「養育費」について知りたいことや今話題の「養育費」についての記事をチェック! (1/19)
昨年8月に人気YouTuberの「ばんばんざい」の元メンバー「るな」こと森元流那との結婚を発表した動画クリエーター、ESPOIR TRIBE -エスポワール・トライブ-のはんくんが17日、自身のXを更新。一部で報じられた女性とのトラブルについて、文書を発表し、謝罪した。はんくんについては、YouTubeやXの配信者として人気を博しているコレコレが同日、「現在、私のところに奥さん(ばんばんざい るな)とは別の女性から、はんくん氏との子供を産み養育費などを払ってもらえず…といった内容の相談がきておりますが事実でしょうか」とX上で公開質問を投げかけ、「また、本人同士で話し合う事は可能なのかと、事実ではないと否定された場合は女性側は子供のDNA鑑定の協力もすると言っています。半年ほども経っており女性からの強い要望もあり、ご対応いただけますでしょうか」とつづっていた。これを受けてはんくんは、文書を投稿。「私のプライベートな件で世間をお騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。今回、Xに投稿された私に関する件につきまして、こちらでご説明させていただきます」と書き出し、「投稿内容に記載されている出来事は、約11年前のことであり、概ね事実です」と認めた。続けて、「当時、双方の両親を介し、お別れをする形となりました。お別れの理由については、特定の事実がございましたが、相手方の名誉を損なう可能性があるため、詳細は伏せさせていただきます。その際、私から相手方の父親に別れの相談をしたところ、『そのような事実があるのであれば、養育費などは不要であり、今後関わらなくてよい』とのお言葉をいただきました。その後、私の父親から相手方の父親へ連絡をし、『対応が決まり次第、こちらから連絡する』と伝えられましたが、相手方からの連絡はなく、その後一切関わらずに過ごしておりました」と経緯を記した。この件については、「家族・関係者にも以前から相談しており、私と事務所で話し合いを進めておりました」とし、今後について「子供の事情を考慮し、公での発信は控えさせていただきます。また、事務所および弁護士を介して、話し合いの場を設けるよう進めてまいります」と伝えた。そして最後に「また、事務所および弁護士を介して、話し合いの場を設けるよう進めてまいります。この度は、多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、結んだ。はんくんは、昨年8月10日に東京ドームで行われた『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.』で、人気YouTuberの「ばんばんざい」の元メンバー「るな」こと森元流那と結婚することを発表。同年12月に、妻の流那が、第1子を妊娠していることを発表していた。
2025年01月17日人間関係の中で、周囲に不快感を与える言動は信頼を失う原因にもなります。今回は、周りに引かれがちな女性の特徴を明らかにしていきます。日々のストレスを愚痴る小さな不満も共有することは大切ですが、愚痴ばかりでは周りの人も疲れてしまうでしょう。ポジティブな話題を交えることで、コミュニケーションの質も変わってくるかもしれません。一時の感情に振り回される感情に流されやすいことは、人間として自然なことですが、それによって周囲を困惑させてしまうことも。一度深呼吸して、冷静に考える時間を持つことが大切です。ちょっかいを出す癖「浮気して泥沼離婚。その後浮気相手と暮らすようになりましたが、慰謝料と養育費の請求を不満に思っているようで…「私にはお金が必要なの!」と逆ギレされて気持ちが冷めました」(30代/男性)自分勝手な言動は、周りから人がいなくなる原因に。一人ぼっちになる前に行動を改めましょう。(愛カツ編集部)
2024年12月08日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後も義母から執着されていた桃。義母から元夫の再婚を知らされたので、養育費の支払いを念押ししたところ、義母から「いやしい」と罵詈雑言が返ってきた。そして1年後…。新しい嫁が浪費家だったので息子と復縁してと泣いてすがってくる義母に、桃は養育費が未払いになっていることを告げる。そして、逆ギレする義母を振り切り、そのまま姿をくらますのだった。【義母 side STORY】どうしてこうなってしまったんでしょう…。少し前までは、物分かりのいいお嫁さんと跡取りになる孫がいて、私の将来は安泰でした。それなのに、急に反旗を翻した元嫁のせいで何もかも台無しです。あんなによくしてあげたのに、私に黙って引っ越すなんて…。恩を仇で返すって、こういうことですよね…。離婚から2年、ようやく義母と疎遠になることができました。その後は、元夫からも連絡はありません。弁護士さんの話では、私とやり取りしないように再婚相手が目を光らせているとのことでした。話の通じない人とは寄り添えないということを実感した日々でした。これからは息子とふたり、誰にも振り回されずに穏やかに暮らしていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: エイデザイン こちらもおすすめ!余裕ない!娘の習い事に反対する夫夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らす綾香は、夫婦の危機を迎えていました。夫は家族にはお金を使わず、自分のためだけに豪華な食事や買い物をします。給料は同じぐらいなはずなのに、夫のどこにそんな金銭的余裕があるのか…? 綾香がそう疑問に思っていた矢先、夫のお金の出所がわかって…!?もしかして家族にお金を使いたくない!? 「家族を養う気がない夫」1話目はこちら>>
2024年11月30日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後も義母から執着されていた桃。しかし、義母の本心が孫よりも自分の幸せにあることを知って連絡先をブロック。すると、今度は元夫から養育費の減額を持ちかけられた。拒否すると義母が現れて元夫の再婚を告げられるが、桃には関係ない話。養育費だけはきちんと支払うように言って、話の通じない義母を追い返した一年後…。義母は何事もなかったかのような顔で「息子とまた結婚して」と言ってきた!元夫の再婚相手が浪費家だと嘆くお義母さん。元夫は両親にお金の無心をしているようです。拒否すると暴れるとか…。でしょうね、あの人は気に入らないことがあるとすぐに手を上げますから。お義母さんからいくらお金をあげたら戻って来てくれるかと言われましたが、それ以前に、もう一年も養育費をもらっていないんですけど…。強制執行の手続きは、実際簡単なことではありません。相手方に本当にお金がなかったり、再婚して子どもができたりしていると、考慮されて執行できないことも。でも私は、弁護士さんと相談して、公正証書の作成段階から細かな準備・調査をしてきました。弁護士費用だって、シンママ世帯には痛い出費。引っ越し代だってなかったけれど、そこだけは諦めるわけにはいきませんでした。だって、子どもが当たり前に受け取るべき権利だと思うから。義母はお決まりの逆ギレ。自分や息子は悪くない。いつだって私が悪い。金輪際関わらないでほしいと、私はきっぱり引導を渡しました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月29日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。義母の本心が孫よりも自分の幸せ優先であることを知った桃は連絡先をブロックする。その後も異常な執着を見せていた義母だったがパタリと連絡がなくなり、今度は元夫から養育費の減額を持ちかけられた。拒否した翌日、久しぶりに義母が現われ、元夫の再婚を告げられる。義母は「復縁できなくてごめんなさいね」とご機嫌で…。元夫が誰と再婚しようと、私は微塵も興味がありません。息子の養育費さえ支払ってくれれば、もうどうでもいいのです。ところが、逆ギレしたお義母さんは、自分の息子がかわいそうだと言い出しました。いやいや、もともと人としてあり得ないことをしたのはそっちです。結局は、似た者同士の母子だったのでしょう。もう一生会いたくない…。でも、養育費を分割でもらう限りは連絡を取り合うこともあるわけで…。縁を切ればラクになれるけれど、息子の権利は守りたい。あんな人たちに振り回されてたまるもんか!そして、1年後ー…。何事もなかったかのように再び現れたお義母さんから「うちの子とまた結婚して」と言われて!?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月28日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれてしまった桃。次第に失礼且つ厚かましくなる義母から距離を置こうとすると、「恩知らず」と責められてしまう。孫よりも自分の幸せを優先する義母の本心を知った桃は連絡先をブロックするが、ある日、勝手に保育園まで息子のお迎えに現れる。不安と恐怖で限界を感じる桃だったが、その後、義母からの連絡がパタリとなくなり…?このまま縁が切れるのか、それとも嵐の前の静けさなのか、すっかり何も言ってこなくなった義母。そんななか、元夫から連絡が!養育費は息子の将来を支える大事なお金です。それを減らしてほしいだなんて…。元夫が息子のことをこれっぽっちも考えていないことがよくわかりました。そして、翌日、元夫が減額を言い出した理由がわかりました。ご機嫌顔のお義母さんが私の前に現れて、「新しいお嫁さんが来たの」と言うのです。心底どうでもいい報告を聞き流していると、お義母さんから耳を疑う言葉が…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月27日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれた桃。失礼且つ厚かましさがエスカレートしく義母から距離を置こうとする桃だったが、「恩知らず」と責められて…。孫よりも自分の幸せを優先する義母の本心を知り、桃は決別を決意。できれば引っ越したいがお金がかかると悩んでいたある日、保育園から義母の怒声が聞こえて!?忙しい私の代わりに息子のお迎えに来たと言い張り、保育園で大騒ぎをしていた義母。保護者登録をしていない人には引き渡せないルールのもと、保育士さんが対応してくれたからよかったものの…場合によっては連れ去りになるところでした。警察を呼ぶと言うと、義母は渋々といった様子で引き下がりましたが、これで終わるとは思えませんでした。いつか家まで押しかけて来られるのではないかという不安と恐怖に怯えるも、実家も頼れない・お金もない…。元夫は話が通じる人ではないし、義父も味方になってくれるとは思えない。警察に行くにも何も起きていないうちには何の事件にもならないと…。どうしようもなく途方にくれていたのですが、ある日ぷっつりと義母からの連絡は途絶えたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月26日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。頻繁なやり取りに疲れた桃は距離を置くが、義母はいきなり家のそばに現れ、さらには家にまでやって来るように。失礼且つ厚かましい言動に耐え兼ねて交流を断ちたいと伝える桃に、「恩知らず」と言い返す義母。次第に義母の本性が見えてきた。義母は桃を罵り、「うちの孫を盗んでいくなんて」と騒ぎ出して…。お義母さんは孫のことを跡取りとしてしか見ていなかったようです。孫の幸せよりも、自分の幸せ優先。お義母さんにとって、私は幸せを横取りした悪者。「あんたみたいな女」呼ばわりされましたが、私のことを娘みたいに思っていたんじゃないんですかね…。お義母さんの本音に気づけなかったことが悔しいです。常軌を逸した執着に恐怖を感じ、私はお義母さんをブロックすることにしました。もっと早くこうすればよかった…。住所を知られているため引っ越ししたくても、シングルの私にはまだそんなお金はありません。顔を合わせないように慎重に過ごしていたある日、保育園で大声を出していたのは…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれた桃。やむなく連絡先を交換したところ、頻繁に電話がかかってくるようになってしまった。困り果てた桃が距離を置くと、いきなり家のそばに現れ、その後は家にまでやって来るようになる。困ると伝えても泣き落としで桃親子に干渉してくる義母に桃がはっきりと断りの言葉を伝えると、態度が一変。義母が「恩知らず」と失礼なことを言い出した!お義母さんの本音が見えた瞬間でした。感謝してほしくてお節介を焼いていただけ。失礼なことを言ったあとで慌てて「本気じゃない」と言い訳をされても嫌悪感しか湧きません。離婚してやっと自由になれたのに、もうお義母さんに振り回されたくない…!これまで唯一のおばあちゃんだからと優しくしていました。縁を切りたいわけではないけれど、しばらく会ったりは控えたい。今まで以上に強く、はっきりとそう告げると、お義母さんの化けの皮は完全に剥がれました…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月24日■これまでのあらすじモラハラ夫と離婚後、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまった桃。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされるようになる。困り果てて電話を避けていると、義母がいきなり近所に出現。ついには家にまで押しかけられ、長居をしようとするので、はっきり「帰ってほしい」と伝えると義母がポロポロと泣き出してしまい…。めそめそと泣き出すお義母さんを見ていると、なんだか私が一方的に意地悪を言っているみたいで気が滅入ります。「迷惑じゃないけれど申し訳ない」とトーンを落として慰めたところ、その言葉をお義母さんは自分に都合のいいように解釈したようで…。その後も、頻繁に家にやってくるようになりました。息子にとってはおばあちゃんでも、嫁と義母の関係は離婚で解消しているんです。私たちはもう家族じゃない。過干渉がエスカレートしていくお義母さんにわかってほしくて、私は決別を覚悟して直談判しました。すると思いがけない言葉が…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月23日■これまでのあらすじモラハラ夫から養育費などを勝ち取って離婚した桃は、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされるようになり…。桃が距離を置くと、いきなり近所に現れる義母。カフェで話をするうちに再び心を許してしまう桃だったが、今度は義母が直接家を訪ねてきて…!?電話を避けていたことが裏目に出てしまいました…。熱中症になりそうと言うので家に招き入れましたが、お義母さんはすこぶる元気そうでした。「孫の面倒は任せて」とはりきって息子と遊びだし、その間に家事をすませたのですが…。お昼は和食がいい。副菜は2品ぐらいと言い出すお義母さん。いきなり来ておいて、何言ってんだ…。息子がうとうとし出したので帰ってもらえるようにそれとなく促しましたが、当然、伝わりません。そこで、私ははっきりと伝えることにしたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月22日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費などを勝ち取って離婚。これで自由になれると思っていたが、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、何度断っても義母から孫へのプレゼントや現金が送られてきて、さらには頻繁に長電話をされ、桃は困っていた。離婚して今は他人と割り切って電話を避けていると、ある日、義母が桃と息子の前に現れて…?カフェで息子と過ごすお義母さんはとてもうれしそうでした。私のその後の生活も心配してくれて、元夫のことも謝ってくれて…。強引なだけで悪い人じゃないんですよね。私も変に気構えずにお付き合いしたほうがいいのかな。ただ、マイペースなのは相変わらず。息子が眠そうにしていてもお構いなしに話し続けるお義母さんをなんとか振り切り、その日は帰宅したのですが…。週末、どういうわけか、お義母さんが家まで押しかけてきたのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ桃はモラハラ夫から養育費その他もろもろを勝ち取って離婚。やっと自由になれると思っていた矢先、義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれて連絡先を交換してしまう。その後、孫へのプレゼントと現金が送られてきた。離婚が成立している手前、現金は受け取れないと伝えても譲らない義母。さらに義母はやたらと電話をかけてきては無駄話をするようになり、「桃ちゃんを娘のように思っている」と言うが…。嫁だったころよりも、離婚した今の方がお義母さんと頻繁にやり取りしている気がします。何度断っても「孫のため」と言ってプレゼントが送られてくるので邪険にすることもできず…、毎回の長電話がかなりストレスになっていました。息子が熱を出して寝込んでいると伝えても、お義母さんはお構いなし。孫がかわいいと言いながらも、結局は自分のしたいようにしているだけなのだとわかり、私はお義母さんへの遠慮を捨てることにしました。そうして電話にも出ない日が続いたある日、なぜか家のそばにお義母さんがいて!?近くで習い事を始めたって…、そんな偶然ある…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ義父母の目の前で、夫に離婚届を叩きつけた桃。モラハラや経済DVなどの証拠を集めていたおかげで、養育費その他もろもろを手に入れての有利な離婚となった。これからは息子と幸せになろう。そんな晴れ晴れした気持ちでいたところ、息子の不義理を詫びる義母から今後も孫に会わせてほしいと泣きつかれ、桃は連絡先を交換してしまう。息子とふたりの新生活は慌ただしいながらも、夫に怯える息苦しい暮らしに比べればとても充実していました。そんなある日、お義母さんから荷物が。中には私への丁寧なお手紙と息子へのおもちゃ、そして、現金が同封されていて…。離婚が成立している今、お金は受け取れないよね…?ところが、お義母さんは「孫のためだと思って」と譲らず…。ありがたく受け取ると、それ以降、お義母さんから頻繁に電話がかかってくるようになりました。私を娘のように思っていると言いますが、私、もうあなたの息子と離婚しているんですよね…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日モラハラに耐えること5年…、やっと夫に離婚届を叩きつけることができました。シングルマザーになるための準備をはじめ、慰謝料や養育費を有利にもぎ取るための証拠集めなど、離婚の意志を固めてからやることはたくさんありました。それもすべて、この日のため…。私と息子はやっと自由を手に入れたのです!そして荷物を運び出す日…孫だけが生き甲斐だと、泣きついてきたお義母さん。お義母さんに嫌なことをされたわけではないし、息子にとっても唯一のおばあちゃんだし…と情にほだされてしまったのですが、後々、それを後悔することになるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日■これまでのあらすじ妊娠6ヶ月の主人公・夏帆は夫・信二から突然理学療法士の学校に通うと告げられます。信二は次第に帰宅しない日が増えていき、同級生のヘラ子との裏切りを疑います。夏帆の忠告によって信二は家庭に目を向けるようになりますが、実習中に再びヘラ子と関係を持ち、数ヶ月後に夏帆に離婚を申し出ます。義母との関係がうまくいかないことを理由にし、慰謝料や養育費を払うつもりはないとのこと。夏帆は裏切られていると確信していたので、探偵を雇って証拠を掴むことに成功します。絶賛お楽しみ中に信二に電話をかけるも出ず、翌日に必ず帰宅するようメッセージを入れました。帰宅後、勉強会だったと嘘をつく信二に、早速証拠写真を突き出し裏切りを追及!きっちり慰謝料と養育費を請求したうえで離婚に応じると伝えると、信二は子どもたちの面倒を見るからお金は見逃してほしいと悪あがきをするのでした。■夏帆、ブチギレ…!■慰謝料と養育費の支払いに応じ…■ヘラ子の理不尽な怒り■信二の気を引くために嘘をついていたヘラ子お金を払わない代わりに子どもたちの世話をすると言い出した信二に、子どもに会わせるつもりなんてないと激怒した夏帆。逃げ場のない信二は泣く泣く慰謝料と養育費の請求に応じ、夏帆はヘラ子にも慰謝料を請求することに。しかし、信二から事情を聞いたヘラ子はなぜお金のない自分たちが支払いに応じなきゃいけないのかと激昂します。裏切ったことへの罪悪感などは一切感じていないようです。さらにヘラ子は信二との関係を続けたいがために、離婚した際に親権も取られたと嘘をついていたのです。自分が夫を裏切ったにもかかわらず、養育費をもらえないことにも腹を立てている様子。あまりにも理不尽ですね。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月26日■これまでのあらすじ主人公・夏帆は妊娠6ヶ月のとき、夫・信二から理学療法士の学校に通うと告げられます。通学を始めた信二は次第に帰宅しなくなり、同級生のヘラ子と一緒にいたのだと確信。夏帆がヘラ子を選ぶなら子どもには会わせないと忠告すると、信二は心を入れ替え、翌年には2人目も出産。しばらく経った頃、信二はヘラ子と同じ実習先となり、脅迫まがいに信二を誘い出したヘラ子。それから実習が終わるまでの数ヶ月、信二は帰宅せず、夏帆に離婚を切り出します。理由は義母の存在が苦痛だとし、慰謝料も養育費も払わないと宣言。夏帆は信二の裏切りを確信し、離婚話を一旦保留にします。親友に相談し、探偵事務所を紹介してもらった夏帆は1ヶ月契約で雇いましたが、決定的な証拠を掴むのに苦戦していて…。■決定的証拠を掴んだ…!■お楽しみの最中だろうけど関係ない!■信二が電話に出ようとすると…■ヘラ子に従った信二ついに最終日、探偵が決定的証拠を押さえてくれました!気持ち的にもうとっくに吹っ切れている夏帆は思い切って信二に電話をかけました。しかし、着信には気付いたものの、ヘラ子の策略にまんまとハマった信二は夏帆からの連絡を無視。夏帆が裏切りを暴いていることに全く気付いていない2人が浮かれていられるのも今のうち…。いざ、夏帆の逆襲開始です!次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月24日結婚生活の中で、お互いの役割を尊重し合うことは非常に重要です。今回は、モラハラな言動をみせる男性が引き起こす問題と、その解決策について考えます。古い価値観に固執最近の多くの家庭では、共働き夫婦が増えています。それにもかかわらず「育児と家事は女の仕事」という古い価値観に固執する夫の態度は、関係性に大きなストレスをもたらします。見下すような言動夫が家事や育児に積極的にかかわらず、妻を見下すような言動をとることは、妻に精神的な負荷を与え、二人の関係を悪化させます。夫の無関心は、家庭内の緊張を高める原因となります。価値観の再認識「離婚した夫が“養育費”の支払いを拒否。進学する度に、なんとかお金を工面し続けましたが…子どもたちの前では、大黒柱然りとした態度をする元夫にイラッとしていました」(40代/女性)より健全な結婚生活を送るため、夫婦間の価値観の違いを認識しつつも、お互いの責任と役割を再確認することは必要なステップです。パートナーシップを尊重し合う姿勢が、家庭の幸せを築く基盤となります。(Grapps編集部)
2024年10月15日モデル・ネイボールが13日に自身のアメブロを更新。慢性骨髄性白血病の月の医療費を明かした。この日、ネイボールは「今日いつもの妻自作の家計簿Excelが送られてきました」と切り出し「2人の医療費はワリカンです」と説明。「慢性骨髄性白血病は、お薬がとても高いので、高額療養費制度があっても、ここ最近は毎月医療費が約5万円かかっていました」と報告し「その前はもっとかかっていたので、それでも安くなっています」と明かした。続けて「これは8月分」と「¥54,720」と医療費が記された表のスクリーンショットを公開。一方で「9月分がなんと!!9,940円でした!!」と報告し「8月にはじめてお薬を3ヶ月分処方してもらったからだ!!これからもお薬の効果が安定していたら、医療費の負担が少ない月も出てきそうです」とコメントした。最後に「慢性骨髄性白血病の皆さん、体調もお金も大変だけど、一緒に頑張りましょう!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年10月14日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし、付き合い始めて早々、アキトに裏切り疑惑が発生。アサミが事実を問い詰めると、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。しかし3ヶ月後、突然アキトが花束をもって訪ねてくる。アキトは妻と正式に離婚したといい、「どうしてもアサミじゃないとダメだ」とあらためて告白して…。■ケジメをつけてくれた彼■アサミの答えは…■幸せ…のはずが嫌いになって別れたわけではなかったので、傷ついたアキトを支えたいと思ってしまったアサミ。「騙されないで!」と言いたくなってしまいますが、アキトを信じ切っているアサミに相手を疑う余地はなく…。再び幸せを手にしたアサミに、どんな悲劇が待ち受けているのでしょうか。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月05日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は、妊娠を機に夫・ブン太と入籍しました。ブン太は生活の負担を半分ずつにしたいという強いこだわりを持ち、つわりで苦しむマチ子にも容赦なく生活費の支払いや家事を強要します。娘を出産してしばらく経った頃、ブン太が元同僚・ミナミと関係を持っていることを知ったマチ子は、ミナミと直接対決。その後、ブン太に離婚を切り出しました。離婚届に判を押すことを口実にマチ子に会う約束を取り付けたブン太は、なぜ自分が半分にこだわるようになったのかを話し始め、指輪を取り出してマチ子に改めてプロポーズをしました。マチ子は裏切りの事実は変わらないこと、そしてブン太がこの面会中に娘のことを全く口にしなかったことを指摘しました。もう私たちの人生にブン太は必要ないとハッキリわかったマチ子は、どこまでも争うと告げて立ち去りました。その後、ブン太から復縁を迫る手紙が何通も届くも、一切応じない日々がしばらく続き、観念したのかようやく離婚が成立しました。数年経った今、ブン太とミナミから、きちんと慰謝料や養育費は支払われているのでしょうか…?■ブン太とミナミの誠意は…?■慰謝料の減額も覚悟していたものの…■どこまでも半分に執着するブン太反省の意味を込めてなのか、それとも半分に憑りつかれているからなのかは分かりませんが、ブン太はきっちり財産の半分を慰謝料としてマチ子に支払っていました。そして、数年経った今でもミナミからは慰謝料、ブン太からは養育費を毎月きちんと受けとることができています。無事に離婚できて、お金も滞りなく受け取れている。仕事もしているから暮らしにそこまでの不自由は感じていない…。なのに、どうして涙が出るのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ主人公のマチ子は同棲中に妊娠したため、夫のブン太と入籍しました。生活の負担を半分にしたいと考えるブン太は、マチ子がつわりで苦しんでいても容赦せず、少しでも家事が疎かになると罵る始末でした。出産後、マチ子はブン太が元同僚のミナミと裏切りの関係にあることを突き止めます。彼女は離婚を決意し、ミナミを追及。ミナミは慰謝料の支払いに渋々応じました。そして、ブン太が「幸せだ!」と感じているタイミングで、マチ子は娘とともに家を出て、離婚を言い渡しました。離婚に応じないブン太に対して、裏切りについて言及し、貯金額の半分をもらうと伝え、あとは弁護士に任せることにしました。納得のいかないブン太は数ヶ月間、離婚を拒否し続けましたが、ある日突然、マチ子に会えるなら離婚に応じると言い出します。弁護士立ち合いのもとで話し合うことに決まりましたが、いざ当日になると、ブン太は弁護士に席を外すよう要求してきました。弁護士が拒否すると、ブン太は取り乱し、マチ子と二人で話せないのなら離婚届に判を押さないと言い出して…。■煽ってくるブン太にマチ子は…■離婚するために…!決死の覚悟■こうなることもある程度予測していた…■ブン太がマチ子に話したいこととは…?慰謝料や養育費を払わなければマチ子が困ると分かっているブン太は「本当にこれでいいんだな?」とマチ子を挑発します。もともとブン太はどんな手を使っても相手をコントロールする性格だと知っているマチ子は、万が一のことも考えてボイスレコーダーも鞄に忍ばせていました。絶対に離婚すると覚悟を決め、ブン太とふたりきりでの話し合いに応じることに。ブン太がマチ子にどうしても伝えたかったこととはいったい…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月19日大人気マンガシリーズ、漫画アパート皐月荘さんの『バイト代を入れない嫁に抗議した結果…』を紹介します。お金持ちの男性と再婚するつもりだった元妻ですが、主人公の登場で結婚話は白紙になってしまいました。そしてその後は1人で飲みに行き、翌朝家に帰ってきたのです。元妻は主人公への怒りや恨みを吐き出しますが、元妻の母は「あんたに聞きたいことがある」と元妻に言い…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:漫画アパート皐月荘#20バイト代を入れない嫁に抗議した結果…出典:漫画アパート皐月荘これからどうするつもり?出典:漫画アパート皐月荘再婚したら娘は主人公に渡すと…出典:漫画アパート皐月荘計画はすべて失敗出典:漫画アパート皐月荘主人公に娘は渡さない出典:漫画アパート皐月荘養育費を払わせ続けるために…出典:漫画アパート皐月荘泣きながら決意する元妻出典:漫画アパート皐月荘今の発言はすべて録音していた出典:漫画アパート皐月荘元妻は、養育費のために娘は手放さないと言い…さらに、主人公を不幸のドン底に突き落とすことを決意します。この発言を録音していた元妻の母は、最終手段に出る…!?イラスト:漫画アパート皐月荘※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月24日夫の言動に心配や疑問を抱えることがあるかもしれません。外見や甘い言葉だけでなく、その背後にある本当の意図を理解することが大切です。今回は、夫の不誠実な態度を見抜くためのポイントを紹介します。言葉だけでなく行動で示す「休みの日は一緒にすごそうね」とよく言うものの、実際には計画を立てない場合、約束について真剣に考えられていない可能性があります。本当に心から相手を思うなら、言葉だけでなく行動で示すべきです。無関心な態度が多い「何でもいい」という反応が常に返ってくる時、それは無関心や自分の感情を避けたい意図が隠されているかもしれません。物事に責任を持つことから逃れ、すべてをあなたの判断に任せるような姿勢でしょう。感情が伝わらない常に無表情で、喜怒哀楽の感情が見られない場合、要注意です。本当に思いやりがある人は、自らの感情を適切に表現し、パートナーの感情に対しても共感できるはずです。真実は言葉だけではない「単身赴任中に夫が浮気。激怒した私は『慰謝料と養育費、請求します』と、夫に離婚を突きつけました。しかし、義母が心配だと言い訳して離婚を拒まれたので…『あなたの会社に夫をこっちに返してくださいと言ってあげる』そう返した所、離婚を認めたようでした」(30代/女性)夫の言動に不安に思った際には、彼の行動や言葉の裏にある本当の意味を見極める必要があります。今後の関係をしっかり見極めましょう。(Grapps編集部)
2024年07月17日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンで知り合った美人彼女に騙された』を紹介します。主人公はこれまでの出来事をすべて幼馴染に話しました。すると幼馴染は「わかった」と言い、そのまま帰ってしまったのです。そして彼女とのデートの日、主人公は旅行代を立て替えてほしいと言う彼女に「キミに使うお金はもうないから別れてほしい」と伝えて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#10合コンで知り合った美人彼女に騙された出典:進撃のミカ毎月100万円の養育費を…出典:進撃のミカ無茶な要求をする彼女出典:進撃のミカ話し合おうと言うと…出典:進撃のミカ選択を迫られて…出典:進撃のミカ涙を浮かべる主人公出典:進撃のミカするとそのとき…出典:進撃のミカ幼馴染が現れて…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ別れを切り出した主人公に対し「養育費として毎月100万円払ってくれるなら別れてもいい」と言う彼女。そして主人公は急に厳しい選択を迫られ、涙を浮かべました。するとそのとき、幼馴染がその場に現れたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。離婚や養育費の支払いについて、浮気相手が喜びそうな言葉ばかり言っていた夫。ある日、夫は主人公に突然来月から遠い地へ転勤することになったと告げてきました。支店のない地へ行き、新規の支店を立ち上げるのだという夫ですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」引っ越しの準備を出典:Youtube「Lineドラマ」住居が用意できず…出典:Youtube「Lineドラマ」夫1人で転勤出典:Youtube「Lineドラマ」会社の事情出典:Youtube「Lineドラマ」来月から単身赴任出典:Youtube「Lineドラマ」急すぎて理解できない出典:Youtube「Lineドラマ」会社の命令は絶対出典:Youtube「Lineドラマ」仕方ないけど…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」会社の都合で住居が用意できず、転勤先には1人で行くと言う夫。主人公は夫の言うことが急すぎて理解できずにいましたが…。会社の命令は絶対だと夫に言われ、仕方なく従うことにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月04日私は結婚と同時に起業。現在は経営者として働きながら、3歳の娘を育てています。最近、夫が思いがけないことを言い出して……。先日のこと。夫が「近ごろ、働いている意味を見いだせない」とぼやいてきました。たしかに生活費のほとんどは私の稼ぎで、夫が結婚前に作った借金も私が返しました。 私も夫も平日は帰りが遅く、娘の保育園は時間を延長しています。夫が専業主夫になったら、娘のためにもなるような気はします。しかし……、夫は娘をかわいがってはいますが、これまで面倒なことはすべて私に押し付けてきました。 夫の育児に不安があったので、1カ月間の試用期間を設けることに。仕事をしながらなので完璧を求めることはできませんが、どのくらい家事育児をしてくれるのか、確かめたかったのです。突然の連絡に驚きつつも…ある日突然、私のもとに知らない女性から連絡が入りました。「あなたの旦那さんいただきました」 「妊娠したので別れてください」相手の女性は、“経営者の旦那さん”というワードを連呼。「は? 旦那さんって誰のことですか?」 何だか話が見えません。しかし、夫は不倫しているようです。妊娠6カ月だというその女性は、私たち夫婦の離婚を望んでおり……。子なしだからすぐ別れられるだろうとまで言ってきました。 私は気持ちの整理のために時間がほしいと伝え、夫にこのことを黙っておいてもらえるなら翌月には必ず離婚すると約束したのです。 本当に困った人翌月、私は夫に離婚を切り出しました。けれど、不倫相手からは怒りの連絡が……。夫は、不倫相手に対して別れたいと言っているようなのです。夫は今の生活を続けたいがために、私とは離婚できないでいるのでした。 そこで私は、本当のことを告げたのです。夫は経営者ではなく、専業主夫だということを。このころ夫は会社を辞め、主夫になっていたのでした。 真実を知った不倫相手は妊娠を後悔したようです。お金持ちだと思ったので離婚前に急いで子どもをもうけたようですが、その考えがまず大きな間違いでした。ちなみにこのとき、私たちの間に娘がいることをお知らせしておきました。夫の数々のうそに、あ然としたようです。 これから養育費の支払いが17年も続くと知り、不倫相手はさらにがく然としていました。夫は別れるつもりはないとダダをこね、いつまでも私にすがりつこうとしましたが、私は拒否。やっと安定した生活が送れるようになったと思ったら、夫に裏切られ……。これ以上一緒になんていられるはずがありません。 主夫になりたかった理由とは?夫はこの1カ月間、仕事と家事育児を頑張ってきました。その頑張りには感心しましたが、どうも動機が不純です。私が仕事の時間を利用して、こちらと向こうの家庭を行き来できると考えていたのではないでしょうか。 主夫になって私の力になりたかったと夫は言っていましたが、そういう気持ちがあったのならもっと早くから家事育児を一生懸命していたと思うのです。私に負けないよう出世しようとしていたため、家庭を省みる時間がなかったとも言いましたが、不倫に使う時間はあったわけです。結局のところ、夫は私を都合のいい存在としか思っていなかったとわかりました。 その後、離婚が成立して私は娘と一緒に暮らしています。不倫相手は元夫と結婚せず、シングルマザーの道を選んだようです。そして元夫は親戚の会社で働きながら、2人の子どもに養育費を支払っています。たまに弁護士経由で「やり直したい」という手紙が届きますが……。見なかったことにしています。 ◇ ◇ ◇ 専業主夫になると決めてからではなく、その前から家族のために行動していればまた違った未来があったかもしれません。身勝手な行動で家族を振り回すのはやめてほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月20日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】息子を保育園から勝手に連れ出す元義母』を紹介します。主人公は離婚し、1人で幼い息子を育てています。元夫には毎月養育費を払ってもらう約束でしたが、最近ではそれが滞っていました。そこで主人公は元夫に連絡をしたのですが…。≪HPはこちら≫#1【LINE】息子を保育園から勝手に連れ出す元義母出典:Youtube「Lineドラマ」好きで連絡しているわけでは…出典:Youtube「Lineドラマ」養育費について出典:Youtube「Lineドラマ」先月分も振り込まれていない出典:Youtube「Lineドラマ」まとめて払ってほしい出典:Youtube「Lineドラマ」息子のための養育費出典:Youtube「Lineドラマ」正論しか言っていないのに…出典:Youtube「Lineドラマ」文句を言う元夫出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」養育費を払ってもらうため、元夫に連絡をした主人公。元夫は、毎月養育費を払う約束だったにもかかわらず、先月も今月もお金を振り込んでいませんでした。そこで主人公は元夫に正論で語りかけますが、元夫は「なんで離婚してからもお前に説教されなきゃならないんだ」と不満気な様子です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月19日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、「俺の慰謝料で生活が成り立ってるからいつきてもいいだろ」と離婚後も一難が。元夫が希望する日に子どもと面会できることを条件に鍵を返してもらい、元夫はひとりで暮らす家へ帰っていきました。そんな中、離婚の経緯を知る友人にこのことを打ち明けると……。 か、考えていなかった…離婚する前から元夫とのことを相談していた友人Wくん。 エコさんが、元夫のアポなしの自宅突撃について悩みを打ち明けつつも、「養育費をもらうためにはマメに対応するしかない」とため息をつくと……。 Wくんは、「お金は大事だけど、この先の人生それでいいの?」とド直球の質問をしてきて……? ※3カ年→3年 実は、養育費の確保のことばかりで、次の恋愛や再婚などについては正直考えていなかった……というのがエコさんの状況でした。「それって心から幸せ? 心の労りや生活を考えて、恋愛や再婚を視野に入れるのもひとつの手だ」と友人に言われてしまったエコさん。しかし、「子どもと穏やかに暮らしたい」――それがエコさんの”今”の本音であり、エコさんにとっては幸せなことなのでした。 良くも悪くも的を射た指摘をぶつけてきたWくん。エコさんははじめて、違う視点でこれからの人生を考える必要があることに気づき始めた様子ですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年06月14日私は33歳の専業主婦。夫と3カ月になる娘と暮らしていましたが、夫が地方転勤になり、私は娘と都内の実家へ帰ることに。別々に住んでいても家族の絆は強いと思っていたのですが……。転勤してからというもの、彼の残業や休日出勤が急増。そして、久しぶりに会えると思ったら……!? 突然の離婚宣言!久しぶりに私の実家に顔を出した夫。「今日は大事な話がある」と切り出し、あり得ないことを言い出しました。 「俺、職場の後輩と結婚する! だからもう、お前とは離婚だ」 まったく予期していなかった話に、私はビックリ。 「え? それ……不倫していたってこと!?」 すると夫は悪びれもせず、「不倫じゃない。俺と彼女は健全な付き合いだ!」と豪語しながら、不倫相手である後輩女性の名前と写真まで見せてきました。 夫によると、後輩女性の教育係をすることになり、道ならぬ関係に。 「とにかくもう、お前には女を感じない。別れてくれ」 こうまで言われたら、夫婦関係の修復は不可能……。しかし、まだ生後3カ月の私たちの子はどうする気なのでしょう? 「そんなのお前がひとりで育てていけよ! 俺、親権はいらないし。お前もそのほうが気が楽だろ?」 この言い草には、はらわたが煮えくり返りました。私は、「すんなり別れてやるものか。相手の女もひっくるめて制裁してやる!」 と決意。 「ちょっと考えさせて」 そう、ガッツリ慰謝料と養育費を取るためには、時間を稼いで詳細を把握する必要があるのです。 不倫相手にコンタクト!数日後、私は早速行動を開始。夫の会社に電話をかけて、後輩女性に挨拶をかましてやったのです。なお、今回は相手がどのような女なのかを知ることが目的なので、不倫や離婚話には触れませんでした。 それでも、不倫相手の妻から電話がきたら動揺するはず……と思いきや、私からの連絡に「いつもお世話になっています!」などと明るく言う彼女。これはかなりツワモノのよう。 私がどうしても会って話したいことがあると言うと、彼女はそれも快諾。どういう心境なのか、理解することができませんでした。 「さあ、出陣だ~~!」 私は娘を両親に預け、彼女と待ち合わせをしたカフェへ。お店の中に入ると、目が合った彼女は満面の笑みでブンブンと手を振ってきました。 「奥様!こっちです!」 直接対決……のはずが!?私がにらみを利かせながら近づくと、先に口を開いたのは彼女でした。 「初めまして! いつもご主人にはお世話になっています。ご家族思いで素敵な旦那さんですよね~。奥様と赤ちゃんの写真がデスクにあるので、ぜひ一度お会いしたいと思っていたんです」 (はぁ? この女は何を考えているの!) 私は、怒りを通り越してあきれ果てました。それでも、彼女は相変わらずニコニコと笑っているため、単刀直入に聞くことにしたのです。 「あなた、私の夫と不倫しているんでしょ!」 私がそう言った瞬間、彼女は口に運んだコーヒーを盛大に吹き出しました。 「ちょ、ちょっと待ってください! 誰が誰と何ですって?」 「だ、だから……」 「???」 なんともかみ合わない会話に違和感を覚え、私はいったん深呼吸。落ち着いて彼女と話をしてみると、驚きの事実が判明しました。どうやら私の夫が、大きな勘違いをしているだけのようなのです。 マヌケな夫を成敗!彼女と別れてから、私はすぐに夫に連絡。離婚を承諾する代わりに、慰謝料と養育費は一括払いするという条件を突きつけました。 そして数日後、私は離婚届を提出して夫を実家に呼び出しました。ちなみに、特別ゲスト2名も招待済みです。やってきた夫は、後輩女性と、彼女と同期で夫からすれば後輩にあたる男性の顔を見て「え? なんで君たちがここに……?」とびっくり仰天。間髪入れず私は切り出しました。 「あんた、私と別れてこちらの後輩女性と結婚するって言ったよね? でもそれ、ただの思い込みよ。勘違いもほどほどにしないと、セクハラやパワハラになるからね」 彼女も後に続きます。 「はい、どこでそんなお話になったのか……。私は、今日一緒に伺った同期と秋に結婚予定ですし」 真っ青になった夫は、慌てふためいています。 「だって、あんなに俺のことを好きな素振りを見せていたじゃないか! 素敵だとか、かっこいいとか言って……」 「それはあくまでも、先輩として尊敬していたからです。勘違いしないでください!」 「か、勘違い? じゃあ俺はひとり身になるのか? それはいやだ、今から離婚届を撤回しに……」 私はすかさず口を開きました。 「行くわけないでしょ。あんたは私たち母娘を捨てたのよ? 許せるわけない!」 こうして夫は、私と娘に慰謝料・養育費を支払うことに。今はひとり寂しい生活を送っているそうです。会社でも白い目で見られながら、いたたまれない心地で仕事を続けているよう。 一方の私は、家業を手伝いながら娘を育てています。ちなみにあの騒動後、「不倫相手」だと思っていた後輩女性とは大の仲良しに。来月には彼女の結婚式に母娘で出席する予定です! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年06月13日