ザ ストリングス 表参道は、ランチ&デザートビュッフェ「ストロベリーホリック~いちごに恋するドーリービュッフェ~」を開催中。好評につき3月25日(月)、27日(水)、28日(木)、29日(金)、4月1日(月)、2日(火)、3日(水)、4日(木)、5日(金)、 5月2日(木・祝)、3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)、6日(月・祝) 12(日)、19日(日)、26日(日)の追加開催が決定した。"NYに住む女の子の部屋"をイメージしたランチ&デザートビュッフェ「ストロベリーホリック~いちごに恋するガーリービュッフェ~」は、"ニューヨークに住む女の子の部屋"をイメージした、ピンクに溢れたガーリー空間で楽しむランチ&デザートビュッフェだ。苺&桜を使用したピンクのメニューが勢ぞろいビュッフェ台の上には、ピンクのドレスをイメージした「恋するドレスケーキ」をはじめ、「ストロベリーショートケーキ」や「いちごのパンナコッタ」、「いちごとチョコのタルトレット」など旬のいちごを贅沢に使用したデザートの他に、「いちごとトマトのフルーツサラダ」などランチメニューにもいちごを使用したメニューがラインナップ。また「桜ロールケーキ」や「桜ゼリー」、「スパイシーフライドチキ ン 桜マスタードソース」など、桜を使用した春らしいメニューも取り揃える。春休み限定!特別プライス期間もまた3月25日(月)から4月5日(金)までの追加開催期間は、春休み特別価格で提供。通常4,500円のメニューが3,500円にプライスダウンする。“メロン”使用の新メニューが5月からさらに5月に入ると、初夏のフルーツを使用した新メニューも登場。12(日)、19日(日)、26日(日)限定で、「メロンロールケーキ」や「メロンムース」、「いちご・トマト・メロンのフルーツサラダ」など、旬のメロンを使用したデザートから食事メニューまでを楽しむことが出来る。【詳細】ザ ストリングス 表参道 ストロベリーホリック~いちごに恋するドーリービュッフェ~開催日:2019年4月7日(日)、14日(日)、29日(月・祝)、30日(火・祝)/ 5月2日(木・祝)、3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)、6日(月・祝) 12(日)、19日(日)、26日(日)※通常プライス期間開催日:3月25日(月)、27日(水)、28日(木)、29日(金)/4月1日(月)、2日(火)、3日(水)、4日(木)、5日(金)※特別プライス期間会場:ザ ストリングス 表参道 2F グラマシーハウス住所:東京都港区北青山3-6-8■通常プライス期間価格:大人 4,500円 / こども 2,250円 ※税金、サービス料込開催時間:第1部 11:00~12:30 / 第2部 14:00~15:30■特別プライス期間価格(追加開催日):大人 3,500円 / こども 1,750円 ※税金、サービス料込開催時間:15:00~16:30<メニュー例>ライトミール:シーザーサラダ/カボチャ・リンゴ・イチゴのデリサラダ/イチゴ・ビーツ・キヌアのヨーグルトサラダ/ キャロットグラタン/ヒヨコ豆とバナナのチョコレートカレー/バターライス スパイシーフライドチキン 桜マスタードソースデザート:いちごのパンナコッタ/桜ゼリー/いちごタルト/桜ロールケーキ/ストロベリーショートケーキ/ 恋するドレスケーキ/いちごとチョコのタルトレット/いちごムース/チョコレートカップケーキ/ いちごクッキー/桜メレンゲ/マカロン(ラズベリー)/ストロベリーチョコレートファウンテンドリンク:コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)、ハーブティー4種、オレンジジュース、ウーロン茶※メニューは一部変更となる可能性あり。<5月12(日)、19日(日)、26日(日)限定メニュー例>ランチ: いちご・トマト・メロンのフルーツサラダ/シーザーサラダ/カボチャ・リンゴ・イチゴのデリサラダ/メロン・ビーツ・キヌアのヨーグルトサラダ/キャロットグラタン/ヒヨコ豆とバナナのチョコレートカレー/バターライス/スパイシーフライドチキン いちごマスタードソースデザート:いちごのパンナコッタ/メロンゼリー/いちごタルト/メロンロールケーキ/ストロベリーショートケーキ/ 恋するドレスケーキ/メロンのムース/いちごとチョコのタルトレット/ いちごムース/チョコレートカップケーキ/ブラウニー/ハイヒールクッキー/メロンクッキー/ いちごメレンゲ/ストロベリーチョコレートファウンテン(イチゴ、メロン、マシュマロ)ドリンク: コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)、ハーブティー4種、オレンジジュース、 クランベリージュース/ウーロン茶 ※メニューは入荷状況により変更となる可能性あり【予約・問い合わせ先】バー&グリル ダンボTEL:03-5778-4534
2018年12月10日本日12月3日(月)、NHK2019年度後期の連続テレビ小説の制作・ヒロイン発表会が行われ、女優・戸田恵梨香がヒロインに、作品名は「スカーレット」になることが分かった。現在放送中の「まんぷく」、次作は広瀬すずがヒロインを務める100作目「なつぞら」の放送が決定しているNHK連続テレビ小説。101作目となる今作「スカーレット」は、“究極の働き女子”焼き物の里・信楽(しがらき)の女性陶芸家が主人公。モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげず生きていきていく姿を描くという。ヒロインを務めるのは、現在放送中のドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」では若年性アルツハイマーに侵された女医を演じ、ムロツヨシとのラブストーリーを展開、視聴者をざわつかせている戸田さん。2000年放送の第63作目「オードリー」以来、2回目の連続テレビ小説出演となる今作では、絵と柔道が得意な三人姉妹の長女で働き者の川原喜美子を演じることが決定。地元の信楽焼にふれて育ち、やがて男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んで、女流陶芸家の草分けとして歩みはじめた彼女は、同業の夫と結婚ののち、自らの窯を持ち、独自の信楽焼を生み出そうと奮闘。また、2児の母となる一方で、愛情をこめて多くの弟子を育てていく。なお脚本は、「光とともに…~自閉症児を抱えて~」「ホタルノヒカリ」「母になる」などを手掛ける水橋文美江が担当する。<ストーリー>戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた絵が得意な女の子・川原喜美子。両親と2人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。15歳に成長した喜美子は、大阪で就職するが、数年で信楽に戻ることに。地元の信楽焼に惹かれ、男性ばかりの陶芸界に飛び込む。陶芸家・川原喜美子を目指して奮闘する毎日が始まる。そんな彼女を支えるのは、志を同じくする青年陶芸家。恋に落ち、理想のクリエイター夫婦を目指して結ばれる2人だが、結婚生活は喜美子の思惑どおりにはいかない。最愛の息子は陶芸の跡継ぎとなるも、やがて別離が。喜美子の人生は波乱万丈だが、その中で陶芸への情熱は変わらず、自らの窯を開き、独自の信楽焼を見いだす。陶芸家として独立したものの、貧乏は相変わらず。だが、困った人を見捨てておけない彼女を、頼る者は後を絶たない。中でも、喜美子の陶芸そして人柄に惹かれて集まった若者たちを、我が子同様に愛し、見守り、育てていく。彼女がつらい状況にあるときに支えるのは、かつて助けた人たち。喜美子は陶芸の道に再び希望を見いだし、新たに絆を結んだ人たちとともに歩んでいく――。2019年度後期 連続テレビ小説「スカーレット」は2019年9月30日(月)~2020年3月、NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2018年12月03日こんにちは!ひめまる です。30代になって、男性にきゅんとしなくなってきたなぁ。もう恋なんてできないのかなぁ。なんて思ったりしませんか?恋愛って結構エネルギーいりますもんね。毎日顔を見る相手も決まってくるし、そこにときめきが起こる感じもないですもんね。出会いが起こるような場所も、わざわざ行かなきゃならないと、もーめんどくさい!笑でも、そもそも恋愛モードにならない理由がSとMで理由が違うんです。恋愛Sは、好かれている中から自分の好きな相手を見つける形の恋愛をします。打たれ弱いからダメージを受けたくないの。だからそもそも恋が起こる条件に「相手から好かれている」ってことが入るんですよね。自分からこっちを向かせるのって疲れちゃう。だからだれかこっちにくればいいのに。ってなってるのが恋愛が遠ざかる理由。Sが問題なのは出会い頭のふるいです。相手が「今週末はどう過ごすんですか?」って聞いてきてからじゃないと目を向けない!そこ!挙句、30代になると言い寄られなくなるのを隠すからなのよね。「週末はいつも何してるんですか?」「ご想像にお任せします。」って!それバリア!で、恋愛遠のくの!そして、恋愛Mは自分が気になった人を追いかける習性があります。アイドルを追いかけるように相手を好きになるのよね。もう、今までの統計で自分の尽くしグセはわかってるはず。でも、30代でそのエネルギー出せないわよ。恋したら疲れちゃうのを知ってるの。プロのアイドルが返してくれるような見返りは素人からは望めないのも気づいちゃっての今。Mの問題は、従属気味の恋愛しか知らないのに経験値的に従属が辛くなってきてるところ。合わせてあげるのもめんどい!でも合わせちゃう!そしてとうとう自分の時間を持つことがとってもマイペースで楽しいことに気づいちゃう!で、恋愛が遠のくと。どちらも他人と自分にバシッと壁を作り始めてるのよね。友達や同性含めて、少しずつ人と打ち解けるリハビリをしてもいいかもしれないですね。笑今日あったことを話せる人を増やしてみてください。自然に出会いが生まれるようになります。Written by ひめまる
2018年11月22日昔から、男の子に人気のアニメには必ずヒロインがいます。そこで今回は、そんなヒロインたちに注目してみました。なぜって?だって彼女たちには、2次元だけじゃなく、3次元の男の子を夢中にさせちゃうテクニックを持ってるんです。さぁ、彼女たちのモテテクとはいったい……?■ ナミにみる適度な色気と適度なサバサバ感続いてこちらも大人気アニメ、ワンピース。ワンピースのヒロインといえば、ナミ。実は、彼女も結構あざとかったりするんですよ。「ワンピースのナミってほんと理想の女性。あの肉体!あの露出!そしてあの性格!自分の体が魅力的なのわかっててガンガン見せるくせに、さっぱりした性格だから全然いやらしく見えないよね」(26歳/男性/会社員)あれだけ露出が高い服を着て、性格が女性らしい感じだったら、女性には嫌われるし、男性もちょっとひいちゃう。でも、サバサバした性格が、いい感じにエロさを中和しているんです。露出が高い服を着るときは、あえて「アネゴ系」で攻めてみましょう。■ しずかちゃんに見る「オタサーの姫」状態まずご紹介するのは国民的アニメ、ドラえもん。このアニメのヒロインといえば、間違いなくしずかちゃん!いっけん心優しく素直なしずかちゃんですが、実は結構したたかなんです……。「しずかちゃんって、小学生なのにもう『女』だよね。あんまり女子に注目されてない男の子のグループに躊躇なく入っていって、その中のアイドル的存在になる計算高さ。オタサーの姫ってあんな感じだよね」(27歳/男性/整備士)男の子の中に女ひとり……となると「ちょっと遠慮しておこっかな」と思うのが女性の心理。しかし「ライバルがいない!チャンス!」と発想を転換して、その輪の中に飛び込むことが大事。きっとお姫様扱いしてもらえて、すごくいい気分になれるはず。■ 峰不二子に見る男をほんろうさせるテクニック最後にご紹介するのは、ちょっぴり大人の女性代表、峰不二子。彼女こそ「魔性の女」の代表格ですよね。「峰不二子いいですよね~。手に入りそうで入らない絶妙の距離感!お願い事をするときだけ可愛く甘えてきて、用がすんだら知らんぷりっていう気まぐれさ。あのセクシーなお姉さまにほんろうされたい!と思う男性は多いはず」(28歳/男性/公務員)さっきまで甘えていたのに次の瞬間はもうそっぽ向いてる……。欲しいものがあるときのおねだりのウマさ。峰不二子になりたい!と憧れた女性も多いのでは?とはいえ、あそこまでいくとやり過ぎですので、彼女のテクを参考に、押して引いての絶妙なタイミングを学んでくださいね。■ モテる女には理由があるアニメのヒロインがなぜ世の男性の心をしっかりとつかむのか。それは彼女たちが自分の魅力や立ち位置をしっかりと理解していて、どう有効活用すればいいのか知っているから。あなたも自分の魅力をしっかりと認識して、それをどうすれば最大限に発揮できるのか考えてみましょう。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年11月03日「私には暗い過去がある……」なんて、悲劇のヒロインぶる女性が稀にいます。それを涙ながらに語り、男の同情を引く。でも、実際たいした内容ではないことも……。そこで、“聞いて呆れた彼女の心の闇”というテーマで、男性たちにいろいろ聞いてみました。文・塚田牧夫“いいね”が欲しくて…「彼女から突然、“最近病んでる”というLINEが来ました。心配するじゃないですか? すぐに連絡して、食事しながら話を聞くことに。何を悩んでいるのかと思いきや、SNSの“いいねが少ない”と言うんです。最近友だちになった人は押してくれるけど、親友がしてくれないと嘆いていました。そこに、人間関係の希薄さを感じると……。“深い意味はないんじゃないの?”とは言っておきましたけど……。そんなところでしか人と人との繋がりをはかれないことに、浅はかさを感じて仕方ありませんでした」テルヨシ(仮名)/32歳亡くなったのは恋人ではなく…「俺はどっちかっていうと、彼女よりも男友だちを優先するタイプ。なので、彼女への連絡なんかもマメにはできていませんでした。するとあるとき、彼女が泣きながら語り始めました。“実は高校のとき、彼を事故で亡くしている”と、重たい話をし始めました。なんでも付き合っていた彼氏が、友だちと遊んだ帰りに事故に遭ってしまったのだと……。その影響で、連絡がないと心配で仕方なくなってしまうそう。そんな過去があったなんて知らなかったので、それ以来、ちゃんと連絡をマメにするようになり、この子を大事にしよう……と思い直しました。しばらくして、彼女の地元の友だちと三人で話す機会がありました。すると、その友だちが、例の亡くなった彼の話をし始めた。大丈夫かな……と彼女のほうをチラッと見たら、全然平気そう。しかも“だよね~”なんて気軽にのっかってるんです。“付き合ってたんじゃないの?”って聞いたら、“付き合ってはいない”と。ただ、“好きではあった”と言う……。しかも、亡くなったのは高校を卒業してだいぶ経ったときらしい。そんな他人の話を、あたかも自分の恋人が亡くなったかのように語っていた彼女に対して、ちょっと不信感を抱きました」リョウ(仮名)/28歳不思議な力があると…「あるとき、彼女が真顔で言いました。“私には不思議な力がある”と。子どものころ、夏休みにお婆ちゃんの家に行ったそう。そこでイタズラをしてしまい、お婆ちゃんにきつく怒られたそうなんです。彼女は“お婆ちゃんなんか死んじゃえ”と強く思った。そうしたら翌日、お婆ちゃんが急に倒れ、病院に運ばれた。そしてみるみるうちに衰弱していったそうです。それ以来、自分には不思議な力があると信じ、絶対に“死ね”と思うのはやめようと誓ったらしい。ただの寿命だったんじゃないかな……と思うところはありますが、“死ねと思わない”のは良いことなので、そこは否定せず“そうなんだ”と受け入れましたが、嫌な話ですよね」フナキ(仮名)/30歳“男が聞いて呆れた彼女の心の闇”をご紹介しました。あんまり感傷に浸っていると、彼にも呆れられてしまいます。悲劇のヒロインになるのもホドホドにしておきましょう。(C) GaudiLab / shutterstock(C) Liderina / shutterstock(C) Africa Studio / shutterstock
2018年08月21日一日の流れの中で、彼といつ会っても魅力的な女性と思われるための秘訣をご紹介します! 片思いの彼にも、両想いの彼にも有効です。ぜひお試しください。1. 早めに起きて朝時間を楽しむ!彼に出くわした時に後悔しないために「素敵さ」を仕込むのが、この朝の時間。むくんだままの顔でメイクもテキトーでは一日中テンションも下がりっぱなしです。早起きは辛いかもしれませんが、一日をいかに過ごすかは朝時間の過ごし方にかかっています。丁寧に髪をアレンジしたり、朝パックをしたり、白湯をゆっくりと飲んでデトックス効果を試してみたり…。自分磨きの習慣をつけるのにぜひ朝の時間を活用してみてください。朝に自分に手をかけた分、自信を持って一日を過ごせるでしょう。2. お昼休みをなんとなく過ごさない!お昼休みを有効活用できていないと、どんよりとした空気を引きずりがちです。まず仕事モードをオンにしたままにするか、思い切ってオフにするかを決めて過ごしましょう。お昼休みに何をするか、一週間の予定を立てておくのもおすすめです。仕事モードオンのままなら、食事はさっと済ませて、午後からのタスク管理に時間を当てましょう。午後の仕事がスムーズにできて残業も減れば彼をデートに誘うこともできます。また仕事を頑張る女性をかっこいいと好感を持つ男性はたくさんいます。がむしゃらではなくスマートに仕事に打ち込む姿が彼のハートを射止めるかも。仕事モードオフの場合は、ハンドマッサージをしてネイルケアをして美を磨いたり、ストレッチをして体の緊張をほぐすのもいいですね。肩ひじ張らず自然体なあなたでいれば、彼と偶然会ってもお疲れ顔で「お疲れ様です…」なんてことにはなりません。お昼休みは目的意識を持って、どんな自分で彼に会いたいかを考え、計算して動きましょう。3. とにかく安眠、睡眠に叶う美容液はナシ!睡眠の満足度が低いと、心も体も弱っていきます。もちろん美しさだって損なわれます。高価な化粧品を使っているときより、よく眠れている時期の方がお肌の調子がいいと、あなたも感じ方ことはありませんか?つまり、夜よく眠れることは、心も見た目も美しくしてくれるのです。気の置けない仲間同士で飲み歩くのも楽しいですが、睡眠不足にならない程度に押さえておきましょう。また、上質な睡眠のためにはお風呂の時間をしっかりとること、好きな音楽を聴きながら趣味を楽しんでリラックスすることなども効果的です。どれもそのこと自体があなたの魅力を底上げしてくれるものですよね。よりよく眠ることを意識するのは毎日を充実させることに繋がります。なんかキレイになった?と彼に思われる秘訣は、高級化粧品ではなく上質な睡眠なのです。written by まこと
2018年06月24日映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の公開記念イベントが13日、都内で行われ、黒島結菜、小瀧望(ジャニーズWEST)、高杉真宙、篠原哲雄監督が登場した。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。卒業シーズンということから、出演者陣が自身の卒業式についてのエピソードを披露。作中で和央と弦が、ボタンをねだられて女子に追いかけられる様子を「羨ましいなと思って」と心境を吐露し、「俺、家にちゃんとボタンあるやつ2着あるからね。中高……」と苦笑した。共学で、周囲に「ネクタイも全部なくなっていた友達もいた」というが、無傷だったという高杉。小瀧が「よく帰ってこれたな! 無事でよかったよ!」と芝居がかった声をかけると、力なく「戻ってこれました……」と答えていた。また、作品にちなみ「一歩踏み出す瞬間」を聞かれると、黒島は「高3の時、沖縄から東京に出てきた決断」を語る。一方小瀧は高校2年生のデビュー発表を振り返り、「複雑な環境にもいたので、不安とか焦りとかいろんな要素を抱えてぐちゃぐちゃになってて」と明かした。さらに小瀧は「デビューを発表して、舞台をやり終えて、地元に帰った時に、幼なじみたちが家の下で待っててくれたんですよね。みんなで寄せ書きのアルバムをくれて、支えてくれる人がいるんやなと気づいて、頑張ろうと思いました」と感動のエピソードを披露した。「2人とも良いことしか言わないから、緊張するんだよね」という高杉は、「敬語をやめる時」を一歩踏み出す瞬間として挙げる。年上には必ず敬語だが、「同級生の方は難しい」と語る高杉。「人見知りじゃないですか、私は」と主張しつつ、「川栄さんにもタメ口でしゃべらせていただいて」と丁寧に表すと、「年上!」とさらにツッコミが入ったが、「同級生の役だから、そこの壁は越えていかなきゃいけないんですよ」と弁解した。
2018年03月13日アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望が13日、都内で行われた映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の公開記念イベントに、黒島結菜、高杉真宙、篠原哲雄監督とともに登場した。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。舞台挨拶では、原作者のいくえみからサプライズで出演者3人への直筆の手紙が贈られた。「ピュアで健気で、誰もが応援したくなるに違いありません」と言葉を贈られた黒島は、「本当に感動しました。現場によくいらしゃってて、こんなに見てくれてるんだなってことが、すごく嬉しいです」と喜ぶ。現場ではいくえみの姪と会ったものの「人見知り同士」だったというが、黒島は「人見知りだから『ああ〜』みたいな」と、戸惑った様子を振り返った。またサプライズに誰よりも驚いていた小瀧は「サプライズすぎたんで、びっくりがすごい」と驚きつつ、「こんなに見てもらえてたんやなっていう恥ずかしさもありますし、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と語る。撮影の合間にクルッと回っていた様子を、いくえみから「ジャニーズWESTの生ターン見れたわ〜」と喜ばれていたが、「生ターン、見られてたと思うと恥ずかしいですね。無意識ですね、完全に」とはにかむ。「事務所がジャニーズなもんで、すいません」と笑わせた。「まるきり和央でどびっくりしました」と表された高杉は、「先生の作った愛のある作品を自分たちが考えてやらせていただくので、感想をいただけるなんて嬉しいですね。どびっくりしました」と笑顔に。「自分と通ずるものはあるかもしれないとは思ったんですけど、先生にそこまで言っていただけるなんて、頑張らなきゃと思いました」と語った。最後に、篠原監督が「彼らは人見知りだったんですよ。どういう風にコミュニケーションをとったらいいのかわかんない時もあったけど、演技を通してこんなに仲良くなって」と振り返る。「本当にみんな、この映画で一歩踏み出せたんじゃないか。この人たちの成長が見れた映画だと思うし、これからどんどんビッグになっていきますからね! 本当に見てくださいよ!」と熱弁すると、会場からも拍手が起こっていた。
2018年03月13日人気漫画家・いくえみ綾の「プリンシパル」を映画化した現在公開中の『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』。この度、本作で黒島結菜とW主演を務める「ジャニーズWEST」小瀧望が、役と向き合い続けた熱演エピソードが到着した。「ジャニーズWEST」として活躍する中、「世界一難しい恋」「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」にも出演する小瀧さん。本作が映画初主演となる彼が本作で演じているのは、いくえみ作品でもトップの人気を誇るキャラクター、学校イチの人気者で幼なじみを大切にするけどいつも上から目線の“俺様系モテ男子”舘林弦。人気キャラを演じることに対し、プレッシャーを感じていたという小瀧さんは、役が決まってからは体重を落とし、撮影中も食事制限し本作に挑んだ。そんな入念な役作りを行った小瀧さんだが、撮影初日終了後「いっぱい弦のイメージをしているんですけど、正直なところ近づけているかどうかはわからなくて。今日はすごく疲れました」と感想を語った。また、「もっと自然体でいい」と篠原哲雄監督からアドバイスがあったが、その後監督はほとんど小瀧さんに芝居の注文をした覚えはないと語り、「声のトーンから彼の中でコントロールしていた。完璧に弦になっていたし、若者であそこまでできる人はなかなかいないと思いましたよ」と彼の演技を絶賛していたという。さらに、原作にないシーンでは弦だったらどういう表情をするだろう、と悩み考え「弦のムキになる性格は、ムキになりすぎないように。たまに見せる優しさは、優しく見えすぎないように」と微妙なバランスに気を付けるなど、誰よりも弦を想い役に没頭。撮影を終え、「弦を演じられて本当によかったなと思います」と小瀧さんは心の内を明かしている。また芝居の面だけではなく、撮影現場ではキャスト、スタッフ問わずあらゆる人たちと談笑し「みなさんちゃんとお昼食べてくださいね!」と座長として周りへの気配りも欠かさなかった小瀧さん。黒島さんや高杉真宙も「小瀧くんがみんなを引っ張ってくれた」「小瀧くんに守られている感があった」と現場を支えていたと語っている。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:プリンシパル~恋する私はヒロインですか? ~ 2018年3月3日より全国にて公開© 2018「プリンシパル」製作委員会(C)いくえみ綾/集英社
2018年03月06日映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』が3月3日(土)に公開を迎え、W主演の黒島結菜、小瀧望(ジャニーズWEST)をはじめ、高杉真宙、川栄李奈、谷村美月、市川知宏、篠原哲雄監督がそろって舞台挨拶に登壇した。「潔く柔く」「あなたのことはそれほど」などで知られる漫画家・いくえみ綾の人気漫画を原作に、東京から北海道に引っ越してきたヒロイン、彼女と同じクラスになった2人のモテ男らの青春や恋模様を描き出す。■桃の節句に合わせてピンクコーディネートで登壇!この日は、桃の節句ということで、登壇陣はそれぞれピンクをワンポイント入れたコーディネートで登壇。ピンク色のシャツで登壇した小瀧さん、高杉さんらに女性ファンから歓声が上がる。タイトルの“プリンシパル”は、バレエの主役を指す言葉で、本作では登場人物たちの誰もが、自分が主役でいられる場所はどこかと探し、思い悩むが、登壇陣にも「人生で“主役”だと感じた瞬間は?」と質問!■黒島結菜、おいしいみそ汁づくりにハマる?トップバッターの黒島さんは、同じ質問をプロモーション活動中にも何度か聞かれたそうだが、なかなかうまく答えられなかったらしく思案顔。「私、最近、みそ汁を作ることにハマってまして…。ダシからちゃんととって、おいしいみそ汁を作れて『これは誰のみそ汁にも負けないな』と思えたとき、(自分が主役だと)思えます」と明かした。ちなみに好きな具は「カブ!」とのこと。小瀧さんが自分が主役だと感じる瞬間は「実家に帰ったとき」だという。「家族から大人気なんです。オカンは走って来るし、オヤジはあぐらで『おかえり』と言ってくれて、仕事から帰ってきた姉ちゃんは『お疲れさま』と抱きついてきます」と家族からのモテモテの様子明かした。ちなみに、姉に抱きつかれた際の小瀧さんのリアクションはというと「放置です。何もしません」と劇中の弦さながらのSな王子っぷりを見せつけ、会場は笑いに包まれた。ゲーム好きで知られる高杉さんは予想通り(?)「ゲームで無双してるとき」との答え。「この世界で僕は主人公だ!と思いながら。バッサバッサと倒してます。いろいろとガタガタ言いながら(笑)」とゲームの最中は、普段見せている柔らかい印象とは異なる人格に変身しているよう…?川栄さんは「ジムのランニングマシンで走ってて、両サイドの人よりも自分が速いとき、『私が主役だな』と思います」とにんまりと笑っていた。■小瀧望、海外進出を宣言!?舞台挨拶の最後に、締めの挨拶を任された小滝さんは「キラキラしていて、ドキドキワクワクさせられる、ほろ苦い、甘酸っぱい青春を日本中…いや、世界に届けたいと思います!」と本作での海外進出の野望を宣言!会場は大きな拍手に包まれていた。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プリンシパル~恋する私はヒロインですか? ~ 2018年3月3日より全国にて公開© 2018「プリンシパル」製作委員会(C)いくえみ綾/集英社
2018年03月03日アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望が3日、都内で行われた映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の初日舞台挨拶に、黒島結菜、高杉真宙、川栄李奈、市川知宏、篠原哲雄監督とともに登場した。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。桃の節句に合わせ、全員が衣装にピンクの小物を取り入れた。小瀧が客席に向かってピンクのストライプのシャツを見せつけると、司会から「ちょっと某芸人みたいで」とつっこまれ、ジャケットを開いてポーズを決めた。初のW主演となった小瀧は、同作について「感じたことのない達成感と爽快感に満ち溢れています」と語る。初日を迎え「なんていうんですかね……なんていうんですか? なんていうんだろ? 解き放たれた、って感じですね」と、手を広げて天を仰ぎ、解き放たれた様子を表した。タイトルにちなみ、自分が主役だと思う瞬間について聞かれた小瀧は「僕は実家に帰った時ですかね」と回答。「大人気なんですよ、家族から。帰ったらまずオカンがたたたたって走ってきて出迎えて、リビングに入ったら親父があぐらかきながら『おう、おかえり』と。で、仕事から帰った姉ちゃんが僕に抱きついて『お疲れ様〜』って言って」と家族事情を明かした。姉から「めちゃめちゃ甘えられるんですよ」という小瀧だが、リアクションについては「放置です。僕は何もしませんです。なんかしたらややこしいので」と語る。「家族全体、仲良いですね」と笑顔を見せた。また若いキャスト陣に、篠原監督は「今どきの若い者は捨てたもんじゃないなと思いましたね」と絶賛。「20年くらい前にやってた若者たちよりも、今の俳優さんの方がレベルが上がってるんじゃないかなと思って。みなさん自信を持ってやってください!」とエールを贈った。
2018年03月03日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望が、W主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)の撮影エピソードが2日、明らかになった。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。主人公・糸真を演じた黒島は、篠原監督のワークショップで演技指導を受けた経験から「いつか篠原監督の作品に出たい」と熱望していたという。撮影では、練習を重ねてダンスシーンにも挑んだ。劇中では、東京でバレエを習っていたけど途中で挫折してしまった糸真が、「いつか人生のプリンシパルになりたい」と憧れを口にする。ダンスシーンは、雪の中、弦の前で踊る冬パートと、未来の自分のために一人で踊る夏パートの2シーンとなった。最後のダンスシーンは札幌市内を見下ろすことができる旭山記念公園で撮影。最後のカットを撮り終えた黒島は「やったー!」と満面の笑みを見せる。改めて「篠原監督に見守られながら、北海道のロケーションの中で踊ったシーンは、とても気持ちよかったです」と撮影を振り返った。
2018年03月02日●人間味のある和央が好きになった2011年より連載され人気を博している、いくえみ綾による少女漫画『プリンシパル』が、実写映画化、3月3日に公開される。女優の黒島結菜とジャニーズWESTの小瀧望のW主演を務める。同作で人気なのが、小瀧演じる俺様系モテ男子・弦と、高杉真宙演じるゆるふわ系モテ男子・和央の2人。真逆でありながら親友同士で、弦が何かと和央の面倒を見たり、和央が弦の背中を押したりと、恋愛物語でありながら男子達の友情にも注目が集まる作品となっている。今回は高杉に、和央というキャラクターや撮影現場の雰囲気について話を聞いた。○原作を何度も読み込んだ――作品を見て、高杉さんが演じた和央がぴったりでしたし、周りでも評判でしたが、ご自身の感想を教えてください。もちろんどんな役も愛着が湧いているんですが、今回は漫画を読ませていただいて、純粋に"和央"というキャラクターが大好きになったんです。だからこそ、和央のことをもっと理解したいと思ったし、演じる意味を考えました。もっともっと和央の気持ちを汲み取りたいと思って、何度も読ませていただきました。最初原作を読んだ時に、どのキャラクターも少女漫画っぽくないと思ったんです。"キャラクター"というよりも人間味があって、"ヒーロー"じゃない。素敵だと思ったからこそ、和央のことを解いていくのもすごく難しかったし、全部を理解できているのかはわからないですが、できるだけのことはやろうと思いました。――和央のどういうところが好きになったのですか?芯があって、実は男っぽいところがいいなと思いました。僕も漫画が好きで色々読んでいますが、和央は「なんでも気づく素敵な王子様」というキャラクターじゃないところが、好きになったポイントです。だから映画の中での和央のゴールに向かうまでに、「ただの王子様じゃないですよね」という点をちょこちょこ見せられたら、と思っていました。●共演の小瀧望には守ってもらった?○同世代ならではの距離感の難しさ――小瀧さんは「現場が同世代だけで逆に緊張した」とおっしゃっていましたが、雰囲気はいかがでしたか?相手が年下だと「自分が頑張ろう」と思うし、年上の方だと話しかけてくださることも多いのですが、同年代は距離感が難しくて、緊張しました。最初は敬語なので距離が取りやすいのですが、敬語をやめると緊張して、どの距離感でしゃべっていいのかわからなくなるんです(笑)。でも小瀧くんが率先して話しかけてくれたし、周りの方とも仲良くなれました。割と自分のペースを持っている人が多かったので、小瀧くんがムードメーカーで、リーダーのような存在でした。――撮影現場でも、少し弦と和央みたいな雰囲気があったのでしょうか?そういう関係性はできていたんじゃないかと思いますし、小瀧くんも意識していたのかもしれません。小瀧くんの素の部分に"弦"というキャラクターがあったからかもしれないですが、守ってもらっていた気がします(笑)。――小瀧さんは「真宙に癒されてた」とおっしゃってました。そうなんですね、自分ではわからないですが(笑)。○年上の女性に惹かれることは?――今回、同年代の方の他に谷村美月さんも出演されていますが、昨年放送されていたドラマ『セトウツミ』だとお姉さん役でしたよね。そうなんです、だからすごく不思議な感じがしました。撮影は『セトウツミ』の方が後だったのですが、キャラクターもお互い全然違ったので、照れくさかったですね。――高杉さんは年上の女性に惹かれることはあるんですか?あんまり年齢を気にしたことはないです。でも僕の初恋の相手は幼稚園の時、近所に住んでいた10歳くらい上のお姉さんなんですよ。そういう年齢差を想像すると、もし僕が年上の方を好きでも、相手にしてもらうには、男としてよっぽど強くならなきゃいけないなと思います。――それでは、改めて『プリンシパル』を楽しみにされている方へのメッセージをいただければ。今回はキャラクターの一人一人が濃い感情の中で動いている作品なので、それが映画にも出ていたらいいなと思っています。たくさんの恋愛模様が描かれていると思うんですよ。恋愛観も様々で、いろいろな関係が一本になっていく感じ、「やっとこの2人が」という感じがすごく楽しくて、いろいろな方が共感できる作品になったと思います。■高杉真宙1996年7月4日生まれ、福岡県出身。09年、舞台『エブリ リトル シング’09』で役者デビュー。10年には『カルテット!』で映画初主演。TV特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』で二面性のある役どころを演じ、演技力の高さで注目を集める。主演映画『ぼんとリンちゃん』(14)で、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞。2017年は映画『PとJK』『ReLIFE リライフ』『想影』『逆光の頃』『トリガール!』『散歩する侵略者』に出演し、第9回TAMA映画賞最優秀新人俳優賞、第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞などを受賞。現在『世界でいちばん長い写真』『虹色デイズ』『ギャングース』が公開待機中となっている。●【プレゼント】高杉真宙サイン入りチェキ高杉真宙さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼントします。■応募期間:2018年3月2日から2018年3月6日23:59まで■内容:高杉真宙サイン入りチェキプレゼント■当選人数:2名様■応募方法1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー2.応募ツイートをリツイート。当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。当選条件日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ 管理本部長 personal_data@mynavi.jp
2018年03月02日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望が28日、北海道・東海大学付属札幌高等学校で行われた、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)サプライズイベントに、森崎博之(TEAM NACS)とともに登場した。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。今回イベントが行われた東海大学付属札幌高等学校は、原作者であるいくえみの母校となる。生徒たちには、北海道を拠点に全国で活躍し、同作では黒島演じる糸真の父親を演じた森崎が特別講師として「好きなことを伝える大切さ。」についての講義を実施すると伝えられていた。しかし森崎が「実は映画からシークレットゲストで主演を務めた黒島結菜さん、小瀧望さんを呼んじゃいました!」と話すと、生徒たちのボルテージはマックスに。大興奮となり、悲鳴混じりの歓声が沸きあがった。北海道で行った撮影について、黒島は「どこも景色が綺麗でした。特に冬に教会でバレエを踊ったシーンは丘から見える札幌の夜景がとっても綺麗でしたね」と振り返り、小瀧は「北海道庁前で撮影したバッグハグのシーンですね! あそこはもう景色がすごく綺麗でしたし、とても寒かったですね」と語る。また森崎は「僕はうちの近所で家から歩いて行ける場所で撮影しました(笑)」と明かした。高校時代はどんな生徒だったか聞かれると、黒島は「地味でしたね(笑)。教室の端でずっと寝てるような生徒でした」と意外な事実を披露。また小瀧は「僕は優等生でしたね」と笑顔を見せ、「高校3年生のときにデビューが決まったので、最後の方はあまり学校に行けなかったですが学校は好きでした」と語った。さらに生徒たちはそれぞれ「好きなこと」を発表。「バレーボールが好きで部活を頑張っているが、大会ではミスしてしまう」という2年生の女子生徒に、小瀧は「成功のイメージを持つことは大事なことだと思います」とアドバイスする。「小学校のころサッカーをやっていてPKをするときは成功するイメージを持って挑んでいました。心配事は80パーセントは起こらないらしいんです。だから勝気で挑んだらいいと思います!」と力強く語りかけると、生徒もうっとりしていた。
2018年02月28日少女漫画家として活躍するいくえみ綾の作品に登場する男性キャラクターは「いくえみ男子」と呼ばれ、多くの女子を虜にし続ける。2013年には代表作のひとつである『潔く柔く』が実写映画化され、2017年にはW不倫を描いた『あなたのことはそれほど』がドラマ化されたことで大きな話題を呼んだ。今回は2011年より連載された『プリンシパル』が、女優の黒島結菜とジャニーズWESTの小瀧望のW主演により実写映画化、3月3日に公開される。小瀧が演じる舘林弦は公式ファンブック「いくえみ男子スタイルBOOK」のTwitter連動企画”いくえみ男子”人気ランキングにて1位に選出されたほどの人気キャラクター。黒島演じるヒロインの住友糸真、高杉真宙演じる桜井和央とともに、恋模様を繰り広げる。微妙な距離感を見せる糸真と弦、親の再婚によって兄弟となってしまった糸真と和央、そして真逆でありながら互いに大事な存在である弦と和央、それぞれの関係が絡み合う同作について、原作者のいくえみに話を聞いた。○真逆だけど支え合っているイケメン2人――今回は3作目の実写化ですが、映画をご覧になっての感想を教えてください。かわいらしい映画でした。漫画よりもキラキラした部分が増幅されていて、綺麗な作品でしたね。――黒島さん、小瀧さん、高杉さんそれぞれの印象はいかがでしたか?みんなすごく素敵で、漫画から出てきた感じでした。黒島さんは、写真を見た時に本当に糸真っぽいと思っていたのですが、その印象のまま素敵でした。小瀧さんは背も高いし、声も大きいし、迫力もありつつやんちゃな感じでぴったり。王子さまっぷりがすごかったです。高杉さんは、最初の顔合わせの時にすでに和央でしたね。私服で来られていたんですが、中性的な感じで「和央だ」と思いました。川栄李奈さん演じる晴歌と糸真のシーンも良かったです。「バーカ!」って喧嘩しながら走っていく姿がかわいくて。――『プリンシパル』は恋愛作品ですが、弦と和央という幼なじみの2人の関係性もとても魅力的だと思います。2人のキャラクターはどのようにして生まれたのでしょうか?もともと、新連載を始める時に担当さんから「イケメンを2人出してください」と言われて、考えたキャラクターでした。真逆だけど、支え合っている2人にしたいと思っていたんです。でも連載を続けながら、途中で「これは逆でも面白かったかもしれない」と考えてもいました。見た目は同じなんだけど、立場も性格も逆になったら、話がどういう風に動くかな? と想像していましたね。たとえば外見は和央だけど、性格が弦というのも、面白かったかな。もしかしたら、そっちの方が良かったんじゃないかと思ったこともありました(笑)。――苦労された部分などはありましたか?和央は”黒王子”ぽい性格にした分、少し難しかったというか、迷った部分もありました。優しいことを言うし、実際に優しいんだけど、きついことも言う時は言う。弦はその真逆で、愚直。糸真は、普通に、周りに振り回されつつ、素直な子で。そういえば、和央は髪型にも迷っていました。雑誌で見たモデルさんの髪型がすごくかわいくて、「これにしよう」と思って決めたのですが、描くのが大変でした。ベタを塗って髪の毛の形を整えて、さらにトーンを貼って、時間がかかる髪型にしてしまいました。――ちなみにいくえみ先生は、弦派か和央派でいうとどちらでしょうか?付き合うとしたら、弦の方がいいです(笑)。楽だし、楽しい感じがします。○ぐちゃぐちゃした心理を考え続けるのは楽しい――2017年に『あなたのことはそれほど』がドラマ化され、今年は映画『プリンシパル』が公開されますが、実写化が続いていますね。『あなたのことはそれほど』は、観ている方が多かったのか、すごく反応があってびっくりしました。原作の結末が決まる前に放送が始まったので、実際にはないキャラクターも出てきて、話の広がりを見ながら「こういう展開もあったな」と考えたりもしました。私の場合は目の前の登場人物の4人に一生懸命だったので、もう少し周りのキャラクターを見ても良かったかな、とか。でも、話が分散してしまうところもあるので、漫画は4人にフォーカスした形で良かったのかもしれません。――どこか今の時代に、実写化としていくえみ先生の作品が求められているようなところはあるのでしょうか?どうでしょう、自分ではなかなか(笑)。『プリンシパル』の場合は、実写化のお話をいただいてから決まるまでが早かったので、担当さんに「本当にやるんですか?」と聞いてしまいました。オール北海道ロケで、撮影現場にも伺えたので、本当に貴重な体験で楽しかったです。こんなに同じシーンを何度も何度も撮影していて、すごいなあと思いました。自分の描いたシーンが目の前で広がるのは、嬉しいです。――1979年にデビューされてからずっと活躍されていますが、漫画家として、ずっと描き続けられる秘訣はありますか?完璧主義じゃないからだと思います。抜けるところは抜いているんです。全て完璧にやろうとすることって、大変じゃないですか。でも、「私のできることだけでいいや」と思ってやっているので。――いくえみ先生の作品に出てくるキャラクターの、ちょっと性格の悪いところが好きなんですが、そういう心理はどうやって表現されていくのでしょうか。あんまり「イヤな感じのところを描くの、うまいよね」と言われると、「でも、みんな思ってるよね?」と思うんです(笑)。みんな、実は思ってないのかな?――思うけど、うまく表すのは難しいのかな、と思います。いくえみ先生がとても絶妙なので。ぐちゃぐちゃした心理を考えるのは楽しいですね。あんまり出しすぎて読者の方に嫌われてしまっても良くないので、出していいところまで出す。いやでも、嫌われてもいいけど、なんとも思われないことが一番嫌ですね。――それでは、最後に作品についてメッセージをお願いします。『プリンシパル』は、ストレートな恋愛をかわいらしくまとめられたなと思っています。私は最終回が一番好きなんです。ハラハラして読んでくださった方達も、「良かったな」と思ってもらえたのではないかと思います。映画もいろいろ考えないで、純粋に楽しんで見て欲しいです。もう、絶対キュンキュンすると思います。■いくえみ綾1979年、『別冊マーガレット』(集英社)にて「マギー」でデビューした後、様々な作品を発表し人気を博す。2000年、『バラ色の明日』で第45回小学館漫画賞を受賞し、2009年、『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。2013年には、『潔く柔く』が実写映画化、2017年には、『あなたのことはそれほど』がテレビドラマ化され話題を呼んでいる。また、現在『太陽が見ている(かもしれないから)』(集英社)など連載中。(C)2018映画「プリンシパル」製作委員会 (C)いくえみ綾/集英社
2018年02月26日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)のキャラクター映像が20日、公開された。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。今回解禁された映像は、不器用でまっすぐな主人公・糸真を中心に、糸真が転校先の学校で出会う俺様系モテ男子・弦と、ゆるふわ系モテ男子・和央、そして、糸真の友達のキラキラ小悪魔系女子・晴歌の4人をフィーチャー。それぞれのキャラクターの新たな魅力、新たなシーンが切り取られている。また、ジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」、Little Glee Monster「ギュッと」、CHiCO with HoneyWorks「ツノルキモチ」といった楽曲が各キャラクターを引き立てた。糸真編では、壁に当たると逃げてしまう自分を変えようと、周りの人とまっすぐに向き合おうとする、糸真のひたむきな姿が描かれる。また、弦編ではいつもはクールで上から目線なのに自分自身を「モテモテ」だと発言し、乙女心に対してかなり鈍感な弦の姿を見ることができる。和央編では、両親の結婚により同居することになった糸真と和央の胸キュンな朝の一コマから始まり、原作でも印象的な和央の靴下に関するシーンも。晴歌編では糸真に向かって「バーカ! バカ! バーカ!」と叫び廊下を走る印象的なシーンが収められている。(C)2018映画「プリンシパル」製作委員会 (C)いくえみ綾/集英社
2018年02月20日すみだ水族館は、マゼランペンギンの恋の季節にちなんだ「恋する水族館。Sweet Penguins」をバレンタインデー・ホワイトデーに向けて開催する。期間は、2019年2月1日(金)から3月14日(木)まで。マゼランペンギンは、春の産卵に向けて、バレンタインデー・ホワイトデーの時期はちょうど恋のピークを迎える。ペンギンプールでは、お互いを羽づくろいし合ったり、寄り添って眠ったりする仲むつまじいペンギンカップルや、果敢に気になる相手にアプローチをするシングルペンギンの姿 が見られ、思わず応援したくなるペンギンの恋模様を楽しむことができる。期間中は、毎日ペンギンたちの恋を見守っている飼育スタッフによるトークライブ「ペンギンライブ」や自分と似た恋愛タイプのペンギンを見つけれる「ペンギン恋愛タイプ診断」などのイベントを実施。さらに5階のペンギンカフェでは、合言葉“スイートペンギン”をカフェスタッフに伝えると、スパークリングワインがプレゼントされる先着イベントも行われる。【イベント詳細】すみだ水族館「恋する水族館。Sweet Penguins」開催期間:2019年2月1日(金)~3月14日(木)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00~21:00※入場受付は閉場の1時間前まで。※2月8日(金)・3月7日(木)は短縮営業。料金:大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の場合、同伴者(1名)は一般料金の半額。
2018年01月29日3月3日公開の映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の完成披露試写会が24日、東京・新宿バルト9で行われ、ダブル主演の黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)が、高杉真宙、川栄李奈、篠原哲雄監督とともに登場した。映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の完成披露試写会に登場した黒島結菜2010年に少女マンガ誌『Cookie』(集英社)で連載され、累計120万部(全7巻)を突破したいくえみ綾の大人気コミックを映画化した本作。東京の女子高でハブになり、逃げるように札幌へ引っ越した住友糸真(黒島結菜)が、転校先で出会った俺様系モテ男子の舘林弦(小瀧望)とゆるふわモテ男子の桜井和央(高杉真宙)の間で揺れ動く、というストーリーとなっている。完成披露試写会が行われたこの日は、役衣装の制服姿で登壇したキャスト陣。主演の黒島が「最初は東京でハブられて逃げてきたネガティブなところから入りました。新しい環境で自分の居場所を探したいという強い思いと、ちゃんと好きな人や友だちと向き合う強い女の子だったので、演じていて役もそうですが自分も成長できたと思える役でした」と達成感を感じている様子。その黒島とダブル主演を果たした小瀧は、原作でも人気のキャラクターを演じているが、「1位をとったキャラクターなので、プレッシャーをすごく感じました」と告白しつつ、「突き放す言い方をしますが、あまりムキにならないように注意したり、たまに垣間見せる優しさも優しすぎないようにと、バランスが難しかったですね。何かあったら黒島さんにお任せすればと思っていました」と他力本願な発言も。とはいえ、黒島が「小瀧くんが色々と引っ張ってくれました」と小瀧に感謝し、高杉も「同い年だけど優しいお兄さんで、全部便乗しました(笑)」と小瀧がムード-メーカー的な存在だったことを明かした。恋愛や友情を描いた本作にちなみ、この日はイベントの最後に観客の恋愛を応援するメッセージを絵馬に書いて発表するコーナーも。「みんながヒロインになれますように」と書き記した黒島は「この作品のメッセージとも同じで、自分が主役だという気持ちで恋に頑張って欲しいと思います」とエール。一方の川栄は「大丈夫」とシンプルなメッセージを発表して隣にいた小瀧から「無責任!」と揶揄されるも、「これだけ聞くと無責任だと思いますが、恋愛で悩んで、なんて言葉を掛けられたら良いかと考えたら、『大丈夫』という言葉だと思うんです」と説明すると、隣の小瀧から「簡単ですね」とダメ出しされるも、「『大丈夫だよ!』という言葉は大きいと思うんです。『大丈夫』と言って欲しい自分もいるので、皆さん大丈夫です!」と強引にまとめていた。映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は、3月3日より全国公開。
2018年01月24日黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)のW主演で贈る映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の完成披露試写会が1月24日(水)、新宿バルト9にて行われ、ふたりのほか、クラスメイト役で共演する高杉真宙と川栄李奈が制服姿で出席し、篠原哲雄監督も共に登壇した。劇中で、幼馴染を演じた小瀧さんと高杉さん。漫画からそのまま飛び出してきたような、キュートなルックスの桜井和央を演じた高杉さんについて、「本当にかわいいんすよ~」と目じりを下げた小瀧さんは、「漫画の世界観に近いっていうか、どんどんやってあげたくなるというか!クランクイン初日の夜とかも、ごはんに行ったりして」と“高杉愛”をぶちまけた。高杉さんも「(小瀧さん演じる)弦もそうだけど、小瀧くんに守られている感がありました(笑)。同じ年なのに優しいお兄さんだな、って」と語り、作品同様の関係性があることを匂わせていた。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は、累計120万部を突破した、いくえみ綾の大人気コミックの実写映画化。東京の女子高になじめず、父の暮らす北海道・札幌に転校し、高校生活を再スタートした住友糸真(黒島さん)が、同じ高校に通う俺様系モテ男子の舘林弦(小瀧さん)と、弦の幼馴染で笑顔が眩しい病弱な桜井和央(高杉さん)の間で「好き」と言えずに惑うスクールライフを描く。黒島さんは、2~3月、そして6月と全編北海道で撮影されたことに触れ、「地元が沖縄なので、雪の中で撮影することが初めてくらいでした。とにかく寒かったんですけど、何気ないシーンもキレイで。6月も、すごく気持ちよかった」と懐かしそうにふり返る。黒島さんとW主演を務めた小瀧さんは、いくえみさんが描く漫画キャラクターの中でも「一番人気」と言われる弦を演じた。当初はプレッシャーを感じていたと明かした小瀧さんだが、「なんかあったら黒島さんに任せようと思ったので」と途中からおどけると、黒島さんに「やめて(笑)!小瀧くんがいろいろ引っ張ってくれました。ありがとうございます」と逆に御礼を言われており、互いに「こちらこそ」と壇上でペコペコ頭を下げ合った。イベントでは「全恋神社」が設置され、絵馬に恋愛応援メッセージを書いたキャスト陣。小瀧さんは劇中の台詞になぞらえ、「なんかおもしれぇじゃん」と披露。理由を聞かれると、「恋をすると新しい自分に出会えたりしますよね。自分と知らない自分と出会える。そういうのって“おもしれぇじゃん”と思ってほしい」と、恋は自分を変えてくれるものだと熱く持論を展開していた。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は3月3日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月24日いくえみ綾の大人気コミックを、黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)をW主演に迎え実写化する映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』。このたび、北海道で冬パートを2017年2~3月、夏パートを同6月に撮影した本作の現場の模様が到着した。全編北海道にて撮影が行われた本作。主人公・住友糸真(しま)役の黒島さん、“俺様系モテ男子”舘林弦(げん)役の小瀧さんに加え、“ゆるふわ系モテ男子”桜井和央(わお)役の高杉真宙、弦に密かに好意を抱く国重晴歌(はるか)役の川栄李奈ら、初共演となる同世代が集まった現場は、初めこそお互いぎこちなかったものの、撮影を通して劇中さながらの仲良しに!また、本作の山場である胸キュンシーンの誕生秘話も明らかになった。■緊張しながらそれぞれがクランクイン! キャストが語る篠原哲雄監督の演出クランクインは、雪の降る2月の北海道・札幌。とある私立高校にて、糸真が転校してくる「札幌市立札恵高校」のシーンからスタート。2年4組のクラスメイトが勢揃いし、まるで実際のホームルームのようににぎやかながら、大きな学校でのロケとあって、スタッフたちが待機する廊下はやはり極寒!最初のシーンは、転校生としてクラスメイトに紹介された糸真が弦と初めて出会う場面。弦に「そこは和央の席だ!」とすごまれた糸真が、「私はもうどこにも行けないの!」と返した言葉は、東京から引っ越してきた糸真の心の叫びでもあり、本作のテーマともなっている。「監督自ら演じてみせてくれた」黒島結菜も感激現場では、まず自分が演じて表現してくれるのが篠原監督。遠くまで聞こえる大きな声と笑顔が特長だ。3年前に篠原監督のワークショップで演技指導をしてもらった経験があるという黒島さんは、「監督自ら糸真役を演じてみせてくれたのには驚きました。現場ではこういう方なんだなって。監督の『本番!』っていう大きな声も好きです。『よしっ!』って気持ちが引き締まります」と嬉しそうに初日の思いを語る。小瀧望、監督の「熱い思いも感じました!」また、少しでも早く役をつかもうと、篠原監督に演出指示を仰いでいたのは小瀧さん。原作の弦に近づくため、体型を絞って撮影に臨んだそうだが、「弦に近づこうとしているけど、ちゃんと近づけてるのか自分ではわからなくて。篠原監督にいろいろ聞いたんですが、できるようになるまで時間をかけてくださる監督なんだなって思いましたし、この映画への熱い思いも感じました!」と、緊張しながらも篠原監督への信頼は絶大。初主演ということに対しては気負っている様子はなく、「黒島さんと一緒なのもありますし、肩ひじ張らずにやらせていただいてます。スタッフさん、キャストの皆さん分け隔てなく話して現場の空気を作れたら」と意気込みを語っていた。川栄李奈「監督と話すことで生まれる新しい発見がある」続いて、和央役の高杉さんもクランクイン。糸真が声をかけてきた和央に「はじめまして!」と大声で被せ気味に挨拶をするのだが、それには大きな理由がある…というシーン。1stシーンもスムーズに終了したが、篠原監督の指示が書き込まれた助監督の台本を覗き込む高杉さん。何か不安なのかと尋ねてみると、「弦と幼馴染っていう関係性をこの場で作らないといけないのが難しくて。でも最初に会った時と比べてどんどん望との距離は近くなっています」と笑顔で返答してくれた。また、川栄さんは「現場に来てからわかること、篠原監督と話すことで生まれる新しい発見があるんです。いろいろと話せる監督なので楽しいです」と、現場の雰囲気、監督やキャストとのコミュニケーションで役を作っていく楽しさを感じていた様子。■北海道が恋しかった3か月間高杉真宙「変な敬語を使っちゃいました」と人見知り!?3月の冬パートの撮影を無事終え、約3か月経った6月半ば。札幌市郊外にある定山渓温泉のキャンプ場に、再び篠原組が集結。黒島さん、小瀧さん、高杉さん、川栄さんに加え、舘林弓役の谷村美月、金沢雄大役の市川知宏も加わり、メインキャラクターたちが集合しての夏キャンプのシーンの撮影が行われた。3か月も間があき、積み上げた関係性がまたゼロに戻ってしまうことを心配していたキャストたち。「望に、『そうっすよね』っていう変な敬語を使っちゃいました(笑)」と、再び人見知りを発揮してしまったことに高杉さんは自ら苦笑い。一方の小瀧さんは、「早く撮影に行きたい、早く北海道に“帰りたい”と思っていました」と、この3か月間、北海道が恋しくて仕方がなかった様子。そんな小瀧さんのムードメーカー的な明るさも手伝って、現場の空気は再び打ち解けていった。キャストとスタッフが一丸となった名シーン完成の瞬間そんな中、山の天気は途中から雨模様に。全員での日中のキャンプシーンは翌日に持ち越されることとなったが、夜の撮影は予定通りに決行。糸真がみんなのいる場所からはぐれてしまい、弦と和央が必死に探し回るというシーン。足をくじいて動けなくなってしまった糸真を見つけ出すのは、弦と和央のどちらなのか。きっと誰もが胸キュンになる、名シーン完成の瞬間となった。撮影は深夜まで続き、体が震えるほどの気温も下がる中、キャストとスタッフは一丸となって重要シーンの最高のカットのために粘り続けていた。笑顔でクランクアップ!またこのメンバーで札幌にそして撮影最終日、弦の自宅がある設定の住宅街の坂道で糸真、弦、和央の登校シーンを撮影。天気は快晴、絶好のクランクアップ日和だ。ケンカをしながらの登校シーンを、最後のカットまで全力で演じる3人。「OK!」という篠原監督の大きな声が響き、全撮影が終了すると、「終わった感じがしない!また3か月後にはこのメンバーで札幌に集合しそう」と別れを惜しむ小瀧さんと、「むしろこの役を忘れちゃいけないって思います」とまだ役に浸っていたいと語る高杉さん。対照的に、「最高のロケーションで、気持ちよく演技ができました!」と清々しい笑顔を見せたヒロインの黒島さん。記念の集合写真を撮り、3人は満面の笑みで「お疲れさまでした!」と札幌を後にした。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は3月3日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月19日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)の場面写真が19日、公開された。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。冬パートは2017年2月~3月、そして夏パートは6月に全編北海道で撮影されたが、今回公開されたのはメイキング画像。キャンプ場の黒島、高杉、川栄李奈の3ショットや、篠原哲雄監督から指導を受ける黒島、高杉の笑顔など、現場の雰囲気がうかがえるショットとなっている。○クランクインは冬、クランクアップは夏クランクインは2月の札幌で、糸真が転校してくるシーンから始まった。現場ではまず自分が演じて表現する篠原監督に、黒島も「監督自ら糸真役を演じてみせてくれたのには驚きました。現場ではこういう方なんだなって」と嬉しそうに初日の思いを話す。また小瀧は原作の弦に近づくため、体型を絞って撮影に臨み、篠原監督にも演出指示を仰ぐ。「弦に近づこうとしているけど、ちゃんと近づけてるのか自分ではわからなくて。篠原監督にいろいろ聞いたんですが、できるようになるまで時間をかけてくださる監督なんだなって思いましたし、この映画への熱い思いも感じました!」と語った。高杉は「弦と幼なじみっていう関係性をこの場で作らないといけないのが難しくて。でも最初に会った時と比べてどんどん望との距離は近くなっています」と笑顔でコメント。川栄は「現場に来てからわかること、篠原監督と話すことで生まれる新しい発見があるんです。いろいろと話せる監督なので楽しいです」と、監督への信頼を表した。6月半ばには、札幌市郊外にある定山渓温泉のキャンプ場で夏パートの撮影が行われた。撮影が3カ月開いたことで、高杉は「望に『そうっすよね』っていう変な敬語を使っちゃいました(笑)」と人見知りを発揮。しかし「早く撮影に行きたい、早く北海道に“帰りたい”と思っていました」という小瀧がムードメーカーとなり、現場は打ち解けた雰囲気となった。最終日は、弦の自宅がある設定の住宅街の坂道で糸真、弦、和央の登校シーンを撮影した。クランクアップを迎えると「終わった感じがしない! また3カ月後にはこのメンバーで札幌に集合しそう」と別れを惜しむ小瀧と、「むしろこの役を忘れちゃいけないって思います」とまだ役に浸っていたいと語る高杉。一方黒島は「最高のロケーションで、気持ちよく演技ができました!」と清々しい笑顔を見せた。記念の集合写真を撮り、3人は満面の笑みで「お疲れさまでした!」と札幌を後にした。
2018年01月19日「恋するブラ(R)」に新デザイントリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、2018年1月17日(水)より、「恋するブラ(R)」の新商品を発売する。2000年に発売されて以来、「恋するブラ(R)」シリーズ累計で1,000万枚を売り上げた人気商品に、新デザインが加わり、さらに選択の幅が広がった。女性にとっては欠かせないブラジャー。楽してバストをキレイに見せる「恋するブラ(R)」を、ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがだろうか。楽ちんなのに体にフィットする使い心地のよさ「恋するブラ(R)」TR463シリーズは、ソフトストレッチカップを採用することで、体の動きにフィットし、自然なバストを作り出している。蒸れやすいカップの下部分は、通気性をよくするため、ホールが空けられていることで蒸れ難い設計となっている。さらに、肩にフィットしやすい「肩楽ストラップ」採用により、肩への負担も少ない。「デルタマジック(R)」により、肩紐のズレも防いでくれる優れものだ。4色展開で楽してオシャレに楽なブラジャーはバストの形も崩れやすいが、しっかりとバストを支えてくれる上、体への負担は少ない楽ちんデザイン。女性にとってはうれしいアイテムと言えるだろう。カラーはライトピンク、ライトイエロー、グレー、シルバーの4色展開(シルバーのみ4月上旬)となっているので、場面や自分の好みに合わせて選ぶことができる。毎日使うものだからこそ、体に優しく、美しいバスト作りに力を入れてみてはどうだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社のプレスリリース
2018年01月16日黒島結菜と「ジャニーズWEST」小瀧望がW主演を務め、いくえみ綾の大人気コミックを実写化する『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』。この度、本作のオープニング主題歌を「ジャニーズWEST」、エンディングテーマを「Little Glee Monster」が担当することが決定。併せて新映像満載の本予告が公開された。主演のひとり、“俺様系モテ男子”舘林弦役の小瀧さんもメンバーとして活動する「ジャニーズWEST」が歌う本作のオープニング主題歌タイトルは「プリンシパルの君へ」。そして、「Little Glee Monster」が担当するエンディングテーマは、「ギュッと」。黒島さん演じる糸真と同じく、不器用でなかなか自分の気持ちを伝えられない“ヒロイン未満”の女子の背中を押してくれる、本作にぴったりの全恋応援ソングとなっている。そんな2つの楽曲の一部が聞ける、本予告映像も到着!糸真が転校してくるところから、弦と和央(高杉真宙)と出会う印象的なシーンなど、いくえみ氏による原作コミックと共に映し出していく本映像。また川栄李奈扮する晴歌が弦に告白するシーンや、黒島さんを小瀧さんがおんぶする場面も予告編で描かれている。さらに同時に、青春感満載の場面写真も到着。公式Webサイトでは、糸真、弦、和央、晴歌4人が勢揃いした本ビジュアルも公開中だ。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』は2018年3月3日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月22日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望がW主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)の本予告及び場面写真が22日、公開された。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。オープニング主題歌はジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」、エンディングテーマにLittle Glee Monster「ギュッと」に決定した。公開された予告映像は、東京から転校してきた糸真が学校イチのモテ男子・弦&和央と出会う印象的なシーンから始まり、いろいろと揺れながらもヒロインになろうと奮闘する姿を、いくえみの原作コミックの名シーンと共に描く。川栄李奈演じる晴歌が弦に告白するシーンや、糸真・弦・和央の関係の変化も注目となっている。予告編とともに公開された場面写真にはメインキャストが揃い、原作のシーンを思わせるカットも。公式サイトでは糸真・弦・和央・晴歌ら4人が勢ぞろいした本ビジュアルも公開となった。(C)2018映画「プリンシパル」製作委員会 (C)いくえみ綾/集英社
2017年12月22日「自分に自信がない」と不安になったりしていませんか?でも大丈夫、あなたにも映画のヒロインのような輝く魅力が眠っているんです。この連載では、様々な映画のヒロインをピックアップ。男子のトリセツ by 阿雅佐を監修するフォーチュン・ナビゲーター阿雅佐が、12星座別の「ヒロイン度」を分析します。さらに、隠れたあなたの魅力を映画のヒロインのように輝かせるセルフプロデュースのポイントも伝授!■第4回のヒロイン…アメリ『アメリ』『アメリ』監督:ジャン=ピエール・ジュネ出演:オドレィ・トトゥ公開:2001年・想像力が豊かで、妄想大好き。・不器用で、周囲とのコミュニケーションがうまく取れない・恋をしても、相手にぶつかっていく勇気が持てず空回りしてしまう・他人を幸せにすることに喜びを見出す今回は『アメリ』のヒロイン、「アメリ」を取り上げます。パリ・モンマルトルを舞台に、パリジェンヌの日常を描いたフランス映画。濃厚な色彩とノスタルジックな世界がキュートなラブストーリー。小さい頃から空想が好きで、大人になっても周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しむアメリ。ある時、不思議な青年に出会い恋に落ちてしまう。他人の幸せのためにお節介を焼くけれど、自分のこととなると弱気になってしまう。なんだか放っておけない魅力のあるアメリ。…あなたにその素養はどのくらいあるでしょうか?■牡羊座アメリ度10%牡羊座は前向きでアクティブなタイプ。恋をしたら、状況や相手の気持ちがどうであれ、勇気を出してぶつかっていくことを選びます。周囲との関係がうまく保てない時もあるけれど、それは相手にとって耳が痛い正論を言ってしまうから。不器用なアメリとは対極にいると言えそう。【セルフプロデュースのポイント】恋においては、正論をぶつけるより想いを匂わせることを心がけてみる■牡牛座アメリ度70%牡牛座はちょっぴり不器用な女の子。うまく言葉にできず誤解されることも少なくありません。アメリとは共通項も多いけど、決定的に違うのは、妄想より現実を重視するところ。恋においても、一人で空回りを続けることに疲れたら、当たって砕けろ精神でぶつかっていきます。【セルフプロデュースのポイント】こちらの行動に対する相手のリアクションを想像してみる■双子座アメリ度40%双子座はイマジネーション豊か。その妄想力においてはアメリ並み、またはそれ以上かもしれません。違うのは、持ち前のトーク力で周囲と上手に関係を築いていくところ。心の中で一人妄想に耽ることもありますが、基本的には高いコミュ力で上手に社交を楽しむでしょう。【セルフプロデュースのポイント】妄想から何かを生み出せないか考えてみる■蟹座アメリ度60%蟹座は情緒的なタイプ。好きな人とは仲良くする反面、苦手な人とは一線を画したがる傾向があります。「この人、違う」と思ったら、心のシャッターをピシャリ。器用に誰とでも付き合えるタイプではないのです。想像力はありますが、アメリのように自由に妄想を広げるところまではいかなそう。【セルフプロデュースのポイント】苦手な人について「本当はこんな人かも?」と妄想してみる■獅子座アメリ度20%獅子座は夢実現のため具体的にアクションを起こすタイプ。アメリのように想像を広げるだけではなく、イメージを形にするためハードルを越えることを楽しみます。周囲とのコミュニケーションに違和感を覚えることがあっても、それをはね退けるだけのエネルギーで現状突破を図るでしょう。【セルフプロデュースのポイント】イメージを膨らませ、自己演出に振り幅を持たせてみる■乙女座アメリ度65%乙女座は神経細やかな優等生。無意識のうちに完璧を求めるため、人の欠点が気になってうまく人付き合いできなくなる傾向が。観察眼と注意力は12星座中トップですが、想像力は(個人差はあるものの)ほぼ標準。一方で、憧れの男性に対してイメージを膨らませ王子様のように崇めるケースも。【セルフプロデュースのポイント】人の欠点より長所を見るよう心がける■天秤座アメリ度25%天秤座は社交上手な好感度ガール。どんな相手ともたやすく打ち解け、円滑なコミュニケーションをとるタイプです。ハメを外すことは得意ではないので、想像力が妄想力にまで高められることはまずないかも。恋をすれば、巧みに駆け引きを仕掛けてターゲットをモノにするでしょう。【セルフプロデュースのポイント】一度とことん妄想をして、自分の限界を引き上げてみる■蠍座アメリ度45%うわべより本音を大事にする蠍座は、基本的に不器用なタイプ。コミュニケーションがうまく取れないことも少なくありませんが、「それはそれで仕方ない」と受け入れます。根が真面目なため、妄想もぶっ飛んでユーモラスか深くシニカルかの両極端。アメリのような軽やかさはあまりないかも。【セルフプロデュースのポイント】「人を幸せにするにはどうしたらいいか」など、全く違った観点から物事を考えてみる■射手座アメリ度50%射手座は常識より自分の感覚を信じる自由主義者。コミュ力や恋へのアプローチが人と違っていたとしても、そこまで気にしないでしょう。それより興味あるジャンルに飛び込んだり、誰もやったことのない冒険に夢中になる方が先。人の幸せを望む気持ちが強いところは、アメリと似ているかも。【セルフプロデュースのポイント】人を幸せにするゲームにトライしてみる■山羊座アメリ度35%山羊座は堅実なマイペースタイプ。人と器用にコミュニケーションが取れるほうではないため、中には心密かにコンプレックスを抱えている人も。恋のアプローチも苦手ですが、アメリのように妄想と現実を行き来することはなく、現実世界で時間をかけて信頼関係を積み上げていきます。【セルフプロデュースのポイント】想像力というもう一つのパワーを解禁してみる■水瓶座アメリ度85%水瓶座はアイディア豊富な個性派。生まれながらの個人主義なので、子供の頃は周囲と馴染めずアメリのような疎外感を味わった人も。大人になってからは、突拍子もない発想や表現力を駆使してコミュニケーションを楽しむように。恋も同様。トークセンスの合う相手とナチュラルな関係を築きます。【セルフプロデュースのポイント】人と違うことの醍醐味を楽しんでみる■魚座アメリ度90%魚座は現実よりむしろ妄想の世界に生きているタイプ。子供の頃、アメリのように一人遊びを楽しんでいた人も多いはず。今でも想像力はピカイチで、「もしも○○だったら」といった妄想を働かせ、味気ない現状を彩りのあるものに変えていきます。恋に飛び込む勇気があるところは、アメリと違うかも。【セルフプロデュースのポイント】妄想は建設的な才能。アピールポイントだと自覚するおしゃれなパリの風景や、おちゃめなアメリの行動にほっこりしてしまう映画『アメリ』。あなたの中にもアメリのような豊かな想像力が眠っています。そんな魅力を引き出すヒント「セルフプロデュースのポイント」も試してみてくださいね。隠れたあなたの魅力を輝かせてみましょう☆監修者紹介阿雅佐-agatha-(あがさ)古今東西の占いと心理学を駆使し、迷える子羊たちをナビするフォーチュン・ナビゲーター。会った人が皆幸せになるという風評から、幸運配達人の異名を取る。交友関係は多岐に渡り、有名人の“駆け込み寺”としても知られる。NTV「スッキリ!!」、CX「新堂本兄弟」、TX「スカ☆J」他テレビ出演多数。多数の著書をはじめ、「PASH!」「anan」「JUNON」などの雑誌記事・Webコンテンツを執筆する恋占いのエキスパート。テレビ・ラジオなど幅広いメディアで活躍中。今までに鑑定した人数はのべ1万人に及ぶ。また、小説『魔女たちの占いゲーム』(イースト・プレス)、『モデル♡マジック』(学研教育出版)を上梓するなど、作家としても活動している。阿雅佐著『おそ松さん占い』TVアニメ『おそ松さん』公式ファンブック「われら松野家6兄弟!」を発行したPASH!編集部より、『おそ松さん』の占い本を発売♪阿雅佐の完全書下ろしによる本格占い本です。メインの占い以外にも、『おそ松さん』式心理テストや行動心理学コラムなども充実。早くも話題沸騰中!大人気の心理テスト連載がパワーアップして書籍化!『それ、男はこう見ています。だからあなたは選ばれない』異性、友人、職場、SNS…関わるコミュニティがどんどん増えていく現代社会の中、「他人からどう思われるか」を気にかける女性が増えています。フォーチュン・ナビゲーター阿雅佐さんの緻密な心理分析で、あなたが「どんな女」だと思われているのかを徹底解説。
2017年11月27日女優の黒島結菜と、アイドルグループ・ジャニーズWESTの小瀧望が、W主演を務める映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(2018年3月3日公開)の特報及び場面写真が16日、公開された。同作はいくえみ綾による漫画『プリンシパル』を映画化。アニプレックス配給にて全国公開する。母親の再婚相手とギクシャクし入学した女子校でも馴染めず、実の父親を頼って札幌に引っ越してきた住友糸真(黒島)は、学校で一、二位を争うモテ男子・館林弦(小瀧)と、桜井和央(高杉真宙)に出会う。特報では、北海道に転校してきた糸真が、俺様系イケメンの弦から「なんかおもしれーじゃん」と気に入られ、ゆるふわ系男子の和央からは手を振られる仲に。2人のイケメンが振り返り、「新しい恋の予感」とナレーションが入るが、学校の女子から「和央と弦はみんなのものだから」と囲まれてしまう。また和央が糸真を抱きしめたり、糸真の肩に顔を乗せたりと接触するシーン、弦に密かに恋する国重晴歌(川栄李奈)の姿、弦に飛びついておんぶされる和央、弦に後ろから抱きつく糸真など青春シーンが満載の特報となっている。
2017年10月16日「anan」2072号10/4水曜日発売「恋することに決めました。」特集、表紙は松本潤さん。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部恋のお話は、気付けば“微生物”の話題に。映画『ナラタージュ』で主演を務める松本潤さんを表紙にお迎えした、今週号のanan。特集テーマは、「恋することに決めました」。インタビュー内容は自ずと、松本さんご自身の“恋愛論”ともリンクしていきました。恋について語るときの松本さんのお話しぶりは、いたって理知的。詳しくは本誌をご覧いただければと思いますが、なんと“微生物”(!?)にまで話題を及ばせながら、ひとりの人間として、またひとりの表現者として、恋という根源的なテーマを興味深そうに考察している松本さんのお話を聞いていると、まるで学生時代に、すんごく面白かった先生の講義を聞いているような気分になるのです。インタビュー後は、そのまま表紙&グラビア撮影に。編集部のお願いするコンセプト説明を聞いて、すぐさま趣旨を理解して体現してくださるその表現力は、圧巻のひと言。ご本人が撮影直前に、「子どもっぽくならないようにしたいよね」とおっしゃっていたとおり、様々な感情を内に秘めながら、それでもひとつの意志を貫こうとしているような(勝手な想像です・笑)、そんな成熟した大人の雰囲気を感じるフォトシュートになっています。ちなみに、わたくし男性編集K(25歳)が個人的に(わ! 大人…)と胸をキュンとさせられてしまった瞬間は、インタビュー中。テーブルに並べられた食べ物のなかからチョコレートを手に取り口に運んだあと、ティッシュで指先を拭うその所作でした。なんてことないヒラヒラとしたティッシュが、まるで高級レストランにある白い布のナプキンに見紛うような、気品を感じさせる仕草。こうした細かなひとつひとつのことが、映画やドラマで松本さんが見せる、様々なキャラクターの魅力を作り上げているのだな、と納得してしまいました。(TK)
2017年10月03日現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロイン・有村架純と、10月2日(月)より放送がスタートする「わろてんか」のヒロイン・葵わかなによる“ヒロインバトンタッチセレモニー”がNHK大阪放送局で行われ、有村さんが新ヒロインの葵さんに長期にわたる撮影を乗り切る秘訣を語った。セレモニーの会場になったのは、現在撮影が進んでいる「わろてんか」の劇中に登場する寄席“風鳥亭”のセット。新旧のヒロインが舞台に登壇し、まずは葵さんから有村さんへ花束を贈呈。葵さんは「有村さんがみね子さんとして10か月、守ってきたもの、頑張ってきたこと、想い続けてきたことを受け継いで『わろてんか』の世界で、共演者やスタッフの皆さんと笑いながら最後まで走っていけたらなと思います」と語り、有村さんへの労いと新ヒロインとしての決意を言葉にした。続いて「ひよっこ」でヒロインを勤め上げた有村さんが葵さんへ花束を渡し「十分いろんな気持ちを背負っていると思うんで“頑張って”とあまり言いたくないんですけど、体と心を大事にして過ごしてほしいなと思います。自分のペースを崩さずに毎日撮影に励んでください」と話し、ヒロインを演じた先輩として、現在撮影に奮闘中の葵さんへアドバイスした。この日のセレモニーではプレゼントの交換も行われ、有村さんから葵さんへは劇中に登場した「すずふり亭のポークカツサンド」と、向島電機時代に制作した「トランジスタラジオ」が手渡された。葵さんからは「わろてんか」オリジナルグッズの「風鳥亭紋入り扇子」と有村さんの名前が入った特製の手拭いがプレゼントされた。会場に集まった記者から「ひよっこ」ロスを感じないか質問された有村さんは「撮影が終わってNHKに通わない日々が続いていますが少しずつ“終わったんだなぁ”と実感してきています。まだ放送は続いているので、それが終わったらどうなるんだろう?という気持ちですね」と撮影終了後の心境を語った。さらに先輩ヒロインとして長期間の撮影を乗り切る秘訣を問われると「私はタフな方なんですけど、2回ほど“体調がおかしいかも”と思うときがあって。体調が崩れるのを事前に防ぐために、体と心の声を聞くのが大事だなと思います」と明かし、新ヒロインの葵さんにエールを贈った。連続テレビ小説第97作目となる「わろてんか」は2017年10月2日(月)~2018年3月31日(土)全151回放送。(text:cinemacafe.net)
2017年09月15日二人で会うことも多くて、一緒にいてすごく楽しい。このまま付き合えたらいいなと思っているけど、なかなか彼の方から告白してくれない…とヤキモキしている女性も多いそうです。男性側から告白してほしいけど、いつされるかもわからない告白を待ってただ時間が過ぎるだけなら、自分から告白しようと考える女性もいるでしょう。ただ、女性から告白する前に3つのポイントを抑えていただくと、より成功率が上がりますよ。1.「好き」は直接会って伝えるスマホやLINEの普及に伴って、告白もそこで済ませてしまおうと考える方も増えてきています。別にそれが悪いというわけではありませんし、それでカップルになれたなら何も問題ではありません。ただ、やはり告白というシチュエーションは、直接会って告白した方が本気度が伝わります。告白をされる側も相手の表情や声を直接感じることで、その本気度がわかり、真剣に考えてくれるようになります。LINEや電話で告白した場合、どんな感じに好きなのかが分かり難く、本気にとってもらえないこともあり、スルーされてしまう可能性もあります。2.告白する場所を考える場所くらいちゃんと考えて告白するけど?という声も聞こえてきそうですが、これが意外と難しい。たとえば、ロマンティクな場所で告白するというのは昔からの定番ですけど、じゃあ具体的にそういう場所ってどこにあるのでしょうか。近場なのか遠方なのか、遊園地や公園もありますし、ロマンティクな場所は複数会っても、現実的に彼と行ける(呼び出せる)場所、時間帯など、考えることは結構あります。男性側にリードされることが多い女性も、女性の方から仕掛ける場合は、こういった点も考えておかなければいけません。男性も女性と同じように、雰囲気のある場所で告白されたいと思う人も多いので、場所選びにも気を遣いましょう。3.告白するタイミングが重要告白において、タイミングを見計らって行うということも大切です。恋愛は生き物ですから、期間が長くなっていくほど互いの気持ちにズレが生じることもあれば、どこかのタイミングでぴったりと当てはまることもあります。たとえば、知り合って3ヶ月以内で告白し付き合い始めたカップルは、その後の関係も良好になりやすいのだそうです。逆に5年近くしてから交際スタートしたカップルは、あまり長く続かないケースが多いのだとか。交際までの交友関係が長いからといって、恋愛関係になった場合も良い関係を築き上げ続けることができるとは一概に言い切れないということです。むしろお互いのことを知り始める3ヶ月くらいの期間でカップルになった方が、その後も互いのことをどんどん知って、深い関係に至りやすいのでしょう。このように、ある程度タイミングを見計らって告白することが大事ということです。告白しようと決めたその時が、絶好のタイミングですよ!恋愛において大切なことは、まず告白して自分の気持ちを相手に伝えることです。その結果がたとえダメであっても、それはそれで一つの経験となりますし、次に踏み出す一歩になります。フラれることを恐れ、一歩も踏み出せないまま、互いの距離が疎遠になっていくことが一番最悪です。思い立ったら、自分の気持ちを吐き出す意味でも、思い切って告白してみましょう。
2017年09月12日恋するつけごこちを、新しいカラーでトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、2017年7月26日より『恋するブラ(R)』の新商品を発売している。体の動きにフィットする設計で、ズレにくく楽なつけごこちで人気の『恋するブラ(R)』は、2000年に発売されて以来シリーズ累計販売枚数が1,000万枚を突破するほどの人気商品。新作では、カップの下部に半円のホールを空け、ワイヤー周りの通気性をアップ。蒸れやすい夏の時期にうれしい商品となっている。より快適に、ズレにくくなってストレスフリー『恋するブラ(R)』新商品は、この商品独自の「ソフトストレッチカップ」で、自然で美しいシルエットを実現。さらに、カップ下部に空間を設けたことにより、通気性のよさもバツグンだ。フローティング仕様で、ワイヤーを通すループ(ワイヤーチャネル)と素材を固定しない設計に加え、マイクロファイバー採用でよりフィット感のよいものとなっている。夏場は特に悩まされる下着による蒸れ。キレイにボリューム感を出しながら、汗溜まりを軽減して快適なつけごこちを実現している。カラーはスキントーン、ブルー、レモン、ホワイト、ハイキ二の5色展開。さらに、アウターに響きにくい『恋するブラ(R)シンプルタイプ』では、ベージュとグレーの2色展開をしている。場面に合わせて使い分けるのもよいだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社のプレスリリース
2017年08月06日