ユニットコムが2010年から行っている、ユーザーのPCを500円で診断する「パソコンワンコイン診断」のサービス累計実績が40万件を突破した。これを記念し、29日から「ワンコイン診断40万件突破キャンペーン」を全国の店舗にて実施している。キャンペーン期間は8月31日まで。今回、サポートメニューの無料化や、2,000円引きになる4つのキャンペーンを展開する。○ワンコイン定期診断サービスプラチナITパスポート(月額)会員限定で、通常価格500円の「ワンコイン定期診断サービス」が無料になるキャンペーンを実施。ワンコイン定期診断サービスは、専用ソフトやチェックリストを使い、PCに不調がないか簡易チェックを行うサービス。PCの状態をチェックし、問題点を指摘・修正することで、万が一のトラブル防止に役立つという。○Windows 10アップグレード診断サービスWindows 7 / 8.1を搭載するPCに対して、7月29日にリリースされたWindows 10へアップグレードが可能か調査し、アドバイスを行うサービス。サービス料は無料。○SSD換装サービスSSD換装サービスは、Intel製、もしくはSamsung製のSSDを購入したユーザーに対し、SSDへの換装とデータ移行を代行するサービス。今回に限り、通常価格12,000円から2,000円引きとなる10,000円(税別)で受け付ける。○パソコン組み立てサービスパソコン組み立てサービスは、自作PCの組み立てを代行するサービス。今回に限り、通常価格10,000円から、2,000円引きとなる8,000円(税別)で受け付ける。
2015年07月31日ユニットコムは30日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、Mini-ITXケースを採用した小型デスクトップPC「C-Class」を4モデル発売した。Windows 7 Home PremiumとWindows 8.1を搭載するモデルを用意し、価格は86,379円から。○Lev-C000-LCi7K-XMV上位モデルとなるLev-C000-LCi7K-XMVの価格は、Windows 7 Home Premiumモデルが236,499円、Windows 8.1 Updateモデルが232,179円。小型の本体ながら、フルサイズのグラフィックスカードや水冷CPUクーラーを内蔵するなど、高いスペックと拡張性を持つ。本体にはメッシュパネルを採用しており、前面が通気口になっているデザインだ。BTOによる各種カスタマイズにも対応する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源が700W 80PLUS GOLD認証。光学ドライブは非搭載。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1など。本体サイズは約W178×D368×H260mm。○Lev-C000-LCi7K-RMVLev-C000-LCi7K-RMVは、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが158,739円、Windows 8.1 Updateモデルが154,419円。電源が500W 80PLUS SILVER認証になっている以外は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通の仕様。○Lev-C000-i3-NZ「Lev-C000-LCi3-NZ」は、グラフィックスがAMD Radeon R9 260(1GB)のモデル。価格はWindows 7 Home Premiumモデルが90,699円、Windows 8.1 Updateモデルが86,379円。CPUはIntel Core i3-4170(3.7GHz)で、ストレージは500GB HDD。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-RMV」とほぼ共通。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」は、BTOによるカスタマイズに対応しない組み立て済み完成品モデル。OSはWindows 8.1 Updateで価格は118,779円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。水冷CPUクーラーは搭載していない。そのほかの仕様は「Lev-C000-LCi7K-XMV」とほぼ共通。
2015年07月30日ユニットコムは29日、「パソコン工房」ブランドのデスクトップPCとして、Windows 10を搭載した3モデルを発表した。8月1日から順次出荷を開始する。BTOに対応し、エントリーモデルの標準構成価格は49,659円(税込)。○MN7060-i5-HCB「MN7060-i5-HCB」の価格は71,259円(税込)。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、など。本体サイズは約W175×D380×H363mm。○MN7060-i3-HCB「MN7060-i3-HCB」の価格は60,459円(税込)。CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)である以外、主な仕様は上記「MN7060-i5-HCB」とほぼ共通。○MN7060-C-HCB「MN7060-C-HCB」の価格は49,659円(税込)。CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)であること以外、主な仕様は「MN7060-i5-HCB」とほぼ共通。
2015年07月30日マウスコンピューターは25日、告知のあったとおり、同社のパソコン生産拠点である長野県。飯山市の飯山工場にて、「親子パソコン組み立て教室」を開催した。工場の見学やPCの組み立てを体験することで、PCに親しんでもらうことを狙いとしたイベントだ。同社の組み立て教室は、毎年夏に行われる恒例イベント。2015年で6回目の開催となる。会場である長野県・飯山市のマウスコンピューター「飯山工場」は、一部特殊な製品を除いた同社製品の生産を一手に担う拠点で、同社製品の特徴である「高品質」を支える屋台骨だ。2015年3月に北陸新幹線が開通し、関東圏や上越、富山、石川からのアクセスが非常に良くなった。イベント先立ち、マウスコンピューター 代表取締役社長の小松永門氏は「普段見ている動画や静止画といったコンテンツはPCで製作していることが多く、仕事では必ずPCを使うことになる。組み立てを通じて、PCに興味を持ってもらい、PCを好きになってほしい」と挨拶した。組み立て教室では、はじめに概要を説明したあと、生産ラインなど工場の内部を見学しつつ、組み立てるPCのパーツをピッキングし、実際の組み立てとなる。組み立てをサポートする"先生役"は、飯山工場でPCの生産に携わるプロのスタッフが担当する。マウスコンピューターが行う組み立て教室の特徴として、オーダーメードのBTO方式を再現し、決められたスペックのPCではなく、参加者が好みのスペックのPCを組み立てられるという点がある。PCの組み立て教室というイベント自体は、さまざまなPCメーカーが実施しているが、事前の準備や指導のしやすさなどから、全員が同じ仕様のPCを組み立てるというケースが多い。マウスコンピューターの組み立て教室では、デスクトップPCやノートPCというくくりだけでなく、デスクトップPCであれば、ミドルタワーモデルやスリムモデルとフォームファクタを選ぶことができるうえ、中身のパーツもある程度自由に選択することができる。今回は、小学6年生の児童とその保護者のペアを対象に、日本全国から参加者を募集し、30組の親子がPCの組み立てを体験した。長野県内に加えて、東京や神奈川といった首都圏からの参加が中心だが、特急しなので長野までアクセスしやすいためか、愛知や岐阜、三重からの参加者もいた。また、遠いところでは石川県からの参加も。すでに夏休みに入っている参加者が多く、何名かは自由研究としてPCの組み立てに挑戦するとのことだった。組み立て終わると、ソフトウェアインストール、動作チェックを経て、晴れて完成となる。電源を入れて、画面にマウスコンピューターのロゴが表示されると完成があがる。何より組み立てをサポートするスタッフの方たちがそれぞれ「ホッ」とした表情を見せていたことが印象的だった。参加した子どもたちの多くにとって、今回組み立てたPCが自分で自由にさわれる「はじめてのPC」になるようだ。組み立てたPCで「マインクラフト」といったゲームをプレイしたいという子もいれば、インターネットで動画を見たいという子、これから考えるという子も。どの参加者も笑顔で組み立てたPCを持ち帰っていた。○ワケありセールも開催もう1つ、飯山工場で恒例となっているのは「ワケありセール」と題されたアウトレットセールだ。わずかな擦り傷やへこみがある製品や、化粧箱が汚れた製品を再整備し、動作確認ができた「訳あり品」などを特別価格で提供する名物セールだ。PC本体に加え、iiyamaブランドのディスプレイなどが、通常では考えられない大幅値引きで販売されるため、開始前から行列ができるほどの人気となっている。今回も開始前から大行列が形成され、午前8時のセール開始時間を10分早めることとなったという。
2015年07月30日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは29日、Windows 10を搭載したゲーミングPC2機種を発売した。標準構成時の直販価格は、G-GEAR GA7J-G63/Tが124,800円、G-GEAR mini GI7J-B63/Tが99,800円 (ともに税別)。BTOによるカスタマイズにも対応する。G-GEAR GA7J-G63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、ストレージが1TB SATAIII HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。G-GEAR mini GI7J-B63/Tの標準構成は、CPUがIntel Core i5-4460 (3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、ストレージが1TB SATAIII HDD、OSがWindows 10 Home 64bit (DSP版)。mini-ITXプラットフォームの製品となっている。
2015年07月29日サードウェーブデジノスは28日、文庫本サイズの超小型Windows 10デスクトップPC「Diginnos DG-M01IW」を発表した。PCショップ「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて、7月29日より発売する。価格は20,186円(税別)。Diginnos DG-M01IWは、本体サイズがW116×D152×H15mmと、文庫本サイズ(105×148mm)ほどの超小型デスクトップPC。重量も約350gと軽量だ。本体に約13時間駆動するバッテリを内蔵している。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースは、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 2.0×2、microUSB、Mini HDMI出力、microSDカードスロットなど。OSはWindows 10 Home 32bitを搭載。
2015年07月28日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、Mini-ITXケースを採用したコンパクトサイズのゲーミングパソコン「Lev-C000-i5-RMSM」を発売した。価格は109,980円(税別)より。○Lev-C000-i5-RMSM「Lev-C000-i5-RMSM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は109,980円(税別)。
2015年07月27日サードウェーブデジノスは27日、29日にリリースされるWindows 10にあわせて、Windows 10をプリインストールしたPCの予約を、PCショップ「ドスパラ」および「ドスパラ通販サイト」にて開始した。今回の発表では、マイクロソフトのWindows 10の提供にあわせ、デスクトップPC / ノートPC / ゲーミングPC「GALLERIA」 / クリエイター向け「Raytrek」 / タブレットPC / スティックPCなどの同社製PCに、Windows 10をプリインストールして販売する。あらかじめ予約しておけば、Windows 10のリリース日である29日に商品が到着する。なお、カスタマイズ内容や注文日時、届け先地域により、29日に配送できない場合もある。販売されるモデルの1つ、ゲーミングPC「GALLERIA XT」の仕様はCPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500Wの80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 10 Home。価格は129,620円(税別)。
2015年07月27日ユニットコムが運営するPCショップ「パソコン工房」のWebサイトでは、7月25日(土)0時から、Windows 10搭載PC、およびWindows 10 DSP版バンドルセットの予約販売を開始した。○Windows 10 Home(DSP版)標準搭載デスクトップPC7月26日の時点で、ラインナップはミニタワーデスクトップPCが3モデル。いずれもBTOに対応している。一例として、モデル「MN7060-i7-HLB-SP」の標準構成価格は88,980円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。○Windows 10 DSP版 パーツ バンドルセットWindows 10 Home 32bit、Windows 10 Home 64bit、Windows 10 Pro 32bit、Windows 10 Pro 64bitのDSP版と、各種PCパーツのセット。税別価格は、15,925円から36,537円。特典として、「Windows 10でWorld of Tanksをはじめよう!」プレミアムタンクなどゲーム内アイテム10大特典クーポンコードが付属。さらに、予約者または購入者の先着400名限定で、小型のモバイルバッテリ(容量3,000mAh)がプレゼントされる。例えば、「Windows 10 Home 64bit DSP版 + USB 3.0増設PCI-Eカード バンドルセット」は15,925円、「Windows 10 Pro 64bit DSP版 + USB 3.0増設PCI-Eカード バンドルセット」は22,925円。そのほか、SSDやHDDとのバンドルセットが用意されている。
2015年07月26日LINE MUSICは23日、定額制音楽配信サービス「LINE MUSIC」のブラウザ版を公開した。パソコンを使って、楽曲の再生やLINE等へのシェア、プレイリストの作成などが行える。LINE MUSICはiPhone/Androidデバイス向けに6月11日よりスタートした定額制の音楽配信サービス。逐次、楽曲の追加を行い、7月10日には、オフラインでの再生機能にも対応した。そして今回、ブラウザ版が公開された。ブラウザ版では、テーマ、ジャンル、ランキングなどを元に楽曲を探して再生したり、プレイリストの作成などを行えたりする。利用にあたっては、LINE MUSIC専用サイトにアクセスし、LINEで登録したアカウント情報とパスワードを入力することでログインできる。なお、LINE MUSICの利用状況についても公開しており、サービス公開から約1カ月半が経過した7月22日にはダウンロード数が620万件を突破し、累計楽曲際整数も6億8000万回を超えたという。
2015年07月23日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン アリーナ」推奨となるデスクトップPCを2モデル発売した。BTOに対応し、価格は139,980円から(税別)。○Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA「Lev-R007-LCi7K-VMV-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSD(PCIe 2.0接続)と1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は198,980円(税別)。○Lev-R007-i7-TM-LoVA「Lev-R007-i7-TM-LoVA」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は139,980円(税別)。
2015年07月23日マウスコンピューターは22日、1年間のデータ復旧サービスを付帯したHDDをPC注文時のBTOオプションとして販売開始した。PC1台につき最大2台までデータ復旧サービス付きHDDを選択できる。価格は、1TBが5,900円、4TBが15,900円、6TBが28,900円(いずれも税別)。データ復旧サービス付きHDDは、HDDのデータトラブルが起きた際に、購入から1年間/1回限りで、データ復旧サービスを受けられるHDD。マウスコンピューターブランド、G-TuneブランドのデスクトップPCが対象となる。PC購入時に、BTOオプションとしてデータ復旧サービスが付いたHDDを選ぶ。一般的なデータ復旧サービスの場合、HDDの調査と確認で基本診断料が発生する。さらに、データ復旧料金として、容量に比例した追加費用がかかることが多い。しかし、データ復旧サービス付きHDDに入っているデータであれば、追加料金不要で、データ復旧を行い、対象HDDを代替品に交換した上で、ユーザーに返却してくれる。HDDのデータ喪失トラブルの原因として、ウイルス感染やOSの不具合、論理構造障害で読み取りができなくなる「論理障害」と、HDD自体に故障が生じる「物理障害」があるが、どちらの障害もデータ復旧サービスの対象となる。詳しくは同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月22日マウスコンピューターは21日、注文したPCを自分で組み立てる新サービス「組立ワークショップ」の受け付けを開始した。組立ワークショップは、2010年より毎年実施している「親子パソコン組み立て教室」で培ったノウハウを活かし、マウスコンピューター製PCを長野・飯山工場にて自ら組み立てられるワークショップ。飯山工場での生産工程と同じく、静電マットや帯電防止リストバンド、静電手袋、静電スリッパを用い、工場スタッフのチェックを受けながら、組み立てを体験できる。申し込みは、注文するPCのカスタマイズオプションとして、本サービスを選択する。マウスコンピュータ-のWebサイトか電話通販窓口で申し込める。なお、サービス料として製品代金とは別に10,000円(税別)が必要。組み立てた製品は当日持ち帰りも可能だ。実施日の指定は、希望日の30日前から5日前までとなっている(土曜日については30日前から14日前まで)。* 実施場所: マウスコンピュータ-飯山工場(長野県飯山市)* 実施日: 毎週水・木・金、および第三土曜日(具体的な実施日時はWebページに記載)* 時間: 9時~(午前の部)、14時~(午後の部)の計2回で、組立時間は約2時間程度* 実施人数: 平日は各部4名まで。土曜日は各部10名まで(最低実施人数は1名)対象モデルは以下の通り。○マウスコンピューターブランド「LUV MACHINESシリーズ」「LUV MACHINES SLIM シリーズ」「MDV ADVEANCEシリーズ」「m-Book T シリーズ」「m-Book K シリーズ」○ゲームPCブランド(G-Tune)「NEXTGEAR シリーズ」「NEXTGEAR-MICRO シリーズ」「MASTERPIECE シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i3501 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5300 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5500 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i5702 シリーズ」「NEXTGEAR-NOTE i71100 シリーズ」詳細は同社Webサイトを参照のこと。
2015年07月21日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、コンパクトサイズの新型PCケースを採用したゲーミングPC「G-GEAR mini」シリーズ5モデルを発売した。エントリーモデルの価格は税別64,800円から。独自に開発された新PCケースを採用したコンパクトなゲーミングPC。同社が開設したティザーサイトにて、情報が少しずつ公開されていたが、フロントとサイド、トップがメッシュ仕様のデザインとなっている。小型ケースながら最大350mmまでの拡張カードに対応し、一般的なグラフィックスカードを搭載できる。また、奥行き140mmまでのATX電源の搭載も可能で、用途に応じて電源ユニットを選択することができる。搭載ベイは内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×3。冷却にはリアに90mmファン×1基を標準で搭載するほか、オプションとしてサイドとトップに120mmファンを1基ずつ増設できる。「G-GEAR mini GI7J-A63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別64,800円から。「G-GEAR mini GI7J-B63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 750、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別84,800円から。「G-GEAR mini GI7J-C63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別112,800円から。「G-GEAR mini GI7J-D63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別129,800円から。「G-GEAR mini GI7J-E63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5775C(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASUS製mini-ITXマザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel Iris Pro Graphics 6200(CPU内蔵)、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別104,800円から。
2015年07月17日サードウェーブデジノスは16日、カプコンのオンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲーミングPCを発表した。デスクトップPCが6モデル、ノートPCが2モデルの計8モデルをそろえる。PCショップ「ドスパラ」より販売を開始する。いずれのモデルにも購入特典として、ゲーム内で利用可能なアイテムが付属する。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別154,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,620円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル STの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が600W 80PLUS BRONZE SFX電源ユニット、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別134,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DTの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別109,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別96,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別249,980円から。○GALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEGALLERIA 『ドラゴンズドグマ オンライン』 推奨モデル QF970HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel MH87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが120GB mSATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別179,980円から。(c) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年07月16日ユニットコムは16日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨PCのデスクトップPCを3機種、ノートPCを2機種発売した。BTOに対応し、価格は102,980円から(税込)。購入特典として、メイン武器「オーフリングガード」とサブ武器「オーフリングロッド」が入手できるイベントコードを付属する。○Lev-R007-LCi7K-VMV-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-R007-LCi7K-VMV-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は198,980円(税別)。○Lev-R007-i7-TM-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-R007-i7-TM-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は139,980円(税別)。○Lev-M005-i5-RM-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-M005-i5-RM-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は102,980円(税別)。○Lev-15FX080-i7-TE-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-15FX080-i7-TE-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は142,980円(税別)。○Lev-15FR077-i7-RS-DDON (Windows 8.1 Update)「Lev-15FR077-i7-RS-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 2GB、ディスプレイが15.6型フルHD液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は122,980円(税別)。
2015年07月16日マウスコンピューターは16日、ゲーミングブランド「G-Tune」より販売中のダブル水冷ゲーミングPC「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」の展示を東京・秋葉原のG-Tune:Garageで開始した。「ダブル水冷ゲーミングPC」は、一つのラジエータでCPUとグラフィックスカードの両方を冷却する特殊な水冷クーラーを採用したPC。CPUと同時に2枚のグラフィックスカードを冷却することもできる。展示される「NEXTGEAR i850PA4-SP2-DL」は、"Haswell-E"世代のIntel Core i7-5820Kに加えて、NVIDIA GeForce GTX 980を2way SLI構成で搭載したハイエンドモデル。PCケースのサイドパネルは透明なアクリル仕様で、冷却機構の仕組みを目で見て確認できるという。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(4GB×4)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1 Update 64bit。
2015年07月16日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteはこのほど、ゲーミングPCブランド「G-GEAR」の新製品とみられるPCのティザーサイトをオープンし、情報を公開した。ティザーサイトは「新製品予告」と題され、製品のシルエットに加えて、特徴を紹介する写真が連日掲載されている。これによると、新製品はゲースの各所にメッシュ加工を施した小型PCで、コンパクトサイズの筐体ながらハイエンドグラフィックスカードの搭載にも対応するようだ。具体的な発売日などは明かされていないが、近いうちに発表があるとみられる。
2015年07月16日マウスコンピューターは16日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、カプコンのオンラインアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲーミングPCを発売した。ミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-DDON」、ミドルタワーPC「NEXTGEAR i640GA6-DDON」「NEXTGEAR i640PA5-SP-DDON」、15.6型ノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5700BA2-DDON」の3シリーズ4モデルをそろえる。いずれも購入特典としてシールドセージ用の武器が付属する。○「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-DDON」「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460 (3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別94,800円から。○「NEXTGEAR i640GA6-DDON」「NEXTGEAR i640PA5-SP-DDON」「NEXTGEAR i640GA6-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別149,800円から。「NEXTGEAR-MICRO im550SA8-DDON」は、「NEXTGEAR i640GA6-DDON」をベースにストレージを2TB HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBに変更し、価格は税別179,800円から。○「NEXTGEAR-NOTE i5700BA2-DDON」「NEXTGEAR-NOTE i5700BA2-DDON」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ (2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別139,800円から。
2015年07月16日PCショップアークは15日、同社が取り扱うMSI製ゲーミングノートPCを対象とした割引セール「夏だ! MSIノートキャンペーンだ!」を発表した。開催期間は2014年7月16日から7月30日まで。セールでは、17モデルを割り引き価格で販売する。対象製品の一例として、メカニカルキーボードを搭載したハイエンドゲーミングノートPC「MSI GT80 2QE-051JP」は、CPUがIntel Core i7-4720HQ (2.6GHz)、メモリがDDR3-1600 16GB、ストレージが128GB SSD×4 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX980M 8GB×2(SLI)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが18.4型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bitという構成で、通常価格が498,000円のところ、49,800円引きの448,200円で提供する。また、セールで販売する製品は、MSIが開催中の「サマーキャンペーン」の対象にもなる。購入した製品に応じてギフトカードやゲーミングデバイスなどが付属するほか、FARCRY 4のゲームクライアントがプレゼントされる。
2015年07月15日マウスコンピューターは15日、写真編集に特化したデスクトップPC「MDV for Photo」シリーズを発売した。ラインナップは6機種で、直販価格は税別99,000円から。MDV for Photoシリーズは、写真のデータ取り込みや保存、レタッチ、カラーマッチングに注力したデスクトップPC。全モデルとも、USB 3.0対応カードリーダー、3.5インチHDD用リムーバブルベイを備える。最上位の「MDV-QX7020シリーズ」は、5,000万画素クラスの写真編集に向けた構成となっている。また、Adobe RGB対応のEIZO製液晶ディスプレイ「EIZO CX241-CNX」と色評価用蛍光灯スタンド「Z-208-EIZO」、広色域印刷に対応したキヤノン製プリンタ「PIXUS PRO-10S」をセットにしたモデルも用意している。○ハイエンドスペックモデル「MDV-QX7020シリーズ」「MDV-QX7020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、ストレージが400GB SSD + 3TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 2GB、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別289,000円。「MDV-QX7020B-DP」の主な仕様は、メモリがPC4-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 2TB SATA HDDとなるほかは、上記と同じ。価格は税別219,000円。○ハイスペックモデル「MDV-GZ7020シリーズ」「MDV-QX7020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 3TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bit。本構成での価格は税別199,000円。「MDV-GZ7020S-DP」の主な仕様は、メモリがPC3-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 750 1GBとなるほかは、上記と同じ。価格は税別159,000円。○ミドルスペックモデル「MDV-iZ5020シリーズ」「MDV-iZ5020S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが240GB SSD(SanDisk Extreme Pro) + 2TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別109,000円。「MDV-iZ5020B-DP」の主な仕様は、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD + 1TB SATA HDDとなるほかは、上記と同じ。価格は税別99,000円。
2015年07月15日ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、フルタワーPC「G-Class」シリーズを発売した。BTOに対応し、税込価格は199,779円から。エントリー構成の一例として、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。税別価格は199,779円。ハイエンド構成の一例として、CPUがIntel Core i7-5960X Extreme Edition(3GHz)、CPUクーラーがメンテナンスフリーの水冷式、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(4GB×4)、ストレージが256GB SSD(PLEXTOR SSD M6e M.2 2280シリーズ M.2 PCI Express 2.0)、および2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB (2基搭載のSLI構成)、OSがWindows 8.1 Update 64bit版。税込価格は572,379円。
2015年07月15日ユニットコムは、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、ミドルタワーPC「R-Class」シリーズを発売した。BTOに対応し、価格は100,419円(税込)から。黒と赤を組み合わせたカラーリングのミドルタワーデスクトップPC。ケースはATX対応で拡張性が高く、HDDやグラフィックスカードを取り付けやすい。マザーボードはM.2インタフェース装備の製品を採用しており、PCI Express接続の高速なSSDを搭載することもできる。OSはWindows 8.1 UpdateとWindows 7 Home Premiumを選択できる。構成の一例として、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。主なインタフェースは、100BASE-TX対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm。この構成での価格は100,419円(税込)。
2015年07月13日日本ヒューレット・パッカードは8日、2015年夏モデルPCの第2弾として、ノートPCを4モデル、デスクトップPCを3モデル、液晶一体型オールインワンデスクトップPCを1モデル、計8モデルを発表した。2015年5月27日に発表された第1弾は、スタンダード系で少々おとなしめのラインナップだったが、今回の第2弾は個性的なモデルが多い(以下の価格はすべて税別)。ノートPCでは、デタッチャブルタイプの10.1型2in1「HP Pavilion x2」と、360度回転ひんじを採用した11.6型「HP Pavilion x360」が目立つ。HP Pavilion x2は、去る6月18日にグローバルで先行発表されたモデルで、日本でも正式発表となった。デスクトップPCの新モデルは、ハイエンド機の「HP ENVY Phoenix 850」、手のひらサイズの小型マシン「HP Pavilion Mini 300」、エントリーモデル「HP 251」、19.5型オールインワン「HP 20」だ。HP ENVY Phoenix 850はBTO対応の直販モデルで、パーツの選択肢が豊富。小型マシンのHP Pavilion Mini 300は、2015年春モデルの「HP Stream Mini」とほぼ同じ筐体を採用しながら、大幅にスペックアップしている(シリーズ名も異なっている)。各モデルの概要やスペックは、下記リンクからの各モデル個別記事を参照いただきたい。○10.1型モバイル2-in-1「HP Pavilion x2」キーボード部とタブレット部が分離・合体できる10.1型ハイブリッドPC。直販モデルと量販店モデルの2種に、それぞれサンセットレッドとブリザードホワイトの2色を用意。8月下旬の発売予定で、価格(税別)は49,800円前後から。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3736F(1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが64GB eMMC。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 32bit。10.1型の液晶ディスプレイは、タッチ対応のIPS方式、解像度は1,280×800ドット。○11.6型2-in-1ノート「HP Pavilion x360」360度の回転ひんじを備えた11.6型2-in-1ノートPC。サンセットレッドとミンティグリーンの2色を用意。7月17日発売、店頭予想価格(税別)は70,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB ハイブリッドHDD(8GBフラッシュメモリ内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 8.1 Update 64bit。11.6型の液晶ディスプレイはタッチ対応で、解像度が1,366×768ドット。○17.3型プレミアムノートPC「HP ENVY 17」7月下旬から発売し、直販サイト「HP Directplus」での価格(税別)は124,800円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1,600MHz 8GB(8GB×1、最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプのIPS方式で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。○15.6型スタンダードノートPC「HP 15」エントリー / スタンダード / スタンダードオフィスの3モデルに、それぞれターボシルバーとホワイトシルバーの本体カラーを用意。7月17日発売、店頭予想価格は税別65,000円前後から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ミニPC「HP Pavilion Mini 300」7月17日に発売し、上位モデル「HP Pavilion Mini 300-150jp」の店頭予想価格(税別)は90,000円前後。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1、最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD。光学ドライブは非搭載。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○ハイエンドデスクトップPC「HP ENVY Phoenix 850」7月8日の発売で、直販サイト「HP Directplus」にて販売。BTOに対応しており、税別価格は169,800円から。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 960(2GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(スリムタイプ)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○エントリークラスのミニタワー「HP 251」7月下旬から発売し、店頭予想価格は50,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○19.5型オールインワンPC「HP 20」7月17日に発売し、店頭予想価格は80,000円前後(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium N3700(1.60GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB×1(最大8GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。
2015年07月08日英BBCは7月7日(現地時間)、2015 Make it Digitalイニシアチブの一環としてコーディング教育向けボードコンピュータ「BBC micro:bit」を提供するプロジェクトの詳細を明らかにした。英国ではプログラマー不足が深刻化しており、若い世代にデジタルスキルを身につけさせ、テクノロジ分野における次世代のパイオニアを育成するためにBBCはmicro:bitの提供に乗り出した。まずは最大100万台を英国内のYear 7(中学1年)の11歳~12歳に無償配布し、2015年後半には販売も開始する。micro:bitの開発・提供は以下の11組織を含む29のパートナーシップによって実現した。ARM: mbedハードウエア、SDK、コンパイラサービスBarclays: 製品流通elements14: 部品調達、製造管理Freescale: センサ、USBコントローラLancaster University: ランタイムMicrosoft: TouchDevelopツール、サービスホスティングNordic Semiconductor: プロセッサSamsung: AndroidアプリScienceScope: iOSアプリTechnology Will Save Us: デザインThe Wellcome Trust: 教育関係者向けサポートmicro:bitは5×4センチ (重さ:8グラム) のコンパクトなボードに、ARM Cortex M0 CPU (32-bit)、3軸の加速度センサ、デジタルコンパス、Bluetooth Smart、Micro-USBコントローラ、Five Ring I/O、5×5に配列された赤色LED、プログラマブル・ボタン×2などを備える。JavaScript、Python、C++、MicrosoftのTouchDevelop言語、ビジュアル言語BlocksなどをサポートするWebベースのエディタを使ってプログラミングし、クラウドでコンパイルしたプログラムをmicro:bitにダウンロードする。Webベースの開発環境はスマートフォンやタブレットでも使用でき、Bluetooth Smart Technologyに対応しているモバイルデバイスからはBluetooth経由で直接micro:bitにフラッシュできる。プログラムされたmicro:bitは単4型電池×2を電源に単独で動作するほか、USBやBluetoothでノートPCやRaspberry Pi、スマートフォン、タブレットなどに接続して外部デバイスとして機能させられる(Tetheredモード)。たとえばセンサーデバイスとして使用したり、音楽やビデオの操作デバイス(再生/一時停止/停止など)として使用できる。Tetheredモードではインターネットに接続できるため、IoT(Internet of Things)オブジェクトのように使うことも可能だ。
2015年07月08日ドスパラはこのほど、同社が運営するPCショップ「ドスパラ」および、ドスパラ通販サイトにて「大決算セール」の開催を発表した。最新PCやPCパーツをはじめとして、ワケありのアウトレット品などを特別価格で提供する。セール期間は2015年7月30日18時59分まで。特価品の一例として、CPUがIntel Core i7-4790(4.0GHz)、グラフィックスがGeForce GTX 960、メモリ8GB、ストレージが2TB HDDの「GALLERIA XT」を税別129,620円で販売。さらに120GB SSDが無料で付属するほか、250GB SSDへの変更も税別5,000円で行うことができる。また、自作PCセット「パーツの犬モデル」を購入すると、ドスパラでの買い物に使える4,000円分のポイントやPCパーツの買い取り金額が15%アップするクーポンなどをプレゼントする。このほか、数量限定の特価品としてPCパーツや周辺機器を週替わりで用意したり、展示品・キャンセル品・キズ有り品といったワケあり品も割引価格で販売する。
2015年07月07日ユニットコムは30日、iiyama PCのゲーミングブランド「LEVEL∞」から、NVIDIA G-SYNCに対応した17.3型ノートPCを3モデル発売した。いずれもBTOに対応する。直販価格は「Lev-17VX085-i7-VE」が267,819円から、「Lev-17VX085-i7-VRV」が300,219円から、「Lev-17VX085-i7K-VRX」が313,179円から(すべて税込)。「Lev-17VX085-i7-VE」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M、ディスプレイが17.3型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は267,819円から。「Lev-17VX085-i7-VRV」は「Lev-17VX085-i7-VE」のストレージが256GB PLEXTOR SSDと1TB SATA HDDになったモデル。価格は300,219円から。「Lev-17VX085-i7K-VRX」は「Lev-17VX085-i7-VRV」のCPUがIntel Core i7-4790K(4GHz)になったモデル。価格は313,179円から。
2015年06月30日サードウェーブデジノスは30日、「大航海時代 Online」推奨ゲーミングPC「GALLERIA 大航海時代 Online 推奨パソコン」3モデルを発売した。全国のドスパラ店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。価格は、「GALLERIA XT」が135,620円、「GALLERIA DM」が102,980円、「GALLERIA QF960HE」が140,980円(いずれも税別)。購入者特典として、「Gran Atlas」アップグレード権を含むプレイ期間30日間のゲームプレイ用シリアルナンバー、ゲーム内で使用できる特典アイテム10種類が付属する。特典アイテム10種類の内容は、雷神のお守り×10個、海神のお守り×10個、風神のお守り×10個、炎神のお守り×10個、武器職人の鍛錬具×5個、防具職人の鍛錬具×5個、大砲職人の鍛錬具×5個、大型船全体設計図×20個、名工の特殊修理道具×5個、装甲工人の鍛錬具×5個。○GALLERIA 大航海時代 Online推奨パソコン XTGALLERIA XTの標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce 960 2GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ケースがオリジナルガレリア専用KTケース ブラック、電源が500W 80PLUS BRONZE。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○GALLERIA 大航海時代 Online推奨パソコン DMGALLERIA DMの標準構成は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがDDR3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ケースがオリジナルガレリア専用KTMケース ブラック、電源が500W 80PLUS BRONZE。OSはWindows 8.1 Update 64bit。○GALLERIA 大航海時代 Online推奨パソコン QF960HEGALLERIA QF960HEの標準構成は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(3.50GHz)、チップセットがIntel B87 Express、メモリがDDR3L-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce 960M 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。。ディスプレイは15.6型非光沢液晶で、解像度は1,366×768ドット(フルHD)。OSはWindows 8.1 Update 64bit。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は2.6kg(バッテリ含む)。(C) 2005-2015 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
2015年06月30日マウスコンピューターは25日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」から、グラフィックスにAMD Radeon R9 Fury Xを搭載したゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550PA6-SP2-W7」を発売した。BTOに対応する。標準構成の価格は税別219,800円。AMD Radeon R9 Fury Xは、AMDが新たにデスクトップ向けに発表したGPUの最上位モデル。従来の4倍となる4,096bitの帯域幅を持った次世代ビデオメモリ「HBM」を採用している。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel H81 Express(マイクロ ATX)、メモリがDDR3-12800 16GB(8GB×2)、グラフィックスがAMD Radeon R9 Fury X、ストレージが2TB SATA HDD、80PLUS GOLD認証取得の1200W電源、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。光学ドライブは搭載しない。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DisplayPort×3、マイク/ヘッドホン×1、ライン入力/ライン出力/マイク入力×1など。本体サイズはW196×D430×H417mm。USB光学式マウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。
2015年06月25日マウスコンピューターは24日、法人向けPCブランド「MousePro」にて、LTEデータ通信に対応したWindows 8.1搭載のタブレットPC「MousePro-P101ATG-AH」と「MousePro-P101ATP」を発表した。価格はともに税別59,800円。○MousePro-P101ATG-AH「MousePro-P101ATG-AH」は、Windows 8.1 with Bing搭載の10.1型タブレットPC。LTE通信に対応し、モバイル環境でもルータなどを持ち運ばずに運用できる。対応バンドはLTEがバンド1、バンド19、バンド21、WCDMAがバンド1(2100MHz)、バンド6(800MHz)。OfficeソフトとしてMicrosoft Office Home and Business 2013が付属。本体カバーと一体となるキーボード&タッチパッドが付属。展開すると、本体を立てかけられるスタンドにもなる。キーボードはキーとキーの間にすき間があるアイソレーション型を採用し、マグネット着脱式のUSB接続仕様になっているため、ペアリングや充電なども必要としない。タッチパッド部は左右が独立しているクリックボタンを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが64GB eMMC、ディスプレイが10点マルチタッチ対応の10.1型液晶、解像度が1,280×800ドット、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。OSはWindows 8.1 with Bing 32bit。無線LANはIEEE802.11b/g/nとBluetooth 4.0に対応。前面 / 背面ともに200万画素のカメラを搭載し、ポート類はUSB 2.0×1、microSDカードスロット、Micro HDMIポート、microSIMスロットなど。バッテリ駆動時間は約5.7時間で、充電時間は約3.7時間。本体サイズはW258×D173×H11.4mm、キーボードカバー装着時がW262×D182×H17mm、重量は約640gで、キーボードカバー装着時が約970g。○MousePro-P101ATP「MousePro-P101ATP」は、Windows 8.1 Pro 32bit搭載のモデル。Officeソフトは付属しないが、BTOで選択することは可能。タブレットの仕様は「MousePro-P101ATG-AH」とほぼ共通。
2015年06月24日