マウスコンピューターは14日、同社の法人向けPCブランド「MousePro」より、CPUにBroadwell(開発コード名)世代のIntel Celeron 3205U、OSにWindows 8.1 Proまたは Windows 7 Professionalを標準搭載した15.6型ビジネスノートPC「MousePro NB500」シリーズを発売した。スタンダード構成の価格は税別49,800円から。4列のテンキーを備えたキーボードを採用し、ノートPCでもデータ入力を効率的に行えるという。また、クリックボタンが独立したタッチパッドにより、クリックミスを防ぐ。インタフェースとして、HDMIに加えD-subを搭載し、プロジェクタへの出力時など柔軟に対応できる。スタンダード構成「MousePro-NB581C-1505」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron3205U(1.5GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがオプション、ディスプレイが15.6型ワイドHD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたは、Windows 7 Professional 64bit。本構成での価格が税別49,800円から。「MousePro-NB581C-1505」からストレージを128GB SSDに変更した「MousePro-NB581CS-1505」は税別54,800円から。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、ギガビット対応有線LAN、Webカメラ(100万画素)、マルチカードリーダ、ヘッドホン/マイクなど。最上位モデル「MousePro-NB581CSA-1505」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron3205U(1.5GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型ワイドHD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたは、Windows 7 Professional 64bit。本構成での価格が税別64,800円から。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Webカメラ(100万画素)、マルチカードリーダ、ヘッドホン/マイクなど。バッテリ駆動時間は全モデルで約4.1時間、本体サイズと重量はW374×D258.5×24.7mm/約2.2kg。
2015年05月14日ユニットコムは14日、「iiyama PC」ブランドから、大規模マルチプレイヤー・オンラインゲーム「World of Tanks」推奨となるデスクトップPCを3モデル発表した。BTOに対応し、標準構成価格は111,219円から。○GS5150-i5-RMB-WoT「World of Tanks」推奨のデスクトップPC。標準構成価格は111,219円。購入特典として、ゲーム内で使える「招待コード&ボーナスコード」との引換シリアルカードがプレゼントされる。招待コードは新規会員登録時のみ利用可能で、ボーナスコードはWargaming.net IDを保有していれば誰でも利用可能なコード。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-TMB-WoT「GS7100-i7-TMB-WoT」の標準構成価格は156,579円。本体外観は「GS5150-i5-RMB-WoT」とは異なっているが、購入特典は共通。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-LCi7-VMRB-WoT「GS7100-LCi7-VMRB-WoT」は、CPUにCore i7-4790K(3.60GHz)、グラフィックスにGeForce GTX 980(4GB)、ストレージに240GB SSD+1TB SATA HDDを搭載するモデル。標準構成価格は214,899円。仕様や本体外観は「GS7100-i7-TMB-WoT」とほぼ共通。(c)2009-2015 Wargaming.net All rights reserved.
2015年05月14日NECは5月14日、同社のビジネス向けPCへの顔認証でログオンできるソフトウェアの標準添付を発表するとともにに、超小型デスクトップPCなどビジネス向けPCの新製品14タイプ37モデルを発売した。新製品の税別価格は、「VersaPro」シリーズが6万4,700円から、「Mate」シリーズが13万9,900円から。出荷開始は一部のモデルを除き5月19日から。顔認証ソフトは、米国立標準技術研究所(NIST)の顔認証技術ベンチマーク・テストで3回連続の第1位評価を獲得した技術をベースとするセキュリティ・ソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」であり、顔認証によるPCログオンを可能にするもの。また、会議や学校での協働学習などで資料を複数のPC画面で共有できる画面共有ソフトウェア「DisplayNote NEC Edition スタートアップ版」も標準添付。いずれもWindows 8.1 Update 32ビット搭載モデルを除く製品に同梱する用紙に記載のライセンス・キーを用いて、専用Webサイトからダウンロードして利用できる。これらにより、PCにおけるセキュリティと利便性の向上を両立し、企業や団体の安全・安心な活動に貢献するとしている。
2015年05月14日ユニットコムは12日、同社が運営する「パソコン工房」が販売するトレーディング専用PC「Kabuパソ」を購入すると、無償でメモリを2倍にアップグレードするキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は2015年5月12日から2015年6月1日まで。「Kabuパソ」は、パソコン工房とカブドットコム証券が共同でプロデュースする製品。PC本体とディスプレイがセットになっている。カブドットコム証券の有料情報サービス「kabuステーション」の推奨する動作環境を満たしたスペックで、本体の構成と動作検証を行っている。キャンペーンでは、「kabu パソ」全モデルでメモリを2倍にアップグレードする。ディスプレイが1枚セットになった「PRO-kabu.Lite」、2枚セットの「PRO-kabu.2」、4枚セットの「PRO-kabu.4」は、メモリが8GBから16GBに、6枚セットの「PRO-kabu.6」は16GBから32GBとなる。
2015年05月13日サードウェーブデジノスは12日、同社のゲーミングPC「GALLERIA」より、オンラインゲーム「World of Tanks」推奨モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始する。エントリーモデルの価格が税別94,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別94,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別149,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル ZGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別215,980円から。「World of Tanks」推奨PCの購入者には、新規会員登録時のみ利用可能な「招待コード」と、Wargaming.net IDを保有するユーザーであれば誰でも使える「ボーナスコード」が特典として付属する。コードの利用に当たっては、Intelのファンクラブである「Intel Club Extreme」に会員登録する必要がある。
2015年05月12日マウスコンピューターは12日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、オンラインゲーム「World of Tanks」推奨ゲーミングPCを発売した。BTOに対応し、エントリー構成の価格は税別94,800円から。○ミニタワーモデル「NEXTGEAR-MICRO」エントリー構成「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-WOT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがなし、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格が税別94,800円から。スタンダード構成「NEXTGEAR-MICRO im550GA6-WOT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがなし、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格が税別129,800円から。○ミドルタワーモデル「NEXTGEAR」「NEXTGEAR i640PA5-SP-WOT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格が税別179,800円から。なお、「World of Tanks」推奨PCの購入者には、新規会員登録時のみ利用可能な「招待コード」と、Wargaming.net IDを保有するユーザーであれば誰でも使える「ボーナスコード」が特典として付属する。コードの利用に当たっては、Intelのファンクラブである「Intel Club Extreme」に会員登録する必要がある。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、15.6型ノートPC「LAVIE Note Standard」シリーズの2015年夏モデルを発表した。全7モデルを揃え、下位モデルではきょう体デザインを一新した。発売日は2015年5月14日。価格はオープン。税別の店頭予想価格は106,800円から。○NS850/BAB「NS850/BAB」は、3,840×2,160ドットの4K IGZO液晶を採用したフラッグシップモデル。液晶は防指紋タッチパネルで、奥行きを認識するRealSense 3Dカメラ、NFC、YAMAHAサウンドシステム、2015年夏モデル向けに機能強化したAudioEngine、4K動画編集ソフトウェア「CyberLink MediaShow BD with 4K」、同再生ソフトウェア「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などを備える。ハードウェア仕様は春モデルを踏襲。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージが1TB SSHD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。通信機能は10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。主なインタフェースは、HDMI、USB 3.0×3(うち1基はパワーオフUSB充電対応)、USB 2.0×1、RealSense 3Dカメラ/約200万画素Webカメラ、マイク入力、ヘッドホン出力/ライン出力、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロットなど。本体サイズはW382×D270×H29.6mm、重量は約2.9kg。バッテリ駆動時間は約3.9時間(JEITA 2.0)。チルトホイール付きのBluetoothレーザーマウスが付属する。ボディカラーはクリスタルブラックのみ。税別の店頭予想価格は234,800円前後。○NS750/BA「NS750/BA」は、1,920×1,080ドットのフルHD液晶を備えたノートPCで、ハードウェアは春モデルを踏襲しながら、AudioEngineなどソフトウェアを夏モデル仕様とする。主な仕様は上位の「NS850/BAB」から、NFC機能、RealSense 3Dカメラを省いたほか、メモリを8GB×1に、ストレージを約1TB HDDに変更。このほかの主な仕様は上位モデルと同等。本体サイズ・重量も上位モデルと同じ。バッテリ駆動時間は約4.0時間(JEITA 2.0)。カラーはクリスタルブラック、クリスタルレッド、クリスタルホワイト、クリスタルゴールドの4色。税別の店頭予想価格は209,800円前後。○NS700/BA「NS700/BA」は1,366×768ドット解像度の15.6型ノートPCで、同シリーズ中ではミドルモデルに位置付けられる。タッチには非対応。上位モデルと同様、AudioEngineなどソフトウェアを夏モデル仕様とする。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット、タッチ非対応)。OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能は10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。主なインタフェースは、HDMI、USB 3.0×2(1基はパワーオフUSB充電機能付き)、USB 2.0×1、約92万画素Webカメラ、マイク入力、ヘッドホン出力/ライン出力、SD/SDHC/SDXC対応カードスロットなど。バッテリ駆動時間は約5.4時間(JEITA 2.0)。本体サイズはW382×D270×H28mm、重量は約2.6kg。カラーはクリスタルブラック、クリスタルレッド、クリスタルホワイトの3色。税別の店頭予想価格は184,800円前後。○NS550/BA「NS550/BA」は、「NS700/BA」にタッチ機能を付加したモデル。これ以外の主な仕様はNS700/BAとほぼ同等。ただし、搭載CPUはIntel Core i5-5200U(2.20GHz)となる。バッテリ駆動時間は約5.3時間(JEITA 2.0)。本体サイズはW382×D270×H29.6mm、重量は約2.9kg。カラーも上位モデルと同様、クリスタルブラック、クリスタルレッド、クリスタルホワイトの3色を揃える。税別の店頭予想価格は184,800円前後。○NS350/BA「NS350/BA」は、上記の「NS550/BA」の仕様からタッチパネルを省き、CPUをIntel Core i3-5005U(2GHz)、メモリをPC3L-12800 4GB(4GB×1)に変更したモデル。バッテリ駆動時間は約6時間(JEITA 2.0)。本体サイズはW382×D270×H28mm、重量は約2.6kg。カラーは他モデルと同様、クリスタルブラック、クリスタルレッド、クリスタルホワイトの3色。税別の店頭予想価格は154,800円前後。○NS150/BA下位モデル「NS150/BA」は、2015年夏モデルで新たにきょう体デザインを刷新。春モデルではラウンド形状だったコーナー部分を四角い形状に変更し、ミドルモデルや上位モデルに近いシャープな印象の外観に変更した。ハードウェアは春モデルを引き継ぐほか、機能強化したAudioEngineなど夏モデル向けソフトウェアも搭載している。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能は10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0。主なインタフェースは、HDMI、USB 3.0×2、USB 2.0×1、約92万画素Webカメラ、マイク入力、ヘッドホン出力/ライン出力、SD/SDHC/SDXC対応カードスロットなど。バッテリ駆動時間は約6.2時間(JEITA 2.0)。本体サイズはW385.6×D258×H22.6mm、重量は約2.4kg。カラーはスターリーブラック、ルミナスレッド、エクストラホワイトの3色。税別の店頭予想価格は129,800円前後。○NS100/B2W・B1W「NS100/B2W」および「NS100/B1W」は、機能を絞ったエントリーモデル。「NS150/BA」と同様、きょう体のコーナー部を四角いデザインに刷新した。「NS100/B2W」ではOffice Home & Business Premium プラス Office 365を、「NS100/B1W」ではOffice Personal Premium プラス Office 365を搭載。ハードウェアは共通となる。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは解像度が1,366×768ドットでタッチ機能は非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、有線LAN、約92万画素720p対応Webカメラ(モノラルマイク内蔵)、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI出力×1、SD/SDHC/SDXCカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボジャックなど。本体サイズはW385.6×D258×H22.6mm、重量は約2.5kg。バッテリ駆動時間は約6.2時間(JEITA 2.0)。税別の店頭予想価格は「NS100/B2W」が109,800円前後、「NS100/B1W」が106,800円前後。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、同社製デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年夏モデルを発表した。全5モデルを揃え、発売日はいずれも2015年5月14日。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は154,800円前後から。○DA970/BAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、最上位となる23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。夏モデルではCPUを強化し、従来のIntel Core i7-5500Uから、新たにIntel Core i7-5557Uを搭載した。合わせて、グラフィックスはCPU内蔵のIris Graphics 6100に変更。搭載ソフトウェアも夏モデル仕様となり、4K動画編集ソフトウェア「CyberLink MediaShow BD with 4K」、同再生ソフトウェア「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などを搭載。また、ヤマハの音場補正技術「AudioEngine」が強化され、ヘッドホンにも対応した。ディスプレイ部は、非表示エリアを含め約8mmという超狭額デザインのIPS液晶を採用し、PC全体で幅19mm、奥行き30mmと省スペース。ディスプレイ上部のWebカメラは本体背面に収納可能で、RealSence 3Dカメラも搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別239,800円前後。○DA770/BA「DA770/BA」の仕様は、最上位の「DA970/BAB」とほぼ同等だが、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載する。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別219,800円前後。○DA570/BAB「DA570/BAB」は、フレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC。春モデルから基本性能を引き継ぎつつ、「AudioEngine」のヘッドホン対応など、ソフトウェアが強化された。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。地上・BS・110度CS対応TVチューナー×1基も搭載。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別194,800円前後。○DA370/BA「DA370/BA」の主な仕様は、上位の「DA570/BAB」から、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更となる。上記以外のインタフェース、本体サイズは同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365 サービス。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別154,800円前後。○DA350/BAW下位モデルの「DA350/BAW」では、中位モデル「DA370/BA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれる。本体サイズは同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別144,800円前後。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、分離型デスクトップPC「LAVIE Desk Tower」の2015年夏モデルを発表した。発売は5月中旬。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は上位モデルが239,800円前後、下位モデルが134,800円前後。ハードウェアの基本仕様は主に春モデルを継承するが、下位モデルで新たに広視野角で発色の良いIPS液晶を採用。また、ソフトウェアを夏モデル仕様とし、天気やニュース、写真などを表示する「インフォボード」などを搭載する。○DT750/BAW23型液晶ディスプレイが付属する上位モデル「DT750/BAW」では、新たに4K動画編集ソフト「CyberLink MediaShow BD with 4K」、4K動画再生ソフト「CyberLink PowerDVD BD with 4K」などをプリインストールする。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが3TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。ディスプレイとして23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)が付属する。主なインタフェースは10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、DisplayPort×1、miniD-Sub×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)、マイク入力×2、ヘッドホン出力×1、ライン入力×1、ライン出力×1、約92万画素Webカメラなど。無線LANおよびBluetoothは非搭載。本体サイズはW97×D405×H333mm、重量は約6.8kg。○DT150/BAW19型液晶ディスプレイが付属する下位モデル「DT150/BAW」は、新たに液晶ディスプレイを広視野角のIPSへ強化した。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.60GHz)、チップセットがMobile Intel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイとして19型ワイド液晶(1,400×900ドット)が付属する。主なインタフェースや通信機能は上位モデルとほぼ同等だが、SDカードスロットは非搭載。本体サイズも同等。重量は約6.5kgとなる。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、同社製PCの2015年夏モデル発表に合わせ、ブランドロゴを一新した。同社では、2015年1月に発表された2015年春モデルで、それまでノートPC「LaVie」とデスクトップPC「VALUESTAR」でわかれてきたブランド名を「LaVie」に統一。2015年夏モデルでは、さらなるブランド認知向上と、同社が提唱するデジタルライフの推進のため、アルファベットの小文字・大文字を組み合わせた「LaVie」から、大文字のみの「LAVIE」へ変更する。「LAVIE」のロゴマークも新たに設定された。二等辺三角形を二つ組み合わせた正方形の形で、三角形は"エネルギーの放射"、正方形は"力を生み出す"ことをイメージ。また、ロゴのアウトラインが「LV」となっており、LAVIEの「L」と「V」を表現している。
2015年05月12日NECパーソナルコンピュータは12日、CPUにIntel Core Mプロセッサを搭載した11.6型の2-in-1 PC「LAVIE Hybriad Standard」を発表した。発売日は5月中旬を予定し、価格はオープン。ラインナップと税別の店頭予想価格は、上位モデル「HS550/BAS」が169,800円前後、下位モデル「HS350/BAS」が154,800円前後。1,920×1,080ドットの11.6型IPS液晶を備えたタブレットに、着脱式のキーボードがセットになった2-in-1 PC。2014年秋冬モデルでは「LaVie U」であった製品名を、2015年夏モデルでは「LAVIE Hybriad Standard」に変更した。ハードウェアは従来モデルをそのまま引き継ぐ形だが、ソフトウェアでは新たに音声でPCの操作を補助する「LAVIEボイス」に対応し、音声によって音楽再生やその日の天気、電車の乗り換え案内の検索といった操作が行える。○HS550/BAS上位モデル「HS550/BAS」は、1,024段階の筆圧検知が可能な電磁誘導式デジタイザペンが付属し、「Note Anytime for NECパーソナルコンピュータ」や「Fresh Paint」「OneNote」などのペン活用アプリも搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core M-71(1.20GHz)、メモリが4GB、ストレージが128GB SATA SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5300(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、光学ドライブは非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは共通で、USB 3.0×1、USB 2.0×1、microHDMI×1、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、カメラ(前面約200万画素/背面約500万画素)、microSDカードスロット、スピーカー(7W+7W)、マイクなど。タブレットの本体サイズはW301.1×D192.5×H9.6mm、重量は約822g。キーボードとタブレットを装着した場合はW301.4×D216.7×H17.4~26.4mm、約1.382kg。バッテリ駆動時間は約8時間(JEITA 2.0)。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。○HS350/BAS下位モデル「HS350/BAS」の主な仕様は、上位モデルとほぼ同等だが、デジタイザペンは付属せず、CPUがIntel Core M(0.80GHz)に変更となる。また、バッテリ駆動時間が約7.5時間(JEITA 2.0)で、重量が約795g(キーボード装着時は1.355kg)となる。
2015年05月12日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは12日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、オンラインゲーム「World of Tanks」推奨ゲーミングPCを発売した。スタンダードモデルの価格は税別87,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750Ti、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium64bit。本構成の価格が税別87,800円から。ハイエンドモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium64bit。本構成の価格が税別114,800円から。なお、「World of Tanks」推奨PCの購入者には、新規会員登録時のみ利用可能な「招待コード」と、Wargaming.net IDを保有するユーザーであれば誰でも使える「ボーナスコード」が特典として付属する。コードの利用に当たっては、Intelのファンクラブである「Intel Club Extreme」に会員登録する必要がある。
2015年05月12日PFUは5月11日、同社の産業用組み込みコンピュータ「AR2000シリーズ」に第4世代 Intel Coreプロセッサ(開発コード名:Haswell)を採用した新モデル「AR2000 モデル430J」ならびにARシリーズ専用オプションの第2弾として「EtherCATカード」を発表した。モデル430Jは、搭載を従来モデルの「IvyBridge(開発コード名)」からHaswellへと変更することで、既存のAR2000シリーズのサイズ(178mm×175mm×50mm)を維持しつつ、処理性能やデータ伝送性能、グラフィック性能などを向上させることを可能としたもの。プロセッサとしては「Core i5-4400E(2.7GHz動作/ターボブースト有り、2コア/4スレッド)」もしくは「Celeron 2000E(2.2GHz動作/ターボブースト無し、2コア/2スレッド)」のいずれかから選択可能。内蔵ストレージは500GB HDDもしくは128GB Q-MLC SSDのいずれかを選択可能となっている。USB 3.0ポートを2つ搭載するほか、DVIも2ポート搭載し、さまざまな用途に対応することが可能。同社では主に工作機械、半導体製造/試験装置、医療機器、自動販売機、デジタルサイネージなどの分野に向けて提供を行っていく予定としている。一方の「EtherCATカード」は、ARシリーズの機能を拡張する専用オプションで、カード側にARMコア内蔵CPUを搭載することで、ホストCPUの負荷軽減と安定した通信を可能とした。マスター/スレーブの双方の機能を提供しているほか、acronis technologies製EC-Masterを搭載しており、EtherCAT Master Class Aに準拠した高速かつ高精度な通信を可能としている。さらに、自社での設計・製造のため、安定した品質と長期供給、そしてトラブル発生時の迅速なサポートも提供可能だとする。ただし、PCI Expressのスロットを搭載していないなどの理由でAR2000/4500シリーズには搭載ができない点に注意が必要となっている。なお、AR2000 モデル430JならびにEtherCATカードは即日受注を開始しており、いずれも2015年9月より出荷を開始する予定と同社では説明している。また、専用オプションについては、現在、新たな製品ラインアップの開発を進めており、顧客の要望次第ながら、新たな製品の年内発表もあるとしている。同社は5月13日より東京ビッグサイトにて開催される「第18回 組込みシステム開発技術展(ESEC 2015)」にブースを出展する予定で、同ブースにて、現行のIntelプロセッサを搭載したすべての産業用組み込みコンピュータの展示を行う予定だという。
2015年05月11日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは8日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、オンラインRPG「黒い砂漠」の推奨ゲーミングPCを発売した。価格は税別114,800円から。購入者にはゲーム内で使用可能な特典アイテム「3等級の馬」が入手できるシリアルコードが付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。今回発売する推奨PCはいずれも"通常グラフィック設定"で快適にプレイできるという「Middleモデル」に認定されている。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別114,800円から。ハイエンドモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別134,800円から。
2015年05月08日サードウェーブデジノスは1日、同社の「GALLERIAゲーム推奨モデル」から、オンラインRPG「黒い砂漠」推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始する。価格は149,980円から。購入者にはゲーム内で利用できるアイテムが特典として付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル XG"最高グラフィック設定"でプレイできるという「Very Highモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル XG」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別179,980円から。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Middleモデル XF"通常グラフィック設定"でプレイできるという「Middleモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Middleモデル XF」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別149,980円から。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル 980HG「Very Highモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル 980HG」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが120GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別239,980円から。(c)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved. (c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年05月01日PCショップアークは30日、オンラインRPG「黒い砂漠」推奨ゲーミングデスクトップPCを発表し、受注を開始した。価格は159,800円から。購入者にはゲーム内で利用できるアイテムが特典として付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。○GOUGER GU-ID7Z97A-FBD"最高グラフィック設定"でプレイできるという「Very Highモデル」に認定されたGOUGER GU-ID7Z97A-FBDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD + 2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブが非搭載、電源が650W 80 PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別250,000円から。○GOUGER GU-ID7Z97A-CBD / GOUGER GU-IHR7H81MI-ABD"通常グラフィック設定"でプレイできるという「Middleモデル」に認定されたGOUGER GU-ID7Z97A-CBDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがオプション、電源が650W 80 PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別210,000円から。同じく「Middleモデル」に認定されたGOUGER GU-IHR7H81MI-ABDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがオプション、電源が550W 80 PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別159,800円から。
2015年04月30日サードウェーブデジノスは30日、同社のゲーミングPC「GALLERIA」より、ファンタジーMMORPG「ICARUS ONLINE」の推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別129,980円から。購入者にはゲーム内で利用可能なアイテムが特典として付属する。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別129,980円から。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別179,980円から。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル 980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別239,980円から。(C) WeMade Entertainment Co., Ltd. All Rights Reserved.(C) WeMade Online Co.,Ltd. All Rights Reserved.(C) NHN PlayArt Corp.
2015年04月30日マウスコンピューターは30日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、ハンゲームのMMORPG「ICARUS ONLINE」推奨となるデスクトップPCを2モデル発売した。ミニタワーケース採用のマイクロATXモデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA-ICA」と、ミドルタワーケース採用のATXモデル「NEXTGEAR i640GA-ICA」を用意。いずれもBTOに対応し、標準構成価格(税別)は前者が94,800円、後者が149,800円。特典として、4種類のゲーム内アイテムが付属する。内容は、ピクシー×1(ペット)、24スロットかばん×1(インベントリ)、エルン50個ボックス×1(エルン)、補助ブースター(30日)×1(ブースター)。○マイクロATXモデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA-ICA」標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、PS/2×1、USB 2.0×4、USB 3.0×2、マイク入力/ヘッドホン出力×1、ライン入力/ライン出力/マイク入力×1、DVI×1、DisplayPort×1など。本体サイズはW196×D430×H417mm。USB光学式マウスとUSB日本語キーボードが付属する。○ATXモデル「NEXTGEAR i640GA-ICA」標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、PS/2×1、USB 2.0×4、USB 3.0×6、マイク入力/ヘッドホン出力×1、ライン入力/ライン出力/マイク入力×1、DVI×2、DisplayPort×1など。本体サイズはW190×D543×H450mm。G-Tuneオリジナル光学式マウス、G-Tuneオリジナルキーボードが付属する。(c)WeMade Entertainment Co., Ltd. All Rights Reserved.(c)WeMade Online Co., Ltd. All Rights Reserved.(c)NHN PlayArt Corp.
2015年04月30日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドから、ハンゲームのMMORPG「ICARUS ONLINE」推奨PCを2モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格は税込107,979円から。ICARUS ONLINE推奨PC「GS7100-i7-TMB-ICARUS」「GS5150-i5-RMB-ICARUS」は、Intel第4世代のCoreプロセッサとGeForce GTX 9シリーズのグラフィックスカードを標準搭載したゲーミングPC。ゲーム内で使用できる特典アイテム「ペット:ピクシー」×1、「補助ブースト(30日)」×1、「エルン50個ボックス」×1、「24スロットかばん」×1の4種類が付属している。○GS7100-i7-TMB-ICARUS「GS7100-i7-TMB-ICARUS」は、第4世代Core i7プロセッサを搭載した上位モデル。標準構成価格は税込156,579円。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、PS/2コネクタ×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、センター/サブ出力×1、リア出力×1、サイド出力×1、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS5150-i5-RMB-ICARUS「GS5150-i5-RMB-ICARUS」は、第4世代Core i5プロセッサを搭載したモデル。標準構成価格は税込107,979円。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、PS/2コネクタ×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、センター/サブ出力×1、リア出力×1、サイド出力×1、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W180×D403×H362mm。
2015年04月30日オフィスや出張先へ、今や欠かせないのがノートPCですね。けれども、書類や資料などを持ったうえにノートPCまで持ち歩くのは重くて大変。そこで、驚くほど小さなスティック型PCを使用してはいかがでしょうか。このスティック型PCは、ポケットにも収まる手のひらサイズ。重さは約44g。え、これがパソコン? USBじゃないの? そんなに小さくて、いったいどう使うの? と不思議に思ってしまいますが、HDMI端子のある液晶テレビやディスプレイに接続すれば、大画面一体型PCのように使えるのです。たとえば職場では、応接室に取引先などを招いたときも、液晶テレビの大画面でパソコン内のデータを見せたりといったことが可能になります。パソコンを置くスペースが必要なくなるので、応接室もスッキリ。もちろん会議室でプレゼンするときも活躍しそうですね。また、スティック型PCを持って帰り、自宅の液晶テレビにつなげば、仕事ができるのはもちろん、メールやニュースをはじめ、PCならではの動画などの豊富なコンテンツを大画面で楽しめます。これだけ小さければ、処理能力などが気になるところかもしれません。その点もスティック型PCなら、パワフルな4コアCPUで、高い処理性能と低消費電力を実現しています。マルチカードリーダーを使えば、microSDカードなどで内部ストレージ同等以上の容量を追加可能だから、容量不足の問題も防げそうです。出張など遠出するときには、その小ささが大きなアドバンテージになりますね。泊まりがけともなると、どうしても女性は荷物が多くなりがちです。そのうえにノートPCまで持参となれば、その重さは負担に感じることもあるのでは。けれども、ノートPCの代わりにスティック型PCを持てば、駅などで荷物を運ぶのがうんと楽になります。フルサイズUSBポートを配置しているので、無線キーボードやマウスなどは普段使用しているものをそのまま使え、出張先で作業するのもスムーズです。価格は画像のタイプのもので、64GBストレージ搭載モデル(ホワイト)が25,800円(送料・税込)、32GBストレージモデル(ブラック)が19,800円(送料・税込)です。この価格なら、彼氏へのプレゼントや、昇進のお祝いなど、贈り物にするのにもよさそうです。仕事をがんばってほしい、というメッセージを込めたプレゼントになりますね。出張などが多く、アクティブに仕事をしたい人や、家の大画面でPCのコンテンツを楽しみたい人など、スティック型PCだと、さまざまな使い方でその威力を発揮しそうです。スティック型PCが、これからどこまで進化するかにも興味津々です。・スティック型PC 製品ラインナップ
2015年04月30日マウスコンピューターは30日、新デザインとなるスティック型PC「m-Stick」のファン付きモデル「MS-PS01F」を発売した。直販サイトでの参考価格は28,000円(送料込み/税込み)。m-Stickシリーズは、スティック型PCの先駆けとも言える製品。初代モデルの登場時は即完売に近く、なかなか購入できない状態が続いてた(現在は解消されている)。ラインナップとしては、ストレージが32GB eMMCの「m-Stick NH1」、64GB eMMCの「m-Stick MS-NH1-64G」、法人専用(特定用途専用)の「MS-NH1-EMBD」がある。今回の「m-Stick MS-PS01F」は2015年4月1日に発表済みで、4月下旬の発売予定となっていたものだが、このたび正式に発売となった。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 with Bing 32bit版。本体にはHDMI出力端子を備え、液晶ディスプレイやテレビのHDMI入力端子に接続し、PCとして利用する。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースは一般的なUSB 2.0(Type-A)ポートとmicroSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダーを搭載する。本体サイズはW125×D37.6×H14mm(端子部は含まず)、重量は約61g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年04月30日サードウェーブデジノスは28日、「信長の野望 Online」の推奨PCとして、ゲーミングPC3モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」で同日より販売開始する。税別価格は109,980円から。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル XT「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル XT」は、「信長の野望 Online」の推奨PCとしてNVIDIA GeForce GTX 960を搭載するゲーミングPC。税別価格は135,980円から。購入者特典として、30日間プレイ可能なゲームプレイ用シリアルと、「信長の野望 Online」サービス開始12周年を記念のゲーム内アイテム「十二周年旗指箱」のオリジナルカラー版が付属する。そのほかゲーム内アイテムとして、プレイヤーキャラクター成長支援アイテム「覚醒の成長支援箱」、ゲーム内で役に立つアイテムと交換できる「領国銀」を2000を獲得できる「領国銀大包」、「特別家臣登用一式」なども手に入れられる。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(4.00GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル DM「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル DM」は、「信長の野望 Online」推奨のコンパクトデスクトップPC。税別価格は109,980円から。ケースが小型になっており、5.25インチベイの空きが1カ所のみとなっている。特典は共通。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590K(3.30GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750Ti(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル QF960HE「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル QF960HE」は、「信長の野望 Online」推奨の15.6型ノートPC。税別価格は135,980円から。特典は共通。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB 4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイは15.6型の非光沢(1,920×1,080ドット、ノングレア)。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Sub×1、SDカードリーダ、約92万画素Webカメラ、マイク入力 / ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約3.1時間。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は約2.6kg(バッテリ含む)。
2015年04月28日サードウェーブデジノスは28日、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、ゲーミングPC「GALLERIA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン QF980HG」を発売した。全国のドスパラ店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は239,980円より。「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、GPUにNVIDIA GeForce GTX 980Mを搭載するハイエンドゲーミングノートPC。「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」において、「DirectX 11 / 最高品質 / 1,920×1,080ドット / フルスクリーンモード」設定で「8312」のスコアを計測。「非常に快適」なプレイが可能となっている。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 16GB (8GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)、ストレージが120GB SSDと1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、HD WEBカメラ、マイク入力 /ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約5時間。本体サイズはW428×D288×H55mm、重量は約3.8kg。(C)2010-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年04月28日マウスコンピューターは27日、ゲームオンの新作オンラインRPG「黒い砂漠」の推奨PCを発売した。特典として、ゲーム内アイテム「3等級の馬」×1を付属する。グラフィックスやストレージの違いで2モデルを用意しているが、BTOによるカスタマイズも可能だ。標準構成価格は税別149,800円から。なお、「黒い砂漠」は2015年5月8日にオープンサービス開始を予定している。スタンダードモデル「NEXTGEAR i640GA6-BDO」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×4、PS/2×1、マイク入力 / ヘッドフォン出力×1、ライン入力 / ライン出力 / マイク入力×1、DVI-I×2、DisplayPort×1。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成は税別149,800円。上位モデル「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×4、PS/2×1、マイク入力 / ヘッドフォン出力×1、ライン入力 / ライン出力 / マイク入力×1、DVI-I×1、DisplayPort×3。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成は税別179,800円。両モデルとも「高グラフィック設定」で「黒い砂漠」を快適にプレイできるHighモデルとして認定されている。(c)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved.(c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年04月27日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは27日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、6月23日発売予定のオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」のDirectX 11版に対応した推奨PC「N1582J-710/E」を発表した。同日より直販サイトなどで販売開始し、標準構成の価格は税別164,800円。「ファイナルファンタジーXIV」のパートナープログラムに基づき、同社が定める動作検証をクリアした15.6型ノートPC。DirectX 11対応のグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX 970M」(6GBメモリ)を搭載するほか、プロセッサにIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)を採用。ほか、オンキヨー製2.1chウーファー内蔵スピーカーやLEDバックライトキーボードの搭載など、ゲームプレイ時に役立つ仕様となっている。標準構成の主な仕様は、Intel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-12800 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、ノングレア)、OSがWindows 7 Home Premium 64bitなど。
2015年04月27日マウスコンピューターは27日、13.3型モバイルノートPC「LuvBook J」シリーズの製品として、計10モデルを発売した。Pentium 3805U / Core i5-5200U / Core i7-5500Uのプロセッサー3種類と、フルHD(1,920×1,080)およびWQHD(2,560×1,440)の液晶ディスプレイ2種類から、予算に合わせて構成を選べる。また、BTOによるカスタマイズも可能だ。13.3型のフルHD液晶(1,920×1,080ドット)を搭載するモデルは以下の通り。○「LB-J310B」「LB-J310B」は、13.3型のフルHD液晶ディスプレイを搭載するベーシックモデル。解像度は1,920×1,080ドット、画面は非光沢(ノングレア)タイプ。価格は税別59,800円。主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90Ghz)、メモリがDDR3L PC3-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 64bitだが、Windows 7 Home Premiumモデルも選べる。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、100万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダなど。バッテリ駆動時間は5.7時間。本体サイズはW326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。○「LB-J310S-SSD」「LB-J310S-SSD」は、「LB-J310B」をベースに、メモリをDDR3L PC3-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージを240GB SSDにしたモデル。価格は69,800円。○「LB-J510B」「LB-J510B」は、「LB-J310B」をベースに、CPUをIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、ストレージを500GB HDD、グラフィックスをIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)にしたモデル。バッテリ駆動時間は約5.6時間。価格は税別79,800円。○「LB-J510S-SSD」「LB-J510S-SSD」は、「LB-J510B」をベースに、メモリをDDR3L PC3-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージを240GB SSDにしたモデル。価格は税別89,800円。○「LB-J510X-SSD」「LB-J510X-SSD」は、「LB-J510S-SSD」をベースに、ストレージを256GB SSD(M.2接続)にしたモデル。価格は税別109,800円。13.3型シャープ製「IGZO」WQHD液晶ディスプレイ(2,560×1,440ドット)を搭載するモデルは以下の通り。○「LB-J550B」「LB-J550B」は、13.3型シャープ製「IGZO」WQHD液晶ディスプレイを搭載するモデル。解像度は2,560×1,440ドット、画面は非光沢(ノングレア)タイプ。価格は税別89,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L PC3-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 64bitだが、Windows 7 Home Premiumモデルも選べる。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、100万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダなど。バッテリ駆動時間は6.3時間。本体サイズはW326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。○「LB-J550S-SSD」「LB-J550S-SSD」は、「LB-J550B」をベースに、メモリをDDR3L PC3-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージを240GB SSDにしたモデル。価格は税別99,800円。○「LB-J550X-SSD」「LB-J550X-SSD」は、「LB-J550S-SSD」をベースに、ストレージを256GB SSD(M.2接続)にしたモデル。価格は税別119,800円。○「LB-J750B」「LB-J750B」は、「LB-J550B」をベースに、CPUをIntel Core i5-5500U(2.40GHz)にしたモデル。価格は税別99,800円。○「LB-J750X-SSD」「LB-J750X-SSD」は、「LB-J750B」をベースに、メモリをDDR3L PC3-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージを256GB SSD(M.2接続)にしたモデル。価格は税別129,800円。
2015年04月27日○リビングでもすっきり使える! 超コンパクトなスティックPCリビングにすぐ使えるPCがあれば、ちょっとした調べ物にも便利だし、家族や友人と動画鑑賞をして楽しむこともできる。しかしそれ以外の時、リビングにあるPCは存在感の大きすぎる、邪魔な存在になってしまう。使いやすい大画面のデスクトップPCは場所を取るし、小型のノートPCだとタブレットでもいいような使い方になりがち。見映えよく使えて便利なサイズ感のPCを探すのもなかなか難しい。そんな悩みを解決する、テレビやディスプレイさえあればすぐにPCが使える魅力的な製品がユニットコムから登場した。小さなボックス型PCというのもあるが、それ以上にコンパクトなスティック型PC「Picoretta(ピコレッタ)」だ。しかも、販売価格は1万8,333円(税別)と手に取りやすい。今回は、このPicorettaをお借りすることができたので、そのディテールを確認していこう。○手のひらサイズのコンパクトなボディコンパクトなデバイスに興味を持っている人ならば、Androidを搭載したスティック型端末などを既にご存知かもしれない。PicorettaはそのWindows版というイメージだ。本体サイズは幅38×奥行き125×高さ14mmで、重量は約70g。ポケットに入れておいても気にならない程度の大きさである。使用方法はとても簡単で、まず片側についているキャップをはずし、HDMI端子を露出させる。そして、付属の延長ケーブルを介し、テレビやディスプレイに接続。テレビなどのHDMI端子に直接接続することも不可能ではないが、周囲の機器への干渉や端末の温度上昇を防ぐために、付属ケーブルを利用したい。電源については、別途ACアダプタを本体に接続する。microUSB端子に付属ケーブルを装着し、ケーブルの逆端をACアダプタのUSB端子に挿入するという方式だ。本体に給電用USBケーブルとテレビやディスプレイ等のHDMI端子の2本を接続すれば、準備は完了となる。○普段使いに最適な機能とスペック本体にはUSB2.0ポートが1つあり、初回起動時にはキーボードのみを接続した。本体側面についている電源ボタンをしっかりと押すと、ロゴの近くにあるLEDランプが点灯する。ファンレス構造で音や振動がないため、このランプがついているかどうかでしか起動がわからないほど静かだ。インストールされているOSはWindows 8.1 with Bingで、CPUはIntel Atom Z3735F。2GBのメモリと32GBのeMMCを搭載している。構成だけを見ると少し物足りない印象を受けるかもしれないが、実際に使ってみると驚くほどに動作は快適であった。ネットサーフィンや、Youtubeの動画鑑賞などでは全くストレスを感じることがなかったし、本体の起動やアプリケーションのインストールも軽快であった。Windowsの快適さを測る評価プログラム「WinSAT」の実行結果を「Windowsエクスペリエンスインデックス」の項目にあわせて紹介すると、以下のようになる。グラフィックスの値が少し低めに見えるが、Intel HD Graphicsを採用していることを考えると、構成から見ても妥当なところであろう。また、eMMCをストレージとして採用しているため、全体的に数値以上の軽快感がある。ストレージの容量について心配に思う人もいるだろうが、本体にはmicroSDスロットやUSB端子が備えられているので、外部メモリを利用すれば問題ない。Picorettaの構成に近いものを挙げるとすると、小型で安価なモバイルPCということになる。しかし、本製品はどんなサイズのテレビやディスプレイにも接続できるし、キーボードやマウスもBluetooth搭載であれば好きなものを利用できる(ただし、初回セットアップ時にはUSB接続のキーボードやマウスが必要)。ゲームや映像編集といったヘビーな使い方ではなく、ネットサーフィンや動画鑑賞のためにPCを使いたいというユーザーにとって、重要なのはCPUやグラフィックスの能力よりも手元の使いやすさや日常的な反応の良さであろう。普段使いのPCとしては、Picorettaはかなり優秀なマシンといえる。○部屋でもオフィスでも出先でも! 仕事にレジャーに大活躍さて、冒頭ではリビングで利用するPCとしてPicorettaをオススメした。リビングの大型テレビの裏側に接続すれば表からは見えないし、使用しない時にはワイヤレスのキーボードやマウスを収納するだけなので使いやすい。そういった意味で、Picorettaはリビングの見映えを損なわず、気軽に利用できるPCなのだ。しかし、Picorettaはリビングのみならず、様々な場所で活用できる。たとえば、一人暮らしの人やPCのある部屋にベッドを置いている人なら、Windowsを起動したままにしておきたいという時にファンの音が気になることもあるだろう。Picorettaであれば、ファンレスだから動作音はゼロ。さらに、設置場所を気にする必要がないため、スペースが限られている空間には最適だ。また、これほどコンパクトであれば持ち運びも簡単。ネットカフェや出先のオフィス、ビジネスホテル等でPCを借りて作業することはできるが、自分のPCを丸ごと持ち運べるとなると、さらに快適に作業を行える。キーボードとディスプレイを借りる算段が付くところには、Picorettaとマウスだけ持って行けば良い。大きな会議室でのプレゼンテーションやセミナーでの講演に使うのも良いだろう。Bluetooth搭載の空中マウスと組み合わせるとかなりスマートに発表を行えそうだ。もちろん、遊びの場面にも利用できる。最近ではカラオケや居酒屋の個室、パーティルームに大型のテレビが設置され、持ち込みのDVDプレイヤー等を接続して利用できるところも増えてきた。そういった場面で、PicorettaとWi-Fiサービスやスマートフォンのテザリング機能等をあわせて利用すれば、大勢で動画鑑賞等を楽しむことも可能だ。電源がmicroUSBポートから供給されるタイプなので、容量が合っていれば他のモバイル機器とACアダプタ等を共用できるのも嬉しい。持ち運ぶ荷物にPicorettaとマウスとキーボードをプラスするだけで、様々な場面で活躍してくれるに違いない。○標準スペック価格、仕様は予告なく変更となる場合があります。最新の情報はパソコン工房通販サイトをご覧ください。
2015年04月27日ドスパラは2015年5月14日(木)19時までの期間、ゴールデンウィークセールとして、「GWはガレリアでPCゲームやろうぜ」キャンペーン、および「GWはパソコンを自作しよう!」キャンペーンを開催中だ。○「GWはガレリアでPCゲームやろうぜ」キャンペーンハイエンドゲーミングPCを最大50,000円引きで販売する特価セール。BTOメニューによるパーツのアップグレードも通常より安く提供するほか、Razer製ゲーミングデバイスとゲームPCガレリアのお得なセットも販売している。また、ゲーミングプラットフォームの「Steamクライアント」をプリインストールしたモデルを購入すると、セール期間中、Steamで配信中のゲームを一つプレゼントする。選べるゲームタイトルは、シューティングゲーム「Crimzon Clover WORLD IGNITION」、横スクロールアクション「Phantom Breaker: Battle Grounds」のどちらか。○「GWはパソコンを自作しよう!」キャンペーン自作PCセットパーツの犬モデルを購入すると、ドスパラでの買い物に使える4,000円分のポイントをプレゼント。また、5月6日(月)までの期間限定で、10人に1人「外付けHDD 2TB」が当たるキャンペーンも開催する。
2015年04月25日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドから、「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」推奨スペックの15.6型ノートPC「15GSX7200-i7-REB-MHFHG」を発売した。BTOによるカスタマイズに対応し、OSはWindows 8.1 UpdateかWindows 7 Professionalを選択可能。標準構成価格は123,099円。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.60GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ディスプレイが15.6型の1,920×1,080ドット(フルHD)非光沢パネル、光学ドライブはDVDスーパーマルチ。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約4時間3分。本体サイズは約W385×D268×H28.5mm。現在「MHF-G推奨PCで快適プレイキャンペーン」が実施されており、「モンスターハンター フロンティアG」の推奨PCを購入すると便利なオリジナルゲーム内アイテムがプレゼントされる。プレゼント内容は、「アクシリスイデアI」(ガンランス)、「ポルトランスI【青】」(ランス)、「フィディシリーズ」(防具)、「テリオグシリーズ」(防具)、「High Grade Edition」専用特典「トゥールムシリーズ」(防具)、「教官見習いネコの差し入れ」を入手できるイベントコードなど。
2015年04月25日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドからNVIDIA GeForce GTX 750を搭載したデスクトップPC「MN5010-i7-GTM」を発売した。価格は税込107,979円。NVIDIA GeForce GTX 750を搭載するデスクトップPC。CPUにIntel Core i7やメモリ8GBを搭載するなど、ミドルレンジクラスのPCとして動画やゲームなどを楽しむのに最適なモデルとなっている。「ゴールデンウィークセール」として、5月1日までは97,179円で販売される。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-Sub×1など。本体サイズはW175×D389×H363mm。
2015年04月24日