マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)から、大阪のガラス工房「フレスコ(fresco)」とコラボレーションしたグラスが登場。2023年4月11日(火)より、マーガレット・ハウエル直営店ほかにて発売される。マーガレット・ハウエル×ガラス工房「フレスコ」のコラボグラス2017年よりコラボレーションを展開しているマーガレット・ハウエルと大阪府和泉市のガラス工房・フレスコ。2023年春のコラボレーションでは、手作業で作られたシンプルなデザインのグラスを提案する。グラスは下半分を“型吹き”、上半分を“宙吹き”で仕上げており、変化のある表情を演出。また、職人が1点ずつ手作業で製作しているため、ニュアンスが異なるのも魅力だ。シンプルかつモダンな印象ながら、グラスに光を通すことで、ハンドメイドならではの温かみを感じることができる。カラーは、マーガレット・ハウエルらしいニュアンスカラーのグレー、ミッドブルー、カーキの3色を展開。なお、グラスの底には“fresco for Margaret Howell”のコラボレーションロゴが刻印されている。【詳細】マーガレット・ハウエル×フレスコ コラボレーショングラス発売日:2023年4月11日(火)取扱店舗:マーガレット・ハウエル直営店、マーガレット・ハウエル公式オンラインストアほか価格:6,380円カラー:グレー、サーガッソグリーン、スティールグレー
2023年04月14日サントリー美術館では、2023年4月22日(土)より『吹きガラス妙なるかたち、技の妙』展を開催する。ドロドロに熔けた熱いガラスに息を吹き込み、風船のようにふくらませて、素早くかたちを成形していく吹きガラス。その歴史は古く、西洋では紀元前1世紀に登場し、ガラス容器の生産・流通が開始された。同展は、この吹きガラスの「かたち」と、それを表現するために使用された「技」にフォーカスした展覧会。古今東西の特色ある吹きガラスが、一堂に集結する。まず紀元前1世紀ローマ帝国下の東地中海沿岸域に始まる西洋の吹きガラスは、重力や遠心力を活かした、自然な曲線美とのびやかな装飾が印象的。その表現は、熔解炉で熔かした熱いガラスを成形・加工するホットワークにより洗練され、15~17世紀頃のイタリア、ヴェネチアで頂点に達した。一方、東アジアの吹きガラスは、5世紀頃に西方からの影響のもとで始まったと考えられるが、西方のような道具や設備がなかったために、かえって素朴で儚げな、東方ならではの情緒あふれる美しい吹きガラスが発達。その製法は日本にも伝わり、江戸時代には、サントリー美術館が誇る《藍色ちろり》などの傑作を生んだ。明治時代以降、日本では今日に至るガラス産業が発展するが、それに並行して現代アートの表現としても取り入れられている。同展では、新進気鋭の若手作家4名による、斬新な吹きガラス作品も展示する。また、吹きガラスの「技」にも注目する同展では、各章で注目される作品を、最新の研究成果や、「作家目線の見どころ解説」などとともに紹介。研究者の知見や、実際のガラス作家の見方を知ることで、数千年にわたって名もなき吹きガラス職⼈たちが取り組み、磨いてきた創意工夫の数々に、あらためて驚かされることだろう。<開催情報>『吹きガラス妙なるかたち、技の妙』会期:2023年4月22日(土)~6月25日(日)※会期中展示替えあり会場:サントリー美術館時間:10:00~18:00、金土および5月2日(火)~4日(木・祝)は20:00まで(入館は閉館30分前まで)休館日:火曜(5月2日は20:00まで、6月20日は18:00まで開館)料金:一般1,500円、大高1,000円公式サイト:
2023年04月14日湿気が高かったり、雨が降っていたりする日には車のガラスが曇ってしまいがち。曇ったままだと運転に支障をきたすため、おのおの対策を取っていることでしょう。栃木県那須烏山市の烏山自動車学校が紹介したのは、ガラスの曇りを取り、かつ曇りづらくする方法です。それは、フロントウィンドウの曇りを取り除く『デフロスター』、換気を行う外気導入、冷たい風を出す『A/Cボタン』の各スイッチを押すことだといいます。【初心運転者向け】雨の日に、ガラスの曇りを取る(曇り難くする)方法☔️・デフロスター・外気導入・A/Cオン※車によってスイッチの形が異なります pic.twitter.com/jg52hcHvjT — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) April 1, 2020 注意点としては、車によりスイッチの形が異なること。スイッチを押す方法以外には、窓を開けることも曇り対策になると説明していました。同学校が紹介した方法に、ネット上では「目からウロコ!」「勉強になりました」といった反応が続出。車に乗っていてガラスが曇ったら、思い出してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月23日くるまにポピー♪でおなじみのグレイスメイトポピーが第19回ガラスびんアワード2023で 日本ガラスびん協会「特別賞」を受賞ガラスびんアワード2023「特別賞」「グレイスメイトポピー」は1978年6月に発売され、 今年で45周年を迎えます。この度、第19回ガラスびんアワード2023で 日本ガラスびん協会「特別賞」を受賞しました。ー以下受賞理由抜粋ーテレビCM「くるまにポピ ー♪」のキャッチフレーズで 一躍有名となり、現在も国内外問わず幅広いリピーターに愛用されています。国内の自社工場生産で国内向け5品種、海外向け11品種、いずれもお馴染みの形状のガラスびんを長年にわたり採用いただいている点に感謝と敬意を表し、選定させていただきました。国内向けグレイスメイトポピー海外向けグレイスメイトポピーグレイスメイトポピーについて1980年代に大ブームとなったグレイスメイトポピーですが、 2023年現在も香調や製法を変えず、ガラス瓶の形状も当時のままで販売しています。 また2019年頃からオランダを中心としたヨーロッパで大変な人気商品となり、一時工場の生産が追いつかないほどでした。45周年を迎えたグレイスメイトポピー。国内でも昨今の昭和レトロブームでさらに注目を集めています。製品情報製品名:グレイスメイトポピー香り:(国内向け)きんもくせい/柑橘系/ブーケ/フリージア/ファインスカッシュ価格:オープン(実勢価格/¥700前後)ルート:カー用品店など内容量:150mlグレイスメイトポピーはダイヤケミカル公式楽天市場「くるまにポピー」からも購入できます。※海外向けポピーは国内ではほとんど流通していないため全種類取り扱っているのは楽天市場のみです。楽天市場で購入する : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月20日5人の人気俳優、高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』。『アクターズ・ショート・フィルム』とは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。カメラの向こう側にいた彼らが、今回はカメラ越しにどんな世界を創り上げるのか? 各所から大きな注目を集めているWOWOWの一大プロジェクトだ。いよいよ2月11日(土・祝) にWOWOWで放送・配信となる『アクターズ・ショート・フィルム3』だが、この度、監督を務めた中川大志に作品『いつまで』についての動機や想い、撮影状況などを語ってもらった。――監督業に挑戦できる機会を得たことについて、どのような思いをお持ちになりましたか?中川大志(以下、中川)子どもの頃、この仕事に出会う前から、映画のメイキングを見るのが好きでして、“裏側”というか、「このカットはどういうふうに撮影されたんだろう?」といったことにすごく興味がありました。この仕事に出会ってからも、様々なプロフェッショナルな大人たちが集まって、ひとつの作品、エンタテインメントを作っていくという現場がすごく好きでした。僕はずっと“俳優部”の一員として作品に関わってきましたが、現場には他にも技術スタッフ、美術、衣装、メイク……などいろんな部署があって、彼らと一緒に作品を作っていく過程が楽しくてこの仕事を続けてきたところもあったので、そういう意味でずっと(監督業に)チャレンジしてみたいという思い、憧れはありました。それがまさかこんな早いタイミングで、しかもこれだけ恵まれたバックアップの体制がある中でやらせていただけるというのは、贅沢な機会で嬉しかったです。――「やりたい」という思いは周囲には伝えていたんですか?中川いろんなところでポロポロと言ってましたね。取材や番組などで。それをプロデューサー陣が見てくれていて、声をかけてくださいました。言っておくものだなと思いました(笑)。――実際に監督をされてみて、手ごたえは感じていますか?中川納得はいっていますね。やりたいことを全部叶えさせていただけたなと思います。もちろん、一人では辿りつけなかったと思います。ものすごく充実した体制で、ここまでバックアップしていただいてやれる機会というのはなかなかないと思います。アドバイスもいただきながら、やりたいことをかなえてもらいました。準備段階からそうですが、撮影中も全て納得のいくカットが撮れましたし、編集も楽しかったです。仕上げまでもうちょっとあるんですが、自信をもって自分がやりたかった作品ができたと言えますね。――以前からこういう作品を撮りたいという構想はお持ちだったんですか?中川いや、今回のお話をきっかけに「どんなものをつくろうか?」と考えました。――撮る前と撮った後で変化はありますか?中川改めて、作品の完成にいたるまで「0」から「10」までの段階があるとしたら、僕ら俳優部は半分を過ぎているような段階で参加することも多いのですが、知らないところでこれだけの準備があって、これだけのスタッフが動いている。ロケハンに行くのもそうですし、ロケーションを貸してくださる人たちもいて……本当に何から何までですね。もちろん、想像はしているし、頭ではわかっていたんですけど、直接、自分が経験することで、ひとつの作品が、どれほどのプロセスを踏んだ上で成り立っているかということを感じました。スタッフの方たちへのリスペクトは強くなりましたし、難しさも楽しさも感じることができました。「この時にしかできなかったよね」と言えるような作品にしたい――自分が演出をつける立場を経験して、今後の俳優業に対して意識が変わった部分などはありますか?中川監督がどれだけ大変かということを知ることができたというのはありますね。俳優部に戻った時、(監督の大変さを)知っているのと知らないのでは大違いなので。僕はカメラも好きで、写真を撮ったり、学生時代には遊びで映像を撮って自分で編集をしたりもしていたんですが、ちょっとでも知っていると違うんですよね。「あ、いま、何ミリのレンズで撮っているのか」とか、撮ったことがあるとわかることってあって「いま、どれくらいのサイズで自分は撮られているのか」とか「いまは明かりが少ないから、早く動き過ぎるとブレちゃうな」とか。そういうことってやったことがないとわからないですよね。監督業もそうで、今回、経験させていただいて、他のスタッフの方たちの動きもわかるようになって、そうなると(俳優部で)現場にいて「いま、何の時間なんだろう?」とわかんなくなることがないんですよね。他のスタッフの人たちが何をやっているのかがわかるというのは大きいですね。いろんな部署の人たちの仕事をより具体的に理解できるようになった部分もありますね。『いつまで』メイキング写真ただ、監督によって、組によってディレクションの仕方みたいなものも全く違うし、進み方も違うので「正解」はないと思ってます。監督として今回、みなさんに演出をつける上で、やはり自分は俳優なので、できる限り俳優の方たちに寄り添えるように、俳優の「生理」がわかっているぶん、そこは丁寧に言葉を選びながら、距離感や現場のつくり方に関して考えて、常に「自分だったら?」というのは頭にあったかもしれません。俳優をやったことがある監督もいれば、監督をやったことのある俳優もいますが、信じて任せるところは任せる、託すところは託さないといけないし……。監督がジャッジしないといけない場面もありますが、それでもその道のプロの人たちが担っている役割はあるので、こちらも言うことは言いますが、最終的に、それ以上はその道のプロにしかわかり得ない部分もあると思うので、そこは信じて託さないといけないし……そうしたリスペクトが集まって、こうやって一つの作品が出来上がっていくというのは改めて感じたところですね。――キャストのみなさんは、同世代で、これまで“俳優同士”として付き合ってきた存在ですが、今回は「監督と俳優」という関係性でした。同世代という点で感覚的にはつながりやすかったかと思いますが、やってみていかがでしたか?中川楽しかったですね。そこは今回、やりたかった部分でもありました。過去2回の『アクターズ・ショート・フィルム』を含め、自分が最年少組の監督ということで、やはり自分たちの世代のエネルギー、この先、何十年経っても「この時にしかできなかったよね」と言えるような作品にしたいという思いがありました。なので、自分たちの世代の物語にしたくて、必然的に俳優陣も同世代になったし、脚本をお願いした増田嵩虎さんも同世代でした。『いつまで』――そもそも、この『いつまで』という物語がどのようにつくられていったのか? 脚本の増田さんにはどういう経緯で入ってもらうことになり、どんな話し合いをされたのか? 教えてください。中川「若いチームにしたい」という思いは最初からありました。監督も若いし、出ているやつらも若いし、扱っているテーマや出てくるキャラクターたちも同じ世代の話にしたいなと。今回、他に4名の監督さんがいますが、過去の『アクターズ・ショート・フィルム』も含めて、ひとつ自分の“カラー”“強み”としてそこで勝負したいなという思いがありました。『いつまで』ポスタービジュアルじゃあどういう話にしようか? と考える中で、いろんな紆余曲折がありました。もっとSFっぽい話にしてみようかとか、もっとぶっ飛んだ設定だったり、アドベンチャー、アクションっぽいものだったり、いろいろあったんですが、最終的には、もっとパーソナルな部分に立ち返って考えた時、僕自身の周りにいる友達や同級生、具体的に顔が思い浮かぶ仲間たちから考えていって、こういう形になっていきました。20代になって、社会に出て行って、いろいろめまぐるしい中、仕事もなかなか慣れず……とか、みなさん、置かれている状況はいろいろあると思います。目標とか目的とか夢とかあって、そこに一生懸命走っていたはずなのに、ふとした瞬間に「あれ? そういえば、なんで俺、そこに向かってたんだっけ?」とか思ったり、ゴールすることが全てになってしまって、目標や夢が自分の中に芽生えた瞬間のことを忘れてしまうことって意外とあるのかなと思いました。そういう時、学生時代の友達や仲のいいやつらと会うと、自分に立ち返れる瞬間っていうのが結構あるんですよね。でも、男同士だと「いや、聞いてくれよ。俺、いまこういうことで悩んでてさ……」とか直接的なことは言わないんですよね、恥ずかしいし(笑)。『いつまで』別に友達と会って何かを相談して、ヒントや答えをもらうというわけではなく、一緒にいる時間が自分を取り戻せる時間だったり「あぁ、俺ってこういうやつだったんだ」とナチュラルに返れる瞬間だったりするんですよね。それって誰しも経験のあることだったりするんじゃないか? 大人になったみなさん、もっと上の世代のみなさんにも懐かしかったりするんじゃないか? 終電から始発までの話ですが、そこで何か解決するという話でも、答えが出る話でもないですし、明日からも同じ毎日が続くんですけど、どこかでひとつ、自分の指針に立ち返ることができる――そういう友達の存在の話にしてみようかなと。最初はいろいろ考えていたんですけど、結局は自分のパーソナルな人たちのことを考えて、企画を書き始めたら、それまで全然進まなかったのがバーッと進んで、こういう話になりました。――増田さんに入ってもらうことになったタイミングは?中川企画自体を考えて、企画書を書いて、親友の結婚式の帰り道に、酔っぱらった3人がどこかの終着駅に……という構造自体は作って、増田さんにお願いしました。増田さんとは以前からつながりがあって、僕の高校の同級生が劇団を作って、自分たちのプロデュース公演をやるときに本を書いていたのが増田さんだったんです。増田さんがどんな本を書くかは知っていて、同じ世代だからこそ、若者の空気感を作ったり、言葉にするのがすごく上手な方だったし、ここに同世代の脚本家の増田さんが入ってくることにもひとつ意味があると感じてお願いしました。――タイトルの『いつまで』というのは、どのタイミングでどのように決まったんでしょうか?中川そこは増田さんが考えました。とくに理由などについては話してないんですよね……(笑)。でも、なんとなくの“思い”みたいなもの、書き上がった脚本を読ませていただいて「こういうことなのかな?」と意図は汲み取っていました。いろんな含みをもった、いろんな捉え方ができる余白のあるタイトルですよね。この物語も、なにか“答え”が出るお話ではないので、そういう意味で僕はすごく納得したタイトルですね。新しい発見や驚きが常にありました――演出部分で大変だったり、何度もテイクを重ねたシーンなどはありましたか?中川お芝居に関しては、そんなになかったですね。3人がものすごく素敵で、それぞれキャラクターが立っていて、バランスの良い3人だったので、何度もテイクを重ねたというのはなかったですね。ただ、神社の階段を3人が昇っていくシーンは1カットで撮っているんですけど、そこは大変でした。何十段もの階段をカメラマンさんが後ろ向きでカメラを担いだ状態で昇りながら撮っていて、しかもナイターなので、他のスタッフの影が映り込まないように……あのシーンは1カットで行こうというのは決めていたので、そこは大変でしたね。『いつまで』――現場ではモニター越しで演技を見ていたんですか? それとも直接、お芝居を見ていたんでしょうか?中川現場の環境によってどちらもありました。――現場でお芝居を見ていて、想像やイメージを超えるものが出てきたのを感じるような瞬間はありましたか?中川やはり、ひとつひとつのセリフの発し方、キャラクターの捉え方など、3人それぞれ、僕が想像している以上のものを出してくれたなと思います。僕は監督として全てを見なくてはいけないし、もちろん3人分の台本を読んでいますが、彼らは自分の役柄のことを一人で担い、キャラクターを自分で育てているんです。僕が俳優部の一員として参加している時もそうですが、他の誰よりも自分がこの役のことを理解して、好きでいると思っているので、そこに関しては任せる部分は任せないといけないと信頼しています。もちろん、僕もそれぞれのキャラクターに対する思い入れはありますが、彼ら以上に役のこと考えている人間はいないので、そこは信頼していました。それが楽しかったですね。「そうやってくるんだ!」という新しい発見や驚きが常にありました。取材・撮影=黒豆直樹ヘアメイク=堤紗也香スタイリスト=Lim Lean Lee<作品情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2023年2月11日(土・祝) 20:00放送配信:「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」監督:高良健吾/玉木宏/土屋太鳳/中川大志/野村萬斎(※50音順)【関連番組】■『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』「WOWOW オンデマンド」にて配信中■『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 短編映画傑作選3』2023年2月6日(月)~10日(金)「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」■『アクターズ・ショート・フィルム』『アクターズ・ショート・フィルム2』2023年2月6日(月)~10日(金)「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」■『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』2023年3月4日(土) 21:30「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」【特別上映&監督登壇イベント】2023年2月18日(土)・19日(日)・23日(木・祝)ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)ほか、4カ所 ※リモート登壇も含む番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年02月09日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から、2023年のバレンタインとホワイトデーに向けた新作ガラスアクセサリーが登場。ハリオ ランプワークファクトリー直営店などにて数量限定で発売。“ハート型”のガラスアクセサリーガラスメーカー・ハリオが手掛けるハリオ ランプワークファクトリーから、バレンタインやホワイトデーにぴったりな新作ガラスアクセサリーがお目見え。砂糖をまぶしたチョコレートを思わせる、“ハートモチーフ”の可愛らしいデザインが魅力だ。小ぶりなサイズ感のピアス&イヤリングラインナップするのは、ピアス、イヤリング、リングの3点。ピアス・イヤリングは、細かなガラスが光を放ち、顔まわりを明るく演出する。小ぶりなサイズ感でデイリーユースしやすく、イヤーカフなどと組み合わせて楽しむのもおすすめだ。動く度にハートモチーフが揺れるリングリングは、上品なゴールドカラーのチェーンに、ハートモチーフをセッティング。動く度にガラスが揺れてキラキラと輝き、手元を華やかに彩ってくれる。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー バレンタインフェア2023発売日:2023年2月1日(水)取扱店舗:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、福岡店、軽井沢安東美術館店)、ハリオ サテライト 羽田空港店、オンラインショップ<アイテム>・ピアス/イヤリング シュクレ クール 5,830円<数量限定>・リング シュクレ クール 7,260円<数量限定>※福岡店は2月2日(木)から発売。※リングは後日発売。
2023年02月05日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、ガラスと同じ硬度9Hで割れに強い「EX-GUARD」タイプと、業界最高クラスの透明度を誇る「III」タイプにPanasonic LUMIX S5II / S5IIX 専用の2製品を発売いたします。■ ■PanasonicLUMIXS5II/S5IIX専用EX-GUARD液晶保護フィルム傷が付きにくいエクストラハードコート(高硬度9H)エクストラハードコートによりガラス並みの高硬度9Hを実現。鋭利なものが当たっても傷が付きにくくフィルムを美しい状態のまま保ちます。曲げに強く割れにくい曲げに強く割れにくいため貼りやすく、安心してご使用いただけます。気泡が消えるバブルレスタイプ(特殊吸着シリコン層)貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えるバブルレスタイプ。微細なホコリであればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。指紋や水をはじくフッ素コート油や水をはじくフッ素コート処理により、フィルムに付いた指紋汚れなどを簡単に拭き取ることができます。指紋が付きにくい防指紋加工指紋防止加工により指紋が付きにくく、タッチ操作をしても指紋が目立ちにくくなっています。貼りやすい自己吸着性シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼りつくため貼り付けが簡単です。失敗しても貼り直し可能シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼りなおすことができます。ぴったり専用サイズ各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。希望小売価格:2,800円(税抜)発売開始日:2023年02月中旬URL: ■ ■PanasonicLUMIXS5II/S5IIX専用液晶保護フィルムIII超低反射・高透明反射光を抑える反射防止(AR)コートを採用し、貼る前よりも高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。指紋や水をはじくフッ素コート撥水・防汚効果のあるフッ素コートにより、指紋が付きにくく、指紋が付いても簡単に拭き取ることができます。埃を寄せ付けない帯電防止性帯電防止効果により静電気の発生を抑え、液晶画面に埃や塵を寄せ付けません。傷に強いハードコート処理(表面硬度 3H)フィルム表面の「すり傷」や「爪あと」などが残りにくい表面硬度と保護力で液晶画面を美しい状態のまま保ちます。※人の爪の硬さは2H程度です。気泡が消えるシリコン粘着層により、貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えます。微細な埃であればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。置くだけで貼り付くシリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼り付くため貼り付けが簡単です。失敗しても貼り直し可能シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼り直すことができます。ぴったり専用サイズ各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。※貼りやすさを考慮し、液晶画面に対してほんの僅かに小さく設計されています。超極細繊維液晶クリーナー付き三菱レイヨンが開発した超極細繊維のクリーナーが付属しています。フィルムを貼り付ける前に、油膜や埃、指紋などの汚れをキレイに拭き取ることができます。安心の日本製高品質な日本製のフィルムを採用し、国内工場の高い加工技術と品質管理により生産されており、安心してご使用いただけます。希望小売価格:1,640円(税抜)発売開始日:2023年02月上旬URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日ハクバ写真産業株式会社 (本社:東京都墨田区)は、FUJIFILM X-T5専用液晶保護フィルムに、ガラスのように美しく強い「EX-GUARD」タイプを発売いたします。■ ■FUJIFILMX-T5/X100V専用EX-GUARD液晶保護フィルムエクストラハードコートによりガラスと同じ硬度9Hでありながら割れに強い安心フィルム。ガラスのような透明度と硬度をフィルムで実現しました。傷が付きにくいエクストラハードコート(高硬度9H)エクストラハードコートによりガラス並みの高硬度9Hを実現。鋭利なものが当たっても傷が付きにくくフィルムを美しい状態のまま保ちます。曲げに強く割れにくい曲げに強く割れにくいため貼りやすく、安心してご使用いただけます。気泡が消えるバブルレスタイプ(特殊吸着シリコン層)貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えるバブルレスタイプ。微細なホコリであればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。指紋や水をはじくフッ素コート油や水をはじくフッ素コート処理により、フィルムに付いた指紋汚れなどを簡単に拭き取ることができます。指紋が付きにくい防指紋加工指紋防止加工により指紋が付きにくく、タッチ操作をしても指紋が目立ちにくくなっています。貼りやすい自己吸着性シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼りつくため貼り付けが簡単です。失敗しても貼り直し可能シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼りなおすことができます。ぴったり専用サイズ各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。定価:2,800円(税抜)発売開始日:2023年02月上旬URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』が、2月11日(土・祝) よりWOWOWで放送・配信される。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。その放送・配信に先駆け、このたび『COUNT 100』で監督を務めた玉木宏と主演・林遣都のインタビューが到着。本作への思いや撮影秘話を語ってもらった。――最初に監督オファーが届いた際のお気持ちを教えてください。玉木1回目、2回目の作品を見ていて、よく知っている人たちが監督をやっていることは知っていました。それを(アクターズ・ショート・フィルム2で監督を務めた)永山瑛太くんと話している中で「いいなぁ。やってみたいなぁ」と思っていたので、お話をいただいた時は願ったりかなったりでした。監督をやりたい気持ちはずっとあったのですが、やるにあたってどういう題材にしようかな? ということはわりと早い段階で考えました。――そこでボクシングを題材にしようと?玉木たどり着いたというか短い尺の中で何を題材にしようか? メッセージ性は強く打ち出したいと思っていました。いろいろな題材があって、何個も頭の中に浮かんだのですが、自分がいま何を伝えたいか?ということを大切に考えた時、“俳優”というのはある意味で二面性のある職業であり、言ってしまえば別の誰かがやっても成立してしまうかもしれないもので、そういう自分ではなくてもいい、“誰か”に乗っ取られる怖さみたいなものを表現できたら面白い世界になるんじゃないかと思いました。ただ、人が生きている上で、その背景を描かなくてはいけない。ボクシングに限らず、スポーツ選手はみなさん、そうだと思うのですが、短い時間の中でギュッと凝縮した時間を生きていると思います。たまたま僕も遣都くんもボクシングの経験があったので、それをリアルに描けたらと思いました。玉木宏――玉木さんからのオファーを受けていかがでしたか?林お話を聞いて、とても嬉しかったです。この企画自体は耳にしたことはありましたが、今回、玉木さんが監督と聞いて、憧れの俳優であり先輩なので二つ返事でぜひやらせていただきたいと思いました。――オファーはどのような形で?玉木さんから直接オファーが?林いえ、事務所のほうへいただきました。玉木連絡先は知っていましたが、こちらから打診すべきなのか? 正式にWOWOWさん側からオファーしてもらうか? と考えて、WOWOWさん側からオファーしてもらいました。でも、あとから連絡はしました(笑)。林遣都――本格的に監督業をされるのは初めてでしたが、挑戦されてみていかがでしたか?玉木結論から言うと楽しさしかなかったです。ただ、そこにいたるまでに……今回の作品は20分ちょうどなんですが、(企画のルールとして)「25分以内」という枠組みがあって、自分で脚本を書いてはいるものの尺感がわからないというのはありました。オーバーなのか? ショートなのかわからず……。プロデューサーの方から、いろいろアドバイスをいただきながらブラッシュアップをしていった感じで、その作業も「なるほどな」と思うことがたくさんありました。僕らは普段、環境を与えられてお芝居をするのですが、一歩引いたところから現場を組み立てていく面白さというのは、またちょっと違ったクリエイティブな仕事で、楽しかったです。現場では、自分が頭の中で思い描いていたことが目の前で行われていて、時間を忘れてしまうくらい楽しい時間でしたが、遣都くんに関しては一人二役を担っていたので、体力的なことやスケジュールも考えなくてはいけない。ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような感じで臨んでいました。『COUNT 100』より――一人二役の生活が交互に描かれているシーンなどは狙った通りの描写が出来上がりましたか?玉木遣都くんがこの役を引き受けてくれてよかったと思うし、さすがだなと思うシーンがたくさんありました。説得力を見せてくれるというか瞳の輝きひとつで全然違う人に見えて、だからこそ成立したのだと思います。後付けで「●日経過」というのは入れていますが、遣都くんの演技にすごく助けられました。玉木宏が考える“監督が作品を残す意味”――玉木さんの“監督”ぶりはいかがでしたか? 俳優をやられている玉木さんだからこその演出などもあったのでしょうか?林また玉木組があったら、どんな役でもいいので毎回参加したいと思うくらい充実した時間でしたし、「俳優さんが監督をやってみた」という現場では全くなく、いつも経験している通りの撮影現場で、監督が中心に立っていて、みなさんが付いていくというチーム感がありました。迷いがなく、まとまって、限られた時間の中で想定以上のことが生まれていく、気持ちの良い現場でした。――林さんのお芝居が印象的だったシーンを教えてください。玉木どこが印象的だったというよりも、全てを通していい塩梅だったと思います。人それぞれですが、もし遣都くん以外の人が演じたら、トゥーマッチだっただろうなと感じる部分もありました。一人二役だったので遣都くんにとっても見えない空間での演技だったと思いますが、本当にこの物語、この世界観を、行き過ぎないリアクションで演じてくれたと思います。――キャラクターに関して、「こうしてほしい」というオーダーなどは?玉木台本の冒頭に、この作品を作るにあたってのテーマ、メッセージというのを書かせていただいたんですが、これをキャスト、スタッフに共通認識で持ってもらい、シーンごとに少しだけ思いをプラスして伝えました。なので、そこは撮影に参加しているキャスト、スタッフの間でズレはなく、いけたのではないかと思います。――林さんは、玉木さんの演出が印象的だったシーンはありますか?林撮影は2日間だったんですが、まずクランクインして最初のカットが冒頭のシーンで、主人公が歩いてきて、チラシを手渡されて振り返るというシーンでした。ロケでエキストラの方たちもいたのですが、一発OKだったんですよね(笑)。玉木あはは(笑)。林玉木さん、全く迷いがなくてカッコいい! って思って(笑)。玉木いやいや(笑)。林さすが玉木さんだなと思いました。こういう挑戦的な企画に対しても迷いがなく、引っ張っていってもらえそうな気がして、一気に撮影の2日間が楽しみになりました。その後も、“もう1人の自分”を演じる時の塩梅に関しても、違いのリアリティを突き詰めて考えていくことよりも、変化していく段階を玉木さんに確認しながらやらせていただいたんですが、全部、答えをいただけるので、信頼しきって、玉木さんが思い描いたものに近づけるように挑んでいきました。――そんなにテイクは重ねないんですか?玉木そうですね、基本的にシーンの状況は把握されているので、軽く伝えて、すぐに臨むという感じです。遣都くんが毎回、ドンピシャなところを突いてくれるので、タイミング的なところで「もう1回」と言ったことはありましたけど、3回やったことはなかったかな……?だいたい2回目でOKは出していますね。――クリント・イーストウッドのようですね。玉木いやいや(笑)。そこは、ちゃんと整っていたから「OK」が出せるというだけです。――監督業に以前から興味があったということですが、実際に監督をされる上で大切にしたことや“信念”みたいなものはありましたか?玉木僕の主観かもしれませんが、監督が作品を残す意味というのは、いまの時代を映すものなのか、その人が伝えたい思いなのか、その両方かもしれませんが、そういう意味合いがないといけない気がして。僕が、そういう作品を見るのが好きということがあると思います。僕自身がいま、考えていることが、この『COUNT 100』という作品を通して何か伝わればいいなと思っています。冒頭の話に戻るんですけど、俳優は二面性があって、誰か違う人に演じられているかもしれない、そういう怖さや不安を作品を通して伝えることができれば意味があるものになるのではないかと。『COUNT 100』メイキングより――今回はこういう作品になりましたが、「伝えたい」思いはご自身の中にいくつもストックされているんでしょうか?玉木そうですね。今回でいうと6個くらい「こういうものがやりたい」というのがパパっと浮かんできました。以前、フォトブックを出した時に担当されたライターさんのやり方で、インタビューする相手に「100個、単語でも漢字でもいいから、いま頭に浮かんだものを書き出してください」というんです。それを参考に「ボクシング」「俳優」や「二面性」、「乗っ取られる」、あとは「鏡面世界」など好きなワードを書いて並べて、それをつなげて、そこからひとつの物語ができないか? というやり方で内容を決めました。結果的に背景にボクシングを入れ、自分の頭の中にあるキーワードで作り上げたストーリーになりました。それらを組み替えればまた違うストーリーも出来ると思います。――今後、長編監督にも挑戦したい思いはありますか?玉木いやぁ、長編となると……。今回、何が難しかったかというとセリフを考えることが難しかったんです。セリフに人格が込められると思うので、登場人物が少なければ埋め切れると思いますが、登場人物が多くなってきて、それぞれの人格をちゃんと成立させていくのは……。いろんな方向から作品を見ていかなくてはいけないと思うので、なかなかセリフを考えるのは奥が深くて難しいなと改めて感じたところです。なので長編はいまの段階ではちょっと難しいかもしれない、という思いです。取材&撮影:黒豆直樹■玉木宏ヘアメイク:渡部幸也(riLLa)/Yukiya Watabe(riLLa)スタイリスト:上野健太郎/Kentaro Ueno■林遣都ヘアメイク:中西樹里/Juri Nakanishiスタイリスト:菊池陽之介/Yonosuke Kikuchi<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2月11日(土・祝) 20:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』2月4日(土) 22:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア短編映画傑作選3』2月6日(月)~10日(金) WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム』『アクターズ・ショート・フィルム2』2月6日(月)~10日(金) WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』3月4日(土) 21:30~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年01月26日冬になると、窓に霜(しも)が降りているのを目にします。空気中の水蒸気が急激に冷却されることで結晶となり、ガラスなどがモヤがかかったようになるのです。自宅の窓ならともかく、厄介なのは車のフロントガラスに霜が降りた時。もちろん、そのまま運転しようものなら、前が見えず大変なことになるのは間違いなしです。急いでいる時ほど、わざわざフロントガラスの霜を拭かなくてはならないことに、嫌気がさしてしまいますよね。フロントガラスの霜を簡単に取るには?そんな『冬あるある』な悩みについて触れたのは、安全運転を啓発するためにTwitterで情報を発信している、栃木県那須烏山市の『烏山自動車学校』。ネットで目にした『簡単にガラスの霜を取り除く方法』を実践したところ、多くの人から反響が上がりました。ぬるま湯が入ったビニール袋で、フロントガラスにさっと触れると…どのようになるのかを動画でご覧ください。ビニール袋にぬるま湯を入れて凍ったガラスの霜を取る方法があるってTwitterで見たからやってみた※凍ったガラスに熱湯をかけると割れる恐れがあります pic.twitter.com/UlaQsj2Bjg — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) January 11, 2023 なんと、ビニール袋を滑らせただけで霜がきれいに落ちていくではありませんか!この方法なら、霜を取り除くためのスプレーやブラシといった専用グッズがない状態でも、簡単にフロントガラスをきれいにすることができます。ただし気温があまりにも低く、フロントガラスが凍結してしまっている場合は、ガラスが割れる恐れがあるほか、再凍結の可能性もあるためやめておきましょう。烏山自動車学校の動画はまたたく間に拡散され、多くのドライバーから感動する声が上がっています。・目からウロコ!今までは、ブラシで地道にカリカリ取り除いてたわ…。・早速試してみたけど、本当に効果抜群で感動した。・知らなかった…。霜にはいつも困っているから、めっちゃ役立つ!ビニール袋だけでなく、ファスナー付きのプラスチック袋でも活用できる、この方法。ぬるま湯が必要なため、自宅や職場から出る際に試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月13日アメリカのワシントンD.C.在住で、修道院長かつ教会史の研究者であるグレゴリー・シュナケンベルグさんが、1本の動画をTwitterに投稿して話題となりました。資料室で作業している際、『フィリピン1942』と記された、古い金属製の箱を見つけたシュナケンベルグさん。中身は、長いこと忘れ去られていた無声の8ミリフィルムで、『失われた第二次世界大戦の映像』の発見につながる可能性がありました。そこで、シュナケンベルグさんは期待しつつ、フィルムを専門家に送り、映像のケアとデジタル化を依頼。「昨日、それが戻ってきた」というコメントとともに公開された動画は、予想外のものでした。While working in our archives, I found an old metal box. Inside was a long-forgotten roll of silent 8mm film marked "The Philippines 1942"Excited at possibly discovering lost WW II footage, I sent it to specialists for care and digitization.Yesterday, it came back. On it was: pic.twitter.com/Wvlla8k21R — Gregory Schnakenberg (@GSchnakenberg) January 7, 2023 映っていたのは、複数匹のかわいい子犬が遊んでいるだけの映像!「戦時下の人々の様子が映っているだろう」という予想を裏切り、なんとも癒される光景が収められていました。動画はネット上でまたたく間に拡散され、20万件以上の『いいね』が付くとともに、コメントが殺到しています。・フィリピン人として、この発見に感謝!・人々は、どんな時もかわいい犬に夢中だったことの証拠かな?・我が家のホームビデオも、人間より犬のほうが多く映っているので…。・こういうの、めっちゃ好き。いいドキュメントですね。・ラベルが間違っていたのかと疑いたくなるけど、犬が遊んでいるのは、フィリピンの典型的なホウキ『ワリス』っぽいんだよな。フィルムが本当に1942年の記録であるかは、より専門的な精査が必要かもしれません。とはいえ、フィルムに残された子犬のかわいさが人々の心をつかんだことは、間違いないといえそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月11日アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜が、アイドルWEBマガジン『ガラスガール』のカバーガールを務める。「ガラスの靴で夢に向かう“アイドル”の『キラキラ』と『笑顔』と『夢』を追いかけ続ける」をコンセプトに、さまざまなアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載する同WEBマガジン。今春にグループからの卒業を発表している松下が、同サイトの新たなカバーガールに決定。サイトのキービジュアルのほか、白のワンピース姿を披露したスペシャルグラビアやインタビューに登場している。また、『ガラスガール公式YouTubeチャンネル』では、松下のグラビアを映像で切り取ったスペシャルムービーも公開中だ。
2023年01月11日アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)にて、パク・チャヌク監督の『別れる決心』(韓国)が作品賞を含む最多10部門でノミネート。日本からはアカデミー賞国際長編映画賞受賞作品『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が作品賞はじめ8部門でノミネート、『PLAN75』の早川千絵監督、鈴木亮平と宮沢氷魚が恋人同士を演じた『エゴイスト』などがノミネートされた。本年は、アジア22の国と地域より30作品81のノミネート(全16部門)。作品賞は『別れる決心』ほか、マニラトナム監督の『Ponniyin Selvan:I』(インド)、昨年の東京国際映画祭(TIFF)コンペティション部門で最優秀監督賞を受賞したダルジャン・オミルバエフ監督の『ある詩人』(カザフスタン)、そして今年のTIFFワールド・フォーカス部門選出作品のラヴ・ディアス監督の『波が去るとき』(フィリピンほか)がノミネートされ、日本の『ドライブ・マイ・カー』と最優秀作品賞を競う。『別れる決心』日本からは作品賞、監督賞、脚本賞等8部門の候補として濱口監督の『ドライブ・マイ・カー』が選出されたほか、カンヌ映画祭で話題になった『PLAN75』の早川千絵監督が新人監督賞に、また倍賞千恵子が主演女優賞候補として『別れる決心』のタン・ウェイらと候補に。『PLAN75』さらに、第35回TIFFのコンペティション部門に選出された『エゴイスト』の鈴木亮平と『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊が主演男優賞、 同じく同作品群から宮沢氷魚(『エゴイスト』)と岡田将生(『ドライブ・マイ・カー』)が助演男優賞に。主演男優賞はほかに、『Where the Wind Blows』のトニー・レオン、カンヌ国際映画祭にて監督賞受賞、そしてアカデミー賞国際長編映画賞部門のショートリスト入りを果たした『別れる決心』のパク・ヘイル。助演男優賞ではほかに、『非常宣言』のイム・シワン、カンボジア代表としてアカデミー賞国際長編映画賞部門のショートリスト入りを果たした『ソウルに帰る』のオ・グァンロクなど錚々たる俳優が名を連ねた。『非常宣言』そして『ある男』の安藤サクラと『PLAN75』の河合優実が助演女優賞にノミネート。『エゴイスト』の衣装デザイン賞、『シン・ウルトラマン』が視覚効果賞でノミネートされるなど、日本の5作品が計14部門にてノミネート。また、是枝裕和監督が韓国作品『ベイビー・ブローカー』で監督賞にノミネート。『ベイビー・ブローカー』からはイ・ジウン(IU)が新人賞にノミネートされた。『ベイビー・ブローカー』第16回アジアン・フィルム・アワード 主要ノミネートリスト作品賞『別れる決心』(韓国)『ドライブ・マイ・カー』(日本)『ある詩人』(カザフスタン)『Ponniyin Selvan:I』(インド)『波が去るとき』(フィリピン、フランス、ポルトガル、デンマーク)監督賞是枝裕和『ベイビー・ブローカー』パク・チャヌク『別れる決心』濱口竜介 『ドライブ・マイ・カー』ダルジャン・オミルバエフ『ある詩人』ダヴィ・シュー『ソウルに帰る』主演男優賞パク・ヘイル『別れる決心』西島秀俊 『ドライブ・マイ・カー』鈴木亮平『エゴイスト』チャン・イー『Home Coming』モーセン・タナバンデ『第三次世界大戦』トニー・レオン『Where the Wind Blows』主演女優賞シルヴィア・チャン『消えゆく燈火』カリーナ・ラム『アメリカから来た少女』ハッピー・サルマ『ナナ』タン・ウェイ『別れる決心』倍賞千恵子『PLAN75』『PLAN75』助演男優賞岡田将生『ドライブ・マイ・カー』宮沢氷魚『エゴイスト』イム・シワン『非常宣言』オ・グァンロク『ソウルに帰る』マイケル・ホイ『Where the Wind Blows』助演女優賞安藤サクラ『ある男』ラウラ・バスキ『ナナ』キム・ソジン『非常宣言』イン・タオ『Home Coming』河合優実『PLAN75』「アジア・フィルム・アワード」とは2007年に創設されたアジア映画を対象とした映画賞「アジア・フィルム・アワード」。東京国際映画祭は2013年より、香港国際映画祭、釜山国際映画祭と共にアジア・フィルム・アワード・アカデミーを創設し、アジアの映画業界と連携、その年のアジアの映画人を表彰しスポットライトを当てることでアジア映画ファンの創出、世界へのアジア映画の振興、文化交流を図っている。今年の審査員長は、国際的に高い評価を受ける中国の巨匠で、昨年のAFAで最優秀監督賞を受賞したチャン・イーモウ監督(『紅いコーリャン』『活きる』『あの子を探して』『初恋のきた道』)が務め、世界中の映画人7名とともに今年の受賞者を決定する。授賞式は、香港の西九龍(ウエストカオルーン)文化地区にオープンした香港故宮文化博物館の「Jockey Club Auditorium」にて3月12日(日)に開催予定。ちなみに、前回は黒沢清監督の『スパイの妻 劇場版』が最多受賞(最優秀作品賞・最優秀主演女優賞:蒼井優・最優秀衣装デザイン賞)したほか、蒔田彩珠が『朝が来る』にて最優秀助演女優賞を受賞している。本ノミネートを受け、『エゴイスト』キャストと監督からコメントが到着。鈴木亮平:皆様のお陰で、この度大変光栄な賞にノミネートしていただきました。アジア版アカデミー賞とも呼べるアジア・フィルム・アワード。その名誉ある場に、宮沢氷魚くんと共に選んでいただけたことが何より嬉しいです。原作者の高山真さん、松永大司監督、明石直弓プロデューサー、その他製作に関わった全ての方々にあらためて感謝申し上げます。宮沢氷魚:この度はアジア・フィルム・アワードで助演男優賞にノミネートして頂いたことを光栄に思います。携わって下さった全ての方、作品を愛してくれた方に感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、『エゴイスト』という作品に出会えたことを幸せに感じています。松永大司監督:この度、アジア・フィルムアワードにて『エゴイスト』が3部門でノミネートされとても光栄に思います。鈴木亮平、宮沢氷魚を近距離からの撮影で映し出しているこの作品にとって、二人の演技が評価されたこと、そして鈴木亮平が演じる主人公を描く上で衣装にも大きな重点を置いていたので、衣装デザインが評価されたことも非常に嬉しく思います。このノミネートをきっかけに更に多くの方に「エゴイスト」を知ってもらえることを期待します。『ドライブ・マイ・カー』はブルーレイ&DVD発売中。『PLAN75』は全国にて順次公開中。『エゴイスト』は2月10日(金)より全国にて公開。『別れる決心』は2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドライブ・マイ・カー 2021年8月20日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開(C)2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会ある男 2022年11月18日より全国にて公開©2022「ある男」製作委員会PLAN75 2022年6月17日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022『PLAN75』製作委員会 / Urban Factory / Fuseeベイビー・ブローカー 2022年6月24日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開ⓒ 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED【重複のため使用不可】エゴイスト 2022年10月24日より第35回東京国際映画祭にて公開©2023高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会別れる決心 2023年2月17日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED
2023年01月06日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム3」より、土屋監督作品「Prelude~プレリュード~」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。「Prelude~プレリュード~」は、平穏な日常生活の中で、大切な記憶を引き継いでいく家族と仲間の物語。土屋さんと有村架純が主演する本作は、土屋さんがバレリーナの道を志したものの、挫折感を抱える歩架、有村さんが家族を優しく見つめる親友・桃子を演じるほか、戦争の苦い記憶を抱えた祖父(S-KEN)、悲しみの中に沈む母(岩瀬顕子)が登場。歩架が桃子と共に、家族問題や自身の悩みと向き合っていく。ポスターでは、大学をバックに歩架と桃子が寄り添う、仲の良さが垣間見えるスナップ写真のようなフレッシュな写真を使用。また場面写真は、2人の大学でのシーン、母や祖父など、ストーリーの肝となる部分が切り取られている。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2月11日(土・祝)20時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。(cinemacafe.net)
2023年01月06日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』より、土屋太鳳監督作品『Prelude ~プレリュード~』のポスタービジュアルと場面写真が公開された。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。土屋が監督を務める『Prelude ~プレリュード~』は、平穏な日常生活の中で、大切な記憶を引き継いでいく家族と仲間の物語だ。バレリーナの道を志したものの挫折感を抱えた歩架を土屋が、その親友・桃子を有村架純が演じ、戦争の苦い記憶を抱えた祖父や悲しみの中に沈む母らとの関係を描く。撮影は数々のドキュメンタリー映画を撮ってきた山崎裕が務める。公開されたポスタービジュアルは、大学をバックに歩架と桃子のスナップ写真のような1枚。ふたりの仲の良さが垣間見えるフレッシュな写真に仕上がっている。また場面写真は、歩架と桃子の大学でのカットや、歩架の母や祖父など、ストーリーの肝となるシーンとなっている。『アクターズ・ショート・フィルム3』は、2月11日(土・祝) 20時よりWOWOWで放送・配信される。<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2月11日(土・祝) 20:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』2月4日(土) 22:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』3月4日(土) 21:30~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム』WOWOWオンデマンドで配信中『機械仕掛けの君』監督:磯村勇斗 主演:泉澤祐希『夜明け』監督:柄本佑 主演:森山直太朗『そそがれ』監督:白石隼也 主演:吉村界人/神野三鈴『GET SET GO』監督:津田健次郎 主演:竜星涼/大東駿介『in-side-out』監督:森山未來 主演:永山瑛太『アクターズ・ショート・フィルム2』WOWOWオンデマンドで配信中『いくえにも。』監督:青柳翔 主演:村上虹郎『物語』監督:玉城ティナ 主演:琉花/奥平大兼『あんた』監督:千葉雄大 主演:伊藤沙莉/千葉雄大『ありがとう』監督:永山瑛太 主演:役所広司『理解される体力』監督:前田敦子 主演:柳英里紗/三浦貴大WOWOWオンデマンド:関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年01月06日緑黄色社会が新曲を発表。2023年春公開のショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろす。ショートフィルムのために書き下ろす新曲2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」や、CDシングル「ミチヲユケ」のリリースなどで話題を集めた緑黄色社会。そんな彼らが、2023年春に向けて新曲を制作する。新曲は、東宝のアニメーションレーベル「TOHO animation」の10周年プロジェクトの一環として、2023年春にYouTubeで公開されるショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろすもの。「TOHO animation ミュージックフィルムズ」では、アニメーションクリエイターと音楽アーティストがコラボレーションした5つの新作アニメを公開する予定で、緑黄色社会は『ペンギン・ハイウェイ』作画監督の石舘波子とタッグを組む。アニメの内容や楽曲のタイトルは、2022年12月現在未定となっており、どのような仕上がりになるのか注目だ。人気アーティストが参加「TOHO animation ミュージックフィルムズ」「TOHO animation ミュージックフィルムズ」にはその他にも、BUMP OF CHICKEN(バンプ オブ チキン)やクリープハイプ、変態紳士クラブ、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)、秦基博といったアーティストが参加する。【詳細】緑黄色社会 新曲(タイトル未定)※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。※2023年春にYouTube TOHO animation チャンネルで順次公開される「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のための書き下ろし楽曲。■「TOHO animation ミュージックフィルムズ」公開時期:2023年春公開場所:YouTube TOHO animation チャンネル<ラインナップ一覧>・荒木哲郎 × SawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro:書き下ろし新曲「COLORs」・石舘波子 × 緑黄色社会:書き下ろし新曲(タイトル未定)・伊藤瑞希 × 変態紳士クラブ:書き下ろし新曲「蝉」・ちな × クリープハイプ:書き下ろし新曲「凛と」・loundraw × BUMP OF CHICKEN:「天体観測」
2022年12月30日5人の俳優がショートフィルムの監督に挑戦した「アクターズ・ショート・フィルム3」の放送日が来年2月11日(土・祝)に決定。そのうちのひとつ、高良健吾が監督する、都会で働く若者の日常とその心情を描いた「CRANK-クランク-」のポスタービジュアルと場面写真が到着した。予算・撮影日数など同条件で、5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを製作し、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指す「アクターズ・ショート・フィルム」。今回は、高良さんをはじめ、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が監督を務めた。「CRANK-クランク-」は、中島歩演じるメッセンジャーの丸が、染谷将太演じるメッセンジャー仲間のヒデから、田舎へ行こうと思っていることを聞き、自分の未来も不安になる…というあらすじ。今回公開されたポスタービジュアルは、丸とヒデのスナップショット風。前に進む主人公の気持ちを表した「そして、ペダルを踏む」のキャッチコピーも印象的。場面写真では、仕事中の丸の姿や、ヒデとの会話シーン、都内の自転車屋など、丸の日常が伺える。本作には2人のほかにも、井浦新、柄本佑、河井青葉、廣木隆一監督も出演。カメラマンは『誰も知らない』『海よりもまだ深く』の山崎裕が務める。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月11日(土・祝)20時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。関連番組「直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー」は2023年2月4日(土)22時~、「アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー」は2023年3月4日(土)21時30分~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。(cinemacafe.net)
2022年12月27日嵐のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、2023年1月20日からAmazon Prime Videoで独占配信されることが23日、わかった。嵐初のライブフィルムとして昨年11月に公開され、2021年度劇場公開映画の興行収入ランキングで“実写映画1位”の記録を樹立した同作。20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」期間中の2019年12月23日に、同作の撮影のために1日限りで開催されたシューティング・ライブの模様が収録されている。嵐の初主演映画『ピカ☆ンチ』(02)の監督を務めた堤幸彦氏をはじめ、嵐を知り尽くしたスタッフが集結し、計125台のカメラを用いて撮影。5万2,000人の観客と嵐5人がみた風景を余すことなく映し出している。また、配信に先立ち、予告映像が公開された。
2022年12月23日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から、2023年の干支「うさぎ」や正月飾りの「鏡餅」を模したガラスの置きものが登場。華やかな新年を祝うガラス置きものハリオ ランプワークファクトリーは、新年を祝うガラスの置きものを展開。2023年の干支である「うさぎ」と、正月飾りの「鏡餅」をモチーフにした2種がラインナップする。2023年干支「うさぎ」の置きもの「2023干支 うさぎ」は、ころんとしたフォルムがなんとも可愛らしい。耳には輝く金彩を施し、爽やかなクリアガラスとあいまって気品あふれる佇まいに仕上げている。正月飾り「鏡餅」の置きもの一方「鏡餅」は、ボディに柔らかい雰囲気のフロストガラスを使用して、清々しいクリアガラスのみかんをのせた。付属の水引を添えることで、お正月らしい華やかなムードを演出することができる。どこでも置ける手のひらサイズいずれもどこでも置ける手のひらサイズなので、リビングや寝室などに取り入れて、新年のおめでたい雰囲気を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー 新年のガラス置きもの発売日:2022年12月13日(火)取扱店舗:ハリオ ランプワークファクトリー直営店舗(小伝馬町店・室町店・渋谷店・名古屋店・泉屋博古館東京店・福岡店・軽井沢安東美術館店)、オンラインストアアイテム:「2023干支 うさぎ」8,800円「鏡餅」7,700円※数量限定
2022年12月17日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム3」の玉木宏監督作品「COUNT 100」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。「アクターズ・ショート・フィルム」とは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを製作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すという、WOWOWの一大プロジェクト。今回はその第3弾。玉木宏が監督を務め、林遣都が主演を務めるショートフィルム「COUNT 100」。かつては日本ライト級チャンピオンだったプロボクサーの加護光輝(林遣都)。防衛に失敗し自信をなくし、2年経った現在では全く勝てなくなり、焦りと不安だけが大きく膨らんでいく。そんな光輝の生活は、ふと受け取った1枚のチラシによって大きく動き出す…。自身もボクシング経験がある監督の玉木さんが、ボクシングを舞台に自らのメッセージを投影した本作。主演の林さんは、難しい一人二役を見事に演じている。カメラマンは『百円の恋』『アンダードッグ』などボクシング映画の第一人者・西村博光。ボクシング指導・監修は松浦慎一郎が担当する。解禁となったポスタービジュアルは、玉木監督が自ら撮りおろした1枚で、主人公・加護光輝の表情をモノクロでクローズアップした大胆な絵柄。強い表情ではあるが半分は黒い影となっており、何か明暗を分けているようにも見受けられる。併せて解禁された場面写真では、林さん演じる光輝のボクシング姿やチラシを辿っていった先での不思議な出来事、光輝を追って上京してきた彼女の華(瀬戸さおり)とのシーン、タイトルマッチでのシーンなど作品の肝となる場面が切り取られている。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月、WOWOWにて放送・配信予定。(text:cinemacafe.net)
2022年12月16日ガラス工房・スタジオプレパ(STUDIO PREPA)とバッグブランド・テンベア(TEMBEA)による、コーヒーサーバーとトートバッグが登場。2022年12月3日(土)より、テンベア東京などにて数量限定で販売する。スタジオプレパ×テンベアのコラボアイテムデザインから製作まで、全ての工程を手作業で行うガラス工房・スタジオプレパと、バッグブランド・テンベアがタッグを組み、コーヒーサーバーとトートバッグを製作。スタジオプレパがデザインした耐熱ガラス製のコーヒーサーバーは、丸みを帯びた愛らしい佇まいが特徴。テンベアがデザインしたスリーブは、キャンバスを紐で絞る形状のため、滑りにくい。セットとなるトートバッグは、テンベアのアイコンバッグ「バゲットトート」をモチーフに。コーヒーサーバーがぴったりと入るサイズ感で、ちょっとしたお出かけにも使えるアイテムとなっている。スタジオプレパ製のタンブラーなども登場なお、コラボレーションアイテムの発売にあわせて、テンベア東京と京都では「スタジオプレパ展」を開催。会場では、スタジオプレパが特別に作ったタンブラー、カラフェ、ボウル、ペンダントライトも販売する。【詳細】スタジオプレパ×テンベア販売期間:2022年12月3日(土)~12月25日(日)取扱店舗:テンベア(東京、京都)、テンベア オンラインショップアイテム例:・コーヒーサーバー、ポットトート 24,200円 ※限定20セット・タンブラー 5,500円・カラフェ 19,800円・ボウル 8,800円・ペンダントライト 66,000円※オンラインショップは、12月6日(火)19:00から開始。※在庫は店頭と共有しているため、在庫状況によりオンラインの販売がなくなる場合あり。
2022年12月02日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、クリスマス限定アクセサリーやガラスのミニクリスマスツリーを、2022年11月21日(月)より直営店などで開催の「クリスマスフェア2022」にて発売する。ガラスのハートモチーフを飾ったクリスマス限定アクセサリークリスマス限定アクセサリーとして、澄んだガラスを用いたハートモチーフのネックレスやピアス、イヤリングが登場。繊細な表情のガラスで小さなハートを象った「ウィンクハート」モチーフは、光を受けて立体的な輝きを放つのが魅力だ。また、ガラスのハートモチーフとアコヤ真珠を合わせた「ティアーズハート パール」は、ピアス、イヤリングを用意。伊勢志摩のアコヤ真珠が、上品な華やかさを添える。ガラスのミニクリスマスツリーもアクセサリーに加え、ガラスで作ったミニクリスマスツリーも数量限定販売。透き通ったガラスのツリーは、シンプルながらもキラキラと光を放ち、空間に華やかさをもたらしてくれる。4つのオーナメントが付いている他、手持ちの小ぶりなアクセサリーなどを飾って楽しむことも可能だ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー クリスマスフェア2022開催期間:2022年11月21日(月)~12月25日(日)開催場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、福岡店、軽井沢安東美術館店)、オンラインショップ■限定アクセサリー・ネックレス ウィンクハート K10 21,450円・ピアス ウィンクハート K10 17,270円・イヤリング ウィンクハート K10 26,070円・ピアス ティアーズハート パール K10 18,700円・イヤリング ティアーズハート パール K10 27,500円■ミニクリスマスツリー 11,000円〈数量限定〉※なくなり次第終了※直営店、または公式オンラインショップにて、商品を税込11,000円以上購入した場合、ガラスのブレスレットをプレゼント。※クリスマス限定ラッピングは、直営店では無料。オンラインショップでは110円で利用可。
2022年11月24日箱根ガラスの森美術館の庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」が登場。2023年1月9日(祝・月)までの期間限定で展示される。”15万粒”のクリスタルガラスが輝くクリスマスツリーイタリア語で”カップル”という意味を持つ「ラ・コッピア」は、大小2本の木に合計15万粒ものクリスタルガラスが飾られたクリスマスツリーだ。その名の通り、2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。昼&夜で違った表情に昼間は、箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、太陽の光と風を浴びてクリスタルガラスが七色に光輝く。また夕方にはライトアップを実施。昼間とはまた違った幻想的なクリスマスツリーを楽しむことができるのも魅力だ。幸せを呼ぶ「ふくろうのサンタクロース」もらに期間中は、クリスマスツリーのどこかに「ふくろうのサンタクロース」のカップルを忍ばせた。世界にひとつだけのクリスタルガラスのクリスマスツリーを鑑賞しながら、幸せを呼ぶといわれる「ふくろうのサンタクロース」を探してみてはいかがだろうか。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」開催期間:2022年11月1日(火)~2023年1月9日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)※2022年12月23日(金)~12月25日(日)は、開館時間を1時間延長※12月30日(金)・12月31日(土)は10:00~16:30(入館は16:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円
2022年11月24日箱根ガラスの森美術館の庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」が登場。2023年1月9日(祝・月)までの期間限定で展示される。”15万粒”のクリスタルガラスが輝くクリスマスツリーイタリア語で”カップル”という意味を持つ「ラ・コッピア」は、大小2本の木に合計15万粒ものクリスタルガラスが飾られたクリスマスツリーだ。その名の通り、2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは「ジュリエット」と名付けられている。昼&夜で違った表情に昼間は、箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、太陽の光と風を浴びてクリスタルガラスが七色に光輝く。また夕方にはライトアップを実施。昼間とはまた違った幻想的なクリスマスツリーを楽しむことができるのも魅力だ。幸せを呼ぶ「ふくろうのサンタクロース」もさらに期間中は、クリスマスツリーのどこかに「ふくろうのサンタクロース」のカップルを忍ばせた。世界にひとつだけのクリスタルガラスのクリスマスツリーを鑑賞しながら、幸せを呼ぶといわれる「ふくろうのサンタクロース」を探してみてはいかがだろうか。【詳細】箱根ガラスの森美術館 クリスマスツリー「ラ・コッピア」開催期間:2022年11月1日(火)~2023年1月9日(祝・月)場所:箱根ガラスの森美術館 庭園住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)※2022年12月23日(金)~12月25日(日)は、開館時間を1時間延長※12月30日(金)・12月31日(土)は10:00~16:30(入館は16:00まで)入館料:大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円
2022年11月20日イッタラ(iittala)のガラスコレクション「ツンドラ」が、定番コレクションとして復刻。2022年12月7日(水)より、全国のイッタラショップにて発売される。イッタラのガラスコレクション「ツンドラ」が復刻1970年から71年のわずか2年ほどの期間に生産された「ツンドラ」は、フィンランドの伝説的なガラスデザイナーの一人、オイバ・トイッカが手掛けたガラスアイテムのシリーズ。イッタラの前身であるガラス工場「ヌータヤルヴィ」で作られた同シリーズは、現在もヴィンテージ市場で高い人気を誇っている。ツンドラ地帯をモチーフにした繊細な模様多くの作品でトイッカのインスピレーションソースとなったのは、自然やそこに生きる生き物たち。「ツンドラ」もその例に漏れず、スカンディナヴィア半島北部のツンドラ地帯から得たインスピレーションを、繊細なガラス食器として表現。ラップランドを覆う苔や低木、スゲや地衣類をモチーフにした、12種類もの細かな模様が描かれている。タンブラーやプレートなど4種類のアイテム今回は、そのオリジナルデザインをベースに、現代のライフスタイルに合わせたアイテムとして復刻。290mlと160mlの2サイズのタンブラー、朝食やティータイム、前菜など多用途に活躍するプレートとボウルの4種類のアイテムが展開される。その繊細で美しいパターンは料理の種類を選ばず、イッタラの他のガラスや磁器アイテムとの組み合わせも楽しめる。商品情報イッタラ 復刻ガラスコレクション「ツンドラ」発売日:・2022年12月7日(水) 全国のイッタラショップ、公式オンラインショップにて発売・2023年1月12日(木) 全国のイッタラ取扱店舗にて発売価格:・「ツンドラ タンブラー 290ml」2,750円・「ツンドラ タンブラー 160ml」2,200円・「ツンドラ プレート 15.4cm」3,850円・「ツンドラ ボウル 250ml」3,850円
2022年11月19日ハクバ写真産業株式会社 (本社:東京都墨田区)は、SONY VLOGCAM ZV-1F 専用液晶保護フィルムに、ガラスのように美しく強い「EX-GUARD」タイプ1製品を発売いたします。■ ■SONYVLOGCAMZV-1F/ZV-1/ZV-E10/ZV-E10L/RX100シリーズ/RX1RII/HX99専用EX-GUARD液晶保護フィルムエクストラハードコートによりガラスと同じ硬度9Hでありながら割れに強い安心フィルム。ガラスのような透明度と硬度をフィルムで実現しました。傷が付きにくいエクストラハードコート(高硬度9H)エクストラハードコートによりガラス並みの高硬度9Hを実現。鋭利なものが当たっても傷が付きにくくフィルムを美しい状態のまま保ちます。曲げに強く割れにくい曲げに強く割れにくいため貼りやすく、安心してご使用いただけます。気泡が消えるバブルレスタイプ(特殊吸着シリコン層)貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えるバブルレスタイプ。微細なホコリであればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。指紋や水をはじくフッ素コート油や水をはじくフッ素コート処理により、フィルムに付いた指紋汚れなどを簡単に拭き取ることができます。指紋が付きにくい防指紋加工指紋防止加工により指紋が付きにくく、タッチ操作をしても指紋が目立ちにくくなっています。貼りやすい自己吸着性シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼りつくため貼り付けが簡単です。失敗しても貼り直し可能シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼りなおすことができます。ぴったり専用サイズ各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。希望小売価格:2,800円(税抜)発売開始日:2022年11月中旬URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)が手がけるガラス器の専門店「つちや(TSUCHI-YA)」から、オリジナルの新作ガラスペン「ガラスペン 三角」が登場。2022年11月11日(金)より、「つちや 浅草合羽橋本店」などで発売される。土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」のガラスペンガラスの器と工芸を主に取り扱う、土屋鞄製造所のガラス専門店「つちや」。その新たなオリジナルアイテムとしてデビューする「ガラスペン 三角」は、土屋鞄製造所らしいクラフトマンシップが溢れる、シンプルながら洗練された佇まいのガラスペンだ。オリジナルガラスペン「ガラスペン 三角」その名の通り、断面が三角になった珍しい形状のガラス管をガスバーナーで熱し、絶妙な力加減でペンに成形。バーナーワークにより均等に2回、割れないように繊細なねじりを入れることで、ガラスペンとなる。素材には、軽さと耐久性に優れた硬質ガラス「ホウケイ酸ガラス」を採用。最小モデルで14グラムと軽量ながら割れにくく、三角の形状と相まって、快適な書き心地が感じられるだろう。切子や螺旋のモチーフをあしらった3種類のデザインその持ち手の上部、わずか1センチ幅しかない面には、しま模様や螺旋のモチーフを緻密なカットでデザイン。ランダムに繊細なしま模様を施した「切子」、持ち手上部に2回のねじりを丁寧に入れた「螺旋」、上部にらせん状のカットを、真ん中にねじりを入れた「切子螺旋」の、全3種類のデザインがラインナップする。全てが職人による一点モノガラス本来の美しさが際立つ無色透明の「ガラスペン 三角」は、全てが職人の手作業で作られる一点モノ。その模様によって異なる様々な光の輝きで、“書く時間”ををより一層豊かなものに演出してくれそうだ。商品情報「ガラスペン 三角」発売日:2022年11月11日(金)価格:・「ガラスペン 三角 切子」(約15cm/約17g) 9,900円・「ガラスペン 三角 切子螺旋」(約13cm/約15g) 11,000円・「ガラスペン 三角 螺旋」(約13cm/約14g) 13,200円取扱店舗:・ガラスの器と工芸の専門店「つちや 浅草合羽橋本店」・オンラインショップ「TSUCHI-YA ONLINE SHOP」【問い合わせ先】TEL:03-6555-2270
2022年11月12日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)の2022年冬コレクションから、クリスマスに向けた新作ガラスアクセサリーが登場。2022年11月7日(月)よりハリオ ランプワークファクトリー直営店他にて発売される。“透明ガラス”のクリスマスアクセサリーガラスメーカー・ハリオが手掛けるハリオ ランプワークファクトリーから、2022年冬の新作ガラスアクセサリーが到着。クリスマスの華やかなムードにぴったりな、K10を使用したネックレスやピアス、イヤリングなどを展開する。優しく輝く”フラワーモチーフ”アクセサリーピアス・イヤリング・ネックレスの3種が揃う「フローリス」は、愛らしいフラワーシルエットが魅力。光に触れると優しく輝き、顔周りを華やかに彩ってくれる。ねじれデザインのピアス&イヤリング「プリュイ」は、雨粒が揺れ動く様子を表現したアクセサリーだ。光を取り込むねじれのデザインを施したピアスとイヤリングを用意している。また、砂糖のような小さなガラス球と、透明なガラス球を交互にあしらったピアス/イヤリング「ネーヴェ」や、シーンやコーディネートに合わせて2WAYで楽しめるピアスと、華やかな存在感を放つイヤリングを揃える「プティ」など、豊富なガラスアクセサリーを取り揃えている。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー 2022年冬コレクション新作アクセサリー発売日:2022年11月7日(月)取扱店舗:直営店舗(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、泉屋博古館東京店、福岡店、軽井沢安東美術館店)、オンラインショップアイテム例:ネックレス フローリス K10 24,640円ピアス フローリス K10 15,730円イヤリング フローリス K10 24,530円ピアス プリュイ K10 14,850円イヤリング プリュイ K10 23,650円ピアス プティ K10 13,970円イヤリング プティ K10 22,770円ピアス ネーヴェ 7,590円イヤリング ネーヴェ 7,590円
2022年11月10日ガラスメーカー「ハリオ(HARIO)」が手がけるハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)は、イイダ傘店とコラボレーションしたアクセサリーを、2022年11月1日(火)よりハリオ ランプワークファクトリー 直営店などにて発売する。イイダ傘店のテキスタイルをガラスで表現ハリオ ランプワークファクトリーとタッグを組むイイダ傘店は、傘職人がひとつひとつ手作りで傘を制作する傘屋。日傘・雨傘・晴雨兼用傘のいずれも生地から制作しており、繊細かつ鮮やかなテキスタイルが魅力だ。コラボレーションでは、イイダ傘店のテキスタイルデザインをハリオ ランプワークファクトリーの職人がガラスで表現したアクセサリーを展開。イイダ傘店の5種類のテキスタイル「こもれび」「あじさい」「キンモクセイ」「トウモロコシ」「おでん」をベースにした、ピアス、ネックレスを用意する。ピアスはイヤリングに組み替えも可能だ。尚、いずれも金具パーツには、ノンニッケル素材の金具を採用した。金木犀やおでんモチーフのピアスやネックレス重なり合う葉から零れる日差しをガラスで表現した“こもれび”をはじめ、淡いグレーやアンバーで可憐に揺れる小花のような“キンモクセイ”や“あじさい”、1粒1粒の立体感を忠実に再現した“トウモロコシ”やさりげない遊び心の感じられる“おでん”など、多彩なデザインが揃う。 尚、イイダ傘店のイラストを銀箔押しであしらった、オリジナルボックスに入れて販売される。イイダ傘店の傘&小物が揃う「ミニフェア」もまたアクセサリーシリーズの発売に伴い、ハリオ ランプワークファクトリー 渋谷店、名古屋店、室町店、福岡店の4店舗では、「イイダ傘店 ミニフェア」を順次開催。アクセサリーに加え、イイダ傘店オリジナルの傘や、人気の小物を展開する。【詳細】イイダ傘店×ハリオ ランプワークファクトリー アクセサリー発売日:2022年11月1日(火)発売場所:ハリオ ランプワークファクトリー 直営店(小伝馬町店、室町店、渋谷店、名古屋店、福岡店)、オンラインショップ・イイダ傘店 ピアス トウモロコシ 9,350円・イイダ傘店 ピアス オデン 7,150円・イイダ傘店 ピアス コモレビ 9,350円・イイダ傘店 ピアス キンモクセイ(アンバー) 8,470円・イイダ傘店 ネックレス キンモクセイ(アンバー) 7,260円・イイダ傘店 ピアス アジサイ (グレー) 8,470円・イイダ傘店 ネックレス アジサイ (グレー) 7,260円■イイダ傘店 ミニフェア開催期間/場所:・11月1日(火)~11月15日(火)/ハリオ ランプワークファクトリー 渋谷店、名古屋店・11月17日(木)~11月30日(水)/ハリオ ランプワークファクトリー 室町店、福岡店※フェア取扱い商品は店舗によって異なる。数量限定販売。
2022年11月03日「空色のクリームソーダ ガラスペン」が、2022年11月4日(金)より全国の書店などにて発売される。澄んだクリームソーダのようなガラスペン「空色のクリームソーダ ガラスペン」は、日々クリームソーダを作り、探究を続けるクリームソーダ職人のtsunekawaが監修を手がけたガラスペン。色鮮やかに澄んだクリームソーダを思わせる、爽快で叙情的なグラデーションカラーに仕上げた。青空&夜空の2種類ガラスペンは、「青空」「夜空」の2種類を展開する。「青空」は、晴れわたる空色のクリームソーダをイメージした、みずみずしい青から水色のグラデーションガラスペンに。一方、「夜空」は、深まる夜色のクリームソーダを表現した、紫から藍色へと移ろう色彩のガラスペンに仕上げている。インク&ポストカードなどもセットに尚、「空色のクリームソーダ ガラスペン」には、それぞれインク、クリームソーダデザインのポストカード3枚、ペン置きなどがセットになっており、買ってすぐに使えるのが嬉しい。各アイテムは、クリームソーダのグラフィックをあしらったスリーブ付きボックスに収められている。【詳細】空色のクリームソーダ ガラスペン発売日:2022年11月4日(金)展開店舗:全国の書店、ネット書店など定価:2,200円種類:青空、夜空仕様:スリーブつきボックスケース内容:ガラスペン、インク、ポストカード、ペン置き、説明書頁数:4頁発行:ワニブックス
2022年10月22日