ハイアットが展開する千葉県浦安市のホテル「ハイアット プレイス 東京ベイ」が「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」にリブランドし、2021年7月12日(月)に再開業。5月17日(月)より宿泊予約をスタートする。「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」が誕生今回「ハイアット プレイス 東京ベイ」がリブランドして誕生する「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」は、東京ディズニーリゾートに程近い浦安市のベイエリアに位置。利便性を追求しながらもスタイリッシュなデザインにこだわったインテリアを有する、モダンでハイセンスなアーバンリゾートホテルだ。東京湾を一望できる“オーシャンビュールーム”など客室数は、10室のスイートを含む全350室。東京湾を一望できるオーシャンビュールームや、広々としたテラス付きのテラスルーム、最大6名で利用できるファミリールームなど、目的や好みに応じてセレクトできる多彩な客室が揃う。全室にクロームキャストが導入されるので、自身のスマートフォンやタブレットを客室内の大型テレビ画面に投影して、お気に入りの映画や動画、音楽を思う存分楽しむことが出来る。オールデイダイニング&ルーフトップバーもまた、1階には開放的なオールデイダイニング、最上階にはルーフトップバーがオープン。オールデイダイニングでは朝食からディナー、バータイムまでイタリアンベースのメニューを提供。ルーフトップバーでは、東京湾の絶景を眺めながら贅沢な時間を過ごせる。モダンなクラブラウンジも新設さらに、9階以上にはクラブフロアが設けられており、スイートやクラブルームでの滞在者は専用クラブラウンジでワンランク上の上質な時間を過ごすことができる。風や水の流れをイメージしたモダンなインテリアが彩りを添える空間で、気軽に非日常のアーバンリゾートを楽しめる。なお、「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」からは東京ディズニーリゾートへの送迎バスを毎日運行。さらに、毎年7月下旬に開催される浦安市花火大会(2021年は中止)は施設の目の前の浦安市総合公園が会場になるので、様々なレジャーイベントと合わせて利用することが可能だ。【詳細】ハイアット リージェンシー 東京ベイ開業日:2021年7月12日(月)住所:千葉県浦安市明海5-8-23階数:地上10階客室数:350室(クラブルーム40室、スイート10室含む)駐車場:屋外134台アクセス:JR京葉線 新浦安駅まで車で約10分、羽田空港まで車で約40分、成田空港まで車で約60分、東京ディズニーリゾートまで車で約20分TEL:047-305-1234宿泊予約開始日:2021年5月17日(月)※電話またはウェブサイトより予約可能。宿泊予約電話番号:047-305-1236(受付時間 8:00~20:00)
2016年12月04日2011年3月に終了したTBS系バラエティ番組『関口宏の東京フレンドパーク』が、来年1月9日に『関口宏の東京フレンドパーク2017 新春ドラマ大集合SP!!』(19:00~2時間スペシャル)として約6年ぶりに復活することがこのほど、明らかになった。"支配人"の関口宏、"副支配人"の渡辺正行、"従業員"のホンジャマカといったおなじみのメンバーが久しぶりにそろい、2017年1月期に放送するドラマ3作品の出演俳優陣がゲスト出演。『A LIFE~愛しき人~』の木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、『カルテット』の松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、『下剋上受験』の阿部サダヲ、深田恭子、要潤、小芝風花が参加し、チーム対抗戦が繰り広げる。ゲストが挑戦するアトラクションは、『東京フレンドパーク』の代名詞ともいえる「ウォールクラッシュ」や、頭脳と体力を使う「クイズ!ボディ&ブレイン」、そして、ユニークなコスチュームに身を包んだホンジャマカと対戦する「ハイパーホッケー」も復活。そのほか、「フラッシュザウルス」、「ネヴァーワイプアウト」の合計5つのアトラクションが登場する。関口は「レギュラーが終了して、しばらくたっているので、当時の様にできるかどうか…。共演の従業員の皆も大丈夫かな? 心配しながらも、ワクワクしています」とコメント。「懐かしいアトラクションも復活する様ですので、ご覧いただいていた方、初めてご覧になる方。たくさんのお客さまの御来園をお待ちしております」と呼びかけている。(C)TBS
2016年12月01日TBS系にて放送されていたゲームバラエティ番組「関口宏の東京フレンドパーク」が復活がすることが決定。「関口宏の東京フレンドパーク2017 新春 ドラマ大集合SP!!」と銘打ち、来年1月9日(月・祝)に放送されることが分かった。2011年3月の番組終了以来、約6年ぶりに帰って来る「関口宏の東京フレンドパーク」。2時間スペシャルで放送する今回は、来年1月期にスタートする3つのドラマの出演俳優陣をゲストに、支配人・関口宏、副支配人・渡辺正行、従業員・ホンジャマカなど、お馴染みのメンバーでお届け。そんな豪華なゲストは、日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」から木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃。火曜ドラマ「カルテット」から松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平。そして金曜ドラマ「下剋上受験」から阿部サダヲ、深田恭子、要潤、小芝風花が登場。今回のアトラクションには、本番組の代名詞ともいえる「ウォールクラッシュ」や、頭脳と体力を使う「クイズ!ボディ&ブレイン」などの懐かしいゲームも一緒に甦る。もちろん、ユニークなコスチュームに身を包んだホンジャマカと対戦する「ハイパーホッケー」も復活。そのほか、「フラッシュザウルス」、「ネヴァーワイプアウト」の合計5つのアトラクションが登場する。支配人の関口さんは「レギュラーが終了して、暫く経っているので、当時の様にできるかどうか…。共演の従業員の皆も大丈夫かな?心配しながらも、ワクワクしています」と不安と期待を語り、「懐かしいアトラクションも復活する様ですので、ご覧いただいていた方、初めてご覧になる方。たくさんのお客様の御来園をお待ちしております」とコメントを寄せた。「関口宏の東京フレンドパーク2017 新春 ドラマ大集合SP!!」は2017年1月9日(月・祝)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月01日マンガに精通したコンシェルジュがあらゆるマンガのなかから100種類以上のドリンク案を考案し、厳選してメニュー化してます。「ダーリン、うちしあわせだっちゃ」(ラムコーク)「ラムコーク」は「ラム」というワードから、『うる星やつら』のラムちゃんのセリフをメニュー名に。数ある名セリフのなかからこのセリフを選んだ理由は「オーダーするときに楽しい気持ちになれるから」。ラムちゃんのようにかわいらしくオーダーするだけで、幸せな気持ちになれます。「キンキンに冷えてやがるっ……!」(ビール)ビールということもあり、一番人気のメニュー。オーダーするときにメニュー名を言う割合は5割程度とのことですが、こちらのメニューは「キンキンに冷えてやがる……!」と気持ちを込めてオーダーする方も多いとか。「キン肉マンの好物ココア」(ホットココア)もちろんソフトドリンクメニューも豊富。やさしい風味のホットココアは気持ちも心も癒します。「ラビットハウスのコーヒー」(ホットコーヒー)、「紅茶とは呼べないけど……でもやさしい味だわ」(紅茶)、「運命の果実を一緒に飲もう」(リンゴジュース)など、好きなセリフから選ぶのも一興です。※記載している情報は取材時の内容です取材・文/萩原かおりスポット情報スポット名:マンガサロン「トリガー」住所:東京都渋谷区渋谷 3-15-2 コンパルビル4F電話番号:03-6427-2248
2016年11月05日東京・六本木「グランド ハイアット 東京」から、2016年の限定クリスマスケーキ&スイーツコレクションがいよいよ展開となる。クリスマスを華やかに彩る新作ケーキ3種を含む13種類のクリスマスケーキ&ハンパー(ギフトセット)をラインナップ。世界の洋菓子大会で優勝、受賞歴をもつパティシエたちを輩出してきたペストリーチームが腕を振るったクリスマスケーキには、数種類の味の四角いミニムースケーキをモザイク柄に組み合わせたモザイクケーキが今年もパワーアップして登場。昨年の華やかなカラーに加えて、チョコレートやキャラメルのブラウンを基調としたシックなバージョンの新作 モザイクケーキ「ブルーノ」(9,720円 限定100台)が登場。そのほか、新作「プレギエーラ」(4,536円 限定100台)は、洋ナシとコーヒーをつかったガトーショコラにコーティングをかけたクラシックなチョコレートのケーキ。ヘーゼルナッツのメレンゲの上に、スポンジ、ババロア、熊本産の栗でつくった濃厚なマロンクリームをたっぷりのせた、栗本来の風味を引き立てた「モンブラン」(4,320円 限定100台)も今年の新作だ。また、苺のショートケーキの上にカラフルなミニシュークリームを 25 個並べた「プロフィットロール」(8,100円 限定100台)や、ベリーのシロップがたっぷり染み込んだブリオッシュ生地でベリーフィリングとクレームブリュレを囲んだ「ベリープディング」(4,536円 限定100台)もパーティーにぴったりのビジュアル抜群のケーキ。クリスマスプレゼントにぴったりのバンパーには、4種の新作が登場。障がい者の自立支援と雇用創出を促すことを目的にレストランやホテルで使用された再生コルクで障がい者の方たちが作ったグランド ハイアット東京オリジナルのクリスマスオーナメントがついたバスケットに、ホームメイド中心のお菓子類やエレガントな味わいのシャンパン「ルイナール」、乾燥ソーセージやグリッシーニを詰め込んだギフト「クリスマス チャリティー ハンパー(オーナメント付) 」(32,400円)は、大勢が集まるクリスマスパーティでも大活躍しそう。クリスマスブレッドには、「パネトーネ」(Sサイズ 1,404円/Mサイズ 2,484円)と「シュトーレン」(Sサイズ 1,566円/Mサイズ 2,808円)が登場。他、お菓子の家やスノーマンなどのクリスマスモチーフの缶や、機関車型の缶にお菓子を詰めた「クリスマス缶ギフト」(2,160円~)や、クリスマスのモチーフを模ったかわいらしいアイシングクッキー、バニラ味とジンジャー味の2種類の「クリスマス クッキー」(864円~)も販売となる。クリスマスケーキの予約受付は、12月10日(土)まで。引き渡しは、12月18日(日)~25日(日)。そのほか、各販売期間は以下。クリスマスハンパー11月15日(火)~12月25日(日)。クリスマス ブレッド 11月1日(火)~12月25日(日)。クリスマス スイーツ 11月15日(火)~12月25日(日)。(text:cinemacafe.net)
2016年11月02日グランド ハイアット 東京では12月1日より、和の素材を使ったホットカクテルやクリスマスカラーのカクテルなどの冬季限定のカクテルを提供する。4階のジャズ ラウンジ・マデュロでは12月1日から31日まで、国産の和の素材を使ったホットカクテルを用意。フレッシュな静岡産温州みかんとオレンジリキュールに、隠し味でレモンジュースを加えた「ホット温州みかんエード」(1,800円)と温めたジンジャーエールにミントとライムを加えた「ホットジンジャーモヒート」(1,800円)、温めたミルクとブランデーに国産あずきをたっぷりと入れた「ホットあずきロイヤル」(1,800円)が登場する。また、高級シャンパンやウイスキーなどを飲み比べできるテイスティングメニューも用意された。12月1日から31日までは、グラン・クリュ畑の最上級のシャルドネをブレンドしてつくられたシャンパン「ペリエ ジュエ ベル エポック」(1万5,000円)のプレステージシャンパーニュとロゼプレステージ シャンパーニュの2種類が楽しめるテイスティングメニューが登場。シングルモルトの最高峰に位置するウイスキー「ザ マッカラン」も熟成年数や熟成樽の異なる3種類で楽しめるメニュー(1万8,000円)や、メドック格付け第一級シャトーが造る希少なブランデーとリキュールをテイスティングできる「ムートン ロートシルト テイスティング」(6,500円)なども用意された。また、17年1月1日から31日までは、ウイスキーの産地アイラ島内の3カ所の蒸留所でそれぞれ造られた3種類の「アイラウイスキー」(9,000円)をテイスティングすることができる。さらに、12月19日から17年2月28日までは、福岡県産の苺“あまおう”を使った季節限定ストロベリーカクテル3種が提供される。苺のピューレにホワイトラム、ライム、ミントを合わせた「ストロベリーマティーニ」(2,000円)と、ウォッカと苺のピューレをミックスした「ストロベリーモヒート」(2,000円)、苺のピューレとシャンパンを使った「レオナルド」(2,200円)で展開される。2階のフレンチ キッチンでは12月1日から31日まで、ホリデーシーズンの女子会にぴったりのカクテルを用意。フォームミルクで雪をイメージした紅茶リキュールベースの「ル シエル ブラン」(2,000円)と、柑橘系のブルーのカクテルに星型の皮をトッピングした「エトワール ド ノエル」(2,000円)、真っ赤なクリスマスカラーのストロベリーカクテル「シャンド フレーズ」(1,500円)の3種類で展開される。6階のオーク ドア バーでは12月17日から25日まで、ゴディバチョコレートのカクテルと生クリームが美しい二層になったマティーニスタイルのカクテル「トゥインクル」(2,000円)を提供。さらに、国内外にファンをもつ高級酒を使ったウィンターカクテルも月替わりで登場する。12月は、伝統的なレシピとこだわりの素材で造られるヘンドリックス・ジンを使ったカクテル(各1,500円)を用意。「ヘンドリックス マティーニ」の他、ヘンドリックス・ジンにトニックウォーターとライムジュースを合わせ、きゅうりとミントを加えた「ヘンドリックス トニック」、ヘンドリックス・ジンにリンゴを原料にしたブランデーとザクロシロップを合わせ、スライスしたリンゴを入れた「ヘンドリックス フレイミング」の3種類が登場する。1月には、スコットランドの伝統的なブランドによる新感覚ウイスキー、モンキーショルダーを使ったカクテル(各1,500円)を用意。モンキーショルダーとさとうきび100%の最高級シロップをお湯で割り、擦った生姜を加えたホットカクテル「モンキー」の他、さとうきびシロップを合わせたモンキーショルダーカクテルにたっぷりのミントを入れた「モンキー ジュレップ」と、モンキーショルダーに梅酒やジンジャーエール、ライムジュースを加えた「フレッシュ モンキー」の3種で展開される。2月にはヴァージン諸島で蒸留したラム酒にバニラ、ライム、シナモンなど様々なスパイスをブレンドしたセイラージェリーを使ったカクテル(各1,500円)を提供。バナナリキュールとオレンジリキュールにミントを加えた「ミスティーク セイラー」と、さとうきびシロップ、パイナップルジュース、レモンジュースを合わせた「ミスカリビアン」、セイラージェリーにクリームとブラウンシュガーを合わせ、ココアパウダーを振りかけた「カリビアンココ」の3種類が楽しめる。
2016年10月29日写楽インスパイア展伊藤若冲、北斎漫画に続き、今年は写楽。画業はわずか約10か月の江戸で最もミステリアスな絵師 写楽にトップクリエイターが挑んでいます。■東洲齋 寫樂画/古平正義印刷に集中した作品。鮮明な色彩で際だったモチーフが謎の絵師を強く印象づけます。スーパーロボット展■HAKUTO月面探査ローバーフライトモデル/au HAKUTO MOON CHALLENGEベンチャー企業ispace,東北大学吉田研究室、そしてプロボノの多彩なキャリアのメンバーから成るチーム、HAKUTO。GoogleがスポンサーとなりXPRIZE財団が運営する、民間組織による月面ロボット探査の国際賞金レースに、このHAKUTOの含む16チームが参加しています。HAKUTOは日本企業の高い品質を強みに技術の集合体による軽量小型化で挑戦。会場では走行操縦が体験できます。エアテント展広大な敷地に点在するバブル型テントは、NAKED Inc.、河口洋一郎×東京大学などTOPクリエイターが競演する小宇宙。夜ライトアップされると幻想的な空間が広がります。■パタパタアニメーション/トーチカ×大阪電気通信大学サンリツオートメイションが協賛するヒト型レスキューロボットコンテストのために共同製作したパタパタ時計型ソーマトロープ映像作品。映像作家トーチカと大阪電気通信大学とで共同製作。エアーを送るとスケボーや野球など2020年東京五輪で加わる新5種目のアニメーションも。取材・文/武位教子店舗情報店名:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3営業時間:●前期:2016年10月26日(水)〜10月31日(月)●後期:2016年11月2日(水)〜11月7日(月) ※11月1日は終日閉場開場時間11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで価格帯:入場チケット ¥2,500(一般当日券)※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定
2016年10月29日連日夜まで見逃せない東京のクリエイティブイベント東京・明治神宮外苑のいちょう並木正面、絵画館前を会場に、今年のTDWは連日夜まで見逃せないコンテンツが充実。会期の前期・後期ともに30を超えるクリエイティブ・コンテンツがメインテントや屋外に展示され、土日祝日は朝から夜まで音楽もいっぱい。入場料が2,500円にダウンし、平日はさまざまなパーティーも催されていて、グッと解放感いっぱいのデザイン・フェスになっています。まずはメインテントを入り、若手の100人展、新人のデビュー展から、企業やプロ参加のクリエイティブライフ展やスーパーロボット展、インタラクティブ展、今年は写楽のインスパイア展、地方創生展、プロ展、建築模型展などを巡って楽しめます。独立した学生作品展やスーパーコンテナ展、屋外には今年のメインコンテンツでもあるエアテント展やHAKUTO月面探査ローバー操縦体験ブースもあります。エアテントで展示されているアーティストによる個々の作品実演は、夜にはLEDライトで浮かび上がり、見たことのない宇宙的光景が楽しめます。前期~10/31(月)、後期11/2(水)から11/7(月)まで。取材・文/武位教子店舗情報店名:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3営業時間:●前期:2016年10月26日(水)〜10月31日(月)●後期:2016年11月2日(水)〜11月7日(月) ※11月1日は終日閉場開場時間11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで価格帯:入場チケット ¥2,500(一般当日券)※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定
2016年10月28日雑誌のように編集され、特集と連載を持つ「niko and ...」旗艦店、「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在展開されている特集第14弾は「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」。店頭に並ぶこだわりのMADE IN JAPANアイテムで、新しい日本の魅力を知れるかも?「niko and ... TOKYO」、特集第14弾は「MADE IN JAPAN」をテーマに。時期ごとにさまざまな特集と連載を展開するショップ「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在、特集第14弾「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」を開催中!「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」では、店舗の入り口付近の空間を「雑誌の特集」と位置づけ、毎回の特集テーマに沿って商品を展開。実はその他の店内の空間は「雑誌の連載」として展開しており、特集と連載をもちながら雑誌のようにショップを編集することで、訪れる人にさまざまな発見や体験を提供している。今回は「MADE IN JAPAN」がテーマとのことで、こだわりの "MADE IN JAPAN" アイテムが勢揃い!こだわりの品々で、新しい「JAPAN」を知れるかも…?今回販売されるのは、niko and ... TOKYOがフラッグシップショップの強みや審美眼を生かしてセレクトしたアイテムたち。多くの個性的なブランドが大集合!今回はその一部をご紹介。【Cul de Sac - JAPON (カルデサック-ジャポン)】ファッションブランド「Cul de Sac (カルデサック)」発のブランド。腐食に強く耐久性にも優れており、建築用素材としても有名な「青森ひば」を使ったアイテムを販売する。いずれも、青森ひばをフル活用した製品ばかり。【木村石鹸】大正13年創業・2014年には創業90周年を迎えた老舗。植物オイル100%の純石鹸からできた洗剤を取り扱う。製法、品質管理、そして従業員の働き方まで、さまざまなところに丁寧な "こだわり" をもって向き合うショップ。【NuRIE (ヌーリエ)】独特のタッチで描かれた大きなアートピースの塗り絵「NuRIE」を販売。その大きさはなんとA0サイズ(1189㎜ × 841㎜)。大きなキャンバスには愉快な物語がぎゅっと閉じ込められており、色を塗るたびに新たな発見があること間違いなし。みんなでワイワイガヤガヤと楽しむことができ、コミュニケーションツールとしても最適。【MAKOO (マコー)】niko and ... TOKYOではお馴染みのリサイクルレザーブランド。「廃棄されるもの、ゴミになってしまうものを、別の何かに使うことができないだろうか」という思いからスタートさせたリサイクルの取り組みで、雰囲気あるオリジナルな商品を開発。レザー製品や紙製品などを扱っている。公式BBS: 「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」で注目したい7つのブランド。上の画像にあるロゴの多さからも分かるように、この4つのブランド以外にも多くのブランドの製品が販売されている。百聞は一見にしかず、ということで、実際にお店に足を運んで商品を手に取り、まだ知らなかった日本の魅力を堪能してみては?店舗情報【特集「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」】◆展開期間: 9月16日(金)~10月30日(日)◆展開場所: niko and ... TOKYO (東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F)【ショップ「niko and ... TOKYO」】◆住所: 東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F◆営業時間: 11:00~22:00◆電話番号: 03-5778-3304「niko and ... TOKYO」店舗詳細はこちら
2016年10月25日ハイアット リージェンシー 東京が10月20日より、新作4種をはじめとする総勢7種からなるクリスマスケーキの予約受け付けを開始する。モミの木をイメージしたという新作「クリスマスツリー」(1万7,000円)はなんとその高さ40cm。ツリー本体にはイタリア・ドモーリ社製の“アリバ・オ・レ”を使ったマロン風味のガナッシュにマロン、チェリー、ナッツを盛り込んだ4層を3段に重ね、様々な香りと味わい、食感を楽しめる仕上がりとなっている。続く新作のスノーマン(4,000円)は7体の雪だるまが並ぶかわいらしいクリスマスケーキとなっており、マスカルポーネのムースで作られたその体は、雪の質感までリアルに再現している。頭部にはホワイトショコラ、胴体にはアーモンドビスキュイの上にイチゴジュレ、そしてピスタチオクリームで作られたマフラーを身にまとっている。そして、100%ショコラで作られたノエル・ショコラ(3,900円)には、濃厚ながらくどくない味わいと薫香が感じられるアリバが使われている。さらには、フランスのクリスマスシーズンに登場するツリーのオーナメントを模した「ブール・ド・ノエル」(3,600円)がリニューアルして登場する。3つのボールにそれぞれ最高級の“スル デル ラゴ”、“アリバ”、“サンビラーノ”が使用された。その他、大人のために贅沢にレミーマルタン V.S.O.Pを使用し、ガナッシュとショコラのビスキュイ、ドライフルーツ、サブレショコラがほろ苦さと甘さを絶妙なバランスで奏でるギフトとしてもおススメの「ノワール」(2,700円)、カップルにおすすめの定番ショートケーキをクリスマスケーキに仕立てた「クリスマスショートケーキ」(2,400円)、マロンタルトの上にメレンゲやマロンコンフィが入ったマロンシャンティを重ねた「モンブラン」(3,800円)など、全7種類の中から選ぶことができる。予約期間は10月20日から12月19日の期間中10時から21時まで、引き渡し期間は12月20日から25日の10時から20時となっている。
2016年10月23日アマン東京33階のザ・ラウンジ by アマンでは、「ブラック」をテーマにしたカクテルやアペタイザーが楽しめるバープラン「ザ・ブラックバー(THE BLACK BAR)」の提供を開始した。ダークカラーを基調としたシックな空間に合わせ、夜のバータイムで「ブラック」をコンセプトに展開した同プラン。フリーフローには、黒をコンセプトにチーフバーテンダーが考案したオリジナルを含む約20種のブラックカクテル(紅茶)とブラックティー、その他ソフトドリンクなど、約40種を用意した。フリーフローと特注の黒いスタンドで提供するアペタイザーのプラン(6,900円)、シャンパンを加えたフリーフローとアペタイザーのプラン(9,600円)の他、“ブラックメニュー”として特別に考案されたアラカルトメニューも提供する。ドリンクには、「アマン ブラック エスプレッソ マティーニ」や、「ブラックベリー クーラー」などのシグネチャーカクテルを含む約10種のオリジナルカクテルの他、ブラックにこだわりセレクトしたカクテルをラインアップ。また、「ブラックティー」も用意した。アペタイザーのセットには、特注の越前塗りの黒い和風スタンドに、黒のアクセントを効かせたおつまみをそろえ、ブラックのガーリックトーストと黒胡麻をあしらったグリッシーニを添えている。ブラックメニューには、特別なアラカルトメニューとして「ブラックミニバーガー」(和牛チーズバーガーとクラブケーキバーガーの2種、各3,200円)や「イカ墨を練りこんだブラックタリオリーニ 帆立貝のソテーとフレッシュトマトソース」(2,800円)、「黒トマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ 生ハムを一緒に」(2,500円)など、ブラックをテーマにシェフが考案したオリジナルメニューを展開する。なお、12月1日から17年1月2日までは、アペタイザースタンドがキャビアや黒トリュフを使った“フェスティブバージョン”にアップグレードする。プランは、フリーフロードリンクとアペタイザーのセット(8,000円)、フリーフロー(シャンパン+ドリンク)とアペタイザーのセット(1万2,000円)となっている。
2016年10月22日グランド ハイアット 東京が10月15日より、新作ケーキ3種類を含む13種類のクリスマスケーキの予約受付を開始した。引き渡し期間は12月18日から25日。また、11月からはクリスマスブレッドやクリスマスハンパーの販売を開始する。毎年好評を得ている、3cm四方の色とりどりのケーキを組み合わせたモザイク模様のケーキ「モザイクケーキ」から今年は新バージョンが登場。去年も人気だった華やかなカラーの「モザイクケーキ」(12cm×12cm 5,500円)に加え、チョコレートやキャラメルのブラウンを基調としたシックな色合いの「モザイクケーキ “ブルーノ”」(9cm×24cm 9,000円)が新登場する。また、洋ナシとコーヒーを使ったガトーショコラをチョココーティングした「プレギエーラ」(4,200円)、ヘーゼルナッツのメレンゲにスポンジ、ババロア、刻んだ栗が入ったマロンクリームをたっぷりのせた「モンブラン」(4,000円)といった新作もラインアップする。その他、苺のショートケーキの上にカラフルなミニシュークリームを25個並べた「プロフィットロール」(15cm×15cm 7,500円)はインパクト抜群の一品。カシスシロップ、赤ワイン、ベリーシロップを染み込ませた生地で、ベリーフィリングとクリームブリュレを囲んだ「ベリープディング」(4,200円)は、酸味と甘さの楽しめるスイーツとなっている。スポンジとホイップクリームにふんだんに苺を使った「ストロベリーショートケーキ」(12cm 4,600円/15cm 6,500円)、濃厚なチョコレートクリームをスポンジでサンドした「シャンティショコラ」(12cm 4,600 円/15cm 6,500円)などがラインアップする。 11月1日からは、ドライフルーツをふんだんに練り込み爽やかな酸味感じる「パネトーネ」(Sサイズ 1,300円/Mサイズ 1,300円)や、ラム酒に3ヶ月漬けたドライフルーツとナッツを生地に練り込んだ「シュトーレン」(S サイズ 1,450円/M サイズ 2,600円)といったクリスマスブレッドも販売する。また、11月15日から、障がい者の自立支援と雇用創出を目的とした「クリスマス チャリティー ハンパー(オーナメント付)」(3万円)を販売。障がい者の方たちが作ったオリジナルのクリスマスオーナメント付きバスケットに、お菓子、シャンパン、乾燥ソーセージやグリッシーニを詰め込んだ。他にも、シュトーレンとお菓子を詰め合わせた「ハンバーS」(6,000円)、シャンパンに乾燥ソーセージ、クッキーを詰め合わせた「ハンバーM」(9,000円)、クリスマスの10種の白いお菓子を詰め込んだ「ハンバーL」(1万円)といったハンバーも展開する。また、様々なクリスマススイーツが詰まったクリスマス缶ギフト(2,000円~)やクリスマスクッキー(800円~)も販売する。
2016年10月21日東京・西新宿「ハイアット リージェンシー 東京」の「ペストリーショップ」(ロビーフロア・2F)では、10月20日(木)より、今年のクリスマスケーキの予約受付を開始。ペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一氏が手掛ける新作ケーキ4種をはじめ、全7種のケーキ、そしてフランス・アルザス地方のクリスマススイーツが登場する。ペストリー・ベーカー料理長 佐藤浩一氏は、銀座「マキシム・ド・パリ」やパリの「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」で研鑽を積み、フランスでは2度のコンクール入賞経験を持つ実力派パティシエのひとり。今年のクリスマススイーツのテーマは、「大人かわいい」だ。高さ40cmにもなる佐藤氏渾身の作品「クリスマスツリー」(18,360円)は、限定10個で登場。イタリア・ドモーリ社製の“アリバ・オ・レ”を使ったマロン風味のガナッシュに、マロンやチェリー、ナッツを盛り込んだ4層を3段重ねにした。佐藤氏が得意とする、さまざまな香りや味わい、食感が楽しめる。1枚1枚丁寧に仕上げた枝葉を、白・赤・緑のオーナメントが彩る逸品は、いつものクリスマスをより思い出深いものにしてくれるはずだ。「スノーマン」(4,320円 限定80個)は、バニラ風味のビスキュイで作られた土台の上に、7体のスノーマンが並んだクリスマスケーキ。スノーマンはマスカルポーネのムースで作られていて、頭の部分にはホワイトショコラ、胴体にはアーモンドビスキュイの上にイチゴジュレ、イチゴムースが重なり、ピスタチオクリームのマフラーをまとっている。キュートな姿が思わず微笑みたくなるケーキだ。「ノエルショコラ」(4,212円、限定50個)は、100%ショコラで作られたクリスマスケーキ。ドモーリ社製の最高級クーベルチュール“アリバ”を使用しており、アリバ独特の濃厚でありながらくどさのない味わいと薫香を、ムースショコラ、クレムー、ガナッシュ、クルスティアンとさまざまなかたちで感じることができる。聖夜の街を描いたデコレーションがシックでありながら、クリスマスの夜を楽しく盛り上げてくれる大人のケーキだ。フランスでクリスマスシーズンに登場するツリーのオーナメントを模したお菓子を、佐藤氏が得意とするチョコレートのガトーに仕立てた一品「ブール・ド・ノエル」(3,888円)は新バージョンで新登場。3つのボールは、ドモーリ社製の産地により味わいの違う3つのチョコレート“スル・デル・ラゴ”、“アリバ”、“サンビラーノ”を用いて、それぞれの持ち味を活かして異なる味わいを表現した。ショコラの味わいを食べ比べして楽しめるユニークな商品だ。限定80個。そのほか、オンラインショップ取り扱い商品の「ノワール」(2,916円)や定番のショートケーキをクリスマス商品に仕立てた「クリスマスショートケーキ」(2,592円)、マロンたっぷりの人気ケーキ「モンブラン」(4,104円)など、自信作がラインナップ。また、フランス・アルザス地方のクリスマススイーツとドイツのクリスマスには欠かせない伝統的なブレッド「シュトレン」が、11月20日(日)~12月25日(日)の期間に販売される(シュトレンは12月1日より販売)。クリスマスツリー発祥の地とも言われるアルザス地方の都市、ストラスブールには、フランス最大のクリスマスマーケットが開かれ、世界中からたくさんの人々が集うことでも知られる。アルザス地方のお菓子は、シナモンやクローブ、ドライフルーツやクルミ、柑橘類のピールなどのクリスマススパイスが、ほんわりと香るのが特徴だ。ラインナップには、日本でもよく知られる「クグロフ」(1,080円)や蜂蜜とスパイスをベースに作られるお菓子「パン・ド・エピス」(1,944円)、アルザス地方でヴェラヴェッカ(洋ナシのパン)と呼ばれる「パン・ド・ノエル」(1,728円)など。また、セミドライしたアンズやレーズン、イチジク、オレンジとレモンのコンフィ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみを、りんごと一緒にスパイスで炊き上げた「コンフィチュール ノエル」(648円)も登場。ブレッドやクラッカーに乗せていただいたり、ホットワインや紅茶に入れたりとお好みで楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2016年10月20日グランド ハイアット 東京は12月1日より、期間限定のクリスマスメニューとパーティープランを各店舗にて順次展開する。6階のステーキハウス・オーク ドアでは12月1日から31日まで、ホリデー限定メニューとして、今年のグランド ハイアット 東京のクリスマステーマカラー「白」で統一した「ホリデーホワイトバーガー」(2,600円)を販売する。イタリア発祥の白いパン“チャパタ”をバンズとして、チキンパティやグリュイエールチーズなどの白をベースとした具材をはさみ、ポルチーニ茸やトリュフアイオリなどの高級食材もトッピング。ポテトにも白で統一されたアイオリソースを添えた。バー・オーク ドア バーでは12月17日から25日まで、チョコレートカクテルと生クリームが2層になったマティーニスタイルのクリスマス限定カクテル「トゥインクル」(2,000円)を販売。口の中に広がるチョコレートと生クリームのマリアージュが楽しめる。そしてオールデイダイニング・フレンチ キッチンでは12月1日から30日まで、食事の間に思い出の写真を残せるよう、フォトプロップス付ディナープラン(4,900円)を用意。メインディッシュには、パーティーの定番ローストチキンを料理長自らテーブルで切り分けて提供する。さらに、国内外の大会で優勝・受賞経験を持つパティシエを多数輩出してきたペストリーチームがつくる洋菓子のお土産もプレゼントされる。その他、女子会にぴったりのカラフルなクリスマスカクテルも販売。紅茶リキュールをベースにフォームミルクで雪をイメージした「ル シエル ブラン」(2,000円)や、柑橘系のブルーのカクテルに星形の皮をトッピングした「エトワール ド ノエル」(2,000円)、真っ赤なクリスマスカラーのストロベリーカクテル「シャンド フレーズ」(1,500円)の3種類となっている。なお12月22日~25日には、ホテル内のレストラン・バー8店舗でクリスマス限定のディナーコースも用意。各レストランこだわりの食材と調理法による贅沢なお料理で聖なる夜を演出する。なお、価格は全て税・サービス料別。
2016年10月19日ハロウィン限定! 高級ホテルでいただく一味違う味「グランド ハイアット 東京」6階にあるステーキハウス「THE OAK DOOR」では、月替わりのオリジナルバーガーがリリースされています。10月は、秋の収穫を感謝するハロウィンにちなんだハンバーガー「パンプキンバーガー」(2,200円/税・サービス料別)が初登場。ホテルのベーカリーで焼き上げているかぼちゃをモチーフにしたバンズは、実際に生地にカボチャのペーストが練り込まれています。しっとりとしたバンズはかぼちゃの風味がほんのり。また、オーストラリア産ビーフを使ったパティは、ほんのりスモーキーな風味が肉の旨味を引き立てます。パティはビーフ100%なので、肉そのものの美味しさを味わえます。ほかにも、カボチャのスライス、ドライなスパニッシュハム、酸味があってクリーミーなグリュイエールチーズをサンド。フランス生まれのニンニク入りアイオリソースがアクセントです。付け合わせは、さつまいものフライド“スイートポテト”。甘みのあるポテトのサクサク食感はクセになりそう。ハロウィン アフタヌーンティーも!バーガーだけではなく「ハロウィン アフタヌーンティー」(2,000円/税・サービス料別)も見逃せません。世界の洋菓子コンクールで優勝、受賞したパティシエを輩出してきたチームが、カボチャを使ったスイーツをハロウィンに届けるオリジナルスイーツの盛り合わせ。しっとり感のあるタルトにカボチャの風味が濃厚なクリームが載せられた「パンプキンタルト」、カボチャの風味を楽しめるソフトな食感の「パンプキンロールケーキ」、クリーミーなカボチャのプリンとカリカリのキャラメルソースが絶妙な「パンプキンクレームブリュレ」、そして滑らかな口どけのチョコレートクリームをサンドしたサクサクな「コウモリ型チョコレートクッキー」。4品ともハロウィン気分を高めてくれるカボチャスイーツです。洗練されたラグジュアリー空間で、この時期にしか味わえないハロウィン限定メニューを堪能してみては?取材・文/末吉陽子イベント情報イベント名:グランド ハイアット THE OAK DOOR(オーク ドア)催行期間:2016年10月01日 〜 2016年10月31日住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 6F電話番号:03-4333-8784
2016年10月13日1「カユ・デ・ロワ」ヘルシーなメニューは毎日4時間以上かけて作られた本場香港の味多彩なお粥メニューを提供し、女性客を集めている今話題のお粥専門店「カユ・デ・ロワ」。お粥専門店というとベースのお粥は一緒で、具材だけ変える店も多いですが、ここでは、厳選食材と牛・豚・鶏・キノコなど数種類のダシをお粥ごとに使い分けることで、さまざまな味の広がりを生み出しています。バラエティに富んだお粥メニュー全11種類の中でも一番人気なのが、ベースのお粥にほうれん草のペーストを混ぜ、豚のダシで仕上げた「POPEYE ポパイ」(780円・295キロカロリー)。具は、バターで炒めたほうれん草、肉厚なカリカリベーコン、そして生クリーム。ビタミン・鉄分たっぷりで、そのうえヘルシーという、女性の味方です!2「虎ノ門ヒルズカフェ」 ヘルシーに楽しむミシェラン一つ星の味「虎ノ門ヒルズカフェ」は、中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン「Chi-Fu」のシェフをフードプロデューサーに迎えたデリカフェです。ヘルシーにいただきたいモーニングは、「アスパラと蒸し鶏のサンド~ピーナッツバター風味~」(400円)、「レーズンかぼちゃのサンドイッチ」(400円)などが、日替わりで登場します。一番人気は「杏仁ヨーグルトとウーロン茶のゼリーのグラノーラ」(530円)。ナッツ類がゴロゴロと入っていてボリューミーなのに、ウーロン茶ゼリーがサッパリです!3「Chili parlor 9」 栄養素たっぷりの豆料理で、健康的にダイエット!チリビーンズショップ「Chili parlor 9」の主役は名前の通り「豆」。食物繊維、ビタミンB群、鉄分、カルシウム、ミネラルが豊富に含まれている北海道の良質なうずら豆と、オーストラリア産の牧草牛と、たっぷり野菜をコトコト煮込んだ自家製です。朝食で人気No.1なのが、亜麻ブラウンブレッドに看板のチリビーンズとチェダーチーズをのせてこんがり焼いたトースト(セットで750円)。チリビーンズで胃腸の働きを活性化させて、内側からキレイに、美bodyを目指しましょう!
2016年10月11日アマン東京が、10月1日より2016年のオリジナルクリスマスケーキの予約受付を開始した。アマン東京のペストリーシェフ・宮川佳久が手掛ける今年のクリスマスケーキは、「ブッシュ ド ノエル」をアマン風に解釈した一品。フランス産ヴァローナのホワイトチョコレートをふんだんに使ったムースをベースに、栗のスポンジや、食感を楽しめるホワイトチョコレートやヘーゼルナッツ、酸味の効いたオレンジのムースとジュレ、キャラメルクリームが合わせられている。トップにはシロップ漬けしたオレンジピールやコニャックで煮詰めた栗などをトッピング。ケーキのサイドには雪の結晶の形をしたホワイトチョコレートもあしらわれ、暖色系のあたたかな色合いの大人のケーキに仕上げられた。価格は12cm(3名から4名)が税込5,500円、15cm(5名から8名)が税込7,500円。予約受付は10月1日より開始され、受取期間は12月1日から12月25日(受取日の5日前まで要予約)となっている。
2016年10月11日ハイアット リージェンシー 東京のペストリーショップでは、ハロウィンシーズンや秋・冬に向けたスイーツを用意している。ハロウィンスイーツとしては、味わいだけでなく見た目でもハロウィンを感じさせる3種のスイーツを用意する。コウモリ型のチョコレートで彩られた「こうもり」(580円)は、カカオ分が高いガナッシュとしっとりした深い味わいのビスキュイショコラが重なりあった濃厚なチョコレートケーキ。白いおばけが顔を出す「ウィスパー」(580円)は、焼いたスフレチーズケーキと、レアチーズケーキの2種類のチーズケーキを1つにした。濃厚で口どけのなめらかなケーキにイチジクやナッツのクリームの風味が広がる一品となっている。悪魔の角がデコレーションされた「リトルデビル」(580円)は、濃厚なショコラのムースにグリオットチェリーのジュレやコンポートを忍ばせた甘酸っぱいボール型のケーキ。ザクザクとしたクランチを敷き、食感も楽しい大人のケーキとなっている。また、秋冬の新作には、リンゴや洋ナシ、柚子など季節の果物を使った様々なスイーツを展開する。「ミルフィーユ ポム」(570円)は、リンゴをキャラメルソテーし、パイ生地、アーモンドのキャラメリゼを合わせたジャー。アーモンド風味のマスカルポーネクリームが全体をまとめる。「フィグ エピセ」(570円)は、スパイスの効いたショコラのクリームに赤ワインのジュレとイチジクの赤ワイン煮を丸ごと1個入れた贅沢なジャー。底に敷いたショコラのクランチが食感のアクセントになっている。「パンナコッタ ヤウルト レザン」(580円)では、デラウェアとヨーグルトパンナコッタのヴェリーヌ。デラウェアに合わせたノンアルコールのさっぱりとした白ワインのジュレにグレープフルーツのジュレで酸味を加えた。爽やかで色合いのきれいな秋らしいヴェリーヌとなっている。瑞々しく色合いも秋らしい「ポワール キャラメル」(580円)は、濃厚なキャラメルムースの上に洋ナシのジュレとムース、ソテーした洋ナシを重ねた。「ブルターニュ ポム」(580円)は、シードルのムースにリンゴのコンポート、キャラメルのガナッシュを合わせたケーキ。リンゴの生産地として有名なブルターニュ地方をイメージしたスイーツとなっている。「ガトーショコラ アグリューム」(580円)は、濃厚でありながらなめらかな厚焼きのガトーショコラに柑橘のコンポート、ヘーゼルナッツのクリームを重ね、濃厚なショコラのムースで包んだケーキ。生姜のクランブルが味わいに変化を与える。「アローム イヴェール」(580円)はヘーゼルナッツのクランチ、ビスキュイ、ムースに、ほのかに余韻を残す柚子のコンフィチュール、柚子とショコラのクリームを重ねた一品。日本の冬の訪れを感じさせ、どこか懐かしい味わいを楽しめるケーキとなっている。
2016年10月10日1「crisscross」 開放的なテラスでいただく焼きたてふわっふわのパン表参道の駅徒歩1分の場所にあるのは、都会のど真ん中にして空を見上げることのできる空間。クスノキを中心としたテラスには、気心知れた友のような存在のオールデイカフェ「crisscross」とパンを粉から焼き上げるベーカリー「breadworks」の2店舗が存在しています。「crisscross」では、パンケーキにグラノーラ、フレンチトーストと人気メニューが並ぶメニューと一緒に、隣の「breadworks」の焼きたてパンも楽しめるとあって、朝から夜まで1日中賑わっています。また、話題のNOZY COFFEEのオリジナルブレンドコーヒーがお代わり自由なのも魅力です。2「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」人気ベーカリーとのコラボ店「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、表参道の人気カフェベーカリー「パンとエスプレッソ」とのコラボレーション。同店監修のパンを、毎日お店奥の工房で焼き上げています。天気がいい日は、オープンテラスで朝食を。緑に囲まれながら食べる朝ごはんはきっと格別の味です。一番人気はボリューム満点の「ネイバーズプレート(盛り合わせプレート)」(800円)。焼きたてのパンに、デリの盛り合わせがつく活力補給メニューです。有機豆を使った、豊かな香りの「エスプレッソ・シングル」(300円)と一緒にいただけば、きっと元気がもらえるはず。3「GARDEN HOUSE CRAFTS」 からだにうれしいオーガニック野菜の旬をいただく「GARDEN HOUSE CRAFTS」は、ガラス張りで開放感あふれるつくり。気候の良い時期には大きなガラスドアがオープンになり、さらに開放的な空間になります。メニューのおいしさのヒミツのひとつは、食材へのこだわりです。例えば、パンには全て国産小麦を使用。卵を使っていないので、アレルギーが心配な人にもオススメです。卵料理などに使用されるのは「那須御養卵」。広々とした鶏舎で放し飼いにされ、のびのび育った鶏が産んだ卵はコクと甘みが強く、栄養価も高いのが特徴的。野菜は体も喜ぶオーガニック野菜を使用しています。からだが喜ぶ一品を、秋風を感じながら堪能して。
2016年10月08日アマン東京にて、”ブラック”をテーマにカクテル、アペタイザー(オードブル)、そしてブラックメニューを提案する夜のバープラン「ザ・ブラックバー」が、2016年10月7日(金)よりスタート。「ザ・ブラックバー」は、ダークグレーを基調としたシックなインテリア空間とブラックの食器でチョコレートなどを楽しむ「ブラック アフタヌーンティー」のコンセプトを引き継ぎ、夜でも楽しむことができるようにしたもの。ブラックな「エスプレッソ マティーニ」「ルシアン」「ラム モヒート」と、カクテルは約20種。お酒が不得意な人にも嬉しい、ブラックティー(紅茶)やソフトドリンクなど約20種をラインナップ。ドリンクのフリーフローと越前漆塗りの黒い木製スタンドによるアペタイザープランなどを提供。ドリンクとセットのアペタイザーは、オリーブのマリネ、豆菓子、ドライブラックフルーツ、クラブケーキ、黒トマトなど、いずれも”黒”がアクセント。フードでは、セットとは別に、アラカルトでは「ブラックミニバーガー」「和牛タタキ 黒トリュフペースト」「ダークチョコレートムース」など、黒くて創作性あふれるメニューも用意している。「ザ・ラウンジ by アマン」とは…アマン東京の33階ガーデンラウンジに続くバーラウンジ。高い天井、そして一面のガラス窓から東京の夜景を見ることができる。バーとしてはカクテル、国産ウイスキー、ワインなどを提供。しっかりとした食材を使用し、洋食、アジアン、和食までオールディダイニングとしても利用が可能。プライベートボトルロッカーも備えており、年間契約にてご自身のボトルをキープもできる。【概要】ザ・ブラックバー場所:ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)住所:東京都千代田区大手町1−5−6スタート:2016年10月7日(金)より時間:毎日17:30~プラン:フリーフロードリンク+アペタイザーセット:6,900円フリーフロードリンク(シャンパン+ドリンク)+アペタイザーセット:9,600円ブラックメニュー(アラカルトメニュー):1,600円~4,500円※料金はすべて税込・サービス料別途※フリーフロー(飲み放題)は2時間まで
2016年10月07日東京・六本木のホテル「グランド ハイアット 東京」の「オーク ドア バー」(6階 バー) や「マデュロ」(4階 ジャズ ラウンジ)でも、柿やぶどうなど旬のフルーツを使ったカクテルで楽しむ大人な秋を演出する。「オーク ドア バー」では、秋の味覚をつかった、秋ならではのカクテルを3種類を用意。糖度の高い国産柿の甘さを存分に味わえる新メニューのカクテル「Masaoka Shiki マサオカシキ」(2,000円)は、柿のリキュールに自家製の柿のコンポートを合わせた、詩情にあふれた大人のカクテル。そのほか、金柑リキュールと国産はちみつを使い、食前酒にもぴったりな「Autumn Princess アキヒメ」(1,800円)や、シャンパンに、国産の赤ぶどうとマスカットを入れた「Kikyo キキョウ」(1,900円)が登場する。提供期間は、12月31日(土)まで。大人のためのシックなジャズ ラウンジ「マデュロ」では、旬を迎える甲州ぶどう、山形産ラ・フランスを贅沢につかった大人のカクテルを旬の時期に合わせて期間限定で提供する。10月31日(月)まで提供の「甲州グレープシャンパンソルベ」(2,200円)は、甲州ぶどうをシャーベット状にし、上からシャンパンを注いでいただくカクテルで、女性におすすめのカクテルだ。秋も深まる11月1日(火) ~11月30日(水)の期間には、さわやかな甘さと程よい酸味、とろけるような果肉が特徴の旬の山形県産ラ・フランスを使った「ペアマティーニ」(2,000円)と「ペアモヒート」(2,000円)、「ペアシャンパンソルベ」(2,200円)が登場。特に、シグネチャーカクテルのモヒートをアレンジしたモヒートは、ミントとラ・フランスの爽やかな味わいが絶妙でおすすめ。秋の夜長に足を運んで、お気に入りの秋のカクテルをみつけてみては。(text:cinemacafe.net)
2016年10月07日1「ELLE café」スーパーフードを使ったSUPER SALADで輝く肌に!世界で最も愛されるモード誌『ELLE』のDNAを引き継ぐ「ELLE café」。アクティブに生きる現代人が心も体もより健康的にもっと美しくなるため、“Health & Beauty ~食から美しく~”をコンセプトに、安心・安全な旬の食材を使ったインナービューティフードを展開しています。旬のオーガニック野菜を中心に、スピルリナやケール、キヌア、カカオニブなどさまざまなスーパーフードをミックスした4種類のオリジナルサラダは要チェック! 中でも、売り切れ続出なのが「キヌアサラダ」(¥950)。キヌア、ナッツ&シード、フェタチーズのサラダで、生スピルリナの和風ドレッシングが絶品。食物繊維は腸をキレイにするため、肌の輝きなど外見の美しさにも繋がります!2「Mottainai Farm Radice」産地直送の絶品野菜をボリュームたっぷりにいただく「Mottainai Farm Radice」は、市場・産地・工場などから生まれる、買い手が付かない“もったいない”食材を活用したカフェ&バール。契約農家から届いた採れたてシャキシャキの美味しい野菜が人気の秘密です。とにかく野菜を摂りたい人にオススメなのが、「農園野菜のコブサラダ」(750円)。ボールにたっぷり入ったサラダの中には、ベーコン、ゆで卵、ささみ、ブルーチーズが盛られて更にボリュームアップ。野菜の味を引き立てるサウザンドレッシングは、お好みで量を調節してかけられるのも嬉しい。お店の名物ふすまパン&スープのセット付きです。3「Craft & Romance」 31種類のクラフトビールが揃うビア・ビストロのヘルシーサラダクラフトビールを樽生で31種類も揃えたビア・ビストロ「Craft & Romance」。店内は、開放的なテラスから入ってくる光と風が心地よく、インテリアは、クラフト(手作り)を意識したビンテージ感が演出された空間です。31種類のビールは、日本各地や世界のマイクロブルワリーから選りすぐり。そして、それぞれのビールとフードのペアリングも楽しみの一つです。ビタミンや食物繊維、ミネラルなどの栄養価が含まれるヘルシーなケールサラダには、爽やかな酸味のフルーティなビールを。おいしく美しくなれる、絶好の一件です。
2016年10月07日「グランド ハイアット 東京」のステーキハウス「オーク ドア」では、10月はハロウィンにちなみ“かぼちゃ型”の「パンプキンバーガー」が、11月はサンクスギビングデーの七面鳥を使った 「サンクスギビングバーガー」 が登場!月替わりで楽しめる珍しいハンバーガーは必食。ウッドバーニングオーブンでパティを約300度の高温で一気に焼き上げることで、スモーキーな香りと独特の食感を生み、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げることができる「オーク ドア」の看板メニューであるハンバーガー。月替わりの多彩なバリエーションでいつ訪れても新鮮な味わいを楽しめる。10月、11月はハローウィンとサンクスギビングデーをテーマにしたイベントバーガーが初登場。「パンプキンバーガー」は、かぼちゃのペーストを混ぜ込み、かぼちゃ型に焼き上げたバンズにビーフパティをサンド。中にはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズをトッピング。スパイスアイオリソースとともにいただいて。付け合せには、スイートポテトフライを用意した。アメリカやカナダで秋の収穫の恵みを神に感謝する風習として親しまれている、サンクスギビングデー。その定番料理といえば、ターキー(七面鳥)料理。「サンクスギビングバーガー」は、ターキーのパティの上に、通常はターキーの中に詰めて焼くスタッフィングと呼ばれる具材(野菜やパン)をトッピングし、ターキー料理にはかかせないグレービーソースとクランベリーソースで味付け!サンクスギビングデーを彩る七面鳥の丸焼きの味わいをハンバーガーひとつで味わえる贅沢な一品。また定番のサイドディッシュ“マッシュポテト”が付け合わせ。ともに、税・サービス料別で価格は2,200円。秋の2大イベントをモチーフとしたハンバーガーで、新しい秋のグルメ体験を楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2016年10月06日東京の景色を見渡す、浮揚感を感じさせるお部屋「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。客室は、30階〜36階までで250室。大きな窓からの光景は、一枚の絵のよう。ここでも“浮揚感”を感じられるよう、ほとんどの客室には窓の側にデイベッドが設置されており、スタンダードな客室でも、入浴中に景色が楽しめるようにバスルームの曇りガラスがスイッチ一つで透明になるギミックが。タッチパネルのコントロール、デザインも革新性大きな窓の外の景色が一枚の額縁の中の絵のようであり、デスクや棚は壁と一体化して浮いているように見えて、額縁で切り取られた万華鏡のような景色と浮揚感というデザインコンセプトを反映しています。デザインは、革新的なデザイン会社として知られるロックウェルグループヨーロッパが日本のホテルとしては初めて手掛けたもの。スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドが展開する最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟するホテルでもあり、伝統の場所に未来を切り開く存在となりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月04日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、10月1日(土)~10月31日(月)までハロウィンスイーツを展開する。今年は、ハロウィンの仮装行列を思わせる3種が新登場。「ペストリーショップ」で販売するのは、3種のケーキ。カカオ分の高いガナッシュとしっとりとした深い味わいのビスキュイショコラが重なりあった濃厚なチョコレートケーキは、こうもりをあしらったダークでシックな装い。焼いたスフレチーズケーキと、レアチーズケーキの2種類のチーズケーキを1つにした「ウィスパー」は、イチジクやナッツのクリームの風味が口の中に広がる秋らしい味わい。濃厚なショコラのムースに、グリオットチェリーのジュレやコンポートを忍ばせた甘酸っぱいボール型のケーキは「リトルデビル」(各627円)。「ラウンジ」では、ハロウィンの世界をワンプレートで楽しめる「ハロウィンスイーツセット」を提供する。プレートには、カシスクリームを挟んだこうもりのサブレ、イチジクのマカロン「マカロン フィグ」、ピーカンナッツのムースとメープルのクッキークリームで作られたかぼちゃ型のケーキに、チョコレートの黒猫、シナモン風味のかぼちゃクッキーのジャック・オ・ランタンやミニこうもりのサブレがトッピングされ、生チョコレートが散りばめられている。コーヒー・紅茶付きで2,614円。「ハイアット リージェンシー 東京」で、スイーツで楽しむハロウィンをイートインやテイクアウトで楽しんでみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年09月29日西新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」では、世界屈指のパティシエのひとりと謳われるジル・マルシャル氏のオリジナルスイーツを提供する期間限定のスペシャルフェア「スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア」を9月29日(木)から12月18日(日)まで開催。期間中は、「カフェ」「ラウンジ」「ペストリーショップ」にて、さまざまなオリジナルスイーツを楽しむことができる。9月29日~10月1日(土)の期間は、ジル・マルシャル氏本人が来日し、「カフェ」にてゲストを迎える。ジル・マルシャル氏は、1966年にフランス、ロレーヌ地方に生まれ、数々の名店でパティスリーとしての研さんを積んだ後、2007年より「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクリエイティブ・ディレクターとして活躍。2014年に独立し、パリのモンマルトルに自身のパティスリーをオープン。パリで指折りの人気店として名を馳せている。2011年「世界の優れたパティシエ10人」に選出され、名実ともに世界屈指のパティシエだ。今回のフェアは、「ハイアット リージェンシー 東京」ペストリー・ベーカー料理長の佐藤浩一氏の熱烈なオファーによって実現。マルシャル氏のシグネチャーとも言える焼菓子をはじめ、本フェアのために特別に考案したスイーツのコースなどを用意する。「カフェ」では、モンブランとサブレ ショコラ エキゾチックにプチフール2種がついたコース仕立ての「ジル・マルシャル スイーツセット」(3,921円)を、「ラウンジ」では、フィナンシェをはじめ、カヌレやケーク ショコラなど、6種類のプティガトーを盛り付けた「ジル・マルシャル スイーツプレート」(3,208円)を用意。ともに、20種類以上のドリンク専用メニューから好きなドリンクを好きなだけいただける。「ペストリーショップ」では、シャルロットマロン(756円)、サクレ クール ショコラ ブラン(648円)、タルト ポワール ポム エ ピスターシュ(648円)、カヌレ(2個入り)(1,080円)、ケーク ショコラ(4,320円、※オンラインショップ取扱い商品)の5種をラインナップ。パリの本店でしか味わうことのできないスイーツの数々を、自宅やギフト用に用意する。ケーク ショコラは、オンラインショップでも販売されるので、これを機会にお取り寄せしてみてはいかが?実力派のパティシエ、ジル・マルシャル氏のスイーツの世界をこの機会に味わいたい。(text:cinemacafe.net)
2016年09月28日招待していない見知らぬ客が自分の結婚式に現れたら恐ろしいことではあるが、それがもし有名セレブだったら!?ニューヨークのセントラルパークでウェディングフォトを撮影中だった新婚のライアンさんとエリザベスさんの元に、トム・ハンクスが飛び入り参加した。トムはセントラルパークをジョギングしていたのか、Tシャツの上にパーカを羽織り、ショートパンツとカジュアルな姿でカップルを祝った。カップルを撮っていたカメラマンのメグ・ミラーが3人のロマンチック(?)な写真を数枚撮影し、インスタグラムに投稿。そのモノクロ写真の中には3人が握手を交わす姿や、トムがかがんでエリザベスさんの手にキスしているものも! また、トム自身もツイッターに3人で撮ったセルフィーを載せて、2人を祝福している。いままでにもブラッド・ピットやジャスティン・ティンバーレイク、ロバート・パティンソンなど、多くのセレブが一般人の結婚式に遭遇し、顔を出して記念撮影に応じている。2度のアカデミー主演男優賞を獲得した名俳優が結婚を祝ってくれるというラッキーな偶然はなかなか起こりえない。この日はライアンさんとエリザベスさんにとって忘れられない結婚記念日となったであろう。(Hiromi Kaku)
2016年09月27日大阪、東京、京都において「酵素浴えん」「酵素浴えんLeaf」「酵素浴えんHANARE」を展開しているFlavorが、10月3日(月)に現「酵素浴えん 心斎橋店」を移転リニューアルオープンします。10月3日(月)、「酵素浴えん 心斎橋店 」が移転リニューアル!酵素浴えんでは、奈良県吉野の山守さんと提携し、同社特定の良質な天然吉野ヒノキのみを使用した酵素浴のお店 。吉野ヒノキがもつ新鮮な香りと手間を惜しまずにパウダー状にしたヒノキが、酵素浴えんならではのフワフワな癒しの寝心地を作り出します。このヒノキパウダーに野草、野菜、果物から抽出したエキスを掛け合わせ、電気、ガスなどで加温せず、時間をかけじっくりと自然発酵だけで温めます。香り・温度・寝心地を楽しみながら、優しいひとときを過ごせます。移転リニューアルする「酵素浴えん 心斎橋店」は、本町駅・心斎橋駅から徒歩5分の場所に立地しており、商業の中心地である心斎橋、本町エリアから徒歩圏内の利便性に優れた立地にあります。 店内は温もりある内装に一新し、ゆっくりと酵素浴を堪能できる温もりある落ち着いた空間を表現。上質な寛ぎ空間と心のこもったホスピタリティとともに自然発酵の温もりを感じられます。酵素浴えんのこだわり1、自然発酵へのこだわり酵素浴の熱源は微生物による発酵熱です。微生物は熱を出して物質の成分を変える働きをしますが、高い発酵熱を維持するには様々な条件が重なり合う必要があります。そのため毎日手作業にて手間と愛情をかけ、独自の発酵技術を用いてメンテナンスをすることにより、65℃~80℃の高温発酵を実現しています。2、天然素材へのこだわり同店で使用する素材は世界遺産の地「奈良県吉野産ヒノキ」限定。手作業により1ミリ以下まで細かく粉砕されたヒノキパウダーが、新感覚のフカ フカな寝心地を作り出します。また浴室内はまるで森の中にいるような感覚でリラックス効果抜群です。ヒノキには、フィトンチッド等の成分があり、ヒノキの香りがリラックスさせるといわれています。3、接客へのこだわりお一人様限定の浴槽を採用しているので、利用者同士顔を合わせること無くゆっくりと入浴可能。また、体調に合わせたメニューを選べたり、入浴中もスタッフに要望を申し出ることができます。メニュー料金<入浴メニュー>・体質改善入浴 4,500円/人・美肌入浴 5,900円/人・湯治入浴 7,800円/人<オプションメニュー>入浴オプションメニュー 500円~パックオプションメニュー 1,000円~施設概要新装開店日/2016年10月3日(月)店舗名/酵素浴えん 心斎橋店所在地/〒541-0059 大阪市中央区博労町4丁目3-12 ミドーエルファンビル6F電話/06-6251-4318最寄駅/本町駅13出口より徒歩5分 心斎橋駅3出口より徒歩5分HP
2016年09月23日グランド ハイアット 東京は、期間限定のハロウィンメニューを、2016年10月1日(土)より順次展開する。“かぼちゃ型 ”ハンバーガーが登場6階の「ステーキハウス・オーク ドア」では、ハロウィンにちなんだ“かぼちゃ型”ハンバーガーが登場。かぼちゃ型に焼き上げたバンズでビーフパティをサンドし、中にはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズがトッピングされている。他にも、ハロウィンをモチーフにしたスイーツが限定登場し、遊び心のある特別なメニューを楽しめる。【詳細】提供期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)提供時間:11:30~14:30(土・日・祝~15:00)メニュー/料金(税・サービス別)パンプキンバーガー 2,200円+税・サなど店舗情報: 「オーク ドア」TEL:03-4333-8784(直通)注射器で作るハロウィンカクテル種類豊富なカクテルやワインを堪能できる6F「オーク ドア バー」では、ドクロ型のグラス、ドライアイスなどをつかったカクテルを日数限定で用意し、ハロウィンをより一層盛り上げる。注目は、カクテル「バンパイアの血(V-BLOOD)」。バンパイアの血に見立てて注射器に入れたザクロシロップとウォッカを、ロックグラスに入った炭酸ジュースに来店者自身で注入するカクテルだ。アルコール度が低いのでお酒が苦手な人にも飲みやすい一品に。【詳細】提供期間:2016年10月21日(金)、22日(土)、28日(金)、29日(土)、30日(日)提供時間:18:00 ~ 24:30メニュー / 料金(税・サービス料別)V-BLOOD(バンパイアの血) 1,300円+税・サなど店舗情報: オーク ドア バーTEL:03-4333-8784(直通)開催場所グランド ハイアット 東京住所:東京都港区六本木 6-10-3
2016年09月05日東京の大学に通う地方出身の大学生の中には、自宅から通う東京出身の学生を見ると、つい「まぶしさが違う!」と感じてしまうことがあるようです。彼らの姿や言動からは、雑誌から飛び出して来たような華やかさや、垢ぬけた感じが漂いさえするもの。「東京で生まれ育った」という背景が、どこか都会的なまぶしさを放っているのかもしれません。しかしその一方で、地方出身の学生には魅力があり、それが逆にウケることも。ここでは、地方出身の学生の持つ3つのチャームポイントをとりあげてみましょう。■早く自立する必要があるから…真面目で誠実地方出身の学生は、高校卒業と同時に親元を離れることになります。10代の段階から必然的に一人暮らしをしている人が多く、そのため精神的に自立している人が多いことが特徴です。地方からわざわざ都心に出てきているという手前もあり、「単位を落とせない」というプレッシャーを人一倍抱えている学生も多いとか。単位を取り損ねて留年すると、そのぶん実家に負担がかかりますからね。結果として真面目な人が多く、誠実さを感じるという声も。普段は友達と遊んでいても、やることはきっちりこなすという器用さを持ち合わせている人が多いです。■ネタには事欠かない!豊富な地元トーク地方出身の大学生は、東京で育ってこなかったからこそ、「地元のあるあるネタ」には事欠きません。地元の珍グルメや珍スポットなど、地方出身者同士でもその文化の違いに驚かされることがしばしばです。東京から離れた地方になればなるほど、それだけで会話の話題が広がっていくようです。本人は何とも思っていないような田舎暮らしでも、東京で生まれ育った人にとっては異世界のようにも聞こえ、楽しんで話を聞くようになるとか。また、お盆や正月に田舎に帰るというのは、東京出身の人からすれば新鮮に感じるのです。帰省の際に買ってきてくれる地方土産に、思わず魅力を感じてしまう人もいるようです。■方言が愛嬌に?素朴さが好かれるかも地方出身者の最大の武器は、何と言っても「方言」ではないでしょうか。「方言男子」「方言女子」という言葉が注目されるるほど、ひとつの「モテ要素」「萌え要素」のカテゴリにもなっています。長く東京にいることで方言が抜けていく人も多いですが、訛りが強い地方だと、なかなか方言が抜けない人も。標準語にはない独特なイントネーションが、新鮮かつ素朴に感じられ、好印象を与えるようです。会話の最中に思わず出てきてしまった方言にクスリとさせられたり、普段の印象とのギャップに魅力を感じてしまうのも魅力の一つ。からかわれることを避けるために口数少なくなってしまう人もいますが、それが逆に興味深い印象を与えることもあるようです。いろんな人が集まる東京の大学だからこそ出会える地方出身者たち。それぞれの地方で育ったさまざまな環境が、彼らの魅力を引き立てる要素になっているのかもしれません。地方出身の学生も「田舎者だから」と自虐ネタに走る前に、夏休み明けの帰省ネタを堂々と披露しては?
2016年09月02日