クラシエホームプロダクツはこのほど、「デリケートゾーン」のケアに関する調査結果を発表した。同調査は、全国の男女4,421名を対象に、4月21日から5月31日にかけてインターネットを通じて実施したもの。「デリケートゾーンという言葉を知っているか?」を聞いたところ、66%が「知っている」と回答。また、「デリケートゾーンのお手入れをしたことがあるか?」という質問に対しては、23%が「したことがある」と答えた。「デリケートゾーンの悩みがあるか?」を聞いたところ、「悩みがある」と答えた男性が44.1%であったのに対し、女性は84.2%と8割の女性が悩みを抱えていることがわかった。これには生理など女性特有の原因も反映されているという。また、「人に相談できるか?」との質問に「相談できない」と答えた人は、男性が37.3%だったのに対し、女性は68.7%とやはり高い結果となった。悩み別に見ると、男女ともに1位が「かゆみ」が挙がった。特に女性(73.6%)は3人に2人が「かゆみ」に 悩んでいるという結果に。 2位以下は、男性は「ニオイ」と「ムレ」、女性は 「おりもの」と「ニオイ」で悩んでいることが分かった。「第13回更年期と加齢のヘルスケア学会」では、デリケートゾーンケア用の洗浄料の認知率は23%であり、実際の使用率も約5%と、欧米に比べて低い現状を指摘。「日本においても、今後今以上にデリケートゾーンケア商品が知られるようになり、使うことの快適性の認知が高まると女性のADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)、QOL(クオリティ・オブ・ライフ) の向上に大きく貢献する」との見解が示されたという。
2014年11月13日JR西日本はこのほど、橋上化工事を進めている新山口駅の2階新幹線口に新たな商業ゾーンを開業すると発表した。12月12日から営業開始する。この商業ゾーンには、地元・山口の菓子店、かまぼこ店、ベーカリーカフェ、定食屋など計10店舗が出店する予定。全体の面積は約500平方メートル。商業ゾーンに隣接して約87平方メートルの広さの待合室(席数は28席)も新設され、12月12日から供用開始となる。商業ゾーンの営業時間は7時から20時30分まで、待合室の利用可能時間は5~24時。新山口駅橋上化工事は、山口市が進めている新山口駅ターミナルパーク整備事業の一環。橋上駅舎化工事のほか、南北自由通路や表口・新幹線口駅前広場の整備、既存自由通路の部分改良などに取り組む。橋上駅舎化工事と南北自由通路整備は2015年度完了予定で、他の部分の工事など事業全体が終了するのは2016年度の見込み。
2014年11月11日ニフティは10月1日、東日本(east-2)リージョンおよびeast-14ゾーンを増設したと発表した。同サービスは、東日本/西日本から選択できるマルチリージョン対応となっており、任意のリージョンを選ぶことができるため、複数の地域を用いたバックアップ、DR(ディザスタリカバリ)対策が実現できる。サービス特長は以下の通り。各リージョンにバックアップ用のサーバーを用意することで、万が一のアクシデントや災害時に備えることができ、重要なシステムやデータを守るコントロールパネル上で、各リージョンの仮想サーバーを一元的にコントロールでき、同一のコントロールパネルからの運用ができるため、運用管理者の負担を軽減する3.同じリージョン内にあるゾーンは、完全に別のシステムとして運用されており、サーバーの収容されているラックや電源、ストレージなどは分離されているため、冗長化や負荷分散、耐障害性の向上を目的として、異なるゾーンでサービスを運用するといった運用が可能4.ゾーンごとに用途を分けるといった使い方ができ、その場合でもゾーンの管理はコントロールパネルから一元的に管理することができるのため、利便性を保持できる利用可能なリージョンはeast-1/east-2/west-1。ゾーンはeast-11/east-12/east-13/east-14/east-21/west-11。リージョン/ゾーンの選択は無料となっており、コントロールパネルおよびニフティクラウドAPIから利用できる。
2014年10月03日(画像はホームページより)「ほほゾーン用」シートマスク、新登場!クラシエホームプロダクツは、基礎化粧品ブランドの「肌美精」より「ほほゾーン」専用のシートマスク「リンクルほほ美容マスク」を新発売。9月8日より、販売開始。悩みの集中箇所30代~40代の女性にとって「ほほゾーン」は悩みが集中している場所。「ほうれい線」「ハリのなさ」「毛穴の開き」「目もとの細かいシワ」。しかしながら、顔全体用のシートマスクを使用していない人は全体の72%(2013年クラシエ調べ)。その理由は「めんどくさい」が主な内容とのこと。そこで、今回、この「ほほゾーン」のために開発されたのが、「リンクルほほ美容液マスク」。ほほ、目もと、口もとまで丸ごと集中ケアできる大判。商品内容「リンクルほほ美容液マスク」はレチノール誘導体とローヤルゼリーをバランス良く配合した、保湿成分「レチノールEX」や「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」で十分な保湿をおこない、レモンエキスで角質を柔らかくします。14回分(28枚)入り。ジッパータイプの入れ物で最後まで乾燥知らず。無着色・無香料で安心。全国のドラッグストア、スーパーマーケットで購入可能。【参考】・~肌の変化を実感する「ほほ」ゾーンに注目~「肌美精」から、乾燥小じわを目立たなくする「ほほゾーン用」のシートマスク新登場・クラシエWEBサイト
2014年09月09日みなさん、こんにちは。美容研究家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。女性にとって、とても大切なデリケートゾーン。――かゆみやかぶれ、ニオイ、黒ずみなど、悩みはあるけれど、人には言えない。そんな方も多いはずです。じめじめしているこの季節は特に、デリケートゾーンの悩みを持つ方が増えているのではないでしょうか?今回はそんな女性のお悩みのひとつである、「デリケートゾーン」のお手入れに関してお話しします。■デリケートゾーンの特徴デリケートゾーンは、私たちの身体を覆う皮膚と粘膜とが混在する特殊な部分です。お肌のpH値は弱酸性の5~6.5であるのに対し、デリケートゾーンのpH値は約4.5~5であり、お肌に比べ、より弱酸性になっています。通常、お肌自身がもつ自浄作用は弱酸性の状態で機能を果たしますが、洗浄後はアルカリ性に傾いてしまうため、その働きが弱くなってしまいます。常在菌まで洗い流してしまっているため、アルカリ性のお肌では雑菌の増殖が加速してしまいます。その結果、抵抗力まで下がってしまい、デリケートゾーンのトラブルを引きおこします。デリケートゾーンよりも高いpH値のボディソープや石剣で洗うことが刺激となり、様々な悩み(かゆみ、かぶれ、ニオイ、黒ずみ)の原因となっていたのです。■デリケートゾーンの悩み〇かゆみデリケートゾーンは他の部位に比べて、お肌が薄くなっています。そのため、生理中のムレやスレ、おりものなどの刺激にとても弱く、かゆみを引き起こしてしまいます。〇かぶれデリケートゾーンは、生理や汗によって、ムレたり、かぶれやすい部位です。また、脇と同じアポクリン腺が多い部位なのですが、常に下着などに覆われているため換気できず、よりムレてしまうという悪循環になっています。〇ニオイ尿などの排泄物、おりもの、生理など、様々なニオイが混ざりやすい部位です。また、アポクリン線が多いので、汗の分泌も多く、ニオイも溜まりやすくなっています。〇黒ずみ下着やトイレットペーパーによる摩擦、ムダ毛の処理による刺激などによって、皮膚が黒ずみやすくなっています。摩擦などの刺激からお肌を守ろうと角質が厚くなってしまったり、メラニンが過剰になってしまうことが原因です。■デリケートゾーンのお手入れ方法欧米諸国ではデリケートゾーンのお手入れが日常的となっていますが、日本ではまだまだ知られていません。デリケートゾーンは特殊な部位のため、専用のお手入れが必要なのです。<デリケートゾーン専用コスメを選ぶポイント>〇弱酸性のものを選ぶデリケートゾーンのpH値に合わせ、低刺激のアミノ酸の洗浄剤がおすすめです。〇オーガニック成分粘膜は経皮吸収(皮膚を通して吸収されること)されやすい部位のため、お肌にやさしいオーガニック原料のものを選びましょう。〇洗浄力の弱いものを選ぶ洗いすぎてしまうと抵抗力がなくなってしまうため、洗浄力の強すぎないものを選ぶことがおすすめです。■おすすめデリケートゾーン専用コスメまだまだ日本では少ないコスメのため、何を購入したらいいんだろう?と悩んでしまう方のために、おすすめの専用コスメをご紹介します。・マノン&ジジデリケートゾーンの洗浄剤はもちろん、それだけでなく、スクラブやスプレー、オイルなど、お悩みや使い方に合わせて選べます。・ルボアこちらも洗浄剤やクリームなどがあります。・Dr,N皮膚の専門家監修のデリケートゾーン専用コスメです。■おわりにいかがでしたか?お手入れにはまず、清潔に保つことが大切なので、洗浄剤からはじめることがおすすめです。今年はじめじめした梅雨の時期が長いとも言われていますので、女性なら誰しも抱えるお悩みを、専用コスメを取り入れることによって改善していきましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2014年07月01日(画像はプレスリリースより)デリケートゾーン用のボディウォッシュ使用率は2年で2倍に拡大!クラシエホームプロダクツ株式会社は、最近注目されている「デリケートゾーン」のみだしなみに関する意識調査を2014年3月5日~3月10日の期間で全国の20歳~59歳の女性2406名を対象にインターネット調査により実施した。デリケートゾーン用洗浄料の使用率は、この2年で96%伸長しており、使用率は倍増した。さらに、使用経験率も、63%拡大。特に20代の現在使用率は、214%と大幅に拡大している。(画像はプレスリリースより)また、トラブルが気になった場合は「Google・Yahooなど検索エンジン」が50%、「悩み相談サイトなど」が25%、医療関係者への相談が19.2%と、半数以上が、気になる情報を「Webサイト」から収集しトラブルを解決するには、80.4%が婦人科を受診するとわかった。昨年「ヴィフェミィ」ブランドを発売したクラシエは、半年で売り上げ2.5倍(当社調べ)と拡大中だが、みだしなみ意識の高まりや、トラブル回避を考慮すると、エチケット市場の拡大が予想される。またスマートフォンユーザーの増加などから「Webサイトで調べる」回答の多さからも、他人に相談しづらい「デリケートゾーンの悩み」だが、情報収集も手軽になり、海外では当たり前の「デリケートゾーンケア」が日本女性にも当然の時代がやってきそうだ。弱酸性・低刺激洗浄料 VIfemy(ヴィフェミィ)女性のデリケートゾーンにあわせた弱酸性の洗浄料でうるおいを残して優しく汚れをしっかり落とし、ニオイやかゆみもスッキリ洗える。毎日使えるよう、透明、無着色、弱酸性のジェル状洗浄料で肌に配慮した原料を厳選、香りはローズマリーとラベンダー、無香料と選べる3種類で、サイズも2種類ポーチに収まるミニサイズ60mlと、たっぷり家用200mlで展開している。【参考】・クラシエホームプロダクツ株式会社プレスリリース/PR TIMES・クラシエホームプロダクツ株式会社VIfemyブランドサイト
2014年05月18日(画像は株式会社エムティーアイ プレスリリースより)「ルナルナ」のアンケート聞きたくてもなかなか聞けない女性の悩み……。デリケートゾーンのトラブルはまさにそんな悩みのひとつでしょう。2014年2月3日、株式会社エムティーアイは、同社が運営するWEBサイト「ルナルナ」において「デリケートゾーンについて」の調査結果を発表しました。「ルナルナ」では、生理やカラダに関する女性ならではのトラブルについて毎月アンケートが行われており、他では聞けない女性の悩みや本音が聞けるとあって、人気のコーナーとなっています。みんなコレに悩んでいた!今回の調査では、みんなが悩んでいたデリケートゾーンのアレコレが明らかになりました。「デリケートゾーンに異変を感じたことがあるか」という質問に対し、「ルナルナ」ユーザーの95.3%もの人が不安や異変を感じた経験があると回答しました。その症状を尋ねたところ、1位「かゆみ」、2位「かぶれ」、3位「においがきつくなった」という結果に。ムレによっておこるトラブルに悩まされている現状が浮き彫りにされました。感染症の可能性もまた同調査によると、デリケートゾーンに異変を感じて病院で診察をうけた人は約3割というやや少なめの結果に。実際に受診した人の回答では、「ガンジダ膣炎」と診断された人が4割強で、感染症だったケースが多いことがわかりました。そして、デリケートゾーンのケアについても多数の回答が寄せられました。最も多かったのが「ナプキンなどこまめに交換する」で、これはトラブル予防にとても効果的だということです。次いで、「清潔な下着を身に着ける」や「トイレの時にペーパーで強くこすらない」という対処法を実践している人が多く、いずれもデリケートゾーンのことを考えると正しい方法だと述べられています。デリケートゾーンに異変を感じたら、まず清潔を心がけ、早めに婦人科を受診するのが望ましいということです。【参考リンク】▼株式会社エムティーアイ プレスリリース
2014年02月08日(画像はプレスリリースより)産婦人科医と共同開発「inclear(インクリア)」を新発売株式会社ウエットトラストジャパンは、ビデに代わる新しいケア商品「inclear(インクリア)」を発売した。「inclear(インクリア)」は産婦人科医と共同開発した、丸みを帯びた独自開発の容器が特徴の腟洗浄器。乳酸を配合した少量のジェルで腟内環境の改善をサポート。初心者でもカンタンにジェルを腟内へ注入できるため、いつでもどこでも「トイレの中」「ベッドの中」でも手を汚さず、1回使い捨ての個別包装タイプなので衛生的な使用が可能となった。膣内美化をサポート!健康な女性でも、不規則な生活やストレスなどにより女性ホルモンの分泌量が減少すると、腟内の乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)の働きが鈍くなり乳酸量が減少し、腟内の環境が乱れやすくなる。成人女性の約50.3%がデリケートゾーンのニオイに悩み、周囲やパートナーへの影響を気にしている(薬事法ドットコムマーケティング研究所調べ)。乳酸を配合した少量の弱酸性のジェルを腟内に注入することで、腟内環境を改善しニオイやおりもの、乾燥などを軽減する。デリケートゾーンのケアはマナーであると言えるが、「気軽にケアできない」、「ケアしてみたが変化が感じられない」、「どのようにケアしたらいいのか分からない」などその対策のための情報が不足していたが、簡単に使える適切なデリケートゾーンのケアを日常的に習慣にする事で、快適な生活やパートナーとの良好な関係につながる。【参考リンク】▼株式会社ウエットトラストジャパン
2014年01月30日(画像はプレスリリースより)デリケートゾーンのケア、してますか?生理時に不快感があったり、ムレやすくかぶれやすかったりするデリケートゾーン。デリケートゾーンは、常に酸性の状態で、高い浄化作用により外部からの菌を防いでいますが、かゆみ・かぶれなどのトラブルが起きている時はphバランスが崩れて、自浄作用が低下してしまいます。トラブルが起きる前に、ケアから始めませんか?イタリア産の本格オーガニックソープ株式会社石澤研究所は、イタリア・シチリア島生まれのオーガニックブランド「ARGITAL(アルジタル)」の「デリケートハイジーンソープ」を通信販売により2013年12月25日(水)から発売しました。「デリケートハイジーンソープ」は、肌を保護するグリーンクレイが配合され、かゆみの原因となるかさつきを予防し、洗い上がりは、スーッとした爽やかさが持続します。グリーンクレイの他にも、イタリアの天然水・浄化作用の高いニアウリ葉油などが配合された100%天然由来のオーガニックソープです。【商品概要】商品名:アルジタルデリケートハイジーンソープ容量:250ml価格:税込2,600円+税(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼株式会社石澤研究所 プレスリリース/PR TIMES
2014年01月09日(この画像はクラシエホームプロダクツ株式会社プレスリリースより引用)女性の切なる悩みデリケートゾーン女性であれば、誰しもデリケートゾーンが気になることがあるはず。夏場でムレやすい時や、おりものシートをつけている時、また生理中などにいたっては、ムズムズとかゆみが起きて、憂鬱な気持ちになってしまいます。デリケートゾーンのケアについては、清潔に保つことが大事。とはいえ、毎日のことだし、薬用を使うのも抵抗がありますよね。「今しているケアだけじゃ足りないの?」と悩んでいる女子は多いことでしょう。そんな女子にとって救世主ともいえるデリケートウォッシュが登場です!2013年8月19日、クラシエホームプロダクツ株式会社は、7月29日より発売している新ブランド「ヴィフェミィ」シリーズは、女性のデリケートゾーンのケアができるデリケートウォッシュであり、日本の女性のニーズに応えた設計をしているとプレスリリースしました。「ヴィフェミィ」の実力!これで今日から悩みとおさらば!清潔好きの日本女性にとって、デリケートゾーンのケアは悩みの種でした。ボディソープで洗うと刺激が強すぎるし、だからといってただ洗うだけでは心配…。そんな日本女性の声に応え、「ヴィフェミィ」は誕生しました。「ヴィフェミィ」は「植物性乳酸菌(保湿成分)・緑茶エキス(整肌成分)配合。肌のうるおいを守りながらエチケットケアできる、女性のためにつくられたデリケートウォッシュです。無着色の透明ジェルタイプですっきり洗えて、デリケートゾーンもひりひりしない弱酸性。手でもきめ細かい泡が立ち、なめらかに洗えます。(クラシエホームプロダクツ株式会社プレスリリースより引用)また、現状として、デリケートウォッシュは輸入物がほとんどで、日本製のものは見受けられませんでした。日本女性の嗜好を反映した、日本生まれのデリケートウォッシュなら、安心して使うことができますね。さあ、これであなたのデリケートな悩みは解決です。これからは気持ちよく下着をつけて快適ライフ!【参考リンク】▼クラシエホームプロダクツ株式会社プレスリリース元の記事を読む
2013年08月21日デリケートな悩みをケア“累計25万個販売”のボディ石鹸なかなか人には言えない、ワキ、バストトップや全身の嫌なニオイ、黒ずみなど、女子が抱えるデリケートゾーンの悩み。冬場はまだ厚着でばれないが、これから春、そして夏を迎えるにあたってどうしようと気にしている女子も多いのでは?厳選した「ジャムウ」成分と豪華な美容保湿成分でケアする、“累計25万個販売”の「ヴィーナスラボ」シリーズのボディ石鹸 「ジャムウクリアナノソープ」が強い味方に。ニオイ、黒ずみ・くすみを洗い流し、潤いとハリ・弾力のある肌に「ジャムウクリアナノソープ」は、なめらかでクリーミィな泡が、気になるニオイのもとや、黒ずみ・くすみを洗い流し、美容成分が肌に潤いとハリ・弾力もたらすボディ石鹸。インドネシアで古くから伝わる、特別ブレンドのハーブなどを調合した「ジャムウ」成分にさらに美容成分を配合。ニオイ、黒ずみ・くすみ、肌の締り、保湿、フェロモンの5つのポイントに働きかける、“女子のデリケートな悩みをケアする”石鹸だ。ニオイ対策成分として、チャ葉エキス、ミョウバンをW配合し、アポクリン腺から分泌される汗の特有のニオイにアプローチ。「ジャムウ」エキスが、黒ずみ・くすみに働きかけ透明肌へと導き、肌を引締める。また、デリケート部分の肌荒れを防ぐエキスを配合。さらに「ツバメ巣エキス」、「グリセリルグルコシド」、「低分子コラーゲン」などの保湿・整肌成分が、肌に潤いとハリ・弾力をもたらすという。女性らしさを引き出すフェロモン成分も配合。その効果は“累計25万個”という驚異の販売個数で確証済み。春を迎えるまでにこっそり対策したい女子のみなさん、必見ですよ!元の記事を読む
2013年01月26日毎日の生活に役立つ情報をクイズ方式でお届けします。今日から暮らしに取り入れたくなりますよ。Q:デリケートな素材の服に向いている洗剤はどれでしょうか?A:塩素系漂白剤B:弱アルカリ洗剤C:中性洗剤(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:C:中性洗剤解説:中性洗剤は比較的洗浄力が弱くおしゃれ着の洗濯に向いています。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日札幌市が運営する札幌市円山動物園は、12月12日、13種類の動物を展示する「アジアゾーン」(愛称「わくわくアジアゾーン」)を新施設としてオープンする。同施設は、希少種の保存や生息地域保全の大切さを伝えることを目的とした施設であり、「寒帯館」、「高山館」、「熱帯雨林館」の3棟で構成される。展示方法は、動物が生息している自然環境を再現し、動物本来の行動を引き出すとともに、動物と観客のいる場所が一体となって感じられる「生息環境展示」を採用。シベリアのタイガの森に生息するアムールトラが木々の間を歩いたり、イランやネパールなどに生息するヒマラヤグマが、高い丘や木に登ったりする様子を見ることができるという。また、屋内の観覧スペースを広く設けたので、季節や天候に関わらずゆっくりと観覧を楽しめるとのこと。なお、同園ではアジアゾーンの他にも、「北海道・北方圏ゾーン」(エゾシカ・オオカミ舎、エゾヒグマ館)、「野生復帰・自然体験ゾーン」(猛禽(もうきん)類野生復帰施設、動物園の森)、「爬虫(はちゅう)類・両生類館」などを設けており、今後はアフリカゾーンの新設に着手する予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日ネットプライスは13日、「吉原炎上」や「渡る世間は鬼ばかり」などに出演し、活躍している女優の野村真美さんと共同で、45種類もの美容成分を配合した無添加・無香料・無着色のデリケートゾーン用のクリームソープ「mi pleasure(ミ・プレジャー)ラブエイジ・ジャムウソープ」を共同で開発し、ネットプライスでの独占販売を開始した。ネットプライスが販売を開始した「mi pleasureラブエイジ・ジャムウソープ」の価格は3675円(税込)。45種類もの美容成分を配合。パックもできるクリープタイプでデリケートゾーンの悩みを集中ケアTVで紹介され話題になった、腐らないリンゴの成分「リンゴ果実細胞エキス」、妊娠線にも有効といわれる「ツボクサ」、ヒアルロン酸の倍以上の水分量を含む「リピジュア」、シミの原因となるメラニンの発生を抑えるといわれる「シムホワイト377」など、注目の美容成分を45種類も配合し、デリケートゾーンの悩みを1本でケア。また、クリームタイプのため、贅沢成分をパックすることもでき、集中的にケアもできる敏感肌も安心の無添加・無香料・無着色。少量であわ立ち、かゆみや臭いの原因をしっかり洗浄、全身も洗える天然成分にこだわった、「無添加・無香料・無着色」で、敏感な肌をやさしく洗い上げ、しっとりとした潤いを与える。また、アミノ酸などでかゆみ・臭いの原因となる菌をしっかり洗浄天然アロマの香りで癒されながらケア。さらインドネシアの伝統的ハーブ「ジャムウ」、モテフェロモン「イランイラン」なども配合ジャスミン、ラベンダー、ノバラといった花をベースとした女性らしいフローラルな香りと、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、ベルガモットといった爽やかな柑橘系の香りで、リラックスしながらケアできる。また、男性を引き寄せる効果があるといわれる「ジャムウ」やモテフェロモンとして話題の「イランイラン」なども配合ネットプライスは、今後も顧客に「参加」「共感」してもらい、「発見のよろこび」や「出会いのたのしみ」を提供すべく、「いいこと」「いいもの」の提案を行っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘3番地1)で12月12日、新施設「アジアゾーン」がオープンする。「アジアゾーン」は、地理や気候の違いなどアジアの環境の多様性とともに、希少種の保存や生息域保全の大切さを伝えることを目的とした施設。「寒帯館」「高山館」「熱帯雨林館」の3棟で構成される。展示方法は、動物が生息している自然環境をできるだけ再現し、動物本来の行動を引き出すとともに、動物と観客のいる場所が一体となって感じられる「生息環境展示」を採用した。屋内の観覧スペースを広く設け、屋内からも外放飼場にいる動物を観覧できるようにし、季節や天候に関わらずゆっくりと観覧を楽しめるという。同園では、展示エリアごとに伝えるべきメッセージを設けるゾーニング化を進めることとし、これまでも北海道・北方圏ゾーン(エゾシカ・オオカミ舎、エゾヒグマ館)、野生復帰・自然体験ゾーン(猛禽類野生復帰施設、動物園の森)、は虫類・両生類館などの充実を推進してきた。「アジアゾーン」はこれらに続く展示充実であり、今後はアフリカゾーンに着手する予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日生活提案企業のJALUXはこのほど、大丸東京店7階トラベルゾーン内に「FLIGHT SHOP(フライトショップ)」をオープンした。百貨店初となる「FLIGHT SHOP」は、大丸東京店第II期オープンにともない増床され、日本一のメンズバッグ・旅行用品売場を標榜する7階売場「ラゲージトーキョー」内の「トラベルゾーン」にてコーナーを展開している。機内誌「JAL SHOP」通信販売や、空港店舗「BLUE SKY」などで培ってきた、JALグループの旅のプロとして開発・セレクトしてきたノウハウを活かした多彩な品ぞろえが魅力だ。人気の高いキャビンアテンダント企画の高機能なトラベルグッズや、旅行・出張のお役立ちアイテムなど、「トラベル」をキーワードとした衣料、革製品、雑貨などを販売していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日化粧品および健康食品を製造・販売するキュラスは、角質が薄く汚れやすい、敏感なデリケートゾーン専用の洗浄剤「マイリセット」を発売した。デリケートゾーンの角質層は約6層。まぶたの約8層よりも薄く、手のひらの50層前後と比べると1/10程度しかない、女性の体の中でもっとも角質層が薄い部分だ。さらに、汗はもちろん経血、おりもの、尿など、たんぱく質を含んだ汚れがつきやすい部分でもある。また、常に下着に圧迫されたり、生理用品やシートで摩擦されたり、刺激を受けやすい部分でもあるため、デリケートゾーンには、さまざまなトラブルがつきまとう。かゆみやムズムズ感、不快感などをしっかりケアしようと一生懸命に洗う人もいるが、実はこの“間違った洗い方”がさらにトラブルを拡大させることもある。例えば、汚れを落とそうとゴシゴシ洗ってしまうと、薄い角質を傷める可能性が。せっけんで洗うと、アルカリ性のせっけんが弱酸性のデリケートゾーンを中和してしまい、皮膚に負担をかける。かといって薬用ソープで洗うと、殺菌剤が刺激になることもある。「マイリセット」は、そんなデリケートゾーンを清潔に保つために開発された洗浄剤。消臭効果のあるカキタンニン配合でニオイ対策をしながら、弱酸性のやさしい泡が敏感な部分のすみずみまで届き、デリケートゾーンの汚れとニオイをキレイに取り去る。手のひらに適量(2~3プッシュ)を取り、やさしく洗った後、水、または、ぬるま湯でよくすすぐだけだから、毎日のシャワータイムでお手軽にケアできる。毎日の使用で約2~3ヶ月は持つサイズで、2,625円。8月31日までは特別価格1,575円で購入できる。「マイリセット」の詳細内容、購入は「マイリセットのページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日「デリケートゾーンの特有の悩み」を1 本で軽減させるネットプライスは、光文社発行の人気女性ファッション誌「美ST」と創業95年を越える製薬会社の技術をもとに、人には相談しづらいけれども、多くの女性が抱える「デリケートゾーンの特有の悩み」を1本で軽減させる、デリケートゾーン用オールインワンスプレー「フレグランスソフナー」(2,980円)を開発し、8月14日よりネットプライスで独占販売を開始した。*画像はニュースリリースより「美ST」読モが選んだ、清潔感のある上品な石鹸の香り「フレグランスソフナー」は、コラーゲンの増加を助長する「加水分解卵角膜エキス」、硬質毛をしなやかにする「アルゲエキス(海草エキス)」、菌が繁殖して臭いが発生するのを抑える植物から抽出した「レウコノストック(天然の防腐成分)」など、消臭・抗菌や女性にうれしい保湿・収れん・トリートメント効果が期待できる成分を配合。1本でアンダーヘアや肌のケア、消臭などができるオールインワンスタイプ。香りは、「美ST」読者モデルが選んだ、清潔感のある上品な石鹸の香り「ホワイトフルールサボン」。また、女性の魅力に磨きをかけるフェロモン成分も配合されているという。逆さにしても使用できるスプレータイプで、ポーチやバックに入れて持ち歩き、いざというときでも手軽に使用でき、洗い流しも不要。元の記事を読む
2012年08月15日加齢臭・体臭対策専門のショッピングサイト加齢臭ドットコムは、体臭対策やデリケートゾーンの悩み解消に使える女性向けのジャムウ石鹸「ペマエンジェル レディハート」の取り扱いを開始した。価格は1,980円。同製品は、成分・製法・使い心地・洗い上がりにこだわり、女性スタッフが女性のために開発したという。ジャムウとは、ダマスクバラ花オイル(香料)をはじめ、カミツレエキス、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキスなどの天然ハーブを中心に配合したもの。体臭対策・デリケートゾーンの黒ずみや、臭いといった悩みに対応している。パラベン・合成香料・合成着色料・加水分解コムギ・エデト酸塩・合成界面活性剤・防腐剤・酸化防止剤などは、一切加えられていない。製法にもこだわっており、コールド製法(コールドプロセス)でつくられている。熱を加えずに自然に熟成させるため、油脂が劣化しない。また、塩析処理をしないため、油脂とアルカリの反応でできる、保湿成分のグリセリンを壊さない。石鹸の素地オイルには、食用としても利用されるパーム油、ヤシ油、オリーブ油を使用している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日JRグループは10日、「周遊きっぷ」の周遊ゾーンを見直し、一部のきっぷの販売を終了すると発表した。計19の周遊ゾーンが、3月31日利用開始分をもって販売終了となる。同きっぷは国鉄時代からあった周遊券を前身とし、1998年4月より現在の形態で発売。目的地となる全国の観光地に周遊ゾーンを設け、「ゾーン券」「ゆき券」「かえり券」がセットとなり、「ゆき券」「かえり券」で出発駅と周遊ゾーンの入口(出口)駅を往復でき、運賃も割引される。周遊ゾーンの区間では、JR線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由となり、一部の周遊ゾーンではJR以外の鉄道やバス、航路も利用可能だった。しかし現在の利用状況を踏まえ、一部の周遊ゾーンが販売を終了することに。3月31日利用開始分をもって終了となるのは、「北海道ゾーン(10日間用)」「南紀ゾーン」「山陰ゾーン」「熊本ゾーン」「宮崎ゾーン」「鹿児島ゾーン」など計19の周遊ゾーン。「北海道ゾーン(10日間用)」は4月9日まで、その他の周遊ゾーンは4月4日まで利用可能となる。その後も引き続き発売されるのは、「北海道ゾーン(5日間用)」「東京ゾーン」「京阪神ゾーン」「四国ゾーン」「九州ゾーン」など計13の周遊ゾーン。4月1日以降の「周遊きっぷ」の詳細については、JR時刻表3月号に掲載予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月11日