友達の家に遊びに来た気分で萌え断サンドを食べよう三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」 は、友だちの家に遊びに来たようなリラックスできる雰囲気。モノトーンでまとめられた店内は、木のテーブルやイスがあたたかみを演出しています。ビルの2階にある9席のみのお店ですが、サンドイッチの存在感は抜群。オシャレな空間で食べるサンドイッチは、別格です。プラスの存在になれるお店作りがコンセプト「blus cafe」の「b」を反転させると「plus」となるのが、お店の名前の由来。カフェを通じてたくさんの人とのつながりや、誰かのプラスの存在になることを目指したいという思いが込められています。メニューで誰かが笑顔になり、忙しい日々の中でホッとできる場所にしたいと、地元に愛されるお店作りに取り組んでいます。美しい断面にうっとりするオリジナルサンドイッチ手元に来たボリュームたっぷりのオリジナルサンドイッチは、萌え断の愛称そのままの、計算しつくされた美しい断面。きんぴらごぼうとゆでタマゴを挟んだサンドイッチは、食物繊維たっぷりの体にやさしいところがうれしいポイント。また、ハーブチキンカツをサンドしたサンドイッチは、見た目だけでなく味も絶妙で、食べ応えも抜群です。週変わりのサンドイッチもあり、訪れるたびに違うメニューが楽しめます。もっと「blus cafe」をお得に楽しもう!「blus cafe」は、平日の14:00以降が狙い目。ランチタイム、カフェタイム、バータイムと時間帯によってメニューを分けていますが、ランチタイムはカフェメニューも利用可能。また、バータイムにもオリジナルスイーツを楽しめます。少し甘いものを食べながらゆっくりしたい夜には、ぜひ訪れたいお店です。萌え断サンドでバランスの良い食事ができるカフェインスタ映えする見た目にも美しい萌え断サンドは、具だくさんでボリュームも新鮮野菜もたっぷり。全粒粉を使い天然酵母で作ったオリジナルのパンは、地元・三軒茶屋のブーランジェリーに頼んだオリジナルの一品。挟む具材にもこだわり、栄養バランスのよいサンドイッチが食べられます。ランチはキッズメニューもあり、子どもを連れてママがゆっくりできるのも魅力のひとつです。「blus cafe」 は、東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」南口Aから徒歩約3分。大通りを歩き、カレー屋さん「とんがらし」を右に曲がって進むと、鉄板焼き「FERRO」があるビルの2階にあります。SNS映えする萌え断サンドで“いいね!”が広がるお店です。スポット情報スポット名:blus cafe住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-41-14 猪野ビル201電話番号:03-6873-9715
2017年09月04日レトロな空間が心地良い「スモーブローキッチンナカノシマ」中之島図書館の中にお店を構える、「Smørrebrød KITCHEN(スモーブローキッチン)ナカノシマ。図書館とカフェが融合した、新感覚のおしゃれカフェです。おごそかでレトロな雰囲気を漂わせる中之島図書館と、スタイリッシュな空間のカフェがミックスされた店内。場所柄、火を使っての調理ができないこのお店では、デンマークの郷土料理であるスモーブローと呼ばれるオープンサンドを提供しています。お通しの水は、一般的なミネラルウォーター、フルーツのデトックスウォーター、野菜を使用したデトックスウォーターから選ぶことが可能。カフェ好き女子たちの心をくすぐるお店です。大満足の「お任せスタータースモーブロー 3種とドリンクのセット」全部で10種類のスモーブローが提供されているこのお店。種類豊富で決められないという方には、お好きな3種類を組み合わせることができる「お任せスタータースモーブロー 3種とドリンクのセット」(1,620円)がおすすめです。日替わりのスモーブローが3種類も味わえる欲張りメニュー。丸太のお皿に乗せられて出てくる姿も華やかで、お腹も心も満たしてくれる一品です。サメのフライが味わえる人気スモーブロー「流れ星」白身魚のフライに、エビやきゅうり、トマトディルなどがトッピングされたデンマークの伝統的なスモーブローである「流れ星」(1,620円)。このお店では、トッピングの白身魚になんとサメを利用しています。普段はなかなか味わう機会のないサメですが、お店では淡路島でとれたものを使用し、軟水でていねいにした処理を行っています。臭みもなく、さっぱりとした味わいのフライに。普段食べられない食材とあって、オーダー率の高いメニューとなっています。「ローストビーフのスモーブロー」は食べごたえ満点あざやかなピンク色のローストビーフをぜいたくに使用した、「ローストビーフのスモーブロー」(1,620円)。ローストビーフは、毎朝68度の低温でじっくりと加熱されとてもジューシーでやわらかな仕上がりとなっています。見た目も豪華なこのスモーブローは、リピート率No.1のメニュー。ランチの定番メニューにもなっているほどです。デンマークでは定番のスモーブローが味わえるお店として、貴重な存在の「スモーブローキッチンナカノシマ」。歴史的建造物を見学するついでに、フラッと立ち寄ってみるのもおすすめです。スモーブローとともに、ゆったりと流れる時間を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:smørrebrød kitchen nakanoshima住所:大阪府大阪市北区中之島1丁目2−10中之島図書館2F電話番号:06-6222-8719
2017年07月12日おしゃれな店構えで飲み屋街に佇む「北新地サンド」飲み屋街の一角にあるスタイリッシュな外観の「北新地サンド」は、北新地を訪れる大人たちから人気を集めるサンドイッチのお店です。素材にこだわってひとつひとつ手作りされるサンドイッチは舌の肥えた芸能人からも愛されています。JR東西線の北新地駅から徒歩3分という立地の良さなので、仕事帰りの方でもフラっと立ち寄れます。あふれだす肉汁がたまらない「黒毛和牛ヘレカツサンド」A3ランクの黒毛和牛を使用した「黒毛和牛ヘレカツサンド」(2,800円)。お肉の旨味をギュッと凝縮したヘレカツは、ほんのりピンクのレアな仕上がりとなっており、見ているだけでもよだれが出てきてしまうほど。ソースには自家製のデミグラスソースが使用されており、ヘレカツやパンとの相性も抜群。できたてのホカホカをガブっとほおばると、口の中に肉汁が溢れ出します。自分へのごほうびや、手土産にもぴったりの一品です。新食感のサンドイッチ「タマゴカツサンド」たまごを使ったサンドイッチといえば、ゆでたまごをつぶしたものかオムレツのように焼いたたまごが入っているものが多いのですが、北新地サンドではたまごをサクサクのカツにした「タマゴカツサンド」(800円)が人気を集めています。中はフワフワ、外はサクッの新食感で、一度食べるとやみつきになる味わい。タマゴサンド好きに是非おすすめしたい一品です。お店の名物サンドイッチ「シオカツサンドポーク」お店のメニューにもイチオシの文字が並ぶ「シオカツサンドポーク」(1,000円)。お肉の味付けにはシチリア産の岩塩とバターが使用されており、シンプルな見た目からは想像がつかないような深い味わいが特徴のサンドイッチです。余計な味付けをしていない分、お肉の旨味もしっかりと味わうことができます。次から次へと手が出てしまう一品です。味わい深いサンドイッチを提供する、北新地サンド。深夜でも購入可能な食べごたえ満点のサンドイッチは、お酒を飲んだ後でもついつい食べたくなるようなものばかりです。美味しいサンドイッチが食べたくなったら、ぜひ北新地へ。スポット情報スポット名:北新地サンド住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-2-18 アレーナ堂島 1F電話番号:06-6347-7250
2017年07月02日京都の野菜をギュギュッと挟んだサンドウィッチ京都駅から歩いて約4分、京都タワーサンドの1階にお店を構えるダイズサンドウィッチ。美山で採れた新鮮な野菜や、こだわりの具材をたっぷりと挟んだ、栄養と食べ応え満点のサンドウィッチを販売しています。旬の野菜を楽しみながら、口いっぱいに頬張るサンドウィッチ。食べた人を幸せな気分にしてくれるでしょう。定番をスペシャルに! 卵3個分のリッチなたまごサンドサンドウィッチの定番たまごサンド、「スペシャルエッグサンド1/2サイズ」(756円)です。サンドウィッチ1つに対して、贅沢に卵3個を使いました。つぶした卵とゆで卵の2種類を同時に楽しめます。一緒に挟む緑の野菜は、ルッコラや水菜など季節によって変化。パンにはバターではなく、オリーブオイルを塗るなど、ヘルシーさにもこだわったサンドウィッチです。野菜たっぷりのサバサンドは美味しい発見の連続!和の食材のイメージが強いサバも、サンドウィッチにすると一気にオシャレになります。「サバサンド1/2サイズ」(972円)は、味のアクセントに加えたしば漬けが決め手。ポリポリとした食感と程よい塩気が、後味サッパリとさせてくれてサバサンドによく合います。葉物野菜に香味野菜、大きめトマトにマッシュポテトのサラダとたくさんの野菜をサンドしました。中の具材を挟む順番もこだわりがあり、切ったときにバランス良く見えるように計算し尽されています。京野菜などの厳選素材に、満足感のあるボリュームで人気のダイズサンドウィッチ。野菜をふんだんに使っているので、ダイエット中も罪悪感なくいただけます。具材たっぷりのヘルシーサンドイッチ、大きなお口で思いっきり頬張ってみましょう。スポット情報スポット名:Dai's Sandwiches Kyoto住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1 京都タワーサンド 1F電話番号:075-352-1170
2017年06月24日泡×サンドイッチの新感覚ネオビストロ「Doors」「Doors」は、フレンチのシェフが作るサンドイッチをシャンパンと一緒に楽しむ、新しい形のビストロです。入り口から階段を上がって店に入れば、ラグジュアリーでありながらも居心地の良い、そんな空間が広がります。ここでぜひいただきたいのが、お肉×フルーツのサンドイッチたち! 一口食べられば絶妙な味わいが口に広がる、おすすめの3つをご紹介します。ステーキに焼き林檎を組み合わせたフレンチサンドまずおすすめしたいのが、「国産牛ウチモモのステーキと焼き林檎のサンドイッチ赤ワインソース添え」(1,480円)。マスタードバターをトーストに塗り、ジューシーに焼き上げたステーキとキャラメリゼしたリンゴを重ねています。ステーキに林檎? と思うかもしれませんが、やわらかな赤みと林檎が調和して上品な味わいを生み出しています。フレンチトーストサンドにブルーベリーソースを添えて2つ目は、「低温調理した大山鶏とアボカドの自家製ブリオッシュサンドイッチブルーベリーソース添え」(1,350円)です。生ハム、鶏肉、アボカド、この3種の具材を挟むのは、自家製ブリオッシュを美味しく焼き上げたフレンチトースト! なんとも欲張りなサンドイッチに、ブルーベリーソースをかけていただきます。牛ハラミサンドにマンゴーソースで味の変化を楽しむ「国産牛ハラミステーキとパクチーのサンドイッチマンゴーソース添え」(1,280円)は、ハラミステーキとパクチーをたっぷり使った贅沢なサンドイッチ。一品で様々な味の変化を楽しめるのが、このサンドイッチの魅力です。牛ハラミステーキとパクチーの組み合わせを味わいつつも、さらにサンドイッチとマンゴーソースとの調和も味わえる楽しい一品となっています。ぜひお店に足を運び、お肉とフルーツの美味しいコラボレーションを確かめてみませんか?スポット情報スポット名:Doors東日本橋住所: 東京都中央区東日本橋2-16-10電話番号:050-3461-5297
2017年04月14日泡×サンドイッチを楽しむネオビストロ「Doors」東日本橋駅から徒歩4分、浅草橋駅からは徒歩5分。「Doors」 は、フレンチのシェフが作る絶品サンドイッチとともにシャンパンやビールを味わうネオビストロです。ランチタイムからディナーまで、新感覚のサンドイッチを味わえるのがうれしいポイント。居心地の良いサードプレイスにぴったりな空間自宅とは別に、ゆったりとくつろげる場所のことをサードプレイスと言いますが、「Doors」はまさに、サードプレイスとして利用したくなるお店です。おしゃれな入り口から2階への階段を上がっていくと、現実世界から切り離された場所に向かうような感覚を味わえます。大きな開放的な窓から外の雰囲気を感じつつ過ごすもよし、カウンター席でゆったりとした時間を過ごすもよし! ラグジュアリーな雰囲気を持ちながらも、どこか居心地の良いリビングルームのようなくつろげる空間が「Doors」の魅力といえます。絶妙な焼き加減! フレンチシェフが作るステーキサンドフレンチのシェフが作る特製サンドイッチ、「国産牛ハラミステーキとパクチーのサンドイッチマンゴーソース添え」(1,280円)はぜひ味わってほしい一品です。絶妙な焼き加減で仕上げられたステーキ肉とサンドイッチは、食べれば大満足間違いなし! ステーキ肉をそのまま味わいたいという人には、ステーキ単品としての注文も可能です。さらにシャンパンを一緒にいただけば、今までに味わったことのない、新感覚が味わえるはず。泡×サンドイッチがテーマのネオビストロ「Doors」は、料理も空間も魅力満点! さっそく足を運び、あなたのサードプレイスにしてみては?スポット情報スポット名:Doors東日本橋住所: 東京都中央区東日本橋2-16-10電話番号:050-3461-5297
2017年04月10日国産・無添加のナチュラル志向なカフェ「 NATURAL BAKERY CAFE(ナチュラルベーカリーカフェ)」は、国産や無添加の素材にこだわったナチュラル志向のカフェ。”ピュア&シンプル”をコンセプトに掲げ、焼き菓子やコールドプレスジュース、オーガニックコーヒーなどバラエティー豊かなヘルシーメニューが揃えられています。その中でも特に人気なのは、天然酵母から作られる自家製無添加のふわふわサンドウィッチ。今回は、ボリューム満点でヘルシーな絶品サンドウィッチたちをご紹介します。王道の「CKLT Sandwich」はやさしい味わい「CKLT Sandwich」(780円)は、厚切りのチキンと新鮮でヘルシーなトマトとレタス、そしてスライスチーズが詰まった定番のサンドウィッチ。素材本来の味を生かしたシンプルでやさしい味です。粒マスタードマヨネーズが絶妙にマッチし、素材の味をより引き立てます。ツナ×ブラックオリーブが食欲をそそる味わい「TUNA OLIVE」ブラックオリーブが混ざったツナと、新鮮でヘルシーなトマトとレタス、スライスチーズが挟まれた「TUNA OLIVE」(780円)。ツナとブラックオリーブを融合させた斬新な味で、オリーブの塩気がいいアクセントになっています。AGF CLUB Sandwich(780円)栄養価が豊富に含まれていることから、野菜の王様と呼ばれている”サラダケール”をたっぷりと挟んだ「AGF CLUB Sandwich」(780円)。ベーコン&アボカドを合わせて、フレッシュな味わいに! たっぷり挟まれた素材たちが絶妙にマッチし、一口食べた瞬間、トリコになってしまうこと間違いなし♡無添加の自家製パンと、国産のこだわり素材が融合した絶品サンドウィッチは、一度味わったらリピート確実! 是非一度お試しください♪取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:NATURAL BAKERY CAFE住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー B1F電話番号:03-6262-6511
2017年02月05日女性に大人気! ナチュラル志向のやさしいカフェ三越前駅から直結の日本橋三井タワーにある「 NATURAL BAKERY CAFE(ナチュラルベーカリーカフェ)」は、国産や無添加の素材にこだわったナチュラル志向のカフェ。果物や野菜、ハーブなどを用いてオリジナルカクテルを作る「ミクソロジスト」の第一人者として名高い、バーテンダーの北添智之氏が手掛けています。コンセプトに「ピュア&シンプル」を掲げ、ハンバーガーやサンドイッチなどのランチや、コールドプレスジュースやオーガニックコーヒーまで、バラエティー豊かなヘルシーでやさしいメニューが揃えられています。国産で無添加!こだわりの素材で作ったカフェメニューを堪能する看板メニューはボリュームたっぷりなサンドイッチ。国産のこだわり野菜がたっぷりと詰まり、まさに絶品! ボリュームは満点ながら、野菜が多いのでペロッと完食できちゃいます。また、野菜を包み込む厚みのあるパンは、北海道産の小麦やてんさい糖、天然酵母を使用した、保存料などを一切使用していない無添加。すべてがヘルシーで美味しいサンドイッチを、一度味わってみては?文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:NATURAL BAKERY CAFE住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー B1F電話番号:03-6262-6511
2017年02月02日栄養バランスの取れた本格サンドイッチ店サンドイッチ好きなら一度は訪れたい「キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク」。アメリカに在住していたオーナーが、ニューヨーク本場のサンドイッチをそのまま日本に持ち帰った、本格志向のサンドイッチ店です。サンドイッチに必要不可欠なパンには、香り高い十穀イギリスパンを使用。栄養価の高いパンや野菜を惜しみなく利用したことで、女性からも高い支持を得ています。まるで漫画の世界! マンモス級ボリュームサンドキノーズの中でも圧倒的なボリュームを誇るのが「アメリカンクラブハウスサンドイッチ」(2,250円) 。 これだけ多くの具材が挟み込まれているのにも関わらず、それぞれが絶妙に引き立て合い、バランスの取れた味わいが特徴です。定番人気を食べるならコレ!看板商品は「パストラミサンドイッチ」(1,200円) 。創業時より、常に人気ナンバー1の地位を守り続けています。燻製されたジューシーな牛肉の香りと、ピクルスの酸味がベストマッチ! パストラミを使用したメニューは他にも多く展開されており、わざわざこのパストラミを求めて訪れる人も多いのだとか。女性の好きが詰まった夢のサンド女性支持率が高いのは、「モッツァレラトマトアボカドサンドイッチ」(1,100円) 。モッツァレラチーズにアボカド、バジルソースと、女性の好きなものばかりが凝縮された贅沢な一品です。オリーブからほんのり感じる塩気が良いアクセントになっています。お肉類が入っていないヘルシーさも女性に人気の理由。ベーコンをトッピングすれば、旨味と塩気がほどよくプラスされるのでおすすめ!キノーズには、ここでしか食べられないこだわりメニューが盛り沢山! どの食材もひとつひとつ厳選したものを使用しています。そのこだわりこそが、ボリューミーだけどペロっと食べられてしまう秘密です。スポット情報スポット名:キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク住所:東京都文京区小石川4-21-2電話番号:03-6231-5527
2017年01月21日サンドイッチファンが足繁く通う名店桜の名所である播磨坂から、程近い場所にある「キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク」。サンドイッチ好きなら誰もが知っている、本格サンドイッチの名店です。タワー状に積み上げられたサンドイッチは、出てきた瞬間に思わず目を奪われてしまいます。もはや軽食の域を超えたサンドイッチは、見て満足、食べて満足! 訪れた人を楽しませてくれること、間違いなしです。本格的なアメリカンサンドが楽しめる見た目に驚く、ボリューミーな肉や野菜を、十穀イギリスパンでサンドしたメガ盛りサンドイッチ。お店オリジナルの十穀イギリスパンは、耳まで美味しくいただける風味豊かな自慢の逸品です。栄養価に優れたパンや、たっぷりの野菜が、ヘルシー志向の女性にも支持されるポイント。パンからはみ出るほど挟み込まれた具材は、まるでステーキのような厚切りコーンビーフや、欧米を連想させるパストラミなど、どれも厳選された素材ばかり!絶大な女性支持率! チキン×バジルソースチキンのパストラミが使用された「チキン」(1,150円) は、バジルソースがかかった女性からの支持率が高い人気メニュー。クセの無いゴーダチーズのコクが、チキンの風味を引き立たせてくれます。野菜の王様と呼ばれるほど栄養豊富なアルファルファや、レタスも惜しみなく使用されているので、野菜不足が気になる時にもおすすめです!スポット情報スポット名:キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク住所:東京都文京区小石川4-21-2電話番号:03-6231-5527
2017年01月19日「BUY ME STAND」まるで外国のようなオシャレ空間でいただくやみつきサンドウィッチ「BUY ME STAND」はファッションブランド“SON OF THE CHEESE”のディレクターが手掛けるサンドウィッチスタンドです。クリエイターが手掛けているお店だけあって、ペパーミントグリーン一色の壁紙や家具もBGMまでが他とは違い、店員さんたちの力の入りすぎていないゆるい感じが、どこか心地よくオシャレな雰囲気。人気No.1の看板メニューは「アップルチークス」(1,300円 コールスロー&ドリンク付)。味の浸みたタマネギと豚バラ肉、そこにカマンベールチーズと、薄切りで重ねられたアップルがシャキシャキと合わさり、フルーティーな仕上がりになっています。「ボンダイ コーヒー サンドウィッチーズ」奥渋谷で感じるビーチの時間軸洗練されたレストランやカフェがあると話題のエリア奥渋谷。大人の女性にわざわざ寄って欲しいのが、渋谷駅から電車で3分の駒場東大前駅にある「ボンダイコーヒーサンドウィッチーズ」。シドニーにあるボンダイビーチのリゾート感をイメージしたコンセプトで人気を呼んでいます。数あるメニューの中でも人気なのは、野菜、ベーコン、玉子と定番の具材を合わせた「B.L.T.E」(650円)。焼き上げたベーコンの香ばしさと、新鮮野菜の食感、そして玉子の味が絶妙にマッチング。キッチンで焼く自家製の全粒粉100%のパンは、焼き立てこその香り高さを味わえます。「RÉFECTOIRE」ノマドもできちゃうスタイリッシュカフェ。味はすべてレストランクオリティ!京都の人気店ル・プチメックの姉妹店である「RÉFECTOIRE」。フリーWi-Fiや、カウンター席には電源コンセントもあるので、ノマドもできちゃう! 女性ひとりでも気軽に立ち寄れるおすすめのカフェです。本格フレンチをサンドイッチというファーストフードの形でカジュアルに提供、料理はすべてレストランのクオリティ! おすすめの「とりもも肉とココナッツ風味のフォカッチャ」(480円)は、ジューシーなとり肉を、表面は香ばしく中はふんわり柔らかいフォカッチャで挟んだ“しっかり”食べ応えのある一品です。
2016年10月23日ル・プチメックの姉妹店、RÉFECTOIRE(レフェクトワール)フレンチスタイルの素敵なパン屋さん「ル・プチメック」の姉妹店、フランス語で食堂を意味する『RÉFECTOIRE(レフェクトワール)』。前菜、サンドイッチ、デザート、ドリンクなどを自分のお腹具合にあわせて好きに組み合わせて食べていただきたいというコンセプトからできたお店です。タルティーヌ、カスクート、フォカッチャ、バーガー、ホットドッグなど、こだわりのサンドイッチを温かいまま食べることができ、他にもサラダやスープのメニューももりだくさん。全体的にコストパフォーマンスがよいと評判です。原宿からすぐの本格フレンチのカフェ本格フレンチをサンドイッチというファーストフードの形でカジュアルに提供、料理はすべてレストランのクオリティ! 店頭に並ぶ伝統的なパンやスタイリッシュなサンドイッチに加え、焼き菓子もすべて店内厨房で手作りされています。「とりもも肉とココナッツ風味のフォカッチャ」(480円)は、ジューシーなとり肉を、表面は香ばしく中はふんわり柔らかいフォカッチャで挟んだ“しっかり”食べ応えのある一品。女子なら誰もが胸がときめく、厳選されたフルーツをたっぷり使用しているフルーツサンドも見逃せません! 塩キャラメルカスタードと生クリームの入った「バナナサンド」(220円)、季節ごとにフルーツを変えて作られる「季節のフルーツサンド」(300円)。グレープフルーツとラズベリーに、クリームチーズのカスタードクリームと生クリームをトッピング、一口食べただけでも思わずため息がもれちゃう!フレーバーです。原宿に近い明治通り沿いのアパレルブランドTAKEO KIKUCHIのフラッグシップショップの3階にある『RÉFECTOIRE』は、待ち合わせなどにも最適なオシャレなカフェ。シンプルで落ち着ける店内は、フリーWi-Fiや電源も完備しているので、朝から快適な時間が過ごせるはず!取材・文/中島和美スポット情報スポット名:RÉFECTOIRE住所:東京都渋谷区神宮前6-25-10タケオキクチビル3F電話番号:03-3797-3722
2016年07月13日ニューヨーク・イスラエル・ベトナムなど、世界のサンドイッチが味わえる『PICNIC』は、デイタイムグランピングが気軽に楽しめる新しいスタイルのダイニングラウンジ。厳選されたグランピンググッズを使いながら、リゾート感たっぷりの気持ちのいい空間でいただくフード&デザートは格別!常時5種類の本格的な“世界のサンドイッチ”が用意されていて、好きなものをひとつオーダーすると、シェフが厨房で手作りしてくれるシステム。それぞれの国のサンドイッチに使うパンは、本国の味に極力近づけるために特別に開発しているのだそう。たとえば、スモークサーモン、ディルとレモン風味のクリームチーズを、本場ニューヨークの重量感を再現した自家製ベーグルに挟んだ「ベーグルサンドイッチ」は、しっかりとした歯ごたえとモチモチの食感。ひよこ豆のペースト(フムス)のフライと野菜をモチモチのピタに挟んだイスラエルの「ファラフェル ピタ サンドイッチ」も絶品。自家製の鶏レバーパテと甘酢漬けの野菜が爽やかなベトナムサンドイッチ「バインミー」など、それぞれの国の食のカルチャーが垣間見られ、本格的な味を楽しむことができます。メイソンジャーのキュートなデザートも選べるさらに、とってもキュートなメイソンジャーのデザートも、常時5種類の中から好きなものをひとつセレクト。旬のフルーツを使った、見た目にも鮮やかなフルーツたっぷりのデザート「ショコラ オランジュ」、「苺のショートケーキ」や、シンプルながらパティシエのこだわりがギュッとつまった定番デザート「ニューヨークチーズケーキ」や「ティラミス」など、その日によって用意される魅力的なデザートは、選ぶのに迷ってしまいそう。緑と水に囲まれたリゾート感たっぷりのテラス、みなとみらいの絶景を一望できる開放的なルーフトップテラスなど、施設内にある5カ所、どこでも好きな場所で自由にデイタイムグランピングを体感できます。素敵なロケーションととびきりのメニューを楽しめる『PICNIC』。これからのシーズンにぴったりのNEWなお出かけスポットで、ぜひ贅沢なピクニックを満喫してみて!料金:グランピングセット(前菜ビュッフェ、スープ、サンドイッチ、デザート、食後の飲み物):¥3,500キッズセット [小学生未満のお子様](前菜ビュッフェ、スープ、オレンジジュース):¥1,300取材・文/中島和美店舗情報店名:PICNICTEL・予約:045-227-1225住所:横浜市中区新港2-3-2 グランドオリエンタルみなとみらい1Fアクセス:みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩8分みなとみらい線 馬車道駅より徒歩7分JR・横浜市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分営業時間:11:00~16:00(Last Check-in 14:00)定休日:土曜、日曜、祝日、月曜
2016年07月01日パリの味が楽しめる六本木で人気のパン屋さん数多くのレベルが高いベーカリーがひしめく六本木。中でも六本木一丁目から徒歩5分の「Maison Landemaine Tokyo」は、舌の肥えた六本木界隈の人々の人気を博しています。それもそのはず。「Maison Landemaine Tokyo」は、毅然たるパンへのこだわりを持っているのです。店内を賑わす数々のパンたちは、全て100%手づくり。本場パリの伝統的な製法「プースラント製法」を採用。天然酵母を使い、低温で長時間発酵することにより、自然に旨味と香りを引き出すことができるそう。また、パンに比較的大きな穴ができているのも特徴的。これは気泡が多くなるとできるもので、やわらかくもっちりとした食感に仕上げるポイントにもなっているとか。卵や生ハムと相性抜群なパンがおかわり自由一言で“パン”と言っても、その楽しみ方は人それぞれ。休日に友人や恋人、家族との遅い朝食なら「Brunch Board」(2名シェア・3,500円)もオススメ。3つも卵を使った、たっぷりとろとろの卵焼きや生ハムはパンと相性抜群!セットのパンの盛り合わせはおかわり自由だから、満足できるまでパリの味を召し上がれ。平日、手軽に朝食を済ませたい人には、スペシャリティは「クロワッサン(フランス)」(480円)。パンと具材の幸福なマリア―ジュを楽しむなら「バケットサンド・ツナ」(620円)。フランスの伝統的なハード系ブレッド「トラディション」(220円・1/2カット110円)や「バゲット」(180円・1/2カット90円)も、中はふわふわで後をひく。これらの味が堪能できるのは、日本でここだけ。今日は、パリジェンヌの気分で朝のひとときを。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:Maison Landemaine TokyoTEL・予約:03-5797-7387住所:東京都港区麻布台3-1-5アクセス:六本木駅徒歩8分、六本木一丁目駅または麻布十番駅徒歩5分営業時間:月曜〜土曜7:00~20:30/日祝日 7:00~19:30※ランチタイム:平日11:30~14:00 LO /ブランチタイム:土日祝日 10:00~14:30 LO定休日:なし
2016年06月20日世界中からの旅行者と出会えるカフェバー下町情緒溢れる街で、異国の友達との出会いを。「谷根千」と呼ばれる谷中・根津・千駄木界隈は、小ぢんまりとした純喫茶や古民家ランチカフェなど個性派が集います。チェーン店はほとんど見当たらない、古き良き東京の景観が残る絶好の街歩きスポットです。とりわけ足を運びたくなる店ばかりのこのエリアで、チェックしておきたいのが「HOTEL GRAPHY NEZUCAFE&LOUNGE」。ここは、ゲストハウスと併設されたカフェバー。世界中からの旅行者で賑わい、まるで地球が丸ごとこの場所に凝縮されたようです。ゲストハウスの宿泊者がこのカフェで朝食をいただくということもあって、オープン時間の7時からほとんど満席。お客さんの9割が外国人を占め、英語、ドイツ語、中国語、韓国語…とさまざまな言語が飛び交います。そんなお店で食事をしていたら、思わず日本にいることを忘れてしまいそう。異国の友人と一緒に下町の魅力を発見する朝に宿泊者は「今日はどこへ行こうか?」と話し合っていることが多いのだとか。そんな彼らにオススメスポットを紹介してあげましょう。日本人との交流を楽しみにしている旅行者はとても多いので、まずはこちらからコミュニケーションを図ってみて。きっと喜んでもらえるはずです。異国の地の相手と共にする朝のひと時。一杯のドリンクを飲み干して、新しい旅を始めてみませんか?さて、友人が出来たら、一緒にゆったりと下町の魅力を発見する朝も粋。お店ではなんと、自転車レンタルも用意。今日はふらり、谷根千を巡りましょう。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)スポット情報スポット名:HOTEL GRAPHY NEZUCAFE&LOUNGE住所:東京都台東区池之端4-5-10電話番号:03-3828-7377
2016年06月09日通勤途中の寄り道パン屋さん「お気に入りのパン屋さん」がある生活って、それだけでハッピーなもの。八丁堀の交差点から、少し入った裏路地に佇むCawaii Bread & Coffee(カワイイブレッド&コーヒー)は、まさに下町に現れた「お気に入りのパン屋さん」。通勤や通学、散歩がてらに通いたい、こぢんまりとしたパン屋さんです。エスプレッソの香りが漂うなか、朝10時頃には、およそ20種類の自家製パンが並びます。岡山・吉備高原の吉田牧場から届くフレッシュチーズを使ったサンドイッチは朝の人気メニュー。ガス式輻射釜オーブンで焼き上げる都内では珍しいガス式輻射釜オーブンで焼き上げる「ノアカレンツ」は常連客に人気のハード系のパン。カレンツ(干しぶどう)とクルミをふんだんに混ぜ込んだこのパンは「翌日こそ美味しく食べられる」とバリスタの村田さんは語ります。通勤前の楽しみに発酵バターが練りこまれたふっくらクロワッサンや、木金日曜日限定のカスタードパン、自家製セミドライトマトとツナのサンドウィッチなど、美味しそうな手作りパンの数々に、毎日通いたくなること間違いなし。また、明日は何を食べようかな、と通勤前の楽しみが増えそうです。スポット情報スポット名:Cawaii Bread & Coffee住所:東京都中央区八丁堀2-30-16 T&Yビル1階電話番号:03-3523-5040
2016年05月03日「サラベス」より、ピーナッツバター&ジェリーサンドウィッチにインスパイアされた新作メニュー『PBJフレンチトースト』(1,450円・税込)を国内全店(新宿/品川/東京/大阪)にて2016年4月1日(金)より提供する。(大阪は8日より) アメリカやカナダの家庭で子供から大人まで広く親しまれているピーナッツバター&ジェリー(ゼリー、ジャム)サンドウィッチ、略して“PBJ"。それをヒントにした 『PBJフレンチトースト』 は、 バターの風味がほのかに香るサラベス特製ハッラーブレッドに、 濃厚なピーナッツバターフィリングを挟んで焼き上げた一品。ふわふわした生地の中からとろけるピーナッツバターフィリングのクリーミーさと、 ラズベリーソースやベリーの酸味が相性ぴったりだ。 【詳細】サラベス 『ピーナッツバター&ジェリーフレンチトースト』 販売概要・価格:1,450円(税込)期間:2016年4月1日(金)~ ※大阪店のみ4月8日から販売店舗:・ルミネ新宿店新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2F/TEL.03-5357-7535(JR新宿駅 南口 徒歩1分)・品川店 港区港南2-18-1 アトレ品川 4F/TEL.03-6717-0931(JR品川駅 港南口 徒歩3分)・東京店 千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング南館2・3F/TEL.03-6206-3551(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分)・大阪店 大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ B1F/TEL.06-6147-7257(JR大阪駅 直結)
2016年04月01日