学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もし信頼していたママ友に裏切られてしまったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日彼女はボスママから『うちの娘がお宅の子に怪我させられた!』という難癖をつけられ、さらに周囲のママ友たちから無視されるようになってしまいます。傷心していた若菜さんは、信頼していたママ友のあんこさんにボスママからの“嫌がらせ”について打ち明け……?それから数日後……ここでクイズです!この後若菜さんは、別クラスのママ友から“あること”を言われ驚愕します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、本来であればこのママ友が知るはずのない情報だったようです……!ママ友の発言とは……?正解は「嫌がらせについて聞かれた」信頼していたママ友のあんこさんにだけ“ボスママからの嫌がらせ”について打ち明けるも、なぜかその話が周囲に漏れていると知り驚愕する若菜さん。なんとあんこさんは、若菜さんに無断で周囲のママ友に一連の話を吹聴していたのでした……!こんなときどうする?信頼していたママ友にだけ話した内容が、周囲の人たちにバレていると知ったら、パニックになりそうですよね……。その後のお話で若菜さんは、ボスママだけでなくあんこさんからも距離を取る選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月28日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#最終話』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、媚びママのトモカから、手作りの洋服の制作を依頼されます。しかしトモカは、自分の手柄にするつもりと判明。ちひろは、あえてダサい洋服を制作し、トモカに手渡しました。ダサすぎる洋服を、ボスママみずほにあげたトモカ。怒りを買ったトモカはボスママから無視されます。トモカは呆然とし……。トモカの姿を見て……関係性に疑問を抱き……次のターゲットは……ボスママみずほに相手にされなくなると、今度はちひろに媚びるトモカ。痛い目を見たトモカですが、まだまだ懲りないようですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月24日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになります。ママ友グループのボスである貴子さんの機嫌を伺ってきたみのりさん。貴子さんの息子(松田涼平くん)とみのりさんの息子・蓮のトラブルもあり、みのりさんの心は疲れ切ってしまいました。今までのことを夫に相談し、蓮と一緒に実家へ。しかし、貴子さん家族は旦那さんの都合で転勤で引っ越すことに。すると以前ママ友グループから追い出された紗奈さんから電話がかかってきて……。 貴子さんが引っ越せば、すべて終わると思いきや…紗奈さんから、貴子さんがママ友から無視されていることを聞いた私。しかし、未だにママ友の集まりに参加している貴子さんに疑問をもちました。 それを紗奈さんに質問すると、予想外の回答が返ってきたのです。 紗奈さんから話を聞く中で「みのりさんって平和ね」と言われたみのりさん。「どういうことか」と思い、聞いていると……。 そこでわかったのは、今まで貴子さんから受けてきた嫌がらせの仕返しに、今度は紗奈さんがママ友グループのカーストトップに立ち、貴子さんを無視するよう仕向けていたのです。 それから月日が経ち、貴子さん一家は引っ越して行きました。以前はこれで平和な日常が訪れると思っていたみのりさんでしたが、今も紗奈さんがママ友のトップ。 紗奈さんとは付かず離れずの距離感で付き合っていますが、それがいつ変わるかもわかりません。「もし自分がターゲットになったら……」そう不安に思う日が続いています。 しかし、この狭い世界で暮らしていくためには、ママ友カーストを黙認していかなければなりません。みのりさんは一刻も早く、このカースト制度に終わりがくることを願うのでした。 悩みの原因だった貴子さんが引っ越したことで安堵したのもつかの間。ボスがいなくなっても、新しいボスが誕生してしまいました。 しかし、必ずみのりさんのように、ママ友間でのヒエラルキーについて疑問を感じているママがいるはず。 日々の子育てや家事などを頑張っている同志として、励まし合い、支え合える友人とみのりさんが出会えることを願いたいですね。作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月22日私には幼稚園に通う息子がいますが、バス通園のため幼稚園に行く機会は少なめです。そのせいか、息子のクラスに誰がいるのか、どんなママがいるのかも正直よくわかっていませんでした。しかし、幼稚園でおこなわれた発表会を観に行ったときに、今でも忘れられない衝撃的なママを目撃したのです。 幼稚園の発表会での出来事息子が通う幼稚園では年に1回、クラスごとに練習したお遊戯を披露する発表会があります。もちろん発表会は保護者も観覧できます。普段はなかなか幼稚園に行かない私は、息子の成長を見られる機会を楽しみにしていました。息子の発表が終わって教室に戻り、最後にクラス全体で記念撮影をすることになりました。 この記念撮影には、幼稚園側から「トラブル防止などの観点から、各自で撮影をお願いいたします」と、ルールが定められていました。保護者たちは、自分の子どもがしっかり撮れる場所で、カメラやスマホを構えて準備万全でした。 園のルールもクラス委員も無視して仕切るママクラス全体での記念撮影のときに1人のママが声をあげました。「私から提案があります! みなさんがそれぞれの場所から撮影をしたら子どもたちの目線が定まりませんでしょう? でしたら私が代表して撮影して、あとでメールで皆さんに送ります。どうでしょう?」と言うのです。 突然の提案にカメラを構えていた保護者たちはザワつきました。一応クラス委員さんが「でも園で決められた方法は各自で撮影ということなので、目線は合わないかもしれませんが、それぞれで撮影をお願いします」と言いました。それにも関わらず、そのママは「私が代表してお撮りしますね! みなさんいいですか?」と、あろうことかその場を押し切ってしまったのです。 これがボスママってやつ!?クラス委員さんが「でも園で決められた方法は……」と忠告したのにもかかわらずそのママが撮影を押し切ったのには、取り巻きママの存在がありました。代表して写真を撮ると言ったママの周りには数人の取り巻きがいて、「ぜひ撮ってください〜!」「それで賛成〜!」とあからさまな“よいしょ”をしていたのです。 その言葉を受けて、「ね、みなさんも私の意見に賛成ですよね!?」と強引に話を進めていってしまったのです。これではクラス委員さんも立場がありません。「うわ〜、これがボスママってやつか!」と、私は目の前でくり広げられている出来事にドン引きしてしまいました。 結局、発表会後の記念撮影はボスママが代表しておこないました。そこに時間を割いたのでもちろん各自で撮影する時間はありませんでした。「うん、完璧! 写真はクラスメールに送りますね! 待っててください」と、満足気味にその場をあとにしたボスママ。その後、実際に送られてきた写真は、子どもたち全員が正面を向いた良い写真ではありました。集合写真としては確かに1人が撮影した方が早いし、良い写真が撮れるのかもしれません。でもやはり、園のルールを無視したり、クラス委員の人が注意しているのに押し切ったりするのはどうかと思います。私は今後、あのボスママには関わらないようにしようと強く誓いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:小山田ちよえ
2023年06月22日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになります。ママ友グループのボスである貴子さんの機嫌を伺ってきたみのりさん。貴子さんの息子(松田涼平くん)とみのりさんの息子・蓮のトラブルもあり、みのりさんの心は疲れ切ってしまいました。今までのことを夫に相談し、蓮と一緒に実家へ。そこへママ友グループから追い出されていた紗奈さんから電話がかかってきたのです。 ママ友のボスじゃなくなった貴子さんの現在は…ママ友の紗奈さんから近況を聞いた私。 紗奈さんも私も、貴子さん一家が引っ越す予定のようで、安堵していました。 以前、貴子さんから標的にされていた紗奈さんから、ママ友グループの近況を聞いたみのりさん。ママ友グループでカーストトップだった貴子さんは、今やグループのママたちから無視されているそう……。 みのりさんは「もしかすると違う人が新しいターゲットを探し始めているかも……」と思い、紗奈さんにママ友たちと未だに会っているのか質問します。ママ友グループから追い出されて、陰口を言われていた紗奈さんでしたが、どうやらママ友たちとは会っているよう。 紗奈と話すうちに、態度の変化を感じたみのりさん。みのりさんは「どうして未だにママ友会に参加しているのか」と聞くと、紗奈さんから「みのりさんって平和ね」と言われてしまうのでした。 ママ友グループのヒエラルキーが変わったことで、貴子さんは無視され始めたそう。今まで他のママたちをいじめてきたことを考えれば、仕方ないことなのかもしれませんが、やり返すことはほめられたことではありません。 子どもの親という立場なら、今後はママ友同士でのヒエラルキーなどがなくなるよう行動すべきではないでしょうか?嫌な思いを持つ人がいなくなる環境を作ることはとても難しいですが、ひとりひとりが思いやりをもって行動していきたいですよね。 作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月21日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』の人気シーンを抜粋して紹介します!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。そんなある日、彼女はボスママから『うちの娘がお宅の子に怪我させられた!』という怒りのメッセージを受け取り、ボスママの自宅へ謝りに行きました。謝罪から2週間後の保育参観の日、ママ友たちの様子が……?ママ友たちの反応とは?ボスママ宅での一件以降、直接関係のないママ友から“無視”されるようになってしまった若菜さん。その後彼女は信頼していたママ友にだけ事情を打ち明けるも、なぜかその話が周囲にバレていると知り、衝撃を受けるのでした……。こんなときどうする?グループのボス的存在の人物に“不当な悪評”を流され、周囲の人に無視されてしまったら、ショックですよね……。その後のお話で若菜さんは、信頼していたママ友に事情を打ち明けるも、その話を周囲にバラされてしまいます。誰がボスママとつながっているか分からない……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月21日皆さんは、ママ友とトラブルになってしまったことはありますか?今回は「無職と決めつけてくるボスママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ無職と決めつけてくるボスママ在宅ワークで働く主人公は、妻と娘と3人暮らし。ある日娘と買い物に行き、シュークリーム屋の列に並んでいました。すると列に、見知らぬ女性が割り込んできたのです。女性は注意しても謝らず「無職に違いないわね」などとバカにしてきました。それから数週間後、主人公は娘の授業参観へ出席することに。しかし教室へ行くと、あのときの女性がいて…。バカにしてくるボスママ出典:進撃のミカ女性は同じクラスのボスママだったのです。ボスママは主人公との関係を聞かれ「みすぼらしい格好で買い物をしてたから注意してあげたのよぉ」とどこか得意げ。ボスママは「ちゃんと働いているならスーツでくるはず」と、主人公を無職扱いし始めます。普段は在宅ワーク主人公は無職扱いされ「普段在宅ワークでスーツは着ないもので」と言いました。するとボスママは大げさに驚き、マウントをとり始めます。「家で仕事?そんな楽なこと現実にあるわけないでしょ」と笑うボスママ。さらに子どもを連れてくると…。子どもまでマウントに参戦出典:進撃のミカ子どもまで、ボスママと一緒になって主人公をバカにし始めます。そんなボスママ親子に、主人公は困惑…せっかくの授業参観が台無しになるのでした…。決めつけで他人を馬鹿にするボスママ親子…第一印象のみで主人公を見下し、馬鹿にするボスママ…。まさか自分の子どもを巻き込んでマウントを取るとは…驚きを隠せませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。ママ友の中で存在するカースト。息子・蓮から学校での話を聞くと、子どもたちの中でもカーストができているよう。みのりさんは、カーストから外れれば、息子がいじめの対象になってしまうのではという悩みをひとりで抱えてきました。しかし、蓮が松田くんに偶然ケガをさせてしまったことにより、みのりさんの心は限界を迎えます。苦しい胸の内を夫に打ち明けたみのりさん。夫は親身に相談にのってくれ、実家に蓮と一緒に帰ることをみのりさんに提案します。 息子を連れて実家へ帰ることに…松田親子とのことで心が疲れ切ってしまった私は、蓮を連れて実家へ帰ることにしました。 実家へ帰ってから1週間ほど経つと、夫からある連絡がきたのです。 夫からの電話で、ママ友グループのヒエラルキーに変化があったと知ったみのりさん。どうやら以前ママ友グループを追い出された紗奈さんの夫が昇進し、貴子さんたち家族は転勤になったというのです。 すると、そこへ紗奈さんから電話が。貴子さんがいなくなることに、2人は安堵して話し始めます。 みのりさんは紗奈さんからの話しで、ママ友グループのボスだった貴子さんが、今はみんなから無視されているということを知るのでした。 ママ友たちから恐れられ、みのりさんの心を踏み荒らした張本人である貴子さん。その貴子さんが引っ越しでこの町から去ることが決まりました。 ようやく、みのりさんは長く暗かったトンネルから出られそうです。 貴子さんがいなくなったことで、ママ友内のいじめもなくなることを願います。また蓮くんにも、これからは不安なく学校を楽しんでほしいですね。作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月20日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。ママ友の中で存在するカースト。息子・蓮から学校での話を聞くと、子どもたちの中でもカーストができているようでした。そんなある日、学校から連絡が。なんと、蓮が松田くんにケガをさせてしまったとのこと。先に殴りかかったのは松田くんだったそうですが、蓮がよける際に偶然、肘が当たってしまったよう。すぐに貴子さんへ電話し、謝罪するため家を訪れたみのりさんでしたが……。 ママ、ちゃんと分かってるから松田くんにケガをさせてしまったことを謝罪しに、松田さん宅を訪れたみのりさんと息子・蓮。蓮は納得できていなかった様子でしたが、きちんと松田くんに謝りました。 きっと嫌な思いをさせてしまったはず……。 松田くんに謝罪した後、車に乗った蓮は無言で外を眺めていました。 そんな蓮に対して、みのりさんは「ごめんね」と謝ります。続けて「本当に悪いのは蓮じゃないってママわかっているから」と伝えました。 けがをさせてしまったことは謝らないといけないこと。しかし、事情を先生から聞いていたみのりさんは、さらに「蓮だけが悪くないってわかってるからね」と涙ながらに伝えるのでした。 蓮の納得いかない気持ちに寄り添って話したみのりさん。蓮も「ママは自分の気持ちをわかってくれている」と知れて、少し心が軽くなったのではないでしょうか。 日々を過ごしていく中で、納得できない理不尽なことに直面することは誰にでもあります。そんなとき、自分の気持ちを理解してくれる人がいるだけで違いますよね。 みのりさんは蓮の心のケアをしっかりできて素晴らしいですが、今回のことはみのりさんも心が傷ついたのではないでしょうか。ひとりで抱え込まず、夫に相談するなどして自分自身のケアもしてほしいですね。作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月18日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。ママ友の中で存在するカースト。蓮から学校での話を聞くと、子どもたちの中でもカーストができているよう。「いじめ」に発展してしまう前にどうにかしたいと思うみのりさんですが……。 突然の学校からの電話に…蓮から「松田くんが友だちに暴力をふるっている」と相談を受けた私。 しかし、それ以降は何も聞かなかったので、特に変わったことはないのだろうと思っていました……。 ある日、学校から電話がかかってきます。担任から、蓮が松田くんにケガをさせてしまったと聞かされたみのりさん。 先に殴りかかったのは松田くんだったそうですが、蓮がよける際に偶然、肘が当たってしまったとのこと。理由は何にせよ、けがをさせてしまったのは事実なので、貴子さんの家へ謝りに行こうと電話をすると……。 「子ども同士のことですし……」と言いつつも、貴子さんの声は冷たく感じました。 貴子さんの息子にけがをさせてしまった蓮。先に手を出したのは松田くんですが、けがをさせてしまった以上、謝りに行くことが必要ですよね。 みのりさんには蓮からしっかり話を聞き、心のケアもしてほしいところ。そして、松田くん親子が謝罪を受け入れてくれ、何事もないことを祈るばかりですね。作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月16日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。これまでの悪事が金持ちの父親にバレてしまったプリ美は、幼稚園を転園。その後、遠いスーパーでパートをしていた様子を目撃されていました。 嫌がらせの主犯格だったプリ美が転園してから、園ママたちの嫌がらせが解消し、幼稚園は和やかなムードに包まれていました。 そんなある日、プリ美の長女・プリ菜ちゃんが一人で家にやって来て……!? 家族が選んだ道とは? 騒動後プリ菜ちゃんは、溜め込んでいた思いをすべてぶつけました。容姿を重視するプリ美に、ルックスを非難されるのが嫌だったこと、父親以外の男と会っているのを見ていられなかったこと、もっと自分のことを見てほしかったことなど、本音を伝えました。すると、プリ美は「ごめん……」と一言。 それからプリ菜ちゃんは一度両親と離れ、おじいちゃんと暮らすことを決意。2人は離婚はしていないものの、プリ美はクレジットカードを全没収、夫は会社での立場を下げられ減給と、環境が大きく変わったのだそう。生活が苦しくなったため、仕方なくプリ美はパートを始めていたのです。 今はバラバラになってしまった家族。でも、いつかまた4人で暮らせるように、夫婦は頑張っているようです。 プリ美と夫が今までどれほど家族を傷つけていたのか、ようやく分かってくれたようですね。苦しい時期かもしれませんが、今まで行ってきたことを反省して、心を入れ替えてくれることを願います。親としての自覚をしっかり持って、これからは子どもたちとちゃんと向き合ってほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月16日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。プリ菜ちゃんは幼少期の頃からプリ美に「目が小さい」「パパ似すぎてウケるw」などひどい言葉を言われていました。さらに自宅に知らない男を連れてくる母親、その事実を見てみぬふりする父親……異常な家庭環境に悩んでおり、家族や純さん夫婦の前で泣いてしまいます。 しかしプリ美は、プリ菜ちゃんが泣き出した理由がわかっていない様子。それに気づいた純さんは、「あなたが両親の一番でいたかったように、あなたの一番でいたかった子がすぐ側にいたはずです」と伝え、プリ美はハッとしたのでした。 その後プリ美親子は転園し、幼稚園には平和が戻ってきました。しかし、プリ美にある変化があったと聞いて……!? 一体何が?お嬢様だったプリ美がまさか! 転園したプリ美の代わりに、幸田さんが役員を務めることに。それからは園ママたちの嫌がらせが無くなり、幼稚園も和やかなムードになっていました。 そんな中、プリ美の転園理由を知らないボスママさんが、スーパーでプリ美を見かけたと報告が! 詳しく状況を聞いてみると、プリ美は買い物をしていたのではなく、レジ作業をしていたと言うのです! あのお嬢様だったプリ美がパートを……?花さんは驚きを隠せませんでした。 プリ美が転園したことで、園ママたちからの嫌がらせがなくなり、頼もしいママ友ができて、花さんの生活も平穏を取り戻すことができました。プリ美の迷惑行為に耐えられたのも、純さんや幸田さんが近くにいてくれたからだと思います。苦しいときやつらいとき、信頼できる人に助けを求めることは大事なことだと改めて感じますね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月15日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「迷惑な言動で子どもの授業参観を妨害するボスママ」を紹介します。イラスト:進撃のミカ息子が意地悪をされた!?小学校の職員として働いている主人公。主人公の息子は主人公の勤める小学校に通っていました。ある日、息子が友達に「お前はバカだから一緒に遊んでやらない」と言われてしまったのです。しかし友達に事情を聞いてみると…なんと友達は、母親から遊ぶ相手を制限されていたのです。そこで主人公は授業参観のついでに友達の母の様子を見ることにします。職員としての仕事の合間で息子の教室に向かうと…?友達の母に話しかけられ…出典:進撃のミカ友達の母は主人公を見るなり「無職かニートかしら」と言い放ちました。その後、授業参観がはじまっても、授業を邪魔してまで悪口を言う友達の母に主人公は驚いてしまいます。他の子どもを見下す友達の母そんな中、授業参観は進められていくのですが…。主人公の息子が算数の問題で当てられ、答えを間違えてしまいました。すると友達の母親が笑い出し、息子をバカにしたのです。さらに他の子どもが当てられると、遮って自分の息子に答えさせようとしました。そして自分の息子が答えを間違え、先生に指摘されると…?先生に逆ギレ!?出典:進撃のミカなんと「息子の答えが合っている!」と、先生に向かって怒り出した友達の母親。さらには「教師のレベルが低い!」と、自分勝手な意見を叫ぶのでした…。授業参観を妨害する友達の母親に唖然…自分の価値観を息子に押し付け、挙句の果てには授業参観を妨害するなんて…。友達の母親の自分勝手な言動には驚きを隠せませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田貴子さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです。ランチ会へ向かうと、水浸しになっているママ友・紗奈さんと遭遇。みのりさんは、一体何があったのか紗奈さんに聞くのですが……。 お気に入りの人物を、自分のそばに置いておきたいボスママママ友のボスである松田貴子さんは、自分の気に入った人をそばに置いておきたいタイプだそう。 紗奈さんも最初は気に入られていたのに……。 貴子さんから気に入られていた紗奈さんですが、なぜか怒りを買うように。 グループから追い出されてしまったのは、おそらく「自分が貴子さんの利益にならない存在だったから」と紗奈さんは考えてました。 紗奈さんは「ママ友会には行かない」と決めてスッキリとした表情。みのりさんは「寂しい。あの中では1番気が合うと思ってたから」と紗奈さんに伝えます。 紗奈さんはそんなみのりさんに、「貴子さん本当にやばいから、気をつけてね」と忠告するのでした。 ママ友グループの内情を紗奈さんから聞いたみのりさん。気に入らない人をグループから追い出すなんて、子どもをもつ親がすることではないと思います。 しかも、気に入らない理由がわからないまま、追い出されるなんて理不尽にもほどがありますよね。気に入らないことがあるなら、直接話してほしいもの。貴子さんには、周りのママたちの存在の大切さに気づいてほしいですね。作画:真青著者:ライター みのり
2023年06月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言娘の失恋でママ友に仕返しをした話ある日主人公の娘がママ友の息子に告白し、振られてしまいます。娘は泣きながら主人公に話しました。許せない…出典:モナ・リザの戯言自分の娘がママ友の息子に振られたことが許せない主人公。その怒りはママ友にも向いてしまいます。問題さあ、ここで問題です。キレた主人公…次の日からママ友はどうなったでしょうか?ヒントキレた主人公がなにかしたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「周りのママ友から無視されるようになった」でした。主人公はママ友の嘘の噂を流し、ママ友を孤立させようとしたのです。ママ友はわけもわからず周りから無視されるようになってしまい、困惑するのでした。ママ友は悪くないのに子ども同士の恋愛に首をつっこむ主人公。ママ友にまで嫌がらせをしてしまうなんて驚きですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月10日子どもが幼稚園に入るといろんな保護者とのお付き合いが始まります。なかには性格的に合わない人も出てきますよね。今回は「ボスママのいるグループに入ってしまった女性」を紹介します!幼稚園のママ友グループが面倒みんなボスママの取り巻き状態役員決めでありえないことが!言う通りにするのは我慢できない!今後は距離を置くことに役員の押し付けは、どんな理由があっても絶対にNG!合わないママ友とは距離を置いて、穏やかな毎日を過ごしたいものです。
2023年06月10日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「マウントママ友の後悔」を紹介します!<<HPはこちら!>>会員制スーパーのルール主人公の葵は、ある日ボスママの典子に会員制のスーパーに行きたいと頼まれます。断ることもできず、葵は了承してしまいました。しかし、典子は他のママ友も誘ってしまい大人数になってしまったのです。当日、ママ友軍団でスーパーに向かいますが、入り口で事件が起こりました。なんと、スーパーのルールが『1枚の会員証で入店できるのは、入会者とその家族1名のみ』に変更になっていたのです。入店できないと知ったママ友軍団は怒り、ボスママの典子を責め始めました。するとそのうちの1人がある提案をしてきて…。入会金の支払いを提案出典:instagramこの提案にグループ全員が賛同。典子は日頃から夫の職業やハイブランド好きをアピールして、マウントを取っていので誰も味方をしようとしません。追い込まれた典子は自分の発言を後悔したのでした。日頃の行いは大切全員分の支払いは厳しいものがありますよね…。何かあったとき責められないよう、日頃の行いは大切ですね。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。そこで負けず嫌いのボス子さんの影響を受けて、息子のボス太くんの様子に変化が現れます。「自分の子のせいで負けたと思われたくない」と思わせるようなボス子さんの策略でチームは団結しているように見えていましたが、ボス太くんはチームメイトの失敗を責めるようになります。「レンゲのせいで負けた」と言われ落ち込むさくらさんに、ヨワ美さんはやさしい言葉をかけます。ずっと前から仲良しのヨワ美さんに「さくらさんといるときが一番居心地がいい」と言われ、元気を取り戻します。しかしサッカーチームでレンゲくんの行動に対して、ついにボス子さんが……!? うちの子は頑張っているのに… レンゲくんのミスに対してボス太くんの暴言もだんだんエスカレートしてきました。さすがにコーチもボス太くんに注意をしますが、ボス子さんは「頑張っているのになぜ注意されるの?」と納得がいきません。勝てないのは勝負にこだわらないレンゲくんが原因だと、ついにさくらさんを呼び出します。 ママたちに囲まれ責められるさくらさん。大人になってもこんなことを集団で文句を言われるなんて思っても見ませんでした。「ヨワ美ちゃんはなぜそっち側にいるの……?」と、なにより仲間と思っていたヨワ美さんがその輪の中にいることにショックを受けてしまうのでした。 団体競技ではチームワークも大切。それを学ぶチャンスなのに勝ち負けにこだわるあまり、子どもにあまりいいとは言えない影響を与えてしまっているように感じます。誰しも子どものことは心配ですが、ママ友に責められるのは少し違う気もしますよね。わが子を否定されたようで深く傷ついてしまうなか、味方だと思っていたママ友からも突き放されてしまうと、さくらさんの精神的なダメージが心配になってしまいます。こんな状況に置かれたら、みなさんならどう対処しますか?著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月09日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親が経営している会社で、そこにはプリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 その後、プリ美の嘘のせいで、花さんの娘・杏ちゃんとプリ美の娘・プリ子ちゃんが園で喧嘩をしてしまい、花さんと純さんは謝罪へ行くことに。 プリ美は中学時代のアルバムを取り出し、当時の花さんの悪口や同級生に『ダサ田』と呼んでいた男の子の話を喋ったあと、純さんへ「初めて会ったときから好きでした♡」と想いを伝えると、純さんは自分がダサ田であることを告白! するとプリ美が豹変し、事態は思わぬ展開に……! すべて聞いていた夫は妻に本音を告白! プリ美は「あんた、弱い立場なんでしょ? 取引パァにしてやる!」と叫び、純さんに罵声を浴びせます。しかしこれをしっかり録音していた純さん。 「複雑な家庭環境であれ、自分がつらいから他人を傷つけたり迷惑をかけたりしていい訳がない!」 と言うと、プリ美は「うるさい!」とヒートアップし、今まで溜め込んでいた事を吐き出しました。 その話を外で聞いていた夫の誠さんは、居ても立っても居られずリビングに入ってきました。会社目的の結婚ではないこと、プリ美や子どもたちを愛していることなど、本当の気持ちを伝えます。しかし、プリ美にはまったく届いていない様子。 プリ美が恐れていたのは、結婚した条件を父親に知られることーーー純さんにお金をあげる代わりに内緒にするよう要請してきたのでした。 どんな過去や事情があったとしても、人を攻撃したり、傷つけていいはずがありません。まして子どもを利用するなんて、もってのほか。プリ美が今までやってきたことがどれだけ酷いことなのか、気づいて反省してほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年06月08日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。そんなある日、ボスママにネイル施術を頼まれた彼女はしぶしぶ引き受けたものの、ボスママからは文句を連発されてしまいます。さらに代金を要求すると、ボスママが逆ギレし始めて……?ここでクイズです!この後若菜さんは、去り際のボスママから“あること”を言われ呆然とします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、あまりにも身勝手な言葉だったようです……。ボスママの発言とは?正解は「フットネイルもお願い」ボスママからネイル施術の支払いを拒否されたうえ、『今度は夏向けにフットネイルもお願い』と言われ絶句する若菜さん。その数日後、彼女のもとにボスママから『うちの娘がお宅の子に怪我させられた!』という怒りのメッセージが届くのでした……。こんなときどうする?ネイルの施術を強要したうえ代金を支払わない相手から「次もお願い」と言われたら、怒りがこみ上がりますよね……。その後のお話で若菜さんは、ボスママに悪い噂を流されてしまい、保育園のママ友たちから無視されるようになってしまいます。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月08日皆さんは、厄介な人に絡まれて困った経験はありますか?今回は、授業参観で出会った厄介な女性のエピソードを紹介します!ボスママからの嫌み在宅で投資家をしている主人公。ある日、娘の授業参観に参加します。するとなぜか、娘の同級生の母親であるボスママに目を付けられてしまいました。ボスママは主人公のラフな格好を見てバカにしてきます。授業中も主人公と娘のことを見下して嫌みを言ってきます。周りの迷惑を考えて無視していたものの、その様子を見ていた娘が怒って反撃!主人公が凄腕の投資家であることをボスママに伝えます。それは保護者や子どもたちの間では有名な話で、知らないのはボスママだけでした。その話を聞いても信じようとしないボスママでしたが…。理事長との会話で…出典:進撃のミカボスママが大騒ぎする教室に、学校の理事長が様子を見にやって来ます。すると真っ先に主人公に挨拶する理事長。理事長との会話から、主人公が一日に数百万円も稼ぐトレーダーだったこと、理事長も投資を教わっていたことが明らかに。さらにボスママが散々バカにしていた主人公の服も、高級ブランドのものであることが判明します。主人公が本物のお金持ちであることがわかって、ボスママは大慌てしたのでした。恥をかくことに見た目だけで判断して、主人公を散々バカにしていたボスママ。その後事実が明らかになり、ボスママが大慌てをした姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。しかし、ママ友たちの雰囲気に馴染めずにいました。家族で出かける予定が入っていたのに、ボス子さんの無言の圧力に耐えきれず、試合に参加することを選択したヨワ美さん。そんなヨワ美さんを見て、「ボス子さんがそんなに怖い……?」と、自分には理解できないもどかしさを抱えるさくらさん。さらに、「試合は応援するのが当たり前」という雰囲気にどうしてもプレッシャーを感じてしまい……。そんな中、いよいよ試合当日がやってきて……!? コーチより熱血なボスママにドン引き いよいよ試合当日。覚えることがたくさんあり、さくらさんは戸惑いながらも一生懸命任務を遂行します。試合が始まり、ママたちの応援にも熱が入ります。しかし、あの優雅なボス子さんは、コーチよりも熱く指示を出していました。そんな姿にさくらさんは思わずびっくりしてしまいます。 しかし、一生懸命頑張っている子どもたちを応援するのは理解できますが、相手チームに対してのヤジや暴言を吐くママたちに、さくらさんは驚きを隠せません。ボス子さんは誰よりも負けず嫌いだったのです。素敵なママと思っていたボス子さんの本性が、少しずつ見えてきたのでした。 チームに勝ってほしい気持ちはわかりますが、一生懸命頑張っている子どもたちにヤジを飛ばすのはマナー違反ですよね。案外、子どもは親をしっかり見ているもの。誰かを傷つけるような言動には気をつけたいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月06日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。しかし、そこでボスママの正体が明るみになっていきます。ボス子さんの相手を萎縮させるような言動にモヤモヤしてしまうさくらさんでしたが、それでも楽しそうにしている息子のために頑張ろうと決意。ある日、ヨワ美さんは「サッカーチームを休んで家族でテーマパークに行く」と、うれしそうに話してくれましたが、その日に試合が入ってしまいます。ヨワ美さんは恐る恐るボス子さんに休むことを告げますが、無言の圧力に負け、テーマパークを諦めて試合に参加することに……。 顔色を気にするママ友 家族で出かける予定が入っていたヨワ美さんでしたが、ボス子さんの無言の圧力に耐えきれず、試合に参加することを選択します。ボス子さんの顔色を伺って、楽しみにしていた自分の予定を後回しにするヨワ美さん。 そんなヨワ美さんを見て、「いつからそんなふうになってしまった……?」「ボス子さんがそんなに怖い……?」と、自分には理解できないもどかしさを抱えるさくらさん。 子どもたちを必死に応援して、よその子にも期待してくれるママ友たち。それはとてもうれしいことだけど、「試合の応援は当たり前」のような雰囲気に「毎週だとキツい……」と思ってしまうさくらさんでした。 子どもの習い事に一生懸命になれるママたちは素敵です。ただ、自分や家族の予定まで犠牲にして、それを強制させられるような風潮では苦しいですよね。このような状況のとき、みなさんなら何を優先しますか?著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月05日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回はクラスのボスママが成敗されるスカッとエピソードを紹介します!娘の授業参観でかつては凄腕トレーダーだった主人公。現在は家族との時間優先で、在宅で働いています。そんなある日、娘の授業参観に参加した主人公は、クラスのボスママに目を付けられます。ボスママは主人公のラフな服装を見て、主人公をバカにします。そして自分はエリート夫の妻だと言って主人公を見下すのです。ところがその後、主人公が資産家であることが明らかに。周りの人から主人公の凄さを聞かされても信じようとしないボスママでしたが…。夫の会社の大株主だった出典:進撃のミカ主人公はボスママが役員を務める会社の大株主でもありました。夫とも面識があることを伝えると、慌てふためくボスママ。主人公にこれまでの無礼を指摘されたボスママは、捨て台詞を吐いてその場から去るのでした…。反省していないボスママ散々バカにした相手が資産家と知り、恥をかくことになったボスママ。最後まで謝らず捨て台詞まで吐くとは、反省のない態度に驚いてしまいますね。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月05日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。別々の幼稚園に通わせることになったものの、小学校で再びヨワ美さんと再会。そこでヨワ美さんを介して出会ったボス子さんは、マウントが激しいママだったのです。2人目の子どものお世話や仕事があるさくらさんは、なかなか入団したサッカーチームの当番を引き受けられません。息子のレンゲくんのためと思い、仲良くなろうと頑張りますが、すでに輪の中に入りにくい雰囲気に……。さらにボス子さんは「仕事するのは子どもがかわいそう」と発言し、さくらさんはいたたまれなくなりました。どうやらボス子さんは、仕事をしているママを良く思ってない様子。早くもやっていく自信をなくしてしまうさくらさんでしたが……!? ボスママに対するモヤモヤが止まらない 相手を見下すようなボス子さんの言動に、どうしてもモヤモヤしてしまうさくらさん。早くもやっていく自信がないと感じてしまいます。でも息子のレンゲくんは楽しそうにしているので、気を取り直して頑張ろうと決意します。車を出せないヨワ美さんとさくらさんのふたりは肩身が狭く、なぜか当番を頼まれる回数も多くなっていました。 そんなある日、ヨワ美さんは「サッカーチームをお休みして、家族でテーマパークに行く」と、うれしそうに話してくれました。しかし、その日に試合が入り、ボス子さんをはじめママ友たちみんなの気合がこもります。 ヨワ美さんは恐る恐るボス子さんに休むことを告げますが、無言の圧力に負け、テーマパークを諦めて試合に参加するはめになってしまうのでした。 少数意見をもつ人が多数意見に合わせるよう暗黙のうちに強制するのは、同調圧力のような心理的な圧力と言いかねません。自分の意見や気持ちを言い合える関係性なら素敵ですが、一方的に相手を萎縮させてしまうような言動には気をつけたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月04日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#35』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、媚びママのトモカから、手作りの洋服の制作を依頼されます。しかしトモカは、自分の手柄にするつもりと判明。ちひろは、あえてダサい洋服を制作し、トモカに手渡しました。ダサすぎる洋服を、ボスママみずほにあげたトモカ。怒りを買ったトモカはボスママから無視されてしまいます。みずほにあしらわれ……完全に相手にされず……呆然とするトモカ……ボスママみずほから、完全に相手にしてもらえなくなったトモカ。その後、トモカはちひろに連絡してきますが、もちろん返信する訳もなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月03日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。小学校への入学を機に、新しくできたママ友のボス子さん。家に誘われたり、子どものサッカーチームへお誘いを受けたりすることに。息子レンゲくんが小学校に入学し、新しくたくさんのママ友ができた、さくらさん。親子でママ友の集まりに呼ばれ、親交を深めます。そのとき、突然ボス子さんに子どものサッカークラブに入らないかと誘われます。周りのママ友もそのチームに入っている様子。2人目の育児や仕事があるさくらさんは、当番があると負担になるため戸惑いますが、他のママから「当番はできる人がやればいいから心配ない」と言われ、だんだん断れない雰囲気になっていき……!? 早くもボス子さんのペースに… 顔見知りになった直後、ボス子さんから「子どものサッカークラブに入らないか」と、急に誘われたさくらさん。2人目の子育てや仕事もあるさくらさんは、当番があると負担になるため戸惑いますが、すでに断れない雰囲気になっていました。しかし、「レンゲもやりたいなら……」と、本人の意思を確認したうえで入団を決めます。 当初の不安をよそに、サッカーチームに入り楽しそうにするレンゲくんにホッとするさくらさんですが、早々に当番や土日の試合、毎月のイベントの話を聞き、最初の話が違うことに驚きます。 しかしボス子さんやヨワ美さんは知らんぷり。早くもボス子さんのペースに巻き込まれてしまい、後にこのサッカーチームに入ったことを後悔してしまうさくらさんなのでした。 習い事に当番制の雑務が加わるとなると、仕事を抱えながら特に下に小さい子がいるママにとっては大変ですよね。当番などの仕事はお互い様だとはわかってはいるものの、受けるのが難しいことも。さらに、事前に聞いていた話と違うとなると、さくらさんのように後悔してしまいそうです。子どもが楽しんで取り組めるのが一番ですが、もし継続することに不安がある場合は、クラブの運営者などの第三者に相談してみるのもいいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月02日皆さんには、お金よりも大事なものはありますか?今回は「懇親会で貧乏人と見下してきたママ友を成敗した”ある方法”」を紹介します。ママ友に直接抗議息子が入学した私立小学校の懇親会で、ママ友にマウントをとられた主人公。相手をせずに話を切り上げると、ママ友に目をつけられてしまいました。その後すぐに息子が、ママ友の息子から嫌がらせを受けるようになります。主人公はママ友に直接抗議をしました。そして主人公もお金持ちであることを明かすと、口論になってしまいます。主人公の言うことを信じないママ友に、指輪を見せると…。お金持ちである証拠出典:進撃のミカ希少価値の高いカラーダイヤをつける主人公に、ママ友はびっくり。負けじと自分の息子の優秀さを自慢し始めました。そんな口論を止めたのはママ友の息子です。ママ友に言われて嫌がらせをしましたが、本当はみんなと仲良くしたかったと話しました。そしてママ友に、お金にこだわらずみんなと仲良くしてほしいと言います。息子の涙ながらの訴えに反省したママ友は、主人公へ謝罪をするのでした…。息子の言葉に涙息子の言葉で本当に大事なものに気づくことになったママ友。主人公へ素直に謝罪する姿に、なんだかモヤモヤが晴れるようでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月02日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ボスママに目をつけられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。そんなある日、ボスママにネイル施術を頼まれた彼女はしぶしぶ引き受けたものの、ボスママからは文句を連発されてしまいます。さらに代金を要求すると、ボスママが逆ギレし始めて……?ここでクイズです!この後若菜さんは、ボスママからさらに失礼な発言をされてしまいます。さて、その発言とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとしてボスママは、“無料で施術されて当然”だと思っているようです……。ボスママの言葉とは?正解は「お金取るなんて失礼」ボスママからネイルの仕上がりに文句を連発されたうえ、支払いを拒否されてしまった若菜さん。結局ボスママは代金を払わず、さらに『今度は夏向けにフットネイルもお願い』と言われてしまうのでした……。こんなときどうする?プロにネイルの施術を強要したうえ仕上がりに文句を言い、代金を払おうとしないボスママ、さすがに非常識すぎますよね……。今回のお話で若菜さんは、ボスママに代金を踏み倒されてしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月01日皆さんは、ママ友から失礼な扱いを受けたことはありますか?今回は「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」を紹介します。在宅ワークをしている主人公夫婦共働きで、在宅ワークをしている主人公。ある日、娘と限定シュークリームの列に並んでいると、列に割り込んでくる女性が現れます。主人公が並んでいることを伝えると、その女性は謝罪もせずに主人公が無職ではないかとを言い出します。失礼な人だと思っていると、後日娘の授業参観でその女性と再び遭遇することに。なんと女性は、娘のクラスメイトの保護者で、周りからボスママと言われる存在でした。女性も主人公のことを覚えている様子で、皆の前で主人公の服装を「注意してあげたのよぉ」と聞こえよがしに嫌みを言います。貧乏人だと決めつける出典:進撃のミカさらに、授業参観にカジュアルな格好で来ている主人公を貧乏人だと決めつけ罵ってくる女性。その後も授業参観中にもかかわらず、主人公を見下した言動を繰り返します。しかし、なんと主人公の正体は有名な投資家。他のママ友たちはすでにこのことを知っていましたが、1人だけ知らなかった女性は逆に恥ずかしい思いをしてしまうのでした。人を見た目で判断する女性人を見た目で判断する女性の身勝手な言動には呆れてしまいますね。以上「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」の紹介でした!イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日