鮮やかな色柄が溢れる今シーズン。いち早く手に入れるべきは、ボタニカル柄やフルーツモチーフなど、トロピカルなムードが漂う個性派アイテム。一点投入で装いが華やかに!リラックス感あふれるリゾートワンピース。優しい色合いと、ゆったりとしたサイズ感が心地いい。大ぶりなアクセサリーなど、ユニークなアイテムと合わせたい。¥33,000(ナゴンスタンスTEL:03・6730・9191)ピアス¥2,490(ザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)オフショル×ローズ柄に女子心がくすぐられます。可憐なピンクとブルーのバラがプリントされた、ガーリーさが漂うワンピース。腕を肩口から出して、ノースリーブとしても着ることができる。¥38,000(ポール & ジョーシ スター/ディプトリクスTEL:03・5464・8736)片方の肩がチラリ。ハンサムな空気に釘付け。サラッとしたコットン素材の着心地の良さに、ドロップショルダーで健康的な色気を演出!白のシャツワンピースに個性をプラスして。ドレス¥49,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)きちんと感がまとえるブルーのストライプ柄。パリッとしたストライプワンピースは、シャツを腰巻きして、カジュアルダウンするのもおすすめ。ドレス¥42,000シャツ¥34,000(共にグラウンド ワイ/ヨウジヤマモトプレスルームTEL:03・5463・1500)ピアス¥9,200(べべ/ディプトリクス)サンダル¥33,000(エンフォルドTEL:03・6730・9191)大人っぽいフェザー柄のフェミニンさ漂う一枚。柔らかで肌馴染みのいいブラウスワンピ。サラリと着るだけで、女性らしいフォルムが生まれる。手首のリボンは結んでもいいし、垂らすとエレガントに仕上がる。¥44,000(エアロン/コロネットTEL:03・5216・6516)※『anan』2018年5月23日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・高松由佳モデル・木村舞輝文・重信 綾(by anan編集部)
2018年05月18日手仕事と新たな技法による上質なジーンズを提供するブランド、サージ(SERGE de bleu)が、4月11日から24日まで伊勢丹新宿店本館2階=グローバルクローゼット/ジーニングにて期間限定ポップアップストアを開催する。ナチュラルな色合いの綿100%のデニム地をベースにした上質な着心地のワードローブを目指すサージ。素材から縫製、加工にいたるまでをジャパンメイドにこだわったジーンズは、すべてのアイテムを天然の花オイルに漬け込んで加工することで、快適な穿き心地と肌触り、さらには抗菌性なども備えた肌に優しいデニムに仕上がっている。オイルの成分とインディゴが酸化・黄変し、通常のインディゴブルーとは一線を画す、独自の製法で生み出される温かみのある優しいヴィンテージブルーの色合いが特徴。多くの工程の機械作業を減らし、時間をかけた丁寧な手作業で加工などを繊細に表現している。また、フロントポケットの左端に施された手刺繍には、製作した人の気持ちが込められている。本ポップアップでは、リジットの風合いを残した“DRY”、人が履き込んだようなナチュラルな色落ちの“USED”、サイドにプリーツを施した“PLEAT”、矢羽をイメージした刺繍の“ARROW FEATHERS”などバリエーション豊富に取りそろえる。サヤカ デイヴィスとのコラボレーションモデルニューヨークを拠点とする日本人女性デザイナーブランド、サヤカ デイヴィス(SAYAKA DAVIS)とのコラボレーションモデルも一部展開。“A new kind of authentic”をテーマに、サージ独自の製法と職人の手作業による、しなやかで柔らかいデニム作りのセオリーとテクニックを最大限に生かし、サヤカ デイヴィスらしいカラーリングとアクセントで、遊びとツイストを加えた新たなデニムの形を表現したスペシャルなカプセルコレクション。一度着ると、その着心地の良さからほとんどの人が虜になってしまうサージのデニム。この機会にぜひ試してみて。
2018年04月09日大胆なアシンメトリーデザインは、今季のトレンドのひとつ。角度によって表情が変わる個性的なシルエットで、今年らしいエッジの利いた着こなしにブラッシュアップ!エレガントな鮮やかグリーン。やわらかいパイル生地で、着心地抜群。トップス¥65,000スカート¥58,000(共にヴェロニク ルロワ/アダム エロペTEL:0120・298・133)バングル¥42,000(クレッシオーニ/エレメントルールTEL:03・5466・1730)今すぐ着たい、技ありスウェット。メンズライクになりがちなスウェットも、片腕を見せて程よく女性らしく。リメイクスウェット¥23,000(メゾンエウレカ/オン トーキョーショールームTEL:03・6427・1640)スカート¥18,000(コンバース トウキョウ ネヴァー/コンバース トウキョウ 青山TEL:03・6427・4048)軽やか素材が、今の気分にぴったり!斜めのロングストラップが着こなしのアクセントに。スカート¥43,000(ウジョー/ブランドニュース)ラメニット¥28,000(シェリー/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)パンプス¥75,000(プロエンザ スクーラー/エレメントルール)ヘルシーな肩見せで、さらりと軽やかに。リラックス感漂うゆったりシルエット。着こなしの差し色にも。ブラウス¥35,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)パンツ¥12,800(オキラク×ローズバッド/ローズバッドTEL:03・3797・3290)※『anan』2018年3月7日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・佳野
2018年03月04日とっくに気持ちは冷めていて、付き合っている理由も分からないような状態になった経験ありませんか?もしくは、そんな関係が現在進行中の方。時間は限られています。早めに決着つけるべきでは……。“好きでもない男とズルズル続いてしまった理由”について女性たちに聞いてみたので、身に覚えのある方はぜひ参考に。文・塚田牧夫キレイに別れようとしている「付き合って三年。彼とは同棲・結婚といった話も出ず、ただズルズルと関係が続いていました。そろそろ潮時かな……と思い、別れを切り出したことがありました。そうしたら彼が“明確な理由がないのになんで別れるの?”と。ごもっともだと思い、いったんは思いとどまったんですが、やっぱり釈然としませんでした。それから何度か別れ話を切り出しては、突き返されるというのを繰り返していました。それを友だちに相談したら、“キレイに別れようとしてるんじゃないの?”と言われ、悪者になることも必要だと諭されました。それで次に別れ話をした際、彼がなにを言ってきても断固として姿勢を崩しませんでした。おかげでようやく断ち切ることができました」アケミ(仮名)/28歳丸め込まれる「彼がすごく口が上手い人なんです。もともと、頭がいいところに惹かれて付き合った人で、喋りが上手いところも好きだったんですが、敵に回すと厄介でした。別れようと言うと、なにかしら理由をつけてはぐらかすんです。“今別れてもお互いにメリットがない”とか“別れるならもう少し後のほうがいい”とか言って丸め込んでくるんです。私の頭では反論できない……。そんなことを繰り返しているうちに、ズルズルと時が経ってしまいました。最後は“弁護士に相談する”という強硬手段に出て、なんと別れることができました」サクラ(仮名)/28歳恩を着せられる「彼が浮気を繰り返していたので、この癖はもう治らないと思って別れを切り出したんです。“もう絶対にしない”という定番の言い訳も、問答無用で切り捨てました。ただ、どうしても逆らえない点が……。私がいま働いている職場は、彼の紹介で入ったところなんです。もともと転職相談をしているなかで親しくなって、付き合い始めた人でした。職場はすごく居心地が良くて、それは本当に感謝しているんです。彼はそれを持ち出してきた。“俺が紹介してやった……”と恩着せがましく言ってきたんです。それを言われると何も言えない……。現在もその苦しい状況は続いています」サヤカ(仮名)/30歳見捨てられない「彼が、完全に社会不適合者なんです。とにかく仕事をすぐに辞める。三ヶ月ともたず、行かなくなってしまうんです。最初はそれでも良かった。私が食べさせてあげる……ぐらいの勢いだったんですけどね。それぐらい好きだったんですけど、時が経つにつれ、重荷になってきました。しかし、見捨てられない。私がいなくなったら、彼はどうなってしまうのか。餓死か孤独死でもしてしまうんじゃないか……と悪いことしか浮かびません。どうしたら別れられるのか……。暗中模索の日々が続いています」ユキナ(仮名)/28歳“好きでもない男とズルズル続いてしまった理由”をご紹介しました。現代社会が抱える闇……とも言えるような、なかなか深刻な悩みもありました。ズルズルと続いてしまうのは、相手のことを考えすぎてしまうというのも要因のひとつ。まずは自分の幸せを一番に考えるべきでしょう。(C) wavebreakmedia / Shutterstock(C) Peter Bernik / Shutterstock(C) Billion Photos / Shutterstock(C) Kseniia Perminova / Shutterstock
2018年02月27日彼のエッチに対して「まったく不満がない」ということはないでしょう。ちょっとしたものなら、友だちに相談するなどして解消できたりします。ただ、なかには誰にも言えないような深刻なものもあります。例えばどんなものがあるのでしょうか?“友達にも相談できない彼とのH裏話”を女性たちに聞いてみました。文・塚田牧夫ドライオーガズムにハマっている「どこで知ったのか、彼がドライオーガズムにハマっています。ドライオーガズムっていうのは、射精を伴わないオーガズムのこと。前立腺を刺激して気持ち良くなる方法です。やり方は、専用のグッズをお尻の穴に入れて、グリグリ動かすんです。その役をやらされるのが私。かなり気持ちいいみたいで、大きな声を出してます。でも、私としてはちょっと不満。だってそれだと、一緒にイクってことができないですからね。ちょっと物足りなさを感じてしまいます。彼は低周波が流れるタイプのグッズなんかも買っていたりして……。このままハマり続けたら私もやらされそうで、ちょっと怖いです」サヤカ(仮名)/27歳親友に覗かれる「彼は男友だちと同居しています。高校時代からの親友らしく、私が嫉妬するぐらい仲がいいんです。あるとき彼の部屋でエッチをしていました。部屋の造りは、リビングを挟んで二人の部屋があるので、思い切りできる……とまではいかないけど、そこまで意識する必要はありません。ただそのとき正常位でしていて、ちょっとだけドアが開いていることに気付きました。彼は背中を向けているので気付いていません。そこで私は人の気配を感じてしまった。そしてパッと目が合ってしまったんです。相手はすぐに身を引きましたが、確実に同居している男友だちでした。正直、ゾッとしました。でも彼の大事な親友。関係が悪くなっても困るので、そのことを伝えるわけにもいきません。今はなるべく彼の家には行かないようにしています」ミエ(仮名)/27歳撮影した動画を見せられる「彼がどうしても“エッチしているときの動画が撮りたい”と言うので、ついOKしてしまったんです。私は一応、目もとを隠すマスクを付けて誰だか分からないようにはしていました。ただ、彼が見るためのものなのかと思っていたら、たまに私に見せてくるんです。私が嫌がる姿に興奮するみたいで……。変わった性癖だなとは思います。でも私が一番恐れているのは、その動画が流出したりしないかです。だって私は顔を隠しているけど、彼は丸出し。だとしたら、相手が私だってバレる可能性もありますよね?今は撮ってしまったことを後悔しています。早く消して欲しい……」ショウコ(仮名)/28歳“友達にも相談できない彼とのH裏話”をご紹介しました。確かに相談しにくい話でした。彼の尊厳を傷つけるだけでなく、そんなパートナーを持つ自分も冷たい視線を受けそう。彼の性癖に理解を示しつつも、突拍子もない行為に及ぶ前にストップをかけるようにしましょう。(C) Dean Drobot / Shutterstock(C) ArtOfPhotos / Shutterstock(C) Kaspars Grinvalds / Shutterstock(C) gpointstudio / Shutterstock
2018年01月27日メンズファッションの“スーパーボリューミー”なトレンドがレディースにも到来!女性らしい華奢さを際立たせてくれる、ビッグサイズアイテムを着こなして、秋のファッションを楽しんで。Vネックから覗く鎖骨でビッグニットに抜け感を。今季のオーバーサイズ流行りの象徴ともいえる、スーパーロングな袖に注目!ダメージが程よいスパイスに。ボトムスはタイトにしてバランスをとるのが正解。マルチカラーボーダーダメージVネックニット¥51,000(エリカ カヴァリーニ セミクチュール/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)チェックスカート¥59,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)ショートブーツ¥58,000(メゾン エウレカ/ジャーナル スタンダード 表参道)ヘビーユーズ決定のご自慢Gジャン。お尻がすっぽり隠れる丈や絶妙な肩落ち具合など、計算しつくされたデザインはさすがの一言!程よいウォッシュ加工は、ストリートになりすぎず、デイリーに活躍してくれそう。¥38,000(ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239)シンプルコーデをスペシャルにチェンジ!華やかな素材とサイズが抜群の存在感で、コーディネートの主役に躍り出る!チラッと見えるパールのキャッチで、後ろ姿にまで、視線が集中すること間違いなし。ピアス¥20,000(ビジュー アール・アイTEL:03・3770・6809)ビッグバッグは馴染みのある素材からトライ。しっかりとしたキャンバス生地のトートバッグは、小旅行にも行けるほどの大容量!斜めがけできるストラップや、内側のファスナーなど、機能性もバッチリ。W46×H42.5×マチ20cm¥17,000(テンベアTEL:03・3405・5278)※『anan』2017年10月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・Nagisa(W)モデル・芽生(by anan編集部)
2017年10月13日NY発ブランド、サヤカ デイヴィス(SAYAKA DAVIS)、陶芸家の伊藤環、トゥモローランド(TOMORROWLAND)による、互いの世界観への共感から実現した特別なイベントを、10月20日から29日までの期間限定でトゥモローランド丸の内店にて開催。この合同トランクショーではファッションと陶芸からライフスタイルを提案する。また、10月22日の13時から17時にはデザイナーのSayaka Tokimoto-Davisも来店し、期間中はトゥモローランド別注のスカートとワンピースのほか、サヤカ デイヴィス2017年秋冬コレクションのインスピレーションとなった伊藤環の陶芸作品を発売する。【トランクショー情報】SAYAKA DAVIS FOR TOMORROWLAND会期:10月20日~10月29日会場:TOMORROWLAND 丸の内店住所:千代田区丸の内 2-5-1 丸の内2丁目ビル 1F
2017年10月13日