近年は、健康的で美しい筋肉やボディラインを競うコンテストが、活況を得ている。『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』に出場したグラビア界を席巻中のタレントの奈月セナさん(27/取材当時)は、初めての挑戦で見事グラプリを獲得。一方、同じく『BBJ』に出場した元グラビアアイドルの庄司祐子さん(39/取材当時)は、産後の体重増加からボディメイクを始めた。グラビアアイドルたちがダイエットやボディメイクにハマった理由、大会出場のきっかけなどについて話を聞いた。◆グラビアの仕事で体型についてからかわれた過去も…ボディメイクで「精神的に明るく健やかになれた」『2016ミス・インターナショナル日本大会』でファイナリストに選ばれ、『グラビア・オブ・ザ・イヤー2019』では優秀賞を受賞した奈月セナさん。身長172・B88(Gカップ)・W58・H89センチという抜群のスタイルで、「グラビア界の至宝」「グラビアの神に愛された“女王”」などとも言われている。奈月さんがボディメイクを始めたのは、写真集『senaism(セナイズム)』(講談社)の撮影のためにトレーニングを始めたことがきっかけだ。「それから美ボディコンテストがあることを知って出場してみようと思い、本格的にボディメイクをスタートしました。コンテストは初めての出場です」昨年8月に開催された東京大会では、初挑戦にしてグランプリを獲得。スリムさが求められるモデル・ジャパン部門(ガールズクラス/高校生不可18~29歳)での出場だったため、1ヵ月で2キロ減量したが、数字よりも見た目を整えることを意識したという。「見た目では、お尻に筋肉がついてヒップラインが一番変わりました。スタイル全体としては、足腰がしっかりして、身体の軸がちゃんと作れるようになったことが大きいです。見た目だけでなく、精神的に明るく健やかになれたのも大きな変化です」グラビアの仕事をし始めた頃は、お腹周りに筋肉がないために、食べたらすぐにお腹が出てしまっていた。「それをからかわれて、傷ついたことがあります。でもボディメイクを始めて、今はしっかり腹筋がついて引き締まっているので大丈夫です(笑)」自分の一番の強みは“長身”だと考え、「それを活かしたポージングをしていきたい」と意識しているそう。「あと、お尻に筋肉をつけてヒップラインがキレイになったので、そのラインを強調して見せていきたいです」見た目はもちろん、心身ともに明るく健康的になれることが、ボディメイクの一番の魅力だと奈月さんは力説する。「スタイルを良くするためだけではなく、健康維持のためにもこれからもずっと続けていきたいです。ボディメイクを続けながら、常に自分を更新し続けていけたらいいなと思っています」◆「人生最高の体重を更新してしまって…」産後太り解消のためボディメイクで10キロ減量グラビアアイドルとしてだけではなく、タレントとして『おねがい!マスカット』(テレビ東京系)などのバラエティ番組でも活躍していた庄司祐子さんさん。2018年に一般男性と結婚後、2人のお子さんを出産し、現在はヨガや整体、ストレッチなどのスタジオを展開する株式会社ポジティブスターヨガの代表を務めている。そもそもボディメイクを始めたきっかけは、子どもを2人産んだことで体重が戻らなくなり、ダイエットを決意したことにある。「20代の頃はタレント活動をしていたのでスタイルにも自信があったのですが、気がついたら人生最高の体重を更新してしまって、『これはマズイな…』と思いました(笑)」一番太っていたときには、体重が54キロ、体脂肪率が34%あり、約1年のダイエットにより、体重は44キロ、体脂肪が18%まで落とした。ダイエットをするのなら、ただ体重を落とすのではなく、身体を引き締めたいと庄司さんは考えていたという。「食事制限だけでは、お尻が垂れたままだったり、だらしない痩せ方になったりしてしまうので、しっかりとトレーニングをして美しく痩せることを目標にしていました」そして、トレーニングを続けているうちに、『BBJ』などのコンテスト出場を意識するようになっていった。「キラキラと輝いている姿を目の当たりにして、『私もステージに立ちたい』と思うようになったんです。人生は一度きりですし、もともと未知の領域に挑戦することが好きだったので、ボディメイクを極めようと思いました」ダイエットをする前は、産後に久しぶりに会った知人に、お腹を見て「また妊娠しているの?」と言われたことがあったという。「出産後だったので、心の中では『もう、産んだんだけど…』と思ったのですが、そのひと言がショックでした」おばさん体型でメリハリのないお尻と出産で緩んでしまってくびれのないウエストがコンプレックスにもなっていた。「今は美しく鍛えたくびれに自信を持っています。それとバストも上がってきたので、そこにも注目してもらいたいです」面倒臭いと思うときもあるが、運動後はスッキリして気分が良いところがトレーニングの一番の魅力だと庄司さんは言う。「辛いトレーニングを頑張ってよかったと思えるので、筋肉痛になるのも好きです(笑)。あとは、ジムで毎回体重と体脂肪を測るのですが、数字が減っているとモチベーションに繋がります」
2024年05月12日「ポカリスエット」のCMや、ディズニープラス「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」で注目を集める中島セナ主演の青春映画『あこがれの色彩』が5月10日(金)より順次公開。この度、主演の中島さん、MEGUMI、大迫一平たちの新たなカットが登場する予告編が解禁となった。日本の伝統工芸である有田焼の街に生まれた14歳の結衣。折り合いがつかない家族のことや器用に立ち回る大人の都合に葛藤しながら、言葉にできない思いを絵に描き続ける彼女は、大人たちの裏切りを知り、暴走していく。中島さんが孤独と危うさを抱えた複雑なヒロイン役で、自身初の単独主演を務める本作。予告編は、美しいと感じたものを自分の色使いで絵に描く結衣の穏やかな表情から一転、次第に家族の都合や大人たちの裏切りに激しく動揺する彼女の心の揺れ動きが繊細に描かれた映像となった。自分の個性を尊重したい結衣が抱える葛藤と、驚きの行動。手の込んだものより合理的でシンプルな焼き物に需要が移る陶芸の街のいまを通して、“美しさとは何か”を問いかける。本作は、「資生堂」のCMを長年にわたって手掛けてきた小島淳二監督の地元・佐賀県を舞台に、有田の丹山窯で実際に絵付け師の人たちから指導を受けて火入れから窯出、陶器づくりを撮影。また、劇中には絵が趣味である中島さんが自ら描いた絵も登場する。結衣の母親役には、映画やドラマで活躍中のMEGUMI、父親役に大迫一平、友人役にドラマ「ブラッシュアップライフ」の安原琉那らが共演する。『あこがれの色彩』は5月10日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:あこがれの色彩 2024年5月10日より渋谷シネクイントほか全国にて順次公開©2022 teevee graphics, INC. all rights reserved.
2024年03月19日ゴヤール(GOYARD)から新作ポーチ「セナナノ キーポーチ」が登場。鍵&カードを収納するコンパクトなポーチフランス議会の上院であるセナ(Sénat)にちなみ、名付けられた「セナポーチ」。財布やカードホルダー、クラッチバッグとして使用できる様々なサイズを展開している。そんな「セナポーチ」に、シリーズ最小となる「セナナノ キーポーチ」が仲間入り。鍵やカード、小銭など生活必需品の持ち運びに便利な、コンパクトなサイズ感が魅力だ。ジップの中には、鍵をセットできるキーホルダーを配置し、利便性を高めた。カラーは、鮮やかなレッドやイエロー、ホワイトなど、全11色展開となる。【詳細】ゴヤール「セナナノ キーポーチ」67,100円発売日:2024年2月6日(火)サイズ:H9cm×W13cm×D1cm【問い合わせ先】ゴヤール ジャパンTEL:050-3852-3691
2024年02月22日11歳でデビューした当時から、独特の存在感やオーラで注目を集めているモデル・女優の中島セナ。ディズニープラス「スター」で独占配信されている日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャー『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』では奥平大兼とW主演を務めた。中島にインタビューし、本作の魅力や女優業への思いなど話を聞いた。本作は、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役を中島、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を奥平が演じ、ナギの親友・ソン役をエマニエル由人、タイムが憧れるドラゴン乗りの英雄・アクタ役を新田真剣佑、謎のコンビニ店員・柴田/スペース役を森田剛が演じている。中島は、アニメと実写で2つの世界を描く本作への出演に喜びを感じたという。「アニメと実写が合わさった作品は本当にないと思いますし、小さい頃からディズニーをよく見ていたので、そういう作品に関われることはすごくうれしかったです。日本でこれだけCGを使ったファンタジーな作品はないと思うので、そこが大きな見どころだと思います」現在17歳の高校生である中島。等身大でナギ役を演じたそうで、「演じた時、私と同い年だったので、同じ高校生として意識したところはありました」と語る。考え方もナギと近い部分があるという。「めちゃめちゃ似ているかというとそうではありませんが、考え方は近しい部分がある気がします。学校あまり好きではないとか(笑)、想像が好きだったり、ちょっと現実逃避しちゃうところは似ているのかなと思います」2017年にモデルとしてデビューし、2018年に映画『クソ野郎と美しき世界』で女優デビューを果たした中島。今の仕事への思いを尋ねると、「5~6年やっている感覚がない」と語る。「毎年映像作品をやっていますが、あまり実感がないままここまできている感じがします。ただ、経験を重ねていく中で、目の前の作品に真摯に向き合って撮影していきたいと思えるようになってきて、そこは成長しているのかなと。映画やドラマとの向き合い方などは変わってきていると思います」今後の抱負を尋ねると、「2024年に成人になるのですが、『成人か……』という感じです。大人になりたいと思わないので、成人したくないなと(笑)」とまだまだ子供でいたいと吐露。その上で、「モデルをやって女優をやってという流れで来ましたが、あまり“女優”というこだわりは持ちたくないなと思っています。絵も描いたりしていて、幅広くやりたいことができたらいいなと。型にはまらずいろんなことに挑戦していきたいと思います」と、モデルや女優など肩書きに縛られることなく活動していきたいとの思いを語った。■中島セナ2006年2月17日生まれ、東京都出身。2017年にスカウトされモデル活動を始める。2018年、映画『クソ野郎と美しき世界』のepisode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」でヒロイン・歌喰い役に抜てきされ女優デビュー。その後、映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(19)、『光を追いかけて』(21)、ドラマ『ももさんと7人のパパゲーノ』(NHK/22)などに出演。スタイリスト:柴原コトミヘアメイク:SHUTARO(vitamins)
2024年01月04日●ドラゴンがいると想像しながら演技ディズニープラス「スター」で12月20日より独占配信される日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャー『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』でW主演を務めた中島セナと奥平大兼にインタビュー。実写とアニメで2つの世界を描く同作への出演や共演の感想など話を聞いた。○『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』でW主演本作は、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。中島は、横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役、奥平は、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を務めた。また、ナギの親友・ソン役をエマニエル由人、タイムが憧れるドラゴン乗りの英雄・アクタ役を新田真剣佑、謎のコンビニ店員・柴田/スペース役を森田剛が演じている。――実写とアニメの2つの手法で描く珍しい作品ですが、演じてみて難しさや面白さをどう感じましたか?奥平:僕が演じたタイムはアニメの世界から来ているので、アニメの世界の不自然さを自然にやらなきゃいけないところや、CGが使われている作品なので、(タイムの相棒であるドラゴンの)ガフィンがいるものとして仮定しながら、タイムとナギとソンとガフィンという3人と1匹でお芝居をしないといけないというのは難しかったです。想像しながら演じるのは、普段のお芝居とは違う脳を使うので。――アニメの吹き替えはスムーズにできましたか?奥平:とても難しかったですが、実写のパートを4カ月ぐらい撮った後にアニメパートを録ったので、タイムが自分の中でけっこうできていて、そこに対する難しさよりも、声優としてどういう風に演じるかというのが難しかったです。――中島さんは実写とアニメで2つの世界を描く作品への参加はいかがですか?中島:CGを使ってガフィンと一緒にやっていましたが、これだけCGをたくさん使った作品は私自身初めてだったので、すごく不思議な体験で、いないものを想像しながらしゃべるというのはすごく新鮮でした。――出来上がった作品はもうご覧になりましたか?中島:初めてガフィンがちゃんCGとして成り立っているのを見て、アニメ部分も一視聴者として見て、出来上がりはすごく感動しました。――ご自身の役を演じる際に意識したことを教えてください。奥平:タイムは地球の子ではなく、ウーパナンタという世界に15年間住んでいた子。作品の中だと地球にいる時間が長いですが、ウーパナンタの常識などが地球の子と差別化できるものだったので、最初に監督たちにウーパナンタの世界のことについてすごく質問しました。初めて見るものに対してどういうリアクションをするのかなと想像したり、ウーパナンタ語を勉強したり、事前に準備することは多かったです。――地球の子との差別化に関して、どんなことを意識しましたか?奥平:アニメの世界から出てきた子ということで、最初のセリフのしゃべり方や仕草を大げさにやって不自然な感じにしたり、急なタイミングで腕を組んだり、普通だったらしないようなことをあえてして、ちょっと違う子として見えるようにしました。物語が進んでいくうちに地球に慣れていくので、変化する部分はありますが。――中島さんもナギを演じる際に意識したことを教えてください。中島:ずっと普通の女子高生として生活してきた女の子で、演じた時に私と同い年だったので、等身大というか、同じ高校生として意識したところはありました。そこからナギも変化していくので、その変化も意識しました。●初共演で感じたお互いの魅力――お二人は今回が初共演とのことですが、共演の感想もお聞かせください。奥平:すごく落ち着いていますよね。緊張してなかったわけではないと思いますが、落ち着いてお芝居をされていて、役を見せる魅力がある方だなと、撮影していた時から思っていました。画を見た時に目で追っちゃう人っていますが、そういう見せる力があって素晴らしいなと。その雰囲気をこの年で出せるのはすごいなと思います。ナギという人間の子がウーパナンタの世界に関わっていくというところは難しかったと思いますが、演じられていて、そこもすごいなと思いました。中島:タイムはウーパナンタ語が長かったので、すごく練習されたんだろうなと思いました。発音も決まっていて語学の先生がいたので、それを本番で間違えずに、感情を乗せて言うのはすごいことだなと。そして、演技をすることに対してすごく熱のある方だなと感じましたし、すごく頼りになって、隣にいてくださるとこちらも感化されてよかったなと思いました。――どういうときに奥平さんの芝居への熱を感じましたか?中島:最初にお会いした時に台本読みをしたのですが、タイムという役についてすごく考えていらして、すごい方だなと思いましたし、現場で一緒にお芝居している時もすごく感じました。○新田真剣佑や森田剛との共演も語る――ほかの共演者の方との現場でのやりとりなどで印象に残っていることを教えてください。奥平:やっぱりエマくんですね。(タイムとナギの)2人でいる時間もあったけど、3人でいる時間のほうが長かったですし、エマくんの現場の過ごし方がいいなと思っていて、すごく助けられました。すごく明るい方で、スタッフさんとも仲いいし、演者さんも年関係なく仲いいし、そのおかげで僕らもほかの演者さんと仲良くなれました。ソンは頼りないけど、エマくんは3人の中で一番年上ということもあって、すごく頼りになりました。中島:エマくんがいるだけで現場が明るくなって、私たちも過ごしやすかったです。新田真剣佑さんとも仲良くなって、それで私たちも一緒にしゃべったりして、すごく魅力的な方だなと思いました。奥平:年下組と年上組をつなげてくれたのがエマくんでした。新田真剣佑さんと初めて会った時にすぐ肩を組んでいて(笑)。もちろん失礼のない感じで。エマくんがいなかったらどうなっていたんだろうと思うぐらいすごく大きかったです。――森田剛さんともやりとりはありましたか?奥平:僕はけっこう一緒のシーンがあって、こんなこと言ったら失礼かもしれませんが、大先輩なのにすごくかわいらしい一面がある方だなと。役的に少し見た目が怖いですが、森田さんはにこっとされていて話しやすかったです。■中島セナ2006年2月17日生まれ、東京都出身。2017年にスカウトされモデル活動を始める。2018年、映画『クソ野郎と美しき世界』のepisode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」でヒロイン・歌喰い役に抜てきされ女優デビュー。その後、映画『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(19)、『光を追いかけて』(21)、ドラマ『ももさんと7人のパパゲーノ』(NHK/22)などに出演。■奥平大兼2003年9月20日生まれ、東京都出身。映画『MOTHER マザー』(20)で長澤まさみ演じる秋子の息子・周平役としてデビュー。同作にて第44回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の新人賞を総なめにした。主な出演作に映画『マイスモールランド』(22)、『あつい胸さわぎ』(23)、『ヴィレッジ』(23)、『君は放課後インソムニア』(23)、ドラマ『恋する母たち』(20/TBS)、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(23/日本テレビ)など。主演映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が2024年3月8日に公開予定。(C)2023 Disney【中島セナ】スタイリスト:柴原コトミヘアメイク:SHUTARO(vitamins)【奥平大兼】スタイリスト:伊藤省吾(sitor)ヘアメイク:速水昭仁(CHUUNi Inc.)
2023年12月20日女優の中島セナが11日、都内で行われた『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』配信記念ワールドプレミアに、奥平大兼、エマニエル由人、津田健次郎、森田剛、萩原健太郎監督とともに登壇。透明感が際立つ白のワンピース姿で観客を魅了した。本作は、ディズニープラスで12月20日より独占配信される日本発オリジナルファンタジー・アドベンチャーで、実写で描く現実世界「横須賀」と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界「ウーパナンタ」の2つの世界が舞台。横須賀に住む空想好きな高校生・ナギ役を中島、ウーパナンタからやって来た落ちこぼれのドラゴン乗りの少年・タイム役を奥平が演じた。中島は、自身が演じたナギについて「最初、夢を見られずにいるというか、ずっとふさぎ込んでいるんですが、タイムと出会って徐々に明るく前向きになっていくというキャラクターです」と紹介し、自身との共通点を聞かれると「学校に馴染めなかったり、あまり学校が好きではないというところが似ているのかなと思います」と答えた。また、ウーパナンタの異世界に飛び込むように、ディズニー作品など別の作品の世界を体験できるとしたらどの世界に行きたいか聞かれると、中島は「私はすごく『スター・ウォーズ』が好きなので、『スター・ウォーズ』の世界に行ってみたい」と言い、「ダース・ベイダーが好きです」と明かした。最後に、「なかなか人前でしゃべる機会がないのですごく緊張したんですけど楽しくできてよかったです」と話した中島。「タイムとナギが成長する姿をこれから見ていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2023年12月11日ディズニープラスで“実写”と“アニメ”、2つの世界を描く日本発オリジナルシリーズ「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」。この度、W主演の中島セナや奥平大兼ら、実写<現実世界>とアニメ<異世界>、それぞれの登場人物たちの胸に秘められた“声”にフォーカスを当てたキャラクタービジュアル15枚が一挙解禁となった。本作は、実写で描く現実世界・横須賀と、アニメで描くドラゴンが棲む異世界・ウーパナンタの2つの世界が描かれる、これまで誰も観たことのない全く新しい物語。解禁されたキャラクタービジュアルは、実写で描かれる<現実世界>横須賀を舞台に生きる人物たちと、アニメで描かれるドラゴンが棲む<異世界>ウーパナンタの登場人物たちが、それぞれ虹の架かった幻想的な空を背景にした15枚のビジュアル。それぞれのビジュアルにはキャラクターの“声”を表すコピーが添えられており、主人公のナギ(中島セナ)には「見たことない世界を、私は見たい。」という言葉。周囲と馴染めず現実世界に生きづらさを感じ、現実に夢や希望がないと感じる一方で、空想好きで想像力豊かな彼女が、異世界からやってきた不思議な少年・タイムとの出逢いによって、少しずつ変わっていく“期待”を感じさせられるひと言だ。もう一人の主人公、落ちこぼれのドラゴン乗りのタイム(奥平大兼)は「誰かを傷つけなきゃ、世界は救えないの?」と滅びゆく故郷を救うため奮闘しながらも葛藤を感じさせる、実直で真っ直ぐな気持ちが表れた言葉。ドラゴン乗りに必要な「ドラゴンの声を聴く」ことはできないが、誰よりも真摯に向き合い、決して最後まで諦めないタイムが、ウーパナンタだけでなく現実世界をも巻き込む大冒険に挑むとき、一体どのような活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。ナギの傍でいつも優しく接してくれる親友のソン(エマニエル由人)は、「諦めたくない、夢があるんだ。」と、家では兄に「勉強しろ」と怒られてばかりの彼が胸に秘めた、「漫画家になる」という夢への強い想いが表現されたもの。「ぼくは知りたい――この世の真実を。」と同じく強い想いを感じるひと言が書かれているのは、<現実世界>について熱心に調べ続け、ウーパナンタでは異端と呼ばれる研究者のサイラ(SUMIRE)。彼女の放つ「真実」とは一体何を指すのか。止まらぬ探究心が導き出すこの世の「答え」とは…。彼女の考察が物語の面白さをより深くするに違いない。さらに、物語を読み解くのに重要なキャラクターが、いまは亡きナギの母・ハナ(田中麗奈)。「想像力が、世界の扉をひらく。」とナギに遺した意味深なメッセージが添えられている。一方でナギの優しい父・タイチ(三浦誠己)も「家族のために、守りたいヒミツがある。」と夫婦そろって意味深な言葉が…。ナギがまだ幼い頃、取り憑かれたようにドラゴンや異世界の絵を描いていたというハナと、そしてその夫であるタイチが隠す“ヒミツ”。異世界とは全く縁の無さそうなナギの家族が、物語の“カギ”を握っていそうだ。また、現実世界に飛ばされ、事件を起こしてしまったアクタの弁護を担当する、クールで生真面目な弁護士の虹咲(成海璃子)は、「あなたの正義感は、誰のため?」という問いを投げかける。ナギ以外でウーパナンタの人物と関わることが明かされた数少ない登場人物の彼女は、現実世界の常識が通用しないアクタとどのように出逢い、関わっていくのか。そんな虹咲に弁護されることとなる、ドラゴン乗りの英雄・アクタ(新田真剣佑)は「俺はもう、俺が信じる人だけを守る」と、一種の諦めのような悲哀を感じさせるひと言。これまでウーパナンタの人々を守り続けて来た英雄の彼は、現実世界に迷い込み、何を感じたのか。ナギとタイムだけでなく、アクタ自身の物語も追いかけたくなってしまう。そしてコンビニ店員としての姿を見せながら圧倒的に異様なオーラを放つ謎の男・柴田(森田剛)は「この世界で、夢や希望など、聴こえない。」という絶望に満ちた声。「この世界」とは果たしてコンビニ店員として働く現実世界なのか、元いた世界のウーパナンタなのか。彼の目的もまだまだ謎に包まれたまま。最後に残るのは、タイムを支える小さなドラゴン・ガフィン。「グルルルッ!」とウーパナンタのドラゴン乗りにしか分からないメッセージが添えられるが、本作を鑑賞し、ドラゴン乗りとしてガフィンの“声”を聴くことができるようになったとき初めて、このメッセージの意味が分かる!?「Production I.G」が手掛けたウーパナンタ<異世界>で生きるキャラクターたちのタイム、アクタ、スペース、サイラ、ガフィンのアニメビジュアル版も合わせてお披露目され、実写とアニメ両方のクオリティの高さも伺える今回のデザイン。個性豊かで、それぞれが深いエピソードを持っているであろう各キャラクターたちの心の声に注目だ。「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」は12月20日(水)よりディズニープラス スターにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2023年11月17日中島セナ、奥平大兼、新田真剣佑らが出演するオリジナルシリーズ「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」に森田剛が出演することが分かった。本作は、実写で描かれる<現実世界>と、アニメで描かれる<ドラゴンが棲む異世界>の2つの世界を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー。森田さんが演じるのは、〈ウーパナンタ〉の世界で伝説のドラゴン乗りとして知られていた元英雄スぺ―ス。しかし、あることがきっかけで10年前に現実世界に来ることになり、いまはコンビニでアルバイトする男・柴田として生活している。現実世界でなんとか生きるため、懸命にコンビニで働く一方、伸ばしっぱなしの長髪に無精髭を蓄え、どこかうつろな表情で周囲を見る彼は、ただのコンビニ店員とは思えぬ不気味な雰囲気を漂わせる謎の存在だ。アニメのキャラクター設定画では、整えられた黒髪とグリーンの瞳、シックなカラーの民族衣装に身を包み、真紅のマントを羽織っている堂々とした出で立ちのスペース。そんな英雄の面影を感じさせない柴田のビジュアルとのギャップに、彼の過去にある深い物語を予感させる。本作の最大の特徴である2つの世界の融合について、森田さんは「新しいチャレンジだと思うので、そういう意味でワクワクしました。自分の心が動いたので是非参加したいなと思いましたね」と、本作の出演を決めた理由を明かした。また、スペース/柴田の魅力について「(柴田は)普段はコンビニで働いているんです。でも、変わるきっかけをずっと待っている。本当に諦めが悪いというか、それぐらい真っ直ぐで他の人から見たら『違うんじゃないの?』と思うところも、自分を信じる強さがある。そこはすごく感じていて、その温度を出せたら、いいスパイスになるのかなとは考えていました」とふり返る。今回実写パートを演じるだけでなく、アニメパートでは同キャラの声優も担当するにあたり行われたアフレコについて、「めちゃくちゃ大変でした。改めて映像を観てすごいことをやっていたなと思います。戦いのシーンがメインだったので一生懸命大きい声を出して頑張りました」と実写とアニメで同じキャラクターを演じる苦労を明かしてくれた。さらに本作の配信を待ち望むファンへ向けて「世界共通で相手を思うことや、相手の声を聞くことは今の時代に必要だなと思います。それは子供だろうが大人だろうが関係ないと思うんですよね。しっかり相手の言葉を聞いて、それを自分の中で噛み砕いて、また返すというキャッチボールを、最近はすっ飛ばして違うコミュニケーションになっている気がします。相手があってこその自分というのはいいテーマだと思う。それを感じてもらって、この世界にのめり込んでもらえたら何か変わる気がしますし、感じてもらえるのではないかと思っています」とメッセージを送り、本作の繊細で普遍的なテーマに自信を覗かせた。「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」は12月20日(水)よりディズニープラス「スター」にて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2023年10月10日中島セナ、奥平大兼、新田真剣佑らが出演するオリジナルシリーズ「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」が、Disney+(ディズニープラス)の「スター」にて12月20日(水)より世界配信されることが決定。併せて作品の世界観が表現されたティザービジュアルも解禁となった。本作は、数々のファンタジー作品を生み出し、世界中を魅了してきたディズニーが<実写>と<アニメ>で2つの世界を描く映像表現を取り入れ、これまで誰も観たことのない全く新しい物語を日本から世界へ発信する、日本発のオリジナルファンタジー・アドベンチャー超大作。実写で描く<私たちが住む現実世界>と、アニメで描く<ドラゴンが棲む異世界>の2つの世界が描かれる。主人公は、中島セナ演じる、現実世界の横須賀に住む空想好きな女子高生のナギと、奥平大兼演じるドラゴンが棲む異世界・ウーパナンタで生きる“ドラゴン乗り”の少年・タイムの2人。ナギは音を聞くことで色が見える特殊な体質がきっかけで周囲にどこか馴染めなさを感じ、ある時から繰り返し見る“空を飛ぶ白昼夢”にずっと悩まされていた。一方、もう一人の主人公・タイムの住む異世界・ウーパナンタでは、数多くの浮島が空に落ちていくという異変が起こっており、新田真剣佑演じる、英雄・アクタ率いるアクタ空団が世界崩壊の危機から人々を救っていた。タイムはそんなアクタに憧れ空団に所属するが、ドラゴン乗りとして最も重要な“ドラゴンたちの声”を聴くことができず、“落ちこぼれ”として扱われ、居心地の悪さを感じていた。そんなある日、2つの世界が交わりナギは異世界からやって来たタイムと出逢う。別々の地で、周りと少し違う自分に生きづらさを感じる似た者同士の2人が出逢う時、2つの世界を巡る壮大な物語が始まる――。解禁されたティザービジュアルは、2人の主人公・ナギとタイムが“世界の音”に耳を澄ますように目を閉じたエモーショナルな仕上がり。ナギとタイムそれぞれ“聴く”ことで悩んできた彼らが、自分がいる世界ではない遥かな世界に期待と想像を膨らませており、淡く、爽やかな色見で物語を紡ぐ2人のピュアな心情が伝わってくるよう。このビジュアルを手掛けたのは、松任谷由実や「Mr.Children」など、数々の有名アーティストのアルバムデザインなどを手掛けてきたアートディレクター・森本千絵。作品全体の監督・萩原健太郎、アニメーション監督・大塚隆史、キャラクター原案・コンセプトアートを担当した出水ぽすか、さらにアニメ制作には「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCHO-PASSサイコパス」を手掛けるProduction I.Gと世界水準の豪華製作陣が揃い、世界的なアートディレクター・森本千絵も加わる。「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島-」は12月20日(水)よりディズニープラス「スター」にて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日俳優の木戸大聖、女優の中島セナが出演する、マイナビの新CM「未来が見える世界をつくる。」編が19日より放送される。8月15日に創業50周年を迎えるマイナビ。木戸と中島が出演する新CMは、同社のパーパスである「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」という思いを表現している。また新CMでは、パンクバンド・BRAHMANやアコースティックバンド・OAUで独創的な活動を続けるミュージシャン・TOSHI-LOWの力強いナレーションにも注目だ。○■木戸大聖、中島セナ インタビュー――マイナビ50周年CMに出演した感想をお聞かせください。木戸:マイナビさんの50周年っていう節目となるCMに出させていただきすごく光栄な気持ちです。それと同時にCMを撮っていくワクワクがありました。テーマが『悩む若者たち』っていうところで、すごく近い世代なので等身大で物事を考えられるっていうところもすごく楽しかったです。中島:マイナビ50周年記念の作品に出演できてすごくうれしく思います。CGがたくさん使われている演出もあり完成を楽しみにしています。自分が演じてる役と演出が組み合わさったところを見てみたいと思っています。――現代社会に揉まれながら道を探す役を演じましたが、自身の“活力の源”はどこにありますか?木戸:家族や友人が自分の出演した作品を「見たよ」って言ってくれたりすることです。またそんな感想が欲しいなと思って、次の作品も頑張ろうって思うのでファンの方たちもそうですけど、見てくれる人たちの感想はすごく自分の中で活力になっています。中島:趣味の時間をとることで仕事や学業に励めているので、音楽を聞いたり漫画を読んだり、そういうことを日常的にしています。――悩んだときや苦しいと思ったとき、どうやってそれを乗り越えていますか?木戸:1人でいると悩み込んじゃったりするので友だちと会うようにしています。相談にのってもらう目的じゃなくても、話してたら勝手に忘れちゃってる性格なので(笑)。あとご飯に行ったり趣味でゴルフをしたりするのが好きなので、気分転換になってリフレッシュできている気がします。中島:音楽を聞いたり絵を描いたりして、好きなことに没頭するのが、悩みを解消するものになっているかなって思います。――これからの未来で挑戦したいことや目標があればお聞かせください。木戸:役者としていろんな作品に出たいっていう目標があるんですけど……。ここ数年、世の中が大きく変わって家にいなきゃいけない時間が増えたときに、家でドラマや映画を観る時間が増えて、改めてお芝居やエンターテイメントが明るい未来をお届けすることができるなって実感したので、ワクワク感や明るい部分を見せていけたらなと思います。欲を言うなら日本の人だけでなく、海外の人にも作品を観てもらって、日本のドラマや映画って面白いと思ってもらえるように頑張っていきたいと思います。中島:絵がすごく好きで、描く方もそうなんですが、見たり美術史について学んだり知見を深めていけたらいいなと思っています。――木戸さんと中島さんは自身が50周年(50歳)を迎えたら、どんな人物になっていたいですか?木戸:趣味のゴルフで一緒に周らせてもらう方が50代とか、ひと回りふた回りぐらい上の方たちが多いんですけど、本当に少年のように元気で明るくて「まだまだこの先も楽しんでいくんだ」っていう活力に満ちあふれてる方たちばかりなので、ボクもその年齢になっても少年の心を持っている50歳になっていたらいいなって思ってます。中島:50歳は……全然想像がつかないんですけど(笑)、好きなことをやって、若い人たちに何かを与えられる、いい大人になっていたらいいなって思います。――「あなたの可能性は、あなたの中にあるものだから」というセリフがありますが、これからの未来でやってみたい仕事はありますか?木戸:小さい頃に持った夢でもあるんですけど、パイロットがカッコいいと思って……雲の上の景色って飛行機にお客さんとして乗ったら見られるけど、仕事していて当たり前に見れる景色が“そこ”って(笑)。あと CAさんとかもカッコいいなって、この年になっても変わらず思っていますね。なれるならなってみたいです。中島:美術系のことが好きなので、(舞台の美術セットを)制作している方たちのお仕事にとても興味があって、セットなどを作ったりするのに興味があります。――木戸さんと中島さんは今回が初共演ですが、お互いの印象をお聞かせください。木戸:(中島さんの)年齢が17歳って……全然そんなふうに見えないぐらい大人っぽい方で、自分の方が子どもっぽいって思うような、そんな印象を受けました(笑)。中島:最初お会いしたとき、とても優しそうな方だなって思って……お兄さんみたいな印象を受けました。
2023年07月19日親しみやすいキャラクターと抜群の美肌を誇るモデルのセナちゃんが、ananに初登場!最新Kビューティやアイテムについて教わりました。プロ級の腕前を誇る、セルフメイク術も必見です!ファッションもメイクも、’90年代に夢中!今、韓国では何が流行っているの?そこで今回は、ネクストKガールとして注目のセナちゃんに、最新のメイク術や美容法などについて教えてもらった。「おしゃれに敏感な韓国女子の間では、1990年代に流行ったファッションが人気急上昇中です。韓国アイドルがお手本の、ヘルシーな肌見せのストリートっぽい雰囲気が気分。メイクもそれに合わせて、ラメやドーリーな束感まつ毛で盛りつつも、色で引き算するのが今っぽいバランスです」今回は、セルフメイクで定番メイクとトレンドメイクも披露。「肌作りは透明感を重視。ラベンダーのパウダーをふわっとのせるのがポイントです」Sena’s MAKEUP自然な陰影で盛る、ベーシックメイク。1、肌なじみのいいピンクベージュ。「色持ちがよくて大好きなリップ。とにかくかわいい色!」。ロムアンド ジューシーラスティングティント 222、透明感のあるベージュチーク。「頬に斜めに入れてシャープな印象に」。PERIPERA ピュア ブラッシュドサンシャイン チーク 163、やわらかいトーンのピンク系パレット。「ひとつ持っておくととっても便利。どの色も組み合わせやすくて日常使いにぴったり」。WAKEMAKE ソフトブラーリング アイパレット 024、きらめくグリッター入りで光沢感のある唇に。「ほかのカラーの上に重ねても使いやすいし、ぷっくりリップになれます」。ロムアンド グラスティングウォーターグロス 02(すべて本人私物)EYE:3の上段左から2番目をアイホールと下まぶたに、中段右から2番目を二重幅に、下段左端を目のキワに細く引き、目尻より2~3mmほど長めに入れる。CHEEK:2をブラシにとり、頬骨に沿って上から下に向かって入れる。LIP:1を全体にラフに塗り、さらに上から4を重ねる。Sena’s BODY MAKE韓国で流行中のピラティスで激変!お腹の縦スジに目が釘付けになるセナちゃんボディの秘密は、ピラティス。「今、韓国でピラティスをやっていない女性はいないんじゃないかなってくらい人気。私も韓国にいたときは週2ペースで通っていました。体幹を鍛えられるので、コンプレックスだったお尻のたるみも解消、姿勢も良くなりました」セナちゃんが教える、最新韓国トレンド!16時間ファスティングで8kgするりとダウン!「少女時代のヒョヨンちゃんが9kgものダイエットに成功したことで話題になったのが、ファスティング。1日のうち16時間は何も食べないというダイエット法です。私も以前、8kgくらい増量してしまったことがあったんですが、この方法で体重を戻すことに成功!8時間は食べていいので、炭水化物は少なめに、野菜中心の食事を続けてみたら、太らない体質になりました」ソウルのおしゃれエリア・カロスキルにあるカフェ『ACRES.』がお気に入り。「ここはJYPの練習生にも大人気のお店なんです。ファスティング中は、ここでサラダをたっぷり食べていました。アボカドやケール、玉ねぎなど抗酸化作用のある野菜が山盛り食べられます」韓国アイドル御用達の品がホームケアブームを牽引!「コロナ禍以降、ホームケアを重視する人が増えました。芸能人が愛用していることで人気になったのが、韓国の大手コスメメーカー・アモーレパシフィックが手がける『HOLITUAL』。自宅でのむくみ取りなら、やはり王道の“かっさ”が有名。少女時代のスヨンちゃんが愛用していることで注目された『Poi aroma』の真鍮製のかっさは、陶器とは違ったひんやり感が人気の理由です」セナちゃんのツヤ肌作りに欠かせないのが角質ケア。「週1回、『HOLITUAL』の角質ケアアイテムでケアしています。洗顔後に、漢方などが入ったパウダーと液体を混ぜ、顔にのせて15~20分パックするだけ。洗い流すとつるすべ素肌に!この上にシートマスクをするとさらにうるうるに」高級感漂うワンランク上の真鍮製かっさは、日本でよく見かけるものとは違って、形がユニーク。「これでマッサージすると、リンパや血液の循環が良くなって、速攻でむくみが取れます。丸いタイプは足裏や頭皮のケアにおすすめ。長いタイプはサロンで背中ケア用に使うものです」流行りのグリッターでドーリーな目元を彩る。「今、韓国では、’90年代のメイクがリバイバル中です。注目アイテムはキラキラのグリッター。ラメをのせるときには、必ず綿棒を使うのがポイントです。ベタッとつかないからほんのりとしたきらめきになって上品だし、目を大きく見せる効果も。あとは、人形のようなくるんとしたまつ毛もマストです。大小2種類のビューラーを駆使してしっかりまつ毛を上げたら、ライターで温めた竹串を根元に当てて、まつ毛をアイロン。マスカラでカバーできない細かいまつ毛には、マスカラ液を歯間ブラシにつけて塗るのがおすすめ。目元のラメとチークが派手なので、アイシャドウはあえて肌から浮かないカラーで、引き算メイクをするとバランスがいいです」1、明るいコーラルオレンジのチーク。「すっごくかわいい色なのでみんなに使ってほしい!」。M・A・C ミネラライズ ブラッシュ ライク ミー, ラブ ミー2、透き通ったパステル発色のチーク。「肌に透明感が出ます」。PERIPERA ピュア ブラッシュド サンシャイン チーク 123、捨て色なし!マットなシェードのウォームカラー。「私が一番使っているアイパレットです」。ロムアンド ベターザンパレット 054、存在感抜群の大粒ホログラムグリッター。3CE EYE SWITCH #STUCK5、「潤いがあって唇がぷっくりするリップ。私の中では原宿っぽい感じ(笑)」。WAKEMAKE ウォーターブラーリングフィクシングティント 上・13、下・16(すべて本人私物)EYE:3の上段左の2色を混ぜて、アイホールに。上段の右から2番目で目尻にラインを入れる。4のラメを綿棒にとり、まぶたの中央から目尻の外に向かって転がしながら密着させる。CHEEK:ブラシで頬に広めに2をのせ、上から1をポンポンとのせる。LIP:5を16、13の順に重ねる。セナ韓国出身。毛穴レス、曇りナシ…肌ノイズゼロの奇跡の白雪肌の持ち主。“セナっ子”と呼ばれるファンからは、“セナ姫”の愛称でおなじみのセナちゃんは、ただいま日本語の勉強中!自身のYouTubeチャンネル「Senaz Channel」では、韓国の最新メイクやおすすめコスメを紹介。Instagramは@sena_ssennaシャツ¥6,930スカート¥7,590(共にエモダ/エモダ ルミネエスト新宿店 TEL:03・3355・1560)ピアス¥3,080(アトモス ピンク/アトモス ピンク フラッグシップ 原宿 TEL:03・6419・7170)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2023年3月1日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)取材、文・岡井美絹子(by anan編集部)
2023年02月27日女優の中島セナと俳優の奥平大兼が、ディズニープラスで2023年冬独占配信予定『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』でW主演を務めることが30日、明らかになった。共演には、エマニエル由人、新田真剣佑が決定。あわせて、特別映像とコンセプトアートも公開された。この日、ウォルト・ディズニー・カンパニーが今後予定されている劇場作品と動画配信作品を紹介する「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」がシンガポール マリーナベイサンズにて開催。同イベントにて、ファンタジーアドベンチャー超大作『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』の制作が発表された。ディズニープラスの手がける日本初の完全オリジナルファンタジー作品となる本作では、実写映像で描かれる私たちの“現実世界”と、アニメで描かれるドラゴンが棲む“もうひとつの世界”2つの世界を舞台に物語が繰り広げられる。実写とアニメーションの融合という新しい映像表現を取り入れ、これまで誰も観たことのない全く新しい物語を日本から世界へ発信する。本作の主人公は、現実世界で生きる女子高生ナギと、ドラゴンたちの“声”を聴き、心を通わせる“ドラゴンライダー”たちが活躍する異世界に暮らす少年・タイムの2人。ナギは空を飛ぶ白昼夢をよく見ており、どこか周囲に馴染めず生きづらさを感じている。そんなナギを演じるのは、女優の登竜門と言われる大塚製薬「ポカリスエット」のCMに抜擢され、その後映画やCMに出演して活躍している新進気鋭の女優・中島セナ。そして、ドラゴンライダーであるにも関わらず、ドラゴンの声を聴けない落ちこぼれの少年・タイムを、演技未経験ながら映画『MOTHER マザー』のメインキャストに抜擢され、第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞数々の賞を受賞するなど鮮烈なデビューを飾った奥平大兼が演じる。さらに、ナギの親友で学校の友達と馴染めないでいる彼女を気遣うソンを、10代でパリコレクションやルイヴィトンランウェイを歩くモデルとしても活躍し、今作が初演技となるエマニエル由人が演じる。そして、タイムが憧れるドラゴンライダーのアクタを、近年、『るろうに剣心 最終章』で演じた雪代縁をはじめ、今後の待機作に「聖闘士星矢」のハリウッド実写化『ナイツ・オブ・ソディアック(原題)』で主人公・星矢を演じるなど、日本だけでなく世界で飛躍する新田真剣佑が演じる。今回発表の場となった「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」のプレゼンテーションには、本作を代表して、アクタ役の新田真剣佑と山本晃久プロデューサーが登壇。イベント内では、2人から一足早く本作の物語を垣間見ることができる特別映像を世界に向けて公開された。映像では、中島が演じるナギや、奥平が演じるタイム、新田が演じるアクタなどの姿が収められており、キャストたちの撮影の様子に加え、アニメーションの絵コンテを書く様子や、都会のビル群や鬱蒼と木々が生い茂る島や壮大な屋外セットなど、誰も見たことのない世界を作り上げる様子がうかがえる。床に描かれた大きな絵、木で作られたドラゴンの像、ドラゴンと思しき青い謎のキャラクター、なども映し出されており、いったいこれらはどのように物語に関わるのか、より期待が高まる映像となっている。この映像に登場しているコンセプトアートは、出水ぽすか先生が担当。大空を少年がドラゴンに乗って優雅に飛んでいる姿やドラゴンに乗ったまま弓矢を掲げるドラゴンライダー、空に浮かぶ幻想的な島々が描かれているものなど、躍動感を感じさせるキャラクター、緻密な描写によって創られる独創的な世界観が伝わってくるビジュアルとなっている。映像のラストには、タイムがナギに対して、どの国の言語とも異なる言語で話しかける言葉の意味とは――。(C)2022 Disney
2022年11月30日スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーは、アンバサダーのアイルトン・セナに敬意を表し、セナのオリジナルカラーであるレッドを採用した 新作「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション」を発表しました。タグ・ホイヤーとアイルトン・セナのコラボレーションは、1988年から始まりました。当時、セナはF1を席巻し、1988年、1989年、1991年に世界チャンピオンになりました。タグ・ホイヤーは、セナが残したレガシーに敬意を表し、伝説のドライバーが腕につけていた完璧なフォーミュラ1ウォッチを作るための探求を続けています。タグ・ホイヤーのデザイナーは、セナ・ブランドとのコラボレーションにより、この新モデルのために、アイルトン・セナのオリジナルウォッチにちなんだレッドカラーを採用しました。「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション」のデザインは、レッド、アンスラサイト、ブラックのエレガントな組み合わせで、セナのアイコンである「S」のデザインコードを踏襲しています。レッドラッカーは、2時位置のプッシャー、リューズ、そして12時位置にはセナのアイコニックなロゴブランドであるダブルSで表現されています。また、6時位置のサブダイヤルにもレッドのタッチが施され、更にセナのロゴもレッドでカスタマイズしました。このモデルのスポーティかつエレガントなデザインは、アズール仕上げとこのサブダイヤルにより際立ちます。サンレイ仕上げの美しいアンスラサイトの文字盤に、分・時・秒クロノグラフカウンターを備え、文字盤には鮮やかなレッドが施され、明るい輝きを放つようになっています。ロジウムメッキのアプライド・インデックスと針にはホワイトのスーパールミノバ(R)を採用し、あらゆる速度域や照明条件下でも一目で分かる視認性を実現しました。このタイムピースは、超耐久性のブラックセラミックベゼルを備え、F1で一度も到達したことのない時速400kmを象徴する400の数字が刻まれています。このモダンなデザインの復刻版は、アイルトン・セナが最初に着用したタグ・ホイヤーのクロノグラフと、有名な「S/EL」ブレスレットにもインスパイアされています。耐衝撃性に優れたこのブレスレットは、フォールディング クラスプにドライバー エクステンションを備えており、レーシングスーツの袖にフィットします。「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション」は、キャリバー16を搭載しています。ケースバックにはセナの象徴であるヘルメットが刻印されたステンレススティールのねじ込み式ケースバックを採用し、さらに特別なエングレービング「SENNA SPECIAL EDITION」が刻まれています。<タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション> / 41万8,000円キャリバー16 / 自動巻き/ サンレイブラッシュドダイヤル / ケース径44mm / 200m防水 / ステンレススティール製ケース / セラミック製タキメーターベゼル /ステンレススティール製S字型ブレスレットwww.tagheuer.comTwitter: @TAGHeuerJapan, Facebook: @TAGHeuer, LINE: @tagheuerお問い合わせLVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤーTEL : 03-5635-7054企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月19日女優の中島セナが出演し、3日より放送される大塚製薬「ポカリスエット」の新CM「でも心が揺れた」編が2日、同社の公式YouTubeチャンネルにて公開された。4月に公開され話題になったCM「でも君が見えた」編の続編となる今回の新CMは、主人公・セナが転校先の学校で出会い仲良くなったクラスメイトのサラと繰り広げる学生生活や、心のすれ違いがリアルに描かれている。また、セナがサラに「一緒に帰ろう」と伝えに走り抜けるシーンが前作とリンクするなど、セナの心情と現実が交差するという構成になっている。今回のCM撮影を振り返り、中島は「坂道を走ることが多かったので、走るシーンがとても大変でした」とコメント。また、見どころについては「春編(「でも君が見えた」編)は私の心の中ということでしたが、夏編(「でも心が揺れた」編)は『サラとの会話』や『すれ違い』が表現されていて、全力で演技に取り組んでいるのでその姿に注目してもらいたいです」と語った。
2021年07月02日グラビアアイドルの奈月セナがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『SENA in MALDIVES』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:グレイトワークス)の発売記念イベントを行った。ジュニアアイドルとして活躍した後、2016年に開催された「ミス・インターナショナル」でファイナリストに。2018年に現在の芸名に改名して再デビューを果たし、発売したDVDがいずれもヒットを記録するなど、注目を集めているグラドルの奈月セナ。モデル顔負けの172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89という抜群のスタイルを武器に、グラドルファンの視線を独占している。そんな彼女の通算6枚目となる同DVDは、今年5月にモルディブで撮影。全編イメージ映像ながら、モルディブの大自然をバックに奈月の奇跡のプロポーションをセクシーに見せつけている。この日はアメリカの国旗をモチーフにしたビキニ姿で報道陣の取材に応じた奈月。ロケ地のモルディブは初めて訪れたといい、「グラビアでモルディブはなかなかないので、行く前はすごく楽しみでした。モルディブは想像以上に景色がキレイすぎて、撮影では疲れることなく癒やされました」とロケを楽しんだという。最新作は全編イメージ映像だが、「すごく色んなシーンが入っています。メイドコスプレやバラのランジェリー、あとはオイルを塗ったセクシーなシーンなど、色んなシーンがありますよ」とシーンを紹介。セクシーなシーンは「やっぱりベッドのシーンですね。スーツ一枚で身体を隠したりしたので、見どころだと思います」とベッドのシーンが見どころだといい、「恥ずかしかったのはメイドコスプレのシーンです。キャラクターじゃないので(笑)。メイドの服を着ましたが、一番恥ずかしくて自分でも見られませんでした。二度とやりたくないですね(笑)」と苦笑いを浮かべていた。今年のグラビア界も奈月の大活躍が目立ったが、「今年はすごく充実していました。たくさんの方に応援していただいたので、幸せな1年でしたね」とファンに感謝し、「来年も変わらずグラビアで頑張っていきたいと思います」と意欲。具体的な仕事として「お芝居の経験がそんなにないんですけど、お芝居のお仕事をしてみたいです。色んな役に挑戦したいですね」と女優業にも意欲を見せていた。
2019年12月19日グラビアアイドルの奈月セナが、最新イメージDVD&ブルーレイ『Inside You』(ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。ジュニアアイドルとして活躍した後、2018年から現在の芸名に改名して再デビューを果たし、発売したDVDがいずれもヒットを記録するなど、今最も注目を集めているグラドルとして人気を博している奈月セナ。最新作では、セクシーな衣装や水着を着用してパーフェクトボディーを見せつけている。モデル顔負けの172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89というボディーが魅力の奈月。着衣でも抜群のスタイルは目立つが、水着姿になるとその凹凸ボディーがさらに際立つ。水着はヒョウ柄ビキニに花柄のビキニ、オープンブラとチューブトップ風水着の重ね着などセクシーなものばかりで、どのシーンも奈月のバストが堪能できる。なお、同DVDの発売を記念したイベントが12月8日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~、18:30~)で開催される。
2019年12月07日グラビアアイドルの奈月セナが28日、東京・神保町の書泉グランデで2nd写真集『Sena Style』(発売中 3,000円税抜 小学館刊)の発売記念イベントを行った。2016年に開催された「ミス・インターナショナル」でファイナリストとなり、2018年からグラビアアイドルとして本格的な活動をスタートさせた奈月セナ。172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89という抜群のスタイルを、同年5月に発表した1stDVD『今、ココから…』で披露するや、爆発的なヒットを記録して一躍人気グラドルの仲間入りを果たした。そんな彼女が、2冊目となる写真集をリリース。今年4月に訪れたハワイで撮影され、ハワイの大自然をバックに、圧倒的なプロポーションを披露している。2冊目の写真集について奈月は「今回はハワイで撮影しましたが、ビーチとか華やかな場所だけでなく、森や滝など自然の中でも撮影しました。お気に入りは森の中にある滝の近くで撮影した写真で、光がすごくきれいで陰影が出ていると思います」と紹介。全体的な見どころとして「1st写真集と比べたらまたテーストが違う写真集になっていると思います。可愛いとかセクシーだけじゃなく、アートっぽい写真も多いです」とアピールした。同写真集では初めての"手ブラ"も披露。そのカットは表紙にも使用されている。「すごいですよね。ギリギリを攻めた感じです(笑)」と照れ笑いを見せ、「手ブラってすごく抵抗があったんですけど、大自然の中だったので自然と脱げました」とハワイの大自然が奈月を解放的にさせたという。また、「仕事に関してはいろんな仕事をさせてもらっていますが、プライベートは本当に地味な感じですよ。毎日ラーメンです(笑)」と話していた。
2019年07月29日グラビアアイドルの奈月セナが29日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『Kiss』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,184円税込 DVD:4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。ジュニアアイドルとして活躍した後、2016年に開催された「ミス・インターナショナル」でファイナリストに選ばれ、2018年になって現在の芸名に改名して再デビューを果たした奈月。発売したDVDがいずれも大ヒットを記録するなど、新人グラドルとして人気を得ている。モデル顔負けの172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89という抜群のスタイルも武器だ。5枚目となる同DVDは、今年2月にタイで撮影。海外旅行先で会ったファンと恋愛が繰り広げられるというシチュエーションもので、セクシーすぎる衣装や水着を着用してた奈月がパーフェクトボディーを見せつけている。バストを強調したデザイン性のある水着で取材に応じた奈月は、最新作について「今回のDVDは今までと違って可愛らしい感じのシーンが多いです。でも衣装的には攻めていますね」とセクシーさをアピールし、「一番好きなのは、パッケージにも掲載されているレースの変形水着を着たシーンです。プールでまったりファンの方と遊びました」と透け透け感たっぷりなセクシー水着がイチオシだという。ゴールドの水着を着たシーンではダンスをしたといい、「ガッツリ腰を振ってぐるぐる周りながら踊りました。ポロリは意外と大丈夫でしたよ(笑)。全体的にエロいんですけど、ゴールドの水着のシーンは女豹のポーズをとったりとセクシーなポーズをとっています」と話した。また、髪の毛をばっさりと切ってイメージチェンジしたとう奈月は「失恋で髪の毛を切った訳ではありません(笑)。3月に2冊目の写真集の撮影があり、それに合わせてバッサリと切ってみました」と明かした。ショートカットの姿が見られる2nd写真集は7月に発売されるという。さらに、美しさを保つ秘けつについて尋ねられると「何もしてないですよ(笑)。好きなものを食べたり飲んだりすることが秘訣ですかね。ストレスを溜めない生活が大切なのかもしれません」と自然体であることを強調していた。
2019年06月29日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデル・女優の中島セナさんです。中学1年生とは思えないオーラと卓越した表現力は業界でも話題に!事務所の社長にスカウトされてデビュー。それまではモデルになることを考えたことはなかったそう。「大好きな動物か遺跡に関われる仕事をしたいと思っていました。遺跡は古代文明を知ることができて面白いんです。今行きたいのはメキシコとエジプト。いつかロケもしてみたい!」。休日の過ごし方もマイペース。「映画を観たり、動物の絵を描いたり。図鑑や本を見ながら、チラシやコピー用紙の裏につい描いちゃうんです。たまに、家族に外に連れ出されることが(笑)。最近はぶどう狩りにも行きました」スター・ウォーズグッズを集めています。描いたことがなかった 抽象画に挑戦。油絵で描いています。気持ちが反映されて、日々変化するのが面白い。叔父さんの愛犬にメロメロです。モジャとマリン。たまに家に泊まりにくるんです。可愛くて癒される!お目当ては、絶叫系アトラクション。東京ディズニーランドとシーに家族や友達と行きます。世界観が好き。なかじま・せな2006年生まれ。デビュー後すぐに数々の雑誌で表紙に抜擢され、CMでも活躍。来年6月公開、長久允監督の初の長編映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』に出演。※『anan』2018年12月26日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年12月25日グラビアアイドルの奈月セナがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『RIDE ON TIME』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。ジュニアアイドルとして活躍した後、2016年に開催された「ミス・インターナショナル」でファイナリストに。今年になって現在の芸名に改名して再デビューを果たし、発売した2枚のDVDがいずれもAmazon、DMM、楽天でランキング1位を獲得するなど、今最も注目を集めている新人グラドルとして人気の奈月セナ。モデル顔負けの172cmという高身長に上からB88(Gカップ)・W58・H89という抜群のスタイルを武器に、グラドルファンの視線を独占している。そんな彼女の3枚目となる同DVDは、今年9月にバリ島で撮影。視聴者に見立てた彼氏とバリ島に旅行するというシチュエーションもので、随所で奈月のパーフェクトボディーをたっぷりと堪能できる1枚となっている。この日のためにネットで購入したという黄色のセクシー水着姿で登場した奈月は「今回はいろんな衣装にチャレンジしていて、初めてのバニーちゃんにも挑戦しました。衣装の色も鮮やかな水着が多く、バリ島の色彩に合わせて用意しした水着や衣装が見どころだと思います」と最新作を紹介。同DVDでは随所でセクシーなシーンの連続するという。特にセクシーなのが「青いワンピースを着た夜ベッドのシーンは一番エロいと思います」といい、「ネットリ感があるというか、それまでの空気感が変わる感じです。お昼とは違った空気感なので、かなりセクシーだと思います」と自信をのぞかせた。さらに「黒のレース水着は露出度も高めで撮影中は気をつけました。お風呂のシーンではイチャイチャしている感じが伝わればと思っています」とアピールした。今年はDVDを3本、写真集『sensational』を発売するなど、大活躍だった奈月。「1stDVDは館山で撮影したんですが、その時に(同DVDのロケ地である)バリ島へ行けるとは思ってもいませんでした。嬉しさというよりも戸惑いの方が大きいですね」と複雑な胸中も。そんな奈月はグラドルファンや業界から大きな注目を集めており、男性からもさぞかし誘いがあると思いきや、「それが全くないんです。大問題ですよ(笑)」と苦笑い。求める相手の条件として「外見はそんなに気にしませんが、個性的な人が好きですね。見た目的には剛毛だったり長髪だったり(笑)。年上の男性が好きです!」と明かしていた。
2018年12月02日歌手・Aimerの新曲「眩いばかり」のミュージックビデオ(以下MV)が公開され、11歳の注目モデル・中島セナが出演していることが15日、分かった。中島は2006年生まれの東京都出身。2017年7月のデビュー以降、『COMMERCIAL PHOTO』『POPEYE』のほかモデルとして数々の雑誌に登場。映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)の「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」で香取慎吾と共演し、女優デビューを果たすことでも話題になっている。クソ野郎プロデューサーズいわく、その魅力は「年齢不詳で抽象的」。本人も女優デビューを前に、「演技をするのは初めてなので、役になってセリフを言ったり動いたりすることに不安や緊張はありますが、山内ケンジ監督と香取慎吾さんと一緒に作品に関われることが嬉しいです。今できることに一生懸命取り組んでいきたいと思います」と意気込んでいた。今回出演したMVは、部屋に佇む少女の「幼さ」「美」「純粋」「不安」が入り混じった表情を切り取り、写真集のような世界観に。制作サイドは、「11歳とは思えない、中島セナの大人びた表情に注目してほしい」と呼び掛けている。Aimerの14thシングル「Ref:rain / 眩いばかり」は2月21日にリリース。
2018年02月15日“音速の貴公子”の異名をとり3度のワールドチャンピオンに輝き、1994年にレース中の衝撃的な事故でこの世を去ったF1ドライバー、アイルトン・セナの初のドキュメンタリー映画が、生誕50周年を記念して製作され、全世界に先駆けて日本で10月に公開されることが発表された。天性のドライビング・テクニックと甘いマスクで人々を魅了し、その裏に秘めた闘志で数々の名勝負を繰り広げたアイルトン・セナ。今回製作が決まった映画『アイルトン・セナ〜音速の彼方へ』には、セナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」の全面協力の下、各国から提供された迫力のレースシーンや貴重なプライベート映像が数多く盛り込まれるという。ブラジル・サンパウロで生を享けたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロのレーサーを志す。最高峰F1グランプリへの参戦に、ロータス、マクラーレン、ウィリアムズと名だたる強豪チームへの移籍。華々しい経歴の陰に隠されたチームメイトのアラン・プロストとの確執、国際自動車連盟(FISA)会長のバレストルの政治的圧力に苦悩する日々などが、セナ自身へのインタビュー、マクラーレンの監督、ロン・デニスやプロストらレース関係者、家族、恋人の証言から浮き彫りにされていく。そして運命の1994年5月1日。イタリア・イモラサーキットで開催されたサンマリノグランプリで、34歳という若さで人生の終焉を迎えた天才は、音速の世界で何を追い求めていたのか?本作の公開日、10月8日(金)は、今年のF1日本グランプリの初日(※フリー走行)。世界最高峰のレースと共に、天才の軌跡をふり返ってみては?『アイルトン・セナ〜音速の彼方へ』は10月8日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。■関連作品:アイルトン・セナ〜音速の彼方へ 2010年10月8日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開
2010年07月28日