プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「油揚げのお楽しみ袋煮」を含めた全4品。おいしいおだしをたっぷりと吸った油揚げ。中から何が出てくるかはお楽しみ。干物はお好みのものでどうぞ。 油揚げのお楽しみ袋煮 おだしをたっぷりと含んだ具がたっぷり入った油揚げ。 干物のグリル焼き 干物はアジを使っています。甘酢ショウガを添えてサッパリと。 キュウリとセロリのもろみ添え シャキシャキキュウリとセロリをたっぷりのもろみをのせて。お酒に合う一品。 豚肉入りキノコのみそ汁 豚肉の旨味たっぷり! キノコの風味が良いみそ汁。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年05月28日石垣島を舞台に、あのヒット商品“食べるラー油”の原点である石垣ラー油を作り上げた夫婦の姿を描いた『ペンギン夫婦の作りかた』。主演の小池栄子が撮影をふり返ると共に本作に込めた思いを語った。その他の写真これまで心の傷や屈折した内面を持つ役柄を演じることが多かった小池だが、今回は常にポジティブで行動力のある明るい主人公・歩美を演じた。出演作を選ぶ上での基準は「何より『この役は他の人に渡したくない』という魅力があるか。それからその人物に愛すべきポイントがあるかどうか」。今回の歩美について「生き方がすごく素敵で、私にはないものを持っている女性。この役をやったら自分も変われるんじゃないか? という思いもありました」と明かす。次々と話題作に出演し続けている小池が「変わりたい」という願望を抱いていたこと自体、意外な気もするが「自分の中で『このままでいいのかな?』と考えていた時期でもあった」と明かし、作品を通しての自らの“変化”を肯定的に受け止めているという。「2008年の『接吻』で初めて、作品を通じて自分が変わったということを感じました。監督に感情を引き出されることで初めて知る自分があるんです。それ以降、クランクインの前と後で自分にどんな変化が訪れるのかが楽しみになりました。作品ごとに監督と初めて顔を合わすたびに『私の知らない自分をどうにか引き当ててください!』ってお願いしてますからね」と笑顔で語る。特に今回、夫婦役を演じたことで自らの結婚生活を顧みるところもあったよう。「出会った時の気持ちを思い出しました。『うれしいってだけで十分うれしい』というセリフが印象的でしたが、本当にその通りだな、と(笑)」と照れくさそうに本音をのぞかせた。もちろん、女優として得たものの大きさも計り知れない。「(夫役の)チュアンイーさんからは『アジアに出て勝負してみなよ』と言ってもらいました。今はチャンスがあればオーディションも受けてみたいなと思っています」と力強く語っていた。『ペンギン夫婦の作りかた』10月20日(土)ユナイテッド・シネマほか全国公開スタイリスト:えなみ眞理子ヘアメイク:山口公一(スラング)トップス・ショートパンツ・シューズ全て:マイケル・コース/MICHAEL KORS
2012年10月19日妄想して寝る!一日の最後のお楽しみベッドタイム。これをしないと眠れない。これをするのが至福の時。そんな布団にもぐってからひそかに楽しみにしていることってありませんか?男性277名にベッドに入ってからの楽しみ方を聞いてみました。>>女性編も見るQ. ベッドに入ってから、寝付くまでにあなたがささやかに楽しみにしていることを教えてください(複数回答)1位妄想27.3%2位テレビを見る22.5%3位読書21.5%4位携帯でゲーム9.5%5位メール9.2%■妄想・「好きな子や気になることの妄想を楽しむことが多いから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「明日は良い日になると妄想しなければやってられないから」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)・「明日以降に訪れるイベントに思いを巡らせて、楽しい気分になってから寝るようにしている」(29歳/情報・IT/事務系専門職)■テレビを見る・「バラエティーを見ながら寝る。少しストレスがとれる気がする」(25歳/金融・証券/営業職)・「情報を得られる時間だから」(27歳/情報・IT/技術職)・「テレビをつけていないと寝られない」(28歳/建設・土木/技術職)■読書・「ゆっくり本を読む時間ってなかなか作れないので、寝る前の読書が楽しみになってしまいました」(28歳/学校・教育関連/営業職)・「布団の中で眠くなるまで本を読むのが好き」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)・「寝る前のほんの数十分の読書は頭によく入る」(27歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)■携帯でゲーム・「テトリスで最高点をたたき出すのが楽しみ」(29歳/金融・証券/専門職)・「ちょっとした頭の体操になるようなゲームをやることにはまっているから」(29歳/小売店/事務系専門職)・「途中で寝てしまうこともしばしば」(26歳/医療・福祉)■メール・「友人とメールするのが楽しい」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「就寝前に連絡と目覚ましのかけ忘れがないかチェックしているから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)総評1位は「妄想」でした。どんなつらいことがあった1日でも、楽しい妄想で1日をリセットしている方がたくさんいるんですね。好きな人、好きなアイドル、将来の自分、皆さん好き勝手にやっているようです。2位は「テレビを見る」でした。見ながら寝てしまうことが気持ちいいのだそうです。朝までつけっぱなしなんでしょうか?3位は「読書」皆さん毎日忙しく、ゆっくり時間がとれるのが寝る前しかない、ということで貴重な時間を読書に充てている方も多かったです。4位「携帯でゲーム」結局、神経がさえてしまって眠れなくなってしまった方もたくさんいました。それって逆効果では?いかがでしたか?くれぐれも翌朝の仕事に影響がでないよう、睡眠不足には気を付けてくださいね。(文・OFFICE-SANGA羽方達也)調査時期:2011年12月28日~2012年1月4日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性277名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】夢に登場してほしい人ランキング【男性編】異性が一人でやっていると胸が痛むことランキング【男性編】肉体的に思わず我慢してもついやりたくなることランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年03月16日