サードウェーブデジノスは3日、同社の「GALLERIA」ブランドから、MMORPG「ブレイドアンドソウル」推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」より即日販売を開始する。購入者には特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。価格は税別128,980円から。「GALLERIA ブレイドアンドソウル 推奨モデル XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別133,980円から。「GALLERIA ブレイドアンドソウル 推奨モデル MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別128,980円から。Blade&Soul is a registered trademark of NCSOFT Corporation.Copyright (C) 2014 NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted byNCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmitBlade&Soul in Japan. All rights reserved.
2015年03月03日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは3日、同社ゲーミングPC「G-GEAR」シリーズにて展開する「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCのラインナップにNVIDIA GeForce GTX 960搭載モデルを追加し、販売を開始した。価格は税別114,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit または Windows 7 Home Premium 64bit。
2015年03月03日NECパーソナルコンピュータは2日、4月1日付の新人事にて、現在NECパーソナルコンピュータで取締役執行役員常務、レノボ・ジャパンで執行役員専務を務める留目真伸氏が、NECパーソナルコンピュータの代表取締役執行役員社長および、レノボ・ジャパンの代表取締役社長に就任すると発表した。現職のロードリック・ラピン氏は既報の通り、4月1日付でアジアパシフィック地域のプレジデントに就任する。ラピン氏は引き続き拠点を日本に置き、NECパーソナルコンピュータおよび、レノボ・ジャパン両社の取締役、両社の持ち株会社Lenovo NEC Holdings B.V.のCEO、およびレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ代表取締役社長に留任する。留目氏は2006年にレノボ・ジャパンに入社。常務執行役員として戦略・オペレーション・製品事業・営業部門統括を歴任し、2011年からNECパーソナルコンピュータの取締役を兼任。012年6月よりLenovo Group米国本社戦略担当部門に赴任後、2013年4月よりレノボ、NEC両ブランドのコンシューマ事業を統括している。
2015年03月02日ユニットコムはこのほど、同社が運営する「パソコン工房」より、セルシスのイラスト・マンガ制作クリエイター向けソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」の推奨デスクトップPCを発売した。エントリー構成の価格は税別64,980円から。「CLIP STUDIO PAINT」は、900,000人以上のクリエイターが使用したというWindows/Mac OS X対応のイラスト・マンガ制作ソフトウェア。イラストや1ページ漫画向けの機能を搭載した「CLIP STUDIO PAINT PRO」と、イラストと複数ページ作品向けの機能を搭載した「CLIP STUDIO PAINT EX」をラインナップする。推奨PCでは「CLIP STUDIO PAINT」を使った動作検証を実施し、推奨認定を取得したという。PC本体のみの販売に加えて、PC本体と液晶ディスプレイやペンタブレット、CLIP STUDIO PAINT PROの2年間ライセンスがセットになった「スターターパック」を合わせて用意する。○AEX-PixDraw-H97M-EEエントリーモデル「AEX-PixDraw-H97M-EE」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.8GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2/動作はDDR3-1333)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別64,980円から。上記に加え、iiyama製21.5型ディスプレイとワコム製ペンタブレット「Intuos comic Pen&Touch Small CTH-480/S」、「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」がセットになった「スターターパック」は税別93,980から。○AEX-PixDraw-H97M-SEスタンダードモデル「AEX-PixDraw-H97M-SE」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別84,980円から。上記に加え、iiyama製21.5型ディスプレイとワコム製ペンタブレット「Intuos comic Pen&Touch Small CTH-480/S」、「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」がセットになった「スターターパック」は税別113,980から。○AEX-PixDraw-H97M-HSスタンダードモデル「AEX-PixDraw-H97M-HS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4690(3.5GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別107,980円から。上記に加え、iiyama製21.5型ディスプレイとワコム製ペンタブレット「Intuos comic Pen&Touch Small CTH-480/S」、「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」がセットになった「スターターパック」は税別136,980から。○AEX-PixDraw-H97M-XSプロ向けモデル「AEX-PixDraw-H97M-XS」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 32GB(8GB×4)、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別138,980円から。上記に加え、iiyama製23型ディスプレイ×2台とワコム製ペンタブレット「Intuos comic Pen&Touch Medium CTH-680/S」、「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス版」がセットになった「スターターパック」は税別197,980から。
2015年03月02日ユニットコムは27日、同社の「iiyama PC」ブランドにおいて、PC本体を購入すると抽選でプレゼントが当たる「iiyama PC 購入感謝キャンペーン」の開催を発表した。キャンペーンの応募期間は2015年4月15日まで。2014年2月1日から3月31日までに、店舗やWeb通販で「iiyama PC」ブランドのPCを購入したユーザーが対象で、キャンペーン特設サイトに設置されたフォームに必要事項を記入してキャンペーンの応募となる。応募者の中から抽選で当選者を決定する。なお、Core i5 / Core i7 搭載PCを購入すると当選確率が2倍となる。賞品は以下の通り。キャンペーンへの応募は1製品につき1回まで、アンケート内容に不備があった場合は当選対象外となる。当選者は2015年4月24日に特設サイト上で発表する。iiyama 24型ディスプレイ「GB2488HSU-B」:2名GeChic タッチ対応15.6型サブディスプレイ「ON-LAP 1502T」:2名BUFFALO 外付けHDD(2TB)「HD-LB2.0TU3-BKC」:2名BUFFALO 無線LANルータ「WZR-1750DHP2」:2名Logicool マルチデバイスキーボード「K480BK」:2名ROMOSS モバイルバッテリ「porymos10」:20名
2015年02月27日サードウェーブデジノスは25日、同社の「GALLERIA」ブランドから、MMORPG「ウェポンズオブミソロジー」推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」より即日販売を開始する。購入者には特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。「GALLERIA ウェポンズオブミソロジー 推奨モデル XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別129,980円から。「GALLERIA ウェポンズオブミソロジー 推奨モデル MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別124,980円から。「GALLERIA ウェポンズオブミソロジー 推奨モデル XF」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別149,980円から。「GALLERIA ウェポンズオブミソロジー 推奨モデル XG」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA 6Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別179,980円から。「GALLERIA ウェポンズオブミソロジー 推奨モデル QF970HG」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA 3Gb/s HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成は税別189,980円から。Copyright c Lionsfilm Limited. All Rights Reserved.Copyright c Gamemag Interactive INC. All Rights reserved.
2015年02月25日マウスコンピューターは24日、CPUに4コアのIntel Celeron N2940を搭載した14型ノートPC「LuvBook B」を発表した。即日販売を開始し、エントリーモデルの価格は税別37,800円から。エントリーモデル「LB-B400EN-BG」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2940(4コア/1.83GHz)、メモリがPC3-10600 2GB、ストレージが500GB HD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがオプション、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 with Bing。本構成で価格は税別37,800円から。上位モデル「LB-B400BN」では上記構成から、メモリをPC3-10600(4GB、OSをWindows 8.1 Update 64bitに変更し、価格は税別45,800円から。さらにストレージを128GB SSDに変更した「LB-B400SN-SSD」は税別47,800円から。最上位モデル「LB-B400XN-SSD」では、CPUがIntel Celeron N2940(4コア/1.83GHz)、メモリがPC3-10600 8GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがオプション、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bitという構成で価格は税別57,800円から。インタフェースは共通で、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、10Base-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth V4.0 + LE、Webカメラ、マルチカードリーダー、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約7.2時間(JEITA v2.0)。本体サイズはW340×D241×H12×24.7mm、重量は約1.7kg。
2015年02月24日日立製作所は2月23日、約1兆の500乗通りのパターン(組み合わせ)から適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を量子コンピュータなみの性能で実現可能な新型コンピュータを試作したと発表した。同成果の一部は、2015年2月22日~26日の期間で、米国サンフランシスコにて開催されている半導体集積回路に関する国際会議「2015 International Solid-State Circuit Conference(ISSCC 2015)」で発表される。同コンピュータは、従来のコンピュータと同様に半導体素子を用いて動作するため、現在、量子コンピュータとして用いられている計算手法である量子アニーリングで必要となる冷却装置などを用いずに、室温で動作させることが可能だという。また、スケーリングも可能だという。具体的には、半導体CMOS回路上で量子アニーリングで解を求めていたイジングモデルの振る舞いを擬似的に再現するCMOSアニーリング技術を開発し、外部から特殊な回路を経て入力されるノイズを利用し、特定の局所解への固定を防ぐことで、より良い解を求めるアニーリング動作を実現。また、解くべき最適化問題を、+1と-1の2つの状態を取る強磁性体スピンが隣接するスピン間で相互作用する振る舞いを示すイジングモデルで表現し、半導体メモリ技術を用いて実装することで実現したという。これらの技術は65nmプロセスを用いて開発され、研究では、2万480パラメータを入力可能なコンピュータの試作機を開発し、実証実験を実施。その結果、システムが室温で動作することが確認されたほか、現在の量子アニーリングを用いた量子コンピュータのパラメータ数512の40倍となる2万480パラメータの大規模な組み合わせ最適化問題を数ミリ秒で解けること、ならびに従来のコンピュータを用いて解く場合と比較して電力効率約1800倍を実現できることを実証したという。なお同社では、現在実用化されている最先端半導体プロセスとなる14nmプロセスを用いた場合であれば1600万パラメータに対応するチップに大規模化することも可能だと説明している。
2015年02月23日マウスコンピュータは23日、Windows Phoneベースのデバイスの開発に着手していると発表した。LTE対応のSIMフリー端末になる予定。同社は、マイクロソフトのWindowsひとつで、PCやタブレットなど幅広いデバイスをサポートするという取り組みを強く支持するとし、今後需要拡大が見込まれるWindows Phoneベースの製品を最新ユビキタス端末として開発、ラインナップ化する。これにより、動画コンテンツなどの視聴、ウェブブラウジング、オフィスソフトウェアなどが同一のOSプラットフォーム上にて実現し、さらなる需要の拡大を図っていくという。そのほか、製品構成や販売時期などの詳細は、後日アナウンスするとしている。
2015年02月23日マウスコンピューターは23日、Windows Phoneベースのデバイスの開発に着手していると発表した。同社は「マイクロソフトの『一つのWindowsで幅広いデバイスをサポートする』という取り組みを強く支持」するとして、現在展開しているデスクトップPCやノートPC、ワークステーション、タブレットPCなどに加え、今後需要拡大が見込まれるWindows Phoneベースの製品を開発し、新たにラインナップする。開発するデバイスは、現時点ではLTE対応のSIMフリー製品を予定する。詳細な製品構成や販売時期については、後日発表するとのこと。
2015年02月23日使わなくなったパソコンを無料で引き取ってくれる回収業者はいくつもあるが無料で処分でき、さらにAmazonギフト券が貰える"かもしれない"サービスがあるのをご存知だろうか? それは、中古パソコン処分サービス「パソコンポイ」。以前マイナビニュースで紹介した株式会社いっとくが昨年12月にスタートしたサービスだ。使い方は簡単で、利用条件に従って処分したいパソコンを梱包してダンボールに詰め込み、ゆうパックの「着払い」で郵送するだけ。郵送時の条件は次の通り。郵送するダンボールの縦横高さの合計が160cm以下、重さは30kg以下であること。沖縄県から郵送する場合、送料は自己負担となる。処分できるのは、本体前面のドライブベイが全て埋まっている「デスクトップパソコン」、バッテリー・ハードディスクカバー(フタ)が付属する「ノートパソコン」、液晶面に割れがない「液晶モニター」。これに加え、「本体の外観に破損や損傷がないこと」「HDD以外のパーツが取り外されていないこと」も条件となる。なお、これらの条件に当てはまらない、パソコンパーツや周辺機器、家電類なども送料元払いで送付すれば無料で処分することが可能だ。続いて、冒頭で触れたAmazonギフト券の贈呈サービスについて説明する。同サービスは、特定の条件を満たしたパソコン、液晶モニターであれば、ひとつの処分品につき、500円分のAmazonギフト券を贈呈するというもの。条件は、本体前面のドライブベイが全て埋まっている「デスクトップパソコン」、バッテリー・ハードディスクカバー(フタ)が付属する「12インチ以上の液晶モニターを搭載したノートパソコン」、液晶面に割れがない「17インチ以上の液晶モニター」。外観の破損・損傷、HDD以外のパーツが取り外されていないことも条件となる。これらの条件を満たすパソコン、液晶モニターを梱包し、必要事項を記入した申込書とともに"元払い"で発送することでAmazonギフト券を受け取ることができる。ここでポイントとなるのが、「元払いで発送する必要がある」という点だ。場合によっては、貰えるギフト券の総額より、送料のほうが高くついてしまうので利用する際は、十分注意してほしい。例えば、東京からゆうパックを利用して発送した場合(縦横高さの合計が160cm以下、重さは30kg以下で計算)、送料は1,650円になる。よって、まとめて送ればプラスになる計算となる。なお、処分品が20台以上になる場合は、身分証明書のコピーと住所確認手続きが必要になるので、こちらもあわせて注意してほしい。このほかパソコンポイでは、PCのハードディスクを取り外して返却してくれる「ハードディスク返却サービス」や送付したパソコン内データを消去したことを証明する「データ消去証明書発行サービス」といった有料のオプションサービスも用意されている。さらに、パソコンポイの店舗に直接処分品を持ち込むことも可能。詳細はパソコンポイのWebサイトで確認できる。
2015年02月19日ユニットコムは18日、同社のiiyama PCブランドから、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCを2モデル発売した。BTOに対応している。上位モデルの「GS7100-i7-RMB-FFXIV」は標準構成価格が129,579円。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。下位モデルの「GS5150-i5-RMB-FFXIV」は標準構成価格が107,979円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit版。
2015年02月18日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、Intelの小型ベアボーンシステム「NUC」を採用した小型ビジネスPCの新モデル「NC3J-B63/E」を発表した。CPUに最新の第5世代Intel Coreプロセッサを搭載する。即日販売を開始し、価格は税別69,800円。「Intel NUC5i3RYH」をベースとしたモデル。Broadwell-Uの開発コード名で知られる第5世代Intel Coreプロセッサを搭載し、従来モデルと比べてパフォーマンスが向上した。標準構成は、CPUがIntel Core i3-5010U (2.1GHz)、メモリがDDR3L 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ストレージが128GB SSD(東芝製)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 8.1 64bitもしくは Windows 7 Home Premium 64bit。サイズはW115×D111×H48.7mm。Gigabit EthernetのほかIEEE 802.11b/g/n/ac対応無線LANも利用できる。BTOによるカスタマイズにも対応する。
2015年02月17日ユニットコムはこのほど、「パソコン工房 WEB 通販サイト」にてPCやタブレット、周辺機器などがお得に購入できる「新生活応援フェア」を開始した。同時にデジタル雑貨やガジェットを販売するサイト「Nantena」においても新生活に向けたグッズを紹介している。どちらも4月7日14時まで。フェアの対象は、デスクトップPC、ゲーミングPC、ノートパソコンのBTOモデルなどを数多く揃えるほか、周辺機器もディスプレイからスピーカー、通信機器など幅広くラインナップする。さらに、EMOBILE LTE対応のモバイルWi-Fiルータや、WiMAXルータを同時購入し回線契約を行なうと、40,000から50,000円オフとなる追加オプションも用意する。キャンペーンの詳細はこちらの特設サイトを参照してほしい。また、オモシロ系やお役立ち系のデジタルガジェットを扱う通販サイト「Nantena」においても、新生活を始めるにあたり便利なグッズを紹介する「新生活応援グッズ特集」を行なっている。
2015年02月17日サイコムはこのほど、メモリモジュールや水冷クーラーなどのPCパーツで知られるCorsairとのコラボレーションPC「Vengeance」シリーズのラインナップに、Intel X99マザーボードを採用した「G-Master Vengeance X99」「G-Master Vengeance X99-Mini」 を追加し、販売を開始した。Corsairとの協業により、サイコムのみに与えられた「Vengeance」の称号を用いたゲーミングPC。Corsair製品を中心にシステムを構築している。「G-Master Vengeance X99」では、電源に「RM750」、ケースに「Carbide Air 540」、「G-Master Vengeance X99-Mini」では、電源に「RM650」、ケースに「Carbide Air 240 Black Edition」を採用するほか、2モデル共通でメモリに「Vengeance LPX CMK16GX4M4A2133C13」を搭載する。○G-Master Vengeance X99基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express(MSI X99S GAMING 7)、メモリがDDR4 PC4-17000 4GB×4、ストレージが500GB SATA3 HDD(Seagate ST500DM002)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ(LG GH24NSB0 BL)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、OSはオプション。本構成での価格は268,500円から。○G-Master Vengeance X99-Mini基本構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)、チップセットがIntel X99 Express(GIGABYTE GA-X99M-Gaming5)、メモリがDDR4 PC4-17000 4GB×4、ストレージが500GB SATA3 HDD(Seagate ST500DM002)、光学ドライブがなし、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、OSはオプション。本構成での価格は262,610円から。
2015年02月16日マウスコンピューターは16日、ゲーミングブランド「G-Tune」の新製品として、「ファンタシースターオンライン2」推奨となるデスクトップPCを4モデル発表した。2月21日に発売する。価格(税別)は94,800円から。特典として、アサルトライフル「M25SEミズーリ/リヒト」が付属し、当選チャンスが6倍になる抽選会への参加が可能。さらにゲーム内キャッシュ「2000AC」が付属する。帰還は2015年4月15日までで、アイテムコードの有効期限は2015年12月31日まで。○NEXTGEAR-MICRO im550SA9-PSO2「NEXTGEAR-MICRO im550SA9-PSO2」はマイクロタワーモデルで、価格は94,800円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。光学ドライブは非搭載、OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-I×1、DisplayPort×3。本体サイズはW196×D430×H417mm、重量は約9.4kg。○NEXTGEAR-MICRO im550SA9-SP-PSO2「NEXTGEAR-MICRO im550SA9-SP-PSO2」は、CPUにIntel Core i7-4790(3.60GHz)を搭載するモデル。価格は109,800円(税別)。それ以外の特典や仕様は上記「NEXTGEAR-MICRO im550SA9-PSO2」とほぼ共通。○NEXTGEAR i640GA7-PSO2「NEXTGEAR i640GA7-PSO2」はミドルタワーモデルで、価格は149,800円(税別)。特典は「NEXTGEAR-MICRO im550SA9-PSO2」と共通。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 16GB(8GB×2、最大32GB)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×4、DVI-I×1、DVI-D×1、DisplayPort×1。本体サイズはW190×D543×H450mm(フロントパネル着脱前)、重量は約10.9kg。○NEXTGEAR i640PA6-SP-PSO2「NEXTGEAR i640PA6-SP-PSO2」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)と、ストレージに2TB HDDを搭載するミドルタワーモデル。価格は179,800円(税別)。それ以外の特典や仕様は上記「NEXTGEAR i640GA7-PSO2」とほぼ共通。
2015年02月16日カメラと写真映像の情報イベント「CP+2015」が、今年もパシフィコ横浜で開催。マウスコンピューターのブースでは、写真家向けの高性能デスクトップPC「MDV For Photo」を展示していた。「MDV For Photo」は、"カメラには詳しいが、PCには詳しくない"ユーザー層に向けた製品で、写真家の可能性を広げる最適な構成を提供してくれるというもの。特徴としてはまず、高性能パーツによる処理速度の速さだ。搭載されているカードリーダーはUSB3.0に対応しており、転送速度は従来のUSB2.0に比べて最大10倍以上違うので取り込みにかかる時間が飛躍的に短縮される。スタンダードモデル「MDV-GZ7000S-DP」では、CPUにIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、メモリにPC3-12800 32GBを採用しており、負荷のかかるRAW現像も短時間で処理することが可能だ。また、ストレージは高速SSDと大容量HDDを組み合わせることで、軽快な動作と日々蓄積されていく膨大な写真データの保存を両立させている。大容量HDDは本体前面にリムーバブルドライブとして搭載されているので、PCケースを開けずに簡単交換できるところもポイントだ。もうひとつ、写真家にとってもっとも悩むのがプリントにおける色再現だ。色再現のズレをなくしてしっかりとカラーマッチングできるよう、Adobe RGBキャリブレーションに対応したEIZO製24.1型ディスプレイ「EIZO CX241-CNX」、広色域印刷に対応したキヤノン製プリンタ「PIXUS PRO-10」とのセットプランも用意されている。ブースでは「MDV-GZ7000S-DP」が展示されており、約3年前の旧型PCと比較して操作を体験することができる。
2015年02月13日ユニットコムは12日、「iiyama PC」ブランドからファンタジーMMORPG「幻想神域 -Cross to Fate-」の推奨デスクトップPCを発表した。グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する。即日販売を開始し、価格は109,059円より。購入特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590 (3.30GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB (8GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。(C)2015 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年02月12日サードウェーブデジノスは12日、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズより、MMORPG「TERA」推奨PCの新モデルとして、NVIDIA GeForce GTX 960搭載モデル2機種を発表した。全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて即日販売を開始する。BTOに対応し、標準構成価格は価格は税別124,980円から。特典として、「TERA」で使えるゲーム内アイテムが付属。内容は、「桜花月影の装束」×1、ビギナーズパッケージ(高速成長100(10日)×1、交渉の名手100(10日)×1、倉庫拡張×1、ポーション×10、マナポーション×10、レリンのマジックバンデージ×50)、ポポリメダル500枚となっている。○GALLERIA TERA 推奨PC XT「GALLERIA TERA 推奨PC XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。本構成での価格は税別129,980円から。○GALLERIA TERA 推奨PC MT「GALLERIA TERA 推奨PC MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。Copyright (C)Bluehole Studio Inc. All rights reserved.Copyright (C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
2015年02月12日サードウェーブデジノスは12日、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズより、オンラインゲーム「ArcheAge」推奨PCの新モデルとして、NVIDIA GeForce GTX 960搭載モデルを発表した。全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて即日販売を開始する。BTOに対応し、標準構成価格は価格は税別124,980円から。特典として、「ArcheAge」で使えるゲーム内アイテムが付属。内容は、騎乗ペット「子ヤタ・黒」×1、「成長の果実」×1、「サンアーキウムの浄水」×1、「ムーンアーキウムの浄水」×1、「スターアーキウムの浄水」×1、「無限の想像」×1、「無限の想像のインク」×5、「デルフィナードの星」×10となっている。○GALLERIA ArcheAge 推奨PC XT「GALLERIA ArcheAge 推奨PC XT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。本構成での価格は税別129,980円から。○GALLERIA ArcheAge 推奨PC MT「GALLERIA ArcheAge 推奨PC MT」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.60GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows 7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。Copyright (C)XLGAMES Inc. All rights reserved.(C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
2015年02月12日マウスコンピューターは10日、写真の保存や管理、編集用途に特化したデスクトップPC「MDV For Photo」を発表した。23日の発売を予定し、標準構成での価格は税別219,000円から。「MDV For Photo」は、写真のデータ取り込みや保存、レタッチ、カラーマッチングにフォーカスしたデスクトップPC。USB 3.0対応のカードリーダを標準で搭載するほか、高速SSDと大容量HDDを組み合わせたストレージ、3.5インチHDDリムーバブルベイなどを備える。また、Adobe Photoshop Lightroom 5を標準でプリインストールする。ベースモデル「MDV-GZ7000S-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、メモリがPC3-12800 32GB、ストレージが240GB SSD(Intel 530) + 3TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別219,000円から。上位モデル「MDV-QX7000B-DP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K (3.3GHz)、メモリがPC4-17000 32GB、ストレージが240GB SSD(Intel 530) + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K620 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別269,000円から。また、どちらのモデルにも「Adobe RGB」のキャリブレーションに対応したEIZO製24.1型ディスプレイ「EIZO CX241-CNX」、CX241用遮光フード「CH7」、色評価用蛍光灯スタンド「Z-208-EIZO」、広色域印刷に対応したキヤノン製プリンタ「PIXUS PRO-10」とのセットプランを用意する。「MDV-GZ7000S-DP」と上記周辺機器のセットモデル「MDV-GZ7000S-DP-PP」は税別429,000円から、「MDV-QX7000B-DP」とのセットモデル「MDV-QX7000B-DP-PP」は税別479,000円からで販売する。なお、マウスコンピューターでは、自宅など実際にPCを使う環境光に合わせて最終的なカラーマッチングとプリンターの調整を行う出張メニューも用意するという。なお、今回発表された「MDV For Photo」は、2015年2月12日から15日にパシフィコ横浜で開催される「CP+ 2015」で展示やデモンストレーションを行う。展示ブースなどの詳細はマウスコンピューターのWebサイトを参照してほしい。
2015年02月10日●コンパクトすぎるWindowsマシンいま、スティック型のWindows PCが熱い。現在、販売されているのはマウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」(税込1万9,800円)のみではあるが、同機は2014年11月28日に発表し12月5日に発売するやいなや、あっという間に完売。需要過多の状態で週に1度ほどの再入荷を続けているが、年を越した2015年2月9日現在でも、再入荷時の販売では「だいたい5分10分で完売する」という状態という。一方、2015年1月初旬に米国で開催されたか家電見本市「CES 2015」でも、米Intelが同じコンセプトのスティックPC「Intel Compute Stick」を披露したほか、2月3日には超小型のボードPC「Raspberry Pi 2」をWindows 10がサポートする、というニュースも流れた。スティックPCをはじめとした小型PCの世界は、いまや新ジャンルになりつつある。本稿ではそんなスティック型WindowsPCの概要を簡単に紹介していこう。さて、そもそもスティック型PCとは何なのか? これはPC一台、つまりCPU、メモリ、ストレージなどを、手のひらに収まるくらいのコンパクトなスティック型にまとめあげたWindows PCのこと。本体からディスプレイに接続するためのHDMI出力端子が出ており、外見的にはちょっと大きめのUSBメモリといったところ。このまま、ディスプレイやテレビのHDMI端子に接続し、マウスやキーボードを用意すれば、すぐにPCとして活用できるのだ。実は、スティック型の端末自体は、数年前から製品化されている。だが、それらはOSにAndroidを採用したもので、「スティック型Android端末」であった。ブラウジングする程度ならAndroidでもそれほど問題はないが、やはりPCユーザーならWindows環境を求めたくなるもの。メインマシンと同じOSであれば、ネットワークの構築に加え、普段から使っているソフトなども同じものを揃えられる。ただし、スティックPCで気をつけたいのはACアダプタ。電源の確保だけはACアダプタを使用しなければならないので、コンパクトな本体とワイヤレスキーボードもしくはマウスだけでOKとならないのが惜しいところだ。●スティックPCのスペック○スティックPCのスペックそれでは現状で入手できる唯一のスティックPC、マウスコンピューターの「m-Stick MS-NH1」について紹介しよう。コンパクトながらCPUに4コアのAtom Z3735Fを採用し2GBのメモリにより、一般的なタブレットPCと同程度のスペックであり、Windows 8.1が普通に動いてくれるのである。仕様上のストレージ容量は32GBで、ユーザーが使える実際の空き領域は約25GBほどと少々心許ないが、大容量のmicroSDをデータドライブとして活用すれば問題はない。キーボードやマウスはBluetooth接続で行える。一方、CESで発表されたIntelの「Intel Compute Stick」は、年内には発売される予定だ。詳細はまだ未定だが、現在わかっている情報としては、長さが4インチ、つまり10センチほどでマウスコンピューターのものとほぼ同サイズになる模様。OSはWindows 8.1。クアッドコアのIntel Atomを採用し、無線機能やUSB端子、microSDカードスロットを搭載する。とりあえず現状の情報では、Intelのモデルもマウスコンピューターとスペックにおいて大きな差はないと思われる。●細いだけ? スティックPCで何ができる?○細いだけ? スティックPCで何ができる?スティックPCの使い方としてまず考えられるのは、リビングのテレビのPC化だ。近くにゴツいPCがなくても、挿すだけで大画面でさまざまな作業が行なえるというのはかなり魅力的。スペックによる制限はあるものの、3Dゲームをやるというのでなければ結構快適に動く。ブラウザゲームをリビングでゆったり遊べるわけだ。また、Windows同士のネットワークを介したファイルのやりとりのしやすさを利用して、自室のデスクトップ内のデータを呼び出してテレビで再生するといったこともできる。また、ポケットインできる完全個人ユースのモバイルPCとして使う手もある。なにせサイズは約10cm、重量は約44g。コンパクトなワイヤレスキーボードも一緒に持ち歩けば、プライベートな機密データを常に身につけておき出先にテレビやモニタがあればすぐにアクセスできるというわけ。人は誰しも、絶対に他人には見られたくないデータを保存したりソフトウェアをインストールしたりしたい場合があるだろう。いやほら、ビジネス的な面でですよ? 機密性とかそういうことです。ムフフな動画とか変な想像はしないでくださいね? 急な出張などでも大きなデータをクラウドやUSBメモリに移したりせず、持っていくのが楽とかの話です。それはともかく、HDMI入力端子を持ったプロジェクタでそのままプレゼンが行なえたり、HDMI入力端子付き車載用モニタと組み合わせれば、車載PCにしたりもできる。ACアダプタに注意、ということを序盤に書いたが、その点をモバイルバッテリで代用すれば、さらに活用範囲は広がる。コンパクト、というだけで色々な使い方が考えられるのだ。スティックPCは、これから発売されるIntelのIntel Compute Stickに加え、すでに先行しているマウスコンピューターも次世代モデルを考えているという。現在でもかなりのスペックとコンパクトサイズを実現しているが、さらなる進化にも注目してきたい。
2015年02月09日マウスコンピューターの2015年「大決算セール」が2月6日に始まった。期間限定・Web限定で、高性能デスクトップPC、モバイルノートPC、スタンダードノートPCなどを大量に出品している。また、人気を集めたウエスタンデジタル製のHDD+SSDドライブ「WD Black2」を搭載したモデルも用意。BTOによるカスタマイズも、SSD、メモリ、電源、iiyma液晶など、値引き価格で提供する。デスクトップPCの一例として、「MDV-GZ7530S」が97,800円(税別)。主な仕様は、OSがWindows 8.1 Update、CPUがIntel Core i7-4790、グラフィックスがNVIDIA GeForece GTX 750、メモリが8GB、ストレージが500GB HDD。ノートPCの一例として、「MB-K620S」が99,800円(税別)。主な仕様は、OSがWindows 8.1 Update、CPUがIntel Core i7-4710MQ、グラフィックスがNVIDIA GeForece GTX 850M、メモリが8GB、ストレージが500GB HDD、ディスプレイが15.6型フルHD液晶。
2015年02月07日サードウェーブデジノスは5日、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとして、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ2モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて同日より販売開始する。価格(税別)は124,980円から。○GALLERIA 「ファンタシースターオンライン2」 推奨モデル XT「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル XT」は、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとなる「GALLERIA」シリーズのミドルタワー型モデル。標準構成価格は126,980円(税別)。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、マイク入力 / ライン入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。○GALLERIA 「ファンタシースターオンライン2」 推奨モデル MT「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル MT」は、「ファンタシースターオンライン2」の推奨PCとなる「GALLERIA」シリーズのミニタワー型モデル。標準構成価格は124,980円(税別)。基本仕様は「GALLERIA ファンタシースターオンライン2 推奨モデル XT」と共通で、相違点はチップセットがIntel B85 Express、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDD、USB 3.0×4、USB 2.0×4など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。
2015年02月05日サードウェーブデジノスは4日、従来シリーズよりもコンパクトなPCケースを採用したデスクトップPC「GALLERIA S」シリーズのラインナップにNVIDIA GeForce GTX 980を搭載したハイエンドモデルなど3機種を追加した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始する。「GALLERIA S」シリーズは、従来モデルのきょう体と比べて約35%の大きさしかないデスクトップPC。内部配置に工夫をこらし、最大で全長330mmまでの拡張カード用スペースを確保したほか、ハイエンドグラフィックスカード向けに最大600Wとなる大容量SFX電源を備える。○「GALLERIA SG」GeForce GTX 980搭載モデル「GALLERIA SG」GeForce GTX 980搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別189,980円から。○「GALLERIA SG」GeForce GTX 970搭載モデル「GALLERIA SG」GeForce GTX 970搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別159,980円から。○「GALLERIA SS」GeForce GTX 750搭載モデル「GALLERIA SS」GeForce GTX 750搭載モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。450W 80PLUS GOLDSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。本構成での価格は税別99,980円から。
2015年02月04日ユニットコムは3日、「iiyama PC」ブランドからNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する「TERA」推奨PC2モデルを発売した。価格は107,979円より。○GS5150-i5-RMB-TERAファンタジーMMORPG「TERA:The Exiled Realm of Arborea」の推奨PC。価格は107,979円。ミニタワーモデルとなっており、CPUにIntel Core i5-4590を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載する。購入特典として、自分のキャラクターにあった豪華アバター「ブラックドレス」と「ブラックスーツ」を1つ入手できる。そのほかにもゲーム内アイテムとして、「スキル書:雌獅子召喚」、「ポポリメダル:500枚」が同梱。「ビギナーズパッケージ」として、高速成長(10日)×1、交渉の名手 100(10日)×1、倉庫拡張×1、「連合補給品:ポーション×10、マナポーション×10」、レリンのマジックバンテージ×50が手に入る。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-RMB- TERA「GS7100-i7-RMB- TERA」は、「TERA」推奨PCのミドルタワー型モデル。価格は129,579円。CPUにIntel Core i7-4790Kを搭載する。特典の構成は「GS5150-i5-RMB-TERA」と共通。仕様の相違点は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express。主なインタフェースは、USB 3.0×5、USB 2.0×4など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。
2015年02月03日サードウェーブデジノスは、2015年1月31日から2月1日に幕張メッセで開催された「闘会議2015」に提供したゲーム試遊用PCや配信用PCの詳細を公開した。「闘会議2015」は、niconico主催によるゲームイベント。家庭用ゲームをはじめ、アーケードゲーム、ソーシャルゲーム、アナログゲームなどさまざまなジャンルや、タイトルでゲーム大会やゲームプレイの実況放送が行われ、2日間で35,786人が会場に来場し、5,746,338人がネット中継を視聴したという。サードウェーブデジノスでは、「闘会議2015」にゲーム試遊用PCや配信用PCといった機材を提供し、大会の運営をサポートした。各ブースにゲーム試遊用として採用されたデスクトップPC「GALLERIA ZG」の構成は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SATA3 SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE静音電源、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別215,980円。17.3型ノートPC「GALLERIA QF970HG」の構成は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別189,980円。配信用17.3型ノートPC「Critea VF-HG2」の構成は、CPUがIntel Core i5-4210M (2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 840M、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別89,980円。
2015年02月02日マウスコンピューターは31日に、東京・秋葉原のゲームPC専門店「G-Tune:Garage」限定で、即日持ち帰り可能なゲーミングPCを特別価格で販売する「ゲームパソコン祭」の開催を発表した。セールは31日11時より開始する。セールの一例として、Intel Core i5-4460 / 8GBメモリ / 1TB HDD / NVIDIA GeForce GTX 760 2GB / DVDスーパーマルチドライブ / 500W 80PLUS SILVER / Windows 8.1 Updateという構成のデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550SA7-EX」を、限定10台に限り税別99,750円で販売する。また、Intel Core i7-4710MQ / 8GBメモリ / 128GB SSD + 1TB HDD / NVIDIA GeForce GTX 860M 2GB / DVDスーパーマルチドライブ / 15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶 / Windows 8.1 Updateという構成の15.6型ノートPC「NEXTGEAR-NOTE i610SA2-EX」も、10台限定で税別119,750円での販売する。なお、「ゲームパソコン祭」ではこのほかにも多くの特価PCを用意する。詳細はG-Tune:GarageのWebサイトを参照してほしい。
2015年01月30日ユニットコムは30日、「パソコン工房Web通販サイト」において、OSにWindows 8 Proを搭載した15.6型ノートPCを、数量限定・特別価格で発売した。「即納対象商品」となっており、税別価格は57,980円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、マルチカードリーダー、100万画素Webカメラ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、D-Sub、HDMI、ヘッドホン/スピーカー出力、マイク入力など。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約5時間9分。本体サイズは、約W374×D252×H14~25.4mm、重量は約2.2kg。
2015年01月30日サードウェーブデジノスは30日、従来シリーズよりもコンパクトなPCケースを採用したデスクトップPC「GALLERIA S」シリーズを4モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は139,980円から。PCショップ「ドスパラ」各店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。従来モデルのきょう体と比べて約35%の大きさしかないデスクトップPC。ハイエンドグラフィックスカードを搭載可能なKTCケースを開発し、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズ専用として、今回のSシリーズを発売した。本体は縦置き・横置きの両対応なので、設置の自由度も増している。○GALLERIA STGALLERIA STの標準構成価格は139,980円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。600W 80PLUS GOLD認証のSFX電源を搭載する。OSはWindows 8.1 Update。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力、ヘッドホン出力など。本体サイズはW105×D350×H382mm、重量は約7.2kg。○GALLERIA SGNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、DisplayPort×3になっている以外は、「GALLERIA ST」とほぼ共通の仕様。○GALLERIA SFNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、DisplayPort×3になっている以外は、「GALLERIA ST」とほぼ共通の仕様。○GALLERIA SSIntel Core i5-4590(3.30GHz)とNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)を搭載するモデル。2月上旬より発売し、価格は未定。そのほか標準構成時の主な仕様は、メモリがPC3-12800 4GB (4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、450W 80PLUS GOLD認証のBRONZE電源を搭載する。グラフィックスカードのインタフェースがHDMI×1、DVI×1、D-sub×1になっており、それ以外の仕様は「GALLERIA ST」とほぼ共通。
2015年01月30日