時間を増やしているところです。お仕事で海外に行けたらそれももちろんいいなと思いますが、字幕なしで洋画が観たいんです。日本語字幕だとリアルな表現というより、翻訳する人によって変わってくる部分もあると思うから、自分なりにどう感じるのかということを知りたくて、勉強しています。――プライベートで海外旅行に行きたいですか?いつか行きたい! 海外にはお仕事以外で行ったことがないので、全然想像できないんですけど憧れはあります。行ってみたいのはニューヨーク! ブロードウェイで観劇したいですね。○中島健人とドラマ『リビングの松永さん』で共演――いいですね! また先ほどのお話にもありましたが、今年はドラマ『リビングの松永さん』への出演も決定しています。撮影中とのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?中島健人さんとはドラマでは初共演。バラエティでは共演したことがあるのですが、それもかなり前だったので、ほぼ初めまして状態でした。中島さんに私のイメージを聞いたら、「すごく行間がぎゅ~っと凝縮された人」と。しゃべりがぎゅっとしていて、短い間にいっぱいしゃべる人と思われていたみたいで(笑)。間違いないですし、当時は今よりも若かったので、より早口だったんだろうなと反省です……(笑)。中島さんからも「今の方がいいんじゃない?」と言っていただけたので、よかった~と思って(笑)。お仕事の話もさせてもらいますし、生き方とかいろんなお話を聞いても返してくださるので、お芝居だけではなくて人生の面でも勉強になるし、頼りがいのある兄貴だなと思います!――中島さんからの言葉で印象的だったものは?「SNSがんばれ!」です(笑)。写真を撮ってもらったんですけど、めっちゃ上手いんですよ! ご自身も研究されているからだと思うんですが、マネージャーさんとかにも「こういう風に撮って」と指示を出されているみたいで。ご自身が美しいだけではなくて、そういう努力があるからメディアに出ている姿やSNSで見る姿がとても素敵なんだなと感じて、尊敬しています!■高橋ひかる2001年9月22日生まれ。滋賀県出身。2014年、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。2016年公開の映画『人生の約束』で俳優デビューを飾り、2017年にはNHK 大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演。2023年はドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)で主演を務めたほか、舞台・吹き替え声優・バラエティなど幅広いジャンルで活躍した。1月9日スタートのドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系)ではヒロインを演じる。
2024年01月04日モデルのギュナイ滝美が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。2018年から出演していたNHK子ども向け番組『天才てれびくん』を卒業し、新たな一歩を踏み出した節目の2023年を振り返った。○先輩・本田望結の隣で「気持ちがすごく和らいだ」――ギュナイさんは今回、晴れ着撮影会に初めて参加されましたね!正直すごく緊張して、昨日の夜まで皮膚が破れそうなくらい心臓がドキドキしていたんですけど、素敵な皆さんと一緒にたくさんの方の前に立つことにワクワクする気持ちもあって。ここからが自分のスタートラインなんだなと改めて感じて、自信を持って立つことを意識してがんばりました!――取材の受け答えでも緊張しているようには見えなかったですよ。歴代の先輩方の動画を観て、お風呂とかでイメージトレーニングをたくさんしていました。私はいつも終わった後に後悔が残ってしまうタイプで、楽しめたんですけど“もっとこうしておけば……”と思うところもあります……。でも楽しかったです!――一緒に出席された先輩方とはお話しされましたか?(本田)望結ちゃんの隣だったんですけど、すごくたくさん話しかけてもらえて! 「もしなにか困ったら助けてって言っていいからね」と声をかけてくれて、気持ちがすごく和らいで楽しく撮影できたので感謝しています。――2023年は『天才てれびくん』を卒業されて、節目の一年だったかと思います。卒業したことでたくさん自分の時間ができたので、たくさん自分の好きなこと・やりたいことを考えて様々な経験をしました。私は女優さんになりたいので、2024年はその経験を活かしてがんばりたいです。――多くの経験をされた中で印象的だったことは?2023年は3回も海外に行ったんですが、そこでいろんな刺激を受けました。夏に行ったニュージーランドでは短期留学で親元を離れてホームステイをしてきました。苦しかったこともあったんですけど、たくさんの学びがあって、自分のためになったと実感しています。新たなポジティブな自分と出会うことができて、とてもいい思い出です。――性格にも変化があったんですね。結構ネガティブでマイナスに捉えてしまうことが多かったんですけど、少しずつですがポジティブに考えられるようになりました。あとは私自身、いろんな人とお話しをしたいタイプなんですけど、今まで以上にもっとお話しをしたい! 仲良くなりたい! と思いが強くって、グイグイ行くようになりました。――今年2024年は高校生になりますが、挑戦したいことはありますか?夢である学園ドラマや映画に挑戦したいです! お願いします!(笑) 私自身は明るいタイプなので同じく明るいキャラクターを演じてみたいですし、真逆のちょっと真面目なタイプも演じてみたい。いろいろな役柄を演じて、勉強していきたいです。■ギュナイ滝美2009年1月13日生まれ。2018年4月から『天才てれびくんYOU』『天才てれびくんhello,』に出演し、2023年3月に卒業した。趣味はダンス・映画鑑賞。特技は書道・運動。
2024年01月03日女優の宮本茉由が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。2023年に出演し、話題を呼んだ日本テレビ系ドラマ『大病院占拠』の裏話を聞いたほか、20代ラストの一年となる2024年の目標を教えてくれた。○20代最後の一年は「30代に向けて……」――1年前の晴れ着撮影会で、2023年の目標を「アクションを習い始めたのでアクション作品に出たい」と話されていましたが、アクションは続けていますか?ちょこちょこ続けています。今年は活かせる機会がありそうなので、アクションをやってきてよかったなと思いますし、お仕事に繋がってきているなと実感しています。――2023年はドラマ『大病院占拠』への出演が印象的でした。最終回も大きな話題になりました。監督と相談しながら演じたのですが、印象に残っていたら嬉しいです。最後どうやって終わるんだろうな~と、思っていたら「えっ! どういうこと!?」となって。次の日に現場に行ったら、キャストの皆さんも「どういうこと?」って(笑)。どんな終わり方になるかは誰も知らなくて、7・8話くらいから監督・プロデューサーに「どういう終わり方なんですか?」とみんなで聞いて盛り上がっていました。――SNSでも青鬼の正体についての考察で盛り上がっていましたが、現場でも考察していたんですね。現場の雰囲気はいかがでしたか?撮影中は緊張感のあるシーンばかりだったので、緊迫していることが多かったんですが、休憩中とかは和気あいあいとしていて。ラーメンが好きなグループと、健康に気を付けたいグループがいて、みんなでおいしいラーメン屋さんの情報を共有したり、デーツなど健康食品について話したり。櫻井(翔)さんが中心となって、キャストを盛り上げてくださいました。――2024年は20代最後の一年になります。20代が終わるという実感がまだ全然なくて。これからどんどん実感していくんだろうなと思います。ですが普通に毎日を過ごしてしまいそうなので、自分で意識的に行動したいなと思います。私自身、とてもインドアで休みの日は寝られるだけ寝てテレビを観て、ゲームをしたりするのが好きなんですけど、20代最後の年、30代に向けて体力をつけたいので、2024年はキャンプや山登りに挑戦したいです。■宮本茉由1995年5月9日生まれ。秋田県出身。2018年にドラマ『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)で女優デビュー。2022年には映画『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』で映画初出演にして初主演を務めた。2023年はドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)、『ギフテッド Season2』(WOWOW)、配信ドラマ『夢で見たあの子のために』(Lemino)に出演。
2024年01月03日女優の井本彩花が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。苦しい時期があれば必ずいい事があると実感した2023年を振り返りながら、自らの支えになっている存在について明かした。○好きなお酒はビール「いい仕事をした後のビールはおいしい」――喉の調子が良くないなか、インタビューにお付き合いいただき、ありがとうございます。本当に申し訳ございません! 乾燥でやられてしまったみたいで、体調はすこぶる元気なんです。2023年は体調を崩しやすい一年で、体調管理に気を付けなきゃいけないなと改めて実感する年になりました。――気を付けていても、崩してしまうときはありますからね。2023年10月に20歳を迎えられましたが、2022年の取材会では「お酒を飲むのが楽しみ」とお話しされていました。もちろん飲みました! 母と一緒にハイボールを飲んだんですが、半分くらいで酔いが回ってきてしまって(笑)。なのでハイボールが若干トラウマになっていて飲めないんです……母はお酒がすごく強いんですが、私がそこまでではなくて飲むとすぐに顔が赤くなるし、すぐ眠くなってしまうんです。今はとりあえず気になったものを飲んでみて、「自分には合わないな」と思ったら控えるようにしています。今まで飲んだなかでは、ビールがいちばん好き!――20歳でビールのおいしさがわかるのはなかなか大人ですね。毎日は飲まないので、仕事を頑張った日のご褒美としてビールを飲んでます。いい仕事をした後のビールはすごくおいしい!!(笑)○浮き沈みのあった2023年「悪い時期があれば、いいときもある」――意外な一面を教えていただき、ありがとうございます! 先ほど2023年は体調を崩しやすかったことや、会見でも苦しい時期があったとお話しされていましたが、振り返ってみていかがですか?お仕事の面でうまくいかなくて、メンタルが沈みがちな時期がありました。でも悪い時期があれば、いいときもあるんだと実感したこともあって、その波が大きい一年でした。――そんな中で巡ってきたいい事で、印象的だったことはありますか?本当に最近の話にはなりますが、芸事で有名な京都の車折神社でおみくじを引いたんです。実は2年前に写真集の撮影で行ったときにも引いたんですが、そのときは“凶”だったんです。ただ先日引いたら“大吉”が出て! それがすごく嬉しかったです。――2024年は、さらにいい運が巡ってきそうですね。これからの活躍に益々期待がかかる井本さんですが、女優としてお仕事をする上で大事にしている言葉はありますか?私にとっては母の存在が大きくて、母から「明日は明日の風が吹く」という言葉で励ましてもらえたことが、今の支えになっています。母は私よりもポジティブで、どんなつらい事があっても「明日は明日の風が吹くから大丈夫!大丈夫!」と声をかけてくれる。とても母の存在に支えられているし、もちろん母以外の家族もこのお仕事をすることを応援してくれているので、これからは大きな恩返しができたらと思っています!■井本彩花2003年10月23日生まれ。京都府出身。2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。同年放送のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系)第9話で女優デビューを果たす。2023年はドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)、『転職の魔王様』(フジテレビ)などに出演。他バラエティ番組にも多数出演。現在、近畿日本鉄道のCMに出演中。
2024年01月01日新しい年を迎えた時、多くの人が初詣に行くものでしょう。初詣は、神社や寺院で旧年の感謝を伝え、新しい年がよい1年になることを祈る行事として知られていますよね。これから初詣に行く人は、手水や参拝の作法を、今一度確認するのがおすすめです。三重県伊勢市にある伊勢神宮のウェブサイトで公開されていた方法をご紹介します。手水の作法参拝前は、境内にある手水舎で手や口を浄化し、心を清めましょう。※写真はイメージ右手で柄杓を持ってたっぷりと水をくみ、左手を清めます。柄杓を左手に持ち替えて、右手を清めます。再び柄杓を右手で持ち、左手で水を受け、口をすすぎます。柄杓は直接口につけないでください。改めて左手を清めます。残った水で柄杓の柄を洗い清め、元に戻します。伊勢神宮ーより引用記述にもある通り、手水舎で口を清める時は、柄杓に直接口をつけないようにしましょう。残った水が入った柄杓を縦に立てるよう洗い清めて、次の人が気持ちよく使える状態にするのがポイントです。参拝の作法参拝の作法は、『二拝二拍手一拝』。拝は深いお辞儀のこと、拍手は手を打ち鳴らすことをいいます。詳しい参拝マナーは、以下の通り。※写真はイメージ神前に進み姿勢を正します。背中を平らにし、腰を90度に折り、2回深いお辞儀をします。胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらします。肩幅程度に両手を開き、2回拍手を打ちます。ずらした指先を元に戻し、最後にもう1回深いお辞儀をします。伊勢神宮ーより引用また、賽銭を賽銭箱に入れる場合は、投げずに丁寧に入れるのがポイントです。伊勢神宮の参拝マナーは、あくまで一般的なもの。神社や寺院によっては作法が異なるため、注意が必要です。正しいマナーでお参りし、新年を新たな気持ちでスタートしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2024年01月01日女優の小芝風花が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。2023年、3クール連続でメインキャストとして出演し、幅広い役柄を演じている小芝が実感している変化とは。○13回目の撮影会で初参加当時を回顧――今回の撮影会では、新たに3人が初参加となり、総勢11名で晴れ着を披露しました。私は今回で13回目の参加になるのですが、初めて参加させていただいたのが14歳のときで、当時の私と同い歳のギュナイ滝美ちゃんと大角ゆきちゃんがいるのが感慨深いです。私が初めて参加したときの先輩方はすごく輝いていらっしゃっていて、横に並べるのが嬉しいなと思っていたので、今の自分がそういう先輩になれているのかな……と心配になりました(笑)。――ご自身の初参加のときと比べてみて、いかがですか?3人ともインタビューとかでもきちんと受け答えしていて、頼りがいのある子たちだなと。私はオーディションで事務所に入ったんですけど、(初めての撮影会が)その1カ月後とかで本当にほやほや(笑)。きょう初参加した14歳の2人は、14歳なのに「8年間のレギュラー番組を卒業して……」と話していて、14歳で8年間もレギュラー? とびっくり。私の14歳のときとは、比べものにならないくらいしっかりしていて、受け答えが大人でした。○3クール連続でメインキャストとしてドラマ出演――2023年は『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)、『転職の魔王様』(カンテレ・フジテレビ系)、『フェルマーの料理』(TBS系)と3クール連続でメインキャストとして出演するなど大活躍でした。本当にありがたい一年でした。いただいた役柄が作品ごとに全然違ったので、役の幅が広がったなと実感しています。『波よ聞いてくれ』では、自分のイメージにない破天荒な役柄で、任せていただけるとは思っていなかったです。口も悪いし、酒癖も悪いし、まくしたてるように話して常に人をにらみつけている役だったので、私を信頼して任せてくれたのが嬉しかった。あと、とにかくあの現場はスタッフ・キャスト全員の熱量が高くて、「いい作品にするぞ!」という思いが、結果的にギャラクシー賞にも繋がったのかと思います。最高16ページくらい1人で話しているシーンもあるなど様々な試練もありましたが、殻を破れた気がするので、今まで12年間やってきた作品の中でも1、2を争うくらい印象に残っている作品です。○26歳、健康への意識にも変化――金髪姿もとても印象的でした。また、2024年もドラマ『大奥』、映画『レディ加賀』と出演作が続きます。2024年も心身ともに健康でいたいです。やっぱり体が資本ですし、2024年は皆さんに嬉しいご報告ができる作品も決まっているので、とにかく健康に気を付けながらおもしろい作品を作れるように、丁寧にお仕事をしていきたいなと思っています。――それは楽しみですね! 健康維持のためにやっていることはありますか?ストレッチをしたり、鍼に行ったりとか。今まで体のことをあまり意識していなかったんですけど、今は少しでも意識的に野菜を摂るようにしたりとか、少しずつ食生活も気を使うようになってきました。今、26歳なんですが、実年齢より幼く見られることが多くて、自分でも若い気でいたんですけど、体は年齢をちゃんと重ねていたんだなと実感することが多くて……。今までのように何もケアしないままというのは、体への負担が大きいということを知った2023年でしたので、2024年は、メンテナンスをしっかりしていこうと思います!■小芝風花1997年4月16日生まれ。大阪府出身。2011年「ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得。2012年にドラマ『息もできない夏』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。初主演映画『魔女の宅急便』(14)での演技が評価され、第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞。2023年はテレビ朝日系『波よ聞いてくれ』、カンテレ・フジテレビ系『転職の魔王様』、TBS系『フェルマーの料理』などに出演。時代劇初主演となるNHK BS時代劇『あきない世傳 金と銀』が現在放送中。また、今年は18日スタートのフジテレビ系ドラマ『大奥』で主演を務めるほか、主演映画『レディ加賀』(2月9日公開)の公開も控えている。
2024年01月01日東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日2024年1月27日(土)、伊賀鉄道沿線の菓子店と地元の高等学校とタイアップし、車内にて「甘いもん(スイーツ)」を召し上がっていただく『新春!甘いもんとれいん』を、4年ぶりに運転します。忍者市(上野市)駅~伊賀神戸駅間を臨時列車で1往復する間にお店のスイーツを順番にご提供する形で、途中の駅からも出来立てのスイーツを積み込んで、お客様へ配膳します。伊賀の車窓をご覧になりながら、暖かい車内で“甘いもん”を味わいたい「甘党」の方に大変おすすめの列車です。新年は”甘いもん“でスタートしてみてはいかがでしょうか!お申し込み方法等、詳しい内容は別紙のとおりです。《過去の甘いもんとれいんの様子》別 紙1.名 称 『新春!甘いもんとれいん』2.運 転 日 2024年1月27日(土)3.運転区間 忍者市(上野市)駅~伊賀神戸駅 臨時列車1往復4.運転時刻 往路 忍者市(上野市)駅14時19分発→伊賀神戸駅14時53分着復路 伊賀神戸駅14時54分発→忍者市(上野市)駅15時27分着※忍者市(上野市)駅14時05分集合 途中駅での乗降はできません。5.参加費用 大人4,500円 小児4,200円※お一人様につき1本、ペットボトルの暖かいコーヒーまたは紅茶が付きます。※参加費用には一日フリー乗車券代、洋菓子代、消費税等を含みます。※ご参加には必ず一日フリー乗車券が必要です。6.申込方法 忍者市(上野市)駅へお越しいただくか、お電話によりお申込みください。忍者市(上野市)駅電話0595-21-3231※メール、FAX等のお申込みはできません。お申し込み開始は、2024年1月6日(土)午前10時00分です。お申し込みの際、住所、名前、人数、連絡先等をおたずねします。申込締切は2024年1月20日(土)、ただし先着50名様で締切とさせていただきます。7.参加店舗等 ※洋菓子等の詳しい内容は未定です。・メルヴェイユ (伊賀市平野城北町)・モンパクトル(名張市東田原)※初参加・ニノマチ ストリート クッキー(伊賀市上野魚町)※初参加・パティスリー ル シエル(伊賀市上野茅町)※初参加・三重県立伊賀白鳳高等学校 パティシエコース (伊賀市緑ヶ丘西町)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の2024年新春ベースメイクとして、「クチュール クッション コレクション」が登場。限定クッションファンデーションが、2023年12月22日(金)に表参道フラッグシップ ブティックで先行発売の後、2024年1月1日(月)より全国発売される。“まるでクチュール”な24年新春限定ケースにドレスアップイヴ・サンローランの名品クッションファンデーションが、2024年新春に向けた限定パッケージにドレスアップ。"まるでクチュール”のようなシェブロン柄に、大きめのブランドロゴを施した華麗なデザインに仕上げている。ラインナップは、不動の人気を誇る「アンクル ド ポー ルクッションN」と「ラディアント タッチ グロウパクト」の2種だ。不動の人気No.1「アンクル ド ポー ルクッションN」まず注目すべきは、アジアで絶大な支持を誇る名品クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッションN」。軽やかなつけ心地でありながら、高いカバー力とリアルなツヤ感をもたらす“美肌フィルター級”の仕上がりを叶えてくれる。限定ケースではアイコニックなブラックのヴィーガンレザーに、ゴールドの"YSLロゴ”をあしらっているのが特徴だ。人気No.2「ラディアント タッチ グロウパクト」一方、人気No.2の「ラディアント タッチ グロウパクト」は、“ピンク クッション”とゴールドのカサンドラロゴの組み合わせがフェミニンなクッションファンデーションだ。"まるでクリームファンデーション”のような潤いとツヤを肌にプラス。肌にのせた瞬間にトーンアップさせ、圧倒的な光のツヤ感のあるグロウ肌へと仕上げてくれる。【詳細】クチュール クッション コレクション発売日:2024年1月1日(月)全国限定発売※2023年12月22日(金)より、表参道フラッグシップ ブティックおよび公式オンラインブティックにて先行発売・「アンクル ド ポー ルクッションN<コレクター>」 全2色 ケース・レフィル・パフセット 各10,340円<限定品>・「ラディアント タッチ グロウパクト<コレクター>」 全2色 ケース・レフィル・パフセット 各10,340円<限定品>※「ラディアント タッチ グロウパクト B20<コレクター>」のみ、2024年1月12日(金)より全国限定発売、2023年12月27日(水)より公式オンラインブティック先行発売。【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年12月24日アルマーニ ビューティ(ARMANI BEAUTY)の2024年新春コスメとして、「マイ アルマーニ トゥ ゴー クッション ケース レッド ドラゴン」が、2024年1月1日(月)に数量限定発売される。人気クッションファンデに、24年新春限定のドラゴン柄ケース"まるで陶器”のようになめらかなルミナスマット肌を叶える、アルマーニ ビューティの人気クッションファンデーション「マイ アルマーニ トゥ ゴー クッション」。軽やかなつけ心地かつナチュラルな仕上がりながら、肌悩みをしっかりカバーしてくれるのが特徴だ。スキンケア成分配合で、シルクのヴェールを纏ったかのようなうるおい溢れる肌へと導く。そんなクッションファンデーションから、2024年の干支であるドラゴンをモチーフにした限定コンパクトケースがお目見え。メタリックなレザー調のファブリックに、力強いレッドの鱗模様を施した、新年の幕開けにふさわしいデザインに仕上げている。【詳細】「マイ アルマーニ トゥ ゴー クッション ケース レッド ドラゴン」4,180円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2024年1月1日(月)数量限定発売リフィル:レフィル(スポンジ付) 全4色 各7,370円【問い合わせ先】アルマーニ ビューティTEL:0120-292-999(フリーダイヤル)受付時間:月~金10:00~17:00※土・日・祝・年末年始休
2023年12月24日ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)の2024年新春コスメとして、「ヴァレンティノ GO クッション グロウ ケース」「ロッソ ヴァレンティノ マット」のコーラルファンタジーエディションが、2024年1月12日(金)より数量限定発売される。人気コスメが24年新春限定で大胆なコーラルカラーにヴァレンティノ ビューティから、2024年新春に向けた限定コスメがお目見え。アイコニックなカラーの一つであるコーラルオレンジを基調に、煌びやかな新年のムードを表現する、ファンデーションのケースとリップを展開する。見ているだけで元気づけられる鮮やかなカラーリングのコスメとともに、1年の始まりを迎えてみては?クッション ファンデーションのケース中でもイチオシは、“グロウなツヤ感とカバー力”を叶えたクリーム ファンデーション「ヴァレンティノ GO クッション グロウ」の限定ケース。ヴァレンティノを象徴する大胆なコーラルカラーのレザー調パッケージに、ゴールドのスタッズでブランドロゴを配し、ラグジュアリーかつ華やかなデザインに仕上げている。別売りのクリーム ファンデーション「ヴァレンティノ GO クッション グロウ レフィル」は、全4色を取り揃える。クリーム ファンデーションはメッシュに通しており、肌にワンタップするだけでクリーミィなフォーミュラが肌に密着。内側から輝くような"クチュール肌”へと整えてくれるのが魅力だ。LA1:黄味よりの肌色LN1:やや明るめの標準的な肌色LN2:標準的な肌色LIGR2:ピンクよりの肌色レッド系マットリップもまた、美発色と輝きのある唇を演出するソフト ベルベット マット質感のリップ「ロッソ ヴァレンティノ」も、限定パッケージにドレスアップ。コーラルオレンジとゴールドの洗練された配色で、エッジィな雰囲気を放っている。カラーは、ニュアンスの異なるレッド系3色が揃う。マット 77A NUDE IN ROMA:エネルギッシュで情熱的なアーシーレッドマット 111A UNDRESSED VELVET:周囲を魅了するような深みのあるヌードレッドマット 219A STAR STUDDED:ロマンチックで情熱的なクラシカルレッド【詳細】ヴァレンティノ ビューティ 2024年新春コスメ発売日:2024年1月12日(金)数量限定発売・「ヴァレンティノ GO クッション グロウ ケース コーラルファンタジーエディション」 5,280円<数量限定>・「ロッソ ヴァレンティノ マット コーラルファンタジーエディション」限定3色 各6,820円<数量限定>【問い合わせ先】ヴァレンティノ ビューティTEL:0120-323-220受付時間:月~金 10:00~12:00,13:00~17:00/土・日・祝・年末年始休
2023年12月21日全国のららぽーとでは、新春セール「ららぽーとバーゲン」を、2024年1月1日(元旦)から8日(月・祝)までの期間限定で開催する。全国のららぽーとで新春セール「ららぽーとバーゲン」期間中は、三井ショッピングパーク ららぽーと全国19施設(TOKYO-BAY、柏の葉、豊洲、立川立飛、横浜、海老名、湘南平塚、新三郷、富士見、磐田、沼津、名古屋みなとアクルス、愛知東郷、甲子園、和泉、EXPOCITY、門真、堺、福岡)でセールを実施。全館合計で約1,500店舗が参加、対象アイテムが最大90%OFFとなる、年間最大級のセール企画となっている。年末セール「ららぽーとカウントダウンセール」もまた、「ららぽーとバーゲン」に先駆けて、2023年12月26日(火)から31日(日)までの期間で「ららぽーとカウントダウンセール」も開催。新春を前に、今シーズンの注目アイテムがセール価格で手に入る。開催概要「ららぽーとバーゲン」開催期間:2024年1月1日(元旦)〜1月8日(月・祝)参加店舗数/最大値引率:TOKYO-BAY 約130店舗/最大80%オフ柏の葉 約38店舗/最大90%オフ豊洲 約36店舗/最大60%オフ立川立飛 約67店舗/最大90%オフ横浜 約103店舗/最大85%オフ海老名 約110店舗/最大75%オフ湘南平塚 約75店舗/最大70%オフ新三郷 約50店舗/最大70%オフ富士見 約120店舗/最大70%オフ磐田 約68店舗/最大70%オフ沼津 約69店舗/最大80%オフ名古屋みなとアクルス 約71店舗/最大75%オフ愛知東郷 約81店舗/最大70%オフ和泉 約90店舗/最大90%オフEXPOCITY 約118店舗/最大70%オフ甲子園 約55店舗/最大70%オフ門真 約43店舗/最大80%オフ堺 約96店舗/最大80%オフ福岡 約90店舗/最大70%オフ■「ららぽーとカウントダウンセール」開催期間:2023年12月26日(火)~12月31日(日)実施施設:TOKYO-BAY、柏の葉、豊洲、立川立飛、横浜、海老名、湘南平塚、新三郷、富士見、磐田、沼津、名古屋みなとアクルス、愛知東郷、福岡
2023年12月18日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『貧乏な私を同窓会で見下す同級生』第11話を紹介します。高校時代に主人公と同じように同級生からイヤミを言われたことがあったクラスメイト。同窓会当日の嫌がらせ行為や、会社の非公開情報を漏らす非常識さに呆れ、仕事面でも関わらないと同級生に向かって宣言したのでした。周囲から主人公の着物を弁償するよう迫られた同級生は「親に払ってもらうから」と強気でしたが、その値段を聞いて青ざめます。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#11貧乏な私を同窓会で見下す同級生出典:進撃のミカ嘘ではないとわかると出典:進撃のミカ急に下手に…出典:進撃のミカ話し合うわけもなく出典:進撃のミカ主人公の反撃出典:進撃のミカそしてそのまま…出典:進撃のミカ同級生はというと出典:進撃のミカコネ入社だった仕事もクビ出典:進撃のミカ弁償代は…次回予告出典:進撃のミカ着物の金額に驚き急に態度を変える同級生。しかし主人公はそんな手のひら返しに乗るわけもなく、ズバッと言い返したのでした。その後、父親の怒りを買った同級生はコネ入社の会社もクビになり、主人公への弁償代を払うため必死に働くことになったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日