ロア・インターナショナルは、エナメル生地を採用したGAZEブランドのダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケース3シリーズの販売を開始した。価格はすべて7,344円。公式オンラインショップより購入可能となっている。今回販売が開始されたのは「Glam Diary(グラムダイアリー)」「Glossy Dot Diary(グロッシードットダイアリー)」「Bubbly Diary(バブリーダイアリー)」の3シリーズ。いずれもエナメルコーティング生地を使用したダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケースである。iPhone 6/6 Plusを格納する部分はポリカーボネートを使用している。フロントカバーにはカバーを閉じたままでも通話ができるスピーカー用のホールと、裏側にはカメラホールが穿たれている。ケース内側にはカードや紙幣などが入れられるポケットが付属。iPhone 6用はカードポケット3つと紙幣などが入れられる大型ポケット1つ、iPhone 6 Plus用はカードポケット4つと大型ポケット2つを装備する。ポケット部分には牛革を採用。また、本体を装着した状態で、カメラやボタン類など、iPhoneの各種操作が可能となっている。「Glam Diary(グラムダイアリー)」は、ブラックのエナメルコーティング生地に、レオパード柄をメタリックカラーで配置したデザインを採用したモデル。レオパード柄はゴールドとシルバー、2種類を用意している。「Glossy Dot Diary(グロッシードットダイアリー)」は、エナメルコーティング生地に突起のようなドットを配置したデザインを採用したモデル。カラーはブラックとシルバーの2種類を用意。「Bubbly Diary(バブリーダイアリー)」は、エナメル生地にサイズも形も様々なドット模様を型押ししたデザインを採用したモデル。泡や水滴を思わせる仕上がりとなっている。カラーはブラックとホワイトの2種類を用意。
2015年02月12日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日サンワサプライは9日、机上で任意の位置にタブレットなどを固定できるクランプ式アーム「CR-LATAB13」を発表した。価格は11,664円。7型~11型のタブレットを取り付けられる固定式のアーム。機器の重量とバネの強さでバランスを取り、任意の位置にタブレットを配置可能。垂直方向に移動させたとき、ホルダー部は角度を変えず正面を向き続けるので、移動のたびに画面の角度を調整する必要がない。ホルダー部はタブレットを上下左右からしっかりと固定し、回転機能も備える。机にはクランプで挟み込んで固定し、対応する天板の厚さは5mm~65mmだ。耐荷重は1kg。対応タブレットのサイズは、幅が191~272mm、高さが110~190mm、厚さが5~18mm。重量は約1.8kg。
2015年02月09日ロア・インターナショナルは、天然牛革にゴールドのアイレットをあしらったロックテイスト溢れるGAZEブランドのダイアリー型iPhone 6/6 Plus用ケース「Rock Chic Diary(ロックシックダイアリー」の販売を開始した。価格は14,688円。同社運営の公式オンラインショップで購入できる。同製品は、天然牛革にゴールドのアイレットをあしらったダイアリー型のiPhone 6/6 Plus用ケースである。ロックテイストに溢れたデザインを採用し、iPhoneを格納するハードフレーム部分はポリカーボネートを使用している。取り外し可能なゴールドのチェーンストラップ(全長31cm)が付属し、ハンドバッグのように持ったり、外してクラッチのように持ったりすることができる。ケース内側にはカードや紙幣などが入れられるポケットが付属。iPhone 6用はカードポケット3つと紙幣などが入れられる大型ポケット1つ、iPhone 6 Plus用はカードポケット4つと大型ポケット2つを装備する。本体を装着した状態で、カメラやボタン類など、iPhoneの各種操作が行える。カラーはブラックの1色のみ。
2015年01月26日リンクスインターナショナルは23日、Antec製のE-ATX対応フルタワー型PCケース「Antec Performance One Series P380」を発表した。2月7日より発売する。店頭予想価格は35,490円前後。拡張性 / 静音性 / 冷却性能に優れたE-ATX対応フルタワーケース。上面と前面には4mm厚の高剛性アルミニウムパネルを使用し流体解析されたスリットを搭載。これにより無駄のないエアフローで冷却性を高めている。遮音パネルはスチールとポリカーボネートを採用した2層構造で音漏れを防止。サイドパネルは内部を確認できるアクリルウインドウ仕様となっている。標準搭載ファンは回転数を2段階で調整でき、上面に140mm×2基、背面に120mm×1基を搭載。オプションで前面と上面に140mm×2基 もしくは120mm×3基、背面に120mm×1基を搭載できる。前面と電源ユニット部にはダストフィルタも装備。オプションファンの増設がしやすいよう電源分配ボードも用意されている。搭載ベイ数は内部3.5 / 2.5インチベイ×8基。フロントパネルの内側には増設用の5.25インチスリムベイ×1基も備える。主な仕様は、拡張スロット数が9基、拡張カードスペースが最大465mmまで、CPUクーラーの高さは最大180mmまで、電源の奥行きは200mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW223.6×D557×H555mm、重量は約12kg。対応フォームファクタはSSI CEB / E-ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年01月23日4月3日(金)より東京・本多劇場で上演される舞台『ベター・ハーフ』の製作発表が1月21日、都内で行なわれ、キャストの風間俊介、真野恵里菜、中村 中、片桐仁、作・演出を務める鴻上尚史が出席した。【チケット情報はこちら】同作のタイトル『ベター・ハーフ』は、天国でひとつだった魂がこの世に生まれる時に、男性と女性に分けられて別々に生まれてきたという古代ギリシャの言い伝えからきた言葉で、現世でもう片方の自分と出会うと身も心もぴったりと相性が合うとされている。物語は広告代理店に勤める諏訪(風間俊介)が、上司の沖村(片桐仁)から「ネットで知り合った女性に自分の代わりに会って来てほしい」と頼まれるところからはじまる。諏訪が待ち合わせ場所に行くと、若い女性、平澤(真野恵里菜)が待っていた。諏訪は急速に平澤に惹かれるが、その平澤も、実は男の体を持って生まれ、女性の性を自認する「トランスジェンダー」である小早川(中村 中)の身代わりで来ていたのだった・・・。会見で風間は「この舞台は今並んでいる4人が全キャストです。この面子が横に並んだだけで、必ず面白いものになるという確信があります。このキャストがベター・ハーフだと思っています」と自信を覗かせた。また、真野が演じる平澤は、デリバリーヘルスに務めながら芸能界デビューを目指す女性、という役どころ。「まだ台本が完成していないので、どういうシーンがあるかドキドキしているんですが(笑)、何かしら自分の色を添えられるように頑張りたい」と語った。中村は「トランスジェンダー」という役どころについて、「私自身、男として生まれて、女として生きていますが、自分が見てきた景色と、小早川が見ている景色は必ずしも同じじゃないと考えてます。なので、そこは経験した事とか、先入観に囚われず、役作りして行こうと考えてます」と話した。片桐は「この作品は嘘というのがひとつのテーマ。見る側は誰に共感するかという楽しみ方もできるんじゃないでしょうか」とコメント。作・演出を務める鴻上は今作について「世の中がギスギスしている昨今、不寛容な時代に人間と人間を繋ぐ愛というものをもう一回きちんと描きたいと思った。ただ、このキャストなので、単に深刻になるのではなく、刺激的に、楽しく、艶やかに、笑えるような作品にしたい。踊りも踊ってもらいたいし、中村さんには歌も歌ってもらいたい」と話した。それを受けて風間が「“えっ!踊るんだ!?”と思いました(笑)」と返すと、鴻上から「アイドルのダンスではなく、俳優としてのダンスを見せて欲しい」とリクエストが。すると風間は「アイドルのダンスをつい見せたくなっちゃうんですけど、それはやめましょう(笑)」と笑いを交えて話した。舞台『ベター・ハーフ』は4月3日(金)から20日(月)まで東京・本多劇場、25日(土)・26日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼ、5月3日(日・祝)から5日(火・祝)まで東京・よみうり大手町ホールにて上演。
2015年01月22日フォーカルポイントは、角度調整可能なスタンド機能を搭載した手帳型iPadケース「TUNEWEAR TUNEFOLIO ULTRA-LIGHT for iPad mini (3/2/第1世代)」を発売した。価格は税別5,980円。「TUNEWEAR TUNEFOLIO ULTRA-LIGHT for iPad mini (3/2/第1世代)」は、角度調整可能なスタンド機能を搭載した手帳型のiPad mini向けケース。iPad miniの最新モデルとなるiPad mini 3にも対応している。収納部分には、ポリカーボネートのハードケースを採用し、収納した端末がずれ落ちたり脱落することなく、安定して使用できるという。カバー部分には特殊機構を採用し、フロントカバーを閉じるだけでiPadをスリープ状態に、開けるとスリープ状態を解除することができる。「TUNEWEAR TUNEFOLIO ULTRA-LIGHT for iPad mini (3/2/第1世代)」のサイズ/重量は、幅約139mm×高さ約204mm×厚さ約12mm/約149g。対応機種はiPad mini 3/2/第1世代。パッケージには液晶部分を保護するフィルムが付属する。カラーバリエーションはブラック、レッド、ブルーの3色。
2015年01月18日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードを収納可能なポケットを装備した横フリップ式のiPhone 6 Plus用手帳型ケース「Colorant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードを収納可能なポケットを装備した横フリップ式のiPhone 6 Plus用手帳型ケースである。デザインは米LifeStyleDesignが担当。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2015年01月13日ミックスウェーブは1月8日、米AUDEZE(オーデジー)社の平面駆動型ヘッドホン「LCD-3」にトラベルケースが付属した「LCD-3 with travel case」を発表した。発売は1月10日。価格はオープンで、推定市場価格は272,000円前後(税別)。LCD-3は平面磁気技術を採用したヘッドホン。回路パターンを組み込んだ平面振動板の前後にマグネットを配置することで、均一なピストンモーションを実現する。2014年7月に行われたアップデートにより、ヘッドホンが奏でる音の流れを調整、管理する技術「Fazor Technology」が採用され、駆動効率と周波数特性が向上している。LCD-3 with travel caseに付属するケースは、米国防総省の基準を満たした堅牢なトランク。ヘッドホンの保護と安全な持ち運びを実現する。なお、1月9日時点では、ケースのサイズや材質などは不明。
2015年01月09日アスクは9日、台湾Thermaltake製のキューブ型PCケース「Core V21」を発表した。1月24日より発売する。店頭予想価格(税別)は8,480円前後。冷却重視のPCケース「Core」シリーズのマイクロATX対応モデル。フロントマスクにメッシュデザインを採用しているほか、ケース各所にもメッシュ加工を施している。ダストフィルタをリアパネルとアクリルパネル以外の4面に装備。また、本体を2段にスタックして運用することもでき、水冷用の大きなラジエータを搭載したり、システムと冷却装置を分けて組み立てたりと、高度な拡張に対応する。標準搭載ファンは前面に200mm×1基。搭載可能ファン数は、前面に200mm×1基 / 140mm×2基 / 120mm×2基、背面に140mm(もしくは120mm×1基)、底面に120mm×2基。2組付属するレールガイドを使うことで、上面に140mm×2基(もしくは120mm×4基)、左側面に140mm(もしくは120mm×3基)、右側面に140mm(もしくは120mm×2基)を搭載できる。搭載ベイ数は、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。ドライブベイは取り外すこともできる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が5基、拡張カードスペースが最大350mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大185mmまで、搭載できる電源の奥行きは200mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク入力×1基、ヘッドホン出力×1基。本体サイズはW320×D424×H336mm、重量は6.5kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。
2015年01月09日サンワサプライは24日、防塵防水規格の「IP47」を取得した10.1型タブレットを収納できる防塵防水ケース「PDA-TABWPST10」シリーズを発売した。ブラックとグレーの2色を用意。価格は5,378円。水回りや海辺などでの使用に最適な防塵防水ケース。防塵防水の保護等級「IP47」を取得しており、防塵性能は直径1mm以上の固形物が侵入しない「4級」、防水性能は一時的に一定水圧の条件に水没しても浸水することがない「7級」に適合する。10.1型サイズのタブレットを収納可能で、普段は折り畳んでおけるスタンドを装備。ハンドベルトも搭載するので片手でも持ちやすい。ケースにはカメラ窓も用意されており、タブレットでの撮影にも支障はない。長さ調節可能なストラップが付属するほか、フック取り付け位置を変えることで、縦向き / 横向きのどちらでも使用できる。本体サイズはW210×D17×H330mm、重量は275g。
2014年12月24日ウルスは、女性向けのiPhoneケースブランド「STARRY(スターリー)」より、ファブリック素材を使用したクラッチバッグ型のiPhone 6ケース「Hering Bone(ヘリンボーン)」の販売を開始した。価格は3,980円。同製品は、ヘリンボーン柄のファブリック素材を使用したクラッチバッグ型のiPhone 6ケースである。素材はほかにPUレザー、ポリカーボネート、合金、ビジューを採用している。iPhoneを装着する面には 「笑顔は繋がりあなたに戻る」というロゴが英語表記でプリントされており、ICカードが2枚入るポケット部分にはミラーが付いている。本体のほか、肩から斜めがけができる長さのストラップが付属。カラーはグレーとベージュの2色を用意している。
2014年12月22日ウルスは、女性向けのiPhoneケースブランド「STARRY(スターリー)」より、エンベロープ(封筒)状のデザインを採用したクラッチバッグ型のiPhone 6ケース「Letter By Color(レターバイカラー)」の販売を開始した。価格は3,980円。同製品は、手紙をテーマにし、エンベロープ(封筒)状のデザインを採用したクラッチバッグ型のiPhone 6ケースである。素材はPUレザー、ポリカーボネート、合金、ビジューを使用している。フリップ部分にはブランドアイコンであるスターをポイントディテールとして使用している。iPhoneを装着する面には 「笑顔は繋がりあなたに戻る」というロゴが英語表記でプリントされており、ICカードが2枚入るポケット部分にはミラーが付いている。本体のほかストラップが付属。カラーはブラックとピンクの2色を用意している。
2014年12月22日スペックコンピュータは、本革製の手帳型iPhone 6/6 Plus向けケース「DISCOVER for iPhone 6・iPhone 6 Plus」を発売した。価格はiPhone 6向け、iPhone 6 Plus向けともに税別4,980円。「DISCOVER for iPhone 6・iPhone 6 Plus」は、本革を100%使用した手帳型のiPhone 6/6 Plusケース。内側には4枚収納のカード入れと内ポケットを搭載しており、お札やカード類を収納できる。蓋部分は折りたたむとスタンドとしても使用できる。また、ケースを装着したままでも充電可能で、ボリューム/電源/ミュート全てのボタン操作に対応している。カラーバリエーションは、iPhone 6向けにはブラックとブラウンが、iPhone 6 Plus向けにはブラウンが用意されている。
2014年12月20日iPhoneのケース選びで、みなさんが重視していることな何ですか? シェル型や手帳型などの形状、大きさ、素材や質感、カード収納などの機能……。微妙な違いが使い勝手に大きく影響するだけに、ベストな一品に出会うのはなかなか難しいものですよね。今回はまだ理想のケースに出会えていないという方におススメの、シンプル&上質なSLG Designの3モデルを紹介します。SLG Designのケースは、本革をはじめとした上質な素材を用い、ディテールにもこだわったミニマムデザインをコンセプトにすべてハンドメイドで作られています。○高級本革の心地よさを11色のバリエーションで楽しめる「D5」「SLG Design D5 Calf Skin Leather Diary(エスエルジ―デザイン D5 カーフスキンレザーダイアリー) 」は、しっとりした手触りのカーフスキンを使用した、究極にシンプルなフォルムの手帳型ケース。カーフスキンとは生後6カ月以内の子牛の皮で、柔らかくきめ細かい、皮革素材の中でも最も上質なものとされています。財布やハンドバッグなど、高級ブランドの革製品にも多く用いられています。特にこの「D5」で使われているのは、傷を隠したりヤスリで整えたりしない自然のままのフルグレインレザー。一つ一つ職人のハンドメイドで作られているので、仕立ても上質です。徹底したミニマルなデザインも素材の良さを生かしています。ムダな遊びが一切なく、iPhone に合わせて作り込まれたフィット感は革製品ならでは。表には縫い目も出さないこだわりで、手にしたときのしっくり感は他の素材では得られません。端末をはめ込むシェル部分はマイクロコーティングによるゴールド仕上げで、全体的な高級感を引き締めてくれます。ミニマルデザインながら、カードホルダー機能はきっちりカバー。交通系のICカードをそのまま入れても、改札やコンビニレジ等で問題なく使用できます。いつでもサッと取り出せるiPhoneだから、駐車券や映画の半券など、ちょっと手元に持っておきたい紙片を収納しておくにも最適です。そして注目したいのはカラーバリエーションの豊富さ。ベーシックなネイビーやブラウンから、鮮やかなピンクやイエローまで、本革で全11色という展開はなかなかお目にかかりません。お気に入りの色を選べるのはもちろん、お手持ちの革小物やカバンに合わせて選ぶのもおススメ。また、カバンの中やデスクの上でよくiPhoneが行方不明になってしまうという方には、オレンジやスカイブルーなどのビビッドなカラーを選べば、どこにあっても探しやすくなるはず。カラーもまたケースの機能のひとつと考えて、色選びを楽しんでください。○iPhoneが"見せアイテム"になる、個性派素材の「D4」毎日持ち歩き、人に見られる機会の多いiPhoneケースは、自分らしさをセンスよく主張したいアイテムの一つ。そんな方には一味違った素材感が魅力の「SLG Design D4 Metal Leather Diary (エスエルジ―デザイン D4 メタルレザーダイアリー)」がおススメです。こちらは表面にイタリアンPU(合成皮革)を使った7色展開。シルバー/クローム/ゴールドはメタリックコーティング、パープル/ネイビー/レッド/ブラックはエナメルコーティングが施され、リッチな光沢仕上げが幾何学模様のエンボス加工で引き立てられています。iPhone 6シリーズは5シリーズのシャープさに比べて優美さや繊細さが感じられるデザインになっていますが、「D4」はそんなiPhoneの質感と引き立て合う、高級感とカラーの個性が魅力です。また、繊細に見えて意外にスクラッチに強いのも特徴。日焼けもしにくいため、きれいな状態で長く使うことができます。目を引く素材感の魅力を最大限に活かすよう、フォルムはいたってシンプルです。「D5」と同じく、職人のハンドメイドによる丁寧な仕上げで、余計な装飾は一切なし。iPhoneにジャストフィットなサイズと表面に縫い目を出さないこだわりのミニマルデザインです。「D5」と同様に内側にはカードホルダーが取り付けられていますが、こちらはしっとりしたホワイトの子牛革素材。表面と内側の色だけでなく、光沢仕上げとしっとり感という質感のコントラストも目を引きます。また、シェル部分も同じく質感高いマイクロコーティング塗装のゴールドで、高級感を損ないません。財布や名刺入れを選ぶ際には、実用性だけでなくファッション性も重視するものですが、iPhoneのケースは、それら以上に存在感ある"見せアイテム"と考えてもいいはず。スマートに使えるベーシックなデザインに個性的な色と質感を備えた「D4」は、そんなチラ見せしたくなるファッションアイテムのひとつになれるケースです。○本革素材を活かしたカードポケットに技あり「D6」カバーのないシェルタイプのケースがお好みの方でも、やっぱりカード収納機能は欲しいですよね。「SLG Design D6 Italian Minerva Box Leather Card Pocket Bar(エスエルジ―デザイン D6 イタリアンミネルバボックスレザーカードポケットバー)」は、本革素材の使いやすいカードポケットがデザインのポイントです。ケース本体は背面とバンパーの組み合わせで、iPhoneをしっかりガード。画面が下向きに落ちても、ガラスが地面に触れにくい構造になっています。「D4」「D5」のシェル部分と同様に、質感高く傷に強いマイクロコーティングのマットゴールド仕上げです。カードポケットにはイタリア製のミネルバボックスレザーを使用。素材が本来持つ表情を活かした風合い豊かな質感が特徴で、革の部位によって加工時のエンボス(しぼ)の入り方も異なります。だから、同じカラーを並べてみても革の部分の質感は様々。鞣(なめ)しに植物のシブを使ったベジタブルタンニングが施されており、使い込むほどにツヤや馴染みが出るのもポイントです。染料の吸収が良いのもベジタブルタンニングの特徴。7色の豊富なカラーはどれも本革らしい味わいのある色味になっています。手に触れるうちに独特の風合いが出てくるので、毎日使うのが楽しみになりそうですね。カードホルダーについている小さなタブは、カードの出し入れをしやすくするためのもの。カードを入れるとタブにつながるベルトが内側に引き込まれ、タブを引っ張ると収納されたカードをサッと引き出すことができます。iPhoneケースのカードホルダーはカードを落とさないことを目的に、出し入れのしにくい構造になりがちですが、これならカードをしっかりホールドしつつ、取り出しもスマート。IC兼クレジットカードを使いたい場合もこれなら安心です。今回は3モデル、全25色のケースを紹介しましたが、お気に入りの一品は見つかりましたか? この時期、iPhoneを使う前ならスケジュール帳を買い替えるシーズンですが、使いやすさやデザインにこだわりたいのはiPhoneケースも同じです。毎日を共に過ごすアイテムとして、お気に入りのケースに入れたiPhoneと共にフレッシュな新年を迎えたいですね。
2014年12月18日ロア・インターナショナルは、iPhone 6/6 Plusを自転車に取り付けられる、kisomo(キソモ)ブランドのケース「iPhone 6/6 Plus自転車取付型ケース ViDA(ヴィダ)ブラック」の販売を開始した。価格はiPhone 6/6 Plus用ともに4,800円。公式オンラインショップ「Mycase Shop」から購入可能となっている。同製品は、マウント、保護ケース、シリコン前面カバーで構成される、iPhone 6/6 Plus用の自転車取り付け型ケースである。ベース部分にはTPU、フレーム部分にはポリカーボネートとABS樹脂を合成した特殊素材使用の保護ケースは、iPhone 6用とiPhone 6 Plus用で異なるデザインを採用。iPhone 6用はブラックに立体感のある特殊テクスチャ加工を施し、iPhone 6 Plus用はブラックとシルバーの市松模様のデザインとなっている。なお、iPhone 6用ケースにはスタンドとしても使える取り外し可能なパーツが付属する。防滴仕様のシリコン前面カバーは、装着した状態でiPhoneのタッチパネルの操作が行える。マウント部分は左右に180度、上下に90度旋回させることができる。カラーはiPhone 6/6 Plus用ともにブラックの1色のみ。
2014年12月16日アスクは16日、BitFenix製のミドルタワー型PCケース「Neos」シリーズを発表した。ブラックとホワイトのボディカラーに、ブラックまたはホワイト / ブルー / レッド / シルバーの4色フロントパネルを組み合わせた全8色を用意する。1月上旬より発売し、店頭予想価格(税別)は5,980円前後。エアフローを重視したメッシュ加工のフロントパネルを採用するミドルタワー型PCケース。標準搭載ファンは背面に120mm×1基で、オプションとして前面に120mm×2基を追加できる。前面と底面には取り外し可能なダストフィルタを装備し、ほこりの侵入を防ぐ。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。ツールフリー設計となっているためドライブ類の取り付けも簡単に行える。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大300mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×1基、マイク入力 / ヘッドホン出力。本体サイズはW185×D470×H429mm。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月16日アスクは16日、BitFenix製のミドルタワー型PCケース「Comrade」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。1月上旬より発売し、店頭予想価格(税別)は5,380円前後。ATXまでのマザーボードを搭載可能なシンプル設計の低価格PCケース。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×3基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。ツールフリー設計のためドライブ類の取り付けが簡単に行えるなど、拡張性とメンテナンス性に優れる。標準搭載ファンは背面に120mm×1基。オプションとして前面に120mm×2基を追加可能。前面と底面には取り外し可能なダストフィルタを装備し、ほこりの侵入を防ぐ。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大300mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×1基、マイク入力 / ヘッドホン出力。本体サイズはW185×D470.5×H428.55mm。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月16日スペックコンピュータは、カードが収納できるiPhone 6向けケース「TOPA:Z CASE for iPhone」を1月下旬より発売する。価格は、税別2,800円。「TOPA:Z CASE for iPhone」は、カードの収納スペースがついたiPhone 6向けケース。付属の電磁波干渉防止シートと併用することでICカードの使用も可能となっている。ケース背面のキックスタンドを開くと、iPhoneを立てかけられる折りたたみ式スタンドとしても使用できる。ケースの外側には、耐衝撃に優れたポリカーボネートを採用し、内側には柔軟性と耐久性に優れたTPUを採用。2重構造で端末を保護する。iPhone 6の背面カメラの突起部分もケースの厚みでカバーされる。「TOPA:Z CASE for iPhone」のサイズ/重量は次の通り。高さ約143mm×幅約75mm×厚さ約13mm/約57g。カラーバリエーションはゴールド、ブラック、ホワイト、ワイン、ネイビー、ブルーの6色。
2014年12月13日ASUS JAPANは12日、Atom Z3775搭載でキーボード脱着式の11.6型2-in-1 PC「ASUS TransBook T200TA」を法人向けに販売開始した。発売日は19日。価格はオープン。ASUS TransBook T200TAは、Windows 8.1 Pro 32bitをプリインストールした法人向け2in1 PC。キーボードドックは脱着でき、PC本体と合体させてクラムシェルノートPCのように使えるほか、分離してタブレットPCとしても利用できる。タブレット単体で最長約12.6時間駆動し、社外利用や電源確保が難しい場所の利用に適する。タブレット部の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3775(1.46GHz)、メモリがLPDDR3-1066 2GB、ストレージがeMMC 32GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイはマルチタッチ対応の11.6型光沢(グレア)IPS液晶(静電容量方式)。解像度は1,366×768ドット。本体部には200万画素のインカメラと500万画素のアウトカメラ、microHDMI、microUSBポート、microSDカードリーダなどを搭載。また、キーボード側にはUSB3.0、USB2.0、有線LANポート、500GB HDDなどを備える。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX有線LAN。主なセンサーはGPS(GLONASSサポート)、電子コンパス、加速度、ジャイロなど。タブレット部のサイズはW305×D194×H11.95mm、重量は約750g。タブレット+キーボードドックでは、W305×D200×H26.05mmと約1.6kg。タブレット部のバッテリ駆動時間はJEITA 2.0測定法で最長12.6時間。タブレット + キーボードドックでは、同11.9時間となる。
2014年12月12日アスクは11日、台湾Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「Core V41」を発表した。12月19日より発売する。店頭予想価格(税別)は10,980円前後。冷却性能を重視したPCケース「Core」シリーズのミドルレンジモデル。360mmの水冷ラジエータ×2基を搭載可能など、内部の拡張性を重視して設計されている。フロントパネルはメッシュデザインを採用し、サイドパネルは大型のアクリルウインドウ仕様。ウインドウの面積が広く内部が見やすくなっている。標準搭載ファンは、前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。トータルで上面に200mm×2基(もしくは140mm×3基か120mm×3基)、前面に140mm×2基(もしくは120mm×2基)、背面に120mm×1基、底面に120mm×2基を取り付け可能。上面にはマグネットフィルタを装備する。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×6基(ドライブケージ)、内部3.5インチ / 2.5インチベイ×2基(マザーボードベース部)。ドライブケージの取り外しが可能で、大型のグラフィックスカードなども取り付けしやすい。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8+1基、拡張カードスペースが最大410mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大170mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク入力×1基、ヘッドホン出力×1基。本体サイズはW232×D491×H526mm、重量は8kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月11日ディラックは8日、台湾SilverStone製のPCケースとして、オーソドックスなデザインのミドルタワー型PCケース「SST-PS11」シリーズを発表した。パフォーマンス向けと静音向けで2モデルを用意。店頭予想価格(税別)は8,000円前後より。○SST-PS11B-Wサイドパネルがアクリルウインドウ仕様になっているミドルタワー型PCケース。店頭予想価格(税別)は8,000円前後。パフォーマンス向けモデルとなっており、前面にはメッシュパネルを採用。標準搭載ファンは、前面に120mm×1基。オプションで、前面に120mm×2基(もしくは140mm×2基)、背面に120mm×1基、上面に120mm×2基、底面に120mm×1基を搭載できる。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。5.25インチベイと3.5インチベイはツールレス構造なので、ドライブのセットに工具を必要としない。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大411mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大161mmまで、搭載電源の奥行きが最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW215.3×D481.5×H426.5mm、重量は4.8kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。○SST-PS11B-Q静音重視のミドルタワー型PCケース。店頭予想価格(税別)は8,800円前後。フロントパネルとサイドパネルの内側にウレタンフォームを装備。内部から発生するノイズをカットする。標準搭載ファンや、搭載ベイの構成、仕様などは「SST-PS11B-W」とほぼ共通。
2014年12月08日アスクは5日、Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「Core V31」を発表した。12月13日より発売する。店頭予想価格は8,480円前後。冷却を重視したPCケース「Core」シリーズのエントリモデル。フロントパネルにメッシュデザインを採用し、内部は最大360mmの水冷用ラジエータを搭載できるスペースを確保。サイドパネルのアクリルウインドウは面積が広く内部が見やすくなっている。標準搭載ファンは、前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。トータルで上面に140mm×3基(もしくは120mm×3基)、前面に140mm×2基(もしくは120mm×2基)、背面に120mm×1基、底面に120mm×2基を取り付け可能。上面にはマグネットフィルターを装備する。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。全てのドライブケージの取り外しが可能で、大型のグラフィックスカードなども取り付けられる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大420mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大155mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク×1基、ヘッドホン×1基、本体サイズはW208×D506×H470mm、重量は7.1kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月05日リンクスインターナショナルは4日、CORSAIR製のPCケースとして、冷却性能とメンテナンス性に優れるATX対応PCケース「CORSAIR Carbide Series SPEC-02」を発表した。12月13日より発売する。店頭予想価格は7,540円前後。冷却性能と拡張性に優れたATX対応PCケース。サイドパネルはアクリルウインドウになっており、ケースの内部を確認可能。標準搭載ファンは前面に120mm×1基(ブルーLED仕様)、背面に120mm×1基。トータルで前面に120mm×2基(もしくは140mm×2基)、上面に120mm×2基、背面に120mm×1基、底面に120mm×1基を増設できる。前面と底面にはダストフィルタを装備しており、内部へのホコリの侵入を防止する。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。5.25インチベイはツールレスでドライブをセット可能。裏配線に便利なケーブルホールが各所に用意されている。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大420mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さは最大157mmまで、搭載できる電源の奥行きは288mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW215×D426×H493mm、重量は約5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月05日ディラックは2日、台湾Lian Li製の机型PCケース「DK-Q1X」と「DK-Q1HX」を発表した。12月16日より発売する。店頭予想価格(税別)はともに130,000円前後。○DK-Q1X従来の机型PCケース「DK」シリーズをコンパクトにしたモデル。日本の住宅環境に合わせた座卓型の形状となっており、脚部の高さは500mm。30mmの高さ調節にも対応する。机の引き出しに相当する部分がシステム収納部になっており、天板の材質は強化ガラスを採用。耐荷重は80kgで、モニターアームを取り付けるスペースも用意されている。標準搭載ファンは側面に120mm×3基、背面に120mm×2基。搭載ベイ数は外部5.25インチスリムベイ×1基、内部3.5インチベイ×4基(2.5インチベイと排他仕様)、内部2.5インチベイ×7基(うち4基は3.5インチベイと排他仕様、うち1基は5.25インチスリムベイと排他仕様)。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが390mmまで、搭載CPUクーラーの高さは最大150mmまで、搭載電源の奥行きは最大260mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×4基、オーディオ入出力。本体サイズはW650×D600×H500mm、重量は約26kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。○DK-Q1HX「DK-Q1HX」は、脚部の高さが異なるモデル。脚部の高さは805mmで30mmの高さ調節が可能。システムベース部の仕様は共通。本体サイズはW650×D600×H805mm、重量は約27kg。
2014年12月02日ディラックは1日、独Sharkoon製のミドルタワー型PCケース「SHA-VG4-W」シリーズを発表した。インナーカラーがブラック / レッド / グリーン / ブルーの4色を用意。12月9日より発売する。店頭予想価格(税別)は5,500円前後。インナーカラーによって4モデルを用意するATX対応PCケース。低価格帯のモデルながら拡張性が高く、サイドパネルにアクリルウインドウを装備。ケーブルマネジメント用のスペースとして膨らみを設けてある。標準搭載ファンは前面に120mm×1基、背面に120mm×1基を搭載。搭載ファンはインナーカラーの色と同じ色に発光する。前面にはエアフィルターも装備。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×3基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×4基。5.25インチベイのうち2基はツールレスでデバイスの組み込みが可能。2.5インチディスクケージを取り外すことで、最大385mmの長さの拡張カードを導入できる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが385mmまで、搭載CPUクーラーの高さは最大160mmまで、搭載電源の奥行きは最大260mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW200×D445×H430mm、重量は約3.5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
2014年12月02日ディラックは1日、独Sharkoon製のミドルタワー型PCケース「SHA-VS4-W」を発表した。12月11日より発売する。店頭予想価格(税別)は5,000円前後。スチール製の低価格PCケース。拡張スロットが7基と多く、アクリルウインドウ仕様のサイドパネルを搭載するなどコストパフォーマンスの高いモデル。サイドパネルはケーブルマネジメント用のスペースとして膨らみも設けてある。標準搭載ファンは前面に120mm×1基、背面に120mm×1基を搭載。背面ファンはブルーLED仕様となっている。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×3基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×4基。5.25インチベイのうち2基はツールレスでデバイスの組み込みが可能。2.5インチディスクケージを取り外すことで、最大385mmの長さの拡張カードを導入できる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが385mmまで、搭載CPUクーラーの高さは最大160mmまで、搭載電源の奥行きは最大260mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW200×D445×H430mm、重量は約3.5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
2014年12月02日パナソニックは12月1日、コードレス式のキャニスター型サイクロンクリーナー「プチサイクロン」の新モデル「MC-BR31G」を発表した。発売は12月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は70,000円前後(税別)。MC-BR31Gは2013年8月に発表した「MC-BR30G」の後継モデル。バッテリー駆動でコードレス式のクリーナーというと、ハンディ型やスティック型が多いが、MC-BR30Gは車輪のあるキャニスター型。見えないゴミがあることをランプで教える「ハウスダスト発見センサー」や、暗い場所のゴミを照らしだす「LEDナビライト」など、同社独自の便利な機能も搭載されている。バッテリーは「ハイパワーリチウムイオン電池」を採用。ハイパワーリチウムイオン電池は、ハイブリッド自動車用バッテリーの持続力と、電動工具用バッテリーのパワーを併せ持つ電池。出力電圧は50.4Vだ。一般的なコードレスクリーナーに使用されているニッケル水素電池に比べて、1/3のセル数で同等のパワーを発揮できる。新モデルでは、ハイパワーリチウムイオン電池をさらに改良。従来機では約1,000回だった充電可能回数が、約1,500回へと増やされている。充電時間は約5時間。自動モードの場合、最大で30分の使用が可能だ。また、ホースを約100g軽量化し、取り回しやすくなっている。さらに、フィルターにステンレスを使用することで毛やゴミがからまりにくくなる「ステンレスガード」を採用。フィルターが汚れにくく手入れが楽になるという。本体のみのサイズはW246×D293×H296mm、充電池含む重量は3.6kg。ホースやノズルなどの付属品を装着した状態の重量は5.2kg。ダスト容量は0.25L。
2014年12月01日初登場の馬見塚英里ちゃんによるハーフ顔メイク! オレンジブラウンのシャドウとチークでモード感を出し、大人っぽく仕上げたよ。 ちょっぴりエキゾチックな雰囲気が魅力的♪馬見塚英里メイク前メイク後メイクのコツ・ポイント二重幅より広い範囲に、明るめのシャドウを広げて色味を強調する濃いめのシャドウをラインを引くように重ねてホリ深に目尻は軽くハネ上げて、モード感を演出目が小さく見せないように粘膜から少し離れた所にラインを引いたら、ブラシでぼかして馴染ませる黒目下にラメシャドウを重ねて、涙袋をよりくっきりと、綺麗に見せる眉頭は薄めの色を混ぜて調節しながら、自然な太眉にオレンジブラウンのチークを斜め上に向かってのせてシャープに見せる唇が薄いので、眉ペンシルで輪郭を縁どって立体的にこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2014年11月29日ディラックは28日、独Sharkoon製のPCケースとして、マイクロATX用の「SHA-CA-M」シリーズと、Mini-ITX用の「SHA-CA-I」シリーズを発表した。それぞれシルバーとブラックの2色を用意し、12月5日から発売する。店頭予想価格(税別)は「SHA-CA-M」シリーズが9,000円前後、「SHA-CA-I」シリーズが8,000円前後。○SHA-CA-Mシリーズフルアルミ製のマイクロATX対応PCケース。省スペース設計のコンパクトPCケースで、標準搭載ファンは上面に120mm×1基。オプションで背面に60mm×1基も増設できる。搭載ベイ数は、内部3.5インチベイ×2基(もしくは内部2.5インチベイ×3基)。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが250mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大105mmまで。搭載電源の奥行きは最大230mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW225×D270×H285mm、重量は約2kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。○SHA-CA-IシリーズMini-ITX専用のPCケース。基本的なきょう体デザインは共通で、Mini-ITX専用となったことでよりコンパクトになっている。標準搭載ファンは上面に120mm×1基、オプションで背面に60mm×1基も増設可能。搭載ベイ数は内部3.5インチベイ×1基(もしくは内部2.5インチベイ×2基)。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が2基、拡張カードスペースが207mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大105mmまで。搭載電源の奥行きは最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW225×D213×H259mm、重量は約1.5kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2014年11月28日