ニュートンは6月4日、特撮テレビ番組「サンダーバード」の公式レストランカフェ「サンダーバードカフェ」を東京・神保町「パセラリゾーツ御茶ノ水店」地下1階にオープンする。サンダーバードの搭乗口を思わせるドアを開くと、3mほどの高さのサンダーバード1号がお出迎え。オープン時にはこの中に操縦士であるスコット・トレイシーの人形が入るとのこと。テーマソングや映像が流れる店内は作品の世界観に基づいて作り込まれ、壁面にはサンダーバード操縦士たちの顔が映し出される画面や希少性の高い模型のコレクションがずらりと並ぶ。店員の制服も、作品ではおなじみのブルーとなっている。メニューは作品にちなんだ創作料理。「ブレインズの頭が良くなるサラダ」(780円)、「アランの大好物 ナポリタン」(830円)、「トレーシーアイランド風 ロコモコ」(980円)など19種類のフード、「ジェットモグラのマンゴームース」(680円)、「サンダーバード5号風焼きドーナツ」(680円)など5種類のデザートが楽しめる。また、「特製ジェットモグラ・ビール」(680円)、「ベネロープ御用達ピンクレモネード?」(530円)、「サンダーバード1号~5号フロート」(各580円~630円)などアルコールを含む42種類のドリンクが提供される。(C)ITC【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日メイドカフェならぬ“ギャルカフェ”10日、東京渋谷のセンター街にギャルカフェ「10sion」(テンション)がオープンした。ギャルの聖地ならではの渋谷に位置し、これまで“ギャル”でなければ立ち入りにくかった“ギャル文化”を楽しめる場として注目されている。秋葉原ならメイドさん、京都なら舞妓さんに会いに行く、といった感覚で、ギャル文化を体験してほしいそうだ。食事などを楽しみつつ、スタッフによる流行やおすすめスポットの情報提供が受けられる。「情報提供」といっても、そこはやはりギャルならではの流儀で、敬語は禁止でギャル語飛び交うアドバイス。普段通りのリアルなギャルの雰囲気をを体感できるようになっているそうだ。メニューもユニークメニューも“ギャル”を意識したユニークなもの。ショットグラスに少量のそばを入れたものを何杯も食べていく「ハチ公(わんこ)そば」や、オムライスに、メイク&カラーコンタクトでデカ目が完成した状態をケチャップで描く「デカメライス」、「ガングロイケ麺」なる焼そば、オリジナルカクテルの「日サロロック」など、その提供スタイルにも、ネーミングにもこだわったメニューが満載だ。スタッフとゲーム感覚で楽しみながらドリンクを味わえる「利きカクテル」などのメニューなどもあり、多彩な楽しみ方ができる。スタッフにあこがれるギャルはもちろん、一度体感してみたかったという方にもおすすめ。渋谷の新たな観光スポットにもなるかもしれない。スタッフに流行やメイクを指南してもらうのもありかも。ユニークなNewスポットとしてチェックを。元の記事を読む
2012年05月11日株式会社ジャックスは、サクラクレパスとのコラボレーションで開発した「デンタルプロ クレパス風ハブラシ」を、6月に数量限定で発売する。同商品は、子どもも大人も楽しめる、遊び心と機能性を備えた歯ブラシを目指して開発された、パステルクレヨンの巻紙をイメージしたシュリンクフィルム加工のカラフルな5本セット。毛先丸め加工で、歯と歯グキにやさしく歯グキを痛めにくい。先端5穴に超極細毛を使用し、子どもには生え始めの奥歯の永久歯に届きやすく、新しく生えた歯を大切に磨く時期に適し、口の小さな女性にも、虫歯になりやすい奥歯の溝までしっかり届いて磨ける。販売は、全国の生協、バラエティーショップ、ドラッグストアなどにて。価格は、¥498(税込み)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月08日日常の癒しといえば”動物と触れ合うこと”を挙げる人も多いだろう。最近では猫カフェや犬カフェなど、動物と遊ぶことができるカフェも流行中だ。そんな中、今度は”うさぎカフェ”が秋葉原にオープンしたという。さっそく行ってみることにした。「キャンディフルーツ うさぎの館」に入ると、出迎えてくれたのは元気いっぱいのうさぎたちと、かわいい娘うさぎ。……娘うさぎ?そう、この「うさぎの館」はうさぎカフェであると同時に、秋葉原らしい萌え系の要素も持つお店でもあるのだ。普通の動物カフェでは動物と遊ぶのが主目的だが、このお店はそれに加えて娘うさぎ(人間のメイドさん)との会話も楽しむことができる。動物好きはもちろん、新しいタイプのメイドカフェとしての楽しみもあるというわけだ。メイド要素が入ってくると「それって動物カフェとしてはどうなんだ?体調管理とかちゃんとできるのか?」と不安になる方もいるかもしれないが、同店の店長である”くま館長”は動物看護師の資格を持つ、いわばうさぎのプロ。うさぎの体調管理や衛生面などについては心配無用である。さて、今回の取材で一緒に遊ぶことができたのは、ピーターラビットのモデルにもなったネザーランドドワーフと、垂れ耳がかわいいホーランドロップの2種3匹。とにかくみんな元気いっぱいで、ぴょこぴょこと走り回る姿がめちゃくちゃかわいい!小動物好きにはたまらないお店である。くま館長によると、うさぎは比較的人なつっこく、それでいてちょっと”俺様”なところもあるという、ちょうど犬と猫の間くらいの気性の動物なのだとか。鳴いたり吠えたりすることもなく、しっかりしつければトイレもきちんと覚える頭の良い動物でもある。昨年がうさぎ年だったこともあり、ペットとしての人気も高まってきているという。人なつっこいというのは確かにその通りのようで、近寄ってみるとうさぎの方から体をすり寄せてきた。なでてみると見た目通りモッフモフである。こ、これはたまらん……!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月05日昨年クリスピー・クリーム・ドーナツで期間限定で発売され人気を博した、「レモン チーズケーキ」「ピュア バナナ」。今年はこのラインナップに加えて新しく、春を象徴する味「サクラ ホワイト チョコ」が届いた。ホワイトチョコレート×サクラの特製クリームがたっぷりと入った、穴のない形のドーナツに、ホワイトチョコレートで描かれた花びら、そしてほんのりサクラ色のパウダーがあしらわれた、ふわふわかわいい「サクラ ホワイト チョコ」。一口食べるごとに豊かな春の香りが漂う、スペシャルドーナツ。この季節限定の味、あなたは一気に何個食べられるかしら?▼サクラ ダズンボックスも登場お問い合わせ:クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン お客様サービス室tel.0570-00-1072
2012年03月16日