ホアキン・フェニックス主演、レディー・ガガが共演する『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』から初の映像となる特報が解禁された。孤独だが心優しかった男が、歪んだ社会の狭間で<悪のカリスマ>に変貌していく衝撃のドラマを、アカデミー賞常連の実力派スタッフ・キャストで描いた傑作サスペンス・エンターテイメント『ジョーカー』(2019)。本作の主人公アーサー(ホアキン・フェニックス)は、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人として細々と生きていた孤独で心優しい男。しかし、彼は歪なカリスマ《ジョーカー》へと衝撃の変貌を遂げる。初解禁された映像では、アーサーとレディー・ガガ演じるハーリーン・クインゼル(通称ハーレイ・クイン)の出会いの場面から始まる。心優しい男から《悪のカリスマ》へと変貌を遂げたアーサーに対し、「私は誰でもない、あなたと違って何もしてない」と心情を明かすハーリーン。一見みすぼらしい2人が座る客席と、舞台上のピエロメイクを施したジョーカーとハーリーンが流麗なメロディーにのせてポスタービジュアル同様にダンスを踊る姿が映し出されていく。トム・ジョーンズの「What the World Needs Now Is Love」にのせて、アーサー、そしてジョーカーとハーリーンの妄想とも現実ともつかないシーンが連続。映像の後半では、変化を問われたアーサーは「教えてやろう、もう俺1人じゃない」と答える。アーサーにはこの世界がどう見えているのだろうか。彼の狂気が“感染”し、徐々に変貌を遂げるようにも見えるハーリーンの身にも何が起きていく。ガガが演じる女性ハーリーン・クインゼルといえば、ジョーカーの精神科医として描かれることが多いが、今回レディー・ガガがどんなキャラクターを演じることになるのかも、大きな注目が寄せられている。前作『ジョーカー』でも印象的な仕草や、TVのセット、そして群衆の熱狂などの要素も随所に盛り込まれる一方、前作にはない舞台を思わせるような空間も印象的で、美しくも狂気に満ちた映像が完成。そしてポスタービジュアルに新たに添えられた「この世界は、ただの舞台」というコピー。悲劇「ハムレット」「ロミオとジュリエット」などで知られる劇作家ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」の有名な一説「All the world’s a stage(この世は、すべて舞台),And all the men and women merely players(男も女も、人は誰もが役者に過ぎない)」からインスパイアを受けているであろうメッセージが気になるものとなっている。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は10月11日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年04月10日映画『ジョーカー』シリーズ最新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の特報映像が公開された。本作の主人公アーサー(ホアキン・フェニックス)は、笑いのある人生は素晴らしいと信じ、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人として細々と生きていた孤独で心優しい男。しかし彼は歪なカリスマ“ジョーカー”へと変貌を遂げる――。公開された映像では、アーサーとレディー・ガガ演じるハーリーン・クインゼル(通称ハーレイ・クイン)の出会いの場面からはじまる。心優しい男から“悪のカリスマ”へと変貌を遂げたアーサーに対し、ハーリーンは「私は誰でもない、あなたと違って何もしてない」と心情を明かす。一見みすぼらしいふたりが座る客席と、舞台上のピエロメイクを施したジョーカーとハーリーンが流麗なメロディーにのせて、ポスタービジュアル同様にダンスする姿が映し出されていく。ハーリーンはジョーカーの精神科医として描かれることが多いが、今回ガガがどんなキャラクターを演じるのかも大きな注目が寄せられている。前作『ジョーカー』でも印象的な仕草や、TVのセット、そして群衆の熱狂などの要素も随所に盛り込まれる一方、前作にはない舞台を思わせるような空間も印象的で、美しくも狂気に満ちた映像となっている。併せて、【この世界は、ただの舞台】というコピーが新たに添えられたポスタービジュアルが公開された。映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』特報映像<作品情報>映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』10月11日(金) 公開公式サイト: TM DC (C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年04月10日ヘルムート ラング(HELMUT LANG)から、ピーター・ドゥ(Peter Do)のデビューコレクションとなる2024年春夏の新作が登場。2024年3月20日(水・祝)より伊勢丹新宿店にて始まる期間限定ストアを皮切りに発売される。ピーター・ドゥが手がけるデビューコレクションヘルムート ラングのクリエイティブ・ディレクターに着任したピーター・ドゥは、ベトナム・ビエンホア生まれのデザイナーだ。アメリカ・ニューヨークでファッションデザインを学び、セリーヌ(CELINE)やデレク ラム(DEREK LAM)で経験を積んだのち、2018年には自身の名を冠するブランドを設立。斬新なデザインと洗練された仕立てに基づくコレクションを手がけてきた。ピーター・ドゥが手がけるデビューコレクションとなる、ヘルムート ラングの2024年春夏では、伝統に革新的な技術を組み合わせた、スタイリッシュなウェアを展開。構築的な仕立てをベースに、光沢のある素材で切り替えたピークドラペルコート、ベルトのディテールを施したテーラードジャケットやスーツ、ミニマルなキャミソールドレスなどを取り揃える。なお、ピーター・ドゥによるヘルムート ラングのコレクションは、伊勢丹新宿店での期間限定ストアののち、3月27日(水)よりセオリー(Theory) ギンザシックス店にて常設展開。そのほか、期間限定ストアも開催予定だ。詳細ヘルムート ラング 2024年春夏新作発売日:2024年3月27日(水)取扱店舗:セオリー ギンザシックス店 ほか展開アイテム例:・SUIT WOOL 110TUX CAR COAT 184,800円・SUIT WOOL 110 SCARF HEM DRESS84,700円・SUIT WOOL 110 CAR BLAZER 113,300円・SOFT POPLIN CLASSIC SHIRT41,800円・SUIT WOOL 110 SB CAR TROUSER 64,900円■期間限定ストア期間:2024年3月20日(水・祝)〜26日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館 3F〜センターパーク/ザ・ステージ#3住所:東京都新宿区新宿3-14-1※以後、期間限定ストアを順次開催予定
2024年03月22日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から、ベルギー王室御用達チョコレートブランド・ヴィタメール(WITTAMER)とコラボレーションした「焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ)」が登場。2024年2月4日(日)から2月14日(水)までの期間、銀座三越「銀座スイーツコレクション 2024」会場にて数量限定で販売される。“カカオの芳醇な香りを楽しむ”限定フィナンシェが再び「焼きたてフィナンシェ」を看板商品に掲げる洋菓子ブランド・ノワ・ドゥ・ブール。「焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ)」は、アーモンドと国産発酵バターの香りが広がるフィナンシェ生地が特徴だ。ほんのり塩味がきいたマカダミアナッツの食感と味わい、そしてまろやかな口どけのチョコレートとの組み合わせが楽しめる。ミルクチョコレートを加えた「焼きたてフィナンシェ」も「焼きたてフィナンシェ(ショコラ オレ)」では、スペイン産アーモンドプードルと溶かしバターにベルギー産ミルクチョコレートを加え、隠し味にフランスのゲランド産の塩を加えたフィナンシェ生地にチョコチップとヘーゼルナッツをトッピングしている。23年に人気を集めた「マカダミアショコラケーキ」また、アーモンド香るチョコチップ入りのバターケーキも用意。マカダミアナッツの香ばしさと塩味きいたマカダミアナッツが絶妙にマッチしているのが魅力だ。【詳細】焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ) 432円焼きたてフィナンシェ(ショコラ オレ) 368円マカダミアショコラケーキ 2160円販売期間:2024年2月4日(日)~2月14日(水)取扱店舗:銀座三越 本館地下2階 GINZAステージ※常設店舗での販売はなし。
2024年02月05日JIGDRESS(ジグドレス)、シンガーズハイ、ジュウ。現在のバンドシーンで強い存在感を放っている3バンドによるイベント『GOSANKE 2024』が2024年2月23日(金・祝)、渋谷Spotify O-Crestで開催される。このイベントは、2022年2月に行われた東名阪ツアー『GOSANKE 2022』以来、2度目。互いに刺激を与え合っている3バンドの共演は、今回も予想を超えた化学反応を生み出すことになりそうだ。イベントに先がけ、JIGDRESSの山崎大樹(Vo/Gt)、シンガーズハイの内山ショート(Gt/Vo)、ジュウの髙浪凌(Gt/Vo)によるボーカリスト鼎談を実施。3バンドの関係性、それぞれの音楽的志向、イベント『GOSANKE 2024』への意気込みなどについて聞いた。――まずはJIGDRESS、シンガーズハイ、ジュウの関係について聞かせてもらえますか?髙浪ここ(と山崎を指さす)と俺はかなり長いですね。お互いに別のバンド名でやってたときから知り合いなので。髙浪凌(ジュウ)山崎そうそう。髙浪その頃はあまりしゃべらなかったんですけど(笑)。山崎いけすかない感じだったからね、お互い(笑)。髙浪性格が悪そうに見えてたのかも。シンガーズハイと絡むようになってからですね、距離が近くなったのは。内山そうなのかな?凌くんは最初、自分たちのMV撮影を手伝ってくれたときに知り合ったんですよ。髙浪「グッドバイ」(シンガーズハイ)だね。MV監督の人と知り合いで、バイトで雇ってもらって(笑)。内山それが3~4年前かな。そのときにジュウの音源を聴かせてもらって。シンガーズハイが新代田FEVERでやった自主企画にも出てもらったんですよ。JIGDRESSとも知り合いだったし、どちらも好きなバンドでした。髙浪シンガーズハイはそのとき既に完成されてる感じがありましたね。内山いやいや、そんなことはないです。これは僕のイメージですけど、下北沢のバンドマンは根が暗い気がするんですよ(笑)。凌くんはそうじゃなくて、すごくパンチが効いてて。曲の作り方も特異で、譜割りとかも面白いんですよね。たぶんヒップホップのやり方をロックに落とし込んでるんだと思うんですけど。髙浪ありがとう。ウチのメンバーにも「シンガーズハイ、早く知り合っておいたほうがいいよ」とか言ってました(笑)。JIGDRESSは“面倒を見てもらってる”バンドという感じがあって。山崎そうなんだ(笑)。髙浪今のドラム(遠藤貴義)が正式加入する前は、JIGDRESSのヤマグチハヤトさん(Ds)に手伝ってもらったり。バンドの(音楽性の)印象とは全然違う、温かい人たちです。メンバー同士でケンカしたときも、大樹さんに話したりするし。山崎むしろ話してくれてありがたいけどね。山崎大樹(JIGDRESS)――内山さんはJIGDRESSに対してどんな印象がありました?内山JIGDRESSのギターのイノセという男の一方的なファンだったんですよ。ずっと仲良くなりたいと思ってたんですけど、あるとき、下北沢で飲むことになって。そこに大樹さんもいて……ちょうどJIGDRESSをはじめるタイミングですよね?山崎うん。2020年の年末か、2021年の始めかな。内山あとはとにかく曲が好きです。ファンですね。――JIGDRESSの曲には90年代のオルタナのテイストがかなりあると思うんですが、山崎さん自身もそのあたりがルーツなんですか?山崎友達が好きだったバンドを聴くようになったのがきっかけなんですけど、最初はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTなんですよ。ミッシェルだけを聴いていて、その後、90年代の洋楽にいって。さらに掘っていって、The Beatlesを聴いて、ロバート・ジョソンあたりから戻ってきて、2000年代の音楽を聴くようになって。ART-SCHOOLを知って、日本のバンドも聴きはじめた感じですね。――なるほど。高波さん、内山さんのルーツは?髙浪現代っ子の聴き方というか、何でも聴いてますね。日本のチャートも海外のチャートもそうだし、クラブ(ミュージック)も好きで。もともとはヒップホップがやりたかったんですけど、「自分ができることをやるべきだな」と思ってバンドを始めました。何て言うか、カッコつけてる人が好きなんですよね。無理してカッコつけてる人はポジティブだと思うし、それは自分のネガティブな部分に逆らってるんじゃないかなと。なので自分もカッコつけようと思ってます(笑)。内山僕も凌くんと似ていて、いろんな音楽を聴いてましたね。ボーカロイドにハマったこともあるんですけど、とにかくメロディがいいものが好きなんですよ。そこを充たしていれば、どんなジャンルでもいいというか。なので自分でもいろんなことをやりたくなっちゃうんです。技術的にやれることは限られているので、ひとつひとつかみ砕いて、形にしていこうと思っていて。最近はジュウのドラムの貴義の影響でヒップホップを聴くようになったり、半年前くらいからようやくNIRVANAを聴いたりしていて。勉強中です。内山ショート(シンガーズハイ)髙浪……音楽の話、初めてしたんじゃない?たまにショートとアニソンの話とかするけど。内山そうだね(笑)。山崎音楽の話はしないけど、お互いに好きなものがあるんだろうなというのは何となくわかってて。もし誰かが「知らないの?」みたいにマウントを取ったりしてたら、仲良くなってないと思う。髙浪普段は身のない話ばっかりしてるんで(笑)。――それぞれの新作についても聞かせてください。ジュウは7月に2nd EP『ハードロマンチッカー』をリリース。リード曲「暴力」、強烈ですね。内山「暴力」ってタイトルの曲を出すバンド、すごいですよね。髙浪負けたくないっていう(笑)。ライブで勝てなくても、ケンカで勝てばいいんじゃないかみたいな気持ちもあるんで。内山令和のツッパリ精神だね。――ポジティブな暴力性というか、何が何でも勝つという姿勢はバンドにとってめちゃくちゃ大事だと思います。髙浪メンバーともよくケンカするんですよ。イライラしてるヤツがいたら、「ライブでかかってこいよ」って思うし、最後は演奏でケリを付けるしかない。それができなくなったら、バンドは終わりなんで。……で、大樹さんに迷惑をかけてるんですけど。山崎そんなことないよ(笑)。内山すごく風通しいがいいバンドだよね。髙浪意見なんてまとまらないですからね。ライブの場で解決できたらいいなと思って、何かとするだけというか。――そしてシンガーズハイは、11月に1stフルアルバム『SINGER’S HIGH』をリリース。記念すべき初のフルアルバムですね。内山そうなんですよ。髙浪それこそヒップホップっぽい曲もあるよね。内山ちょっと入ってるかも。前よりもビートを作り込むようになったし、逆にギターをかき鳴らす曲にも振り切れるようになって。できることの幅が広がってきた感じはあります。もうすでに新しい曲を作りたくて、この前も1曲レコーディングしたんですけどね。髙浪すごいな。――JIGDRESSは7月に1stシングル「let down」、9月に配信シングル「snap」を発表。現在も制作を続けているそうですね。山崎来年の春先にアルバムを出そうと思っているんです。髙浪そうなんですね!みんなアルバム出すな……。山崎マジできついぜ(笑)。俺、たまにいなくなりたくなるよ。内山アルバム作ると、身を削る感じがあるんじゃないですか?山崎そうそう。自分のなかのフィルターがもっと厚くなって、こされてこされて、何も残らなくなるような感じがあって。髙浪そういう話を聞くと、自分たちにはできない気がする(笑)。俺らはEPだけでいいな。内山1枚通して聴きやすいし、時代に適してるからね。髙浪そう、アルバム単位ではなかなか聴いてもらえないというか。山崎今は曲単位で聴かれることが多いから、たとえば12曲入ったアルバムを作ろうとしたら、「全部リード曲にする」みたいな脳になっちゃうんだよね。でも、自分が好きなバンドのアルバムを聴いてると、言い方は良くないけど、めっちゃ抜いた曲とかもあって。それがすごく良かったりするし、「どっちがいいんだろう?」っていう葛藤もありますね。内山僕は何でもかんでもやりたがりだから、(アルバム制作のときは)1個ずつ穴埋めをしていくように作っていくんですよ。「次はどんな曲が必要だろう?」と考えて作っていくのはおもしろいけど、やっぱり疲れます(笑)。髙浪……今度作り方教えて(笑)。――JIGDRESS、シンガーズハイ、ジュウは2022年2月に東名阪ツアー『GOSANKE 2022』を開催。きっかけは何だったんですか?内山最初は大樹さんかな。山崎うん。俺ら、一緒にライブをやってくれるバンドがぜんぜんいなくて。2021年はこの2組(シンガーズハイ、ジュウ)と対バンを繰り返してたんですよ。で、確か凌くんに「一緒にツアー回ったらよくない?」って言ったんじゃないかな。内山ウチのツアーで横浜のF.A.Dに出てもらたっときの打ち上げでも「一緒にやらない?」って話してましたよね。髙浪そうだね。内山下北沢界隈のバンドマンは、そんなにつるまない印象もあって。あえて徒党を組むのも面白いかもしれないと思ったんですよね。山崎3バンドとも、ちょっとずつ違うところもいいんですよ。内山同じような感じのバンドだったら、一緒にやっても新しいものを生めない気がする。山崎うん。最初はそこまで違うとは思ってなかったんだけど、じつは角度が少し違っていて。それぞれの方向で進んで、気づいたらめちゃくちゃ違っていた感じです。――『GOSANKE 2022』で印象に残っていることは?山崎ジュウはケンカしてたよね。髙浪アンコールをやるかやらないで揉めて(笑)。山崎新代田FEVERのときは俺らがケンカしてたんですけどね(笑)。確かFEVERは、お客さんがきっちり三等分だったんですよ、3バンドで。髙浪あれはよかった。お客さんからの期待も感じたし、こっちも「応えよう」と思ってたので。内山あのときは気合いが入り過ぎて、空回りしてたところがあったかも。自分が先走り過ぎて、何喋ってるのかわからなくなったり。さっき凌くんが言ってた(“カッコつけたい”)こととは逆で、カッコつかないのが僕なのかなと。それはもう受け入れるしかないのかなと。そういうバンドであろうとしているところはありますね、最近。髙浪そうなんだ。内山あと、この3バンドが揃うと楽屋の居心地がいい(笑)。ライブのときもしょっぱなからテンションが高くて、ウワーッといっちゃいがちなんだけど、それも『GOSANKE』ならではなのかなと。名古屋の栄Party’zのときはJIGDRESSのイセノさんが泣き出しちゃって、それをみんなで温かく見守って。山崎あったね(笑)。髙浪泣いた後、客を煽るっていう(笑)。同じメンツで3公演も連続でやると、いろいろあって楽しいですね。――2024年2月の『GOSANKE 2024』はどんなイベントにしたいと思ってますか?内山各バンド、考えることは同じなんじゃないかな。山崎そうかもね。仲はいいんだけど、だからって「最後、みんなで一緒に歌おう」みたいなことにはならないと思います(笑)。三者三様、ここ数年で培ってきたものを100出すために務めるというか。全員が一生懸命だから雰囲気がいい、というイベントになるんじゃないかなと。内山うん。『GOSANKE』という名前のきっかけはポケモンなんですよ。ポケモンって、3匹のポケモンのなかから相棒にする1匹を選ぶところから始まるんですけど、ゲームのなかで他のポケモンと一緒にいるライバルと出くわすんです。冒険が進めば進むほど相手も強くなるし、こっちも成長していて。次の『GOSANKE』はその2回目になるんじゃないかなと。山崎上手い(笑)。内山ありがとうございます(笑)。それぞれが新しい武器を手にしているし、もともと持っていたものもさらに磨いて。今の自分たちを見せ合う場になると思います。髙浪ふたりが話してくれた通りですね。僕らはいつも何かにブチ切れながらライブしてるんですけど、この2組と一緒なら自然と楽しくいられるので。大樹くんが言った通り、一生懸命やることで雰囲気が良くなって、みんなで笑える日になったらいいなと思います。――イベントを楽しみにしているオーディエンスに対しては?髙浪喜んでほしい。その一言です。内山前回の『GOSANKE』のときも、この3バンドが一緒にやることを楽しみにしてくれてたお客さんがいて。その人たちにも来てほしいし、新たに知ってくれた人も巻き込んでいきたいです。山崎これは自分の目標でもあるんですけど、信念を見ていただきたいです。以上です!Text:森朋之Photo:山本佳代子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入りチェキを3名様にプレゼント※受付は終了いたしました。【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>『GOSANKE 2024』日程:2024年2月23日(金・祝)Open 18:30 / Start 19:00会場:渋谷Spotify O-Crest出演:JIGDRESS/シンガーズハイ/ジュウチケット:前売4,000円※入場時ドリンク代が必要★12月26日(火) 23:59まで先行受付実施中!()関連リンクJIGDRESS:シンガーズハイ:ジュウ:
2023年12月24日株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下:ドゥ・ハウス)は、株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下:REECH)と協業し、公益財団法人宮崎県観光協会が「令和3年新しいニーズに対応した観光地域づくり支援事業」、「令和4年~5年稼ぐ観光地域づくり推進強化事業」として取り組んで開発してきたコンテンツの認知向上施策として、SNSプロモーションプランの企画・運営を2023年12月1日(金)に受託しました。ドゥ・ハウスは、企業の商品開発や商品育成支援を目的にマーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。40年以上にわたり培ってきたノウハウを活用し、本企画の運営~プロモーションまでフルサポートいたします。REECHは、「データとテクノロジーで、“本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」や、キャスティング技術、ディレクション技術を掛け合わせ、インフルエンサーPRをトータルサポートする「REECH DIRECTION」を運営。ドゥ・ハウスとともにプロモーション領域をサポートしています。ドゥ・ハウスとREECHの自治体シティプロモーション共同企画について宮崎県は来県客数や宿泊客の増加・滞在時間の長期化などによる観光消費額の増加を目的に、新しいニーズへの対応やテーマ別観光を進めています。当社は宮崎県が進める観光振興においてSNSを活用したプロモーション事業の実施をすることにより、自治体が直面するシティプロモーションの課題解決に貢献いたします。ドゥ・ハウスとREECHの自治体シティプロモーション共同企画について会社概要株式会社ドゥ・ハウスURL: 設立:1980年7月所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者:代表取締役社長小笠原 亨株式会社REECHURL: 設立:2018年11月所在地:〒163-1424東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役CEO小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月20日中古ゴルフクラブの買取・販売事業を手掛ける株式会社ゴルフ・ドゥ(本社:埼玉県さいたま市中央区、代表取締役社長:佐久間 功)は、「ゴルフドゥ!GLOBO蘇我店」(千葉県千葉市中央区)をリニューアルし、新業態の3号店として「ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店」を2023年12月2日(土)午前10時30分にオープンいたします。また、リニューアルに伴い、店名表記の「GLOBO蘇我店」を「グローボ蘇我店」に変更いたします。「ゴルフドゥ!GLOBO蘇我店」は2008年にオープンし、他社に運営を委託したゴルフスクールを併設しておりましたが、本格的にサービス需要の取り込みを図るべく、自社運営のゴルフスクール「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」( )をスタートしたことに伴い、新業態の併設パッケージとして装いも新たに「ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店」として生まれ変わります。なお、今回のリニューアルは、「ゴルフドゥ!」店舗の収益構造改革の一環として新品ゴルフクラブの拡充といった物販面の強化に加え、サービス面における収益力の向上を図るものでもあります。その中心となるものが、「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」(講師は「ミズノ認定クラブフィッター」資格者)と当社で3店舗目となる「PING公認フィッター」によるフィッティングサービス(接客)であり、スコアアップには欠かせないゴルフクラブ選びとスイング技術の悩みに対する答えを示し、ゴルフクラブを購入する際のワクワク感に加えて、「ゴルフが楽しくなる!上手くなる!」といった興味や成長に関するワクワク感を味わえ、お客様のゴルフへの情熱を刺激できるような店舗を目指してまいります。ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店(1)ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店(2)■オープニング企画「リニューアルオープンセール」を12月2日(土)~24日(日)に開催いたします。(1)店内のゴルフクラブ、用品をまとめて2点以上ご購入で5%OFF(特価品を除く)(2)買取成立で1,000円分商品券プレゼント(Sランク品、単品アイアン、訳あり品を除く)(商品券はゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店で、2024年1月2日~31日にご利用可能)※注意事項(対象外など)は、店舗にご確認ください。リニューアルオープンセール■店舗概要運営会社:株式会社ゴルフ・ドゥ名称 :ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店所在地 :〒260-0835千葉県千葉市中央区川崎町1-34 ハーバーシティ蘇我内GLOBO電話番号:043-305-3300駐車台数:800台(GLOBOとして)打席数 :1打席(弾道測定システム(スカイトラック)設置)※「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」は別途5打席あり(弾道測定システム(スカイトラック)、スイング解析システム(スイングナビ)各2台設置)営業時間:平日 午前11時00分~午後8時00分土日祝日 午前10時30分~午後8時00分休業日 :無(元日を除く)■アクセス京葉道路「松ヶ丘IC」より車で15分館山自動車道「蘇我IC」より車で10分JR京葉線「蘇我駅」より徒歩で7分ゴルフドゥ!NEXTグローボ蘇我店 アクセス■当社概要商号 : 株式会社ゴルフ・ドゥ代表者 : 代表取締役社長 佐久間 功所在地 : 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-1設立 : 2000年4月事業内容: リユースゴルフショップ「ゴルフドゥ!」の直営店および同フランチャイズチェーンの本部運営資本金 : 5億1,583万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日ワインを自宅で飲むときのおつまみで人気だったのは「チーズ」株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の男女を対象に「ワインとおつまみ」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年10月30日(月) ~ 2023年10月31日(火)。有効回答は1100人から得ました。調査サマリ●ワインを飲んでいる人は約3割。年代が上がるほど飲んでいる人が多い。20代、30代の3割近くがコンビニでワインを買ったことがある●「ペットボトル」に入ったワインを飲んだことがある人は3割●自宅で飲むときのおつまみで人気なのは「チーズ」●自宅で飲むときのおつまみ、予算は「1,000円~1,499円」が最多ワインを飲んでいる人は約3割。年代が上がるほど飲んでいる人が多い。 20代、30代の3割近くがコンビニでワインを買ったことがある自宅で飲んでいるワインを聞いたところ、赤ワインを飲んでいる人は26.8%、白ワインを飲んでいる人は23.0%でした。年代別で見ると、全体的に年齢が上がるほどワインを飲用している人が多くなっていました。【図1】自宅で飲むワイン(複数回答・n=1100)また、ワインを飲んでいる人に購入場所を聞いたところ、「スーパー」が68.0%で最も多くなっていました。「ネット通販」は60代が多く利用しており、28.7%の人が購入場所として回答していました。「コンビニ」は20代、30代での利用が多く、20代は27.0%、30代は27.9%で約3割の人が購入場所として上げていました。【図2】ワインの購入場所(複数回答・n=372)「ペットボトル」に入ったワインを飲んだことがある人は3割ワインを飲んでいる人に、これまで飲んだワインが入っていた容器について聞いたところ、ポピュラーな「ガラス瓶」が最も高く、90.9%となっていました。ペットボトルは35.5%、紙パック19.1%、缶11.6%、ボックス(箱の中にワインのパックが入っているもの)7.8%でした。回答数が少ないので参考値にはなりますが、20代の人は他の年代に比べて「缶」でワインを飲んでいる人が多い傾向となっていました。コンビニでワインを買うこともある年代である(【図2】)ことに加え、「缶」で売られているワインは他の容器と比べ、少容量である場合も多く、気軽に手に取りやすいのかもしれません。【図3】ワインの容器(複数回答・n=372)【自宅で】飲むときのおつまみで人気なのは「チーズ」自宅でワインを飲むときに用意するおつまみで人気だったのは「チーズ」でした。どのワインを飲む人でも、5割以上の人がおつまみとして選んでいました。次に「ハム・ソーセージ・テリーヌ・サラミ」「生ハム」などの加工肉類が人気でした。【図4】自宅で飲むときのおつまみ(複数回答・赤ワインn=295、白ワインn=253、ボジョレー・ヌーヴォー n=94)自宅で飲むときのおつまみ、予算は「1,000円~1,499円」が最多自宅でワインを飲むときの予算は、一人当たり「1,000円~1,499円」が最も多く、赤ワインを飲む人の27.1%、白ワインを飲む人の25.7%が予算として回答していました。赤ワイン、白ワインを自宅で飲む際の一人当たりのおつまみ予算を、500円以上1,500円未満の範囲にしている人は6割以上で、赤ワインでは66.4%の人が、白ワインでは64.4%の人がその金額内の予算でした。一方で、ボジョレー・ヌーヴォーを自宅で飲むときのおつまみの予算は2,000円以上にしている人が多くいました。おつまみの予算が500円以上1,500円未満の人は32.0%に対し、2,000円~3,499円と回答した人は36.1%と、わずかに上回っていました。ボジョレー・ヌーヴォーの解禁は一年に一度のイベントです。特別なお酒には、ちょっと特別なおつまみを用意しているのか、赤ワイン、白ワインを飲むときよりもおつまみに予算をかけている人が多いようです。【図5】自宅で飲むとき、「おつまみ」の一人あたりの平均的な予算 (単一回答・赤ワインn=295、白ワインn=253、ボジョレー・ヌーヴォー n=94))調査項目●自宅(友人宅)で飲むワイン(MA)●お店で飲むワイン(MA)●ワインの購入場所(MA)●赤ワインの割材(MA)●白ワインの割材(MA)●ワインの容器(MA)●ワインを「缶」で飲む飲用頻度(SA)●ボジョレー・ヌーヴォーの飲用頻度(SA)●【自宅で】飲むときのおつまみ/赤ワイン(MA)●【自宅で】飲むときのおつまみ/白ワイン(MA)●【自宅で】飲むときのおつまみ/ボジョレー・ヌーヴォー(MA)●【自宅で】飲むときのおつまみ/ワイン別(MA)●【自宅で】飲むとき、「おつまみ」の一人あたりの平均的な予算/赤ワイン(SA)●【自宅で】飲むとき、「おつまみ」の一人あたりの平均的な予算/白ワイン(SA)●【自宅で】飲むとき、「おつまみ」の一人あたりの平均的な予算/ボジョレー・ヌーヴォー(SA)調査結果のダウンロードはこちら : 調査概要調査タイトル:「ワインとおつまみ」に関するWEBアンケート調査期間:2023年10月30日(月) ~ 2023年10月31日(火)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の男女1100人会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨本プレスリリースに関するお問い合わせ先広報部:阿部 dohouse-press@dohouse.co.jp Tel:03-6261-0178 Fax:03-3288-6351 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下:ドゥ・ハウス)は、株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下:REECH)と協業し、新潟県三条市への移住をサポートする取り組みの一環として、2023年11月13日からコミュニケーションプランの企画運営を受託しています。今回の取り組みは、新潟県内の市町村が抱える様々な地域課題の解決を図るため、新潟県が法人又は団体と市町村とのマッチングを支援する「令和5年度地域活性化リーディングプロジェクト」を通して受託することとなりました。ドゥ・ハウスは、企業の商品開発や商品育成支援を目的にマーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。40年以上にわたり培ってきたノウハウを活用し、本企画の運営~プロモーションまでフルサポートしています。REECHは、「データとテクノロジーで、“本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」や、キャスティング技術、ディレクション技術を掛け合わせ、インフルエンサーPRをトータルサポートする「REECH DIRECTION」を運営。ドゥ・ハウスとともにプロモーション領域をサポートしています。ドゥ・ハウスとREECHのコミュニケーションプラン支援について今まで様々な商品のプロモーションに関わってきたノウハウを活用し、新潟県三条市の課題解決に貢献します。各種SNSの利用率やメディア特性を勘案して三条市のイメージや世界観が訴求できる最適なSNSを選定する他、全体的なコミュニケーションプランの企画を行います。【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)「地方移住×転職×住まい探しをサポートします。」(参考URL)【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)「地方移住×転職×住まい探しをサポートします。」 会社概要株式会社ドゥ・ハウスURL: 設立:1980年7月所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者:代表取締役社長小笠原 亨株式会社REECHURL : 設立 :2018年11月所在地:〒163-1424東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役CEO小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日お弁当の盛り付けに悩んでいる人が多いのは40代。 冷凍のおかず総菜の利用率は6割以上株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の女性を対象に「お弁当」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年10月26日(木) ~ 2023年10月27日(金)。有効回答は1200人から得ました。調査サマリ●週の半分以上お弁当を作っている人は3割●盛り付けの悩みは「彩りが悪い」が最多。悩みが多いのは、家族のためにお弁当を作っている人が多い40代● 冷凍のおかず総菜の利用率は6割以上●お弁当を作る際、最も気にしている栄養素は「タンパク質」週の半分以上お弁当を作っている人は3割お弁当作りの頻度について聞いたところ、全体では半数を超える53.8%の人がお弁当作りをしており、週の半分(「ほぼ毎日」「週に4~5日程度」)お弁当を作っている人は3割程度でした。年代別でみると、もっとも多くお弁当を作っているのは40代で、62.9%の人がお弁当を作っていました。【図1】弁当作りの頻度(複数回答・n=1200)盛り付けの悩みは「彩りが悪い」が最多。悩みが多いのは、家族のためにお弁当を作っている人が多い40代「お弁当を作っている」と回答した人に、お弁当の盛り付けに対する悩みを聞いたところ「彩りが悪い」32.4%が最も多く、僅差で「おいしそうに盛り付けられない」32.2%が続きました。盛り付けに対する悩みが多かったのは40代の女性で、「おいしそうに盛り付けられない」「お弁当に隙間が空いてしまう」「食材を詰める前に冷ますのに時間がかかる」の3つの項目で、もっとも悩んでいる人が多い年代となっていました。家族のためにお弁当を作っている人も多い年代となるため、その分悩みも多いのかもしれません。【図2】お弁当の盛り付けに関する悩み(複数回答・n=646)冷凍のおかず総菜の利用率は6割以上お弁当を作る際に活用している市販の総菜は「【冷凍食品】おかず系」が61.3%で最も多く利用されていました。「【冷凍食品】副菜系」が34.1%で続き、たくさんの人が冷凍食品を利用していることが分かりました。【チルド食品】の利用が多かったのは20代女性で、「【チルド食品】おかず系」は27.4%、「【チルド食品】副菜系」は22.1%となっていました。【図3】お弁当を作る際、活用している市販の総菜(複数回答・n=646)お弁当を作る際、最も気にしている栄養素は「タンパク質」お弁当を作る際、最も気にされている栄養素は「タンパク質」で40.6%でした。「ビタミン」31.4%、「食物繊維」30.0%が続きます。「タンパク質」はすべての年代で気にされている栄養素でしたが、「ビタミン」は20代に、「食物繊維」は60代の女性が特に気にしていました。盛り付けについて悩みが多かった40代の女性は「気にしている栄養素はない」と回答した人が47.0%で全年代の中で最も多く、栄養素の部分では気にしている人が少ない傾向にありました。【図4】お弁当を作る際、気にしている栄養素(複数回答・n=646)調査項目●弁当作りの頻度(SA)●弁当を作っている相手(MA)●使用している弁当箱のタイプ(MA)●盛り付けで悩んでいること(MA)●活用している【市販の】総菜(MA)●弁当に入れるお惣菜を買う基準(MA)●弁当を作る際気にしている栄養素(MA)●弁当を作るときに【もっとも】大事にしていること(SA)アンケート概要調査タイトル:「お弁当」に関するWEBアンケート調査期間:2023年10月26日(木) ~ 2023年10月27日(金)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の女性1200人詳しい調査結果のダウンロード : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月07日10月28日(土)・29日(日) に東京・ガレリアホールで上演される舞台『パ・ド・ドゥ』のメインビジュアルが公開された。本作は、元夫婦で、ある殺人事件を通して現在弁護士と弁護される側となった2人が対峙する会話劇。自転車キンクリート公演の舞台脚本などを手がけるほか、『新・科捜研の女’05』『はみだし刑事情熱系』シリーズの人気ドラマなどの脚本で知られる劇作家・飯島早苗による戯曲『パ・ド・ドゥ』が、世界の名作ミステリーを舞台化・上演する長期プロジェクト・ノサカラボの新作として上演される。弁護士・名塚憲治役は関智一、名塚の元妻で、弁護される被告人となる日向草子役は花澤香菜が演じる。公開されたメインビジュアルは、関と花澤の顔が大きく用いられており、鋭い眼光をみせる関と、意味深な表情を伺わせる花澤が印象的な仕上がりとなっている。また、伊藤静、岩田光央、大塚明夫、高木渉、野島健児、日髙のり子、水島裕、山寺宏一が“声”で出演することが発表された。<公演情報>舞台『パ・ド・ドゥ』2023年10月28日(土)・29日(日) 東京・ガレリアホール構成/演出:野坂実原作・脚本:飯島早苗出演:関智一花澤香菜声の出演:伊藤静/岩田光央/大塚明夫/高木渉/野島健児/日髙のり子/水島裕/山寺宏一関連リンク公式サイト::
2023年10月25日株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の男女を対象に「食品ロス」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年10月5日(木) ~ 2023年10月6日(金)。有効回答は1000人から得ました。調査サマリ●6割の人が牛乳の期限を気にして購入している●食品は安いときに買ってストックしている人は53.8%。一方で、買い置きを忘れている場合も●「フードロス」の認知率は8割6割の人が牛乳の期限を気にして購入しているお店で賞味期限、消費期限を気にして選んでいる食品を聞いたところ、牛乳が61.4%でもっとも多くなりました。牛乳は1リットルのパックで売られていることも多く、その量を飲み切る期間を考えて購入している人が多いのかもしれません。【図1】店頭で期限を気にして購入している食品(複数回答・n=1000)食品は安いときに買ってストックしている人は53.8%。一方で、買い置きを忘れている場合も食品に対する傾向を聞いたところ「食品は安いときに買ってストックしている」人(「とても当てはまる」「まあ当てはまる」の合算)は53.8%で、半数以上の人が当てはまっていました。一方で、「食品を購入した後で、買い置きがあったことに気づいたことがある」人(「とても当てはまる」「まあ当てはまる」の合算)は47.6%でした。お得だと思って購入した食品が、まだ家にストックとしてあったという人も一定数の割合で存在している可能性があります。【図2】食品は安いときに買ってストックしている (単一回答・n=1000)【図3】店頭では、賞味期限が長いものを選ぶようにしている (単一回答・n=1000)【図4】冷蔵庫の食材の期限を確認するようにしている (単一回答・n=1000)【図5】食品を購入した後で、買い置きがあったことに気づいたことがある(単一回答・n=1000)「フードロス」の認知率は8割「食品ロスの削減の推進に関する法律」(略称 食品ロス削減推進法)は、令和元年10月1日に施行されてから5年。持続可能な開発目標であるSDGsにも食品に関する項目があることから、目にする機会も多いのか、「フードロス」という言葉の認知は79.3%で8割近くの方がありました。【図6】フードロスの認知率(単一回答・n=762)賞味期限、消費期限に対する成功談、失敗談賞味期限内に食べようと思っていた商品ではあったが意外と忘れてしまって、賞味期限が切れており破棄することが多いことが失敗談です。缶詰などは保存がきくので、結構、賞味期限内に食べられることが多いので成功談です。ローリングストックをしています(40代女性)賞味期限・消費期限に関しては、たくさん買わない、食べ切れる分を購入するようにしている。夫婦2人暮らしなので食べ切りサイズや少量パックなどを購入して使い切っている。多少コスパは悪いが食品を無駄にしたり、廃棄することはないので社会貢献にはなっていると思う。(60代女性)もやしが安くて遂買ってしまうが、足が早いのですぐ期限を過ぎてしまい仕方なく捨てるという失敗をしてしまっている。(30代男性)調査概要調査タイトル:「フードロス(食品ロス)」に関するWEBアンケート調査期間:2023年10月5日(木) ~ 2023年10月6日(金)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の男女1000人調査項目賞味期限と消費期限の違いの認知(SA)賞味期限をどのくらい気にしてるか(SA)消費期限をどのくらい気にしてるか(SA)賞味期限、消費期限を気にして購入している食品(SA)食品は安いときに買ってストックしている。(SA)店頭では、賞味期限が長いものを選ぶようにしている(SA)冷蔵庫の食材の期限を確認するようにしている(SA)食品を購入した後で、買い置きがあったことに気づいたことがある(SA)料理は作りすぎてしまうことが多い(SA)たくさんの料理を食卓に並べたい(SA)食品を捨てるとき(SA)「3分の1ルール」の認知度(SA)「フードロス」の認知度(SA)値引きされている商品の購入意向(SA)賞味期限が近いものを安く売っているメーカー・ブランドのイメージ(SA)調査結果のダウンロードはこちら : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下:ドゥ・ハウス)は、株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下:REECH)と協業し、群馬県の吾妻地域広域連携事業実行委員会が地域活性化への取り組みの一環として、2023年10月1日から開催するデジタルスタンプラリー「心とからだが満たされる あがつまラリー旅」の企画運営~プロモーションを受託しています。ドゥ・ハウスは、企業の商品開発や商品育成支援を目的にマーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。40年以上にわたり培ってきたノウハウを活用し、本企画の運営~プロモーションまでフルサポートいたします。REECHは、「データとテクノロジーで、“本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。企業とインフルエンサーのマッチングプラットフォーム「REECH CASTING」や、インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」を運営。今回のデジタルスタンプラリーでは、ドゥ・ハウスとともにプロモーション領域をサポートします。吾妻地域広域連携事業実行委員会では、群馬県吾妻地域の観光客の周遊や長期滞在を促進し、地域活性化を図るために、地域内の魅力ある情報を発信し、デジタル技術を活用した地域周遊=デジタルスタンプラリーを実施することになりました。スタンプラリーのチェックポイントは、日常から離れ本来の自分を取り戻していただけるような場所をラインアップ。吾妻地域6町村の「温泉」や「豊かな自然」を満喫できる企画です。スタンプラリー概要心とからだが満たされる あがつまラリー旅●イベント名:心とからだが満たされる あがつまラリー旅●実施期間:2023年10月1日(日)~2024年1月31日(水)●参加費:無料●参加方法:スマホに入っているブラウザを用いてスタンプラリーページを表示(専用アプリは不要)吾妻地域6町村の対象スポットで、QRコードを読み取ることでスタンプを獲得。スタンプを1個獲得すると参加賞をゲットすることができ、さらにスタンプの獲得数に応じて、豪華景品が当たる抽選に応募が可能。株式会社ドゥ・ハウスURL: 設立:1980年7月所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者:代表取締役社長小笠原 亨株式会社REECHURL: 設立:2018年11月所在地:〒163-1424東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役CEO小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の女性を対象に「ヘアケア」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年09月12日(火) ~ 2023年09月13日(水)。有効回答は1000人から得ました。調査サマリ●女性の9割近くは髪の毛について悩みがある。「とても悩みがある」がもっとも多い年代は40代●髪の毛の悩みは「白髪」が1位。「くせ毛/うねり」が続く●3割以上の人が「ヘアブラシ」「ヘアオイル」を使用している女性の9割近くは髪の毛について悩みがある。 「とても悩みがある」がもっとも多い年代は40代髪の悩みについて聞いたところ、88%の女性がなにかしらの悩みを持っていることが分かりました。そのうち、「とても悩みがある」と最も多く回答した年代は40代で26.0%でした【図1】髪の悩みについて(単一回答・n=1000)髪の毛の悩みは「白髪」が1位。「くせ毛/うねり」が続く髪の悩みがあると回答した女性に、悩みの内容を聞いたところ「白髪」が45.6%で最多となり、「くせ毛/うねり」(36.5%)、「ぱさつき/乾燥」(28.6%)が続きました。「白髪」で悩んでいる人は年代によって差があり、最も多い60代で71.7%でした。それ以降は年代が下がるごとに減り、50代が66.8%、40代で49.7%、30代で26.0%、最も少ない20代で7.5%でした。30代の4人に1人、40代では2人に1人が白髪を悩みとして挙げていることになります。【図2】髪の毛に対する悩み(複数回答・n=880)3割以上の人が「ヘアブラシ」「ヘアオイル」を使用している髪の毛や頭皮のケアを行っていると回答した人に、使用しているヘアケア用品について聞いたところ、「リンス・コンディショナー・トリートメントが71.8%で最多となり、ヘアブラシ(38.1%)、ヘアオイル(37.5%)が続きました。ヘアブラシとヘアオイルの使用率は年代によって異なり、20代、30代はヘアオイルを使用している人が多く、50代、60代ではヘアブラシを使用している人が多い傾向でした。【図3】使用しているヘアケア用品(複数回答・n=762)調査概要調査タイトル:「ヘアケア」に関するWEBアンケート調査期間: 2023年09月12日(火) ~ 2023年09月13日(水)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の女性1000人調査項目●髪の毛の長さ(SA)●髪についての悩みの有無(SA)●髪の毛に対する悩み(MA)●健康な髪の毛を保つために行っている食生活(MA)●食生活以外で、健康な髪の毛を保つために行っている髪の毛や頭皮のケア(MA)●現在使用しているヘアケア商品(MA)●シャンプーを変える理由(MA)●ドライヤー購入時の重視点(MA)調査結果ダウンロード : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の男女を対象に「夏の飲み物」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年8月23日(水) ~ 8月24日(木)。有効回答は1000人から得ました。調査サマリ●夏といえば「麦茶」が58.4%で最多。「水」「アイスコーヒー」も4割以上●夏のアルコールは「ビール」。男性、50代、60代では5割以上が選択●夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」●夏の間、4割の人が「麦茶」を作っている夏といえば「麦茶」が58.4%で最多。「水」「アイスコーヒー」も4割以上「夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば?」と聞いたところ、麦茶が58.4%で最多となりました。水(45.3%)、アイスコーヒー(44.2%)が続きます。なお、「アイスコーヒー」が人気だった年代は50代、60代で、「水」よりも選択した人が多くなっていました。【図1】夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば(複数回答・n=1000)夏のアルコールは「ビール」。男性、50代、60代では5割以上が選択「夏の間に飲む物(アルコール)といえば?」という質問には「ビール」(42.5%)が最多で回答されていました。特に男性(50.8%)、50代(53.5%)、60代(54.0%)で多く選ばれており、5割以上が選択していました。一方で、20代で「ビール」を選択したのは28.0%と3割以下となっており、最も多い60代と比べると26ポイントの差がありました。20代と30代は「アルコール飲料は飲まない」という選択肢を選ぶ人が最も多く、20代は43.0%、30代は43.5%がアルコールを飲まないと回答しており、いずれも4割以上でした。ミレニアル世代のアルコール飲料を摂取しない割合は、他の世代よりも高いようです。【図2】夏の間に飲む物(アルコール)といえば(複数回答・n=1000)夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」夏の飲み物で工夫していること、気にしていることは「冷たくして飲む」が最多で62.6%、「水分をたくさん取るようにする」(45.6%)、「糖分を摂りすぎないようにする」(20.4%)が続きました。なお、「常温で飲む」は12.1%、「暖かくして飲む」は5.7%でした。「糖質」「カロリー」「塩分」の中で摂りすぎないようにするものとして、最も多く選ばれていたのは「糖分」でした。【図3】夏の飲み物で工夫していること、気にしていること(複数回答・n=1000)夏の間、4割の人が「麦茶」を作っている夏の間、自分自身でお茶を作っている人は6割でした。その内、「麦茶」を作っている人は40.5%で最も多くなっていました。【図4】夏の間、自分で作っている(煮だし/水だし/希釈など)お茶(複数回答・n=1000)お茶を自分で作っている人に、作り方を聞いたところ、「ティーバッグ(自分で茶葉をティーバッグに詰めるものも含む)」派が8割でした。「粉末タイプ」、「液体濃縮タイプ」は20代で使用している人が多く、「粉末タイプ」は17.1%、「液体濃縮タイプ」は18.7%が使用していると回答しており、いずれも2割近くでした。【図5】お茶を作っている方法(複数回答・n=648)調査概要調査タイトル:「夏の飲み物」に関するWEBアンケート調査期間:2023年8月23日(水) ~ 2023年8月24日(木)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の男女1000人調査項目・夏の間に飲む物(ノンアルコール)といえば(MA)・夏の間に飲む物(アルコール)といえば(MA)・夏の飲み物で工夫していること、気にしていること(MA)・夏の間、食品や飲料から意識して摂取するようにしているもの/【食品】(MA)・夏の間、食品や飲料から意識して摂取するようにしているもの/【飲料】(MA)・夏の間、自分で作っている(煮だし/水だし/希釈など)お茶(MA)・お茶を作っている方法(MA)調査結果のダウンロード : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月07日株式会社ドゥ・ハウスは、ネットリサーチ(QiQUMOを利用して調査)で、全国の20代~60代の男女を対象に「リユース」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2023年6月12日(月)~6月14日(水)。有効回答は1000人から得ました。調査サマリ●修理/リメイクしたことがあるのは自転車が最多。僅差で家電。●今まで【購入したことがある】リユース品/中古品、女性は「洋服」「鞄/財布」、男性は「車/バイク」、「家電」●ユース品(中古品)として【手放したことのある/売った】ものは「本」「洋服」「おもちゃ/ホビー用品/ゲーム」●商品を購入するとき、リセール(中古品として売ること)の価値を考えて買うことがある人は約3割●興味・関心のあるレコノミーは「リユース」と「リサイクル」修理/リメイクしたことがあるのは自転車が最多。僅差で家電修理/リメイクしたことがあるものを聞いたところ、自転車が一位で22.1%、僅差で二位が家電21.8%でした。「修理/リメイクする」人は年代が上がるほどに増え、20代は52.5%が修理/リメイクしたことがないと回答し、50代、60代の21.5%比べると31ポイントの差がありました。【図1】修理/リメイクしたことがあるもの(複数回答・n=1000)今まで【購入したことがある】リユース品/中古品、女性は「洋服」「鞄/財布」、男性は「車/バイク」、「家電」今まで【購入したことがある】リユース品/中古品は「本」(32.0%)が最多で、3割の人が購入した経験がありました。女性の方が多くリユース品/中古を購入していたのは「洋服」(36.2%)、「鞄/財布」(15.6%)、「食器」(8.2%)などでした。男性の方が多くリユース品/中古を購入していたのは「車/バイク」(24.4%)、「家電」(16.6%)、「おもちゃ/ホビー用品/ゲーム」(18.4%)でした。もっとも男女差があったのは「洋服」で、女性が36.2%だったところ、男性は16.4%で20ポイント近くの開きがありました。【図2】今まで【購入したことがある】リユース品/中古品(複数回答・n=1000)ユース品(中古品)として【手放したことのある/売った】ものは「本」「洋服」「おもちゃ/ホビー用品/ゲーム」ユース品(中古品)として【手放したことのある/売った】ものの一位と二位は、購入したことがあるものと同じく「本」(37.4%)、「洋服」(30.4%)でした。三位は「おもちゃ/ホビー用品/ゲーム」(20.3%)で、購入した項目では四位だったものが三位になりました。【図3】ユース品(中古品)として【手放したことのある/売った】もの(複数回答・n=1000)商品を購入するとき、リセール(中古品として売ること)の価値を考えて買うことがある人は約3割商品を購入するとき、リセール(中古品として売ること)の価値を考えて買うことがある人(「よくある」と「たまにある」の合算)は29.3%、リセールの価値を考えて買うことがない人(「あまりない」と「全くない」の合算)は70.7%でした。【図4】商品を購入するとき、リセール(中古品として売ること)の価値を考えて買うこと (単一回答・n=1000)興味・関心のあるレコノミーは「リユース」と「リサイクル」レコノミー(REconomy)とは、リユース、リサイクル、レトロ、リダクション、リスキリングなどなど、REがつくものが軸になっている「再生」を軸にした経済のこと。様々な項目がある中で、生活者が興味・関心のある分野を聞いたところ「リユース」(38.0%)がもっとも多く、「リサイクル」(34.0%)が続きました。【図5】レコノミーの中で興味・関心のある分野(複数回答・n=1000)調査概要調査タイトル:「リユース」に関するWEBアンケート調査期間:2023年06月12日(月)~ 2023年06月14日(水)調査手法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査調査対象:全国に住む20代~60代の男女1000人調査項目・修理/リメイクしたことがあるもの(MA)・修理、リメイク方法(MA)・今まで【購入したことがある】リユース品/中古品(MA)・リユース品/中古品を【購入した理由】(MA)・ユース品(中古品)として【手放したことのある/売った】もの(MA)・商品を購入するとき、リセール(中古品として売ること)の価値を考えて買うこと(SA)・「レコノミー」の認知率(SA)・レコノミーの中で興味・関心のある分野(MA)調査結果のダウンロードはこちら : 会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下:ドゥ・ハウス)と業務提携契約の締結をしている株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下:REECH)は、2023年7月1日より新たにTikTokでインスタントウィン(その場で当選がわかる懸賞)を用いたキャンペーンが実施できる「REECH Buzz」の提供を開始しましたので、お知らせいたします。TikTokでインスタントウィンを用いたキャンペーンが実施できる「REECH Buzz」REECH Buzz [ユーザー参加型 TikTokキャンペーンマーケティング] : REECHではインフルエンサーの検索・キャスティング・レポートなどをワンストップで行うことができる「REECH DATABASE」および、インフルエンサーを用いたプロモーションの企画~実行までをワンストップで提供する「REECH DIRECTION」の提供を行っており、延べ100社以上のお客様にご利用いただいております。現在、SNSはマーケティング/プロモーションのメインストリームの一つとなり、プレイヤーも増加する中で、ただインフルエンサーをキャスティングし、商品やサービスをシェア(投稿)するだけではなかなか期待した効果が得られないケースも増えており、キャンペーンやイベントなど様々な手法との組み合わせや、対象年齢やシェア内容など、SNSそれぞれの特性を理解した対応が求められています。こうした背景を踏まえ、REECHでは今主流のSNSの一つである「TikTok」において、1か月50万円~の低コストでインスタントウィン(その場で当選がわかる懸賞)を行うことができるサービス「REECH Buzz」の提供を開始しました。本サービスの利用により、TikTokの動画視聴後や動画投稿に対し、懸賞応募機能を設けることができ、動画の完全視聴率のUPや商品の理解促進に寄与します。また、REECHではシステムの提供だけではなく、キャンペーン用の動画制作、TikTok広告の出稿プランニング~運用、インフルエンサーのキャスティングなど、キャンペーン運営をワンストップで提供できるオプションプランも用意し、円滑なキャンペーンの実施をサポートしていく予定です。ドゥ・ハウスは、REECHの正規代理店として、TikTokプロモーションのトータルサポートをご提案させていただきます。「REECH Buzz」で実施可能なキャンペーン「動画視聴キャンペーン」、「動画投稿キャンペーン」の2種類のキャンペーンを実施することができます。① 動画視聴キャンペーンユーザーが動画を最後まで視聴し、指定のキーワードを入力すると懸賞に応募ができるキャンペーン。動画の完全視聴率向上と、それに伴う商品理解の促進を図ります。動画視聴キャンペーン応募フロー② 動画投稿キャンペーンユーザーが撮影した動画に指定のハッシュタグをつけて投稿すると懸賞に応募ができるキャンペーン。キャンペーンへの積極的な関与を図り、ユーザーの自分ゴト化と積極的なシェアを促します。動画投稿キャンペーン応募フロー(補足)TikTokマーケティングの特徴●10代20代だけではなく、30代40代にもリーチできるユーザーの平均年齢は34歳!若年層以外のリーチにも有効です。●ユーザーの平均視聴回数が長い、アクティブなユーザーが多い一度見始めると止まらない、それがTikTok。Instagram、Twitter、YouTubeとも連携できるため、アクティブなユーザーが多いSNSといえます。●今まで出会えなかった潜在顧客へリーチできるTikTokの独自のレコメンドシステムにより、今まで出会えなかった潜在顧客へのリーチが可能です。●広告への受容性が高いタイムラインはフォローしているユーザーではなく、独自のレコメンドシステムにより表示がされているため、他SNSに比べて広告への受容性が高い傾向があります。会社概要■株式会社ドゥ・ハウス企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウスURL: 設立:1980年7月所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者:代表取締役社長小笠原 亨◆株式会社REECH株式会社REECHは、「データとテクノロジーで、”本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」の運営、インフルエンサーマーケティングのディレクション業務の代行、SNS広告の配信代行業務を行っています。会社名:株式会社REECHURL: 設立:2018年11月所在地:〒163-1424東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役CEO小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月07日株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下、REECH)、株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下、ドゥ・ハウス)、株式会社トキオ・ゲッツ(本社:東京都渋谷区、以下、トキオ・ゲッツ)は、3社間で業務提携契約を2023年6月27日(火)に締結しました。アニメ・キャラクターなどのエンタメコラボ支援で1,000件を超える圧倒的な実績を持つトキオ・ゲッツ、年間100件以上企業のキャンペーン運営を支援しているドゥ・ハウス、インフルエンサーマーケティング及びSNS広告に強みを持つREECHが連携することで、エンターテインメント(以下エンタメ)を絡めた企業のマーケティング施策を、プランニングから運営までトータルサポートいたします。■業務提携の背景エンタメコラボ施策を実施する際、コラボのみの実施ではなく、キャンペーンや店頭/web告知など、トータルでプランニング、実施をすることで効果の最大化が見込めます。それぞれに強みを持つ3社が企画段階から連携することで、企業にとって最適な企画提案からその後運営までトータルで支援できるようになります。■【ドゥ・ハウス】100件以上のキャンペーン運営の実績ドゥ・ハウスは「Human Networking Industry の創造に貢献する」という事業理念のもと、40年以上にわたり商品開発・育成、コミュニケーションなどのマーケティング支援を行ってきました。その経験を活かし、商品選択の基準が多様に変化した現代における、最適なマーケティングプロモーションを提案しています。プロモーション施策の一つとして、商品のファンを増やすキャンペーン運営も行っており、年間100件以上(2021年度実績)の実施実績があります。リピート率は85%となっており、さまざまな企業のプロモーションのお手伝いをしています。 ■【トキオ・ゲッツ】1,000件を超えるエンタメコラボ支援の実績トキオ・ゲッツはエンタメタイアップ専門エージェンシーとして培ってきた1,000件を超える実績と、権利元(コンテンツパートナー)からの最新情報を活用し、最適なコンテンツ企画を提案しています。200社を超える権利元とのつながりがあるため、適宜企画の相談、交渉が可能です。また、アニメや映画、キャラクターなどエンタメコンテンツのファン目線による最大の効果につながる企画立案から、煩雑な契約書の締結、監修作業まで一貫して代行で実施します。 ■【REECH】独自のDATABASEを活用しインフルエンサー、SNSインフルエンサーマーケティングのトータルサポートREECHは、独自のAI・データ分析技術を用い、インフルエンサーマーケティングを圧倒的に効率化する検索・分析・管理ツール「REECH DATABASE」を保有しています。広告代理店・PR会社、インフルエンサーマーケティングを内製化している広告主、芸能・インフルエンサー事務所などの、インフルエンサーの検索・リスト管理・レポーティング業務を頻繁に行う必要がある企業をサポートしています。SNS広告の配信代行業務も行っており、プランニングからクリエイティブの制作、広告の運用までワンストップでサポートしています。REECH DATABASE国内の300,000アカウント以上(2023年6月20日時点)のインスタグラマー、YouTuber、TikToker、Twitterインフルエンサーを対象として、インフルエンサーの検索、分析、管理、リスト化、PR一括依頼、コンタクト、レポーティングを簡単に行うことができます。それにより通常1週間以上かかるインフルエンサー業務をわずか1時間に短縮します。REECH DATABASE: ■株式会社ドゥ・ハウス企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。会社名 :株式会社ドゥ・ハウスURL : 設立 : 1980年7月所在地: 〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者: 代表取締役社長 小笠原 亨■株式会社トキオ・ゲッツ映画やアニメを中心としたエンタテイメントコンテンツの二次利用権利を活用し、主にBtoB事業(企業向けのセールスプロモーションや広告代理業)と、BtoC事業(リアルイベントの主催や商品化)を、それぞれ国内外(中華圏、東南アジア圏)で展開しています。会社名: 株式会社トキオ・ゲッツURL : 設立 : 1998年3月所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-3 代々木木村ビル2階代表者: 代表取締役社長 小笠原 亨■株式会社REECH「データとテクノロジーで、”本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」の運営、インフルエンサーマーケティングのディレクション業務の代行、SNS広告の配信代行業務を行っています。会社名: 株式会社REECHURL : 設立 : 2018年11月所在地: 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者: 代表取締役社長 小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、以下、ドゥ・ハウス)、株式会社トキオ・ゲッツ(本社:東京都渋谷区、以下、トキオ・ゲッツ)、株式会社REECH(本社:東京都新宿区、以下、REECH)は、3社間で業務提携契約を2023年6月27日(火)に締結しました。アニメ・キャラクターなどのエンタメコラボ支援で圧倒的な実績を持つトキオ・ゲッツ、年間100件以上企業のキャンペーン運営を支援しているドゥ・ハウス、インフルエンサーマーケティング及びSNS広告に強みを持つREECHが連携することで、エンターテインメント(以下エンタメ)を絡めた企業のマーケティング施策を、プランニングから運営までトータルサポートいたします。業務提携の背景エンタメコラボ施策を実施する際、コラボのみの実施ではなく、キャンペーンや店頭/web告知など、トータルでプランニング、実施をすることで効果の最大化が見込めます。それぞれに強みを持つ3社が企画段階から連携することで、企業にとって最適な企画提案からその後の運営までトータルで支援できるようになります。【ドゥ・ハウス】100件以上のキャンペーン運営の実績ドゥ・ハウスは「Human Networking Industry の創造に貢献する」という事業理念のもと、40年以上にわたり商品開発・育成、コミュニケーションなどのマーケティング支援を行ってきました。その経験を活かし、商品選択の基準が多様に変化した現代における、最適なマーケティングプロモーションを提案しています。プロモーション施策の一つとして、商品のファンを増やすキャンペーン運営も行っており、年間100件以上(2021年度実績)の実施実績があります。リピート率は85%となっており、様々な企業のプロモーションのお手伝いをしています。キャンペーン運営代行でファン・新規顧客の獲得を支援 : 【トキオ・ゲッツ】1,000件を超えるエンタメコラボ支援の実績トキオ・ゲッツはエンタメタイアップ専門エージェンシーとして培ってきた1,000件を超える実績と、権利元(コンテンツパートナー)からの最新情報を活用し、最適なコンテンツ企画を提案しています。200社を超える権利元とのつながりがあるため、適宜企画の相談、交渉が可能です。また、アニメや映画、キャラクターなどエンタメコンテンツのファン目線による最大の効果につながる企画立案から、煩雑な契約書の締結、監修作業まで一貫して代行で実施します。Sales Promotion : 【REECH】独自のDATABASEを活用しインフルエンサー、SNSインフルエンサーマーケティングのトータルサポートREECHは、独自のAI・データ分析技術を用い、インフルエンサーマーケティングを圧倒的に効率化する検索・分析・管理ツール「REECH DATABASE」を保有しています。広告代理店・PR会社、インフルエンサーマーケティングを内製化している広告主、芸能・インフルエンサー事務所などの、インフルエンサーの検索・リスト管理・レポーティング業務を頻繁に行う必要がある企業をサポートしています。SNS広告の配信代行業務も行っており、プランニングからクリエイティブの制作、広告の運用までワンストップでサポートしています。REECH DATABASE国内の300,000アカウント以上(2023年6月20日時点)のインスタグラマー、YouTuber、TikToker、Twitterインフルエンサーを対象として、インフルエンサーの検索、分析、管理、リスト化、PR一括依頼、コンタクト、レポーティングを簡単に行うことができます。それにより通常1週間以上かかるインフルエンサー業務をわずか1時間に短縮します。REECH DATABASE | インフルエンサー検索・分析・管理ツール : 会社概要◆株式会社ドゥ・ハウス企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。リサーチ事業では定性調査と店頭調査に強みを持ち、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな事実データの収集・提供を行っています。また、プロモーション事業では、ネット上でのサンプリングや店頭購買型サンプリングでのトライアー獲得支援、クチコミによるファン育成支援を行っています。会社名 :株式会社ドゥ・ハウスURL : 設立 :1980年7月所在地 :〒102-0076 東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F代表者 :代表取締役社長小笠原 亨◆株式会社トキオ・ゲッツ映画やアニメを中心としたエンタテイメントコンテンツの二次利用権利を活用し、主にBtoB事業(企業向けのセールスプロモーションや広告代理業)と、BtoC事業(リアルイベントの主催や商品化)を、それぞれ国内外(中華圏、東南アジア圏)で展開しています。会社名 :株式会社トキオ・ゲッツURL : 設立 :1998年3月所在地 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-3 代々木木村ビル2階代表者 :代表取締役社長小笠原 亨◆株式会社REECH「データとテクノロジーで、”本当の価値”を提供する。」をミッションに掲げ、データと、独自の解析技術を活用したインフルエンサーマーケティング関連サービスを提供しています。インフルエンサーマーケティング・インフルエンサー管理ツール「REECH DATABASE」の運営、インフルエンサーマーケティングのディレクション業務の代行、SNS広告の配信代行業務を行っています。会社名 :株式会社REECHURL : 設立 :2018年11月所在地 :〒163-1424東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者 :代表取締役社長小笠原 亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月27日2月27日(月) に開催される『Grasshopper vol.10』に出演する「ジュウ」と「Blue Mash」のインタビューが、公式サイトで公開されている。『Grasshopper』は若手バンドを応援するライブハウス企画で、イベント名はバンドをたくさんの人に知ってもらい、勢いよく飛び立てるようにという祈りを込めて名付けられた。今回の公演では、2023年1月にドラマーが正式加入し、4ピースロックバンドとなった「ジュウ」、そして大阪・寝屋川を中心に活動する4ピースロックバンド「Blue Mash」の2組が出演する。ジュウは「意図せずだったりしますが本当に毎回全く違うライブになるので、そういった意味でその場、その瞬間でしか見れないライブバンドだと思っています」、Blue Mashは「ボーカル優斗の熱いMCとライブでしか味わえないメンバーのライブ感が見どころです」と自身のライブのポイントを明かし、「頑張ります」(ジュウ)、「初出演ですが全力で!」(Blue Mash)とライブへの意気込みを語った。『Grasshopper vol.10』は2月27日(月) 東京・下北沢DaisyBarで開催。チケット発売中。ジュウBlue Mash■ジュウ インタビュー■Blue Mash インタビュー<ライブ情報>『Grasshopper vol.10』2023年2月27日(月) 下北沢DaisyBar18:15 開場 / 19:00 開演予定出演アーティスト:ジュウ、Blue Mash【チケット料金】一般:3,000円学割:2,500円※オールスタンディング詳細はこちら:
2023年02月24日世界に誇るサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの代表作「アレグリア」が、「アレグリア-新たなる光-」としてパワーアップし、2月8日(水)ついに東京・お台場ビッグトップにて開幕。日本公演はおよそ5年ぶりとなる。「アレグリア」は、スペイン語で“joy(喜び)”を意味する。世界中で起きたパンデミックを乗り越え、シルクが私たちに喜びを届けに来てくれた。アーティスティックディレクターを務めるマイケル・G・スミスが「アーティストたちは観客により近くなり、会場が一体となる」と語っていたが、実際のステージを目の当たりにすると、その言葉の意味をまざまざと体感させられる。今回の公演の見どころは多々ある。まずは、常人離れした数々のパフォーマンス。アーティストたちのしなやかな肉体美から生まれる圧巻の技たち。ステージで跳ね、宙を舞い、私たちをとにかく驚かせる。ひとたび大技が繰り出されると、会場からも思わず「おおー!」「すごい!」という声があちこちから聞こえてくる。今回は、アーティストたちの衣装とメイクも一新。これまでとはまた違った美しさ、楽しさを味わえるだろう。もうひとつ特筆すべきは、光の演出だ。タイトルの「新たなる光」を象徴するかのように、各シーンで最新技術を駆使した光がたびたび登場するのが印象的だった。会場や客席、アーティストたちを照らし、時には鏡を使いながら、歌と演奏を含むすべてのパフォーマンスをより魅力的に映し出す光。その光に、私たちは世界に希望を見出す。もちろん、ミスター・フルールや二人のクラウンなど、個性豊かなキャラクターも健在。ミュージシャンたちと一緒にコミカルな演出で会場を盛り上げてくれる。そして、なんといってもシルクの特徴は生演奏の音楽。今回も、ミュージシャンと二人のシンガーによる生パフォーマンスはパワフルで魂が震える。あの有名な「アレグリア」の一節は、多くの人が耳にしたことがあるだろう。アーティストたちの演技と素晴らしい音楽が一体となって、シルクの世界観が完成するのだ。新しい演出を取り入れながらも、こういった古き良きシルクの伝統は受け継がれている。昔からのファンを飽きさせず、新しいファンも楽しめるようにと、変わらないものと新しいものの両面を併せもって進化を遂げた「アレグリア」。圧巻のパフォーマンスを目に焼き付け、この感動体験をぜひ味わっていただきたい。「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」会場:お台場ビッグトップ(東京)会期:2023年2月8日(水)~6月25日(日)会場:森ノ宮ビッグトップ(大阪)会期:2023年7月14日(金)~10月10日(火)取材・文/飯塚さき
2023年02月16日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から、「焼きたてフィナンシェ(紅茶)」が登場。2023年2月22日(水)から4月25日(火)まで、ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店などにて販売される。紅茶香る「焼きたてフィナンシェ」ノワ・ドゥ・ブールの看板商品となっている「焼きたてフィナンシェ」。今回は、紅茶専門店「ティーポンド(TEAPOND)」の「アールグレイ オーセンティック」の茶葉を使用したフィナンシェを届ける。アーモンドと焦がしバターが香るフィナンシェ生地に、細かく砕いた茶葉を合わせつつ、上にはアプリコットブランデーに一晩漬け込んだセミドライアプリコットをトッピング。茶葉本来のスモーキーな香りと爽やかなアプリコットの組み合わせを存分に楽しめる一品だ。【詳細】ノワ・ドゥ・ブール「焼きたてフィナンシェ(紅茶)」販売期間:2023年2月22日(水)~4月25日(火)取扱店舗:ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店、日本橋三越店、銀座三越店価格:346円
2023年02月16日ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)から、2023年春スキンケア「ザ・リファイニング トリートメント」が誕生。2023年2月1日(水)より全国発売される。“角質ケア”で透明肌に導く新作ローション「ザ・リファイニング トリートメント」は、“角質ケア”しながら、透明感のあるなめらかな肌へと導いてくれる新作ピールケアローション(※1)だ。朝晩、洗顔後にコットンでふきとりながらなじませるケアで、毛穴の汚れをしっかりオフ。キメとバランスの整った毛穴レスな肌印象を叶えてくれる。ローションには、ブランド独自の保湿成分「ミラクル ブロス ™(※2)」をはじめ、不要な角質をケアし、みずみずしい輝きをプラスする海由来のファーメント「ザ・マリン エンザイム ファーメント(※3)」、うるおい成分を角質層まで届ける「リサーフェシング スフィア(※4)」など、3つのキー成分を配合。多面的なはたらきで肌にアプローチし、ツヤと透明感をUPさせてくれる。【詳細】「ザ・リファイニング トリートメント」 100mL 16,280円<新製品>発売日:2023年2月1日(水)全国発売※1… 肌表面の手入れをする製品※2…ジャイアント シーケルプ(海藻)などからなる独自の保湿成分※3…水、乳酸桿菌発酵液、サーマスサーモフィルス培養物、グリセリンからなる整肌成分※4…水、乳酸桿菌発酵液、フェノキシエタノールからなる整肌成分【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0570-003-770
2023年02月12日2023年1月17日、サンローランは2023年冬メンズコレクションを、安藤忠雄が手掛けたことでも話題になったパリの現代美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」にて発表しました。Courtesy of Saint Laurent前シーズンの続編といえるような最新コレクションは、クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロの進化したビジョンを、旧証券取引所の現代美術館 ブルス・ド・コメルス - ピノー・コレクションの大広間で表現しています。創設当初からアートとサンローランは密接な関わりがあります。日本人建築家 安藤忠雄による先鋭的な「構造の中に存在する構造」この空間は、今夜の端的で親密なプレゼンテーションの自然な舞台となりました。Courtesy of Saint Laurent輝くコンクリートの円柱は、前回のメンズショーの中心に配された光り輝く丸いオブジェに呼応しています。完璧さと純粋さを象徴する O のシェイプは、ほとんど意図せずこのような形になり、サンローランではこの形が繰り返し登場する重要な要素となっています。焦点を絞ったこのプレゼンテーションは、洗練され、こだわり抜いたディテールが特徴的です。中でも、流れるようなロングシルエットは、パワーショルダーと細いウエストがポイントとなっています。ブラック、ホワイト、キャメル、ネイビー、そして輝くシルバーといったカラーパレットが、大胆で洗練された印象を強調し、全てのルックが細部まで計算しつくされています。Courtesy of Saint Laurent力強さを感じるシフォンシャツやフード付きのニットチュニックには、地面を覆うようなスウェットパンツ風のパンツを合わせ、全体の仕上がりに着やすさをプラスしています。また、コートは新しいボリューム感を採用しています。形や丈感を再考し、既存のブランドコードを再解釈した斬新なアイテムが生まれました。モヘア、カシミア、サテン、ベルベットといったソフトな素材と、ハードなテクスチャーのコントラストが特徴です。全体を通して、その世界観は驚くほど統一されています。Courtesy of Saint Laurentサンローランを象徴するマスキュリンとフェミニンの融合は、より流動的になり、このコレクションでは男性らしさを取り入れながらも、両方の要素を感じて頂けます。また、最新のウィメンズコレクションで発表されたフード付きのシルエットをさらに進化させ、頭部を覆う“カグール”のメンズルックが登場しています。Courtesy of Saint LaurentCourtesy of Saint Laurent
2023年01月19日ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)の2023年春スキンケア「ザ・ハイドレーション コレクション」が、2023年1月1日(日)より発売される。“濃密うるおい”で満たす限定スキンケアキット「ザ・ハイドレーション コレクション」は、新年に向けた特別なスキンケアキット。限定デザインポーチの中に、ローションや乳液、シートマスクなど、ドゥ・ラ・メールを代表するベストセラー製品を詰め合わせた。心地よく濃密な“うるおいのレイヤー”を試すことができる限定キットは、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのニューイヤーギフトにもおすすめだ。セットとなるのは、敏感な肌をやさしく洗い上げる「ザ・クレンジング フォーム」、“美容液レベル”の高機能化粧水「ザ・トリートメント ローション」、1日中みずみずしさが続く乳液「ザ・ハイドレイティング インフュージング エマルジョン」、1枚に約30mLものローションが含まれているシートマスク「ザ・トリートメント ローション ハイドレイティング マスク」の4製品。乳液とシートマスクは、贅沢な“現品サイズ”なのも嬉しい。乾燥などの外的ストレスによって、敏感に傾きがちな冬の肌。キットのスキンケア製品をライン使いして、輝くようなハリ肌を手に入れて。【詳細】「ザ・ハイドレーション コレクション」 20,020円セット内容:ザ・ハイドレイティング インフュージング エマルジョン 50mL(現品)、ザ・トリートメント ローション ハイドレイティング マスク 1枚(現品)、ザ・クレンジング フォーム 30mL、ザ・トリートメント ローション 15mL、ポーチ発売日:2023年1月1日(日)全国発売※三越伊勢丹グループ、OL先行発売日は2022年12月27日(火)。【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0570-003-770
2022年12月29日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から、「和栗のガトー」が登場。2023年1月4日(水)から1月下旬頃まで、ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店・日本橋三越店・銀座三越店にて発売される。”栗のかたち”をした「和栗のガトー」“焼きたてフィナンシェ”が人気のノワ・ドゥ・ブールに、”栗のかたち”をモチーフにした可愛らしい焼き菓子「和栗のガトー」が仲間入り。まるごと栗1粒×コク深いマロン風味の生地「和栗のガトー」は、マロン風味のアーモンドバターケーキ生地に、熊本県産の蒸し栗をまるごと1粒入れて焼き上げた焼菓子。生地には、イタリア産の栗にバニラ風味をプラスしたマロンクリームを混ぜ込んで、コク深い味わいに仕上げている。一口食べると、ホクホクとした上品な甘みの栗と、香り高いマロン風味の生地が織りなす絶妙なハーモニーを楽しむことができる。【詳細】ノワ・ドゥ・ブール「和栗のガトー」378円<各日数量限定>販売期間:2023年1月4日(水)~1月下旬取扱店舗: ノワ・ドゥ・ブール(新宿伊勢丹店・日本橋三越店・銀座三越店)※店頭販売のみ ※予定数量に達した場合は、販売終了。
2022年12月24日世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユが、2023年2月より5年ぶりに来日する。公演作品は『アレグリア-新たなる光-』に決定!「シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ アレグリア」チケット情報『アレグリア』は約19年もの間、世界255都市で上演され、1400万人以上の方にご覧いただいているシルク・ドゥ・ソレイユにとって最も重要なショーのひとつだ。2019年には初演からの25周年を記念し、コンセプトの新解釈、大胆なクリエイティブの変更をおこない、より力強く進化を遂げたアクロバット、新たにデザインされた衣装とセットの採用等により『アレグリア-新たなる光-』として生まれ変わった。日本では1996年に『アレグリア』が東京、福岡で67万人。2004年には『アレグリア2』が東京、福岡、名古屋、大阪で開催され、114万人を動員した。『アレグリア-新たなる光』は、コロナ禍で公演中止を余儀なくされたシルク・ドゥ・ソレイユにとって、海外テント公演復活の第一歩であり、前作「キュリオス」から5年ぶりとなる日本公演最新作となる。シルク・ドゥ・ソレイユ社長のステファン・ルフェーブルは、「『アレグリア』とその音楽が、シルクを世界中に広めたと言えるでしょう。ファンの皆様との感情的な絆を築いた、シルクにとってDNAともいえるショーであり、『アレグリア-新たなる光-』は、我々シルクの復活を祝い、ファンの皆様と再び結びつくためのパーフェクトなショーです。希望というメッセージも踏まえたこのショーは、まさにパンデミック後の世界にとても重要なもの」とコメント。『アレグリア』はスペイン語で『喜び』の意。『アレグリア-新たなる光-』は、今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」だ。『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演は、2023年2月8日(水)から6月4日(日)まで東京・お台場ビッグトップにて開催。その後、大阪公演は2023年7月14日(金)から10月10日(火)まで大阪・森ノ宮ビッグトップにて開催される。東京公演のチケットは発売中。大阪公演のチケットは、12月1日(木)10:00よりフジテレビダイレクト()にて最速先行販売を開始。また、12月15日(木)10:00よりチケットぴあ先行も受付を開始する。
2022年11月14日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から限定スイーツが登場。2022年9月14日(水)から9月20日(火)まで、伊勢丹新宿本館地下1階にて販売される。“焼きたてフィナンシェ×ジェラート”のパフェなど限定スイーツイートインメニューとして登場するのは、ノワ・ドゥ・ブールのスイーツの中でも一番の人気を誇るフィナンシェに、プレミアム マリオジェラテリア伊勢丹新宿店のジェラートを組み合わせた「焼きたてフィナンシェとジェラートのパフェ」。“トリプルベリー&ラムレーズン”と“焦がしキャラメル&ラムレーズン”の2種類のフレーバーで展開される。“トリプルベリー&ラムレーズン”は、2種類のジェラートと焼きたてフィナンシェに生クリームを絞り、その上に自家製のトリプルベリーソースやサクサクとした食感のメレンゲをトッピング。ベリーの甘酸っぱさが際立つ一品だ。一方の“焦がしキャラメル&ラムレーズン”では、マロンクリームや洋梨のコンポート、自家製キャラメルソースなどを合わせており、秋の味覚を楽しむことができる。フランス伝統菓子「サヴァラン」をテイクアウトテイクアウトメニューには2種類のスイーツを用意。フランスの伝統菓子「サヴァラン」をアレンジした「フィナンシェ・ヴァン・ルージュ~サヴァラン仕立て~」は、ホットワインのシロップに浸したフィナンシェに、マスカルポーネを合わせた生クリームを絞り、上からトリプルベリーソースをかけたスイーツだ。イギリス伝統菓子は2種類のフレーバーでノワ・ドゥ・ブール流にアレンジされたイギリスの伝統菓子「ヴィクトリアサンドケーキ」は、“レモンカード”と“ベリー”の2つのフレーバーを用意。いずれも、コクのあるケーク生地に注目だ。なお、今回の限定スイーツは、いずれも伊勢丹新宿地下1階フードコレクションで開催されるイベント「罪深き誘惑… お菓子に埋もれる7日間」に向けた商品となっている。【詳細】ノワ・ドゥ・ブール 限定スイーツ販売期間:2022年9月14日(水)~9月20日(火)場所:伊勢丹新宿 本館地下1階住所:東京都新宿区新宿3-14-1メニュー例:・「焼きたてフィナンシェとジェラートのパフェ」トリプルベリー&ラムレーズン 990円・「焼きたてフィナンシェとジェラートのパフェ」焦がしキャラメル&ラムレーズン 990円・「フィナンシェ・ヴァン・ルージュ~サヴァラン仕立て~」702円・「ヴィクトリアサンドケーキ(レモンカード)」540円・「ヴィクトリアサンドケーキ(ベリー)」540円
2022年09月17日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から、「焼きたてフィナンシェ(フランボワーズマロン)」が登場。2022年8月24日(水)から10月31日(月)まで、ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店・日本橋三越店・銀座三越店で限定発売される。マロン×フランボワーズの季節限定フィナンシェアーモンド&焦がしバターの風味豊かな看板商品“焼きたてフィナンシェ”から、フランボワーズ×マロンの季節限定商品「焼きたてフィナンシェ(フランボワーズマロン)」が登場。フィナンシェ生地の上に、バニラ風味をプラスしたイタリア産マロンのクリームや、フランボワーズコンフィチュールを絞った。“秋の味覚”である栗の美味しさをギュッと閉じ込めたマロンクリームの味わいに、甘酸っぱいフランボワーズコンフィチュールがアクセントをプラス。仕上げには、砕いたマロングラッセを贅沢にトッピングしている。【詳細】焼きたてフィナンシェ(フランボワーズマロン) 346円販売期間:2022年8月24日(水)~10月31日(月)販売店舗:ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店・日本橋三越店・銀座三越店※店頭販売のみ。予定数量に達した場合は、販売終了。
2022年08月25日1954年に発刊された自署『The little dictionary of fashion (ファッション小辞典) 』の中で、クリスチャン・ディオールは、時代、年齢、シーンを問わず纏うことのできるブラックの魅力をこう称えています。「ブラックをテーマに1冊の本を書くことができる」。ディオール ファイン ジュエリーのアーティスティック ディレクターを務めるヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは、このたび、オールブラックの装いを纏った「ラ デ ドゥ ディオール」を発表し、タイムピースの歴史に新たな一章を綴ります。ブラックはディオールの歴史と深く結びついた色であり、ヴィクトワールは「ラ デ ドゥ ディオール ブラック ウルトラマット(LA D DE DIOR BLACK ULTRAMATTE)」を、纏う人の個性を映し出す、ミステリアスでありながら慣れ親しんだキャンバスとして構想しました。ブラックDLC コーティングを施したステンレススティール製ケースにサテンパターン仕上げのベゼルを配したものとベゼル全体にブラックダイヤモンドをあしらった、深みのある煌めきに溢れるよりシックなもの、計2モデルが登場いたします。径34mm、ブラックDLCコーティングを施したステンレススティール製ケース、サテンパターン仕上げのベゼル71万円(予定価格)径34mm、ブラックDLCコーティングを施したステンレススティール製ケース、52石のブラックダイヤモンドをセットしたベゼル110万円(予定価格)ともにマットブラックヴァーニッシュ仕上げダイアル、ブラックDLCをサテンパターン仕上げにコーティングしたステンレススティール製ミラネーゼメッシュブレスレット2022年9月30日発売予定@Dior #DiorHauteHorlogerie【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年08月23日