旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、同サイト会員のクチコミの評価をもとに「世界の人気ビーチランキング(7月版)」を発表。ベスト10の半分をハワイのビーチが占め、人気の高さを示す結果となった。1位に輝いたのは、ハワイ・オアフ島の「カイルア・ビーチ・パーク」。「ハワイでもっとも美しいビーチ」とも呼ばれており、その美しさに魅了される旅行者も多いようだ。訪れたユーザーのクチコミからは「とにかく美しい!」「太陽の下、色鮮やかなビーチに立つだけでパラダイス気分」「オアフに行くと必ず訪れる」など、感嘆の声が多く寄せられている。2位には「ラニカイ・ビーチ(ハワイ・オアフ島)」がランクイン。「ラニカイ」とはハワイの言葉で”天国の海”という意味。クチコミからは「青い空、白い砂浜、エメラルドグリーンの海…絵はがきのような美しい光景」「ハワイのリピーターが多いのはこのためだと納得した」といったコメントが挙げられた。また、1位の「カイルア・ビーチ・パーク」に近いことから、2つのビーチをセットで訪れる人も多いという。3位はサイパンの「マニャガハ島」。ユーザーからは「ここに行かないのはもったいない!」「こんなきれいな海で泳いだのは初めて」「いままで見たことのないブルー」といった声が続々と挙げられており、透明度の高い海でシュノーケリングを楽しむ人の多いことがうかがえる。4位以降は「ハナウマ湾」「ワイキキ・ビーチ」「ラニアケア・ビーチ」とハワイのビーチが続き、トップ10中、半分をハワイのビーチが占める結果となった。なお、7位以下は「セントーサ島(シンガポール)」、「ココパームガーデンビーチ(グアム)」、「ヘウンデビーチ(海雲台ビーチ)(韓国)」、「グリーン島(オーストラリア)」がランクインしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、ホテルのプライベートビーチを独占し、美しいサンセットを眺めながらブランド牛など豪華食材を味わえるバーベキュー「プライベートビーチ ディナー」を、7月1日より1日10名限定で発売する。同ホテルのプライベートビーチは、岬の突端に位置する小さな入り江になっており、西側に面しているため美しい夕日を楽しむことができる。バーベキューメニューは、海ブドウ、じーまみ豆腐、島らっきょうといった、沖縄ならではの食材をふんだんに盛り込んだ前菜やサラダのほか、伊勢エビやめかじきなどのシーフードを用意。メインディッシュには、希少価値の高い「もとぶ牛」が提供される。もとぶ牛は、沖縄県北部の国頭郡本部町で育てられたブランド黒毛和牛。海を見下ろす豊かな自然環境に囲まれ、年間を通しての温暖な気候は牛の育成に適している。不飽和脂肪酸の割合が多く、牛肉本来の風味とおいしさが豊富なことで評価が高い。提供期間は7月1日~9月30日。料金は15,000円(1名、税込み)。シャンパン、ワイン、ビールは別会計。1日限定10名で、2日前までの予約が必要。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日世界最大のオンラインサイト「エクスペディア」の調査によると、世界21カ国中、ビーチで過ごす予定があると答えた割合トップはアルゼンチン人であるとの結果がでた。日本人は休暇中にビーチへ出掛ける率、海水浴をする率がともに最低であることがわかった。調査はインターネットリサーチによって行われ、世界21カ国、各国300名以上の計8,000名以上(日本では406名)が回答した。「休暇中、ビーチに行く事を予定していますか?また、ビーチで過ごす日数はどれくらいですか?」という設問で、ビーチに行く予定がある人の割合がもっとも高かったのは、アルゼンチン人の71%。日本人は46%で、21カ国の平均である52%を下回った。休暇をビーチで過ごす人の平均日数は、首位のイタリア人が10.2日など、ヨーロッパ勢が長い傾向。日本人は4.1日に止まり、週末にビーチへ出掛ける傾向が伺えた。「ビーチに行った際、海水浴をしますか?」という問いで、もっとも海水浴をしているのはドイツ人の82%。対して日本人はわずか28%。20位のアメリカ人でも44%が海水浴をすると答えており、日本は島国にもかかわらず、世界で一番海水浴をしない国民だということがわかった。「ビーチでヌードを体験したことはありますか?」という問いでもトップはドイツ人。15%の人がヌードを経験済みだった。日本人はわずか1%で世界最下位に止まり、開放的なビーチリゾートとは縁遠いことがわかった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日6月に千葉幕張で開催されるファットボーイ・スリム公認のビーチパーティー「BIG BEACH FESTIVAL’12」のタイムテーブルが発表された。「BIG BEACH FESTIVAL’12」の公演情報今年は、海を眺める絶好のロケーションに「BIG BEACH STAGE」「RED BULL STAGE」「DISCO BALLOON」の3ステージが出現。ヘッドライナーのケミカル・ブラザーズをはじめ、過去最多・総勢20組のアーティストが集結する。「BIG BEACH FESTIVAL’12」は、6月2日(土)に幕張海浜公演内 BBF’12特設会場(千葉県)で開催。チケットは発売中。【タイムテーブル】■BIG BEACH STAGE powered by MINI18:00-20:30THE CHEMICAL BROTHERS [DJ SET]17:00-18:00BEARDYMAN [LIVE]15:00-17:00SVEN VATH13:00-15:00JOHN DIGWEED12:00-13:00SATOSHI OTSUKI■RED BULL STAGE18:45-20:30TIMO MAAS17:00-18:45MATTHIAS TANZMANN[RED BULL THRE3STYLE SHOWCASE]16:00-17:00DJ KRUSH & KEIZOmachine!(HIFANA) vs DJ MAAR(DEXPISTOLS)14:45-16:00SHINICHI OSAWA13:30-14:45NATHAN DETORIT[RED BULL THRE3STYLE SHOWCASE]12:30-13:30DJ KOYA & DJ 8MAN vs DJ IKU11:00-12:30JFB■DISCO BALLOON powered by Jagermeister19:00-20:30MASANORI MORITA(STUDIO APARTMENT)18:00-19:00DJ USUS(RIP SLYIM)17:00-18:00DJ MARC PANTHER16:00-17:00MAKE THE GIRL DANCE(from Paris)13:00-16:00FERIA DJs11:00-13:00ALIFE DJs※Red Bullフライトパフォーマンスは1回目 14:45/2回目 18:00を予定。※DISCO BALLOONは当日の天候により中止となる場合がございます。※上記内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
2012年05月18日ビーチ・ボーイズがニュー・アルバムの詳細を発表した。タイトルは『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神が創りしラジオ』(原題:That’s Why God Made The Radio)で、日本、ヨーロッパでは6月4日(月)、アメリカでは6月5日(火)に発売される。ビーチ・ボーイズの公演情報を見るバンドの中心メンバーであるブライアン・ウィルソンが久々に復帰し、完全なメンバーでの復活を果たしたビーチ・ボーイズ。ニュー・アルバムはバンドにとって29作目のスタジオ・アルバムで、リード・トラックはアルバムと同タイトルの「ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神が創りしラジオ」。4月25日から世界的にラジオでのオンエアが開始された。所属レコード会社から発表されたプレス・リリースでは、ブライアン・ウィルソンが「僕はすべてをラジオから教わった」「チャック・ベリー、ローズマリー・クルーニー、フォー・フレッシュメン、フィル・スペクター、リトル・リチャード……。「That’s Why God Made The Radio」がラジオで聴けたら、きっと信じられないぐらいワクワクするだろう」と語っている。アルバムにはほかに「Think About The Days」「Isn’t It Time」「Spring Vacation」「From There To Back Again」「Pacific Coast Highway」「Summer’s Gone」「Shelter」などの新曲が収録される。レコードデビュー50周年を記念してのツアーでは、8月に日本に上陸する。ブライアン・ウィルソンを含むビーチ・ボーイズでの来日は実に33年ぶり。来日公演は、8月16日(木)、千葉県・QVCマリンフィールドほかで行われる。チケットの一般発売は4月28日(土)10時より。ビーチ・ボーイズは、現在もアルバムとシングルをもっとも多く売ったアメリカのバンドという記録をビルボード/ニールセン・サウンドスキャンで保持しており、「ビルボードトップ40」に36曲ものヒット曲を送り込んでいる。なお、4月24日の米アリゾナ州トゥーソンを皮切りに世界ツアーをスタートさせたビーチ・ボーイズは、6月2日(土)には本拠地カリフォルニアでコンサートを行う。会場はビートルズもステージに立ったハリウッド・ボウル。当然のことながらこちらのチケットは完売で現在入手不可。そんな貴重なチケットを入手し、来日公演に盛り上がる日本からひと足早く彼らの演奏を観ようとJTBから渡米ツアーも組まれている。
2012年04月26日パルコグループのオンラインモール運営などを行うパルコ・シティはビーチサンダル専門店「げんべい」とのコラボレーションにより、東日本大震災で被害を受けた水族館、動物園を応援するためのチャリティビーチサンダルの限定販売を開始した。パルコ・シティは2011年より、湘南葉山の老舗ビーチサンダルブランド「げんべい」の、こだわりのあるものづくりや、湘南ライフスタイルを体現するデザイン、ブランドの世界観に共感し、パルコ・シティのファッションブランド・ネットワークを活用した有名ブランドとのコラボ商品を開発/販売するなど、積極的に展開してきた。今回、同社では、「東日本大震災で被害を受けた『マリンピア松島水族館』『ふくしま海洋科学館』『仙台市八木山動物公園』の3園を応援したい」という「げんべい」の想いを受け、協業して「チャリティビーチサンダル」を販売することを決定したという。エビや熱帯魚の水族館をイメージしたシルエットと、うさぎやライオンの動物園をイメージしたシルエットが、鮮やかな背景色にプリントされた一点。節電需要でタウンユースが見込まれることを意識したデザインとなっている。販売価格は1,995円(税込み)。該当商品1点販売につき、525円が公益社団法人・日本動物園水族館協会に寄付され、震災影響を受けた3園の施設復旧費用充当などに活用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日アナスイ新作「2012ビーチコレクション」ユニークな世界観で毎シーズン楽しませてくれるANNA SUI(アナスイ)。キュートでどこか魅惑的なカラー展開とコスメとしての品質の優秀さから、熱狂的なファンも多いブランドだ。そんなアナスイから新作「2012ビーチコレクション」が発表された。発売開始は4月26日となるアイテムたち。テーマは海賊船の宝探しで、アナスイらしくメイクの時間を楽しくしてくれるようなラインナップが勢ぞろいとなっている。まず注目は「アイ&リップカラーパレット2012」。限定2種で発売されるこのパレットには、ディープカラー1色とパールカラー2色で構成されたアイカラーと、ナチュラル&シャイニーな2タイプのカラーリップがセットされていて、多彩なメイクが楽しめるものとなっている。コンパスや海賊船の旗、宝の地図などがデザインされたケースを開けると、宝物として中のメイクアイテムがあらわれる仕掛けになっていて、わくわくさせる遊び心がいっぱい。スカルマークとアナスイならではの薔薇モチーフの組み合わせもスパイシーだ。春夏メイクを楽しもう!アナスイといえば人気のネイルカラーもキットで登場。「ネイルカラーキット2012」は、宝箱型のケースに2色のネイルカラーがおさめられている。カラーは単色でもグラデーションでも楽しめる相性の良いペア。いずれも海をモチーフに、昼間の輝く海をイメージした「01 Ocean」と、夕焼けに染まる海と空をいめーじした「02 Sunset」の限定2種がある。せっかくの色鮮やかなメイクも外出先で崩れてしまっては台無し。すばやくキレイに手直しできる「メイクアップリムーバーペン」も新製品としてラインナップされている。使いやすいペンタイプで、ウォータープルーフのマスカラまですばやくオフできるとのこと。ポーチに忍ばせておくと重宝しそうだ。この春夏、アナスイの新作で海賊のお宝を手に入れ、キレイをGet、気になる相手の心というお宝も狙えてしまうかも!?ポップで遊び心あふれる、魅惑のメイクシリーズをぜひチェックして。元の記事を読む
2012年04月14日ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが先週土曜(5月29日)、カリフォルニア州マリブで家族や友人たちとビーチ・パーティを楽しむ姿が目撃された。つばの広い帽子とサングラス、全身黒ずくめでUV対策完璧なアンジーに、ブラピがマルガリータのグラスを渡し、マドックスとパックスはビーチでボディボードに興じる…という、まったりとした午後を過ごしていた。先週27日には、2人の実子シャイロが4歳の誕生日を迎えたばかり。トランポリンやエア遊具のバウンスハウスなどのプレゼントが、ロスフェリスのブランジェリーナ宅に運び込まれた。男の子の玩具を欲しがるお転婆なシャイロは服もボーイッシュなデザインを好み、兄のマドックスと同じく4歳の誕生日パーティのテーマを「兵隊(ソルジャー)」にしたいとリクエストしたそうだ。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:ソルト 2010年7月31日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開■関連記事:ブランジェリーナ、小規模の結婚式を計画中?家族サービスに慈善活動…、大忙しだったブランジェリーナのイースター休暇ブランジェリーナ、サラエボを電撃訪問 ボスニア紛争後に難民生活を続ける家族と面会【シネマモード】ハリウッド・セレブたちの、ミネラルな美の秘密とは?来日中のジョニーの留守宅に、ブランジェリーナ家が訪問
2010年06月01日そろそろ夏休み。レジャーの計画はもう決まっていますか?日々の忙しさを忘れてのんびり過ごしたいなら、やっぱりビーチリゾートが一番!日本や世界には、素敵なリゾート地がたくさんあります。20代ビジネスパーソンが、いま一番行きたいところって?227人に聞いてみました!1位沖縄35%2位ハワイ33%3位モルディブ24%4位バリ21%4位グアム21%・沖縄派美ら海水族館に行ってみたい(26歳/電気/研究開発)海外よりきれいだと思う(25歳/電気/設計)高校の修学旅行で行ったが、のんびりしていて好きだと思った(25歳/小売/販売)文化の交差点であり、歴史を学ぶ上でも行きたいから(26歳/鉄鋼/企画開発)・ハワイ派ショッピングスポットが充実していて、ビーチも買い物も思いっきり楽しめそう(27歳/自動車関連/営業)戦跡があるから(27歳/金融/営業) (複数回答:グアム、サイパン)・モルディブ派ゆっくり出来そう、評判がよかった(24歳/金融/販売)島が物凄くきれいだと聞いたから(25歳/卸/法務)・バリ派遠くなく、高くなく、エキゾチックな雰囲気なので行ってみたい(28歳/IT/経営・コンサルタント)サテ・アヤムが美味しかった(26歳/IT/クリエイティブ)一回行ってすごくよかったから(26歳/運輸/設計)・グアム短時間で行けるので(28歳/理容/サービス)日本語が通じるから(26歳/商社/営業)・その他サイパン:マニャガハ島がよかったから(28歳/商社/営業)ニューカレドニア:天国に一番近い島を見てみたい(29歳/その他/営業)ゴールドコースト:日本が冬の時期にいつかは南半球に行ってみたい(25歳/運輸/サービス)タヒチ:水上コテージに泊まりたい(25歳/IT/SE)エーゲ海:最近テレビで観て、綺麗だったので行ってみたいと思った(23歳/福祉/相談員)カリブ:映画『カリブの海賊』を見て、一度行ってみたいと思った(27歳/IT/SE) カリブ:遠くに行きたい(29歳/IT/システム)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月16日サンダル以上、冬ブーツ未満で「サッと履ける暖かさ」が魅力の SUBUサンダル 。今季、一部サイズは早々に完売してしまった人気の一品。もう今年は入ってこないかもと言われていましたが、今回なんとかご用意が整いました。おうち家事が増えるこれからの年末年始。手軽に履けるあったかサンダルがあると、身のこなしももっと軽やかになりそうです。そんなSUBUサンダルを愛用中のインスタグラマーさんたち。前回も、ご使用いただいている様子をレポートしましたが、【前回のコラムはこちら↓】 ・冬のご指名サンダルはこれ!冷え知らず「SUBU」のインスタグラマーさん使用レポ 今回は第2弾!一段と冷え込んできた冬のおうち時間に、インスタグラマーさんがご愛用いただいている様子をお届けします。素足でも履けるのが最高(@y_home_1225 さま)木がふんだんに使われた、広々としたご自宅が魅力的な y_home_1225 さま。あったかサンダルが日常のちょっとしたシーンで活躍しているようです。いつもならインスタで見て欲しくなったモノって保留期間を設けるのですが今回はあっという間に手元に幼稚園バスまでの行き来やゴミ捨て、買い物、実家へ行くときなど冬でもサッと履けるサンダルが欲しくて。包まれてる感じがすごくあって素足でも履けるっていうのが最高靴下を履くと少しすべる気がするのでわたしは素足で履く方がスキですソールが厚いので地面からの冷えも感じにくいと書いてありましたが、まさに!ですサイズは普段24cmを履いていて「1」にしました<写真・コメント@y_home_1225 さま>フカフカ暖かくて可愛くて、今年は2色をヘビロテしたいです(@taka0taka0taka0 さま)北欧インテリアと、空間に散りばめられたグリーンが瑞々しい taka0taka0taka0 さま。デイキャンプのお供にも、ふかふか心地が重宝したご様子です。昨日は久々にデイキャンプ、おnewのsubuのサンダルを履いて行きました去年買った、ベージュのsubuがお気に入りすぎて、今年はブラックを買い足しましたフカフカ暖かくて可愛くて、今年は2色をヘビロテしたいです<写真・コメント@taka0taka0taka0 さま>すっぽり包まれる感じが最高(@kagi.__ さま)3人のお子さんの成長記録と、整理整頓術を投稿されている kagi.__ さま。ご家族兼用で使えるようにと、ブラックカラーをお選びくださいました。去年欲しいなと思っていていざ買うときめたときには欲しいサイズ、カラーがなくなってしまったので今年は絶対買うと決めていたSUBUのサンダル!これぜひ1度履いてほしいすっぽり包まれる感じが最高!!普通にお出かけはもちろん散歩や送り迎えなどちょっとした外出にもピッタリ。部屋の中でスリッパとして使ってもいいと思います。家族と長く兼用して使いたいのでわたしはブラックを購入しました。さっそく通勤にも履いていこう<写真・コメント@kagi.__ さま>ちょっとそこまでの強い味方(@koko_ie さま)日々の整った丁寧な暮らしを投稿されている koko_ie さま。昨年からのリピートで、ご夫婦でご愛用いただいています。昨年購入してすごくお世話になった冬用サンダル。今年は夫用を買い足しました。もこもこぬくぬくで素足で履きたくなる気持ちよさ!ちょっとそこまでの強い味方です。今年もたくさんお世話になります。<写真・コメント@koko_ie さま>いかがでしたか。とにかく「包み込まれる履き心地が最高!」とインスタグラマーさんも絶賛されている、SUBUサンダル。このタイミングを逃したら、今年の冬はもう手に入らないかも!?是非、お早めにチェックしてみて下さいね。 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、裸足で履きたくなるほど気持ち良い履き心地。ワンマイルとしてや、アウトドア用にも◎⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、息子たちと賃貸の3LDK戸建てに4人暮らし。住まいは変わっても、その時々の部屋に合わせて暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日ふわふわの起毛インソールとダウンのような保温性でポカポカに包み込む、冬用ご近所サンダルの代名詞「SUBU(スブ)」。昨年、初登場からわずか1か月弱でSOLD OUT。その後も、お客様やインスタグラマーさんから問い合わせを多数いただき、今年も入荷が待たれた人気モノ。その噂の「SUBU サンダル」が・・・■ お待たせしました!今年もドーーンと到着ご近所サンダルの中でもファッション性だけではない機能派。寒い季節、つま先までしっかり包み込み、履く人の足をポカポカに温めてくれるんです。「お気に入り。軽くて暖かいです。しっかりホールドされる訳ではないので長時間歩くには向かないと思いますが、ちょっとそこまで・・・の時や車での外出の時、最近こればかり履いてます」(チロルチョコアイス様)玄関でルームシューズからサッと履き替えても温もりをキープし軽やかな履き心地。当然、出番が多くなりますよね。■ 「ご近所以上、お出かけ未満」 SUBUに惚れる理由この「SUBU(スブ)」は、こだわりの日用品選びをされる方に愛される、ちょっとそこまでのお出かけに最適な1足。1. 素足でもタイツでもソックスでも、気持ちいいアッパーは中綿入りで外気を遮断するダウンのような保温性。多少の雨なら染み込むこともありません(撥水性あり)。そして、肌に触れる内側は、ヒヤッとしない起毛素材。真冬のソックス合わせはもちろん、は素足で気持ちよく履くこともできます。2. ラクチンで衝撃吸収、4層構造インソールモニュっとしていて高反発な新感覚のインソール。 クッション性の異なる素材を4層重ね、フワフワ感+優しくモニュっと沈む+着地時の衝撃軽減、どれも叶えます。■ 気付けば毎日履いている 「SUBU」 の活躍シーン◆ 朝のゴミ出し、お掃除朝イチのゴミ出しや玄関掃除。SUBUなら足を入れた瞬間のひんやり感もナシ。年末の玄関やガレージの大掃除も頑張れそう。◆ ご近所ショッピング、コンビニへ(今日は寒いから一歩も外に出たくない〜。でも行かなくては。)スーパーやコンビニへのおつかい、銀行や郵便局などの用事も、軽くて暖かいサンダルがあれば気分が上がる!◆ 公園遊び、屋外での習い事付き添い走り回る子供達は平気でも、待っている親はつま先からジンジンと冷えていきますよね。SUBUは、そんな屋外立ちっぱなしで冷え冷えママさん達の味方ですッ。◆ 休日冬のキャンプ、ピクニックくつろぎ感タップリで撥水性もあり、アウトドア使いも◎。テントの出入りにラクラク脱ぎ履きできたり、地面からの冷えを感じにくくする分厚いアウトソールが頼もしい。◆ 在宅時、宅配便や出前の対応に玄関に出しっぱなしにしておけば、通販の宅配便・出前・ネットスーパーにもサッと履いてスグ出られます。ユニセックスな4サイズ展開だから家族で重宝。玄関でサッと脱ぎ履きできる、軽くてあたたかなスリッポン。車やキャンプに持ち運びやすい収納袋付きも嬉しい。(オフシーズン下駄箱内もスッキリ。)アンジェでは、今年も大人が品良く履けるベーシックなカラーを4色(うちベージュはリニューアル)をご用意しました。お目当てのサイズ&カラーがある方は、SOLD OUTになる前にお早めにチェックを! 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、保温性のある気持ち良い履き心地。寒い季節のご近所サンダルとしてだけでなく、アウトドア用にも◎です。⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日