皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「子ども服のお下がり」にまつわる物語とその感想を紹介します。お下がり欲しさに…ママ友が子ども服のお下がりを友人に譲っていると聞きつけた主人公。自分も譲ってほしいと思い、ママ友に「私にも譲って」と連絡をします。しかしママ友はすでに友人に譲る約束をしたと言い、譲ってくれませんでした。そこで「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と嘘の悪口を伝えた主人公。そうすればママ友たちの仲は険悪になり、自分に譲ってもらえるだろうと企んだのです。ところがママ友から「いまちょうど友人と一緒にいるので聞いてみます」と言われてしまい…。嘘がバレてしまう出典:Youtube「LINEドラマ」焦った主人公は「メッセージを赤の他人に見せるなんて恥ずかしい」と反論。するとママ友から「実は…」と、ママ友と友人が姉妹であることを知らされたのです。2人が姉妹だと知り、嘘もバレた主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想嘘をついてまでお下がりの服をもらおうとするがめつさに驚きました。2人が姉妹だったので誤解せずに済みましたが、その嘘のせいで友人関係が壊れてしまってもおかしくないと思います。(40代/女性)お下がりが欲しいとはいえ、ここまでしてはいけないと思います。嘘がバレる結果になりましたが、今回のことで主人公にはしっかり反省してほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「お下がりを狙うママ友」とその感想を紹介します。ママ友からの連絡仲よしの友人に、子ども服のお下がりをあげた主人公。するとそれを知ったママ友が「あの人じゃなくて私によこしなさいよ!」と言い出しました。さらには「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と言ったのです。お下がり欲しさに、嘘をついたママ友。しかしママ友から連絡をもらったとき、主人公はちょうど友人と一緒にいました。そのため、ママ友が嘘をついていることに気づいていた主人公は…。嘘ばかりでうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」思わず「いい加減にしてください」と言います。そんな主人公に、ママ友は「え?」と困惑。そして主人公は、友人との仲を引き裂こうとしたママ友に、復讐するのでした。読者の感想嘘で人をコントロールしようとするなんて、驚きです。ママ友の言葉に惑わされなかった主人公に、スカッとしました!(20代/女性)お下がりが欲しいあまり、主人公と友人の仲を引き裂こうとするなんてひどいと思いました。主人公が嘘に気がつくことができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子ども服のお下がり主人公は仲よしのママ友に、子どもが着ていた服をお下がりとして渡していました。すると、それを知った別のママ友が「うちもお下がりもらってあげる!」と言い出したのです。主人公が断ると、ママ友は主人公の仲よしのママ友の悪口を言い始めて…。仲よしのママ友の悪口を…出典:Youtube「Lineドラマ」きっぱり断る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公には、子ども服を譲れない理由が他にもありました。それは一体なんでしょうか?ヒント!一般的にお下がりは自分の子どもより小さい子にあげるものですが…。小さいサイズだから出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の子どもには小さいサイズだから」でした。主人公は、自分の子どもよりも小さいサイズの子ども服を欲しがるママ友を不審に思い、子ども服を譲ることをためらったのです。するとママ友は主人公についての悪い噂を流し始め、厄介なトラブルに巻き込まれて困惑した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けようとすると…日頃からママ友に子どもを預けてばかりの主人公。この日もいつものように子どもを預けようとすると、ママ友の家から見知らぬ女性が出てきました。その女性はママ友の義母のようなのですが…。ママ友の義母から紙を渡され…出典:エトラちゃんは見た!請求書出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズママ友の義母が主人公に請求書を渡した理由とは?ヒント!ママ友の義母は、主人公がこれまで何度も子どもを預けていることを知っていたようです。業務には対価が必要出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「他人の子どもを預かる業務には対価が必要だから」でした。ママ友の義母は、そう言って8万円の請求書を渡してきたのです。信じられない要求に言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日こんにちは。渋谷です。子どもは大人のマネをする生き物です。私の旦那であるおっとぅんは、ふざけて私に言う言葉があります。「きゃーっ! ママちゃん怖いー!」頭のいい方はもうお分かりですね。子どもたちがおっとぅんのマネをするようになりました。しかし転んでもタダでは起きない私。ひとつの案が浮かびます。怖がるなら実際に怖い存在になればいいじゃない!!ということで、事あるごとに「怖いキャラ」を演じたのです。具体的には言うことを聞かないときには変顔をして追いかけるなど。すると効果てきめん! ふざけて逃げはするもののなんとなくやることはやってくれるように。が、その結果。ただ部屋に入っただけで叫ばれるように。子どもたちがいる空間に足を踏み入れただけで阿鼻叫喚。悲しきモンスターの爆誕です。子どものために道化を演じる…これもまた親の役目…泣いてません。
2023年12月26日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「突然お迎えに来なくなったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の家の前に…主人公は幼稚園児の息子を育てる女性です。ある日ママ友の家の前を通ると、害虫駆除の業者の車がとまっていました。「一軒家だし山も近いからなあ…」と気に留めていなかった主人公ですが…。この日を境に、ママ友家族に異変が起こります。父親がお迎えに来るように出典:エトラちゃんは見た!ママ友の代わりに、父親が幼稚園のお迎えに来るようになったのです。主人公は「今日もお父さんか」と思いつつも、詳しい事情を聞けずにいました。1週間後、息子がママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と尋ねると…。ママ友の子どもは「虫さんと一緒に知らない人に連れていかれた」と衝撃的な発言をしました。父親から事情を聞くと、ママ友には昔から物を盗む癖があり、よく公共施設からトイレットペーパーや芳香剤を盗んでいたようです…。そこには虫の卵がついていたこともあり、春先にその虫たちが羽化。虫が大量発生したことにより、ママ友が窃盗していた事実がバレ、逮捕されてしまったそうです。突然ママ友がお迎えに来なかった理由に衝撃を受けた主人公なのでした。読者の感想ママ友の子どもは何も知らない状態なので、将来本当のことを知ったらショックを受けるだろうなと思いました。ママ友にはきちんと罪を償って、いつか子どもにもきちんと説明してほしいなと思います。(30代/女性)主人公が聞けないことをさらっと聞いてしまう息子に驚きました。父親が迎えにきていたことの理由が思ったよりも複雑で、衝撃を受けてしまう主人公の気持ちに共感しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日ある日、ママ友とその子どもたちと2歳の娘を公園で遊ばせていました。各々好きな遊びをしていると、ママ友の子どもである6歳の男の子が石を投げ始めます。するとママ友から意外なひと言が飛び出したのです……。 「それはないよ…」モヤッとしたママ友の発言 私には2歳になる娘がいます。私たちが住んでいるアパートの隣の部屋には、2歳と6歳の子どもを持つママ友一家が住んでいて、予定が合う日には子どもたちを一緒に遊ばせていました。 ある日、隣の部屋のママ友とその子どもたちと一緒に近くの公園へ行くことに。公園にはほかの子どもはおらず、私と娘、ママ友と2歳と6歳の兄弟だけ。子どもたちは各々好きなところで遊び始め、私とママ友は子どもたちの様子を見ながら世間話をしていました。すると砂遊びをしていた6歳の男の子が「えいっ!」と思いきり石を投げ始めたのです。男の子の周りには娘も男の子の弟もいます。私は慌てて「大丈夫?」と、2人がけがをしていないか確認しに行きました。 するとママ友から「投げるなら人がいないところに投げなさい」と衝撃の言葉が飛び出します。私は、人がいなくても石を投げることはよくないと考えていたので、正直ママ友の言葉にモヤッとしました。しかしママ友は「人に当たらなかったら投げてもいい」という考えのようです。それまでママ友の子育て方針に疑問を持ったことはありませんでしたが、今回初めて私の子育て方針とは違うと気づきます。 私はその日の出来事を仕事から帰宅した夫に相談。夫も石を投げるのはよくないという認識でした。夫と話し合った結果、しばらくの間ママ友や子どもたちとは遊ばないことに。その後ママ友から何回か遊びの誘いがありましたが、理由をつけて断っていると自然と距離ができました。今では偶然会ったときに少し話す程度の関係です。子育ての方針は家庭それぞれ違うため正解、不正解はありません。しかし、石を投げるというような危ない行動に関しては、「私は人がいないところでも投げちゃいけないと思う」と、私の考え方をあのときママ友に伝えられればよかったなと思いました。 作画/Pappayappa著者:森田さやか
2023年12月22日今回のママ友怪談マチ子さん(36歳/小売店/販売職・サービス系)が体験した、ほんこわママ友怪談です。児童館に行くと自分はほかのママたちとおしゃべりしていて、自分の子どもを押し付けてくるママ。いつも職員さんたちの死角になる場所にいて、自分は子どもを見ない。おしゃべりに夢中。あなたの子どもは誰が見るの?押し付けられてるこっちはほんとに迷惑。怪我をしたら、きっとこっちのせいにされる。最終的には職員さんもわかっていたようで、注意をされていました。ザマアミローーー!!!最後に職員さんに怒られて、あ~スッキリ。でもまぁほったらかし系のママは、ほんと子育てあるある(いるいる?)だわよね。公園とか児童館に何しに来てんの?てくらい、おしゃべりばっかりのママってよく見かける。そーゆー人って「代わりに見ててくれそう」なママを見つけるのも超絶上手くて結局、マチ子さんみたいな優しい人が犠牲になっちゃう。今回は児童館の職員さんがきちんと注意してくれたからよかったけど、自分の子のお世話で手いっぱいなのに、ほかの子まで見ていられないわよね!でもこれって、うっかりすると誰でもやっちゃいがちなこと。「他人のフリ見て我がフリ直せ」とはよく言ったもので、すべての子育て中のママがお互いに気をつけられるようになったら、最高ね。****次の更新は、1月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2023年12月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会の経費を悪用するママ友主人公親子が地域の子ども会のイベントに参加したときのことです。主人公はイベントの経費を管理することになりました。そしてイベントの準備をしていたある日のこと。子ども会のメンバーに買い出しをお願いします。それらの代金を経費で精算するため…。「領収書を貰ってくださいね」と伝える主人公。後日、1人のママ友が16万円の領収書を提出してきました。16万円!?出典:モナ・リザの戯言主人公は「経費で16万円!?」と驚愕します。そして経費の使用用途をママ友に聞いたところ…。驚きの答えが返ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。経費をどのように使ったでしょう?ヒントイベントのための経費なのに、私的なことに使っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家の家電を買い替えた」でした。イベントの買い出し時に、家電も一緒に経費で購入していたママ友。ママ友のその非常識さに開いた口が塞がらない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月20日私には、子どもを同じ幼稚園に通わせていたママ友が数人いました。子どもたちの何げない行動が、ママ友との関係性を大きく変えることになったお話です。仲良し5人の子どもとママ友親しかったママ友仲間は5人いて、全員が第1子を同じ幼稚園に通わせていました。皆、家が近所ということもあり、子どもが幼稚園から帰って来た後もよく一緒に遊んでいました。ママのほうも穏やかな方が多く、良い関係を続けていたのです。子どもが分かれて遊ぶように子ども同士のことなので、特に大きなきっかけはなかったとは思うのですが、いつからか5人の子どもが3人と2人に分かれるように。その中で子どもが入れ替わることもなく、顔ぶれはいつも同じでした。当初はそれほど気にならなかったのですが、少しずつ3対2の関係が対立的な状況になってきたのです。「せっかく仲良し5人組だったのにな」と思いましたが、もしかすると子どもながらに何か事情があるのかもしれないし、1人だけ外れているわけでもなさそうだったので、あまり気にしないことにしたのです。ママも自然と全員で集まることが減り…子どもが2人と3人で分かれて遊ぶことが増えたので、自然とママたちも5人で集まる機会は減りました。私はちょっと寂しい気持ちもありつつ、「一時の辛抱かな」「子どもが成長していく過程で環境が変化することもたくさんあるしな」と、ここでも特に気に留めていませんでした。ところが、2人になった子どものママが、「他の3人がうちの子たちを仲間外れにしている! ひどい!」と訴えてきたのです。それだけでなく、「親も仲間外れにされている」と……。他の3人は誰もそんなつもりはなかったのに、彼女の訴えはどんどん強くなり、ついには園長先生や保育士さんまで巻き込む事態になってしまったのです。まとめ結局、訴えてきた親子は幼稚園をやめ、転園しました。子ども同士の関係に親がすべて介入するのは難しいところですが、せめてママとの関係にはもう少し気をつかって付き合っていったらよかったかなと思っています。(60代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月20日皆さんは、ママ友関係で困ったことはありますか?今回は、急にママ友から子どもの面倒を任された話と、読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみママ友から急なお願いある日、ママ友から子どもを連れて帰ってくれないかと突然お願いされた主人公。急に保育園の先生との面談が決まったようで、半ば強制的にお願いしてきました。面談なら子どもと一緒にできるはずなのにと不満に思ったものの、残された子どもをそのままにしておくわけにも行かず自宅へ連れて帰ることにします。夕飯までには…出典:愛カツもともと子ども同士は仲がよかったので、一緒に楽しく帰宅しました。夕飯までには迎えにくるだろうと、主人公は特に気にせず2人の面倒を見ることに…。しかし、1時間経っても2時間経ってもママ友は迎えに来ませんでした。「ママ遅いよ~」次第に子どもたちはお腹が空きはじめ、今にも泣き出しそうになってしまいます。ママ友の子どもをなだめながら、なかなか迎えに来ないママ友を不審に思う主人公。その後、ママ友が帰らなかった理由を知って驚愕するのでした。読者の感想保育園の面談で、子どもが居たら駄目な場合なんてあるのかと不思議に思います。それにしても、何時間も迎えに来ないどころか連絡がまったくないのは困ってしまいますね。(30代/女性)ママ友の身勝手な行動に、とてもイライラしました。何時間も連絡せずに、子どもを預けたままにするなんて信じられないですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんはママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「子どもを預けにくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!買い物中に…ある日、娘と買い物中に偶然ママ友に出会った主人公。そこへブランドのセールを知らせる館内放送が流れました。セールに行きたそうにするものの、子どもを連れていけないからと諦めようするママ友。その様子を見た主人公は、代わりに自分がママ友の子どもを見ると提案しました。するとママ友は急いでセールに向かい、嬉しそうに帰ってきますが…。またお願いと言われ…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は主人公へのお礼と一緒に「またお願いね」と笑顔で言ってきたのです。ママ友の発言に「…また?」と、嫌な予感がした主人公。嫌な予感は的中し、それ以降ママ友はことあるごとに主人公に子どもを預けにくるように…。そんな日々にウンザリしていたある日、主人公は義母にこのことを相談しました。すると元保育士の義母は激怒し、ママ友に子どもを預かることがどれほど大変なことなのかを説教したのです。義母から説教を受けたママ友は、無責任に子どもを預けていたことを反省したのでした。読者の感想ママ友相手だとなかなか断りづらいこともあると思います。主人公に代わりハッキリ物申してくれた義母にスカッとしました。(30代/女性)こんなママ友がいたら、日常生活に支障をきたしてしまいそうだと思いました。義母がしっかり説教してくれたのなら、次から大丈夫だろうと安心しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日3児のママで小児科医でもある、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、親の暴言と子どもへの影響について教えていただきました。こんにちは。小児科医の保田典子です。今回は、子どもに感情をぶつけてしまう親御さんへのメッセージです。子どもに感情的に接してしまって自己嫌悪……という経験、一度はしたことがあるのではないでしょうか。そんなとき、どうすればいいのでしょうか? 実際にベビーカレンダーの専門家相談に寄せられた相談とともに、見てみましょう。 3歳になった娘と生後9カ月の娘がいます。長女に対して怒ってしまう、イライラしてしまう自分が嫌です。言葉が達者で、意味が通じている、相手の反応が的確な分、イラッとしてしまいます。娘も何か言われて嫌だったりイラッとすると、叩いてきます。「叩くと痛いからやめて、ママ悲しい」と伝えますが、言ってるそばから叩いてくるので、大人気ないですがイライラして叩き返してしまいます。 4歳1カ月の娘がいます。イヤイヤ期が落ち着いたのかな……と思いきや、ここ最近はわがままやかんしゃく、言うことを聞かないことが目立つようになりました。私自身も現在第2子を妊娠しており体調が安定せず、ついイライラをぶつけてしまっています。「こんなわがままなのはうちの子だけかも……」と思って、わがままだらけで頭にきて、毎日怒ってしまいます。例えば、トイレに行きたくない(そして漏らす)、ジュースを買って欲しい(ダメと言うと泣き叫ぶ)、工作がうまくいかなかった(心が折れて泣く)などなどです。 怒るという感情は自然なことです「怒る」という感情は自然なことで、それを否定する必要はありません。子どもにイヤイヤされて泣いて叫ばれたり、夜泣きで寝不足のなかトラブルが起こったら、誰でもイライラしたり、怒りたくなります。その「怒り」の感情に対して自己嫌悪になる必要はありませんが、怒ったことで自分の気持ちを見直すチャンスでもあります。 例えば3~4歳の子であれば、ママさんは「もう色々わかる年齢なんだから〇〇しないはずだ」という気持ちが根底にあり、「〇〇すべきではない」と思っていることを子どもがしてしまうことで、イライラして怒ってしまうということがあるかと思います(4歳なんだからおもらしはしないはずだ、など)。 感情的に怒ってしまったときは「自分ってこう思っていたんだな」と、後で俯瞰して自分の気持ちを観察してみましょう。自分がどんなことで「〇〇すべき」「〇〇すべきではない」と思っているかに気づけると思います。その考えが本当に正しいのかも含め、しっかり考えてみるとよいでしょう。 また、「怒り」はどうしようもなく、止められない感情のように感じますが、実はコントロールできる感情です。「子どもに怒る」ということを自分で選択して感情的になっていることを認識しましょう。 感情を子どもにぶつけると、悪影響があります子どもは、環境による影響を受けやすいです。アメリカのハーバード大学との共同研究では、暴言によるマルトリートメント(大人から子どもに対する避けたい関りのこと)があると、言葉の暴力を経験していない人たちよりも「聴覚野」が約14%も肥大するという結果があります。 怒鳴ったりなじられたりするなどの言葉の暴力は、身体を傷つける身体的マルトリートメント以上に、子どもの脳を傷つけてしまうと言われています。大切なのは、使ってほしくない言葉は繰り返さないこと、本人の存在を否定するような言葉は使わないことです。 イライラしないためにできることママがイライラしないためにできることは、「自分で自分の機嫌をとる」こと。疲れているとイライラしたり、感情的になりやすいです。ママ自身が疲れすぎてしまわないように、たまには家事や育児を投げ出す時間を作ったり、ラクになるツールや人に頼ったりするところから始めましょう。 工夫して対応してもつらい気持ちが続くときは、心の専門家や地域の保健士さんに相談してみると良いですよ。もし怒りの感情がコントロールできず、もしかしたら自分が虐待しているかもしれないと思うときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に相談しても良いと思います。 子どもへ感情的に怒ってしまう人は、何でも「自分でしなくちゃ」と頑張ってしまう頑張り屋さんが多いように思います。でも、子どもの心に傷を残さないためにも、感情的に怒ってしまったら、まずは子どもに「ママはこう思っていたんだ」と伝えしっかり謝ること、そして、子どもの存在が嫌い・嫌ではないんだということを説明してあげてください。 子育てのどんなフェーズにおいても、一番大事なのは「自分自身」です。子どもに怒ってしまう自分自身を嫌にならないよう、まずは子どもへ怒ってしまう環境をつくらない工夫をおこない、自分の心と体を大切に考えたうえで、お子さんを大切にしてあげてください。 監修者・著者:医師 高円寺こどもクリニック院長 保田典子 先生
2023年12月10日皆さんの周りには困ったママ友はいますか?今回は「子どもがしたことを咎めないママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言「子どもがしたことだから」?パン屋で働く主人公。とあるママ友は「子どもがしたことだから」と、自分の子どもがよくないことをしたときも注意をしません。そんなママ友が子どもと一緒にパン屋にやってきました。売り物を素手で触られて…出典:モナ・リザの戯言ママ友は子どもが売り物のパンを素手で触っても「まだ子どもなんですもの」と咎めません。結局、素手で触られたパンは廃棄することになってしまい…。閉店後にママ友に謝罪を求めに行きますが、ママ友は逆ギレ。逆恨みされていると勘違いしたママ友はパンの棚に泥団子を置き、それを「子どもがしたことだから」と子どものせいにするという反撃に出たのです。読者の感想「子どもがしたことだから」はなにかしてしまった側が言うセリフじゃありませんよね。ママ友の恐ろしい反撃には執念を感じてゾッとします…!(30代/女性)子どもにちゃんと注意してあげたほうが、子どものためにもなると思います。子どものせいにして復讐するなんて衝撃的です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は子どもの世話を押しつけるママ友を義母が一喝したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもの世話を押しつけるママ友いつも子どもの世話を押しつけてくるママ友に困っていた主人公。それを知った元保育士の義母は、ママ友を一喝して…。義母の一喝!出典:エトラちゃんは見た!「図々しいったらありゃしない!」と義母に説教され、ママ友は泣きだしてしまいます。義母はママ友を諭し「なぜこんなことになったのか」と問いました。すると、ママ友は涙ながらに理由を語りだし…。どうやら「子どもを預けて息抜きしたかったものの、夫が一時保育の利用を認めてくれない」とのこと。そんななか、育児をしてくれる夫を持つ主人公がうらやましくなったママ友。その嫉妬から主人公に子どもの世話を押しつけていたのでした。読者の感想子どもの世話を押しつけてくるのは迷惑ですが、ママ友にも理由があったのですね。ママ友がきちんとした預け先を見つけて、のびのびと育児ができるようになったらいいなと思います。(30代/女性)ママ友の事情も理解できますが、毎回押しつけられては困ってしまいますよね…。互いに気持ちよく過ごせるよう、適切な預け先が見つかることを願うばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、家に来たがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:すずつかしおりママ友の子どもが…子どもの行動に…ママ友の言動に衝撃!思わずため息…頻繁に家に来て、子どもの行動を注意してくれないママ友。相手を気遣った言動を心がけたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けに来るママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が何度も…主人公は、何度も子どもを預けに来るママ友に困っていました。我慢の限界に達した主人公が義母に相談すると、義母は「任せて!」と言います。どうやら義母は、ママ友が子どもを預けに来そうな日に待機するそうで…。ママ友が来る出典:エトラちゃんは見た!その2日後、ママ友は主人公の家に子どもを預けに来ました。ママ友は主人公が出ないため「いるんでしょ!?」とインターホンを連打。すると、ママ友の前に義母が現れたのです。そして義母はママ友に、子どもを預けたときの請求書を提示しました。保育士をしていた義母は、ママ友の子どもを預かる主人公の気持ちを受け止め対策してくれたのです。義母はママ友に対し、子どもを預かることの責任について厳しく指摘してくれて…。主人公は、義母の行動によって無事救われたのでした。読者の感想ママ友の子どもを預かるとなると、責任も感じることでしょう。保育士として多くの子どもを預かってきた義母だからこそ、ママ友に指摘できたのだと思いました。(40代/女性)主人公の悩みを解決しようと、義母が動いてくれたことに感動しました。ママ友の子どものためにも、無事解決できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月22日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか?今回は「子どもを預けたがるママ友」を紹介します。育休中の主人公2人目の子どもを出産し、育休中の主人公。最近ママ友が毎晩のように自分の子どもを預けるようになり困っていました。主人公が断っても、ママ友は聞く耳を持ちません。しかもママ友の子どもは、主人公の部屋や冷蔵庫を勝手に漁ることがあるのです。そんなある日、子ども用に買っていた靴が見当たらなくなった主人公。ママ友に心当たりがないか聞きますが…。うちの子を疑う気?ママ友は「うちの子を疑う気?」と言って主人公を責めました。主人公が、家からものがなくなるのはこれが初めてではないと伝えると、ママ友は怒って話を切り上げてしまいます。出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」ところが数日後、主人公はママ友の子どもが主人公のポーチをカバンに入れようとしているところを目撃しました。そしてママ友の子どもは「ママに持って帰ってきてと言われた」と言ったのです。ママ友が子どもに盗みを指示していたと知った主人公は、ママ友の夫に相談することに。するとママ友の家から主人公の持ちものが多数見つかりました。その後、ママ友は夫から離婚を言い渡されたのでした。盗みを指示自分の子どもに盗みを指示していたママ友。ママ友の自分勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日子ども同士の関係も左右しかねないママ友同士の付き合いは、慎重にしたいものですよね。もしあなたなら、子どもを勝手に預けようとしてくるママ友にどう向き合いますか?今回はライコミ(@ricomichan)さんの実際にあった体験談を元に描いた大人気漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。非常識ママの両親我が家を“カフェ扱い”する非常識な瀬古母から、娘を預かれと脅迫されてしまったライコミちゃん。彼女が警察に事情を相談すると、自宅前に瀬古母の両親が現れて……?我慢の限界……警察呼びます!いきなりやってきて、玄関前で土下座し始めた瀬古母の両親。人目もはばからない行為に怒りがこみ上げたライコミちゃんは、警察を呼ぶと言って追い返します。その後、なぜか許してもらえたと勘違いする瀬古母から連絡があり、またもや家に来ようとするのでした。この漫画に読者からは『親までこれとは情けないですね。ここはきっちりと世の中の仕組みを理解させるため、被害届は取り下げない方がいいと思います。』『アポなしで押しかけてきて被害届を取り下げるまで帰らないなんて、親子そろって非常識だなと思いました。ご近所のこともあるのですぐに帰ってもらわないと困ります。』『両親も迷惑だから通報しますと言ったのは痛快でした!本当にその通りですよね。孫の心配じゃなくてメンツが大事な両親も両親。まさにこの親にして、あの娘ですね。』と実にさまざまな声が寄せられました。繰り返される迷惑行為……連絡もなく、突然家にやってきた瀬古母の両親に怒り心頭のライコミちゃん。瀬古母からも被害届を取り下げるよう電話があり、家にも突撃されてライコミちゃんも精神的にも参ってしまいます。自宅前で土下座する非常識ママの両親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月15日皆さんは、ママ友に呆れた経験はありますか?今回は、子ども相手にマウントをとるママ友に呆れたエピソードを紹介します。イラスト:アカネよい成績をとった子どもママ友のマウント…言い返すも引かず…すべて聞き流す女性子ども相手にマウントをとるママ友。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日子どもの習いごとでは、送迎に気を遣うこともあるでしょう。今回は送迎を押しつけてくるママ友のエピソードを紹介します!同じクラスのママ友からLINE習い事も一緒で…お迎えを快く引き受けると何度も迎えをお願いされるようにその後、衝撃の事実が発覚…我が子の習い事のお迎えを押し付けて、自分は遊び歩いていたママ友。自分勝手な行動をしていた結果、子どもたちの関係にも影響があったようです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、子どもを塾に通わせるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん近所のママ友ママ友の発言無理やり勉強をさせている学童代わりに使われるのは…塾に通う目的は人それぞれですが…周りの人も思いやることができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「ファミレスで子どもの分を注文しないママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。ママ友とのお茶会主人公は、幼い子どもを育てる主婦。ある日、仲のいいママ友とファミレスでお茶会をすることになりました。大人はコーヒーとケーキのセットを、子どもたちにはパフェを頼むことにしたのですが…。あるママ友が…出典:Grappsあるママ友は、コーヒーだけを注文し、子どもの分を注文していませんでした。そのママ友の子どもは当然パフェを欲しがり、他の子どもたちのパフェを横取りする始末…。さらに、ママ友までもが主人公たちのケーキにも狙いを定めてきました。ママ友は「ちょっとちょうだい」と言いながら、主人公のケーキを半分以上食べてしまったのです。ママ友の驚きの行動を目の当たりにした一同は、呆れて何も言えなくなってしまいます。今後の対応について、主人公は頭を抱えるのでした。読者の感想人が頼んだものを横取りするママ友がいるんだと、とても驚きました。このようなママ友とは、距離を置くのがいいかもしれませんね。(30代/女性)皆がパフェを食べているのに、自分の分だけ注文してもらえない子どもがかわいそうです。子どものためにも、お茶会などではケチケチせずに注文してあげてほしいなと思いました。(40代/女性)イラスト:日之藤※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉に衝撃を受けたエピソードを紹介します。運動会の場所取り運動会での出来事のことです。毎年場所取りのために門の前に早朝から並んで、壮絶なバトルが繰り広げられることを、長男が入園してから知りました。ママ友からの頼みにイラッと!兄弟で子どもがいるママ友は場所取りに早く行ったらしく、何も知らない私に「早く並んだほうがいいよ」と教えてくれたのですが…。「うちの子どもに〇〇ちゃん(私の子ども)の近くにいるように言っておいたから。写真撮れたらちょうだいね」と言われました。どうして私が他人の子どもの写真を撮らなければならないのか…。腹立たしさが募り「私、目が悪いから他の子はちょっと見つけられないかも」と言い返しました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい…子どもの写真を、撮るようにお願いしてきたママ友。場所取りのことを教えてくれたのはありがたいですが、主人公は思わずイラッとしてしまった様子。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉にショックを受けたエピソードを紹介します。息子たちの運動会で…ママ友は我が強くて「自分の息子が1番!」と言うような人です。運動会で息子とそのママ友の息子がクラスで1、2番に足が早い子で、うちの息子がリレーのアンカー、ママ友の子がその前の走者でした。そのママ友は「リレーは一緒にみよう。私たちの息子の晴れ舞台だから!」と意気込んでいました。ママ友の発言に…ママ友の子が半周近くの遅れを取り戻す勢いで巻き返してくれて、バトンは私の息子へ渡りました。アンカーは各クラスの精鋭ぞろいのため、息子がどれだけ頑張っても差は縮まらなかったです。結果は2位。ママ友から「私の息子がアンカーなら良かったのにね」と言われて腹が立ちました。息子たちが頑張ったことなのに、何を言っているのかと思ってしまい…。運動会を機に、そのママ友とは話さないことにしました。(20代/女性)良好なママ友関係を築きたい…リレーの結果に対して、主人公に文句を言ったママ友。悔しい気持ちだったのかもしれませんが、主人公としてはショックだったことでしょう。お互いに気遣い合い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日パープルさんは、2歳の娘を育てるママ。娘が歩き始めたことをきっかけに支援センターに遊びに行くようになりました。子どもの月齢が近いママたちと自然と話すようになり、だんだん顔見知りが増えていきます。支援センターで知り合ったママたちとのちょっとしたトラブルのお話です。支援センターで食へのこだわりが強いママと出会ったパープルさんでしたが……?食への意識が高いママかと思ったら…? パープルさんが支援センターで出会ったのは、子どもの食へのこだわりや知識を教えてくれるブラウンさん。 「お砂糖は極力使わないようにしてるの」「お菓子は必ず手作りで市販品はあげてないの」など、まゆみさんには少々厳しく感じる内容でした。 そしてある日、公園で娘に市販のおやつをあげているところをブラウンさんに見られ、パープルさんは非難されてしまいます……。 子どもへの食事にかなり気を遣っているブラウンさんですが、周りの人にも押し付けてしまうところがあるよう。子どもの口に入るものにこだわる気持ちはわかるのですが、「あれはダメ」「これはダメ」とあまりに言われると、少し息苦しく感じてしまいますよね。こだわりすぎてストレスになっては元も子もありません。こだわりはほどほどに、子どもと親が毎日をストレスなく過ごせる程度の家庭があってもよいと、ブラウンさんには柔軟な考えをもってもらいたいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年10月14日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「子どもの分を注文しないママ友」を紹介します!イラスト:日之藤ママ友とお茶会主人公が仲のいいママ友数人でお茶会をしたときの話です。子どもたちがまだ幼かったため、ファミレスでお茶会をすることにしました。大人はコーヒーとケーキのセット、子どもはパフェを注文します。しかし、1人のママ友が…。子どもには何も注文しない出典:Grapps自分のコーヒーだけを注文して、子どもには何も注文しませんでした。案の定、ママ友の子どもは他の子のパフェを横取りしてしまいます。さらに、ママ友も「ちょっとちょうだい」と言い、主人公のケーキを半分以上食べたのです。その場にいる全員に同じことをしたママ友。そんなママ友に驚愕した主人公は、距離を置くようにしたのでした。ケチすぎるママ友人が頼んだものを食べてしまうママ友。ケチすぎるママ友と距離を置くことにした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ちーず訪問してきたママ友親子あるとき、ママ友が「猫が見たい」と子どもを連れて主人公宅を訪問。ママ友の子どもは、近所でも評判の粗暴な男の子です。すると案の定、主人公の猫を叩いたり、シッポを引っ張ろうとしたりと大暴れ。猫も反撃出典:lamireしかし、主人公の猫も獣医さんお墨付きの狂猫のため、反撃して逃げました。するとママ友が「こんな猫処分しなさいよ」と逆ギレをし…。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友が赤面する事件が…。それは一体何でしょうか?ヒントママ友の発言に主人公の息子が反応しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「主人公の息子にイヤミを言われた」でした。主人公の息子に「おばちゃんも自分の子どもをなんとかしなよ」と言われます。ママ友は真っ赤な顔をして帰っていったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月12日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、子どもを叱らないママさんのエピソードを紹介します。ママ友の子どもが怪我…逆走で激突!お互い様…!?これからは注意が必要幸い、大事故にならなくてよかったですが…。自分の子どものルール違反を注意してくれないママ友には、困ってしまうでしょう。ルールを守って、楽しく遊べるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月11日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は身勝手な発言をするママ友のエピソードとその感想を紹介します。幼稚園のクラス替え主人公の子どもが通う幼稚園で、クラス替えをしたときの話です。主人公は、園庭で何かを言っているママ友を見かけました。ママ友が大声で…出典:Grappsなんとママ友は、仲のいいママ友と同じクラスになれなかったことが気に入らず「クラス替えをやり直して!」と言っていたのです。泣き叫びながら身勝手な発言をするママ友に、主人公も先生も唖然としました。すると、ママ友の子どもが「やめて」と注意に入ります。主人公はその様子を見て、言葉が出なくなってしまうのでした。読者の感想大声で身勝手な発言をし、泣き出すママ友に驚きました。ママ友の子どもが冷静で面白かったです。(30代/女性)いくら仲のいいママ友と同じクラスになれなかったとはいえ、泣き叫んで抗議する様子に唖然としてしまいました。クラス替えを機に、新しいクラスのママたちとも親しくなれるといいですね。(30代/女性)イラスト:kichan08※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月09日