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元BiSHメンバーのセントチヒロ・チッチが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛い×COOL」元BiSH・セントチヒロ・チッチの最新投稿が話題!「愛しき妹どの。おめでとう」と綴り、1枚の写真をアップした。写真に写るのは、この日25歳の誕生日を迎えた、同じく元BiSHメンバーのアユニ・Dだ。 この投稿をInstagramで見る セントチヒロ・チッチ(@cc_chittiii_bish)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な写真〜アユニちゃんおめでとう」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日●声優初挑戦で感じた“運命”今年6月に解散した“楽器を持たないパンクバンド”BiSHの元メンバー、セントチヒロ・チッチ。ソロプロジェクト・CENTとして歌手活動を行うほか、加藤千尋として本格俳優デビューも果たし、映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)では声優に初挑戦した。活動の幅を広げているチッチにインタビューし、声優初挑戦の感想や、BiSH時代に培った武器、ソロになってからの変化、今後の抱負など話を聞いた。○■「お話しすることも、お芝居することも好きだな」と改めて実感『チャーリーとチョコレート工場』(2005)で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。セリフに加え、劇中に登場する全13曲の楽曲も同じキャストが吹替をする完全吹替版で、チッチは主人公ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役を務めた。チッチは「すごく楽しくやらせていただきました」と感想を述べ、「お話しすることも、お芝居することもやっぱり好きだなと思った時間だったので、ヌードルに出会えたのはすごく運命的だったなと思います」とにっこり。「『チャーリーとチョコレート工場』が大好きだったということもあり、このお仕事が初めての声のお芝居というのは、運命だったのかなと思いますし、不思議と吹き替えする中で自分が元気をもらえたりすることが多かったので、すごく好きな時間でした」と語った。アフレコでは、声のみで演じる難しさも感じたという。「彼女はただ天真爛漫な少女ではなく、裏側に切なさや何か諦めたような表情が混ざっていて、繊細に大人びた少女の部分が出てくる感じが難しかったです」特に「叫ぶシーンが一番難しかった」と言い、「普段、陽キャじゃないので『ヤッホー』とか言わないし、そこは葛藤しながらやりました。どれだけ明るく言えるか。一生懸命でした(笑)」と振り返った。○■BiSH時代の経験も生かして「物怖じせずに演じられた」また、BiSH時代に培ったものも本作に生きたと語る。「表現することはBiSHの中で培ったものですし、形は変わっても自分らしさを残しながら表現するというのは、昔の私じゃできなかったと思います。BiSHの活動においていろんな表現に挑戦してきたので、物怖じせずに演じられたというのもあると思いますし、歌も、セントチヒロ・チッチとして生きてきたからこそ向き合えた表現があったので、すごく大事だったなと思います」演じたヌードルとは「ずる賢さ」が似ているという。「ヌードルは頭のいい子で、どうやったら現状からみんなを救って逃げ出せるかというのを考えるずる賢い部分があり、そういうところは少し似ていると思います。あと、ヌードルは人のためにいっぱい考えて頑張れる人なので、そこも似ていたらいいなと思いました」そして、BiSHの活動においても「ずる賢さ」は必要だったと言い、「そうじゃないとBiSHをまとめられなかったので。ずっと考えて生きてきました」と語った。●ソロになってからの変化や挑戦を語るBiSH解散後の自身の変化を尋ねると「肩の力が抜けました」と答えた。「BiSHの時は、『何も見落としちゃいけない』『まとめなきゃいけない』というのがずっと頭にあり、常に考えることをやめないと自分で決めていたので、肩に力が入っていたのだと思います。解散してグループとしての枠がなくなると、自分自身でしかないので、気をつけないといけないことも減り、話もしやすくなりました」そして、プレッシャーは「グループのほうがもっとありました。リーダーみたいな立ち位置だったからかもしれませんが……」と打ち明け、「解散後は、6分割していた目が1つになった感じで気持ちが楽になり、生きやすくなった気がします」と穏やかな表情で語った。BiSH時代に培ったもので今でも大切にしていることを尋ねると、「嘘つかないこと」「素直でいること」と自身のポリシーを明かした。「そうやってステージに立つことで伝わるものがあったので、これからも真っすぐ生きていきたいなと。言いたいことは言うし、言ってほしいと思って生きてきて、私はそのほうが生きやすかったですし、隠さずにいろんな人と話し合うことは大事だと感じています」○■仕事の広がりに喜び「自分の知らない自分に出会うことが多い」BiSH解散後、CENTとしてアルバムリリースやライブ開催など精力的に活動。加藤千尋として俳優デビューも果たし、長編舞台作品に初出演した。さらに本作で声優初挑戦と、幅広く活躍しているが、チッチは「まだまだできることがあるんだなと知れて本当にうれしいです」と笑顔を見せる。BiSH解散時は「歌をメインでやるとか何も決めてなかったです」と言い、「自分がやりたいことをやって、新しいことに挑戦し続けるということだけ決めて、ソロ活動を始めました」と説明。自分の中で可能性を狭めなかったことで、「最近は自分の知らない自分に出会うことが多く、ワクワクできている」と新しい自分に出会えたという。「舞台や声優のお仕事をすることで、自分の中になかった表現に出会えたり、ヌードルの生き方を見ることで、そこに乗っかった自分が自分の知らない自分だったり、びっくりすることも多いです」だからこそ今後も、方向性を絞ることなく、さまざまな挑戦をしていきたいと考えている。「これからも自分のことを決めつけずに、もっといろんなことに挑戦していきたいですし、自分が面白いと思う方向に生きていけたらいいなと思っています」演技挑戦による変化もあるそうで、声優初挑戦となった本作に関しては「人の表情の移り変わりに敏感になった」と告白。「誰かの表情を見ながら、その人の思いを繊細に受け取らないといけない時間が多かったので」と述べ、敏感になりすぎるのもよくないと感じているようで「自分らしさを忘れず生きていきたいです」と笑った。さらに、「ただ歌うだけではなく、いろんな声で歌ってみたい」という思いも芽生えたと言い、「いろんな声の表情をつけたことで、『こういう声も私出せるんだ』と気づけたところもあったので、それも歌に生かせたらいいなと思います」と語った。●夢は“イケオバ”オノ・ヨーコを目標に本作はウォンカが亡き母と約束した“世界一のチョコレート店を作る”夢を追うことから、「夢見ることからすべては始まる」というメッセージが込められているが、チッチも「私も夢はずっと見続けてきました」と言い、「夢は形を変えていくと思っていて、諦めるのではなく、夢の形を変えると思ってきました」と夢に対する考えを述べる。また、夢を叶えるには周囲の愛情が必要だと本作で感じたという。「家族とか友達とか恋人とか、何か1つでも自分がもらえる愛情に気づけたら、夢への糧になると思ったので、目の前にある愛情にちゃんと気づいて、自分の夢のためにパワーにできたらいいなとすごく思いました」そして、「応援してくれている皆さんも当たり前ではない」とファンへの感謝の思いを改めて実感。「大きな愛情を注いで応援してくれているので、その愛情をしっかり確認しながら自分のパワーにして、夢を追いかけたいです」と語った。○■オノ・ヨーコを目標にしたら「自分の生きたい人生になりそうだなと」自身の夢は、「かわいくてイケているおばあちゃん“イケオバ”になること」だという。「そのために好きなことに真っすぐ生きていきたいし、あまり決めつけず、諦めず、期待もしすぎず、自分の幸せの方向に挑戦しながら生きていきたい。その結果、かわいくてイケているおばあちゃんの自分がいたらいいなと」目標にしているような人物はいるのか尋ねると「オノ・ヨーコさん」と回答。コロナ禍に強く惹かれたそうで、「今まで憧れの人はいなかったけど、この人を憧れとして生きていったら、自分のなりたい、生きたい人生になりそうだなと思った人で、大好きです」と目を輝かせた。そして、彼女のことを深く知ることになったきっかけについて、「コロナ禍で人と会えなくなった時に、ラブやピースに目覚めなきゃいけないと感じた時があって、愛ってなんだろうと漠然としたことを考え出した時に、ビートルズやジョン・レノンとオノ・ヨーコの存在が自分の中で大きいと思って深掘りするようになり、すごく影響を受けました」と説明。「女性として強くあるべき姿を見せてくれていると思うし、物怖じせず世界平和を謳いながら、自分の家族への愛情もしっかり示して生きている姿がかっこいい」と魅力を熱弁し、「『かっこいい女になりたい』とずっと言っていましたが、『これだ!』と思ったあるべき姿だった感じがします」と、目標とする人物が見つかったことをうれしそうに語ってくれた。■セントチヒロ・チッチ5月8日生まれ。2023年6月29日に解散したBiSHの元メンバー。2022年8月にCENT(セント)としてソロ活動を本格始動し、2023年8月23日に1stアルバム『PER→CENT→AGE』をリリース。11月14日より初の全国ツアー「Hello Friend Tour」を開催中で、13都市で15公演を行う。また、加藤千尋名義で俳優デビューし、11月3日~12日に上演された舞台『雷に7回撃たれても』で長編舞台作品に初出演。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)で声優に初挑戦した。
2023年12月07日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の公開直前プレミアイベントが5日、都内で開催され、完全吹替版声優の花村想太、セントチヒロ・チッチ、松平健、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、松本梨香、石井康嗣、武内駿輔が登壇した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチ、ウンパルンパ役を松平健、警察署長役を長田庄平、謎の神父役を松尾駿、ウォンカを騙す宿屋を営むスクラビットとブリーチャー役を松本梨香と石井康嗣、ウォンカの夢の邪魔をするチョコレート組合の1人・フィクルグルーバー役を武内駿輔が演じた。この日のイベントで、花村とチッチは、劇中で自信を失いかけたヌードルの背中をウォンカが勇気づけるようにデュエットする楽曲「フォー・ア・モーメント」を初披露。さらに、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する本作の主題歌「ピュア・イマジネーション」をこの機会のみ特別に登壇者全員で歌唱した。花村は、「フォー・ア・モーメント」初歌唱お披露目した感想を聞かれると、「生のヌードルの声を聴きながら歌うのは初めてだったので、すごく神秘的な気持ちというか、やっとヌードルに会えたんだという気持ちになりました」とコメント。チッチは「『フォー・ア・モーメント』が流れる瞬間はとても大切な瞬間で、2人が少しずつつながっていくなと思える瞬間なので、今日初めて一緒に歌わせていただいて、花村さんの声に包まれながら歌う幸福感と、とってもうれしくてハッピーでした。ありがとうございます」を笑顔を弾けさせ、「すごく安心しながら皆さんと一緒に歌えることを楽しめました」と話していた。
2023年12月05日Da-iCEの花村想太、元BiSHのセントチヒロ・チッチが13日、東京・新宿バルト9で行われた映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(12月8日公開)の主題歌歌唱イベントに登場。演じたキャラクターをイメージした衣装をまとい、主題歌「ピュア・イマジネーション」を初歌唱した。『チャーリーとチョコレート工場』(2005)に登場した工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”を描く本作。吹替版では、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹替を務め、魔法のチョコレートを作り出す純粋無垢なチョコ職人である本作の主人公ウィリー・ウォンカ役を花村想太、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女・ヌードル役をセントチヒロ・チッチが務める。主題歌「ピュア・イマジネーション」は、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演で実写映画化した『夢のチョコレート工場』(71)で、工場長のウォンカが招待した子供たちにチョコレート工場を披露する場面で歌われた名曲。本作でもあのチョコレート工場への繋がりを予感させる感動のシーンで登場し、夢を叶えるために奮闘する純粋無垢なウォンカを象徴する、エモーショナルで壮大なメロディーと歌詞に胸打たれる楽曲となっている。劇中ではウォンカのみが歌うが、今回のイベントでは特別に、花村とチッチによるデュエットで初生披露。美しい歌声で魅了した。花村は「僕よくこの映画館に来させていただいていますが、もちろん歌ったことなかったので、いつも来ている場所と違う場所に来たような、魔法のような感覚になりました。一生自慢しようかなと思います」と感想をコメント。チッチは「ものすごく緊張したんですけど、花村さんというすごく信頼できる相棒が横にいてくれたので、緊張したときは花村さんを見て歌っていました。本当に助けられて。私もバルト9はよく映画を見に来ているので、この場所に立ててうれしいです」と語った。また、花村はチッチの歌声について「オクターブ上という、すごい難易度の状態で歌われてびっくりしました。ヌードルのときもお声を聞いて思っていたんですが、本当に声がきれいで素敵だなと思いました」と称賛。チッチは「吹き替えをしているときもこの曲はもう録っていらっしゃっていて、聞きながら吹き替えていたのですが、心に話しかけるように歌ってらっしゃったので、ちょっと泣いちゃったんです。いろんな人に届いていく曲なんだろうなと今日も改めて思って、素敵な歌でした」と花村の歌声の魅力を語った。
2023年11月13日2023年6月28日、6人組ガールズグループ『BiSH』のメンバー、セントチヒロ・チッチさんが自身のInstagramを更新。同月29日をもって『BiSH』が解散することを受け、最後のライブへの意気込みを投稿しました。セントチヒロ・チッチ「今も昔もBiSHが大好きです」2015年3月に結成された『BiSH』は、チッチさん、アイナ・ジ・エンドさん、モモコグミカンパニーさん、ハグ・ミィさんの4人で、CDデビューをします。その後、2016年6月にハグ・ミィさんはグループを脱退。2023年6月現在は、ハシヤスメ・アツコさん、リンリンさん、アユニ・Dさんを加えた6人で活動しています。チッチさんはグループが解散する前日である2023月6月28日、自身のInstagramにデビュー当初に撮影された4人組時代の写真を投稿。『清掃員』と呼ばれる多くのファンから「泣いちゃうよ!」「ありがとう」などのコメントが寄せられていました。 この投稿をInstagramで見る セントチヒロ・チッチ(@cc_chittiii_bish)がシェアした投稿 また、チッチさんは同日、ファンに向けてのメッセージとともに、もう1枚写真をInstagramに投稿しています。明日は東京ドーム。今も昔もBiSHが大好きですさあ、またあしたね清掃員どのcc_chittiii_bishーより引用 この投稿をInstagramで見る セントチヒロ・チッチ(@cc_chittiii_bish)がシェアした投稿 BiSHのメンバー写真と、チッチさんのメッセージは多くのファンの心に突き刺さったようです。・『BiSH』に出会えて本当に幸せでした。・最後まで全力で見届けます!・目と脳みそに6人を焼き付けるよ!2023年6月29日、東京ドームで行われるライブ『Bye-Bye Show for Never』で約8年間の活動に幕を下ろす、『BiSH』。グループとしての活動は終わってしまっても、多くのファンは『BiSH』の歌声を忘れないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日楽器を持たないパンクバンド・BiSHのセントチヒロ・チッチとモモコグミカンパニーが1日、ルームウェアブランド・ジェラート ピケの「ジェラート ピケ×BiSH ホワイトデーキャンペーン特別インスタライブ」に出席した。昨年末にNHK紅白歌合戦に初出場し、2023年をもって解散することを発表しているBiSH。「今日はジェラート ピケさんのホワイトデーキャンペーンということで、2人でインスタライブをさせていただいていま~す!」と挨拶したチッチとモモコは、同ブランドのアイテムを身に着けながら、ホワイトデーでもらうとうれしいギフトや自身のホワイトデーの思い出を語っていく。チッチが「BiSHのメンバーに手作りのチョコとかあげてたのよ」と切り出し、「でも本当に、1回も誰もホワイトデーくれたことない……」と吐露。するとモモコは「ホワイトデーが1週間後とかなら覚えているんだけど……。でもマフィンは覚えている。めっちゃおいしかった。紅茶の味の、甘さ控えめみたいなのを作ってくれたんですよね」と回顧しながらも、「私もトリュフチョコとかって思うけど、そもそも作る気がないのよ」とあっけらかんとした様子で話し、笑いを誘う。一方で、モモコはホワイトデーの思い出を聞かれると「本当にホワイトデーの思い出がなくて」とコメント。「バレンタインとかも恥ずかしくて。あからさまに好きって言っているようなもんじゃない? 本命はあげられないから友チョコばっかりあげてた。友チョコはバレンタインデーで完結しちゃうから、ホワイトデーはなかったな」と振り返った。「好きなタイプの人」のテーマでは、モモコが「チッチは王道の人気者が好きな気がします」と推測。チッチは「昔は足が速い人が好きだった」と答え、「私、変な人が好きというのはずっと言っているんです。これ言ったらこういうんだろうな、というのじゃない人がいい。あとは音楽の趣味が合うとか、いろんなことを共有できる人がいい」と自身のタイプを詳細に明かした。続いて、チッチは「モモコは爽やかなんだけど、実は結構ヘンテコリンみたいな、落とし穴みたいなのがある人が好き?」と予想して質問。モモコは「う~ん、当てはまっているかも。それと、笑いのセンスとか合う人。お笑いって繊細だから。優しいと笑いのセンスが合うっていう」と回答するも、「BiSHってこんなに恋バナとかしないんですよ。だから恥ずかしくなっちゃった」と照れてしまい、「ジェラート ピケを着ていると心が解放的になるから」とごまかしていた。
2022年03月02日突然少年の2ndアルバム『心の中の怪獣たちよ』に収録される「アンラッキーヤングメン」(先行配信中)のMusic Videoが、セントチヒロ・チッチ(BiSH)の初映像監督作品となることが発表された。突然少年とBiSHは今年2月に開催されたセントチヒロ・チッチ企画イベント【THAT is YOUTH!!!!FES vol.2】に突然少年が出演。新代田FEVERでツーマンを行い、「火ヲ灯ス」ではBiSHが同じステージに立ち共演を果たした。火ヲ灯ス - 突然少年×BiSH (Live footage from【THAT is YOUTH!!!!FES vol.2】-at 新代田FEVER 2020.02.04)それから約8か月、セントチヒロ・チッチが初めて映像監督を務める「アンラッキーヤングメン」のMVは、突然少年と曲のイメージを念入りに共有したのち、セントチヒロ・チッチ自身がストーリーを構築、実際に撮影、編集し完成した作品となった。少年と少女の青い衝動、一瞬のきらめき、何物にも代えがたい愛おしい時間を瞬間冷却して閉じ込めた映像には、初監督を快諾してくれたセントチヒロ・チッチの突然少年への愛情が随所に垣間見る事ができる。MVは本日ティーザー映像が公開され、10月11日(日)午後12時から突然少年のOfficial YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。セントチヒロ・チッチのコメント突然少年の駆け巡る生活に溢れている青春を拾い集めて生まれて初めてのMVを撮りました。積み重なった段ボールも転がった白いティッシュも壊れかけの自転車も色あせたTシャツも日焼けしたほっぺたもどうしようもなく愛おしいのです。今を生きる全ての少年達に愛を込めて。突然少年は全国ツーマン・ツアー『2nd Album「心の中の怪獣たちよ」RELEASE STREAMING TOUR "Finding KAIJUTour 2020"』をスタートさせ、現時点では全国9か所での開催が予定されている。「アンラッキーヤングメン」ティーザー「アンラッキーヤングメン」MV()※2020年10月11日(日)12時プレミア公開リリース情報突然少年2nd アルバム『心の中の怪獣たちよ』2020年10月21日リリース税抜2,300円 / RED-016収録曲:1. 青空2. ボール(album ver.)3. 台風一過4. 100年後5. 雨の日6. アンラッキーヤングメン7. ラジオ8. 伝えられなかったこと --9. フロムアンダーグラウンド(album ver.)ツアー情報2nd Album「心の中の怪獣たちよ」RELEASE STREAMING TOUR "Finding KAIJU Tour 2020"10月9日(金) 福岡UTEROw/PANICSMILE10月22日(木) 新代田FEVERw/the band apart10月25日(日) 京都nano w/五味岳久(lostage)、THE L.B.11月8日(日) 酒田hopew/FRIDAYZ11月10日(火) 仙台enn 2ndw/KUDANZ11月15日(日) 下北沢SHELTERw/赤い疑惑11月23日(月) 今池HUCK FINNw/mudy on the 昨晩11月28日(土) 札幌SPIRITUAL LOUNGEw/Pampas Fields Noise Found art12月6日(日) 鹿児島SR HALLw/ZOKUDAMS※全国各地のライブハウスで配信、生配信でツーマンライブとなります。※配信チャンネル、スタート時間、チケット料金は各ライブハウスと相談して決定し、改めてご案内いたします。※各都道府県のガイドラインに沿った感染症対策を充分に行います。※世の中の状況を見て有観客については都度ご案内いたします。※他地域での公演も調整中です。【突然少年プロフィール】西東京出身。己をさらけ出し、ただ無心に突き進む姿が観る者の心を突き動かす生来のライブバンド。日本全国津々浦々のライブハウスが彼らのホーム。2014年都立高校の軽音楽部で結成。2014年、最後の閃光ライオット優勝。FUJIROCK FESTIVAL‘18の覇者となり、FUJIROCK’19初日のRED MARQUEE出演を果たすも、直後にオリジナル・ドラマー脱退。数々のドラマーとの出会いを経て10か月。‘20年7月、新メンバーに横須賀出身21歳のドラマー岩本斗尉を迎え、新しいスタートラインに立つ。大武茜一郎(Vo./Gt.) 戸田源一郎(Ba./Cho.) カニユウヤ(Gt.) 岩本斗尉(Dr.)HP: : : :
2020年10月10日最近娘のチッチは体力もついてきて、寝かしつけに手こずっておりました…。粘って粘って、チッチもウトウトしてきたかな~と思っても最後のひと押しが難しくて、結局何かの拍子で覚醒してしまったり…ということが何度かありました。そんなとき、私が小さい頃に母からしてもらっていた「あれ」を試してみたところ、効果てきめん!!そこで今回は、実際に私が使っている「寝かしつけで使える最後のひと押し術!」について書きたいと思います!小さい頃の記憶を元に再現しているので歌詞も曖昧ですが、リズムややり方は各ご家庭でアレンジしていただければと思います。要は「子守歌を歌いながら赤ちゃんのお顔を触って心地良くしてあげる」というのがポイントなのかなと思います。特に「めんぐりさんへ参って…」の所は確実に目を閉じてくれるので、寝る体勢に入る良いきっかけになってくれるのではないでしょうか。実際はこれを何周も繰り返すのですが、私にとってはじっと横になっていてくれるだけでも成果は大です。今では眠くなるとチッチ自ら私の手を掴んで自分の顔へ持って行くので、チッチも心地良いんだなと思います。寝かしつけとは言え、私もこの時間が大好きで、寝る前の親子の大切なスキンシップとなっています。
2018年01月31日さて、いよいよ今年も残り僅かですね。イベントも盛りだくさんです!と、言うわけで今回はクリスマスについて書いていきます!なんだかあまり興味の無さそうな返事…。ただの飾りの靴下なのでそこまで気にしていませんでしたが、クリスマスイブの夜、私がお風呂から上がると靴下の様子が…。なんだかんだで、旦那さんは私へのプレゼントを用意して、私の茶番に付き合って靴下へ入れてくれていました。しかも、CMを見ながら「これ欲しいな~」と呟いていたゲームまで!そしていよいよ今年は…。世のパパさんママさんは大忙しですね!私もまだ本格的なサンタ業ではありませんが、プレサンタ業頑張りたいと思います!
2017年12月20日