「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」が、2018年10月28日(日)、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市 in アークヒルズ」は、質の高い商品や、プロフェッショナルな出店者を通じ、新しいライフスタイルを提供することを目指して2014年に始まったイベントだ。今回開催される「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」では、厳選された約90店舗が出店。古着やジュエリーなどファッションの他に、生活を彩る生活雑貨にもフォーカスする。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品や、個性的な雑貨が幅広くラインナップ。アメリカ・ポートランドを中心に、国内外の木工や陶芸などを集めた家具とインテリア雑貨を扱う「ブルペン(BULLPEN)」や、表参道や京都に店舗を展開する「パスザバトン(PASS THE BATON)」などが登場する。また、会場にはキッチンカーも出店。“出張料理人”岸本恵理子による本場イタリア仕込みのメニューや、東京・世田谷で大人気のフランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」などが手軽なメニューを用意。蚤の市散策の合間に是非味わってみて。【詳細】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:2018年10月28日(日)時間:11:00~17:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1丁目12-32店舗数:約90店舗
2018年10月13日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日表参道ヒルズは、クリスマスに向けて「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を2018年11月7日(水)から12月25日(火)まで開催。期間限定のイルミネーションなどを展開する。「オーロラ」がテーマのクリスマスイルミネーション2017年からアートを取り入れたクリスマスイルミネーションに挑戦している、表参道ヒルズの2018年クリスマスのテーマは、「都会に出現するオーロラ」。本館の吹抜け大階段には約6,000本の“つらら(アイシクル)”から構成される「光のカーテン」を飾り、街のきらめきやクリスマスの高揚感を表現する。光を反射しながらキラキラと揺れ動く「光のカーテン」は、ハートやダイヤの形を描きながら、優しく幻想的な空間を演出する。さらに、中央には「光のカーテン」と同様に、ハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7メートルのクリスマスツリーが登場。緑、赤、シャンパンゴールドの光を発しながら空間を鮮やかに彩る。オーロラの色彩が変化する特別演出20分毎に行われる特別演出では、音楽に合わせて“つらら”が光に照らされ、その輝きと連動してツリーの色も緑、青、紫、ピンク、イエロー等、オーロラの色彩に変化。音楽が盛り上がるのと呼応するかのように、「光のカーテン」に映し出されたオーロラが神秘的に揺れ動く。イルミネーションのデザインを手がけたのは、東京とシアトルを拠点に活動するクリエイティブチーム「ケイコ + マナブ(KEIKO + MANABU)」。北国の冬空の美しさからインスピレーションを得て、鳥よけとして使われる素材を使い、アートと建築、両方の視点から空間を演出する。フルーツを使ったクリスマス限定“オトナパフェ”また、飲食店舗では、フルーツを使ったクリスマス限定の“オトナパフェ”を、2018年11月7日(水)から12月25日(火)まで提供。ユーゴ アンド ヴィクトール(HUGO & VICTOR)からは、フレッシュなイチゴをたっぷり使った「パフェ ド ノエル」が登場。イチゴ味のマカロン、マンゴーシャーベット、ダイス状にカットしたマンゴーをトッピングし、贅沢に仕上げている。ワインショップ・エノテカ&バーの「シャンパーニュと苺のパルフェ」は、スパークリングワインのジュレを贅沢に使った、まさに大人の味わいが魅力。ピーチジュースゼリー、ストロベリーシャーベット、バニラアイスを盛りつけ、後からシャンパンを注ぐと爽やかな味わいに変化。シャンパンを注ぐ演出で見た目にも楽しめる1品だ。その他、ゴールデンブラウンの「ベイクドアップル パフェ」やコスメキッチン アダプテーションの「スウィート ベリー ベリー ショコラ パフェ」など、華やかでクリスマスシーズンにぴったりなパフェが揃う。詳細OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty期間:2018年11月7日(水)~12月25日(火)■イルミネーション点灯時間:11:00~23:00※初日の11月7日(水)のみ、点灯式終了後に点灯。※20分毎の特別演出は、各回とも初回の演出は11:20~、最終回は22:40~。会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■フルーツを使ったクリスマス限定“オトナパフェ”提供期間:2018年11月7日(水)~12月25日(火) ※一部期間が異なる。・ワインショップ・エノテカ&バー「シャンパーニュと苺のパルフェ」1,944円・やさい家めい「北海道から届いたスノーホワイトパフェ」1,825円・37 ローストビーフ「37 パフェ・ド・シャンパーニュ」1,080円・コスメキッチン アダプテーション「スウィート ベリー ベリー ショコラ パフェ」1,814円・ゴールデンブラウン「ベイクドアップル パフェ」1,480円・ユーゴ アンド ヴィクトール「パフェ ド ノエル」1,836円※価格はすべて税込。【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2018年09月23日表参道ヒルズでは、「都会に出現するオーロラ」をテーマに、揺れ輝くクリスマスイルミネーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を、11月7日から12月25日まで開催。※イメージ今年は、東京とシアトルを拠点に活躍するクリエイティブチーム、ケイコ プラス マナブ(KEIKO + MANABU)がデザインを手掛け、北国の冬空の美しさに着想を得て、鳥よけとして使われる異色素材を用い、アート・建築の視点から吹抜け空間全体を演出する。テーマは「都会に出現するオーロラ」。施設の特徴である吹抜け大階段の空間全体を使い、天井には約6,000本のアイシクル(つらら)で構成する「光のカーテン」が登場。ハートやダイヤなどの形を描きながら空間全体を優しく包み込み、吹抜け空間の下から見上げるとその形を柔らかに浮かび上がらせる。中央には、光のカーテンと同様にハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7mのクリスマスツリーが登場。緑や赤、シャンパンゴールドに光るツリーが、一層幻想的な世界観を演出する。※イメージさらに、20分に1回の特別演出では、音楽に合わせてアイシクル(つらら)が光に照らされ、そのきらめきと呼応するようにツリーも緑、青、紫、ピンク、イエローなどのオーロラ色に変化。音楽の盛り上がりとともに、「光のカーテン」に現れたオーロラがダンスを踊るように神秘的に揺れ動く。各日とも初回の演出は11時20分から、最終回は22時40分となっている。今年のクリスマスは、表参道ヒルズに現れる幻想的なオーロラのイルミネーションで、友達や恋人、家族と一緒に、家族と一緒に過ごす素敵なひとときを楽しんでみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty会期:11月7日〜12月25日時間:11:00〜23:00 ※11月7日のみ点灯式終了後に点灯
2018年09月21日東京スカイツリーの高さ155m地点の屋外を見学できるガイドツアー「スカイツリー テラス ツアー(SKYTREE TERRACE TOURS)」が、2018年10月23日(火)よりスタートする。「スカイツリー テラス ツアー」では、東京スカイツリー内の高さ155mの屋外に新たに解放される「スカイツリー テラス(SKYTREE TERRACE)」を専属ガイドが紹介。風や地上の音を感じながら、スカイツリーのダイナミックな鉄骨越しに東京の眺望を楽しめる。また、鉄骨構造や設備点検用の点検歩廊などの設備に加え、スカイツリーを美しく照らすライティング用のLED照明も見ることができる。日常では体験できない高さと、なかなか知ることができないスカイツリーの仕組みを同時に体験できるイベントに、是非参加してみては。【詳細】スカイツリー テラス ツアー開始日:2018年10月23日(火)※予定開催日:土日祝日特別日除く平日のみ開催 ※開催日については10月上旬までに公式HPに掲載予定住所:東京都墨田区押上1丁目1−2実施回数:1日12回(予定)1回あたり約50分程度参加人数:1回25人まで※予定料金:1,700円(税込)※別途展望台の入場料が必要※一部の旅行会社を除き、予約での利用不可■参加条件・ツアー参加は、6歳(小学生)以上に限る・参加には手荷物検査あり・身の回りの物は事前にロッカー等に預ける必要あり・参加には参加同意書の記入が必要・参加の際には、ヘルメットや安全ベストなどを着用・参加に際してはガイドの指示に従う<備考>・降雨、強風、雷など、天候によりツアーを中止する場合あり・都合により内容を変更させていただく場合あり
2018年09月14日六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー「スカイデッキ」では、秋の“お月見”イベント「中秋の名月 観月会」を2018年9月24日(月・祝)に開催する。六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー「スカイデッキ」は、関東随一の高さを誇るオープンエア形式の展望施設。「観月会」同日には、天文の専門家によるミニセミナーが開催され、解説とともに高性能な望遠鏡を使って360°パノラマの景色とともに月を観賞することができる。ミニセミナーは観望会ビギナーでも楽しむことのできる20分程度の簡単なレクチャーとなっており、中秋の名月にちなんだ、専門家ならではの話を気軽に聞くことができる。また、中秋の名月を写真に収めるセミナーも開催。きれいに月を撮影する方法を学んだり、SNS映えするような、月を使った面白写真を撮影したりすることができる。カメラは会場に用意されているので、手ぶらで参加することも可能だ。その他、「THE MOON Lounge」では「呑むアート展」で好評を博した陶磁器作家の古賀崇洋とコラボレーションした「五感で愉しむアート×カクテル」お月見セットが提供されたり、「東京シティビュー スーベニアショップ」で、月やウサギのアイシングクッキーをはじめとする「お月見グッズ」が販売されたりと、“お月見”の気分を高めてくれるメニューやアイテムが六本木ヒルズに揃う。【詳細】中秋の名月 観月会日時:2018年9月24日(月・祝) 19:00~21:00(※最終入場 20:30)※雨天・曇天などで星が見えない場合は中止。※中止の場合は当日17:30頃に東京シティ ビュー 公式サイトにて発表。場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料※ただし、「スカイデッキ」までの入場料(一般 2,300円)が必要。年間パスポート持参者は無料。参加方法:時間内に「スカイデッキ」に入場。■中秋の名月 ミニセミナー日時:2018年9月24日(月・祝) 19:00~(20分程度)定員:20名(要申し込み、抽選制)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)申し込み期間:9月10日(月)~9月14日(金) ※申し込み方法は公式サイトに記載、当選通知9月18日(火)料金:無料※ただし、「スカイデッキ」までの入場料(一般 2,300円)が必要。年間パスポート持参者は無料。■オリンパス presents 中秋の名月 フォトセミナー日時:・〈中秋の名月 撮影会〉9月24日(月・祝) レクチャー 16:30~ / 撮影会 17:30~18:30 ※定員20名、要申し込み・先着制・〈インスタ映え!月の面白撮影会〉9月27日(木) レクチャー 19:00~ / 撮影会 20:00~21:00 / レビュー21:00~21:30 ※定員10組20名、要申し込み・抽選制場所:レクチャー・レビュー 3階プレゼンルーム、撮影会 スカイデッキ(森タワー屋上)料金:1名 3,500円(スカイデッキまでの入場料含む)※年間パスポート持参者は1,200円。※雨天の場合は撮影実習を行わず次回利用できる招待券を受渡(年間パスポートを持っていない場合のみ)。※カメラは用意しているが、持ち込みも可。【問い合わせ先】TEL:03-6406-6652
2018年09月13日「アークヒルズ秋祭り 2018」が、2018年9月14日(金)から16日(日)まで東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。活気に満ちた神輿渡御&盆踊り「アークヒルズ秋祭り 2018」は、都心にいながら古き良き日本をたっぷりと味わえる3日間の祭りイベント。目玉となるのは、アークヒルズ秋祭りの本祭・赤坂氷川神社例大祭の巨大神輿(みこし)。重さ500kgにも及ぶ神輿は、約150人もの担ぎ手によって、威勢の良い掛け声と共に会場周辺を練り歩き、祭りに活気を与える。また和太鼓の鳴り響く会場では、盆踊りを開催。定番曲から最新ヒット曲までが選曲されているので、子供から大人まで楽しむことが可能だ。レストラン出店の絶品屋台グルメ祭りの醍醐味である屋台グルメも充実。人気レストラン12店舗が広場に集結し、食べ歩きにぴったりなワンフードから、通常の店舗より手頃な価格で提供される本格メニューまで、幅広く提供する。「スペイン坂 鳥幸」の焼き鳥セットや、「ウルフギャング・パック ピッツァバー」のミックスピザなど、キンキンに冷えたビールと相性抜群な熱々グルメも満載だ。畳を敷き詰めた休憩スペースもまた会場には、ゆったりと寛げる畳の休憩エリアも併設されている。心地良い秋の風を感じながら、友人や家族とゆっくりグルメを堪能してみてはいかがだろう。日本の職人技術を体験するワークショップ日本の伝統文化と職人の技術を体験できるワークショップも開催。千鳥うちわやポチ袋に水墨画を描く和小物作りや、温かみのあるデザインで人気を博す、青森県・津軽の伝統的な刺繍「こぎん刺し」の体験など、和の香るオリジナルアイテムを作成することができる。会場を盛り上げる音楽パフォーマンスまた会場には、津軽三味線奏者の伊藤ケイスケ率いる和洋楽器バンドを始め、様々なアーティストが参戦。三味線や尺八などの和楽器に、洋楽器を交えてアレンジをきかせるなど、ジャンルの垣根を超えたユニークな音楽を楽しむことができる。"日本の秋"テーマのダイナミックな装花なお会場に飾られた装花は、"花の建築家”と呼ばれる華道家・前野博紀が担当。日本の秋をテーマとしたダイナミックなデザインで、華やかに会場を彩る。【詳細】アークヒルズ秋祭り 2018会期:2018年9月14日(金)~16日(日)開催時間:14日(金)11:00~21:00/15日(土)10:00~20:00/16日(日)10:00~19:00会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区南青山1丁目1-1■各スケジュール・盆踊り 15日(土) 18:00~20:00・神輿 16日(日)9:00頃アークヒルズ出発、13:30頃アークヒルズ到着・屋台グルメ 14日(金)11:00~14:00、17:00~21:00、15日(土)11:00~20:00、16日(日)11:00~19:00・畳休憩エリア 14日(金)11:00~21:00、15日(土)10:00~20:00、16日(日)10:00~19:00■屋台メニュー例・「スペイン坂 鳥幸」焼き鳥 3本 600円・「ウルフギャング・パック ピッツァバー」ミックスピザ 400円(1ピース)・「バビーズ ニューヨーク アークヒルズ」ナックルバーガー 1,000円・「華都飯店」自家製チャーシュー麺 800円・「アークヒルズ自治会」生ビール 400円■ワークショップ<水墨画と墨流しで描く和小物づくり>日程:15日(土)、16日(日)時間:千鳥うちわ 11:00~/15:00~、ポチ袋 or 箸袋 13:30~/16:30~ ※各所要時間45分定員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学校2年生以下は要保護者同伴)参加費:千鳥うちわ 1,500円、ポチ袋 or 箸袋(2枚) 700円<津軽「こぎん刺し」で栞づくり>日時:16 日(日)11:00~17:45 ※毎時0分スタート(13:00~14:00 を除く)※所要時間45分定 員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学生は要保護者同伴)参加費:1,500円
2018年08月19日日本上陸50周年を迎える人気キャラクター「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションカフェ「ピーナッツ エアライン スカイラウンジ(Peanuts Airline SKY LOUNGE)」が、大阪の阪急うめだ本店4F「チアーズ カフェ アンド ダイニング(CHEERʼS CAFE&DINING)」にて開催。2018年8月15日(水)から8月28日(火)までの期間限定でオープンする。「ピーナッツ エアライン スカイラウンジ」では、“BON VOYAGE”をテーマに「ピーナッツ エアライン(Peanuts Airline)」の飛行機で世界を旅するスヌーピーほかピーナッツフレンズのオリジナルアートから着想した、全6種の限定メニューを用意。2種の機内食プレートは、「チキン or ビーフ?」と飛行機で実際に機内食を選ぶ時のような遊び心あるメニュー。「機内食プレート チキンバーガー」は、『ピーナッツ』の女の子たちをイメージし、ミネストローネや彩りの良いサラダがセットのバーガープレート。一方、「機内食プレート ビーフバーガー」はチャーリー・ブラウンのカラーを表現したボリューミーなバーガープレートになっている。他にも、真上から見るとパスポートのスタンプのような「スカイゼリー with PEANUTS」や、黄金に輝く“インカコーラ”にチェリーシロップを注ぐと色と雰囲気が変化する「フライング・エースゴールデンコーラ」など、楽しいメニューが揃っている。なお、阪急うめだ本店各階で行われる「Bon Voyage!PEANUTS~世界を旅するピーナッツ」フェアと連動している。【詳細】「PEANUTS」コラボカフェ「Peanuts Airline SKY LOUNGE」期間:2018年8月15日(水)~2018年8月28日(火)場所:チアーズ カフェ アンド ダイニング/大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店4F営業時間:日曜日~木曜日 10:00~20:00(ラストオーダー:フード 19:00、ドリンク 19:30)金曜日・土曜日 10:00~21:00(ラストオーダー:フード 20:00、ドリンク 20:30)<メニュー例>・機内食プレート チキンバーガー:1,500円・機内食プレート ビーフバーガー:1,600円・スカイゼリー with PEANUTS:1,100円・フライング・エースゴールデンコーラ:900円※全て税込価格。【問い合わせ先】チアーズ カフェ アンド ダイニングTEL:06-6313-1573
2018年08月09日「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」はウェディングにも利用されるラグジュアリーなスペースです。都内でも屈指の高層レストランで都心の絶景を楽しみながら、ビールとも良く合う料理を味わえます。こだわりが詰まったサービスの数々で、非日常のハイクラスな時間をぜひ堪能してください。「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で大人の時間東京・銀座にある聖路加タワーの47Fにある「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」は、都内でも屈指の天空レストラン。立地も良く、隅田川や東京タワー、スカイツリーなどが一望できます。オープンエアのテラス席もあり、ウェディングなどにも利用されることの多い、大人の時間を楽しめるラグジュアリースペースです。大切な人との素敵な時間を「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で楽しんでみてはいかがでしょうか。東京タワーとスカイツリー、お好きな夜景を楽しめるスカイツリー側のスペーススカイツリー側のスペースは全80席。左手の眼下には隅田川、右手にはお台場湾岸エリアまでが一望できます。東京タワー側とは違い、下町の夜景が楽しめるスペースです。地上221メートルの天空ビアテラスなので、遮るものが何もなく、煌めく夜景が素敵な時間を彩ります。東京タワー側のスペース東京タワー側のテラスは、正面に東京タワーが見え、六本木エリアが見渡せる贅沢な光景。宝石箱のような東京の街が眼前に広がります。都会的な風景はうっとりするほど美しく、特に晴れた日は遠くまで見渡せ、つい見とれてしまうほど。プロポーズや記念日のお祝いなどに使えば、きっと一生忘れられない思い出になるはずです。東京タワー側のスペースには、全60席が用意されています。ビアテラス特別プラン!イタリアンビールと一緒にビアテラスでは、アラカルトではなくフリードリンクつきの特別プランも用意されています。大皿に盛られたたっぷりの料理が5皿。それぞれに趣向を凝らした料理が盛られます。どのプランも共通の料理は、アンティパスト盛り合わせ、銀シャケ”ルイベ”青トマトサルサ、スパイシーシュリンプグリル、特製フリットドック&ポテトです。それぞれのプランには工夫された特別のメインディッシュが用意されています。アンティパスト盛り合わせは、2色のオリーブのアンチョビマリネ、スパイシーローストビーフ、トウモロコシのプディング、菜園バーニャカウダ。どの料理も、ビールとの相性が良い味付けです。もちろんビールだけではなく、ワインやカクテルの用意もあります。プラス1,000円でスパークリングワインも選べます。地上47階ビアテラス6,500円プランメインディッシュに「氷温熟成ポークバターサルビア」を用意。豚ロースを、凍りそうで凍らない温度で熟成させています。結果として、豚ロースがほのかに甘く、口当たりの良い状態に仕上がります。マイルドな豚肉にさらにセージとバターの風味をプラスした贅沢な食感。イタリアの伝統的な料理ですが、モダンイタリアン料理を提供する「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」風に少しだけアレンジを入れています。地上47階ビアテラス7,500円プランメインディッシュは「国産牛サーロインステーキインカポテトのフリット柚子風味の和風ソース」です。名前の通り、贅沢な国産牛サーロインステーキに、幻のジャガイモといわれる「インカの恵」をフリットしたインカポテトフリットが添えられています。インカポテトは、普通のジャガイモより少し黄色で、ホクホク感が特長。ソースは、柚子の風味をプラスした和風ソースで、さらに食欲がそそられます。お酒にもよく合う一品です。都会の夜景を眺めながら素敵な時間を過ごしましょう「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」のビアテラスは夏に欠かせない人気プランです。席もあっという間に埋まりますから、早めの予約を心がけましょう。特別な日には、特別な場所で食事をしたいですよね。結婚記念日などの2人の記念日やプロポーズをする日、思い出に残る日を「レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ」で作りましょう。大切な方とビールを傾けながら美しい風景を見ることで、単なる食事以上の価値が生まれます。宝石を散りばめたような風景を、一番大切な方と見に行ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Restaurant LUKE with SKY LOUNGE住所:東京都中央区明石町8−1 聖路加ガーデン47F電話番号:050-3476-9791
2018年07月24日スカイツリーと赤い日よけを目印に見つけましょう東京・押上「Palazzo San Gusto(パラッツォ サン グスト)」は4階建ての細長いビルに赤い日よけの外観が目印のお店舗。お店の写真を撮れば一緒に映りこむほど、スカイツリーが間近に迫るロケーションです。4階建てのビルすべてが店舗で、1階奥には大きな薪釜が設置されており、香ばしい匂いに食欲が刺激されます。一軒家レストランで絶品の釜焼きピッツァを満喫でき、各階貸し切りが可能で、4階では最大50人のパーティが行えます。近くならアツアツ釜焼きピッツァをお持ち帰りできます「パラッツォ サン グスト」は、薪釜ナポリピッツァの先駆けである「ISOLA」で修行した店長が独立して開いた、「ISOLA」がサポートする系列店です。開店時期はスカイツリーの誕生の1ヶ月前と、ほぼ同時期。業平・押上という活気ある下町エリアが立地ということもあってか、リーズナブルな価格設定で、観光客にも地元の人にも愛されています。薪釜の隣にはテイクアウトコーナーがあるので、ふらっと立ち寄って、焼き立てピザを購入して帰ることができるのもうれしいところ。1階はバリアフリーになっています。職人が焼き上げる「ナポリピッツァ オルトラーナ」オーダーを受けてから、ピッツァ職人が生地を手で伸ばし、薪釜で焼き上げるピッツァはレギュラーメニューだけで40種類と豊富なラインナップ。中でも特におすすめは「ナポリピッツァ オルトラーナ」です。イタリア語で「菜園風」という意味を持つ「orto(オルト)」に由来する名前の通り、トマトソースにもりだくさんの野菜とモッツアレラをのせたカラフルなピッツァ。お腹だけでなく、目や心も満たしてくれます。焼き立てのアツアツをどうぞ。極上の牛肉を味わう「国産牛の炭火焼きタリアータ」ピッツァやパスタだけでも目移りしてしまいそうなほどですが、隠れたおすすめ料理も。「国産牛の炭火焼き 15年熟成バルサミコ添えタリアータ」は、やわらかい内モモ肉を炭火焼きにし、薄く切ってルッコラやチーズと一緒に並べ、15年熟成のバルサミコ酢が添えられています。噛むほどにうまみが広がる極上のお肉に、しっかり熟成されて濃厚でまろやかなバルサミコ酢がからむぜいたくな一品です。迷うほどのメニューの多さに、何度も通いたくなります豊富なグランドメニューに加えて、季節を取り入れた限定メニューが常時10種類以上も加わっている「パラッツォ サン グスト」。「何度も通ってもらいたい、地元の人にさらに愛されるお店にしたい」というお店の目標通り、いつ訪れても新しいメニューと出会え、新鮮な気持ちを味わえます。こぢんまりしたお店の並ぶこの界隈で、総席数130という受け皿の大きいお店です。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」より徒歩3分のところにあります。スカイツリー観光の後に足を伸ばすのも良いですが、ピッツァを食べるためにわざわざ選んで訪ねたいお店のひとつです。スポット情報スポット名:Palazzo San Gusto住所:東京都墨田区業平1-21-7電話番号:03-6658-4111
2018年07月19日スカイツリーと東京の眺望が一度に楽しめる特別な空間日本一の高さを誇る東京スカイツリー。世界中から観光客が集う街として、様々なお店が軒を連ねています。下町情緒あふれる押上の雰囲気を活かしつつ、おしゃれで洗練されたつくりの東京ソラマチ30Fに「Issare shu cielo(イザーレシュウチエロ)」はあります。目の前にはスカイツリー、眼下には東京が一望でき、特別を味わえる上質な空間です。名古屋で愛される本格イタリアンのセカンドブランド愛知県・名古屋市に本店を構えるイタリアン料理店「Issare shu」のセカンドブランドとして東京に誕生したお店です。イタリア語で空を意味する「cielo」が冠された店名。訪れる人々を、空のように暖かく包み込むお店でありたいという思いが込められています。東京ソラマチに佇み、空にそびえるスカイツリーを眼前に迎えるお店は、その名の通り空が重要な要素となっているお店です。和とイタリアンの要素が華麗にコラボレーション和とイタリアンの要素を掛け合わせ、両方の良いところを最大限に活かしたオリジナル料理が楽しめます。なかでも、オープン当初からある看板メニューが「手長海老の軽いトマト風味のオイルベース“バヴェッテ”」です。海老の出汁が平打ち麺に絡み、トマトと海老の風味が見事なコラボレーションを見せる逸品。あっさりとしていながら、濃厚な旨みを楽しめます。絶妙な焼き加減で楽しむ、北海道産スノーホワイト合鴨名古屋の本店でも好評を得ているメニューを、東京のお店で楽しめます。「北海道産合鴨“スノーホワイト”胸肉のロースト」には、臭みのない最高級の合鴨を使用。絶妙な火の加減で焼き上げられ、合鴨本来の風味と食感を楽しむことができます。季節の野菜とシンプルな赤ワインソースが添えられた様は、まさに芸術品。ワインとの相性も抜群です。どんなシーンでも気軽に楽しめる和イタリアン地上30Fに広がる非日常な空間で味わう、本格イタリアン。パスタはこだわりの自家製麺を中心に、季節ごとに選ばれた最高の素材が、和とイタリアンのコラボレーションを生み出します。洗練された空間でありながら、決して敷居の高すぎるお店ではありません。女子会やカップルのデートの場として、家族連れなど、さまざまなシーンに対応しています。東京メトロ半蔵門線の押上駅から直結の東京ソラマチの30Fにあります。大きな窓から望むスカイツリーと東京の眺望は必見。アラカルトメニューをベースに、気軽に和モダンイタリアンが楽しめます。スポット情報スポット名:Issare shu cielo住所:東京都墨田区押上1-1-2電話番号:03-6658-5130
2018年07月06日六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、「海の地球ミュージアム 2018」をはじめとする夏イベントを2018年7月より順次開催する。海の地球ミュージアム2018スカイギャラリー1で開催される「海の地球ミュージアム 2018」は、「海」に焦点をあて地球のふしぎ、地球の過去・現在・未来を楽しく学べるイベント。世界初のインタラクティブなデジタル地球儀「触れる地球」が登場し、リアルタイムの世界の様子や台風、クジラ・マグロの移動、地球温暖化などを映し出し、地球上の様々な現象を紹介する。また、沖縄美ら海水族館の協力により、実際の沖縄の魚達を見られる巨大水槽を設置。トラフザメの幼魚、ヒトデ、カクレクマノミ、チンアナゴ、ルリスズメダイ、ハリセンボンなど、カラフルな魚達を直接見ることができる。日没後からは、巨大プロジェクション映像で黒潮の海の豊かさや、深海の美しいプランクトン、ザトウクジラやマンタ、ジンベエザメなどのダイナミックな4K映像を投影。東京の夜景とともに、海の世界を堪能できる。また、子供に向けて地球の成り立ちや地球環境問題についてレクチャーする「子ども地球教室」も開催される。15年ぶりに大接近する火星を間近に森タワー屋上のスカイデッキにおいてもイベントを開催。火星と地球が15年ぶりに大接近する2018年の夏。8月上旬には金星、木星、土星、火星が宵空に集結する。スカイデッキでは、「火星接近 観望会」を7月27日(金)から8月3日(金)までの期間、8日間連続で開催。高性能な望遠鏡で火星を間近に観測できるチャンスとなっている。また、7月14日(土)から8月26日(日)まで、浴衣か甚平を着用して入館するとスカイデッキの入場料が無料になるキャンペーンを実施。オープンエアの心地いい風を受けながら、夏ならではの夜空を楽しんでみては。詳細六本木ヒルズ展望台 夏のイベント場所:六本木ヒルズ展望台住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階■海の地球ミュージアム 2018期間:2018年7月13日(金)~9月2日(日)時間:10:00~22:00(最終入場 21:30)会場:東京シティビュー スカイギャラリー1(東京タワー・お台場方面)料金:無料 ※ただし、展望台入館料(一般1,800円)が必要。■火星接近 観望会日時:7月27日(金)~8月3日(金) 20:00~22:00(最終入場 21:30)場所: 東京シティビュー スカイデッキ(森タワー屋上)料金: 無料参加方法:申し込み不要問い合わせ先TEL:03-6406-6652※スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)が必要。年間パスポートを持参者は無料。※雨天・曇天などで星が見えない場合は中止。※実施・中止については18:00以降に東京シティビューWEBサイトにて発表。■浴衣DE 無料!スカイデッキ期間:7月14日(土)~8月26日(日)場所:東京シティビュー スカイデッキ(森タワー屋上)内容:浴衣着用の来場者(甚平等も可)はスカイデッキ入場料(一般500円、子供300円)が無料。※ただし、展望台入館料(一般1,800円)が必要。※強風、雨天、荒天時はクローズ。
2018年06月17日日本最大級数のスカイランタンを空に飛ばす「大阪七夕スカイランタン祭り」が、大阪・淀川で開催。当初2018年7月7日(土)、8日(日)の予定だったが、豪雨の影響により8月18日(土)、19日(日)に延期された。スカイランタンとは、アジアやヨーロッパ諸国で行事や祭りとして親しまれているイベント。発祥の地・タイや中国では、ランタンを空に舞いあげることで通信手段や無病息災を祈る民族風習として行われていた。「大阪七夕スカイランタン祭り」では、2日間で日本最大級の約6,000個のランタンを用意。来場者の願いを書いたランタンを一斉に舞いあげ、夜空に光を灯す。またランタンには火を使用せず、LED仕様となっているため、子供からお年寄りまで安心して参加することができる。なお当日2日間は、いずれも特別ゲストが登場。田口淳之介やTEEなどが来場し、会場を盛り上げる。今年の夏は、ロマンティックな光の中で大切な人との思い出を作ってみてはいかが。【詳細】「大阪七夕スカイランタン祭り」開催延期日:2018年8月18日(土)、19日(日)15:00~20:30会場:淀川河川公園西中島地区芝生広場アクセス:阪急南方駅から下車徒歩7分、地下鉄御堂筋線西中島駅から下車徒歩7分※来場の際には電車・バスなどの公共交通機関を推奨チケット制:・一般チケット 6,250円(入場券+スカイランタン1個)・こどもチケット(6~12才) 2,250円(入場券+スカイランタン1個) ※0~5才までは無料チケット追加販売日:7月24日(火)12:00~チケット購入方法:よりオンライン販売■特別ゲスト8月18日(土):TEE、田口淳之介8月19日(日):未定 ※2018年7月23日(月)現在
2018年06月11日「見上げるビアガーデン」が2018年6月15日(金)から9月17日(月・祝)の期間限定で、東京スカイツリータウン4階スカイアリーナにてオープンする。「見上げるビアガーデン」の2018年のテーマは"肉バル"。その名の通り、東京スカイツリーを見上げながら周辺の夜景と共に、ビールはもちろん、バーベキューやワインを楽しむことができる。用意されるプランは、カジュアルな「スタンダードBBQプラン」、国産牛がメニューにプラスされる「ディナープレミアムプラン」、牛肉・豚肉が食べ放題になる「ディナー食べ放題プラン」の3つ。共通のフードメニュー"BBQ盛り合わせ"では、アンガス牛カルビや豚肩ロースチャーシューなど、アルコールと相性抜群の肉を存分に味わうことが可能だ。飲み放題のドリンクメニューではプラス1,000円でグレードアップ出来る「プレミアムプラン」が登場。「プレミアムプラン」では、「スタンダードプラン」に加えてフルーツカクテルやワインカクテルなどがメニューに追加される。また、ビアガーデンはディナーだけでなくランチも営業。ランチでは90分飲み放題付きのリーズナブルなプランが用意され、友人やカップルはもちろんファミリーでの利用もおすすめだ。【詳細】見上げるビアガーデン営業期間:2018年6月15日(金)~9月17日(月・祝)営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)会場:東京スカイツリータウン4階スカイアリーナ住所:東京都墨田区押上1-1-2定休日:不定休 ※天候、他イベント開催による休業あり。席数:330席<プラン例>■ランチ・スタンダードBBQプラン 飲み放題90分 1人/3,800円・プレミアムBBQプラン 飲み放題90分 1人/4,000円・カジュアルBBQプラン 飲み放題なし 1人/2,500円・食べ放題プラン 飲み放題90分 1人/5,000円■ディナー・スタンダードBBQプラン 飲み放題120分 1人/4,500円・プレミアムプラン 飲み放題120分 1人/6,000円・食べ放題プラン 飲み食べ放題120分 1人/6,000円【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-9944
2018年06月04日東京スカイツリーから隅田川花火大会を観覧。第41回隅田川花火大会の順延に伴い、2018年7月29日(日)約900名を対象に特別営業を実施する。東京スカイツリーの展望台からは、晴れた日には関東を一望することができる。特に夏の時期は、関東圏で行われる花火大会の鑑賞も可能に。夜空を彩る花火を眼下に楽しむことができる。第41回隅田川花火大会が行われる7月28日(土)には、17:30~20:30の間花火を観覧できる特別な企画を用意。申し込みはインターネット抽選およびツアープランなどで受付、約900名が参加できる予定だ。【詳細】第41回隅田川花火大会に伴う東京スカイツリー特別営業開催日時:2018年7月28日(土)17:30~20:30⇒隅田川花火大会の順延に伴い、7月29日(日)同時間帯(17:30~20:30)に特別営業。7月28日(土)は通常営業(8:00~22:00最終入場21:00)を実施。会場:入場チケット販売方法:・インターネット(一般販売・抽選方式)申し込み期間:6月11日(月)~7月1日(日)抽選結果発表:7月3日(火)販売人数:450名(1組5名まで)価格:9,800円(1名、税込)※土産付き。・東武トップツアーズ支店ならびにホームページ販売販売開始日:6月11日(月)10:30~※予定販売人数:110名価格:未定※土産付き。問い合わせ先:東武ツアーズ株式会社 東武旅俱楽部TEL:03-3621-0651(平日 10:00~18:00、土日祝は休業)・東京スカイツリーオフィシャルホテル・フレンドシップホテル宿泊セット(東武ホテルレバント東京、第一ホテル両国、浅草ビューホテル)※販売方法、販売開始日、価格は各ホテルに問い合わせ。販売人数:各20名問い合わせ先:東武ホテルレバント東京 TEL:03-5611-5612(宿泊予約)第一ホテル両国 TEL:03-5611-5211(代表電話)浅草ビューホテル TEL:03-3842-4890(宿泊予約)・展望レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」販売開始日:6月28日(木) 10:00~販売人数:60名価格:47,000円(1名、税・サービス料込)※予定内容:展望台特別営業入場券(天望回廊入場券含む)、特別コース料理、フリードリンク、土産付き申し込み先:TEL 03-3623-0634(10:00~18:00)※展望台特別営業入場券は、隅田川花火大会が7月29日(日)に順延となった場合は、7月29日(日)に有効。払い戻しは不可。※販売人数に変更の可能性あり。
2018年05月14日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日日本一長い歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」に、新しく自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」が2018年7月26日(木)にオープン。 「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」は、全長400m、日本一の吊橋「三島スカイウォーク」ならではの絶景体験を楽しめる施設だ。フランスを発祥とするフォレストアドベンチャーの“自然を活かした、樹上のアウトドアパーク”という理念に基づいた、33のアクティビティを設ける。北エリアの森林で繰り広げられるアドベンチャーコースには、自然の立木の地上2~15mの高さに設置されたプラットフォームから、別の木に移動する樹上体験を用意。長さ300mのロングジップスライドで、一気に地上へ滑り降りるスリルと爽快感が味わえる。このロングジップスライドは、2本のラインで設置されており、カップルやペアの2人1組で同時に滑走が可能。往路では日本一長い吊橋を潜り抜けて着地し、復路は富士山と三島スカイウォークに向かって滑り抜ける“絶景”ジップスライドを堪能できる。その他、森の中で約10メートルのクライミングを満喫できる「クリフチャレンジャー」などが登場し、森の中をセグウェイで駆け抜ける「セグウェイツアー」の全コースも完成。また、新築の受付棟ログハウス「ツリーツリーツリー(tree tree tree)」には、ピクニック気分が味わえるカフェ「Picnic Café」がオープンし、地元食材を使ったホットドッグやサンドイッチ、ドリンク、スイーツなどを提供する。さらに、資料館「スカイウォークミュージアム」やギフトショップを展開する。【詳細】フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク開業日:2018年7月26日(木)営業時間:9:00~17:00(最終受付15:00) ※荒天中止住所:静岡県三島市笹原新田313(三島スカイウォーク内) 三島スカイウォーク 北エリア料金:・アドベンチャーコース+ロングジップスライド 通常料金 3,600円/人・ロングジップスライド 通常料金 1,800円/人・クリフチャレンジャー 1,000円/10分※吊橋入場料別途。利用条件:身長140cmまたは小学4年生以上、体重130kg以下。※18歳未満は、保護者または同等の資格者の同伴が必要。■セグウェイツアー場所:三島スカイウォーク北エリア(吊橋を渡った先)コース長さ:約2.5km(所要時間約60分)料金:4,500円(吊橋料金別・16歳~70歳位までを推奨)※未成年は、 保護者の方の同意が必要。
2018年04月14日大倉孝二とブルー&スカイによる演劇コンビネーション“ジョンソン&ジャクソン”(以下J&J)。その新作『ニューレッスン』の上演が決定した。そこでゲストのいとうせいこう、池谷のぶえにも参加してもらい、新作の構想を聞いた。【そのほかの画像はこちら】今回2年ぶりの新作上演にあたって、大倉は「少人数で、原点に立ち戻ってやりたい」と考えるようになったという。加えてブルーには「そろそろ日本一くだらない芝居をつくりたい」という願望も。そこで白羽の矢が立ったのが、いとうと池谷だ。「嬉しいのと怖いのと両方ですね。ただせいこうさんと4人という意味では、(プレッシャー的な)怖さの方が上回るかな。私、せいこうさんには絶対に嫌われたくないので…」(池谷)。「嫌わないよ!僕はずっとJ&Jに出たかったんですよ。今まで芝居ってほぼシティボーイズとしかしてこなかったから。ただ池谷さん同様、4人と言われた時のプレッシャーったらなかったですけどね」(いとう)少数精鋭だからこそ、トライしたいつくり方がある。「物語にとらわれる気はないので、断片的なアイデアをいくらでもぶち込んでいけるものにしていきたいですね」(大倉)。「例えばせいこうさんには“それは浅はかだよ”とか、池谷さんには“それ前もやってたよ”とか言って欲しい。その上で何か新しいものを見つけられたらいいですね」(ブルー)タイトルはまずブルーが“レッスン”を、大倉が“ニュー”を提案し決定。その内容とは?「ストーリーを考えようって気がまずないんですけど(笑)。ただ誰かしらが、何かしらを教える話にはなるかなと(笑)」(大倉)、「教えるのか、教えないのか」(ブルー)、「教えないこともあるのね(笑)。それがニューなんだ?」(いとう)、「それ、ちょっとドキドキしますね(笑)」(池谷)今回のタイトルには、大倉とブルーの「ふたりの先輩から学びたい。くだらないことの研究会がしたい」という思いも込められている。さらにブルーは「レッスンものの最高傑作にしたい!」と宣言。ほかの3人の苦笑いを見て、「レッスンコメディかな」と言い直すも、「レッスンものがいいよ。そもそもそんなものないんだから(笑)」といとうのツッコミが。すでにこのやり取り自体、ネタになりそうな4人。そんな彼らが本気を出した時、舞台上にどんな見たことのない笑いが広がるのか。この舞台はきっと事件になる。公演は6月21日(木) から7月1日(日)に東京・CBGKシブゲキ!!、7月6日(金)から8日(日)まで大阪ABCホールにて上演。なお、一般発売に先がけて、プレリザーブを実施中。受付は4月9日(月)午前11時まで。取材・文:野上瑠美子
2018年04月03日三井アウトレットパーク 滋賀竜王では、日本最大級のスカイランタンイベント「スカイランタンフェスティバル in 三井アウトレットパーク 滋賀竜王」を2018年5月3日(木・祝)、5月4日(金・祝)の2日間開催する。スカイランタンとは、アジアやヨーロッパ諸国で行事や祭りとして親しまれているイベント。発祥の地・タイや中国では、ランタンを空に舞いあげることで通信手段や無病息災を祈る民族風習として行われていた。イベント当日は、2日間で約3,000個のランタンを用意。カウントダウンと共に来場者の願いを書いたランタンを一斉に舞いあげ、夜空に光を灯す。ショッピングを楽しんだ後に、ロマンチックな初夏の思い出を作ってみてはいかがだろう。【詳細】「スカイランタンフェスティバル in 三井アウトレットパーク 滋賀竜王」会期:2018年5月3日(木・祝)、5月4日(金・祝) ※雨天決行・荒天延期 ※延期となった場合の開催日は5月12日(土)・13日(日)当日スケジュール:受付16:00~/ランタン受け渡し時間18:00~18:45/リリース時刻19:00(一斉リリース)開催場所:三井アウトレットパーク 滋賀竜王 南モール1F 防災ひろば住所:滋賀県蒲生郡竜王町大字薬師字砂山1178-694料金:事前予約2,500円、当日3,000円※ランタン1つの料金※ランタンはLED仕様。紐付きのため、基本的に自己回収※三井アウトレットパーク 滋賀竜王で使える800円分のクーポン・買物券付(イベント限定グルメクーポン300円分+三井アウトレットパークお買物券500円分※5,000円以上の購入で使用可能)チケット購入:イーチケット、チケットぴあ、楽天チケットにて販売
2018年03月30日「六本木ヒルズ 春まつり 2018」が、2018年4月6日(金)から4月8日(日)まで開催される。六本木ヒルズ周辺は、都心でありながらも日本の四季を感じられる、自然も豊かなエリア。「六本木ヒルズ 春まつり 2018」では、グルメ屋台や音楽パフォーマンス、ワークショップ、着物レンタルサービスなど、春を楽しむ企画が目白押し。夜の桜ライトアップや展望台からの花見も楽しめる。夜桜ライトアップソメイヨシノや枝垂れ桜が花を咲かせる「毛利庭園」や、約400mの桜並木が続く「六本木さくら坂」の約90本の桜が、夜間にライトアップ。日中とは異なる幻想的な雰囲気を演出する。回遊式日本庭園の「毛利庭園」では、池や川のせせらぎとともに夜桜を楽しめる。グルメ屋台六本木ヒルズ内のレストランとラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」など、全15店舗がグルメ屋台を出店。春を感じる食材を使ったメニューを提供する。ボリューム満点のフードから、食べ歩きに最適なワンハンドグルメまで豊富なラインナップが揃う。ラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」からは、通常では味わえない、リーズナブルな屋台メニュー「サーモンとアスパラガスのキッシュ」が登場する。着付けやライブパフォーマンスなど「六本木ヒルズ 春まつり」初の着物レンタル・着付けサービスを実施。プロの着付け師により、気軽に着物を着て、非日常的な回遊や花見を楽しめる。「展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ」では、着物を着るとスカイデッキ入場料が無料になるサービスも実施される。六本木ヒルズアリーナでは、ダンスや楽器の演奏など、様々なライブパフォーマンスを展開。イベントを盛り上げる。天空の花見オープンエアの屋外展望台である、「六本木 ヒルズ展望台 東京シティビュー」の屋上「スカイデッキ」からは、都心の風景とともに桜が咲く様子を見下ろすことができる。特に、青山霊園の桜並木はピンクの十字を描くように見える桜スポットだ。普段とは異なる“天空のお花見体験”ができる。「THE MOON Lounge」では、スペシャルなアフタヌーンティーメニュー『AfterMOON Tea Set 桜』も提供される。詳細六本木ヒルズ 春まつり 2018会期:2018年4月6日(金)~4月8日(日)時間:4月6日(金) 17:00~20:00、7日(土)・8(日) 12:00~18:00会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-10-1■グルメ屋台出店グランド ハイアット 東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、六本木いなきあ、旅亭 まんぷく、梅蘭、中国料理 ゴールデンタイガー、ヒルズ ダル・マット、オービカ モッツァレラバー、バルバッコア、グリーンアジア、ゴリラコーヒー、六本木 鈴酒、福井県、テレビ朝日 春屋台■桜ライトアップ開催日:2018年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30~23:00(六本木さくら坂は~22:30)場所:毛利庭園、六本木さくら坂■着物レンタル・着付サービス実施日時:4月6日(金) 16:00~19:004月7日(土)・8日(日) 11:00~17:00返却時間:6日(金) 21:30まで、7日(土) 19:30 まで、8日(日) 19:00 まで着付場所:六本木ヒルズアカデミーヒルズ カンファレンスルーム 6(六本木ヒルズ森タワー49 階)料金:4,000円(税込) ※着付サービスのみの利用も同料金事前予約:4月5日(木) 17:00までに、花影きもの塾へ電話かメールで申込 ※事前予約以外は当日先着順■着物 DE 無料!スカイデッキ期間:4月6日(金)~4月8日(日)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ着物着用者はスカイデッキ入場料(一般 500円)が無料。※展望台入館料(一般:1800円)はかかる。 ※強風、雨天、荒天時はクローズ。
2018年03月18日現在、東京スカイツリー(R)では宝塚歌劇との限定タイアップ企画が開催中。「宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE(R)」と題された、この企画展。フロア350の天望デッキでは、今回のために撮り下ろした5組のトップスターの映像などが上映。さらに上の天望回廊に上がると、実際に舞台で使われた衣装や、100年以上に及ぶ宝塚歌劇団の歴史をひもとく展示なども充実。期間中には、カフェやショップで、ここだけの限定メニューやグッズの販売も。ファンならずとも興味深い企画になっている。美しい眺望とともに、宝塚の夢世界に足を踏み入れてみては。天望回廊 フロア445-450「宝塚歌劇 タカラジェンヌ◇輝きの軌跡展」と題し、天望回廊に向かう天望シャトル(エレベーター)から、歌劇を象徴する楽曲が流れ、気分を盛り上げる。回廊には、宝塚歌劇の魅力に迫る展示のほか、トップスターのパネルと撮れるフォトスポットも。天望デッキ フロア350窓ガラスを巨大スクリーンに仕立て、夜景をバックに映像を投影する「SKYTREE ROUND THEATER(R)」は、日没以降のお楽しみ。トップスターの撮り下ろしのダンスやメッセージに、各組の舞台映像をコラージュしたオリジナルスペシャル映像を上映。カフェやショップでも宝塚の世界を堪能!天望デッキの『SKYTREE CAFE』では、各組をイメージした限定カフェメニューを販売。天望回廊には『THE SKYTREE SHOP』特設ショップが開設され、ここでしか買えない限定グッズの販売も。宝塚歌劇をイメージした豪華な衣装をまとったソラカラちゃんグッズはファンなら欲しいアイテム。東京スカイツリー 天望デッキ、天望回廊東京都墨田区押上1-1-2開催中~5月13日(日)8:00~22:00(天望デッキへの入場~21:00。天望回廊は最終入場21:20)一般・天望デッキ2060 円、天望回廊1030円ほかTEL:0570・55・0634(9:00~20:00)※『anan』2018年3月14日号より。文・望月リサ(C)宝塚歌劇団(C)宝塚クリエイティブアーツ(C)TOKYO-SKYTREE
2018年03月13日6月末までの期間限定開催フィンランドのテキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」の日本総代理店を務める、株式会社アンドフィーカは、六本木ヒルズにあるレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」において、コラボレーションフェアを開催します。「フィンレイソン」とは1820年創業の「フィンレイソン」は、古くから北欧フィンランドの家庭で愛用される商品を提供し続けている、テキスタイルブランド。寝装品をはじめとする上質なアイテムは、2014年の上陸以来、日本国内でも広く浸透しています。フェアの概要ウィンドウには花をデザインした「TAIMI(タイミ)」、壁紙には象柄の「ELEFANTTI(エレファンティ)」が施され、店内はフィンレイソンの雰囲気に満ちています。その他、来店特典のオリジナルステッカーの配布や、スタッフ着用エプロンの販売など、楽しみな企画が満載です。(画像はプレスリリースより)【参考】※フィンレイソン 公式サイト
2018年03月04日「Finland Kitchen Talo」オープン期間延長決定六本木ヒルズにて期間限定オープン中のレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」は、大好評のため2019年1月いっぱいまで、オープン期間を延長することが決まりました。同店は北欧の伝統レシピで作られた料理が楽しめるレストラン。今回の期間延長を記念して、今ならフィンランド発の老舗テキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」とのコラボメニューが楽しめます。「FINLAYSON」柄満載のコラボメニュー2018年3月2日(金)より提供されるコラボメニューの一つ、考え込むパンダの姿が愛らしい「AJATUS(アヤトス)」柄をデザインしたデザートプレート。フィンランドで親しまれるパンケーキと2種類のプチタルト、クッキーを1度に味わうことができます。同じく「AJATUS」柄の代名詞パンダがあしらわれたシルエットオレ。飲むのがもったいないほどの可愛らしさです。コーヒーは本場フィンランドから取り寄せたロバーツコーヒーで、5種類の味から好きなものをチョイスできます。同時に2018年3月2日(金)から、「FINLAYSON」のパターン柄がお洒落なステッカーをもらえるイベントも開催されます。北欧好きな方は要チェックです。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベネリック株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月25日瀬戸大橋は開通30周年JB本四高速、岡山県、香川県では、瀬戸大橋開通30周年記念イベントとして「瀬戸大橋スカイツアー」を開催します。同ツアーは、一般の人が入らないエリアに入り、JR瀬戸大橋線の車輌が間近で観られる管理用通路や北備讃瀬戸大橋の塔頂(海面より175mの高さ)に上り瀬戸内海の雄大なパノラマ風景を堪能します。開催概要についてツアーは、所要時間は1時間30分程度、午前10時から午後3時までの30分間隔で出発します。開催日は、平成30年5月18日(金)、19日(土)、20日(日)、25日(金)、26日(土)、27日(日)になります。集合は、E30瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)与島パーキングエリアとなり、参加費は1人500円です。募集の締め切りは、平成30年4月11日(水)、当選者には、スカイツアーの出発時間、注意事項等を記載した当選通知(4月25日頃発送予定)が届きます。(画像は本州四国連絡高速道路株式会社より)〔参考〕※瀬戸大橋スカイツアーについて
2018年02月24日2012年に東京スカイツリーが開業し、ますます賑わいを見せる東京・下町エリア。スカイツリーからほど近い錦糸町駅の北口には、広い敷地を有する「錦糸公園」が広がっています。そこで今回は、親子で楽しめる錦糸公園のスポットをご紹介します。スカイツリーから徒歩圏内!錦糸公園へのアクセス錦糸公園は、JR錦糸町駅北口から徒歩3分ほど。東京メトロ半蔵門線の場合、5番出口が錦糸公園に直結しています。エレベーターもあるので、ベビーカーでも安心。また、東京スカイツリータウンからは徒歩20分ほどです。お子さんと歩いても30分くらいなので、お散歩で寄ってみるのもいいですね。錦糸公園おすすめスポット(1)/大きな広場とロケット型の遊具がシンボルのちびっこ広場芝生が広がる広場では、休日には親子でバトミントンやキャッチボールをする姿をよく見かけます。春には桜が咲き誇り、お花見スポットとしても人気です。「ちびっこ広場」は、ロケット型の遊具がシンボル。滑り台のついた複合遊具や、定番のブランコやジャングルジムもあります。そして、夏に人気のスポットが「噴水池」。周辺では水遊びができます。不規則に出てくるミストや噴水に、お子さんのテンションが上がること間違いなしです(※夏場のみ。噴水池には入れません)。錦糸公園おすすめスポット(2)/区民以外でも利用可能!墨田区総合体育館公園内には「墨田区総合体育館」があります。区民以外も利用可能で、プールやトレーニング室は2時間で550円。各種スポーツスクールも盛んで、子どもはもちろん、大人向けのプログラムも多数用意があります。駅から近いので通いやすく、利便性も良いですね。錦糸公園おすすめスポット(3)/小腹が空いたら!疲れたら!ショッピングモールでひとやすみ錦糸公園には、ショッピングモール「オリナス」が隣接されています。フードコートやカフェなど飲食店が充実しており、お昼に困ることもありません。また、オリナスには「スーパーマーケットKASUMI」が入っているので、買い物をして帰宅できるのもメリットです。さらに、錦糸公園周辺にはコンビニや飲食店も多いので、天気のいい日はテイクアウトをして青空の下、ピクニック気分でランチをするのもいいですね。ちょっと足を伸ばすと亀戸天神が錦糸公園からちょっと足を伸ばし、亀戸方面に15分ほど歩くと、「亀戸天神」があります。春には藤が咲き誇り、多くの人が集まる人気スポットです。境内の池にはお子さんが喜ぶ鯉もたくさんいるので、お参りもかねて訪れてみてはいかがでしょうか。
2018年02月19日スカイツリーのふもとでいただく和喫茶東京・スカイツリーのふもとに佇む「さくらcafe」。スカイツリーをモチーフにした大きなパフェが、観光客や地元の人々に大評判のお店です。大きなソフトクリームのオブジェが目印で、和喫茶らしく表には和傘と赤い布が敷かれたベンチが置いてあります。ほっこり落ちつけるナチュラル空間店内に入るとウッド調の落ち着いたカフェ仕様になっており、ほっこりとくつろげる雰囲気を醸し出しています。カウンター席・テーブル席・半個室があるので、友達と訪れるのはもちろん1人でも訪れやすい空間です。圧巻の大きさ!高さ63.4cmのスカイツリーパフェ「さくらcafe」を訪れたら是非とも頼んで欲しい看板メニュー「スカイツリーパフェ」。スカイツリーの高さ634mにちなみ、こちらのパフェの高さはなんと63.4cm!その豪華な見た目はインパクト大。SNS映え抜群と、話題を呼んでいます。長いパフェグラスの中には、白玉・ゼリー・アイスなどが層になり、グラスの縁にはカットしたメロンがささり、その上にはソフトクリームが乗っかります。ソフトクリームの上に飴細工を被せれば完成です。上から・横から・下から、色々な角度で撮影すれば、旅の思い出の1枚になるでしょう。スカイツリーのデザインを再現。 技術が光る飴細工「さくらcafe」が提供するスカイツリーパフェのこだわりは、最後にかぶせる飴細工です。溶かした飴を円錐形の筒の上から、スプーンを使い細く垂らしていきます。網目が綺麗にできるように、スプーンを素早く動かしながら垂らしてくのがコツだそう。固まるのを待って筒からゆっくり外すと黄金色の帽子の完成になります。パリパリした食感がソフトクリームと合わさった不思議食感が絶品のスイーツです。ピンク色が可愛らしいベリーも召し上がれスカイツリーパフェは2種類のラインナップがあります。甘さの中にまろやかな抹茶の味が感じられる抹茶。甘さの中にベリーの酸味が感じられるベリー。お好みで選んでください。ボリューミーなパフェなので、グループで訪れてシェアするのもオススメ。スカイツリーパフェの他にもあんみつやお抹茶なども堪能できます。お気に入りの和スイーツを存分に楽しんください。買い物や観光で歩き疲れた時に一休みスカイツリーはソラマチを始め、付近に多くの観光スポットがあるので、気づいたらたくさん歩いて足が疲れてしまった、という経験をした人も多いのでは。ほっと一休みしたい時に「さくらcafe」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」徒歩1分。スカイツリーの足元にお店を構えている好立地。甘いスイーツに心も身体も癒やされるひと時をお過ごしください。スポット情報スポット名:さくらcafe住所:東京都墨田区業平1-17-5電話番号:03-6658-8435
2018年02月15日表参道ヒルズでは、アートイベント「OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018」を2月9日から18日まで行う。アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する、国内初となる総合イベント「MeCA|Media Culture in Asia:A Transnational Platform(通称:ミーカ)」に特別協力として参加。同イベントは表参道ヒルズを始め、常に新しい文化を発信してきた原宿・表参道・渋谷をコアエリアに開催する。坂本龍一+高谷史郎「water state 1(水の様態1)」アーティスト・坂本龍一と高谷史郎のコラボレーションによる、「水」をテーマに制作した大型インスタレーションが本館B3階のスペース オーに登場。本作では、水滴と水面の複雑な変化を生み出すとともにその様相をサウンドへと反映。視覚と聴覚の調和とコントラストが観る者に多様な記憶を喚起させる。都内では観賞できる機会の少ない大型インスタレーションを、この機会にぜひ楽しんで。「BRING」吹抜け大階段にはポップアップショップやブックショップが登場し、ミーカ関連アーティストがデザインしたグラフィックをその場でプリントした「ミーカ オリジナルTシャツ」を販売する。このオリジナルTシャツは、地球の未来のために最先端のリサイクルテクノロジーで古着Tシャツから新しいTシャツを創ることを目指す「BRING」と、ミーカのコラボレーションプロダクト。その他アーティスト関連出版物、ミーカのテーマでキュレーションされた書籍なども販売される。忠地七緒 写真展「She is ambivalent.」館内ギャラリースペースでも、多彩なイベントを開催。同潤館3階にあるロケット(ROCKET)は写真家・忠地七緒の写真展や、絵描き・岡田喜之の個展を行う他、西館B2階のパスザバトンは中目黒のラグショップLayoutによるポップアップ第2弾を行う。本館B3階のマークスタイル トーキョーは、過去好評を博した人気アーティストの作品を新作も含めラインアップ。岩城花歩「対話の生まれる服」西館B1階の「タリーズコーヒー」の壁面アートスペースや、本館B3階〜3階の館内壁面の「アートスペース」にも、ヒカリタケウチ+、島田萌、鈴木笑理、キム・ジヌン、岩城花歩など東京藝術大学の次世代を担う若手クリエイターの作品が展示される。バール ア ヴァン パルタージェ「アート アシェット」(税込1,620円)さらにレストラン3店舗にて、アートをテーマにしたフォトジェニックな特別メニューが登場。本館3階のフラテリパラディソでは、仔牛の肉をじっくり煮込んだ色鮮やかな「リゾット オーロ ザッフェラーノ エ ヴィテッロ」(税込1,836円)、バール ア ヴァン パルタージェでは、お皿をキャンバスに見立ててデザインされた春らしい一品「アート アシェット」(税込1,620円)を提供。コスメキッチン アダプテーション「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)本館B2階のコスメキッチン アダプテーションでは、フレッシュな旬のフルーツを贅沢にトッピングしたオープンサンド「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)を提供する。カルチャーの発信拠点、表参道ヒルズのイベントで最先端の「アート」に浸ってみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018会期:2月9日〜2月18日会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
2018年01月30日六本木ヒルズ展望台 東京シティビューの屋上「スカイデッキ」で、雄大な景色の「ダイヤモンド富士」の観賞ができる。日程は2018年2月8日(木)の日没頃だ。「ダイヤモンド富士」とは、夕日が富士山の頂上と重なり、その瞬間まるでダイヤモンドのような輝きを放つ光景のこと。年2回ほどしか見られない希少な現象で、富士山と光り輝く太陽が織り成す芸術的な美しさが魅力だ。観賞当日は、17:00過ぎに夕日が富士山頂にかかり、後光が差したような神々しい富士山や刻々と変わる空の色、眼下に広がる暮れゆく東京の夕景と、上から下まで美しい眺めを堪能できる。また、東京シティビューのオフィシャルフォトグラファーである荒谷良一によるスカイデッキでのおすすめ撮影スポットや、デジタルカメラやスマートフォンで上手に撮影できる「ダイヤモンド富士」撮影のワンポイントアドバイスも予定している。【詳細】「ダイヤモンド富士」観賞開催日:2018年2月8日(木) 日没頃(17:00過ぎ予定)場所:東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)住所:東京都港区六本木6-10-1料金:一般 1,800円、高校・大学生 1,200円、4歳〜中学生 600円、シニア(65歳以上) 1,500円※スカイデッキは追加券 500円(4歳〜中学生 300円)が必要荒谷良一氏によるワンポイントアドバイス(無料) 16:30〜16:45頃※安全上、天候不良時(降雨、強風、濃霧など)はスカイデッキはクローズするが(HPで告知)、「ダイヤモンド富士」の観賞ができる場合は52階屋内展望回廊で実施。また、スカイデッキに入場後、やむを得ず観賞を中止する場合もあり。
2018年01月29日六本木ヒルズでは、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加するイベント「Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018」を、2月1日から14日まで開催する。ヒルズ ダル・マットと、ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションの2店舗からは、温かいソースを掛けてチョコレートを溶かしたり、細工を崩して味や見た目を変化させながら楽しむムービージェニックなメニューがラインナップ。ヒルズ ダル・マット「とろけるハートショコラ」(税込1,296円※1日限定10食)ヒルズ ダル・マットでは、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートをグランマルニエ入りのアツアツガナッシュで溶かして食べる「とろけるハートショコラ」(税込1,296円)を、1日10食限定で販売。ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションでは、ムースでできた薔薇の花を表現した「ローズ フランボワーズを閉じ込めた蜂蜜のムース ローズの香るクーリと共に」を提供する。こちらはコース中、選べるデザートのひと皿として出される限定品で、プリフィックスコース内限定スイーツ・ランチは税込4,800円〜、ディナーは税込9,200円。THE SUN「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)海抜250m、森タワー52階に位置するカフェ&レストランのTHE SUNとTHE MOON Loungeでは、東京を一望できる圧巻のパノラマビューに包まれながら、六本木ヒルズでしか体験できないロマンチックな“天空のバレンタイン”が楽しめる。THE SUNは真っ赤にコーティングしたハートの苺のムースを中心に、苺チョコレートアイスやフルーツを添えた「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)を、THE MOON Loungeはオリジナルの「AfterMOON Tea Set」をボンボンショコラで華やかに演出したバレンタインバージョンにした「AfterMOON Tea Set バレンタイン」(税込4,104円)をそれぞれ提供する。エストネーション「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)レストランやアパレルショップなど計7店舗でもバレンタインチョコレートを販売。エストネーション(ESTNATION)で販売する「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)は、厳選されたカカオ豆にこだわる世界のチョコレートブランドから、選りすぐりの8ブランド約100バリエーションを用意。SNS映え間違いなしのパッケージにも注目だ。アンダーカバー「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)また甘いものが苦手な人や、チョコレートに添えるプレゼントとして最適なバレンタインギフトも多数ラインアップ。アンダーカバー(UNDERCOVER)からは、チョコレート・バーがプリントされた「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)、男性専用サロンのメンズグルーミングサロン&ストア バイ カキモトアームズからは、資生堂プロフェッショナルが手がけるウォッシュ、ローション、モイスチ ャーエフェクター(各120ml)とポーチがセットになった 「スキンケアセット」(税込9,720円)を販売。「けやき坂イルミネーション」“SNOW&BLUE”さらに2月4日はフラワーバレンタインイベントとして、昨年も好評を博した「あなただけのスィートブーケ with あいちの花」を開催。生演奏にのせて花贈りの素敵さを伝える「花男子プロジェクト」によるフラワーアレンジなど、特別パフォーマンスを実施する他、対象店舗を利用したのカップルにフラワーバレンタインの花を一輪プレゼントする企画も。六本木けやき坂通りでは、冬の風物詩として定着した「けやき坂イルミネーション」がバレンタインシーズンまで期間を延長し、17時から23時まで点灯。寒色系の“SNOW&BLUE”と、暖色系の“CANDLE&AMBER”の2色のイルミネーションが楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018会期:2月1日〜2月14日会場:六本木ヒルズ
2018年01月22日東京スカイツリーのある東京スカイツリータウンで、「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」が2018年1月31日(水)に開催される。「皆既月食」とは、地球が太陽と月の間に入り地球の影が月にかかることによって、月全体が隠れて赤銅色に見える現状のこと。そして「ブルームーン」は、ひと月のうちに2回目の満月が現れる現象を差す。「皆既月食」と「ブルームーン」が重なるとても稀。そんな貴重な“天体ショー”が1月31日(水)に楽しめることが発表された。東京スカイツリーは当日、「皆既月食」と「ブルームーン」の観測イベントを企画。地上450メートルの東京スカイツリー天望回廊や東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて「ビクセン」の天体望遠鏡を使いながら月を観測することができる。展望台では東京の夜景に浮かぶダイナミックな月を、スカイアリーナからは東京スカイツリーと月の共演を、それぞれ別の角度から楽しむことができる。イベント中は天望回廊の際入場が何度でも可能なので、地上からの月と比べて鑑賞するのもおすすめだ。【イベント詳細】「東京スカイツリー皆既月食&ブルームーン 天体観測イベント Supported by Vixen」開催日時:2018年1月31日(水)20:45~22:30(最終入場は22:00)会場:東京スカイツリー天望回廊住所:東京都墨田区押上1丁目1-2料金:無料※別途、天望デッキおよび天望回廊の入場料金が必要。※当日もしくは事前購入で1月31日(水)有効の天望回廊までのチケットを持参の方に限り、20:30~22:00までの間再入場が可能。※1月31日(水)に限り、当日券の販売は21:30まで。※気象条件や日時により、月を観測できない場合があり。※荒天時も実施。※展望台への天体望遠鏡等の持ち込みは不可。※混雑時は、手持ちのスマートフォンで撮影する人数を制限する場合あり。【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102
2018年01月21日