マウスコンピューターは、2月12日~15日にパシフィコ横浜で開催する「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2015」(CP+2015)に出展する。会場では、「PCが解放するデジタルフォトの可能性」をテーマに、フォトグラファー向けに最新ハイスペックPCと旧世代PCの性能差や、写真取り込み速度の比較など、快適なカメラライフの提案を行なう。CP+2015の日程は2015年2月12日~2月15日の各日10時~18時(最終日のみ17:00)。会場は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜。同社展示ブースはG-23。
2015年01月29日マウスコンピューターは23日、同社のタワー型デスクトップPC「MDV-ADVANCE」シリーズと「LUVMACHINES」シリーズのラインナップに、NVIDIA GeForce GTX 960搭載モデルを追加し、即日販売を開始した。「MDV-ADVANCE」シリーズから3モデル、「LUVMACHINES」シリーズから2モデルの計5モデルをそろえる。○MDV-ADVANCEシリーズ「MDV-GX9530S-SH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4 PC4-17000 16GB(8GB×2)、ストレージが120GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別189,800円から。「MDV-GZ7540X-M16」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3 PC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別139,800円から。「MDV-GZ7540X」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3 PC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別12万9,800円から。○LUV MACHINESシリーズ「LM-iG311X4」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3 PC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別119,800円から。「LM-iG303X2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3 PC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別99,800円から。
2015年01月23日ドスパラは、W900×D300mmというゲームプレイ向けの大型マウスパッド「DN-12106」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は999円。同製品は、W900×D300mmという大判のマウスパッド。マウスとキーボード両方を駆使するゲームや、横方向の操作が多いゲームに向いた仕様になっており、マウスパッドを動かしたり、マウスの位置を調整せずプレイできるようになる。布素材に裏面はラバー加工が施されており、丸めて持ち運ぶことも可能。耐久性を考慮して、エッジ部分は丸く縫いこまれている。また、汚れた場合は水洗いすることもできる。光学式、レーザー式のマウスに対応。重量は約530gとなっている。
2015年01月22日マウスコンピューターは21日、同社製PCやディスプレイが2015年1月より、長野県飯山市の「ふるさと納税」特典に採用されたと発表した。ふるさと納税は、個人が2,000円を超える寄附を自治体に対して行ったときに、住民税のおよそ1割程度が所得税と住民税からそれぞれ還付、控除される制度。税制上の優遇措置だけでなく、各自治体の特産品などを特典としてもらえるケースもある。マウスコンピューターでは、長野県飯山市に生産拠点「飯山工場」を構え、同社製品の生産を行っている。また、飯山工場は地元密着型の運営も特徴で、夏休みには飯山工場を会場に「親子パソコン組み立て教室」のほか、アウトレットセールを毎年開催している。今回、飯山市の「ふるさと納税」特典として採用されたのは、iiyamaブランドの21.5型フルHD(1,920×1,080ドット)ディスプレイ「ProLite E2278HD-2」、8型Windowsタブレット「WN801V2-BK」、15.6型ノートPC「LB-F511B-IIYAMA」、ミニタワーデスクトップPC「LM-iH301S-IIYAMA」の4製品。「ProLite E2278HD-2」は20,000円以上30,000円未満の寄付、「WN801V2-BK」は40,000円以上50,000円未満の寄付、「LB-F511B-IIYAMA」と「LM-iH301S-IIYAMA」は100,000円以上200,000円未満の寄付でもらえる特典にラインナップされる(特典は選択式)。
2015年01月21日園子温監督の新作映画『ラブ&ピース』が初夏に公開されることが決定し、特報映像と画像が公開になった。長谷川博己、麻生久美子、西田敏行らが出演する作品で、園監督は「この作品は俺の魂の集大成だ」とコメントしている。特報映像『愛のむきだし』『ヒミズ』など刺激的な作品を次々に発表し続ける園監督の最新作は、血が出ない、誰も死なない、エロくない物語ながら、キャリアで初めて特撮を導入し、劇中に怪獣が登場するエンターテインメント作品だ。主人公の鈴木良一はかつてはロックミュージシャンを目指していたが現在はうだつのあがらないサラリーマンで、同僚の寺島裕子に恋をしているが、まともに話すこともできないでいる。しかしある日、鈴木はデパートの屋上で一匹のミドリガメと運命的な出会いを果たし、想像もしなかった展開に巻き込まれていく。主人公の鈴木を演じる長谷川は「一人の冴えないサラリーマンがロックスターになる、そして怪獣が出てくる特撮映画だ、と聞いて一体どんな映画なのか想像がつきませんでしたが、出来上がった作品をみて不覚にも涙しました。見る人たちそれぞれにカタルシスのある作品です」と言い「過酷な撮影は、二度と園監督の作品に出たくない!とも思わせましたが、やはりやって良かった!また新たな一面を引き出していただきました。園子温監督の自由な発想、魂の叫び、また皆さんが度肝を抜かれる事となるでしょう。どうぞお楽しみに」とコメント。鈴木が恋している寺島を演じた麻生は園監督から「とにかくダサく、色気はゼロで麻生久美子だと分からない感じでやって欲しい」とリクエストされたそうで「今までにない自分を引き出して貰えそうでワクワクしたのを覚えています。ストーリーもファンタジーで心に響き、今まで観た事のない素敵なとんでもない映画になっていると思います。やっぱり園さんの才能は計り知れない凄さがあると思いました。一緒にお仕事出来てとても楽しかったです!」と述べている。西田が演じるのは、トイレに流されてしまったミドリガメが下水道を通ってたどりついた地下に住む謎の老人で「下水道のセットの中でひたすら一人芝居をするという、今までで初めての体験をしました。人間の共演相手もなく、撮影中はこれで大丈夫なのかななんて不安に駆られながらやっていたんですが、出来上がった作品は素晴らしく、手に汗握りながら最初から最後まで楽しく観ました。とても園子温監督らしい映画だと思います」と撮影を振り返った。撮影はすべて終了しており、現在、仕上げ作業中の本作は、2月中旬に完成し、初夏に公開される。『ラブ&ピース』初夏、全国ロードショー
2015年01月20日マウスコンピューターはこのほど、同社製PCが製作に使用された映画「アップルシード アルファ」の公開を記念して、3組6名に「アップルシード アルファ」の観賞券をプレゼントするキャンペーンを開始した。応募期限は2015年1月29日まで。「アップルシード アルファ」は、1月17日より全国31館の映画館にて公開を開始した映画で、3Dアニメーションは、Intel XeonプロセッサやIntel Core i7プロセッサを搭載したマウスコンピューター製PCにて製作されたという。キャンペーンは、特設サイトで出題されたクイズに答えると、正解者の中から抽選で3名に「アップルシード アルファ」のペア観賞券をプレゼントする。詳細に関してはマウスコンピューターの特設サイトを参照してほしい。Motion picture (C) 2014 Lucent Pictures Entertainment Inc./Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved. Comic book (C) 2014 Shirow Masamune/Crossroad
2015年01月19日センチュリーが東京都の秋葉原で運営するMac専門店「秋葉館」と、おもしろ雑貨の通販サイト「白箱.com」では、マウス製品「ワイヤレス角マウス」の発売1周年記念セールを実施中だ。通常価格が4,980円(税込み、送料別)のところ、3,980円(税込み、送料込み)で販売する。期間は1月31日まで。ワイヤレス角マウス(CU-KAKU1)は、アップルが1986年に発売した「ADB Mouse」のフォルムを踏襲したマウス。原型となるADB Mouseは、アップルの独自規格「Apple Desktop Bas」(ADB)で接続し、その角ばったフォルムから「角マウス」の通称で多くのAppleユーザーから親しまれた。そのADB Mouseを、フォルムとともに現代風の機能で甦らせたのが、ワイヤレス角マウス(CU-KAKU1)だ。特徴は以下の通りで、詳細は秋葉館の販売ページ、もしくは白箱.comの販売ページを参照いただきたい。・2.4GHzワイヤレス接続が可能(本体に収納できる超小型のUSB接続ナノレシーバーを採用)・レシーバーを差し込むと自動的に認識される「AUTO LINK機能」搭載・別々で購入したレシーバーとマウスが接続可能な「unilink」に対応・本体側面にはスクロールホイールを配置・センサーには感知性能の高いブルーLEDを採用、分解能は1,600dpi・マウス電源がPCの電源と連動する「電源PC連動 ON/OFF」機能を搭載・節電設計で電池の持続時間は最長で約6カ月・Mac OS X 10.5.8以降に対応・Windows 2000 / XP / Vista / 7 / 8に対応
2015年01月18日サンワダイレクトは13日、Android端末とPCのどちらでも使えるmicroUSB接続対応のポータブルマウス「400-MA063シリーズ」を発売した。ブラックとレッドの2色を用意。価格は1,680円(税込)。Androidタブレットやスマートフォンでよく採用されているmicroUSBポートに直結できる小型マウス。Androidデバイスに接続すると自動的にマウスカーソルが画面に表示されるので、あとはPCと同じように利用できる。接続可能なAndroidデバイスは、HIDデバイスおよびマウスをサポートし、microUSBポート(Bタイプ)を持つ端末。光学式センサーには高感度ブルーLEDを採用。光沢のある机や紙、布の上なのでも使用でき、テーブルのない場所でも膝の上などで操作可能だ。PCで利用する場合は付属のUSB変換アダプタを装着することで、フルサイズのUSBポートに接続できる。ケーブルは長さ調節が可能な巻き取り式で、持ち運びの際は本体にコネクタ部まで収納できる。ケーブル長は最大約65cm。本体サイズはW54×D82×H33mm、重さは約54g。変換アダプタのほか専用ポーチも付属する。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.3以降、Android 4.0以降。
2015年01月13日パソコン周辺機器の通販サイト「サンワダイレクト」は、Androidスマートフォンやタブレットに直付けできる「micro USBマウス(ケーブル巻取り・Android・Windows・Mac対応・USB変換アダプタ付き) 400-MA063シリーズ」を発売した。カラーはブラックとレッドの2色を用意。直販価格は税別1,555円。同製品は、Androidスマートフォンやタブレットに直接接続できるmicroUSBコネクタを採用したマウス。接続することで自動的にマウスカーソルがディスプレイに表示され、画面をタッチせずにパソコンと同様にマウスでの操作が可能になる。読み取りセンサーには、感度の高いブルーLEDを採用し、膝上や布の上でも使用することができる。サイズ/重量は、約W54×D82×H33mm/約54g。ケーブル長は最大65cm。ケーブルは巻き取り式で絡まることなく持ち運びが可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月13日マウスコンピューターは13日、同社が運営する「マウスコンピューター名古屋ダイレクトショップ」の移転を発表した。24日に移転を完了し、新店舗では移転を記念したセールも予定する。移転先は現在の名古屋ダイレクトショップからほど近い、名古屋市中区大須3-12-35(グッドウィルEDM本店2Bフロア)。最寄り駅も従来と変わらずに、地下鉄上前津駅となる。新店舗では従来のマウスコンピューター製品をはじめとして、ゲーミングPCブランド「G-Tune」のラインナップを強化する。PCゲームだけではなく、VRヘッドマウントディスプレイや最新視線追跡技術Tobii EyeXといった最近技術を体験できるコーナーを拡充する。マウスコンピューターでは、24日の移転に合わせてセールを実施する。お買い得な製品を用意するほか、PC本体の購入者を対象に景品が当たる抽選会も行う予定だ。セールについては、22日にあらためて詳細を公開するという。
2015年01月13日エレコムは13日、ワイヤレスマウス機能やボリューム調整機能、赤色レーザーポインタ機能が一体となった、レーザープレゼンター「ELP-R02BK」を発表した。1月下旬から発売し、価格は13,176円。プレゼンソフト「PowerPoint」において、スライドの「開始」「進む」「戻る」を操作できる専用ボタンや、ボリューム調整ボタンなどを装備。マウスポインタの操作ボタンも付いており、プレゼン中のマウス操作が可能だ。本体と合わせてUSBレシーバーを用いる。レーザーポインタ機能は、一般の赤色レーザー(650nm)より約2倍見やすいという波長(635nm)のレーザーを採用した。レーザーの到達距離も100mと長い。本体の照射ボタンはトリガータイプで、握りこむ自然な動作で操作できるため、安定性が良く疲れにくいとしている。電源は単4形乾電池×2本で、電池寿命はレーザー連続使用で約18時間、マウス連続使用で約60時間。本体サイズ/重量は、レーザープレゼンター本体が約W38.0×D130.0×H28.0mm/約70g、USBレシーバーが約W16.0×D34.5×H7.0mm/約3g。対応OSは、Windows Vista / 7 / 8 / 8.1、およびMac OS X 10.6~10.6.8 / 10.7~10.7.5 / 10.8~10.8.3 / 10.9 / 10.10となっている。
2015年01月13日山陽トランスポートは13日、「天然竹100%の優しい質感のマウス(EEX-MAKH03T)」を発売した。同社の通販サイト「イーサプライ」での価格は1,780円。表面素材に100%の天然竹素材を使用した竹製マウス。手に優しい質感で、使うほど味が出る丸みのあるデザインを採用。指がフィットするように両サイドにはへこみが設けられている。ボタン数は「3」で、スクロールホイールも搭載している。主な仕様は、センサーが光学方式、分解能が800cpi。インタフェースはUSB、ケーブル長は1.77m。本体サイズはW63×D111×H38mm、重量は128g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.2以降。
2015年01月13日近年、若い女性に増えているのがドライマウスという症状です。唾液の分泌量が減ってしまい、口臭をもたらします。また、口呼吸の人も増えているようです。今回は、口呼吸とドライマウスの原因と対策についてご紹介します。寝起きの口臭が気になる!ドライマウスが原因寝起きの口臭が気になっている方は意外と多いのではないでしょうか?ケアしていても気になってしまう寝起きの口臭。この原因はなんでしょうか?口臭は、唾液の量によって変わります。唾液は日中に多く分泌されますが、睡眠中は分泌が減少します。唾液には口のなかをきれいに保つ役割があるため、唾液が減ることで細菌が増えてしまうのです。このように、唾液の量が減ってしまう状態をドライマウスといいます。最近では、ドライマウスの原因の一つはストレスや睡眠中の口呼吸だと言われています。睡眠中に口呼吸になっていませんか?睡眠中に口呼吸になっていても、なかなか気付けないかと思います。よだれやいびきがひどい方は要注意です。口呼吸になるとドライマウスになり、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうのです。睡眠時に口呼吸から鼻呼吸に切り替えるためには、正しい姿勢での睡眠と鼻の通りをよくしておくことが必要です。それだけでなく、日々のストレスなど別の原因がある可能性があります。気になるようならば、早めにお医者さんに相談しましょう。口呼吸やドライマウスを侮ってはいけません。女性のドライマウスはストレスが原因?女性のドライマウスは、主に更年期で50代以上の女性に多く、加齢やホルモンバランスの影響だと考えられてきました。しかし、今では40代以下の女性でもドライマウスに悩まされています。若い女性のドライマウスの原因は、不規則な生活とストレスだと言われています。自律神経のバランスを崩すことで唾液の分泌量を低下させているのです。ケアしているのに口臭が気になってしまう場合は、ストレスを疑ってみてもよいかもしれません。このように、唾液量は不調のサインでもあります。これらのサインを感じたら、早めにケアしていきましょう。Photo by clappstar
2014年12月31日マウスコンピューターは24日、OSに「Windows 8.1 with Bing」を搭載した8型タブレット「WN801V2-BK」を発売した。直販価格は税別23,800円。従来モデル「WN801-BK」から価格はそのままにスペックを強化した新モデル。CPUには4コアのIntel Atom Z3735Fを搭載するほか、メモリの容量は従来モデルの倍となる2GBに増加した。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8型WXGA(1280×800ドット)の光沢タイプで、10点マルチタッチに対応する。。インタフェース類は、microSDカードリーダ、192万画素フロントカメラ、192万画素リアカメラ、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、microUSB 2.0、ヘッドホン出力/マイク入力、miniHDMI出力、加速度センサーなど。バッテリ駆動時間は約5.8時間。本体サイズはW207×D126.7×10.1mm、重量は約370g。Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。
2014年12月24日ドスパラは22日、USB接続で本体が発熱するマウス「USBあったかマウス(光学式)」を、同社運営の「上海問屋」で発売した。ブラックとレッドの2色を用意し、価格は1,299円。ヒーターを内蔵したUSB有線マウス。USB接続することでマウスを握る部分が熱を持ち、冷えやすい指先を温めてくれる。温度は「High」設定で約45~50度、「Low」設定で35~40度という2段階で調整可能だ。温めたくない時はヒーターのスイッチをオフにする。マウスのトラッキング解像度は2段階で切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は約130cm。本体サイズはW64×D37×H12mm、重量は約100g。
2014年12月22日マッドキャッツは22日、3台までのBluetooth機器とペアリングできるビジネス用途向け8ボタンマウス「Office R.A.T.MWireless Mobile Mouse」(Office R.A.T.)を発表した。26日に販売開始。価格は税込6,458円。Office R.A.T.は、マルチホスト対応のBluetoothチップの採用で、3台までのPCやタブレット、スマートフォンなどBluetooth機器との接続情報を記憶可能。一度接続した機器は、3台まで認証作業不要で切り替えて使うことができる。インタフェースはBluetooth 3.0。ゲーミング向けマウスを多く揃える同社だが、Office R.A.T.ではビジネス用途を想定。Windows環境の場合、Microsoft Officeや、Adobe CS、SolidWorks、Visual Studioなどのビジネス用途に最適化されたプロファイルを備える。また、搭載する8ボタンのうち、6ボタンがカスタマイズ可能で、ドラッグ&ドロップ操作で機能割り当てを行える。本体サイズはW74.5×D95×38mm、重量は約100g。電源は単4形乾電池×2本。センサー方式は光学式で、解像度は250~2,000dpiの間で7段階で設定できる。対応OSは、Windows Vista以降、OS X 10.8以降、Android OS 3.0以降。カラーはマットブラック、ブラック、ホワイト、レッドの4色。
2014年12月22日サンワサプライは22日、握りやすい形状のブルーLEDマウスを発売した。無線と有線の2モデルに、それぞれブラック / ブルー / レッド / ミントブルー&ホワイト / ライムグリーン&ホワイト / ピーチピンク&ホワイトの6色を用意する。価格は2,700円より。○MA-WBL30シリーズ「MA-WBL30」シリーズは、握りやすいエルゴノミクス形状のワイヤレスマウス。価格は4,104円。ボタン数は「4」で、大きめの「戻る」ボタンを装備。ブラウザの操作がしやすくなっている。読み取りセンサーにはブルーLEDを採用。ガラス面などでもトラッキングし、ストレスなく使える。電源には単4形乾電池×2本を使用し、連続使用時間は最大約4カ月。分解能は800カウント/インチまたは1,600カウント/インチで、通信方式は2.4GHz帯を使用。通信範囲は非磁性体で半径約10m(磁性体で半径約2m)。本体サイズはW65×D88×H43mm、重量は52g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSB 1.1。本体サイズはW13×D18×H6mm、重量は2g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.2以降。○MA-BL6シリーズ「MA-BL6」シリーズは、「MA-WBL30」シリーズと同じ形状の有線モデル。価格は2,700円。分解能が1,000カウント/インチで、ケーブル長は1m、重量は68g。そのほかの仕様はほぼ共通。
2014年12月22日マスタードシードは19日、米ZOWIE GEARのマウスパッド「SR」シリーズを発表した。新たに開発したラバーベースを採用し、「100%ともいえるフラットさ」を実現したという。日本での発売日や価格は後日公開となっている。主にPCゲーマーを想定したマウスパッド。新開発のラバーベースがマウスパッド設置面の凹凸を吸収し、安定かつ強力なグリップ力と、フラットな滑走面を提供する。マウスメーカー各社のレーザー式、光学式、ボール式のマウスに対応。本体サイズは、大きなサイズのG-SRがW480×D400×H3.5mm、小さなサイズのP-SRがW355×D315×H3.5mm。
2014年12月21日マウスコンピューターは20日、ダイレクトショップ限定の歳末セールを開始した。即日持ち帰り可能なモデルやWindows 7 Professional搭載モデルを多数用意したほか、BTOカスタマイズにも対応する。実施店舗は、東京都の「G-Tune:Garage秋葉原店」および「G-Tune:Space」、埼玉県の「春日部ダイレクトショップ プラス」、愛知県の「名古屋ダイレクトショップ」、大阪府の「大阪ダイレクトショップ」、福岡県の「博多ダイレクトショップ」。デスクトップPCの一例として、AMD A10-7700K APU、8GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが54,750円。13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶モバイルノートPCの一例として、Intel Core i5-4210U、8GBメモリ、500GB HDD、Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが79,750円。
2014年12月21日岡谷エレクトロニクスはこのほど、ROCCAT製ゲーミングマウス「Kone Pure Military」とマウスパッド「Sense Military」、オンラインコンバットゲーム「War Thunder」ゲーム内通貨25ドル分などがセットになった「Power Pack」を発表した。15日より発売し、店頭予想価格は税別12,800円。「Kone Pure Military」と「Sense Military」は、どちらもすでに日本国内で販売している製品で、海や砂漠といった戦場をイメージしたカラーリングが施されている。Kone Pure Militaryは、本体に解像度最大5,000DPIの光学センサを採用。1つのキーに2種類の機能を割り当てられるEASY-SHIFT[+]機能のほか、576KBのオンボードメモリを内蔵し、ハードウェアマクロを登録することも可能。ボタン数は7+チタン製ホイール、本体に内蔵したLEDの色を1680万色から選択して光らせることができる。インタフェースはUSB、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW70×D120×H40mm、重量は約90g。Sense Militaryは、布ベースの素材にマイクロクリスタル加工を施すことで、摩擦抵抗を最小限に抑えたマウスパッド。サイズはW400×D280×H2mm、重量は約280g。なお、岡谷エレクトロニクスでは、「Power Pack」の発売を記念して、購入者から抽選でROCCAT製ゲーミングヘッドセット「Kave XTD」をプレゼントするキャンペーンも開催する。キャンペーンの詳細は「Power Pack」の発売日である12月15日に発表するという。
2014年12月12日山陽トランスポートは11日、静止画・動画の撮影ができる「カメラ付きマウス EEX-MAKH02」を発売した。同社の直販サイト「イーサプライ」での限定販売で、価格は税込3,980円。EEX-MAKH02は、底面にカメラを備えたマウス。撮影時には、PC画面に撮影する画像が映し出されるので、画面を確認しながらシャッターボタンを押して撮影する。静止画のほか、動画、音声の記録にも対応。撮影した写真は直接PCに保存可能だ。付属ソフトではトリミング、輝度やコントラストの調整、ぼかし、テキスト入力などの編集を行える。保存形式は、写真がJPG/BMP/PNG、動画がWMV/AVI。マウス部分は、センサーがブルーLED光学式でボタン数は「2」。分解能は1,200cpi。カメラ部分は、画素数200万画素、撮影サイズは最大1,600×1,200ドット。インタフェースはUSB。本体サイズは約W57×D42×H105mm、重量は約91g。ケーブルの長さは1.2m。対応OSはWindows XP/Vista/7/8/8.1。
2014年12月11日マウスコンピューターは4日、同社の公式Facebookページのファン数が13万人を突破したことを記念した、プレゼントキャンペーンの開催を発表した。キャンペーンの申込期間は2014年12月4日から2014年12月23日まで。公式Facebookページからリンクされた特設ページへアクセスして、キャンペーンの応募を行う。応募者の中から抽選で1名に11.6型ノートPC「LuvBook C シリーズ」をプレゼントする。「LuvBook C シリーズ」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2957U(1.4GHz)、メモリが4GB、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型HD(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、10Base-T/100Base-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約6時間。本体サイズはW300×D200×H21mm、重量は約1.34kg。
2014年12月04日マウスコンピューターは4日、同社の公式ファンサイトのオープンを記念したプレゼントキャンペーンの開催を発表した。キャンペーンの応募受付期間は2014年12月4日から2014年12月23日まで。マウスコンピューターの公式ファンサイトからリンクされた特設ページにアクセスして、キャンペーンに応募する。応募者から1名にWindows 8.1搭載8型タブレットPC「WN801-BK」をプレゼントする。「WN801-BK」の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735E(1.33GHz)、メモリが1GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8型WXGA(1,280×800ドット)、OSがWindows 8.1 with Bing。インタフェースはmicro USB2.0×1、miniHDMI×1、IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(200万画素)、マルチカードリーダ、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約5.3時間。本体サイズはW207×D126.7×H10.1mm、重量は約370g。マウスコンピューターの公式ファンサイトは2014年11月に開設。新製品情報からキャンペーン情報、イベント開催情報に加えて、マウスコンピューターのソーシャルメディア公式アカウントの最新投稿やツイートをまとめてチェックできる。
2014年12月04日ASUSTeK Computerは4日、ゲーマー向けブランド「STRIX」シリーズのキーボード、マウス、マウスパッドを発表した。12月5日より発売する。価格はオープン。○STRIX TACTIC PROゲーマー向けにCHERRY MXキースイッチを採用するキーボード。青軸モデルと黒軸モデルを用意。店頭予想価格は18,000円前後。13個のマクロ専用キーを搭載。F1~F8キーにもマクロ割り当てが可能で、全部で21キーのマクロを登録できる。全キー同時押しが可能なNキーロールオーバーに対応し、6キーの同時押しが可能な6キーロールオーバーへも変更できる。そのほか、Windowsキーの無効化機能や、明るさを4段階で切り替えられるバックライトLEDも装備する。発光色はオレンジで、キーの印字部分のみが発光する。キースイッチの耐久性は5,000万回。キー配列は、日本語109キー+マクロ専用10キーで、インタフェースはUSB、ケーブル長は1.8m。レポートレートは1ms。マルチメディアショートカットキーも備える。交換用のオレンジ色キーキャップが付属。○STRIX CLAWSTRIX CLAWは、光学センサーを搭載するゲーミングマウス。店頭予想価格は8,000円前後。解像度は50~5,000dpiの可変式で、50dpi刻みで調整が可能。4種類の解像度を記憶でき、上面のボタンで瞬時に切り替えられる。現在使用中の解像度は、左クリックボタンに搭載されたLEDで判別できる。クリックスイッチはオムロン製「D2F-01F」。ボタン数は「8」で、全ボタンがカスタマイズ可能で好きな機能を割り当てられる。インタフェースはUSB、ケーブル長は2m。最大トラッキング速度は120ips、最大加速度は30G、レポートレートは1ms。本体サイズはW71.75×D122.55×H45.25mm、重量は110g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8。○STRIX GLIDE CONTROL / STRIX GLIDE SPEED「STRIX GLIDE CONTROL」は、コントロール製を重視したゲーミングマウスパッド。店頭予想価格は2,500円前後。レーザーセンサーと光学センサーの両方に対応し、表面の抵抗を上げてマウスを滑りにくくすることでコントロール製を高めている。エッジが「ほつれ」にくいように、耐久性の高い処理を施している。本体サイズはW400×D300×H3mm、重量は208g。「STRIX GLIDE SPEED」は、スピード製を重視したモデル。店頭予想価格2,500円前後。表面の抵抗を下げてマウスを滑りやすくすることで素早い操作を可能にしている。エッジには、ほつれにくく耐久性の高い処理を施している。本体サイズはW400×D300×H3mm、重量は219g。
2014年12月04日エレコムは3日、ボタニカル柄のデザインマウスパッドと、ふせん紙をはさめる"爆速効率化"マウスパッドの2シリーズを発売した。いずれも表面にさらさらとすべるような特殊加工に加え、凹凸加工で3次元的な不規則模様を作り出す「3Dアプローチ構造」を採用する。裏面にはデスクに吸着するノンスリップ素材を使用し、ずれにくい仕様となっている。○MP-BOシリーズ鮮やかなカラーにボタニカル柄のシルエットを配置した雑貨テイストのモデル。マウスパッド表面に抗菌加工を施している。カラーはホワイト、イエロー、ピンク、ブルー、グリーンの5種類で、色によりデザインが異なる。本体サイズはW150×D180×H0.5mm。価格は税込1,501円。○MP-HMSシリーズToDo管理による業務の効率化サポートを目的とした、ふせん紙がはさめる「爆速効率化」シリーズのマウスパッド。手元で予定を確認でき、時間/週/重要度/午前午後/方眼紙の計5モデルを揃える。本体サイズはW170×D218×H0.5mm。価格は税込1,695円。
2014年12月03日SteelSeriesは26日(デンマーク時間)、プロゲーミングチームFnaticとコラボレーションしたヘッドセット、マウス、キーボードを発表した。いずれもFnaticのチームカラーとなるオレンジとブラックを基調にデザインされた製品で、日本での発売時期は未定。○SteelSeries Rival Fnatic Edition Mouse同社のゲーミングマウス「Rival Optical Mouse」のFnatic特別デザインモデル。3千万クリック以上の耐久スイッチを備え、人間工学に基づいたグリップや、射出成形されたゴム状のサイドグリップなどを備え、表面には快適性を高めるソフトタッチ加工が施されている。全5ボタンを搭載。ポーリングレートは1,000MHz、応答速度は1ms。 CPIは50から6,500まで調節可能。インタフェースはUSB。本体サイズはW70×D133×H45mm、重量は128g。価格は69.99ドル。○SteelSeries 9H Fnatic Edition Headset同社のゲーミングヘッドセット「9H」のFnatic特別デザインモデル。Dolby 7.1を採用し、フルレンジのバーチャルサウンドを再生できる。イヤーカップは密閉型デザイン。ヘッドフォン部の周波数特性は10~28,000Hz、インピーダンスは29Ω。マイク部の周波数特性は50~16,000Hz。インタフェースは3.5mmステレオミニ端子。価格は169.99ドル。○SteelSeries Apex Fnatic Edition Keyboard「SteelSeries Apex Fnatic Edition Keyboard」は、薄型デザインと人間工学に基づいたキー配列が特徴のゲーミングキーボード。6個のマルチメディアキーを搭載し、1,680万色のイルミネーション設定なども行える。本体サイズはW560×D220×H55mm、重量は1,330g。インタフェースはUSB。
2014年11月29日サンコーは27日、手のひらを温かくするヒーターを内蔵したUSBマウス「USBであったかいマウス」を発売した。価格は1,980円。マウスを握ったとき手のひらが温かくなるUSBマウス。内蔵ヒーターの温度は35度と40度の2段階で調整でき、ヒーターをオフにすることも可能だ。有線のUSBマウスと同じくPCに接続するだけで、内蔵ヒーターの電源もUSBから供給される。ボタン数は「3」で、センサーは光学式。スクロールホイールも装備する。インタフェースはUSB 2.0、ケーブル長は約135cm。本体サイズはW63×D38×H120mm、重量は100g。
2014年11月28日マウスコンピューターは27日、Windows 8.1を搭載した10点マルチタッチ対応11.6型タブレット「MT-iPE1100WN」を発表した。同日より直販サイトやダイレクトショップなどで受注を開始する。価格は税別64,800円から。1,920×1,080ドットのフルHD解像度の11.6型液晶を搭載したWindowsタブレット。CPUにはIntel Pentium 3561Y(1.20GHz)、ストレージにはM.2規格対応の64GB/128GB SSDをSATA接続で搭載する。また、きょう体下部にマグネットで固定する有線接続キーボードが標準で付属する。ラインナップは64GBモデル「MT-iPE1100WN-64G」、128GBモデル「MT-iPE1100WN-128G」の2種類。上記以外の主な仕様は、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、カメラ機能が前面100万画素、背面100万画素など。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースはmicroSD(SDHC/SDXC対応)、USB 3.0など。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。センサーは電子コンパス、加速度、ライト。バッテリ駆動時間は約8.1時間。本体のみのサイズと重量は、W296.3×D189.8×H11.4mmと約808g。本体+キーボードでは、W297×D199×H19.5mmと約1.09kg。
2014年11月27日ロジクールは25日、テンキーレスで薄型・耐水を実現したワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスをセットにした「ロジクール ワイヤレスコンボ MK240S」を発表した。発売は11月28日。同社直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は2,480円(税別)。テンキーを省くことで薄型化とタイピング音の静音化を図った、すっきりしたデザインのワイヤレスキーボードとマウスのセットモデル。ブラックとホワイトの2色をラインナップする。キーボードは車いすなどで使われる頑丈なティルトレッグ機構を採用し、耐久性を向上。さらに耐水設計も実現した。マウスは握りやすいシンプルなデザインで、高解像度のトラッキング性能により、スムーズなカーソル操作が可能。電源スイッチを備えるため、未使用時や持ち運びの際に電池の消耗が抑えられる。キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語83キー、キー構造がメンブレン式、キーピッチが19mm、キーストロークが2.5mm、押下圧が57g。角度調節機能(8度)を備え、電源には単4形乾電池×2本を使用する(電池寿命は24カ月)。本体サイズはW288×D139×H21mm、重量が344g(電池含む)。マウスは右利き用で、センサー方式が光学式、解像度が1,000dpi、ボタン数が3、スクロールホイール装備。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は12カ月。本体サイズがW60×D100×H32mm、重量が76g(電池含む)。レシーバーはキーボードと共用で、無線方式がアドバンス2.4GHz、操作距離が10m、本体サイズがW17×D45×H10mm、重量が5g。インタフェースはUSB。いずれも対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / RT、Chrome OS。
2014年11月25日サンワダイレクトは20日、指先に取り付けて使用するジャイロセンサー搭載のワイヤレスマウス「ワイヤレスマウス(リングマウス・ジャイロセンサー・指操作・PowerPoint対応・ホワイト) 400-MA060」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は6,740円(税別)。人差し指に取り付けて、空中で人差し指を動かしてカーソル操作するワイヤレスマウス。スイッチを切り替えることで、地面に置いて使用するマウスモードと、空中操作のエアモードを切り替えられる。ジャイロセンサーを内蔵し、指の動きと連動してマウスカーソルが動く。マウスモード時は分解能は1,600dpiのレーザーマウスとして使用できる。指のジェスチャーに合わせて決められた動作を実行したり、ファンクションボタンに機能を割り当てたりなど、ショートカット機能を利用可能。PowerPointのページ送り / 戻し / スライドショーに対応。画面に線を書けるペン機能を含めて、6種類の機能を使用できる。本体にはリチウムイオン充電池を内蔵。最大約24時間の使用が可能で、充電はUSBから行う。満充電時間は約90分。右利き/左利きの両方に対応し、指の大きさにあわせた指アタッチメントが4種類付属。本体サイズはW22×D58×H10mm、重量は約13g。レシーバーのインタフェースはUSB。無線には2.4GHz帯を使用し、通信範囲は非磁性体で半径約10m。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。Mac OS X 10.3以降。
2014年11月21日