エル カフェ(ELLE café)と、ディオール(Dior)の新スキンケア「ディオール ライフ」がコラボレーション。2017年6月2日(金)から6月30日(金)までの間、限定スイーツ&ドリンクを発売する。美肌菌 “スキン フローラ”に着目し、80%以上自然由来成分で仕上げた「ディオール ライフ」。この新感覚・保湿ケアからインスピレーションを得て生まれたスイーツ&ドリンクは、肌も喜ぶヘルシーな仕上がり。エル カフェ人気のスムージーボンボンの新作として登場する「パステルボンボン」には、白桃をほぼ丸ごと1つ使用。綺麗にカットして花のように並べ、スムージーの上に飾った。「ディオール ライフ」にも使われているマローの花、ブルーキュラソーを用いたスムージーは、ソルベのような食感。そこに、イチゴのピンクスムージーを重ね、豆乳ホイップをたっぷりと絞った。一方、ドリンクメニューとして展開される「フルーツスカッシュ」は、コンブチャ酵素エキスを入れたライチのブルーソーダをベースに。ストロベリー、ブルーベリー、オレンジ、レモン、ライチなど、豊富なフルーツをミックスして、見た目にも華やかに仕上げた。期間中、「ディオール ライフ」とのコラボレーションメニューを注文すると、すべての人に「ディオール ライフ」のサンプルセットをプレゼント。限定スイーツ&ドリンク、新スキンケアどちらも気になる人は、エル カフェへ急いで。【アイテム詳細】エル カフェ×ディオール ライフ発売期間:2017年6月2日(金)~6月30日(金)・フルーツスカッシュ 980円+税・パステルボンボン 1,800円+税取扱店舗:・エル カフェ青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8・エル カフェギンザシックス店住所:東京都中央区銀座6-10-1 B1F ・エル カフェ六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー ヒルサイド2F |
2017年06月01日オダギリジョーを主演に迎えた日本・キューバ合作映画『エルネスト』が、2017年10月6日(金)より、TOHOシネマズ新宿ほか全国の劇場にて公開される。1967年10月にこの世を去り、今年2017年に没後50年を迎えるキューバ革命戦士“エルネスト・チェ・ゲバラ”。革命家、反帝国主義のカリスマとして、また、革新を想起させるシンボルとして今もなお世界中でゲバラの存在は明確に息づいている。本作は、そんな彼の部隊に帯同し、ボリビアの軍事政権との戦いにおいて25歳の若さで散った実在の日系人で、オダギリジョー演じるフレディ・前村・ウルタードの知られざる生涯を描いた作品だ。日系二世として生まれたフレディは、医者を志し、キューバの国立ハバナ大学へと留学する。そしてキューバ危機のさなかにチェ・ゲバラと出会い、その深い魅力に心酔し、ゲバラの部隊に参加。チェ・ゲバラから、彼のファーストネームである“エルネスト”を戦士名として授けられ、ボリビアの軍事政権との戦いに身を投じていった。本作を手がけるのは、『亡国のイージス』(2005年)や『北のカナリアたち』(2012年)などで知られる阪本順治。主演のオダギリジョーとは3度目のタッグとなる本作で、初めて実在する人物を題材にした長編映画に挑戦する。また、2人の青年の真実を描いた物語である本作にちなみ、戦争という大きな戦いの渦に巻き込まれていくアムロ・レイの物語を描いてきた安彦良和がポスターを制作。2日間かけて描き上げたポスターには、ティザーポスターをベースに、機動戦士ガンダムのタッチで“二人のエルネスト”の姿を見ることができる。なお、同イラストのクリアファイル付き前売り券も販売される。【作品情報】映画『エルネスト』公開日:2017年10月6日(金) TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー脚本・監督:阪本順治出演:オダギリジョー、永山絢斗、ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ、アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス©2017 "ERNESTO" FILM PARTNERS.【前売り券情報】発売日:2017年8月5日(土)価格:1,400円(税込)、当日一般 1,800円(税込)
2017年05月23日フードマガジン『ELLE gourmet(エル・グルメ)』が手がける「エル・グルメ 表参道 街バル」が表参道界隈にて期間限定で開催される。期間は2017年6月15日(木)から21日(水)まで。街をひとつのバーに見立てて、食べ歩きをするグルメイベント「街バル」。今回のイベントは、表参道の人気店や高感度なレストランなど30店以上を自由にバルホッピングできるもの。1ドリンク&1フードチケット3枚と、ハイボールがもう一杯楽しめる“シルバーボール ワンモアチケット”がセットとなったチケットを購入することで、最大3店舗でお得に食べ歩くことが可能だ。気になる参加店は、ニューヨークスタイルのピザを販売する「ピザスライス2」や、国産の有機野菜と発酵を生かした健康的なごちそうが楽しめる人気店「たまな食堂」、高感度なレストラン・結婚式場の「クラシカ表参道」、「築地玉寿司 ささしぐれ」など様々。今まで気になっていたお店をチェックする絶好のチャンスになりそうだ。【詳細】-シルバーボールで初夏に乾杯!- エル・グルメ 表参道 街バル開催期間:2017年6月15日(木)〜21日(水)※後バル 6月22日(木)〜26日(月) イベントで使い切れずに余ってしまったチケットは後バル期間に限り、表参道ヒルズの対象店舗で1枚1,200円の金券として利用できる。時間:平日 17:00〜23:00/土日 16:00〜23:00 ※店舗により異なる。開催場所:原宿・表参道・青山・外苑前エリアの飲食店 30店舗以上受付場所:表参道ヒルズ 本館1F メインエントランス受付時間:平日 17:00〜21:00/土日 16:00〜21:00 ※受付は開催期間中のみ。■チケット価格:前売りWEBチケット 3,600円(税込) / 当日チケット3,800円(税込)※チケットは1ドリンク&1フードチケット×3枚+シルバーボール ワンモアチケット。購入窓口:・前売りWEBチケット 街バルジャパンのサイトURL:・当日チケット:受付場所 ※当日チケットは受付場所にて開催期間中のみ購入可能。■参加店蔭山樓、ゴールデンブラウン、築地玉寿司 ささしぐれ、GOOD MORNING CAFE & GRILL キュウリ、Guzman y Gomez、ワーキングホリデーコネクション、東京アパートメントカフェ、京橋千疋屋 表参道原宿店、ブルックス グリーンカフェ、レッドロック 原宿店、Cafe&Diner WOW、Cinnamon’s Restaurant ペルー料理&バルALDO、クラシカ表参道 OAK BAR、Restaurant 8ablish LACCO、ビストロバロンス、PIZZA SLICE2、たまな食堂、お好み たまちゃん 他
2017年05月20日“ポスト クリント・イーストウッド”ともいわれる俳優ベン・アフレックの監督・主演最新作『夜に生きる』。本作に出演するエル・ファニングは、わずか14歳のときに本作の脚本を受け取っていたという。脚本を読み、すぐに「この役を射止めたいと心に決めた」と明かすエルが、ベン・アフレックがつくり出す撮影現場や彼女が演じたキャラクターについて、さらに新たな挑戦についても語ってくれた。本作は、ベンの長編初監督作でケイシー・アフレックが主演を務めた『ゴーン・ベイビー・ゴーン』以来2度目となるデニス・ルヘインの同名原作を基に、ベン自ら脚色に関わり、『アルゴ』以来5年ぶりに監督・主演を務める入魂の一作。本作でベン演じる主人公・ジョーが、タンパの町で出会う警察署長の娘・ロレッタを演じているのがエルだ。18歳という若さながら『マレフィセント』『ネオン・デーモン』をはじめ数々の話題作へ出演し、今年もカンヌ国際映画祭ではアウト・オブ・コンペティション部門で主演作『How to talk to girls at parties』(原題/ジョン・キャメロン・ミッチェル監督)が上映されるなど、引っ張りだこ。ファッションアイコンとしても注目を集める彼女は、本作で1920年代の少女と大人の狭間で揺れ動く女性ロレッタを圧倒的な存在感で演じた。初めて脚本を読んだときをふり返るエルは、「これは私にとって、スペシャルな役柄なの。私が“若い女性”として描かれた初めての役柄だと思うの。誰かの子ども、っていう役じゃなくてね」と特別な思い入れを明かす。その作品は、自身初となるベンとの共演にもなった。「“ベン・アフレック現場”の体験は、言葉で表すのは難しいの。驚異的だった。ほかのどのセットとも違うフィーリング。この現場では、1920年代のセットだからなのか、壮大な叙事詩(エピック)を感じた。まるで、50年代の古きハリウッドの映画に出ているような気分」と語るエル。「彼は監督ではなく、私たちにキャラクターであるジョーのように感じさせた。それで彼はベストの監督だと感じたわ。私たち共演者たちを批判する目で見ているということはなく、彼は現場の雰囲気を大切にしていて、私たちが安心してクリエーティブになれる場所をクリエートしてくれた」。物語が進むにつれ、エル演じるロレッタは、ギャングとしてタンパでのし上がろうとするジョーの行く手を阻む存在へと変化していく。ロレッタが群集の前でスピーチするシーンでは、脚本3ページ分の長台詞を2週間もの時間をかけて作り込んだそう。「エイミー・センプル・マックピアソン(Aimee Semple McPherson)という女性がいて、彼女は20年代の福音伝道師で、禁酒法時代の説教師だったから、彼女がアルコールやギャンブルに抗議して話す様子などを動画で見たりして、私は彼女を多いに参考にしたの」と役作りを明かす。「ベンと話したのは、彼女は少女であり、それはそのまま保持したい、ということ。そして、彼女には想像を絶するような痛みや闇があるということ。彼女が家を出た後、彼女に何が起きたのかは映されない。私たちはそれが良い方法だと同意した。彼女が受けた残虐なことは、見るのではなく、観客が自分たちの頭で想像できるようにする。そういう想像のほうが、スクリーンで映し出されるよりも、うんと怖いものだったりするでしょ。でも、ジョーは彼女のキャラクターに少しばかり光を見出すのよ。だから、彼は彼女を殺さなかった」と、ベンと作り上げた彼女のキャラクターを説明、ロレッタが抱える痛みに触れる。本作で、ベンの仕事ぶりを目の当たりにしたエル。実生活では高校を卒業したばかりだが、今後の展望について「いつか、私は監督したいと思っているの。だから、もっと製作について、照明とかカメラとかDP(撮影ディレクション)とか、そういうことを学びたいわ」と語っており、本作で大きな刺激を受けたことは間違いない。女優としてだけでなく、今後のマルチな活躍にも期待が高まるエル。彼女の新たな挑戦に注目だ。『夜に生きる』は5月20日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜に生きる 2017年5月20日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2016 Warner Bros. All Rights Reserved.
2017年05月17日ガエル・ガルシア・ベルナルを主演に迎え、アメリカとメキシコの国境を舞台に繰り広げられるサバイバルを描く『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で、ガエル演じる主人公モイセスを追い詰めるのが、「ウォーキング・デッド」シリーズの極悪キャラクター、ニーガン役で知られるジェフリー・ディーン・モーガン。このほど、彼が演じた謎の襲撃者サムとモイセスとの緊迫の本編映像が到着した。メキシコ=アメリカ間の砂漠の国境。不法入国を試みるモイセスと15人の移民たち。だが、突如、彼らに銃弾が襲いかかる。襲撃者は正体不明。摂氏50度。水なし。武器なし。通信手段なし。“自由の国”を目指す命懸けの逃走劇がいま、始まる――。メキシコ=アメリカ間の移民問題にいち早く目をつけ、構想8年をかけて完成したという本作。プロデューサーは『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン、監督と共同脚本を息子ホナス・キュアロンが務め、逃げ場のない空間=砂漠で繰り広げられる衝撃の連続に、一瞬たりとも目が離せない『ゼロ・グラビティ』の原点ともいえる作品を作り上げた。今回到着した映像では、不法入国者を狙う謎の襲撃者サム(ジェフリー・ディーン・モーガン)が乗るトラックを奪うことに成功したモイセス(ガエル・ガルシア・ベルナル)たちをとらえている。一瞬のすきをついてトラックを奪ったものの、中々エンジンがかからず焦るモイセスたち。サムの愛犬トラッカーに襲われる寸前、何とかエンジンがかかり脱出に成功。「シカゴまで直行だ!」と喜びを爆発させるも、驚異的な命中率を誇るサムのたった1発の銃弾により、トラックは大横転。まさに、希望が一瞬にして絶望に変わる緊迫感満載のシーンとなっている。この悪夢からは逃げることはできないのか?この先の展開は!?と気にならずにいられない迫力と緊張感のシチュエーションを、劇場でも味わってみて。『ノー・エスケープ 自由への国境』は5月5日(金・祝)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノー・エスケープ自由への国境 2017年5月5日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開(C) 2016 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.
2017年05月04日『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』での登場以来、ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットの人気がうなぎ登りだ。イスラエルの軍隊出身のガルにとって、タフでかっこいいワンダーウーマンはぴったりな役柄だが、この役を勝ち取るにあたってかなりナーバスになっていたことを「W」誌で語っている。ガルによれば、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のオーディション時、まず、自分が一体何の役で受けるのかを知らなかったという。「とても苦痛だったわ。6、7人の女優が、呼ばれるまでそれぞれのトレーラーで待っているように言われてね」。うろたえていたガルは、ビヨンセの「Runs the World」をかけて踊り、気持ちを落ち着かせたそうだ。「Who Run the World?Girls!」(世界を動かしているのは誰? 女の子たちよ!)という歌詞によって自信を取り戻し、見事ワンダーウーマンの役をゲット。「ありがとう、ビヨンセ!」とガルはビヨンセに感謝した。日本では8月25日(金)に公開される『ワンダーウーマン』を監督したパティ・ジェンキンスも、「ガルほどのパーフェクトなワンダーウーマンを作り出すことは不可能!」と言い切るほどハマり役のガル。しかしたった1つ、彼女の胸が(本物のワンダーウーマンに比べて)“小さい”ことにインターネット上で不満の声が上がった。「それは“大きな”問題よね」と笑い飛ばすガルだった。(Hiromi Kaku)
2017年04月14日『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが製作を務め、息子ホナス・キュアロンが監督を務めた『ノー・エスケープ 自由への国境』。本作で主演を務めるメキシコ映画界のスーパースター、ガエル・ガルシア・ベルナルの場面写真がシネマカフェに到着した。メキシコとアメリカ間の砂漠の国境。不法入国を試みるモイセスと15人の移民たち。突如襲いかかる銃弾。襲撃者は正体不明。摂氏50度。水なし。武器なし。通信手段なし。“自由の国”を目指す命懸けの逃走劇がいま、始まる――。本作は、構想8年、奇しくもアメリカではトランプ政権が発足し、公約となる国境の“壁”が世界から注目されているさなかに、アメリカ=メキシコの国境を舞台に繰り広げられる、いま最もタイムリーなサバイバル・エンターテインメント。『バベル』『天国の口、終りの楽園。』のガエル・ガルシア・ベルナルがメキシコからアメリカへ不法入国を試みる主人公モイセスを、「ウォーキング・デッド」シリーズのジェフリー・ディーン・モーガンが不法入国者を襲う謎の襲撃者サムを演じ、逃げ場のない砂漠という空間で衝撃の攻防を繰り広げる。“自由の国”アメリカへ、危険を冒してまで向かう理由とは?まさにこの瞬間、どこかで起きているかもしれない驚愕の“事件”を、呼吸すら忘れてしまうほどの緊迫感で描く。このたび、主人公モイセスを演じたガエルが逃げて、隠れて、戦う場面写真が解禁!甘いマスクと演技力を兼ね備え、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で知られる盟友ディエゴ・ルナと並んでメキシコ映画界随一の人気スターであるガエル。第73回ゴールデン・グローブ賞で自身の男優賞と作品賞の2部門を受賞したドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」での熱演も話題を呼んでいるが、本作でのガエルの力演も必見。先日の第89回アカデミー賞授賞式では、プレゼンターとして登場した際、「メキシコ人として、ラティーノとして、移民労働者として、ひとりの人間として、僕は僕たちを分断しようとするあらゆる形の壁に反対します」と壁建設に対する反発の声を上げるなど、何かと注目を浴びているガエル。本作のプロデューサーにも名を連ねており、本作にかける熱意も伝わってくる。しかし、劇中で彼が演じるモイセスは、正体不明の襲撃者サムに命を狙われ、隠れる場所もなければ、助けを求める手段もない。そんな状況の中、生きのびるために必死になって逃げる写真と、戦うことを余儀なくされ、唯一手にした武器で抵抗する様子が、場面カットではとらえられている。まさに生と死の狭間、極限の中で生きようとする緊張感あふれるガエルの姿を、劇場でも目撃してみて。『ノー・エスケープ 自由への国境』は5月5日(祝・金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノー・エスケープ自由への国境 2017年5月5日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開(C) 2016 STX Financing, LLC. All Rights Reserved.
2017年04月08日シチズン(CITIZEN)から、シチズン エル(CITIZEN)ラインより新作ウオッチが登場する。2017年9月1日(金)より、順次発売する。エシカルなものづくりを提案する、新感覚ラグジュアリーウオッチ「シチズン エル」。今回登場するのは、大粒のダイヤモンドを配したシックで華やかな新デザインモデルと、昨年から人気の「アンビリュナ」コレクションに、漆に限定色を施し、オリジナルブレスレットを合わせた限定モデル、そして西陣オリジナルテキスタイルをバンドに採用した新たな限定モデルだ。「光を際立たせる影」をテーマにした新作ウオッチ光そのものをデザインテーマとしている「アンビリュナ」コレクション。薄霧に包まれてやわらかく光る朧月をイメージした月明かりサファイアガラスが特徴のモデルだ。2017年9月21日(木)発売の新作は、光を際立たせる「影」がテーマに。漆塗りを現代的にアレンジした漆の老舗坂本乙造商店が、丁寧に作り上げた漆玉で影を表現。中心部から外側に向かってできる黒から銀へのなだらかなグラデーションが、美しい輝きを作り出している。「光の輪」をイメージしたオリジナルブレスレットも付属アーティストユニット「モノサーカス」によるオリジナル制作のブレスレットも時計に付属する。3D設計により表現された細く複雑に走る真鍮が美しく光を反射し、光の輪を腕元に纏っているかのように。大粒のダイヤモンドが揺れ動く、「オアシス」をイメージしたウオッチ「オアシス」をテーマに5石のダイヤモンドを大胆に配した新モデルは2017年9月1日(金)発売。ケースベゼルと周囲のリングの間に配置された大粒のダイヤモンドにより、何もないところから湧き水があふれだすオアシスを表現。回転するダイヤモンドが輝きを放ちながら、さらに円弧を描くように、しなやかに揺れ動く。文字板と風防に配されたダイヤモンドは、水と気泡が水面に浮かんでくる様子をイメージしている。伝統的な職人技が光る西陣テキスタイルバンドオリジナル西陣テキスタイルをバンドに用いた「アンビリュナ」新モデルは2017年9月21日(木)に発売される。西陣織の老舗「細尾」で編み上げた白と黒、2種類のバンドをシーンに合わせて使い分けることができる。伝統的なクラフトマンシップが光る細身のバンドはきらきらと輝き、腕元を美しく演出してくれる。ケースには「アンビリュナ」コレクションおなじみのサファイアガラスを採用し、光のうつろいを表情豊かに表現している。【詳細】CITIZEN L新作ウオッチ■CITIZEN L Ambiluna(シチズン エル アンビリュナ)型番:EW5499-54A発売時期:2017年9月21日(木)価格:97,000円+税数量:世界限定 1,000セットガラス:球面サファイアガラスサイズ:ケース径27.3mm/ 厚み 9.4mm詳細:Cal:B035/月差±15秒/エコ・ドライブ/フル充電時約7ヶ月可動/5気圧防水■CITIZEN L(シチズン エル)型番:EW5526-11E※世界限定 3,000個、EW5521-81D、EW5529-80E発売時期:2017年9月1日(金)予定価格:100,000円+税ガラス:球面サファイアガラス(ダイヤモンド2石入り)サイズ:32.5mm/8.3mm詳細:Cal: B036/月差±15秒/エコ・ドライブ/フル充電時約7ヶ月可動/5気圧防水■CITIZEN L Ambiluna(シチズン エル アンビリュナ)・西陣テキスタイル使用世界数量限定モデル型番:EM0608-42X発売日:2017年9月21日(木)価格:66,000円+税数量:世界限定1,500個ガラス:球面サファイアガラスサイズ:ケース径 31.1mm/厚み 9.4mm詳細:Cal:E031/月差±15秒/エコ・ドライブ/フル充電時約6ヶ月可動/5気圧防水・シルバー、ローズゴールドモデル型番:EM0601-84A(シルバー)、EM0608-85X(ローズゴールド)発売日:2017年9月1日(金)価格:シルバー42,000円+税、ローズゴールド45,000円+税ガラス:球面サファイアガラスサイズ:ケース径 31.1mm/厚み 9.4mm詳細:Cal:E031/月差±15秒/エコ・ドライブ/フル充電時約6ヶ月可動/5気圧防水
2017年03月28日監督・主演を務めた『アルゴ』がアカデミー賞作品賞ほか3部門に輝いたベン・アフレック。彼の最新監督・脚本・主演作『夜に生きる』から、ベンやエル・ファニングら出演者たちの熱意が伝わるエピソードとともにメイキング写真が解禁となった。本作は、“ポスト クリント・イーストウッド”としてキャリアを重ねるベンが『アルゴ』以来、5年ぶりに監督・主演をつとめただけでなく、脚本にも自ら関わった入魂の1作。製作にはオスカー俳優のレオナルド・ディカプリオも名を連ねており、ベンの長編初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』以来となるデニス・ルヘイン原作で、エドガー賞(MWA賞)最優秀長編賞を受賞した同名小説を基にする。ベンは、厳格な家庭に育ちながらもギャングの世界に足を踏み入れる男・ジョーを、スリリングかつ緊迫感あふれる演技で熱演。監督として、豪華キャストたちをまとめあげている。このたび到着したメイキング写真は、魅力的な美女グラシエラを演じたゾーイ・サルダナや、ジョーと恋に落ちるギャングの愛人エマ役のシエナ・ミラーといった実力派女優たちと演出の相談をしている様子や、ジョーの良き相棒・ディオン役を務めたクリス・メッシーナと熱心にカメラチェック行っている場面など、制作現場の熱意が伝わる写真ばかり。それぞれの表情からも、本作の制作に一丸となっている様子が伝わってくる。シエナは「この映画に出演できるなんて、夢が実現したようなもの。でも、私にとってもっと重要だったのは、ベンが脚本を書き、主演し、監督することでした。彼のこれまでの作品を観てきて、この映画に参加できて、こんなに極上の役を演じられるなら、何もかも投げ打っても構わないとさえ思ったの」と語り、ベンとのタッグを熱望したことを明かす。また、『アルゴ』で共演しているクリスも「ベンが監督する映画で彼や他のキャストと共演できるとくればね、迷うはずがありません」と即決で出演を快諾したと語る。さらに、17歳で参加したエルにとっては刺激的な現場となった様子で、力を十二分に発揮することができたという。「ベンはもう最高!みんなが彼を尊敬していて。彼のほうも俳優たちをとても信頼してます。私もベンを心から信頼できました。彼が作ってくれる環境がいいので、みんなが創造性を存分に発揮できました」と絶賛を贈っており、ベンから学んだことは多かったようだ。一方、ベンにとっても、本作は特別な思い入れがあったようで、「映画製作者として、これは、1930年代から70年代にかけて作られたワーナー・ブラザースのギャング映画にオマージュを捧げる素晴らしいチャンスでした。私はそうした映画を観て育ってきました。そういう映画には壮大で無秩序な感覚があり、それが観る者を違う世界、違う時代に連れて行ってくれるのです」と、情熱を傾けたプロジェクトだったと明かしている。監督、俳優陣が心から信頼し合い、楽しみながら良い作品にしようと尽力された本作。濃密かつ重厚なストーリーと、役者陣の名演に期待していて。『夜に生きる』は5月20日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月26日ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)の創立者マダム・リキエルに捧げたカプセルコレクション「リキエル・フォーエヴァー(RYKIEL FOREVER)」が3月15日から、全世界で同時発売。日本では、3月31日までエストネーション六本木ヒルズ店のみで期間限定展開される。アーティスティック・ディレクターのジュリー・ドゥ・リブランにより、ソニア リキエルのアーカイブから厳選したアイテムをベースに「マルチ・パーパス(多目的)」をテーマとした同コレクション。メゾンのエスプリとも言えるニットとストライプを中心に、新しい「ツイン・セット」としてスリーブレスのセーターに取り付けられたケープ、スカーフと一体となったマルチスリーブのカーディガン、スカーフとして肩に羽織ったり、ケープとして着用されるデュミ・プル、ニットの靴下のかかと部分をひじに転用した細身の「プアー・ボーイ」セーターなど、全13アイテムがラインアップ。また、同コレクションはイタリア、ベニスに拠点を置くニット工場のミレス(Miles)社により製造され、アイテムに使用されたすべてのボタンにはミレス社のアーカイブからジュリー・ドゥ・リブランが厳選したマダム・リキエルの写真が刻印されている。
2017年03月18日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。メゾン100周年を迎える今季は、クリストバル・バレンシアガのクチュールドレスを再解釈したオートクチュールドレスがランウェイに並んだ。バックスタイルにはコレクションの詳細またはロゴが配され、アニバーサリーを記念している。レディ・トゥ・ウェアの起点もメゾンの伝統に重んじた。ルックブック(コレクションルックをまとめたカタログ写真集のようなもの)が存在しない昔から、クリストバルはモデルの着用写真を記録していたという。その写真とまた同時代の写真を改めて振り返り、風が吹いた際に女性がコートを抑える姿に目を向けた。このジェスチャーが、デムナ・ヴァザリアの変形シルエット創造の魂に火をつける。ダッフルコートやPコート、マウンテンパーカー、ダウンジャケットなどあらゆるアウターは、身体を包み込むほどボリューミー。ボタンを留めると、片手でアウターを抑えたときのように、左右どちらかにより不均衡なフォルムになる。また、いくつかの洋服は一緒に取り付けられていて、コートの中にスカートが、ワンピースの中にワンピースが…といった具合に予想外のところから別のアイテムが登場する。奇想天外な発想にも感じられるが、全て着る人によって様々な着方を楽しんで欲しいという純粋なメッセージに基づいてデザインされている。日常の中に存在するあらゆるアイテムも導かれるように集まってくる。カーカーペットから着想を得た、ロゴ入りのラバー風の素材はブラウスやスカートに融合。スペアタイヤを保管する袋はバッグに、サイドミラーはクラッチへ。タイピンや鍵といった細かなものたちは、アクセサリーへと変わっている。さらに、子供服のイメージからミニドレスも作られた。まるで小さい洋服を無理やり着てしまったかのようにバッグスタイルは開いていて、チャーミングな演出が施されている。
2017年03月08日バレンシアガ(BALENCIAGA)が、パリウィメンズファッションウィークで開催する2017-18年秋冬ウィメンズコレクションショーをオフィシャルサイト(www.balenciaga.com)にてライブストリーミングで配信する。3月5日19時半(現地時間11時半)より。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。
2017年03月05日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新たなウィメンズブティックが松屋銀座にオープン。新店舗は、アーティスティック・ディレクターにデムナ・ヴァザリアを迎えたブランドの新たなビジョンが集約される関東初のブティックとなり、シューズやバッグ、アイウェアなどを含むウィメンズコレクションが展開される。店内空間は、バレンシアガの多面性をテーマにした。クリーンで幾何学的な内装をベースに、ローズウッドのテーブルや、コンクリートの壁、エメラルドグリーンのガラスが整然と並べられている。クラシックとモダン、過去と現在を融合するというコンセプトが反映されている。取り扱い商品には、2017年春夏コレクションで発表されたバッグコレクション「エアー」のアイテムもラインナップする。モロッコのフットスツールから着想を得たという「エアー」は、円形のユニークなシルエットや極端に大きいサイズ感でランウェイの注目を集めていた。【詳細】バレンシアガ 松屋銀座オープン日:2017年2月20日(月)住所:東京都中央区銀座3-6-1 2F展開アイテム例:・エアー ホーボー S(W30×H14×D30cm) 256,000円+税・エアー ホーボー M(W40×H19×D40cm) 311,000円+税・エアー ホーボー L(W50×H22×D47cm) 394,000円+税【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年03月04日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新ブティックが松屋銀座にオープンした。同ブティックはデムナ・ヴァザリアのアーティスティックディレクションによるバレンシアガの新時代において、新たなクリエイティブ・ヴィジョンが集約された店舗となっており、シューズ、バッグ、アイウエアを含むウィメンズコレクションを取り扱う。その空間や建築はクラシックとモダン、過去と現在を融合させた結果で、ラグジュアリーリテールにおいてダイナミックな空間となっている。
2017年03月02日エル カフェ(ELLE cafe)が3月1日から31日までの1ヶ月間限定で、五感で桜を楽しむための“桜フェア”を全店で開催する。同フェアでは、希少な白い品種の「淡雪いちご」が主役となった桜フレーバーのスムージーと豆乳ホイップのビーガンデザート、スムージーボンボンの「桜ベリー」(1,800円)をはじめ、デイリーフリー(乳製品不使用)のホットアーモンドミルクに、桜シロップと自家製チェリーコンポートシロップをミックスした「桜アーモンドミルク」(700円)、低糖質&植物性のココナッツヨーグルト「コヨ」に桜の塩漬けとあんこで和風テイストにした「桜あん&チェリーコンポート」(980円)や、桜風味のカスタードとあんこを詰めて自家製チェリーコンポートをトッピングした「桜カスタード&ダークチェリー」(750円)が登場する。
2017年02月27日エル カフェ(ELLE cafe)がフラグメント(fragment)がプロデュースするチョコレートを2月9日から、クッキーを3月3日から数量限定で発売する。今回発売されるフラグメントプロデュースのチョコレート&クッキーは、「HEALTHY & BEAUTY~食から美しく~」をコンセプトに掲げるエル カフェらしいオーガニックやグルテンフリーといった要素もあわせもっており、第一弾のチョコレートは「石」をテーマにチョコレート ペブル(缶3,500円/真空1,800円)を、第二弾のクッキーでは「タイル」をテーマにぐり点フリータイル(缶3,500円)と2ヶ月連続で発売される。なお、エル カフェオンラインショップでチョコレートが2月1日から、クッキーが3月1日から先行予約も開始される。
2017年02月01日映画『エル ELLE』が2017年8月25日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。監督は『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン監督。主演はフランスの至宝イザベル・ユペールだ。彼女は本作で第89回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされている。イザベル・ユペール演じるミシェルは、ゲーム会社でCEOとして働いていたがある日自宅で覆面を被った男に襲われる。自分のペースを崩さず何事もなかったかのように日常生活を送るミシェルだったが、襲われた記憶がフラッシュバックし彼女を蝕み始める。自分をもてあそんだ犯人の正体を突き止めるべく、周囲に探りを入れていくミシェルだったが、やがて自身に潜んでいた欲望や衝動に突き動かされ、周囲を巻き込み波乱を巻き起こしていく――。カンヌ国際映画祭での上映時も衝撃的な内容が話題になった本作、今夏の日本での公開に期待が高まる。【詳細】『エル ELLE』公開日:2017年8月25日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー監督:ポール・ヴァーホーヴェン出演:イザベル・ユペール、ローラン・ラフィット配給:ギャガ© 2015 SBS PRODUCTIONS – SBS FILMS– TWENTY TWENTY VISION FILMPRODUKTION – FRANCE 2 CINÉMA – ENTRE CHIEN ET LOUP
2017年01月29日アメリカのシンガーソングライター、アリエル・ポールが28日、東京・渋谷のJZ Brat Sound of Tokyoで「Amazon Music プレゼンツ アリエル・ポール スペシャルショーケース」を開催。同イベントには、AmazonのCMに出演している俳優の吉田悟郎、犬のゼウスもスペシャルゲストとして駆け付けた。Amazonプライム会員50組100人を招いて行われた同イベントは、AmazonプライムのCMソング「You and Me」を内山肇とともに共作したアメリカ在住の人気シンガーソングライター、アリエル・ポールのイベント。トークを交えながら新曲「Everyday,Every Way」や「I Know」を含めた全5曲が披露され、最後にはCM曲の「You and Me」を熱唱して訪れた会員たちを感動させた。イベント中のトークでは、AmazonのCMの話題となり、アリエルは「初めてCMを見た時は鳥肌が立ちました。短いCMでしたが、まるで映画のように切なさや悲しさなどいろんなストーリーが盛り込まれており、ワンちゃん(ゼウス)の表情も可愛らしかったです。こんなに素晴らしいCMになって私もうれしいです」と感想を。同CMで使用された「You and Me」は、内山肇が書いた曲をアリエルが作詞を担当し、大ヒットを記録しているが、「ある夜にコンピューターの横で過ごしていたら連絡があり、それからプロデューサーさんやみんなと集まってストーリーを作りました。肇さんの曲を聴いた時は『何て美しい曲なんだ!』と思いましたし、自分が歌詞を書いて何度かやり取りをしてできあがり、大満足の出来になりました。本当に美しい曲ですよね」と満足そうだった。イベントの最後にはCMでパパ役を演じた吉田悟郎が犬のゼウスを引き連れて登場。アリエルに花束を手渡した吉田は「裏でこっそりアリエルさんの歌声を聴かせてもらったんですが、僕の人生を変えてくれたCMの曲なので、ゼウスくんと一緒に聴くことができて感動しました」と感謝の言葉を口にし、アリエルも「吉田さんと同じで、このCMは私の人生を変えてくれました。CMの中で名演技を見せてくれた吉田さんとゼウスくん、本当にありがとうございました」と涙ぐんでいた。
2017年01月28日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、2017年春夏の新作スニーカー「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」をバレンシアガ直営シューズ取扱い店舗にて発売する。2017年春夏コレクションの近未来的なスニーカーが店頭に。アッパーにはソックスのような柔らかな素材を採用し、白色のテクスチャーソールを合わせた。アッパー外側とソールには「BALENCIAGA」のロゴを添えている。驚くほど軽量な「スピード トレーナー」は約240g。シューズを履いている感覚とは異なる、一歩進んだ“シューズ体験”が楽しめそうだ。レングスの異なる2モデルが揃い、ロングバージョンはブラック・ホワイト、ショートバージョンはブラック・グレーを展開。メンズ・ウィメンズに対応しているので、カップルで揃えてコーディネートするのもオススメだ。【アイテム詳細】バレンシアガ 「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」取扱い店舗:バレンシアガ直営シューズ取扱い店舗■ロングバージョン 64,000円+税カラー:ブラック、ホワイト<ウィメンズのみ>■ショートバージョン 61,000円+税カラー:ブラック、グレー【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年01月27日バレンシアガ(BALENCIAGA)が2017春夏コレクションより話題の、新作スニーカー「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」を発売する。ソックスのようなアッパーに、ホワイトのテクスチャードソールを採用した同シューズ。約240gと軽量で、衝撃吸収力の高いスポーティなシューズに仕上げられている。アッパーとソールには、ブランドのロゴが施された。なお、カラーはロングバージョン(6万4,000円)がブラック、ホワイト(ウィメンズのみ)、ショートバージョン(6万1,000円)がブラック、グレー。シューズ取り扱いのバレンシアガ直営店舗にて展開される。
2017年01月23日シチズン(CITIZEN)のレディスウオッチ「シチズン エル(CITIZEN L)」の期間限定ストアが2017年1月11日(水)から2月2日(木)まで、新宿・ビームスジャパンにオープンする。シチズン エルは、シチズン時計の技術力と伝統工芸をエシカルな視点で組み合わせたコレクションを展開し、腕時計で日本のものづくりの魅力を発信。ジュエリーのようなファッション性の高いデザインで、ドレスを纏ったときのような高揚感を届ける。期間限定ストアでは、“おぼろ月”を思わせるアイコンウォッチ「シチズン エル アンビリュナ」をはじめ、日本展開されている全モデルを手にとって試着できるコーナーを設けている。またノベルティとして購入者先着で、自転車バッグ専門店「フレドリックパッカーズ」のビームスジャパン×シチズン エルによる限定カラーポーチをプレゼント。さらに、期間中は両者のロゴが配されたコラボレーショングッズも販売される。グラフィックデザイナー・鈴木直之がデザインしたTシャツは、光や時の移ろいを形と素材で表現した。三角形などの図形を拡大・縮小、分割あるいは反転などを加えながら組み合わせた模様に、反射する素材を組み合わせ、昼夜の光の違いや見る角度・位置からその瞬間だけの表情が生まれるデザインとなっている。他にもオリジナルトートバッグなど、ここでしか手に入らない特別仕様のアイテムが展開される。【詳細】CITIZEN L x BEAMS JAPAN POP-UP STORE期間:2017年1月11日(水)〜2月2日(木)場所:ビームス ジャパン 1F イベントスペース住所:東京都新宿区新宿3-32-6営業時間:11:00〜20:00(不定休)■コラボレーショングッズ・CITIZEN×BEAMSJAPAN オリジナルデザイントートバッグ 2,500円+税・CITIZEN×BEAMSJAPAN オリジナルデザインTシャツ 4,000円+税カラー:ネイビー・鈴木直之デザインTシャツ 各4,000円+税カラー:ホワイト・ブラック・ブルー※袖にコラボレーションロゴ入り。
2017年01月14日ライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、エル・ファニングを主演にファッション業界の裏側を描く幻想的なサスペンス『ネオン・デーモン』。このほど、衝撃のラストへと向かう最も背筋が凍るシーンの場面写真が解禁となった!誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれた16歳のジェシーは、トップモデルになる夢を叶えるために、田舎町からロサンゼルスへとやって来る。すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえチャンスをつかむジェシーを、ライバルたちが異常な嫉妬で引きずりおろそうとする。やがて、ジェシーの中に眠る激しい野心もまた、永遠の美のためなら“悪夢”に魂も売り渡すファッション界の邪悪さに染まっていく――。エルをはじめ、ジェナ・マローン、ベラ・ヒースコート、アビー・リーら注目女子も勢ぞろいした本作。美しさを追求し、異常なまでの執着をみせる女たちの成れの果ては、誰も想像し得ないとんでもない悪夢だった…。そんな中、エル演じる絶世の美女ジェシーがこれまで見せたことのないような表情で何者かを睨み、包丁を構える姿をとらえた戦慄の場面写真が2点解禁。手に汗握るほどの緊張感が漂っている。ただ、モデルに憧れていただけのはずの純粋な少女に何があったのか。そしてこの後、彼女を待ち受けている驚愕の結末とは!?思わず目を塞いでしまうほどのスリリングな衝撃が待ち構えるというラストに、期待高まる!『ネオン・デーモン』は1月13日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ネオン・デーモン 2017年1月13日より全国にて公開(C) 2016, Space Rocket, Gaumont, Wild Bunch
2017年01月12日エル カフェ(ELLE cafe)が17年1月5日から期間限定で、長崎県産の最高級いちご「ゆめのか」を使った「ストロベリーフェア」を開催する。会期中は、大粒で丸々とした果肉とジューシーな旨味が特徴の、まだ一般の市場には出回ることの少ない新しいブランド苺「ゆめのか」を使ったメニューを提供。そのうち「ストロベリードリーム」(1,180円)は、旬の苺がもつ自然美容成分を摂取できるコールドプレスジュース。国産米のライスミルクとりんご、ビーツ、バオバブを使用し、苺ミルクテイストに仕上げられている。植物性の低糖質ココナッツミルクヨーグルト「コヨ」のストロベリーバージョンとなる「ゆめのか苺&ホワイトショコラ」(1,280円)も登場。オーガニックのホワイトチョコレートと合わせることで、クリーミーなパフェのような逸品に仕上げられている。その他、苺シャーベットと豆乳ホイップクリームを使い、苺をタワーのように盛りつけた「ゆめのか苺のスムージーボンボン」(1,800円)や、遺伝子組換えなしの飼料で育ったフリーレンジエッグとオーガニック米粉を使ったグルテンフリータルト「ゆめのか苺のピスターシュ」(650円)も登場する。
2016年12月30日ハイアット リージェンシー 東京は、「ガレット・デ・ロワ」を2016年12月28日(水)から2017年1月15日(日)まで販売する。「ガレット・デ・ロワ」は、フランスの新年に欠かせない伝統菓子。中に“フェーヴ”とよばれるチャームが入っているのが特徴で、“フェーヴ”入りのピースを切り分けられた人は、その年を幸運に過ごせるという言い伝えがある。ハイアット リージェンシー 東京が提案する今年の“フェーヴ”はさまざまな形をしたビスキュイ(焼菓子)。紙製の王冠とセットで、別添えにて用意される。なお、「ガレット・デ・ロワ」の中にはフェーヴの代わりにアーモンドを忍ばせている。生地にはローストすることで香りを引き立てたアーモンドパウダーを使用。さらに香りづけとして加えるのはカリブ海の最高級ラム酒 ディロンの「トレヴュー ラム」。パイ生地はバターが多層に重なる“逆さ折り”という技術により、バターの深い風味と食感を存分に楽しめる仕上がりだ。さらに今年はベーシックな味わいに加えてマロンも登場する。【詳細】「ガレット・デ・ロワ」期間:2016年12月28日(水)~2017年1月15日(日)場所:ハイアット リージェンシー 東京「ペストリーショップ」(ロビーフロア・2F)住所:東京都新宿区西新宿2-7-2営業時間:10:00~21:00内容・料金:ベーシック 2,376円(税込)、マロン 2,592円(税込)【問い合わせ先】ペストリーショップTEL:03-3348-1234(代表)
2016年12月27日エル・ファニングが憧れのセレブと遭遇して興奮したことを、ジミー・ファロンが司会を務める「The Tonight Show」で語った。先日、友だちと一緒にビヨンセのコンサートに行ったエル。ホットドッグを買って席に着こうとしたそのとき、友だちの隣に自分たちより年上の男性が座っていることに気付いた。エルとしては「娘をコンサートに連れてくるような“お父さん風”の人の隣かー…」と友だちをからかいたいような心境だったのだが、その“お父さん風”の人が顔を上げるとチャニング・テイタムだということが判明!エルは友だちに「どいて!どいて!」と叫んでしまうほど大興奮したそうだ。「私たちはビヨンセを見ながら、“マジック・マイク”のことも見つめていたわね」。同じ業界で俳優として活動している2人なので、エルは「彼と少しは話したわ」と言うものの、長年チャニングのファンだったエルは、写真をおねだりする勇気はなかったという。そこで思いついたのが、周りの人に自分と友だちの2ショットを撮ってもらうように頼みつつ、背景にチャニングが写るようにと工夫した写真。結果、エルと友だちの後ろにビヨンセのパフォーマンスを見ているチャニングと妻ジェナ・ディーワンの4人のぼやけた写真が手元に残ったのだとか。(Hiromi Kaku)
2016年12月16日今だけの限定アイテムオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」は、サービスの開始から7周年を迎えたことを記念し、国内外の有名ブランドとのコラボアイテムを11月28日から展開する。コラボ商品は7周年の限定アイテムで、「エル・ショップ」でしか手に入らない貴重な品々だ。貴重なコラボ商品の数々有名ブランドとのコラボ商品は、日常的に使えるものばかり。高品質なため、持ちがよいのもうれしいところだ。【ビューティフルピープルシュリンクレザーiPhoneケース】は、「ビューティフルピープル」で人気の高いライダースジャケットがiPhoneケースになって登場。半年以上にわたり試行錯誤を繰り替えした結果たどりついた理想の一点。【ラドローバルーンスリーブブラウス】は、ヘアアクセサリーやバッグが人気のブランド「ラドロー」とのコラボ商品。「エル・ショップ」7周年のコラボ商品として作られたブラウスは、細部にこだわり、淡い色味とバルーンスリーブが女性らしさを引き出している。【「サイ」Scye×GLEN CLYDEコラボ ウールソックス】は、「サイ」だけでなく、高品質のソックスで名高い「グランクレイド」との3社コラボで、製法や素材にまでこだわりつくした一品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※エル・ショップのプレスリリース※エル・ショップ
2016年12月06日人気ロックアーティスト「Acid Black Cherry」の大ヒットコンセプトアルバムを原作に、広瀬アリス、古川雄輝、成田凌らで実写映画化した『L-エル-』。このほど、その哀しくも美しい独特の世界観を、最新映像技術を駆使して映し出した場面写真が解禁となった。愛を探し求め続けた女性“エル”の孤独で壮絶な人生を綴った物語と「Acid Black Cherry」の音楽が絡み合う、壮大なコンセプトアルバム「L-エル-」。「CDショップ大賞2016」入賞作品に選出され、総計20万枚以上のセールスを記録、アルバムのみならず、昨夏には物語部分が書籍化され、重版どころか5刷を達成するなど大きな反響を呼んでいる。映像化は困難と思われていたこのコンセプトアルバムの独創的な世界観を、『キカイダー REBOOT』の下山天監督がVFXを多用したファンタジックなヴィジュアルと生々しい演出で、リアルに実現した本作。VFXスーパーヴァイザーであり、コンセプトデザインと合成を担当するのは木村俊幸。宇多田ヒカルや「Acid Black Cherry」の「INCUBUS」のミュージックビデオにも参加するVFXアーティストであり、本作の実現に欠かせない人物となっている。本作は、コンセプトアルバム「L -エル-」に同包されているストーリーブックの挿絵をもとに、そこからイメージを広げていく形で制作。日本ではこの世界観を持ったロケーションは難しいため、全てグリーンバックとオールセットでの撮影となった。そこに合成されたのが、SFファンタジー映画・ゲームなどで非現実的な空間を映像化するために描かれるマットペイントだ。マットペイントは人の手により描かれるため、ロケやスタジオセットだけでは困難な、抽象的な空間や、無限に広がる壮大な風景、ファンタジーの世界観などをゼロから産み出すことが可能。こうしたグリーンバックとマットペイントの画期的な組み合わせにより、本作ではスケールの大きな、美しい映像が繰り広げられている。華やかな都会の街セラヴィーの喧騒や、エルの故郷である色のない街の空虚感がマットペイントにより見事に表現されており、使用されたマットペイントは200枚近くに及ぶ。「3D的な合成表現というより、動く大人の絵本のようなイメージです。絵本なのだから縛りなく自由に、原作の空気感をどんどん絵にしよう、その場にないものは全部描こうと思いました」と、下山監督は語る。先日行われた完成披露上映会にて、ひと足先にその映像を目にした人たちからは、「見たことのない映像」「独特な世界観に衝撃」といった絶賛の声が数多く寄せられている。原作のイメージを表現するため、こだわり抜いて描かれたマットペイントにより創造された世界観に、ぜひ注目していて。『L-エル-』は11月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:L-エル- 2016年11月25日より全国にて公開(C) 2016映画「L-エル-」製作委員会
2016年11月16日ライアン・ゴズリング主演『ドライヴ』『オンリー・ゴッド』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、エル・ファニングをはじめとする注目若手俳優たちを迎えて贈る『ネオン・デーモン』。このほど、エルが演じた若く美しきモデル、ジェシーの思わずため息が漏れそうな妖美な場面写真が一挙に解禁となった。誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれた16歳のジェシーは、トップモデルになる夢を叶えるために、田舎町からロスへとやって来る。すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえチャンスをつかむジェシーを、ライバルたちが異常な嫉妬で引きずりおろそうとする。やがて、ジェシーの中に眠る激しい野心もまた、永遠の美のためなら“悪夢に魂も売り渡す”ファッション界の邪悪な毒に染まっていき――。独特の映像世界で知られるレフン監督が、究極の美を追い求めるファッション業界の裏側に渦巻く欲望を、白昼夢のような幻想的かつ煌びやかな映像で描き出した本作。今年、カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されると、絶賛の拍手喝采と非難の嵐に上映会場が騒然となった。「アルマーニ(ARMANI)」「サンローラン(Saint-Laurent)」など名だたるハイブランドがこぞって衣装協力、極上の映像美にいっそうの輝きを加えている中、純真な田舎の少女が美を求め、自身の心のダークサイドに目覚めていく姿を鮮烈に演じるのはエル・ファニング。このたび、エルが演じきったジェシーの場面写真が一挙に公開。いずれも鮮やかな色彩が目を惹き、なんといってもジェシーの圧倒的な美しさは見る者を虜にする。一点の曇りもない透き通るような白い肌、艶やかに輝くブロンドヘア、そして吸い込まれるような澄んだ瞳…それはまさに、一瞬のまばたきすら惜しいほどの究極の美しさ。さらに、体中血みどろの衝撃的な姿や、ベッドの上で謎の美女と見つめ合う可憐な姿など、さまざまな表情で魅了するジェシー。彼女に花を渡す、扉の先にいるのはいったい誰なのか…?最高にクールでスタイリッシュ、彼女の変貌を映し出す嫉妬と欲望渦巻く世界に、引き続き注目していて。『ネオン・デーモン』は2017年1月13日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月09日ダコタとエル・ファニング姉妹の両親が離婚を取りやめたようだ。先週、父スティーヴンさんが「和解しがたい不和」を理由に27年間連れ添ったヘザーさんとの離婚を申請していたが、どうやら心変わりしたようで申請を破棄したという。一家を知る関係者らがTMZに話したところによれば、2人は結婚生活をあきらめたくないため、相違点を改善させるよう努力するつもりだという。離婚申請をした際には、女優をしている22歳のダコタと18歳のエルへの養育費については議論の対象とはならず、スティーヴンさんはヘザーさんから配偶者扶養を求めるつもりはないと報じられていた。ダコタ、エル共に両親とは親しく、先日にはダコタが自身がしっかりした人間になったのは両親のおかげだと称賛していたところだった。(C)BANG Media International
2016年11月04日デムナ・ヴァザリアによるバレンシアガ(BALENCIAGA)が、17SSリゾートコレクションを発表した。創設者のクリストバル・バレンシアガに敬意を表した16-17AWコレクションで確立されたアティチュードやシルエットの反映と、ハウスのクチュールヘリテージを想起させるディテールを組み合わせた同コレクション。容易さやユーティリティ、流動性などを基本理念としており、コットンポプリンのメンズシャツをオーバーサイズに引き延ばしたかのようなカフタン型ドレスや、バスローブのように簡潔に裁断され、“容易さ”という概念を極限まで推し進めたコートなどのアイテムが展開される。また、唯一のグラフィックモチーフとしてストライプを採用。素材は、クチュールハウスの慣例にとらわれず、コットンポプリン、ツイル、テクニカルジャージー、タオル地などが用いられた。アクセサリーでは、実用的なショッピングトートバッグをベースにした「バザール」バッグや、伝統的なパリのカフェにある椅子の座席の格子細工デザインを再現したクラッチバッグの他、ボールチェーンを拡大したジュエリーなどが展開される。
2016年10月31日