リンクスインターナショナルは、カウレザーを使用したiPhone 6/6 Plus向け手帳型ケース「EVOUNI Leather Arc Wallet iPhone 6/Plus L68」を22日に発売した。店頭予想価格は、iPhone 6向けが税別4,980円前後、iPhone 6 Plus向けが税別5,980円前後。「EVOUNI Leather Arc Wallet iPhone 6/Plus L68」は、素材に上質なカウレザーを使用したiPhone 6/6 Plus向けの手帳型ケース。内部には、カードサイズよりも少し大きい収納ポケットを搭載する。また、ケースを折り返すことで、スタンドとしても利用可能。留め具部分には、マグネットを使用しており、ケースの開け閉めが簡単に行える。なお、磁気カードを収納している場合は、カードのデータなどに影響が出る場合があるとしている。iPhone 6向け「EVOUNI Leather Arc Wallet iPhone 6/Plus L68」のサイズ/重量は、幅約80mm×高さ約140mm×厚さ約18mm/約60g。iPhone 6 Plus向け「EVOUNI Leather Arc Wallet iPhone 6/Plus L68」のサイズ/重量は、幅約90mm×高さ約165mm×厚さ約18mm/約80g。カラーバリエーションは、いずれもクラレット、ブラック、ピンクの3色。
2014年11月23日ロア・インターナショナルは、端末が着信するとケース全体が光るiPhone 6/6 Plus向けケース「i-Clearイルミネーションケース」を発売した。価格はiPhone 6向けが税別2,770円、iPhone 6 Plus向けが税別2860円。「i-Clearイルミネーションケース」は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus向けケース。通常時は、クリアケースで着信があるとLEDライトによって模様が浮かび上がる。また、ケースの素材にはポリカーボネートが使われており、耐衝撃性や耐熱性にも優れている。なお、ケースを光らせるには「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。浮かび上がる模様のバリエーションは、ギャラクシーゴールド、スノーゴールド、ハートホワイト、スターホワイト、スパイダーブラック、ギアブラックの6種類。
2014年11月23日アスクは20日、Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「Core V51」を発表した。11月21日より発売する。店頭予想価格は12,980円前後。冷却性能を重視したミドルタワー型PCケース。最上位モデル「Core V71」のコンセプトを継承しつつ、ドライブ数などを見直してダウンサイジングを図った。メッシュ構造のフロントパネルを採用し、サイドパネルには大型のアクリル窓を装備する。標準搭載ファンは、前面に120mm×2基、背面に120mm×1基。オプションとして上面に200mm×2基(140mm×3基、120mm×3基)、前面に200mm×1基(140mm×2基、120mm×3基)、背面に140mm×1基(120mm×1基)、底面に120mm×2基を取り付け可能。ファンを自由に組み合わせて、柔軟にエアフローを構築できる。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5 / 2.5インチベイ×5基(共用)。ケース内のドライブケージはすべて取り外せる。マザーボードベースの裏側にはHDDトレイを取り付けるスペースも備える。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大480mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大185mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク×1基、ヘッドホン×1基、本体サイズはW236×D560×H540mm。対応フォームファクタはExtended ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年11月21日オリエント時計は11月29日に、機械式時計「オリエントスター セミスケルトン レザーモデル」(1型3アイテム)を発売する。税別価格は56,000円または60,000円。同時に「オリエントスター セミスケルトン レザーモデル プレステージショップ限定モデル」も発売し、こちらは税別56,000円。オリエントスターは、オリエント時計の創業当時(1951年)に輝ける星をイメージに開発された機械式時計で、60年以上の歴史を持つ。今回のオリエントスター モダンスケルトンは、「オリエントスター コンテンポラリースタンダード」シリーズの自動巻(手巻き付き)機械時計だ。今回の新モデルは2014年5月に発売された「オリエントスター セミスケルトン」の、レザーバンドモデル。バッグやサイフなど皮革製品と相性が良く、ビジネスシーンでもさりげないこだわりを演出する。ラインナップと税別価格は、文字板がアイボリーでバンドがブラウン×オリーブの「WZ0211DA」が60,000円、文字板がブラックでバンドがブラック×パープルの「WZ0221DA」が56,000円、文字板がミッドナイトブルーでバンドがミッドナイトブルー×ボルドーの「WZ0231DA」が56,000円。ブラック、ミッドナイトブルー、ブラウンのカーフバンド裏面には、それぞれ相性が良く印象的なカラー(パープル、ボルドー、オリーブ)を採用。深みのあるダイヤルカラー、ローマインデックス表示との組み合わせで、優雅な印象のモデルに仕上げたとしている。そのほか共通の仕様として、ケース素材がステンレススチール(WZ0211DAはステンレススチール+ゴールド色メッキ)、サイズは縦46.0×横39.0×厚さ11.9mm、風防ガラスがサファイアガラス(無反射コーティング)、裏面がクリスタルガラス(シースルーバック)、バンド素材が皮革(ワニ型押し)、防水性能が日常生活用強化防水(10気圧)、耐磁性能が耐磁1種、最大巻き上げ時の駆動時間が40時間以上。また、オリエントスターに注力している取り扱い店舗「オリエントスタープレステージショップ」の限定モデルも11月1日に発売する。税別価格は56,000円。「大人の色気」をテーマに、ダイヤルカラーとカーフの裏材にボルドーカラーを採用した。深みあるボルドー色のダイヤルは、スーツスタイルとの相性も抜群で、こだわりのある大人の色気を演出する。また、ボルドー色は、スケルトン部分からのぞく金色のパーツともあいまって、上品な印象を醸しだす。
2014年11月20日ディラックは13日、汎用型のミドルタワーPCケース「UNIVERSAL」を発表した。11月19日より発売する。店頭予想価格(税別)は13,000円前後。スチール製フレームにアルミ製フロントパネルを採用する汎用型PCケース。スチールの厚みが0.8mmと厚く、剛性が高い。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×3基、内部3.5インチベイ×6基、内部2.5インチベイ×4基。ディスクケージは上下に分かれており、取り外しが可能。ストレージ類はツールレスで組み込める。標準搭載ファンは前面に140mm×2基、背面に120mm×1基。オプションで背面に80mm×1基、側面に140mm×2基、もしくは120mm×2基を搭載できる。フロントファンには防塵フィルタも装備する。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが415mmまで、搭載CPUクーラーの高さが160mmまで、搭載電源の奥行きが285mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW214×D492×H475mm、重量は約10kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年11月14日ストームは7日、きょう体にRAIJINTEK製アルミMini-ITXケース「METIS Blue」を標準採用したキューブ型BTO PC「Storm Aigis Cube Mini J1800」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で36,720円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron J1800(2.41GHz)、メモリがDDR3-1333 4GB、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK METIS Blue。電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW190×D277×H254mm。
2014年11月07日みなさんは、使用しているスマホにケースやカバーをつけているだろうか? キズなどから守るため、おしゃれに見せるため、ケースをつけるには様々な理由がある。一方でつけない人も多い。ケースをつける派とつけない派どちらが多いのだろうか。スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員500人に、スマホケースをつけるか聞いてみた。○スマホ買ったら即ケースをつけるのが基本結果は、ダントツで「購入後、すぐ」という回答だった。500人中、51.0%となる255人が回答した。次に多かった回答が筆者と同じ「ケースやカバーをつけない」という意見。23.8%となる119人が回答した。3番目は、「購入後、1週間前後」(54人、10.8%)。おそらくスマホ購入後、1週間ほどかけてお気に入りのケースやカバーを探すのだろう。そしてその次に多かったのは、「購入後、1年前後」(27人、5.4%)。使用しているうちに、スマホにキズがついてしまったりしたら、「もう他のキズはつくりたくない」と思ってケースを装着するのかもしれない。総合すると、「ケースを装着する派」は500人中371人で76.2%、「装着しない派」は、500人中119人で23.8%だった。調査時期:2014年7月31日~2014年8月4日調査対象:スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員調査数:500件調査方法:インターネットログイン式アンケート(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月03日インバースネットは24日、「FRONTIER ゲーマーズ」ブランドより、Thermaltake製PCケースを採用したキューブ型ゲーミングPC「GMシリーズ」を発表した。本日より受注を開始し、価格は税別105,800円から。標準ケースとしてThermaltakeのキューブ型PCケース「Core V1」を採用する。前面のメッシュ構造に加え、前面と背面に合計で4基のファンを搭載することで、高い冷却効果を実現するという。パフォーマンスモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブは非搭載。電源が600W。OSは、Windows 7 Home Premium 64bitもしくは、Windows 8.1 64bitが選べる。本構成での価格は税別105,800円から。上位のハイエンドモデルは、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDDに変更し、価格は税別125,800円から。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×4、eSATA×2、オーディオポートなど。本体サイズは約W276×D316×H260mm。
2014年10月24日ストームは24日、きょう体にRAIJINTEK製アルミMini-ITXケースを標準採用したキューブ型BTO PC「Storm Aigis Cube Mini」を発表した。同社直販サイトを通して即日販売を開始し、標準構成時の直販価格で45,360円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.6GHz/2コア4スレッド)、チップセットがIntel H81 Express(ASUS H81I-PLUS)、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブとOSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK METIS Red。電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW190×D277×H254mm。
2014年10月24日ディラックは23日、台湾Lian Li製の机型PCケース「DK」シリーズの新モデルとして、マイクロATX/Mini-ITX対応の小型モデル「DK-Q1HX」「DK-Q1X」を発表した。12月以降の発売の予定で、店頭予想価格はいずれも130,000円前後。「DK」シリーズは、机の引き出しに当たる部分がPCのシステム部分となっているPCケース。「DK-Q1HX」と「DK-Q1X」は、すでに販売中の製品と比べて、コンパクトなサイズとなっている。天板は強化ガラスで耐荷重は80kg。普通の机としても使うことができる。「DK-Q1HX」と「DK-Q1X」は、いずれも天板部はW650×D600mmと同様だが、机の脚となる部分の高さが異なる。「DK-Q1H」は既存モデルと同様に805mm(+30mmの調節が可能)で、PCラックに近い高さだが、「DK-Q1X」の高さは500mm(+30mmの調節が可能)とし、座卓サイズとしている。冷却ファンとして、側面に3基、背面に2基の120mmファンを搭載する。このほか240mmサイズの水冷キットの搭載にも対応する。搭載ベイは5.25インチベイ×1(スリム工学ドライブ専用/2.5インチシャドウベイ×1と排他仕様)、3.5インチ/2.5インチシャドウベイ×4、2.5インチシャドウベイ×3。拡張スロットは8基、390mmまでの拡張カード、150mmまでのCPUクーラー、260mmまでの電源に対応する。インタフェースはUSB 3.0×4、オーディオポート。対応電源はATX、対応マザーボードはマイクロATX / Mini-ITX。本体サイズと重量は「DK-Q1HX」がW650×D600×H805~835mm/27kg。「DK-Q1X」がW650×D600×H500~530mm/26kg。
2014年10月23日アスクは23日、BitFenix製PCケースの新モデルとしてフロントパネルに2.4型TFT液晶を搭載したマイクロATXケース「Pandora」シリーズと、液晶非搭載の「Pandora Core」シリーズを発表した。いずれも11月中旬より発売し、店頭予想価格は「Pandora」シリーズが1万円台後半、「Pandora Core」シリーズが1万円台半ば。マット仕上げのアルミ素材を使用した、幅160mmのスリムなPCケース。ブラックとシルバーの本体カラーに加えて、さらにサイドパネルに透明アクリルを採用モデルも用意する。「Pandora」シリーズでは、フロントパネルに2.4型(240×340ドット)のTFT液晶「BitFenix ICON」を搭載。通常はBitFenixのロゴを表示するが、専用ユーティリティによって自由に画像を変更することができる。フロントとトップに120mmファンを1基ずつ搭載するほか、オプションとしてフロントにさらにもう1基の120mmファンを増設できる。フロントからリアにエアフローを生み出すす「ダイレクトエアフローデザイン」を採用し、ハイエンド構成にも対応する冷却性能を実現するという。搭載ベイは3.5インチシャドウベイ×1、3.5/2.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×2。拡張スロットは5基、最長350mmまでの拡張カードに対応する。フロントのインタフェースはUSB 3.0×2、オーディオポート。対応電源はATX、対応マザーボードはマイクロATX / Mini-ITX。本体サイズはW160×D465×H420mm。
2014年10月23日オリエント時計は16日、機械式時計「オリエントスター」の新製品として、スケルトン部分を大きく確保した「オリエントスター モダンスケルトン」(1型4アイテム)を発表した。11月1日から発売し、税別価格は78,000円より。オリエントスターは、オリエント時計の創業当時(1951年)に輝ける星をイメージに開発された機械式時計で、60年以上の歴史を持つ。今回のオリエントスター モダンスケルトンは、「オリエントスター コンテンポラリースタンダード」シリーズの自動巻(手巻き付き)機械時計だ。従来のセミスケルトンモデルよりもスケルトン部分を大きく取り、機械式時計ならではのダイヤルデザインを採用した。ケースデザインではラグの斜面を鋭角に切り落とし、現代的なデザインに一層のエッジを効かせている。大胆に抜かれたダイヤルからは、自社製の国産ムーブメントがのぞく。デザインと視認性を両立したダイヤルには、ブラック、ネイビー、ホワイトの定番色に加え、ブラウングレーを採用。さらにピンクゴールドのインデックスを組み合わせたモデルも用意した。現代的でシャープな印象の中にも、優雅さと艶やかさを感じさせるモデルに仕上げている。バンドは、磨き分けされた立体的なメタルバンドと、カーフ(ワニ型押し)レザータイプの2種類。高級感を持たせつつベーシックなデザインとなっており、スーツスタイルでもカジュアルファッションでも幅広く使える。ラインナップと税別価格は、文字板がブラックの「WZ0181DK」が80,000円、ネイビーの「WZ0191DK」が80,000円、ブラウングレーの「WZ0201DK」が78,000円、ホワイトの「WZ0211DK」が80,000円。本体サイズは縦49×横41×厚さ12.4mm、ガラスは表が無反射コーティングのサファイアガラス、裏がシースルーバックのクリスタルガラス。駆動時間は最大巻き上げ時で40時間以上、耐磁1種性能、10気圧の日常生活防水となっている。また、オリエントスターに注力している取り扱い店舗「オリエントスタープレステージショップ」の限定モデルも11月1日に発売する。税別価格は80,000円。「落ち着いた知的な大人」をイメージし、ダイヤルカラーにミッドナイトブルー、インデックスカラーにピンクゴールドを採用。ダイヤルの定番カラーであるネイビーとは一味違った色気で、大人の手元を華やかに演出する。バンドは、磨き分けされた立体的なメタルバンドと、カーフ(ワニ型押し)レザータイプの2種類をセットにして販売。その日の気分に合わせて、気軽にバンドを交換できる。
2014年10月22日スペックコンピュータは16日、iPhone 6向けの手帳型レザーケース「Walegee+ Wallet Case for iPhone6」の予約受付けを開始した。発売は10月下旬を予定しており、価格は税込み5,292円。「Walegee+ Wallet Case for iPhone6」は、エコレザーを使用した手帳型のiPhone 6向けケース。インナーケースは取り外し可能で、ハードケースとして使うこともできる。ウォレットケースには、3枚収納のカード入れと内ポケットを搭載。また、折りたたむことでスタンドとしても活用することができる。iPhone 6のメインカメラの突起部分もケースの厚みでカバーし、接地面との接触を避ける。カラーバリエーションはブラックとブラウンの2色。なお、注意点として同ケースには磁石が使われており、ICカード・磁気カード・精密機器など、磁気や機能に影響を及ぼす場合があると記載されている。
2014年10月18日ディラックは15日、台湾Lian Li製のPCケースとして、デュアルシステムを構築できる「PC-D666WRX」を発表した。10月29日より発売する。税別の店頭予想価格は88,000円前後。ケース内にマザーボードを2枚内蔵でき、デュアルシステムを構築できるPCケース。内部はPCを2台つなげた構造ではなく、向かって左側を「E-ATX / ATX / マイクロATX対応ゾーン」とし、右側を「マイクロATX / Mini-ITXゾーン」としてシステムを独立させている。ディスクデバイスや光学ドライブは1つのゾーンに集約。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×11基で、そのうち6基は取り外し可能な3.5インチディスクケージを2基となっている。5.25インチベイはモジュール化されているので、取り外しが可能。ディスクケージには3.5インチディスクデバイスを3基、2.5インチディスクデバイスを1基搭載できる。ケース底面には2.5インチディスクデバイス×2基を2カ所に搭載可能。標準搭載ファンは前面左部に120mm×4基、背面部はそれぞれのゾーンに120mm×1基ずつを搭載。オプションで上面のそれぞれのゾーンに120mm×3基ずつ搭載可能。ケーブルマネジメント用スペースにはカバーを用意し、内部ケーブルを隠すこともできる。両サイドのパネルはアクリルウィンドウ付き。インナーカラーはレッドとなっている。主な仕様は、System1の拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが420mmまで。搭載CPUの高さは最大165mmまで。搭載電源の奥行きは最大420mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX。System2の拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが320mmまで。搭載CPUの高さは最大155mmまで。搭載電源の奥行きは最大270mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。本体サイズはW381×D510×H580mm、重量は11.5kg。
2014年10月16日KODAWARIは、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した手帳型のiPhone 6 Plus用ケース「Colarant Case C3 Folio for iPhone 6 Plus」を発表した。11月14日より販売を開始する。価格は4,536円。同製品は、ICカードやクレジットカードが収納可能なポケットを装備した、横フリップ式の手帳型iPhone 6 Plus用ケースである。素材はポリカーボネート、ポリウレタンザー、エラストマーを使用。デザインは米LifeStyleDesignが担当している。マグネットで固定するタイプのカバー部は、スタンドとして利用することも可能。カラーはBlack、Red、Navy、Green、Mint、Pinkの6色を用意している。
2014年10月16日アユートは8日、六角柱クレードルタイプでUSB 3.0対応の外付けHDD/SSDケース「BlackHexagon」の新ラインナップとして、RAIDモードを新搭載した「BlackHexagonR」を発表した。10月10日より発売し、価格はオープン、直販価格は6,926円(税別)。独特の形状をした外付けHDD/SSDケースで、2台までのSATA3.0(6Gbps) 3.5インチ/2.5インチHDD/SSDを装着できる。半透明のブラックアクリルカバーを取り外すことで、クレードル型としても使用可能。2台のHDD/SSDを個別に認識させるNormalモードのほか、RAID 0(ストライピング)とRAID 1(ミラーリング)、2台をまとめて1台の大容量ドライブとして利用するJBODに対応する。ブラックアクリルカバーの天井には8cm角の冷却ファンが取り付けられており(2500±10% RPM/最大28.3dB)、このファンは交換が可能。インタフェースはUSB 3.0で、本体サイズはW134×D116×H190.5mm、重量は約410g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2014年10月08日プリンストンは6日、マイクロソフトの12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」用ケースとして、URBAN ARMOR GEAR製の耐衝撃ケース「UAG-SFPRO3」シリーズを発表した。ブラックとレッドの2色を用意し、10月20日より発売する。価格はオープン、店頭予想価格は6,926円。UAG-SFPRO3シリーズは、Surface Pro 3本体に、マイクロソフト純正のキーボード付きタイプカバーを取り付けた状態にも対応し、フォリオタイプのケースとして使用できる。背面にはニッケルプレート製のスタンドも備えている。アーマーシェルとソフトコアの2層構造を採用しており、ハニカム構造による高い耐衝撃性能と軽量デザインを実現した。米軍採用品の選定に用いられるアメリカ国防総省の試験法規格「MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IV」をクリアしている。本体サイズは約W211×D16.8×H296mm、重量は約405g。対応製品はSurface Pro 3のみ。なお、Surface ProおよびSurface Pro 2用の「UAG-SFPRO1/2-BLK」(ブラック)もラインナップしている。
2014年10月06日リンクスインターナショナルは3日、CORSAIR製のPCケースとして、Mini-ITX PCケース「CORSAIR Graphite Series 380T」を発表した。ブラック / ホワイト / イエローの3色を用意。PCショップの「ツクモ」限定で10月11日より発売する。店頭予想価格は、ブラックが19,958円前後、ホワイトとイエローが21,384円前後。拡張性とメンテナンス性に優れたMini-ITX PCケース。最大3基のファンを接続し、3段階でファンの回転数を制御できるマルチファンコントローラを搭載する。標準搭載ファンは前面に140mm×1基、背面に120mm×1基。オプションで前面に120mm×2基、もしくは140mm×1基か200mmファン×1基に換装可能。側面には120mm×2基を追加できる。ブラックモデルにはレッドLEDファンが、ホワイトモデルとイエローモデルにはホワイトLEDファンが搭載されている。搭載ベイ数は内部2.5インチ/3.5インチベイ×2基、内部2.5インチベイ×2基。本体上面にキャリングハンドルを装備し、サイドパネルはアクリル製。前面と電源ユニット部には取り外し可能なダストフィルタも装備する。主な仕様は、拡張スロット数が2基、拡張カードスペースが最大290mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さは最大150mmまで、搭載できる電源の奥行きは160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力、ファンコントロールスイッチなど。本体サイズはW393×D292×H356mm、重量は約5.5kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2014年10月03日アユートは18日、mSATA SSDをハーフスリムSATAに変換する基板「ProjectM MSATA2HALFS」 を発表した。同日より直販サイト「アキハバラ e市場」「アキハバラ e市場楽天支店」、PCパーツショップなどで発売する。希望小売価格は税込1,780円。通常のSATAコネクタと同一で基板サイズが小さい 2.5”ハーフスリムSATAに対応した変換基板。mSATAに対応することで、複数のmSATA SSDから選択して使用できるとする。本体サイズは58×46×5mm、重量は約10g。
2014年09月18日ディラックは2日、スリム型のマイクロATX対応PCケースとして、「MIST2」(ホワイト)と「SHADOW2」(ブラック)の2モデルを発表した。9月5日より発売する。店頭予想価格(税別)は9,480円前後。フロント部はドアパネルになっており、光学ドライブやUSBなどへの不用意なアクセスを防止する設計。縦置きと横置きの両方に対応する。標準でファンは搭載しておらず、オプションで上面に120mm×1基を搭載可能。300Wの電源を標準で搭載している。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×1基、内部2.5インチベイ×1基。内部2.5インチベイはリムーバブル式となっているので、取り付けと取り外しが簡単に行える。拡張スロット数は4基でロープロファイル仕様の拡張カードを搭載可能。搭載CPUの高さは最大80mmまで。外部インタフェース類はUSB 2.0×4基、オーディオ入出力。本体サイズはW335×D435×H103mm。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。
2014年09月03日サンワサプライは27日、リュックやトートバッグに収納しやすい縦型インナーケース「IN-IT20BK」および「IN-IT21BK」、既存製品となる横型インナーケースのカラーバリエーション「IN-IT15BR」および「IN-IT16BR」を発表した。同日より販売開始し、標準価格は4,752円から。○「IN-IT20BK」・「IN-IT21BK」縦型インナーケース「IN-IT20BK」および「IN-IT21BK」は、PCやマウス、ACアダプタなどの周辺機器をまとめて収納できるインナーケース。カラーはいずれもブラック。「IN-IT20BK」は15.6型ワイド対応で、内寸はPC収納部がW275×D45×H390mm。ほか、表面にポケットを5つ、裏面に書類ポケット1つ、2本収納のペンホルダーを備える。重量は約370g。「IN-IT21BK」は13.3型ワイド対応で、内寸はPC収納部がW235×D45×H330mm。表面に4つのポケット、裏面に1つの書類ポケット、2本収納のペンホルダーを備える。重量は約285g。○「IN-IT15BR」・「IN-IT16BR」「IN-IT15BR」「IN-IT16BR」は、通常のPCバッグに収納しやすい横型インナーケース。既存モデルのカラーバリエーションで、従来のブラックカラーに加え、新たにブラウンカラーを用意する。「IN-IT15BR」は15.6型ワイド対応で、内寸はPC収納部がW390×D45×H275mm。表面にポケットを6つ、裏面に書類ポケットを1つ、2本収納のペンホルダーも備える。重量は約430g。「IN-IT16BR」は13.3型ワイド対応で、内寸はPC収納部がW330×D45×H235mm。表面にポケットを5つ、裏面に書類ポケットを1つ、2本収納のペンホルダーも備える。重量は約350g。
2014年08月27日リンクスインターナショナルは8日、CORSAIR製PCケースの新モデルとして、ケース内部を左右に分割した"デュアルチャンバー設計"採用のキューブ型ケースのマイクロATXモデル「Carbide Series Air 240」を発表した。9日より発売し、店頭予想価格は13,800円前後。ケース内部を左右に分け、片方にはマザーボードやCPU、GPUを、もう一方にはストレージや電源ユニットを配置することで、ファンが取り込んだ空気を熱源に直接当てることが可能で、システム全体の冷却性能が向上する。冷却ファンはフロントに120mmファン×2基、トップに120mmファン×1基を標準で搭載する。オプションとしてトップに120mmファン×1基、ボトムに120mmファン×2基、リアに80mmファン×2基、サイドに120mmファン×1基を追加できる。また、ケースのフロントとボトムにはラジエータの搭載も可能となっている。搭載ベイは3.5/2.5シャドウベイ×6基、2.5インチシャドウベイ×3基。拡張スロットは4基、フロントのインタフェースはUSB 3.0×2、オーディオポート。対応電源はATX、対応マザーボードはマイクロATX / Mini-ITX。本体サイズはW260×D400×H315mm、重量は約5kg。
2014年08月08日深い信頼関係で結ばれたO型彼氏とO型彼女の組み合わせは、一緒にいるだけでほっとできるような安心感があるのが魅力的なカップルです。また「やる気スイッチが入ったら直進型」という特徴を持っているO型は、アクティブなデートを共に計画しエンジョイすることで信頼関係を確かめ合うことができます。なにより、一緒にいると楽だなとお互いが感じることで、すべてうまく進展していくタイプのカップルです。でもその道のりの先に待っているのは「マンネリ」かもしれません・・・関係が上手くいくためのコツを「O型男の取扱説明書」・「O型女の取扱説明書」の著者、神田和花がご紹介します。■初対面でも打ち解けることができるカップルO型彼氏もO型彼女も話上手の聞き上手ですから、初対面でも打ち解けるのはスムーズなはず。友達の友達はみな友達ですから、共通の友達を介して知り合ったり、共通のグループに所属していたりと、きっかけも身近なところで、ごく自然な流れによって打ち解けることができるはずです。グループ内で自然と気になる存在に昇格していく、というのがO型同士のカップルにはありがちなパターンです。■距離を縮めるには「ニックネーム」と「タメ口」がポイント一度、友達関係になったO型彼氏とO型彼女が恋愛関係に進展するには、「ノリと勢い」が大切です。お互いをニックネームで呼びあったり、年齢差があっても親しみを表現するためにタメ口をきいたりすることが、距離感を縮めるきっかけ作りに役立つでしょう。■まったりデートもいいけど、マンネリ化しがち・・・O型彼氏とO型彼女は一度恋愛がはじまると、まるで家族のように親密になります。二人で一緒にいるだけで安心できて、ほっとするために、ついついどちらかの自宅でまったりデートすることが多くなり、うっかりすると引きこもりがちになってしまう傾向があります。マンネリにならないように日頃から気をつけることが大切です。■旅行の計画を立てて「やる気スイッチ」を入れよう!目的意識を持ち、「やる気スイッチ」が入ると、俄然、パワフルに計画的にキビキビ行動できるようになるのがO型彼氏とO型彼女の共通した特徴です。それには、旅行や遠出の計画を立てるのが一番おすすめ。もともと息ピッタリな二人ですから、やる事さえ決まれば旅行の計画も準備も楽しいし、待ち遠しくてウキウキワクワクすること間違いなし!そうと決まれば、即、実行あるのみです。■おわりにいかがでしたか?包容力のある心温かいO型彼氏ですが、交際が進むにつれ面倒臭がってデートはインドア傾向に・・・。面倒臭がりなのはO型彼女も同じことですから、引きこもってまったり過ごしてしまいますよね。しかし、やる気スイッチが入りさえすれば、予定を立ててアクティブなデートができるはず。マンネリ化を乗り越えて、ラブラブなカップルを目指してください。ぜひ参考にしてくださいね。(神田和花/ハウコレ)
2014年08月07日ファッションブランド「PAUL & JOE(ポール & ジョー)」からiPhone5/5S専用ケースが登場。2014AWコレクションの代表的なプリントで作られたケースは、ブランドのかわいらしいイメージそのまま。25日から銀座店およびオンラインショップのみで販売する。新商品など気になる情報満載! ファッションニュース一覧ブランドアイコンのクリサンティーヌ(キク科の総称)を用いた淡いピンク色が優しげなケースをはじめ、さまざまな表情を見せるキツネが描かれたケース、オリエンタルな雰囲気が漂うベビーチーターと花のコラボが印象的なケース、パッチワークで構成されたアートなドッグプリントなど全4種。2014AWコレクションの世界観を感じさせるiPhoneケースとなっている。個性のあるデザインばかりで選ぶのに迷ってしまいそう!【商品詳細】全4種予定価格:各4,900円(本体価格)仕様:iPhone5/5S専用ケース販売日:2014年7月25日販売店舗:銀座店およびオンラインショップ
2014年07月24日ファブリックライフは24日、「suono」ブランドからソニーのコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-RX100M3」専用のタテ型ケースを発表した。「suonoオンラインショップ」にて販売し、直販価格は税込4,995円となっている。ケースは布製で、表地にはオックス生地、裏地にはプリントファブリック、表地と裏地の間にはキルト芯を挟んでいる。ケース内部にはポケットが付いており、メモリカードなどの収納ができる仕様だ。ケースの背面にはDカンが取り付けられているので、ストラップやカラビナなどを付けることも可能。外寸はW81×D55×H131mmで、内寸はW64×D49.5×H101mm。重量は37g(カメラ除く)。カラーは、ブラック・カーボンストライプ、ブラック・ボルドーストライプ、チャコール、ココア、ネイビーの5種類を用意している。
2014年06月25日マスタードシードは5日、台湾SilverStone製のPCケース「SST-RV05B」と「SST-RV05B-W」を発表した。6月13日より発売する。店頭予想価格は「SST-RV05B」が18,468円前後、「SST-RV05B-W」が19,332円前後。SST-RV05B-Wにはサイドパネルウィンドウがあり、それ以外の仕様は共通。SST-RV05Bは、マザーボードを90度回転させてレイアウトできるPCケース。煙突効果により、各パーツの発熱を上昇気流の形で天井部から排熱する。搭載ベイ数はスロットイン光学ドライブ用外部5.25インチベイ×1基(9.5mm / 12.7mm厚に対応)、内部3.5インチベイ×2基、内部2.5インチベイ×2基。標準搭載ファンは、底面に180mm×2基(徹甲弾ファン)。回転数は600 / 900 / 1,200rpmで切り替え可能。オプションで上面に120mmファンスロットを搭載する。底面部と吸気口部分には防塵フィルタを装備。底面部のフィルタは前面から引き出し可能で、吸気口部のフィルタは磁石式なので簡単に取り外せる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大314mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大162mmまで、搭載電源の奥行きが最大160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、ライン出力、マイク入力。本体サイズはW242×D498×H529mm、重量は7.6kg。対応フォームファクタはSSI-CEB、ATX、マイクロATX。
2014年06月05日アスクは15日、Thermaltake製PCケースの新モデルとして220W SFX電源を標準で搭載したMini-ITX対応のキューブ型PCケース「Element Qi」を発表した。23日より販売を開始し、店頭予想価格は8,980円前後。「Element Qi」は、Mini-ITXケース「Element Q」のマイナーチェンジモデルで、フロントのUSBポートが、USB 2.0からUSB 3.0に強化されている。ケース内に220W SFX電源を標準搭載する。搭載ベイ数は外部5インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×1基。本体側面と背面に通気口を備える。対応フォームファクタはMini-ITX。前面端子はUSB 3.0×2、オーディオ入出力端子。拡張スロット数は1基。拡張カードスペースは高さ110mm、長さ270mmまで。本体サイズはW220×H330×D130mm、重量は3.1kg。
2014年05月15日ビーグラッドはこのほど、Amazonにて「猫専用 桐製ネコひげケース」と「猫用 桐製乳歯ケース」の販売を開始した。○愛猫のメモリアル(記念)や形見として、一生保管できるケース両商品は、家族の一員である猫の思い出を大切に保管できる、高級桐材製のケース。「猫専用 桐製ネコひげケース」は、猫のひげを保管できる、桐メモリアル保存ケース。猫のひげは自然と生え変わるが、捨てるには忍びないレアアイテムでもある。同商品で、美しくしなやかに伸びたひげを、メモリアル(記念)や形見として一生保管することが可能となる。桐のナチュラル感を生かしたレーザーで猫のシルエットをデザインし、一つ一つ丁寧に職人が手作りした。猫好きの人へのプレゼントにも向くという。また、猫用アクセサリーケースとしての利用もできる。なお同社では、猫のひげは決して抜かないように、と注意を促している。あくまでも、生え変わりのために自然に抜けたひげを保管して欲しいとのこと。価格は1,190円。「猫用 桐製乳歯ケース」は、愛猫の乳歯をメモリアルとして保存できる乳歯ケース。湿気に強い桐の天然木を使用し、一つ一つ丁寧に職人が研磨、手作りで仕上げた。桐のナチュラル感を生かしたレーザーで、球とシルエットの2種類をデザインしている。丸型でコロンとした小さいサイズなので、小ぶりな猫の歯もすっきりと収納できる。乳歯のほかに、ひげや爪、猫用アクセサリーケースとしても使用可能なマルチケースとなっている。価格は1,580円。なお、人気商品であるため、売り切れにはご注意を。
2014年05月15日サンワダイレクトは13日、iPad mini / iPad mini Retinaをシステム手帳に綴じ込んでおける専用ケース「iPad miniシステム手帳ケース(リフィルタイプ・A5対応・簡単取り外し・スタンド機能付) 200-PDA145」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は3,222円。iPad mini / iPad mini RetinaをA5の6穴タイプのシステム手帳に取り付けられる専用ケース。リフィルと同じようにiPad miniを収納でき、システム手帳と1つにまとめることで、取り回しが便利になる。ケースはマグネットでシステム手帳に取り付けられているので、iPad miniだけを使いたいときでも簡単に取り外せる。ケース背面にはスタンド機能とゴム製ホルダーも装備。ケースはクリアタイプで、Lightningコネクタやボリュームなどの各種ボタンもケースを付けたまま操作できる。本体サイズはW153×D13×H204mm、重量は約86g。
2014年05月13日(画像はプレスリリースより)飲むまつ毛美容液オルト株式会社では、昨年9月に発売した、「バンビウインク」のハーフサイズを5月19日に新発売します。「バンビウィンク」は飲むまつ毛美容液、通称「まついくサプリ」。まつ毛を長くしたい方、産後、加齢によるボリュームダウンにお悩みの方におすすめです。育毛成分ポリアミンが主成分「バンビウィンク」の主成分は、育毛成分ポリアミン。また、まつ毛美容液によく使われるビオチンや、育毛には欠かせない亜鉛などのミネラルやビタミンも配合しています。育毛のためのサプリですので、まつ毛の他にも、髪の毛や眉毛、爪などが早く伸びることがあります。ネイルなどにより、負担のかかっている爪。まつ毛のケアもしながら、爪にも栄養が行き渡るなんて、お得なサプリメントですね。「バンビウィンク」ハーフサイズは1850円(税抜)で45粒/1袋(15日分)。一日3粒を目安に摂取してください。ハーフサイズでお試しの後は、お得なフルサイズを。3500円(税抜)で90粒/1袋(30日分)です。ハーフサイズは店舗販売のみ。【参考サイト】▼@PressNews「バンビウィンクハーフサイズ新発売」▼オルト通販サイト
2014年04月27日