森永製菓「逆小枝<ミルク>」など“逆チョコ”発売森永製菓は、「逆チョコ(男性が女性にあげるチョコレート)」にちなんだ、逆デザインパッケージの「逆ダース<ミルク>」「逆小枝<ミルク>」「逆カレ・ド・ショコラ<フレンチミルク>」の3 品を1月10日より数量限定で全国一斉発売した。*画像はニュースリリースより「逆チョコや友チョコなどの新しいスタイルで楽しみたい」森永製菓によれば、2009 年のバレンタインに逆チョコ用のユニークな商品として「デザインが逆」の商品を発売し、大きな反響を得たといい、「異性にギフトを贈る」というのは何かと気を使うものです。相手の女性に気をつかわせないユニークなプチギフトとして、逆デザイン商品は広く受け入れられています。2010 年1 月の当社調査によると、義理チョコの習慣「なくなればいい」が3 割以上。20 代を中心に逆チョコや友チョコなどの新しいスタイルでバレンタインデーを楽しみたいと思っている様子が伝わってきます。とのこと。“逆チョコ”が定着しているかどうかはわからないが、流行っているなら乗っかってみるのも、おもしろいのかもしれない。元の記事を読む
2012年01月11日東京・新宿の小田急ホテルセンチュリーサザンタワー内、ラウンジ&バー「サウス コート」では、2011年12月25日(日)までの期間のバータイムに、華やかなクリスマスの夜を演出するかわいらしいカクテルが4種類そろう、『クリスマス カクテルフェア』を開催している。・サンタハット Santa Hat (¥1,270)※写真左赤ワインをベースに、サンタクロースの帽子をイメージ・スノークリスタル Snow Crystal (¥1,501)※写真下白ワインをベース×ヨーグルトのリキュール・ターコイズ Turquoise (¥1,386)※写真右さとうきびを主原料とするカシャーサ×桃のジュース・スイートキャンドル Sweet Candle (¥1,732)※写真上金箔をつけたグリーンチェリーがアクセントの、シャンパンベースのカクテル女性はもちろん、男性も楽しめるクリスマスカクテル。グラスにはひいらぎやリースを飾り、味はもちろん見た目にもクリスマス気分を盛り上げる装い。大切な人と高層ビルの夜景を見ながら、 お好みのカクテルを片手に、思い思いのクリスマスナイトを楽しんで。クリスマス カクテルフェア期間:~2011年12月25日(日)場所:20階 ラウンジ&バー「サウスコート」open.17:30~23:30(日・祝日 17:30~23:00)バータイムお問い合わせ:小田急ホテルセンチュリーサザンタワー tel.03-5354-0111
2011年12月08日クリスマスに向けて、チロルチョコより新商品が登場。クリスマス島の塩を使用した、クリスマス限定の「クリスマス島の塩」の他、定番人気のチロルチョコがたっぷり入ったクリスマスカップ『クリスマスチョコレート』(¥540)。友人、家族、職場でと、あらゆる場面でクリスマスを盛り上げてくれる。また、暖炉からチョコが出てくる、食べておいしい、飾って楽しいPOPUPビッグチロル『ビッグチロル〈クリスマスハウス〉』(¥315)。クリスマスの家をイメージしたビッグチロルの中には、3種類のケーキ味のチョコを封入されている。2品とも既に店頭で発売中。子どもから大人まで楽しめるチロルチョコで、一足先にクリスマス気分を感じてみよう。お問い合わせ:チロルチョコ お客様相談室 tel.0570-064530
2011年11月09日おなじみのアイスクリームバー「パルム」から、2種類のアイスクリームがうずまき状になった、バニラ&チョコandコーヒーチョコが登場!10月24日(月)より発売予定だ。バニラアイスクリームとチョコアイスクリームをうずまき状にし、コーヒーチョコでコーティングした「PARM(パルム)バニラ&チョコandコーヒーチョコ」。なめらかなバニラアイスクリーム、ほろ苦いチョコレートアイスクリーム、苦味の効いたコーヒーチョコが混ざり合う、複合的な味が一本で楽しめる。大人気のパルムの新商品ということで、発売前から数多くのアイス好きから注目が集まっているこの商品から、今後も目が離せない。お問い合わせ:森永乳業お客さま相談室 tel.0120-082-749
2011年10月23日もうすぐバレンタイン。でも、彼女がいなかったり、チョコをもらえるあてが無かったりする男性にとっては、「チョコもらえた?」なんて聞かれても、答えに困りますよね。今回は、そんな質問にうまく対応するためのハウツーをご紹介します。■「バレンタインってチョコレート会社の作戦だぜ」ご存じの方もいるかもしれませんが、日本にはもともとバレンタインにチョコを渡すという習慣がありませんでした。とある業者が販売促進のために、「2月14日にはチョコレートを贈りましょう」と、宣伝し始めたのがきっかけと言われています。確かに、もしバレンタインが無ければ、日本でのチョコ売上高は、ぐんと減ってしまいそうですよね。そんな歴史を利用して、そもそも、バレンタインというイベントに対して、『疑問を感じている』という意思表示をしてみましょう。そのことによって、相手の質問をはね返すことが出来そうです。■「ホワイトデーに困らなくて済むよ」もし、一つもチョコがもらえなかったからといって、気にすることはありません。冷静に考えれば、数多くチョコをもらってしまったところで、お返しが大変です。ホワイトデーの出費がかさみます。不景気の時代、お財布のひもは堅くしておきたいところ。前向きにとらえましょう。■「ダイエット中だしさ」男性も女性も健康に気を使うのは良いことです。ダイエットを理由に、「チョコなんてもらっても困るんだよね」という態度を取るのも方法の一つですね。ただし、本当は甘いもの好きだった場合、言った相手の前でお菓子などを食べづらくなりますので、注意が必要です。■「甘いものあまり好きじゃないんだよね」上記「ダイエット中だしさ」と同様ですが、もらうのを最初から望んでいなかった、だからもらっていなくてもどうってことないという意思表示です。これも、今後その人の前でスイーツなど食べづらくなるので気をつけましょう。■「去年と同じだった」去年も0個であれば使えます。「0個だった」ストレートには言いませんが、嘘をついたわけではありません。これに対する受け取り方はさまざまです。さらなる、つわものは「去年の倍だった」という手を使うのも良いでしょう。0個ならいくら掛けても0個です。■おわりにいかがでしたか?使えそうなアイデアがあれば幸いです。胸を張って、バレンタインを過ごしましょう。(シュウ/ハウコレ)【関連リンク】バレンタインストーリー恋していなくてもバレンタインを楽しむにはデートの誘いを断られたとき次につなげるスマートな対応の仕方
2011年02月05日