「エコ」について知りたいことや今話題の「エコ」についての記事をチェック! (2/12)
2人の息子さんとエコさんの日常は、元夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、元夫からも慰謝料、養育費を支払ってもらい離婚することとなりました。離婚をする際に2人で決めたのは、エコさんと子どもたちが持ち家に残ること、エコさんが元夫の通帳などを預かり、エコさん自身が養育費の振り込みをおこなうということでした。そのため、離婚が成立し、元夫は家を出て行くことに……。 玄関で…子どもたちがいない時間に出ていこうとした元夫。そのため、「最後、子どもたちに声をかけなくていいの?」と元夫に聞いたエコさんでしたが、「話す気はない」「自分が悲しくなってしまうから」と元夫はバッサリ。 最後の最後まで、「かわいそうなのは自分」と思っている元夫に、「迷いなく別れられる」「もう怒る価値もないのだ」と感じたエコさんで――。 玄関で靴を履く元夫の背中を見て、エコさんの心に浮かんだのは『不退転』という言葉だったそうです。『不退転』とは、信念を持ち、何ごとにも屈しないという意味。もう引き返さない、引き返せない、というエコさんの強い思いと覚悟が伝わってきますね。 そして、元夫が出ていった日は雪が降っていたとのことで、出ていく際に見た雪景色は「今でも強く印象に残っている」と言います。エコさんにとって、時間が経っても色濃く記憶に残る出来事だったことがわかります。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月09日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということがあったものの、離婚届を提出し、2人の離婚が成立。そんなあるとき、「今から出ていく」と元夫が言ったのは、子どもたちが家にいない時間帯。「最後ぐらい父親らしく声をかける?」とエコさんが聞くと……。 最後の最後まで…子どもたちとは「話す気はない」と言う元夫。その理由は、「自分が悲しくなってしまうから」というものでした。 元夫は、子どもたちの気持ちを考えているわけではなく、「子どもに会えなくなるかわいそうな俺」に酔っているだけ。そして、最後まで同情の余地のない姿に「迷いなく別れられること」を感謝したエコさんで――。 最後の最後まで元夫は自己的な考えのまま。そんな元夫の姿に、エコさんは「もう、こんな男には怒る価値もない……」と言葉を失ってしまうほどでした。 これまで元夫に怒ったり反論したりしてきたエコさんですが、何を言っても無駄だったのだとようやく悟った様子。何はともあれ彼が出て行くことで、エコさんが心身ともに落ち着きを取り戻せるよう祈ります。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月08日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということがあったものの、離婚届を提出し、2人の離婚が成立。そんなあるとき、「今から出ていく」と夫が言ったのは、子どもたちが家にいない時間帯で……。 最後まで自己中心的なんて…子どもたちともお別れになる……。そう思ったエコさんは、「最後くらい、父親らしく声をかける?」と元夫に尋ねました。 しかし、彼から返ってきたのは「話す気はない」という言葉。子どもたちのことを思えばそれもありか、と考えていたエコさんでしたが、元夫はそういう考えではなく……。 「俺が悲しくなっちゃうから。つらいのは俺!」とアピールをしてきたのです。 最後まで元夫の自己的な考え方は変わらずじまい。エコさんから見ると、元夫は、子どもたちの気持ちなどを考えているわけではなく、「子どもに会えなくなるかわいそうな俺」に酔っているように見えたよう。そして、最後まで同情の余地のない姿に、「迷いなく別れられること」を感謝したエコさんで――。 離婚しても、子どもとすぐ会えると思っている元夫。だからこそ最後に顔を合わせなくてもいいという考えでした。エコさんにとっては、「離婚したことをまったく後悔しない」ほど、清々しい最後だったようですよ。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月07日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということもありましたが、エコさんは離婚届を提出。「10年の結婚生活も終わるときはあっさりだ」――。離婚した2人は、そう言葉を交わしたのでした。 最後くらい、父親らしく声をかける?離婚が決まってからお互いに吹っ切れたのか、2人の間には穏やかな時間が流れていました。 そんなある日、元夫から突然「今から出ていく」という言葉が。「早く出ていってほしい」とは思ってはいたものの、このときは子どもたちがいない時間。 どうやら彼は、息子たちと話もせずにいなくなるつもりのよう。エコさんはそのことが気がかりで……。 子どもたちにとっても父親とはお別れになります。だからこそ「最後だし、父親らしく(子どもたちに)声かける?」と尋ねたエコさん。しかし元夫からは「話す気? まったくない」という返事が。 最後のお別れをすることで子どもたちが余計に悲しむことにもなる――ということも理解していたエコさんは、「子どもたちのことを思えばそれもありか」と考えていましたが、夫としてはまったく異なる考えだったよう。元夫は「自分が悲しくなるから」会わずにいたほうがいいという思いだったようです。 どこまでも「つらいのは自分」「被害者は自分」と思っている節がある元夫。エコさんとしても、「そういった自己中なところはわかっていたけれど、最後くらい子どものことを考えてほしかった」と、このときのことを振り返っています。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月06日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということもありましたが、エコさんは離婚届を提出。そのことを夫に伝えると、夫からの反応は「そうなんだ」と意外とあっさりしたものでした。 えっ…今!?10年の結婚生活も終わるときはあっさりだと言う夫。小言を言う余裕が出てきたエコさんが「アンタが浮気しなきゃもっと続いていた」とツッコみますが、「遅かれ早かれ、俺らは終わっていたよ」と嘆く夫で――。 このときの2人の間には、離婚してお互いに吹っ切れたことからか、穏やかな時間が流れていました。そんなとき……。 「近いうちに出ていく」と宣言した夫。エコさんは、これまでも夫から”出ていく詐欺”を連発されていたため、そこまで本気にしていなかったのですが……。なんとエコさんが教習所に行くという日に、軽く「今から出ていく」と言われ、エコさんはあまりの急さにビックリしてしまいます。 そして夫が「出ていく」と言ったのは、子どもたちがいない時間帯……。どうやら、子どもと最後のお別れをすることなく、出ていくつもりだったよう。 いつも煮え切らない言動をする割に、行動に移す際は突然……な夫。何より、離婚すると言っても子どもたちにとって彼は父親です。最後のお別れをせずに出ていくというのは、エコさんも理解し難かったようです。何もかもエコさんの予想の斜め上を行く夫なのでした。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月05日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということもありましたが、エコさんが離婚届を提出し、ついに離婚が成立すると……。 最後くらい争いたくない…離婚届を提出し、離婚が成立したことを夫に報告したエコさん。 これでもう私たちは「赤の他人」――。そのことを夫に伝えると、夫の反応は意外とあっさりしたものでした。 言い合いになるかと思いきや、笑い飛ばして昔話を始めたふたり。10年の結婚生活も、終わるときはあっさりなんだなと言う夫に、エコさんは「アンタが浮気しなきゃもっと続いていた」とツッコミまで入れる余裕もありました。 「離婚しても意外と普通に会話をしていた」と振り返るエコさん。離婚届が受理されたことで、ふたりの中である意味「ふっきれた」ところもあったのでしょうか。これまでの紆余曲折を思うと不気味なほどの穏やかさでもありますが、これ以上争わずに別れられるといい……と思ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月04日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。その後も、夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたり……とエコさんにとって気苦労が絶えない日々が続きましたが、ついに離婚届を提出しようと役所へ向かうときが。しかし、訂正箇所が見つかり……。 翌日、再挑戦!この日、エコさんは結局、離婚届を出せませんでした。帰りがけに「歩くスピーカー」の異名を持つママ友に遭遇。「役所で何をしていたのか」と探りを入れてくる彼女を前に愛想笑いをするしかなく、長話に付き合わされましたが……。 翌日、エコさんは離婚届を提出。無事に受理され、離婚が成立しました。帰宅後、離婚届を提出し、受理されたことを夫に伝えると……。彼の反応は「ああ、そうなんだ」と意外とあっさりしたものでした。これでもう「もう赤の他人」――。そのことをお互い実感した瞬間でもありました。エコさんにとって山あり谷ありの道のりでしたが、無事に離婚が成立。まずは一区切りですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月01日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。その後も、夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたり……とエコさんにとって気苦労が絶えない日々が続きましたが、ついに離婚届を提出しようと役所へ向かうときが……。 役所でよれよれにこれまでいろいろな相談に乗ってくれた友人・Aちゃんに「まだ離婚届出していないの!?」とお尻をたたかれるかたちでエコさんは離婚届を持って役所へ。 しかし、離婚届を提出すると、担当者から数カ所間違いを指摘されてしまいました。また、印鑑を持ってきておらず、訂正箇所に押印することができずなくて……。 この日は結局、離婚届を提出できなかったエコさん。よれよれになって外へ出るも、自己責任だと笑い飛ばし、ダッシュで帰宅して出直そうと前を向いたのですが……。 なんと、「歩くスピーカー」の異名を持つママ友に遭遇。「役所なんかで何をしていたの~?」と探りを入れてくる彼女を前に、愛想笑いをするしかなく、長話に付き合わされるはめになったのでした。 せっかく行動に移したのに、ハプニング続きでなかなか提出に至らないエコさん。こういう状況、あるあるかもしれませんが、早いところ終わらせたいですよね。エコさん、めげずに頑張ってください! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月24日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。当初、なかなか支払いをしなかった夫でしたが、エコさんは強く指摘。しかし、持ってきたお金から夫の引っ越し代を抜くこととなり、結果的にエコさんの手元にはわずかなお金しか残りませんでした。その後、息子に離婚することを告げると、「名字は変えたくない」というお願いが。エコさんは息子の思いを尊重し名字を変えないことを選択したのでした。あとはいつ、離婚届を出すか。エコさんはタイミングを悩んでいて……。 ついにきた…!友人の叱咤激励に奮起したエコさんは、新たな希望と不安と離婚届をリュックに詰めて、本当にその日に役所へ向かったのです! 「今から離婚届を出す」と奮起したエコさんは近くの役所へ。離婚届を提出すると……なんと数カ所、書き間違いを指摘されてしまいました。訂正箇所に押印が必要でしたが、エコさんは印鑑を持ってきておらず……。今日、離婚届を出せないかもしれない……真っ青になったエコさんでした。 役所に飛び込んだは良かったものの、肝心の離婚届にいろいろ不備があった様子。ほぼ勢いで出てきたところもありましたから、印鑑を持ってきていなくても仕方がない気もします。しかも、エコさんの場合は珍しい名字だったこともあり、近場で購入することもできなかったそう。どうか無事、届け出し終わりますように……! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月19日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが強く指摘。お金を持ってきたと思えば、そこから夫の引っ越し代が抜かれることとなり、エコさんの手元にはわずかなお金しか残りませんでした。そんな中、息子に離婚することを告げると……長男から「どうしても名字は変えたくない」という言葉が。エコさんとしては名字を戻すつもりだったものの、子どもの意見を尊重し、名字は変えないという選択をしたのでした。 少し立ち止まってしまっただけその後、引っ越し準備を始めた夫を見ながら、離婚届を出すタイミングを考えていたエコさん。 しかしその話を聞いた友人Aちゃんからは「遅い!」とバッサリ切られてしまいました。「離婚に迷いがないならさっさと出せ」と背中を押されたエコさんは「今から離婚届を出しにいく!」と奮起し……。 「遅いよ!」とハッパをかけながらも、「今から離婚届を出しに行く」と行動に移そうとするエコさんに、Aちゃんは再確認。しかしエコさんの気持ちはもともと固まっていたのです。10年の結婚生活を振り返り、少し立ち止まってしまっただけ。離婚が嫌な思い出になってしまったとしても、長い時間を一緒に過ごしてきた夫。もちろん、うれしい思い出も、幸せな思い出もありました。離婚届を出すということが現実味を帯びてきたとき、エコさんは夫とのさまざまな思い出がよみがえってきたよう。 そして新たな希望と不安と離婚届をリュックに詰めて、いざ役所へ! 本当にその日すぐ、エコさんは提出へと向かったのでした。 まさに、思い立ったが吉日。感傷的になっていたものの、実は行動力のあるエコさんの本領発揮です。友人もあきれるほどのフットワークの軽さはエコさんの強みでもありますよね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月18日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが強く指摘。お金を持ってきたと思えば、そこから夫の引っ越し代が抜かれることとなり、エコさんの手元にはわずかなお金しか残りませんでした。そんな中、息子たちに離婚することを告げたエコさん。すると長男から「転校はしたくない」こと、「名字は変えたくない」ことをお願いされて……。 あとは、離婚届を出すことエコさんとしては、当然離婚後に名字を変えようと思っていました。 しかし、「名字を変えるなら離婚しないで」とまで言う息子。エコさんは彼の意見を尊重し、「名字は変えないこと」を決めたのでした。 引っ越し準備を始めた夫を見ながら、いつ離婚届を出そうかと頭を悩ませていたエコさん。しかし、そんなエコさんの話を聞いた友人Aちゃんは「まだなの? 遅っ!」とバッサリ。「離婚に迷いがないならさっさと出せ」とハッパをかけられ、エコさんは奮起します。そして、「今から出してくる!」と即実行することにしたのです。 「今の自分に必要なのは勢いだった」と言うエコさんは、Aちゃんからの「愛のおしかり」で覚悟を決められた様子。こんなとき、話を聞いてくれたうえで背中を押してくれる親友の存在はとてもありがたいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月17日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが強く指摘。お金を持ってきたと思えば、そこから夫の引っ越し代が抜かれることとなり、エコさんの手元にはわずかなお金しか残りませんでした。そんな中、エコさんは長男に離婚を告げることに。離婚を理解していた息子でしたが、エコさんは息子から離婚においての「ある条件」を提示されて……。 「今のママ、前より…」息子が提示した条件とは「転校したくないこと」と「名字を変えたくないこと」でした。 エコさんとしては離婚後は、もちろん名字を変えるつもりでした。しかし、長男は「どうしても名字を変えるのなら……離婚しないで」と言うほどで……。苦渋の判断でしたが、息子の意見を尊重し、エコさんは「名字を変えないこと」を息子に告げたのでした。 「離婚することになってごめんね。ママなりに頑張ったんだけど……ダメだった」。そうエコさんが言うと……? しっかり者の長男は「スイミングの振替日!」とひとりで準備して習い事へ。「ポンコツでごめん~」とドタバタなエコさんを見て、「ママ、前よりちゃんと笑っている。やっぱり笑顔のほうがいい」とうれしそうに出かけていきました。 そんな息子の何気ない言葉に、エコさんは涙が溢れたと言います。これまで心から笑うことができないことが多かったからこそ、エコさんにとっては強く胸に響く言葉だったのでしょう。つらい日々からようやく抜け出しつつあるエコさん。母親に寄り添うやさしい長男もいることですし、これからもっと笑顔を増やしていけると思います。 ちなみに、次男にも「パパは遠くへ行ってしまう」と遠回しに離婚を伝えた際は、「はーい!」という返事くらいだけだったよう。「年齢的なものもあると思うけれど、(夫との)思い出がそこまでなかったことが大きかったかもしれない」と、エコさんは振り返っていますよ。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月15日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか第一弾の支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが夫に指摘。すると「今、用意できる金額」と夫はお金を持ってきたのですが、ここから夫の引っ越し費用を抜くことに……。残ったわずかな金額を目にし、エコさんは改めて家庭崩壊を実感したのでした。そして、長男に「もうパパとは一緒に暮らせない」と伝えると……。子どもからは「それって……離婚ってこと?」と鋭い言葉が返ってきて……。 不倫夫の名字は嫌!だけど…長男は「離婚するならお願いがある」と言います。それは、転校したくないということと名字を変えたくないというリクエストでした。 エコさんはふたつ目のお願いにドキッ。実は、離婚後には当然名字を変えるつもりでいたのです。 離婚後にまで不倫した夫の名字を使いたくないと思っていたエコさんと、今の名字から変えたくない長男。母子で異なる姓になるのも「ママと親子じゃないみたい」と悲しそうです。エコさんは、これ以上不安にさせないよう、名字を変えないことを決めました。 この名字問題に関しては、エコさんの中でも葛藤が大きかったようです。しかし、「この子の思いを大事にしたい」――。そんな思いで判断を下したと語っていますよ。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月13日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。しかし、夫はなかなか第一弾の支払いをせず、痺れを切らしたエコさんが夫に指摘。すると「今、用意できる金額」と夫はお金を持ってきたのですが、ここから夫の引っ越し費用を抜くことに……。残ったわずかな金額を目にし、エコさんは改めて家庭崩壊を実感したのでした。そして、長男に「もうパパとは一緒に暮らせない」と伝えると……。今もこの先も変わらない最初は遠回しに離婚することを伝えたエコさん。しかし、長男からは「それって……離婚でしょ?」と冷静な答えが返ってきました。 離婚を理解していた息子。そんな息子に、「やっぱり離婚は嫌だよね?」と聞くと、「嫌だけど、パパはほとんど家にいないし、きっと何も変わらないよ」と長男は目に涙を溜めていて……。 しんみりとした雰囲気の中、長男から「離婚するならお願いがある!」と言われたエコさん。それは、転校したくないということと、名字を変えたくないというリクエストでした。ひとつ目のお願いは問題なくかなえてあげられるエコさんでしたが、ふたつ目にはドキッ。実は、エコさんとしては考えるまでもなく名字を変えるつもりでいたのです。 離婚後の子どもの名字問題。親権を持つ母親の旧姓に変えるケースはよくあることだと思いますが、エコさんの長男の場合は嫌がっている様子。子どもにとっても学校や習い事でのことなどを考えると重要な問題ですよね。もし皆さんがエコさんと同じ状況だったら……どんな判断をくだしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月11日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。本来は第一弾の支払い後、夫が家を出ていくということになっていたものの、夫が出ていく様子はありません。その後、エコさんが指摘したことで「今、用意できる金額」とお金を持ってきたのですが、ここから夫の引っ越し費用を抜くこととなり……。エコさんはこのとき改めて家庭崩壊を実感し、子どもたちにも離婚のことを伝える決意を固めたのでした。 気づいていたの?小学生である長男に、「パパは仕事で遠くに行くから一緒に住めない」と、遠回しに今回のことを伝えたエコさん。しかし息子からは「それって……離婚でしょ」と冷静な返答が。 子どもが「離婚」を理解していたことに驚きつつも、遠回しにせずしっかりと言葉にすることにし……。 離婚のことを正直に話したエコさん。周囲のお友だちにも離婚した家庭がチラホラあるそうで、「そんな気がしていた」と息子は冷静な口調で話します。「やっぱり離婚は嫌だよね?」とエコさんが聞くと、「嫌だけど、パパはほとんど家にいないし、きっと何も変わらないよ」という答え。しかしその目には涙がたまっていました……。 どこか達観していそうな長男ですが、やはり父親と離れてしまう寂しさもある様子。エコさんの前では「これまでと変わらない」と言いつつも一生懸命涙をこらえている姿には胸を打たれてしまいますね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月10日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらい離婚することになりました。本来ならば、第一弾の支払い後、夫が家を出ていくということになっていたものの、夫が出ていく様子はありません。その後、エコさんが指摘したことで夫は物件を見つけ、「今、用意できるMAX金額」とお金を持ってきたのですが、夫の引っ越し費用を抜くこととなり、結局エコさんの手元にはささやかな金額しか残らなくて……。 離婚すること…どう伝える?本来、慰謝料、養育費としてもらえるはずだったお金。しかし、夫は無情にもエコさんの前で「自分の引っ越し代」としてお金を抜きました。エコさんはしかたなく「初回分の慰謝料は減らしてもいい。だから早く出ていって」と突き放すことしかできず……。 改めて家庭が崩壊したことを実感したエコさんは、子どもたちに離婚する事実を伝える決意を固めました。 帰ってきた長男に「話がある」と告げると――。 帰宅した長男に話を切り出したエコさん。しっかりしているとはいえまだ小学校低学年です。「パパは仕事で遠くに行くから一緒に住めない」とやんわり伝えてみると……。長男からは、「離婚でしょ」と冷静な返答が。「ママは重要なときほどごまかす」という鋭い指摘までされてしまいました。子どもの指摘には「とてもビビッてしまった」とこのときを振り返るエコさん。そして、エコさんは彼が理解しているなら真実を言おう、と正面から受けとめることにしました。 7、8歳で離婚を理解していた長男。子どもは親が思うより大人で、世知辛い現実もわかっているものなのかもしれません。これからシングルマザーになるエコさんにとって、長男の成長は心強いと感じた場面でもあったのではないでしょうか。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月08日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらい離婚することになりました。本来ならば、第一弾の支払い後、夫が家を出ていく……ということになっていましたが、夫はなかなか出て行きません。その後、エコさんが指摘したことで夫は物件を見つけ、第一弾となるお金を持ってきたのですが……? 絶対に許さない「今、俺が用意できるMAXの金額」と、エコさんが提示した金額の半額を持ってきた夫。しかしエコさんから封筒を奪い取り、夫はニヤリと口元を歪ませます。 そして、「ここから引っ越し資金、抜きまーす」とエコさんの目の前で、お金を抜き取りました。やっとお金を持ってきてくれたと思ったら、夫の引っ越し費用にあてられることになるとは……。「話が違う! 引っ越し代は別でしょ」とエコさんが訴えると、「それならお金がないから引っ越せない」と嫌味のように夫は囁いて……。 夫の言葉にエコさんはしかたなく、「初回分の(慰謝料は)減らしてもいい」と夫の主張を受け入れました。しかし、夫への苛立ちは募るばかり。このときは、「もう早く出ていってほしい」――。そんな思いだったと、エコさんは語ります。そして、かつて家族4人で囲んだ食卓の上に無造作に散らばるお札を見て、エコさんは改めて「家庭が崩壊したこと」を実感したのでした。 不倫の果てに自ら離婚を望んだ夫。「お金は言い値を払うから離婚して」とまで言ったこともありました。しかし、いざというタイミングになると……やはりお金を払いたくないのか、このままうやむやにしたいのかエコさんにとって理解しがたい行動が続きました。ただ、このことで、子どもにもしっかりと離婚することを告げようと、エコさんの中で覚悟が決まったそうです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月06日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらい離婚することになりました。本来ならば、第一弾の支払い後、夫が家を出ていく……ということになっていましたが、夫は「いい物件が見つからない」となかなか出て行こうとせず……。 どこまでも…最低…ズルズルと続く現状にしびれを切らし、夫に強く指摘をしたエコさん。 そしてある日、「金、持ってきた」「今、俺が用意できるMAXの金額」と夫は第一弾の慰謝料、養育費を持ってきた……のですが!? 夫はたしかにエコさんが希望した金額の半額を持ってきました。しかし、「ここから俺が次に住む家のための敷金と礼金、抜きまーす」と、あれよあれよとお金が抜かれ……。エコさんが「話が違う、あんたの新居のためのお金は別でしょ!」と訴えると、「なら金がないから引っ越せない。新生活のお金がたまるまで、住んでいてもいーい?」とエコさんの耳元で囁いたのでした。エコさんは夫が新居代のお金を持っていくことを許すしかなく……。 エコさんが言うには、「夫は全額じゃないにしても、そのときに自分が支払えるMAXの金額はたしかに準備してきていました。『MAX金額を用意した』ということを見せつけたかったのかもしれません」とのこと。しかし、エコさんからすると目の前で……というのは嫌がらせにも受け取れますよね。夫も離婚することには納得しているのですから、最後くらい潔い姿を見せてほしい……と思ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月05日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚をすることに。ただ、養育費の件などが気がかりで、下の子が小学生になるまではエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。あとは離婚届を提出し、夫が出ていくだけ――。そんなとき、夫が突然家族4人での外出を提案してきました。そしてこの日、子どもたちが遊ぶ姿を無言で眺めたのが、夫婦として同じ景色を共有した最後の日となったのです。 私はブレない!しかし「最後のお出かけ」から1カ月。夫は一向に出ていこうとはせず、エコさんは第一弾の養育費などをもらうまで離婚届を出せないでいました。 引っ越し先が決まらないと動く気にならないと言い、居座ろうとしている様子の夫……。ズルズル続く未払いと同居の現状に、しびれを切らすエコさんでした。 感傷的になっていた様子の夫でしたが、突き放したエコさん。そんなこんなでしぶしぶ引っ越し先を見つけてきた彼は、「今俺ができるMAXの金額」と言ってお金の入った封筒を差し出してきました。金額は当初話していた通り、キッチリ半額でしたが、エコさんは「やっとだ……」とため息をつきます。ところがその途端、夫がその封筒を奪い取ったのです! ようやく最初の支払いがされたと思いきや、渡されたお金を奪い取った夫。モラハラ夫を甘く見ていた、とエコさんは回想していますが、彼は彼で何かをたくらんでいる様子です。すべてが口約束の状態のため、とにかく不安が募りますね……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月04日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚をすることに。ただ、養育費の件などが気がかりで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。あとは離婚届を提出するだけ。そんなとき夫が突然家族4人での外出を提案してきました。家族として最後のお出かけになる。そのことをエコさんは噛み締めていました。 「最後のお出かけ」から1カ月後…4人で動物園に行ったあと、海に移動し夕焼けを眺めていました。子どもたちの姿を眺めながら、「子どもってかわいい。癒される」と涙を浮かべ呟いた夫。 今さらそんなことを言われてももう遅いのに――。エコさんと夫は、子どもたちが遊ぶ姿を無言で眺め、これが夫婦として同じ景色を共有した最後の日となったのです。しかし、それから1カ月後……。 最後のお出かけから1カ月。本来ならば慰謝料の第一弾の支払いをして夫が家から出ていくはずでした。しかし、一向に夫が出ていく気配はなく、エコさんは支払いを受けるまで離婚届を出せないでいました。夫はトイレとお風呂が別になっている物件が決まらないと動く気にならない、と言うのです。 本当に物件が決まらなかったのかもしれないものの、支払いが嫌なのか、出ていくのが嫌なのか。まさか、最後のお出かけで決心が鈍ったのか……ズルズル続く現状に、エコさんが邪推してしまう気持ちもわかりますよね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年03月02日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚をすることに。ただ、養育費の件などが気がかりで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。あとは離婚届を提出するだけ。そんなとき夫が「お出かけしよう」と言い始め、家族で「最後」のお出かけへ……。 情があったところでもう遅い最後のお出かけの行き先は動物園でした。行き交う家族を目に、はたから見たら、自分たちが「離婚間近の夫婦」であることなどわからないのだろうなと感じるエコさん。 そして動物園のあとは海で夕焼けを見ることに。子どもたちがはしゃぐ姿を見ながら、夫が「エコちゃん……」と口にしたことは……。 夫は、改めて「家族が別れること」を実感したのでしょう。子どもたちの姿を見ながら涙を浮かべていました。エコさんは彼から視線を外し、「もう遅い」と涙をこらえながら海を見つめます。子どもたちが遊ぶ姿をお互い無言で眺めていたふたり。これが、夫婦としてひとつの光景を共有した最後の日となりました。 このときの光景は今でも胸に刻まれているというエコさん。水面が夕焼けに染まり、キラキラと輝く中子どもたちが無邪気にはしゃぐ姿はとてもきれいだったそうです。夫と並んで子どもたちの姿を眺め、エコさんは「改めて家族として終わるのだと思った」と、このときを振り返っていますよ。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月17日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚をすることで話を進めることに。ただ、養育費の件などが気がかりで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。諸条件が決まり、あとは離婚届を提出するだけ。そんなとき夫が突然「最後のお出かけをしよう」と言い出して……? パパとのお出かけを喜ぶ子どもたち…この日は休日たったものの、エコさんは仕事の日でした。そんなときに夫からの突然の言葉が。夫から「家族で最後のお出かけになる」と言われ、まだ離婚を知らない子どもたちの「パパとの久しぶりのお出かけ」と喜ぶ姿を見てしまっては、エコさんも何も言えなくなってしまいました。 そして、仕事を急きょ休むことにし、エコさんたちは「最後のお出かけ」へ……。 離婚間近での最後の一家団らん。行き先は動物園でした。実質的に4人そろっての動物園は初めて。はたから見たら、仲のいい普通の親子連れに映るんだろうな……とエコさんは考えてしまいます。 ただ、自身のこれまでの経験を振り返り、「幸せそうでいいな」とうらやんでも、みんなきっと何かを抱えている。見えないだけでそれぞれ苦労がある……とも感じて……。 離婚することを知らない子どもたちがはしゃぐ姿を見ていると感傷的になってしまいそうですが、同時にこれまで夫が子どもと深く関わってこなかったのかがわかるエピソードでもありますね。周りの家族を表面的にうらやむことが無意味だと悟ったエコさんは、確実に前に進んでいると思います。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月16日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪使い方が知られていない洗濯板、実は多くのメリットがある現代では洗濯機が一般的ですが、洗濯板を使ったエコな洗濯方法も見直されています。とくに子どものいる家庭では、頑固な汚れを落とすために洗濯板が役立ちます。ここでは、洗濯板の使い方や効果的な洗濯方法を解説します。洗濯板の使い方を知る前に必要なものを準備しましょう洗濯板を使うためには以下のものが必要です。・洗濯板・大きめのたらい(洗面台でも可)・洗濯用洗剤(石鹸でも可)洗濯板は種類がありますが、どのタイプも基本的な使い方は同じです。使いやすさを重視して選ぶとよいでしょう。また、大きめのたらいがあれば便利ですが、バケツや洗面台でも代用可能です。洗剤は液体や粉末、石鹸タイプなど、家庭にあるものを使用して問題ありません。正しい洗濯板の使い方をマスターしましょう洗濯板の使い方を紹介します。1. たらいに水またはぬるま湯を入れ、洗剤を溶かします。2. 洗濯物と洗濯板をたらいに入れます。3. 洗濯板を固定し、もう一方の手で洗濯物を持ちます。4. 洗濯板の溝に洗濯物を押し当てながら、生地同士を擦り合わせます。5. たらいの水を変え、しっかりとすすぎます。使い方のポイントは、洗濯板をしっかりと固定することです。固形石鹸を使えば頑固な汚れも落とせます。洗濯板の使い方のコツを覚えましょう洗濯板の使い方をマスターするためのコツを紹介します。・洗濯板の向きに注意しましょう。洗濯板の溝は通常、緩やかなカーブを描いています。正しい使い方は溝がUの字になるように置くことです。・生地を板に擦りつけないようにしましょう。頑固な汚れを落とすために力を入れたくなりますが、生地を擦りすぎると傷んでしまいます。洗濯板に押しつけながら、生地同士を擦り合わせて汚れを落とすようにしましょう。洗濯板を長持ちさせるための使い方洗濯板を長く使うための方法を紹介します。・木製の洗濯板は、使用後にカビが生えることがあります。洗剤をしっかりと洗い流し、風通しのよい場所で陰干ししましょう。直射日光に当てると板が反ったり割れたりすることがあるため、室内で干すことがおすすめです。・プラスチック製の洗濯板は比較的丈夫ですが、使用後も洗剤成分を洗い流し、しっかりと乾燥させましょう。結論洗濯板は昔ながらのイメージがありますが、実はエコで効果的な洗濯方法です。洗濯板を使えば、手元の道具で環境に配慮した洗濯ができます。災害時に停電が起きた場合などに備えて、洗濯板の使い方を覚えておくと便利です。ぜひ取り入れて、エコな洗濯を実践しましょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月15日近年、あらゆる場面で耳にするようになった『SDGs(エスディージーズ)』という言葉。『持続可能な開発目標』を意味しており、地球の環境保護や人権教育の推進、福祉や健康の啓発といった、世界をよりよくする活動を掲げています。日本も『SDGs』に取り組んでおり、政府や企業、団体などが、さまざまな工夫を行っているのです。久しぶりに復帰した、スーパーマーケットの店員が驚いた理由スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いており、接客業に関するさまざまなエピソードを漫画で描いている、あとみ(yumekomanga)さん。私情により、スーパーでの接客業から数か月間ほど離れていましたが、以前働いていた職場で仕事を再開するようになりました。以前の感覚を取り戻すべく、仕事に励んでいたあとみさんですが、数か月前との変化に驚かされたといいます。スーパーやコンビニエンスストアなどの飲食物を取り扱う店では、食事に使用するスプーンや箸などをサービスする店がほとんど。あとみさんの勤めるスーパーでも、そういったサービスは行っていたのですが、この数か月間でストローの提供が中止になっていたのです!2020年、ゴミに関する環境問題を改善するため、プラスチック製買物袋(通称:レジ袋)の有料化が開始。それに合わせて、きっといろいろな店で袋以外のサービスが有料化したり、廃止されたりしたのでしょう。『SDGs』を推進する現代ならではといえる、あとみさんの体験談に、店員と客の立場からさまざまな声が寄せられています。・出先で飲むことの多い客としては、ストローは置いておいてほしい…!・これ、地味につらい。こうなったら、ストローを持ち歩かなくてはならないのか…。・あるある!お客さんにどうやって説明しようかと、焦る。プラスチック製ストローの廃止を受け、マイバッグならぬ『マイストロー』を持ち歩いている人は増えてきている模様。とはいえ、持ち物が増えてしまったり、これまで当たり前のように受けていたサービスが廃止されたりしたことは、利用者の負担につながっているでしょう。多くの客が、レジ袋などの提供廃止を受け、苦労をしながらも工夫を施しているようです…![文・構成/grape編集部]
2024年02月15日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚が決まりました。夫は離婚協議書に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。「幸せを見せつけることこそ真の復讐」――そうエコさんは決意を固めて……。異変に気づいた店長が…諸条件も決まり、あとは離婚届を提出するだけ。そんなある日曜日、夫から突然「仕事が休みになった。今日は家族でお出かけしよう」という言葉が飛び出しました。 この日、エコさんは仕事。その間、子どもたちはエコさんの実家に預ける予定でした。そんな中での突然の夫の提案に驚くエコさんでしたが、離婚を知らない子どもたちは「パパと久しぶりにお出かけできること」に大喜び。 「最後のお出かけになる」と夫に言われ、何も言い返せなくなったエコさんは急きょ仕事を休むことにして……。 店長に体調不良だという理由で欠勤願いを申し出ると、「熱じゃないでしょ」とまさかの指摘をされたエコさん。焦るエコさんでしたが、店長はエコさんの異変を察したのか、「あなたを信じている。どうしても外せない用事よね? 力になれることもあるから、頼ってね」という言葉をかけてくれました。 これまで、夫の不倫が原因となりストレスで急激に痩せてしまい、そのことを同僚に指摘されたことも、泣きながら仕事へ行ったこともありました。そういった出来事が重なり、店長としても何か察していたのでしょう。しかし、そのときにあまり根掘り葉掘り聞かれることがなかったそうで、「気づかいを感じてありがたかったです」と、エコさんは語っています。 ずっとひとりで戦ってきたエコさん。しかし、近くにいた人は彼女の身に何かが起きていることを察していたようですね。後日、店長には成り行きをすべて話せたようなので、これからきっと支えになってくれるでしょう。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月14日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚が決まりました。夫は離婚協議書に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、下の子が小学生になるまでの3年間はエコさんが夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことになりました。離婚が決まったある日曜日…3年の間に、夫には何か理由をつけて滞納をされるかもしれない。別の女性を作るかもしれない。現段階でうまくいくのはどうかはわかりません。 しかし、「自分と子どもたちが幸せになるために」……その精神でエコさんは立ち向かうことを決めたのです! 離婚届の証人欄にも記入が終わり、いよいよ役所に提出するだけ。そんな矢先の日曜日、夫が出勤前のエコさんに「仕事が休みになったから、家族でお出かけしよう」と言い出しました。離婚のことを知らない子どもたちは大喜び。結果、エコさんは仕事を休み、夫と子どもたちとの時間を過ごすことに。 職場へ迷惑をかけたくない気持ちがあり、突然休むことは絶対にしたくないと思っていたエコさん。しかし、「家族揃ってのお出かけが最後と言われたら……何も言えませんでした」と、このときの苦しい気持ちを語っています。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月13日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことに。非現実的でもやるしかない……。これまで逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 私と子どもたちの幸せのため!子どもが小学生になるまでの3年間、正直、ちゃんと回収できるのかはエコさんにもわかりません。 しかしその間に、滞納におびえずにすむ生活基盤も整え、全力で幸せになると決意したエコさん。母子のハッピーな姿を見せつけるのが、夫への真の復讐だと感じたのです。 ※3カ年→3年 夫のことを、「自分より幸せそうにしているのを見るのは嫌そうなタイプ」と分析する友人のAちゃん。もしかしたら3年の間に、滞納するだけでなくまた女性と密な関係になっている可能性もありますが、エコさんの思いは揺るぎません。「自分たちが幸せになるために」――。そこに向かって突き進むしかないのです。 毒をもって毒を制す、の精神で立ち向かうことを決めたエコさん。クレイジーさが際立つ夫には、同じくらいのクレイジーさで戦っていくしかない……というのは、これまで長い期間一緒にいたエコさんだからこそ感じることなのかもしれません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月12日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことにしたのでした。 3年間、思い通りにいくかはわからないけれど…そんな計画、現実的じゃない――。友人・Aちゃんが心配になる気持ちももちろんわかります。 ただ、エコさんとしては、これまでもただひたすら頑張ってきたように、非現実的でも、公正証書がなくても、「やるしかない」という思いでした。 夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 ※3カ年→3年 Aちゃんが不安に思うように、エコさんが立てた作戦がちゃんと3年続くかは未知数。しかしその間に、エコさんも貯金をしたり、働いたりと自分なりに頑張る決意を固めていました。離婚によって子どもたちが寂しい思いをしないよう、あらん限りの愛情を注ぎ、成長を見守りたい……とも。 自分と子どもたちが幸せになること……夫に母子の幸せな姿を見せるのがエコさんなりの真の復讐計画だったのです。 自分たちをないがしろにした夫に、むしろ彼がいないほうが幸せな生活を送れるのだと見せつけてやること。すべてはそのための3年計画でした。思い通りにいくかは不確実ですが、エコさんの決意を応援したいですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月10日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことを夫に提案。夫は「公正証書を作らないなら」とその提案を承諾したのでした。 やるか、やらないか……!さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として夫のボーナスからも半額ずつもらうということも提案。夫はそれを了承していました。 とはいえ、強制力はなく口約束の状態。友人のAちゃんは「現実的じゃなさすぎる」とエコさんを案じて……。 ※3カ年→3年 「うまくいくかいかないかじゃない。やるか、やらないか」――。たとえ、非現実的でも、弁護士がいなくても、公正証書がなくても、「不可能を可能に」する。それがエコさんの答えでした。夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに前に進んできたエコさんの覚悟と意地が見えた瞬間ですね。 自分が後悔しないために。子どものために。回収できるものはしっかりして、シングルマザーになる。そう揺るぎない決意を固めたエコさん。ふっきれた表情からは強い意思が感じられます。大変なことは山積みかもしれませんが、負けずに自分らしく生きると決めたエコさんは、本当に素敵ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月09日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、「完全決別3年計画」を立て、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことにしたのです。 さーらーに!どうしても公正証書は作成したくなかった夫。「公正証書を作らないなら」と、エコさんが提示した「エコさんが夫の口座を管理して、養育費などの振り込みをおこなう」ということに承諾していました。 さらに……。 さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として、夫のボーナスから半額をもらうということも提案し、夫はそれを了承していました。公正証書を作らないかわりに……と、エコさんが提示した条件をほぼ飲んだ夫。一見、エコさんにとっては好条件……のように見えるものの、友人のAちゃんはあることを危惧していました。 それは、結局支払いをうまく踏み倒されてしまったら元も子もないということ。提示した条件を夫に認めさせたとはいえ、口約束の状態では、現実的じゃなさすぎるとAちゃんはエコさんを案じます。 たしかに、公正証書のような強制力はありませんし、確実性から言えば、Aちゃんが心配するように非現実的なものなのかもしれません。3年間という期間の中で、どうエコさんが動くかもポイントになりそうですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月08日