皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は家事を押しつけてくる義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母に家事を頼まれた義母がケガをしたため、主人公はかわりに家事するよう頼まれました。家事をしている主人公を見て、義母は「もっとてきぱき動いてくれないかしら」と文句を言ってきます。面倒だと思う主人公ですが「相手はケガ人…」と言い返さず我慢していました。翌日、主人公に義母から「米と醤油切れたから買ってきなさい」という連絡がきます。主人公が重い荷物を抱えながら義実家に向かっていると…。立ち話をする義母出典:CoordiSnap立ち話をしている義母を見つけた主人公は「え、お義母さんケガは…?」と驚いて声をかけました。すると義母は「あ…」と焦りだします。義母がケガをしていないことに気づき「嘘ついてたんだ!」と唖然とする主人公。主人公は義母に「明日からは来なくていいですか?」と聞きました。すると義母は「勝手に決めないでくれる?まだ頼みたいことが山ほどあるのよ!」と言い、主人公を貶めるような言葉を吐いてきたのです。それを聞き「信じられない。謝罪の一言もないわけ!?」と怒りを覚える主人公なのでした。読者の感想ケガをした義母に家事を頼まれたら断りにくいですよね。文句を言われても我慢して手伝っていたのに、ケガをしたのが嘘だったなんて主人公がかわいそうだと思いました。(30代/女性)ケガをしたと嘘をついて主人公をこき使うなんて、義母はひどいなと思いました。ばれても謝罪もしないなんて、主人公が怒るのも当然ですよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月27日仕事や子育てをしながら家事をこなすのは本当に大変なこと。だからこそ、家族の助けが必要だと思うのですが、わが家の夫は家事を積極的にやってくれる人ではありませんでした。そんな夫が、あることをきっかけに変わったのです。今回は、頼りなかった夫が変わったエピソードをご紹介します。ほとんど家事をやってくれない夫結婚してから間もなく、夫の転勤で今の住まいに引っ越した私。夫婦ともに実家が遠く、家のことや子どものことを両親には頼れません。夫は会社員、私はパートで働いていたため、何かあれば夫婦で協力する必要がありました。そんな生活を続けているうちに、私は毎日の家事をこなすのに大変さを感じていたのです。夫は、洗濯や料理といった家事を積極的にはしない人でした。畳んでいない洗濯物がそばにあっても、気にせずスマホやテレビを見ているだけ。食べ終わった食器があっても、テーブルに置いたまま放置という状況がしばしばありました。しかし、夫は家事がまったくできないわけではなく、やればできる人。不器用ではありますが少しでもやってくれると助かります。そのため、私が忙しいときは洗濯や掃除を頼むこともありました。ただ、家事を頼むと夫の反応はよくありません。最終的にはやってくれるのですが面倒そうな態度を取り、文句を言うことも。私は、できれば積極的に家事をやってほしいと思ってはいましたが、夫の機嫌が悪くなるのも嫌だったため、本当に手が回らないとき以外は「自分がやればいいや」と諦めモードになっていました。夫が買い物もできないことにガッカリ私は子どもが保育園に入園したタイミングで、パートの仕事を増やすことにしました。夫は仕事の帰りが遅いので、子どもの迎えは主に私が担当することに。そこで問題になったのが、食材の買い物です。食材が足りないとき、保育園のお迎え後に子連れで買い物をすることにしたのですが……。子どもをスーパーに連れて行くと、予定にないものを買ってほしいとせがまれたり、目を離した隙にどこかに行ったりするので、買い物に集中できません。かといって、先に買い物を済ませて子どものお迎えが遅くなってしまうと、申し訳ない気持ちになり気が引けます。そんな悩みを抱えていたとき、ちょうど夫が平日にお休みになったので買い物を頼むことに。夫は家の中で家事をするよりは買い物に出かけたほうがいいらしく、幸いあまり嫌な反応をせず引き受けてくれました。そこで私は買い物リストを作って夫に渡しました。さすがにリストがあれば、そのとおりに買ってきてくれるだろうと安心しきっていたのですが……。子どもたちのお迎えに行って帰宅し、夫が買い物をした購入品を見てビックリ! 買い物リストを作って頼んだにもかかわらず、夫は「牛乳と飲むヨーグルト」「鶏もも肉と鶏胸肉」を間違えて買っていたのです。さらにそれだけではありません。「ひき肉」に関しては、どの商品を選べばよいかわからず買ってもいない始末。私は、夫が買い物すらできないのかと本当にガッカリしました。家族で一緒に行くことで夫の買い物スキルが向上さすがにこのまま家事はやらない、買い物もできない夫では困ると思った私。そこで、買い物はできるだけ家族で一緒に行くことに。一緒に行くことで、私が普段どんなものをどのくらいの価格帯で買っているかがわかります。夫がいることでお米やペットボトル飲料など、重いものを買っても運んでもらえるのでメリットもありました。さらに、子どもを連れて買い物をすることの大変さを実感してもらえる機会にもなったのです。そして家族でスーパーに行くことが習慣になってきたころ、夫にうれしい変化が。元々出かけるのが好きなタイプの夫は、家族でスーパーに行くことは嫌がりませんでした。それもあってか私が仕事で忙しいときは、自ら「買い物行ってこようか?」と言ってくれるようになったのです。さらに、洗濯や食器の片付けも、私が忙しいときは以前より気付いてやってくれるように! そこで私は、夫がやってくれたことに対し「ありがとう」と感謝を伝え、「パパが作ったごはんだよ! やったね!」と、子どもと喜びをアピール。そのかいあってか、夫も家事に対してやる気を維持しています。こちらから頼んでやってもらうのと自ら行動するのには大きな差があるので、本当に助かっています。まとめ夫が買い物もできないことに心底ガッカリしましたが、たしかに普段やっていないことを頼まれたら誰でも間違うかもしれないと、今になって思います。また、家事を「私がやればいいや」としていたことも、よくない考えでした。夫婦で一緒に買い物をすることで情報を共有できたのがメリットとなり、わが家には合っていたのでしょう。やはり家事や子育ては夫婦で協力するべきだと実感したので、これからも助け合っていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/佐田 みなみ同い年の夫・ひょうきん者の息子・娘と暮らすパート主婦。忙しい中にも家族の時間を大切にしたいと思いながら暮らしている。
2024年04月27日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は家事の費用を要求してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:捺まさかの10万円を要求夫と暮らす主人公。勝手に家事を手伝いにくる義母に困っていました。そんなある日、義母が家に来るようになって1ヶ月が経ったころのことです。義母は突然主人公に手を差し出して…。出典:CoordiSnap「だいたい10万円でいいわ」とお金を要求してきた義母。なんと義母は見返りを求め、夫には相談せずお金を出すよう言ってきたのです。主人公は怒りが抑えきれず「これから家に来なくて結構ですよ」と本気で反撃することに。すると義母はなぜか得意げに「しょうがないわ、ボランティア精神で来てあげる」と言い出して…。主人公は義母の返しにイライラするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?頼んでいないととぼける勝手に家に来て家事を手伝っておいて、お金を要求してくるなんておそろしいですよね。「何のことですか?頼んでいないです」と、とぼけたふりをして要求を断ります。(40代/女性)はっきり断る義母から1ヶ月分のお手伝い代として10万円も要求されたら驚愕です。他にも要求されるかもしれないので「迷惑なのでやめてください」とはっきり断ります。(30代/女性)今回は勝手に手伝いに来てお金を要求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月20日わずか6歳の少女が、家族全員の命を救った。今月初め、イングランド北東部ノース・ヨークシャー州リッコールにある自宅の近所で遊んでいたオリヴィア・パターソンちゃん(6)は、自宅から煙が上がっていることに気がついた。オリヴィアちゃんは走って自宅へ戻り、炎が燃えさかる家に飛び込んで必死に家族を探したと、Daily Mailは伝えている。母親のローラさん(29)と妹のティファニーちゃん(2)、ジョエル=ジェイムズくん(1)はソファで昼寝をしていた。オリヴィアちゃんは「ママ起きて!家が燃えてる!赤ちゃんたちを起こして!」と叫んで母親を目覚めさせ、家族は無事に避難。奇跡的に負傷者は出なかったという。オリヴィアちゃんの祖母は「オリヴィアがローラを助けたなんて、本当に信じられません。6歳なのに、燃えている建物に走って入っていったんですよ。心から誇りに思います」とDaily Mailにコメントした。家族の命は助かったが、家は焼け落ち、家財道具は全て燃えてしまった。パターソンさん一家は、現在Airbnbで家を借りて生活しているという。介護施設で働くローラさんの同僚は、GoFundMeで寄付金募集を始めた。4500ポンド(約86万円)の目標金額に対し、15日現在では3830ポンド(約73万5千円)の善意が寄せられている。
2024年04月15日皆さんは、義家族の行動に悩んだ経験はありますか?今回は家事イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knock家事に文句をつける義母ある日、主人公は洗濯と掃除で大忙しでした。義母はソファでくつろぎながら、家事を急いで終えるよう主人公に口出ししてきます。さらに「Yシャツの干し方がなってないのよ!」と文句を言ってきたのです。主人公に家事イビリをする義母でしたが、夫がその発言を聞いて「おかしいな…」と言うと…。洗濯物を干したのは…出典:CoordiSnap続けて「俺が干したんだ、母さんの言う通りにやったんだけど」と一言。実はときどき家事をさぼる義母を見て、実家でも夫が洗濯物を干していたのです。夫のまさかの発言に義母は大焦り。「そんなこと言った記憶はないわ!」と言う義母に、主人公と夫は呆れてしまうのでした。読者の感想自分も家事を完ぺきにこなせているわけではないのに、主人公の家事に文句をつけるなんて呆れますね。嫁イビリしたくて仕方ない義母に言い返した夫が立派でした!(30代/女性)ソファでくつろいでいるのなら義母が家事を手伝えばいいのにと思いました。主人公ではなく夫がYシャツを干したことを知った義母はさぞ焦ったでしょうね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月11日誰しもが一生懸命に生活していますが、そんな中でも「もう少し楽をしたい」と思う瞬間があるでしょう。そんな時、私たちは自然とズボラな一面を見せることがあります。今回は、ズボラな一面がある女性ランキングを紹介します。早速見ていきましょう。■第3位:おうし座おうし座の女性は、堅実で信頼できる存在です。しかし、その堅実さが逆にプレッシャーとなり、自分を追い詰めることも。ズボラな一面を見せることで、自分自身を癒します。■第2位:おとめ座おとめ座の女性は、細かいことに気をつける傾向があります。しかし、その細かさが逆にストレスとなり、自分自身を追い詰めることも。そんな時、ズボラな一面を見せることで、心の余裕を保ちます。■第1位は...第1位は、ふたご座。ふたご座の女性は、知識欲が強く、常に新しいことを学びたいという欲があります。しかし、その欲が逆に自分を追い詰めることも。ズボラな一面を見せることで、自分自身の心と身体を労わります。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年03月21日誰しもが一生懸命に生活していますが、そんな中でも「もう少し楽をしたい」と思う瞬間があるでしょう。そんな時、私たちは自然とズボラな一面を見せることがあります。今回は、ズボラな一面がある女性ランキングを紹介します。早速見ていきましょう。■第6位:かに座かに座の女性は、感情豊かで優しさに溢れています。しかし、その優しさゆえに、自分の気持ちを優先することができず、自分自身を疲弊させてしまうことも。そんな時、ズボラな一面を見せることで、自己保護に努めます。■第5位:さそり座さそり座の女性は、情熱的で強い意志を持っています。しかし、その情熱が行き過ぎると、自分の身体の限界を忘れてしまうことも。そんな時、ズボラな一面を見せることで、自分を労わります。■第4位は...第4位は、うお座。うお座の女性は、柔軟な思考を持ち、夢見がちな一面を持っています。しかし、その柔軟さが逆に自分自身を追い詰めることも。そんな時、ズボラな一面を見せることで、心の余裕を保ちます。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年03月21日夫と息子と3人で暮らす未菜。夫と家事を分担し、未菜は掃除を担当していますが、実は苦手で義母から指摘されることも。家事を分担している理由は、未菜の過去が関係していて…■掃除が行き届かず、義母から指摘が…未菜は小学2年生の息子・颯馬と夫の謙介と3人暮らし。夫と家事を分担していて、未菜が掃除担当、夫が洗濯担当、夕飯づくりは時間がある方がすると決めています。でも実は、未菜は掃除が苦手。無事に掃除は終了した頃、義母もやってきました。早速4人で団欒していると…またもや義母から指摘を受けてしまった未菜。夫が心配するのは、未菜の過去に理由がありました。颯馬がまだ小さかった頃のこと。当時の未菜は「義母のように完璧に家事をこなさなくてはいけない」と思い込んでいました。そして…■完璧を求めすぎて壊れてしまった未菜は颯馬のお迎えにも行かず、一人で塞ぎ込んでいたのです。そんなことがあって、未菜は夫と家事を分担するようになり、ほどよく手抜きするようになっていました。しかしこのところ、少し手抜きしすぎていたかも? そんなふうに思っていたら…フローリングワイパーさえ放置していた未菜。息子が使う様子を見て、わざわざ掃除機を出さなくても、これだけで十分キレイになる気がしました。未菜はこれを機に、家事のやり方を見直してみようと思い立ちます。家事を楽に回せる方法について議論しはじめた私たち。さらに活発に意見が交わされて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2021年3月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは共感の声が続々心身が疲弊してから、夫と家事を分担し、ある程度手抜きするようになった未菜に対しては共感する声が多く見られました。・主人公は仕事もしているんだから、そこまで完璧を求められると無理。・自分に厳しく真面目な人ほど自分を追い込んでしまうんですよね。私も以前そうでした。不眠や動悸、めまいや吐き気がして日常生活が送れなくなるほど大変でした。子どもと一緒に親として一人前になれるよう成長していければ…と考えられたとき心が楽になりました。誰かと比べたりするのではなく、自分なりに自分のペースで生活をして行けたらいいですよね。・完璧な育児なんて目指してない私でも病気になったので、とにかく休めるときは休むことが大事です!・とっても共感できます。自分で自分を追い詰めていく感じ。よくわかります。うちは最初、夫の理解がなくて大喧嘩しました。・気づかないうちに溜めているストレスは本人だけではどうにもならない。家族の協力があってこそ、少しずつ解決していい方法が見つかるものなのだと思いました。・無理しないのが大事。自分の体が一番大事。・私も家事が得意ではない。でも頑張らなきゃって必死だった時もあった。同じような人っているんだなと思うと気持ちが楽になります。一方で若干、厳しい意見も。・家事は1か0ではないし、過去に一生懸命やりすぎて心身のバランスを崩したからといって、部屋の隅の埃があっても良い理由にはならない。いかに無理なく片付けができるのか、考えれば良いだけのこと。・ずいぶんキレイごとでまとめてるなという感じ。子どもの手を払いのけて、それを旦那さんも怒らないなんて、ちょっと考えられない。母親失格だよ。・母親の務めを果たせずに壊れてしまうなんて、母親失格ですね。・これは手抜きではなく横着してるだけ。また、読者が実践している家事の手抜き術も届きました。・冷凍野菜や買ってきた野菜を冷凍して、そのまま使うと切る手間も省けて楽。・網戸掃除は大雨の日にやる。網戸を外してベランダに立てかけて、台所用洗剤をかけるだけ! あとは雨が洗い流してくれる! 換気扇掃除は食洗機・換気扇の羽など大変だけど、1度食洗機で洗うと油が浮いて落としやすくなります!・掃除は週末一回のみ、洗濯は分け洗いしない・・野菜はもらったら買ったりしたら、その日のうちに使う用途に応じた切り方にして小分けにして冷凍すると、平日の手間が一気に省ける。また、帰ったら子どものご飯だけすぐに温められるように、100均でレンチンできるトレーを購入して、朝のうちに一式用意して、帰ってきたらそのままレンジへ。・子どもに手伝ってもらう! 手取り足取り丁寧にゆっくり、確実に褒めて煽てて戦力に育て上げました。今では洗濯機を回し、干して、畳んでしまってくれます。簡単な料理もしてくれます。掃除も手伝ってくれます。・しんどいなと思ったら、料理以外は何もしない。ズボラすぎて罪悪感すらあるから、かえって適度にやるようになる。・気が向かないときは食事も作らない、掃除もしない、家事もしない。・朝食を作らない(コーンフレークなどすぐ出せるもので代用)。子どもがいる時の昼食は買い、夕飯は鍋もの汁もののフル活用。・完璧主義をやめて、まあいいかを口癖にしました。物が壊れてもわざとじゃないし、子どもがケガをしなければ、まあいいか。子どもがぐずって家事がなかなかすすまなくても、まあいいかと、こんな調子です。食事だって今は便利な冷凍食品やレトルトがあるし、絶対に手作りしなきゃダメなわけじゃない。手抜きは大事です。・効率化と無駄な排除を徹底する。床の大まかな掃除は自動掃除機。床に物を置かなければ、すぐに掃除ができて汚くなりにくい。物を増やさない。物の場所を決めておく。前もってすべてにおいて無駄を省いたルール化をしておけば、さほど手間暇かけずに家事は進む。・フライパンひとつを使い回す。洗い物を減らした料理。手の込んだものは作らない。みなさんは「家事の手抜き」についてどう思いますか? 料理も掃除も洗濯は毎日続くもの…「頑張りすぎない」のは大事なことかもしれません。読者の手抜き術も参考になりますね。▼漫画「ズボラ家事は家族を救う!?」
2024年03月11日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家事をすべて担当した男の末路』を紹介します。妻に改心してもらうため、家事を完ぺきにこなそうと決意した主人公。まずは料理から始めると、意外にも楽しくどんどん凝った料理を作れるようになったのです。さらに主人公は、他の家事の腕もどんどん上達させていって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3家事をすべて担当した男の末路出典:モナ・リザの戯言ご機嫌な妻出典:モナ・リザの戯言喜んでもらえてうれしい出典:モナ・リザの戯言家事に戻ってほしい!出典:モナ・リザの戯言今は話しても無駄出典:モナ・リザの戯言結婚できて幸せ出典:モナ・リザの戯言妻の家は厳しくて…出典:モナ・リザの戯言今の生活に満足出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公の料理を食べた妻は上機嫌になり、かなりお酒を飲んでいました。主人公は喜ぶ妻を見てうれしく思いつつ、そろそろ家事に戻ってほしいとも思います。すると妻は、実家でのしつけが厳しかったことを話し始めて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日あなたの心の中には、特別な男性がいることでしょう。彼のことを思うと胸がキュンとなる、そんな甘酸っぱい恋心。でも、時には自分のズボラな部分が心配になることも......。今回は、ズボラなところも愛してくれる、大らかな男性をランキング形式で紹介します。早速見ていきましょう。■第6位:おうし座おうし座の男性は、実直で堅実な性格。彼らはあなたのズボラな部分を、笑顔で包んでくれます。その大らかさは、あなたを安心させるでしょう。■第5位:かに座かに座の男性は、情に厚く、家庭的な心を持っています。あなたのズボラな部分も、彼らは温かく受け入れてくれます。その優しさは、あなたを癒してくれることでしょう。■第4位は...第4位は、てんびん座。てんびん座の男性は、調和を重んじる優雅な人々。あなたのズボラな部分も、彼らは上手にバランスを取ってくれます。その柔軟さは、あなたを助けるでしょう。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年03月06日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は家事に文句ばかり言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母の指摘にイライラ夫とは共働きで、時短家電で家事をしている主人公。義母は乾燥機や床拭きでモップを使うことをよく思っていなくて…。出典:CoordiSnap「家事を手抜きしている」と文句を言う義母に、ストレスが爆発した主人公。ついに反撃を決め、共働きゆえに時短家電を利用していることを説明しました。さらに「他の家庭の事情に文句言わないでいただけますかね?」と言ったのです。ついに反撃できてスッキリする主人公ですが、義母は激怒して夫に泣きつきます。すると話を聞いていた夫が「今のやり方でうまくやれてるから放っておいて」と、義母にとどめを刺して…。夫の追撃の一言で言い返せなくなった義母を見て、主人公はニヤリと笑うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?言ったことをやってもらう便利な時短家電を使うなと、家事に文句を言われても納得できません。手間をかけたほうがいいと言うならば、義母が望むやり方で家事をやってもらいます。(20代/女性)家事について説明する主人公のように、時短家電に頼っている理由をしっかり説明します。昔から変わらないやり方もいいですが、時代や生活に合った家事をしていきたいですね。義母にもそれを理解してほしいです。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日あなたの心の中には、特別な男性がいることでしょう。彼のことを思うと胸がキュンとなる、そんな甘酸っぱい恋心。でも、時には自分のズボラな部分が心配になることも......。今回は、ズボラなところも愛してくれる、大らかな男性をランキング形式で紹介します。早速見ていきましょう。■第3位:うお座うお座の男性は、想像力豊かで理解力があります。あなたのズボラな部分も、彼らは深い理解の中から寛大に受け入れてくれます。その広い心は、あなたを包み込むでしょう。■第2位:おとめ座おとめ座の男性は、細かいところまで気を配る優しさを持っています。あなたのズボラな部分も、彼らはきちんと見て、手を差し伸べてくれます。その優しさは、あなたを支えるでしょう。■第1位は...第1位は、さそり座。さそり座の男性は、情熱的で強い愛情を持っています。あなたのズボラな部分も、彼らは全てを受け入れ、深い愛で包んでくれます。その情熱は、あなたを守るでしょう。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年03月06日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『家事をすべて担当した男の末路』を紹介します。妻と娘と3人で暮らす会社員の主人公。妻はろくに家事をせず、いつも夕飯にカップ麺を出してきました。主人公は楽してばかりの妻に呆れていて…。≪HPはこちら≫#1家事をすべて担当した男の末路出典:モナ・リザの戯言またカップ麺?出典:モナ・リザの戯言いつも楽してばかり出典:モナ・リザの戯言言い争いに…出典:モナ・リザの戯言怒って捨ててしまった出典:モナ・リザの戯言娘の表情を見て…出典:モナ・リザの戯言仲直りすることに出典:モナ・リザの戯言家事をするよう言われた出典:モナ・リザの戯言妻が認めるまで出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が、妻が家事をサボってばかりいることを指摘すると、大喧嘩になってしまいました。しかしそのとき、悲しそうな顔をする娘を見た主人公は、仲直りを提案することに。すると妻は、仲直りのために家事をするよう言ってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月05日育児中は、自分の力だけではどうにもならないことも……。そんなとき、周りの手助けで救われる方もいるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/Dさんの場合4歳の娘を育てながら、資格取得のために講座に通っていました。授業時間が幼稚園のお迎えと被ることがあり、ファミリーサポートにお願いしました。これまで何度かお願いしていたのですが、その中で初めて娘が泣いてしまう事態が……。お手上げ状態で諦めようとしていたとき、見かねたママ友がお迎えを申し出てくれたのです。そのおかげで娘も安心し、私も無事に資格を取得できました。それから5年が経ち、今でもそのご家庭とは子育ての苦楽を共有する素敵なお付き合いが続いています。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「あなたを応援しているから、私にお手伝いさせて!」と言ってくれました。ママ友に感謝の気持ちでいっぱいに。子どものことだけでなく、私の生き方まで支えようとしてくれる彼女の姿勢に心強さを感じました。子どもに我慢をさせてと非難されるかもしれない状況でしたが、私の生き方を尊重してくれるママ友がそばにいてくれて、本当に救われました。物事を表面的に非難するのではなく、相手に本当に必要な助けが何かを考え合える世の中になることを願います。(39歳/会社員)周りの優しさで……子どもを育てながらの資格取得は大変ですよね。そんななか、自分を応援し助けてくれる方がいると心強いのではないでしょうか。Dさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月24日最近、仕事の関係で夜勤務が続いている夫。毎日家族のために仕事を頑張ってくれているのは十分理解しています。しんどくて疲れているのはわかるけれど……家事、育児は母親だけの仕事!? 私だって休みたいし、疲れています。そんなある日、私は夫に不満を爆発させてしまったのです……。 家のことはすべて私?わが家は小学2年生、年長、年少、生後7カ月の4人の子どもがいます。家族のために毎日一生懸命夫は仕事を頑張ってくれています。最近は仕事の都合で夜の時間帯の勤務が増え、私や子どもたちとは生活リズムが反対になっています。 そのため子どもたちの学校への送迎やごはんの準備、身の回りのお世話やお風呂などすべて私がしていました。夫が夜勤務になったはじめのころはそれも仕方ないなと思っていましたが、ある日、分担できることもあるのでは? と思うことがいくつか出てきました。 分担できると気づいた日夫の夜勤務。生活リズムが私たちとは反対と言っても、完全に逆転しているわけではありません。私や子どもたちが起床する時間には帰宅し、リビングでくつろいでいる状態です。「おはよう!」と毎日朝のあいさつはかわします。当たり前のように私が朝ごはんを作り、子どもたちの学校の用意やゴミの日には捨てに行き、子どもたちの送迎バスを見送ります。 ある日のこと、「これ、私ひとりで忙しくしているけれど、夫も1つくらい手伝ってくれても良いのでは?」と気づき、夫に「もうすぐ子どもたちの送迎バスがくるけど私が見送るの?」「しないといけないことがたくさんあって時間がない」と遠回しに伝えてみました。 遠まわしに言ってみたところ……夫の返事は「うん」、または無言でした。私は夫のように会社勤めはしていませんが、自宅で仕事をしています。夫と比べると融通がきくところも多々ありますが、私も忙しい。半分とは言わないまでも少しは手伝ってくれても良いのでは!? と思い、私の怒りも蓄積されていました。 その後も夫は平日子どもの送迎などの時間には寝室で寝て、子どもたちが帰宅してひと息ついたころに起床する。週末休みの日には昼過ぎになっても起きてこない日もありました。 私が爆発した日子どもたちが夫を起こそうとしたところ、「休みの日しかゆっくり寝られないから寝かせて」と言ったのを聞き、私は夫に怒りをぶつけてしまいました。「疲れているのはわかる。でも私も疲れるときがある! 私だって思いっきり寝たいときに寝たいし、休めるときに休みたい! なぜ私がすべて何もかもしないといけないの?」と。私の溜まっていた不満を夫が聞き、しばらく気まずい時間が……。 しかし夫は反省したようでそれからはゴミが多いときは手伝ってくれたり、たまに子どもの送迎に行ってくれたり、子どもたちの面倒や家のことを進んでしてくれるようになりました。 ずっと我慢していて言えませんでしたが、いつか夫は気づいてくれるだろうと期待をしたり、遠まわしに話をしても、私のストレスが溜まるだけでした。私はこう思っている、とはっきりと気持ちを伝えるのは大切だなと思いました。 著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月21日自分が頑張っていると思わせるため、都合のいいように話をする人もいますよね。もし夫の兄が、「嫁に押し付けられている」と話していた家事が自ら言い出したことだとわかったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と愚痴を聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から言い出したことだと判明します。にもかかわらず、家事も育児もほとんどできておらず、挙句の果てにはゲームや課金に使い込んでいることが発覚。しかも義兄は無職で……。黙っていた義兄……しかし実際は……必死に言い訳するも……夫が語る過去とは……?自分から家事を引き受けて仕事を辞めたのにもかかわらず、「押し付けられた」と話していた義兄。さらには、母子家庭だった自分たちの話を持ち出す義兄に、ライコミちゃんの夫が義兄の素行不良のせいで義母が苦労したことを、怒りをにじませながら話します。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。自分から引き受けた家事を「押し付けられた」と嘘をついていた上に全然家事していなかった義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月20日根っからのズボラ人間な私は、コロナ禍で家族以外の人にほとんど会わなくなったことをきっかけに、どんどん身なりを気にしなくなりました。しかしある日、同世代の40代のママたちと久々に会ったとき、彼女たちがとてもきれいに見えて……。それに比べて私の身なりはかなりヤバかったんです! ズボラすぎて老け込んでいく私が、プチ自分磨きに奮起した体験をお話しします。自分だけが靴下に毛玉だらけ!私はかなりズボラな性格で、気にならないことはとことん気にしません。そんな私が最近気にならなくなったのは“自分の身なり”です。コロナ禍で人と会う機会がなくなったことにより、化粧をしなくなり、服に興味がなくなって、髪の手入れもどうでもよくなりました。こうして白髪混じりのダサダサ姿ができ上がってしまいました。「どうせ誰にも会わないし」と、周囲の目を気にしなくなった私はどんどん老けていったのです。新型コロナウイルスの感染者数が少し落ち着いたある日のこと。私は久しぶりに同世代のママたちとの座談会に参加しました。座談会は和室で開催されるため靴を脱ぐのですが、そこであることに気が付きました。私だけが靴下に毛玉だらけだったのです……!他のママたちはきれいな靴下をはいて、きちんとお化粧をして、オシャレなピアスを身に着けて、本当にキラキラして見えました。そういえば私、座談会だというのに化粧するのを忘れていた! しかも髪は白髪混じり! 同世代だというのに、他のママたちと自分の姿があまりにも違う……。このときは穴があったら入りたいほど本当に恥ずかしく、自分の身なりを整えようと決意したのでした。簡単ヘアアレンジでプチ自分磨きとはいえ元々ズボラな私には、急に身なりを完璧にするのはハードルが高い! そこでまずは簡単にできることから、少しずつ自分磨きを実践することにしました。最初に興味を持ったのが“1分ヘアアレンジ”です。たまたまインスタグラムで見つけて、軽い気持ちでヘアアレンジに挑戦したところ、これが思いの外簡単! 手軽にかわいいアップスタイルができてうれしくなりました。ヘアアレンジに夢中になると、今度は白髪が気になるように。そこでこまめに美容室へ通うようになりました。その結果、白髪で老けた姿を防げるという相乗効果が生まれました。ズボラな性格が宅トレで改善次に私が実践したのは“宅トレ”です。宅トレとは自宅でできるトレーニングのことで、YouTubeなどの動画をお手本にして手軽に運動できるところが魅力だと私は思っています。私が実践しているのは、とあるトレーナーさんの“3分ダンス”や“3分ストレッチ”。3分という短い時間が「自分にもできるかも」とやる気を起こさせてくれて、動画内では「一緒に頑張ろう!」と笑顔で励ましてくれるので、つらいと感じることなく続けられています。宅トレをおこなってみたら、気分がスッキリして楽しい! いつもダラダラと過ごしていましたが、その癖が減り、少しずつズボラな性格が改善された気がします。まとめズボラな性格とコロナ禍を理由にして、老け込んでいく自分の姿をかえりみなかった私でしたが、同世代のママたちのきれいな姿を見て「これはヤバい!」と心底焦りました。私のズボラさはまだまだ健在ですが(笑)、1分ヘアアレンジと宅トレが私を少しずつ変えてくれています。これからも無理なく、長く自分磨きを続けていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おみき著者/中川 あかし出産後、訪問ヘルパーとして働いていたが、子どもの病気のため退職。趣味はお菓子作りとパン作り。
2024年02月20日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪家事は、家族が快適に生活するために必要不可欠です。毎日の掃除や洗濯など、家事を楽しくラクに行う方法を知りたくありませんか?今回は、家事ノートの作り方とそのメリットについて解説します。1.家事ノートのメリットとは家事ノートとは、家事を効率的に管理するためのノートです。日々の家事を詳細に記入することで、家族全員が役立つ情報を共有することができます。家事ノートを作成することで、家事の計画的な管理が可能になり、忘れ物や手間のかかるミスを減らすことができます。2.家事ノートの作り方家事ノートは、手帳や普通のノート、またはスマホアプリを使用して作成することができます。まずは、家事のリストを作成し、その内容や役立つ情報を詳しく記入します。次に、家事の頻度に応じて「毎日やる・1週間に1回・1ヶ月に1回」などの項目に仕分けます。最後に、各項目ごとにノートやスケジュール帳に記入していきます。3.家事ノートの作り方におけるコツ家事ノートをより便利に活用するためのコツを紹介します。まずは、家事ノートのスケジュールを余裕をもって計画しましょう。具体的な家事の内容を書き込むことで、効率的に家事をこなすことができます。また、家事ノートには直接記入するのではなく、ふせんに内容を書いて貼りつける方法もおすすめです。これにより、スケジュールの変更が簡単で、全体的な管理がしやすくなります。家族全員でノートを共有するために、掲示する工夫もよいでしょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日皆さんは、義家族に理不尽な要求をされたことはありますか?今回は義母に家事代を請求されたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ツィナ(CoordiSnap編集部)初めての妊娠主人公が初めて妊娠したときのことです。つわりが思ったよりもひどく、つらいときは自宅で横になっていました。そんな主人公の様子を見て、心配していた夫。「大丈夫?」と言う夫に「つらいかも…」と伝えると、夫は「母さんに電話したら、今日は来てくれるって」と言いました。その言葉を聞いて「余計なことしないでよぉ」と思う主人公。ガッカリしながらも、そのまま眠りにつきました。それから数時間後、物音で目が覚めるとそこには義母が…。慌てて起き上がると、部屋がきれいに片づいていることに気がつきます。食事の支度も…出典:CoordiSnap義母はさらに食事の支度まで終わらせてくれていました。主人公は食べれなさそうなメニューですが、夫が喜ぶと思い義母に感謝した主人公。すると義母は「怠け者の嫁の代わりにやってあげてるんだから、時給の支払いは当たり前!」とお金を要求してきたのです。さらに「今日の分の食費もちょうだい!3万円!」と言った義母なのでした。読者の感想体調が悪いときに助けてもらえると思いきや、怠け者扱いされるなんて悲しいですね…。夫に頼まれて了承したにもかかわらず、時給を要求するなんて驚きました。(20代/女性)お嫁さんがつらそうにしているとき、助けてあげるのは当たり前だと思います。それに対してお金を求めるなんて信じられません。主人公と義母が、お互いに助け合っていける仲になれたらいいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月10日みなさんは、義家族と同居したことはありますか?なかには、勝手に決められ強制的に同居させられる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人に救われ……夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。夜に娘が泣き出すと、「うるさい!」と夫から怒鳴られてしまいます。娘を連れて夜の散歩へ出かけると、同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会いました。ミドリと意気投合し、悩みを聞いてもらいます。すると翌朝、義母から「重大発表」があると言われ……。とんでもないことを言い出し……孫のため……家事を丸投げ……ライコミちゃんは大丈夫……?孫のために働きに出るという義母から、家事を全て丸投げされたライコミちゃん。そして理不尽な義実家ルールに悩まされ、夫からも「努力しろ」と言われてしまいます。そんなライコミちゃんに救いの手が!その後、隣人のママ友ミドリが義母と同居する同じ境遇だと判明。お互いに愚痴を言い合える仲になり、ライコミちゃんは救われ、理不尽な義実家と対峙していくことになるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月08日忙しい日常の中で、家事や育児に追われる日々。時には「手を抜きたい!」と思うこともありますよね。そこで今回は、「家事で手を抜いた方法3つ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Fさんの場合フードプロセッサーを購入したことです。おかげで料理の時間が短くなりました。ネットショップで格安で売っているのを見つけ、使わなくてもこの値段ならまあいいかと思い、試しに買ってみました。使ってみたら、一瞬でみじん切りが出来る!!と感動しました。一人目の育児の時は離乳食のため、頑張ってみじん切りしてましたが、二人目の時はフードプロセッサーのおかげでものすごく楽に。なんであんなに育児を頑張っていたのだろうと後悔したくらいです。手を抜いた分、子どもと向き合う時間が増え、家族の笑顔も増えました。(40歳/主婦)Gさんの場合子どもが小さい頃、スーパーに買い物に連れて行くのが大変だったので、生協でみんなが寝静まった後に1週間分の食材を注文していました。当時、私自身疲れていたことと、子どもがチャイルドシートに乗るのが嫌いだったため、スーパーに連れて行くのが億劫に……。「栄養素を取らないといけない」と必死になっていたけど、手を抜いていいんだと気づきました。自分が行くのが疲れるなら家に来てもらえばいいんだと発想の転換をできてよかったです。(42歳/主婦)Eさんの場合家事は家電に頼るようにしました。戸建てを購入し、それがきっかけで家電を買い替える事に。思い切ってルンバやドラム型乾燥機付き洗濯機を購入しました。空いた時間で子どもとしっかり遊んだり、料理をしたりすることができるようになりました。やらなければならない事が減った分、育児を楽しんで行えている自分がいます。(34歳/主婦)手を抜いたって大丈夫!家事や育児に追われると、疲れてしまうこともあります。そんな時、便利なグッズなどに頼ることで、家族との時間が増えたようですね。忙しいママやパパたちにとって、これらのアイディアが少しでもお役立ちできることを願っています。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月25日まったく家事をしない父と、そんな父の愚痴を言いつつ共働きで仕事と家事をこなす母のもとで育ったライコミさん。「結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人」と心に決めていました。そして同じ会社の経理課に勤めるカズヒコと出会い……!?「家事も仕事も一緒にしてくれる人と結婚したい」と心に決めていたライコミさん。入社した会社で、物腰がやわらかくて掃除好きというカズヒコと出会いました。 まさか結婚したら、家事は女の仕事なんて言わないよね…? カズヒコは、ライコミさんが仕事で失敗してもやさしく指導してくれ、励ましてくれました。心が折れそうになっているときに、頭をぽんっとされて、ライコミさんは思わずときめいてしまった様子。 「掃除が好きで、料理はできないけれど他の家事は得意」と話すカズヒコを見て、ライコミさんは「結婚するならこの人」と決意! カズヒコに気に入ってもらえるように仕事を頑張り、きれい好きもアピールするライコミさん。徐々に距離を縮めた2人は付き合うことになり、カズヒコの家が会社から近いということもあり同居がスタートしました。 生活費や光熱費は半分ずつ、そして家事も分担。その上、「料理はできないから洗濯をするよ!」とカズヒコは自ら提案してくれたのでした。 やさしくて、家事にも協力的なカズヒコ。ライコミさんだけに家事の負担がかかることもなさそう!これから幸せな同居生活が始まりそうですが、こんな2人が、最終的には離婚してしまうことになるなんて……。夫婦生活には予想外のさまざまな困難が待ち受けているものなのだと、思い知らされますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年01月14日男性の家事参加が一般的になりつつある今。それでもすべての男性が家事に協力的でもなく……。私の夫は家事に対して協力的ではあるのですが、ある問題があり……? 手伝いたいけど手伝えない夫夫はやさしい性格で、いつも家事を手伝おうとしてくれます。しかし、実際に手伝ってもらったことはありません。なぜなら同居している姑が夫が手伝うとするのを止めるからです。「男は家のことをするな」が口癖の姑。 姑は夫が幼いころからすべての身の回りの世話をしていたので、夫はまともに家事ができません。そのため手伝おうという気持ちはあれど、どうしたらいいかわからないという状態でした。結婚後は、必然的に私がすべての家事をやることに。「男はやるな」という姑は一切家事をせず、私に丸投げです。 姑に介護が必要になり…あるとき、姑が病に倒れました。軽度ではありますが後遺症が残り、介護が必要な状況となったわが家。夫はこのときも「僕が介護をやる」と言ってくれましたが、いざやろうとすると「男はやらなくていい」と言って姑が全力で拒否するため、手を出せずにいます。 私は仕方ないと我慢していましたが、日ごろの家事に姑の介護も加わり、だんだんと疲弊していきました。もし今、私まで倒れたら姑の介護も家のことも誰もできません。これではよくないと思い、姑にも事情を説明し夫に少しずつ家事や介護のやり方を覚えてもらうようになりました。 姑はあまりいい顔をしていませんが、自分も思うように動けないので私が倒れたらマズイと思ったのでしょう。以前ほど、夫が手伝うことを拒否することはなくなりました。 「男はやるな」という姑の主張を飲み込み、すべてを私が担っていましたがやはり限界があります。夫に対してもできないから仕方ないと思っていましたが、できることを増やしていくことも大切だと感じました。これからは夫婦で協力しながら過ごしていきたいです。 著者/相模美子作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月02日皆さんは、家族に守られた経験はありますか?今回は「娘の勇気ある行動に救われた話」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ寿司屋で遭遇したのは…妻を亡くし、1人で娘を育てている主人公。勤めている印刷会社では、配送係をしていました。そんなある日、娘が志望していた高校に合格します。主人公と娘はお祝いのため、高級寿司屋へ向かったのですが…。そこで、イヤミばかり言う取引先の人と遭遇してしまったのです。主人公に「ガリだけ食ってろ、底辺にはガリで十分(笑)」と言い出した取引先の人。さらに亡き妻を悪く言ったのです。すると黙って話を聞いていた娘が立ち上がって…。娘は取引先の人に「本当に惨めなのはあなたのほう」と言ったのです。娘の言葉に腹を立てた取引先の人は、主人公のクビをちらつかせて娘を脅しました。すると主人公は、取引先の人に謝罪して…。プロジェクトから手を引く出典:進撃のミカ「御社とのプロジェクトからも手を引かせていただきます」と告げた主人公。なんと主人公は副業でプログラミングをしており、取引先のアプリ開発にもかかわっていたのです。開発を仕切っていたプログラマーが主人公だと知った取引先の人は顔面蒼白。プロジェクトは頓挫し、取引先の人は左遷させられることになったのでした。ひどい言葉を許せず…主人公の正体を知らずに、バカにしていた取引先の人。家族をバカにされ、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーの言動に驚愕したことはありますか?今回は、家事をしてくれない夫のエピソードを紹介します。イラスト:nanakichisan仕事と家事の両立夫と共働きをしていた看護師の主人公。休みや働く時間などほとんど変わらないのにもかかわらず、夫は家事をあまりやってくれません。そんなある日、夫が「明日から残業するから」と言い出しました。仕事を増やそうとする夫出典:愛カツ「妻より稼ぎが低いとかありえないから」と残業の理由を話す夫。それから夫は家事をまったくやらなくなり…。1週間後、もう無理だと思った主人公は夫に相談することに。主人公が「朝から晩まで働いて、帰ってから家事をするの大変だから、分担できたらいいなと思って…」と伝えると…。夫は「長時間労働で疲れて帰ってるのに家事をしろ?無理」と言ったのです。言い合いになり怒った主人公は、実家に帰ることで夫に反撃することに。その翌日、主人公のもとに夫から電話がかかってくるのでした。理解しなかった夫仕事と家事の両立で苦労する主人公を理解しようとしなかった夫。実家に帰ることで夫へ復讐をした妻のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族とどんな関係を築いていますか?今回は義母の裏の顔に衝撃を受けたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:家事を引き受けてくれていた義母義家族はとても仲がよく、主人公も結婚前に一緒に旅行をしたことがあります。そんな義家族とはいい関係が築けていると、主人公は思っていました。主人公が長男を出産後、義実家で1ヶ月ほどお世話になっていたときのことです。なにか手伝うことはないかと尋ねると、義母は「いいのよ!ゆっくり休んでちょうだい」と言って家事をすべて引き受けてくれていました。しかし、ある日義姉から夫へ怒りの電話がかかってきて…。義姉からの怒りの電話!出典:Grapps「本音と建前って言葉知ってる?」「嫁の務めはなにか常識を学んだほうがいいよ!」と怒り狂う義姉。詳しく聞いてみると、義母は主人公からの手伝いの申し出を断りながら、裏では義姉に「まったく手伝いもしないで寝てばかりなの…」と主人公の愚痴をもらしていたのです。夫は主人公には落ち度がないことを理解してくれたのですが、あまり関わらないほうがいいということになり…。その後、義母や義姉とは疎遠になったのでした。読者の感想本当は手伝ってほしかったのなら、本人にそう言ったほうがいいですよね…。陰で愚痴を言うのは、ちょっと陰湿な感じがしてしまいます。(30代/女性)主人公も手伝うことはないか聞いていたので、なにかあるならそのときに言ってほしいですね。夫は主人公の味方で、理解してくれてよかったと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、ピンチを救ってもらった経験はありますか?今回は「バスでピンチを救ってもらったエピソード」を紹介します。イラスト:水丸※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)急な体調不良に…席を譲ってもらうと…見かねた女性が一言ピンチを回避!体調不良に気づいてくれて、優しく声をかけてくれた女性。女性たちは体調不良に気づかず、お年寄りが立っていたのでつい言ってしまったのかもしれません。主人公に席を譲り、丁寧に説明までしてくれた女性の優しさに心が温まるエピソードでした。
2023年11月03日皆さんは、パートナーと家事を協力して行っていますか?今回は夫が家事をするほど夫婦仲が悪くなったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家事を手伝っているものの…妻と娘と3人で暮らしている主人公。産休中だった妻は、娘が保育園に通うことをきっかけに職場に復帰しました。育児と家事と仕事で疲れた妻を見て、主人公は家事を手伝います。家事をしていることを主人公は職場でも自慢しますが、妻は「いいわね、家事をするだけで感心してもらえて…」と愚痴をこぼし…。今日も食器洗い!出典:モナ・リザの戯言主人公が食器洗いをしようとすると、妻はなにか言いたげな様子です。その夜、主人公がふと目を覚ますと布団には妻の姿がなく…。キッチンに行くと、妻は主人公が洗った食器を再度洗い直していました。さらに翌朝には、主人公が干した洗濯物を洗い直していて…。「男の自分が家事を完璧にこなすのが気に食わないのか!」と激怒しますが、妻は「知ってたなら言わせてもらうわ…」と言います。そこで、妻は家事をやり直していた理由を語ります。しかし、その理由に納得できず、激怒する主人公なのでした。読者の感想本当に家事が完璧にできているのであれば、妻がわざわざやり直すことはなかったのでしょう…。妻が毎晩のように家事をやり直している理由を聞いたなら、受け入れてほしいと思いました。(30代/女性)妻も言いたいことはあったと思いますが、我慢していたのが伝わります。主人公も妻がなぜやり直しているのか、落ち着いて考えてあげれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日今回は「子どもの純粋な言葉に救われ涙した話」を紹介します。主人公には仲の良い幼馴染がいます。大人になってからも親交は続き、お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いに発展しました。しかし幼馴染の第一子誕生後に事件が…。幼いころから親友だったツツジとユリ。ツツジとユリにはそれぞれ好きな人がいて…。隣に住む幼馴染で親友出典:エトラちゃんは見た!ハートのクッキーは1つだけ出典:エトラちゃんは見た!考えることは同じ出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]恋をしている2人出典:エトラちゃんは見た!お互い好きな男の子がいる出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄弟も友達同士出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]勝手に味見出典:エトラちゃんは見た!家族ぐるみの付き合い出典:エトラちゃんは見た!ユリのハートのクッキー出典:エトラちゃんは見た![nextpage title=""]ツツジの兄のカツラへ出典:エトラちゃんは見た!ツツジとユリの兄や弟も家族ぐるみで仲良くしていました。ユリはツツジの兄のカツラが好きで…。次回の配信もお楽しみに!イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月20日皆さんは、義家族から意地悪されたことはありますか?今回は「いざ、意地悪おばあちゃんからママを救います!」を紹介します。イラスト:ありこいざ、意地悪おばあちゃんからママを救います!主人公家族が義母と一緒に出かけたときのことです。子どもたちは疲れてしまい、息子はグズっています。そんなとき、義母が「喉乾いたわね」「誰かお茶買ってきてくれないかしら」と言い始めます。さらに「どこか休めるところはないの?」と義母が言うので、夫に休憩場所を探すよう提案した主人公。すると夫は「運転で疲れてる」と言って1人でトイレに行ってしまいました。息子のオムツ替えも主人公任せです。夫は丸投げ、義母は文句ばかりで…出典:CoordiSnap運転しかしていないのだから、自分の親と子どもの世話くらいしてほしいと怒りが込み上げる主人公。そんな主人公の気持ちにも気づかず義母は「うちの嫁は気が回らないのかしらねぇ」と嫌み炸裂です…。主人公の怒りが爆発しそうになったそのとき、娘が「おばあちゃん何しにきたの?」と言ったのです。自分は抱っこしてほしくても自分で歩いて、ジュースを飲みたいのも我慢していると主張する娘。そんな娘の言葉にタジタジになる義母なのでした。純粋な指摘わがままばかり言って主人公を困らせた義母。娘の純粋な指摘に救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月14日