俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日「淡々と、めちゃくちゃかわいがっている」(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)山崎ケイさんは2020年10月に落語家の立川談洲さんと結婚。今年6月6日に第一子となる女の子の出産を公表し、9月1日から仕事に復帰しています。火曜レギュラーを務めるラジオ番組『ナイツザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にも5日の放送でおよそ4ヶ月ぶりに復帰。ナイツの二人に体調などを気遣われると、「出産した次の日くらいからめちゃくちゃ元気で。元気いっぱいでした」と、出産を振り返りました。山崎さんは無痛分娩を選択。麻酔がうまく効いたようで、「思ったより元気でしたね。普通にご飯食べて」「びっくりするくらい痛くなかった。ツルンと生まれてきてくれた」と、体への負担はかなり軽減されたようです。また、立ち会い出産する予定ではなかったものの、なかなか赤ちゃんが出てこず「もうすぐですよ」と言われてからが長かったことから、「やっぱりじゃあ(夫にも)来てもらってもいいですか?」と、途中から立ち会い出産に切り替えたといいます。(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)我が子誕生の瞬間にも立ち会った夫・談洲さんは、娘を溺愛しているそうですが、赤ちゃん言葉だけは決して使わないのだそう。「結構トガッてて、『おてて』とか『おめめ』とか言わないんですよ。『手』『目』って。子ども扱いしないっていう。なんとかでちゅね~みたいなことは、絶対言わないですね」と明かした山崎さん。三児のパパである塙亘之さんが「(赤ちゃん言葉は)自然に出ちゃうものだからさ」と不思議がると、山崎さんは「そうなんですよね、勝手に言っちゃうじゃないですか。一切言わないんですよ」と言って、「どうしたの? お腹すいたの? ミルク作る? かわいいねえ。かわいいなあ、うんかわいい」と夫の話し方を真似してみせました。談洲さんは赤ちゃん相手でも声色を変えず、赤ちゃん言葉も使いませんが、「淡々と、めちゃくちゃかわいがっている」のだそうです。(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)赤ちゃんに話しかけるのって難しい?まだ言葉を話せない赤ちゃんのうちから「シャワーのように言葉を浴びせて」と言われることもありますが、戸惑うパパママも多いですよね。そんなときは、・赤ちゃんが「だぁ!」と言ったら大人もまるっきり同じように「だぁ!」と返す・「うーうー」といったら「うーうー」と真似するなど、赤ちゃんの真似をして交互に反応し合うだけでもOK。会話にはキャッチボールのように順番の交代がありますが、それを「ターンテイキング」と呼びます。言葉ではなくても、ターンテイキングが何往復か交わされていくことを意識してみてください。ターンの交代は声だけでなく、アイコンタクトなどの視線の動きや手をぱちぱちとするような身体の動きで返し合うのもアリです。「お互いに通じ合っている感覚」が少し先の言葉を育みます。ゆったりと時間を取って、赤ちゃんの番を作ってあげるよう意識してみてください。また、赤ちゃんが見ているものや、赤ちゃんの行動から、“きっとこんな気持ちかな?”を想像して言葉がけをするのも良いですね。「おなかいっぱいだね〜」「スッキリしたね~」「眠たいね~」など、目の前の状況を言葉とつなげていくような言葉がけをしていきます。一方で、「鍵を開けるよ」「お野菜を切るよ」「お洗濯が終わったよ」のように、大人自身の行動や思いを言葉にするのもアリ。目の前で起こっていることが言葉になっていくと、言葉の理解の広がりにつながります。また、言葉の理解の前段階として、周囲の状況を赤ちゃんなりに知ったり分かったりしていくことが重要です。状況が分からないために、お子さんが不穏になり待てない、落ち着かないことは意外と多いもの。大人が今何をしているところなのかよく見せるよう日々心掛けていくことで、状況理解や言葉の理解が進みます。参照:赤ちゃんへの「言葉がけ」は必要? 子どもの言葉力を育てる“2つのトーク”【言語聴覚士解説】
2023年09月07日「触ったらピタリ離れるとぴえん」(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)山崎ケイさんは2020年10月に落語家の立川談洲さんと結婚。今年6月6日に第一子となる女の子の出産を公表しました。山崎さんは1日にブログを更新し、産休から復帰して劇場に立ったことを報告。人前に立つのは実に5ヶ月ぶりで、相方の山添寛さんと2人で「何とか思い出し思い出し、本番はミスこそあったものの、芸歴のなせる『まるで間違えていないかのように見せる技』で乗り越えました」と、緊張しつつも久々の仕事を無事終えたといいます。出産から3ヶ月の間ずっと赤ちゃんと一緒にいたため、「寂しくて、スマホの中の娘の写真のぷにぷにほっぺを、拡大したり、画面の上から指でなでまわして何とかやり過ごしましたくぅー早く本物に触りたい」と山崎さん。復帰から三日連続で仕事が入っていたようで、3日には娘と一緒に留守番中の夫に連絡すると「触ったらピタリ離れるとぴえん」と返信があったそう。「触れていないとずっとぐずってるみたいかわいいぜ」「明日はお休みなので、ずっと触れてよう」と、我が子への思いを綴りました。また、山崎さんは仕事復帰して「久しぶりに色んな人に会って、痩せたね、と言われる」といい、妊娠中から産後までの体重グラフを公開。それを見ると昨年の10月から12月にかけて体重が少し減り、徐々に増えて10月と同程度まで戻った後、出産した6月に急激に落ちていることがわかります。山崎さんは、妊娠初期は軽いつわりで体重が減少し、「結局それほど増えずに出産をむかえ、その後また少しずつ増えつつある」と明かしました。(※画像は山崎ケイさんオフィシャルブログより)妊娠中は体重管理に厳しい産婦人科に通っており「あまり太らないように気をつけてた」にもかかわらず、医師から「あなたは元々太っています」「すでに太ってるので、あまり太るな」と注意されたといい、「あ、元の体重も怒られるんだ、と思わず笑ってしまった」と振り返っています。妊娠中の体重増加の目安妊娠中は生理的に血液量が増え皮下脂肪もつき、体重が増えます。適切な体重増加は妊娠・出産において必要不可欠なことであり、いたって自然なことです。妊娠期間の体重増加の目安は、妊娠前の体格(BMI)によって異なるとされています。BMIは[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で計算することができます。妊娠前にやせ型(BMI18.5未満)だった人は体重を12~15kgほど、普通体重(BMI18.5以上25未満)の人は10~13Kgほどの増加が目安になります。妊娠前に肥満だった場合は、肥満1度(BMI25以上30未満)で7~10Kg、肥満2度以上(BMI30以上)の場合は個別対応となっています[*1]。なお、妊娠期に体重増加量が著しく少ない場合には、低出生体重児分娩や早産のリスクが高まり、体重増加量が著しく多い場合には、巨大児分娩、帝王切開分娩のリスクが高まるとされています。つまり、増えすぎてもリスクがありますが、増えなさすぎてもリスクがあるのです[*2]。参考文献[*1]日本産科婦人科学会:妊娠中の体重増加指導の目安について[*2]日本産科婦人科学会:産婦人科診療ガイドライン―産科編 2020参照:妊娠中に体重を増やさない方法はある?増加量の目安と体重管理のコツ【管理栄養士監修】
2023年09月04日映画「Gメン」が絶賛公開中だ。彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。初日から感じられた絆――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?岸優太(以下、岸)初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。竜星涼(以下、竜星)中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。りんたろー。いいよとは言ってないです(笑)。矢本悠馬(以下、矢本)「くんはつけろよ」って。りんたろー。僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。竜星そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。矢本もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。りんたろー。そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。岸優太は「門松勝太」そのものだった?――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?森本慎太郎(以下、森本)似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。岸そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。一同(笑)。矢本すごいじゃん!(笑)岸瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。森本「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。岸基本、テンパってましたね。竜星監督から僕に対しての指示は「とにかく岸を困らせてくれ」だったので、僕も毎回違うことを言ってリアクションを引き出していきました。矢本りんたろー。さん演じる薙が怪我をして喫茶「GOD」に戻ってくる時場面は、真面目なシーンなのにツボに入ったのか笑いすぎていて。りんたろー。落ち着くまで全然待つのに「もう大丈夫です」って岸くんが言うから再開したら、まだ笑いが止まらないんですよ。矢本G組はふざけているシーンが多いけど、わりと真剣なシーンでした。岸そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。りんたろー。笑うところはひとつもなかったけどね。岸そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。矢本仕掛けてないよ!(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。岸みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。岸竜星くんは遠いですよね。イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?矢本結構ふざけてたけどね。竜星でもやっぱりりんたろー。さんじゃん?森本薙は全然違いますよね。りんたろー。武闘派ではないので、遠いかもしれないです。矢本役者さんってこんなに長い時間拘束されてるんですね、って言ってましたね。りんたろー。それは本当にびっくりしたわ。――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?岸主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。全員(爆笑)。岸本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。――逆にみなさんから見て岸さんが座長としてすごいなと思ったところはありますか。森本何もないです(笑)。竜星でも、これだけいじられる主役っていないと思うんですよね。矢本引っ張っていくタイプじゃないけど、みんなに愛されていると思いますね。皆が岸のことを好きになるからどんどんがんばっていく。竜星応援したくなるんですよね。りんたろー。で、やっぱり決めるところは決めるのがかっこよかったです。――ぜひその決めたところを聞かせてください岸頑張って見つけてください、言ったからには!りんたろー。普段愛されキャラですけど、やっぱりアクションシーンになったら顔つきも変わりますし、役へのスイッチが入ったときに変わるところが岸くんであり、勝太だったのかなって。竜星やっぱりダンスをやっているから動けるよね。よくアクションシーンが一緒だったけど、瞬発力があるしタフでした。ムードメーカーだった竜星涼――本当に濃いキャラクターが揃っていますが、憧れるキャラクターはいますか?りんたろー。僕、20歳ぐらいまでは自分のことを超イケメンだと思ってたんですよ。一同(笑)。りんたろー。だから、友達とか妹が勝手に応募してジャニーズに入るんだろうなと思っていたんですけど、大人になってきて「あ、俺イケメンじゃなかったんだ!」というのが周りのリアクションでわかってきたので、瀬名には超憧れます。女の子が集まって来ちゃう、瀬名ガールズがいるのは憧れです。矢本勝太みたいに転校してきたやつがケンカ強いっていうのはちょっと男としては憧れるよね。岸確かにそうですね。慎ちゃんが演じた梅田の、信念を貫く姿勢はかっこいいなと思います。竜星僕は肝田。やっぱりオタクが動けるって良いじゃないですか。一同あ~。竜星オイシイし、かっこいいですよね。森本薙が足を怪我しながらも、ピンチを知らせるために喫茶「GOD」までくる姿には憧れました。――このメンバーでお互いに素の部分に憧れるなというところはありますか?矢本岸の天然性はいいな、と思いますね。こっちが真面目に大喜利をやっているのに、天性のキャラクターで斜め上のことを言って現場が沸く、というのは僕にはできないことだから。なりたくはないですけど。竜星悠馬は実はすごく考えているけど、岸は天性だから。予想外のワードがでてくるのはすごいよね。岸竜星くんに関しては一番コミュニケーションをとって、みんなをつなげてくれたのですごく助かりました。――ムードメーカー的な?岸そうですね。最初は矢本くんと竜星くんが回してましたね。矢本竜星はスタイルがアメリカンだからさ。仲間になろうぜ!って。りんたろー。僕は悠馬くんの役を演じきる力というか、憑依させる力はすごいなと思いました。漫才師ってここで笑かしたろ!みたいな感じだけど、コント師寄りですよね。台本とか人物を演じ切ることによって笑いを起こすのがすごいなと感心しました。あまり間近で感じることがなかったので、憧れましたね。これぞプロの俳優でした。撮影を通したからわかるそれぞれの個性――お話をお伺いしていると本当に仲が良いのが伝わってきます。撮影を通して「この人のここが好きだな」と感じた点を教えてください。竜星共演経験のある悠馬をすごく信頼していました。悠馬がいるんだったらどうにかなるなと思っていましたよ、矢本さん。矢本俺は俺がいれば大丈夫だと思っていました。一同(笑)。矢本(笑)。でも、チーム戦なので助け合いながらつくりあげていきましたね。今回はみんなで楽しめればいいなと思っていたし、そういう空気になったよね。アイディアも出し合い、やれることは全部やりきったかなと思います。岸慎ちゃんは他の仕事でも一緒になると奢ってくれるんです。竜星金……(笑)。岸今回、撮影が冬だったということもあって現場が寒かったんですけど、みんなにカップ麺を買ってくれたりしました。りんたろー。兄貴気質。竜星裏の主演だったかもしれない。そういう細かい気遣いができる人です。りんたろー。ただ玉に瑕なのが都市伝説をめっちゃ信じてるんですよ。僕がWi-Fiを入れていると、「あ、りんたろー。さんこれ危ないっすよ」「データとか全部抜かれちゃうんで」って。矢本あと散歩している犬の犬種を全部言ってた。森本犬が好きだから(笑)。竜星確かにいろいろ詳しいし、それをたくさん共有してくれたよね。森本竜星くんの一言で会話が始まることがめちゃめちゃ多くて。今もそうですけど、やっぱり回す人だから、ボケたりツッコんだりして会話を広げることで、現場が温まっていくということが多々ありました。りんたろー。悠馬くんもそうなんだけど、竜星くんもめっちゃいじってくるじゃん。でもふたりきりになると優しいんですよ。実はいいやつじゃん、って思いました。そこは好きです(笑)。――岸さんについてはいかがですか。りんたろー。すごくストイックな人なのかなって思いました。地方で撮影していて、みんなはホテルに泊まることになったんですけど「僕サウナ行くんで帰ります」という感じで。あれ何だったの?岸あれは本当に泊まりたくなかったんですよ。マネージャーさんに聞いたら帰るという選択肢もあったので、それなら帰りますというシンプルな話です。でもみんなは泊まってましたよね?森本泊まった、泊まった。りんたろー。翌日も早朝から現場なのに自分を貫く力があるなって思いました(笑)。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015――このメンバーだからこそ出せたと思う魅力はありますか。岸すごくバランスが良かったなと思います。常に笑いが生まれる現場だったんですよね。誰かがボケてツッコんで、そこから仲良くなっていったのが作品にも反映されて、良い空気感がだせたんじゃないかなと思います。――撮影で一番心に残っているのはどういったことですか?岸撮影が再開して、久々に会ったときはちょっとグッときましたね。寒い時期から夏に代わって、しかも撮影もラストシーンだったのでまたエンジンがかかりました。そのときは、みんなまんざらでもない感じが出ていましたね。嬉しいんですけど、多分男のプライドがそれをダダ漏れさせないように隠しちゃってる。矢本くんにお久しぶりです!って言ったら、「……うぇい」みたいな。ちょっとスカした感じで。矢本俺が一番クールだろ、いつも。岸みんな久々の再会を喜んでいた気がします。極限で考えれば、何でもできる――諦めないことの大切さや、いろんなメッセージ性が感じられる作品だと思うんですが、心折れずにモチベーションを持ち続ける方法、自分の中のマインドをお聞かせください。矢本完全に壁に当たって折れちゃうのは、それが一番好きなことだからかもしれないですよね。僕はそれがうらやましいと思うし、好きなことだからこそ諦めずにやっていただきたいな、と思いますね。どうやって立ち直るかは、人それぞれ違うのでわからないです。――ご自身だったらどうされますか?矢本僕は好きなことをやって、挫折したときに嫌いになりたくないから好きなことを選びませんでした(笑)。お笑いが好きでやりたかったんですけど、ダメ出しされて落ち込んだら、大好きだったお笑いがちょっと嫌いになりそうだなと思ったんですよね。りんたろー。そうなんだ。矢本ただ、ある程度年齢を重ねるとM-1に出てみたかったなと思いますね。竜星へー!りんたろー。出ればいいじゃん、まだ出られるよ!相方さえいれば。森本僕もどちらかというと、心が折れるタイプではないですね。ただ矢本くんと逆でとことん好きなことをやっていたいです。好きだから壁にぶち当たるんですけど、でも、好きなときってそれは壁だと思わない。嫌いになった瞬間に多分壁を感じて、僕はやめると思います。別に逃げることは悪いことじゃなくて、逃げたらまたその壁を抜ける道が見つかるはずだし、壊して登って、という方法じゃなくても壁を越えれば、楽しいことも待っていると思います。真剣に悩むことはないんだなって、ちょっとずるがしこくなって壁を抜けていけばいいんじゃないかな。岸ここまで生きてきて、いろいろ経験させていただいて思ったのは、答えは意外とシンプルでいっぱい寝ていっぱい食べればいい。森本結局そうなんだよね。岸とにかくしっかり寝ましょうっていう。――食べて寝ても忘れられないほど悔しい思いをしたことは?岸ずっと寝ていれば忘れられるのでそういう時は、また寝れば良いんですよ。竜星確かにね。矢本真理だな。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕の人生の中では生きるか死ぬかなんですよ。この人に話かけたいけどどうしようかなと思ったとき、話しかけて怒られたとしても、俺は死にはしないしって。それぐらい極限で考えれば、逆に言えば何でもできますよね。岸わかります、わかります!デッドオアアライブですよね。竜星そう、そういうふうに考えられるようになってからすごく楽になったかもしれないです。りんたろー。僕は諦めそうになったときに周りが繋ぎとめてくれましたね。友達だったり、周囲の人が助言してくれる環境を自分で作っていく。でも、諦めるのも諦めないのもセンスだと思っていて、諦めがつくっていいことだと思うんです。諦められるんだったら、諦めて次に行けばいい。その選択を正解にするのは、その後の行動だと思うのでそれも悪くないかなって思いますね。竜星やっぱり真面目さが出るよね。笑いに変えよう、みたいな感じじではなく今回は役者りんたろー。で来ていますね。りんたろー。テキーラを浴びるほど呑むのも良いと思います!青春そのものだった撮影現場――最後にご自身にとって『Gメン』がどういう作品になったかお聞かせください。りんたろー。初めての映画だったので、どうやって撮るのか、一つの作品ができていく過程を体感させていただきました。芸人はこういう現場に長時間いないし、全てが初体験でした。チームワークを作っていく過程もすごく勉強になったし、自分の仕事に持って帰れるものがあったかなと思います。――例えば、どんなところでしょう?りんたろー。役を憑依させるというか。岸これはもうオファー殺到ですね!(笑)りんたろー。こうやってアプローチするんだみたいな。やろうと思って簡単に出来るものじゃないとは思うんですけど(笑)。そういうのは勉強になりました。森本すごく楽しかったですね。この楽しさってなんなんだろうと思っていたんですけど、この年齢で本気で生徒役としていろんなことに向き合っているからこそ、そしていろいろ経験してるからこそ出てくる楽しさなんですよね。ちょっと特殊な経験だったなと思います。他の生徒さんたちがみんな未成年だったら、どういう立ち振る舞いでいたらいいのか気を遣って終わりそうですが、そういうこともなく楽しい経験ができたのはこの『Gメン』という作品だったからかな。多分最後の制服姿だと思うんですけど、楽しみながら撮影を終えました。竜星最後かもって言いながら、やりたいっていうことは言っておいたほうがいい。森本最後かもしれないですが、また制服姿の役のオファーが来るかもしれないので(笑)。「35歳の高校生」もありましたからね。次はいつなんでしょうね、何歳でもできちゃうので楽しみです。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015矢本自分の俳優のキャリアの中で何度も学校に入学して卒業して、これで最後だろうなと思っていたんですけど、まさか高1でもう1回入学するとは思ってなくて。おそらくですけど、それこそ田中圭さんとか、高良健吾さんのようなニュアンスで出ることはあるかもしれないですけど、青春ど真ん中でメインのキャストとしてそれを味わう役を演じるのは最後になるかもしれない、と思いながら現場にいました。今日もそうなんですけど、この5人だと男子校みたいなノリで青春時代が垣間見える瞬間もあっていい思い出になりました。完全燃焼したなと思えるので満足です。竜星20代前半に一緒に生徒役をやって。矢本そう、2回目ですよ。竜星今度は30歳も迎えて。矢本高1ですよ?でも、もしまたチャンスがあればやってみたいですよね。(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015竜星僕は二枚目であるができることを世の中に改めて再確認させる作品になったかな。デビューの頃はそういうイメージでやってきたんですけど、いつの間にか三枚目を求められることが多くなってきて。制服の役はもう声がかからないなんじゃないかと思っていたので、今回瀬名を演じられてうれしかったです。でも、まだ田中圭さんとか高良くんとか40歳に近い人たちが制服でやれているっていうのもあって、まだまだやれるならやりたいという気持ちもあります。芸人さんがいて、アイドルもいるしアベンジャーズみたいじゃないですか。すごく面白い座組でやれたなと思います。あまりこういう作品もないので楽しかったですね。岸初主演という感慨はもちろんあるんですけど、それ以上に部活みたいな不思議な感覚が強かったです。みんなで話して楽しかった思い出とか、過酷なアクションで汗をかいた記憶もあれば、そういったことが結果すごくいい感じに記憶として今残っているので、多分来年あたり冬の八王子の香りとかをかぐと思い出すんでしょうね。森本八王子の香りってなに?(笑)岸『Gメン』の撮影をした八王子の香りが思い出させるというか、静岡とかも行ったんでそこも……。矢本静岡?一同栃木じゃない?岸そうだ、栃木、栃木だ!りんたろー。全然違うじゃん!岸多分思い出すはずです、そういう情景を。りんたろー。今忘れてるのに思い出すかな?(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄<作品情報>映画「Gメン」全国公開中(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015公式サイト:
2023年08月28日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニー映画『シンデレラ』をモチーフにした新作ブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)『Over the Dreaming』を8月25日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、“12時を超えても輝き続けるもの——。奇跡が引き寄せた、ふたりの愛”というコンセプトです。全てのデザインの内側に「ガラスの靴」をモチーフにしたマークを刻印します。■『Over the Dreaming』(『シンデレラ』 / 婚約指輪)センターに輝くダイヤモンドをメインに、透明なメレダイヤモンドと、美しいブルーのドレスのような“オーシャンドロップダイヤモンド”(ブルートリートメントダイヤモンド)を添えたデザイン。側面は、物語の世界観を感じられるよう。・税込価格:270,600円(プラチナ950、ダイヤモンド0.2ct、メレダイヤモンド0.06ct、オーシャンドロップダイヤモンド0.028ct)■『Over the Dreaming』(『シンデレラ』 / 結婚指輪)一方の指輪は、11ピースのダイヤモンドが、まるで魔法をかけられたシーンのように煌びやかに輝くデザイン。もう一方の指輪は、一筋のシンプルなラインのデザインに内側に1ピースダイヤモンドを留めて、おふたりの強い絆を感じられるお揃い感のあるデザインです。2つの指輪を合わせるとダイヤモンドが12ピースになり、物語でキーポイントとなる“12時”に重ねています。・税込価格:右135,300円(プラチナ950、メレダイヤモンド0.062ct)左122,100円(プラチナ950、メレダイヤモンド0.01ct)■購入特典:『シンデレラ』をモチーフにしたキャンドル※非売品です新作デザインをはじめ、ケイウノの『シンデレラ』モチーフ ブライダルリングをご購入の方に、ケイウノオリジナルデザインの限定キャンドルをプレゼントします。プロポーズの演出や、ご自宅での特別なディナーなど、おふたりのひとときに温かい光を添えてくれるよう。キャンドルはドレスをイメージしたブルー。キャンドルホルダーには「ガラスの靴」のモチーフと、作品のロゴをデザインしました。■ケイウノのディズニープリンセスモチーフのブライダルリングケイウノでは『シンデレラ』をはじめ、『美女と野獣』『白雪姫』『眠れる森の美女』などディズニープリンセスをモチーフにしたブライダルリングを幅広く展開しています。物語の世界観を感じられるリングは、ふたりの特別な宝物に。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年7月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年7月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、株式会社タカラトミーアーツ(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長:宇佐美 博之)発売の「ミッキーマウス&ミニーマウス」モチーフオリジナルぬいぐるみを独占販売します。10月16日(月)から全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、ニュアンスカラーの落ち着いたピンクをさし色に、可憐なドレススタイルの「ミッキーマウス&ミニーマウス」。「パイカットアイ」が特徴的なクラシックデザインです。発売に先立ち、8月9日(水)からケイウノオフィシャルサイトにてWEB先行予約を開始します。また、8月9日から日本橋三越本店で開催する【<Disney>K.UNO Jewelry POP UP STORE -日本橋三越本店-】でも先行予約を受け付けます。■『Stuffed Toy - Mickey Mouse & Minnie Mouse -』(ミッキーマウス&ミニーマウス / ぬいぐるみ)可憐なドレススタイルで、カードやリングを持つしぐさもできる愛らしいぬいぐるみです。淡いピンク色のリボンをお揃いで身に着けています。ご自宅用や特別なギフトはもちろん、結婚式でのウェルカムドールとしてもご利用いただきやすいデザインに仕上げました。「ミッキーマウス」は、タキシードイメージしたドレススタイル。パンツにはゴールド調のボタンをあしらいました。胸元に「ミニーマウス」とお揃いのリボンを身に着けています。オシャレが大好きな「ミニーマウス」は、レースのドレス姿。「ミッキーマウス」とおそろいのリボンを頭に身に着けています。シューズにはイミテーションパールをあしらっていますお顔は、クラシックアートの中でも短期間しか登場していないデザインで、「パイカットアイ」と呼ばれる目が特徴です。どちらもジュエリーブランドのケイウノならではの、上品で高級感溢れるデザインです。【寸法】座高22cm(全長30cm)【価格】2体セット14,300円(税込) ※セット販売のみ【販売開始】2023年10月16日(月)【販売元】全国のケイ・ウノ店舗オンラインショップ【発売元】株式会社タカラトミーアーツ※一体一体を手作業でお作りしているため、表情・服の縫い方等に個体差があります。個性とご理解いただき、ぬいぐるみとの出合いをお楽しみください。※ぬいぐるみのリボンとおそろいである淡いピンクカラーのリボンが付いた、専用の巾着に入れてお渡しします。■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年7月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年7月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_「ミッキーマウス&ミニーマウス」の新作ぬいぐるみ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月07日8月25日(金) より上映される映画『Gメン』より、田中圭演じるGメン最後のヘッド・八神紅一の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガ。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く。キャストは岸のほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭と豪華メンバーが顔を揃えた。PVが公開された八神は、金髪リーゼントヘアがトレードマーク。場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せる。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす……」と返されてしまうなど、やや抜けたところも。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。『Gメン』キャラクターPV 第10弾【八神紅一編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年08月06日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび公開されたのは、凶悪組織“天王会”のヘッド・加藤侠介(尾上松也)の場面写真とキャラクターPV。今や都市伝説と化している伝説の不良グループ・Gメンがかつて死闘の末に潰したはずの天王会だったが、その魔の手が勝太たちに忍び寄る。場面写真では、黒いロングコートをまとった加藤が鋭い眼光で手下を引き連れている様子や、加藤に人質として捕らえられ、恐怖に顔をゆがませるレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナ(恒松祐里)の姿も写し出されている。キャラクターPVは、無抵抗の人間に対して「右と左どっちにする?」「潰しちゃうよ!?」と一切容赦のない、加藤の卑劣で圧倒的な凶暴性が際立つシーンからスタート。さらに、壁ごとバットで殴りかかったり、戦いに乗り込んだ勝太をアクロバティックに吹っ飛ばしたりと、見応えたっぷりのバトルが次々に展開されている。大事な仲間を傷つけられ怒りに燃える勝太と、加藤率いる“天王会”との決戦の行く末が気になる映像になっている。
2023年07月26日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニーアニメーション『ふしぎの国のアリス』にインスパイアされたデザインのリング(指輪)を7月28日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、“妖しくも美しい花々のガーデンに迷いこんで”をコンセプトに、ダイヤモンド、ロンドンブルートパーズ、ピンクトルマリンなど色とりどりの宝石や彩り豊かな樹脂加工を用いて、不思議な物語の世界観をラグジュアリーに表現しています。ディズニー創立100周年を祝し、「Disney100(ディズニー・ワン・ハンドレッド)」をテーマにしたPremium Jewelryです。<ケイウノの「Disney100」特設ページ ><The Garden -Alice in Wonderland->バゲットカットの大粒アメシストに、石座の裏側にデザインしたハートのトランプモチーフが透けます。アメシストを留める爪の部分はハートの形にし、真っ赤なルビーをあしらいました。物語の中で「アリス」と一緒に歌った花々や「パンとバターフライ」が、アメシストの周りを彩るデザインです。・税込価格:558,800円(K14ローズゴールド、アメシスト、ダイヤモンド、ブルートリートメントダイヤモンド、イエロートリートメントダイヤモンド、ロンドンブルートパーズ、ガーネット、ピンクトルマリン、ルビー、樹脂加工)<参考情報>■ケイウノの「Disney100」テーマのコレクションケイウノでは「Disney100」をテーマにした、「Disney100」Premium Jewelry、「Disney100」Limited Collectionを、ケイウノオフィシャルサイト、全国のケイウノ店舗にて販売しています。「Disney100」をテーマにしたジュエリーコレクションは、「Disney100」の特別なラッピングとパッケージで提供します(期間限定)。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイ・ウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2022年12月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年5月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_The_Garden_-Alice_in_Wonderland-.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日マイケル・マン監督の最新作『Ferrari』が、ヴェネツィア映画祭でプレミアされるようだ。エンゾ・フェラーリの伝記映画で、主演はアダム・ドライヴァー。ペネロペ・クルスが妻役を演じる。ほかにシェイリーン・ウッドリー、パトリック・デンプシーらが出演する。北米配給権は、A24や配信会社を制してネオンが取得。北米公開日はアワード狙いのクリスマスに設定された。ネオンはオスカー作品賞を受賞した『パラサイト半地下の家族』、今年のオスカーで3部門に候補入りした『逆転のトライアングル』の北米配給も手がけている。この作品のキャンペーンにも力が入りそうだ。文=猿渡由紀
2023年07月11日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真ではダブルピースにキュートな笑顔を見せ、映像でも「雨宮瞳です。よろしくね」と、清楚な笑顔で自己紹介をする。かわいらしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていき、「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれている。実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の1枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月06日前作『イチケイのカラス』では、裁判官という職業を軸に裁判所で働く人々をリアルに描いた、浅見理都さん。本作『クジャクのダンス、誰が見た?』のテーマは“冤罪”だ。元警察官の父を殺した犯人は?なかったことにはできない真実。「『イチケイ~』でも少し扱った題材ですが、自分のなかで消化しきれた感覚が得られず、気になっていました。冤罪は個人に降りかかる最大級の不幸だと思っているのですが、ある日いきなり警察に捕まったらどうしよう、などと不安に思っている人はまずいないし、自分事として想像しにくいですよね。今回はもっとエンタメに寄せながら、もう一度自分なりに描いてみたいと思いました」事件が起こるのは、雪がちらつくクリスマスイブの夜。心麦(こむぎ)と父が暮らす一軒家が全焼し、元警察官の父が遺体で発見される。容疑者として逮捕されたのは、父が担当した凶悪事件で死刑囚となった男の息子。これによって事件は終息したかに思えたが、亡き父が遺した手紙には、その容疑者が犯人ではないことを示す内容が。そして心麦は“遺言”に従って、松風という弁護士のもとへ。「心麦は理想の妹像です。私は3人姉妹の末っ子で、弟か妹が欲しかったのですが、芯がしっかりある子に叱られたいっていう願望があって(笑)。一方で心麦は、何度も同じ失敗をするなど危なっかしい面もあるんですけど、応援したくなるような子に描けていればいいですね」大人びたところと子供っぽさを併せ持つ21歳の心麦に振り回される、飄々とした雰囲気の松風という、デコボコのバディも本作の読みどころ。そして多くの人がおそらく気になっているのが、このタイトルだろう。1巻でタイトルにまつわるエピソードが出てくるのだが、簡単に説明すると、もしもジャングルの中でクジャクが踊っていて、それを誰も見ていなかったとしたら、存在していないことと同じなのか、というちょっとドキリとするような意味が。「世界のことわざを紹介している本から見つけた言葉です。描こうとしていた内容にも合っているし、前作がカラスだったので、今回はクジャクにするのもいいかなと(笑)」父はなぜ殺されてしまったのか、そして父が主張するように冤罪であるならば、真の犯人は誰なのか。クジャクのダンスをないものにしないために、心麦と松風は奔走する。「冤罪は誰かひとりの責任で起こることではないと思うので、それぞれの立場の人をしっかり描いていきたいと思っています。3巻以降、物語はさらに加速する予定なので!」浅見理都『クジャクのダンス、誰が見た?』2松風と共に父を殺した犯人を捜す心麦。父が関わった過去の猟奇的殺人事件と複雑に絡み合い、翻弄されるクライム・サスペンス。月刊誌『Kiss』で連載中。講談社726円あさみ・りとマンガ家。埼玉県出身。「第三日曜日」で第33回MANGA OPEN東村アキコ賞を受賞。『イチケイのカラス』(全4巻)は映像化もされた。※『anan』2023年6月28日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年06月26日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニープリンセスの「ベル」「シンデレラ」「ラプンツェル」それぞれにインスパイアされた婚約指輪を7月7日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売を開始します。 このほどの新作は、メレダイヤモンドを贅沢に散りばめたアームの中央に、ひときわ輝く大粒のダイヤモンドをセットしたデザインのエンゲージリングです。コンセプトは“誰もが夢みる愛の物語。時代を超えて輝くダイヤモンドに、永遠の愛を誓って…。”です。新作は「Disney100」をテーマにした特別なコレクションとして販売します。新コレクション『Brilliant Romance -ブリリアント ロマンス-』■『Brilliant Romance -Belle-』1.0ct台のシンプルながら華やかなラウンドカットダイヤモンドがセンターに輝くデザインです。大粒のダイヤモンドを支える石座は、「ベル」と「野獣」が心通じ合い踊るボールルームの装飾をイメージ。34ピースのメレダイヤモンドがきらめきを添えます。石座の裏側に、真実の愛へと導いた「魔法のバラ」のモチーフをデザインしています。・税込価格:2,640,000円(プラチナ950・K18イエローゴールド、ダイヤモンド1.003ct、メレダイヤモンド0.38ct)■『Brilliant Romance -Cinderella-』「シンデレラ」をイメージしたクッションカットダイヤモンドをセンターに。石座の隣にはテーパーカットのダイヤモンドを留めました。32ピースのメレダイヤモンドが、魔法のように華やかなきらめきを放ちます。側面には「お城」の装飾をモチーフにしたデザインを施しました。石座の裏側には、「シンデレラ」の夢を叶えるきっかけとなった「ガラスの靴」のモチーフを添えています。・税込価格:1,259,500円(プラチナ950、ダイヤモンド0.708ct、メレダイヤモンド0.272ct、テーパーカットダイヤモンド)■『Brilliant Romance -Rapunzel-』『塔の上のラプンツェル』に登場する「ラプンツェル」のティアラにインスパイアされたデザイン。ひときわきらめくペアシェイプカットダイヤモンドの周りにメレダイヤモンドをセッティングし、さらに華やかさを添えます。裏側には王国のシンボル「太陽の紋章」をデザインしました。・税込価格:1,485,000円(プラチナ950、ダイヤモンド0.769ct、メレダイヤモンド0.34ct)※価格は使用するダイヤモンドにより異なります。■ケイウノのディズニーデザイン 婚約指輪(エンゲージリング)ディズニープリンセスをはじめ、「くまのプーさん」、「ミッキーマウス&ミニーマウス」、「ドナルドダック&デイジーダック」など数多く取り揃えています。ケイウノでは、ディズニーの物語やキャラクターにインスパイアされた、豊富なブライダルリングコレクションを展開しています。シンプルなアレンジオーダーやフルオーダーにも対応。また、特許技術を取得し「ミッキーマウス」のアイコンが輝きの中に浮かぶ特別なダイヤモンドを開発するなど、大好きなキャラクターや物語をいつもそばに感じられるジュエリーをお届けしています。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年5月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年5月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_Brilliant_Romance.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月22日皆さんは、万引きGメンを実際に見たことはありますか?今回は、万引きGメンに捕まったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺行きつけのスーパー万引きGメンに捕まった!?身の潔白を訴える謝罪のひとつも無し…?まさか、万引きをしたと勘違いされてしまうなんて…。万引きGメンの勘違いに振り回され、イラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月18日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日エレガントに輝くメレダイヤモンド、落ち着いたつや消し2つのデザイン登場全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、結婚指輪『Forte(フォルテ)』シリーズより、夏の新作として2つのデザインを6月30日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。このほどの新作は、ストレートのラインのリングにデザインした緩やかな面が特徴です。エレガントに輝くメレダイヤモンドを留めたタイプと、落ち着いたつや消しを施した2種類が登場します。 結婚指輪『Forte(フォルテ)』は、“共鳴し合い絆を深めていくふたり。新たな一面を見つける喜びとともに”をコンセプトに、緩やかに流れるウェーブラインのデザインを販売しています。自社の調査によると、ウェーブラインの『Forte(フォルテ)』にテクスチャーを追加される比率が多いことから、『つや消し』加工を施したデザインを新作として開発しました。テクスチャーは『つや消し』の他、金属のきらめきを感じられる『ダイヤモンドバー』など6種類からお好きなものに変更することもできます。また、ダイヤモンドを留めたデザインにもテクスチャーの追加が可能です。■結婚指輪『Forte(フォルテ)』ストレートライン税込価格(画像参照)左:¥135,000(素材:プラチナ950)右:¥155,100(素材:プラチナ950、ダイヤモンド0.046ct)※結婚指輪『Forte(フォルテ)』のウェーブラインは、こちらからご確認いただけます。 ■極上の着け心地へ、ケイウノのこだわり、指輪の内側は「シルクタッチ製法」ケイウノは、オーダーメイドブランドであることから、創業当時より着け心地にこだわっています。指輪の内側に3~4割金属を多く使用することで、シルクに包み込まれるような極上の着け心地とともに強度も実現しています。また自社に工房を持っている強みを活かし、ケイウノオリジナルデザインの指輪は全てアレンジオーダーが可能です。金属の種類やダイヤモンドの足し引き、テクスチャーの追加、内側への刻印などもお楽しみいただけます。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年5月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_新作結婚指輪Forte(ストレート).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月15日MJ関西は、2023年6月25日(日)に「マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~」を大阪・道頓堀グリコ看板前にて開催いたします。2009年6月25日(現地時間)に他界したking of popことマイケルジャクソン氏を偲び、フラッシュモブダンスを通してマイケルジャクソン氏の功績を伝えてゆき、全国の人々へと繋げてゆきたいという思いでマイケルジャクソンファンが集い始めました。社会現象ともなり各メディアにも多く取り上げられました。コロナ禍後の今年は3年ぶりの開催となります。大阪の代表的なシンボルでもある道頓堀グリコ看板前で、ファンによる彼のダンスや歌でのマイケルジャクソンTributeです。また、マイケルジャクソン氏が生前行っていたチャリティーの精神に則り、児童虐待防止運動オレンジリボン募金も毎回あわせて行っております。たくさんの観客【テーマ】マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~【日時】大阪 6月25日(日) 16時、17時、18時【集合】12時(道頓堀グリコ看板前)*ビートイットフラッシュモブは当日参加も受け付けています。本番前にレッスンも行います。【概要】“START WITH US”とは?マイケルジャクソン氏が亡くなってから14年、幻のコンサートとなった映画「THIS IS IT」、この『EARTH SONG』の中で、彼はこう言っていました。People are always saying,“They'll take care of it.The government'll--Don't worry.They'll--”“They”who?It starts with us.It's us.Or else it'll never be done.みんな決まってこう言う。「誰かがやってくれる。政府かな。心配するな。誰かがやるよ。」と。「誰か」って?さあ僕たちから始めよう。コロナ禍明けの今年、“START WITH US~僕達からはじめよう~”■主催(MJ関西)HP(MJ関西): Facebook : Twitter : Instagram : 【イベントに関する注意事項】■許可なく踊ったりゲリラ行為をすることは絶対におやめください。■当日撮影される可能性がありますので困る方はマスクやサングラス等で自己防衛をお願いします。■当イベントにおける不慮の事故や怪我等においては当会では一切責任は負えません。■このイベントは自主イベントですので経費(場所代・音響等)は参加費でまかなっています。■開催にあたる経費としまして、一人1,000円の参加費を募っております。■経費を除いた余剰金は全てオレンジリボンに毎年寄贈しております。【同時開催のオレンジリボン運動寄付の様子】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日自由なデザインで腕時計、指輪、バンクル、ネックレスに全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、時計の機能を兼ね備えたオーダーメイドジュエリーとして新サービス『Jewelry with Watch -ジュエリー ウィズ ウォッチ-』を5月23日(火)より、全国のケイウノ店舗、ケイウノオンラインサービスにて提供を開始します。 このほどの新サービス『Jewelry with Watch』は、 “小さな時計パーツで作るジュエリーウォッチ”をテーマに、新しく開発した15mmの『オーダーウォッチユニット』※の周りに、宝石など自由なデザインを施して、腕時計、リング(指輪)ウォッチ、バングルウォッチ、ペンダントなど、お好みのアイテムを作ることができます。※『オーダーウォッチユニット』とは:クォーツ式時計の機能をもったパーツです。■時計を取り入れたジュエリーアイテムの新しい提案。“あなたらしく、自由に、大胆に――”『Jewelry with Watch』とは、時計の機能を兼ね備えたパーツを使用したオーダーメイドジュエリーです。このほどの新サービスを提供するにあたり新しく開発した時計パーツ『オーダーウォッチユニット』は、2種類の文字盤・3種類のガラスからお好きなデザインを選択可能。腕時計・リングウォッチ・バングル・ネックレス・懐中時計など、お好みのアイテムを作成できます。お祝い・自分へのプレゼントなど、用途やこだわりの想いをお伺いしてオリジナルデザイン画を作成し提案します。<時計パーツ『オーダーウォッチユニット』>クォーツ式、インナーケース外径15mm文字盤2種類:インデックスなし・ドットあり(素材:マザーオブパール)ガラス3種類:フラット・アール・ファセットカットケイウノでは今までも小さな時計パーツを利用したオーダーメイドジュエリーやオーダーメイドウォッチを制作していました。ジュエリーが大好きな方へオーダーメイドジュエリーの新しいデザインのご提案として、また、この新しいデザインをもっと身近に感じていただきたいという想いからシンプルな時計パーツ『オーダーウォッチユニット』を新しく開発しました。時計パーツの種類を6つご用意することで、選ぶ楽しさや「自分らしさ」がつまったジュエリーを楽しんでいただきたいと考えています。『オーダーウォッチユニット』を使用した『Jewelry with Watch』宝石や七宝を用いて、彩り豊かに『Jewelry with Watch』参考商品(『オーダーウォッチユニット』ではないパーツを使用した例です)金属で柔らかなラインをデザインしてバングルに指輪に時計パーツをあしらったアンティークなデザイン6<動画>『Jewelry with Watch』作成の様子.mp4 : ■国内ウォッチ市場2桁成長、高級ウォッチ市場が好調矢野経済研究所が2023年2月16日に発表した「国内ウォッチ小売市場規模と予測」によると、2022年の国内ウォッチ市場(小売金額ベース)は、前年比116.3%の8,300億円と予測しています。将来の展望としては、コロナ禍の長期化により「ブランド戦略」から「良い商品を適正価格で販売する高付加価値戦略」への動きが強まったと公表しています。ケイウノでは、オーダーメイドジュエリーで培った技術を持つ時計専門のクラフトマンが製作にあたり、針・文字盤・ベルトなどのパーツの組み合わせなどにより2億以上のデザインバリエーションを実現しています。このほど、時計とジュエリーそれぞれの職人の想いから、時計自体の中身ではなく、15mmのシンプルなインナーケース時計と、その周りを自由にデザインできるジュエリーアイテムを提供するサービスを開発しました。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年4月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_ジュエリーwithウォッチ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日2023年の米「TIME」が選ぶ「最も影響力のある100人」に選ばれるなど世界が注目する俳優マイケル・B・ジョーダンが、主演・初監督作の『クリード 過去の逆襲』のPRのために待望の初来日、ボクシングの聖地・後楽園ホールでジャパンプレミア レッドカーペットイベントに参加した。5月17日、マイケル・B・ジョーダンが日本ボクシングの聖地である後楽園ホールに降臨。およそ300人の熱狂的なファンが見守る中、和太鼓の演奏に迎えられ、真っ赤なスーツ姿のマイケルがボクシングの試合さながらのド派手な演出で登場した。初監督にして大ヒット作を世に送り出したマイケルの登場に、会場は一気にヒートアップ。フォトセッション中に客席から飛んだ「I love You!」の声にマイケルが「I love You too.」と言葉を返すと、ファンから大きな歓声が上がった。フォトセッションを終えると、リングの周りに登場した特設のレッドカーペットをめぐり、終始笑顔でファンサービス。手作りのメッセージボードやボクシンググローブ、フィギュアなど思い思いの品を持ち寄ったファンからの熱い声に応え、時間をかけて丁寧にサインやセルフィーに応じた。再びリングに上がったマイケルは、「本当に今日は来てくださってありがとうございます。みなさんの愛と応援が熱くて感動してしまいました。10年ずっと日本に来たいと思っていて、やっと日本の地を踏めたので、これは本当に現実のことなのかなと思っています」と喜び、「日本の文化は、ストーリーテラーとしても、若き監督としても、役者としても自分に影響を与えたものなので、僕の人生の3年をかけて作り上げた『クリード 過去の逆襲』を日本のみなさんとやっと分かち合えることを楽しみにしています」と感謝を述べた。さらに大のアニメ好きとして知られるマイケルは、洋画のイベント開催は初となる日本ボクシングの聖地・後楽園ホールのリングに立ち、「実はさっき、『はじめの一歩』の舞台のひとつと思い出させていただき、ヤバいなと思いました」と歓喜。「『はじめの一歩』が大好きな自分が今ここにたっている今はまさに聖地巡礼だと思います」とも明かした。最近見たアニメ作品を尋ねられると、「ブラッククローバー」「アオアシ」「ハイキュー!!」のタイトルを挙げ、「自分にとってのアニメの魅力はストーリーテリングで、そこに描かれているハートが本当に好きです。せっかく日本にいるので、早くアニメ関係のさまざまな体験をしたいですね」とアニメ愛を滲ませる様子も。つづけて、主演、監督、製作と3役で挑んだ『クリード 過去の逆襲』について、「この作品のテーマは『許し』で、その許しがもたらすインパクトと、「有害な男らしさ(トキシック・マスキュリニティ)」です。男子が自分の感情をうまく言葉にできないとどういうことになるのかを描いています」とコメント。「また、血が繋がっていてもいなくても、“家族”というものが私たちにとってすべてで、大事にすべきものであるということ。そして、負け犬(アンダードッグ)の勝利の物語を描きたかった。人生というのはだれにとっても大変なもので、あえてヒーローが、みんなが抱えているのと同じ葛藤を抱きながらも、最後には勝利する姿を描きたかった。皆さんが、今どんな大変なことと対峙していたとしても、本気の思いがあれば乗り越えられるんだということを伝えられたら嬉しい」と作品に込めたテーマを明かした。本作が『ロッキー』&『クリード』サーガの歴史を塗り替える世界的大ヒットになったことには、「本当に言葉がでないくらい嬉しいです。皆さんが心から楽しんでくださって、いろんなことを考えてくださったりして、こういう経験ができたことを本当に恵まれていると思います」と喜び、「これからも努力を続けて素晴らしいストーリーを語り続け、映画を作っていきたいという気持ちを新たにしました。僕は人間が大好きです。自分のアートの仕事を通して、バックグラウンドがどんなものであろうと、人と人をつなげることができたら最高です」と抱負を語った。さらにイベントには、世界チャンピオンに輝いた4人の日本人ゲスト、元WBC世界バンタム級王者で4度王座を防衛した薬師寺保栄、元WBA世界スーパーフライ級王者で2度王座を防衛した飯田覚士、元WBC世界スーパーバンタム級王者で7度王座を防衛し、日本人として初めてラスベガスで防衛を果たした西岡利晃、元WBC世界バンタム級王者で12度王座を防衛した山中慎介も登場した。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月18日マイケル・キートンが『Goodrich』に主演することがわかった。主人公アンディ・グッドリッチの若い再婚相手は、離婚をほのめかしつつ、突然依存症更生施設に入所してしまう。9歳の双子の娘の世話をひとりで引き受けることになったアンディは、最初の妻との間にもつ成人した娘に心の支えを求めるようになる。成人した娘を演じるのはミラ・クニス。『オビ=ワン・ケノービ』で幼い日のレイラ姫を演じたヴィヴィアン・ライラ・ブレアが9歳の双子を演じる。監督はヘイリー・マイヤーズ=シャイア。撮影はロサンゼルスで始まっている。キートンの次回作は6月公開予定のDCスーパーヒーロー大作『ザ・フラッシュ』。文=猿渡由紀
2023年05月16日問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を描く、岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』より、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が公開された。今回の場面写真では、岸さん演じる熱きおちこぼれヒーロー・勝太をはじめ、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、取り巻きの女子“瀬名ガールズ”に囲まれる瀬名のカット。キリっとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され、奮起する様子を捉えたものなど、G組のアツく真っ直ぐで全力な青春っぷりに期待高まる。さらに、竜星さん演じる瀬名拓美のキャラクターPVも公開。ワケあってA組からG組に転落してきた“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、瀬名ガールズにいつも囲まれているモテモテっぷりが印象的。映像では、女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う様子が映し出される。アクションも様になる文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面も見られる。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子などを捉えた。また公開されたキャラクターPVは、ワケあって武華高校のA組からG組に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美の映像。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりを見せる。女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もある。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日映画『Gメン』のキャラクターPV映像第1弾が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。主演を岸優太が務めるほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭といった面々が出演者として名を連ねている。公開された映像は、岸が演じる門松勝太に焦点を当てた「熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編」。「とにかくモテたい!」という強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラスG組は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスをひとつにまとめ上げてしまう姿が。さらに「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出されている。また、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情も印象的。さらに「全力」「ポジティブ」「モテたい!」「ケンカ最強」「空回りのヒーロー」など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力が詰まっている。キャラクターPVは、今後G=6の付く日に公開される予定だ。映画『Gメン』キャラクターPV第1弾<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開映画『Gメン』ティザービジュアル(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年05月06日