エールフランス航空は2024年4月1日より90周年記念特別運賃「ランデヴー」販売を開始いたしました。フランスをはじめ、ヨーロッパ各地の美しいデスティネーションと出会う旅にこの特別なキャンペーンをご利用ください。90周年記念特別運賃は4月15日まで公式ウェブサイトからご購入いただけます。ランデヴー・キャンペーン■パリ行き特別運賃エコノミークラス :160,270円からプレミアムエコノミークラス:266,930円からビジネスクラス :548,140円から【詳細とご利用規約】対象 :エールフランス航空運航の羽田・成田・関西発着便でフランス※および ヨーロッパを目的地とするフライト販売期間:2024年4月1日から2024年4月15日まで旅行期間:2024年4月8日発便から2024年9月30日発便まで税金・燃油サーチャージ等諸費が含まれます。・キャンペーン運賃の座席数には限りがあります。・航空券の条件は、運賃種別により異なります。その他、各運賃種別による規則・条件があります。詳しくはキャンペーンサイト でご確認ください。※海外県、海外領土を除くスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。エールフランス航空 公式ウェブサイト: Facebook Air France 公式ページ: LINEオフィシャルアカウント: @airfranceX(旧Twitter)エールフランス航空 日本公式アカウント:@AirFranceJP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月05日東京・丸の内にある、フランス産発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール(ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE)」から、エイプリルフールに向けた焼き菓子「ポワソン・ダヴリル ~Poisson d’Avril~」が登場。2024年4月1日(月)の1日だけ限定で発売される。エイプリルフールのフランス伝統菓子「ポワソン・ダヴリル」魚を意味する“ポワソン”、4月を意味する“ダブリル”を組み合わせた、エイプリルフールの意味を持つ「ポワソン・ダヴリル」。フランスではこの言葉にちなみ、魚をモチーフにしたパイやチョコレートなどのお菓子を食べる伝統習慣がある。エシレ・メゾン デュ ブールでは、そんなフランス伝統菓子をエシレ流にアレンジ。魚を模ったパイをベースに、バター入りのカスタードクリームとフレッシュな苺をたっぷりとオン。その上に、うろこに見立てたバタークリームをデコレーションし、ユーモアあふれる1品に仕上げた。パイのサクサク食感と、2種のクリームのなめらかさ、苺の爽やかな甘みのコンビネーションが、贅沢に口の中で混ざり合う「ポワソン・ダヴリル」。パイにもクリームにもエシレ バターをふんだんに使用しているので、芳醇なバターの味わいが染み込んでいるのもポイントだ。詳細「ポワソン・ダヴリル」6,480円発売日:2024年4月1日(月)※予約不可。1日限定販売。販売場所:エシレ・メゾン デュ ブール住所:東京都千代田区丸の内2-6−1 丸の内ブリックスクエア 1F営業時間:10:00~19:00(不定休)※サイズ:縦15cm×横20cm×高さ7cm。※本品はアルコールを使用している。
2024年03月28日東京・丸の内にある、フランス産発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール(ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE)」から、初のイースター限定焼き菓子「ラパン・ドゥ・パック ~Lapin de Pâques~」が登場。2024年3月31日(日)から4月11日(木)まで、各日数量限定で販売される。“卵をもったウサギ型”のイースター限定焼き菓子「ラパン・ドゥ・パック」は、イースターを象徴する“ウサギ”を立体的にかたどった限定焼き菓子。ふんわりと白い粉糖をまとったウサギは、両手でイースター エッグを抱えたチャーミングな姿が魅力的だ。アーモンド風味の生地には、まろやかなエシレ バターをふんだんに使用。特に尻尾と耳の部分は、しっかりと火を入れており、カリっとした食感を楽しむことができる。また、「ラパン・ドゥ・パック」のボックスにはうさぎのシルエットとイースターエッグをゴールドの箔押しで装飾。ギフトにもぴったりの仕様となっている。詳細「ラパン・ドゥ・パック」5,400円販売期間:2024年3月31日(日)~4月11日(木)販売場所:エシレ・メゾン デュ ブール住所:東京都千代田区丸の内2-6−1 丸の内ブリックスクエア 1F営業時間:10:00~19:00(不定休)※1日8台限定(予約不可、都合により販売数が変動する可能性あり)
2024年03月24日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日株式会社サンクゼールは2023年12月19日(火)より、久世福商店公式オンラインショップにて「山形県産 ラ・フランスジャム」を発売いたしました。また、全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)でも販売しております。山形県産 ラ・フランスジャム:625 円(税込)【新発売】洋梨の芳醇な香りが広がる「山形県産 ラ・フランスジャム」 : とろ~り食感&洋梨の芳醇な香りがたまらない!「山形県産 ラ・フランスジャム」は、日本一の生産量を誇る、山形県産のラ・フランスを使用。ラ・フランスの果汁と、果肉の両方をたっぷりと使用し、芳醇な香りと果肉感がしっかりと感じられる味わいに。口に入れた瞬間に、ふわっと洋梨のさわやかな香りが広がり、とろ~りとろけるような、なめらかな口当たりは絶品。さらに、白ワインビネガーを加えることで、フルーティーさをアップさせ、すっきりとした後味に仕上げました。最後の一口まで飽きずに、おいしく味わっていただけますよ。山形県産 ラ・フランスジャム:625 円(税込)商品情報はこちら : おすすめのお召し上がり方まずはパンと一緒にどうぞ。バゲットや、サクサクの食感のクロワッサン、バターの風味が香るデニッシュなどのパンとよく合います。そして、意外にもクリームチーズとの相性も抜群!パンの上にクリームチーズをのせ、その上にラ・フランスジャムをたっぷりとのせれば、チーズのコクと酸味、そしてジャムの甘みが見事に調和し、たまらないおいしさです。また、アイスクリームやヨーグルトにジャムを添えれば、ラ・フランスのすっきりとした上質な味わいが引き立ち、そのおいしさに思わず頬が緩みます。商品情報商品名:山形県産 ラ・フランスジャム販売価格:625 円(税込)商品ページ: 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月20日フランス産A.O.P.認定発酵バター エシレの専門店フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」の専門店『エシレ・メゾン デュ ブール』では、新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ・エシレ」を2024年1月2日(火)~1月6日(土)、「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ(完全予約制)」を2024年1月3日(水)~1月6日(土)の期間、数量限定で発売いたします。また、2024年のイヤリー ココット「エシレ・ココット 2024」を2023年12月中旬から数量限定で発売いたします。バターの香りに包まれながら笑顔あふれる新年を!「ガレット・デ・ロワ・エシレ」「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」フランスで新年を祝うお菓子として欠かすことのできない「ガレット・デ・ロワ」。エシレ・メゾン デュ ブールでも毎年登場し、この時期だけの贅沢な味わいとして多くのファンを魅了しています。「ガレット・デ・ロワ・エシレ」は、エシレ バターを100%使ったパイ生地でしっとりと味わい深いアーモンド クリームを包んで焼き上げた一品。パイ生地は広げたバターに生地を折り込む「アンヴェルセ」という製法でしっかり丁寧に生地を伸ばすことにより、ハラハラサクサクとした繊細な食感に仕上げています。職人の手仕事によるレイエ(切り込み模様)の美しさ、エシレ バターの香り高く芳醇な味わい、パイとフィリングの絶妙なバランス。新年を祝う楽しいひとときにふさわしい極上の逸品をご堪能ください。左手前:ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ 右奥:ガレット・デ・ロワ・エシレ大人数でお祝いするなら!今年も直径約36cmもある大きなサイズの「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」が登場!(写真左手前)。こちらは1日限定2台の完全予約販売。大人数で過ごす新年のお祝いにはサプライズ感満載のスペシャルなガレット・デ・ロワがオススメです。幸せを招く牛は誰の手に?人気のオリジナル フェーヴ“ガレット・デ・ロワ”のお楽しみのひとつである『フェーヴ』は、エシレ村で放牧されているホルスタイン牛がモデルのオリジナル。「ÉCHIRÉ」のネーム プレートを抱えてのんびり佇む姿にほっこり癒されるとファンも多いデザインです。※フェーヴと王冠は別添になります“ガレット・デ・ロワ”とは新約聖書に登場する東方三博士がキリスト誕生のお祝いに訪れたエピファニー(公現節)にちなんだものといわれ、近年日本でも新年を祝うお菓子として注目を浴びているフランスの伝統菓子です。紙の王冠が乗ったパイの中には「フェーヴ」という小さな陶器が隠されており、これを当てた人はその日一日、王冠をかぶり「王様」「王女様」として皆から祝福され、その一年幸せになれるとされています。食卓のアクセントに!エシレ バターをおしゃれに演出する 人気のイヤリー ココット「エシレ・ココット 2024」。今年は小さいサイズで登場エシレ・ココット2024エシレのロゴが入ったリモージュ焼きのココットに、毎年恒例のイヤリーココットが登場します。今年はこれまでより小さくなって、食べきりにもぴったりな30gサイズ。食べ終わると、エシレ ブルーで鮮やかに描かれた牛が現れるかわいいデザインです。30gポーション タイプのエシレ バターはもちろん、手作りのアレンジ バターやジャムを入れるなど、使い方は様々。白地にブルーが映えるエシレ オリジナルのココットは、食卓のおしゃれな演出に一役買います。コレクションするファンも多い人気のイヤリー ココット。テーブル コーディネートのアイテムに加えてみてはいかがでしょうか。※リモージュ焼きとは、パリから南南西に260キロの街、 リモージュ及び近郊で生産される磁器の総称です。商品概要ガレット・デ・ロワ・エシレ価格:税込5,940円サイズ:直径約18cm(フェーヴと王冠は別添)販売方法:1日15台限定(予約不可)販売期間:2024年1月2日(火)~1月6日(土)ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ価格:税込32,400円サイズ:直径約36cm(フェーヴと王冠は別添)販売方法:1日2台限定 完全予約販売(店頭でお支払いとともに予約受付。お一人様あたりの購入数量制限は無し)予約開始日:2023年12月13日(水)~お渡し日:2024年1月3日(水)~1月6日(土)※予約状況によりご希望日のご予約をお受けできない場合がございます。エシレ・ココット 2024(30gポーション用)価格:税込2,200円販売方法:数量限定(予約不可)販売期間:2023年12月中旬~限定数到達次第終了エシレバターとはエシレ バターは、優れた乳製品の産地として知られるフランス中西部・エシレ村で生産されるクリーミーな口あたりと、芳醇な香りが特長の発酵バターです。発酵バターはクリームを乳酸発酵させてからつくるバターでヨーグルトのような軽い酸味があり香り高いのが特長。エシレ酪農協同組合が1894年からバター作りをはじめ、代々伝わる乳酸菌を大事に使いながら、昔ながらの製法で変わらぬ味を守り続けています。ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE(エシレ・メゾン デュ ブール)【住所】東京都千代田区丸の内2丁目6−1 丸の内ブリックスクエア 1F【営業時間】10:00~19:00(不定休)丸の内ブリックスクエアに2009年に開店した、世界初のエシレ バターの 専門店。開店以来エシレ バターをはじめ、エシレ バターをふんだんに使用したクロワッサンやフィナンシェ、マドレーヌなどの焼菓子、バター クリームの 新しい美味しさを創出した「ガトー・エシレ ナチュール」など、オリジナル レシピの新しい味わいが人気を呼んでいます。エシレ バターの輸入総代理店である、片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋6-21-6 )が経営しています。フランスA.O.P.伝統発酵バター エシレ「エシレ・メゾン デュ ブール <東京・丸の内>」 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月11日フランス産A.O.P.認定発酵バター<エシレ>の輸入総代理店である片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、エシレ バターとこだわりのヴィエノワズリやオリジナル スイーツをお楽しみいただける新しいコンセプトのお店「ÉCHIRÉ L’ Atelier du Beurre(エシレ・ラトリエ デュ ブール)」を2023年12月1日(金)に麻布台ヒルズ ガーデンプラザB / 1FにOPENいたします。“バターのアトリエ”で、五感を満たす最高のエシレ体験をエシレ・ラトリエ デュ ブール店内イメージラトリエ デュ ブールは、“バターのアトリエ”という意味。エシレ バターのおいしさを極限まで引き出し、オリジナルの味わいを創り上げる、新しいコンセプトのお店です。ここではエシレの丁寧な手仕事を間近に見ることができ、焼き上がりの音や香りに 包まれながら、ゆったりとした空間の中でお買い物をご堪能いただけます。ここにしかないヴィエノワズリやオリジナル焼菓子に出会えるエシレ・ラトリエ デュ ブールで販売される商品は、ほとんどがこのお店にしかないオリジナル。ほぼすべて店内で焼き上げているので、出来立ての味わいをお楽しみいただけます。「ブリクロ・エシレ」や「グラン クロワッサン」など、バターを贅沢に使った極上のヴィエノワズリや、特別な日を演出してくれるバタークリームたっぷりのフランス伝統菓子「サントノレ」など、エシレ バターのおいしさを余すところなくご堪能いただける魅力的なアイテムを多数ご用意しました。また、オリジナル デザインの大きな白缶に入った4種の焼菓子詰合せ等、サプライズ感のあるお持たせギフトも発売!今後はヴィエノワズリの詰合せ(要予約)も予定しています。雑貨類では、ブレッド バッグ(パンを入れるエコバッグ)や、バッグ インができる保冷バッグなど、当店オリジナルアイテムを揃えました。自分へのご褒美、大切な方へのギフトなど様々なスペシャルをご用意してお待ちしております。“バターのアトリエ”で、唯一無二の味わいと出会って、極上のエシレをご堪能ください。※ヴィエノワズリ…バターをふんだんに使用した、リッチな味わいのパンの総称エシレ・ラトリエ デュ ブール限定極上のラインナップ焦がしバターの香りとサクフワ生地の食感を楽しんで!ブリクロ・エシレ「ブリクロ・エシレ」1本 2,160円(税込)バターたっぷりのブリオッシュをクロワッサン生地で包んだ当店イチオシのヴィエノワズリ。焦がしバターを使い、卵に負けないしっかりとしたバターの香りを表現。クロワッサンのサクっとした食感とブリオッシュのシュワっと溶ける口どけを堪能できます。1本での販売なので、切り分けてそのままでも、具材をのせても、様々な楽しみ方でお召し上がりいただけます。贅沢ランチやのんびり過ごす週末のブランチにおススメです。これぞエシレのクロワッサン!バターリッチな味わいクロワッサン「グラン クロワッサン」1個 2,160円(税込)「クロワッサン」1個 540円(税込)「クロワッサン ドゥーブル」1個 648円(税込)エシレ・ラトリエ デュ ブールが自信をもって贈る3種のクロワッサン。「グラン クロワッサン」は、なんと30cmもの大きなサイズ。切り分ければ端と中央の食感の違いも楽しめます。「クロワッサン」はバターと小麦粉のバランスを追求した、素材の味を楽しめるシンプルなレシピ。「クロワッサン ドゥーブル」は、一度バターを折り込んだ生地でさらにバターを包むというユニークな製法により、 “これぞエシレのクロワッサン”といえる、バターが染み出すリッチな味わいに仕上げました。贈り物におすすめ!クグロフ「グラン クグロフ」1個 3,240円(税込)「クグロフ」 1個 864円(税込)ブリオッシュ生地にレーズンというシンプルなレシピだからこそバターのおいしさが際立ちます。焼き上がりにバターをたっぷり染み込ませ、粉糖をかけて仕上げました。ふわふわと軽い生地で焼き立てはカリっと、中はジュワっとバター感を感じられます。「クグロフ」は、リボン結びのラッピング、大きいサイズの「グラン クグロフ」はBOX入りで贈り物におすすめです。伝統的なレシピをエシレ流にアレンジサントノレ「サントノレ」1個 6,480円(税込)フランスでは週末や特別な日にいただくケーキとして古くから親しまれている「サントノレ」。エシレ・ラトリエ デュ ブールのサントノレは、パイ生地、シュー、3種のバタークリームで仕上げた贅沢なケーキです。底面のパイのザクっとハラハラとした食感、シューの軽やかさ、濃厚なバタークリームのバランスが絶妙で、香り高い味わいとともに口の中にほどけていきます。キャラメルを施したシューのほろにがさがアクセントになった、大人の味わいのサントノレをお楽しみください。ÉCHIRÉ L’ Atelier du Beurre(エシレ・ラトリエ デュ ブール)【住所】東京都港区虎ノ門5丁目9-1麻布台ヒルズ ガーデンプラザB/1F【営業時間・休業日】11:00~19:00(12/31~1/3まで休業、それ以外の休業日は麻布台ヒルズに準じます)【URL】 【アクセス】東京メトロ日比谷線神谷町駅直結フランスA.O.P.伝統発酵バター エシレ「エシレ・ラトリエ デュ ブール麻布台店」 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月14日クリオロ(CRIOLLO)は、ラムレーズンを贅沢に使用したスイーツを展開。2023年11月1日(水)から30日(木)までの期間限定で発売される。フランス人シェフが贈る“ラムレーズンづくし”の限定スイーツ「トレゾー」は、フランス語で“宝物”の名を冠するチョコレートケーキ。プロヴァンス出身のシェフが自信を持って展開するこのシリーズから、1年ぶりに「トレゾ―・ラムレーズン」が復活する。じっくり漬け込んだ自家製ラムレーズンとフランスの高級ラム酒をたっぷりと使用し、洗練された味わいに仕上げた。“大人の味わい”限定ケーキ3種やマカロンなどケーキは3種類が展開される。ラム酒のクリームにチョコレートのスポンジとムースを合わせた「マルチニック」や、キャラメルとほのかに香るシナモンが味わい深い「タルト・キャラメル・ラムレーズン」、ラム酒をダイレクトに感じられる「ババ・ラムレーズン」など、ラムレーズンの魅力を隅々まで楽しむことのできるケーキを取り揃えた。さらに、“サクふわ”生地になめらかなチョコレートクリームを挟んだ人気スイーツ「ヨーヨーマカロン」は、1年ぶりにラムレーズンフレーバーが復活。ベーカリーコーナーではサクサクのクロワッサン生地でラムレーズン入りアーモンドクリームを巻き込んだ「デニッシュ・レザン」などこだわりのパンも用意され、ラムレーズンファンにはたまらないラインナップとなっている。【詳細】クリオロ「ラムレーズンフェア」開催日時:2023年11月1日(水)~30日(木)展開店舗:クリオロ本店、中目黒店販売メニュー:・トレゾー・ラムレーズン 2,970円・タルト・キャラメル・ラムレーズン 680円・マルチニック 580円・ババ・ラムレーズン 660円・ヨーヨーマカロン・ラムレーズン 300円・マカロン・ラムレーズン 300円・ラムレーズン・フランス 380円・デニッシュ・レザン 450円
2023年10月21日ミルキーで濃厚な味わいのミルククリームがたっぷり楽しめる、ローソンの「濃厚ミルクフランス北海道産練乳使用」しっかりとした甘めの北海道練乳を配合したミルククリームと、素朴な味わいの生地がマッチしておいしいです♪菓子パン好きさん、甘党さんは要チェックですよ!コクのある濃厚なミルククリームがおいしい出典:coordisnap「濃厚ミルクフランス北海道産練乳使用」は、ローソンより9月5日(火)に発売されました。価格は149円(税込)です。パッケージに推しパンという表記が!これは買わずにはいられないですよね♡小麦の香ばしさが楽しめます出典:coordisnap生地は噛みごたえがあり、香ばしさも感じられます。小麦の香ばしさと塩気のバランスが絶妙です。ミルククリームと素朴な生地は相性が抜群出典:coordisnap切ってみると、北海道産練乳を配合した濃厚なミルククリームがたっぷり入っているのが確認できます。ミルククリームはなめらかで、コクのある味わいです。練乳の甘さがしっかりと感じられて、素朴な味わいの生地との相性が抜群ですよ◎気になるカロリーは?出典:coordisnap1個当たり335kcalです。コクのある濃厚なミルククリームがたっぷり入っているので妥当なカロリーだと感じました。コーヒーや紅茶と一緒に食べるのがおすすめです♪甘いもの欲もしっかり満たされます出典:coordisnapローソンの「濃厚ミルクフランス北海道産練乳使用」は、香ばしい生地とミルキーでコクのある味わいのミルククリームのバランスがよく、甘いもの欲も満たされます◎推しパンと書いているだけあって、おいしいですよ!気になる方はローソンでチェックしてくださいね♪※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年09月23日海外に行くと、生まれ育った国との文化の違いに驚かされることがあるでしょう。なかでも毎日食べる料理には、その違いが顕著にあらわれるもの。フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんとフランスで生活をする、しばひろ(@hirokokokoron)さんは、食文化の違いを目の当たりにしたようです。『クリーム入りクロワッサンへのフランス人の反応』ある日、クロワッサンの食べ方についてガイックさんと論争が勃発したという、しばひろさん。ほかのフランス人に意見を求めたようですが…。2人がいい争っていたのは、クリーム入りクロワッサンはアリかナシかという問題。クロワッサンといえば、バターが折り込まれたサクサクの生地が特徴の、フランス発祥のパンですよね。日本では近年、クリームやチョコレートなどが入ったクロワッサンの人気が高まっており、しばひろさんもおいしいと感じていたのだとか。しかし、本場であるフランス出身のガイックさんは『クリーム入りクロワッサン』に対して「だめなことだ」と反発!ほかのフランス人の意見も聞いたところ、「異端」「なんで台無しにするの」「冒とくだ」と散々ないわれようです。フランス人のクロワッサン愛の強さに「そ、そんなに…?」とたじろいでしまう、しばひろさんだったのでした…。【ネットの声】・日本に例えると、寿司にチーズをかけたり、タルタルソースをかける感じなのかな?・『クロワッサン愛』がすごい…!国によっては食べ物へのこだわりや、タブーがあるのですね。・『あんバタークロワッサン』を知ったらどうなるんだろう…。ガイックさんにとってクロワッサンは、バターの味やサクサクとした食感を楽しむものなのだそう。そのため、クリームを入れてしまうのはもったいないと感じてしまうようです。フランス人のゆるぎないクロワッサンへのプライドを、ひしひしと感じますね…!また、しばひろさんはX(Twitter)のほか、Instagramとブログでもさまざまなエピソードを公開しています。そちらもご覧ください。【しばひろ】Instagram:hirokokokoroブログ:ガイックとのフランス暮らし[文・構成/grape編集部]
2023年09月17日カフェコムサ(Cafe comme ca)は、「静岡県産『マスクメロン』のショートケーキ」を2023年7月21日(金)と22日(土)の2日間限定で発売する。静岡県産「マスクメロン」たっぷりの限定ショートケーキ毎月22日の「ショートケーキの日」にちなんだ、限定ショートケーキを提供しているカフェコムサ。7月は、温室メロンの出荷量日本一を誇る静岡県産「マスクメロン」を使用したショートケーキを展開する。「静岡県産『マスクメロン』のショートケーキ」は、“甘さ・コク・香り”と三拍子そろった、フレッシュなマスクメロンをたっぷりと飾って、ふわふわとした食感のスポンジや優しい甘さの生クリームと合わせた。一口頬張ると、マスクメロンの果汁と芳醇な香りが広がる、贅沢なショートケーキとなっている。【詳細】「静岡県産『マスクメロン』のショートケーキ」発売日:2023年7月21日(金)・22日(土)展開店舗:カフェコムサ店舗価格:1,700円/1ピース※銀座店では価格とデザインが異なる。※フルーツの入荷状況により、価格とデザインが変更になる場合あり。
2023年07月22日スイーツパラダイスは、「鉾田市産メロン&マンゴー食べ放題」を2023年5⽉17⽇(水)より開催する。なお、同イベントは無くなり次第終了だ。“メロン王国”袴田市産のメロン&人気の芳醇マンゴーが食べ放題季節ごとに旬のフルーツを好きなだけ堪能できる、スイーツパラダイスの食べ放題企画「フルパラコース」。夏の足音が聞こえてくるこの時期は、メロンの産出額全国一位を誇る茨城県・鉾田市産のメロンと、毎年人気のマンゴーを提供する。メロンは、契約農家から仕入れた、すっきりとした爽やかな甘さの青肉メロン「キスミーメロン」、高糖度でマイルドな甘さの赤肉メロン「ラブミーメロン」を使用。これら2種類のメロンを入荷状況にあわせて、どちらかひとつをファーストプレートまたは食べ放題として提供する。フルパラコース限定スイーツとして登場する「メロンタルト」は必見。とろけるような食感と上品な甘さが特徴のメロンに、たっぷりのホイップクリームを合わせて仕上げている。また、人気のマンゴーの食べ放題では、「タイ産マンゴー」や「アップルマンゴー」などを展開。食べごろの良質なマンゴーは、ひとくち頬張れば、濃厚な甘みと芳醇な香りが口いっぱいに広がる。入荷がなくなるまでは国産ブランドいちごも食べ放題にさらに、国産ブランドいちごも入荷がなくなるまで食べ放題で提供。「すいぱらひめ」や「あまおう」といったスイパラ農園自慢の国産ブランドいちごを揃える。【詳細】「鉾田市産メロン&マンゴー食べ放題」期間:2023年5⽉17⽇(水)~※無くなり次第終了展開店舗:スイーツパラダイス全店舗対象コース:フルパラコース ※制限時間100分価格:平日 ⼤⼈3,200円 / ⼩⼈1,800円、土日祝 ⼤⼈3,500円 / ⼩⼈1,800円
2023年05月15日資生堂パーラー(Shiseido Parlour)から、宮崎県産いちご“夢ノ叶”と香川県産いちご“さぬきひめ”を使用したパフェが登場。2023年4月1日(土)から4月30日(日)までの期間、資生堂パーラー 自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、日本橋店、名古屋店にて販売される。資生堂パーラー一部店舗限定の国産いちごパフェ「宮崎県産ひなたいちご園苺 “夢ノ叶”のパフェ」注目は、資生堂パーラーでは初登場となる苺、宮崎県産ひなたいちご園産苺“夢ノ叶”を使用したパフェ。“夢が叶うように”という願いを込めて作られた“夢ノ叶”は、色・糖度・大きさが魅力だ。甘みと酸味がほどよく調和した、風味の良い甘酸っぱさを存分に味わうことができる。「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」は、大粒の円錐型果実、堅めでしっかりとした表皮が特徴の香川県産苺“さぬきひめ”が主役。中身が白い果実は、香りも豊かで甘味と酸味のバランスの取れた味わいがポイントだ。「岐阜県産揖斐茶ジェラートのパフェ」また、岐阜県産揖斐の抹茶やほうじ茶を使用したジェラートを用いたパフェも展開。ジェラートに加えて、黒蜜寒天、抹茶わらび餅、小豆ムース、白玉など和スイーツをふんだんにあしらい、和風テイストに仕上げた。岐阜県産揖斐茶の豊かな香りと、ほんのりとした甘味と渋味をあわせて楽しむことができる。【詳細】資生堂パーラー 新作パフェ販売期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)展開店舗:資生堂パーラー一部店舗(自由が丘店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、日本橋店、名古屋店)価格:・「宮崎県産ひなたいちご園苺 “夢ノ叶”のパフェ」2,200円・「香川県産苺 “さぬきひめ”のパフェ」2,200円・「岐阜県産揖斐茶ジェラートのパフェ」2,200円※自由が丘店での提供はなし。■ドリンクセットはパフェ料金プラス440円。コーヒーまたは紅茶、ハーブティー。※限定メニュー注文者に特別価格にて提供。※産地を指定しているフルーツは、デコレーションに使用。※デコレーションの一部が変更となる場合あり。※食材の入荷状況により、メニュー内容および提供時間が変更となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年03月30日しばひろ(@hirokokokoron)さんは、フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんと、フランスで生活をしています。ある日、息子さんを抱っこして外出をした際、前からベビーカーに乗った子供とその母親がやってきたそうです。子供は、息子さんに気付くと…。先輩べべ pic.twitter.com/li90F0JTla — しばひろ (@hirokokokoron) February 26, 2023 子供は興奮した様子で、息子さんを指差しし、「彼は赤ちゃん!」とフランス語でいっていたそうです。その子供も、息子さんよりは大きいものの、ベビーカーに乗るくらいまだ幼い『赤ちゃん』であることは変わりありません。心の中で思わず「あなたも、赤ちゃん」とつぶやいた、しばひろさんなのでした。投稿には共感の声が相次いでいます。・分かる~!うちの子もいろんな子を指差して「赤ちゃん」っていってます。・8歳児がうちの子に「やっぱり子供はかわいい」っていっていて、「あなたもかわいいよ」と思いました。・尊いです。『君も赤ちゃんだよ現象』は全世界共通なんですね。自分自身もまだ幼いのに、自分よりも小さな子供を「かわいい」と感じる純心な気持ちが、なんともほほ笑ましいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェから、静岡県産苺「ももかベリー」、福島県産苺「ふくはる香」、岐阜県産苺「濃姫」を使った限定いちごパフェが登場。2023年2月1日(水)から28日(火)までの期間で提供される。資生堂パーラー 銀座本店、希少なブランドいちごの限定パフェ「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」中でも特に注目したいのは、静岡の苺農家「苺屋山崎」が作る「ももかベリー」を主役にした「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」。市場にはあまり流通しないいちごで、甘みが強い白い果肉と、桃のような香りが特徴だ。「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」福島県鏡石町産「ふくはる香」も、生産農家の少ない貴重ないちご。大粒の果実を美しいデコレーションで飾った「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」では、その華やかな香りと甘さを堪能できる。「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」最後に紹介する「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」は、岐阜県のオリジナル品種「濃姫」を使ったパフェだ。高貴な香りが漂う果肉は柔らかく、甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がる。商品情報資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ 2月の限定いちごパフェ提供期間:2023年2月1日(水)〜28日(火)価格:・「静岡県産“ももかベリー”のプレミアムストロベリーパフェ」3,800円・「福島県鏡石町産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」2,800円・「岐阜県産“濃姫”のストロベリーパフェ」2,400円提供店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ【店舗情報】資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)※2022年12月29日(木)・2023年1月3日(火)~5日(木)は11:00~20:00定休日:月曜日(祝日は営業)
2023年01月29日資生堂パーラー(Shiseido Parlour) 銀座本店サロン・ド・カフェから、11月の限定パフェ「山形県 東根市産 岡田果樹園 ラ・フランスのメープルパフェ」が登場。2022年11月1日(火)から30日(水)までの期間限定で提供される。山形県産の完熟ラ・フランスを使った限定パフェ季節の移ろいに合わせて、旬の食材をふんだんに使った様々な限定パフェを提案している資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ。11月の「山形県 東根市産 岡田果樹園 ラ・フランスのメープルパフェ」は、完熟を迎えた山形産ラ・フランスのとろける甘さと、芳醇なメープルソースのマリアージュが口いっぱいに広がる、贅沢な秋のパフェとなっている。資生堂パーラー 銀座本店ショップからはタルトが登場また、1階の資生堂パーラー 銀座本店ショップでは、同じく山形県東根市産のラ・フランスを使用したタルト「山形県産 岡田果樹園 ラ・フランスのタルト」が同時発売。アーモンドたっぷりのクリームを敷き詰め、なめらかな食感と上品な味わいのラ・フランスをたっぷりと重ねたタルトだ。商品情報■「山形県 東根市産 岡田果樹園 ラ・フランスのメープルパフェ」提供期間:2022年11月1日(火)〜11月30日(水)価格:2,500円提供店舗:資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ<店舗情報>資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:・火~土曜日 11:00~21:00(L.O.20:30)・日曜日・祝日 11:00~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜日(祝日は営業)、年末年始■「山形県産 岡田果樹園 ラ・フランスのタルト」発売日:2022年11月1日(火)価格:2,160円提供店舗:資生堂パーラー 銀座本店ショップ<店舗情報>資生堂パーラー 銀座本店ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1F)TEL:03-3572-2147営業時間:11:00~20:30(※2022年12月は11:00~21:00)定休日:年末年始
2022年10月31日旬のブルーベリーを楽しむ限定メニューが登場U.S.ハイブッシュブルーベリー協会は、「GOOD MORNING CAFE」とコラボレーションした「アメリカ産ブルーベリーフェア」を開催中である。期間は、8月5日(金)から9月4日(日)まで。フェアは、「GOOD MORNING CAFE」の都内4店舗(NOWADAYS・早稲田・ルミネ池袋・品川シーズンテラス)にて、アメリカ産のフレッシュブルーベリーを使用した限定メニューを提供する。ブルーベリー商品が当たるキャンペーン開催中ブルーベリーは、食物繊維・ビタミン・ミネラルなどが摂取できるスーパーフード。6月から9月が最盛期である。各店では、ブルーベリーの限定メニューを2品ずつ、4店合計で8品を販売。各店が趣向を凝らした特別メニューとなっている。NOWADAYS店の限定メニューは、バニラ香るフレンチトースト ブルーベリーソースで・ブルーベリーのかき氷。早稲田店は、ブルーベリータルト・ブルーベリーとフレッシュミントのフルーツソーダ。ルミネ池袋店は、ブルーベリーワッフル・ブルーベリーヨーグルト ドリンク。品川シーズンテラス店は、フレッシュブルーベリーパイ・ブルーベリーラッシーである。現在、「SNSプレゼントキャンペーン」を開催中である。「どのメニューにTryしたい?」コメントキャンペーンは、USHBC公式Instagramで実施している。限定メニューを撮って投稿キャンペーンは、USHBC公式InstagramとUSHBC公式Twitterで実施中。期間は、どちらも9月5日(月)まで。詳細は、キャンペーンサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースU.S.ハイブッシュブルーベリー協会※GOOD MORNING CAFE都内4店舗と「アメリカ産ブルーベリーフェア」を開催
2022年08月06日カフェコムサ(Cafe comme ca)から、『福島県産 桃「ミスピーチ」のケーキ』が登場。2022年8月3日(水)から8月下旬まで限定発売される。福島県産「ミスピーチ」をたっぷり飾ったケーキ『福島県産 桃「ミスピーチ」のケーキ』は、旬を迎える福島県産の桃「ミスピーチ」を贅沢に使用した期間限定ケーキ。フロマージュブランのベースに、大ぶりにカットした「ミスピーチ」の果肉をたっぷりと飾った。ひとくち頬張れば、桃のみずみずしく濃厚な甘みが、口いっぱいに広がる。“マンゴーやぶどう”と楽しむ桃ケーキもなお、『福島県産 桃「ミスピーチ」のケーキ』は、カフェコムサの人気企画「ももフェア」の第二弾に合わせて発売されるもの。この他にも、クリームチーズベースに、とろけるような食感のマンゴー&桃をのせた「桃とマンゴーのケーキ」や、マスカルポーネベースに、ぶどう&桃を美しく並べた「桃とぶどうのケーキ」が提供される。【詳細】カフェコムサ「ももフェア」第二弾期間:2022年8月3日(水)~8月下旬・福島県産 桃「ミスピーチ」のケーキ 1,300円/1ピース※銀座店は山梨県JAふえふき管内「ふじやまの彩」で展開。・桃とマンゴーのケーキ 1,100円/1ピース・桃とぶどうのケーキ 1,000円/1ピース※銀座店はデザイン・価格が異なる。※フルーツの入荷状況や店舗により、展開期間・デザイン・価格が変更になる場合がある。
2022年08月05日資生堂パーラーから、長野県産ぶどう「ナガノパープル」の限定パフェ「長野県産“ナガノパープル”のパフェ」が登場。2022年8月1日(月)から8月31日(水)まで、資生堂パーラー ザ・ハラジュク、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店など一部店舗限定で提供される。資生堂パーラー、長野県産ぶどう「ナガノパープル」の限定パフェ「長野県産“ナガノパープル”のパフェ」は、レモンやぶどうのゼリー、ヨーグルトソルベ、クレームシャンティ、ソースなどを重ね、仕上げにマスカルポーネクリームとフレッシュな「ナガノパープル」をトッピングした限定パフェ。甘みが強く酸味は穏やか、渋みもなく果汁たっぷりで、ポリフェノールが豊富な薄皮ごと食べられる「ナガノパープル」。そのジューシーな魅力を最大限に引き出した、資生堂パーラーらしい贅沢なパフェとなっている。商品情報「長野県産“ナガノパープル”のパフェ」提供期間:2022年8月1日(月)〜8月31日(水)提供店舗:資生堂パーラー ザ・ハラジュク、自由が丘店、日本橋店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、名古屋店、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店※資生堂パーラー ザ・ハラジュクと自由が丘店は、8月2日(火)~。価格:1,980円
2022年07月31日重厚感とモダンさを兼ね備えた上質な空間日本とフランスの食材が見事に融合落ち着いた個室で極上のワインを重厚感とモダンさを兼ね備えた上質な空間【フランス料理 レ セゾン】は帝国ホテルが誇るメインダイニングJR有楽町駅から徒歩5分の地に立つ、帝国ホテル。超一流のレストランが集うホテル内で、随一の品格を誇るメインダイニングが【フランス料理 レ セゾン】です。フランスの伝統に日本らしさを取り入れた、現代のフランス料理が味わえる至福の空間。大切な人との語らいや、素敵な思い出を紡ぐ場にふさわしいお店です。さまざまなシーンを華やかに演出するモダンな店内2005年にフランソワ・ル・グリによって内装が一新され、上品な華やかさが光る洗練された空間に。重厚感とモダンさを兼ね備えながらもリラックスできる雰囲気は、接待や記念日など、どんなシーンでも間違いなく特別な時間を演出してくれます。日本とフランスの食材が見事に融合フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【レ クレイエール】で料理長を務めたティエリー・ヴォワザン氏が来日し、2005年から【フランス料理 レ セゾン】のシェフに就任。クラシックなレシピをもとに、日本ならではの季節感や食材を融合させ、ここでしか味わえない新しいフランス料理を生み出しています。その中から、【フランス料理 レ セゾン】を代表する3品をご紹介します!『鱧とジロール すだち』日本の食材・ハモを使った新感覚の一皿『鱧とジロール すだち』フランス料理のクラシックな組み合わせ“魚ときのこ”を、日本ならではの食材・ハモで表現した一皿。ハモは日本料理同様に骨切りし、皮目から焼いてふっくらと仕上げています。ハモときのこのだしをベースに、すだちの果汁を加えたほどよい酸味のソースとのハーモニーも絶妙です。(※季節により提供のない時期があります)『トリュフのパイ包み焼き』ナイフを入れた瞬間立ち上る香りがたまらない『トリュフのパイ包み焼き』シェフのヴォワザン氏が師事したフランスの三つ星シェフ、ジェラール・ボワイエ氏直伝の贅沢な一品。フォアグラを塗ったトリュフを丸ごとパイで包み、軽く焼き上げています。黒トリュフをたっぷり加えたソースペリグーとともにいただくと、さらに幸せな気分になれるでしょう。ぜひ、アラカルトでご注文を。『マスのアラミニッツ』富士のマスを使ったオリジナルメニュー『マスのアラミニッツ』フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【レ クレイエール】のスペシャリテ、『スモークサーモンのアラミニッツ』を日本風にアレンジ。サーモンを富士のマスに置き換え、1分ほどさっと燻してスモークし、キャビアクリーム、みかんのチャツネ、クミンのビネグレッドを添えました。(※季節により提供のない時期があります)落ち着いた個室で極上のワインを13カ国600種類のワインを最高の状態で提供600種のワインのうち、422種がフランス産。なかでも87銘柄から選べる、シャンパーニュの品揃えは圧巻です。ワインに詳しくなくても、ソムリエが料理や好みに合うワインを提案してくれるのでご安心を。グラス一杯から頼めるので、気軽に相談してください。どんなシーンでも安心して使える個室も完備より落ち着いて食事を楽しめるよう、2~12人まで利用できる個室を完備。通常のコースメニューはもちろん、杉本東京料理長が一日一組をもてなすオートクチュールコース「アンティミテ」も開催されます。家族のお祝い事や、大切な接待などにもオススメです。店名が示す通り、季節感を大切にしている【フランス料理 レ セゾン】。季節ごとの素材がもつおいしさを最大限に引き出すため、トリュフなどフランスから取り寄せるものもあれば、日本ならではの食材を用いることも。600種類を超えるワインと合わせ、これぞフランス料理という極上の味を、存分に堪能してください。料理人プロフィール:ティエリー・ヴォワザンさんフランス・シャンパーニュ地方の名店【ボワイエ・レ・クレイエール】のオーナー、ジェラール・ボワイエ氏に師事し、その後【レ クレイエール】のシェフに就任。2005年1月より、帝国ホテル 東京【フランス料理 レセゾン】のシェフを務める。食材の四季を大切にし、卓越したセンスで織り成す料理は高い評価を得ている。フランス料理レセゾン【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8500円【ディナー平均予算】21000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年04月14日グルメイベント「2022 伊勢丹フランス展」が、2022年4月6日(水)から4月11日(月)まで、伊勢丹新宿店 本館6階 催物場にて限定開催される。フランスのおいしいグルメ集結「伊勢丹フランス展」「伊勢丹フランス展」は、フランスのおいしいパンやスイーツが勢ぞろいするグルメイベント。産地の個性が楽しめるワインや、手土産にもぴったりな焼き菓子、自宅ごはんをレベルアップさせてくれる調味料など、フランスの魅力がいっぱい詰まったアイテムが展開される。イートインで味わう出来立てスイーツ中でもイチオシは、会場でしか味わえないイートインの出来立てグルメ。イートインコーナーには、<ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ><エンメ><スフレ コウジ オオサワ><セイスト>の店舗が参加し、各店自慢のデザートを提案する。<ラボラトワールローブ ショウコ ヒラセ>の「柑橘とハーブのバシュラン」は、ハーブソルベと軽やかな味わいのクレームダンジュを合わせたデザート。さまざまな柑橘を散りばめることで、風味豊かに仕上げている。<スフレ コウジ オオサワ>からは、山椒でアクセントを効かせた「山椒とショコラのスフ」が登場。ショコラのソースや実山椒のエスプーマなどを添えているので、自分好みに“味変”して楽しめる。日本初上陸<ミトロンベーカリー>のレモンパネトーネまた、販売コーナーでは、日本初上陸スイーツを含む、こだわりのメニューを展開。ミシュラン3つ星のレストラン「ミラズール」が手掛ける、ミトロンベーカリーの「レモンパネトーネ」は、中でも日本初登場の注目品。上質なレモンピールを贅沢に練り込んで焼き上げた、“しっとりふわふわ”の焼き菓子・パネトーネは、一度味わうとやみつきに。店舗を持たない<セイスト>のクッキー缶店舗を持たないチョコレートブランドと知られる<セイスト>からは、アマゾンカカオ、フランス産小麦、マダガスカル産のバニラなど、厳選食材を使用した「クッキー缶」が数量限定で発売される。他にも、<レ・ジニシエ>のパンやフランス菓子、<セイスト>と日本酒ブランド・鷹の目(TAKANOME)がコラボレーションしたボンボンショコラや和テイストパフェなどがラインナップする。【詳細】「2022 伊勢丹フランス展」開催期間:2022年4月6日(水)~4月11日(月) 10:00~20:00※イートイン営業時間:10:30~、イートインラストオーダー 各⽇終了30分前。※最終日18:00終了。会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1<メニュー例>■イートイン「サロン・デュ・デセール」・<ラボラトワールローブ ショウコ ヒラセ>柑橘とハーブのバシュラン 各日30点限り1,870円・<スフレ コウジ オオサワ>山椒とショコラのスフレ 各日40点限り2,420円※4月6日(水)〜4月8日(金)・<セイスト×鷹の目>苺とTAKANOME 4,400円※2022年4月9日(土)~11日(月)■販売アイテム・<ミトロンベーカリー>レモンパネトーネ 100点限り 9,396円・<セイスト>Journey 200点限り 3,240円※4月6日(水)〜4月8日(金)
2022年04月04日ローソンに新しいティラミスが登場です。今回のティラミスは原料にこだわりが。マスカルポーネと生クリームは北海道産のものを使用しています。北海道といえば酪農王国!北海道産ならではのおいしさが楽しみですね。北海道産原料にこだわったとろけるティラミス《ローソン》北海道産原料にこだわったとろけるティラミス:255円(税込)今回のローソンのティラミスは、原料を北海道産にこだわっています♡北海道産マスカルポーネ、北海道産生クリームを使って、コクのある味わいに。見ためはシンプル。その味わいに期待♡横から見ると、きれいな層になっています。見ためは上にココアパウダーのかかったシンプルなティラミス。クリーム部分がたっぷりなのがわかります。クリームとビスキュイの対比がたまらないすくってみると、ココアパウダー、クリーム、コーヒーの染み込んだビスキュイと順に層になっている王道のティラミスです。クリーム部分はとろけるようなやわらかさがあり、ビスキュイ部分はしっかりとした食感が。味わいも、クリームのコクのある甘さと、ビスキュイのほろ苦さが楽しめます。王道を求めるならこのティラミス!北海道産原料にこだわり、本格派ティラミスに仕上がっている「北海道原料にこだわったとろけるティラミス」。近頃はいろいろなティラミスが登場し、味わいもさまざまですが、王道のティラミスを味わいたい方はぜひ食べてみてくださいね。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年04月04日フランス人の男子大学生とLINEでやり取りをしている、うえはらけいた(@ueharakeita)さん。うえはらさんは、この大学生と日本語でやりとりを行っています。大学生は、日本語の勉強に熱心なようで、礼儀正しい言葉を使い、うえはらさんと会話をしていました。ある日、この大学生から「日本語をもっと勉強したいので、日常的な言葉でもいいですか」と提案が。うえはらさんが、「いいよ!」と提案を快諾すると…。フランス人の男子大学生(フランス在住)と日本語でLINEしてるんだけど「日本語の勉強したいので、もう少し日常的な話し言葉でもいいですか」って言われて「いいよ!」って返したら、それ以降めちゃフランクになった pic.twitter.com/aYnXEl4VsY — うえはらけいた|漫画家 (@ueharakeita) March 30, 2022 大学生は、「うえはら、元気?」と、親友に声をかけるような言葉で、話しかけてくれたのです!その後も、大学生はフランクな言葉で会話を続けてくれているとのこと。クスッと笑ってしまう、大学生のメッセージにさまざまな声が寄せられています。・なんか、心をわしづかみにされた!すごく嬉しいですね!・日本語って、敬語から友達同士の会話まで、かなり細かいグラデーションがあるんだなと改めて思った!・笑った!『友達』と『知り合い』の間の微妙なニュアンスって、確かに難しいよな。・漢字も正しく使っていて、純粋にすごいわ。勉強する姿勢に尊敬!ちなみに、その後「けいたでいいよ!」と伝えた、うえはらさん。大学生は「けいた」と名前で呼んでくれるようになったそうです。うえはらさんとのやりとりによって、大学生の日本語力はメキメキと上がっていくでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年04月01日4月6日~4月11日 、「2022 伊勢丹フランス展」を開催します。パティシエによるアシェットデセールの競演。世界で活躍する日本人によるフレンチやパン。ご自宅での食事やおやつの時間を格上げしてくれる惣菜や食材、調味料、お菓子、産地の個性が楽しめるワイン。そしてお洒落な生活雑貨たち。この春もフランスの魅力がいっぱいの一週間がやってきます。「2022 伊勢丹フランス展」一般会期:4月6日(水)~4月11日(月) 各日午前10時~午後8時[最終日午後6時終了]イートイン営業時間:午前10時30分~ イートインラストオーダー:各日終了30分前会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場目の前で作られる芸術的皿盛りデザート「アシェットデセール」を愉しめる大型集合イートイン「サロン・デュ・デセール」<ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ>、<エンメ>、<スフレ コウジ オオサワ>(4月6日(水)~4月8日(金))、<セイスト>(4月9日(土)~4月11日(月))、大人気の4店のアシェットデセールやパフェが競演する集合イートインが初登場。フルオープンキッチンでのパティシエたちの技にも魅了されます。■<ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ>【イートイン】<ラボラトワールローブ ショウコ ヒラセ>柑橘とハーブのバシュラン 各日30点限り 1,870円(1人前/日本製)メレンゲのカップの中には、清々しく豊かな香りのハーブソルベと、軽やかな味わいのクレームダンジュを合わせました。オレンジワインの2種類のジュレと、旬のさまざまな柑橘を散りばめた、爽やかな味わいの一品です。■4月6日(水)~4月8日(金)限定<スフレ コウジ オオサワ>【イートイン】<スフレ コウジ オオサワ>山椒とショコラのスフレ 各日40点限り 2,420円(1人前/日本製)ショコラのスフレに山椒を加え、アクセントのある味に仕上げました。ショコラのソースやアングレーズソース、実山椒のエスプーマで、いろいろな味の変化を。花わさびのアイスとともに。フランス・ボルドーで活躍する実力派シェフの技が光るイートイン<レクスキ>ボルドーワインとともに、和の要素を取り入れたフランス料理と、世界に誇る日本のサービス「おもてなし」を提供している<レクスキ>のイートインが登場します。【イートイン】<レクスキ>「ボルドーの春を味わう」レクスキシェフおすすめコース 5,500円(前菜:白アスパラとコンテチーズのパートブリック包み、メイン:バザス牛サーロインステーキ フリットメゾン/1人前/日本製)フランス・ボルドーで活躍する実力派シェフの技が光るスペシャルコース。ボルドーの豊かな食材の魅力を余すところなく引き出した料理を会場で再現。本場ボルドーの味をご堪能いただけます。フランスで活躍するパティシエールとブーランジェのパンやフランス伝統菓子 <レ・ジニシエ>品田麻衣×<Mei Narusawa>成澤芽衣フランスで活躍するパティシエ・品田麻衣氏とブーランジェ・成澤芽衣氏が、フランスで出会ったことをきっかけに誕生した<レ・ジニシエ>。2017年、フランスで最も権威のあるバゲットトラディションコンクールで、日本人として、また女性として、初優勝を飾った成澤氏のレシピを忠実に再現し、品田氏がていねいに粉から仕込み、焼き上げています。<レ・ジニシエ>×<Mei Narusawa>上:バゲットトラディション 各日200点限り 371円(1個/日本製)左:クロワッサン・オ・ブール 各日100点限り 368円(1個/日本製)右:サンドイッチ・ジャンボン・カマンベール・アブリコ 各日30点限り 1,210円(1個/日本製)2017年フランスのバゲットトラディションコンクールで優勝したレシピそのままに、小麦・塩・水などのすべての材料をフランス産にこだわり、伝統的な製法で作っている「バゲットトラディション」に、ノルマンディ製の香り高いバターをたっぷり使用し、幾重にも折り込んだ「クロワッサン・オ・ブール」。フランス産小麦100%使用のバゲットに、カマンベールチーズ、御茶ノ水のワインビストロ「レピック」の佐藤紘子シェフ特製ロースハムを挟み、アクセントにドライアプリコットを入れて、優しい味に仕上げた「サンドイッチ・ジャンボン・カマンベール・アブリコ」。品田氏と成澤氏のお互いを信頼し、深いリスペクトから生まれた美味しさです。<ミトロンベーカリー>の日本初上陸のレモンパネトーネイタリアとフランスの国境に位置する、レモンが名産のコートダジュールの小さな町マントンにあるレストラン「Mirazur(ミラズール)」。世界各国のガストロノミストたちが世界最高峰と称賛するレストランで、フランス版「ミシュラン2019」で三つ星、2019年版「世界のベストレストラン50」で1位、2020年版「世界のベストシェフ100」で1位と、世界のガストロノミー界の三冠を獲得。2019年~2020年に行われた「COOK JAPAN PROJECT」にも参加。<ミトロンベーカリー>は、その「ミラズール」が2020年にオープンしたベーカリーです。<ミトロンベーカリー>レモンパネトーネ 100点限り 9,396円(500g/フランス製)<ミトロンベーカリー>のシェフブーランジェ・福田大輔氏が、2021年フランスパネトーネ選手権クリエイティブ部門で優勝した際の受賞作品。新鮮で上質なレモンピールを贅沢に使用した、爽やかな味わいのレモンコンフィをふんだんに練り込んだ、しっとりふわふわのパネトーネです。店舗を持たないチョコレートブランド<セイスト>のクッキー缶世界大会優勝ショコラティエで、アルノーラエール日本初出展店舗のシェフを務めた瀧島誠士氏が2021年に立ち上げた店舗を持たないブランド<セイスト>。日本の食材にフォーカスした風味豊かなショコラをお届けしています。<セイスト>Journey 200点限り 3,240円(日本製) ※4月6日(水)~4月8日(金)限りの販売※4月9日(土)~4月11日(月)はイートイン出店になります。奇をてらわずに美味しさを突き詰めたクッキーは、静岡の朝霧乳業で大切に作られたバターをはじめ、風味豊かなアマゾンカカオ、フランス産小麦、マダガスカル産のバニラなど、選びぬいた食材を使い、丁寧に作りあげています。会場では、ワイン銘醸地の多彩なワインも豊富にご紹介いたします。また、ソムリエによるワインセミナー(有料/予約制)や 毎日異なるテーマで楽しめるバーカウンターご用意。日替わりで地方ごとのワインが楽しめる有料試飲バーで、産地ごとの個性を存分に味わっていただけます。特設サイトで詳細をチェック!※価格はすべて税込です。※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月31日南魚沼市では、南魚沼産コシヒカリの販売促進を始め、農業の素晴らしさ、従事する人々のカッコよさをPRする南魚沼産コシヒカリプロモーション企画を実施しております。この度、第3弾となる『戦国溝切り篇』を作成いたしました。メイキング画像1■企画の概要(コンセプト)南魚沼産コシヒカリの販売促進を始め、農業の素晴らしさ、従事する人々のカッコよさをPRすることにより、「職業として選ばれる農業の推進」「農業をキッカケとする南魚沼市への移住定住の促進」「観光業を始めとする市内各種産業の活性化」など、農業全体、南魚沼市全体への効果の広がりを目指します。前作に引き続き若手農業者による企画・出演。撮影・編集・デザイン・音楽も南魚沼市を活動拠点としている若手クリエイター達が担当した全て南魚沼産のプロモーション企画です。第3章は、令和2年度に告知として公開した戦国編の本編として、時代劇風の演出で、前作よりインパクトを重視した作品を制作しました。■南魚沼市とコシヒカリ新潟県南部、魚沼盆地の中心に位置している南魚沼市は魚沼コシヒカリ発祥の地です。山々から湧き出る豊富な雪解け水と滋味豊かな土壌、さらに盆地特有の寒暖差などの恵まれた自然環境と、生産者の代々受け継がれてきた米作りの技とたゆまぬ努力により生産される南魚沼産コシヒカリ。食味・色・つや・粘り、全てのバランスが良い高品質のお米です。先人たちの想いを受け継ぎ、これからも美味しいコシヒカリを生産し、南魚沼から全国へ発信していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月14日輸入品のアサリが「熊本県産」として販売されていた事件は、消費者に大きなショックを与えた。しかし、「国内産」のイメージが独り歩きしている例は、このほかにもあるようでーー。「今回の産地偽装では、中国産のアサリが山口県下関市の税関を通して国内に入り、熊本県内を経由しないまま市場に出て『熊本県産』として全国で販売されていました。極めて悪質なケースです」そう語るのは、『図解 飲食店の衛生管理』(日本実業出版)の著書がある食品安全教育研究所代表の河岸宏和さん。2月1日、農林水産省は、昨年10月からの3カ月間に全国で販売されていたアサリの産地表示の調査結果を発表した。全国の小売店で販売されていたアサリの約8割にあたる2,485トンが「熊本県産」と表記されていたが、これをDNA分析したところ「外国産のアサリが混入している可能性が高い」という判定結果に。中国産のアサリが「国内産」として大量に流通している実態が明らかにーー。さらに長年にわたり「熊本県産」と偽って販売されていた疑惑も浮上した。河岸さんが語る。「国内産の需要の多さに目をつけ、安い中国産を『国産』と偽って高く売り、利ざやを稼ごうとしたこの行為は、“できることなら国産がいい”という消費者心理に付け込んだもの。これまでも知らないうちに、中国産のアサリを国内産と信じて食べていた可能性があるのです」産地の偽装といえば「新潟産コシヒカリ」や「松阪牛」など“ブランドもの”の産地を偽って販売するという事例が多かったがーー。「ブランド化しているということは、味や風味がほかの産地の食材と十分に差別化できています。そのため産地偽装をされても、食べればすぐにバレてしまうため、発覚することも少なくありませんでした。しかし、アサリを食べて国内産かどうかを判別するのはとても困難でしょう」■外食や加工食品では産地はわからない国産アサリの漁獲量は年4,305トン。農林水産省の調査結果をみると、全国の小売店での販売数量は年間1万2,000トンほどになる。足りない分は輸入に頼ることに。総輸入量3万6,109トンのうち中国産アサリは2万6,000トンを占めている。ちなみに3月3日のひな祭りに食されるお吸い物のハマグリも、国内の生産量を輸入量が大きく上回っており、その9割を中国産が占める。「みそ汁をはじめ、和食に用いられるイメージが強い食材でも、国産だけではとうてい需要を賄いきれていない。実際は外国産がほとんどを占める食材は少なくありません」(河岸さん)悪質な偽装がされていなければ、単一の食材は店頭で産地表示をしっかりチェックすることができる。だが、産地表示がない外食や加工品となるとお手上げかもしれない。高原の有名観光地での体験を語るのは都内在住のA子さんだ。「観光客でにぎわうおそば屋さんで山菜そばを食べたのですが、後から地元の人に、その店で使っているそば粉も山菜に使われている水煮のわらびやぜんまいもすべて中国産だと教えられてガッカリしたことがあります。別に国内産だとうたっていたわけではないのですが。帰りに土産店で梅干しを買いましたが、産地表示を見たら原材料の梅が中国産とあって……」旅先で郷土料理、ご当地メニューなどを見かければ、それには地のものが用いられていると考えてしまいがち。だがA子さんの例にある山菜は、生産量自体が少ないうえ、収穫される期間も極めて短い。そのため、国産を口にできる機会はそう多くないようだ。最後に河岸所長がこう語る。「アサリは、2カ所以上で育てられた場合、期間が長いほうを食品表示の『産地』にすることが可能です。たとえ中国で生まれたアサリでも、日本で養った期間のほうが少しでも長ければ国産品となるなど、とてもいいかげんです。さらにいえば、食品表示で生産地を示す基準は野菜、魚、肉などそれぞれバラバラです」今回のアサリの産地偽装の事件を受け、生産地の基準を見直す動きも出始めている。「産地偽装による混乱を繰り返さないためにも、産地表示のルールを厳格にし、消費者にもわかりやすい仕組みを作る必要があるでしょう」(河岸さん)長期スパンでは低下傾向にある日本の食物自給率。私たち選ぶ側も、きちんとした目を養う姿勢が求められているーー。
2022年02月28日JA全農福島は、福島県産「あんぽ柿」を使った新作メニューを、フランス料理「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」、「ミクニ マルノウチ」、江戸前料理「神田明神下みやび」のご協力で、2022年2月1日(火)~2月下旬まで提供いたします。県内の一大産地でもある、伊達地区は、山々に囲まれた福島盆地。昼と夜の寒暖差が大きい盆地特有の気候を生かし、他県の産地より半月以上長く乾燥させることでより甘みを引きだすことができます。柿の皮を剥き、ヒモに吊るして下げ、天日干しにするなどの手間暇掛けて作る古くからの製法に、アメリカの干しぶどうの生産で盛んだった「硫黄燻蒸」を取り入れて、表面は乾燥したきれいな飴色、中はとろりとした口当たりに仕上がります。当初は、天干柿(あまほしがき)と呼び、それが転じて1922年(大正11年)「あんぽ柿」と呼ばれるようになったそう。日本ならではの伝統的なデザート「あんぽ柿」を幅広い方に召し上がっていただきたく、フランス料理「ミクニ マルノウチ」、江戸前料理「神田明神下みやび」、そして今年度はフランス料理「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」のご協力も得て、3店舗独自の“あんぽ柿のメニュー”を合計4種類展開していただくことになりました。あんぽ柿の市場出荷時期は、12月~2月頃(収穫状況により異なります)※コロナの影響で内容が変更になる場合があります。■ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座(住所:中央区銀座2-2-14 マロニエゲート銀座1 10F)「あぶくま三元豚ロース肉のロティ 福島県産あんぽ柿とクリームチーズのクルートをのせて」あぶくま三元豚ロース肉のロティ 福島県産あんぽ柿とクリームチーズのクルートをのせてあんぽ柿の奥深い甘みと爽やかなクリームチーズをジューシーなあぶくま三元豚に合わせました。あんぽ柿の自然な甘みが全体の味を優しく引き立ててくれます。冬の終わりの兆しを感じる一皿です。期間:2月1日(火)~28日(月)予定料金:¥2,750ランチコースのメインディッシュ(税込み)■神田明神下みやび(住所:千代田区外神田2-8-9) ※営業日時ご確認くださいませ「あんぽ柿のフォアグラ最中」あんぽ柿のフォアグラ最中あんぽ柿の上品な甘味を引き立てるのは、低温調理でしっとり仕上げたフォアグラの西京漬け。サクッとした最中の食感との対比も楽しい一品。味わいのハーモニーをお愉しみ下さい。料金:¥1,100(税込み)「あんぽ柿大福」あんぽ柿大福あんぽ柿に、柚子入りの白餡と、軟らかな求肥をまとわせました。誰もが笑顔になる和のスイーツです。料金:¥660(税込み)■ミクニ マルノウチ(住所:千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア アネックス(別館)2階)「ロックフォールと福島・あんぽ柿のコンポジション」ロックフォールと福島・あんぽ柿のコンポジション一昨年から展開の大評判のメニュー。お客様のリクエストに応えての展開です。1月15日~展開世界三大青カビチーズ「ロックフォール」と、あんぽ柿をキルシュで洗って風味をつけたマーマレードにしてミルフィーユ状にサンドしました。あんぽ柿の甘さとチーズの塩味が相性抜群の逸品です。ソーテルヌワインとのマリアージュをお楽しみください。料金:¥900(税込み・サービス料別)≪今シーズンの生産状況≫令和3年産の原料柿は、春先の好天に恵まれ生育が進み開花が平年より4日早かったですが、凍霜害の被害により、十分な花数が確保できず着果数が少なく不作の年となりました。よって、原料柿を加工する“あんぽ柿”も今年は少ない状況となっております。≪品種&特徴≫果実が大きく縦長てふっくらとした形の蜂屋柿(はちやかき)を中心に、小ぶりで種がない平核無柿(ひらたねなしかき)を使って生産しています。半生のようなジューシーな食感と、とろりとした味わいが特徴です。≪女性に嬉しい豊富な栄養:免疫力アップ・アンチエイジングに!≫柿はもともと栄養価に優れており、「あんぽ柿」に加工することで、さらに栄養成分がアップします。あんぽ柿には皮膚や粘膜の保護、眼精疲労やドライアイ防止など、免疫力のアップにつながる栄養素ビタミンAが多く含まれています。また、ごぼうより多くの食物繊維を含んでいるので、美容にも大変いいと言われています。女性に嬉しい栄養素がたっぷりのため、アンチエイジングの強い味方です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日フランス産バターに焦点を当てた期間限定カフェ「Butter of Europe –フランスバターで至福のひととき–」が、2021年12月1日(水)から6日(月)までの期間、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル表参道内にオープンする。フランス産バターを味わう期間限定カフェが表参道に伝統と確かな品質を誇るフランス産バターは、おいしいベーカリー製品づくりに欠かせない食材。低温殺菌していない牛乳を乳酸菌で発酵させて作られることから、濃厚なミルクの風味を強く感じられる。バター風味をシンプルに味わう「トロパン トウキョウ」のクロワッサン今回、フランス産バターの魅力を伝えるべくオープンする期間限定カフェでは、その味わいを堪能出来るメニューの数々を提供。たとえば、コクの強い粗塩の発酵バターを使用した「フランス産発酵バターのクロワッサン」は、塩味と旨味、甘みのバランスが取れたシンプルなクロワッサン。池尻大橋の人気ベーカリー「トロパン トウキョウ(TOLO PAN TOKYO)」が、今回のイベントのために作ったこだわりの一品となっている。3種の発酵バターをクレープと共に食べ比べ発酵バター本来の風味を楽しめる「3種のフランス産発酵バターと焼きたてクレープ」も注目メニューの一つ。シャリッとした粗塩の食感が珍しい発酵バター、キレのいい後味と豊かな風味が特徴の発酵バター(食塩不使用)、牧草のみを食べて育った牛の生乳を使用したグラスフェッドバターの3種類のバターを、焼きたてのクレープと共に食べ比べられるセットだ。フランス産バターのあんバタースコーンサンド、キャラメルミルクティーこのほか、スコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク(BAKERS gonna BAKE)」のスコーンに発酵バターと北海道大納言をサンドした「あんバタースコーンサンド フランス産発酵バター&北海道大納言」、カラメル入りのミルクティーにフランス産バターを使用した自家製塩キャラメルソースをトッピングした「キャラメルミルクティー」など、バターの魅力が引き立つ様々なメニューが用意されている。また、期間中にカフェに来店すると、バターのレシピブックや保冷バッグなどのオリジナルグッズと、ミニバターのサンプルが数量限定でプレゼントされる。店舗情報期間限定カフェ「Butter of Europe –フランスバターで至福のひととき–」オープン期間:2021年12月1日(水)〜12月6日(月)場所:アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-3-2
2021年12月04日大容量の食品や日用品が低価格、高品質で手に入るコストコ。そのコストコ商品のレビューやアレンジ方法を投稿している、フォロワー数4万人をもつ「costco__1」さんおすすめの「カヌレ」を今回は紹介していきます!本場フランス産のカヌレ出典: Instagramこちらが「costco__1」さんがおすすめする本場フランス産のカヌレ。よく売り切れている商品だそうで、対面できたこの日はクーポンもあったことから「迷わずカートイン」したとのこと♡そもそも「カヌレ」ってなに?出典: Instagram焼き菓子の中で有名なカヌレですが、発祥はフランスのボルドー地方なんだそう。溝のついたカヌレ型と呼ばれる型で焼いたお菓子で、外は香ばしく中はしっとりした食感が特長です♪ラム酒が効いた大人な味出典: Instagramこちらのコストコのカヌレは、かなりラム酒が効いた大人な味のカヌレのようで「ラム酒の香りがすごい!」と「costco__1」はコメントされています!食べ応えもあり、ひとつ食べただけでも満足感が得られるおいしさなんだそう♡焼いて食べるのもおすすめ♡出典: Instagramそのまま食べてももちろんおいしいけど、オーブントースターで焼くと中のもちもち感がアップするんだとか。「costco__1」さんは「焼いた方が好き」とのことです♪安くておいしい!出典: Instagramこちらのカヌレは1パック6個入り。箱買いすると、6個入りのパックが4つ入っていて、カヌレひとつあたりのお値段がなんと78円なんだそうです!シンプルに安い!安くておいしくて、これはよく売り切れてしまうのも納得ですね…!本場フランス産のカヌレは見つけたら買い!本場のカヌレがひとつあたり78円で食べられて、しかもおいしいなんてさすがコストコですね!売り切れ必至の商品みたいなので、見つけた際はぜひGETしてみてください。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では、「costco__1」さんの投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。フォロワー数は11月16日時点のものです。"
2021年11月17日フランス女性、パリジェンヌの髪型を見ていて素敵だなと感じるのはその無造作感。それは朝起きて、手ぐしでサッととかしただけのようなスタイルです。ボサボサといってしまえばそれまでなのですが、それが魅力的に見えてしまうのは不思議ですよね。日本人は基本的にきちんとセットする人が多いですが、最近ではフランス女性のようなニュアンスヘアにする方法を紹介する記事も見かけますし、ヘアサロンではそれを叶えてくれることも。ほぼ何もしていないといえる無造作ヘアでさえ、憧れの髪型となっているのです。■フランス女性、パリジェンヌの髪のいたわり方とは?「フランス人はあまり髪を洗わない」と聞いたことはありませんか? 実際多くの女性が週に2~3回の洗髪です。理由は「硬水」にあり。この水で毎日髪を洗っていると、頭皮や髪にダメージを与えてしまうことに。また、空気が乾燥していることも、髪に悪影響を及ぼす原因となります。そのため、髪を洗ったときもドライヤーをかけることはなく、タオルドライをして自然乾燥というパターンが多いようですね。私がフランスで過ごすときは、ほぼ2日に1度の洗髪です。しかし、汗をかきやすい夏は毎日のように洗いますし、必ずドライヤーで髪を乾かします。髪にごわつきを感じたときは、肌や髪を保護してくれる美容オイルを馴染ませます。フランスではファーマシーで気軽に買えるニュクスの「プロディジュー オイル」が人気。さらりとしたテクスチャーで香りが良く、髪もきれいにまとまるのでおすすめです。■若いフランス女性の髪型はシニヨンが旬!若いフランス女性の間でよく見かける髪型といえば「シニヨンヘア」。10年ほど前はセンターパートや、ヘアクリップで無造作にまとめたようなスタイルにフランスらしさを感じ、よく真似たものでした。昨年フランスでバスに乗っていると、隣にセミロングヘアの学生らしき女性が座っていました。しばらくすると彼女は手首にはめていたヘアゴムひとつで、くるりとシニヨンヘアを作ったのです。あまりにも手早く簡単に仕上げていくので、思わず見惚れてしまったほど。そして、そのヘアゴムがピンク色だったのも印象的でした。それ以来、ヘアゴムの色にも注目するようになりました。若い女性たちはカラフルな色のゴムを使用していることが多く、それがさりげなくヘアスタイルのアクセントに。日本のヘアアレンジでは「ゴムを見えないようにする方法」が取り上げられることが多いですが、それをしないシンプルさもおしゃれだなと思うのです。ヘアメイクとして活躍する友人は「彼女たちの髪は細くてやわらかく、クセもあるためシニヨンヘアが作りやすい」と教えてくれました。洗髪頻度が少ないこともあり、しっとり感のあるまとめやすいコンディションになっているのも、ひとつの理由かもしれませんね。私たちがおしゃれなフランス女性のようにシニヨンを作りたい場合は、コテで髪を巻いたりワックスを使ったりすることが上手く仕上げるコツだそう。■30~50代、フランス女性それぞれの髪型もう少し上の世代の、30~40代のフランス女性はゆるやかなウェービーヘアというのが私の印象。髪の長さはセミロングやボブで、ダウンスタイルやシンプルに束ねている姿をよく見かけます。私がよく訪れるビストロのマダムはやわらかなウェービーヘア。夏はゴムやヘアクリップでルーズにまとめておりアンニュイな雰囲気です。もちろんアクセサリーはシックな色が定番。作り方のポイントはコテで髪を巻いた後、ワックスをつけてマットな質感を出すのだそう。そうするとクリップひとつでこなれたまとめ髪が完成。髪をコテで巻くのが苦手な方は、ゆるくパーマをかけてもいいですね。さらに50代女性はショートヘアのイメージ。前髪はかきあげたようにセットされているなど、上品さが漂います。また眼鏡をかけることで知的っぽさを演出できます。そして最後はフランスのおばあちゃん。ショートヘアでふんわりパーマをかけていることが多く、気品が漂います。いつもキレイにセットされているので、カーラーやブラシを使用しているのでしょう。また、決して女性っぽさを忘れていない装いにも注目。そうフランス女性の「エレガンス」は永遠なのです。■フランス女性は髪型に自分らしさのエッセンスも加えているこのようにフランス女性の髪型に着目してみると、それぞれの年代に相応しいスタイルがあるのだと気づかせてくれます。そしてそれは彼女たちをより魅力的に映しているはず。しかし同時にいえるのは――髪型は服とのバランスが大切だけど、自分自身とのバランスも重要だということ。作り方や見せ方だけでなく、「自分らしさ」というエッセンスを加えることも、忘れずにいたいものですね。
2021年05月21日