“新スーパーマン”映画『Man of Steel』(原題)のビジュアルが解禁!日本でもおなじみの従来のスーパーマンのコスチュームとは一線を画した新たなスタイルがお目見えとなった。『300(スリーハンドレッド)』の鬼才ザック・スナイダーがメガホンを取り、『ダークナイト』、『インセプション』のクリストファー・ノーランが製作を務めることで早くから話題を呼んできた本作。ヘンリー・カヴィルが扮する新スーパーマンのビジュアルがついに明らかに。従来のスーパーマンといえば体に密着した青い全身タイツがおなじみだったが、今回の新作ではアメリカンフットボールのプロテクターを思わせるような立体的な作りに一新。色も、映像に定評がある鬼才ザックの作品らしい深みのあるダークブルーとなっており、73年の歴史の中でもかなり大胆なモデルチェンジと言えそう。若きヘンリー・カヴィルに加え、脇を固める俳優陣も豪華!「デイリー・プラネット」紙の記者でヒロインのロイス・レインを3度のオスカーノミネートを誇るエイミー・アダムスが演じ、ローレンス・フィッシュバーンが同紙の副編集長ペリー・ホワイトに扮する。主人公・クラークの養父母にはダイアン・レインとケヴィン・コスナー。さらにスーパーマンに戦いを挑む、クリプトン人の生き残りであるゾット将軍をマイケル・シャノン、さらにスーパーマンの実父にはラッセル・クロウとオスカー受賞者、ノミネートの常連がずらりと顔を揃えている。アメリカでの公開は2013年6月14日と2年近く先で現在製作中。果たしてどんなスーパーマンが生まれるのか、いまから待ち遠しい!『Man of Steel』(原題)は日本では2013年、公開予定。■関連作品:Man of Steel (原題) 2013年、全国にて公開© Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2011年08月19日米の人気ヒーロー“スーパーマン”を新生させる2013年公開の映画『マン・オブ・スティール(原題)』の最新画像がこのほど公開され、さらなる“進化”を遂げた新スーパーマンの姿が披露された。『マン・オブ・スティール(原題)』は、これまで数々の映画作品を生み出してきたスーパーマンを、これまでになかった視点と最新の映像技術を駆使して新生させるもの。このほど公開された画像も、“鮮やかな青の全身タイツ”というこれまでのコスチュームとは異なり、ダークブルーに彩られたプロテクターのような装備にお馴染みの“S”のロゴがデザインされたコスチュームを着たスーパーマンが登場。主演に抜擢されたヘンリー・カヴィルの精悍な姿も印象的な1枚に仕上がっている。本作は、『ダークナイト』三部作で“バットマン”を新生させたクリストファー・ノーラン氏が製作とストーリーを手がけ、アラン・ムーアの傑作コミック『ウォッチメン』を実写化したザック・スナイダー氏が監督を務める。ふたりとも、原作コミックのテイストを脚本やデザイン、豪快なアクションシーンに巧みに取り込み、従来のファンを満足させつつ、善悪の境界が曖昧になってしまった現代社会の中で“ヒーローが存在することの意義”を問いかける作品で高い評価を得ているだけに、2013年の観客にどのような“スーパーマン像”が提示されるのか気になるところだ。『マン・オブ・スティール(原題)』には新鋭カヴィルの他にも、ロイス・レイン役をエイミー・アダムス、スーパーマンに戦いを挑むゾッド将軍役をマイケル・シャノンが演じ、ラッセル・クロウ、ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ローレンス・フィッシュバーンらが出演。撮影はすでに始まっており、2013年に全世界で公開される。『マン・オブ・スティール(原題)』2013年公開
2011年08月19日アメリカのTV業界で最も長い歴史と権威を誇る「エミー賞」の候補作が先日、発表された。ここ3年連続で作品賞を受賞している「MAD MEN マッドメン」がドラマ部門最多の19ノミネートを果たし、4連覇に視界良好!ほかにもすでに日本で話題を呼んでいる「デクスター 〜警察官は殺人鬼」や今後、人気を集めるであろう注目作がノミネートを果たしている。「マッドメン」は主演男優賞のジョン・ハム、主演女優賞のエリザベス・モスなど主要部門をはじめ、ゲスト男優、女優部門に至るまでノミネートを果たしており、今年も最大勢力として君臨。4年連続の作品賞と共に何部門で受賞するかにも注目が集まる。その対抗馬と目されているのが、マーティン・スコセッシが製作総指揮を務める、禁酒法時代を舞台にした「Boardwalk Empire」(原題)。こちらは18部門にノミネート。「マッドメン」のV4に待ったをかけるか?表の顔はマイアミ警察の血痕鑑識官だが、己の欲求を抑えきれない連続殺人犯という裏の顔を持つ青年が、法で裁ききれない凶悪犯をターゲットに殺人を犯していくさまを描いた「デクスター」も作品賞候補に。「マッドメン」のジョン・ハムに加え、「Boardwalk Empire」のスティーヴ・ブシェーミ、「デクスター」のマイケル・C・ホールも主演男優賞の候補に入っており、この部門の常連である「Dr.HOUSE」のヒュー・ローリーに、新顔の「justified」のティモシー・オリファントを加えたくせ者揃いの男優賞争いも熱い!作品賞候補の中で見逃せないのが、日本では2010年秋よりNHK-BS2で放送されている法律ドラマ「グッド・ワイフ」。作品賞に加え、ジュリアナ・マルグリースが主演女優賞候補に名を連ねているほか、アーチー・パンジャビとクリスティーン・バランスキーが2年連続で助演女優賞にWノミネートの快挙を果たしており、ドラマ部門の台風の目になる可能性あり。一方、コメディ部門に目を向けると、昨年の覇者「Modern Family」が17部門の最多ノミネート。続いて「30 Rock/サーティロック」が13部門。世界的大ヒット作「Glee」は12部門で候補に。いずれもエミー賞常連作品であり、実力派同士の戦いに注目が集まる。ミニシリーズ/TVムービー部門は、ケイト・ウィンスレット主演の「Mildred Pierce」(原題)が最多の21部門にノミネート。ケイトは主演女優賞にも名を連ねているが、同賞には「Cinema Verite」のダイアン・レインも候補に入っており、映画で活躍する大物女優の一騎打ちはどちらに軍配が上がるのか?今年も、いずれの部門でも質の高い作品と実力派の俳優たちが顔を揃えており、今後の日本進出も含め賞の行方が気になるところ。第63回エミー賞授賞式は、9月18日に開催。■関連作品:マッドメン [海外TVドラマ]© MMVII Lions Gate Television Inc. All Rights Reservedデクスター [海外TVドラマ]DexterTM © 2006 Showtime Networks Inc. All rights reserved. SHOWTIME and related marks are registered trademarks of Showtime Networks Inc. A CBS Company. TM, ® © 2009 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.glee/グリーザ・コンサート3Dムービー 2011年9月23日よりTOHOシネマズ六本木ほか公開TM & © 2011 Twentieth Century Fox. All rights reserved.glee/グリー踊る♪合唱部!? [海外TVドラマ]© 2009-2010 Twentieth Century Fox Film Corporation.All Rights Reserved.30 ROCK/サーティー・ロック [海外TVドラマ]© 2006/2007 Universal Studios. All Rights Reserved.グッド・ワイフ 彼女の評決 [海外TVドラマ]Dr.HOUSE [海外TVドラマ]■関連記事:シネマカフェ的海外ドラマ200回記念アメリカ最新TVドラマ事情をお届け!「glee」が3Dで映画化、日本公開が決定!熱狂と迫力のコンサートがスクリーンに登場【ハリウッドより愛をこめて】セレブ妊娠ブーム到来?最もセクシーな彼女の相手は…H・クリントンもモデルの一人?現実スキャンダルにヒント得た「グッド・ワイフ」「グッド・ワイフ」ジュリアナ&クリスインタビュー!良き妻ながら複雑な役柄に苦戦?
2011年07月19日『エスター』のジャウマ・コレット=セラ監督最新作、謎が謎を呼ぶ展開に注目の『アンノウン』がまもなく公開される。本作に出演しているダイアン・クルーガーのインタビュー動画が到着!主演リーアム・ニーソンとの共演、そして本作への出演の経緯などについて語ってくれた。学会に出席するため、ベルリンへ旅立つマーティン博士(リーアム)。しかし、旅先で彼は自動車事故に遭遇してしまう。意識を取り戻したマーティンだったが、一緒に来ていた妻は自分のことを“知らない人”と呼び、忘れていた。さらに見知らぬ男がマーティンと名乗り、彼は何者かに命を狙われる羽目に。自分を取り戻すため、マーティンは行動に出るのだが…。今回ダイアンが演じるのはマーティンを手助けするタクシー・ドライバー、ジーナ。脚本を受け取ったとき、リーアムの出演がすでに決定していることを聞いたのが、出演の決め手になったとか。リーアムとの共演を熱望しただけあって、彼への賛辞を惜しまない。全編わたって散りばめられた謎に、予想つかぬストーリー展開が見どころの本作だが、過激な爆破シーンや怒涛のカーチェイスなど、迫力あるアクションシーンも見逃せない。ダイアンの役は、トレーニングなしでは、とてもこなしきれない気がするが、本人の口からは「トレーニングはしてない」と予想に反した答えが。その代わり、リーアムから手ほどきを受けリハーサルを重ねたというダイアンは、カメラ前でのアクションの見せ方、仕掛けを熟知している彼に感動したようで、「すごく面白かった」と堪能した様子。果たしてそのシーンはどのように仕上がったのか?劇場でチェックしてほしいところだ。『アンノウン』は5月7日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY。■関連作品:アンノウン 2011年5月7日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 DARK CASTLE HOLDINGS, LLC
2011年04月28日映画『トゥルー・グリット』で映画初出演にして、14歳でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたヘイリー・スタインフェルドが来日。2月17日(木)に都内で開かれた記者会見に出席した。父親を殺された14歳の少女の復讐の旅路を描いた西部劇でジェフ・ブリッジスにマット・デイモン、ジョシュ・ブローリンらオスカー候補常連の名優たちが集結。ジョエル&イーサンのコーエン兄弟がメガホンを握り、全米では彼らの監督作としては歴代1位の興行成績を記録している。私服だというシーバイクロエのキュートなワンピース姿で、笑顔を浮かべながら登場したヘイリー。愛くるしいその外見は14歳だが、その聡明さは大人顔負け!1万5千人もの候補者の中から今回のマティ役を射止めたが「コーエン兄弟に私を選んだ理由は聞いたことがないけど、マティのセリフをしっかりと自分のものにできたのではないかと思います。普通の10代の女の子が話すような言葉じゃなかった、ということが大きいかな」と分析。アカデミー賞へのノミネートについては「信じられない気持ちです。1年前はこの映画のオーディションを受けていたのに…。私にとってはこの役をもらえたことが受賞に値するぐらい大きなこと。ノミネートは本当に光栄です」と語った。授賞式のスピーチの練習は「まだしてないわ(笑)」と照れくさそうな表情を見せたが、受賞すればこの部門で史上3番目の若さでの栄冠となる。オスカーといえば、本作では昨年の主演男優賞受賞のジェフ、ノミネートの常連であるマットとの共演となったが「2人ともユーモアが抜群で、深刻になりすぎない大きな子供のような人たちね(笑)。自分が初めて映画に出演したときのことを教えてくれたり…彼らに甘やかされながらの撮影になりました」とふり返った。「もしあなたが2人のどちらかと旅をするなら?」という質問には「選べないわ!」と困った表情。デビュー作が西部劇で、ほとんどの登場人物が男性という“男くさい”現場だったようだが、14歳の女の子らしいこんな言葉も。「洋服が大好きで、この世界を志したときはファッショナブルな世界を想像してたので、最初の映画がこういう映画で、服に泥をつけながらの撮影ということにがっかりした部分もあるわね(笑)。でも、授賞式やセレモニーではプラダやMIU MIUを着ること多いし、この2つは好きなブランドなの」。今回は、母親と家庭教師同伴での来日。「母にはいつも『勉強しなさい!』って言われるわ」とここでも14歳の素顔が垣間見える。昨日は渋谷に行ったそうで「昨日は何も買わなかったけど、もう一度戻って何か買いたい」とも。好きな女優、目標としている女優はダイアン・レイン。「いつか共演できたら」と目を輝かせていた。27日(現地時間)のオスカー授賞式はどんなドレスで出席するのか?賞の行方はもちろん気になるが、今後のさらなる活躍が楽しみだ。『トゥルー・グリット』は3月18日(土)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。特集「2011年 第83回アカデミー賞」■関連作品:トゥルー・グリット 2011年3月18日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 2010 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.第83回アカデミー賞 [アワード]© Bob D’Amico/ABC■関連記事:本年度アカデミー賞ノミネート『トゥルー・グリット』試写会に10組20名様ご招待英国アカデミー賞開催。やはり強い『英国王のスピーチ』が7部門を制覇ナタリー効果?『ブラック・スワン』全米1億ドル超え確実!オスカー候補は軒並み好調【シネマモード】2010年のオスカー、その後…毎年恒例オスカー候補者の昼食会が開催。話題の中心は、映画よりもファッション!?
2011年02月17日いま、世界で最も注目を集める映画監督のひとり、トラン・アン・ユンの最新作『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』がついに公開を迎えた。この俊英ベトナム系フランス人監督は、物語の中心に“痛み”と“狂気”をまとった3人の男たちを据えたが、木村拓哉、イ・ビョンホンという日韓のスターと共に、アメリカから監督の招集に応じたのはジョシュ・ハートネット。ハリウッドの大作に背を向け、己の道を突き進む姿は自らが演じた探偵・クラインそのもの。何が彼を突き動かすのか?その柔和な笑顔の奥に迫った。「監督は独特の“声”を持っている」今回の出演の決め手を「何よりトラン・アン・ユン監督の存在」と語るジョシュ。以前から監督の作品を観て、その表現力に心酔していたという。「独特のユーモア、“声”を持っている監督だと感じて、前から一緒に仕事がしてみたいと思ってたんだ。でも、最初の段階では、クラインは45歳という設定。当時27歳の僕には無理だと思っていたよ。初めて監督と会って5分くらい話をしたとき、彼はただ、ニヤニヤしてるだけでほとんど喋らなかった。そのミーティングが終わって車に戻るまでにエージェントから『君に決まったらしい』って電話があったんだ」。何ともこの2人らしいやり取りとも言えるが…。では実際に監督の演出はどうだったかというと?「彼は現場でもすごく優しくて、知的な人間だよ。いつもいろんなことを考えていて、僕の演技を見終わるとこう言うんだ。『うん、少し違うことをやってみようか。もうちょっと面白いことをやってみない?』ってね。演出というよりは、僕にもっと実験することを求めているような感じかな。物腰はすごくソフトで静かなんだけど、鉄の意思を持ってる。アーティストとして確固たる自信を持っていて、何が正しいかということをよく分かっているんだ」。今回演じたクラインは、かつての殺人の記憶に苦悩する元刑事の探偵。木村さん扮する青年・シタオを始め、捜している人物に“同化”するという独特のアプローチ方法をとるが、ジョシュ自身はこの男にどうやってなりきったのだろうか?「監督が現場で物語をどんどん変えていくというタイプだったので、僕としてはまず、どんな変更があっても自分のキャラクターから離れないように心がけたよ。昨年、自分でプロデュースした作品では、徹底的なリサーチを基にキャラクターを自分で作り上げていったけど、今回に関しては“狂気”を秘めた男なんて周りにいないからリサーチのしようもなかった。想像力を武器に作っていったよ」。この世の地獄に舞い降りた堕天使と悪魔と救世主クライン、シタオ、そしてビョンホンが扮したス・ドンポと非常に複雑な内面を抱えた3人を、ジョシュはどのように捉えたのか?その考察は興味深い。「クラインに関して、“狂気”と表現したけど、もちろんそれだけじゃなく、彼は捜している人物にあまりにも共感し、同化してしまうところがある。それは欠点であり、自らを痛めつける原因になってしまうけど、そうせずにはいられないんだ。作品自体、非常に宗教的で、監督が描いているのはこの地球上に存在する地獄だと思う。クラインは、そこで苦悩し、迷う“堕天使”とも言うべき存在なんだ。ドンポはまさにこの世の“悪”を体現している人物だ。でも冷血な彼にも一つだけ弱点があって、それはある女性を愛し過ぎているということ。彼の執着心は、まさに人間が持つ欲望を象徴している。そして、シタオは現世におけるイエス・キリスト、救世主と言える。とはいえ、簡単にカテゴライズできないのがこの映画、キャラクターたちの特徴。観る人に全ての解釈を委ねているんだ」。この説明を聞いただけでも、本作がハリウッドのブロックバスター(莫大な予算で作られた作品)とは一線を画した作品だとお分かりいただけるだろう。ハリウッドでの“成功”に背を向け、こうしたアート志向の作品への出演を続けることについて、彼はこう語る。「確かに、ハリウッドで仕事をしていれば、いろんな監督と仕事をするチャンスがある。もちろん役柄もね…例えばヒーローの役だったり。でも、僕自身は一人のアーティストとして、もう少し実験的なことに挑戦していくのが好きなんだ。エージェントから何か言われないかって?実際、解雇したヤツも数人いるよ(笑)。まあ、僕の存在が忘れられないように、もう少しバランスを取る必要があるとは自分でも思っているんだけどね。でも、こういうことをやってるときの方が楽しいんだ。中でも今回の作品は、もう二度と経験できないだろうっていうぐらい、ユニークなものになったし満足してるよ」。最後にお気に入りのシーンを尋ねると、とびっきりの笑顔を浮かべながら「ドンポが部下をハンマーで殴り殺すところ!」との答えが…。ハリウッドという大きなエネルギーの中心にいながら、常に新たな“実験”に挑み続ける、そんな男の素顔が垣間見えた。■関連作品:アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 2009年6月6日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© Lam Duc Hien, Photographerノルウェイの森 2010年秋、全国東宝系にて公開■関連記事:“ホスト”キムタクのもてなしでビョンホン、ジョシュ揃い踏み3,660人が悲鳴!キムタク最新作、日本でワールド・プレミア開催決定前売特典にポスターも!キムタク×イ・ビョンホン競演作6月公開監督が明かす「かつてない拓哉」の姿とは?原作ファンの賛否やいかに?村上春樹の「ノルウェイの森」が遂に映画化!
2009年06月07日